JPH0986627A - ローラーコンベアの分岐構造 - Google Patents
ローラーコンベアの分岐構造Info
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- JPH0986627A JPH0986627A JP25239895A JP25239895A JPH0986627A JP H0986627 A JPH0986627 A JP H0986627A JP 25239895 A JP25239895 A JP 25239895A JP 25239895 A JP25239895 A JP 25239895A JP H0986627 A JPH0986627 A JP H0986627A
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Abstract
被搬送物をスムーズに分岐させることができず、また、
被搬送物が損傷する虞れもあった。 【解決手段】 左右方向の中央部を中心に水平揺動自在
な複数のローラー支持部材19と、ローラー支持部材1
9に回動自在に支持される分岐ローラーと、最前端のロ
ーラー支持部材19を揺動させる水平揺動自在な揺動ア
ーム18と、揺動アーム18を揺動させるシリンダ17
と、全てのローラー支持部材19を連動可能に連結する
連結部材20とを有する。揺動アーム18には7つのシ
リンダロッド取付孔が形成されているとともに、回動軸
が垂直なガイドローラーが設けられており、ローラー支
持部材19にはこのガイドローラーを水平方向に案内す
るガイド部が設けられている。
Description
分岐構造に関する。
接続された分岐コンベアに被搬送物を分岐する構造とし
て、コンベアの搬送面上方において揺動自在な揺動ガイ
ドを設けたものが知られている。この構造においては、
ローラーコンベア上を搬送されてきた被搬送物は、揺動
ガイドに衝突後、該揺動アームに摺動しつつ進行方向が
変更されて分岐コンベアに分岐される。
うな従来の分岐構造においては、被搬送物は揺動ガイド
に衝突後、該揺動ガイドに摺動しつつ進行方向が変更さ
れるので、被搬送物をスムーズに分岐させることができ
ず、また、揺動ガイドとの衝突や摺動によって被搬送物
が損傷する虞れがあった。
で、その目的は、被搬送物を損傷させることなくスムー
ズに分岐させることができるローラーコンベアの分岐構
造を提供することにある。
に、請求項1記載の発明は、長手方向の中間部を中心に
水平揺動自在な複数のローラー支持部材と、このローラ
ー支持部材に回動自在に支持される分岐ローラーと、前
記ローラー支持部材のうち少なくとも1つを揺動させる
揺動アームと、この揺動アームを揺動させるアクチュエ
ータと、前記揺動アームによって揺動させられるローラ
ー支持部材を含む複数のローラー支持部材を連動可能に
連結する連結部材とを有するローラーコンベアの分岐構
造とする。
タはシリンダであって、該シリンダは水平揺動自在に設
けられているとともに、前記揺動アームには、被揺動状
態においてシリンダの揺動軸を中心とした同一円周上に
位置する複数のシリンダロッド取付孔が形成されている
ものとする。
タはシリンダであって、該シリンダは水平揺動自在に設
けられているとともに、前記揺動アームには、被揺動状
態においてシリンダの揺動軸から異なる距離に位置する
複数のシリンダロッド取付孔が形成されているものとす
る。
はローラー支持部材の一方に回動軸が垂直なガイドロー
ラーを設け、他方にこのガイドローラーを水平方向に案
内するガイド部を設けたものとする。
る。請求項1記載の発明では、アクチュエータの作動に
より揺動アームが水平揺動し、この揺動アームの揺動に
より少なくとも1つのローラー支持部材が、長手方向の
中間部を中心に水平揺動する。揺動アームによって揺動
させられたローラー支持部材の揺動は、連結部材によっ
て複数のローラー支持部材に連動される。
て説明するが、本発明の趣旨を越えない限り、何ら本実
施の形態に限定されるものではない。尚、本明細書にお
いて、前とは図1右側、後とは同図左側、右とは図1下
側、左とは同図上側である。
り、水平揺動不可である複数のローラー2を有する被分
岐部と、回動軸が水平であり、水平揺動自在な複数の分
岐ローラー10を有する分岐部とに分割され、分岐部の
左側には分岐コンベア30が接続されている。
ム3,3を有し、複数のローラー2はこの左右一対の側
フレーム3,3間に回動自在に渡されている。また、ロ
ーラー2及び分岐ローラー10の下方には、常時駆動し
ている駆動シャフト4が側フレーム3と並行して設けら
れている。
ラー2に接離自在な伝動ローラー5を含む伝動ユニット
6と、駆動シャフト4に所定ピッチで嵌め込まれたプー
リー7と、プーリ7及び伝動ユニット6間に掛け渡され
て、駆動シャフト4の駆動を伝動ローラー5に伝える丸
ベルト8と、対応する伝動ローラー5が存在しないロー
ラー2と存在するローラー2との間に掛け渡された丸ベ
ルト9とが設けられている。このような構成によって、
駆動シャフト4の駆動を丸ベルト8,伝動ローラー5及
び丸ベルト9を介して全てのローラー2に伝えることが
できる。
は、分岐部の入口付近及び出口付近に位置するようにし
て、公知の昇降機構25によって搬送面に対して突出・
退入自在なストッパ26が設けられている。
ーラー31と、ローラー31の下方において常時駆動し
ている駆動シャフト32と、ローラー31に接離自在な
伝動ローラー33を含む伝動ユニット34と、駆動シャ
フト32及び伝動ユニット34間に掛け渡された丸ベル
ト35とを有している。このような構成によって、駆動
シャフト32の駆動を丸ベルト35及び伝動ローラー3
3を介してローラー31に伝えることができる。
ーラー10の左右中央部の下方に前記駆動シャフト4と
並行して設けられた回動自在な伝動シャフト11と、前
記駆動シャフト4の駆動を伝動シャフト11に伝達する
駆動伝達手段12と、伝動シャフト11に分岐コンベア
30と等しいピッチで嵌め込まれたプーリー13と、分
岐ローラー10の左右中央部及びプーリー13間に掛け
渡された丸ベルト14とが設けられている。このような
構成によって、常時駆動している駆動シャフト4の駆動
を駆動伝達手段12,伝動シャフト11及び丸ベルト1
4を介して分岐ローラー10に伝えることができる。
ベルトを掛ける部分には溝が形成されて、その丸ベルト
の位置がずれないようにするとともに、丸ベルト14が
搬送面上に突出して被搬送物の搬送に支障を来さないよ
うになされている。
最前部において左右一対の側フレーム3,3間に渡され
た連結桟15と、連結桟15に固着されたブラケット1
6と、ブラケット16に一端の垂直な揺動軸17a回り
に水平揺動自在に設けられたシリンダ17(アクチュエ
ータ)と、ブラケット16に一端の垂直な揺動軸18a
回りに水平揺動自在に設けられた揺動アーム18と、左
右方向中央部を中心に水平揺動自在なローラー支持部材
19と、全てのローラー支持部材19を連動可能に連結
する連結部材20とが設けられている。
3つの取付孔22が形成されており、シリンダ17のシ
リンダロッド先端部17bはこの取付孔21,22のう
ち1つを利用して揺動アーム18に枢着されている。
つの取付孔21及び3つの取付孔22は、それぞれ前記
揺動軸17aを中心とした半径の異なる同一円周上に位
置している。このように4つの取付孔21あるいは3つ
の取付孔22が全てシリンダ17の揺動軸17aから等
しい距離にあるので、別の取付孔21あるいは取付孔2
2を利用することにより、ブラケット16に対する揺動
軸17aの位置を変更することなく、揺動アーム18に
対するシリンダロッド先端部17bの枢着位置を容易に
変更することができる。また、取付孔21及び取付孔2
2は揺動軸17aからの距離が異なる位置に形成されて
いるので、別の取付孔21あるいは取付孔22を利用す
ることにより、ブラケット16の位置等を変更すること
なく、容易に全長が異なる別のシリンダ17に変更する
ことができる。
直なガイドローラー23が設けられており、ローラー支
持部材19には、このガイドローラー23を両側から挟
み込んでローラー支持部材19の長手方向に案内する一
対の側壁24a,24aを有するガイド部24が設けら
れている。即ち、このガイドローラー23及びガイド部
24によって揺動アーム18の他端部がローラー支持部
材19に対して、水平方向に相対移動可能且つ相対向き
変更可能に取付けられている。このような構成によっ
て、揺動アーム18の揺動時、ガイドローラー23は回
動しながら両側壁24a,24a内を水平方向に移動
し、この回動及び水平移動によって、揺動アーム18及
びローラー支持部材19の水平方向の相対移動及び相対
的な向き変化を吸収することができる。
上がり部19a,19aが設けられており、この立上が
り部19a,19aにおいて分岐ローラー10のローラ
ー軸10aの両端部が支持されている。また、ローラー
支持部材19の左右方向中央部には、プーリー13及び
分岐ローラー10間に掛け渡された丸ベルト14が貫通
する開口が形成されている。
て、ローラー支持部材19の左右両端部を下方から受け
る受け部材27が設けられている。この受け部材27に
よって、左右方向中央部を中心に水平揺動自在に支持さ
れているだけのローラー支持部材19が、左右両端部で
撓むことを防止できる。
て、シリンダ17を作動させると、揺動アーム18を介
して最前端のローラー支持部材19が水平揺動し、連結
部材20を介して分岐部の全てのローラー支持部材19
が左右方向中央部を中心に水平揺動する。そして、この
全てのローラー支持部材19の揺動に伴って、それに支
持されている全ての分岐ローラー10も揺動する。尚、
この揺動時においても、分岐ローラー10は丸ベルト1
4を含む前述の駆動機構によって回動している。このよ
うに分岐ローラー10を水平揺動させることにより、ロ
ーラーコンベア1上の被搬送物を分岐コンベア30に分
岐させることができる。以上にローラーコンベア1上の
被搬送物を分岐コンベア30に分岐させる構造について
説明したが、分岐コンベア30上の被搬送物をローラー
コンベア1に合流させる構造として使用することもでき
る。
岐部の全てのローラー支持部材19を連動可能に連結し
ているので、揺動アーム18を介してローラー支持部材
19を水平揺動させるシリンダ17が1つでよい。ま
た、分岐ローラー10に駆動を伝達する丸ベルト14
は、分岐ローラー10の揺動軸である左右方向中央部に
掛けられているので、揺動時に大きく伸びることがなく
耐久性が向上する。
られ、揺動アーム18にガイド部24が設けられてもよ
い。 分岐コンベア30はローラーコンベア1の横に並行
に並べたコンベアでもよい。 揺動アーム18を水平揺動させるアクチュエータは
シリンダ以外のものであってもよい。
以下のような効果を奏する。 請求項1記載の発明によれば、アクチュエータを作
動させることにより、揺動アーム及び連結部材を介して
複数のローラー支持部材を水平揺動させて、被搬送物を
損傷させることなくスムーズに分岐させることができ
る。 請求項2記載の発明によれば、揺動アームには、被
揺動状態においてシリンダの揺動軸を中心とした同一円
周上に位置する複数のシリンダロッド取付孔が形成され
ているので、同じシリンダのシリンダロッドの揺動アー
ムに対する取付位置を容易に変更することができる。即
ち、同じシリンダであっても、別の取付孔を利用するこ
とにより容易に分岐ローラーの揺動角度を変更すること
ができる。 請求項3記載の発明によれば、揺動アームには、被
揺動状態においてシリンダの揺動軸から異なる距離に位
置する複数のシリンダロッド取付孔が形成されているの
で、シリンダの取付構造を変更することなく別のシリン
ダを設けることができる。即ち、全長の異なる別のシリ
ンダを同じ揺動軸位置となるように設けても、別の取付
孔を利用することによりシリンダロッドを揺動アームに
取付けることができるので、容易に分岐ローラーの揺動
角度を変更することができる。 請求項4記載の発明によれば、揺動アーム又はロー
ラー支持部材の一方に設けられたガイドローラーが他方
に設けられたガイド部内で回動しながら移動することに
よって、揺動時における相対移動及び相対的な向きの変
化を吸収して、分岐ローラーをスムーズに揺動させるこ
とができる。
構造を示す平面図である。
る。
明図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 長手方向の中間部を中心に水平揺動自在
な複数のローラー支持部材と、このローラー支持部材に
回動自在に支持される分岐ローラーと、前記ローラー支
持部材のうち少なくとも1つを揺動させる揺動アーム
と、この揺動アームを揺動させるアクチュエータと、前
記揺動アームによって揺動させられるローラー支持部材
を含む複数のローラー支持部材を連動可能に連結する連
結部材とを有するローラーコンベアの分岐構造。 - 【請求項2】 前記アクチュエータはシリンダであっ
て、該シリンダは水平揺動自在に設けられているととも
に、前記揺動アームには、被揺動状態においてシリンダ
の揺動軸を中心とした同一円周上に位置する複数のシリ
ンダロッド取付孔が形成されている請求項1記載のロー
ラーコンベアの分岐構造。 - 【請求項3】 前記アクチュエータはシリンダであっ
て、該シリンダは水平揺動自在に設けられているととも
に、前記揺動アームには、被揺動状態においてシリンダ
の揺動軸から異なる距離に位置する複数のシリンダロッ
ド取付孔が形成されている請求項1記載のローラーコン
ベアの分岐構造。 - 【請求項4】 前記揺動アーム又はローラー支持部材の
一方に回動軸が垂直なガイドローラーを設け、他方にこ
のガイドローラーを水平方向に案内するガイド部を設け
た請求項1〜3のいずれかに記載のローラーコンベアの
分岐構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25239895A JP2927219B2 (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | ローラーコンベアの分岐構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25239895A JP2927219B2 (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | ローラーコンベアの分岐構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0986627A true JPH0986627A (ja) | 1997-03-31 |
| JP2927219B2 JP2927219B2 (ja) | 1999-07-28 |
Family
ID=17236786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25239895A Expired - Fee Related JP2927219B2 (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | ローラーコンベアの分岐構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2927219B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102992014A (zh) * | 2012-10-12 | 2013-03-27 | 无锡明珠增压器制造有限公司 | 一种输送机滚筒结构 |
-
1995
- 1995-09-29 JP JP25239895A patent/JP2927219B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102992014A (zh) * | 2012-10-12 | 2013-03-27 | 无锡明珠增压器制造有限公司 | 一种输送机滚筒结构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2927219B2 (ja) | 1999-07-28 |
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