JPH099134A - 増幅回路 - Google Patents
増幅回路Info
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- JPH099134A JPH099134A JP7172972A JP17297295A JPH099134A JP H099134 A JPH099134 A JP H099134A JP 7172972 A JP7172972 A JP 7172972A JP 17297295 A JP17297295 A JP 17297295A JP H099134 A JPH099134 A JP H099134A
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- circuit
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 センサの出力電圧の直流成分が検出を目的と
しない外因により変動を生じた場合でも、安定した増幅
信号が得られる増幅回路。 【構成】 複数のセンサ1と1′の各増幅回路2と2′
の出力3と3′と基準電圧43,44を比較する各比較
手段4と4′と、比較手段の出力より所定の直流電圧を
発生する各カウンタ8と8′及びD/Aコンバータ9と
9′等で構成する直流電圧発生手段と、増幅回路出力3
と3′の電圧の変動を検出する各電圧変化検出手段5と
5′と、各電圧変化検出手段の状態によるANDゲート
6の出力に基づき、直流電圧発生手段の出力電圧の変化
を制限する制御手段と、各直流発生手段からの直流電圧
と各センサ出力を加算してDCオフセットを補正するオ
ペアンプ21の回路で構成する各加算回路を有し、電圧
変化検出手段の状態が検出動作中以外の期間にDCオフ
セットを補正する。
しない外因により変動を生じた場合でも、安定した増幅
信号が得られる増幅回路。 【構成】 複数のセンサ1と1′の各増幅回路2と2′
の出力3と3′と基準電圧43,44を比較する各比較
手段4と4′と、比較手段の出力より所定の直流電圧を
発生する各カウンタ8と8′及びD/Aコンバータ9と
9′等で構成する直流電圧発生手段と、増幅回路出力3
と3′の電圧の変動を検出する各電圧変化検出手段5と
5′と、各電圧変化検出手段の状態によるANDゲート
6の出力に基づき、直流電圧発生手段の出力電圧の変化
を制限する制御手段と、各直流発生手段からの直流電圧
と各センサ出力を加算してDCオフセットを補正するオ
ペアンプ21の回路で構成する各加算回路を有し、電圧
変化検出手段の状態が検出動作中以外の期間にDCオフ
セットを補正する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種センサ出力の増幅
回路に関し、特に角速度あるいは加速度センサを複数使
用して揺れを補正する機能を持つビデオカメラ等におけ
る揺れ補正装置のセンサ信号等の増幅回路に関する。
回路に関し、特に角速度あるいは加速度センサを複数使
用して揺れを補正する機能を持つビデオカメラ等におけ
る揺れ補正装置のセンサ信号等の増幅回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば角速度センサあるいは加速
度センサ等の増幅装置は、図4、図5の従来の増幅回路
に示すようなオペアンプ(あるいはトランジスタ等)を
用いた回路構成が一般的であった。
度センサ等の増幅装置は、図4、図5の従来の増幅回路
に示すようなオペアンプ(あるいはトランジスタ等)を
用いた回路構成が一般的であった。
【0003】図4において、センサ1より出力されたセ
ンサ出力信号11を、オペアンプ21と帰還抵抗22、
入力抵抗23で構成する電圧増幅回路で増幅し増幅回路
出力3を得ていた。また、この回路の増幅率は、抵抗2
2と23の抵抗値の比によって定まり理想的には、 増幅率=帰還抵抗/入力抵抗 (1) で示すことができる。
ンサ出力信号11を、オペアンプ21と帰還抵抗22、
入力抵抗23で構成する電圧増幅回路で増幅し増幅回路
出力3を得ていた。また、この回路の増幅率は、抵抗2
2と23の抵抗値の比によって定まり理想的には、 増幅率=帰還抵抗/入力抵抗 (1) で示すことができる。
【0004】しかし、この回路では増幅率を大きく設定
すると、センサ出力信号11の直流分がグランド電圧
(増幅基準電圧)近傍よりはずれた場合、出力信号が不
図示の電源電圧でクリップされて、正確な増幅信号が得
られなくなる。また、センサの出力電圧の直流成分が検
出を目的としない外因(例えば、温度、湿度あるいはセ
ンサに供給する電源電圧の変動等)により変動してしま
う場合も、同様に不都合な状態を生ずる。
すると、センサ出力信号11の直流分がグランド電圧
(増幅基準電圧)近傍よりはずれた場合、出力信号が不
図示の電源電圧でクリップされて、正確な増幅信号が得
られなくなる。また、センサの出力電圧の直流成分が検
出を目的としない外因(例えば、温度、湿度あるいはセ
ンサに供給する電源電圧の変動等)により変動してしま
う場合も、同様に不都合な状態を生ずる。
【0005】これを解決するために図5に示すような、
センサ出力の直流分をあらかじめ遮断し、直流電圧を印
加し直す回路構成が考えられている。図5の増幅回路
は、センサ1より出力されたセンサ信号11から、例え
ばコンデンサ26及び抵抗27で構成されたハイパスフ
ィルタにより、直流電圧分をカットしグランド電圧を印
加された後、図4の回路と同様にオペアンプ21と抵抗
22,23で構成された電圧増幅回路で増幅して、増幅
回路出力3を得るものである。
センサ出力の直流分をあらかじめ遮断し、直流電圧を印
加し直す回路構成が考えられている。図5の増幅回路
は、センサ1より出力されたセンサ信号11から、例え
ばコンデンサ26及び抵抗27で構成されたハイパスフ
ィルタにより、直流電圧分をカットしグランド電圧を印
加された後、図4の回路と同様にオペアンプ21と抵抗
22,23で構成された電圧増幅回路で増幅して、増幅
回路出力3を得るものである。
【0006】また、抵抗22,23のインピーダンスに
対しハイパスフィルタ(コンデンサ26、抵抗27)の
インピーダンスが無視できるくらい小さければ、増幅率
も前例で示した(1)式と等しくなる。
対しハイパスフィルタ(コンデンサ26、抵抗27)の
インピーダンスが無視できるくらい小さければ、増幅率
も前例で示した(1)式と等しくなる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この場
合、センサ出力11をコンデンサ26と抵抗27で構成
するハイパスフィルタでフィルタリングしてしまうの
で、直流成分に近い信号周波数も同時に減衰あるいは遮
断してしまう。また、ハイパスフィルタのカットオフ周
波数近傍の位相が進む弊害が生じるという問題がある。
かといってこれを避けるため、低い周波数成分まで透過
するハイパスフィルタを用いることは、電源投入時にお
けるハイパスフィルタの安定時間(=コンデンサの充電
時間)が長くなり、非実用的であって採用できない。
合、センサ出力11をコンデンサ26と抵抗27で構成
するハイパスフィルタでフィルタリングしてしまうの
で、直流成分に近い信号周波数も同時に減衰あるいは遮
断してしまう。また、ハイパスフィルタのカットオフ周
波数近傍の位相が進む弊害が生じるという問題がある。
かといってこれを避けるため、低い周波数成分まで透過
するハイパスフィルタを用いることは、電源投入時にお
けるハイパスフィルタの安定時間(=コンデンサの充電
時間)が長くなり、非実用的であって採用できない。
【0008】本発明の目的とするところは、センサの出
力電圧の直流成分が検出を目的としない外因により変動
が生じた場合でも、安定した増幅信号が得られ、且つ位
相特性のフラットな増幅信号が得られる増幅回路を提供
することにある。
力電圧の直流成分が検出を目的としない外因により変動
が生じた場合でも、安定した増幅信号が得られ、且つ位
相特性のフラットな増幅信号が得られる増幅回路を提供
することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段および作用】本出願に係る
発明の目的を実現する構成は、請求項1に記載のよう
に、複数の電気信号を増幅する装置の増幅回路におい
て、各々の増幅回路の出力と基準電圧を比較する比較手
段と、前記各々の比較手段の出力に基づき所定の直流電
圧を発生する直流電圧発生手段と、前記各々の増幅回路
出力の電圧の変動を検出する電圧変化検出手段と、前記
各々の電圧変化検出手段の状態により前記各々の直流電
圧発生手段の出力電圧の変化を制限する制御手段と、前
記直流電圧発生手段より出力された直流電圧とセンサ出
力を加算する加算回路を備えたことを特徴とする増幅回
路にある。
発明の目的を実現する構成は、請求項1に記載のよう
に、複数の電気信号を増幅する装置の増幅回路におい
て、各々の増幅回路の出力と基準電圧を比較する比較手
段と、前記各々の比較手段の出力に基づき所定の直流電
圧を発生する直流電圧発生手段と、前記各々の増幅回路
出力の電圧の変動を検出する電圧変化検出手段と、前記
各々の電圧変化検出手段の状態により前記各々の直流電
圧発生手段の出力電圧の変化を制限する制御手段と、前
記直流電圧発生手段より出力された直流電圧とセンサ出
力を加算する加算回路を備えたことを特徴とする増幅回
路にある。
【0010】この構成によれば、制御手段が直流電圧発
生手段の出力電圧の変化を制限しない場合に、比較手段
による増幅出力と増幅基準電圧の比較結果に基づき、直
流電圧発生手段の電圧を可変し増幅回路出力を基準電圧
に近付ける方向に補正するので、各センサの出力電圧の
直流成分が検出を目的としない外因により変動した場合
に確実に補正して安定な動作を行うことができる。
生手段の出力電圧の変化を制限しない場合に、比較手段
による増幅出力と増幅基準電圧の比較結果に基づき、直
流電圧発生手段の電圧を可変し増幅回路出力を基準電圧
に近付ける方向に補正するので、各センサの出力電圧の
直流成分が検出を目的としない外因により変動した場合
に確実に補正して安定な動作を行うことができる。
【0011】本出願に係る発明の目的を実現する具体的
な構成は、請求項2に記載のように、前記増幅回路は複
数の角速度センサ、加速度センサあるいは速度センサの
出力を増幅する回路であることを特徴とする請求項1記
載の増幅回路にある。
な構成は、請求項2に記載のように、前記増幅回路は複
数の角速度センサ、加速度センサあるいは速度センサの
出力を増幅する回路であることを特徴とする請求項1記
載の増幅回路にある。
【0012】この構成によれば、角速度あるいは加速度
センサ等を複数使用して揺れを補正する揺れ補正装置等
におけるセンサ出力の増幅回路で、各センサの出力電圧
の直流成分が検出を目的としない外因により変動した場
合に確実に補正して安定な動作を行うことができる。
センサ等を複数使用して揺れを補正する揺れ補正装置等
におけるセンサ出力の増幅回路で、各センサの出力電圧
の直流成分が検出を目的としない外因により変動した場
合に確実に補正して安定な動作を行うことができる。
【0013】本出願に係る発明の目的を実現する他の具
体的な構成は、請求項3に記載のように、前記増幅回路
は同一部材上に固定された複数のセンサの増幅回路であ
ることを特徴とする請求項1記載の増幅回路にある。
体的な構成は、請求項3に記載のように、前記増幅回路
は同一部材上に固定された複数のセンサの増幅回路であ
ることを特徴とする請求項1記載の増幅回路にある。
【0014】この構成によれば、同一部材上に固定し揺
れ検出等の同一目的に使用する複数のセンサの増幅回路
で、各センサの出力電圧の直流成分が検出を目的としな
い外因により変動した場合に確実に補正して安定な動作
を行うことができる。
れ検出等の同一目的に使用する複数のセンサの増幅回路
で、各センサの出力電圧の直流成分が検出を目的としな
い外因により変動した場合に確実に補正して安定な動作
を行うことができる。
【0015】本出願に係る発明の目的を実現する他の具
体的な構成は、請求項4に記載のように、前記制御手段
は電圧変化検出手段により検出される変動分を所定値と
比較して検出状態にあると判断した場合に前記直流発生
手段の出力電圧の変化を制限することを特徴とする請求
項1記載の増幅回路にある。
体的な構成は、請求項4に記載のように、前記制御手段
は電圧変化検出手段により検出される変動分を所定値と
比較して検出状態にあると判断した場合に前記直流発生
手段の出力電圧の変化を制限することを特徴とする請求
項1記載の増幅回路にある。
【0016】この構成によれば、各増幅回路出力の変化
を電圧変化検出手段にて検出し、各増幅回路出力の変動
分が所定値以下の場合にのみ検出状態ではないと判断し
て、直流発生手段の出力電圧の変化を許可し増幅回路の
補正を行うようにすることができる。
を電圧変化検出手段にて検出し、各増幅回路出力の変動
分が所定値以下の場合にのみ検出状態ではないと判断し
て、直流発生手段の出力電圧の変化を許可し増幅回路の
補正を行うようにすることができる。
【0017】
(第1の実施例)以下、本発明の一実施例を図に基づい
て説明する。図1は本発明の第1実施例に係る増幅回路
のブロック図である。
て説明する。図1は本発明の第1実施例に係る増幅回路
のブロック図である。
【0018】図1において、1は例えば角速度センサあ
るいは加速度センサで、11は出力されたセンサ出力信
号である。2は増幅回路であり、21はオペアンプ、2
2は帰還抵抗、23は入力抵抗である。3は増幅回路2
の増幅出力、4は増幅出力と基準電圧を比較する比較手
段であり、コンパレータ41,42及び基準電圧源4
3,44により構成されている。
るいは加速度センサで、11は出力されたセンサ出力信
号である。2は増幅回路であり、21はオペアンプ、2
2は帰還抵抗、23は入力抵抗である。3は増幅回路2
の増幅出力、4は増幅出力と基準電圧を比較する比較手
段であり、コンパレータ41,42及び基準電圧源4
3,44により構成されている。
【0019】5は電圧変化検出手段で、ハイパスフィル
タを構成するコンデンサ51と抵抗52、コンパレータ
53,54と基準電圧源55,56で構成される。6は
制御手段を構成するAND(アンド)ゲート、7は基準
タイミング信号を発振する発振器、8は入力信号をアッ
プあるいはダウンカウントするカウンタ、9はデジタル
量をアナログ電圧に変換するD/Aコンバータである。
カウンタ8、D/Aコンバータ9等で直流電圧発生手段
を構成し、加算回路はオペアンプ回路21と兼用であ
る。
タを構成するコンデンサ51と抵抗52、コンパレータ
53,54と基準電圧源55,56で構成される。6は
制御手段を構成するAND(アンド)ゲート、7は基準
タイミング信号を発振する発振器、8は入力信号をアッ
プあるいはダウンカウントするカウンタ、9はデジタル
量をアナログ電圧に変換するD/Aコンバータである。
カウンタ8、D/Aコンバータ9等で直流電圧発生手段
を構成し、加算回路はオペアンプ回路21と兼用であ
る。
【0020】1′は複数のセンサ中の他のセンサであ
り、図1には取り敢えず複数構成として2個の場合を図
示している(2個と限定はしない)。以下は同じ回路構
成となって、2′は増幅回路、3′は増幅出力、4′は
比較手段、5′は電圧変化検出手段、8′はカウンタ、
9′はD/Aコンバータである。
り、図1には取り敢えず複数構成として2個の場合を図
示している(2個と限定はしない)。以下は同じ回路構
成となって、2′は増幅回路、3′は増幅出力、4′は
比較手段、5′は電圧変化検出手段、8′はカウンタ、
9′はD/Aコンバータである。
【0021】つぎに動作について説明する。なお、セン
サ1とセンサ1′とは同一動作となるので、センサ1の
回路を例にとり説明する。
サ1とセンサ1′とは同一動作となるので、センサ1の
回路を例にとり説明する。
【0022】センサ1より出力されたセンサ出力信号1
1は、オペアンプ21と帰還抵抗22、入力抵抗23の
電圧増幅回路により増幅し増幅出力3を得る。この増幅
回路2の増幅率は、従来例の場合と同様に抵抗22と2
3の抵抗値の比によって定まり、理想的には、 増幅率=帰還抵抗/入力抵抗 で示される。
1は、オペアンプ21と帰還抵抗22、入力抵抗23の
電圧増幅回路により増幅し増幅出力3を得る。この増幅
回路2の増幅率は、従来例の場合と同様に抵抗22と2
3の抵抗値の比によって定まり、理想的には、 増幅率=帰還抵抗/入力抵抗 で示される。
【0023】続いて、増幅出力3は比較手段4および電
圧変化検出手段5に入力し、比較手段4では、コンパレ
ータ41,42により基準電圧43,44と比較され、
比較結果を誤差信号45,46としてカウンタ8へ入力
する。
圧変化検出手段5に入力し、比較手段4では、コンパレ
ータ41,42により基準電圧43,44と比較され、
比較結果を誤差信号45,46としてカウンタ8へ入力
する。
【0024】ここで、基準電圧43と44の関係は、 基準電圧43=基準電圧44 と設定することにより、コンパレータ41,42はグラ
ンド電圧に対して正負同電圧の変化を検出する。
ンド電圧に対して正負同電圧の変化を検出する。
【0025】電圧変化検出回路5では、コンデンサ51
と抵抗52によって構成されるハイパスフィルタによ
り、低周波成分をカットし更にグランド電圧を印加さ
れ、コンパレータ53,54にて基準電圧源55,56
と比較される。ここで、基準電圧源55と56の関係
を、 基準電圧源55=基準電圧源56 と設定することにより、コンパレータ53,54は正負
同電圧の変化を検出する。
と抵抗52によって構成されるハイパスフィルタによ
り、低周波成分をカットし更にグランド電圧を印加さ
れ、コンパレータ53,54にて基準電圧源55,56
と比較される。ここで、基準電圧源55と56の関係
を、 基準電圧源55=基準電圧源56 と設定することにより、コンパレータ53,54は正負
同電圧の変化を検出する。
【0026】この比較結果はアンドゲート6に入力し、
全ての入力論理がHiとなったときのみHi出力を得
る。アンドゲート6からのHi出力はカウンタ8のカウ
ントを許可し、誤差信号45,46の論理に基づいて発
振器7の周期により「アップカウント」、「ダウンカウ
ント」あるいは「カウントを行わない」の3種類の制御
を行う。カウンタ8のカウンタ値はD/Aコンバータ9
に入力し、アナログ電圧に変換され、アンプ回路2内の
オペアンプ21の非反転入力端子に入力して、直流成
分、DCオフセット等の補正を行われ、良好なネガティ
ブ・フィードバック系が保持されて位相特性のフラット
な増幅信号が得られる。
全ての入力論理がHiとなったときのみHi出力を得
る。アンドゲート6からのHi出力はカウンタ8のカウ
ントを許可し、誤差信号45,46の論理に基づいて発
振器7の周期により「アップカウント」、「ダウンカウ
ント」あるいは「カウントを行わない」の3種類の制御
を行う。カウンタ8のカウンタ値はD/Aコンバータ9
に入力し、アナログ電圧に変換され、アンプ回路2内の
オペアンプ21の非反転入力端子に入力して、直流成
分、DCオフセット等の補正を行われ、良好なネガティ
ブ・フィードバック系が保持されて位相特性のフラット
な増幅信号が得られる。
【0027】次に制御内容の詳細について説明する。
【0028】条件1、増幅出力3がグランド電位近傍で
あって、比較手段4の基準電圧源43,44の範囲内の
場合。
あって、比較手段4の基準電圧源43,44の範囲内の
場合。
【0029】この場合は、カウンタ8への入力信号4
5,46は各々Lowとなり、カウンタ8のカウント動
作は行わない。
5,46は各々Lowとなり、カウンタ8のカウント動
作は行わない。
【0030】条件2、増幅出力3がグランド電位より正
側にずれた場合。
側にずれた場合。
【0031】カウンタ8への入力信号は、誤差信号45
がHi、誤差信号46がLowとなり、カウンタ8は発
振器7の出力信号の周期に基づいてダウンカウント動作
を行い、D/Aコンバータ出力電圧もこれに伴い電圧が
負方向に変動する。
がHi、誤差信号46がLowとなり、カウンタ8は発
振器7の出力信号の周期に基づいてダウンカウント動作
を行い、D/Aコンバータ出力電圧もこれに伴い電圧が
負方向に変動する。
【0032】条件3、逆に増幅出力3がグランド電位よ
り負側にずれた場合。
り負側にずれた場合。
【0033】カウンタ8への入力信号は、誤差信号45
がLow、誤差信号46がHiとなり、カウンタ8は発
振器7の出力信号の周期に基づいてアップカウント動作
を行い、D/Aコンバータ出力電圧もこれに伴い電圧が
正方向に変動し反対動作になる。以上の場合の論理とカ
ウンタ動作をまとめると以下のようになる。
がLow、誤差信号46がHiとなり、カウンタ8は発
振器7の出力信号の周期に基づいてアップカウント動作
を行い、D/Aコンバータ出力電圧もこれに伴い電圧が
正方向に変動し反対動作になる。以上の場合の論理とカ
ウンタ動作をまとめると以下のようになる。
【0034】 正電圧の比較出力45 Low Hi Low 負電圧の比較出力46 Low Low Hi カウンタ動作 停止 ダウン アップ 条件4、センサ出力がセンシング(検出)を行い変動し
ている場合。
ている場合。
【0035】電圧変化検出手段5には、信号の変動分の
みがコンパレータ53,54に入力し、変動量が基準電
圧源55より大きくなった場合は、コンパレータ53の
出力はLowを示し、また、変動量が基準電圧源56よ
り低い値をとると、コンパレータ54の出力もLowと
なる。この電圧変化検出手段5の出力信号はアンドゲー
ト6に入力し、アンドゲート6のいずれかの入力(本実
施例では電圧変化検出手段5と5′)がLowの時、ア
ンドゲート6の出力もLowレベルとなる。
みがコンパレータ53,54に入力し、変動量が基準電
圧源55より大きくなった場合は、コンパレータ53の
出力はLowを示し、また、変動量が基準電圧源56よ
り低い値をとると、コンパレータ54の出力もLowと
なる。この電圧変化検出手段5の出力信号はアンドゲー
ト6に入力し、アンドゲート6のいずれかの入力(本実
施例では電圧変化検出手段5と5′)がLowの時、ア
ンドゲート6の出力もLowレベルとなる。
【0036】アンドゲート6の出力がLowになると、
カウンタ8、8′はカウントを停止しカウンタ値が保持
される。よって、D/Aコンバータ9、9′の出力も変
動しないので、増幅出力3、3′の直流的変化はない。
これは、センサ1、1′が検出(センシング)状態にあ
るとき不用意に直流分の誤差を補正しないようにするた
めに設けた回路であり、検出(センシング)中はDC補
正が禁止される。
カウンタ8、8′はカウントを停止しカウンタ値が保持
される。よって、D/Aコンバータ9、9′の出力も変
動しないので、増幅出力3、3′の直流的変化はない。
これは、センサ1、1′が検出(センシング)状態にあ
るとき不用意に直流分の誤差を補正しないようにするた
めに設けた回路であり、検出(センシング)中はDC補
正が禁止される。
【0037】以上説明した本実施例を用いることで、セ
ンサの出力電圧の直流成分が検出を目的としない外因に
より変動を生じた場合でも、複数のセンサ出力が変動し
ていない状態の時に増幅回路のオフセット電圧を補正す
ることにより、安定した位相特性のフラットな増幅信号
を得ることが可能になる。
ンサの出力電圧の直流成分が検出を目的としない外因に
より変動を生じた場合でも、複数のセンサ出力が変動し
ていない状態の時に増幅回路のオフセット電圧を補正す
ることにより、安定した位相特性のフラットな増幅信号
を得ることが可能になる。
【0038】(第2の実施例)次に制御用にマイクロコ
ンピュータを使用して、回路構成を簡単にした第2実施
例について説明する。
ンピュータを使用して、回路構成を簡単にした第2実施
例について説明する。
【0039】図2は本発明の第2実施例に係る増幅回路
のブロック図である。図2において、1と1′は複数の
センサとしての角速度センサあるいは加速度センサ、1
1はそのセンサ出力信号、2と2′は増幅回路で、夫々
のオペアンプ21、帰還抵抗22、入力抵抗23とで構
成されている。3と3′は増幅出力、9と9′はデジタ
ル量をアナログ量に変換するD/Aコンバータ、10と
10′はアナログ量をデジタル量に変換するA/Dコン
バータ、101はマイクロコンピュータである。
のブロック図である。図2において、1と1′は複数の
センサとしての角速度センサあるいは加速度センサ、1
1はそのセンサ出力信号、2と2′は増幅回路で、夫々
のオペアンプ21、帰還抵抗22、入力抵抗23とで構
成されている。3と3′は増幅出力、9と9′はデジタ
ル量をアナログ量に変換するD/Aコンバータ、10と
10′はアナログ量をデジタル量に変換するA/Dコン
バータ、101はマイクロコンピュータである。
【0040】つぎに動作について説明する。
【0041】センサ1を例にとると、センサ1より出力
されたセンサ出力信号11はオペアンプ21と、帰還抵
抗22、入力抵抗23で構成する電圧増幅回路2により
増幅し増幅出力3を得る。この増幅回路2の増幅率は、
前実施例と同様に抵抗22と23の抵抗値の比によって
定まり、理想的には、増幅率=帰還抵抗/入力抵抗、で
示される。
されたセンサ出力信号11はオペアンプ21と、帰還抵
抗22、入力抵抗23で構成する電圧増幅回路2により
増幅し増幅出力3を得る。この増幅回路2の増幅率は、
前実施例と同様に抵抗22と23の抵抗値の比によって
定まり、理想的には、増幅率=帰還抵抗/入力抵抗、で
示される。
【0042】増幅出力3はA/Dコンバータ10に入力
し、アナログ量からデジタル量に変換後、マイクロコン
ピュータ101に入力する。マイクロコンピュータ10
1では、デジタル変換された増幅出力102を演算処理
して、その結果に基づき、増幅出力3の直流成分を制御
する直流電圧補正信号103を出力する。
し、アナログ量からデジタル量に変換後、マイクロコン
ピュータ101に入力する。マイクロコンピュータ10
1では、デジタル変換された増幅出力102を演算処理
して、その結果に基づき、増幅出力3の直流成分を制御
する直流電圧補正信号103を出力する。
【0043】図3は図2に示すマイクロコンピュータの
処理のフローチャートである。図3を参照してマイクロ
コンピュータ101の信号処理アルゴリズムについて説
明する 先ず、タイマ値が所定の値になったらS2へ進む(S
1)。Aレジスタの値(過去のA/D値)をBレジスタ
に入れる(S2)。A/D変換値をAレジスタに入れる
(S3)。(A−B)の絶対値をCレジスタに入れる
(S4)。この場合の、Cレジスタの値はセンサ増幅出
力の変化分である。
処理のフローチャートである。図3を参照してマイクロ
コンピュータ101の信号処理アルゴリズムについて説
明する 先ず、タイマ値が所定の値になったらS2へ進む(S
1)。Aレジスタの値(過去のA/D値)をBレジスタ
に入れる(S2)。A/D変換値をAレジスタに入れる
(S3)。(A−B)の絶対値をCレジスタに入れる
(S4)。この場合の、Cレジスタの値はセンサ増幅出
力の変化分である。
【0044】Cの値が「α」より大きければ、つまり変
化分が大きい場合はS1の処理へ戻り、Cの値が「α」
より小さいかあるいは等しく、変化分が小さい時はS6
へ進む(S5)。なお、ここで「α」は所定値である。
化分が大きい場合はS1の処理へ戻り、Cの値が「α」
より小さいかあるいは等しく、変化分が小さい時はS6
へ進む(S5)。なお、ここで「α」は所定値である。
【0045】このS5の判定処理が制御手段の禁止処理
に相当し、Cの値が「α」より大きい場合は、センサが
検出中と判定してDCオフセットの補正動作を禁止し、
センサ出力の変化分より、例えば、手振れ補正分を演算
して揺れ補正を行う通常の検出(センシング)処理が行
われる。
に相当し、Cの値が「α」より大きい場合は、センサが
検出中と判定してDCオフセットの補正動作を禁止し、
センサ出力の変化分より、例えば、手振れ補正分を演算
して揺れ補正を行う通常の検出(センシング)処理が行
われる。
【0046】もしCの値が「α」より小さい場合は、A
レジスタの値と(基準値±β)を比較する。
レジスタの値と(基準値±β)を比較する。
【0047】Aの値が(基準値−β)より大きければS
7へ進み、Aの値が(基準値+β)より大きければS8
へ進み、Aの値が(基準値−β)より大きく、且つ、
(基準値+α)より小さければS1へ進む(S6)。
7へ進み、Aの値が(基準値+β)より大きければS8
へ進み、Aの値が(基準値−β)より大きく、且つ、
(基準値+α)より小さければS1へ進む(S6)。
【0048】ここで、基準値は増幅回路の基準電圧、
「β」「α」は所定値である。マイクロコンピュータ1
01内のカウンタをインクリメントする(S7)。マイ
クロコンピュータ101内のカウンタをデクリメントす
る(S8)。カウンタの値をD/A変換回路9、9′に
て出力し、DCオフセット補正を行う(S9)。
「β」「α」は所定値である。マイクロコンピュータ1
01内のカウンタをインクリメントする(S7)。マイ
クロコンピュータ101内のカウンタをデクリメントす
る(S8)。カウンタの値をD/A変換回路9、9′に
て出力し、DCオフセット補正を行う(S9)。
【0049】以上説明した本実施例を用いることで、揺
れ量の少ないときのみに増幅出力の基準値に対する直流
的ずれ量を補正する方向に、マイクロコンピュータ10
1内のカウンタを増減させ、アナログ電圧に変換した電
圧をオペアンプ21の非反転入力に加えることにより、
直流電圧の補正が可能となる。
れ量の少ないときのみに増幅出力の基準値に対する直流
的ずれ量を補正する方向に、マイクロコンピュータ10
1内のカウンタを増減させ、アナログ電圧に変換した電
圧をオペアンプ21の非反転入力に加えることにより、
直流電圧の補正が可能となる。
【0050】なお、これまで揺れ補正装置の角速度セン
サ(あるいは加速度センサ)の増幅回路として説明して
きたが、角速度あるいは加速度センサに限定するもので
はなく、複数のセンサを使用して他の圧力、光、音等を
検出する際の増幅装置にも適用可能なものである。特
に、被検出対象の変化分を検出するセンサの増幅装置に
用いて効果的である。
サ(あるいは加速度センサ)の増幅回路として説明して
きたが、角速度あるいは加速度センサに限定するもので
はなく、複数のセンサを使用して他の圧力、光、音等を
検出する際の増幅装置にも適用可能なものである。特
に、被検出対象の変化分を検出するセンサの増幅装置に
用いて効果的である。
【0051】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、複数の
電気信号を増幅する装置の増幅回路において、各々の増
幅回路の出力と基準電圧を比較する比較手段と、各々の
比較手段の出力に基づき所定の直流電圧を発生する直流
電圧発生手段と、各々の増幅回路出力の電圧の変動を検
出する電圧変化検出手段と、各々の電圧変化検出手段の
状態により各々の直流電圧発生手段の出力電圧の変化を
制限する制御手段と、直流電圧発生手段からの直流電圧
とセンサ出力を加算する加算回路を備えたので、センサ
の出力電圧の直流成分が検出を目的としない外因により
変動を生じた場合でも、位相特性のフラットな安定した
増幅信号が得られる。
電気信号を増幅する装置の増幅回路において、各々の増
幅回路の出力と基準電圧を比較する比較手段と、各々の
比較手段の出力に基づき所定の直流電圧を発生する直流
電圧発生手段と、各々の増幅回路出力の電圧の変動を検
出する電圧変化検出手段と、各々の電圧変化検出手段の
状態により各々の直流電圧発生手段の出力電圧の変化を
制限する制御手段と、直流電圧発生手段からの直流電圧
とセンサ出力を加算する加算回路を備えたので、センサ
の出力電圧の直流成分が検出を目的としない外因により
変動を生じた場合でも、位相特性のフラットな安定した
増幅信号が得られる。
【0052】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
の増幅回路を複数の角速度センサ、加速度センサあるい
は速度センサの出力の増幅回路に適用したので、例え
ば、角速度センサあるいは加速度センサ等を複数使用し
て揺れを補正する揺れ補正装置等のセンサ出力の増幅回
路において、各センサの出力電圧の直流成分が検出を目
的としない外因により変動を生じた場合でも、位相特性
のフラットな安定した増幅信号が得られる。
の増幅回路を複数の角速度センサ、加速度センサあるい
は速度センサの出力の増幅回路に適用したので、例え
ば、角速度センサあるいは加速度センサ等を複数使用し
て揺れを補正する揺れ補正装置等のセンサ出力の増幅回
路において、各センサの出力電圧の直流成分が検出を目
的としない外因により変動を生じた場合でも、位相特性
のフラットな安定した増幅信号が得られる。
【0053】請求項3に記載の発明によれば、請求項1
の増幅回路を同一部材上に固定された複数のセンサの増
幅回路に適用したので、例えば、同一部材上に固定し揺
れ検出等の同一目的に使用する複数のセンサの増幅回路
において、各センサの出力電圧の直流成分が検出を目的
としない外因により変動が生じた場合でも、位相特性の
フラットな安定した増幅信号が得られる。
の増幅回路を同一部材上に固定された複数のセンサの増
幅回路に適用したので、例えば、同一部材上に固定し揺
れ検出等の同一目的に使用する複数のセンサの増幅回路
において、各センサの出力電圧の直流成分が検出を目的
としない外因により変動が生じた場合でも、位相特性の
フラットな安定した増幅信号が得られる。
【0054】請求項4に記載の発明によれば、請求項1
の増幅回路で、制御手段は電圧変化検出手段により検出
される変動分を所定値と比較して検出状態にあると判断
した場合は、直流発生手段の出力電圧の変化を制限する
ように制御するので、センサが検出動作中以外の期間に
DCオフセットの補正を行うようにして安定した増幅信
号を得ることができる。
の増幅回路で、制御手段は電圧変化検出手段により検出
される変動分を所定値と比較して検出状態にあると判断
した場合は、直流発生手段の出力電圧の変化を制限する
ように制御するので、センサが検出動作中以外の期間に
DCオフセットの補正を行うようにして安定した増幅信
号を得ることができる。
【図1】本発明の第1実施例に係る増幅回路のブロック
図である。
図である。
【図2】本発明の第2実施例に係る増幅回路のブロック
図である。
図である。
【図3】図2に示すマイクロコンピュータの処理のフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図4】従来の増幅回路のブロック図である。
【図5】従来のハイパスフィルタ付き増幅回路のブロッ
ク図である。
ク図である。
1 角速度センサあるいは加速度センサ 2 増幅回路 3 増幅出力 4 比較手段 5 電圧変化検出手段 6 ANDゲート 7 発振器 8 カウンタ 9 D/Aコンバータ 10 A/Dコンバータ 11 センサ出力信号 21 オペアンプ 22 帰還抵抗 23 入力抵抗 41,42,53,54 コンパレータ 43,44,55,56 基準電圧源 45,46 誤差信号 51 コンデンサ 52 抵抗 101 マイクロコンピュータ
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の電気信号を増幅する装置の増幅回
路において、各々の増幅回路の出力と基準電圧を比較す
る比較手段と、前記各々の比較手段の出力に基づき所定
の直流電圧を発生する直流電圧発生手段と、前記各々の
増幅回路出力の電圧の変動を検出する電圧変化検出手段
と、前記各々の電圧変化検出手段の状態により前記各々
の直流電圧発生手段の出力電圧の変化を制限する制御手
段と、前記直流電圧発生手段より出力された直流電圧と
センサ出力を加算する加算回路を備えたことを特徴とす
る増幅回路。 - 【請求項2】 前記増幅回路は複数の角速度センサ、加
速度センサあるいは速度センサの出力を増幅する回路で
あることを特徴とする請求項1記載の増幅回路。 - 【請求項3】 前記増幅回路は同一部材上に固定された
複数のセンサの増幅回路であることを特徴とする請求項
1記載の増幅回路。 - 【請求項4】 前記制御手段は電圧変化検出手段により
検出される変動分を所定値と比較して検出状態にあると
判断した場合に前記直流発生手段の出力電圧の変化を制
限することを特徴とする請求項1記載の増幅回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7172972A JPH099134A (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | 増幅回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7172972A JPH099134A (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | 増幅回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH099134A true JPH099134A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15951781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7172972A Pending JPH099134A (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | 増幅回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH099134A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002099015A (ja) * | 2000-09-26 | 2002-04-05 | Nikon Corp | ブレ補正光学機器 |
-
1995
- 1995-06-16 JP JP7172972A patent/JPH099134A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002099015A (ja) * | 2000-09-26 | 2002-04-05 | Nikon Corp | ブレ補正光学機器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040309 |