JPH0997318A - リセットカウンタ - Google Patents

リセットカウンタ

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Publication number
JPH0997318A
JPH0997318A JP7276590A JP27659095A JPH0997318A JP H0997318 A JPH0997318 A JP H0997318A JP 7276590 A JP7276590 A JP 7276590A JP 27659095 A JP27659095 A JP 27659095A JP H0997318 A JPH0997318 A JP H0997318A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
knob
zero
return
hole
shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7276590A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Nakazawa
正彦 中沢
Shunsuke Kariya
俊介 刈谷
Etsushi Nishigata
悦史 西潟
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Seiki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Seiki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Seiki Co Ltd filed Critical Nippon Seiki Co Ltd
Priority to JP7276590A priority Critical patent/JPH0997318A/ja
Publication of JPH0997318A publication Critical patent/JPH0997318A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 帰零操作用ノブを必要以上に強い回動力で回
動操作した時でも、零復帰機構を損傷することのないリ
セットカウンタを提供するものである。 【解決手段】 リセットカウンタの帰零操作用ノブ14
は、内部につまみ部16とノブ軸17とからなる中間結合部
を備えている。つまみ部16は、凹部19内の底に穴21を備
え、ノブ軸17は、つまみ部16の穴21に合致する突起25を
有するばね片24を備えている。そして、中間結合部は、
帰零操作用ノブ14を回動操作する場合、ばね片24の弾発
で孔21と突起25とがかみ合った状態で、つまみ部16とと
もにノブ軸17も回動し、取付部13を介してリセットカウ
ンタの帰零操作を行い。また、過度の回動力および逆の
回動力を受けた場合は、ばね片24がたわんで孔21と突起
25とのかみ合いがはずれ、つまみ部16のみがから動き
し、ノブ軸17に回動力を伝達しない構造である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の走行路程
計のカウンタ等のリセットカウンタ、特にノブの回動操
作式リセットカウンタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のリセットカウンタとして
は、図3、4に示すものがある。このリセットカウンタ
は、フレーム1にシャフト2を架設し、そのシャフト2
に複数個の数字輪3を貫通支持し、その数字輪3の下位
桁側の周縁に連続歯4を形成し、上位桁側に2歯の間欠
歯5を形成するとともに、その間欠歯5の間には谷部6
を形成している。またフレーム1にシャフト2と平行し
て零復帰用シャフト7を架設し、その零復帰用シャフト
7に側面L形の帰零部材8を固定的に配設し、その帰零
部材8には各数字輪3の一側面に設けたハートカム9を
押接する複数個の零復帰レバー10と、数字輪3の連続歯
および間欠歯5と噛合して各数字輪3を下位桁から上位
桁へと桁送り回動する複数個のピニオン11とを配置して
いる。
【0003】帰零部材8を配設した零復帰用シャフト7
の一端をフレーム1から突出し、その突出部に補助帰零
部材8aを固定的に外嵌装し、その補助帰零部材8aに
スプリング12を外装し、かつそのスプリング12の一端側
をフレーム1に他端側を補助帰零部材8aに固定して帰
零部材8をピニオン11と数字輪3とが噛合するように弾
発付勢し、補助帰零部材8aから突出した零復帰用シャ
フト7の端部に取付部13を形成し、この取付部13に帰零
操作用ノブ14のノブ軸14aの端部に形成された取付孔部
14bをハウジング15の外側から圧入固定している。
【0004】したがって、最下位桁の数字輪3に回転駆
動力が付与されると、最下位桁数字輪3の1回転でその
間欠歯5がピニオン11と噛合してこれを1ピッチ回転
し、これにともないピニオン11と連続歯4で常時噛合し
ている隣接した上位桁側の数字輪3を桁上げ角回動して
この繰り返しにより順次上位桁側の数字輪3へと周知の
ように桁送りがなされる。
【0005】また、前記リセットカウンタの各数字輪3
を帰零整列する場合は帰零操作用ノブ14をつまんでスプ
リング12の力に抗して回動操作することにより、零復帰
用シャフト7と帰零部材8とが一体的に回動し、それに
よって各ピニオン11が数字輪3の歯部4,5から離脱
し、同時に零復帰レバー10がハートカム9に圧接して各
数字輪3が一斉に帰零整列される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
リセットカウンタにおいては帰零操作用ノブ14の回動を
規制する手段が無く、ノブ14をつまんで回動操作する場
合に必要以上に強い過度の回動操作を行った場合、その
回動操作がそのまま零復帰機構の構成部材である零復帰
用シャフト7と帰零部材8の固着部または帰零部材8の
零復帰レバー10,ピニオン11などに加わる結果となり最
悪の場合零復帰機構を傷めてしまう虞があった。
【0007】そこで本発明は、帰零操作用ノブ14をつま
んで必要以上に強い回動力で回動操作した時でも、零復
帰機構の構成部材である零復帰用シャフト7と帰零部材
8の固着部または帰零部材8の零復帰レバー10,ピニオ
ン11などに加わり、零復帰機構を傷めてしまうことのな
いリセットカウンタを提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するために、ハウジングの外側に配置した帰零操作用ノ
ブの回動操作により零復帰機構を介して複数個の数字輪
の全てを零位置に復帰するようになしたリセットカウン
タにおいて、帰零操作用ノブと零復帰機構とを結合する
中間結合部を帰零操作用ノブ内に設けたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明は、リセットカウンタの帰
零操作用ノブ内に、帰零操作用ノブと零復帰機構とを結
合する中間結合部を帰零操作用ノブ内に設けたもので、
この中間結合部により、帰零操作用ノブを介して零復帰
機構に伝達される過度の回動操作に伴う過度の回動力の
伝達を阻止する。
【0010】
【実施例】以下、図1,2に基づいて本発明の実施例を
説明する。なお、本発明は帰零操作用ノブに特徴を備
え、他の構造は前記従来例と同一であるため、同一箇所
には同一符合を付して、その詳細な説明は省略する。
【0011】本発明の実施例のリセットカウンタの帰零
操作用ノブ14は、合成樹脂からなるつまみ部16とノブ軸
17と蓋18とで構成しており、後述する中間結合部はつま
み部16とノブ軸17とで構成している。
【0012】つまみ部16は、有底筒状で凹部19を備えて
おり、この凹部19内の底に貫通孔20と、この貫通孔20の
周囲に複数(本実施例においては8つ)の穴21と、この
穴21の外側に2本の取付凸部22とを備えている。
【0013】ノブ軸17は、蓋18を受ける段差部23と、端
部に環状の弾性を有するばね片24を備えている。このば
ね片24には、つまみ部16の穴21に合致する突起25を備え
ている。また、ノブ軸17内には孔26と取付孔部26aとを
備えており、この孔26と取付孔部26aとは径小部27で連
通している。
【0014】蓋18は、ノブ軸17が貫通する貫通孔部28
と、つまみ部16の取付凸部22が貫通する孔部29とを備え
ている。
【0015】以下、帰零操作用ノブ14の組み付けを説明
する。まず、ノブ軸17の孔26とつまみ部16の貫通孔20と
が合致するようにノブ軸17の端部をつまみ部16の底に当
接する。そして、ノブ軸17を蓋18の貫通孔部28に貫通す
るとともに、つまみ部16の取付凸部22を蓋18の孔部29に
貫通し、孔部29を貫通した取付凸部22の端部を溶着して
固定する。
【0016】そして、つまみ部16とノブ軸17と蓋18とを
組み付けて構成した帰零操作用ノブ14を、取付凹部26a
に取付部13を挿入する。そして、ねじ30をつまみ部16の
貫通孔20を介してノブ軸17の孔26に挿入し、径小部27で
ノブ軸17と取付部13とを固定する。
【0017】そして、中間結合部とは、つまみ部16の穴
21と、この穴21に対応するノブ軸17のばね片24に設けら
れた突起25とからなり、突起25は常にばね片24の弾性に
よりつまみ部16に押しつけられており、突起25と孔21と
は通常かみ合った状態である。
【0018】前記構成により、通常の零復帰操作を行う
場合には、帰零操作用ノブ14のつまみ部16を回動操作す
ると、中間結合部のばね片24の弾発で孔21と突起25とが
かみ合っているので、つまみ部16とともにノブ軸17も回
転する。そしてノブ軸17と固定されている取付部13が回
転し、リセットカウンタの零復帰操作機構に回動力が伝
達されて零復帰操作が行われる。
【0019】しかし、零復帰操作後さらにつまみ部16を
回転させた場合には、つまみ部16に過度の回動力が加わ
り、中間結合部のばね片24がたわんで孔21と突起25との
かみ合いがはずれ、つまみ部16のみがから動きし、回動
力がノブ軸17に伝達されずノブ軸17は回転せず零復帰機
構に回動力が伝達されない。
【0020】また、帰零操作用ノブ14を逆回転させた場
合にも、零復帰機構は逆転しないため同様にばね片24が
たわんで孔21と突起25とのかみ合いがはずれ、つまみ部
16のみがから動きし、ノブ軸17は回転せず零復帰機構に
回力が伝達されない。
【0021】前記構成により、帰零操作用ノブ14の過度
の回動力が零復帰機構に伝達されず零復帰機構の損傷を
防止することができる。
【0022】また、帰零操作用ノブ14内の中間結合部
は、正回転と逆回転ともに過度の回動操作には、から動
きすることにより、ノブ14を零復帰操作方向に回転する
ことはもちろん零復帰操作方向とは反対の方向にノブ14
を回転した時でも零復帰機構の損傷を防止することがで
きる。
【0023】なお、帰零操作用ノブ14内に中間結合部を
設けたことにより、零復帰機構やハウジング15内に、零
復帰機構の損傷を防止する過度の回動力を伝達しない機
構を設ける必要がなく、零復帰機構やハウジング15を従
来と同様のものを使用することができるので、コストの
上昇や外観の変更を行うことなく、零復帰機構の損傷を
防止することができる。
【0024】なお、から動きする中間結合部は、前記実
施例にのみ限定されるものではなく、他のから動きをす
る中間結合部を採用してもよく、帰零操作用ノブ内に設
けるものであればどのようなものを採用してもよい。
【0025】
【発明の効果】前記構成により、リセットカウンタの帰
零操作用ノブ内に、帰零操作用ノブと零復帰機構とを結
合する中間結合部を帰零操作用ノブ内に設けたもので、
この中間結合部により、帰零操作用ノブを介して零復帰
機構に伝達される過度の回動力を阻止し、過度の回動操
作による零復帰機構の損傷を防止することができる。
【0026】また、帰零操作用ノブの中間結合部は、正
回転と逆回転ともにから動きすることにより、ノブを零
復帰操作方向に回転することはもちろん零復帰操作方向
とは反対の方向にノブを回転した時でも零復帰機構を損
傷することを防止することができその効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の断面図。
【図2】同実施例の要部断面斜視図。
【図3】従来例の一部切欠正面図。
【図4】同従来例の一部切欠側面図。
【符号の説明】
13 取付部 14 帰零操作用ノブ 15 ハウジング 16 つまみ部 17 ノブ軸 18 蓋 19 凹部 21 穴 24 ばね片 25 突起

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングの外側に配置した帰零操作用
    ノブの回動操作により零復帰機構を介して複数個の数字
    輪の全てを零位置に復帰するようになしたリセットカウ
    ンタにおいて、帰零操作用ノブと零復帰機構とを結合す
    る中間結合部を帰零操作用ノブ内に設けたことを特徴と
    するリセットカウンタ。
JP7276590A 1995-09-29 1995-09-29 リセットカウンタ Pending JPH0997318A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7276590A JPH0997318A (ja) 1995-09-29 1995-09-29 リセットカウンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7276590A JPH0997318A (ja) 1995-09-29 1995-09-29 リセットカウンタ

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Publication Number Publication Date
JPH0997318A true JPH0997318A (ja) 1997-04-08

Family

ID=17571578

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JP7276590A Pending JPH0997318A (ja) 1995-09-29 1995-09-29 リセットカウンタ

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