JPH10100285A - 自動車用ウエザーストリップ - Google Patents

自動車用ウエザーストリップ

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Publication number
JPH10100285A
JPH10100285A JP8281463A JP28146396A JPH10100285A JP H10100285 A JPH10100285 A JP H10100285A JP 8281463 A JP8281463 A JP 8281463A JP 28146396 A JP28146396 A JP 28146396A JP H10100285 A JPH10100285 A JP H10100285A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gap
weather strip
welt
core
section
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8281463A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsushi Saitou
嘉都幟 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nishikawa Rubber Co Ltd
Original Assignee
Nishikawa Rubber Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nishikawa Rubber Co Ltd filed Critical Nishikawa Rubber Co Ltd
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Publication of JPH10100285A publication Critical patent/JPH10100285A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 芯金除去後の隙間を閉じても直ちに製品を移
動できるようにして作業効率の向上を図った自動車用ウ
エザーストリップを提供することを目的とする。 【構成】 車体に突設したフランジFに装着され芯金2
を埋設した断面略U字状のウエルト3を有するウエザー
ストリップ1において、上記ウエルト3の長手方向の芯
金端部2aの除去後に隙間sを形成した端末部4が、金
型5、6で加熱圧着され隙間sを閉じられたものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車用ウエザーストリ
ップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図1に示す如く、車体に突設したフラン
ジFに挟着され芯金2を埋設した断面略U字状のウエル
ト3を有するウエザーストリップ11において、切断後
の端末の外気に晒された芯金端部2aが除去されるが、
そのとき図3(図1のA−A断面)に示す如く隙間sを
生じる。そのため、隙間sから浸水などして芯金2が腐
食するのを防止するため、従来は隙間s部分を図12に
示す如く接着剤Bにより接合しシールしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記接
着剤Bが乾くまで製品の運搬時の移動や積み上げが出来
ず作業効率上好ましくないという問題があった。そこ
で、本発明はかかる従来の課題に鑑みて、芯金除去後の
隙間を閉じても直ちに製品を移動できるようにして作業
効率の向上を図った自動車用ウエザーストリップを提供
することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに本発明の構成は、図1〜図5に示すように、車体に
突設したフランジFに挟着され芯金2を埋設した断面略
U字状のウエルト3を有するウエザーストリップ1にお
いて、上記ウエルト3の長手方向の芯金端部2aの除去
後に隙間sを形成した端末部4が、金型5、6で加熱圧
着され隙間sを閉じられたものである。また、図6〜図
9に示すように、車体に突設したフランジFに挟着され
芯金2を埋設した断面略U字状のウエルト3を有するウ
エザーストリップ1において、上記ウエルト3の長手方
向の芯金端部2aの除去後に隙間sを形成した端末部4
が、隙間閉じ用キャップ7又は8をはめて隙間sを閉じ
られたものである。
【0005】
【実施例】以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に
説明する。図1〜図5は本発明の第1実施例で、図1に
示すウエザーストリップ1において、図2に示すような
芯金2を埋設した断面略U字状のウエルト3の長手方向
の端末部4は、外気に晒された芯金端部2aが除去され
た後図3(図1のA−A断面)に示すような隙間sを生
じる。その隙間sを閉じるため、図1の点線で囲む位置
Kに図4に示す如く上記端末部4に150゜C〜190
゜Cに加熱された内側金型5及び外側金型6が当てられ
加熱圧着される。その結果、図5に示す如く上記端末部
4は隙間sが密着して閉じられシールされる。従って、
ウエザーストリップ1が押出しや型成形された後長手方
向の端末が切断され芯金端部2aが除去されたのち、直
ちに上記の如く端末部4がシールされるため、従来の接
着剤Bによりシールした場合のように乾くまで運搬など
が出来ないということがなく作業効率が高められる。
【0006】図6〜図9は本発明の第2実施例を示し、
上記端末部4に図6に示すような隙間閉じ用キャップ7
がはめられ、或いは図7に示すようなフランジFがウエ
ザーストリップ1の端末を突き出た場合の隙間閉じ用キ
ャップ8がはめられて、図8に示す如く隙間sが閉じら
れシールされる。図9に示すキャップ9は外側面9aが
ウエルト3の外側面3aと面一の場合の例である。な
お、キャップ7〜9の内側に少量の接着剤Bを付けて端
末部4にはめると脱落防止が図られる。図10は本発明
を車のフロントドアD前部のドリップシール10に適用
した場合を示し、図11は上記ドリップシール10のフ
ェンダーfに隠れた前端部分を示す。
【0007】
【発明の効果】以上説明したように本発明の自動車用ウ
エザーストリップは、芯金を埋設した断面略U字状のウ
エルトの芯金端部の除去後に隙間を形成した端末部を、
金型で加熱圧着するか、又はキャップをはめて上記隙間
を閉じるようにしたものであるから、従来の接着剤によ
り上記隙間を閉じてシールした場合と異なりシール後直
ちに運搬や移動ができて作業効率の向上が図られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動車用ウエザーストリップの斜視図
である。
【図2】同上の芯金の展開された平面図である。
【図3】図1の端末部の長手方向に沿う断面図で、芯金
端部が除去され隙間を形成した状態を示す。
【図4】本発明の第1実施例を示し、ウエルトの端末部
を金型で加熱圧着する状態の断面図である。
【図5】同上端末部の加熱圧着後の断面図である。
【図6】本発明の第2実施例を示し、ウエルトの端末部
を隙間閉じ用キャップではめた状態を示す斜視図であ
る。
【図7】同上隙間閉じ用キャップの他の例を示す斜視図
である。
【図8】同上隙間閉じ用キャップの断面図である。
【図9】同上隙間閉じ用キャップの他の例を示す断面図
である。
【図10】車のフロントドア前部を示す斜視図である。
【図11】同上のドリップシールの前端部の斜視図であ
る。
【図12】従来のウエルト端末部の芯金端部が除去され
隙間を接着剤で接合した状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ウエザーストリップ 2 芯金 2a 芯金端部 3 ウエルト 4 端末部 5 金型 6 金型 7 隙間閉じ用キャップ 8 隙間閉じ用キャップ F フランジ s 隙間

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体に突設したフランジに挟着され芯金
    を埋設した断面略U字状のウエルトを有するウエザース
    トリップにおいて、上記ウエルトの長手方向の芯金端部
    の除去後に隙間を形成した端末部が、金型で加熱圧着さ
    れ上記隙間を閉じられたことを特徴とする自動車用ウエ
    ザーストリップ。
  2. 【請求項2】 車体に突設したフランジに挟着され芯金
    を埋設した断面略U字状のウエルトを有するウエザース
    トリップにおいて、上記ウエルトの長手方向の芯金端部
    の除去後に隙間を形成した端末部が、隙間閉じ用キャッ
    プをはめて上記隙間を閉じられたことを特徴とする自動
    車用ウエザーストリップ。
JP8281463A 1996-10-01 1996-10-01 自動車用ウエザーストリップ Pending JPH10100285A (ja)

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JP8281463A JPH10100285A (ja) 1996-10-01 1996-10-01 自動車用ウエザーストリップ

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JP8281463A JPH10100285A (ja) 1996-10-01 1996-10-01 自動車用ウエザーストリップ

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JPH10100285A true JPH10100285A (ja) 1998-04-21

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JP8281463A Pending JPH10100285A (ja) 1996-10-01 1996-10-01 自動車用ウエザーストリップ

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