JPH10100528A - 孔版印刷機 - Google Patents

孔版印刷機

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JPH10100528A
JPH10100528A JP25574496A JP25574496A JPH10100528A JP H10100528 A JPH10100528 A JP H10100528A JP 25574496 A JP25574496 A JP 25574496A JP 25574496 A JP25574496 A JP 25574496A JP H10100528 A JPH10100528 A JP H10100528A
Authority
JP
Japan
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plate cylinder
ink supply
pressing force
supply roller
lever
Prior art date
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Pending
Application number
JP25574496A
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English (en)
Inventor
Toshio Fukazawa
富史夫 深沢
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Star Micronics Co Ltd
Original Assignee
Star Micronics Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 孔版印刷機を小型化する。 【解決手段】 インク供給ローラ24が版胴10の版胴
周壁16を押圧する力を付与する機構と、この押圧力を
調整する機構を版胴10の内部に設け、版胴10の内部
空間を有効利用する。押圧力を付与する機構は、インク
供給ローラ24を一端に支持し、他端にばね40が取り
付けられるレバー28から構成される。そして、ばね4
0の付勢力によって押圧力が発生する。また、押圧力を
調整する機構は、ばね40のレバー28に取り付けられ
た端の反対側の端部の支持点46aを移動させる押圧力
調整機構42である。この支持点46aの移動によって
ばね40の伸び量を変化させ、押圧力を調整することが
できる。さらに、インク供給ローラ24を版胴周壁16
から離したときには、ばね40の伸びを減らして、レバ
ー支持軸32などに加わる負荷を低減することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】版胴の外周面に印刷内容に応
じて穿孔された孔版原紙を巻き付け、版胴内部よりイン
クを供給し、当該版胴および孔版原紙を通過したインク
により、孔版原紙に接触する記録媒体に印刷を行う孔版
印刷機に関する。
【0002】
【従来の技術】現在普及している印刷機の一種として孔
版印刷機が知られている。孔版印刷機は、インク通過性
のある円筒形状の周壁を有する版胴と、版胴の内部より
周壁にインクを供給するインク供給ローラを有してい
る。実際の印刷時においては、版胴の外周に印刷の内容
に応じて穿孔された孔版原紙を巻き付け、孔版原紙の巻
き付けられた版胴とこれに対向するプラテンローラとの
間に用紙などの記録媒体(以下、単に用紙と記す)を挟
持して印刷を行う。インク供給ローラにより周壁内面に
供給されたインクは、版胴と孔版原紙の穿孔を通過して
用紙に付着し、これによって印刷が行われる。
【0003】版胴の周壁内面に供給されたインクを版胴
周壁の外表面に染み出させるために、インク供給ローラ
とプラテンローラは用紙を所定の力で挟持している。こ
の挟持する力は、印刷濃度を調整するために、調整可能
とすることが必要である。特開平4−148975号公
報には、プラテンローラをカムにて版胴方向に移動さ
せ、インク供給ローラと共に用紙を挟持する印刷機が開
示されている。そして、この印刷機は、用紙を挟持する
力をプラテンローラが発生する押圧力を調整することに
よって調整することが可能となっている。また、特開昭
61−188180号公報には、プラテンローラを移動
させてインク供給ローラと共に用紙を挟持し、インク供
給ローラを変位させて、用紙を挟持する力を調整するこ
とができる印刷機が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述の公報に示された
印刷機においては、プラテンローラを駆動するための機
構が必要となり、この機構を配置する空間を確保するた
めに装置全体が大型化するという問題があった。また、
用紙の供給などを行う機構や孔版原紙を版胴に巻き付け
たり、使用済みの孔版原紙を版胴から取り除いたりする
機構を、版胴内部に設けることはできないので、版胴内
部の空間は余裕のある空間となっており、全体からみて
利用率が低い空間となっていた。
【0005】本発明は前述の問題点を解決するためにな
されたものであり、内部機構の配置が適正化された小型
な印刷機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、本発明にかかる孔版印刷機は、インク通過性の円
筒周壁の外周面に孔版原紙が巻き付けられる版胴と、前
記版胴の周壁内周に接し、当該周壁内周面にインクを供
給するインク供給ローラと、前記版胴内部に設けられ、
前記インク供給ローラが前記版胴の周壁を押圧する押圧
力を付与する弾性部材と、前記版胴内部に設けられ、前
記弾性部材の印刷機本体側支持点を移動させ、当該弾性
部材の押圧力を調整する押圧力調整機構と、を有してい
る。
【0007】この構成によれば、インク供給ローラを版
胴周壁に対し押圧する機構と、この押圧力の調整機構を
版胴内部に設けたので、版胴外部に設ける機構を減少さ
せることができ、装置の小型化を図ることができる。
【0008】さらに、前記孔版装置において、前記押圧
力調整機構は、印刷機本体側に固定されたフレームと、
前記フレームに対し移動可能であって前記弾性部材を支
持する支持点が設けられたアームと、前記アームを駆動
するアーム駆動機構と、を有するものとすることができ
る。
【0009】これによれば、弾性部材の支持点の位置を
移動させることによって、インク供給ローラが同じ位置
にあっても、これに加わる弾性部材の付勢力を変更する
ことができる。したがって、用紙、版胴の周壁および孔
版原紙を挟持する力を調整することができる。
【0010】さらに、前記孔版装置は、前記弾性部材の
弾性力を前記インク供給ローラに伝達するレバーと、前
記レバーを駆動して前記インク供給ローラを版胴内周面
より離隔させるカムと、を含み、前記カムによりレバー
が駆動された場合に、前記押圧力調整機構は、前記弾性
部材の付勢力が軽減する方向に前記支持点を移動させる
よう制御するものとすることができる。
【0011】カムにより、インク供給ローラを版胴から
離隔させた場合、この動きは弾性部材に対する付勢力を
大きくする方向の動きである。よって、レバーの支点、
弾性部材を装置で支持している支持点、カム軸などの大
きな力がかかる。本発明は、弾性部材の付勢力が軽減す
る方向に、当該弾性部材の支持点を移動させることによ
って、各部に働く力を低減させることができる。
【0012】さらに、前記孔版印刷機において、前記押
圧力調整機構は、前記アームと共に移動する当接部材を
含み、前記カムにより前記インク供給ローラが離隔され
た場合に、前記当接部材はレバーに直接的あるいは間接
的に当接し、前記インク供給ローラを離隔位置に保持す
るものとすることができる。
【0013】これによれば、カムによってインク供給ロ
ーラを離隔位置に保持する必要がなくなる。よって、カ
ムを固定するための保持電流を供給する必要がなくな
り、消費電力を低減することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる孔版印刷機
の好適な実施の形態(以下実施形態と記す)を図面に従
って説明する。
【0015】図1、図2には、本実施形態の孔版印刷機
の版胴およびその内部構成が示されている。版胴10
は、フレーム12に固定支持された版胴軸14に回動可
能に指示されている。また、版胴10は、略円筒形の版
胴周壁16を有し、版胴周壁16には版胴10の内側か
ら外側にインクを通過させる多数のインク孔16aが設
けられている。版胴10の外周面には、孔版原紙18が
巻き付けられる。孔版原版18は、印刷内容に応じた穿
孔がなされて作成され、印刷内容が変わるたびに交換さ
れる。さらに、版胴10には、この孔版原紙18の先頭
部分を保持するクランプ機構20が設けられている。
【0016】版胴10の外周には、これに接するように
プラテンローラ22が設置され、版胴10内には、版胴
周壁16を前記のプラテンローラ22と共に挟持可能な
位置に、インク供給ローラ24が配置されている。用紙
26は、これらのプラテンローラ22とインク供給ロー
ラ24の間に供給され、版胴周壁16と孔版原紙18と
共に二つのローラに挟持されることにより、用紙26に
インクが付着し印刷が行われる。
【0017】インク供給ローラ24は、レバー28に回
動可能に支持されている。レバー28は、版胴軸14に
固定された内部フレーム30に設けられたレバー支持軸
32に回動可能に支持されている。レバー支持軸32上
には、ドクタローラ34が回動可能に支持されている。
このドクタローラ34の外周はインク供給ローラ24の
外周と近接し、この二つのローラで挟まれる部分にイン
ク供給パイプ36よりインクが供給され、インク溜り3
8が形成される。インク供給パイプ36は、インク供給
ローラ24およびドクタローラ34と平行に、かつこれ
らのローラの間に形成されるインク溜り38のほぼ上方
に設けられている。そして、インク供給パイプ36に
は、版胴10の外部より版胴軸14の内部を通してイン
クが供給される。インク溜り38のインクは、インク供
給ローラ24の外周に付着し、このローラ24の回転に
伴って版胴周壁16の内周面に供給される。そして、周
壁のインク孔16aおよび孔版原紙18の穿孔を通過し
て用紙26に達する。
【0018】レバー28のインク供給ローラ24が支持
される端とは反対側の端部には、弾性部材としてのばね
40の一端が取り付けられている。なお、レバー28に
弾性力が伝えられるのであれば、ばね40は他部品を介
してレバー28に連結されるような形態であってもよ
い。ばね40の他端は、押圧力調整機構42の一部に、
ばね40の自由長より伸ばされた状態で取り付けられて
いる。したがって、この伸びに応じた付勢力によって、
レバー28を図中右回りに回転させるモーメントが発生
している。よって、この付勢力によってインク供給ロー
ラ24が版胴周壁16を押圧する押圧力が付与される。
【0019】押圧力調整機構42は、内部フレーム30
に固定されたベースフレーム44と、このフレームに対
しばね40の配置方向とほぼ一致した方向に移動可能な
アーム46を有している。ばね40は、このアーム46
の一端の支持点46aに取り付けられている。アーム4
6には、ベースフレーム44に設けられた二つのT字型
突起44aと係合するスリット46bが設けられてお
り、これによってアーム46がベースフレーム44に移
動可能に支持される。ベースフレーム44には、ギア4
8,50を介して調整モータ52により回転される調整
ナット54が設けられている。調整ナット54は調整ね
じ棒56と螺合し、さらにこの調整ねじ棒56はアーム
46に調整ねじ棒固定部材58を介して固定支持されて
いる。したがって、調整モータ52によって調整ナット
54が回動させられると、調整ねじ棒56およびアーム
46が、ほぼばね40の張設方向に移動する。この移動
によって、ばね40の伸び量を調整することができ、イ
ンク供給ローラ24が版胴10および用紙26をプラテ
ンローラ22に押圧する力を調整することができる。
【0020】版胴10内には、さらに印刷していないと
きに、インク供給ローラ24を版胴10の中心方向に移
動させ、版胴周壁から離すリフト機構が設けられてい
る。リフト機構60は、レバー28の、レバー支持軸3
2に対してインク供給ローラ24を支持している側の端
部に設けられたカムフォロア62と、このカムフォロア
62と接触するリフトカム64を有している。さらに、
リフト機構60は、リフトカム64を支持するカム軸6
6に固定されるギア68、このギア68に噛合するギア
70、ギア70を駆動するリフトモータ72を有してい
る。
【0021】印刷動作をしていないときには、リフトモ
ータ72により駆動されるリフトカム64によって、レ
バー28が図中左回りに回動され、図中二点鎖線で示す
位置に移動する。これに伴って、インク供給ローラ24
も版胴周壁16から離れた離隔位置に移動する。このレ
バー28の回動は、ばね40をさらに伸長させる働きを
行い、このため、押圧力調整機構42、レバー支持軸3
2およびリフト機構60にかかる荷重が増加する。この
荷重を軽減するために、押圧力調整機構42はアーム4
6を図1中左下の方向に移動させて、たとえば図中二点
鎖線で示す位置に移動させる。これにより、支持点46
aが移動し、ばね40の伸びが縮まり、ばね40の付勢
力が低減される。
【0022】図3には、本実施形態の制御回路の構成が
示されている。用紙センサ74は、用紙が用紙ホルダに
蓄えられていることを検出し、検出信号として中央処理
装置(CPU)76に送出する。CPU76は、用紙が
ホルダにない場合には印刷動作を行わない。また、版胴
10の回転位置を検出する版胴位置センサ78が設けら
れて、位置信号がCPU76に送出される。CPU76
は、前記の位置信号に基づき、版胴10を回転させる版
胴回転駆動手段80、用紙を版胴10とプラテンローラ
22の間に供給し、さらにここから用紙を排出する用紙
搬送手段82の制御を行う。さらに、CPU76は、ド
ライバ52a,72aを介して、調整モータ52および
リフトモータ72の制御も行う。
【0023】次に、印刷時の動作について説明する。印
刷動作が開始される前は、インク供給ローラ24は、リ
フト機構60によって、版胴周壁16から離隔した位置
に保持されている。また、押圧力調整機構42もリフト
機構60に合わせて、ばね40の付勢力を軽減する位
置、すなわち図1中の二点鎖線の位置に移動している。
【0024】印刷が指示されると、CPU76は、版胴
回転駆動手段80に対し版胴10を回転させる指示を行
う。版胴10が所定の位置まで回転したことが、版胴位
置センサ78によって検出されると、CPU76は用紙
搬送手段82に用紙を供給する指示を行う。そして、C
PU76は、用紙26がプラテンローラ22上に到達す
るときに、インク供給ローラ24が版胴周壁16に接す
るようリフトモータ72を制御し、リフトカム64を回
転させる。また、CPU76は、これと同期して、用紙
26がプラテンローラ22に到達するときに、インク供
給ローラ24が所定の押圧力を発生するよう調整モータ
52を制御し、アーム46を移動させる。
【0025】印刷が終了して、インク供給ローラ24を
離隔位置に移動させる場合は、CPU76は、リフトモ
ータ72を制御してリフトカム64を回転させ、レバー
28を図1中二点鎖線の位置まで回動させ、インク供給
ローラ24を版胴周壁16から離隔させる。また、これ
と同期して調整モータ52を制御し、アーム46を図1
中二点鎖線の位置まで回動させばね40の付勢力を低減
させ、レバー支持軸32などにかかる負荷を低減する。
【0026】印刷の濃度調整は、以下のように行われ
る。印刷濃度を濃くしたい場合は、ばね40がより伸び
る方向にアーム46を移動させ、インク供給ローラ24
の押圧力を増大させる。また、印刷濃度を薄くしたい場
合は、逆にばね40の伸びを縮める方向にアーム46を
移動させ、インク供給ローラ24の押圧力を低減させ
る。押圧力調整機構42の調整ナット52と調整ねじ棒
56は、自己保持機能を有する構成となっているので、
調整モータ52の回転により位置が決められた後は、ア
ーム46が外部からの力を受けても、位置が変わること
はない。
【0027】なお、調整モータ52とリフトモータ72
の回転は完全に同期するものである必要はなく、用紙2
4がプラテンローラ22の位置に到達したときに、イン
ク供給ローラ24が所定の押圧力を発生することがで
き、また印刷終了時に最終的に、インク供給ローラ24
が離隔位置にあり、ばね40の伸びが軽減される位置に
なれば良い。すなわち、調整モータ52とリフトモータ
72の回転が前後しても上記の条件が達成されれば何ら
問題がない。
【0028】以上、本実施形態によれば、版胴周壁1
6、孔版原紙18および用紙26を挟持する力を付与す
る機構、およびこの挟持する力を調整する機構を版胴1
0の内部に設けることができたので、版胴10の外側に
これらの機構を設ける必要がなくなる。これによって、
装置全体の小型化を図ることができる。また、印刷時以
外は、ばね40を縮めておくことができるので、レバー
支持軸32などにかかる負荷を低減させることができ、
各部材の軽量化を図ることができる。
【0029】図4には、本発明にかかる他の実施形態が
示されている。本実施形態の説明においては、前述の図
1から図3に示した実施形態と同一の構成については同
一の符号を付し、その説明を省略する。本実施形態のお
いて特徴的なことは、押圧力調整機構42のアーム46
と同期して移動する当接ロッド84が設けられている点
にある。当接ロッド84は、アーム46または調整ねじ
棒固定部材58と一体として形成することができる。そ
して、インク供給ローラ24が版胴周壁16から離れた
位置にあり、ばね40の伸びを低減するようにアーム4
6が移動しているときに、レバー28の一部に当接す
る。そして、前述した押圧力調整機構42の自己保持機
能により、リフトカム64がカムフォロア62から離隔
しても、インク供給ローラ24が離隔位置にあるように
レバー28の位置を保持される。よって、当接ロッド8
4は、リフトカム64によりインク供給ローラ24が離
隔されたときにレバー28に当接し、インク供給ローラ
24を離隔位置に保持する当接部材として機能する。な
お、レバー28の位置が保持されるのであれば、当接ロ
ッド84は他部品を介してレバー28に間接的に当接さ
れるような形態であってもよい。
【0030】以上、本実施形態によれば、図1ないし図
3に示された実施形態と同様の効果を奏するとともに、
さらに以下の効果を奏することができる。すなわち、当
接ロッド84により、自己保持機能を有する押圧力調整
機構42によってインク供給ローラ24を離隔位置に確
実に保持することができる。したがって、インク供給ロ
ーラ24を離隔位置に確実に保持する必要がある場合で
あっても、リフト機構60に保持機能を設ける必要がな
い。リフト機構60が保持機能を有するようにする場
合、たとえばリフトモータ72に保持電流を流すことが
考えられるが、これは電力を消費するので好ましいもの
ではない。本実施形態の場合、インク供給ローラ24を
離隔位置に保持するためには電力などのエネルギを消費
するものではないので、ランニングコストを抑制するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にかかる孔版印刷機の好適な実施形態
の概略構成図であり、版胴軸方向から見た状態をしてい
る。
【図2】 本実施形態の概略構成図であり、版胴軸に直
交する方向から見た状態を示している。
【図3】 本実施形態の制御回路の概略を示す制御ブロ
ック図である。
【図4】 本発明の他の実施形態の概略構成図である。
【符号の説明】
10 版胴、12 フレーム、16 版胴周壁、18
孔版原紙、22 プラテンローラ、24 インク供給ロ
ーラ、26 用紙、28 レバー、32 レバー支持
軸、40 ばね、42 押圧力調整機構、46 アー
ム、46a 支持点、52 調整モータ、60 リフト
機構、64 リフトカム、72 リフトモータ、84
当接ロッド。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インク通過性の円筒周壁の外周面に孔版
    原紙が巻き付けられる版胴と、 前記版胴の周壁内周に接し、当該周壁内周面にインクを
    供給するインク供給ローラと、 前記版胴内部に設けられ、前記インク供給ローラが前記
    版胴の周壁を押圧する押圧力を付与する弾性部材と、 前記版胴内部に設けられ、前記弾性部材の印刷機本体側
    支持点を移動させ、当該弾性部材の押圧力を調整する押
    圧力調整機構と、を有する孔版印刷機。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の孔版印刷機において、 前記押圧力調整機構は、印刷機本体側に固定されたフレ
    ームと、前記フレームに対し移動可能であって前記弾性
    部材を支持する支持点が設けられたアームと、前記アー
    ムを駆動するアーム駆動機構と、を有する孔版印刷機。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の孔版印刷機において、 さらに、前記弾性部材の弾性力を前記インク供給ローラ
    に伝達するレバーと、 前記レバーを駆動して前記インク供給ローラを版胴内周
    面より離隔させるカムと、を含み、 前記カムによりレバーが駆動された場合に、前記押圧力
    調整機構は、前記弾性部材の付勢力が軽減する方向に前
    記支持点を移動させる、孔版印刷機。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の孔版印刷機において、 前記押圧力調整機構は、前記アームと共に移動する当接
    部材を含み、 前記カムにより前記インク供給ローラが離隔された場合
    に、前記当接部材はレバーに直接的あるいは間接的に当
    接し、前記インク供給ローラを離隔位置に保持するもの
    である、孔版印刷機。
JP25574496A 1996-09-27 1996-09-27 孔版印刷機 Pending JPH10100528A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1084856A1 (en) * 1999-09-17 2001-03-21 Riso Kagaku Corporation Stencil printing machine

Cited By (2)

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EP1084856A1 (en) * 1999-09-17 2001-03-21 Riso Kagaku Corporation Stencil printing machine
US6477946B1 (en) 1999-09-17 2002-11-12 Riso Kagaku Corporation Stencil printing machine

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