JPH10103085A - ディーゼルエンジンの制御装置 - Google Patents
ディーゼルエンジンの制御装置Info
- Publication number
- JPH10103085A JPH10103085A JP25139496A JP25139496A JPH10103085A JP H10103085 A JPH10103085 A JP H10103085A JP 25139496 A JP25139496 A JP 25139496A JP 25139496 A JP25139496 A JP 25139496A JP H10103085 A JPH10103085 A JP H10103085A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- throttle valve
- sub
- engine
- intake
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
ンの停止及び燃料系フェイル時の車両の自走を可能とす
るとともに、併せて吸気系のコンパクト化を図る。 【解決手段】 電子燃料噴射装置を備えるとともに、ア
クセルと機械的に連動するスロットル弁と、燃料系のフ
ェイル時に上記吸気通路を絞る副絞弁とを備えたものに
おいて、上記スロットル弁と副絞弁とを上記吸気通路に
直列に配置する一方、上記スロットル弁の最小開度状態
において車両の自走が可能なエンジンの低速回転時の必
要吸気量を確保する吸気量確保手段を備えるとともに、
上記副絞弁を全閉位置と全開位置に択一的に位置設定す
る。かかる構成により、上記副絞弁の簡単な制御により
エンジンの負荷運転と停止、及び燃料系フェイル時の車
両自走の確保が実現される。
Description
ジンの制御装置に関するものである。
のより一層の向上を図る観点から、燃料噴射装置とし
て、エンジンの運転状態に応じて電気的に燃料の噴射制
御(即ち、燃料噴射量制御と噴射時期制御)を行う電子
燃料噴射装置を備えることが試みられている(例えば、
特公平4−59458号公報参照)。
たディーゼルエンジンにおいては、電気系の故障を想定
して燃料系のフェイル対策を十分に立てておくことが必
要である。このフェイルに対するごく初歩の対策として
は、運転者がアクセルを戻した時にこのアクセルに連動
するスロットル弁が全閉とされ、吸気の遮断によりエン
ジンが停止するように構成することである。
縮比が極めて高いことから、例えば運転者が車両を停車
させ、イグニッションキーを抜いても、暫くエンジンが
回転する現象、所謂、キーオフショックという現象があ
る。このキーオフショックを効果的に防止する観点か
ら、例えば上掲公知例においては、吸気通路に、アクセ
ルと連動して開閉するスロットル弁と、圧力式アクチュ
エータにより開閉駆動されるシャッター弁とを並列に配
置し、上記スロットル弁はこれを全閉可能とし、また上
記シャッター弁はこれを全開と全閉と半開の三位置を取
り得るように構成し、エンジン停止時には、スロットル
弁とシャッター弁を共に全閉としてエンジンへの吸気の
導入を完全に遮断することでキーオフショックを防止す
るようにしたものが開示されている。このキーオフショ
ック対策は、燃料系のフェイル対策としても有効であ
り、上記した初歩段階のフェイル対策よりもさらに一歩
進んだ対策と言える。
ば燃料系のフェイル時には運転者がアクセルから足を離
すことで上記スロットル弁が全閉とされるので、該スロ
ットル弁の作動に対応して上記シャッター弁が半開とさ
れるように作動設定すれば、燃料系のフェイル時におい
てもエンジンを低速回転させるに必要な吸気量が確保さ
れるので、車両を自走させて退避させることが可能であ
る。
のものにおいては、上記シャッター弁を「全開」と「全
閉」と「半開」の三つの状態に設定する必要上、上記圧
力式アクチュエータを二つの圧力室を備えた複合構造と
するとともに、このアクチュエータの各圧力室の圧力を
制御するための制御弁を二つ備えている。
だけコストアップになるとともに、上記スロットル弁と
シャッター弁とが吸気通路に対して並列に配置されてい
るのでこれら各弁の配置スペースの確保上、上記吸気通
路の径方向における形状が大型化し、近年のエンジンの
コンパクト化という要請に反することになり好ましくな
い。
弁機構により、エンジンの停止及び燃料系フェイル時の
車両の自走を可能とするとともに、併せて吸気系のコン
パクト化をも図り得るようにしたディーゼルエンジンの
制御装置を提案することを目的としてなされたものであ
る。
を解決するための具体的手段として次のような構成を採
用している。
態に応じて燃料の噴射制御を行う電子燃料噴射装置を備
えるとともに、アクセルと機械的に連動して吸気通路を
絞るスロットル弁と、燃料系のフェイル時に上記吸気通
路を絞る副絞弁とを備えたディーゼルエンジンの制御装
置において、上記スロットル弁と副絞弁とを上記吸気通
路に対してその通路方向に前後して直列に配置する一
方、上記スロットル弁あるいはその近傍部位に該スロッ
トル弁の最小開度状態において車両の自走が可能なエン
ジンの低速回転時の必要吸気量を確保する吸気量確保手
段を備えるとともに、上記副絞弁を上記吸気通路を全閉
とする全閉位置と全開とする全開位置の二位置に択一的
に位置設定する如く構成したことを特徴としている。
かかるディーゼルエンジンの制御装置において、上記副
絞弁を、上記スロットル弁よりも吸気下流側位置に配置
し、且つイグニッションスイッチのOFF操作時には全
閉位置に位置設定することを特徴としている。
の発明にかかるディーゼルエンジンの制御装置におい
て、上記副絞弁を開閉駆動する弁駆動手段を、上記副絞
弁に連動可能に連結された圧力式アクチュエータと該ア
クチュエータへの圧力の給排を制御する一つの制御弁と
で構成したことを特徴としている。
は第3の発明にかかるディーゼルエンジンの制御装置に
おいて、上記吸気量確保手段を、上記スロットル弁に設
けられた通孔で構成したことを特徴としている。
り次のような効果が得られる。
エンジンの制御装置によれば、エンジンの運転状態に応
じて燃料の噴射制御を行う電子燃料噴射装置を備えると
ともに、アクセルと機械的に連動して吸気通路を絞るス
ロットル弁と、燃料系のフェイル時に上記吸気通路を絞
る副絞弁とを備えたディーゼルエンジンの制御装置にお
いて、上記スロットル弁と副絞弁とを上記吸気通路に対
してその通路方向に前後して直列に配置する一方、上記
スロットル弁あるいはその近傍部位に該スロットル弁の
最小開度状態において車両の自走が可能なエンジンの低
速回転時の必要吸気量を確保する吸気量確保手段を備え
るとともに、上記副絞弁を上記吸気通路を全閉とする全
閉位置と全開とする全開位置の二位置に択一的に位置設
定する如く構成しているので、上記副絞弁の全開時には
アクセルに連動した上記スロットル弁の開閉作動により
エンジンへの吸気量が制御され、特にスロットル弁の最
小開度状態においては吸気量確保手段により車両の自走
が可能なエンジンの低速回転時の必要吸気量が確保され
るので例えば燃料系のフェイル時においても車両を自走
させて安全な場所に退避させることができることにな
る。また、上記副絞弁の全閉時には、アクセルに連動し
て上記スロットル弁が最小開度に設定されることでエン
ジンへの吸気量が完全に遮断されるので、キーオフショ
ックを伴うことなくエンジンを速やかに停止させること
ができるものである。
御装置によれば、上記副絞弁の全開と全閉の間での開閉
という簡単な制御によりエンジンの負荷運転と停止、及
び燃料系フェイル時の車両自走の確保が実現されるもの
であり、例えば上掲公知例の如くシャッターバルブを全
開と半開と全閉の三作動の間で切り換える必要がある場
合に比して、制御の簡略化が図れるものである。また、
スロットル弁と副絞弁とを吸気通路に対して直列に配置
しているので、例えば公知例の如くこれらを並列に配置
する場合に比して、吸気通路の径方向のコンパクト化が
図れるものである。
エンジンの制御装置によれば、上記副絞弁を、上記スロ
ットル弁よりも吸気下流側位置(即ち、エンジンに近い
側)に配置し、且つイグニッションスイッチのOFF操
作時には全閉位置に位置設定するようにしているので、
イグニッションスイッチのOFF操作時にはエンジンへ
の吸気が完全に遮断されるとともに、例えば該副絞弁が
スロットル弁よりも吸気上流側に配置される場合に比し
て、エンジン停止操作時においてキーオフショックの原
因となる圧縮される空気量が少なくなり、それだけキー
オフショックがより効果的に防止されるものである。
エンジンの制御装置によれば、上記副絞弁を開閉駆動す
る弁駆動手段を、上記副絞弁に連動可能に連結された圧
力式アクチュエータと該アクチュエータへの圧力の給排
を制御する一つの制御弁とで構成しているので、例えば
上掲公知例の如くシャッターバルブの駆動を、複合構造
の圧力式アクチュエータと二つの制御弁とによって行う
構成の場合に比して、弁駆動手段の構成が簡略化され、
それだけコストの低廉化が可能となるものである。
エンジンの制御装置によれば、上記吸気量確保手段を上
記スロットル弁に設けられた通孔で構成しているので、
簡単な構成でスロットル弁の最小開度時における必要吸
気量を確保することかでき、燃料系の構造の簡略化が図
れるものである。
に基づいて具体的に説明する。図1には、本願発明にか
かる制御装置を備えたディーゼルエンジンの全体システ
ム図を示しており、同図において符号1はエンジン、2
は吸気ポート8に接続された吸気通路、3は排気ポート
9に接続されるとともにその通路途中にキャタリスト7
を備えた排気通路であり、この吸気通路2と排気通路3
とに跨がって過給機5が配置されている。また、上記エ
ンジン1にはインジェクター12が備えられており、該
インジェクター12には後述する燃料噴射装置10が接
続されている。以下、このエンジン1の吸気系と燃料系
及びこれらの制御系についてその構成を具体的に説明す
る。
アクリーナ4が、下流側位置にはインタークーラ6が、
それぞれ設けられるとともに、該インタークーラ6と吸
気ポート8との中間位置には、次述するスロットル弁1
6と副絞弁17とが、該スロットル弁16が副絞弁17
より吸気上流側に位置した状態で吸気通路方向に前後し
て直列に配置されている。
示すように、連動ワイヤ19を介してアクセル18の操
作に連動して開閉駆動され、該アクセル18の最大踏込
操作時には最大開度(図2に鎖線図示する開度位置であ
って、以下においてはこれを「全開」という)に設定さ
れる一方、該アクセル18の踏込操作の解除時には図2
に実線図示する最小開度に設定される。
に設定された状態においては、該スロットル弁16によ
り上記吸気通路2が遮蔽された状態とされるが、このス
ロットル弁16に所定径の通孔24,24,・・(特許
請求の範囲中の「吸気量確保手段」に該当する)を適数
個設けることで、最小開度状態においても所定の吸気量
が確保できるようになっている。この所定の吸気量と
は、具体的には、スロットル弁16が最小開度に設定さ
れた状態において、車両の自走が可能なエンジンの低速
回転(例えば、3000rpm以下)を維持し得る吸気
量とされる。
度においても所定の吸気量が確保されることから、以下
においては、このスロットル弁16の最小開度を「半
開」という。また、このスロットル弁16の開度はアク
セル開度センサ33により検出され、アクセル開度信号
として後述のコントロールユニット13に出力される。
さらに、上記アクセル18の踏込が解除された状態(即
ち、アイドル運転状態)は、該アクセル18に近接して
配置されたアイドルスイッチ32により検出され、アイ
ドル信号として後述のコントロールユニット13に出力
される。
する「全開」と実線図示する「全閉」とに択一的に位置
設定されるものであって、その開閉駆動は、該副絞弁1
7に連動可能に連結された作動子20aを備えた空圧式
アクチュエータ20と該空圧式アクチュエータ20の圧
力室20bの圧力を制御するソレノイドバルブ23(特
許請求の範囲中の「制御弁」に該当する)とからなる弁
駆動手段により行われる。即ち、上記空圧式アクチュエ
ータ20の圧力室20bは負圧管21を介して真空ポン
プ22に接続されるとともに、該負圧管21の通路途中
には該負圧管21への大気導入を制御するソレノイドバ
ルブ23が備えられている。そして、上記ソレノイドバ
ルブ23を閉弁して上記空圧式アクチュエータ20の圧
力室20bに負圧を導入することで上記副絞弁17は全
閉とされ、また上記ソレノイドバルブ23を開弁して上
記圧力室20bに大気を導入することで上記副絞弁17
は全開とされる。尚、このソレノイドバルブ23の作動
は、後述するコントロールユニット13からの制御信号
により制御される。
置10とを噴射管14により接続して構成される。
料噴射装置であって、プランジャ26により加圧される
燃料を上記エンジン1の各気筒に設けた各インジェクタ
ー12,12,・・に順次分配供給するとともに、燃料
噴射量は加圧燃料をスピル弁11により適宜スピルさせ
ることで制御される。尚、このスピル弁11の作動は、
後述するコントロールユニット13からの制御信号によ
り行われる。また、上記燃料噴射装置10には回転数セ
ンサ31が備えられており、該回転数センサ31により
検出される回転数信号は上記コントロールユニット13
に入力される。
転数センサ31とアイドルスイッチ32とアクセル開度
センサ33とで構成される。
れるアクセル開度(即ち、エンジン負荷)に応じて上記
コントロールユニット13により上記スピル弁11のス
ピル量を制御することにより行われる。
上記アクセル18の踏み込み操作に対応した上記スロッ
トル弁16の開度制御と上記ソレノイドバルブ23によ
る上記副絞弁17の開度制御とで行われる。そして、こ
の場合、上記副絞弁17の開度制御は、エンジンの運転
状況に応じて行われる。
すように、エンジンの運転状況として「通常モード」と
「フェイル時」と「イグニッション(IG)−OFF
時」の三つに大きく分けている。そして、さらに、「通
常モード」はこれを「アイドル」と「部分負荷〜全負
荷」に分け、また「フェイル時」はこれを「ECU自体
のフェイル」と「走行意思が無い場合のフェイル」と
「走行意思が有る場合のフェイル」とに分けている。
ECUそのもののがフェイルし、いかなる制御が行われ
るかが不明である場合であって、この場合には安全確保
上、エンジンを停止させる必要がある。
例えばアクセル18が戻されているにも拘わらず、燃料
噴射量が多量であるような場合であって、この場合にも
安全確保上、エンジンを停止させる必要がある。
例えばアクセル18が踏み込まれているのにスロットル
弁16が開かないような場合であって、この場合には車
両を自走させることができるとともに車両の走行をブレ
ーキにより停止させることができるような低速回転を確
保する必要があり、ここではこの制御基準となるエンジ
ン回転数を3000rpm以下に設定している。
ンジンを停止させる必要がある。
た吸気量制御を行うべく上記スロットル弁16と副絞弁
17が制御されるものであり、この制御の実際を図3に
基づいて説明すると次の通りである。
時には、運転者がアクセル18を離すことからスロット
ル弁16は自動的に「全閉」とされるが、副絞弁17は
このスロットル弁16の作動に対応して「全開」に設定
される。従って、この状態では、吸気系全体の絞り状態
は「半開」となり、エンジンは低速にてアイドル回転を
することになる。
スロットル弁16は運転者のアクセル操作に対応して
「半開」〜「全開」の間で適宜開閉駆動されるが、上記
副絞弁17は常時「全開」に保持され、吸気系全体とし
ては「半開」と「全開」の間で変化する。従って、上記
スロットル弁16の開度に応じた吸気量が確保され、エ
ンジンはアクセル操作に対応して部分負荷運転〜全負荷
運転の間で運転される。
は、副絞弁17はフェイル判定に基づいて「全閉」とさ
れる。従って、運転者が異常を感じてアクセルを離すこ
とでスロットル弁16が半開とされた場合は勿論のこ
と、スロットル弁16が「全開」に保持されている場合
であっても、吸気系全体としては「全閉」状態となり、
エンジンは停止される。
ロットル弁16は運転者がアクセルを離していることで
「半開」とされるが、副絞弁17はフェイル判定に基づ
いて「全閉」とされる。従って、吸気系全体としては
「全閉」状態となり、エンジンは停止される。
ロットル弁16は運転者のアクセル操作にも拘わらず開
かないので「半開」とされる。副絞弁17は、フェイル
判定に基づいて「全開」とされる。従って、吸気系全体
としては「半開」状態となり、エンジンは3000rp
m以下の低速にて運転され、車両の自走による退避動作
等が可能になるものである。
ル弁16は運転者によるアクセルの戻し操作により「半
開」とされる。副絞弁17は、イグニッションのOFF
操作を受けて「全閉」とされる。従って、吸気系全体と
して「全閉」状態となり、エンジンは停止される。
で、上記副絞弁の全開と全閉の間での開閉という簡単な
制御によりエンジンの負荷運転と停止、及び燃料系フェ
イル時の車両自走の確保が実現されるものであり、例え
ば上掲公知例の如くシャッターバルブを全開と半開と全
閉の三作動の間で切り換える必要がある場合に比して、
制御の簡略化が図れるものである。また、スロットル弁
と副絞弁とを吸気通路に対して直列に配置しているの
で、吸気通路の径方向のコンパクト化が図れるものであ
る。
ンジンの制御装置によれば、上記副絞弁17を、上記ス
ロットル弁16よりも吸気下流側位置に配置し、且つイ
グニッションスイッチのOFF操作時には全閉位置に位
置設定するようにしているので、イグニッションスイッ
チのOFF操作時にはエンジン1への吸気が完全に遮断
されるとともに、キーオフショックの原因となる圧縮さ
れる空気量が少なくなることから、キーオフショックが
より効果的に防止されるものである。
副絞弁17に連動可能に連結された圧力式アクチュエー
タ20と該アクチュエータ20の圧力を制御する一つの
ソレノイドバルブ23とで行うようにしているので、例
えば上掲公知例の如くシャッターバルブの駆動を、複合
構造の圧力式アクチュエータと二つの制御弁とによって
行う構成の場合に比して、弁機構の構成が簡略化され、
それだけコストの低廉化が可能となるものである。
置の全体システム図である。
ある。
クリーナ、5は過給機、6はインタークーラ、7はキャ
タリスト、8は吸気ポート、9は排気ポート、10は燃
料噴射装置、11はスピル弁、12はインジェクター、
13はコントロールユニット、15はスロットルボデ
ィ、16はスロットル弁、17は副絞弁、18はアクセ
ル、19は連動ワイヤ、20は空圧式アクチュエータ、
21は負圧管、22は真空ポンプ、23はソレノイドバ
ルブ、24は通孔である。
Claims (4)
- 【請求項1】 エンジンの運転状態に応じて燃料の噴射
制御を行う電子燃料噴射装置を備えるとともに、アクセ
ルと機械的に連動して吸気通路を絞るスロットル弁と、
燃料系のフェイル時に上記吸気通路を絞る副絞弁とを備
えたディーゼルエンジンの制御装置であって、 上記スロットル弁と副絞弁とを上記吸気通路に対してそ
の通路方向に前後して直列に配置する一方、 上記スロットル弁あるいはその近傍部位には、該スロッ
トル弁の最小開度状態において車両の自走が可能なエン
ジンの低速回転時の必要吸気量を確保する吸気量確保手
段を備えるとともに、 上記副絞弁は上記吸気通路を全閉とする全閉位置と全開
とする全開位置の二位置に択一的に位置設定される如く
構成されていることを特徴とするディーゼルエンジンの
制御装置。 - 【請求項2】 請求項1において、 上記副絞弁が、上記スロットル弁よりも吸気下流側位置
に配置され、且つイグニッションスイッチのOFF操作
時には全閉位置に位置設定されることを特徴とするディ
ーゼルエンジンの制御装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2において、 上記副絞弁を開閉駆動する弁駆動手段が、上記副絞弁に
連動可能に連結された圧力式アクチュエータと該アクチ
ュエータへの圧力の給排を制御する一つの制御弁とで構
成されていることを特徴とするディーゼルエンジンの制
御装置。 - 【請求項4】 請求項1,2又は3において、 上記吸気量確保手段が、上記スロットル弁に設けられた
通孔で構成されていることを特徴とするディーゼルエン
ジンの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25139496A JPH10103085A (ja) | 1996-09-24 | 1996-09-24 | ディーゼルエンジンの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25139496A JPH10103085A (ja) | 1996-09-24 | 1996-09-24 | ディーゼルエンジンの制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10103085A true JPH10103085A (ja) | 1998-04-21 |
Family
ID=17222198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25139496A Pending JPH10103085A (ja) | 1996-09-24 | 1996-09-24 | ディーゼルエンジンの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10103085A (ja) |
-
1996
- 1996-09-24 JP JP25139496A patent/JPH10103085A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6015724B2 (ja) | 内燃機関システム | |
| JPS58210332A (ja) | デイ−ゼルエンジンの燃料噴射装置 | |
| CN109578153B (zh) | 发动机控制装置 | |
| JPH08319840A (ja) | 過給機付内燃機関の吸気装置 | |
| JPS633380Y2 (ja) | ||
| JP3450765B2 (ja) | エアコンカット制御方法 | |
| JPS6126593Y2 (ja) | ||
| JP4155695B2 (ja) | 内燃機関の排気ブレーキ装置 | |
| JPH11324687A (ja) | エンジンの吸気装置 | |
| KR19990041131A (ko) | 터보 차져 장착 차량의 흡기 역류 방지장치 | |
| JPH0159416B2 (ja) | ||
| JP3084136B2 (ja) | 過給機付エンジンの排気制御装置 | |
| JPS6050227A (ja) | 内燃機関の過給装置 | |
| JPS6056896B2 (ja) | エンジンの吸気装置 | |
| JP2018031283A (ja) | 内燃機関 | |
| JPS59147820A (ja) | 車両用内燃機関の過給機制御装置 | |
| KR100254969B1 (ko) | 자동차의 스로틀밸브 개방각 제어장치 | |
| JPS60228724A (ja) | 2吸気通路・2吸気弁式エンジンの吸気制御装置 | |
| WO2017111080A1 (ja) | エンジンの制御装置 | |
| JPH063140B2 (ja) | エンジンの過給制御装置 | |
| JPS5818518A (ja) | 内燃機関の過給装置 | |
| JPH0236919Y2 (ja) | ||
| JPS6030441Y2 (ja) | 多気筒エンジンの吸気装置 | |
| JP2940420B2 (ja) | 慣性過給装置付内燃機関 | |
| JPH0893489A (ja) | 圧力波過給機付エンジン |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060921 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20061010 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20061205 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20070327 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070523 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070724 |