JPH10107930A - メッセージ処理システムと画像形成装置とメッセージ処理方法と画像形成方法 - Google Patents
メッセージ処理システムと画像形成装置とメッセージ処理方法と画像形成方法Info
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- JPH10107930A JPH10107930A JP8278885A JP27888596A JPH10107930A JP H10107930 A JPH10107930 A JP H10107930A JP 8278885 A JP8278885 A JP 8278885A JP 27888596 A JP27888596 A JP 27888596A JP H10107930 A JPH10107930 A JP H10107930A
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- H04N2201/32—Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device
- H04N2201/3285—Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device using picture signal storage, e.g. at transmitter
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- H04N2201/32—Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device
- H04N2201/3285—Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device using picture signal storage, e.g. at transmitter
- H04N2201/3297—Simultaneous use of a single memory for different image storage purposes
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】メッセージ処理の遅延によるタイミング処理の
障害を防止する。 【解決手段】エンジンCPU190に制御されるエンジ
ン部400とシステムCPU100に制御されるシステ
ム部500とから構成されるデジタル複写機におけるエ
ンジンインターフェース部160は、エンジン部400
及びシステム部500からのメッセージをメッセージキ
ューで受け取り、メッセージ受信処理部で受け取ったメ
ッセージを解析して緊急度の低いメッセージを保存テー
ブルに保存し、緊急度の高いメッセージを直ちに処理
し、メッセージキューにメッセージがない場合に保存テ
ーブルに保存した緊急度の低いメッセージを処理する。
障害を防止する。 【解決手段】エンジンCPU190に制御されるエンジ
ン部400とシステムCPU100に制御されるシステ
ム部500とから構成されるデジタル複写機におけるエ
ンジンインターフェース部160は、エンジン部400
及びシステム部500からのメッセージをメッセージキ
ューで受け取り、メッセージ受信処理部で受け取ったメ
ッセージを解析して緊急度の低いメッセージを保存テー
ブルに保存し、緊急度の高いメッセージを直ちに処理
し、メッセージキューにメッセージがない場合に保存テ
ーブルに保存した緊急度の低いメッセージを処理する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、たとえば、複写
機能、スキャナ機能、プリンタ機能、ファクシミリ送受
信機能、画像処理機能、及び外部装置と接続されて情報
の通信を行う通信機能とを実行するメッセージ通信を有
するデジタル複写機等の画像形成装置とメッセージ処理
システムと画像形成方法とメッセージ処理方法に関す
る。
機能、スキャナ機能、プリンタ機能、ファクシミリ送受
信機能、画像処理機能、及び外部装置と接続されて情報
の通信を行う通信機能とを実行するメッセージ通信を有
するデジタル複写機等の画像形成装置とメッセージ処理
システムと画像形成方法とメッセージ処理方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、デジタル複写機等の画像読取手段
(スキャナ)と画像印刷手段(プリンタ)を持つ画像形
成装置の場合、画像読取手段と画像印刷手段はそれぞれ
独立したタイミングで動作することができる。
(スキャナ)と画像印刷手段(プリンタ)を持つ画像形
成装置の場合、画像読取手段と画像印刷手段はそれぞれ
独立したタイミングで動作することができる。
【0003】このようなデジタル複写機において、独立
した動作が可能な処理ブロック間(タスク、CPU等)
の情報伝達の方法の一つとしてメッセージ通信という手
法がある。これは、伝達したい情報をメッセージパラメ
ータとし、そのパラメータにメッセージの種類や処理の
方法などが分かるコード、サイズ等の付加データを付け
て送信を行うものである。
した動作が可能な処理ブロック間(タスク、CPU等)
の情報伝達の方法の一つとしてメッセージ通信という手
法がある。これは、伝達したい情報をメッセージパラメ
ータとし、そのパラメータにメッセージの種類や処理の
方法などが分かるコード、サイズ等の付加データを付け
て送信を行うものである。
【0004】メッセージは、通常、受信する側のブロッ
クのメッセージキューに入れられる。受信ブロックは、
先にメッセージキューに入れられたメッセージから順番
に受け取ったメッセージの内容を解析し、必要な処理を
実行する。
クのメッセージキューに入れられる。受信ブロックは、
先にメッセージキューに入れられたメッセージから順番
に受け取ったメッセージの内容を解析し、必要な処理を
実行する。
【0005】このとき、1つのメッセージを受け取った
ら、その処理を行った後、次のメッセージの受け取りを
行うという手順が一般的である。
ら、その処理を行った後、次のメッセージの受け取りを
行うという手順が一般的である。
【0006】1つの処理ブロックで受け取るメッセージ
は、複数の送信元から送られてくる場合、その受信のタ
イミングや頻度にばらつきが生じる。あるタイミングで
は、どこからもメッセージが送られてこない状態が続く
場合もあれば、同時に幾つものメッセージが送られてく
る場合もある。
は、複数の送信元から送られてくる場合、その受信のタ
イミングや頻度にばらつきが生じる。あるタイミングで
は、どこからもメッセージが送られてこない状態が続く
場合もあれば、同時に幾つものメッセージが送られてく
る場合もある。
【0007】同時に幾つものメッセージを受信した場
合、上記の方法で処理を行うと、先に受け取ったメッセ
ージは直ちに処理が行われるが、後から受け取るメッセ
ージは、前のメッセージ内容の処理が終了するまで待ち
の状態になる。
合、上記の方法で処理を行うと、先に受け取ったメッセ
ージは直ちに処理が行われるが、後から受け取るメッセ
ージは、前のメッセージ内容の処理が終了するまで待ち
の状態になる。
【0008】このとき、後から受け取るメッセージが、
処理時間に制限がある等、緊急のメッセージの場合、先
に受け取るメッセージの処理の長さによっては、タイミ
ングを逸する恐れがあり、重大なトラブルの原因とな
る。
処理時間に制限がある等、緊急のメッセージの場合、先
に受け取るメッセージの処理の長さによっては、タイミ
ングを逸する恐れがあり、重大なトラブルの原因とな
る。
【0009】例えば、プリンタの処理中に、画像位置等
を調整するためのハードウエア(レジスタ)の設定を行
う部分がある場合、この設定は画像を出力している間は
処理することができないので、連続印刷動作の場合、前
の印刷が終了してから次の印刷が開始されるまでのわず
かな時間内で処理しなければならない。このため、前の
印刷の終了タイミングをメッセージで通知することにな
る。このとき、プリンタとは関係なくスキャナが動作し
ていると、同じタイミングでスキャナのメッセージが発
生する可能性がある。
を調整するためのハードウエア(レジスタ)の設定を行
う部分がある場合、この設定は画像を出力している間は
処理することができないので、連続印刷動作の場合、前
の印刷が終了してから次の印刷が開始されるまでのわず
かな時間内で処理しなければならない。このため、前の
印刷の終了タイミングをメッセージで通知することにな
る。このとき、プリンタとは関係なくスキャナが動作し
ていると、同じタイミングでスキャナのメッセージが発
生する可能性がある。
【0010】もし、スキャナ側のメッセージで最も処理
が長いものと一瞬の違いで遅くこの印刷終了タイミング
を通知するメッセージが送られた場合、スキャナ側のメ
ッセージの処理が先に行われるため、レジスタの設定を
行う前に次の印刷が開始されてしまう恐れがある。
が長いものと一瞬の違いで遅くこの印刷終了タイミング
を通知するメッセージが送られた場合、スキャナ側のメ
ッセージの処理が先に行われるため、レジスタの設定を
行う前に次の印刷が開始されてしまう恐れがある。
【0011】このように、短時間内に処理が必要なメッ
セージはスキャナ系、プリンタ系の双方に存在するた
め、これらのメッセージが他のメッセージと重なったと
きの処理方法を工夫する必要がある。
セージはスキャナ系、プリンタ系の双方に存在するた
め、これらのメッセージが他のメッセージと重なったと
きの処理方法を工夫する必要がある。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、ほぼ
同時に緊急度の低いメッセージと緊急度の高いメッセー
ジとが送られてきた場合、先に受け付けたメッセージか
ら処理するので緊急度の高いメッセージが遅延されるこ
とがあり、タイミング処理に障害が起きるという問題が
あった。
同時に緊急度の低いメッセージと緊急度の高いメッセー
ジとが送られてきた場合、先に受け付けたメッセージか
ら処理するので緊急度の高いメッセージが遅延されるこ
とがあり、タイミング処理に障害が起きるという問題が
あった。
【0013】そこで、この発明は、メッセージ処理の遅
延によるタイミング処理の障害を防止することのできる
メッセージ処理システムとメッセージ処理方法と画像形
成装置と画像形成方法を提供することを目的とする。
延によるタイミング処理の障害を防止することのできる
メッセージ処理システムとメッセージ処理方法と画像形
成装置と画像形成方法を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】この発明のメッセージ処
理システムは、メッセージに基づいて動作するためにメ
ッセージ通信を行うメッセージ処理システムにおいて、
メッセージを受信する受信手段と、この受信手段で受信
されたメッセージを一時蓄積する蓄積手段と、この蓄積
手段に蓄積されたメッセージを解析する解析手段と、メ
ッセージの内容に応じた処理を実行する処理手段と、メ
ッセージを保存する保存手段と、上記蓄積手段に一時蓄
積されたメッセージを上記解析手段で解析し、緊急度が
高いメッセージは上記処理手段に所定の処理を実行さ
せ、緊急度が低いメッセージは上記保存手段に保存させ
る第1の制御手段と、上記蓄積手段にメッセージが蓄積
されておらず、且つ上記保存手段に保存されたメッセー
ジがある場合、上記処理手段に上記保存手段に保存され
たメッセージに基づく処理を実行させる第2の制御手段
とから構成されている。
理システムは、メッセージに基づいて動作するためにメ
ッセージ通信を行うメッセージ処理システムにおいて、
メッセージを受信する受信手段と、この受信手段で受信
されたメッセージを一時蓄積する蓄積手段と、この蓄積
手段に蓄積されたメッセージを解析する解析手段と、メ
ッセージの内容に応じた処理を実行する処理手段と、メ
ッセージを保存する保存手段と、上記蓄積手段に一時蓄
積されたメッセージを上記解析手段で解析し、緊急度が
高いメッセージは上記処理手段に所定の処理を実行さ
せ、緊急度が低いメッセージは上記保存手段に保存させ
る第1の制御手段と、上記蓄積手段にメッセージが蓄積
されておらず、且つ上記保存手段に保存されたメッセー
ジがある場合、上記処理手段に上記保存手段に保存され
たメッセージに基づく処理を実行させる第2の制御手段
とから構成されている。
【0015】この発明の画像形成装置は、画像読取装置
と画像印刷装置とを制御する第1のブロックと、機能全
体を管理、制御する第2のブロックとがそれぞれ独立し
て処理を行って画像を形成する画像形成装置において、
上記第1のブロックと上記第2のブロックとを接続して
それぞれからのメッセージを受信する受信手段と、この
受信手段で受信されたメッセージを一時蓄積する蓄積手
段と、この蓄積手段に蓄積されたメッセージを解析する
解析手段と、メッセージの内容に応じた処理を実行する
処理手段と、メッセージを保存する保存手段と、上記処
理手段の処理が終了した際、上記蓄積手段に蓄積された
メッセージがある場合に蓄積されているメッセージを上
記解析手段の解析結果に応じて上記処理手段または上記
保存手段を用いて制御する第1の制御手段と、上記処理
手段の処理が終了した際、上記蓄積手段にメッセージが
蓄積されていない場合に上記保存手段に保存されている
メッセージのうちの優先度の高いメッセージを1つ上記
処理手段で処理する制御を行う第2の制御手段とから構
成されている。
と画像印刷装置とを制御する第1のブロックと、機能全
体を管理、制御する第2のブロックとがそれぞれ独立し
て処理を行って画像を形成する画像形成装置において、
上記第1のブロックと上記第2のブロックとを接続して
それぞれからのメッセージを受信する受信手段と、この
受信手段で受信されたメッセージを一時蓄積する蓄積手
段と、この蓄積手段に蓄積されたメッセージを解析する
解析手段と、メッセージの内容に応じた処理を実行する
処理手段と、メッセージを保存する保存手段と、上記処
理手段の処理が終了した際、上記蓄積手段に蓄積された
メッセージがある場合に蓄積されているメッセージを上
記解析手段の解析結果に応じて上記処理手段または上記
保存手段を用いて制御する第1の制御手段と、上記処理
手段の処理が終了した際、上記蓄積手段にメッセージが
蓄積されていない場合に上記保存手段に保存されている
メッセージのうちの優先度の高いメッセージを1つ上記
処理手段で処理する制御を行う第2の制御手段とから構
成されている。
【0016】この発明のメッセージ処理方法は、メッセ
ージに基づいて動作するためにメッセージ通信を行うメ
ッセージ処理方法であって、メッセージを受信し、受信
されたメッセージを一時蓄積し、蓄積されたメッセージ
を解析し、緊急度が高いメッセージの内容に応じた処理
を実行させ、緊急度が低いメッセージは保存させ、メッ
セージが蓄積されておらず、且つ保存されたメッセージ
がある場合、保存されたメッセージに基づく処理を実行
させるようにしたことを特徴とする。
ージに基づいて動作するためにメッセージ通信を行うメ
ッセージ処理方法であって、メッセージを受信し、受信
されたメッセージを一時蓄積し、蓄積されたメッセージ
を解析し、緊急度が高いメッセージの内容に応じた処理
を実行させ、緊急度が低いメッセージは保存させ、メッ
セージが蓄積されておらず、且つ保存されたメッセージ
がある場合、保存されたメッセージに基づく処理を実行
させるようにしたことを特徴とする。
【0017】この発明の画像形成方法は、画像読取装置
と画像印刷装置とを制御する第1のブロックと、機能全
体を管理、制御する第2のブロックとがそれぞれ独立し
て処理を行って画像を形成する画像形成方法であって、
上記第1のブロックと上記第2のブロックとを接続して
それぞれからのメッセージを受信し、受信されたメッセ
ージを一時蓄積し、蓄積されたメッセージを解析し、メ
ッセージの内容に応じた処理を実行し、この処理が終了
した際、蓄積されたメッセージがある場合に蓄積されて
いるメッセージをの解析結果に応じて処理するか保存す
るかを制御し、上記処理が終了した際、メッセージが蓄
積されていない場合に保存されているメッセージのうち
の優先度の高いメッセージを1つ処理する制御を行うよ
うにしたことを特徴とする。
と画像印刷装置とを制御する第1のブロックと、機能全
体を管理、制御する第2のブロックとがそれぞれ独立し
て処理を行って画像を形成する画像形成方法であって、
上記第1のブロックと上記第2のブロックとを接続して
それぞれからのメッセージを受信し、受信されたメッセ
ージを一時蓄積し、蓄積されたメッセージを解析し、メ
ッセージの内容に応じた処理を実行し、この処理が終了
した際、蓄積されたメッセージがある場合に蓄積されて
いるメッセージをの解析結果に応じて処理するか保存す
るかを制御し、上記処理が終了した際、メッセージが蓄
積されていない場合に保存されているメッセージのうち
の優先度の高いメッセージを1つ処理する制御を行うよ
うにしたことを特徴とする。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施の形態に
ついて図面を参照して説明する。
ついて図面を参照して説明する。
【0019】図1は、この発明に係る画像形成装置とし
てのデジタル複写機の全体構成を概略的に示すものであ
る。このデジタル複写機1は画像読取手段としてのスキ
ャナ装置2及び画像印刷手段としてのプリンタ装置3を
備え、上部に自動原稿送り装置(ADF)4を装着して
いる。
てのデジタル複写機の全体構成を概略的に示すものであ
る。このデジタル複写機1は画像読取手段としてのスキ
ャナ装置2及び画像印刷手段としてのプリンタ装置3を
備え、上部に自動原稿送り装置(ADF)4を装着して
いる。
【0020】自動原稿送り装置4は、筐体としてのカバ
ー本体21の後端縁部が、装置本体の上面後端縁部に図
示しないヒンジ装置を介して開閉自在に取付けられてお
り、必要に応じて自動原稿送り装置4全体を回動変位さ
せて原稿台5上を開放し得る構成となっている。カバー
本体21の上面やや右方向部位には、複数枚の原稿を一
括保持し得る原稿給紙台22が設けられている。装置の
一端側には、原稿を順次一枚ずつ取出し原稿台5の一端
側(図中左端側)に供給する給送手段23が設けられて
いる。給送手段23は、原稿を取出すためのピックアッ
プローラ27、原稿をピックアップローラ27に押付け
るウエイト板28、原稿給紙台22への原稿のセット状
態を検知する原稿検知センサとしてのエンプティセンサ
29等が配設されている。さらに、ピックアップローラ
27の原稿取出し方向には、給紙ローラ32が配置さ
れ、確実に原稿が一枚ずつ給送されるようになってい
る。原稿台5の上面には、これを覆う原稿搬送ベルト3
7が張設されている。原稿搬送ベルト37は、一対のベ
ルトローラ40、40に掛渡された外表面が白色の幅広
無端ベルトからなり、ベルト駆動機構(図示しない)に
よって正逆両方向に走行し得る構成となっている。ま
た、原稿搬送ベルト37の内周部の裏面側には、ベルト
面を原稿台5上に押さえ付けるための複数のベルト押え
ローラ41…および自動原稿送り装置の開閉状態を検知
するセットスイッチ(図示せず)が設けられている。そ
して、前記給送手段23によって給送された原稿を、原
稿台5の一端側(左端側)から他端側(右端側)に搬送
する。装置の右側部位に排紙手段38が設けられ、排紙
手段38は、搬送ローラ44と、この搬送ローラ44に
原稿を押付けるピンチローラ45と、排紙方向に送られ
る原稿の後端を検出する原稿検出手段としての排紙セン
サ46等が設けられている。原稿排出路の下流側には、
排紙ローラ48が配設されている。また、原稿排出路に
は、原稿を表裏逆にして原稿台5に導くためにゲート8
2が設けられ、原稿を両面複写可能としている。
ー本体21の後端縁部が、装置本体の上面後端縁部に図
示しないヒンジ装置を介して開閉自在に取付けられてお
り、必要に応じて自動原稿送り装置4全体を回動変位さ
せて原稿台5上を開放し得る構成となっている。カバー
本体21の上面やや右方向部位には、複数枚の原稿を一
括保持し得る原稿給紙台22が設けられている。装置の
一端側には、原稿を順次一枚ずつ取出し原稿台5の一端
側(図中左端側)に供給する給送手段23が設けられて
いる。給送手段23は、原稿を取出すためのピックアッ
プローラ27、原稿をピックアップローラ27に押付け
るウエイト板28、原稿給紙台22への原稿のセット状
態を検知する原稿検知センサとしてのエンプティセンサ
29等が配設されている。さらに、ピックアップローラ
27の原稿取出し方向には、給紙ローラ32が配置さ
れ、確実に原稿が一枚ずつ給送されるようになってい
る。原稿台5の上面には、これを覆う原稿搬送ベルト3
7が張設されている。原稿搬送ベルト37は、一対のベ
ルトローラ40、40に掛渡された外表面が白色の幅広
無端ベルトからなり、ベルト駆動機構(図示しない)に
よって正逆両方向に走行し得る構成となっている。ま
た、原稿搬送ベルト37の内周部の裏面側には、ベルト
面を原稿台5上に押さえ付けるための複数のベルト押え
ローラ41…および自動原稿送り装置の開閉状態を検知
するセットスイッチ(図示せず)が設けられている。そ
して、前記給送手段23によって給送された原稿を、原
稿台5の一端側(左端側)から他端側(右端側)に搬送
する。装置の右側部位に排紙手段38が設けられ、排紙
手段38は、搬送ローラ44と、この搬送ローラ44に
原稿を押付けるピンチローラ45と、排紙方向に送られ
る原稿の後端を検出する原稿検出手段としての排紙セン
サ46等が設けられている。原稿排出路の下流側には、
排紙ローラ48が配設されている。また、原稿排出路に
は、原稿を表裏逆にして原稿台5に導くためにゲート8
2が設けられ、原稿を両面複写可能としている。
【0021】スキャナ装置2は、光源としての露光ラン
プ6、ミラー15を設置した第1キャリッジ7、光路を
折曲げるミラー8a,8bを設置した第2キャリッジ
9、レンズ10、反射光を受光するCCDセンサ11、
これらを各部の位置を変更する駆動系(図示しない)、
およびCCDセンサ11の出力つまり画像データ(情
報)をアナログデータからデジタルデータに変換するA
/D変換部(図示せず)により構成されている。上記第
1、第2キャリッジ7、9は、互いにタイミングベルト
(図示しない)で結ばれており、第2キャリッジ9は第
1キャリッジ7の1/2の速さで同じ方向に移動するよ
うになっている。これにより、レンズ10までの光路長
が一定になるように走査できるようになっている。上記
レンズ10は、焦点距離固定で、変倍時に光軸方向へ移
動されるようになっている。CCDセンサ11は、原稿
の1画素がCCDセンサの1つの素子に対応している。
CCDセンサ11の出力はA/D変換部へ出力されるよ
うになっている。第1、第2キャリッジ7、9、ミラー
12a、12bの移動は、それぞれステッピングモータ
(図示しない)により行われるようになっている。上記
第1、第2キャリッジ7、9は、上記ステッピングモー
タの回転軸に連結されたドライブプーリ(図示しない)
とアイドルプーリ(図示しない)間に掛渡されたタイミ
ングベルト(図示しない)の動作に応じて移動されるよ
うになっている。上記レンズ10は、対応するステッピ
ングモータ(図示しない)によりスパイラルシャフト
(図示しない)が回転し、このスパイラルの動きによっ
て光軸方向へ移動されるようになっている。
プ6、ミラー15を設置した第1キャリッジ7、光路を
折曲げるミラー8a,8bを設置した第2キャリッジ
9、レンズ10、反射光を受光するCCDセンサ11、
これらを各部の位置を変更する駆動系(図示しない)、
およびCCDセンサ11の出力つまり画像データ(情
報)をアナログデータからデジタルデータに変換するA
/D変換部(図示せず)により構成されている。上記第
1、第2キャリッジ7、9は、互いにタイミングベルト
(図示しない)で結ばれており、第2キャリッジ9は第
1キャリッジ7の1/2の速さで同じ方向に移動するよ
うになっている。これにより、レンズ10までの光路長
が一定になるように走査できるようになっている。上記
レンズ10は、焦点距離固定で、変倍時に光軸方向へ移
動されるようになっている。CCDセンサ11は、原稿
の1画素がCCDセンサの1つの素子に対応している。
CCDセンサ11の出力はA/D変換部へ出力されるよ
うになっている。第1、第2キャリッジ7、9、ミラー
12a、12bの移動は、それぞれステッピングモータ
(図示しない)により行われるようになっている。上記
第1、第2キャリッジ7、9は、上記ステッピングモー
タの回転軸に連結されたドライブプーリ(図示しない)
とアイドルプーリ(図示しない)間に掛渡されたタイミ
ングベルト(図示しない)の動作に応じて移動されるよ
うになっている。上記レンズ10は、対応するステッピ
ングモータ(図示しない)によりスパイラルシャフト
(図示しない)が回転し、このスパイラルの動きによっ
て光軸方向へ移動されるようになっている。
【0022】60はレーザダイオードで、このレーザダ
イオード60に対応してコリメートレンズ62、ポリゴ
ンミラー(多面反射鏡)64、レンズ66、反射鏡6
8,70、レンズ72が配置され、露光装置52からレ
ーザ光を感光体ドラム50に照射するようになってい
る。
イオード60に対応してコリメートレンズ62、ポリゴ
ンミラー(多面反射鏡)64、レンズ66、反射鏡6
8,70、レンズ72が配置され、露光装置52からレ
ーザ光を感光体ドラム50に照射するようになってい
る。
【0023】プリンタ装置3は、たとえばレーザ光学系
と転写紙に画像形成が可能な電子写真方式を組み合せて
いる。すなわち、プリンタ装置3は、装置内のほぼ中央
部に回転自在に軸支された像担持体としての感光体ドラ
ム50を有し、この感光体ドラム50の周囲には、露光
装置52、現像装置54、転写チャージャ55、剥離チ
ャージャ56、PCCチャージャ57、除電ランプ58
及び帯電チャージャ59が順に配置されている。感光体
ドラム50は、帯電チャージャ59によって一様に帯電
されるようになっているとともに、スキャナ装置2から
レーザ光を出力して前記感光体ドラム50上に原稿の画
像を結像し、静電潜像が形成されるようになっている。
と転写紙に画像形成が可能な電子写真方式を組み合せて
いる。すなわち、プリンタ装置3は、装置内のほぼ中央
部に回転自在に軸支された像担持体としての感光体ドラ
ム50を有し、この感光体ドラム50の周囲には、露光
装置52、現像装置54、転写チャージャ55、剥離チ
ャージャ56、PCCチャージャ57、除電ランプ58
及び帯電チャージャ59が順に配置されている。感光体
ドラム50は、帯電チャージャ59によって一様に帯電
されるようになっているとともに、スキャナ装置2から
レーザ光を出力して前記感光体ドラム50上に原稿の画
像を結像し、静電潜像が形成されるようになっている。
【0024】そして、前記感光体ドラム50上に形成さ
れた静電潜像は、現像装置54により現像され、後述す
る給紙手段としての給紙カセット30から給紙ローラ2
0、アライニングローラ25を介して送紙されるコピ−
用紙P上に現像画像を転写チャージャ55により転写さ
れる。この転写チャージャ55による転写後のコピ−用
紙Pは、ACコロナ放電による剥離チャージャ56によ
り剥離されて、搬送ベルトを介して定着器71に搬送さ
れ、この定着器71によって現像画像が溶融定着された
コピ−用紙Pは、排紙ロ−ラ対73により排紙トレイ7
4aを有するユニット74に排出される。ユニット74
は排紙ローラ対73から排出されるコピー用紙Pをフェ
イスダウンするローラ対74bを有し、さらユニット7
4の上部にステープルソートモードの際に1部毎にステ
ープルするステープラ74cを有している。
れた静電潜像は、現像装置54により現像され、後述す
る給紙手段としての給紙カセット30から給紙ローラ2
0、アライニングローラ25を介して送紙されるコピ−
用紙P上に現像画像を転写チャージャ55により転写さ
れる。この転写チャージャ55による転写後のコピ−用
紙Pは、ACコロナ放電による剥離チャージャ56によ
り剥離されて、搬送ベルトを介して定着器71に搬送さ
れ、この定着器71によって現像画像が溶融定着された
コピ−用紙Pは、排紙ロ−ラ対73により排紙トレイ7
4aを有するユニット74に排出される。ユニット74
は排紙ローラ対73から排出されるコピー用紙Pをフェ
イスダウンするローラ対74bを有し、さらユニット7
4の上部にステープルソートモードの際に1部毎にステ
ープルするステープラ74cを有している。
【0025】一方、前記コピ−用紙Pへの現像画像の転
写・剥離後の感光体ドラム50上に残留した現像剤は、
PCCチャージャ57により清掃され、除電チャージャ
58により感光体ドラム50上の電位を一定のレベル以
下にして、次のコピ−動作を可能にしている。
写・剥離後の感光体ドラム50上に残留した現像剤は、
PCCチャージャ57により清掃され、除電チャージャ
58により感光体ドラム50上の電位を一定のレベル以
下にして、次のコピ−動作を可能にしている。
【0026】なお、コピ−用紙Pの両面に印刷する両面
コピ−の場合には、前述した定着器71によって現像画
像が溶融定着されたコピ−用紙Pは搬送路75aを介し
て搬送された後、トレイ75bに蓄積される。このトレ
イ75bに蓄積された片面印刷済みの用紙Pは搬送路7
5cを介して前述した転写チャ−ジャ55に搬送され、
印刷されていない他方の面に現像画像が転写される。ま
た、トレイ75bの下部には、光反射型の紙センサ75
dが設けられ、トレイ75b上にスタックされる用紙の
有無が検知される。
コピ−の場合には、前述した定着器71によって現像画
像が溶融定着されたコピ−用紙Pは搬送路75aを介し
て搬送された後、トレイ75bに蓄積される。このトレ
イ75bに蓄積された片面印刷済みの用紙Pは搬送路7
5cを介して前述した転写チャ−ジャ55に搬送され、
印刷されていない他方の面に現像画像が転写される。ま
た、トレイ75bの下部には、光反射型の紙センサ75
dが設けられ、トレイ75b上にスタックされる用紙の
有無が検知される。
【0027】また、搬送路75a、トレイ75b、搬送
路75c、及び紙センサ75dとから自動両面反転機構
としての自動両面装置(ADD)75が構成されてい
る。
路75c、及び紙センサ75dとから自動両面反転機構
としての自動両面装置(ADD)75が構成されてい
る。
【0028】また、図中30は前記装置本体1のフロン
ト側より着脱自在に上下複数段に装着された給紙手段と
しての給紙カセットである。この給紙カセット30は、
コピー用紙Pが収納された筐体であるカセットケース3
1からなり、このカセットケース31の取出し端部は、
用紙取出し方向に向け傾斜させてなる構成を有する。そ
して、前記給紙カセット30のカセットケース31内に
収納されたコピー用紙Pは、ピックアップローラ81に
て最上層からピックアップされて取り出されるようにな
っている。このピックアップローラ81にて取り出され
て前記カセットケース31の取出し端部側に送り込まれ
たコピー用紙Pは、前記カセットケース31の取出し端
部の内側上方に設置された給紙ローラ84と分離ローラ
(または分離パッド)85とからなる用紙分離部にて一
枚ずつ分離されて、プリンタ装置3に向け搬送されるよ
うになっているものである。
ト側より着脱自在に上下複数段に装着された給紙手段と
しての給紙カセットである。この給紙カセット30は、
コピー用紙Pが収納された筐体であるカセットケース3
1からなり、このカセットケース31の取出し端部は、
用紙取出し方向に向け傾斜させてなる構成を有する。そ
して、前記給紙カセット30のカセットケース31内に
収納されたコピー用紙Pは、ピックアップローラ81に
て最上層からピックアップされて取り出されるようにな
っている。このピックアップローラ81にて取り出され
て前記カセットケース31の取出し端部側に送り込まれ
たコピー用紙Pは、前記カセットケース31の取出し端
部の内側上方に設置された給紙ローラ84と分離ローラ
(または分離パッド)85とからなる用紙分離部にて一
枚ずつ分離されて、プリンタ装置3に向け搬送されるよ
うになっているものである。
【0029】次に、図2乃至図6を参照してデジタル複
写機1の制御系について説明する。図2はデジタル複写
機1の制御系の全体構成を、図3はスキャナ装置2を、
図4は制御手段(基本部CPU)311を、図5はプリ
ンタ装置3を、図6はファクシミリ部312を示す。
写機1の制御系について説明する。図2はデジタル複写
機1の制御系の全体構成を、図3はスキャナ装置2を、
図4は制御手段(基本部CPU)311を、図5はプリ
ンタ装置3を、図6はファクシミリ部312を示す。
【0030】上記デジタル複写機1の制御系は、全体は
大きく2つのブロックより成り、スキャナ装置2、プリ
ンタ装置3との間を画像処理部314で繋ぎ、ファクシ
ミリ機能としてのファクシミリ(FAX)部312を有
するデジタル複写機1を構成する基本部301と、この
基本部301からの画像データを受け取り記憶し、その
記憶した画像データを再び基本部301に転送すること
でメモリコピーを実現する記憶手段としてのページメモ
リ部302とから構成される。
大きく2つのブロックより成り、スキャナ装置2、プリ
ンタ装置3との間を画像処理部314で繋ぎ、ファクシ
ミリ機能としてのファクシミリ(FAX)部312を有
するデジタル複写機1を構成する基本部301と、この
基本部301からの画像データを受け取り記憶し、その
記憶した画像データを再び基本部301に転送すること
でメモリコピーを実現する記憶手段としてのページメモ
リ部302とから構成される。
【0031】基本部301とページメモリ部302は制
御データをやりとりする基本部システムインタフェース
316、画像データをやりとりする基本部画像インタフ
ェース317とで接続されている。
御データをやりとりする基本部システムインタフェース
316、画像データをやりとりする基本部画像インタフ
ェース317とで接続されている。
【0032】次に、基本部301は入力手段としてのス
キャナ313、出力手段としてのプリンタ315、画像
処理手段(画像処理部)314、ファクシミリ部31
2、およびこれらを制御する制御手段(基本部CPU)
311から構成される。
キャナ313、出力手段としてのプリンタ315、画像
処理手段(画像処理部)314、ファクシミリ部31
2、およびこれらを制御する制御手段(基本部CPU)
311から構成される。
【0033】図4に示すように制御手段(基本部CP
U)311のシステムCPU100には、ROM10
2、RAM104、画像メモリ106、タイマメモリ1
08、暗証コードメモリ110、タイマ112、内部イ
ンタフェース122、外部インターフェース124を接
続している。内部インタフェース122には操作パネル
114が接続され、操作パネル114にはメッセージ表
示器93、テンキー105、スタートキー101等が配
置されている。外部インターフェース124は、ユニッ
ト74と外部装置138とに接続されている。
U)311のシステムCPU100には、ROM10
2、RAM104、画像メモリ106、タイマメモリ1
08、暗証コードメモリ110、タイマ112、内部イ
ンタフェース122、外部インターフェース124を接
続している。内部インタフェース122には操作パネル
114が接続され、操作パネル114にはメッセージ表
示器93、テンキー105、スタートキー101等が配
置されている。外部インターフェース124は、ユニッ
ト74と外部装置138とに接続されている。
【0034】また、システムCPU100には、エンジ
ンインターフェース160を介してエンジンCPU19
0、及びファクシミリ(FAX)部312とが接続され
ている。このエンジンCPU190は、スキャナ装置2
とプリンタ装置3とを制御するものである。
ンインターフェース160を介してエンジンCPU19
0、及びファクシミリ(FAX)部312とが接続され
ている。このエンジンCPU190は、スキャナ装置2
とプリンタ装置3とを制御するものである。
【0035】次に、図3を参照してスキャナ装置2の詳
細な構成について説明する。エンジンCPU190は、
スキャナ装置2における露光ランプ6を制御するランプ
制御部164、走査モータ166を制御するモータドラ
イバ168、原稿サイズ検知センサ169を含むセン
サ、スイッチ、ソレノイド類170を駆動制御する駆動
部172に接続してこれらを制御し、また、光電素子と
してのCCDセンサ11からの画像情報について画像処
理するためのA/D変換回路176、解像度変換回路1
78、シェーディング補正回路179、画質改善回路1
80、2値化回路182に接続して、これらを制御す
る。
細な構成について説明する。エンジンCPU190は、
スキャナ装置2における露光ランプ6を制御するランプ
制御部164、走査モータ166を制御するモータドラ
イバ168、原稿サイズ検知センサ169を含むセン
サ、スイッチ、ソレノイド類170を駆動制御する駆動
部172に接続してこれらを制御し、また、光電素子と
してのCCDセンサ11からの画像情報について画像処
理するためのA/D変換回路176、解像度変換回路1
78、シェーディング補正回路179、画質改善回路1
80、2値化回路182に接続して、これらを制御す
る。
【0036】次に、図5を参照してプリンタ装置3につ
いて詳細に説明する。エンジンCPU190には、プリ
ンタ装置3におけるメインモータ192を駆動するメイ
ンモータドライバ194、紙サイズ検知センサ195を
含むセンサ、スイッチ、ソレノイド類196を駆動制御
する駆動部198、定着器71の定着ランプ200を制
御する定着ランプ制御部202、帯電チャ−ジャ59、
転写チャージャ55、剥離チャージャ56、PCCチャ
ージャ57を制御する高圧出力制御部212、除電ラン
プ58を制御する除電ランプ制御部216、給紙ローラ
20、ピックアップローラ81用の給紙モータ222を
制御する給紙制御部224、レーザダイオード60、及
びポリゴンモータ228用のレーザ駆動回路230を制
御する変調回路232が接続されている。エンジンCP
U190は、それぞれ接続されている各部を制御する。
高圧出力制御部212と帯電チャ−ジャ59、転写チャ
ージャ55、剥離チャージャ56、PCCチャージャ5
7との間には、それぞれ高圧トランス59a,55a,
56a,57aが設けられている。
いて詳細に説明する。エンジンCPU190には、プリ
ンタ装置3におけるメインモータ192を駆動するメイ
ンモータドライバ194、紙サイズ検知センサ195を
含むセンサ、スイッチ、ソレノイド類196を駆動制御
する駆動部198、定着器71の定着ランプ200を制
御する定着ランプ制御部202、帯電チャ−ジャ59、
転写チャージャ55、剥離チャージャ56、PCCチャ
ージャ57を制御する高圧出力制御部212、除電ラン
プ58を制御する除電ランプ制御部216、給紙ローラ
20、ピックアップローラ81用の給紙モータ222を
制御する給紙制御部224、レーザダイオード60、及
びポリゴンモータ228用のレーザ駆動回路230を制
御する変調回路232が接続されている。エンジンCP
U190は、それぞれ接続されている各部を制御する。
高圧出力制御部212と帯電チャ−ジャ59、転写チャ
ージャ55、剥離チャージャ56、PCCチャージャ5
7との間には、それぞれ高圧トランス59a,55a,
56a,57aが設けられている。
【0037】次に、ペ−ジメモリ部302について図2
を参照して説明する。ページメモリ部302は、基本部
301からのページメモリ323へのアクセスを制御
し、通信メモリ305を内蔵するシステム制御手段30
4、画像データを一時的に記憶しておく記憶手段(P
M:ページメモリ)323、ページメモリ323のアド
レスを生成するアドレス制御部306、ページメモリ部
302内の各デバイス間のデータ転送を行う画像バス3
20、ページメモリ部302内の各デバイスとシステム
制御手段304との間の制御信号の転送を行う制御バス
321、画像バス320を介してページメモリ323と
他のデバイスとのデータ転送を行うときのデータ転送を
制御するデータ制御手段307、基本部画像インタフェ
ース317を介して基本部301と画像データを転送す
るときに画像データをインタフェースする画像データI
/F手段308、解像度の異なる機器に画像データを送
信するときに画像データを他の機器の解像度に変換した
り、解像度の異なる機器から受信した画像データを基本
部301のプリンタ装置3の解像度に変換したり、2値
画像データの90度回転処理を実行する解像度変換/2
値回転手段325、ファクシミリ送信や光ディスク記憶
のように画像データを圧縮して送信したり、記憶したり
するデバイスのために入力した画像データを圧縮した
り、圧縮された形態の画像データを可視化プリントする
ために伸長する圧縮伸長手段324、画像データI/F
手段308に接続され、プリンタ装置3から画像データ
を出力するときに画像データを90度あるいは−90度
回転して出力するときに使用する多値回転メモリ309
で構成される。
を参照して説明する。ページメモリ部302は、基本部
301からのページメモリ323へのアクセスを制御
し、通信メモリ305を内蔵するシステム制御手段30
4、画像データを一時的に記憶しておく記憶手段(P
M:ページメモリ)323、ページメモリ323のアド
レスを生成するアドレス制御部306、ページメモリ部
302内の各デバイス間のデータ転送を行う画像バス3
20、ページメモリ部302内の各デバイスとシステム
制御手段304との間の制御信号の転送を行う制御バス
321、画像バス320を介してページメモリ323と
他のデバイスとのデータ転送を行うときのデータ転送を
制御するデータ制御手段307、基本部画像インタフェ
ース317を介して基本部301と画像データを転送す
るときに画像データをインタフェースする画像データI
/F手段308、解像度の異なる機器に画像データを送
信するときに画像データを他の機器の解像度に変換した
り、解像度の異なる機器から受信した画像データを基本
部301のプリンタ装置3の解像度に変換したり、2値
画像データの90度回転処理を実行する解像度変換/2
値回転手段325、ファクシミリ送信や光ディスク記憶
のように画像データを圧縮して送信したり、記憶したり
するデバイスのために入力した画像データを圧縮した
り、圧縮された形態の画像データを可視化プリントする
ために伸長する圧縮伸長手段324、画像データI/F
手段308に接続され、プリンタ装置3から画像データ
を出力するときに画像データを90度あるいは−90度
回転して出力するときに使用する多値回転メモリ309
で構成される。
【0038】次に、ファクシミリ部312について図6
を参照して説明する。ファクシミリ部312は、公衆回
線に接続され、アナログ回線接続のための変復調装置で
あるモデム242、2値画像データの符号化/復号化装
置であるCODEC244,246、通信制御プログラ
ム用のEPROM248、画像データの記憶手段であっ
てバッテリ250にバックアップされた疑似SRAM2
52、画像データの各種処理を行う際に用いられるワー
クRAM254、増設メモリ256、及びファクシミリ
受信データを画像処理部314に出力するインタフェー
ス用のASIC258とから構成されている。
を参照して説明する。ファクシミリ部312は、公衆回
線に接続され、アナログ回線接続のための変復調装置で
あるモデム242、2値画像データの符号化/復号化装
置であるCODEC244,246、通信制御プログラ
ム用のEPROM248、画像データの記憶手段であっ
てバッテリ250にバックアップされた疑似SRAM2
52、画像データの各種処理を行う際に用いられるワー
クRAM254、増設メモリ256、及びファクシミリ
受信データを画像処理部314に出力するインタフェー
ス用のASIC258とから構成されている。
【0039】図7は、操作パネル114の構成を示すも
のである。すなわち、操作パネル114は、フィニッシ
ャーキー82、状態表示器83、給紙カセット30の選
択手段としてのカセット選択キー86、HELPキー8
7、自動用紙選択キー88、自動倍率選択キー89、ズ
ーム/100%キー90、原稿サイズキー91、用紙サ
イズキー92、メッセージ表示器93、自動濃度キー9
4、マニュアル濃度キー95、予熱キー96、割り込み
キー97、オールクリアキー98、クリア/ストップキ
ー99、スタートキー101、タイマキー103、テン
キー105、及び通信スタートキー120とから構成さ
れている。
のである。すなわち、操作パネル114は、フィニッシ
ャーキー82、状態表示器83、給紙カセット30の選
択手段としてのカセット選択キー86、HELPキー8
7、自動用紙選択キー88、自動倍率選択キー89、ズ
ーム/100%キー90、原稿サイズキー91、用紙サ
イズキー92、メッセージ表示器93、自動濃度キー9
4、マニュアル濃度キー95、予熱キー96、割り込み
キー97、オールクリアキー98、クリア/ストップキ
ー99、スタートキー101、タイマキー103、テン
キー105、及び通信スタートキー120とから構成さ
れている。
【0040】フィニッシャーキー82は、ソートモー
ド、グループモード、ステイプルモードを選ぶときに使
用する。
ド、グループモード、ステイプルモードを選ぶときに使
用する。
【0041】表示パネル83は、各種の絵文字が点滅・
表示され、複写機の状態を表わす。
表示され、複写機の状態を表わす。
【0042】カセット選択キー86は、選択されている
カセットが希望のサイズでないとき、このキーを押して
別のカセットを選ぶことができる。
カセットが希望のサイズでないとき、このキーを押して
別のカセットを選ぶことができる。
【0043】HELPキー87は、操作ガイドキーとし
て押下されると、操作手順を示すメッセージが表示さ
れ、機能設定後に押すと設定内容を確認することができ
る。
て押下されると、操作手順を示すメッセージが表示さ
れ、機能設定後に押すと設定内容を確認することができ
る。
【0044】自動用紙選択キー88は、通常自動用紙選
択モードになっている。原稿台(ガラス)5上にセット
した原稿のサイズを自動的に検出し、それと同じサイズ
の用紙を自動的に選択する(等倍コピーのみ)。
択モードになっている。原稿台(ガラス)5上にセット
した原稿のサイズを自動的に検出し、それと同じサイズ
の用紙を自動的に選択する(等倍コピーのみ)。
【0045】自動倍率選択キー89は、このキーを押し
て自動倍率選択モードを選び希望する用紙サイズを指定
すると、原稿台(ガラス)5上にセットした原稿のサイ
ズを検出し、自動的にコピー倍率を計算する。
て自動倍率選択モードを選び希望する用紙サイズを指定
すると、原稿台(ガラス)5上にセットした原稿のサイ
ズを検出し、自動的にコピー倍率を計算する。
【0046】ズーム/100%キー90は、「25%
<」キーを押すと、コピー倍率は1%きざみで25%ま
で小さくなる。「>800%」キーを押すと、コピー倍
率は1%きざみで800%まで大きくなる。「100
%」キーを押すと等倍(100%)に戻る。
<」キーを押すと、コピー倍率は1%きざみで25%ま
で小さくなる。「>800%」キーを押すと、コピー倍
率は1%きざみで800%まで大きくなる。「100
%」キーを押すと等倍(100%)に戻る。
【0047】原稿サイズキー91は、原稿サイズをセッ
トするときに使用する。用紙サイズを選択して原稿サイ
ズを指定すると、コピー倍率が自動的にセットされる。
トするときに使用する。用紙サイズを選択して原稿サイ
ズを指定すると、コピー倍率が自動的にセットされる。
【0048】用紙サイズキー92は、用紙サイズを選択
するときに使用する。
するときに使用する。
【0049】メッセージ表示器93は、デジタル複写機
1の状態、操作手順およびユーザに対する各種の指示を
文字と絵で表示する。表示手段としてのメッセージ表示
器93は、タッチパネルを内蔵し、機能の設定も行うこ
とができる。
1の状態、操作手順およびユーザに対する各種の指示を
文字と絵で表示する。表示手段としてのメッセージ表示
器93は、タッチパネルを内蔵し、機能の設定も行うこ
とができる。
【0050】自動濃度キー94は、自動濃度を選択する
と、デジタル複写機1が自動的に原稿の濃淡を検出して
最適コピー濃度を選択する。
と、デジタル複写機1が自動的に原稿の濃淡を検出して
最適コピー濃度を選択する。
【0051】マニュアル濃度キー95は、マニュアル濃
度では希望するコピー濃度を選ぶことができる。「うす
く」キーを押して濃度を5段階でうすくでき、「こく」
キーを押して5段階でこくできる。
度では希望するコピー濃度を選ぶことができる。「うす
く」キーを押して濃度を5段階でうすくでき、「こく」
キーを押して5段階でこくできる。
【0052】予熱キー96は、このキーを押すと、予熱
(節電)状態に入りすべての表示ランプが消える。再び
コピーをとるときは、もう一度このボタンを押す。
(節電)状態に入りすべての表示ランプが消える。再び
コピーをとるときは、もう一度このボタンを押す。
【0053】割り込みキー97は、連続コピーの途中
で、割り込みコピーをとりたいときに使用する。
で、割り込みコピーをとりたいときに使用する。
【0054】オールクリアキー98は、このキーを押す
と、選択したモードがすべてクリアされ、標準状態に戻
る。
と、選択したモードがすべてクリアされ、標準状態に戻
る。
【0055】クリア/ストップキー99は、コピー枚数
を訂正するとき、またはコピー動作を停止させるときに
使用する。
を訂正するとき、またはコピー動作を停止させるときに
使用する。
【0056】スタートキー101は、コピーを開始する
ときに押す。
ときに押す。
【0057】タイマキー103は、このキーを押すと、
何時にデジタル複写機1の電源がオン、オフするか表示
される(ウイークリータイマが設定されている場合)。
何時にデジタル複写機1の電源がオン、オフするか表示
される(ウイークリータイマが設定されている場合)。
【0058】テンキー105は、コピーしたい枚数をセ
ットするときに使用する。コピー枚数は1〜999枚ま
でセットできる。
ットするときに使用する。コピー枚数は1〜999枚ま
でセットできる。
【0059】通信スタートキー120は、ファクシミリ
通信における送信開始を指示するキーである。
通信における送信開始を指示するキーである。
【0060】図8は、上述したデジタル複写機1におけ
る機能の構成を示すものである。デジタル複写機1は、
スキャナ装置(画像読取装置)2とプリンタ装置(画像
印刷装置)3の機構制御を行うエンジン部400と、ス
キャナ装置2を使った機能の実現や、スキャナ装置2か
ら読み取られた、あるいはプリンタ装置3に出力される
画像の編集等を行うシステム部500とを有し、エンジ
ン部400はエンジンCPU190が、システム部50
0はシステムCPU100がそれぞれ、独自のタイミン
グで処理を行っている。
る機能の構成を示すものである。デジタル複写機1は、
スキャナ装置(画像読取装置)2とプリンタ装置(画像
印刷装置)3の機構制御を行うエンジン部400と、ス
キャナ装置2を使った機能の実現や、スキャナ装置2か
ら読み取られた、あるいはプリンタ装置3に出力される
画像の編集等を行うシステム部500とを有し、エンジ
ン部400はエンジンCPU190が、システム部50
0はシステムCPU100がそれぞれ、独自のタイミン
グで処理を行っている。
【0061】エンジン部400は、エンジンCPU19
0、スキャナ装置2、プリンタ装置3とから構成されて
いる。
0、スキャナ装置2、プリンタ装置3とから構成されて
いる。
【0062】システム部500は、システムCPU10
0、画像メモリ106、ファクシミリ(FAX)機能3
17、プリンタ機能313、拡張機能315、及び画像
処理部314とから構成されている。
0、画像メモリ106、ファクシミリ(FAX)機能3
17、プリンタ機能313、拡張機能315、及び画像
処理部314とから構成されている。
【0063】また、画像メモリ106、ファクシミリ
(FAX)機能317、プリンタ機能313、拡張機能
315、及び画像処理部314とは、画像バスGで接続
されている。
(FAX)機能317、プリンタ機能313、拡張機能
315、及び画像処理部314とは、画像バスGで接続
されている。
【0064】システムCPU100、画像メモリ10
6、ファクシミリ(FAX)機能317、プリンタ機能
313、拡張機能315、及びエンジンインターフェー
ス部160とは、制御バスSで接続されている。
6、ファクシミリ(FAX)機能317、プリンタ機能
313、拡張機能315、及びエンジンインターフェー
ス部160とは、制御バスSで接続されている。
【0065】この2つのブロックを1つのインターフェ
ースで接続する本デジタル複写機1の場合、接点となる
エンジンインターフェース部160には、エンジン部4
00側からスキャナ装置2、プリンタ装置3の状態に関
する情報、システム部500側からスキャナ装置2、プ
リンタ装置3を動かすための指示が入ってくることにな
る。エンジンインターフェース部160は、これらの情
報を処理しながら、エンジン部400とシステム部50
0の動作の調停やタイミングの制御を行う。
ースで接続する本デジタル複写機1の場合、接点となる
エンジンインターフェース部160には、エンジン部4
00側からスキャナ装置2、プリンタ装置3の状態に関
する情報、システム部500側からスキャナ装置2、プ
リンタ装置3を動かすための指示が入ってくることにな
る。エンジンインターフェース部160は、これらの情
報を処理しながら、エンジン部400とシステム部50
0の動作の調停やタイミングの制御を行う。
【0066】また、上記デジタル複写機1は、複写機と
しての機能を実現する時はスキャナ装置2とプリンタ装
置3とを一体として動作させるが、ファクシミリ(FA
X)機能317やプリンタ機能313を実現する場合
は、スキャナ装置2とプリンタ装置3をそれぞれ別のも
のとして動作させる。
しての機能を実現する時はスキャナ装置2とプリンタ装
置3とを一体として動作させるが、ファクシミリ(FA
X)機能317やプリンタ機能313を実現する場合
は、スキャナ装置2とプリンタ装置3をそれぞれ別のも
のとして動作させる。
【0067】図9は、エンジンインターフェース部16
0に関するメッセージの相関を示すものである。すなわ
ち、エンジンインターフェース部160は、システム部
500とエンジン部400の双方とメッセージ通信によ
って情報の伝達を行っている。
0に関するメッセージの相関を示すものである。すなわ
ち、エンジンインターフェース部160は、システム部
500とエンジン部400の双方とメッセージ通信によ
って情報の伝達を行っている。
【0068】また、エンジンインターフェース部160
は、メッセージを保存する保存テーブル160a、ソフ
トウエアでメッセージコードを読んでメッセージを処理
するメッセージ受信処理部160b、送られてくるメッ
セージを受け取るメッセージキュー160cとを有して
いる。
は、メッセージを保存する保存テーブル160a、ソフ
トウエアでメッセージコードを読んでメッセージを処理
するメッセージ受信処理部160b、送られてくるメッ
セージを受け取るメッセージキュー160cとを有して
いる。
【0069】エンジンインターフェース部160が受け
取るメッセージは、エンジン部400からがスキャナ装
置2からの状態通知とプリンタ装置3からの状態通知、
システム部500からがスキャナ装置2への動作指示と
プリンタ装置3への動作指示を、数もタイミングもばら
ばらに入ってくることになる。また、1サイクルの処理
の長さがスキャナ装置2とプリンタ装置3とで違うた
め、毎回、違った順序とタイミングでメッセージが送ら
れてくることになる。
取るメッセージは、エンジン部400からがスキャナ装
置2からの状態通知とプリンタ装置3からの状態通知、
システム部500からがスキャナ装置2への動作指示と
プリンタ装置3への動作指示を、数もタイミングもばら
ばらに入ってくることになる。また、1サイクルの処理
の長さがスキャナ装置2とプリンタ装置3とで違うた
め、毎回、違った順序とタイミングでメッセージが送ら
れてくることになる。
【0070】例えば、スキャナ装置2で原稿読み取りを
行う機能と、プリンタ装置3で印刷を行う機能がそれぞ
れ違うタイミングで実行を開始したとする。
行う機能と、プリンタ装置3で印刷を行う機能がそれぞ
れ違うタイミングで実行を開始したとする。
【0071】システム部500からは、スキャナ機能と
して「原稿給紙」、「読み取り開始」の指示が送られて
くる。複数の原稿を連続して読み取る場合には、これら
の指示が連続して送られてくる場合もある。
して「原稿給紙」、「読み取り開始」の指示が送られて
くる。複数の原稿を連続して読み取る場合には、これら
の指示が連続して送られてくる場合もある。
【0072】この指示に対し、エンジン部400から
は、「自動原稿送り装置4の動作開始」、「スキャナ装
置2の動作開始」、「原稿のサイズ」、「次処理許
可」、「自動原稿送り装置4の動作終了」、「スキャナ
装置2の動作開始」などの通知が送られてくる。この通
知が上述の指示の回数分だけ、動作に合わせて送られて
くることになる。
は、「自動原稿送り装置4の動作開始」、「スキャナ装
置2の動作開始」、「原稿のサイズ」、「次処理許
可」、「自動原稿送り装置4の動作終了」、「スキャナ
装置2の動作開始」などの通知が送られてくる。この通
知が上述の指示の回数分だけ、動作に合わせて送られて
くることになる。
【0073】一方、プリンタ機能313の動作がこれに
加わると、さらに、システム部500からは「用紙給紙
指示」、「印刷指示」が送られ、エンジン部400から
は「給紙終了」、「印刷開始許可」、「次処理許可」、
「動作終了」や、その他のタイミング通知が送られてく
る。
加わると、さらに、システム部500からは「用紙給紙
指示」、「印刷指示」が送られ、エンジン部400から
は「給紙終了」、「印刷開始許可」、「次処理許可」、
「動作終了」や、その他のタイミング通知が送られてく
る。
【0074】これらの情報は、全てメッセージの形でエ
ンジンインターフェース部160が受信することになる
が、スキャナ機能のみ、あるいはプリンタ機能のみの動
作の場合は、 動作指示→動作開始→次処理許可→動作終了 というように規則的にメッセージを受け取ることにな
り、処理の付加量等が把握できるので、その制御は容易
に行える。
ンジンインターフェース部160が受信することになる
が、スキャナ機能のみ、あるいはプリンタ機能のみの動
作の場合は、 動作指示→動作開始→次処理許可→動作終了 というように規則的にメッセージを受け取ることにな
り、処理の付加量等が把握できるので、その制御は容易
に行える。
【0075】しかし、両方の機能が同時に動作している
場合は、それぞれのメッセージがバラバラに送られてく
るため、片方の動作指示と他方の次処理許可が重なった
り、動作開始が重なったり、同じタイミングで複数のメ
ッセージが送られてくる可能性が出てくる。
場合は、それぞれのメッセージがバラバラに送られてく
るため、片方の動作指示と他方の次処理許可が重なった
り、動作開始が重なったり、同じタイミングで複数のメ
ッセージが送られてくる可能性が出てくる。
【0076】本発明では、このように複数の質の異なる
メッセージを同時に受信した時の処理方法を確立するこ
とにより、上記トラブルを回避するものである。
メッセージを同時に受信した時の処理方法を確立するこ
とにより、上記トラブルを回避するものである。
【0077】図10は、エンジンインターフェース部1
60のメッセージキュー160cに入ったメッセージ
(1〜3)及びこれから入るメッセージ(4、5)を処
理する概念を示したもので、メッセージ受信処理部16
0bで処理される。
60のメッセージキュー160cに入ったメッセージ
(1〜3)及びこれから入るメッセージ(4、5)を処
理する概念を示したもので、メッセージ受信処理部16
0bで処理される。
【0078】図11は、送られてくるメッセージのフォ
ーマットを示すもので、メッセージコード、送信元,
…、メッセージサイズ、メッセージパラメータとから構
成されている。
ーマットを示すもので、メッセージコード、送信元,
…、メッセージサイズ、メッセージパラメータとから構
成されている。
【0079】図12は、エンジンインターフェース部1
60の保存テーブル160aに保存するメッセージコー
ドの例を示すものである。例えば、「#define COM−
MSG−CE01 0x43453031/*」であれば、「プリン
ト開始/白紙プリント開始*/」として保存テーブル1
60aに保存する。
60の保存テーブル160aに保存するメッセージコー
ドの例を示すものである。例えば、「#define COM−
MSG−CE01 0x43453031/*」であれば、「プリン
ト開始/白紙プリント開始*/」として保存テーブル1
60aに保存する。
【0080】図13、図14は、直ちにメッセージ処理
を行うメッセージコードの例を示すものである。例え
ば、「EZ01/*」であれば、「SMコマンドエラー
*/」としてメッセージ処理が行われる。
を行うメッセージコードの例を示すものである。例え
ば、「EZ01/*」であれば、「SMコマンドエラー
*/」としてメッセージ処理が行われる。
【0081】図15は、メッセージの例を示すものであ
る。
る。
【0082】図15の(a)に示すメッセージにはプリ
ント開始のメッセージコード「COM−CE01」があ
り(A部)、従ってこのプリント開始のメッセージコマ
ンドの場合はメッセージ保存の処理(緊急度が低い)が
行われ、保存テーブル160aに必要な情報(B部)が
書き込まれ、登録しただけで処理が終了される(C
部)。
ント開始のメッセージコード「COM−CE01」があ
り(A部)、従ってこのプリント開始のメッセージコマ
ンドの場合はメッセージ保存の処理(緊急度が低い)が
行われ、保存テーブル160aに必要な情報(B部)が
書き込まれ、登録しただけで処理が終了される(C
部)。
【0083】図15の(b)に示すメッセージにはプリ
ンタ動作状態変化のメッセージコード「COM−MSG
−EZ14」があり(D部)、従ってこのプリンタ動作
状態変化のメッセージコマンドの場合は直ちにメッセー
ジ処理(緊急度が高い)が行われ、具体的な処理を実行
する関数(E部)により直ちに処理が実行され、具体的
処理が終わってから処理が終了される(F部)。
ンタ動作状態変化のメッセージコード「COM−MSG
−EZ14」があり(D部)、従ってこのプリンタ動作
状態変化のメッセージコマンドの場合は直ちにメッセー
ジ処理(緊急度が高い)が行われ、具体的な処理を実行
する関数(E部)により直ちに処理が実行され、具体的
処理が終わってから処理が終了される(F部)。
【0084】図15の(c)に示すメッセージは、保存
テーブル160aに保存されていたプリント開始のメッ
セージコード「COM−CE01」があり(H部)、他
のメッセージがなくなった際、具体的な処理を行う関数
(I部)により具体的な処理が行われる。
テーブル160aに保存されていたプリント開始のメッ
セージコード「COM−CE01」があり(H部)、他
のメッセージがなくなった際、具体的な処理を行う関数
(I部)により具体的な処理が行われる。
【0085】次に、このような構成においてエンジンイ
ンターフェース部160に送られるメッセージの処理動
作を図16のフローチャートを参照して説明する。
ンターフェース部160に送られるメッセージの処理動
作を図16のフローチャートを参照して説明する。
【0086】まず、エンジンインターフェース部160
のメッセージ受信処理部160bは、メッセージキュー
160cに入ったメッセージの先頭からメッセージを受
け取る(ST1)。続いて、メッセージの解析を従来通
りの手順で行い(ST2)、解析した結果、メッセージ
の緊急度に応じてメッセージを保存する否かを判断する
(ST3)。メッセージが緊急に処理する必要のあるも
のでなければ処理を行わずに保存テーブル160aに保
存し(ST4)、急いで処理する必要のあるメッセージ
のみ直ちに処理を行う(ST5)。
のメッセージ受信処理部160bは、メッセージキュー
160cに入ったメッセージの先頭からメッセージを受
け取る(ST1)。続いて、メッセージの解析を従来通
りの手順で行い(ST2)、解析した結果、メッセージ
の緊急度に応じてメッセージを保存する否かを判断する
(ST3)。メッセージが緊急に処理する必要のあるも
のでなければ処理を行わずに保存テーブル160aに保
存し(ST4)、急いで処理する必要のあるメッセージ
のみ直ちに処理を行う(ST5)。
【0087】この後、再びステップST1のメッセージ
受信処理に移り、メッセージキュー160cの先頭から
メッセージを受け取る。この処理をメッセージがある限
り続ける。
受信処理に移り、メッセージキュー160cの先頭から
メッセージを受け取る。この処理をメッセージがある限
り続ける。
【0088】もし、メッセージ受信処理に移る際に、メ
ッセージキュー160cにメッセージがなく(ST
6)、保存テーブル160aにメッセージが保存されて
いる場合(ST7)は、保存しておいたメッセージの中
から一番優先度の高いメッセージを処理する(ST
8)。
ッセージキュー160cにメッセージがなく(ST
6)、保存テーブル160aにメッセージが保存されて
いる場合(ST7)は、保存しておいたメッセージの中
から一番優先度の高いメッセージを処理する(ST
8)。
【0089】このメッセージの処理が終了した後、再
び、ステップST1のメッセージ受信処理へ移行してメ
ッセージを受け取る(ST1)。メッセージ受信処理待
ちでメッセージキュー160cにメッセージがなく(S
T6)、保存テーブル160aにメッセージが保存して
あれば(ST7)、保存されているメッセージの処理を
行う(ST8)。この動作を保存テーブル160aの保
存メッセージがなくなるまで繰り返す。
び、ステップST1のメッセージ受信処理へ移行してメ
ッセージを受け取る(ST1)。メッセージ受信処理待
ちでメッセージキュー160cにメッセージがなく(S
T6)、保存テーブル160aにメッセージが保存して
あれば(ST7)、保存されているメッセージの処理を
行う(ST8)。この動作を保存テーブル160aの保
存メッセージがなくなるまで繰り返す。
【0090】メッセージキュー160cにメッセージが
なく、且つ、保存テーブル160aに保存されたメッセ
ージもない場合は、次のメッセージが入ってくるまで、
ステップST1のメッセージ待ちの状態となる。
なく、且つ、保存テーブル160aに保存されたメッセ
ージもない場合は、次のメッセージが入ってくるまで、
ステップST1のメッセージ待ちの状態となる。
【0091】このように、先に動作指示を受け取って
も、そのメッセージを一旦保存しておき、次のメッセー
ジである次処理許可のメッセージの処理を先に実行する
ことができる。また、既に他のメッセージの処理の途中
だったとしても、処理が終了した後には必ずメッセージ
受信が最初に行われるため、メッセージキュー160c
にメッセージが溜まることに起因する問題を回避するこ
とができる。
も、そのメッセージを一旦保存しておき、次のメッセー
ジである次処理許可のメッセージの処理を先に実行する
ことができる。また、既に他のメッセージの処理の途中
だったとしても、処理が終了した後には必ずメッセージ
受信が最初に行われるため、メッセージキュー160c
にメッセージが溜まることに起因する問題を回避するこ
とができる。
【0092】以上説明したように上記発明の実施の形態
によれば、メッセージキュー内でのメッセージ滞留の発
生を抑えることにより、メッセージ処理の遅延を回避す
ることができる。また、ほぼ同時に長い処理を行うメッ
セージと緊急性の高いメッセージが受信されたときに、
緊急性の高いメッセージを先に処理することが可能とな
る。
によれば、メッセージキュー内でのメッセージ滞留の発
生を抑えることにより、メッセージ処理の遅延を回避す
ることができる。また、ほぼ同時に長い処理を行うメッ
セージと緊急性の高いメッセージが受信されたときに、
緊急性の高いメッセージを先に処理することが可能とな
る。
【0093】さらに、短時間で処理を行う必要のあるメ
ッセージである次処理許可と、それほどタイミングは重
要でないメッセージである動作指示が同時に送られ、且
つ動作指示の方が先にメッセージキューに入ったとき、
メッセージ受信処理部による受け取りは、動作指示の方
が先に行われるものの、実際の処理は次処理許可の方が
先に行われるようにすることができる。
ッセージである次処理許可と、それほどタイミングは重
要でないメッセージである動作指示が同時に送られ、且
つ動作指示の方が先にメッセージキューに入ったとき、
メッセージ受信処理部による受け取りは、動作指示の方
が先に行われるものの、実際の処理は次処理許可の方が
先に行われるようにすることができる。
【0094】また、メッセージキューに大量のメッセー
ジが入れられると、メッセージキューの容量を越えてし
まい、パンクするというトラブルが発生することもある
が、1つの処理を行った後、必ず1回はメッセージ受信
処理を行うため、メッセージキューにメッセージが溜ま
りすぎるというトラブルを回避することができる。
ジが入れられると、メッセージキューの容量を越えてし
まい、パンクするというトラブルが発生することもある
が、1つの処理を行った後、必ず1回はメッセージ受信
処理を行うため、メッセージキューにメッセージが溜ま
りすぎるというトラブルを回避することができる。
【0095】従って、短時間内で処理を行う必要のある
メッセージが他のメッセージと重なったときでも、トラ
ブルを起きにくくすることができる。
メッセージが他のメッセージと重なったときでも、トラ
ブルを起きにくくすることができる。
【0096】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
メッセージ処理の遅延によるタイミング処理の障害を防
止することのできるメッセージ処理システムと画像形成
装置とメッセージ処理方法と画像形成方法を提供するこ
とができる。
メッセージ処理の遅延によるタイミング処理の障害を防
止することのできるメッセージ処理システムと画像形成
装置とメッセージ処理方法と画像形成方法を提供するこ
とができる。
【図1】この発明の画像形成装置に係るデジタル複写機
の断面図。
の断面図。
【図2】画像形成装置のシステム構成図。
【図3】スキャナ部の構成を示すブロック図。
【図4】基本部CPUの構成を示すブロック図。
【図5】プリンタ部の構成を示すブロック図。
【図6】ファクシミリ部の構成を示すブロック図。
【図7】操作パネルの構成を示す図。
【図8】デジタル複写機における機能の構成を示す図。
【図9】メッセージの相関を示す図。
【図10】メッセージの処理概念を示す図。
【図11】メッセージのフォーマットを示す図。
【図12】保存テーブルに保存するメッセージコードの
例を示す図。
例を示す図。
【図13】直ちにメッセージ処理を行うメッセージコー
ドの例を示す図。
ドの例を示す図。
【図14】直ちにメッセージ処理を行うメッセージコー
ドの例を示す図。
ドの例を示す図。
【図15】メッセージの例を示す図。
【図16】エンジンインターフェース部に送られるメッ
セージの処理動作を説明するためのフローチャート。
セージの処理動作を説明するためのフローチャート。
1…デジタル複写機 2…スキャナ装置 3…プリンタ装置 100…システムCPU 106…画像メモリ 160…エンジンインターフェース部 160a…保存テーブル(保存手段) 160b…メッセージ受信処理部(受信手段) 160c…メッセージキュー(保留手段) 190…エンジンCPU 312…ファクシミリ部 313…プリンタ機能 314…画像処理部 317…ファクシミリ(FAX)機能 315…拡張機能 400…エンジン部(第1のブロック) 500…システム部(第2のブロック)
Claims (8)
- 【請求項1】 メッセージに基づいて動作するためにメ
ッセージ通信を行うメッセージ処理システムにおいて、 メッセージを受信する受信手段と、 この受信手段で受信されたメッセージを一時蓄積する蓄
積手段と、 この蓄積手段に蓄積されたメッセージを解析する解析手
段と、 メッセージの内容に応じた処理を実行する処理手段と、 メッセージを保存する保存手段と、 上記蓄積手段に一時蓄積されたメッセージを上記解析手
段で解析し、緊急度が高いメッセージは上記処理手段に
所定の処理を実行させ、緊急度が低いメッセージは上記
保存手段に保存させる第1の制御手段と、 上記蓄積手段にメッセージが蓄積されておらず、且つ上
記保存手段に保存されたメッセージがある場合、上記処
理手段に上記保存手段に保存されたメッセージに基づく
処理を実行させる第2の制御手段と、 を具備したことを特徴とするメッセージ処理システム。 - 【請求項2】 第1のブロックと第2のブロック間での
情報伝達の1つの単位をメッセージとし、受信側がその
メッセージを受信する部分をメッセージキューとし、メ
ッセージキューからメッセージを取り出してその内容の
解析を行うメッセージ受信手段を有するメッセージ処理
システムにおいて、 上記メッセージの内容に応じた処理を実行する処理手段
と、 上記メッセージ受信手段でメッセージが受信されて解析
された結果、直ちに処理する必要のないメッセージの場
合、このメッセージを保存する保存手段と、 上記処理手段の処理が終了した際、上記メッセージ受信
手段のメッセージキューにメッセージがある場合に上記
メッセージ受信手段の解析結果に応じて上記処理手段と
上記保存手段とを制御する第1の制御手段と、 上記処理手段の処理が終了した際、上記メッセージ受信
手段のメッセージキューにメッセージがない場合に上記
保存手段に保存されているメッセージのうちの優先度の
高いメッセージを1つ上記処理手段で処理する制御を行
う第2の制御手段と、 を具備したことを特徴とするメッセージ処理システム。 - 【請求項3】 画像読取装置と画像印刷装置とを制御す
る第1のブロックと、機能全体を管理、制御する第2の
ブロックとがそれぞれ独立して処理を行って画像を形成
する画像形成装置において、 上記第1のブロックと上記第2のブロックとを接続して
それぞれからのメッセージを受信する受信手段と、 この受信手段で受信されたメッセージを一時蓄積する蓄
積手段と、 この蓄積手段に蓄積されたメッセージを解析する解析手
段と、 メッセージの内容に応じた処理を実行する処理手段と、 メッセージを保存する保存手段と、 上記処理手段の処理が終了した際、上記蓄積手段に蓄積
されたメッセージがある場合に蓄積されているメッセー
ジを上記解析手段の解析結果に応じて上記処理手段また
は上記保存手段を用いて制御する第1の制御手段と、 上記処理手段の処理が終了した際、上記蓄積手段にメッ
セージが蓄積されていない場合に上記保存手段に保存さ
れているメッセージのうちの優先度の高いメッセージを
1つ上記処理手段で処理する制御を行う第2の制御手段
と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項4】 スキャナ装置とプリンタ装置とを制御す
るエンジン部と、機能全体を管理、制御するシステム部
とがそれぞれ独立して処理を行って画像を形成する画像
形成装置において、 上記エンジン部と上記システム部とを接続してそれぞれ
からのメッセージを受信する受信手段と、 この受信手段で受信されたメッセージを一時蓄積する蓄
積手段と、 この蓄積手段に蓄積されたメッセージを解析する解析手
段と、 メッセージの内容に応じた処理を実行する処理手段と、 メッセージを保存する保存手段と、 上記処理手段の処理が終了した際、上記蓄積手段にメッ
セージが蓄積されている場合に蓄積されているメッセー
ジを上記解析手段の解析結果に応じて上記処理手段また
は上記保存手段を用いて制御する第1の制御手段と、 上記処理手段の処理が終了した際、上記蓄積手段にメッ
セージが蓄積されていない場合に上記保存手段に保存さ
れているメッセージのうちの優先度の高いメッセージを
1つ上記処理手段で処理する制御を行う第2の制御手段
と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項5】 メッセージに基づいて動作するためにメ
ッセージ通信を行うメッセージ処理方法であって、 メッセージを受信し、受信されたメッセージを一時蓄積
し、蓄積されたメッセージを解析し、緊急度が高いメッ
セージの内容に応じた処理を実行させ、緊急度が低いメ
ッセージは保存させ、メッセージが蓄積されておらず、
且つ保存されたメッセージがある場合、保存されたメッ
セージに基づく処理を実行させるようにしたことを特徴
とするメッセージ処理方法。 - 【請求項6】 第1のブロックと第2のブロック間での
情報伝達の1つの単位をメッセージとし、受信側がその
メッセージを受信する部分をメッセージキューとし、メ
ッセージキューからメッセージを取り出してその内容の
解析を行うメッセージ受信手段を有するメッセージ処理
方法であって、 上記メッセージの内容に応じた処理を実行し、この処理
が終了した際、上記メッセージ受信手段のメッセージキ
ューにメッセージがある場合に上記メッセージ受信手段
の解析結果に応じて直ちに処理するか保存するかを制御
し、上記処理が終了した際、上記メッセージ受信手段の
メッセージキューにメッセージがない場合に保存されて
いるメッセージのうちの優先度の高いメッセージを1つ
処理する制御を行うようにしたことを特徴とするメッセ
ージ処理方法。 - 【請求項7】 画像読取装置と画像印刷装置とを制御す
る第1のブロックと、機能全体を管理、制御する第2の
ブロックとがそれぞれ独立して処理を行って画像を形成
する画像形成方法であって、 上記第1のブロックと上記第2のブロックとを接続して
それぞれからのメッセージを受信し、受信されたメッセ
ージを一時蓄積し、蓄積されたメッセージを解析し、メ
ッセージの内容に応じた処理を実行し、この処理が終了
した際、蓄積されたメッセージがある場合に蓄積されて
いるメッセージをの解析結果に応じて処理するか保存す
るかを制御し、上記処理が終了した際、メッセージが蓄
積されていない場合に保存されているメッセージのうち
の優先度の高いメッセージを1つ処理する制御を行うよ
うにしたことを特徴とする画像形成方法。 - 【請求項8】 スキャナ装置とプリンタ装置とを制御す
るエンジン部と、機能全体を管理、制御するシステム部
とがそれぞれ独立して処理を行って画像を形成する画像
形成方法であって、 上記エンジン部と上記システム部とを接続してそれぞれ
からのメッセージを受信し、受信されたメッセージを一
時蓄積し、蓄積されたメッセージを解析し、メッセージ
の内容に応じた処理を実行し、この処理が終了した際、
メッセージが蓄積されている場合に蓄積されているメッ
セージの解析結果に応じて処理するか保存手するかを制
御し、上記処理が終了した際、メッセージが蓄積されて
いない場合に保存されているメッセージのうちの優先度
の高いメッセージを1つ処理する制御を行うようにした
ことを特徴とする画像形成方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8278885A JPH10107930A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | メッセージ処理システムと画像形成装置とメッセージ処理方法と画像形成方法 |
| EP97115842A EP0833495A3 (en) | 1996-09-30 | 1997-09-11 | Message processing system, image forming apparatus, message processing method and image forming method |
| CN 97119395 CN1180851A (zh) | 1996-09-30 | 1997-09-30 | 信息处理系统及图象形成装置与信息处理方法及图象形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8278885A JPH10107930A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | メッセージ処理システムと画像形成装置とメッセージ処理方法と画像形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10107930A true JPH10107930A (ja) | 1998-04-24 |
Family
ID=17603464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8278885A Pending JPH10107930A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | メッセージ処理システムと画像形成装置とメッセージ処理方法と画像形成方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0833495A3 (ja) |
| JP (1) | JPH10107930A (ja) |
| CN (1) | CN1180851A (ja) |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP3000744B2 (ja) * | 1990-10-10 | 2000-01-17 | 富士ゼロックス株式会社 | マルチファンクション画像処理装置 |
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| JP3547153B2 (ja) * | 1993-06-14 | 2004-07-28 | 株式会社リコー | ディジタル複写機システム |
-
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1997
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- 1997-09-30 CN CN 97119395 patent/CN1180851A/zh active Pending
Also Published As
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| CN1180851A (zh) | 1998-05-06 |
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