JPH10136186A - 画像形成装置と画像形成装置のデータ転送方法 - Google Patents
画像形成装置と画像形成装置のデータ転送方法Info
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- JPH10136186A JPH10136186A JP8285156A JP28515696A JPH10136186A JP H10136186 A JPH10136186 A JP H10136186A JP 8285156 A JP8285156 A JP 8285156A JP 28515696 A JP28515696 A JP 28515696A JP H10136186 A JPH10136186 A JP H10136186A
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- speed
- transferred
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- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Image Input (AREA)
- Bus Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】パフォーマンスの低い外部I/Oと高速CPU
内蔵メモリコントローラ制御のメモリとのDMA転送を
可能にしてパフォーマンスの高速化を図る。 【解決手段】システムCPU100に内蔵のDMAコン
トローラ100aとメモリコントローラ100bはメイ
ンメモリ104−バッファ341、342。343間の
データのDMA転送を制御し、外部コントローラはバッ
ファ341、342、343−ファクシミリインタフェ
ース331、プリンタインタフェース332、拡張イン
タフェース333間のデータのDMA転送を制御する。
内蔵メモリコントローラ制御のメモリとのDMA転送を
可能にしてパフォーマンスの高速化を図る。 【解決手段】システムCPU100に内蔵のDMAコン
トローラ100aとメモリコントローラ100bはメイ
ンメモリ104−バッファ341、342。343間の
データのDMA転送を制御し、外部コントローラはバッ
ファ341、342、343−ファクシミリインタフェ
ース331、プリンタインタフェース332、拡張イン
タフェース333間のデータのDMA転送を制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、たとえば、複写
機能、スキャナ機能、プリンタ機能、ファクシミリ送受
信機能、画像処理機能、及び外部装置と接続されてデー
タの転送を行う転送機能とを有するデジタル複写機等の
画像形成装置と画像形成装置のデータ転送方法に関す
る。
機能、スキャナ機能、プリンタ機能、ファクシミリ送受
信機能、画像処理機能、及び外部装置と接続されてデー
タの転送を行う転送機能とを有するデジタル複写機等の
画像形成装置と画像形成装置のデータ転送方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、複写機能、スキャナ機能、プリン
タ機能、ファクシミリ送受信機能、画像処理機能、及び
外部装置と接続されて情報の通信を行う通信機能とを有
するデジタル複写機等の画像形成装置が急速に普及して
きている。
タ機能、ファクシミリ送受信機能、画像処理機能、及び
外部装置と接続されて情報の通信を行う通信機能とを有
するデジタル複写機等の画像形成装置が急速に普及して
きている。
【0003】このようなデジタル複写機において、全体
の制御を司るDMAコントローラやメモリコントローラ
機能を備えた組込型の高速CPUでは、パフォーマンス
(性能)を向上させるためにDMA転送サイクルを内蔵
コントローラで制御し、転送の終了を内部的にCPUへ
伝えている。
の制御を司るDMAコントローラやメモリコントローラ
機能を備えた組込型の高速CPUでは、パフォーマンス
(性能)を向上させるためにDMA転送サイクルを内蔵
コントローラで制御し、転送の終了を内部的にCPUへ
伝えている。
【0004】しかしながら、組込型高速CPU内蔵のD
MAコントローラによって制御されるDMA転送サイク
ルでは、パフォーマンスの高速化を図るため以下のよう
な制限を受けることになる。 1.外部デバイスからのウエイト(WAIT)信号を受け付
けない。 2.CPU内蔵DMAコントローラによって挿入可能な
ウエイトサイクル数が制限される。 3.DMA転送サイクルは高速CPUのシステムクロッ
クを基準に制御されている。
MAコントローラによって制御されるDMA転送サイク
ルでは、パフォーマンスの高速化を図るため以下のよう
な制限を受けることになる。 1.外部デバイスからのウエイト(WAIT)信号を受け付
けない。 2.CPU内蔵DMAコントローラによって挿入可能な
ウエイトサイクル数が制限される。 3.DMA転送サイクルは高速CPUのシステムクロッ
クを基準に制御されている。
【0005】この3点によってCPU内蔵DMAコント
ローラの制御では、パフォーマンスが低い外部デバイス
のDMA転送は不可能である。また、外部I/OとCP
U内蔵メモリコントローラの制御下におけるメモリとの
DMA転送においても以下のような制限を受ける。 1.外部デバイスからのウエイト信号を受け付けない。 2.CPU内蔵メモリコントローラによって挿入可能な
ウエイトサイクル数が制限される。 3.DMA転送サイクルは高速CPUのシステムクロッ
クを基準に制御されている。
ローラの制御では、パフォーマンスが低い外部デバイス
のDMA転送は不可能である。また、外部I/OとCP
U内蔵メモリコントローラの制御下におけるメモリとの
DMA転送においても以下のような制限を受ける。 1.外部デバイスからのウエイト信号を受け付けない。 2.CPU内蔵メモリコントローラによって挿入可能な
ウエイトサイクル数が制限される。 3.DMA転送サイクルは高速CPUのシステムクロッ
クを基準に制御されている。
【0006】この3点によってCPU内蔵DMAコント
ローラの制御ではパフォーマンスの低い外部I/OとC
PU内蔵メモリコントローラ制御下のメモリとのDMA
転送は不可能である。
ローラの制御ではパフォーマンスの低い外部I/OとC
PU内蔵メモリコントローラ制御下のメモリとのDMA
転送は不可能である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、パフ
ォーマンスの高速化を図るため組込型高速CPU内蔵の
DMAコントローラによって制御されるDMA転送サイ
クルにおいて、組込型高速CPU内蔵DMAコントロー
ラの制御ではパフォーマンスの高速化を図るため制限を
受け、パフォーマンスが低い外部デバイスのDMA転送
は不可能であり、また、組込型高速CPU内蔵メモリコ
ントローラの制御下のメモリとパフォーマンスの低い外
部I/OにおけるDMA転送も不可能であるという問題
があった。
ォーマンスの高速化を図るため組込型高速CPU内蔵の
DMAコントローラによって制御されるDMA転送サイ
クルにおいて、組込型高速CPU内蔵DMAコントロー
ラの制御ではパフォーマンスの高速化を図るため制限を
受け、パフォーマンスが低い外部デバイスのDMA転送
は不可能であり、また、組込型高速CPU内蔵メモリコ
ントローラの制御下のメモリとパフォーマンスの低い外
部I/OにおけるDMA転送も不可能であるという問題
があった。
【0008】そこで、この発明は、パフォーマンスの低
い外部I/Oと高速CPU内蔵メモリコントローラ制御
のメモリとのDMA転送を可能にしてパフォーマンスの
高速化を図ることのできる画像形成装置と画像形成装置
のデータ転送方法を提供することを目的とする。
い外部I/Oと高速CPU内蔵メモリコントローラ制御
のメモリとのDMA転送を可能にしてパフォーマンスの
高速化を図ることのできる画像形成装置と画像形成装置
のデータ転送方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明の画像形成装置
は、外部機器と接続されてデータの転送を行う機能を有
し、転送されるデータに基づく画像を形成する画像形成
装置において、上記外部機器から転送されるデータ、ま
たは外部機器へ転送するデータを一時保管する保管手段
と、この保管手段と上記外部機器間で行われる第1の速
度での転送を制御する第1の制御手段と、上記保管手段
から転送されるデータ、または上記保管手段へ転送する
データを記憶する記憶手段と、この記憶手段と上記保管
手段間で行われる上記第1の速度より速い第2の速度で
の転送を制御する第2の制御手段とから構成されてい
る。
は、外部機器と接続されてデータの転送を行う機能を有
し、転送されるデータに基づく画像を形成する画像形成
装置において、上記外部機器から転送されるデータ、ま
たは外部機器へ転送するデータを一時保管する保管手段
と、この保管手段と上記外部機器間で行われる第1の速
度での転送を制御する第1の制御手段と、上記保管手段
から転送されるデータ、または上記保管手段へ転送する
データを記憶する記憶手段と、この記憶手段と上記保管
手段間で行われる上記第1の速度より速い第2の速度で
の転送を制御する第2の制御手段とから構成されてい
る。
【0010】この発明の画像形成装置は、外部機器と接
続されてデータの転送を第1の速度より速い第2の速度
で制御すると共に全体の制御を行う第1の制御手段を有
して転送されるデータに基づく画像を形成する画像形成
装置において、上記外部機器から転送されるデータ、ま
たは外部機器へ転送するデータを一時保管する保管手段
と、この保管手段と上記外部機器間で行われる第1の速
度での転送を制御する第2の制御手段と、上記第1の制
御手段の第2の速度での転送制御により、上記保管手段
から転送されるデータ、または上記保管手段へ転送する
データを記憶する記憶手段とから構成されている。
続されてデータの転送を第1の速度より速い第2の速度
で制御すると共に全体の制御を行う第1の制御手段を有
して転送されるデータに基づく画像を形成する画像形成
装置において、上記外部機器から転送されるデータ、ま
たは外部機器へ転送するデータを一時保管する保管手段
と、この保管手段と上記外部機器間で行われる第1の速
度での転送を制御する第2の制御手段と、上記第1の制
御手段の第2の速度での転送制御により、上記保管手段
から転送されるデータ、または上記保管手段へ転送する
データを記憶する記憶手段とから構成されている。
【0011】この発明の画像形成装置は、外部機器と接
続されてデータの転送を第1の速度より速い第2の速度
で制御するDMAコントローラとメモリコントロール機
能を備えて全体の制御を行うCPUを有し、転送される
データに基づく画像を形成する画像形成装置において、
上記外部機器から転送されるデータ、または外部機器へ
転送するデータを一時保管するバッファと、このバッフ
ァと上記外部機器間で行われる第1の速度での転送を制
御する外部コントローラと、上記CPUが備えるDMA
コントローラとメモリコントロール機能の第2の速度で
の転送制御により、上記バッファから転送されるデー
タ、または上記バッファへ転送するデータを記憶するメ
モリとから構成されている。
続されてデータの転送を第1の速度より速い第2の速度
で制御するDMAコントローラとメモリコントロール機
能を備えて全体の制御を行うCPUを有し、転送される
データに基づく画像を形成する画像形成装置において、
上記外部機器から転送されるデータ、または外部機器へ
転送するデータを一時保管するバッファと、このバッフ
ァと上記外部機器間で行われる第1の速度での転送を制
御する外部コントローラと、上記CPUが備えるDMA
コントローラとメモリコントロール機能の第2の速度で
の転送制御により、上記バッファから転送されるデー
タ、または上記バッファへ転送するデータを記憶するメ
モリとから構成されている。
【0012】この発明の画像形成装置は、外部機器が接
続されるインタフェースを介してデータの転送を第1の
速度より速い第2の速度で制御するDMAコントローラ
とメモリコントロール機能を備えて全体の制御を行うC
PUを有し、転送されるデータに基づく画像を形成する
画像形成装置において、上記インタフェースから転送さ
れるデータ、または上記インタフェースへ転送するデー
タを一時保管するバッファと、このバッファと上記イン
タフェース間で行われる第1の速度での転送を制御する
外部コントローラと、上記CPUが備えるDMAコント
ローラとメモリコントロール機能の第2の速度での転送
制御により、上記バッファから転送されるデータ、また
は上記バッファへ転送するデータを記憶するメモリとか
ら構成されている。
続されるインタフェースを介してデータの転送を第1の
速度より速い第2の速度で制御するDMAコントローラ
とメモリコントロール機能を備えて全体の制御を行うC
PUを有し、転送されるデータに基づく画像を形成する
画像形成装置において、上記インタフェースから転送さ
れるデータ、または上記インタフェースへ転送するデー
タを一時保管するバッファと、このバッファと上記イン
タフェース間で行われる第1の速度での転送を制御する
外部コントローラと、上記CPUが備えるDMAコント
ローラとメモリコントロール機能の第2の速度での転送
制御により、上記バッファから転送されるデータ、また
は上記バッファへ転送するデータを記憶するメモリとか
ら構成されている。
【0013】この発明の画像形成装置は、外部機器と接
続されてデータの転送を行う機能を有し、転送されるデ
ータに基づく画像を形成する画像形成装置において、上
記外部機器から転送されるデータを第1の速度で転送制
御する第1の制御手段と、この第1の制御手段で転送制
御されるデータを一時保管する保管手段と、この保管手
段に保管されたデータを第1の速度より速い第2の速度
で転送制御する第2の制御手段と、この第2の制御手段
で転送制御されるデータを記憶する記憶手段とから構成
されている。
続されてデータの転送を行う機能を有し、転送されるデ
ータに基づく画像を形成する画像形成装置において、上
記外部機器から転送されるデータを第1の速度で転送制
御する第1の制御手段と、この第1の制御手段で転送制
御されるデータを一時保管する保管手段と、この保管手
段に保管されたデータを第1の速度より速い第2の速度
で転送制御する第2の制御手段と、この第2の制御手段
で転送制御されるデータを記憶する記憶手段とから構成
されている。
【0014】この発明の画像形成装置は、外部機器と接
続されてデータの転送を行う機能を有し、転送されるデ
ータに基づく画像を形成する画像形成装置において、転
送するデータを記憶する記憶手段と、この記憶手段に記
憶されているデータを第1の速度で転送制御する第1の
制御手段と、この第1の制御手段で転送制御されるデー
タを一時保管する保管手段と、この保管手段に保管され
たデータを上記外部機器へ第1の速度より遅い第2の速
度で転送制御する第2の制御手段とから構成されてい
る。
続されてデータの転送を行う機能を有し、転送されるデ
ータに基づく画像を形成する画像形成装置において、転
送するデータを記憶する記憶手段と、この記憶手段に記
憶されているデータを第1の速度で転送制御する第1の
制御手段と、この第1の制御手段で転送制御されるデー
タを一時保管する保管手段と、この保管手段に保管され
たデータを上記外部機器へ第1の速度より遅い第2の速
度で転送制御する第2の制御手段とから構成されてい
る。
【0015】この発明の画像形成装置のデータ転送方法
は、外部機器と接続されてデータの転送を行う機能を有
し、転送されるデータに基づく画像を形成する画像形成
装置のデータ転送方法であって、上記外部機器から転送
されるデータ、または外部機器へ転送するデータを第1
の速度での転送と上記第1の速度より速い第2の速度で
の転送に分離して制御するようにしたことを特徴とす
る。
は、外部機器と接続されてデータの転送を行う機能を有
し、転送されるデータに基づく画像を形成する画像形成
装置のデータ転送方法であって、上記外部機器から転送
されるデータ、または外部機器へ転送するデータを第1
の速度での転送と上記第1の速度より速い第2の速度で
の転送に分離して制御するようにしたことを特徴とす
る。
【0016】この発明の画像形成装置のデータ転送方法
は、外部機器と接続されてデータ転送を制御する第1の
制御手段と、データ転送を制御すると共に全体の制御を
行う第2の制御手段とを有して転送されるデータに基づ
く画像を形成する画像形成装置のデータ転送方法であっ
て、上記外部機器から転送されるデータ、または外部機
器へ転送するデータを上記第1の制御手段で第1の速度
で転送制御し、上記第2の制御手段で上記第1の速度よ
り速い第2の速度で転送制御するようにしたことを特徴
とする。
は、外部機器と接続されてデータ転送を制御する第1の
制御手段と、データ転送を制御すると共に全体の制御を
行う第2の制御手段とを有して転送されるデータに基づ
く画像を形成する画像形成装置のデータ転送方法であっ
て、上記外部機器から転送されるデータ、または外部機
器へ転送するデータを上記第1の制御手段で第1の速度
で転送制御し、上記第2の制御手段で上記第1の速度よ
り速い第2の速度で転送制御するようにしたことを特徴
とする。
【0017】この発明の画像形成装置のデータ転送方法
は、外部機器と接続されてデータの転送を第1の速度よ
り速い第2の速度で制御するDMAコントローラとメモ
リコントロール機能を備えて全体の制御を行うCPUを
有し、転送されるデータに基づく画像を形成する画像形
成装置のデータ転送方法であって、上記外部機器から転
送されるデータまたは上記外部機器へ転送するデータを
第1の速度で転送して一時保管し、一時保管されたデー
タまたは一時保管するデータを上記CPUが備えるDM
Aコントローラとメモリコントロール機能で第2の速度
で転送制御するようにしたことを特徴とする。
は、外部機器と接続されてデータの転送を第1の速度よ
り速い第2の速度で制御するDMAコントローラとメモ
リコントロール機能を備えて全体の制御を行うCPUを
有し、転送されるデータに基づく画像を形成する画像形
成装置のデータ転送方法であって、上記外部機器から転
送されるデータまたは上記外部機器へ転送するデータを
第1の速度で転送して一時保管し、一時保管されたデー
タまたは一時保管するデータを上記CPUが備えるDM
Aコントローラとメモリコントロール機能で第2の速度
で転送制御するようにしたことを特徴とする。
【0018】この発明の画像形成装置のデータ転送方法
は、外部機器が接続されるインタフェースを介してデー
タの転送を第1の速度より速い第2の速度で制御するD
MAコントローラとメモリコントロール機能を備えて全
体の制御を行うCPUを有し、転送されるデータに基づ
く画像を形成する画像形成装置のデータ転送方法であっ
て、上記インタフェースから転送されるデータまたは上
記インタフェースへ転送するデータを第1の速度で転送
して一時保管し、一時保管されたデータまたは一時保管
するデータを上記CPUが備えるDMAコントローラと
メモリコントロール機能で第2の速度で転送制御するよ
うにしたことを特徴とする。
は、外部機器が接続されるインタフェースを介してデー
タの転送を第1の速度より速い第2の速度で制御するD
MAコントローラとメモリコントロール機能を備えて全
体の制御を行うCPUを有し、転送されるデータに基づ
く画像を形成する画像形成装置のデータ転送方法であっ
て、上記インタフェースから転送されるデータまたは上
記インタフェースへ転送するデータを第1の速度で転送
して一時保管し、一時保管されたデータまたは一時保管
するデータを上記CPUが備えるDMAコントローラと
メモリコントロール機能で第2の速度で転送制御するよ
うにしたことを特徴とする。
【0019】この発明の画像形成装置のデータ転送方法
は、外部機器と接続されてデータの転送を行う機能を有
し、転送されるデータに基づく画像を形成する画像形成
装置のデータ転送方法であって、上記外部機器から転送
されるデータを第1の速度で転送制御して一時保管し、
保管されたデータを第1の速度より速い第2の速度で転
送制御して記憶するようにしたことを特徴とする。
は、外部機器と接続されてデータの転送を行う機能を有
し、転送されるデータに基づく画像を形成する画像形成
装置のデータ転送方法であって、上記外部機器から転送
されるデータを第1の速度で転送制御して一時保管し、
保管されたデータを第1の速度より速い第2の速度で転
送制御して記憶するようにしたことを特徴とする。
【0020】この発明の画像形成装置のデータ転送方法
は、外部機器と接続されてデータの転送を行う機能を有
し、転送されるデータに基づく画像を形成する画像形成
装置のデータ転送方法であって、記憶されているデータ
を第1の速度で転送制御して一時保管し、保管されたデ
ータを上記外部機器へ第1の速度より遅い第2の速度で
転送制御するようにしたことを特徴とする。
は、外部機器と接続されてデータの転送を行う機能を有
し、転送されるデータに基づく画像を形成する画像形成
装置のデータ転送方法であって、記憶されているデータ
を第1の速度で転送制御して一時保管し、保管されたデ
ータを上記外部機器へ第1の速度より遅い第2の速度で
転送制御するようにしたことを特徴とする。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施の形態に
ついて図面を参照して説明する。図1は、この発明に係
る画像形成装置としてのデジタル複写機の全体構成を概
略的に示すものである。このデジタル複写機1は画像読
取手段としてのスキャナ2及び画像印刷手段としてのプ
リンタ3を備え、上部に自動原稿送り装置(ADF)4
を装着している。
ついて図面を参照して説明する。図1は、この発明に係
る画像形成装置としてのデジタル複写機の全体構成を概
略的に示すものである。このデジタル複写機1は画像読
取手段としてのスキャナ2及び画像印刷手段としてのプ
リンタ3を備え、上部に自動原稿送り装置(ADF)4
を装着している。
【0022】自動原稿送り装置4は、筐体としてのカバ
ー本体21の後端縁部が、装置本体の上面後端縁部に図
示しないヒンジ装置を介して開閉自在に取付けられてお
り、必要に応じて自動原稿送り装置4全体を回動変位さ
せて原稿台5上を開放し得る構成となっている。カバー
本体21の上面やや右方向部位には、複数枚の原稿を一
括保持し得る原稿給紙台22が設けられている。装置の
一端側には、原稿を順次一枚ずつ取出し原稿台5の一端
側(図中左端側)に供給する給送手段23が設けられて
いる。給送手段23は、原稿を取出すためのピックアッ
プローラ27、原稿をピックアップローラ27に押付け
るウエイト板28、原稿給紙台22への原稿のセット状
態を検知する原稿検知センサとしてのエンプティセンサ
29等が配設されている。さらに、ピックアップローラ
27の原稿取出し方向には、給紙ローラ32が配置さ
れ、確実に原稿が一枚ずつ給送されるようになってい
る。原稿台5の上面には、これを覆う原稿搬送ベルト3
7が張設されている。原稿搬送ベルト37は、一対のベ
ルトローラ40、40に掛渡された外表面が白色の幅広
無端ベルトからなり、ベルト駆動機構(図示しない)に
よって正逆両方向に走行し得る構成となっている。ま
た、原稿搬送ベルト37の内周部の裏面側には、ベルト
面を原稿台5上に押さえ付けるための複数のベルト押え
ローラ41…および自動原稿送り装置の開閉状態を検知
するセットスイッチ(図示せず)が設けられている。そ
して、前記給送手段23によって給送された原稿を、原
稿台5の一端側(左端側)から他端側(右端側)に搬送
する。装置の右側部位に排紙手段38が設けられ、排紙
手段38は、搬送ローラ44と、この搬送ローラ44に
原稿を押付けるピンチローラ45と、排紙方向に送られ
る原稿の後端を検出する原稿検出手段としての排紙セン
サ46等が設けられている。原稿排出路の下流側には、
排紙ローラ48が配設されている。また、原稿排出路に
は、原稿を表裏逆にして原稿台5に導くためにゲート8
2が設けられ、原稿を両面複写可能としている。
ー本体21の後端縁部が、装置本体の上面後端縁部に図
示しないヒンジ装置を介して開閉自在に取付けられてお
り、必要に応じて自動原稿送り装置4全体を回動変位さ
せて原稿台5上を開放し得る構成となっている。カバー
本体21の上面やや右方向部位には、複数枚の原稿を一
括保持し得る原稿給紙台22が設けられている。装置の
一端側には、原稿を順次一枚ずつ取出し原稿台5の一端
側(図中左端側)に供給する給送手段23が設けられて
いる。給送手段23は、原稿を取出すためのピックアッ
プローラ27、原稿をピックアップローラ27に押付け
るウエイト板28、原稿給紙台22への原稿のセット状
態を検知する原稿検知センサとしてのエンプティセンサ
29等が配設されている。さらに、ピックアップローラ
27の原稿取出し方向には、給紙ローラ32が配置さ
れ、確実に原稿が一枚ずつ給送されるようになってい
る。原稿台5の上面には、これを覆う原稿搬送ベルト3
7が張設されている。原稿搬送ベルト37は、一対のベ
ルトローラ40、40に掛渡された外表面が白色の幅広
無端ベルトからなり、ベルト駆動機構(図示しない)に
よって正逆両方向に走行し得る構成となっている。ま
た、原稿搬送ベルト37の内周部の裏面側には、ベルト
面を原稿台5上に押さえ付けるための複数のベルト押え
ローラ41…および自動原稿送り装置の開閉状態を検知
するセットスイッチ(図示せず)が設けられている。そ
して、前記給送手段23によって給送された原稿を、原
稿台5の一端側(左端側)から他端側(右端側)に搬送
する。装置の右側部位に排紙手段38が設けられ、排紙
手段38は、搬送ローラ44と、この搬送ローラ44に
原稿を押付けるピンチローラ45と、排紙方向に送られ
る原稿の後端を検出する原稿検出手段としての排紙セン
サ46等が設けられている。原稿排出路の下流側には、
排紙ローラ48が配設されている。また、原稿排出路に
は、原稿を表裏逆にして原稿台5に導くためにゲート8
2が設けられ、原稿を両面複写可能としている。
【0023】スキャナ2は、光源としての露光ランプ
6、ミラー15を設置した第1キャリッジ7、光路を折
曲げるミラー8a,8bを設置した第2キャリッジ9、
レンズ10、反射光を受光するCCDセンサ11、これ
らを各部の位置を変更する駆動系(図示しない)、およ
びCCDセンサ11の出力つまり画像データ(情報)を
アナログデータからデジタルデータに変換するA/D変
換部(図示せず)により構成されている。上記第1、第
2キャリッジ7、9は、互いにタイミングベルト(図示
しない)で結ばれており、第2キャリッジ9は第1キャ
リッジ7の1/2の速さで同じ方向に移動するようにな
っている。これにより、レンズ10までの光路長が一定
になるように走査できるようになっている。上記レンズ
10は、焦点距離固定で、変倍時に光軸方向へ移動され
るようになっている。CCDセンサ11は、原稿の1画
素がCCDセンサの1つの素子に対応している。CCD
センサ11の出力はA/D変換部へ出力されるようにな
っている。第1、第2キャリッジ7、9、ミラー12
a、12bの移動は、それぞれステッピングモータ(図
示しない)により行われるようになっている。上記第
1、第2キャリッジ7、9は、上記ステッピングモータ
の回転軸に連結されたドライブプーリ(図示しない)と
アイドルプーリ(図示しない)間に掛渡されたタイミン
グベルト(図示しない)の動作に応じて移動されるよう
になっている。上記レンズ10は、対応するステッピン
グモータ(図示しない)によりスパイラルシャフト(図
示しない)が回転し、このスパイラルの動きによって光
軸方向へ移動されるようになっている。
6、ミラー15を設置した第1キャリッジ7、光路を折
曲げるミラー8a,8bを設置した第2キャリッジ9、
レンズ10、反射光を受光するCCDセンサ11、これ
らを各部の位置を変更する駆動系(図示しない)、およ
びCCDセンサ11の出力つまり画像データ(情報)を
アナログデータからデジタルデータに変換するA/D変
換部(図示せず)により構成されている。上記第1、第
2キャリッジ7、9は、互いにタイミングベルト(図示
しない)で結ばれており、第2キャリッジ9は第1キャ
リッジ7の1/2の速さで同じ方向に移動するようにな
っている。これにより、レンズ10までの光路長が一定
になるように走査できるようになっている。上記レンズ
10は、焦点距離固定で、変倍時に光軸方向へ移動され
るようになっている。CCDセンサ11は、原稿の1画
素がCCDセンサの1つの素子に対応している。CCD
センサ11の出力はA/D変換部へ出力されるようにな
っている。第1、第2キャリッジ7、9、ミラー12
a、12bの移動は、それぞれステッピングモータ(図
示しない)により行われるようになっている。上記第
1、第2キャリッジ7、9は、上記ステッピングモータ
の回転軸に連結されたドライブプーリ(図示しない)と
アイドルプーリ(図示しない)間に掛渡されたタイミン
グベルト(図示しない)の動作に応じて移動されるよう
になっている。上記レンズ10は、対応するステッピン
グモータ(図示しない)によりスパイラルシャフト(図
示しない)が回転し、このスパイラルの動きによって光
軸方向へ移動されるようになっている。
【0024】60はレーザダイオードで、このレーザダ
イオード60に対応してコリメートレンズ62、ポリゴ
ンミラー(多面反射鏡)64、レンズ66、反射鏡6
8,70、レンズ72が配置され、露光装置52からレ
ーザ光を感光体ドラム50に照射するようになってい
る。
イオード60に対応してコリメートレンズ62、ポリゴ
ンミラー(多面反射鏡)64、レンズ66、反射鏡6
8,70、レンズ72が配置され、露光装置52からレ
ーザ光を感光体ドラム50に照射するようになってい
る。
【0025】プリンタ3は、たとえばレーザ光学系と転
写紙に画像形成が可能な電子写真方式を組み合せてい
る。すなわち、プリンタ3は、装置内のほぼ中央部に回
転自在に軸支された像担持体としての感光体ドラム50
を有し、この感光体ドラム50の周囲には、露光装置5
2、現像装置54、転写チャージャ55、剥離チャージ
ャ56、PCCチャージャ57、除電ランプ58及び帯
電チャージャ59が順に配置されている。感光体ドラム
50は、帯電チャージャ59によって一様に帯電される
ようになっているとともに、スキャナ2からレーザ光を
出力して前記感光体ドラム50上に原稿の画像を結像
し、静電潜像が形成されるようになっている。
写紙に画像形成が可能な電子写真方式を組み合せてい
る。すなわち、プリンタ3は、装置内のほぼ中央部に回
転自在に軸支された像担持体としての感光体ドラム50
を有し、この感光体ドラム50の周囲には、露光装置5
2、現像装置54、転写チャージャ55、剥離チャージ
ャ56、PCCチャージャ57、除電ランプ58及び帯
電チャージャ59が順に配置されている。感光体ドラム
50は、帯電チャージャ59によって一様に帯電される
ようになっているとともに、スキャナ2からレーザ光を
出力して前記感光体ドラム50上に原稿の画像を結像
し、静電潜像が形成されるようになっている。
【0026】そして、前記感光体ドラム50上に形成さ
れた静電潜像は、現像装置54により現像され、後述す
る給紙手段としての給紙カセット30から給紙ローラ2
0、アライニングローラ25を介して送紙されるコピ−
用紙P上に現像画像を転写チャージャ55により転写さ
れる。この転写チャージャ55による転写後のコピ−用
紙Pは、ACコロナ放電による剥離チャージャ56によ
り剥離されて、搬送ベルトを介して定着器71に搬送さ
れ、この定着器71によって現像画像が溶融定着された
コピ−用紙Pは、排紙ロ−ラ対73により排紙トレイ7
4aを有するユニット74に排出される。ユニット74
は排紙ローラ対73から排出されるコピー用紙Pをフェ
イスダウンするローラ対74bを有し、さらユニット7
4の上部にステープルソートモードの際に1部毎にステ
ープルするステープラ74cを有している。
れた静電潜像は、現像装置54により現像され、後述す
る給紙手段としての給紙カセット30から給紙ローラ2
0、アライニングローラ25を介して送紙されるコピ−
用紙P上に現像画像を転写チャージャ55により転写さ
れる。この転写チャージャ55による転写後のコピ−用
紙Pは、ACコロナ放電による剥離チャージャ56によ
り剥離されて、搬送ベルトを介して定着器71に搬送さ
れ、この定着器71によって現像画像が溶融定着された
コピ−用紙Pは、排紙ロ−ラ対73により排紙トレイ7
4aを有するユニット74に排出される。ユニット74
は排紙ローラ対73から排出されるコピー用紙Pをフェ
イスダウンするローラ対74bを有し、さらユニット7
4の上部にステープルソートモードの際に1部毎にステ
ープルするステープラ74cを有している。
【0027】一方、前記コピ−用紙Pへの現像画像の転
写・剥離後の感光体ドラム50上に残留した現像剤は、
PCCチャージャ57により清掃され、除電チャージャ
58により感光体ドラム50上の電位を一定のレベル以
下にして、次のコピ−動作を可能にしている。
写・剥離後の感光体ドラム50上に残留した現像剤は、
PCCチャージャ57により清掃され、除電チャージャ
58により感光体ドラム50上の電位を一定のレベル以
下にして、次のコピ−動作を可能にしている。
【0028】なお、コピ−用紙Pの両面に印刷する両面
コピ−の場合には、前述した定着器71によって現像画
像が溶融定着されたコピ−用紙Pは搬送路75aを介し
て搬送された後、トレイ75bに蓄積される。このトレ
イ75bに蓄積された片面印刷済みの用紙Pは搬送路7
5cを介して前述した転写チャ−ジャ55に搬送され、
印刷されていない他方の面に現像画像が転写される。ま
た、トレイ75bの下部には、光反射型の紙センサ75
dが設けられ、トレイ75b上にスタックされる用紙の
有無が検知される。
コピ−の場合には、前述した定着器71によって現像画
像が溶融定着されたコピ−用紙Pは搬送路75aを介し
て搬送された後、トレイ75bに蓄積される。このトレ
イ75bに蓄積された片面印刷済みの用紙Pは搬送路7
5cを介して前述した転写チャ−ジャ55に搬送され、
印刷されていない他方の面に現像画像が転写される。ま
た、トレイ75bの下部には、光反射型の紙センサ75
dが設けられ、トレイ75b上にスタックされる用紙の
有無が検知される。
【0029】また、搬送路75a、トレイ75b、搬送
路75c、及び紙センサ75dとから自動両面反転機構
としての自動両面装置(ADD)75が構成されてい
る。また、図中30は前記装置本体1のフロント側より
着脱自在に上下複数段に装着された給紙手段としての給
紙カセットである。この給紙カセット30は、コピー用
紙Pが収納された筐体であるカセットケース31からな
り、このカセットケース31の取出し端部は、用紙取出
し方向に向け傾斜させてなる構成を有する。そして、前
記給紙カセット30のカセットケース31内に収納され
たコピー用紙Pは、ピックアップローラ81にて最上層
からピックアップされて取り出されるようになってい
る。このピックアップローラ81にて取り出されて前記
カセットケース31の取出し端部側に送り込まれたコピ
ー用紙Pは、前記カセットケース31の取出し端部の内
側上方に設置された給紙ローラ84と分離ローラ(また
は分離パッド)85とからなる用紙分離部にて一枚ずつ
分離されて、プリンタ3に向け搬送されるようになって
いるものである。
路75c、及び紙センサ75dとから自動両面反転機構
としての自動両面装置(ADD)75が構成されてい
る。また、図中30は前記装置本体1のフロント側より
着脱自在に上下複数段に装着された給紙手段としての給
紙カセットである。この給紙カセット30は、コピー用
紙Pが収納された筐体であるカセットケース31からな
り、このカセットケース31の取出し端部は、用紙取出
し方向に向け傾斜させてなる構成を有する。そして、前
記給紙カセット30のカセットケース31内に収納され
たコピー用紙Pは、ピックアップローラ81にて最上層
からピックアップされて取り出されるようになってい
る。このピックアップローラ81にて取り出されて前記
カセットケース31の取出し端部側に送り込まれたコピ
ー用紙Pは、前記カセットケース31の取出し端部の内
側上方に設置された給紙ローラ84と分離ローラ(また
は分離パッド)85とからなる用紙分離部にて一枚ずつ
分離されて、プリンタ3に向け搬送されるようになって
いるものである。
【0030】次に、図2乃至図6を参照してデジタル複
写機1の制御系について説明する。図2はファクシミリ
機能、プリンタ機能を備えたデジタル複写機1の制御系
の全体構成を、図3はスキャナ2を、図4はシステム部
311を、図5はプリンタ3を、図6はファクシミリ3
12を示す。
写機1の制御系について説明する。図2はファクシミリ
機能、プリンタ機能を備えたデジタル複写機1の制御系
の全体構成を、図3はスキャナ2を、図4はシステム部
311を、図5はプリンタ3を、図6はファクシミリ3
12を示す。
【0031】上記デジタル複写機1の制御系は、全体は
大きく2つのブロックより成り、スキャナ2、プリンタ
3との間を画像処理部314で繋ぎ、ファクシミリ機能
としてのファクシミリ(FAX)312を有するデジタ
ル複写機1を構成する基本部301と、この基本部30
1からの画像データを受け取り記憶し、その記憶した画
像データを再び基本部301に転送することでメモリコ
ピーを実現する記憶手段としてのページメモリ部302
とから構成される。
大きく2つのブロックより成り、スキャナ2、プリンタ
3との間を画像処理部314で繋ぎ、ファクシミリ機能
としてのファクシミリ(FAX)312を有するデジタ
ル複写機1を構成する基本部301と、この基本部30
1からの画像データを受け取り記憶し、その記憶した画
像データを再び基本部301に転送することでメモリコ
ピーを実現する記憶手段としてのページメモリ部302
とから構成される。
【0032】基本部301とページメモリ部302は制
御データをやりとりする基本部システムインタフェース
316、画像データをやりとりする基本部画像インタフ
ェース317とで接続されている。
御データをやりとりする基本部システムインタフェース
316、画像データをやりとりする基本部画像インタフ
ェース317とで接続されている。
【0033】次に、基本部301は入力手段としてのス
キャナ2、出力手段としてのプリンタ3、画像処理手段
(画像処理部)314、ファクシミリ312、およびこ
れらを制御する制御手段(システム部)311から構成
される。
キャナ2、出力手段としてのプリンタ3、画像処理手段
(画像処理部)314、ファクシミリ312、およびこ
れらを制御する制御手段(システム部)311から構成
される。
【0034】図4に示すように制御手段(システム部)
311のシステムCPU100には、ISAバス330
を介してROM102、記憶手段としてのメインメモリ
(RAM)104、画像メモリ106、タイマメモリ1
08、暗証コードメモリ110、タイマ112、内部イ
ンタフェース122、ユニット74、ファクシミリイン
タフェース(FAX I/F)331、プリンタインタ
フェース(プリンタI/F)332、及び拡張インタフ
ェース(EX I/F)333とが接続されている。
311のシステムCPU100には、ISAバス330
を介してROM102、記憶手段としてのメインメモリ
(RAM)104、画像メモリ106、タイマメモリ1
08、暗証コードメモリ110、タイマ112、内部イ
ンタフェース122、ユニット74、ファクシミリイン
タフェース(FAX I/F)331、プリンタインタ
フェース(プリンタI/F)332、及び拡張インタフ
ェース(EX I/F)333とが接続されている。
【0035】内部インタフェース122にはコントロー
ルパネル114が接続され、コントロールパネル114
にはメッセージ表示器93、テンキー105、スタート
キー101等が配置されている。
ルパネル114が接続され、コントロールパネル114
にはメッセージ表示器93、テンキー105、スタート
キー101等が配置されている。
【0036】ファクシミリインタフェース(FAX I
/F)331は電話回線と接続され、プリンタインタフ
ェース(プリンタI/F)332は図示しないパーソナ
ルコンピュータと接続され、及び外部装置インタフェー
ス(EX I/F)333は図示しない増設機器に接続
される。
/F)331は電話回線と接続され、プリンタインタフ
ェース(プリンタI/F)332は図示しないパーソナ
ルコンピュータと接続され、及び外部装置インタフェー
ス(EX I/F)333は図示しない増設機器に接続
される。
【0037】また、システムCPU100には、エンジ
ンCPU190、及びファクシミリ(FAX)312と
が接続されている。このエンジンCPU190は、スキ
ャナ2とプリンタ3とを制御するものである。さらに、
詳しくは後述するが制御手段としてのシステムCPU1
00は、DMAコントローラ100aとメモリコントロ
ーラ100bとを内蔵している。
ンCPU190、及びファクシミリ(FAX)312と
が接続されている。このエンジンCPU190は、スキ
ャナ2とプリンタ3とを制御するものである。さらに、
詳しくは後述するが制御手段としてのシステムCPU1
00は、DMAコントローラ100aとメモリコントロ
ーラ100bとを内蔵している。
【0038】次に、図3を参照してスキャナ2の詳細な
構成について説明する。エンジンCPU190は、スキ
ャナ2における露光ランプ6を制御するランプ制御部1
64、走査モータ166を制御するモータドライバ16
8、原稿サイズ検知センサ169を含むセンサ、スイッ
チ、ソレノイド類170を駆動制御する駆動部172に
接続してこれらを制御し、また、光電素子としてのCC
Dセンサ11からの画像情報について画像処理するため
のA/D変換回路176、解像度変換回路178、シェ
ーディング補正回路179、画質改善回路180、2値
化回路182に接続して、これらを制御する。
構成について説明する。エンジンCPU190は、スキ
ャナ2における露光ランプ6を制御するランプ制御部1
64、走査モータ166を制御するモータドライバ16
8、原稿サイズ検知センサ169を含むセンサ、スイッ
チ、ソレノイド類170を駆動制御する駆動部172に
接続してこれらを制御し、また、光電素子としてのCC
Dセンサ11からの画像情報について画像処理するため
のA/D変換回路176、解像度変換回路178、シェ
ーディング補正回路179、画質改善回路180、2値
化回路182に接続して、これらを制御する。
【0039】次に、図5を参照してプリンタ3について
詳細に説明する。エンジンCPU190には、プリンタ
3におけるメインモータ192を駆動するメインモータ
ドライバ194、紙サイズ検知センサ195を含むセン
サ、スイッチ、ソレノイド類196を駆動制御する駆動
部198、定着器71の定着ランプ200を制御する定
着ランプ制御部202、帯電チャ−ジャ59、転写チャ
ージャ55、剥離チャージャ56、PCCチャージャ5
7を制御する高圧出力制御部212、除電ランプ58を
制御する除電ランプ制御部216、給紙ローラ20、ピ
ックアップローラ81用の給紙モータ222を制御する
給紙制御部224、レーザダイオード60、及びポリゴ
ンモータ228用のレーザ駆動回路230を制御する変
調回路232が接続されている。エンジンCPU190
は、それぞれ接続されている各部を制御する。高圧出力
制御部212と帯電チャ−ジャ59、転写チャージャ5
5、剥離チャージャ56、PCCチャージャ57との間
には、それぞれ高圧トランス59a,55a,56a,
57aが設けられている。
詳細に説明する。エンジンCPU190には、プリンタ
3におけるメインモータ192を駆動するメインモータ
ドライバ194、紙サイズ検知センサ195を含むセン
サ、スイッチ、ソレノイド類196を駆動制御する駆動
部198、定着器71の定着ランプ200を制御する定
着ランプ制御部202、帯電チャ−ジャ59、転写チャ
ージャ55、剥離チャージャ56、PCCチャージャ5
7を制御する高圧出力制御部212、除電ランプ58を
制御する除電ランプ制御部216、給紙ローラ20、ピ
ックアップローラ81用の給紙モータ222を制御する
給紙制御部224、レーザダイオード60、及びポリゴ
ンモータ228用のレーザ駆動回路230を制御する変
調回路232が接続されている。エンジンCPU190
は、それぞれ接続されている各部を制御する。高圧出力
制御部212と帯電チャ−ジャ59、転写チャージャ5
5、剥離チャージャ56、PCCチャージャ57との間
には、それぞれ高圧トランス59a,55a,56a,
57aが設けられている。
【0040】次に、ペ−ジメモリ部302について図2
を参照して説明する。ページメモリ部302は、基本部
301からのページメモリ323へのアクセスを制御
し、通信メモリ305を内蔵するシステム制御手段30
4、画像データを一時的に記憶しておく記憶手段(P
M:ページメモリ)323、ページメモリ323のアド
レスを生成するアドレス制御部306、ページメモリ部
302内の各デバイス間のデータ転送を行う画像バス3
20、ページメモリ部302内の各デバイスとシステム
制御手段304との間の制御信号の転送を行う制御バス
321、画像バス320を介してページメモリ323と
他のデバイスとのデータ転送を行うときのデータ転送を
制御するデータ制御手段307、基本部画像インタフェ
ース317を介して基本部301と画像データを転送す
るときに画像データをインタフェースする画像データI
/F手段308、解像度の異なる機器に画像データを送
信するときに画像データを他の機器の解像度に変換した
り、解像度の異なる機器から受信した画像データを基本
部301のプリンタ3の解像度に変換したり、2値画像
データの90度回転処理を実行する解像度変換/2値回
転手段325、ファクシミリ送信や光ディスク記憶のよ
うに画像データを圧縮して送信したり、記憶したりする
デバイスのために入力した画像データを圧縮したり、圧
縮された形態の画像データを可視化プリントするために
伸長する圧縮伸長手段324、画像データI/F手段3
08に接続され、プリンタ3から画像データを出力する
ときに画像データを90度あるいは−90度回転して出
力するときに使用する多値回転メモリ309で構成され
る。
を参照して説明する。ページメモリ部302は、基本部
301からのページメモリ323へのアクセスを制御
し、通信メモリ305を内蔵するシステム制御手段30
4、画像データを一時的に記憶しておく記憶手段(P
M:ページメモリ)323、ページメモリ323のアド
レスを生成するアドレス制御部306、ページメモリ部
302内の各デバイス間のデータ転送を行う画像バス3
20、ページメモリ部302内の各デバイスとシステム
制御手段304との間の制御信号の転送を行う制御バス
321、画像バス320を介してページメモリ323と
他のデバイスとのデータ転送を行うときのデータ転送を
制御するデータ制御手段307、基本部画像インタフェ
ース317を介して基本部301と画像データを転送す
るときに画像データをインタフェースする画像データI
/F手段308、解像度の異なる機器に画像データを送
信するときに画像データを他の機器の解像度に変換した
り、解像度の異なる機器から受信した画像データを基本
部301のプリンタ3の解像度に変換したり、2値画像
データの90度回転処理を実行する解像度変換/2値回
転手段325、ファクシミリ送信や光ディスク記憶のよ
うに画像データを圧縮して送信したり、記憶したりする
デバイスのために入力した画像データを圧縮したり、圧
縮された形態の画像データを可視化プリントするために
伸長する圧縮伸長手段324、画像データI/F手段3
08に接続され、プリンタ3から画像データを出力する
ときに画像データを90度あるいは−90度回転して出
力するときに使用する多値回転メモリ309で構成され
る。
【0041】次に、ファクシミリ312について図6を
参照して説明する。ファクシミリ312は、電話回線に
接続され、アナログ回線接続のための変復調装置である
モデム242、2値画像データの符号化/復号化装置で
あるCODEC244,246、通信制御プログラム用
のEPROM248、画像データの記憶手段であってバ
ッテリ250にバックアップされた疑似SRAM25
2、画像データの各種処理を行う際に用いられるワーク
RAM254、増設メモリ256、及びファクシミリ受
信データを画像処理部314に出力するインタフェース
用のASIC258とから構成されている。
参照して説明する。ファクシミリ312は、電話回線に
接続され、アナログ回線接続のための変復調装置である
モデム242、2値画像データの符号化/復号化装置で
あるCODEC244,246、通信制御プログラム用
のEPROM248、画像データの記憶手段であってバ
ッテリ250にバックアップされた疑似SRAM25
2、画像データの各種処理を行う際に用いられるワーク
RAM254、増設メモリ256、及びファクシミリ受
信データを画像処理部314に出力するインタフェース
用のASIC258とから構成されている。
【0042】図7は、コントロールパネル114の構成
を示すものである。すなわち、コントロールパネル11
4は、フィニッシャーキー82、状態表示器83、給紙
カセット30の選択手段としてのカセット選択キー8
6、HELPキー87、自動用紙選択キー88、自動倍
率選択キー89、ズーム/100%キー90、原稿サイ
ズキー91、用紙サイズキー92、メッセージ表示器9
3、自動濃度キー94、マニュアル濃度キー95、予熱
キー96、割り込みキー97、オールクリアキー98、
クリア/ストップキー99、スタートキー101、タイ
マキー103、テンキー105、及び通信スタートキー
120とから構成されている。
を示すものである。すなわち、コントロールパネル11
4は、フィニッシャーキー82、状態表示器83、給紙
カセット30の選択手段としてのカセット選択キー8
6、HELPキー87、自動用紙選択キー88、自動倍
率選択キー89、ズーム/100%キー90、原稿サイ
ズキー91、用紙サイズキー92、メッセージ表示器9
3、自動濃度キー94、マニュアル濃度キー95、予熱
キー96、割り込みキー97、オールクリアキー98、
クリア/ストップキー99、スタートキー101、タイ
マキー103、テンキー105、及び通信スタートキー
120とから構成されている。
【0043】フィニッシャーキー82は、ソートモー
ド、グループモード、ステイプルモードを選ぶときに使
用する。表示パネル83は、各種の絵文字が点滅・表示
され、複写機の状態を表わす。
ド、グループモード、ステイプルモードを選ぶときに使
用する。表示パネル83は、各種の絵文字が点滅・表示
され、複写機の状態を表わす。
【0044】カセット選択キー86は、選択されている
カセットが希望のサイズでないとき、このキーを押して
別のカセットを選ぶことができる。HELPキー87
は、操作ガイドキーとして押下されると、操作手順を示
すメッセージが表示され、機能設定後に押すと設定内容
を確認することができる。
カセットが希望のサイズでないとき、このキーを押して
別のカセットを選ぶことができる。HELPキー87
は、操作ガイドキーとして押下されると、操作手順を示
すメッセージが表示され、機能設定後に押すと設定内容
を確認することができる。
【0045】自動用紙選択キー88は、通常自動用紙選
択モードになっている。原稿台(ガラス)5上にセット
した原稿のサイズを自動的に検出し、それと同じサイズ
の用紙を自動的に選択する(等倍コピーのみ)。
択モードになっている。原稿台(ガラス)5上にセット
した原稿のサイズを自動的に検出し、それと同じサイズ
の用紙を自動的に選択する(等倍コピーのみ)。
【0046】自動倍率選択キー89は、このキーを押し
て自動倍率選択モードを選び希望する用紙サイズを指定
すると、原稿台(ガラス)5上にセットした原稿のサイ
ズを検出し、自動的にコピー倍率を計算する。
て自動倍率選択モードを選び希望する用紙サイズを指定
すると、原稿台(ガラス)5上にセットした原稿のサイ
ズを検出し、自動的にコピー倍率を計算する。
【0047】ズーム/100%キー90は、「25%
<」キーを押すと、コピー倍率は1%きざみで25%ま
で小さくなる。「>800%」キーを押すと、コピー倍
率は1%きざみで800%まで大きくなる。「100
%」キーを押すと等倍(100%)に戻る。
<」キーを押すと、コピー倍率は1%きざみで25%ま
で小さくなる。「>800%」キーを押すと、コピー倍
率は1%きざみで800%まで大きくなる。「100
%」キーを押すと等倍(100%)に戻る。
【0048】原稿サイズキー91は、原稿サイズをセッ
トするときに使用する。用紙サイズを選択して原稿サイ
ズを指定すると、コピー倍率が自動的にセットされる。
用紙サイズキー92は、用紙サイズを選択するときに使
用する。
トするときに使用する。用紙サイズを選択して原稿サイ
ズを指定すると、コピー倍率が自動的にセットされる。
用紙サイズキー92は、用紙サイズを選択するときに使
用する。
【0049】メッセージ表示器93は、デジタル複写機
1の状態、操作手順およびユーザに対する各種の指示を
文字と絵で表示する。表示手段としてのメッセージ表示
器93は、タッチパネルを内蔵し、機能の設定も行うこ
とができる。
1の状態、操作手順およびユーザに対する各種の指示を
文字と絵で表示する。表示手段としてのメッセージ表示
器93は、タッチパネルを内蔵し、機能の設定も行うこ
とができる。
【0050】自動濃度キー94は、自動濃度を選択する
と、デジタル複写機1が自動的に原稿の濃淡を検出して
最適コピー濃度を選択する。マニュアル濃度キー95
は、マニュアル濃度では希望するコピー濃度を選ぶこと
ができる。「うすく」キーを押して濃度を5段階でうす
くでき、「こく」キーを押して5段階でこくできる。
と、デジタル複写機1が自動的に原稿の濃淡を検出して
最適コピー濃度を選択する。マニュアル濃度キー95
は、マニュアル濃度では希望するコピー濃度を選ぶこと
ができる。「うすく」キーを押して濃度を5段階でうす
くでき、「こく」キーを押して5段階でこくできる。
【0051】予熱キー96は、このキーを押すと、予熱
(節電)状態に入りすべての表示ランプが消える。再び
コピーをとるときは、もう一度このボタンを押す。割り
込みキー97は、連続コピーの途中で、割り込みコピー
をとりたいときに使用する。
(節電)状態に入りすべての表示ランプが消える。再び
コピーをとるときは、もう一度このボタンを押す。割り
込みキー97は、連続コピーの途中で、割り込みコピー
をとりたいときに使用する。
【0052】オールクリアキー98は、このキーを押す
と、選択したモードがすべてクリアされ、標準状態に戻
る。クリア/ストップキー99は、コピー枚数を訂正す
るとき、またはコピー動作を停止させるときに使用す
る。
と、選択したモードがすべてクリアされ、標準状態に戻
る。クリア/ストップキー99は、コピー枚数を訂正す
るとき、またはコピー動作を停止させるときに使用す
る。
【0053】スタートキー101は、コピーを開始する
ときに押す。タイマキー103は、このキーを押すと、
何時にデジタル複写機1の電源がオン、オフするか表示
される(ウイークリータイマが設定されている場合)。
ときに押す。タイマキー103は、このキーを押すと、
何時にデジタル複写機1の電源がオン、オフするか表示
される(ウイークリータイマが設定されている場合)。
【0054】テンキー105は、コピーしたい枚数をセ
ットするときに使用する。コピー枚数は1〜999枚ま
でセットできる。通信スタートキー120は、ファクシ
ミリ通信における送信開始を指示するキーである。
ットするときに使用する。コピー枚数は1〜999枚ま
でセットできる。通信スタートキー120は、ファクシ
ミリ通信における送信開始を指示するキーである。
【0055】図8は、デジタル複写機1におけるシステ
ム部311と周辺の構成を示すものである。すなわち、
デジタル複写機1において、データ入出力を制御するフ
ァクシミリインタフェース331、プリンタインタフェ
ース332、拡張インタフェース333を持つシステム
部311は、DMAコントローラ100a及びメモリコ
ントローラ100b等を備えた組込型高速CPUである
システムCPU100をコアに構成され、各インタフェ
ース331、332、333は拡張性を持たせるため、
汎用性の高いISAバス330を介して制御されてい
る。
ム部311と周辺の構成を示すものである。すなわち、
デジタル複写機1において、データ入出力を制御するフ
ァクシミリインタフェース331、プリンタインタフェ
ース332、拡張インタフェース333を持つシステム
部311は、DMAコントローラ100a及びメモリコ
ントローラ100b等を備えた組込型高速CPUである
システムCPU100をコアに構成され、各インタフェ
ース331、332、333は拡張性を持たせるため、
汎用性の高いISAバス330を介して制御されてい
る。
【0056】ISAバス330は、8.3MHzのバス
クロックを基準としてアドレスバス、データバス、各制
御信号の動きを詳細に規格化しており、各インタフェー
ス331、332、333はその規格に準拠した仕様で
設計されている。従って、システムクロック(33MH
z)を基準とするシステムCPU100とISA仕様の
各インタフェース331、332、333とではアクセ
スタイミングに大きな差があり、システムCPU100
に内蔵のDMAコントローラ100aでは各インタフェ
ース331、332、333のDMA転送制御は不可能
である。
クロックを基準としてアドレスバス、データバス、各制
御信号の動きを詳細に規格化しており、各インタフェー
ス331、332、333はその規格に準拠した仕様で
設計されている。従って、システムクロック(33MH
z)を基準とするシステムCPU100とISA仕様の
各インタフェース331、332、333とではアクセ
スタイミングに大きな差があり、システムCPU100
に内蔵のDMAコントローラ100aでは各インタフェ
ース331、332、333のDMA転送制御は不可能
である。
【0057】そこで、本発明においては、高いパフォー
マンスのシステムCPUのアクセス(DMA)と低いパ
フォーマンスの各インタフェースのアクセス(DMA)
を切り分けるためにISAバスの変換部に外部コントロ
ーラとバッファとを設ける。例えば、インタフェースと
システムCPU内蔵メモリコントローラ制御のメインメ
モリ間でDMA転送を行う場合、低速なISAバス規格
に従って転送されるインタフェースのデータに対して、
メインメモリのデータ転送は内蔵メモリコントローラの
高速処理と内蔵DMAコントローラのサイクル数の設定
によりインタフェースの転送が終了する前に完了してし
まう。そこで、インタフェースとメインメモリ間のDM
A転送をシステムCPU内蔵DMAコントローラとメモ
リコントローラが全て制御するのでなく、インタフェー
スとメインメモリ間にCPUのDMA転送とは独立した
外部コントローラとバッファを設けて、インタフェース
−バッファ間転送とバッファ−メインメモリ間転送に分
けたDMA転送を行い、インタフェース−バッファ間転
送は外部コントローラが制御し、バッファ−メインメモ
リ間転送はシステムCPU内蔵DMAコントローラが制
御するようにする。
マンスのシステムCPUのアクセス(DMA)と低いパ
フォーマンスの各インタフェースのアクセス(DMA)
を切り分けるためにISAバスの変換部に外部コントロ
ーラとバッファとを設ける。例えば、インタフェースと
システムCPU内蔵メモリコントローラ制御のメインメ
モリ間でDMA転送を行う場合、低速なISAバス規格
に従って転送されるインタフェースのデータに対して、
メインメモリのデータ転送は内蔵メモリコントローラの
高速処理と内蔵DMAコントローラのサイクル数の設定
によりインタフェースの転送が終了する前に完了してし
まう。そこで、インタフェースとメインメモリ間のDM
A転送をシステムCPU内蔵DMAコントローラとメモ
リコントローラが全て制御するのでなく、インタフェー
スとメインメモリ間にCPUのDMA転送とは独立した
外部コントローラとバッファを設けて、インタフェース
−バッファ間転送とバッファ−メインメモリ間転送に分
けたDMA転送を行い、インタフェース−バッファ間転
送は外部コントローラが制御し、バッファ−メインメモ
リ間転送はシステムCPU内蔵DMAコントローラが制
御するようにする。
【0058】図9は、上述したようにISAバス330
の変換部にデータ転送の制御手段としての外部コントロ
ーラ340とデータの保管手段としてのバッファ34
1、342、343とを設けたシステム部311の構成
を示すものである。
の変換部にデータ転送の制御手段としての外部コントロ
ーラ340とデータの保管手段としてのバッファ34
1、342、343とを設けたシステム部311の構成
を示すものである。
【0059】すなわち、システムCPU100に内蔵さ
れたDMAコントローラ100aには外部コントローラ
340が接続され、この外部コントローラ340によっ
てファクシミリインタフェース331、プリンタインタ
フェース332、拡張インタフェース333の転送が制
御される。なお、転送方向は、予め外部コントローラ3
40内のレジスタ340aにセットされる。
れたDMAコントローラ100aには外部コントローラ
340が接続され、この外部コントローラ340によっ
てファクシミリインタフェース331、プリンタインタ
フェース332、拡張インタフェース333の転送が制
御される。なお、転送方向は、予め外部コントローラ3
40内のレジスタ340aにセットされる。
【0060】また、メインメモリ104とファクシミリ
インタフェース331との間にバッファ341が設けら
れ、メインメモリ104とプリンタインタフェース33
2との間にバッファ342が設けられ、メインメモリ1
04と拡張インタフェース333との間にバッファ34
3が設けられている。
インタフェース331との間にバッファ341が設けら
れ、メインメモリ104とプリンタインタフェース33
2との間にバッファ342が設けられ、メインメモリ1
04と拡張インタフェース333との間にバッファ34
3が設けられている。
【0061】次に、このような構成において、DMA転
送の動作を図10のフローチャートを参照して説明す
る。最初に、ライトサイクルについて説明する。
送の動作を図10のフローチャートを参照して説明す
る。最初に、ライトサイクルについて説明する。
【0062】まず、システムCPU100は、ファクシ
ミリインタフェース331、プリンタインタフェース3
32、拡張インタフェース333をDMAチャネルへ割
り当て(ST1)、DMA転送方向(ライト方向)を外
部コントローラ340内のレジスタ340aに設定する
(ST2)。
ミリインタフェース331、プリンタインタフェース3
32、拡張インタフェース333をDMAチャネルへ割
り当て(ST1)、DMA転送方向(ライト方向)を外
部コントローラ340内のレジスタ340aに設定する
(ST2)。
【0063】外部コントローラ340は、インタフェー
ス(331、または332、または333)のDMAリ
クエスト信号(DREQ)がアサートされたことを検出
した際(ST3)、制御用のレジスタ340aの設定か
らライトサイクルであることを認識する(ST4)。こ
こで、外部コントローラ340は、ファクシミリインタ
フェース331のDMAリクエスト信号(DREQ0)
がアサートされたことを検出したものとする。
ス(331、または332、または333)のDMAリ
クエスト信号(DREQ)がアサートされたことを検出
した際(ST3)、制御用のレジスタ340aの設定か
らライトサイクルであることを認識する(ST4)。こ
こで、外部コントローラ340は、ファクシミリインタ
フェース331のDMAリクエスト信号(DREQ0)
がアサートされたことを検出したものとする。
【0064】外部コントローラ340は、システムCP
U100に対してDMAリクエスト信号(DREQ)を
アサートし(ST5)、システムCPU100からのD
MAアクノリッジ信号(DACK)がアサートされたこ
とを検出する(ST6)が、ファクシミリインタフェー
ス331に対してはDMAアクノリッジ信号(DACK
0)をアサートしない。
U100に対してDMAリクエスト信号(DREQ)を
アサートし(ST5)、システムCPU100からのD
MAアクノリッジ信号(DACK)がアサートされたこ
とを検出する(ST6)が、ファクシミリインタフェー
ス331に対してはDMAアクノリッジ信号(DACK
0)をアサートしない。
【0065】そして、システムCPU100に内蔵され
たDMAコントローラ100aとメモリコントローラ1
00bの制御によりメインメモリ104→バッファ34
1間でデータのDMA転送が行われる(ST7)。
たDMAコントローラ100aとメモリコントローラ1
00bの制御によりメインメモリ104→バッファ34
1間でデータのDMA転送が行われる(ST7)。
【0066】外部コントローラ340がバッファ341
への転送が終了(システムCPU100がDACKアク
ティブでなくなる)したことを認識した際(ST6)、
システムCPU100に内蔵されたDMAコントローラ
100aとメモリコントローラ100bの制御から外部
コントローラ340の制御に変わる。
への転送が終了(システムCPU100がDACKアク
ティブでなくなる)したことを認識した際(ST6)、
システムCPU100に内蔵されたDMAコントローラ
100aとメモリコントローラ100bの制御から外部
コントローラ340の制御に変わる。
【0067】ここで、外部コントローラ340からファ
クシミリインタフェース331に対してDMAアクノリ
ッジ信号(DACK0)とライトコマンドがアサートさ
れ(ST8)、バッファ341→ファクシミリインタフ
ェース331間のデータのDMA転送が行われる(ST
10)。このとき、システムCPU100は、DMA転
送に関係なく他の処理を行うことができる。
クシミリインタフェース331に対してDMAアクノリ
ッジ信号(DACK0)とライトコマンドがアサートさ
れ(ST8)、バッファ341→ファクシミリインタフ
ェース331間のデータのDMA転送が行われる(ST
10)。このとき、システムCPU100は、DMA転
送に関係なく他の処理を行うことができる。
【0068】ファクシミリインタフェース331のDM
Aリクエスト信号(DREQ0)がアクティブでなくな
った際(ST9)、ファクシミリインタフェース331
へのデータのDMA転送が終了する(ST11)。
Aリクエスト信号(DREQ0)がアクティブでなくな
った際(ST9)、ファクシミリインタフェース331
へのデータのDMA転送が終了する(ST11)。
【0069】次に、リードサイクルについて説明する。
システムCPU100は、ファクシミリインタフェース
331、プリンタインタフェース332、拡張インタフ
ェース333をDMAチャネルへ割り当て(ST1)、
DMA転送方向(リード方向)を外部コントローラ34
0内のレジスタ340aに設定する(ST2)。
システムCPU100は、ファクシミリインタフェース
331、プリンタインタフェース332、拡張インタフ
ェース333をDMAチャネルへ割り当て(ST1)、
DMA転送方向(リード方向)を外部コントローラ34
0内のレジスタ340aに設定する(ST2)。
【0070】外部コントローラ340は、インタフェー
ス(331、または332、または333)のDMAリ
クエスト信号(DREQ)がアサートされたことを検出
した際(ST3)、制御用のレジスタ340aの設定か
らリードサイクルであることを認識する(ST4)。こ
こで、外部コントローラ340は、ファクシミリインタ
フェース331のDMAリクエスト信号(DREQ0)
がアサートされたことを検出したものとする。
ス(331、または332、または333)のDMAリ
クエスト信号(DREQ)がアサートされたことを検出
した際(ST3)、制御用のレジスタ340aの設定か
らリードサイクルであることを認識する(ST4)。こ
こで、外部コントローラ340は、ファクシミリインタ
フェース331のDMAリクエスト信号(DREQ0)
がアサートされたことを検出したものとする。
【0071】外部コントローラ340は、ファクシミリ
インタフェース331に対してDMAアクノリッジ信号
(DACK0)とリードコマンドをアサートする(ST
12)。このとき外部コントローラ340は、システム
CPU100に対してDMAリクエスト信号(DRE
Q)をアサートしない。
インタフェース331に対してDMAアクノリッジ信号
(DACK0)とリードコマンドをアサートする(ST
12)。このとき外部コントローラ340は、システム
CPU100に対してDMAリクエスト信号(DRE
Q)をアサートしない。
【0072】そして、外部コントローラ340の制御に
よりファクシミリインタフェース331→バッファ34
1間でデータのDMA転送が行われる(ST14)。こ
のとき、システムCPU100は、DMA転送に関係な
く他の処理を行うことができる。
よりファクシミリインタフェース331→バッファ34
1間でデータのDMA転送が行われる(ST14)。こ
のとき、システムCPU100は、DMA転送に関係な
く他の処理を行うことができる。
【0073】バッファ341へのデータのDMA転送が
終了(ファクシミリインタフェース331がDREQア
クティブでなくなる)したとき(ST13)、外部コン
トローラ340は、システムCPU100に対してDM
Aリクエスト信号(DREQ)をアサートし(ST1
5)、システムCPU100からのDMAアクノリッジ
信号(DACK)がアサートされたことを検出する(S
T16)。これで外部コントローラ340の制御から、
システムCPU100に内蔵されたDMAコントローラ
100aとメモリコントローラ100bの制御に変わ
る。
終了(ファクシミリインタフェース331がDREQア
クティブでなくなる)したとき(ST13)、外部コン
トローラ340は、システムCPU100に対してDM
Aリクエスト信号(DREQ)をアサートし(ST1
5)、システムCPU100からのDMAアクノリッジ
信号(DACK)がアサートされたことを検出する(S
T16)。これで外部コントローラ340の制御から、
システムCPU100に内蔵されたDMAコントローラ
100aとメモリコントローラ100bの制御に変わ
る。
【0074】システムCPU100に内蔵されたDMA
コントローラ100aとメモリコントローラ100bの
制御により、バッファ341→メインメモリ104間で
データのDMA転送が行われる(ST17)。
コントローラ100aとメモリコントローラ100bの
制御により、バッファ341→メインメモリ104間で
データのDMA転送が行われる(ST17)。
【0075】そして、システムCPU100のDMAア
クノリッジ信号(DACK)がアクティブでなくなった
際(ST16)、メインメモリ104へのデータのDM
A転送が終了する(ST11)。
クノリッジ信号(DACK)がアクティブでなくなった
際(ST16)、メインメモリ104へのデータのDM
A転送が終了する(ST11)。
【0076】以上説明したように上記発明の実施の形態
によれば、パフォーマンスに差のあるデバイス間のDM
A転送を外部コントローラとバッファによって高速転送
と低速転送に分離するため、ISA仕様のインタフェー
スのようにパフォーマンスの低いデバイスのDMA転送
も外部コントローラとバッファによってシステムクロッ
クを基準とするCPUのパフォーマンスとの差が吸収さ
れ、CPU内蔵コントローラのDMAサイクル内に転送
を完了することができる。
によれば、パフォーマンスに差のあるデバイス間のDM
A転送を外部コントローラとバッファによって高速転送
と低速転送に分離するため、ISA仕様のインタフェー
スのようにパフォーマンスの低いデバイスのDMA転送
も外部コントローラとバッファによってシステムクロッ
クを基準とするCPUのパフォーマンスとの差が吸収さ
れ、CPU内蔵コントローラのDMAサイクル内に転送
を完了することができる。
【0077】また、外部コントローラとバッファを介し
たDMA転送では、パフォーマンスの低いデバイス−バ
ッファ間のDMA転送を外部コントローラが制御するた
めCPU内蔵DMAコントローラはその制御から切り離
されて、バッファとのDMA転送の制御を行うことにな
る。従って、バッファによってパフォーマンスの違いを
吸収でき、ISA仕様のデバイスからもCPU内蔵コン
トローラの高速DMAサイクル内での転送が可能とな
る。
たDMA転送では、パフォーマンスの低いデバイス−バ
ッファ間のDMA転送を外部コントローラが制御するた
めCPU内蔵DMAコントローラはその制御から切り離
されて、バッファとのDMA転送の制御を行うことにな
る。従って、バッファによってパフォーマンスの違いを
吸収でき、ISA仕様のデバイスからもCPU内蔵コン
トローラの高速DMAサイクル内での転送が可能とな
る。
【0078】また、外部コントローラとバッファを介し
てDMA転送を行い、パフォーマンスの低いデバイス−
バッファ間のDMA転送では外部コントローラが内部制
御レジスタに設定された転送方向によってDMAリクエ
スト信号、DMAアクノリッジ信号、デバイスへのリー
ド/ライトコマンドの出力制御等を行うため、CPU内
蔵コントローラはその制御から切り離されてバッファと
の高速DMA転送制御を行うことになる。従って、バッ
ファによってパフォーマンスの違いを吸収でき、ISA
仕様のデバイスからもバッファを通すことでCPU内蔵
コントローラのDMAサイクル内での転送が可能とな
る。
てDMA転送を行い、パフォーマンスの低いデバイス−
バッファ間のDMA転送では外部コントローラが内部制
御レジスタに設定された転送方向によってDMAリクエ
スト信号、DMAアクノリッジ信号、デバイスへのリー
ド/ライトコマンドの出力制御等を行うため、CPU内
蔵コントローラはその制御から切り離されてバッファと
の高速DMA転送制御を行うことになる。従って、バッ
ファによってパフォーマンスの違いを吸収でき、ISA
仕様のデバイスからもバッファを通すことでCPU内蔵
コントローラのDMAサイクル内での転送が可能とな
る。
【0079】また、DMA転送にバッファと外部コント
ローラが介入することにより、外部コントローラが低速
なISA仕様によるI/O−バッファ間の低速転送を制
御して、高速CPU内蔵DMAコントローラはメモリ−
バッファ間の高速転送のみ扱うため、DMA転送データ
も一旦バッファを通ることにより、高速DMAサイクル
内での転送が可能となる。
ローラが介入することにより、外部コントローラが低速
なISA仕様によるI/O−バッファ間の低速転送を制
御して、高速CPU内蔵DMAコントローラはメモリ−
バッファ間の高速転送のみ扱うため、DMA転送データ
も一旦バッファを通ることにより、高速DMAサイクル
内での転送が可能となる。
【0080】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
パフォーマンスの低い外部I/Oと高速CPU内蔵メモ
リコントローラ制御のメモリとのDMA転送を可能にし
てパフォーマンスの高速化を図ることのできる画像形成
装置と画像形成装置のデータ転送方法を提供することが
できる。
パフォーマンスの低い外部I/Oと高速CPU内蔵メモ
リコントローラ制御のメモリとのDMA転送を可能にし
てパフォーマンスの高速化を図ることのできる画像形成
装置と画像形成装置のデータ転送方法を提供することが
できる。
【図1】この発明の画像形成装置に係るデジタル複写機
の断面図。
の断面図。
【図2】画像形成装置のシステム構成図。
【図3】スキャナの構成を示すブロック図。
【図4】システム部の構成を示すブロック図。
【図5】プリンタの構成を示すブロック図。
【図6】ファクシミリの構成を示すブロック図。
【図7】コントロールパネルの構成を示す図。
【図8】システム部と周辺の構成を示す図。
【図9】ISAバスの変換部に外部コントローラとバッ
ファとを設けたシステム部の構成を示すブロック図。
ファとを設けたシステム部の構成を示すブロック図。
【図10】DMA転送の動作を説明するためのフローチ
ャート。
ャート。
1…デジタル複写機 2…スキャナ 3…プリンタ 100…システムCPU 100a…DMAコントローラ 100b…メモリコントローラ 104…メインメモリ 190…エンジンCPU 311…システム部 312…ファクシミリ 330…ISAバス 331…ファクシミリ(FAX)インタフェース 332…プリンタインタフェース 333…拡張(EX)インタフェース 340…外部コントローラ 340a…レジスタ 341、342、343…バッファ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G06T 1/60 H04N 1/00 107Z H04N 1/00 107 1/21 1/21 G06F 15/64 450E
Claims (12)
- 【請求項1】 外部機器と接続されてデータの転送を行
う機能を有し、転送されるデータに基づく画像を形成す
る画像形成装置において、 上記外部機器から転送されるデータ、または外部機器へ
転送するデータを一時保管する保管手段と、 この保管手段と上記外部機器間で行われる第1の速度で
の転送を制御する第1の制御手段と、 上記保管手段から転送されるデータ、または上記保管手
段へ転送するデータを記憶する記憶手段と、 この記憶手段と上記保管手段間で行われる上記第1の速
度より速い第2の速度での転送を制御する第2の制御手
段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 外部機器と接続されてデータの転送を第
1の速度より速い第2の速度で制御すると共に全体の制
御を行う第1の制御手段を有して転送されるデータに基
づく画像を形成する画像形成装置において、 上記外部機器から転送されるデータ、または外部機器へ
転送するデータを一時保管する保管手段と、 この保管手段と上記外部機器間で行われる第1の速度で
の転送を制御する第2の制御手段と、 上記第1の制御手段の第2の速度での転送制御により、
上記保管手段から転送されるデータ、または上記保管手
段へ転送するデータを記憶する記憶手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項3】 外部機器と接続されてデータの転送を第
1の速度より速い第2の速度で制御するDMAコントロ
ーラとメモリコントロール機能を備えて全体の制御を行
うCPUを有し、転送されるデータに基づく画像を形成
する画像形成装置において、 上記外部機器から転送されるデータ、または外部機器へ
転送するデータを一時保管するバッファと、 このバッファと上記外部機器間で行われる第1の速度で
の転送を制御する外部コントローラと、 上記CPUが備えるDMAコントローラとメモリコント
ロール機能の第2の速度での転送制御により、上記バッ
ファから転送されるデータ、または上記バッファへ転送
するデータを記憶するメモリと、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項4】 外部機器が接続されるインタフェースを
介してデータの転送を第1の速度より速い第2の速度で
制御するDMAコントローラとメモリコントロール機能
を備えて全体の制御を行うCPUを有し、転送されるデ
ータに基づく画像を形成する画像形成装置において、 上記インタフェースから転送されるデータ、または上記
インタフェースへ転送するデータを一時保管するバッフ
ァと、 このバッファと上記インタフェース間で行われる第1の
速度での転送を制御する外部コントローラと、 上記CPUが備えるDMAコントローラとメモリコント
ロール機能の第2の速度での転送制御により、上記バッ
ファから転送されるデータ、または上記バッファへ転送
するデータを記憶するメモリと、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項5】 外部機器と接続されてデータの転送を行
う機能を有し、転送されるデータに基づく画像を形成す
る画像形成装置において、 上記外部機器から転送されるデータを第1の速度で転送
制御する第1の制御手段と、 この第1の制御手段で転送制御されるデータを一時保管
する保管手段と、 この保管手段に保管されたデータを第1の速度より速い
第2の速度で転送制御する第2の制御手段と、 この第2の制御手段で転送制御されるデータを記憶する
記憶手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項6】 外部機器と接続されてデータの転送を行
う機能を有し、転送されるデータに基づく画像を形成す
る画像形成装置において、 転送するデータを記憶する記憶手段と、 この記憶手段に記憶されているデータを第1の速度で転
送制御する第1の制御手段と、 この第1の制御手段で転送制御されるデータを一時保管
する保管手段と、 この保管手段に保管されたデータを上記外部機器へ第1
の速度より遅い第2の速度で転送制御する第2の制御手
段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項7】 外部機器と接続されてデータの転送を行
う機能を有し、転送されるデータに基づく画像を形成す
る画像形成装置のデータ転送方法であって、 上記外部機器から転送されるデータ、または外部機器へ
転送するデータを第1の速度での転送と上記第1の速度
より速い第2の速度での転送に分離して制御するように
したことを特徴とする画像形成装置のデータ転送方法。 - 【請求項8】 外部機器と接続されてデータ転送を制御
する第1の制御手段と、データ転送を制御すると共に全
体の制御を行う第2の制御手段とを有して転送されるデ
ータに基づく画像を形成する画像形成装置のデータ転送
方法であって、 上記外部機器から転送されるデータ、または外部機器へ
転送するデータを上記第1の制御手段で第1の速度で転
送制御し、上記第2の制御手段で上記第1の速度より速
い第2の速度で転送制御するようにしたことを特徴とす
る画像形成装置のデータ転送方法。 - 【請求項9】 外部機器と接続されてデータの転送を第
1の速度より速い第2の速度で制御するDMAコントロ
ーラとメモリコントロール機能を備えて全体の制御を行
うCPUを有し、転送されるデータに基づく画像を形成
する画像形成装置のデータ転送方法であって、 上記外部機器から転送されるデータまたは上記外部機器
へ転送するデータを第1の速度で転送して一時保管し、
一時保管されたデータまたは一時保管するデータを上記
CPUが備えるDMAコントローラとメモリコントロー
ル機能で第2の速度で転送制御するようにしたことを特
徴とする画像形成装置のデータ転送方法。 - 【請求項10】 外部機器が接続されるインタフェース
を介してデータの転送を第1の速度より速い第2の速度
で制御するDMAコントローラとメモリコントロール機
能を備えて全体の制御を行うCPUを有し、転送される
データに基づく画像を形成する画像形成装置のデータ転
送方法であって、 上記インタフェースから転送されるデータまたは上記イ
ンタフェースへ転送するデータを第1の速度で転送して
一時保管し、一時保管されたデータまたは一時保管する
データを上記CPUが備えるDMAコントローラとメモ
リコントロール機能で第2の速度で転送制御するように
したことを特徴とする画像形成装置のデータ転送方法。 - 【請求項11】 外部機器と接続されてデータの転送を
行う機能を有し、転送されるデータに基づく画像を形成
する画像形成装置のデータ転送方法であって、 上記外部機器から転送されるデータを第1の速度で転送
制御して一時保管し、保管されたデータを第1の速度よ
り速い第2の速度で転送制御して記憶するようにしたこ
とを特徴とする画像形成装置のデータ転送方法。 - 【請求項12】 外部機器と接続されてデータの転送を
行う機能を有し、転送されるデータに基づく画像を形成
する画像形成装置のデータ転送方法であって、 記憶されているデータを第1の速度で転送制御して一時
保管し、保管されたデータを上記外部機器へ第1の速度
より遅い第2の速度で転送制御するようにしたことを特
徴とする画像形成装置のデータ転送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8285156A JPH10136186A (ja) | 1996-10-28 | 1996-10-28 | 画像形成装置と画像形成装置のデータ転送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8285156A JPH10136186A (ja) | 1996-10-28 | 1996-10-28 | 画像形成装置と画像形成装置のデータ転送方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10136186A true JPH10136186A (ja) | 1998-05-22 |
Family
ID=17687821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8285156A Pending JPH10136186A (ja) | 1996-10-28 | 1996-10-28 | 画像形成装置と画像形成装置のデータ転送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10136186A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4877424B1 (ja) * | 2011-03-15 | 2012-02-15 | オムロン株式会社 | Plcのcpuユニット、plc用のシステムプログラムおよびplc用のシステムプログラムを格納した記録媒体 |
-
1996
- 1996-10-28 JP JP8285156A patent/JPH10136186A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4877424B1 (ja) * | 2011-03-15 | 2012-02-15 | オムロン株式会社 | Plcのcpuユニット、plc用のシステムプログラムおよびplc用のシステムプログラムを格納した記録媒体 |
| WO2012124137A1 (ja) * | 2011-03-15 | 2012-09-20 | オムロン株式会社 | Plcのcpuユニット、plc用のシステムプログラムおよびplc用のシステムプログラムを格納した記録媒体 |
| CN103430109A (zh) * | 2011-03-15 | 2013-12-04 | 欧姆龙株式会社 | 可编程控制器的cpu单元、可编程控制器用的系统程序以及存储了可编程控制器用的系统程序的记录介质 |
| US9568905B2 (en) | 2011-03-15 | 2017-02-14 | Omron Corporation | CPU of PLC, system program for PLC, and recording medium storing system program for PLC |
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