JPH11212403A - 画像形成装置と画像形成方法 - Google Patents
画像形成装置と画像形成方法Info
- Publication number
- JPH11212403A JPH11212403A JP10010666A JP1066698A JPH11212403A JP H11212403 A JPH11212403 A JP H11212403A JP 10010666 A JP10010666 A JP 10010666A JP 1066698 A JP1066698 A JP 1066698A JP H11212403 A JPH11212403 A JP H11212403A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- reading
- image data
- document
- stored
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】電子ソート機能の実行時において、1枚づつ原
稿を原稿台に置き直して読み込む場合の中断/再開処理
の操作性を向上し、自動原稿送り装置(ADF)を使用
する場合にも中断して印刷を開始する。 【解決手段】原稿入力途中で動作を中止するため操作パ
ネルの中断キーが押下された場合、メッセージ表示器に
[メモリクリア]/[継続]キーを表示し、メッセージ
表示器の[メモリクリア]キーが選択押下された時、こ
の動作は中止としてハードディスクに格納した画像デー
タをクリアして待機状態に戻り、メッセージ表示器の
[継続]キーが選択押下された時、まだ原稿があるとみ
なしてメッセージ表示器に[次原稿あり]/[次原稿な
し]キーの表示を行って原稿読み込みを再開する。
稿を原稿台に置き直して読み込む場合の中断/再開処理
の操作性を向上し、自動原稿送り装置(ADF)を使用
する場合にも中断して印刷を開始する。 【解決手段】原稿入力途中で動作を中止するため操作パ
ネルの中断キーが押下された場合、メッセージ表示器に
[メモリクリア]/[継続]キーを表示し、メッセージ
表示器の[メモリクリア]キーが選択押下された時、こ
の動作は中止としてハードディスクに格納した画像デー
タをクリアして待機状態に戻り、メッセージ表示器の
[継続]キーが選択押下された時、まだ原稿があるとみ
なしてメッセージ表示器に[次原稿あり]/[次原稿な
し]キーの表示を行って原稿読み込みを再開する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電子ソート機能
を有し、原稿の画像を読み取って画像データを蓄積し、
蓄積した画像データに基づいて画像を形成する電子複写
機等の画像形成装置と画像形成方法に関する。
を有し、原稿の画像を読み取って画像データを蓄積し、
蓄積した画像データに基づいて画像を形成する電子複写
機等の画像形成装置と画像形成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】原稿の画像イメージを読み取り、用紙上
にその画像をプリントするような機能を有する画像形成
装置において、原稿から読み込んだ画像データをメモリ
内に蓄積し、処理するような電子ソートコピー機能があ
る。
にその画像をプリントするような機能を有する画像形成
装置において、原稿から読み込んだ画像データをメモリ
内に蓄積し、処理するような電子ソートコピー機能があ
る。
【0003】ここでは上記電子ソートコピー機能のう
ち、原稿を1枚づつ自動で送りながら画像イメージを読
み込むことのできる自動原稿送り装置(ADF)を使用
する場合を単に「電子ソート」、前記自動原稿送り装置
を使用しないで、1枚づつ原稿を原稿台に置き直して読
み込む場合を「手置き電子ソート」として説明する。
ち、原稿を1枚づつ自動で送りながら画像イメージを読
み込むことのできる自動原稿送り装置(ADF)を使用
する場合を単に「電子ソート」、前記自動原稿送り装置
を使用しないで、1枚づつ原稿を原稿台に置き直して読
み込む場合を「手置き電子ソート」として説明する。
【0004】前記手置き電子ソート時には、原稿を1枚
入力する度に、操作パネルに[次原稿あり]/[なし]
の表示を行い、次の動作をユーザに指定させている。こ
のとき、動作を中止させたい場合、操作パネルの[中
断]キーを押下し、続いて操作パネルに[メモリクリ
ア]/[継続]の画面を表示させるが、この中断時の画
面において、すでにメモリ内に蓄積された分たけ印刷を
開始したい場合、[継続]を指定して次原稿ありなし画
面を表示し直し、[次原稿なし]を指定する必要があっ
た。
入力する度に、操作パネルに[次原稿あり]/[なし]
の表示を行い、次の動作をユーザに指定させている。こ
のとき、動作を中止させたい場合、操作パネルの[中
断]キーを押下し、続いて操作パネルに[メモリクリ
ア]/[継続]の画面を表示させるが、この中断時の画
面において、すでにメモリ内に蓄積された分たけ印刷を
開始したい場合、[継続]を指定して次原稿ありなし画
面を表示し直し、[次原稿なし]を指定する必要があっ
た。
【0005】このように原稿入力中に中断した後、中断
画面から印刷開始したい場合、手置き電子ソート時は、
一度、操作パネルの表示を次原稿ありなし画面に戻して
[次原稿なし]キーを選択しなければならないため、中
断/継続のキー処理が2段階必要となり不便であった。
また、電子ソート時は、中断画面から印刷開始すること
はできなかった。
画面から印刷開始したい場合、手置き電子ソート時は、
一度、操作パネルの表示を次原稿ありなし画面に戻して
[次原稿なし]キーを選択しなければならないため、中
断/継続のキー処理が2段階必要となり不便であった。
また、電子ソート時は、中断画面から印刷開始すること
はできなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、電子
ソート機能の実行時、原稿入力中に中断した後、中断画
面から印刷開始したい場合、手置き電子ソートである1
枚づつ原稿を原稿台に置き直して読み込む時は、一度、
操作パネルの表示を次原稿ありなし画面に戻して[次原
稿なし]キーを選択しなければならないため、中断/継
続のキー処理が2段階必要となり不便であり、また、電
子ソートとして自動原稿送り装置(ADF)を使用する
場合の時は、中断画面から印刷開始することができない
という問題があった。
ソート機能の実行時、原稿入力中に中断した後、中断画
面から印刷開始したい場合、手置き電子ソートである1
枚づつ原稿を原稿台に置き直して読み込む時は、一度、
操作パネルの表示を次原稿ありなし画面に戻して[次原
稿なし]キーを選択しなければならないため、中断/継
続のキー処理が2段階必要となり不便であり、また、電
子ソートとして自動原稿送り装置(ADF)を使用する
場合の時は、中断画面から印刷開始することができない
という問題があった。
【0007】そこで、この発明は、電子ソート機能の実
行時において、1枚づつ原稿を原稿台に置き直して読み
込む場合の中断/再開処理の操作性を向上し、自動原稿
送り装置(ADF)を使用する場合にも中断して印刷を
開始することのできる画像形成装置と画像形成方法を提
供することを目的とする。
行時において、1枚づつ原稿を原稿台に置き直して読み
込む場合の中断/再開処理の操作性を向上し、自動原稿
送り装置(ADF)を使用する場合にも中断して印刷を
開始することのできる画像形成装置と画像形成方法を提
供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の画像形成装置
は、原稿を1枚毎に載置する載置手段と、この載置手段
に載置される原稿の画像を読み取る読取手段と、この読
取手段で読み取られた原稿の画像データを記憶する記憶
手段と、この記憶手段に記憶された全ての原稿の画像デ
ータに基づいて画像を形成する画像形成手段と、上記読
取手段からの読み取りを中断する中断手段と、この中断
手段で読み取りが中断された際、既に上記記憶手段に記
憶されている画像データに基づく画像形成を選択する選
択手段と、この選択手段で画像形成が選択された際、上
記記憶手段に記憶されている全ての画像データに基づい
て上記画像形成手段で画像を形成する制御を行う制御手
段とから構成されている。
は、原稿を1枚毎に載置する載置手段と、この載置手段
に載置される原稿の画像を読み取る読取手段と、この読
取手段で読み取られた原稿の画像データを記憶する記憶
手段と、この記憶手段に記憶された全ての原稿の画像デ
ータに基づいて画像を形成する画像形成手段と、上記読
取手段からの読み取りを中断する中断手段と、この中断
手段で読み取りが中断された際、既に上記記憶手段に記
憶されている画像データに基づく画像形成を選択する選
択手段と、この選択手段で画像形成が選択された際、上
記記憶手段に記憶されている全ての画像データに基づい
て上記画像形成手段で画像を形成する制御を行う制御手
段とから構成されている。
【0009】この発明の画像形成装置は、複数の原稿を
載置する載置手段と、この載置手段に載置された複数の
原稿画像を読み取る読取手段と、この読取手段で読み取
られた複数の原稿の画像データを記憶する記憶手段と、
この記憶手段に記憶された複数の原稿の画像データに基
づいて画像を形成する画像形成手段と、上記読取手段で
複数の原稿の画像データを読み取り中に、この複数の原
稿の読取動作を中断する中断手段と、この中断手段で読
取動作が中断された際、既に上記記憶手段に記憶されて
いる画像データに基づく画像形成を選択する選択手段
と、この選択手段で画像形成が選択された際、上記記憶
手段に記憶されている全ての画像データに基づいて上記
画像形成手段で画像を形成する制御を行う制御手段とか
ら構成されている。
載置する載置手段と、この載置手段に載置された複数の
原稿画像を読み取る読取手段と、この読取手段で読み取
られた複数の原稿の画像データを記憶する記憶手段と、
この記憶手段に記憶された複数の原稿の画像データに基
づいて画像を形成する画像形成手段と、上記読取手段で
複数の原稿の画像データを読み取り中に、この複数の原
稿の読取動作を中断する中断手段と、この中断手段で読
取動作が中断された際、既に上記記憶手段に記憶されて
いる画像データに基づく画像形成を選択する選択手段
と、この選択手段で画像形成が選択された際、上記記憶
手段に記憶されている全ての画像データに基づいて上記
画像形成手段で画像を形成する制御を行う制御手段とか
ら構成されている。
【0010】この発明の画像形成装置は、原稿の画像を
形成する部数を設定する設定手段と、原稿を1枚毎に載
置する載置手段と、この載置手段に載置される原稿の画
像を読み取る読取手段と、この読取手段で読み取られた
原稿の画像データを記憶する記憶手段と、この記憶手段
に記憶された全ての画像データに基づいて上記設定手段
で設定された部数の画像を形成する画像形成手段と、上
記読取手段での原稿画像の読取動作を中断する中断手段
と、この中断手段で読取動作が中断された際、既に上記
記憶手段に記憶されている画像データに基づく1部のみ
の画像形成を選択する選択手段と、この選択手段で1部
のみの画像形成が選択された際、上記記憶手段に記憶さ
れている全ての画像データに基づいて上記画像形成手段
で1部のみ画像を形成する制御を行う制御手段とから構
成されている。
形成する部数を設定する設定手段と、原稿を1枚毎に載
置する載置手段と、この載置手段に載置される原稿の画
像を読み取る読取手段と、この読取手段で読み取られた
原稿の画像データを記憶する記憶手段と、この記憶手段
に記憶された全ての画像データに基づいて上記設定手段
で設定された部数の画像を形成する画像形成手段と、上
記読取手段での原稿画像の読取動作を中断する中断手段
と、この中断手段で読取動作が中断された際、既に上記
記憶手段に記憶されている画像データに基づく1部のみ
の画像形成を選択する選択手段と、この選択手段で1部
のみの画像形成が選択された際、上記記憶手段に記憶さ
れている全ての画像データに基づいて上記画像形成手段
で1部のみ画像を形成する制御を行う制御手段とから構
成されている。
【0011】この発明の画像形成装置は、原稿の画像を
形成する部数を設定する設定手段と、複数の原稿を載置
する載置手段と、この載置手段に載置された複数の原稿
画像を読み取る読取手段と、この読取手段で読み取られ
た複数の原稿の画像データを記憶する記憶手段と、この
記憶手段に記憶された複数の原稿の画像データに基づい
て上記設定手段で設定された部数の画像を形成する画像
形成手段と、上記読取手段で複数の原稿の画像データを
読み取り中に、この複数の原稿の読取動作を中断する中
断手段と、この中断手段で読取動作が中断された際、既
に上記記憶手段に記憶されている画像データに基づく1
部のみの画像形成を選択する選択手段と、この選択手段
で1部のみの画像形成が選択された際、上記記憶手段に
記憶されている全ての画像データに基づいて上記画像形
成手段で1部のみ画像を形成する制御を行う制御手段と
から構成されている。
形成する部数を設定する設定手段と、複数の原稿を載置
する載置手段と、この載置手段に載置された複数の原稿
画像を読み取る読取手段と、この読取手段で読み取られ
た複数の原稿の画像データを記憶する記憶手段と、この
記憶手段に記憶された複数の原稿の画像データに基づい
て上記設定手段で設定された部数の画像を形成する画像
形成手段と、上記読取手段で複数の原稿の画像データを
読み取り中に、この複数の原稿の読取動作を中断する中
断手段と、この中断手段で読取動作が中断された際、既
に上記記憶手段に記憶されている画像データに基づく1
部のみの画像形成を選択する選択手段と、この選択手段
で1部のみの画像形成が選択された際、上記記憶手段に
記憶されている全ての画像データに基づいて上記画像形
成手段で1部のみ画像を形成する制御を行う制御手段と
から構成されている。
【0012】この発明の画像形成方法は、原稿を1枚毎
に載置する載置手段と、この載置手段に載置される原稿
の画像を読み取る読取手段と、この読取手段で読み取ら
れた原稿の画像データを記憶する記憶手段と、この記憶
手段に記憶された全ての画像データに基づいて画像を形
成する画像形成方法であって、上記読取手段からの読み
取りが中断された後、既に上記記憶手段に記憶されてい
る画像データに基づく画像形成が選択された際、上記記
憶手段に記憶されている全ての画像データに基づいて画
像を形成するようにしたことを特徴とする。
に載置する載置手段と、この載置手段に載置される原稿
の画像を読み取る読取手段と、この読取手段で読み取ら
れた原稿の画像データを記憶する記憶手段と、この記憶
手段に記憶された全ての画像データに基づいて画像を形
成する画像形成方法であって、上記読取手段からの読み
取りが中断された後、既に上記記憶手段に記憶されてい
る画像データに基づく画像形成が選択された際、上記記
憶手段に記憶されている全ての画像データに基づいて画
像を形成するようにしたことを特徴とする。
【0013】この発明の画像形成方法は、複数の原稿を
載置する載置手段と、この載置手段に載置された複数の
原稿画像を読み取る読取手段と、この読取手段で読み取
られた複数の原稿の画像データを記憶する記憶手段と、
この記憶手段に記憶された複数の原稿の画像データに基
づいて画像を形成する画像形成方法であって、上記読取
手段で複数の原稿の画像データを読み取り中に、この読
取動作が中断された後、既に上記記憶手段に記憶されて
いる画像データに基づく画像形成が選択された際、上記
記憶手段に記憶されている全ての画像データに基づいて
画像を形成するようにしたことを特徴とする。
載置する載置手段と、この載置手段に載置された複数の
原稿画像を読み取る読取手段と、この読取手段で読み取
られた複数の原稿の画像データを記憶する記憶手段と、
この記憶手段に記憶された複数の原稿の画像データに基
づいて画像を形成する画像形成方法であって、上記読取
手段で複数の原稿の画像データを読み取り中に、この読
取動作が中断された後、既に上記記憶手段に記憶されて
いる画像データに基づく画像形成が選択された際、上記
記憶手段に記憶されている全ての画像データに基づいて
画像を形成するようにしたことを特徴とする。
【0014】この発明の画像形成方法は、原稿の画像を
形成する部数を設定する設定手段と、原稿を1枚毎に載
置する載置手段と、この載置手段に載置される原稿の画
像を読み取る読取手段と、この読取手段で読み取られた
原稿の画像データを記憶する記憶手段と、この記憶手段
に記憶された全ての画像データに基づいて上記設定手段
で設定された部数の画像を形成する画像形成方法であっ
て、上記読取手段からの読み取りが中断された後、既に
上記記憶手段に記憶されている画像データに基づく1部
のみの画像形成が選択された際、上記記憶手段に記憶さ
れている全ての画像データに基づいて1部のみ画像を形
成するようにしたことを特徴とする。
形成する部数を設定する設定手段と、原稿を1枚毎に載
置する載置手段と、この載置手段に載置される原稿の画
像を読み取る読取手段と、この読取手段で読み取られた
原稿の画像データを記憶する記憶手段と、この記憶手段
に記憶された全ての画像データに基づいて上記設定手段
で設定された部数の画像を形成する画像形成方法であっ
て、上記読取手段からの読み取りが中断された後、既に
上記記憶手段に記憶されている画像データに基づく1部
のみの画像形成が選択された際、上記記憶手段に記憶さ
れている全ての画像データに基づいて1部のみ画像を形
成するようにしたことを特徴とする。
【0015】この発明の画像形成方法は、原稿の画像を
形成する部数を設定する設定手段と、複数の原稿を載置
する載置手段と、この載置手段に載置された複数の原稿
画像を読み取る読取手段と、この読取手段で読み取られ
た複数の原稿の画像データを記憶する記憶手段と、この
記憶手段に記憶された複数の原稿の画像データに基づい
て上記設定手段で設定された部数の画像を形成する画像
形成方法であって、上記読取手段で複数の原稿の画像デ
ータを読み取り中、この複数の原稿の読取動作が中断さ
れた後、既に上記記憶手段に記憶されている画像データ
に基づく1部のみの画像形成が選択された際、上記記憶
手段に記憶されている全ての画像データに基づいて1部
のみ画像を形成するようにしたことを特徴とする。
形成する部数を設定する設定手段と、複数の原稿を載置
する載置手段と、この載置手段に載置された複数の原稿
画像を読み取る読取手段と、この読取手段で読み取られ
た複数の原稿の画像データを記憶する記憶手段と、この
記憶手段に記憶された複数の原稿の画像データに基づい
て上記設定手段で設定された部数の画像を形成する画像
形成方法であって、上記読取手段で複数の原稿の画像デ
ータを読み取り中、この複数の原稿の読取動作が中断さ
れた後、既に上記記憶手段に記憶されている画像データ
に基づく1部のみの画像形成が選択された際、上記記憶
手段に記憶されている全ての画像データに基づいて1部
のみ画像を形成するようにしたことを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施の形態に
ついて図面を参照して説明する。図1は、この発明に係
る画像形成装置としてのデジタル複写機の全体構成を概
略的に示すものである。このデジタル複写機1はスキャ
ナ2及びプリンタ(レーザエンジン)3を備え、上部に
自動原稿送り装置(ADF)4を装着している。
ついて図面を参照して説明する。図1は、この発明に係
る画像形成装置としてのデジタル複写機の全体構成を概
略的に示すものである。このデジタル複写機1はスキャ
ナ2及びプリンタ(レーザエンジン)3を備え、上部に
自動原稿送り装置(ADF)4を装着している。
【0017】自動原稿送り装置4は、筐体としてのカバ
ー本体21の後端縁部が、装置本体の上面後端縁部に図
示しないヒンジ装置を介して開閉自在に取付けられてお
り、必要に応じて自動原稿送り装置4全体を回動変位さ
せて原稿台5上を開放し得る構成となっている。カバー
本体21の上面やや右方向部位には、複数枚の原稿を一
括保持し得る原稿給紙台22が設けられている。装置の
一端側には、原稿を順次一枚ずつ取出し原稿台5の一端
側(図中左端側)に供給する給送手段23が設けられて
いる。給送手段23は、原稿を取出すためのピックアッ
プローラ27、原稿をピックアップローラ27に押付け
るウエイト板28、原稿給紙台22への原稿のセット状
態を検知する原稿検知センサとしてのエンプティセンサ
29等が配設されている。さらに、ピックアップローラ
27の原稿取出し方向には、給紙ローラ32が配置さ
れ、確実に原稿が一枚ずつ給送されるようになってい
る。原稿台5の上面には、これを覆う原稿搬送ベルト3
7が張設されている。原稿搬送ベルト37は、一対のベ
ルトローラ40、40に掛渡された外表面が白色の幅広
無端ベルトからなり、ベルト駆動機構(図示しない)に
よって正逆両方向に走行し得る構成となっている。ま
た、原稿搬送ベルト37の内周部の裏面側には、ベルト
面を原稿台5上に押さえ付けるための複数のベルト押え
ローラ41…および自動原稿送り装置の開閉状態を検知
するセットスイッチ(図示せず)が設けられている。そ
して、前記給送手段23によって給送された原稿を、原
稿台5の一端側(左端側)から他端側(右端側)に搬送
する。装置の右側部位に排紙手段38が設けられ、排紙
手段38は、搬送ローラ44と、この搬送ローラ44に
原稿を押付けるピンチローラ45と、排紙方向に送られ
る原稿の後端を検出する原稿検出手段としての排紙セン
サ46等が設けられている。原稿排出路の下流側には、
排紙ローラ48が配設されている。また、原稿排出路に
は、原稿を表裏逆にして原稿台5に導くためにゲート4
9が設けられ、原稿を両面複写可能としている。
ー本体21の後端縁部が、装置本体の上面後端縁部に図
示しないヒンジ装置を介して開閉自在に取付けられてお
り、必要に応じて自動原稿送り装置4全体を回動変位さ
せて原稿台5上を開放し得る構成となっている。カバー
本体21の上面やや右方向部位には、複数枚の原稿を一
括保持し得る原稿給紙台22が設けられている。装置の
一端側には、原稿を順次一枚ずつ取出し原稿台5の一端
側(図中左端側)に供給する給送手段23が設けられて
いる。給送手段23は、原稿を取出すためのピックアッ
プローラ27、原稿をピックアップローラ27に押付け
るウエイト板28、原稿給紙台22への原稿のセット状
態を検知する原稿検知センサとしてのエンプティセンサ
29等が配設されている。さらに、ピックアップローラ
27の原稿取出し方向には、給紙ローラ32が配置さ
れ、確実に原稿が一枚ずつ給送されるようになってい
る。原稿台5の上面には、これを覆う原稿搬送ベルト3
7が張設されている。原稿搬送ベルト37は、一対のベ
ルトローラ40、40に掛渡された外表面が白色の幅広
無端ベルトからなり、ベルト駆動機構(図示しない)に
よって正逆両方向に走行し得る構成となっている。ま
た、原稿搬送ベルト37の内周部の裏面側には、ベルト
面を原稿台5上に押さえ付けるための複数のベルト押え
ローラ41…および自動原稿送り装置の開閉状態を検知
するセットスイッチ(図示せず)が設けられている。そ
して、前記給送手段23によって給送された原稿を、原
稿台5の一端側(左端側)から他端側(右端側)に搬送
する。装置の右側部位に排紙手段38が設けられ、排紙
手段38は、搬送ローラ44と、この搬送ローラ44に
原稿を押付けるピンチローラ45と、排紙方向に送られ
る原稿の後端を検出する原稿検出手段としての排紙セン
サ46等が設けられている。原稿排出路の下流側には、
排紙ローラ48が配設されている。また、原稿排出路に
は、原稿を表裏逆にして原稿台5に導くためにゲート4
9が設けられ、原稿を両面複写可能としている。
【0018】読取手段としてのスキャナ2は、光源とし
ての露光ランプ6、ミラー15を設置した第1キャリッ
ジ7、光路を折曲げるミラー8a,8bを設置した第2
キャリッジ9、レンズ10、反射光を受光するCCDセ
ンサ11、これらを各部の位置を変更する駆動系(図示
しない)、およびCCDセンサ11の出力つまり画像デ
ータ(情報)をアナログデータからデジタルデータに変
換するA/D変換部(図示せず)により構成されてい
る。上記第1、第2キャリッジ7、9は、互いにタイミ
ングベルト(図示しない)で結ばれており、第2キャリ
ッジ9は第1キャリッジ7の1/2の速さで同じ方向に
移動するようになっている。これにより、レンズ10ま
での光路長が一定になるように走査できるようになって
いる。上記レンズ10は、焦点距離固定で、変倍時に光
軸方向へ移動されるようになっている。CCDセンサ1
1は、原稿の1画素がCCDセンサの1つの素子に対応
している。CCDセンサ11の出力はA/D変換部へ出
力されるようになっている。第1、第2キャリッジ7、
9、ミラー12a、12bの移動は、それぞれステッピ
ングモータ(図示しない)により行われるようになって
いる。上記第1、第2キャリッジ7、9は、上記ステッ
ピングモータの回転軸に連結されたドライブプーリ(図
示しない)とアイドルプーリ(図示しない)間に掛渡さ
れたタイミングベルト(図示しない)の動作に応じて移
動されるようになっている。上記レンズ10は、対応す
るステッピングモータ(図示しない)によりスパイラル
シャフト(図示しない)が回転し、このスパイラルの動
きによって光軸方向へ移動されるようになっている。
ての露光ランプ6、ミラー15を設置した第1キャリッ
ジ7、光路を折曲げるミラー8a,8bを設置した第2
キャリッジ9、レンズ10、反射光を受光するCCDセ
ンサ11、これらを各部の位置を変更する駆動系(図示
しない)、およびCCDセンサ11の出力つまり画像デ
ータ(情報)をアナログデータからデジタルデータに変
換するA/D変換部(図示せず)により構成されてい
る。上記第1、第2キャリッジ7、9は、互いにタイミ
ングベルト(図示しない)で結ばれており、第2キャリ
ッジ9は第1キャリッジ7の1/2の速さで同じ方向に
移動するようになっている。これにより、レンズ10ま
での光路長が一定になるように走査できるようになって
いる。上記レンズ10は、焦点距離固定で、変倍時に光
軸方向へ移動されるようになっている。CCDセンサ1
1は、原稿の1画素がCCDセンサの1つの素子に対応
している。CCDセンサ11の出力はA/D変換部へ出
力されるようになっている。第1、第2キャリッジ7、
9、ミラー12a、12bの移動は、それぞれステッピ
ングモータ(図示しない)により行われるようになって
いる。上記第1、第2キャリッジ7、9は、上記ステッ
ピングモータの回転軸に連結されたドライブプーリ(図
示しない)とアイドルプーリ(図示しない)間に掛渡さ
れたタイミングベルト(図示しない)の動作に応じて移
動されるようになっている。上記レンズ10は、対応す
るステッピングモータ(図示しない)によりスパイラル
シャフト(図示しない)が回転し、このスパイラルの動
きによって光軸方向へ移動されるようになっている。
【0019】60はレーザダイオードで、このレーザダ
イオード60に対応してコリメートレンズ62、ポリゴ
ンミラー(多面反射鏡)64、レンズ66、反射鏡6
8,70、レンズ72が配置され、露光装置52からレ
ーザ光を感光体ドラム50に照射するようになってい
る。
イオード60に対応してコリメートレンズ62、ポリゴ
ンミラー(多面反射鏡)64、レンズ66、反射鏡6
8,70、レンズ72が配置され、露光装置52からレ
ーザ光を感光体ドラム50に照射するようになってい
る。
【0020】画像形成手段としてのプリンタ3は、たと
えばレーザ光学系と転写紙に画像形成が可能な電子写真
方式を組み合せている。すなわち、プリンタ3は、装置
内のほぼ中央部に回転自在に軸支された像担持体として
の感光体ドラム50を有し、この感光体ドラム50の周
囲には、露光装置52、現像装置54、転写チャージャ
55、剥離チャージャ56、クリーニング前除電チャー
ジャ57、クリーナ58、除電ランプ59、及び帯電チ
ャージャ61が順に配置されている。感光体ドラム50
は、帯電チャージャ61によって一様に帯電されるよう
になっているとともに、スキャナ2からレーザ光を出力
して前記感光体ドラム50上に原稿の画像を結像し、静
電潜像が形成されるようになっている。
えばレーザ光学系と転写紙に画像形成が可能な電子写真
方式を組み合せている。すなわち、プリンタ3は、装置
内のほぼ中央部に回転自在に軸支された像担持体として
の感光体ドラム50を有し、この感光体ドラム50の周
囲には、露光装置52、現像装置54、転写チャージャ
55、剥離チャージャ56、クリーニング前除電チャー
ジャ57、クリーナ58、除電ランプ59、及び帯電チ
ャージャ61が順に配置されている。感光体ドラム50
は、帯電チャージャ61によって一様に帯電されるよう
になっているとともに、スキャナ2からレーザ光を出力
して前記感光体ドラム50上に原稿の画像を結像し、静
電潜像が形成されるようになっている。
【0021】そして、前記感光体ドラム50上に形成さ
れた静電潜像は、現像装置54により現像され、後述す
る給紙手段としての給紙カセット30から給紙ローラ2
0、アライニングローラ25を介して送紙されるコピ−
用紙(被画像形成媒体)P上に現像画像を転写チャージ
ャ55により転写される。この転写チャージャ55によ
る転写後のコピ−用紙Pは、剥離チャージャ56のAC
コロナ放電により剥離されて、搬送ベルトを介して定着
器71に搬送され、この定着器71によって現像画像が
溶融定着されたコピ−用紙Pは、排紙ロ−ラ対73によ
り排紙トレイ74aを有するユニット74に排出され
る。ユニット74は排紙ローラ対73から排出されるコ
ピー用紙Pをフェイスダウンするローラ対74bを有
し、さらユニット74の上部にステープルソートモード
の際に1部毎にステープルするステープラ74cを有し
ている。
れた静電潜像は、現像装置54により現像され、後述す
る給紙手段としての給紙カセット30から給紙ローラ2
0、アライニングローラ25を介して送紙されるコピ−
用紙(被画像形成媒体)P上に現像画像を転写チャージ
ャ55により転写される。この転写チャージャ55によ
る転写後のコピ−用紙Pは、剥離チャージャ56のAC
コロナ放電により剥離されて、搬送ベルトを介して定着
器71に搬送され、この定着器71によって現像画像が
溶融定着されたコピ−用紙Pは、排紙ロ−ラ対73によ
り排紙トレイ74aを有するユニット74に排出され
る。ユニット74は排紙ローラ対73から排出されるコ
ピー用紙Pをフェイスダウンするローラ対74bを有
し、さらユニット74の上部にステープルソートモード
の際に1部毎にステープルするステープラ74cを有し
ている。
【0022】一方、前記コピ−用紙Pへの現像画像の転
写・剥離後の感光体ドラム50上に残留した現像剤は、
クリーニング前除電チャージャ57で予め除電された
後、クリーナ58により清掃され、除電ランプ59によ
り感光体ドラム50上の電位が一定のレベル以下にさ
れ、次のコピ−動作を可能にしている。
写・剥離後の感光体ドラム50上に残留した現像剤は、
クリーニング前除電チャージャ57で予め除電された
後、クリーナ58により清掃され、除電ランプ59によ
り感光体ドラム50上の電位が一定のレベル以下にさ
れ、次のコピ−動作を可能にしている。
【0023】なお、コピ−用紙Pの両面に印刷する両面
コピ−の場合には、前述した定着器71によって現像画
像が溶融定着されたコピ−用紙Pは搬送路75aを介し
て搬送された後、トレイ75bに蓄積される。このトレ
イ75bに蓄積された片面印刷済みの用紙Pは搬送路7
5cを介して前述した転写チャ−ジャ55に搬送され、
印刷されていない他方の面に現像画像が転写される。ま
た、トレイ75bの下部には、光反射型の紙センサ75
dが設けられ、トレイ75b上にスタックされる用紙の
有無が検知される。
コピ−の場合には、前述した定着器71によって現像画
像が溶融定着されたコピ−用紙Pは搬送路75aを介し
て搬送された後、トレイ75bに蓄積される。このトレ
イ75bに蓄積された片面印刷済みの用紙Pは搬送路7
5cを介して前述した転写チャ−ジャ55に搬送され、
印刷されていない他方の面に現像画像が転写される。ま
た、トレイ75bの下部には、光反射型の紙センサ75
dが設けられ、トレイ75b上にスタックされる用紙の
有無が検知される。
【0024】また、搬送路75a、トレイ75b、搬送
路75c、及び紙センサ75dとから自動両面反転機構
としての自動両面装置(ADD)75が構成されてい
る。また、図中30は前記装置本体1のフロント側より
着脱自在に上下複数段に装着された給紙手段としての給
紙カセットである。この給紙カセット30は、コピー用
紙Pが収納された筐体であるカセットケース31からな
り、このカセットケース31の取出し端部は、用紙取出
し方向に向け傾斜させてなる構成を有する。そして、前
記給紙カセット30のカセットケース31内に収納され
たコピー用紙Pは、ピックアップローラ81にて最上層
からピックアップされて取り出されるようになってい
る。このピックアップローラ81にて取り出されて前記
カセットケース31の取出し端部側に送り込まれたコピ
ー用紙Pは、前記カセットケース31の取出し端部の内
側上方に設置された給紙ローラ84と分離ローラ(また
は分離パッド)85とからなる用紙分離部にて一枚ずつ
分離されて、プリンタ3に向け搬送されるようになって
いるものである。
路75c、及び紙センサ75dとから自動両面反転機構
としての自動両面装置(ADD)75が構成されてい
る。また、図中30は前記装置本体1のフロント側より
着脱自在に上下複数段に装着された給紙手段としての給
紙カセットである。この給紙カセット30は、コピー用
紙Pが収納された筐体であるカセットケース31からな
り、このカセットケース31の取出し端部は、用紙取出
し方向に向け傾斜させてなる構成を有する。そして、前
記給紙カセット30のカセットケース31内に収納され
たコピー用紙Pは、ピックアップローラ81にて最上層
からピックアップされて取り出されるようになってい
る。このピックアップローラ81にて取り出されて前記
カセットケース31の取出し端部側に送り込まれたコピ
ー用紙Pは、前記カセットケース31の取出し端部の内
側上方に設置された給紙ローラ84と分離ローラ(また
は分離パッド)85とからなる用紙分離部にて一枚ずつ
分離されて、プリンタ3に向け搬送されるようになって
いるものである。
【0025】また、装置本体の右サイド側には、着脱自
在に装着された給紙カセット43と大容量給紙装置(L
CF)47とが設けられている。給紙カセット43に収
納されたコピー用紙Pは、ピックアップローラ43aに
て最上層からピックアップされて取り出されるようにな
っている。このピックアップローラ43aにて取り出さ
れて給紙カセット43の取出し端部側に送り込まれたコ
ピー用紙Pは、給紙カセット43の取出し端部の内側上
方に設置された給紙ローラ43bと分離ローラ43cと
からなる用紙分離部にて一枚ずつ分離されて、プリンタ
3に向け搬送されるようになっている。LCF47に収
納されたコピー用紙Pは、ピックアップローラ47aに
て最上層からピックアップされて取り出されるようにな
っている。このピックアップローラ47aにて取り出さ
れてLCF47の取出し端部側に送り込まれたコピー用
紙Pは、LCF47の取出し端部の内側上方に設置され
た給紙ローラ47bと分離ローラ47cとからなる用紙
分離部にて一枚ずつ分離されて、プリンタ3に向け搬送
されるようになっている。
在に装着された給紙カセット43と大容量給紙装置(L
CF)47とが設けられている。給紙カセット43に収
納されたコピー用紙Pは、ピックアップローラ43aに
て最上層からピックアップされて取り出されるようにな
っている。このピックアップローラ43aにて取り出さ
れて給紙カセット43の取出し端部側に送り込まれたコ
ピー用紙Pは、給紙カセット43の取出し端部の内側上
方に設置された給紙ローラ43bと分離ローラ43cと
からなる用紙分離部にて一枚ずつ分離されて、プリンタ
3に向け搬送されるようになっている。LCF47に収
納されたコピー用紙Pは、ピックアップローラ47aに
て最上層からピックアップされて取り出されるようにな
っている。このピックアップローラ47aにて取り出さ
れてLCF47の取出し端部側に送り込まれたコピー用
紙Pは、LCF47の取出し端部の内側上方に設置され
た給紙ローラ47bと分離ローラ47cとからなる用紙
分離部にて一枚ずつ分離されて、プリンタ3に向け搬送
されるようになっている。
【0026】次に、図2乃至図5を参照してデジタル複
写機1の制御系について説明する。図2はデジタル複写
機1の制御系の全体構成を、図3はスキャナ2を、図4
は基本部CPU311を、図5はプリンタ3を示す。
写機1の制御系について説明する。図2はデジタル複写
機1の制御系の全体構成を、図3はスキャナ2を、図4
は基本部CPU311を、図5はプリンタ3を示す。
【0027】上記デジタル複写機1の制御系は、全体は
大きく2つのブロックより成り、スキャナ2、プリンタ
3との間を画像処理部314で繋いでデジタル複写機1
を構成する基本部301と、この基本部301からの画
像データを受け取り記憶し、その記憶した画像データを
再び基本部301に転送することでメモリコピーを実現
する記憶手段としてのページメモリ部302とから構成
される。
大きく2つのブロックより成り、スキャナ2、プリンタ
3との間を画像処理部314で繋いでデジタル複写機1
を構成する基本部301と、この基本部301からの画
像データを受け取り記憶し、その記憶した画像データを
再び基本部301に転送することでメモリコピーを実現
する記憶手段としてのページメモリ部302とから構成
される。
【0028】基本部301とページメモリ部302は制
御データをやりとりする基本部システムインタフェース
316、画像データをやりとりする基本部画像インタフ
ェース317とで接続されている。
御データをやりとりする基本部システムインタフェース
316、画像データをやりとりする基本部画像インタフ
ェース317とで接続されている。
【0029】次に、基本部301は入力手段としてのス
キャナ2、出力手段としてのプリンタ3、画像処理手段
(画像処理部)314、およびこれらを制御する制御手
段(基本部CPU)311から構成される。
キャナ2、出力手段としてのプリンタ3、画像処理手段
(画像処理部)314、およびこれらを制御する制御手
段(基本部CPU)311から構成される。
【0030】図4に示すように制御手段(基本部CP
U)311のシステムCPU100には、ROM10
2、RAM104、ハードディスク(HDD)106、
タイマメモリ108、暗証コードメモリ110、タイマ
112、内部インタフェース122、外部インタフェー
ス124とが接続されている。
U)311のシステムCPU100には、ROM10
2、RAM104、ハードディスク(HDD)106、
タイマメモリ108、暗証コードメモリ110、タイマ
112、内部インタフェース122、外部インタフェー
ス124とが接続されている。
【0031】内部インタフェース122には操作パネル
114が接続され、外部インタフェース124には、A
DF4とユニット74とが接続され、操作パネル114
にはメッセージ表示器93、テンキー105、スタート
キー101等が配置されている。また、外部インタフェ
ース124には、さらに外部装置(パーソナルコンピュ
ータ等)が接続されるようになっている。また、システ
ムCPU100には、スキャナ2とプリンタ3とが接続
されている。
114が接続され、外部インタフェース124には、A
DF4とユニット74とが接続され、操作パネル114
にはメッセージ表示器93、テンキー105、スタート
キー101等が配置されている。また、外部インタフェ
ース124には、さらに外部装置(パーソナルコンピュ
ータ等)が接続されるようになっている。また、システ
ムCPU100には、スキャナ2とプリンタ3とが接続
されている。
【0032】次に、図3を参照してスキャナ2の詳細な
構成について説明する。メカコンプロセッサ2aには、
スキャナ2における露光ランプ6を制御するランプ制御
部164、走査モータ166を制御するモータドライバ
168、原稿サイズ検知センサ169を含むセンサ、ス
イッチ、ソレノイド類170を駆動制御する駆動部17
2に接続してこれらを制御し、また、光電素子としての
CCDセンサ11からの画像情報について画像処理する
ためのA/D変換回路176、解像度変換回路178、
シェーディング補正回路179、画質改善回路180、
2値化回路182に接続して、これらを制御する。
構成について説明する。メカコンプロセッサ2aには、
スキャナ2における露光ランプ6を制御するランプ制御
部164、走査モータ166を制御するモータドライバ
168、原稿サイズ検知センサ169を含むセンサ、ス
イッチ、ソレノイド類170を駆動制御する駆動部17
2に接続してこれらを制御し、また、光電素子としての
CCDセンサ11からの画像情報について画像処理する
ためのA/D変換回路176、解像度変換回路178、
シェーディング補正回路179、画質改善回路180、
2値化回路182に接続して、これらを制御する。
【0033】次に、図5を参照してプリンタ3について
詳細に説明する。メカコンプロセッサ3aには、プリン
タ3におけるメインモータ192を駆動するメインモー
タドライバ194、紙サイズ検知センサ195を含むセ
ンサ、スイッチ、ソレノイド類196を駆動制御する駆
動部198、定着器71の定着ランプ200を制御する
定着ランプ制御部202、帯電チャ−ジャ59、転写チ
ャージャ55、剥離チャージャ56、PCCチャージャ
57を制御する高圧出力制御部212、除電ランプ58
を制御する除電ランプ制御部216、給紙ローラ20、
ピックアップローラ81用の給紙モータ222を制御す
る給紙制御部224、レーザダイオード60、及びポリ
ゴンモータ228用のレーザ駆動回路230を制御する
変調回路232が接続されている。エンジンCPU19
0は、それぞれ接続されている各部を制御する。高圧出
力制御部212と帯電チャ−ジャ59、転写チャージャ
55、剥離チャージャ56、PCCチャージャ57との
間には、それぞれ高圧トランス59a,55a,56
a,57aが設けられている。
詳細に説明する。メカコンプロセッサ3aには、プリン
タ3におけるメインモータ192を駆動するメインモー
タドライバ194、紙サイズ検知センサ195を含むセ
ンサ、スイッチ、ソレノイド類196を駆動制御する駆
動部198、定着器71の定着ランプ200を制御する
定着ランプ制御部202、帯電チャ−ジャ59、転写チ
ャージャ55、剥離チャージャ56、PCCチャージャ
57を制御する高圧出力制御部212、除電ランプ58
を制御する除電ランプ制御部216、給紙ローラ20、
ピックアップローラ81用の給紙モータ222を制御す
る給紙制御部224、レーザダイオード60、及びポリ
ゴンモータ228用のレーザ駆動回路230を制御する
変調回路232が接続されている。エンジンCPU19
0は、それぞれ接続されている各部を制御する。高圧出
力制御部212と帯電チャ−ジャ59、転写チャージャ
55、剥離チャージャ56、PCCチャージャ57との
間には、それぞれ高圧トランス59a,55a,56
a,57aが設けられている。
【0034】次に、ペ−ジメモリ部302について図2
を参照して説明する。ページメモリ部302は、基本部
301からのページメモリ323へのアクセスを制御
し、通信メモリ305を内蔵するシステム制御部30
4、画像データを一時的に記憶しておく記憶手段(P
M:ページメモリ)323、ページメモリ323のアド
レスを生成するアドレス制御部306、ページメモリ部
302内の各デバイス間のデータ転送を行う画像バス3
20、システムCPU100とページメモリ部302内
の各デバイスとシステム制御部304との間の制御信号
の転送を行うCPUシステムバス321、画像バス32
0を介してページメモリ323と他のデバイスとのデー
タ転送を行うときのデータ転送を制御するデータセレク
タ307、基本部画像インタフェース317を介して基
本部301と画像データを転送するときに画像データを
インタフェースする画像データI/F手段308、解像
度の異なる機器に画像データを送信するときに画像デー
タを他の機器の解像度に変換したり、解像度の異なる機
器から受信した画像データを基本部301のプリンタ3
の解像度に変換したり、2値画像データの90度回転処
理を実行する解像度変換/2値回転手段325、光ディ
スクへの記憶のように画像データを圧縮して送信した
り、記憶したりするデバイスのために入力した画像デー
タを圧縮したり、圧縮された形態の画像データを可視化
プリントするために伸長する圧縮伸長手段324、画像
データI/F手段308に接続され、プリンタ3から画
像データを出力するときに画像データを90度あるいは
−90度回転して出力するときに使用する多値回転メモ
リ309で構成される。
を参照して説明する。ページメモリ部302は、基本部
301からのページメモリ323へのアクセスを制御
し、通信メモリ305を内蔵するシステム制御部30
4、画像データを一時的に記憶しておく記憶手段(P
M:ページメモリ)323、ページメモリ323のアド
レスを生成するアドレス制御部306、ページメモリ部
302内の各デバイス間のデータ転送を行う画像バス3
20、システムCPU100とページメモリ部302内
の各デバイスとシステム制御部304との間の制御信号
の転送を行うCPUシステムバス321、画像バス32
0を介してページメモリ323と他のデバイスとのデー
タ転送を行うときのデータ転送を制御するデータセレク
タ307、基本部画像インタフェース317を介して基
本部301と画像データを転送するときに画像データを
インタフェースする画像データI/F手段308、解像
度の異なる機器に画像データを送信するときに画像デー
タを他の機器の解像度に変換したり、解像度の異なる機
器から受信した画像データを基本部301のプリンタ3
の解像度に変換したり、2値画像データの90度回転処
理を実行する解像度変換/2値回転手段325、光ディ
スクへの記憶のように画像データを圧縮して送信した
り、記憶したりするデバイスのために入力した画像デー
タを圧縮したり、圧縮された形態の画像データを可視化
プリントするために伸長する圧縮伸長手段324、画像
データI/F手段308に接続され、プリンタ3から画
像データを出力するときに画像データを90度あるいは
−90度回転して出力するときに使用する多値回転メモ
リ309で構成される。
【0035】図6は、操作手段としての操作パネル11
4の構成を示すものである。すなわち、操作パネル11
4は、フィニッシャーキー82、状態表示器83、給紙
カセット30の選択手段としてのカセット選択キー8
6、HELPキー87、自動用紙選択キー88、自動倍
率選択キー89、ズーム/100%キー90、原稿サイ
ズキー91、用紙サイズキー92、メッセージ表示器9
3、自動濃度キー94、マニュアル濃度キー95、予熱
キー96、割り込みキー97、オールクリアキー98、
クリア/ストップキー99、スタートキー101、タイ
マキー103、テンキー105、及び中断キー120と
から構成されている。
4の構成を示すものである。すなわち、操作パネル11
4は、フィニッシャーキー82、状態表示器83、給紙
カセット30の選択手段としてのカセット選択キー8
6、HELPキー87、自動用紙選択キー88、自動倍
率選択キー89、ズーム/100%キー90、原稿サイ
ズキー91、用紙サイズキー92、メッセージ表示器9
3、自動濃度キー94、マニュアル濃度キー95、予熱
キー96、割り込みキー97、オールクリアキー98、
クリア/ストップキー99、スタートキー101、タイ
マキー103、テンキー105、及び中断キー120と
から構成されている。
【0036】フィニッシャーキー82は、ソートモー
ド、グループモード、ステイプルモードを選ぶときに使
用する。表示パネル83は、各種の絵文字が点滅・表示
され、複写機の状態を表わす。
ド、グループモード、ステイプルモードを選ぶときに使
用する。表示パネル83は、各種の絵文字が点滅・表示
され、複写機の状態を表わす。
【0037】カセット選択キー86は、選択されている
カセットが希望のサイズでないとき、このキーを押して
別のカセットを選ぶことができる。HELPキー87
は、操作ガイドキーとして押下されると、操作手順を示
すメッセージが表示され、機能設定後に押すと設定内容
を確認することができる。
カセットが希望のサイズでないとき、このキーを押して
別のカセットを選ぶことができる。HELPキー87
は、操作ガイドキーとして押下されると、操作手順を示
すメッセージが表示され、機能設定後に押すと設定内容
を確認することができる。
【0038】自動用紙選択キー88は、通常自動用紙選
択モードになっている。原稿台(ガラス)5上にセット
した原稿のサイズを自動的に検出し、それと同じサイズ
の用紙を自動的に選択する(等倍コピーのみ)。
択モードになっている。原稿台(ガラス)5上にセット
した原稿のサイズを自動的に検出し、それと同じサイズ
の用紙を自動的に選択する(等倍コピーのみ)。
【0039】自動倍率選択キー89は、このキーを押し
て自動倍率選択モードを選び希望する用紙サイズを指定
すると、原稿台(ガラス)5上にセットした原稿のサイ
ズを検出し、自動的にコピー倍率を計算する。
て自動倍率選択モードを選び希望する用紙サイズを指定
すると、原稿台(ガラス)5上にセットした原稿のサイ
ズを検出し、自動的にコピー倍率を計算する。
【0040】ズーム/100%キー90は、「25%
<」キーを押すと、コピー倍率は1%きざみで25%ま
で小さくなる。「>800%」キーを押すと、コピー倍
率は1%きざみで800%まで大きくなる。「100
%」キーを押すと等倍(100%)に戻る。
<」キーを押すと、コピー倍率は1%きざみで25%ま
で小さくなる。「>800%」キーを押すと、コピー倍
率は1%きざみで800%まで大きくなる。「100
%」キーを押すと等倍(100%)に戻る。
【0041】原稿サイズキー91は、原稿サイズをセッ
トするときに使用する。用紙サイズを選択して原稿サイ
ズを指定すると、コピー倍率が自動的にセットされる。
用紙サイズキー92は、用紙サイズを選択するときに使
用する。
トするときに使用する。用紙サイズを選択して原稿サイ
ズを指定すると、コピー倍率が自動的にセットされる。
用紙サイズキー92は、用紙サイズを選択するときに使
用する。
【0042】メッセージ表示器93は、デジタル複写機
1の状態、操作手順およびユーザに対する各種の指示を
文字と絵で表示する。表示手段としてのメッセージ表示
器93は、タッチパネルを内蔵し、電子ソート機能の実
行時の選択操作を行うことができる。
1の状態、操作手順およびユーザに対する各種の指示を
文字と絵で表示する。表示手段としてのメッセージ表示
器93は、タッチパネルを内蔵し、電子ソート機能の実
行時の選択操作を行うことができる。
【0043】自動濃度キー94は、自動濃度を選択する
と、デジタル複写機1が自動的に原稿の濃淡を検出して
最適コピー濃度を選択する。マニュアル濃度キー95
は、マニュアル濃度では希望するコピー濃度を選ぶこと
ができる。「うすく」キーを押して濃度を5段階でうす
くでき、「こく」キーを押して5段階でこくできる。
と、デジタル複写機1が自動的に原稿の濃淡を検出して
最適コピー濃度を選択する。マニュアル濃度キー95
は、マニュアル濃度では希望するコピー濃度を選ぶこと
ができる。「うすく」キーを押して濃度を5段階でうす
くでき、「こく」キーを押して5段階でこくできる。
【0044】予熱キー96は、このキーを押すと、予熱
(節電)状態に入りすべての表示ランプが消える。再び
コピーをとるときは、もう一度このボタンを押す。割り
込みキー97は、連続コピーの途中で、割り込みコピー
をとりたいときに使用する。
(節電)状態に入りすべての表示ランプが消える。再び
コピーをとるときは、もう一度このボタンを押す。割り
込みキー97は、連続コピーの途中で、割り込みコピー
をとりたいときに使用する。
【0045】オールクリアキー98は、このキーを押す
と、選択したモードがすべてクリアされ、標準状態に戻
る。クリア/ストップキー99は、コピー枚数を訂正す
るとき、またはコピー動作を停止させるときに使用す
る。
と、選択したモードがすべてクリアされ、標準状態に戻
る。クリア/ストップキー99は、コピー枚数を訂正す
るとき、またはコピー動作を停止させるときに使用す
る。
【0046】スタートキー101は、コピーを開始する
ときに押す。タイマキー103は、このキーを押すと、
何時にデジタル複写機1の電源がオン、オフするか表示
される(ウイークリータイマが設定されている場合)。
ときに押す。タイマキー103は、このキーを押すと、
何時にデジタル複写機1の電源がオン、オフするか表示
される(ウイークリータイマが設定されている場合)。
【0047】テンキー105は、コピーしたい枚数をセ
ットするときに使用する。コピー枚数は1〜999枚ま
でセットできる。中断キー120は、電子ソートコピー
実行中に中断する際に押す。
ットするときに使用する。コピー枚数は1〜999枚ま
でセットできる。中断キー120は、電子ソートコピー
実行中に中断する際に押す。
【0048】以下、電子ソートコピー機能のうち、原稿
を1枚づつ自動で送りながら画像イメージを読み込むこ
とのできる自動原稿送り装置(ADF)4を使用する場
合を単に「電子ソート」、前記自動原稿送り装置を使用
しないで、使用者が1枚づつ原稿を原稿台に置き直して
読み込む場合を「手置き電子ソート」として説明する。
を1枚づつ自動で送りながら画像イメージを読み込むこ
とのできる自動原稿送り装置(ADF)4を使用する場
合を単に「電子ソート」、前記自動原稿送り装置を使用
しないで、使用者が1枚づつ原稿を原稿台に置き直して
読み込む場合を「手置き電子ソート」として説明する。
【0049】まず、画像形成装置としてのデジタル複写
機1の基本動作を図7のフローチャートを参照して説明
する。操作パネル114からキー入力があった際(ST
1)、システムCPU100は、動作設定であれば(S
T2)、RAM104に動作パラメータを設定する(S
T3)。また、動作設定でなく動作指示でもなければ
(ST4)、その他の処理を行う(ST5)。
機1の基本動作を図7のフローチャートを参照して説明
する。操作パネル114からキー入力があった際(ST
1)、システムCPU100は、動作設定であれば(S
T2)、RAM104に動作パラメータを設定する(S
T3)。また、動作設定でなく動作指示でもなければ
(ST4)、その他の処理を行う(ST5)。
【0050】システムCPU100は、動作指示があっ
た場合(ST4)、RAM104に設定された動作パラ
メータを参照し(ST6)、電子ソートコピーが有効か
否かを確認し(ST7)、電子ソートコピーが有効でな
ければその他のコピー処理を行う(ST8)。
た場合(ST4)、RAM104に設定された動作パラ
メータを参照し(ST6)、電子ソートコピーが有効か
否かを確認し(ST7)、電子ソートコピーが有効でな
ければその他のコピー処理を行う(ST8)。
【0051】また、電子ソードコピーが有効であれば
(ST7)、システムCPU100は、自動原稿送り装
置(ADF)4に原稿があるか否かを確認し(ST
9)、原稿がなければ手置き電子ソート処理を行い(S
T10)、原稿があれば電子ソート処理を行う(ST1
1)。
(ST7)、システムCPU100は、自動原稿送り装
置(ADF)4に原稿があるか否かを確認し(ST
9)、原稿がなければ手置き電子ソート処理を行い(S
T10)、原稿があれば電子ソート処理を行う(ST1
1)。
【0052】ここで、従来の手置き電子ソート時におけ
る操作画面の処理を図8のフローチャートを参照して説
明する。原稿台5に原稿が置かれ、操作パネル114の
スタートキー10が押下された際、動作が開始され、ス
キャナ2により原稿が1枚読み込まれ(ST21)、そ
の読み込まれた原稿の画像データがハードディスク10
6に格納され(ST22)、その度に、操作パネル11
4における図9の(a)に示すメッセージ表示器93に
[次原稿あり]/[次原稿なし]キーの表示が行われ、
次の動作がユーザによって指定される(ST23)。
る操作画面の処理を図8のフローチャートを参照して説
明する。原稿台5に原稿が置かれ、操作パネル114の
スタートキー10が押下された際、動作が開始され、ス
キャナ2により原稿が1枚読み込まれ(ST21)、そ
の読み込まれた原稿の画像データがハードディスク10
6に格納され(ST22)、その度に、操作パネル11
4における図9の(a)に示すメッセージ表示器93に
[次原稿あり]/[次原稿なし]キーの表示が行われ、
次の動作がユーザによって指定される(ST23)。
【0053】ここで、メッセージ表示器93の[次原稿
あり]キーが選択された時(ST24、25)、メッセ
ージ表示器93には原稿を置き直させる表示が行われ、
準備が出来た時点でユーザにスタートキー101を押下
させ、スキャナ2で次原稿の画像が読み込まれる(ST
21)。通常は、コピーしたい原稿が無くなるまで、こ
の作業が繰り返し行われて動作される。
あり]キーが選択された時(ST24、25)、メッセ
ージ表示器93には原稿を置き直させる表示が行われ、
準備が出来た時点でユーザにスタートキー101を押下
させ、スキャナ2で次原稿の画像が読み込まれる(ST
21)。通常は、コピーしたい原稿が無くなるまで、こ
の作業が繰り返し行われて動作される。
【0054】原稿が無くなった時点で、メッセージ表示
器93の[次原稿なし]キーが選択押下され(ST2
4、26)、読み込み終了とみなされてハードディスク
106に格納された画像データがページメモリ323に
展開されプリンタ3で印刷が行われ(ST29)、印刷
処理終了後、ハードディスク106に格納された画像デ
ータがクリアされ(ST30)、待機状態に戻る。
器93の[次原稿なし]キーが選択押下され(ST2
4、26)、読み込み終了とみなされてハードディスク
106に格納された画像データがページメモリ323に
展開されプリンタ3で印刷が行われ(ST29)、印刷
処理終了後、ハードディスク106に格納された画像デ
ータがクリアされ(ST30)、待機状態に戻る。
【0055】また、何らかの理由により、この原稿入力
途中で動作を中止するため操作パネル114の中断キー
120が押下された場合(ST24、27)、図9の
(c)に示すようにメッセージ表示器93に[メモリク
リア]/[継続]キーが表示される。ここで、メッセー
ジ表示器93の[メモリクリア]キーが選択押下された
時(ST32、33)、この動作は中止されたこととし
てハードディスク106に格納された内容を消去して待
機状態に戻り(ST30)、メッセージ表示器93の
[継続]キーが選択押下された時(ST32、34)、
まだ原稿があることとみなして図9の(a)に示すメッ
セージ表示器93に[次原稿あり]/[次原稿なし]キ
ーの表示が行われ(ST23)、前記原稿読み込みが再
開される。
途中で動作を中止するため操作パネル114の中断キー
120が押下された場合(ST24、27)、図9の
(c)に示すようにメッセージ表示器93に[メモリク
リア]/[継続]キーが表示される。ここで、メッセー
ジ表示器93の[メモリクリア]キーが選択押下された
時(ST32、33)、この動作は中止されたこととし
てハードディスク106に格納された内容を消去して待
機状態に戻り(ST30)、メッセージ表示器93の
[継続]キーが選択押下された時(ST32、34)、
まだ原稿があることとみなして図9の(a)に示すメッ
セージ表示器93に[次原稿あり]/[次原稿なし]キ
ーの表示が行われ(ST23)、前記原稿読み込みが再
開される。
【0056】また、従来の電子ソート時における操作画
面の処理を図10のフローチャートを参照して説明す
る。自動原稿送り装置(ADF)4に原稿が置かれ、ス
タートキー101の押下で動作が開始されると自動原稿
送り装置4により原稿が送られ(ST41、42)、ス
キャナ2で原稿が読み込まれ(ST43)、読み込まれ
た画像データがハードディスク106に格納される(S
T44)。
面の処理を図10のフローチャートを参照して説明す
る。自動原稿送り装置(ADF)4に原稿が置かれ、ス
タートキー101の押下で動作が開始されると自動原稿
送り装置4により原稿が送られ(ST41、42)、ス
キャナ2で原稿が読み込まれ(ST43)、読み込まれ
た画像データがハードディスク106に格納される(S
T44)。
【0057】図11の(a)のメッセージ表示器93に
示すように、スキャナ2で原稿が読み込まれる度に原稿
枚数が自動でカウントアップされ、現在の原稿枚数が表
示される。また、動作状況を通知するために、例えば図
11の(a)のメッセージ表示器93に示すように印刷
部数等の表示も行われる(以降、原稿入力画面と記述す
る)。
示すように、スキャナ2で原稿が読み込まれる度に原稿
枚数が自動でカウントアップされ、現在の原稿枚数が表
示される。また、動作状況を通知するために、例えば図
11の(a)のメッセージ表示器93に示すように印刷
部数等の表示も行われる(以降、原稿入力画面と記述す
る)。
【0058】ただし、上述した手置き電子ソート時とは
異なり、1枚読み込む度にユーザへの指定(原稿ありな
し画面)は発生せず、読み込み動作は自動原稿送り装置
4から原稿が無くなるまで自動継続される。
異なり、1枚読み込む度にユーザへの指定(原稿ありな
し画面)は発生せず、読み込み動作は自動原稿送り装置
4から原稿が無くなるまで自動継続される。
【0059】自動原稿送り装置4に原稿が無くなった際
(ST41)、原稿が排出され(ST48)、ハードデ
ィスク106に格納された画像データがページメモリ3
23に展開されプリンタ3で印刷が行われ(ST4
9)、印刷処理終了後、ハードディスク106に格納さ
れた画像データがクリアされ(ST50)、待機状態に
戻る。
(ST41)、原稿が排出され(ST48)、ハードデ
ィスク106に格納された画像データがページメモリ3
23に展開されプリンタ3で印刷が行われ(ST4
9)、印刷処理終了後、ハードディスク106に格納さ
れた画像データがクリアされ(ST50)、待機状態に
戻る。
【0060】前記同様に、何らかの理由により、この原
稿入力途中で動作を中止させたい場合は、操作パネル1
14の中断キー120を押下することにより(ST4
5、46)、手置き電子ソート時と同様に図11の
(c)のメッセージ表示器93に示す中断画面が表示さ
れる(ST51)。
稿入力途中で動作を中止させたい場合は、操作パネル1
14の中断キー120を押下することにより(ST4
5、46)、手置き電子ソート時と同様に図11の
(c)のメッセージ表示器93に示す中断画面が表示さ
れる(ST51)。
【0061】メッセージ表示器93の[メモリクリア]
キーが選択押下された時(ST52、53)、この動作
は中止されたこととして原稿が排出され(ST56)、
ハードディスク106に格納されたメモリ内容が消去さ
れ(ST50)、待機状態に戻る。メッセージ表示器9
3の[継続]キーが選択された時(ST52、54)、
メッセージ表示器93は原稿入力画面に戻り、残りの原
稿の読み込みが再開される(ST41)。
キーが選択押下された時(ST52、53)、この動作
は中止されたこととして原稿が排出され(ST56)、
ハードディスク106に格納されたメモリ内容が消去さ
れ(ST50)、待機状態に戻る。メッセージ表示器9
3の[継続]キーが選択された時(ST52、54)、
メッセージ表示器93は原稿入力画面に戻り、残りの原
稿の読み込みが再開される(ST41)。
【0062】ここで、例えばコピーを中止しようとして
操作パネル114の中断キー120を押下し、メッセー
ジ表示器93が中断画面になったあと、そこまでの原稿
に対してコピーが必要となった場合、または、読み込ん
だ分だけ先にコピーが必要になった場合など、メッセー
ジ表示器93の中断画面において、すでにハードディス
ク106内に格納された分だけ印刷を開始させたいこと
がある。
操作パネル114の中断キー120を押下し、メッセー
ジ表示器93が中断画面になったあと、そこまでの原稿
に対してコピーが必要となった場合、または、読み込ん
だ分だけ先にコピーが必要になった場合など、メッセー
ジ表示器93の中断画面において、すでにハードディス
ク106内に格納された分だけ印刷を開始させたいこと
がある。
【0063】従来の手置き電子ソート時は、メッセージ
表示器93の[継続]キーを指定することで次原稿あり
なし画面を表示し直し、メッセージ表示器93の[次原
稿なし]キーを指定することで、動作的には可能である
が操作上不便である。
表示器93の[継続]キーを指定することで次原稿あり
なし画面を表示し直し、メッセージ表示器93の[次原
稿なし]キーを指定することで、動作的には可能である
が操作上不便である。
【0064】また、電子ソート入力時に関しては、ハー
ドディスク106内に格納された分だけ先に印刷を行う
事は出来なかった。そこで本発明では、前記手置き電子
ソート時のように2段階の手間をかけないように、また
電子ソート入力途中でも印刷を始められるよう、メッセ
ージ表示器93の中断画面に、例えば[印刷開始]キー
のような、印刷をはじめられる意味を持ったキーを追加
することで、操作性を向上させようとするものである。
このようにしておくことで,ユーザの要求に柔軟に対応
できるようになる。
ドディスク106内に格納された分だけ先に印刷を行う
事は出来なかった。そこで本発明では、前記手置き電子
ソート時のように2段階の手間をかけないように、また
電子ソート入力途中でも印刷を始められるよう、メッセ
ージ表示器93の中断画面に、例えば[印刷開始]キー
のような、印刷をはじめられる意味を持ったキーを追加
することで、操作性を向上させようとするものである。
このようにしておくことで,ユーザの要求に柔軟に対応
できるようになる。
【0065】次に、このような構成において本発明の手
置き電子ソート時における操作画面の処理動作を図12
のフローチャートを参照して説明する。原稿台5に原稿
を置いて、操作パネル114のスタートキー10が押下
された際、システムCPU100は、動作を開始し、ス
キャナ2により原稿を1枚読み込み(ST21)、その
読み込んだ原稿の画像データをハードディスク106に
格納し(ST22)、その度に、操作パネル114にお
ける図13の(a)に示すメッセージ表示器93に[次
原稿あり]/[次原稿なし]キーの表示を行い、次の動
作をユーザに指定させる(ST23)。
置き電子ソート時における操作画面の処理動作を図12
のフローチャートを参照して説明する。原稿台5に原稿
を置いて、操作パネル114のスタートキー10が押下
された際、システムCPU100は、動作を開始し、ス
キャナ2により原稿を1枚読み込み(ST21)、その
読み込んだ原稿の画像データをハードディスク106に
格納し(ST22)、その度に、操作パネル114にお
ける図13の(a)に示すメッセージ表示器93に[次
原稿あり]/[次原稿なし]キーの表示を行い、次の動
作をユーザに指定させる(ST23)。
【0066】システムCPU100は、メッセージ表示
器93の[次原稿あり]キーが選択された時(ST2
4、25)、原稿を置き直させる表示を行い、準備が出
来た時点でユーザにスタートキー101を押下させ、次
原稿の画像を読み込み(ST21)、ハードディスク1
06に格納する(ST22)。通常は、コピーしたい原
稿が無くなるまで、この作業を繰り返し行って動作す
る。
器93の[次原稿あり]キーが選択された時(ST2
4、25)、原稿を置き直させる表示を行い、準備が出
来た時点でユーザにスタートキー101を押下させ、次
原稿の画像を読み込み(ST21)、ハードディスク1
06に格納する(ST22)。通常は、コピーしたい原
稿が無くなるまで、この作業を繰り返し行って動作す
る。
【0067】原稿が無くなった時点で[次原稿なし]キ
ーが選択押下され(ST24、26)、システムCPU
100は、読み込み終了とみなしてハードディスク10
6に格納した画像データをページメモリ323に展開し
てプリンタ3で印刷を行い(ST29)、印刷処理終了
後、ハードディスク106に格納した画像データをクリ
アにし(ST30)、待機状態に戻る。
ーが選択押下され(ST24、26)、システムCPU
100は、読み込み終了とみなしてハードディスク10
6に格納した画像データをページメモリ323に展開し
てプリンタ3で印刷を行い(ST29)、印刷処理終了
後、ハードディスク106に格納した画像データをクリ
アにし(ST30)、待機状態に戻る。
【0068】また、何らかの理由により、この原稿入力
途中で動作を中止するため操作パネル114の中断キー
120が押下された場合(ST24、27)、システム
CPU100は、図13の(c)に示すメッセージ表示
器93に[メモリクリア]/[継続]/[印刷開始]キ
ーを表示する。ここで、システムCPU100は、[メ
モリクリア]キーが選択押下された時(ST32、3
3)、この動作は中止されたこととしてハードディスク
106に格納した内容を消去(ST30)して待機状態
に戻り、[継続]キーが選択押下された時(ST32、
34)、まだ原稿があることとみなして図13の(a)
に示すメッセージ表示器93に[次原稿あり]/[次原
稿なし]キーの表示を行い(ST23)、前記原稿読み
込みを再開する。
途中で動作を中止するため操作パネル114の中断キー
120が押下された場合(ST24、27)、システム
CPU100は、図13の(c)に示すメッセージ表示
器93に[メモリクリア]/[継続]/[印刷開始]キ
ーを表示する。ここで、システムCPU100は、[メ
モリクリア]キーが選択押下された時(ST32、3
3)、この動作は中止されたこととしてハードディスク
106に格納した内容を消去(ST30)して待機状態
に戻り、[継続]キーが選択押下された時(ST32、
34)、まだ原稿があることとみなして図13の(a)
に示すメッセージ表示器93に[次原稿あり]/[次原
稿なし]キーの表示を行い(ST23)、前記原稿読み
込みを再開する。
【0069】そして本発明の特徴である図13の(c)
に示すメッセージ表示器93の[印刷開始]キーが選択
押下された時(ST36)、システムCPU100は、
読み込み終了とみなしてハードディスク106に格納し
た画像データをページメモリ323に展開してプリンタ
3で印刷を行い(ST29)、印刷処理が終了してハー
ドディスク106に格納した画像データをクリアにし
(ST30)、待機状態に戻る。
に示すメッセージ表示器93の[印刷開始]キーが選択
押下された時(ST36)、システムCPU100は、
読み込み終了とみなしてハードディスク106に格納し
た画像データをページメモリ323に展開してプリンタ
3で印刷を行い(ST29)、印刷処理が終了してハー
ドディスク106に格納した画像データをクリアにし
(ST30)、待機状態に戻る。
【0070】なお、本発明の電子ソート時の処理は、上
述した手置き電子ソート時と同様であるので説明を省略
する。次に、本発明の手置き電子ソート時における中断
したところから継続させる動作を図14のフローチャー
トを参照して説明する。ここでは、印刷終了後に動作完
了させるか、または中断したとろから継続させるかを選
択可能としておくことで、さらに操作性を向上させる。
なお、図12のフローチャートで説明した処理動作と同
じところには同じステップ番号を付与して説明を省略す
る。
述した手置き電子ソート時と同様であるので説明を省略
する。次に、本発明の手置き電子ソート時における中断
したところから継続させる動作を図14のフローチャー
トを参照して説明する。ここでは、印刷終了後に動作完
了させるか、または中断したとろから継続させるかを選
択可能としておくことで、さらに操作性を向上させる。
なお、図12のフローチャートで説明した処理動作と同
じところには同じステップ番号を付与して説明を省略す
る。
【0071】何らかの理由により、原稿入力途中で動作
を中止するため操作パネル114の中断キー120が押
下された場合(ST24、27)、システムCPU10
0は、図13の(c)に示すメッセージ表示器93に
[メモリクリア]/[継続]/[印刷開始]キーを表示
する。
を中止するため操作パネル114の中断キー120が押
下された場合(ST24、27)、システムCPU10
0は、図13の(c)に示すメッセージ表示器93に
[メモリクリア]/[継続]/[印刷開始]キーを表示
する。
【0072】システムCPU100は、メッセージ表示
器93の[印刷開始]キーが選択押下された時(ST3
6)、中断印刷中フラグを立て(ST37:中断印刷中
フラグ←true)、ハードディスク106に格納した画像
データをページメモリ323に展開してプリンタ3で印
刷を行い(ST29)、印刷処理終了後、ハードディス
ク106に格納した画像データをクリアにする(ST3
0)。
器93の[印刷開始]キーが選択押下された時(ST3
6)、中断印刷中フラグを立て(ST37:中断印刷中
フラグ←true)、ハードディスク106に格納した画像
データをページメモリ323に展開してプリンタ3で印
刷を行い(ST29)、印刷処理終了後、ハードディス
ク106に格納した画像データをクリアにする(ST3
0)。
【0073】続いてシステムCPU100は、中断印刷
中フラグが立っているか否かを確認し(ST38:中断
印刷中フラグ=true?)、中断印刷中フラグが立ってい
る場合はフラグを下ろしてから(ST39:中断印刷中
フラグ←false )、動作を継続するか否かをメッセージ
表示器93に表示し(ST40)、動作継続の場合にス
テップST31へ移行する(ST40)。なお、ステッ
プST38で中断印刷中フラグが立っていない場合、及
びステップST40で動作継続しない場合は、待機状態
に戻る。
中フラグが立っているか否かを確認し(ST38:中断
印刷中フラグ=true?)、中断印刷中フラグが立ってい
る場合はフラグを下ろしてから(ST39:中断印刷中
フラグ←false )、動作を継続するか否かをメッセージ
表示器93に表示し(ST40)、動作継続の場合にス
テップST31へ移行する(ST40)。なお、ステッ
プST38で中断印刷中フラグが立っていない場合、及
びステップST40で動作継続しない場合は、待機状態
に戻る。
【0074】このように中断したところから継続させる
場合、印刷終了後、中断画面を表示することで、その後
の動作を選択させることが可能とり、また、動作処理上
も簡単になり残原稿の処理が行いやすくなる。
場合、印刷終了後、中断画面を表示することで、その後
の動作を選択させることが可能とり、また、動作処理上
も簡単になり残原稿の処理が行いやすくなる。
【0075】次に、本発明の手置き電子ソート時におけ
る複数枚の原稿を複数部数コピーする場合の動作を図1
5、図16のフローチャートを参照して説明する。何ら
かの理由により、原稿入力途中で動作を中止するため操
作パネル114の中断キー120が押下された場合(S
T24、27)、システムCPU100は、図13の
(c)に示すメッセージ表示器93に[メモリクリア]
/[継続]/[印刷開始]キーを表示する。
る複数枚の原稿を複数部数コピーする場合の動作を図1
5、図16のフローチャートを参照して説明する。何ら
かの理由により、原稿入力途中で動作を中止するため操
作パネル114の中断キー120が押下された場合(S
T24、27)、システムCPU100は、図13の
(c)に示すメッセージ表示器93に[メモリクリア]
/[継続]/[印刷開始]キーを表示する。
【0076】ここで、システムCPU100は、メッセ
ージ表示器93の[印刷開始]キーが選択押下された時
(ST36)、中断印刷中フラグを立て(ST37:中
断印刷中フラグ←true)、ステップST60へ移行す
る。
ージ表示器93の[印刷開始]キーが選択押下された時
(ST36)、中断印刷中フラグを立て(ST37:中
断印刷中フラグ←true)、ステップST60へ移行す
る。
【0077】ステップST60において、システムCP
U100は、中断印刷中フラグが立っているか否かを確
認し(ST61:中断印刷中フラグ=true?)、中断印
刷中フラグが立っている場合はフラグを下ろして(ST
63:中断印刷中フラグ←false )、図17に示すメッ
セージ表示器93の印刷部数画面を表示する(ST6
4)。このメッセージ表示器93の印刷部数画面には、
1部(1部数)のみ印刷する[一部のみ印刷]キーと複
数部数コピーするために設定されている設定部数を印刷
する[設定部数の印刷]キーとが表示される。
U100は、中断印刷中フラグが立っているか否かを確
認し(ST61:中断印刷中フラグ=true?)、中断印
刷中フラグが立っている場合はフラグを下ろして(ST
63:中断印刷中フラグ←false )、図17に示すメッ
セージ表示器93の印刷部数画面を表示する(ST6
4)。このメッセージ表示器93の印刷部数画面には、
1部(1部数)のみ印刷する[一部のみ印刷]キーと複
数部数コピーするために設定されている設定部数を印刷
する[設定部数の印刷]キーとが表示される。
【0078】メッセージ表示器93の[一部のみ印刷]
キーが押下された時(ST64)、システムCPU10
0は、ハードディスク106に格納した画像データをペ
ージメモリ323に展開してプリンタ3で1部の印刷を
行う(ST65)。
キーが押下された時(ST64)、システムCPU10
0は、ハードディスク106に格納した画像データをペ
ージメモリ323に展開してプリンタ3で1部の印刷を
行う(ST65)。
【0079】印刷終了後、システムCPU100は、メ
ッセージ表示器93に中断画面を表示し(ST66)、
メッセージ表示器93の[継続]キーが押下された時
(ST67、69)、返り値をtrueにし(ST62)、
メッセージ表示器93の[メモリクリア]キーが押下さ
れた時(ST67、70)、返り値をfalse にする(S
T71)。
ッセージ表示器93に中断画面を表示し(ST66)、
メッセージ表示器93の[継続]キーが押下された時
(ST67、69)、返り値をtrueにし(ST62)、
メッセージ表示器93の[メモリクリア]キーが押下さ
れた時(ST67、70)、返り値をfalse にする(S
T71)。
【0080】ステップST64でメッセージ表示器93
の[設定部数の印刷]キーが押下された時(ST6
4)、システムCPU100は、返り値をtrueにする
(ST62)。
の[設定部数の印刷]キーが押下された時(ST6
4)、システムCPU100は、返り値をtrueにする
(ST62)。
【0081】その後、システムCPU100は、返り値
=trueか否かを確認し(ST80)、返り値=trueであ
る時、ハードディスク106に格納した画像データをペ
ージメモリ323に展開してプリンタ3で設定された複
数部数の印刷を行い(ST815)、印刷処理終了後、
ハードディスク106に格納した画像データをクリアに
して(ST30)、待機状態に戻る。また、ステップS
T80で返り値=trueでない時、システムCPU100
は、ハードディスク106に格納した画像データをクリ
アにして(ST30)、待機状態に戻る。
=trueか否かを確認し(ST80)、返り値=trueであ
る時、ハードディスク106に格納した画像データをペ
ージメモリ323に展開してプリンタ3で設定された複
数部数の印刷を行い(ST815)、印刷処理終了後、
ハードディスク106に格納した画像データをクリアに
して(ST30)、待機状態に戻る。また、ステップS
T80で返り値=trueでない時、システムCPU100
は、ハードディスク106に格納した画像データをクリ
アにして(ST30)、待機状態に戻る。
【0082】このようにメッセージ表示器93におい
て、中断画面からの[印刷開始]キーでは、試験的な印
刷を行う意味で1部だけ印刷を行うことができ、1部の
みの印刷が終了したところで再度中断画面に戻し、その
後の動作をユーザに選択させることができる。また、1
部印刷した結果が期待したとおりであれば、中断画面か
ら[継続]キーを選択して残り部数の印刷を行う事が出
来る。逆に、1部印刷した結果が期待したものとは違っ
ていた場合、[メモリクリア]キーを選択することで、
無駄な印刷と時問を費やすことをなくすことができる。
て、中断画面からの[印刷開始]キーでは、試験的な印
刷を行う意味で1部だけ印刷を行うことができ、1部の
みの印刷が終了したところで再度中断画面に戻し、その
後の動作をユーザに選択させることができる。また、1
部印刷した結果が期待したとおりであれば、中断画面か
ら[継続]キーを選択して残り部数の印刷を行う事が出
来る。逆に、1部印刷した結果が期待したものとは違っ
ていた場合、[メモリクリア]キーを選択することで、
無駄な印刷と時問を費やすことをなくすことができる。
【0083】さらに、これも前述したように、通常使用
されているメッセージ表示器93からの設定で、1部だ
け印刷するか、すべて印刷するかを選択可能とすること
で操作性の向上を図っている。
されているメッセージ表示器93からの設定で、1部だ
け印刷するか、すべて印刷するかを選択可能とすること
で操作性の向上を図っている。
【0084】以上説明したように上記発明の実施の形態
によれば、手置き電子ソート時の、原稿入力中の中断/
再開処理の操作性を向上できる。また、電子ソート時に
も、中断して印刷を開始することが可能になる。
によれば、手置き電子ソート時の、原稿入力中の中断/
再開処理の操作性を向上できる。また、電子ソート時に
も、中断して印刷を開始することが可能になる。
【0085】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
電子ソート機能の実行時において、1枚づつ原稿を原稿
台に置き直して読み込む場合の中断/再開処理の操作性
を向上し、自動原稿送り装置(ADF)を使用する場合
にも中断して印刷を開始することのできる画像形成装置
と画像形成方法を提供することができる。
電子ソート機能の実行時において、1枚づつ原稿を原稿
台に置き直して読み込む場合の中断/再開処理の操作性
を向上し、自動原稿送り装置(ADF)を使用する場合
にも中断して印刷を開始することのできる画像形成装置
と画像形成方法を提供することができる。
【図1】この発明の画像形成装置に係るデジタル複写機
の断面図。
の断面図。
【図2】画像形成装置のシステム構成図。
【図3】スキャナの構成を示すブロック図。
【図4】基本部CPUの構成を示すブロック図。
【図5】プリンタの構成を示すブロック図。
【図6】操作パネルの構成を示す図。
【図7】デジタル複写機の基本動作を説明するためのフ
ローチャート。
ローチャート。
【図8】従来の手置き電子ソート時における操作画面の
処理を説明するためのフローチャート。
処理を説明するためのフローチャート。
【図9】メッセージ表示器の表示例を示す図。
【図10】従来の電子ソート時における操作画面の処理
を説明するためのフローチャート。
を説明するためのフローチャート。
【図11】メッセージ表示器の表示例を示す図。
【図12】本発明の手置き電子ソート時における操作画
面の処理動作を説明するためのフローチャート。
面の処理動作を説明するためのフローチャート。
【図13】メッセージ表示器の表示例を示す図。
【図14】本発明の手置き電子ソート時における中断し
たところから継続させる動作を説明するためのフローチ
ャート。
たところから継続させる動作を説明するためのフローチ
ャート。
【図15】本発明の手置き電子ソート時における複数枚
の原稿を複数部数コピーする場合の動作を説明するため
のフローチャート。
の原稿を複数部数コピーする場合の動作を説明するため
のフローチャート。
【図16】一部のみ印刷処理の動作を説明するためのフ
ローチャート。
ローチャート。
【図17】メッセージ表示器の表示例を示す図。
【符号の説明】 1…デジタル複写機 2…スキャナ 3…プリンタ 4…自動原稿送り装置 93…メッセージ表示器 100…システムCPU 101…スタートキー 104…RAM 106…ハードディスク 114…操作パネル 120…中断キー 323…ページメモリ
Claims (8)
- 【請求項1】 原稿を1枚毎に載置する載置手段と、 この載置手段に載置される原稿の画像を読み取る読取手
段と、 この読取手段で読み取られた原稿の画像データを記憶す
る記憶手段と、 この記憶手段に記憶された全ての原稿の画像データに基
づいて画像を形成する画像形成手段と、 上記読取手段からの読み取りを中断する中断手段と、 この中断手段で読み取りが中断された際、既に上記記憶
手段に記憶されている画像データに基づく画像形成を選
択する選択手段と、 この選択手段で画像形成が選択された際、上記記憶手段
に記憶されている全ての画像データに基づいて上記画像
形成手段で画像を形成する制御を行う制御手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 複数の原稿を載置する載置手段と、 この載置手段に載置された複数の原稿画像を読み取る読
取手段と、 この読取手段で読み取られた複数の原稿の画像データを
記憶する記憶手段と、 この記憶手段に記憶された複数の原稿の画像データに基
づいて画像を形成する画像形成手段と、 上記読取手段で複数の原稿の画像データを読み取り中
に、この複数の原稿の読取動作を中断する中断手段と、 この中断手段で読取動作が中断された際、既に上記記憶
手段に記憶されている画像データに基づく画像形成を選
択する選択手段と、 この選択手段で画像形成が選択された際、上記記憶手段
に記憶されている全ての画像データに基づいて上記画像
形成手段で画像を形成する制御を行う制御手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項3】 原稿の画像を形成する部数を設定する設
定手段と、 原稿を1枚毎に載置する載置手段と、 この載置手段に載置される原稿の画像を読み取る読取手
段と、 この読取手段で読み取られた原稿の画像データを記憶す
る記憶手段と、 この記憶手段に記憶された全ての画像データに基づいて
上記設定手段で設定された部数の画像を形成する画像形
成手段と、 上記読取手段での原稿画像の読取動作を中断する中断手
段と、 この中断手段で読取動作が中断された際、既に上記記憶
手段に記憶されている画像データに基づく1部のみの画
像形成を選択する選択手段と、 この選択手段で1部のみの画像形成が選択された際、上
記記憶手段に記憶されている全ての画像データに基づい
て上記画像形成手段で1部のみ画像を形成する制御を行
う制御手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項4】 原稿の画像を形成する部数を設定する設
定手段と、 複数の原稿を載置する載置手段と、 この載置手段に載置された複数の原稿画像を読み取る読
取手段と、 この読取手段で読み取られた複数の原稿の画像データを
記憶する記憶手段と、 この記憶手段に記憶された複数の原稿の画像データに基
づいて上記設定手段で設定された部数の画像を形成する
画像形成手段と、 上記読取手段で複数の原稿の画像データを読み取り中
に、この複数の原稿の読取動作を中断する中断手段と、 この中断手段で読取動作が中断された際、既に上記記憶
手段に記憶されている画像データに基づく1部のみの画
像形成を選択する選択手段と、 この選択手段で1部のみの画像形成が選択された際、上
記記憶手段に記憶されている全ての画像データに基づい
て上記画像形成手段で1部のみ画像を形成する制御を行
う制御手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項5】 原稿を1枚毎に載置する載置手段と、こ
の載置手段に載置される原稿の画像を読み取る読取手段
と、この読取手段で読み取られた原稿の画像データを記
憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶された全ての画
像データに基づいて画像を形成する画像形成方法であっ
て、 上記読取手段からの読み取りが中断された後、既に上記
記憶手段に記憶されている画像データに基づく画像形成
が選択された際、上記記憶手段に記憶されている全ての
画像データに基づいて画像を形成するようにしたことを
特徴とする画像形成方法。 - 【請求項6】 複数の原稿を載置する載置手段と、この
載置手段に載置された複数の原稿画像を読み取る読取手
段と、この読取手段で読み取られた複数の原稿の画像デ
ータを記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶された
複数の原稿の画像データに基づいて画像を形成する画像
形成方法であって、 上記読取手段で複数の原稿の画像データを読み取り中
に、この読取動作が中断された後、既に上記記憶手段に
記憶されている画像データに基づく画像形成が選択され
た際、上記記憶手段に記憶されている全ての画像データ
に基づいて画像を形成するようにしたことを特徴とする
画像形成方法。 - 【請求項7】 原稿の画像を形成する部数を設定する設
定手段と、原稿を1枚毎に載置する載置手段と、この載
置手段に載置される原稿の画像を読み取る読取手段と、
この読取手段で読み取られた原稿の画像データを記憶す
る記憶手段と、この記憶手段に記憶された全ての画像デ
ータに基づいて上記設定手段で設定された部数の画像を
形成する画像形成方法であって、 上記読取手段からの読み取りが中断された後、既に上記
記憶手段に記憶されている画像データに基づく1部のみ
の画像形成が選択された際、上記記憶手段に記憶されて
いる全ての画像データに基づいて1部のみ画像を形成す
るようにしたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項8】 原稿の画像を形成する部数を設定する設
定手段と、複数の原稿を載置する載置手段と、この載置
手段に載置された複数の原稿画像を読み取る読取手段
と、この読取手段で読み取られた複数の原稿の画像デー
タを記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶された複
数の原稿の画像データに基づいて上記設定手段で設定さ
れた部数の画像を形成する画像形成方法であって、 上記読取手段で複数の原稿の画像データを読み取り中、
この複数の原稿の読取動作が中断された後、既に上記記
憶手段に記憶されている画像データに基づく1部のみの
画像形成が選択された際、上記記憶手段に記憶されてい
る全ての画像データに基づいて1部のみ画像を形成する
ようにしたことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10010666A JPH11212403A (ja) | 1998-01-22 | 1998-01-22 | 画像形成装置と画像形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10010666A JPH11212403A (ja) | 1998-01-22 | 1998-01-22 | 画像形成装置と画像形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11212403A true JPH11212403A (ja) | 1999-08-06 |
Family
ID=11756576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10010666A Pending JPH11212403A (ja) | 1998-01-22 | 1998-01-22 | 画像形成装置と画像形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11212403A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7315387B2 (en) | 1999-12-01 | 2008-01-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Print control method and apparatus, and print system |
| JP2010091653A (ja) * | 2008-10-06 | 2010-04-22 | Sharp Corp | 画像処理装置 |
| JP2011009881A (ja) * | 2009-06-23 | 2011-01-13 | Canon Inc | 画像形成装置、その制御方法、及びプログラム |
-
1998
- 1998-01-22 JP JP10010666A patent/JPH11212403A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7315387B2 (en) | 1999-12-01 | 2008-01-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Print control method and apparatus, and print system |
| JP2010091653A (ja) * | 2008-10-06 | 2010-04-22 | Sharp Corp | 画像処理装置 |
| JP2011009881A (ja) * | 2009-06-23 | 2011-01-13 | Canon Inc | 画像形成装置、その制御方法、及びプログラム |
| US9088679B2 (en) | 2009-06-23 | 2015-07-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus, and control method and program for the same |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3710580B2 (ja) | 画像形成装置と画像形成方法 | |
| JPH10207299A (ja) | 画像形成装置と画像形成方法 | |
| JP3889135B2 (ja) | 画像形成装置と画像形成方法 | |
| JPH0969939A (ja) | 画像形成装置および画像形成方法 | |
| JP3172067B2 (ja) | 画像形成装置および画像形成方法 | |
| US5839014A (en) | Image forming method and apparatus for copying images on both sides of an image forming medium | |
| JPH09312745A (ja) | 画像形成装置および画像形成方法 | |
| JPH1097112A (ja) | 画像形成装置及び画像形成方法 | |
| US20030174355A1 (en) | Imaging apparatus | |
| JPH11212403A (ja) | 画像形成装置と画像形成方法 | |
| JP3662696B2 (ja) | 画像形成装置及びその制御方法 | |
| JP3745513B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH11150643A (ja) | 画像処理装置 | |
| JP3703931B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3662679B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH10200726A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH10210252A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH10247992A (ja) | 画像形成装置及び画像形成方法 | |
| JPH09312751A (ja) | ファクシミリ装置と画像形成装置と送信元情報の登録方法 | |
| JP3400970B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH11205502A (ja) | 画像形成装置と画像形成方法 | |
| JPH1010934A (ja) | 画像形成装置及び画像形成方法 | |
| JPH11305605A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH10190898A (ja) | オプションによる複合型画像形成装置及びその制御方法 | |
| JPH10136186A (ja) | 画像形成装置と画像形成装置のデータ転送方法 |