JPH10114729A - アミノフェノールの製造 - Google Patents

アミノフェノールの製造

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JPH10114729A
JPH10114729A JP9254485A JP25448597A JPH10114729A JP H10114729 A JPH10114729 A JP H10114729A JP 9254485 A JP9254485 A JP 9254485A JP 25448597 A JP25448597 A JP 25448597A JP H10114729 A JPH10114729 A JP H10114729A
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mol
aminophenol
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JP9254485A
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Barry Henshall John
バリー ハンシャル ジョン
Whitworth John
ウィットウォース ジョン
Antony Diaden Ian
アントニー ディアデン イアン
Walsh Steven
ウァルシュ スティーヴン
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BASF Schweiz AG
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Ciba Geigy AG
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C213/00Preparation of compounds containing amino and hydroxy, amino and etherified hydroxy or amino and esterified hydroxy groups bound to the same carbon skeleton
    • C07C213/08Preparation of compounds containing amino and hydroxy, amino and etherified hydroxy or amino and esterified hydroxy groups bound to the same carbon skeleton by reactions not involving the formation of amino groups, hydroxy groups or etherified or esterified hydroxy groups

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【解決手段】一般式 のN、N−ジ置換アミノフェノール、例えば3−N,N
−ジブチルアミノフェノールの製造方法において、一般
のアミノフェノール、例えば3−アミノフェノールを、
一般式R2 Xの有機ハロゲン化物と、水性酸性条件下、
pHの連続的監視を必要としない仕方で、酸トラッピング
剤を断続的に添加して反応させる。 【効果】N、N−ジ置換アミノフェノールは感圧または
感熱記録系における染料として使用されるフルオラン化
合物を製造するための有用な中間体である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、N、N−ジ置換アミノフェノー
ルの製造方法に関する。N、N−ジ置換アミノフェノー
ルは、感圧または感熱記録系における染料として使用さ
れるフルオラン化合物を製造するための有用な中間体で
ある。
【0002】3−N、N−ジアルキルアミノフェノール
は、従来、たとえば下記のごとき各種の反応条件下にお
いて、3−アミノフェノールをアルキルハロゲン化物で
アルキル化することによって製造されてきた。 (a)C1-C4 アルキルと酸トラッピング剤としてのア
ルカリ金属炭酸塩の存在下において、還流条件下で、ヨ
ウ化ブチルを使用して3−アミノフェノールをブチル化
する:日本国特許第02101053号明細書,Chemic
al Abstract volume 113,40149 記載。 (b)酸トラッピング剤としての水酸化カリウムの存在
下において、還流条件下で、水性系中において3−アミ
ノフェノールを24時間ブチル化する:Chem. Ber. 195
1 (84) 74 記載。 (c)還流温度のエタノール中において、アルキルブロ
マイドを使用して3−アミノフェノールをアルキル化
し、次いで3−N−アルキルアミノフェノールを単離す
る。次に、この3−N−アルキルアミノフェノールを同
様方法で処理して所望の3−N、N−ジアルキルアミノ
フェノールを得る。JACS 1952 (74)573-578記載。同じ
研究者はエタノール中において3−N−アルキルアミノ
フェノールを生成させた後、その反応溶液を炭酸ナトリ
ウムの水溶液で希釈し、そしてさらにアルキルブロマイ
ドを添加してアルキル化を完遂させる変法を記載してい
る。 (d)溶剤としてのジメチルホルムアミド中において、
トリエチルアミンのごとき塩基の存在下、室温でアルキ
ルハロゲン化物を使用して3−アミノフェノールをアル
キル化する。USSR特許第523080号明細書,Che
mical Abstract volume 85, 177057記載。 (e)還流メタノール中、N、N−ジイソプロピルエチ
ルアミンの存在下において、1−ヨードアルカンを使用
して3−アミノフェノールをアルキル化する。欧州特許
第356173号明細書記載。 (f)水とアンモニアとの存在下、100℃で3−アミ
ノフェノールをアルキルハロゲン化物と共にオートクレ
ーブで処理する。日本国特許公開公報第6204865
3号明細書,Chemical Abstract volume 103,58645 記
載。同じ研究者はアルキル化の間、オートクレーブに連
続的にアンモニアを供給してpHを≧4.0に制御すると
収率が向上すると記載している。
【0003】上記の(a)乃至(f)に記載した方法
は、工業的生産のためにはその工程の一部に欠点があ
る。すなわち、つぎのような欠点がある: (a)有機溶剤を使用し、かつヨウ化アルキルのごとき
比較的高価なアルキルハロゲン化物を使用する。 (b)アルキル化の間pH制御を行わないと、所望生成物
の収率が低下し、O−アルキル化部分のような所望され
ない副生成物を除去するために、精製工程を実施する必
要がある。 (c)アルキル化工程の間、有機溶剤を使用する。 (d)有機溶剤を使用し、かつまた酸トラッピング剤と
して比較的高価な有機塩基を使用する。 (e)ヨウ化アルキルのごとき比較的高価なアルキルハ
ロゲン化物と共に有機溶剤を使用し、かつ有機塩基を使
用する。 (f)アンモニアを使用すると共にオートクレーブを必
要とするような高圧下において反応が実施され、かつこ
のような反応環境下で、pHを連続的に制御するのは技術
的に難しい。
【0004】4−N、N−ジアルキルアミノフェノール
も、上記の3−N,N−ジアルキルアミノフェノールと
同様な方法で、すなわち有機溶剤を存在下、または不都
合な、または、より高価な試薬を使用することによって
製造されてきた。
【0005】したがって、本発明の目的は、後記に定義
する有機ハロゲン化物をアミノフェノールまたはN−置
換アミノフェフェノールと、水性酸性条件下、pHの連続
的監視を必要としない方法で、酸トラッピング剤を周期
的に添加しながら、反応させることによって高純度かつ
高収率でN、N−ジ置換アミノフェノールを製造する方
法を提供することである。
【0006】本発明は、下記一般式
【化3】 [式中、R1とR2とは互いに同種または異種であって、そ
れぞれ飽和または不飽和脂肪族ヒドロカルビル、シクロ
アルキル、アラールキル(そのフェニル環は、さらに置
換されることができる)、アルコキシアルキルまたはシ
クロアルキルアルキルである、ただしR1とR2とは同時に
メチルであることはない、R'は水素、ハロゲン、ニト
ロ、シアノ、アルキルまたはアルコキシを表わす]の
N、N−ジ置換アミノフェノールの製造方法を提供す
る。この方法は、水性系内において、下記式
【化4】 (式中、R3は水素またはR1を表わし、R'は水素、ハロゲ
ン、ニトロ、シアノ、1乃至2個の炭素原子を有するア
ルキルまたは1乃至2個の炭素原子を有するアルコキシ
を表わす)の化合物を、一般式 R2 X (式中、R2は前記に定義した通りであり、そして、Xは
ハロゲンである)の有機ハロゲン化物と、水性酸性条件
下、酸トラッピング剤を断続的かつ制御された仕方で添
加しながら、ただし反応混合物のpHを連続的に監視する
必要なしに、反応させることを特徴とする。ハロゲンX
は塩素、臭素またはヨウ素でありうる。しかし、有機塩
化物が十分な反応性を示さない場合には、臭素が好まし
い。反応は、好ましくは0乃至2バールの圧力下におい
て実施される。したがって、オートクレーブのような特
殊な装置の必要がないが、所望の場合には、上記範囲よ
りも高い圧力を使用することもできる。無機の酸トラッ
ピング剤を使用する利点は次の事実にある。すなわち、
生じるハロゲン塩が水性媒質中に溶解可能であり、簡単
な相分離によって、反応物質から容易に除去でき、そし
て排出系へ排出する前の処理の必要がほとんどないこと
である。有機の酸トラッピング剤を使用することもでき
るが、その場合には、排出系へ排出する前に有機塩基を
回収することが必要である。
【0007】本発明において使用しうるアミノフェノー
ルを、以下に例示する:3−アミノフェノール、4−ア
ミノフェノール、4−アミノ−3−メチルフェノール、
4−アミノ−3−クロロフェノール、4−アミノ−3−
ニトロフェノール、3−N−メチルアミノフェノール、
3−N−エチルアミノフェノール、3−N−n−プロピ
ルアミノフェノール、3−N−イソプロピルアミノフェ
ノール、3−N−n−ブチルアミノフェノール、3−N
−イソブチルアミノフェノール、3−N−sec−ブチ
ルアミノフェノール、3−N−n−ペンチルアミノフェ
ノール、3−(N−1’−メチルブチルアミノ)フェノ
ール、3−N−イソアミルアミノフェノール、3−(N
−1’−メチルペンチルアミノ)フェノール、3−(N
−シクロヘキシルアミノ)フェノール、3−N−ヘキシ
ルアミノフェノール、3−N−エトキシプロピルアミノ
フェノール、3−N−シクロヘキシルメチルアミノフェ
ノール、3−N−フェネチルアミノフェノール、4−N
−メチルアミノフェノール、4−N−エチルアミノフェ
ノール、4−N−n−プロピルアミノフェノール、4−
N−イソプロピルアミノフェノール、4−N−n−ブチ
ルアミノフェノール、4−N−イソブチルアミノフェノ
ール、4−N−sec−ブチルアミノフェノール、4−
N−n−ペンチルアミノフェノール、4−(N−1’−
メチルブチルアミノ)フェノール、4−N−イソアミル
アミノフェノール、4−(N−1’−メチルペンチルア
ミノ)フェノール、4−(N−シクロヘキシルアミノ)
フェノール、4−N−ヘキシルアミノフェノール、4−
N−エトキシプロピルアミノフェノール、4−N−シク
ロヘキシルメチルアミノフェノール、4−N−フェネチ
ルアミノフェノール。
【0008】式III またはIVのアミノフェノール誘導体
は、水性媒質中において、一般式R2X(R2およびXは前
記した通りである)の有機ハロゲン化物と反応させられ
る。
【0009】飽和脂肪族ヒドロカルビル基としては、特
に1乃至18個の炭素原子を有する直鎖状または分枝状
アルキル基があげられる。不飽和脂肪族ヒドロカルビル
基としては、3乃至5個の炭素原子を有する直鎖状また
は分枝状アルケニル基、または3個の炭素原子を有する
アルキニル基があげられる。シクロアルキル基として
は、特に5乃至7個の炭素原子を有するシクロアルキル
があげられ、この場合に、そのシクロアルキル環はさら
にメチルによって置換されていてもよい。アラールキル
基としては、特に7乃至8個の炭素原子を有するアラー
ルキル基があげられる。また、このアラールキル基の芳
香環は、さらに置換されることができる。アルコキシア
ルキル基としては、特に2乃至4個の炭素原子を有する
アルコキシアルキル基があげられる。シクロアルキルア
ルキル基としては、特に6乃至8個の炭素原子を有する
シクロアルキルアルキル基があげられる。また、これ
は、メチルのごときアルキル基によって、さらに置換さ
れることができる。
【0010】本発明において使用しうる有機ハロゲン化
物の例は塩化メチル、臭化メチル、ヨウ化メチル、塩化
エチル、臭化エチル、臭化プロピル、臭化n−ブチル、
臭化イソアミル、臭化n−ヘキシル、臭化シクロヘキシ
ルメチル、臭化アリル、臭化クロチル、4−ブロモ−2
−メチル−2−ブテンおよび臭化プロパギルである。
【0011】これら有機ハロゲン化物は、R3が水素であ
る場合には、通常式III またはIVのアミノフェノール誘
導体1モル当り、2.0乃至2.5モル、より好ましく
は2.0乃至2.15モルの量で使用される。R3が水素
以外のものである場合には、有機ハロゲン化物は通常N
−置換アミノフェノール誘導体1モル当り、1.0乃至
1.25モル、より好ましくは1.0乃至1.15モル
の量で使用される。反応は、水の存在下において実施さ
れる。使用される水の全量は、相分離によって、そして
所望の場合には、さらに洗浄によって、N、N−ジ置換
アミノフェノールを単離する前に無機塩類をすべて溶解
するのに十分な量である。
【0012】反応は、段階的に実施するのが好ましい。
すなわち、所要量の約半分の有機ハロゲン化物を、アミ
ノフェノール誘導体の水性スラリーまたは溶液に添加す
る。反応温度は、室温から反応混合物の沸点までの間、
より特定的には50℃から反応混合物の沸点までの範囲
であり、反応時間は反応温度および使用される試薬の種
類に依存し、1乃至数時間の範囲である。この最初の反
応の後、発生した酸、これはほとんどがアミノフェノー
ル誘導体のハロゲン化水素塩の形で存在する、の大部分
を中和するのに十分な量で、酸トラッピング剤を添加す
る。精密なpH調整を要することなく、アミノフェノール
誘導体は次の反応のため遊離される。ただし、pHは7.
0を超過させるべきではない。つづいて、追加量の有機
ハロゲン化物を添加し、上記第一段階と同様な条件下に
おいて反応を続ける。そして、追加量の酸トラッピング
剤を添加して、上記したpHに調整する。最後に、有機ハ
ロゲン化物の残分を添加し、そして反応完了まで反応を
続ける。
【0013】反応のために選択される工程段階の数は、
上記した如き3に限定される必要はない。ただし、その
数は好ましくは1より大であるべきである。アミノフェ
ノール誘導体のフェノール部分の反応は、反応溶液のpH
がpH7を超えないことを保証すれば防止される。もしpH
がこの数値を超過すると、所望されない不純物が生成さ
れる可能性が増大する。かかる不純物は、最終的に単離
される生成物のこれ以後の使用にとって有害なものとな
るだろう。
【0014】酸トラッピング剤の例として、下記のもの
がある。ただし、それらに限定されるものではない。周
期表のI族およびII族から選択された金属の水酸化物、
たとえば水酸化リチウムム、水酸化ナトリウム、水酸化
カリウム、水酸化マグネシウムおよび水酸化カルシウ
ム、これらは固体、水溶液または水性スラリーの形で使
用することができる;周期表のI族およびII族から選択
された金属の炭酸塩、たとえば炭酸リチウム、炭酸ナト
リウム、炭酸カリウム、炭酸カルシウムおよび炭酸マグ
ネシウム、これらは固体、水溶液または水性スラリーの
形で使用することができる;周期表のI族の金属の炭酸
水素塩、たとえば炭酸水素ナトリウムおよび炭酸水素カ
リウム、これらは固体、水溶液または水性スラリーの形
で使用することができる。酸トラッピング剤として、酸
化マグネシウムを使用することもできる。
【0015】単離は、所望のN、N−ジ置換アミノフェ
ノールを無機塩類の水溶液から相分離することによって
行なうことができる。有機相は、十分量の酸トラッピン
グ剤を含有する水で洗うことができる。すなわち、場合
によっては残留している有機ハロゲン化物の痕跡量とフ
ェノール部分とが反応してしまうほどにはpHが高くなら
ないようにしながら、残留している生成物のハロゲン化
水素塩を中和するにはpHが十分に高いことを保証するよ
うに洗浄を行うことができる。
【0016】所望の場合には、相分離の効率を向上させ
るために、単離に先立って、水に非混和性の溶剤を添加
することができる。この目的で使用されうる溶剤の例は
ベンゼン、トルエンおよびキシレンのごとき芳香族炭化
水素;クロロベンゼンおよびジクロロベンゼンのごとき
塩素化芳香族炭化水素;直鎖状または分枝状脂肪族炭化
水素、これらは飽和または不飽和であり得、そして塩素
によってさらに置換されていてもよい、たとえばペルク
ロロエチレン;シクロヘキサンのごとき5乃至7個の炭
素原子を有するシクロアルキル化合物などである。
【0017】さらにまた、工程からの水性排出物の量を
少なくすることが所望される場合には、全体の水の使用
量を、無機塩類が完全には溶解されないレベルにまで減
らすことができる。この場合には、それら無機塩類を除
去および回収のために濾過工程を導入することができ
る。
【0018】相分離後、有機相を大気圧下または真空下
において蒸留によって乾燥することができる。また、蒸
留および貯蔵は、酸化生成物が生成しないように、不活
性雰囲気下中において実施するのが好ましい。本発明を
実施例によってさらに詳細に説明する。なお、本発明は
これら実施例に限定されるものではない。
【0019】実施例1 3−N、N−ジブチルアミノフェノール 反応器に水(100g)と3−アミノフェノール(21
8g;2.00モル)とを装填し、80℃に加熱する。
次いで、臭化n−ブチル(328.8g;2.40モ
ル)を、容器内容物を80乃至85℃の温度に保持しな
がら、添加する。この反応混合物を、80乃至85℃に
おいて、さらに1時間撹拌する。次に水酸化ナトリウム
の47%溶液(140g;1.64モル)を添加する。
温度を90乃至93℃に調整し、そして温度を90乃至
93℃に保持しながら、臭化n−ブチル(192g;
1.40モル)を添加する。この反応混合物を、この温
度範囲において、さらに1時間撹拌し、そのあと水酸化
ナトリウムの47%溶液(93g;1.09モル)を添
加する。最後の分量の臭化n−ブチル(68.4g;
0.5モル)を添加し、そして91乃至95℃の温度に
おいて、反応混合物を13時間撹拌する。 容器内容物
を70乃至75℃に冷却し、水(120g)を添加す
る。温度を70乃至75℃に調整し、そして次に水酸化
ナトリウムの47%溶液(88.5g;1.04モル)
を添加して、pHを4.4乃至5.0の範囲内にする。放
置して容器内容物を二相分離させ、そして下側の水相を
排出する。油状有機相に水(400g)と100%炭酸
ナトリウム(24g;0.23モル)とを加える。この
反応混合物の温度を70乃至75℃に調整し、そして容
器内容物を撹拌して十分に混合し、水相のpHを6.0乃
至7.0の範囲に保持する。この容器内容物を放置し、
そして下側の水相を捨てる。さらに追加の水(400
g)と100%炭酸ナトリウム(1.0g)とを添加
し、そして水相のpHを6.0乃至7.0の間に保持して
洗浄を繰り返す。水相を分離し、油状有機相を真空乾燥
する。3−N、N−ジブチルアミノフェノールの収量は
理論値の95.3%である。
【0020】実施例2 3−N、N−ジブチルアミノフェノール 水酸化ナトリウムの47%溶液の添加を、等モル量の1
00%炭酸ナトリウムの添加に変更して、実施例1を繰
り返した。3−N、N−ジブチルアミノフェノールの収
量は理論値の94.7%であった。
【0021】実施例3 3−N、N−ジヘキルアミノフェノール 反応器に水(100g)と3−アミノフェノール(10
9g;1.00モル)とを装填し、80℃に加熱する。
次いで、臭化n−ヘキシル(115.7g;1.20モ
ル)を、容器内容物を80乃至85℃の温度に保持しな
がら、添加する。この反応混合物を、80乃至85℃に
おいてさらに1時間撹拌する。次に水酸化ナトリウムの
47%溶液(70g;0.82モル)を添加する。温度
を90乃至93℃に調整し、そして温度を90乃至93
℃に保持しながら、臭化n−ヘキシル(115.7g;
0.7モル)を添加する。この反応混合物を、この温度
範囲において、さらに1時間撹拌し、そのあと水酸化ナ
トリウムの47%溶液(46.5g;0.545モル)
を添加する。最後の分量の臭化n−ヘキシル(41.2
g;0.25モル)を添加し、そして91乃至95℃の
温度において反応混合物を13時間撹拌する。容器内容
物を70乃至75℃に冷却し、水(60g)を添加す
る。温度を70乃至75℃に調整し、そして次に水酸化
ナトリウムの47%溶液(44.25g;0.52モ
ル)を添加する。放置して容器内容物を二相分離させ、
そして下側の水相を除去する。油状有機相に水(200
g)と100%炭酸ナトリウム(12g;0.115モ
ル)とを加える。この反応混合物の温度を70乃至75
℃に調整し、そして容器内容物を撹拌して十分に混合
し、水相のpHを6.0乃至7.0の範囲に保持する。こ
の容器内容物を放置し、そして下側の水相を捨てる。さ
らに追加の水(200g)と100%炭酸ナトリウム
(1.0g)とを添加し、そして水相のpHを6.0乃至
7.0の間に保持して洗浄を繰り返す。水相を分離し、
油状有機相を真空乾燥する。3−N、N−ジヘキシルア
ミノフェノールの収量は理論値の89.4%である。
【0022】実施例4 3−N、N−ジイソアミルアミノフェノール 反応器に水(100g)と3−アミノフェノール(10
9g;1.00モル)とを装填し、80℃に加熱する。
次いで、臭化イソアミル(181.2g;1.20モ
ル)を、容器内容物を80乃至85℃の温度に保持しな
がら、添加する。この反応混合物を80乃至85℃にお
いてさらに1時間撹拌する。次に水酸化ナトリウムの4
7%溶液(70g;0.82モル)を添加する。温度を
90乃至93℃に調整し、そして温度を90乃至93℃
に保持しながら、臭化イソアミル(105.7g;0.
7モル)を添加する。この反応混合物を、この温度範囲
において、さらに1時間撹拌し、そのあと水酸化ナトリ
ウムの47%溶液(46.5g;0.545モル)を添
加する。最後の分量の臭化イソアミル(37.7g;
0.25モル)を添加し、そして91乃至95℃の温度
において反応混合物を13時間撹拌する。容器内容物を
70乃至75℃に冷却し、水(60g)を添加する。温
度を70乃至75に調整し、そして次に水酸化ナトリウ
ムの47%溶液(44.25g;0.52モル)を添加
する。放置して容器内容物を二相分離させ、そして下側
の水相を除去する。油状有機相に水(200g)と10
0%炭酸ナトリウム(12g;0.115モル)とを加
える。この反応混合物の温度を70乃至75℃に調整
し、そして容器内容物を撹拌して十分に混合し、水相の
pHを6.0乃至7.0の範囲に保持する。この容器内容
物を放置し、そして下側の水相を捨てる。さらに追加の
水(200g)と100%炭酸ナトリウム(1.0g)
とを添加し、そして水相のpHを6.0乃至7.0の間に
保持して洗浄を繰り返す。水相を分離し、油状有機相を
真空乾燥する。3−N、N−ジイソアミルアミノフェノ
ールの収量は理論値の91.4%である。
【0023】実施例5 3−N、N−ジシクロヘキシルメチルアミノフェノール 反応器に水(15g)と3−アミノフェノール(16.
4g;0.15モル)とを装填し、80℃に加熱する。
次いで、臭化シクロヘキシルメチル(31.9g;0.
18モル)を、容器内容物を80乃至85℃の温度に保
持しながら、添加する。この反応混合物を、80乃至8
5℃において、さらに16時間撹拌する。次に水酸化ナ
トリウムの47%溶液(10.4g;0.12モル)を
添加する。温度を90乃至93℃に調整し、そして温度
を90乃至93℃に保持しながら、臭化シクロヘキシル
メチル(18.6g;0.105モル)を添加する。こ
の反応混合物を、この温度範囲において、さらに4.5
時間撹拌し、そのあと水酸化ナトリウムの47%溶液
(7.0g;0.08モル)を添加する。最後の分量の
臭化シクロヘキシルメチル(6.6g;0.037モ
ル)を添加し、そして91乃至95℃の温度において、
反応混合物を16時間撹拌する。容器内容物を70乃至
75℃に冷却し、水(9g)を添加する。温度を70乃
至75℃に調整し、次に水酸化ナトリウムの47%溶液
(6.6g;0.08モル)を添加する。次にトルエン
(150g)を添加し、そして放置して容器内容物を二
相分離させ、その下側の水相を除去する。トルエン溶液
に水(150g)と100%炭酸ナトリウム(1.8
g;0.017モル)とを加える。この反応混合物の温
度を70乃至75℃に調整し、そして容器内容物を撹拌
して十分に混合し、水相のpHを6.0乃至7.0の範囲
に保持する。この容器内容物を放置し、そして下側の水
相を捨てる。このあと、トルエンを蒸留除去する。3−
N、N−ジシクロヘキシルメチルアミノフェノールの収
量は理論値の83.8%である。
【0024】実施例6 4−N、N−ジブチルアミノフェノール 反応器に水(100g)と4−アミノフェノール(10
9g;1.00モル)とを装填し、80℃に加熱する。
次いで、臭化n−ブチル(164.4g;1.20モ
ル)を、容器内容物を80乃至85℃の温度に保持しな
がら、添加する。この反応混合物を、80乃至85℃に
おいてさらに1時間撹拌する。次に水酸化ナトリウムの
47%溶液(70g;0.82モル)を添加する。温度
を90乃至93℃に調整し、そして温度を90乃至93
℃に保持しながら、臭化n−ブチル(96g;0.7モ
ル)を添加する。この反応混合物を、この温度範囲にお
いて、さらに1時間撹拌し、そのあと水酸化ナトリウム
の47%溶液(46.5g;0.54モル)を添加す
る。最後の分量の臭化n−ブチル(34.2g;0.2
5モル)を添加し、そして91乃至95℃において、反
応混合物を13時間撹拌する。容器内容物を70乃至7
5℃に冷却し、水(60g)を添加する。温度を70乃
至75℃に調整し、そして次に水酸化ナトリウムの47
%溶液(44.3g;0.52モル)を添加して、pHを
4.4乃至5.0の範囲内にする。放置して容器内容物
を二相分離させ、そして下側の水相を除去する。油状有
機相に水(200g)と100%炭酸ナトリウム(12
g;0.115モル)とを加える。この反応混合物の温
度を70乃至75℃に調整し、そして容器内容物を撹拌
して十分に混合し、水相のpHを6.0乃至7.0の範囲
に保持する。この容器内容物を放置し、そして下側の水
相を捨てる。さらに追加の水(200g)と100%炭
酸ナトリウム(1.0g)とを添加し、そして水相のpH
を6.0乃至7.0の間に保持して洗浄を繰り返す。水
相を分離したあと、油状有機相を真空乾燥する。4−
N、N−ジブチアミノフェノールの収量は理論値の9
1.9%である。
【0025】実施例7 3−N、N−ジブチルアミノフェノール 反応器に水(200g)と3−N−n−ブチルアミノフ
ェノール(330g;2.00モル)とを装填し、80
℃に加熱する。次いで、臭化n−ブチル(164.4
g;1.20モル)を、容器内容物を90乃至93℃の
温度に保持しながら、添加する。この反応混合物を、9
0乃至93℃においてさらに1時間撹拌する。次に水酸
化ナトリウムの47%溶液(70g;0.82モル)を
添加する。温度を90乃至93℃に調整し、そして温度
を90乃至93℃に保持しながら、臭化n−ブチル(1
30.2g;0.95モル)を添加する。この反応混合
物を、91乃至95℃において、13時間撹拌する。容
器内容物を70乃至75℃に冷却し、水(60g)を添
加する。温度を70乃至75℃に調整し、そして次に水
酸化ナトリウムの47%溶液(90.8g;1.06モ
ル)を添加してpHを4.4乃至5.0の範囲内に調整す
る。放置して容器内容物を二相分離させ、そして下側の
水相を除去する。油状有機相に水(400g)と100
%炭酸ナトリウム(12g;0.115モル)とを加え
る。この反応混合物の温度を70乃至75℃に調整し、
そして容器内容物を撹拌して十分に混合し、水相のpHを
6.0乃至7.0の範囲に保持する。この容器内容物を
放置し、そして下側の水相を捨てる。さらに追加の水
(400g)と100%炭酸ナトリウム(1.0g)と
を添加し、そして水相のpHを6.0乃至7.0の間に保
持して洗浄を繰り返す。水相を分離し、油状有機相を真
空乾燥する。
【0026】実施例8 3−N−ブチル−N−イソアミルアミノフェノール この化合物は、3−N−ブチルアミノフェノールを3−
N−イソアミルアミノフェノールに変更して、実施例7
を繰り返すことによって製造した。
【0027】実施例9 3−N−エチル−N−イソアミルアミノフェノール この化合物は、3−N−ブチルアミノフェノールを3−
N−エチルアミノフェノールに、そして臭化ブチルを臭
化イソアミルに変更して、実施例7を繰り返すことによ
って製造した。
【0028】実施例10 4−N、N−ジブチルアミノフェノール 反応器に水(150g)と4−N−n−ブチルアミノフ
ェノール(330g;2.00モル)とを装填し、80
℃に加熱する。次いで、臭化n−ブチル(164.4
g;1.20モル)を、容器内容物を90乃至93℃の
温度に保持しながら、添加する。この反応混合物を90
乃至93℃において、さらに1時間撹拌する。次に水酸
化ナトリウムの47%溶液(70g;0.82モル)を
添加する。温度を90乃至93℃に調整し、そして温度
を90乃至93℃に保持しながら、臭化n−ブチル(9
6g;0.7モル)を添加する。この反応混合物を、こ
の温度範囲において、さらに1時間撹拌し、そのあと水
酸化ナトリウムの47%溶液(46.5g;0.54モ
ル)を添加する。最後の分量の臭化n−ブチル(34.
2g;0.25モル)を添加し、そして91乃至95℃
の温度において、この反応混合物を13時間撹拌する。
容器内容物を70乃至75℃に冷却し、水(60g)を
添加する。温度を70乃至75℃に調整し、そして次に
水酸化ナトリウムの47%溶液(44.3g;0.52
モル)を添加してpHを4.4乃至5.0の範囲に調整す
る。放置して容器内容物を二相分離させ、そして下側の
水相を除去する。油状有機相に水(200g)と100
%炭酸ナトリウム(12g;0.115モル)とを加え
る。この反応混合物の温度を70乃至75℃に調整し、
そして容器内容物を撹拌して十分に混合し、水相のpHを
6.0乃至7.0の範囲に保持する。この容器内容物を
放置し、そして下側の水相を捨てる。さらに追加の水
(200g)と100%炭酸ナトリウム(1.0g)と
を添加し、そして水相のpHを6.0乃至7.0の間に保
持して洗浄を繰り返す。水相を分離し、油状有機相を真
空乾燥する。
【0029】実施例11 3−N−ブチル−N−イソプロピルアミノフェノール この化合物は、3−N−ブチルアミノフェノールを3−
N−イソプロピルアミノフェノールに変更して、実施例
7を繰り返すことによって製造した。
【0030】実施例12 3−N−ブチル−N−エチルアミノフェノール この化合物は、3−N−ブチルアミノフェノールを3−
N−エチルアミノフェノールに変更して、実施例7を繰
り返すことによって製造した。
【0031】実施例13 3−N、N−ジアルキルアミノフェノール 反応器に水(20g)と3−アミノフェノール(21.
8g;0.2モル)とを装填し、75℃に加熱する。次
いで臭化アリル(29.1g;0.24モル)を、容器
内容物を75℃の温度に保持しながら、添加する。この
反応混合物を、75℃において、さらに3時間撹拌す
る。次に炭酸ナトリウム(8.7g;0.082モル)
を添加する。臭化アリル(22.95g;0.19モ
ル)を添加し、この反応混合物を75℃に18時間保持
する。ついで炭酸ナトリウムを添加してpHを2乃至3に
調整する。次に、臭化アリル(5.2g;0.04モ
ル)を添加し、この反応混合物を、75℃においてさら
に2時間撹拌する。GLCによる分析結果は、3−N,
N−ジアリルアミノフェノールへの80%転化(面積
%)を示した。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジョン ウィットウォース イギリス国,エム34 5ジージー,マンチ ェスター,アウデンシャウ,リヴィントン グローヴ 4 (72)発明者 イアン アントニー ディアデン イギリス国,エム8 6エヌエヌ,マンチ ェスター,クランプサル,セント マリー ズ ホール ロード 51,セント マリー ズ コート 3 (72)発明者 スティーヴン ウァルシュ イギリス国,ダブリュエー1 3ディーピ ー,ウェリントン,パットゲート,ブラウ ンヒル ドライヴ 9

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記一般式 【化1】 [式中、R1とR2とは互いに同種または異種であって、そ
    れぞれ飽和または不飽和脂肪族ヒドロカルビル、シクロ
    アルキル、アラールキル(そのフェニル環は、さらに置
    換されることができる)、アルコキシアルキルまたはシ
    クロアルキルアルキルを表わす、ただしR1とR2とは同時
    にメチルであることはない、R'は水素、ハロゲン、ニト
    ロ、シアノ、アルキルまたはアルコキシを表わす]の
    N、N−ジ置換アミノフェノールの製造方法において、
    下記一般式 【化2】 (式中、R3は水素またはR1を表わし、R'は前記に定義し
    た通りである)のアミノフェノールを、一般式 R2 X (式中、R2は前記に定義した通りであり、Xはハロゲン
    である)の有機ハロゲン化物と、水性酸性条件下、pHの
    連続的監視を必要としない仕方で、酸トラッピング剤を
    断続的に添加して反応させることを特徴とする方法。
  2. 【請求項2】 R1またはR2が1乃至18個の炭素原子を
    有する直鎖状または分枝状アルキル;3乃至5個の炭素
    原子を有するアルケニル;3個の炭素原子を有するアル
    キニル;5乃至7個の炭素原子を有するシクロアルキル
    (このシクロアルキル環はメチルによってさらに置換さ
    れることができる);7乃至8個の炭素原子を有するア
    ラールキル(そのアリール環は、さらに置換されること
    ができる);2乃至4個の炭素原子を有するアルコキ
    シ;6乃至8個の炭素原子をシクロアルキルアルキル
    (そのシクロアルキル環は、メチルによってさらに置換
    されることができる)である請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】 Xが塩素、臭素またはヨウ素である請求
    項1または2記載の方法。
  4. 【請求項4】 R'が水素、塩素、臭素、ニトロ、シア
    ノ、1乃至2個の炭素原子を有するアルキル、または1
    乃至2個の炭素原子を有するアルコキシである前記請求
    項のいずれかに記載の方法。
  5. 【請求項5】 酸トラッピング剤が、周期表のI族また
    はII族から選択された金属の水酸化物または炭酸塩、ま
    たは周期表のI族から選択された金属の炭酸水素塩であ
    る前記請求項のいずれか1項に記載の方法。
  6. 【請求項6】 酸トラッピング剤が水酸化リチウム、水
    酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化マグネシウ
    ム、水酸化カルシウム、炭酸リチウム、炭酸ナトリウ
    ム、炭酸カリウム、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウ
    ム、炭酸水素ナトリウムまたは炭酸水素カリウムである
    請求項5記載の方法。
  7. 【請求項7】 酸トラッピング剤が固体、水溶液または
    水性スラリーとして使用される請求項5または6記載の
    方法。
  8. 【請求項8】 酸トラッピング剤が、酸化マグネシウム
    である請求項1乃至4のいずれか1項に記載の方法。
  9. 【請求項9】 R3が水素であり、そして有機ハロゲン化
    物が出発アミノフェノールの1モル当り2.0乃至2.
    5モルの量で使用される前記請求項のいずれか1項に記
    載の方法。
  10. 【請求項10】 R3が水素以外のものであり、そして有
    機ハロゲン化物が出発アミノフェノールの1モル当り
    1.0乃至1.25モルの量で使用される請求項1乃至
    8のいずれか1項に記載の方法。
  11. 【請求項11】 発生したハロゲン化物塩を完全または
    部分的に溶解する量で、水が存在する前記請求項のいず
    れか1項に記載の方法。
  12. 【請求項12】 室温から反応混合物の沸点までの温度
    範囲内において実施される前記請求項のいずれか1項に
    記載の方法。
  13. 【請求項13】 50℃から反応混合物の沸点までの温
    度において実施される請求項12記載の方法。
  14. 【請求項14】 反応終了後、単離を助成するために、
    水に非混和性の溶剤を添加する前記請求項のいずれか1
    項に記載の方法。
  15. 【請求項15】 溶剤が芳香族炭化水素、塩素化芳香族
    炭化水素、場合によっては塩素によって置換されている
    飽和または不飽和脂肪族炭化水素、または5乃至7個の
    炭素原子を有するシクロアルキル化合物である請求項1
    4記載の方法。
  16. 【請求項16】 有機ハロゲン化物が段階的に添加され
    る前記請求項のいずれか1項に記載の方法。
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