JPH10119776A - ユニットブレーキ - Google Patents

ユニットブレーキ

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JPH10119776A
JPH10119776A JP27507896A JP27507896A JPH10119776A JP H10119776 A JPH10119776 A JP H10119776A JP 27507896 A JP27507896 A JP 27507896A JP 27507896 A JP27507896 A JP 27507896A JP H10119776 A JPH10119776 A JP H10119776A
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brake
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fulcrum
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Yoshio Asano
吉雄 麻野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作部材を車両の台車等と干渉させることな
く容易に配置できるユニットブレーキを提供すること。 【解決手段】 空気圧式のブレーキシリンダ23のピス
トン24に連係されるリンク機構25と、リンク機構2
5に接続され手ブレーキの操作に応じてリンク機構25
を介しピストン24を制動方向へ移動させる操作部材5
9とを備えた車両のユニットブレーキにおいて、リンク
機構25は第1支点50により揺動自在に支持されピス
トン24の被係合部に係合される中継レバー47と、中
継レバー47に設けられ、その下動により該中継レバー
を揺動させてピストン24を制動方向へ移動させる操作
部51と、第1支点50より上方に位置する第2支点5
6により揺動自在に支持され、その下端部が操作部51
に当接するとともに、その上端部に操作部材59が接続
された手ブレーキレバー48とを備えたもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鉄道車両等のユニット
ブレーキに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6に従来のユニットブレーキの一例と
して、実公平2−11248号公報に記載されたものを
示す。このユニットブレーキは、空気ブレーキと手ブレ
ーキとを組み合わせてなるもので、ブレーキシリンダ1
内に圧縮空気を導入すると、ピストン2が前方へ移動
し、連結ピン3を介してピストン2に連結された梃子レ
バー4が支点ピン5を中心に反時計方向へ揺動する。
【0003】これにより、球面軸受6及び隙間調整器7
を介して梃子レバー4に接続されたブレーキ押棒8が前
方へ移動することにより、制輪子9が車輪10に押し付
けられ、制動力が得られる。一方、手ブレーキ時には、
ワイヤ等の操作部材11を前方へ引くと、支点ピン12
を中心に手ブレーキレバー13及び第1中継レバー14
が一体的に反時計方向へ回動する。
【0004】これに伴ってピン15が第1中継レバー1
4で押し上げられることにより、第2中継レバー16が
支点ピン17を中心に時計方向へ回動し、第1中継レバ
ー16が連結ピン3を前方へ押圧することにより、ピス
トン2が前方へ移動して制動作用が得られる。このユニ
ットブレーキにおいては、図7に示すように、手ブレー
キレバー13を支点ピン17側に取り付けることによ
り、操作部材11を後方に引いて手ブレーキを作用させ
ることもできるので、車両の進行方向の前方又は後方の
いずれの側からも手ブレーキの操作が可能となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、鉄道車両に
よっては、操作部材11をユニットブレーキの進行方向
と平行に配置した場合、操作部材11が車輪10や台車
等と干渉することにより、操作部材11の配置が困難に
なる問題を有していた。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決し、操作部材を車両の台車等と干渉させることなく
容易に配置できるユニットブレーキを提供することを目
的とする。そのため、請求項1のユニットブレーキは、
空気圧でピストンを駆動することにより制輪子を車輪に
押し付けて制動するブレーキシリンダと、このブレーキ
シリンダのピストンに連係される手ブレーキ用のリンク
機構と、該リンク機構に接続され手ブレーキの手動操作
に応じて上記リンク機構を介し上記ピストンを制動方向
へ移動させる操作部材とを備えた車両のユニットブレー
キにおいて、上記リンク機構は第1支点により揺動自在
に支持され上記ピストンの被係合部に係合される中継レ
バーと、この中継レバーに設けられ、その下動により該
中継レバーを揺動させて上記ピストンを制動方向へ移動
させる操作部と、上記第1支点より上方に位置する第2
支点により揺動自在に支持され、その下端部が上記操作
部に当接するとともに、その上端部に上記操作部材が接
続された手ブレーキレバーとを備えたことを特徴として
いる。
【0007】上記の構成において、手ブレーキ時には、
上記操作部材を手動操作すると、上記手ブレーキレバー
が上記第2支点を中心に揺動し、手ブレーキレバーの下
端部が上記中継レバーの操作部を下動させる。これに伴
って、中継レバーは揺動し、上記ピストンを制動方向へ
移動させる。
【0008】ここでは、手ブレーキレバーで中継レバー
の操作部を下動させることにより、手ブレーキ時の制動
作用を得るものであるから、手ブレーキレバーはいずれ
の方向に取り付けても、その揺動により上記操作部を下
動させることができる。このように、手ブレーキレバー
を任意に方向に向けて取り付けることができるので、手
ブレーキレバーの取付方向に対応させて、操作部材は車
両の進行方向ばかりでなく、例えば、進行方向と直角な
車体中心方向や、進行方向に対して所定角度を有する方
向等、いずれの方向に配置しても、手ブレーキ作用を得
ることが可能である。
【0009】請求項2のユニットブレーキは、請求項1
の構成において、上記中継レバーの操作部の上方で上記
ユニットブレーキに開口部が設けられ、この開口部に蓋
体が着脱自在に取り付けられるとともに、上記第2支点
及び手ブレーキレバーが上記蓋体に設けられたことを特
徴とするものである。
【0010】ここでは、蓋体がユニットブレーキの開口
部に対して着脱自在であるので、上記開口部に対する蓋
体の取付方向を変更することにより手ブレーキレバーの
取付方向を容易に変更し、これに応じて、上記操作部材
の取付方向を容易に変更することができる。
【0011】請求項3のユニットブレーキは、請求項1
の構成において、上記操作部に当接する上記手ブレーキ
レバーの下端部にコロ(回転体)が設けられたことを特
徴とするものである。これにより、上記操作部材からの
操作力を手ブレーキレバーのコロから、中継レバーの操
作部に有効に伝達することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1に示すように、ユニットブレ
ーキUは、鉄道車両の車輪20に所定の隙間を有して対
向し、車輪20に押し付けられることにより、制動作用
を与える制輪子21と、制輪子21と車輪20との間の
隙間の大きさを調整する隙間調整器22と、空気圧によ
り駆動され、隙間調整器22を介して制輪子21を車輪
20に押し付けるブレーキシリンダ23と、このブレー
キシリンダ23のピストン24に連係される手ブレーキ
用のリンク機構25等を備えている。隙間調整器22、
ブレーキシリンダ23及びリンク機構25の一部は、ケ
ース26内に収容されている。
【0013】上記制輪子21は金属製の制輪子頭27に
より支持され、この制輪子頭27は連結ピン28により
ブレーキ押棒30の先端部に連結されるとともに、ケー
ス26の上部に設けた支持ピン31によりその上端部が
揺動自在に支持された支持レバー32は、その下端部が
連結ピン28に回動自在に連結されている。これによ
り、制輪子21が車輪20に接近又は離間するに伴って
支持レバー32が揺動するようになっている。
【0014】ブレーキ押棒30は、ケース26の開口3
3を通してケース26内に没入されており、開口33の
周縁部とブレーキ押棒30の先端部との間に、蛇腹状で
伸縮可能な伸縮カバー34が配置されている。ケース2
6内において、ブレーキ押棒30の外周に雄ねじ35が
形成され、この雄ねじ35は、円筒状に形成された前記
隙間調整器22の内周の雌ねじ36に螺合している。
【0015】上記ブレーキシリンダ23とピストン24
との間に環状の圧力室37が形成され、この圧力室37
は給排口38を介して、図示しない圧縮空気給排部に接
続されている。ピストン24と、ケース26に設けた環
状の壁部40との間には、ピストン24を後方へ付勢す
るばね41が配置されている。ピストン24には、前方
へ延びるピストン押棒42が一体に設けられている。
【0016】このピストン押棒42の先端部は二股状に
分岐され、その間に梃子レバー43の上端部が挟まれ
て、連結ピン44により、ピストン押棒42と梃子レバ
ー43とが回動自在に連結されている。梃子レバー43
の下部は、球面軸受45により隙間調整器22に接続さ
れるとともに、梃子レバー43の下端部は、ケース26
に設けられた支点ピン46により回動自在に支持されて
いる。
【0017】上記リンク機構25は、中継レバー47と
手ブレーキレバー48とを備えている。ケース26の上
端部付近には支点ピン50(第1支点)が設けられ、中
継レバー47はこの支点ピン50により、その上端部で
揺動自在に支持されている。中継レバー47の支点ピン
50近傍の上側表面には、操作部51が設けられてい
る。中継レバー47の下部は二股状に分岐し、連結ピン
44(ピストンの被係合部)に後方から係合している。
【0018】操作部51の上方で、ケース26には開口
52(開口部)が設けられ、この開口52の周囲には蓋
体53が着脱自在に取り付けられている。蓋体53は、
金属等の剛性材からなり、開口52の周囲に固定される
蓋本体54と、蛇腹状で伸縮可能な伸縮カバー55とを
有している。蓋本体54には、支点ピン56(第2支
点)が設けられ、この支点ピン56は支点ピン50より
上方に位置している。
【0019】上記手ブレーキレバー48は支点ピン56
により揺動自在に支持されている。この手ブレーキレバ
ー48の下端部にはピン57を介してコロ58(回転
体)が回転自在に取り付けられ、コロ58は上記操作部
51に上方から当接している。上記伸縮カバー55から
上部へ突出した手ブレーキレバー48の上端部には、ワ
イヤ等の操作部材59が接続されている。この操作部材
59は、車両の進行方向の前方へ延びている。なお、操
作部材59として、ワイヤ以外に鉄棒等を使用すること
もできる。
【0020】上記構成において、車両走行中のブレーキ
時には、給排口38から圧力室37内に圧縮空気を供給
すると、ピストン24がばね41の付勢力に抗して前方
へ移動し、これに伴って、梃子レバー43が支点ピン4
6を中心に反時計方向へ揺動する。球面軸受45を介し
て梃子レバー43に接続された隙間調整器22及びピス
トン押棒42は、これにより前方へ移動し、制輪子21
が車輪20に押し付けられて所定の制動作用が得られ
る。
【0021】制動作用を解除する際には、圧力室37か
ら圧縮空気を排気すると、ばね41の付勢力によりピス
トン24が後方へ移動し、これに伴って、梃子レバー4
3が時計方向へ回動し、制輪子21が車輪20から離れ
て後方へ移動する。
【0022】一方、車両の停止時に手ブレーキを作用さ
せる場合、手ブレーキ操作を行うと、操作部材59が前
方へ引かれて、手ブレーキレバー48は支点ピン56を
中心に反時計方向へ揺動する。これに伴って、コロ58
は操作部51を下方へ押圧し、操作部51が下動するこ
とにより、中継レバー47は時計方向へ揺動する。
【0023】中継レバー47が時計方向へ揺動すると、
連結ピン44が中継レバー47によって前方へ押圧さ
れ、これにより、ピストン24が前方へ移動することに
より、ピストン押棒42が前方へ移動し、制動作用が得
られる。手ブレーキを解除する場合、操作部材59に対
する牽引力を緩めると、ばね41の付勢力によりピスト
ン24は後方へ移動し、制輪子21が車輪20から離間
する。
【0024】図2に示す第2の実施の形態では、ケース
26に対する蓋体53の取付方向を、図1のものに対し
て180°反転させることにより、手ブレーキレバー4
8の取付方向を180°反転させるとともに、ワイヤ等
の操作部材59を車両の進行方向の後方へ延びるように
配置し、操作部材59を後方へ引くことにより、手ブレ
ーキを作用させるようにしている。この場合、手ブレー
キ時に操作部材59を後方へ引くと、支点ピン56を中
心に手ブレーキレバー48が時計方向へ揺動し、コロ5
8が操作部51を下動させ、以下、前記と同様の手順で
手ブレーキによる制動が行われる。
【0025】又、図3及び図4に示す第3の実施の形態
では、蓋体53の取付方向を図1のものに対して90°
ずらした配置とされている。この場合、操作部材59は
車体中心側へ延びるように配置し、手ブレーキ時に操作
部材59を車体中心側へ引くと、コロ58が操作部51
を下動させ、以下、前記と同様の手順で制動が行われ
る。
【0026】図5に示すように、この第3の実施の形態
では、ワイヤ等の操作部材59がユニットブレーキUか
ら車体中心方向へ延びてプーリ60に至り、プーリ60
で90°の方向転換が行われ、例えば、車両の進行方向
の前方側へ延びている。このように、ユニットブレーキ
Uの設けられた位置から、直接車両の進行方向の前方又
は後方へ操作部材59を引き出すことが他部材との干渉
等により困難な場合、操作部材59を一旦、車体中心側
へ引き出した後、例えば、車両の進行方向側へ方向転換
することができる。なお、ユニットブレーキUからの操
作部材59の引き出し方向は、車両の進行方向又は車体
中心方向以外に、上記進行方向及び車体中心方向の双方
に対し傾斜した方向等、任意の方向とすることができ
る。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1のユニッ
トブレーキは、空気圧でピストンを駆動することにより
制輪子を車輪に押し付けて制動するブレーキシリンダ
と、このブレーキシリンダのピストンに連係される手ブ
レーキ用のリンク機構と、該リンク機構に接続され手ブ
レーキの手動操作に応じて上記リンク機構を介し上記ピ
ストンを制動方向へ移動させる操作部材とを備えた車両
のユニットブレーキにおいて、上記リンク機構は第1支
点により揺動自在に支持され上記ピストンの被係合部に
係合される中継レバーと、この中継レバーに設けられ、
その下動により該中継レバーを揺動させて上記ピストン
を制動方向へ移動させる操作部と、上記第1支点より上
方に位置する第2支点により揺動自在に支持され、その
下端部が上記操作部に当接するとともに、その上端部に
上記操作部材が接続された手ブレーキレバーとを備えた
ものであるから、手ブレーキレバーはいずれの方向に取
り付けても、その揺動により上記操作部を下動させるこ
とができる。
【0028】従って、操作部材は車両の進行方向ばかり
でなく、例えば、進行方向と直角な車体中心方向や、進
行方向に対して所定角度を有する方向等、いずれの方向
に配置しても、手ブレーキ作用を得ることができるの
で、操作部材を車輪や台車等に干渉させないように配置
することを容易に行えるようになる。
【0029】請求項2のユニットブレーキは、請求項1
の構成において、上記中継レバーの操作部の上方で上記
ユニットブレーキに開口部が設けられ、この開口部に蓋
体が着脱自在に取り付けられるとともに、上記第2支点
及び手ブレーキレバーが上記蓋体に設けられたものであ
るから、上記開口部に対する蓋体の取付方向を変更する
ことにより、上記手ブレーキレバーの取付方向、換言す
れば、操作部材の配置方向を容易に変更することができ
る。
【0030】請求項3のユニットブレーキは、請求項1
の構成において、上記操作部に当接する上記手ブレーキ
レバーの下端部にコロが設けられたものであるから、上
記操作部材からの操作力を手ブレーキレバーのコロか
ら、中継レバーの操作部に有効に伝達することができ、
操作力の伝達効率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態におけるユニットブ
レーキを示す側面図。
【図2】第2の実施の形態におけるユニットブレーキを
示す側面図。
【図3】第3の実施の形態におけるユニットブレーキを
示す側面図。
【図4】図3のA−A線に沿う部分背面図。
【図5】第3の実施の形態のユニットブレーキを有する
車両の概略平面図。
【図6】従来のユニットブレーキを示す側面図。
【図7】従来のユニットブレーキにおいて操作部材の引
出し方向を代えた場合の側面図。
【符号の説明】
20 車輪 21 制輪子 23 ブレーキシリンダ 24 ピストン 47 中継レバー 48 手ブレーキレバー 50 支点ピン(第1支点) 51 操作部 52 開口(開口部) 53 蓋体 56 支点ピン(第2支点) 58 コロ 59 操作部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気圧でピストンを駆動することにより
    制輪子を車輪に押し付けて制動するブレーキシリンダ
    と、このブレーキシリンダのピストンに連係される手ブ
    レーキ用のリンク機構と、該リンク機構に接続され手ブ
    レーキの手動操作に応じて上記リンク機構を介し上記ピ
    ストンを制動方向へ移動させる操作部材とを備えた車両
    のユニットブレーキにおいて、 上記リンク機構は第1支点により揺動自在に支持され上
    記ピストンの被係合部に係合される中継レバーと、この
    中継レバーに設けられ、その下動により該中継レバーを
    揺動させて上記ピストンを制動方向へ移動させる操作部
    と、上記第1支点より上方に位置する第2支点により揺
    動自在に支持され、その下端部が上記操作部に当接する
    とともに、その上端部に上記操作部材が接続された手ブ
    レーキレバーとを備えたことを特徴とするユニットブレ
    ーキ。
  2. 【請求項2】 上記中継レバーの操作部の上方で上記ユ
    ニットブレーキに開口部が設けられ、この開口部に蓋体
    が着脱自在に取り付けられるとともに、上記第2支点及
    び手ブレーキレバーが上記蓋体に設けられたことを特徴
    とする請求項1記載のユニットブレーキ。
  3. 【請求項3】 上記操作部に当接する上記手ブレーキレ
    バーの下端部にコロが設けられたことを特徴とする請求
    項1記載のユニットブレーキ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113371025A (zh) * 2021-06-25 2021-09-10 中车眉山车辆有限公司 一种适应转向架集成制动的铁路货车手制动装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN113371025A (zh) * 2021-06-25 2021-09-10 中车眉山车辆有限公司 一种适应转向架集成制动的铁路货车手制动装置

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