JPH10123831A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
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- JPH10123831A JPH10123831A JP27335396A JP27335396A JPH10123831A JP H10123831 A JPH10123831 A JP H10123831A JP 27335396 A JP27335396 A JP 27335396A JP 27335396 A JP27335396 A JP 27335396A JP H10123831 A JPH10123831 A JP H10123831A
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- Japan
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- developing device
- developing
- roller
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Abstract
(57)【要約】
【課題】この発明は、長期にわたる使用で生成されるト
ナー凝集物により異常画像の発生や現像剤担持体及び現
像剤規制部材の表面性劣化などの不具合が発生するとい
う課題を解決しようとするものである。 【解決手段】 この発明は、現像時に回転して現像剤を
担持し搬送して静電潜像を現像する現像剤担持体12
と、現像剤担持体12と同方向に回転して現像剤担持体
12上の現像剤を薄層化する現像剤規制部材15とを有
する現像装置において、現像剤規制部材15を現像時と
は逆方向に回転させて、当該現像装置内部に発生した現
像剤凝集物を当該現像装置外に排出する手段を備えたも
のである。
ナー凝集物により異常画像の発生や現像剤担持体及び現
像剤規制部材の表面性劣化などの不具合が発生するとい
う課題を解決しようとするものである。 【解決手段】 この発明は、現像時に回転して現像剤を
担持し搬送して静電潜像を現像する現像剤担持体12
と、現像剤担持体12と同方向に回転して現像剤担持体
12上の現像剤を薄層化する現像剤規制部材15とを有
する現像装置において、現像剤規制部材15を現像時と
は逆方向に回転させて、当該現像装置内部に発生した現
像剤凝集物を当該現像装置外に排出する手段を備えたも
のである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複写機、プリンタな
どの画像形成装置の現像装置に関する。
どの画像形成装置の現像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より非磁性一成分現像剤(以下トナ
ーという)を用いる現像装置が種々提案されている。こ
のような現像装置の一般的な構成としては、図8に示す
ような現像装置が挙げられる。この現像装置において
は、現像剤担持体としての現像ローラ1と現像剤供給部
材としての供給ローラ2が摺接するように設けられ、こ
の現像ローラ1及び供給ローラ2が駆動源により回転駆
動される。トナー供給部材である供給ローラ2はスポン
ジ材質のものが一般的である。
ーという)を用いる現像装置が種々提案されている。こ
のような現像装置の一般的な構成としては、図8に示す
ような現像装置が挙げられる。この現像装置において
は、現像剤担持体としての現像ローラ1と現像剤供給部
材としての供給ローラ2が摺接するように設けられ、こ
の現像ローラ1及び供給ローラ2が駆動源により回転駆
動される。トナー供給部材である供給ローラ2はスポン
ジ材質のものが一般的である。
【0003】この現像装置内のトナーは、アジテータ3
により搬送されて供給ローラ2により現像ローラ1へ供
給され、現像ローラ1及び供給ローラ2の摺接部で帯電
されて現像ローラ1に付着する。現像ローラ1のトナー
の付着した表面には金属薄板等の弾性を有する現像ブレ
ード4が押圧されて現像ローラ1上のトナーが薄層化さ
れる。この現像ローラ1上のトナーは感光体ドラムから
なる像担持体5と現像ローラ1との間の現像領域で感光
体ドラム5上の静電潜像を現像する。
により搬送されて供給ローラ2により現像ローラ1へ供
給され、現像ローラ1及び供給ローラ2の摺接部で帯電
されて現像ローラ1に付着する。現像ローラ1のトナー
の付着した表面には金属薄板等の弾性を有する現像ブレ
ード4が押圧されて現像ローラ1上のトナーが薄層化さ
れる。この現像ローラ1上のトナーは感光体ドラムから
なる像担持体5と現像ローラ1との間の現像領域で感光
体ドラム5上の静電潜像を現像する。
【0004】この現像装置では、非磁性一成分現像剤を
用いる現像装置を容易に構成することができる。しか
し、以下に述べる不具合がある。この現像装置では、現
像ブレード4により現像ローラ1の表面に付着したトナ
ーを薄層化することにより現像ローラ1上のトナー層を
規制するわけであるが、現像ブレード4を用いて長期に
わたって現像ローラ1上のトナー層を規制すると、トナ
ーが現像ローラ1及び供給ローラ2の摺接箇所で溶融し
たりして現像ブレード4に付着してしまい、いわゆるト
ナー固着が発生してしまう。
用いる現像装置を容易に構成することができる。しか
し、以下に述べる不具合がある。この現像装置では、現
像ブレード4により現像ローラ1の表面に付着したトナ
ーを薄層化することにより現像ローラ1上のトナー層を
規制するわけであるが、現像ブレード4を用いて長期に
わたって現像ローラ1上のトナー層を規制すると、トナ
ーが現像ローラ1及び供給ローラ2の摺接箇所で溶融し
たりして現像ブレード4に付着してしまい、いわゆるト
ナー固着が発生してしまう。
【0005】トナー固着が発生してしまった現像ブレー
ド4では、正常に帯電したトナーを所定量現像領域に搬
送することができず、不良画像を形成するようになって
しまう。このため、現像ローラ1などの機能部品の耐久
性を向上させてもトナー固着により現像装置の寿命が支
配されてしまい、現像装置の長寿命化を図ることができ
なかった。
ド4では、正常に帯電したトナーを所定量現像領域に搬
送することができず、不良画像を形成するようになって
しまう。このため、現像ローラ1などの機能部品の耐久
性を向上させてもトナー固着により現像装置の寿命が支
配されてしまい、現像装置の長寿命化を図ることができ
なかった。
【0006】このような不具合を解消するために、図9
に示すように現像ブレード4の代りに、駆動源により現
像ローラ1と同一方向に回転駆動される薄層ローラ6を
現像ローラ1に当接させた現像装置が提案されている
(例えば実開昭63ー364号公報参照)。ここに、現
像ローラ1の回転速度は現像条件を満たす所定の速度に
設定され、薄層ローラ6の回転速度は薄層ローラ6がご
く低速で回転するように設定される。
に示すように現像ブレード4の代りに、駆動源により現
像ローラ1と同一方向に回転駆動される薄層ローラ6を
現像ローラ1に当接させた現像装置が提案されている
(例えば実開昭63ー364号公報参照)。ここに、現
像ローラ1の回転速度は現像条件を満たす所定の速度に
設定され、薄層ローラ6の回転速度は薄層ローラ6がご
く低速で回転するように設定される。
【0007】この現像装置においては、現像ローラ1の
表面に付着したトナーを薄層化する薄層ローラ6は現像
ローラ1に対して一箇所のみで当接せず、薄層ローラ6
が回転することにより薄層ローラ6の現像ローラ1に当
接する箇所が変わるので、薄層ローラ6に対するトナー
固着が発生せず、長寿命化を図ることができる。
表面に付着したトナーを薄層化する薄層ローラ6は現像
ローラ1に対して一箇所のみで当接せず、薄層ローラ6
が回転することにより薄層ローラ6の現像ローラ1に当
接する箇所が変わるので、薄層ローラ6に対するトナー
固着が発生せず、長寿命化を図ることができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記薄層ローラ6を用
いる現像装置では、長寿命化を図る上で以下に述べる問
題点があった。現像ローラ1の表面に付着したトナーを
薄層化する薄層ローラ6が回転することによって薄層ロ
ーラ6に対するトナー固着を解消することができるが、
現像装置が使用されていくに従って現像装置内部に生成
されてしまうトナー凝集物による不具合が発生してしま
う。
いる現像装置では、長寿命化を図る上で以下に述べる問
題点があった。現像ローラ1の表面に付着したトナーを
薄層化する薄層ローラ6が回転することによって薄層ロ
ーラ6に対するトナー固着を解消することができるが、
現像装置が使用されていくに従って現像装置内部に生成
されてしまうトナー凝集物による不具合が発生してしま
う。
【0009】すなわち、トナー供給部材としての供給ロ
ーラ2はスポンジ材質のものが一般的であるが、現像装
置の使用により現像ローラ1と供給ローラ2とが摺接を
繰り返すと、供給ローラ2を構成するスポンジの一部が
ちぎれて微小な異物として現像装置内をトナーとともに
循環してしまう。現像装置を長期にわたって使用する
と、現像ローラ1と供給ローラ2や薄層ローラ6との間
でトナーが摺接される際に上述のちぎれた微小なスポン
ジにトナーが付着したり、その摺接箇所でトナー同志が
溶融したりしてトナー凝集物が生成されてしまう。
ーラ2はスポンジ材質のものが一般的であるが、現像装
置の使用により現像ローラ1と供給ローラ2とが摺接を
繰り返すと、供給ローラ2を構成するスポンジの一部が
ちぎれて微小な異物として現像装置内をトナーとともに
循環してしまう。現像装置を長期にわたって使用する
と、現像ローラ1と供給ローラ2や薄層ローラ6との間
でトナーが摺接される際に上述のちぎれた微小なスポン
ジにトナーが付着したり、その摺接箇所でトナー同志が
溶融したりしてトナー凝集物が生成されてしまう。
【0010】この生成されたトナー凝集物は正常なトナ
ーの流れに沿って現像ローラ1と薄層ローラ6との摺接
部近傍に達する。薄層ローラ6は現像ローラ1と同一方
向に回転して現像ローラ1の表面に付着したトナーを薄
層化するが、現像ローラ1の回転速度は現像条件を満た
す所定の速度に設定され、薄層ローラ6の回転速度は薄
層ローラ6がごく低速で回転するように設定されてい
る。
ーの流れに沿って現像ローラ1と薄層ローラ6との摺接
部近傍に達する。薄層ローラ6は現像ローラ1と同一方
向に回転して現像ローラ1の表面に付着したトナーを薄
層化するが、現像ローラ1の回転速度は現像条件を満た
す所定の速度に設定され、薄層ローラ6の回転速度は薄
層ローラ6がごく低速で回転するように設定されてい
る。
【0011】このため、現像ローラ1と薄層ローラ6と
の摺接部入り口のくさび状部分に入り込んだトナー凝集
物は図9の矢印Eで示すようにその摺接部に入らずに再
び現像装置内に戻されるか、その摺接部に入ってしま
う。摺接部に入ったトナー凝集物は静電潜像の現像に用
いられて異常画像を生成させたり、摺接部に滞留して現
像ローラ1の表面に薄層が形成されない部分を作ってし
まって画像に白スジを発生させてしまう。
の摺接部入り口のくさび状部分に入り込んだトナー凝集
物は図9の矢印Eで示すようにその摺接部に入らずに再
び現像装置内に戻されるか、その摺接部に入ってしま
う。摺接部に入ったトナー凝集物は静電潜像の現像に用
いられて異常画像を生成させたり、摺接部に滞留して現
像ローラ1の表面に薄層が形成されない部分を作ってし
まって画像に白スジを発生させてしまう。
【0012】さらに、現像ローラ1と薄層ローラ6との
摺接部にトナー凝集物が入ったまま現像装置を使用し続
けると、現像ローラ1や薄層ローラ6のトナー凝集物に
当接する部分の表面性が劣化してしまい、現像ローラ1
には所望のトナー薄層が得られなくなってしまう。この
ため、トナー凝集物による異常が顕在化して現像ローラ
1や薄層ローラ6の表面性が劣化する前にトナー凝集物
を除去する必要がある。
摺接部にトナー凝集物が入ったまま現像装置を使用し続
けると、現像ローラ1や薄層ローラ6のトナー凝集物に
当接する部分の表面性が劣化してしまい、現像ローラ1
には所望のトナー薄層が得られなくなってしまう。この
ため、トナー凝集物による異常が顕在化して現像ローラ
1や薄層ローラ6の表面性が劣化する前にトナー凝集物
を除去する必要がある。
【0013】上述した不具合を解消する手段としては、
薄層ローラ6の回転速度を上げて薄層ローラ6が現像ロ
ーラ1の表面からトナーを掻き取る力を増す方法が容易
に考えられる。しかし、この方法では、現像領域に搬送
される現像ローラ1上のトナー薄層は所望の薄層が得ら
れなくなるとともに、現像ローラ1及び薄層ローラ6の
機械的寿命が短くなってしまう。このため、この方法は
採用することができない。
薄層ローラ6の回転速度を上げて薄層ローラ6が現像ロ
ーラ1の表面からトナーを掻き取る力を増す方法が容易
に考えられる。しかし、この方法では、現像領域に搬送
される現像ローラ1上のトナー薄層は所望の薄層が得ら
れなくなるとともに、現像ローラ1及び薄層ローラ6の
機械的寿命が短くなってしまう。このため、この方法は
採用することができない。
【0014】本発明は、長期にわたる使用でトナー凝集
物が生成されてしまった場合でもトナー凝集物を外部へ
排出して異常画像の発生や現像剤担持体及び現像剤規制
部材の表面性劣化などの不具合を防止することができ、
かつ、装置内のトナー凝集物による汚染を防止すること
ができる現像装置を提供することを目的とする。
物が生成されてしまった場合でもトナー凝集物を外部へ
排出して異常画像の発生や現像剤担持体及び現像剤規制
部材の表面性劣化などの不具合を防止することができ、
かつ、装置内のトナー凝集物による汚染を防止すること
ができる現像装置を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に係る発明は、現像時に回転して現像剤を
担持し搬送して静電潜像を現像する現像剤担持体と、こ
の現像剤担持体と平行に設けられ現像時にこの現像剤担
持体と同方向に回転してこの現像剤担持体上の現像剤を
薄層化する現像剤規制部材とを有する現像装置におい
て、前記現像剤規制部材を現像時とは逆方向に回転させ
て、当該現像装置内部に発生した現像剤凝集物を当該現
像装置外に排出する現像剤凝集物排出手段を備えたもの
であり、長期にわたる使用でトナー凝集物が生成されて
しまった場合でもトナー凝集物を外部へ排出して異常画
像の発生などの不具合を防止することができる。
め、請求項1に係る発明は、現像時に回転して現像剤を
担持し搬送して静電潜像を現像する現像剤担持体と、こ
の現像剤担持体と平行に設けられ現像時にこの現像剤担
持体と同方向に回転してこの現像剤担持体上の現像剤を
薄層化する現像剤規制部材とを有する現像装置におい
て、前記現像剤規制部材を現像時とは逆方向に回転させ
て、当該現像装置内部に発生した現像剤凝集物を当該現
像装置外に排出する現像剤凝集物排出手段を備えたもの
であり、長期にわたる使用でトナー凝集物が生成されて
しまった場合でもトナー凝集物を外部へ排出して異常画
像の発生などの不具合を防止することができる。
【0016】請求項2に係る発明は、請求項1記載の現
像装置において、前記現像剤凝集物排出手段は現像剤凝
集物を当該現像装置外に排出する際に前記現像剤担持体
を現像時と同方向に回転させて前記現像剤規制部材を現
像時とは逆方向に回転させるものであり、長期にわたる
使用でトナー凝集物が生成されてしまった場合でもトナ
ー凝集物を外部へ排出して異常画像の発生などの不具合
を防止することができる。
像装置において、前記現像剤凝集物排出手段は現像剤凝
集物を当該現像装置外に排出する際に前記現像剤担持体
を現像時と同方向に回転させて前記現像剤規制部材を現
像時とは逆方向に回転させるものであり、長期にわたる
使用でトナー凝集物が生成されてしまった場合でもトナ
ー凝集物を外部へ排出して異常画像の発生などの不具合
を防止することができる。
【0017】請求項3に係る発明は、請求項1記載の現
像装置において、前記現像剤規制部材を回転させる駆動
源と、この駆動源から前記現像剤規制部材までの駆動力
伝達経路内に設けられ前記駆動源から前記現像剤規制部
材への駆動力を断続する駆動力断続手段とを有し、前記
現像剤凝集物排出手段は現像剤凝集物を当該現像装置外
に排出する際に前記駆動源から前記現像剤規制部材への
駆動力を前記駆動力断続手段に遮断させ前記現像剤規制
部材を、現像時と同方向に回転する前記現像剤担持体に
連れ回りさせるものであり、長期にわたる使用でトナー
凝集物が生成されてしまった場合でもトナー凝集物を外
部へ排出して異常画像の発生などの不具合を防止するこ
とができる。
像装置において、前記現像剤規制部材を回転させる駆動
源と、この駆動源から前記現像剤規制部材までの駆動力
伝達経路内に設けられ前記駆動源から前記現像剤規制部
材への駆動力を断続する駆動力断続手段とを有し、前記
現像剤凝集物排出手段は現像剤凝集物を当該現像装置外
に排出する際に前記駆動源から前記現像剤規制部材への
駆動力を前記駆動力断続手段に遮断させ前記現像剤規制
部材を、現像時と同方向に回転する前記現像剤担持体に
連れ回りさせるものであり、長期にわたる使用でトナー
凝集物が生成されてしまった場合でもトナー凝集物を外
部へ排出して異常画像の発生などの不具合を防止するこ
とができる。
【0018】請求項4に係る発明は、画像形成装置に用
いられる請求項1記載の現像装置において、前記現像剤
凝集物排出手段は前記画像形成装置の所定回数の画像形
成毎に現像剤凝集物を当該現像装置外に排出するもので
あり、長期にわたる使用でトナー凝集物が生成されてし
まった場合でも現像剤担持体及び現像剤規制部材の表面
性劣化の不具合を防止することができる。
いられる請求項1記載の現像装置において、前記現像剤
凝集物排出手段は前記画像形成装置の所定回数の画像形
成毎に現像剤凝集物を当該現像装置外に排出するもので
あり、長期にわたる使用でトナー凝集物が生成されてし
まった場合でも現像剤担持体及び現像剤規制部材の表面
性劣化の不具合を防止することができる。
【0019】請求項5に係る発明は、画像形成装置本体
に対して着脱される請求項1記載の現像装置において、
前記現像剤凝集物排出手段は前記画像形成装置本体に対
して着脱される際に前記現像剤規制部材を現像時とは逆
方向に回転させるものであり、長期にわたる使用でトナ
ー凝集物が生成されてしまった場合でもトナー凝集物を
外部へ排出して異常画像の発生などの不具合を防止する
ことができる。
に対して着脱される請求項1記載の現像装置において、
前記現像剤凝集物排出手段は前記画像形成装置本体に対
して着脱される際に前記現像剤規制部材を現像時とは逆
方向に回転させるものであり、長期にわたる使用でトナ
ー凝集物が生成されてしまった場合でもトナー凝集物を
外部へ排出して異常画像の発生などの不具合を防止する
ことができる。
【0020】請求項6に係る発明は、請求項1記載の現
像装置において、当該現像装置に対して着脱され当該現
像装置に現像剤を補給する現像剤収容器を有し、前記現
像剤凝集物排出手段は前記現像剤収容器が当該現像装置
に対して着脱される際に前記現像剤規制部材を現像時と
は逆方向に回転させるものであり、長期にわたる使用で
トナー凝集物が生成されてしまった場合でもトナー凝集
物を外部へ排出して異常画像の発生などの不具合を防止
することができる。
像装置において、当該現像装置に対して着脱され当該現
像装置に現像剤を補給する現像剤収容器を有し、前記現
像剤凝集物排出手段は前記現像剤収容器が当該現像装置
に対して着脱される際に前記現像剤規制部材を現像時と
は逆方向に回転させるものであり、長期にわたる使用で
トナー凝集物が生成されてしまった場合でもトナー凝集
物を外部へ排出して異常画像の発生などの不具合を防止
することができる。
【0021】請求項7に係る発明は、請求項1記載の現
像装置において、当該現像装置から排出された現像剤凝
集物を捕獲する受け部を備えたものであり、画像形成装
置内のトナー凝集物による汚染を防止することができ
る。
像装置において、当該現像装置から排出された現像剤凝
集物を捕獲する受け部を備えたものであり、画像形成装
置内のトナー凝集物による汚染を防止することができ
る。
【0022】
【発明の実施の形態】図1は請求項1、2に係る発明の
一実施形態の概略を示す。この実施形態は、複写機、プ
リンタなどの画像形成装置において、非磁性一成分現像
剤(トナー)を用いて像担持体上の潜像を現像する現像
装置の一実施形態である。この実施形態では、現像容器
11の開口11aから現像剤担持体としての現像ローラ
12がその一部を露出して像担持体13に対向するよう
に設けられる。像担持体13は感光体、例えば感光体ド
ラムが用いられ、駆動源により矢印D方向に回転駆動さ
れる。
一実施形態の概略を示す。この実施形態は、複写機、プ
リンタなどの画像形成装置において、非磁性一成分現像
剤(トナー)を用いて像担持体上の潜像を現像する現像
装置の一実施形態である。この実施形態では、現像容器
11の開口11aから現像剤担持体としての現像ローラ
12がその一部を露出して像担持体13に対向するよう
に設けられる。像担持体13は感光体、例えば感光体ド
ラムが用いられ、駆動源により矢印D方向に回転駆動さ
れる。
【0023】現像ローラ12の周囲には現像剤供給部材
としての供給ローラ14及び現像剤規制部材としての薄
層ローラ15が現像ローラ12と平行に配設され、現像
ローラ12と供給ローラ14が摺接するように設けられ
る。現像ローラ12、供給ローラ14、薄層ローラ15
は画像形成装置の画像形成時(現像時)にそれぞれ駆動
源により矢印A、B、Cのように同方向へ回転駆動さ
れ、アジテータ16は駆動源により回転駆動される。
としての供給ローラ14及び現像剤規制部材としての薄
層ローラ15が現像ローラ12と平行に配設され、現像
ローラ12と供給ローラ14が摺接するように設けられ
る。現像ローラ12、供給ローラ14、薄層ローラ15
は画像形成装置の画像形成時(現像時)にそれぞれ駆動
源により矢印A、B、Cのように同方向へ回転駆動さ
れ、アジテータ16は駆動源により回転駆動される。
【0024】現像容器11内の非磁性一成分現像剤(ト
ナー)は、アジテータ16により搬送されて供給ローラ
14により現像ローラ12へ供給され、現像ローラ12
及び供給ローラ14の摺接部で帯電されて現像ローラ1
2に付着することで現像ローラ12に担持される。現像
ローラ12の表面に付着したトナーは、薄層ローラ15
により所定量以上のトナーが剥ぎ取られて所定の薄層に
規制され、感光体ドラム13と現像ローラ12との間の
現像領域で感光体ドラム13上の静電潜像を現像した後
に再び現像容器11内に搬送される。
ナー)は、アジテータ16により搬送されて供給ローラ
14により現像ローラ12へ供給され、現像ローラ12
及び供給ローラ14の摺接部で帯電されて現像ローラ1
2に付着することで現像ローラ12に担持される。現像
ローラ12の表面に付着したトナーは、薄層ローラ15
により所定量以上のトナーが剥ぎ取られて所定の薄層に
規制され、感光体ドラム13と現像ローラ12との間の
現像領域で感光体ドラム13上の静電潜像を現像した後
に再び現像容器11内に搬送される。
【0025】薄層ローラ15には金属薄板等から形成さ
れたスクレーパブレード17が当接され、薄層ローラ1
5の表面に付着したトナーがスクレーパブレード17に
より剥ぎ取られる。ここに、供給ローラ14はスポンジ
材質のもので構成されている。また、現像ローラ12の
回転速度は現像条件を満たす所定の速度に設定され、薄
層ローラ15の回転速度は薄層ローラ15がごく低速で
回転するように設定される。
れたスクレーパブレード17が当接され、薄層ローラ1
5の表面に付着したトナーがスクレーパブレード17に
より剥ぎ取られる。ここに、供給ローラ14はスポンジ
材質のもので構成されている。また、現像ローラ12の
回転速度は現像条件を満たす所定の速度に設定され、薄
層ローラ15の回転速度は薄層ローラ15がごく低速で
回転するように設定される。
【0026】前述したように本実施形態の現像装置は、
使用に伴って供給ローラ14を構成するスポンジがちぎ
れたものや、トナー同士が溶融したものなどによりトナ
ー凝集物が形成される。このトナー凝集物はトナーとと
もに搬送されて現像ローラ12と供給ローラ14との摺
接部やその近傍に滞留して異常画像の原因となってしま
う。
使用に伴って供給ローラ14を構成するスポンジがちぎ
れたものや、トナー同士が溶融したものなどによりトナ
ー凝集物が形成される。このトナー凝集物はトナーとと
もに搬送されて現像ローラ12と供給ローラ14との摺
接部やその近傍に滞留して異常画像の原因となってしま
う。
【0027】そこで、この実施形態においては、図2に
示すように現像ローラギヤ18が現像ローラ12と同軸
的に一体に設けられて薄層ローラギヤ19が薄層ローラ
15と同軸的に一体に設けられ、これらの現像ローラギ
ヤ18及び薄層ローラギヤ19はそれぞれ画像形成装置
本体に設けられている現像ローラ駆動ギヤ20及び薄層
ローラ駆動ギヤ21により駆動源から駆動力が伝達され
る。これにより、画像形成時には、現像ローラ12が矢
印Aの方向に回転駆動されて薄層ローラ15が矢印Cの
方向に回転駆動される。
示すように現像ローラギヤ18が現像ローラ12と同軸
的に一体に設けられて薄層ローラギヤ19が薄層ローラ
15と同軸的に一体に設けられ、これらの現像ローラギ
ヤ18及び薄層ローラギヤ19はそれぞれ画像形成装置
本体に設けられている現像ローラ駆動ギヤ20及び薄層
ローラ駆動ギヤ21により駆動源から駆動力が伝達され
る。これにより、画像形成時には、現像ローラ12が矢
印Aの方向に回転駆動されて薄層ローラ15が矢印Cの
方向に回転駆動される。
【0028】本現像装置内のトナー凝集物を排出する際
には、図示しない制御部が駆動源を制御して、現像ロー
ラ12を駆動源から現像ローラ駆動ギヤ20及び現像ロ
ーラギヤ18を介して矢印Aの方向に回転駆動させ、薄
層ローラ15を駆動源により薄層ローラ駆動ギヤ21及
び薄層ローラギヤ19を介して画像形成時とは逆の方向
に回転駆動させて矢印Fの方向に回転させる。このた
め、現像ローラ12と供給ローラ14との摺接部及びそ
の近傍に滞留していたトナー凝集物は現像ローラ12と
薄層ローラ15との摺接部を抜けて現像容器11の開口
11aから現像装置外へ排出される。
には、図示しない制御部が駆動源を制御して、現像ロー
ラ12を駆動源から現像ローラ駆動ギヤ20及び現像ロ
ーラギヤ18を介して矢印Aの方向に回転駆動させ、薄
層ローラ15を駆動源により薄層ローラ駆動ギヤ21及
び薄層ローラギヤ19を介して画像形成時とは逆の方向
に回転駆動させて矢印Fの方向に回転させる。このた
め、現像ローラ12と供給ローラ14との摺接部及びそ
の近傍に滞留していたトナー凝集物は現像ローラ12と
薄層ローラ15との摺接部を抜けて現像容器11の開口
11aから現像装置外へ排出される。
【0029】このように、この実施形態は、請求項1に
係る発明の一実施形態であって、現像時に回転して現像
剤を担持し搬送して静電潜像を現像する現像剤担持体と
しての現像ローラ12と、この現像剤担持体12と平行
に設けられ現像時にこの現像剤担持体12と同方向に回
転してこの現像剤担持体12上の現像剤を薄層化する現
像剤規制部材としての薄層ローラ15とを有する現像装
置において、前記現像剤規制部材15を現像時とは逆方
向に回転させて、当該現像装置内部に発生した現像剤凝
集物を当該現像装置外に排出する現像剤凝集物排出手段
としての制御部を備えたので、長期にわたる使用でトナ
ー凝集物が生成されてしまった場合でもトナー凝集物を
外部へ排出して異常画像の発生などの不具合を防止する
ことができる。
係る発明の一実施形態であって、現像時に回転して現像
剤を担持し搬送して静電潜像を現像する現像剤担持体と
しての現像ローラ12と、この現像剤担持体12と平行
に設けられ現像時にこの現像剤担持体12と同方向に回
転してこの現像剤担持体12上の現像剤を薄層化する現
像剤規制部材としての薄層ローラ15とを有する現像装
置において、前記現像剤規制部材15を現像時とは逆方
向に回転させて、当該現像装置内部に発生した現像剤凝
集物を当該現像装置外に排出する現像剤凝集物排出手段
としての制御部を備えたので、長期にわたる使用でトナ
ー凝集物が生成されてしまった場合でもトナー凝集物を
外部へ排出して異常画像の発生などの不具合を防止する
ことができる。
【0030】また、この実施形態は、請求項2に係る発
明の一実施形態であって、請求項1記載の現像装置にお
いて、前記現像剤凝集物排出手段としての制御部は現像
剤凝集物を当該現像装置外に排出する際に前記現像剤担
持体としての現像ローラ12を現像時と同方向に回転さ
せて前記現像剤規制部材としての薄層ローラ15を現像
時とは逆方向に回転させるので、長期にわたる使用でト
ナー凝集物が生成されてしまった場合でもトナー凝集物
を外部へ排出して異常画像の発生などの不具合を防止す
ることができる。
明の一実施形態であって、請求項1記載の現像装置にお
いて、前記現像剤凝集物排出手段としての制御部は現像
剤凝集物を当該現像装置外に排出する際に前記現像剤担
持体としての現像ローラ12を現像時と同方向に回転さ
せて前記現像剤規制部材としての薄層ローラ15を現像
時とは逆方向に回転させるので、長期にわたる使用でト
ナー凝集物が生成されてしまった場合でもトナー凝集物
を外部へ排出して異常画像の発生などの不具合を防止す
ることができる。
【0031】請求項3に係る発明の一実施形態では、上
記実施形態において、図3に示すように薄層ローラ15
を駆動する薄層ローラ用駆動源と薄層ローラ駆動ギヤ2
1との間に電磁クラッチ22が設けられ、薄層ローラ用
駆動源から薄層ローラ駆動ギヤ21への駆動力が電磁ク
ラッチ22により断続される。上記制御部は駆動源を制
御する代りに電磁クラッチ22を制御し、通常の画像形
成時には電磁クラッチ22を接続状態にして薄層ローラ
15を薄層ローラ用駆動源から薄層ローラ駆動ギヤ2
1、電磁クラッチ22及び薄層ローラギヤ19を介して
矢印Cの方向に回転駆動させる。
記実施形態において、図3に示すように薄層ローラ15
を駆動する薄層ローラ用駆動源と薄層ローラ駆動ギヤ2
1との間に電磁クラッチ22が設けられ、薄層ローラ用
駆動源から薄層ローラ駆動ギヤ21への駆動力が電磁ク
ラッチ22により断続される。上記制御部は駆動源を制
御する代りに電磁クラッチ22を制御し、通常の画像形
成時には電磁クラッチ22を接続状態にして薄層ローラ
15を薄層ローラ用駆動源から薄層ローラ駆動ギヤ2
1、電磁クラッチ22及び薄層ローラギヤ19を介して
矢印Cの方向に回転駆動させる。
【0032】本現像装置内のトナー凝集物を排出する際
には、現像ローラ12は駆動源から現像ローラ駆動ギヤ
20及び現像ローラギヤ18を介して矢印Aの方向に回
転駆動されるが、制御部が電磁クラッチ22を遮断状態
にすることにより薄層ローラ15を駆動する駆動力が切
断されて薄層ローラ15が回転自在となる。このとき、
現像ローラ12と薄層ローラ15は食い込んだ状態にあ
るため、現像ローラ12と薄層ローラ15との摩擦力に
より薄層ローラ15が現像ローラ12に連れ回りして画
像形成時とは逆方向に回転する。このため、現像ローラ
12と供給ローラ14との摺接部及びその近傍に滞留し
ていたトナー凝集物は現像ローラ12と薄層ローラ15
との摺接部を抜けて現像容器11の開口11aから現像
装置外へ排出される。
には、現像ローラ12は駆動源から現像ローラ駆動ギヤ
20及び現像ローラギヤ18を介して矢印Aの方向に回
転駆動されるが、制御部が電磁クラッチ22を遮断状態
にすることにより薄層ローラ15を駆動する駆動力が切
断されて薄層ローラ15が回転自在となる。このとき、
現像ローラ12と薄層ローラ15は食い込んだ状態にあ
るため、現像ローラ12と薄層ローラ15との摩擦力に
より薄層ローラ15が現像ローラ12に連れ回りして画
像形成時とは逆方向に回転する。このため、現像ローラ
12と供給ローラ14との摺接部及びその近傍に滞留し
ていたトナー凝集物は現像ローラ12と薄層ローラ15
との摺接部を抜けて現像容器11の開口11aから現像
装置外へ排出される。
【0033】このように、この請求項3に係る発明の一
実施形態は、請求項1記載の現像装置において、前記現
像剤規制部材としての薄層ローラ15を回転させる駆動
源と、この駆動源から前記現像剤規制部材15までの駆
動力伝達経路内に設けられ前記駆動源から前記現像剤規
制部材15への駆動力を断続する駆動力断続手段として
の電磁クラッチ22とを有し、前記現像剤凝集物排出手
段としての制御部は現像剤凝集物を当該現像装置外に排
出する際に前記駆動源から前記現像剤規制部材15への
駆動力を前記駆動力断続手段22に遮断させ前記現像剤
規制部材15を、現像時と同方向に回転する前記現像剤
担持体としての現像ローラ12に連れ回りさせるので、
長期にわたる使用でトナー凝集物が生成されてしまった
場合でもトナー凝集物を外部へ排出して異常画像の発生
などの不具合を防止することができる。
実施形態は、請求項1記載の現像装置において、前記現
像剤規制部材としての薄層ローラ15を回転させる駆動
源と、この駆動源から前記現像剤規制部材15までの駆
動力伝達経路内に設けられ前記駆動源から前記現像剤規
制部材15への駆動力を断続する駆動力断続手段として
の電磁クラッチ22とを有し、前記現像剤凝集物排出手
段としての制御部は現像剤凝集物を当該現像装置外に排
出する際に前記駆動源から前記現像剤規制部材15への
駆動力を前記駆動力断続手段22に遮断させ前記現像剤
規制部材15を、現像時と同方向に回転する前記現像剤
担持体としての現像ローラ12に連れ回りさせるので、
長期にわたる使用でトナー凝集物が生成されてしまった
場合でもトナー凝集物を外部へ排出して異常画像の発生
などの不具合を防止することができる。
【0034】ところで、上記実施形態において、トナー
凝集物の排出は、トナー凝集物により現像ローラ12や
薄層ローラ15の表面性が劣化する以前に行うことが必
要であり、例えば1000回の画像形成を行う毎など定
期的に行う必要がある。但し、使用するトナーや現像条
件などによりトナー凝集物の排出間隔は適切に設定する
必要がある。そこで、請求項4に係る発明の各実施形態
では、上記請求項1、2に係る発明の一実施形態、請求
項3に係る発明の一実施形態において、それぞれ、上記
制御部は画像形成装置の所定回数の画像形成毎に上記薄
層ローラ用駆動源或いは電磁クラッチ22を制御して薄
層ローラ15を画像形成時とは逆方向に回転させること
により現像剤凝集物を当該現像装置外に排出させる。
凝集物の排出は、トナー凝集物により現像ローラ12や
薄層ローラ15の表面性が劣化する以前に行うことが必
要であり、例えば1000回の画像形成を行う毎など定
期的に行う必要がある。但し、使用するトナーや現像条
件などによりトナー凝集物の排出間隔は適切に設定する
必要がある。そこで、請求項4に係る発明の各実施形態
では、上記請求項1、2に係る発明の一実施形態、請求
項3に係る発明の一実施形態において、それぞれ、上記
制御部は画像形成装置の所定回数の画像形成毎に上記薄
層ローラ用駆動源或いは電磁クラッチ22を制御して薄
層ローラ15を画像形成時とは逆方向に回転させること
により現像剤凝集物を当該現像装置外に排出させる。
【0035】このように、請求項4に係る発明の実施形
態は、画像形成装置に用いられる請求項1記載の現像装
置において、前記現像剤凝集物排出手段としての制御部
は前記画像形成装置の所定回数の画像形成毎に現像剤凝
集物を当該現像装置外に排出するので、長期にわたる使
用でトナー凝集物が生成されてしまった場合でも現像剤
担持体及び現像剤規制部材の表面性劣化の不具合を防止
することができる。
態は、画像形成装置に用いられる請求項1記載の現像装
置において、前記現像剤凝集物排出手段としての制御部
は前記画像形成装置の所定回数の画像形成毎に現像剤凝
集物を当該現像装置外に排出するので、長期にわたる使
用でトナー凝集物が生成されてしまった場合でも現像剤
担持体及び現像剤規制部材の表面性劣化の不具合を防止
することができる。
【0036】請求項5に係る発明の一実施形態は図4に
示すように画像形成装置本体に対して着脱可能に設けら
れた現像装置10からなる。この現像装置10では、上
記請求項1に係る発明の一実施形態において、上記制御
部が省略され、薄層ローラ15は画像形成装置本体内の
駆動源から駆動力が伝達される薄層ローラギヤ19が設
けられている側とは軸方向について反対となる側にピニ
オンギヤ23が一体に設けられる。
示すように画像形成装置本体に対して着脱可能に設けら
れた現像装置10からなる。この現像装置10では、上
記請求項1に係る発明の一実施形態において、上記制御
部が省略され、薄層ローラ15は画像形成装置本体内の
駆動源から駆動力が伝達される薄層ローラギヤ19が設
けられている側とは軸方向について反対となる側にピニ
オンギヤ23が一体に設けられる。
【0037】また、図5に示すように現像装置10は、
側部に突部24が一体に形成され、画像形成装置本体に
対して着脱される際には突部24が画像形成装置本体に
設けられているレール25により案内されて引き出され
たり挿入されたりする。また、画像形成装置本体にはレ
ール25の近傍にレール25と平行にラック26が設け
られ、現像装置10には側部にピニオンギヤ23がラッ
ク26に対応して一体に設けられている。
側部に突部24が一体に形成され、画像形成装置本体に
対して着脱される際には突部24が画像形成装置本体に
設けられているレール25により案内されて引き出され
たり挿入されたりする。また、画像形成装置本体にはレ
ール25の近傍にレール25と平行にラック26が設け
られ、現像装置10には側部にピニオンギヤ23がラッ
ク26に対応して一体に設けられている。
【0038】このため、現像装置10を画像形成装置本
体から取り外す際には、ピニオンギヤ23がラック26
と噛み合って回転し、これにより、薄層ローラ15がピ
ニオンギヤ23と連動して画像形成時とは逆方向に回転
する。このため、現像ローラ12と供給ローラ14との
摺接部及びその近傍に滞留していたトナー凝集物は現像
ローラ12と薄層ローラ15との摺接部を抜けて現像容
器11の開口11aから現像装置外へ排出される。
体から取り外す際には、ピニオンギヤ23がラック26
と噛み合って回転し、これにより、薄層ローラ15がピ
ニオンギヤ23と連動して画像形成時とは逆方向に回転
する。このため、現像ローラ12と供給ローラ14との
摺接部及びその近傍に滞留していたトナー凝集物は現像
ローラ12と薄層ローラ15との摺接部を抜けて現像容
器11の開口11aから現像装置外へ排出される。
【0039】このように、請求項5に係る発明の実施形
態は、画像形成装置本体に対して着脱される請求項1記
載の現像装置において、前記現像剤凝集物排出手段はピ
ニオンギヤ23及びラック26により構成されて前記画
像形成装置本体に対して着脱される際に前記現像剤規制
部材を現像時とは逆方向に回転させるので、長期にわた
る使用でトナー凝集物が生成されてしまった場合でもト
ナー凝集物を外部へ排出して異常画像の発生などの不具
合を防止することができる。
態は、画像形成装置本体に対して着脱される請求項1記
載の現像装置において、前記現像剤凝集物排出手段はピ
ニオンギヤ23及びラック26により構成されて前記画
像形成装置本体に対して着脱される際に前記現像剤規制
部材を現像時とは逆方向に回転させるので、長期にわた
る使用でトナー凝集物が生成されてしまった場合でもト
ナー凝集物を外部へ排出して異常画像の発生などの不具
合を防止することができる。
【0040】請求項6に係る発明の一実施形態では、上
記請求項5に係る発明の一実施形態において、図6に示
すように内部にトナーを収容した現像剤収容器としての
トナーカートリッジ27が現像装置10に対して着脱可
能に設けられ、このトナーカートリッジ27から現像容
器11内にトナーが補充される。また、トナーカートリ
ッジ27には現像装置10に対して図示矢印方向に着脱
する際にピニオンギヤ23と噛み合うラック26aが一
体に形成され、上記ラック26は省略される。
記請求項5に係る発明の一実施形態において、図6に示
すように内部にトナーを収容した現像剤収容器としての
トナーカートリッジ27が現像装置10に対して着脱可
能に設けられ、このトナーカートリッジ27から現像容
器11内にトナーが補充される。また、トナーカートリ
ッジ27には現像装置10に対して図示矢印方向に着脱
する際にピニオンギヤ23と噛み合うラック26aが一
体に形成され、上記ラック26は省略される。
【0041】トナーの消費によりトナーカートリッジ2
7を交換してトナーを補充する際には、トナーカートリ
ッジ27が現像装置10に対して図示矢印方向に引き出
される時にピニオンギヤ23がラック26aと噛み合っ
て回転し、これにより、薄層ローラ15がピニオンギヤ
23と連動して画像形成時とは逆方向に回転する。この
ため、現像ローラ12と供給ローラ14との摺接部及び
その近傍に滞留していたトナー凝集物は現像ローラ12
と薄層ローラ15との摺接部を抜けて現像容器11の開
口11aから現像装置外へ排出される。
7を交換してトナーを補充する際には、トナーカートリ
ッジ27が現像装置10に対して図示矢印方向に引き出
される時にピニオンギヤ23がラック26aと噛み合っ
て回転し、これにより、薄層ローラ15がピニオンギヤ
23と連動して画像形成時とは逆方向に回転する。この
ため、現像ローラ12と供給ローラ14との摺接部及び
その近傍に滞留していたトナー凝集物は現像ローラ12
と薄層ローラ15との摺接部を抜けて現像容器11の開
口11aから現像装置外へ排出される。
【0042】このように、請求項6に係る発明の実施形
態は、請求項1記載の現像装置において、当該現像装置
10に対して着脱され当該現像装置10に現像剤を補給
する現像剤収容器としてのトナーカートリッジ27を有
し、前記現像剤凝集物排出手段はピニオンギヤ23及び
ラック26aにより構成されて前記現像剤収容器27が
当該現像装置10に対して着脱される際に前記現像剤規
制部材としての薄層ローラ15を現像時とは逆方向に回
転させるので、長期にわたる使用でトナー凝集物が生成
されてしまった場合でもトナー凝集物を外部へ排出して
異常画像の発生などの不具合を防止することができる。
態は、請求項1記載の現像装置において、当該現像装置
10に対して着脱され当該現像装置10に現像剤を補給
する現像剤収容器としてのトナーカートリッジ27を有
し、前記現像剤凝集物排出手段はピニオンギヤ23及び
ラック26aにより構成されて前記現像剤収容器27が
当該現像装置10に対して着脱される際に前記現像剤規
制部材としての薄層ローラ15を現像時とは逆方向に回
転させるので、長期にわたる使用でトナー凝集物が生成
されてしまった場合でもトナー凝集物を外部へ排出して
異常画像の発生などの不具合を防止することができる。
【0043】請求項7に係る発明の各実施形態では、上
記各実施形態において、それぞれ、図7に示すように各
実施形態の現像装置10の下部に、上述のように現像装
置10から排出されたトナー凝集物を捕獲する受け部2
8が設けられ、現像装置10から排出されたトナー凝集
物により画像形成装置本体内を汚染することを防止でき
る。
記各実施形態において、それぞれ、図7に示すように各
実施形態の現像装置10の下部に、上述のように現像装
置10から排出されたトナー凝集物を捕獲する受け部2
8が設けられ、現像装置10から排出されたトナー凝集
物により画像形成装置本体内を汚染することを防止でき
る。
【0044】このように、請求項7に係る発明の実施形
態は、請求項1記載の現像装置において、当該現像装置
10から排出された現像剤凝集物を捕獲する受け部28
を備えたので、画像形成装置内のトナー凝集物による汚
染を防止することができる。なお、各請求項に係る発明
は、上記実施形態に限定されるものではなく、例えば上
記実施形態以外の現像装置に適用することができる。
態は、請求項1記載の現像装置において、当該現像装置
10から排出された現像剤凝集物を捕獲する受け部28
を備えたので、画像形成装置内のトナー凝集物による汚
染を防止することができる。なお、各請求項に係る発明
は、上記実施形態に限定されるものではなく、例えば上
記実施形態以外の現像装置に適用することができる。
【0045】
【発明の効果】以上のように請求項1に係る発明によれ
ば、現像時に回転して現像剤を担持し搬送して静電潜像
を現像する現像剤担持体と、この現像剤担持体と平行に
設けられ現像時にこの現像剤担持体と同方向に回転して
この現像剤担持体上の現像剤を薄層化する現像剤規制部
材とを有する現像装置において、前記現像剤規制部材を
現像時とは逆方向に回転させて、当該現像装置内部に発
生した現像剤凝集物を当該現像装置外に排出する現像剤
凝集物排出手段を備えたので、長期にわたる使用でトナ
ー凝集物が生成されてしまった場合でもトナー凝集物を
外部へ排出して異常画像の発生などの不具合を防止する
ことができる。
ば、現像時に回転して現像剤を担持し搬送して静電潜像
を現像する現像剤担持体と、この現像剤担持体と平行に
設けられ現像時にこの現像剤担持体と同方向に回転して
この現像剤担持体上の現像剤を薄層化する現像剤規制部
材とを有する現像装置において、前記現像剤規制部材を
現像時とは逆方向に回転させて、当該現像装置内部に発
生した現像剤凝集物を当該現像装置外に排出する現像剤
凝集物排出手段を備えたので、長期にわたる使用でトナ
ー凝集物が生成されてしまった場合でもトナー凝集物を
外部へ排出して異常画像の発生などの不具合を防止する
ことができる。
【0046】請求項2に係る発明によれば、請求項1記
載の現像装置において、前記現像剤凝集物排出手段は現
像剤凝集物を当該現像装置外に排出する際に前記現像剤
担持体を現像時と同方向に回転させて前記現像剤規制部
材を現像時とは逆方向に回転させるので、長期にわたる
使用でトナー凝集物が生成されてしまった場合でもトナ
ー凝集物を外部へ排出して異常画像の発生などの不具合
を防止することができる。
載の現像装置において、前記現像剤凝集物排出手段は現
像剤凝集物を当該現像装置外に排出する際に前記現像剤
担持体を現像時と同方向に回転させて前記現像剤規制部
材を現像時とは逆方向に回転させるので、長期にわたる
使用でトナー凝集物が生成されてしまった場合でもトナ
ー凝集物を外部へ排出して異常画像の発生などの不具合
を防止することができる。
【0047】請求項3に係る発明によれば、請求項1記
載の現像装置において、前記現像剤規制部材を回転させ
る駆動源と、この駆動源から前記現像剤規制部材までの
駆動力伝達経路内に設けられ前記駆動源から前記現像剤
規制部材への駆動力を断続する駆動力断続手段とを有
し、前記現像剤凝集物排出手段は現像剤凝集物を当該現
像装置外に排出する際に前記駆動源から前記現像剤規制
部材への駆動力を前記駆動力断続手段に遮断させ前記現
像剤規制部材を、現像時と同方向に回転する前記現像剤
担持体に連れ回りさせるので、長期にわたる使用でトナ
ー凝集物が生成されてしまった場合でもトナー凝集物を
外部へ排出して異常画像の発生などの不具合を防止する
ことができる。
載の現像装置において、前記現像剤規制部材を回転させ
る駆動源と、この駆動源から前記現像剤規制部材までの
駆動力伝達経路内に設けられ前記駆動源から前記現像剤
規制部材への駆動力を断続する駆動力断続手段とを有
し、前記現像剤凝集物排出手段は現像剤凝集物を当該現
像装置外に排出する際に前記駆動源から前記現像剤規制
部材への駆動力を前記駆動力断続手段に遮断させ前記現
像剤規制部材を、現像時と同方向に回転する前記現像剤
担持体に連れ回りさせるので、長期にわたる使用でトナ
ー凝集物が生成されてしまった場合でもトナー凝集物を
外部へ排出して異常画像の発生などの不具合を防止する
ことができる。
【0048】請求項4に係る発明によれば、画像形成装
置に用いられる請求項1記載の現像装置において、前記
現像剤凝集物排出手段は前記画像形成装置の所定回数の
画像形成毎に現像剤凝集物を当該現像装置外に排出する
ので、長期にわたる使用でトナー凝集物が生成されてし
まった場合でも現像剤担持体及び現像剤規制部材の表面
性劣化の不具合を防止することができる。
置に用いられる請求項1記載の現像装置において、前記
現像剤凝集物排出手段は前記画像形成装置の所定回数の
画像形成毎に現像剤凝集物を当該現像装置外に排出する
ので、長期にわたる使用でトナー凝集物が生成されてし
まった場合でも現像剤担持体及び現像剤規制部材の表面
性劣化の不具合を防止することができる。
【0049】請求項5に係る発明によれば、画像形成装
置本体に対して着脱される請求項1記載の現像装置にお
いて、前記現像剤凝集物排出手段は前記画像形成装置本
体に対して着脱される際に前記現像剤規制部材を現像時
とは逆方向に回転させるので、長期にわたる使用でトナ
ー凝集物が生成されてしまった場合でもトナー凝集物を
外部へ排出して異常画像の発生などの不具合を防止する
ことができる。
置本体に対して着脱される請求項1記載の現像装置にお
いて、前記現像剤凝集物排出手段は前記画像形成装置本
体に対して着脱される際に前記現像剤規制部材を現像時
とは逆方向に回転させるので、長期にわたる使用でトナ
ー凝集物が生成されてしまった場合でもトナー凝集物を
外部へ排出して異常画像の発生などの不具合を防止する
ことができる。
【0050】請求項6に係る発明によれば、請求項1記
載の現像装置において、当該現像装置に対して着脱され
当該現像装置に現像剤を補給する現像剤収容器を有し、
前記現像剤凝集物排出手段は前記現像剤収容器が当該現
像装置に対して着脱される際に前記現像剤規制部材を現
像時とは逆方向に回転させるので、長期にわたる使用で
トナー凝集物が生成されてしまった場合でもトナー凝集
物を外部へ排出して異常画像の発生などの不具合を防止
することができる。
載の現像装置において、当該現像装置に対して着脱され
当該現像装置に現像剤を補給する現像剤収容器を有し、
前記現像剤凝集物排出手段は前記現像剤収容器が当該現
像装置に対して着脱される際に前記現像剤規制部材を現
像時とは逆方向に回転させるので、長期にわたる使用で
トナー凝集物が生成されてしまった場合でもトナー凝集
物を外部へ排出して異常画像の発生などの不具合を防止
することができる。
【0051】請求項7に係る発明によれば、請求項1記
載の現像装置において、当該現像装置から排出された現
像剤凝集物を捕獲する受け部を備えたので、画像形成装
置内のトナー凝集物による汚染を防止することができ
る。
載の現像装置において、当該現像装置から排出された現
像剤凝集物を捕獲する受け部を備えたので、画像形成装
置内のトナー凝集物による汚染を防止することができ
る。
【図1】請求項1、2に係る発明の一実施形態の概略を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図2】同実施形態の一部を示す概略図である。
【図3】請求項3に係る発明の一実施形態の一部を示す
平面図である。
平面図である。
【図4】請求項5に係る発明の一実施形態の一部を示す
断面図である。
断面図である。
【図5】同実施形態を示す側面図である。
【図6】請求項6に係る発明の一実施形態を示す側面図
である。
である。
【図7】請求項7に係る発明の実施形態を示す断面図で
ある。
ある。
【図8】従来の現像装置の一例を示す断面図である。
【図9】従来の現像装置の他の例を示す断面図である。
11 現像容器 12 現像ローラ 13 像担持体 14 供給ローラ 15 薄層ローラ 16 アジテータ 17 スクレーパブレード 18 現像ローラギヤ 19 薄層ローラギヤ 20 現像ローラ駆動ギヤ 21 薄層ローラ駆動ギヤ 22 電磁クラッチ 23 ピニオンギヤ 24 突部 25 レール 26、26a ラック 27 トナーカートリッジ 28 受け部
Claims (7)
- 【請求項1】現像時に回転して現像剤を担持し搬送して
静電潜像を現像する現像剤担持体と、この現像剤担持体
と平行に設けられ現像時にこの現像剤担持体と同方向に
回転してこの現像剤担持体上の現像剤を薄層化する現像
剤規制部材とを有する現像装置において、前記現像剤規
制部材を現像時とは逆方向に回転させて、当該現像装置
内部に発生した現像剤凝集物を当該現像装置外に排出す
る現像剤凝集物排出手段を備えたことを特徴とする現像
装置。 - 【請求項2】請求項1記載の現像装置において、前記現
像剤凝集物排出手段は現像剤凝集物を当該現像装置外に
排出する際に前記現像剤担持体を現像時と同方向に回転
させて前記現像剤規制部材を現像時とは逆方向に回転さ
せることを特徴とする現像装置。 - 【請求項3】請求項1記載の現像装置において、前記現
像剤規制部材を回転させる駆動源と、この駆動源から前
記現像剤規制部材までの駆動力伝達経路内に設けられ前
記駆動源から前記現像剤規制部材への駆動力を断続する
駆動力断続手段とを有し、前記現像剤凝集物排出手段は
現像剤凝集物を当該現像装置外に排出する際に前記駆動
源から前記現像剤規制部材への駆動力を前記駆動力断続
手段に遮断させ前記現像剤規制部材を、現像時と同方向
に回転する前記現像剤担持体に連れ回りさせることを特
徴とする現像装置。 - 【請求項4】画像形成装置に用いられる請求項1記載の
現像装置において、前記現像剤凝集物排出手段は前記画
像形成装置の所定回数の画像形成毎に現像剤凝集物を当
該現像装置外に排出することを特徴とする現像装置。 - 【請求項5】画像形成装置本体に対して着脱される請求
項1記載の現像装置において、前記現像剤凝集物排出手
段は前記画像形成装置本体に対して着脱される際に前記
現像剤規制部材を現像時とは逆方向に回転させることを
特徴とする現像装置。 - 【請求項6】請求項1記載の現像装置において、当該現
像装置に対して着脱され当該現像装置に現像剤を補給す
る現像剤収容器を有し、前記現像剤凝集物排出手段は前
記現像剤収容器が当該現像装置に対して着脱される際に
前記現像剤規制部材を現像時とは逆方向に回転させるこ
とを特徴とする現像装置。 - 【請求項7】請求項1記載の現像装置において、当該現
像装置から排出された現像剤凝集物を捕獲する受け部を
備えたことを特徴とする現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27335396A JPH10123831A (ja) | 1996-10-16 | 1996-10-16 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27335396A JPH10123831A (ja) | 1996-10-16 | 1996-10-16 | 現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10123831A true JPH10123831A (ja) | 1998-05-15 |
Family
ID=17526722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27335396A Pending JPH10123831A (ja) | 1996-10-16 | 1996-10-16 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10123831A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002169375A (ja) * | 2000-11-29 | 2002-06-14 | Katsuragawa Electric Co Ltd | 現像装置 |
| JP2009180994A (ja) * | 2008-01-31 | 2009-08-13 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
-
1996
- 1996-10-16 JP JP27335396A patent/JPH10123831A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002169375A (ja) * | 2000-11-29 | 2002-06-14 | Katsuragawa Electric Co Ltd | 現像装置 |
| JP2009180994A (ja) * | 2008-01-31 | 2009-08-13 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040706 |