JPH10133496A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH10133496A JPH10133496A JP8289644A JP28964496A JPH10133496A JP H10133496 A JPH10133496 A JP H10133496A JP 8289644 A JP8289644 A JP 8289644A JP 28964496 A JP28964496 A JP 28964496A JP H10133496 A JPH10133496 A JP H10133496A
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- belt
- intermediate transfer
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/14—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base
- G03G15/16—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base of a toner pattern, e.g. a powder pattern, e.g. magnetic transfer
- G03G15/1665—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base of a toner pattern, e.g. a powder pattern, e.g. magnetic transfer by introducing the second base in the nip formed by the recording member and at least one transfer member, e.g. in combination with bias or heat
- G03G15/167—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base of a toner pattern, e.g. a powder pattern, e.g. magnetic transfer by introducing the second base in the nip formed by the recording member and at least one transfer member, e.g. in combination with bias or heat at least one of the recording member or the transfer member being rotatable during the transfer
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/01—Apparatus for electrophotographic processes for producing multicoloured copies
- G03G2215/0167—Apparatus for electrophotographic processes for producing multicoloured copies single electrographic recording member
- G03G2215/0174—Apparatus for electrophotographic processes for producing multicoloured copies single electrographic recording member plural rotations of recording member to produce multicoloured copy
- G03G2215/0177—Rotating set of developing units
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 安定した転写特性が得られる画像形成装置を
提供する。 【解決手段】 転写ローラ46,59の抵抗Rの電圧依
存性を示す値(ΔlogR)/ΔV[(logΩ)/k
V]の絶対値を0.5以下にする。転写ローラ46,5
9と中間転写ベルト41の接触部において放電電流を均
一に流すことができ、ベルト41の変質を防止できる。
提供する。 【解決手段】 転写ローラ46,59の抵抗Rの電圧依
存性を示す値(ΔlogR)/ΔV[(logΩ)/k
V]の絶対値を0.5以下にする。転写ローラ46,5
9と中間転写ベルト41の接触部において放電電流を均
一に流すことができ、ベルト41の変質を防止できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は画像形成装置に関
し、特に、像担持体上に形成されたトナー像を転写ロー
ラによって記録媒体に転写させる画像形成装置に関す
る。
し、特に、像担持体上に形成されたトナー像を転写ロー
ラによって記録媒体に転写させる画像形成装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来のフルカラーレーザビーム
プリンタ5の正面から見た外観を示す斜視図であり、図
8は、フルカラーレーザビームプリンタ5の内部機構を
示す概略構成図である。
プリンタ5の正面から見た外観を示す斜視図であり、図
8は、フルカラーレーザビームプリンタ5の内部機構を
示す概略構成図である。
【0003】図8を参照して、このプリンタ5は、矢印
a方向に回転駆動される感光体ドラム11を含む感光体
ユニット10と、レーザ走査光学系20と、フルカラー
現像装置30と、矢印b方向に回転駆動される無端状の
中間転写ベルト41を含む中間転写ユニット40と、給
紙部60とを備える。
a方向に回転駆動される感光体ドラム11を含む感光体
ユニット10と、レーザ走査光学系20と、フルカラー
現像装置30と、矢印b方向に回転駆動される無端状の
中間転写ベルト41を含む中間転写ユニット40と、給
紙部60とを備える。
【0004】感光体ドラム11の周囲には、帯電ブラシ
13、クリーナ12が設置されている。帯電ブラシ13
は感光体ドラム11の表面を所定の電位に均一に帯電す
る。クリーナ12はブレード12aによって感光体ドラ
ム11上に残留したトナーを掻き落とす。
13、クリーナ12が設置されている。帯電ブラシ13
は感光体ドラム11の表面を所定の電位に均一に帯電す
る。クリーナ12はブレード12aによって感光体ドラ
ム11上に残留したトナーを掻き落とす。
【0005】レーザ走査光学系20は、レーザダイオー
ド、ポリゴンミラー21、fθ光学素子を内蔵した周知
のもので、その制御部にはC(シアン)、M(マゼン
タ)、Y(イエロー)、Bk(ブラック)ごとの画像デ
ータがホストコンピュータから転送される。ポリゴンミ
ラー21はポリゴンミラー用モータM2によって回転駆
動される。レーザ走査光学系20は各色ごとの画像デー
タを順次レーザビームとして出力し、感光体ドラム11
上を走査露光する。これにて、感光体ドラム11上に各
色ごとの静電潜像が順次形成される。
ド、ポリゴンミラー21、fθ光学素子を内蔵した周知
のもので、その制御部にはC(シアン)、M(マゼン
タ)、Y(イエロー)、Bk(ブラック)ごとの画像デ
ータがホストコンピュータから転送される。ポリゴンミ
ラー21はポリゴンミラー用モータM2によって回転駆
動される。レーザ走査光学系20は各色ごとの画像デー
タを順次レーザビームとして出力し、感光体ドラム11
上を走査露光する。これにて、感光体ドラム11上に各
色ごとの静電潜像が順次形成される。
【0006】フルカラー現像装置30は、C,M,Y,
Bkのトナーを含む現像剤を収容した4つの色別現像器
31C,31M,31Y,31Bkを図示しない現像ラ
ックに一体的に取付けたもので、現像ラックは、支軸を
支点として時計回り方向に回転可能になっている。各現
像器は、感光体ドラム11上に各色の静電潜像が形成さ
れるごとに、対応する現像器の現像スリーブ32が現像
位置Dへ位置するように回転しつつ切換えられる。この
プリンタ5ではロータリ式のフルカラー現像装置30を
使用することにより、プリンタ全体のコンパクト化を図
っている。
Bkのトナーを含む現像剤を収容した4つの色別現像器
31C,31M,31Y,31Bkを図示しない現像ラ
ックに一体的に取付けたもので、現像ラックは、支軸を
支点として時計回り方向に回転可能になっている。各現
像器は、感光体ドラム11上に各色の静電潜像が形成さ
れるごとに、対応する現像器の現像スリーブ32が現像
位置Dへ位置するように回転しつつ切換えられる。この
プリンタ5ではロータリ式のフルカラー現像装置30を
使用することにより、プリンタ全体のコンパクト化を図
っている。
【0007】中間転写ユニット40の中間転写ベルト4
1は、駆動ローラ42、支持ローラ43およびテンショ
ンローラ44,45に無端状に張り渡されており、感光
体ドラム11と同期して矢印b方向に回転駆動される。
駆動ローラ42および感光体ドラム11は、ともにメイ
ンモータM1により回転駆動される。中間転写ベルト4
1における画像領域以外の側端部には、カラー画像の先
端位置合わせ用のベルトマーク(図示せず)が1つ設け
られており、このベルトマークを検出することによりベ
ルト位置を検出するためのベルト位置検出センサSE1
が中間転写ベルト41に近接して設けられている。
1は、駆動ローラ42、支持ローラ43およびテンショ
ンローラ44,45に無端状に張り渡されており、感光
体ドラム11と同期して矢印b方向に回転駆動される。
駆動ローラ42および感光体ドラム11は、ともにメイ
ンモータM1により回転駆動される。中間転写ベルト4
1における画像領域以外の側端部には、カラー画像の先
端位置合わせ用のベルトマーク(図示せず)が1つ設け
られており、このベルトマークを検出することによりベ
ルト位置を検出するためのベルト位置検出センサSE1
が中間転写ベルト41に近接して設けられている。
【0008】中間転写ベルト41は、回転自在な1次転
写ローラ46に押圧されて感光体ドラム11に接触して
いる。また、中間転写ベルト41は、支持ローラ43に
支持された部分で以下に説明する記録紙の水平搬送路6
5に臨み、回転自在な2次転写ローラ59に接触してい
る。
写ローラ46に押圧されて感光体ドラム11に接触して
いる。また、中間転写ベルト41は、支持ローラ43に
支持された部分で以下に説明する記録紙の水平搬送路6
5に臨み、回転自在な2次転写ローラ59に接触してい
る。
【0009】1次転写ローラ46および2次転写ローラ
59には、トナーの帯電極性と逆極性のバイアス電圧を
印加する公知の電圧印加手段が設けられている。そし
て、1次転写ローラ46は、感光体ドラム11のトナー
像を中間転写ベルト41上に転写させ、2次転写ローラ
59は、中間転写ベルト41上のトナー像を記録紙上に
転写させる。
59には、トナーの帯電極性と逆極性のバイアス電圧を
印加する公知の電圧印加手段が設けられている。そし
て、1次転写ローラ46は、感光体ドラム11のトナー
像を中間転写ベルト41上に転写させ、2次転写ローラ
59は、中間転写ベルト41上のトナー像を記録紙上に
転写させる。
【0010】現像装置30と中間転写ベルト41の間の
スペースには、クリーナ50が設置されている。クリー
ナ50は、中間転写ベルト41の残留トナーを掻き取る
ためのクリーナブレード51を有している。このブレー
ド51および2次転写ローラ59は、中間転写ベルト4
1に対して圧接ないし当接自在および離間自在、つまり
接離可能に設けられている。
スペースには、クリーナ50が設置されている。クリー
ナ50は、中間転写ベルト41の残留トナーを掻き取る
ためのクリーナブレード51を有している。このブレー
ド51および2次転写ローラ59は、中間転写ベルト4
1に対して圧接ないし当接自在および離間自在、つまり
接離可能に設けられている。
【0011】給紙部60は、プリンタ本体5の正面側
(オペレータが通常位置する側)に開閉自在な手差し用
の給紙トレー61と、正面側から交換自在に本体5に装
着される給紙カセット64と、給紙ローラ62と、タイ
ミングローラ63とを含む。給紙トレー61上に積載さ
れた記録紙あるいは給紙カセット64に積層状態に収容
された記録紙Sは、給紙ローラ62の回転によって1枚
ずつ図8の右方向へ給紙され、タイミングローラ63で
中間転写ベルト41上に形成された画像と同期をとって
2次転写部へ送り出される。記録紙Sの水平搬送路65
はエアーサクションベルト66などで構成され、定着器
70からは搬送ローラ72,73,74を備えた垂直搬
送路71が設けられている。記録紙Sはこの垂直搬送路
71からプリンタ本体5の上面へ排出される。
(オペレータが通常位置する側)に開閉自在な手差し用
の給紙トレー61と、正面側から交換自在に本体5に装
着される給紙カセット64と、給紙ローラ62と、タイ
ミングローラ63とを含む。給紙トレー61上に積載さ
れた記録紙あるいは給紙カセット64に積層状態に収容
された記録紙Sは、給紙ローラ62の回転によって1枚
ずつ図8の右方向へ給紙され、タイミングローラ63で
中間転写ベルト41上に形成された画像と同期をとって
2次転写部へ送り出される。記録紙Sの水平搬送路65
はエアーサクションベルト66などで構成され、定着器
70からは搬送ローラ72,73,74を備えた垂直搬
送路71が設けられている。記録紙Sはこの垂直搬送路
71からプリンタ本体5の上面へ排出される。
【0012】次に、このプリンタ5の動作について説明
する。プリント動作の開始に際して、2次転写ローラ5
9およびブレード51は中間転写ベルト41から離間し
ている。プリント動作が開始されると、メインモータM
1が起動され、感光体ドラムは矢印a方向、中間転写ベ
ルト41が矢印b方向に同じ周速度で回転駆動され、感
光体ドラム11は帯電ブラシ13によって所定の電位に
帯電される。
する。プリント動作の開始に際して、2次転写ローラ5
9およびブレード51は中間転写ベルト41から離間し
ている。プリント動作が開始されると、メインモータM
1が起動され、感光体ドラムは矢印a方向、中間転写ベ
ルト41が矢印b方向に同じ周速度で回転駆動され、感
光体ドラム11は帯電ブラシ13によって所定の電位に
帯電される。
【0013】続いて、レーザ走査光学系20によってシ
アン画像の露光が行なわれ、感光体ドラム11上にシア
ン画像の静電潜像が形成される。この静電潜像は直ちに
現像器31Cで現像されるとともに、トナー画像は1次
転写部で中間転写ベルト41上に転写される。1次転写
終了直後に現像器31Mが現像位置Dへ切換えられ、続
いてマゼンタ画像の露光、現像、1次転写が行なわれ
る。以下同様に、現像器31Yへの切換え、イエロー画
像の露光、現像、1次転写が行なわれる。さらに、現像
器31Bkへの切換え、ブラック画像の露光、現像、1
次転写が行なわれ、1次転写ごとに中間転写ベルト41
上にはトナー画像が重ねられていく。
アン画像の露光が行なわれ、感光体ドラム11上にシア
ン画像の静電潜像が形成される。この静電潜像は直ちに
現像器31Cで現像されるとともに、トナー画像は1次
転写部で中間転写ベルト41上に転写される。1次転写
終了直後に現像器31Mが現像位置Dへ切換えられ、続
いてマゼンタ画像の露光、現像、1次転写が行なわれ
る。以下同様に、現像器31Yへの切換え、イエロー画
像の露光、現像、1次転写が行なわれる。さらに、現像
器31Bkへの切換え、ブラック画像の露光、現像、1
次転写が行なわれ、1次転写ごとに中間転写ベルト41
上にはトナー画像が重ねられていく。
【0014】最後の1次転写が終了すると、現像装置3
0は次のプリント処理のために現像器31Cへ切換えら
れ、同時に2次転写ローラ59およびブレード51が中
間転写ベルト41に圧接する。このとき、記録紙Sは2
次転写部へ送り込まれ、中間転写ベルト41上に形成さ
れたフルカラートナー画像が記録紙S上に転写される。
この2次転写が終了すると、2次転写ローラ59および
ブレード51は中間転写ベルト41から離間する。
0は次のプリント処理のために現像器31Cへ切換えら
れ、同時に2次転写ローラ59およびブレード51が中
間転写ベルト41に圧接する。このとき、記録紙Sは2
次転写部へ送り込まれ、中間転写ベルト41上に形成さ
れたフルカラートナー画像が記録紙S上に転写される。
この2次転写が終了すると、2次転写ローラ59および
ブレード51は中間転写ベルト41から離間する。
【0015】フルカラートナー画像が転写された記録紙
Sは、エアーサクションベルト66で定着器70に搬送
されて定着処理された後、搬送ローラ72,73,74
によってプリンタ本体5の上面に排出される。
Sは、エアーサクションベルト66で定着器70に搬送
されて定着処理された後、搬送ローラ72,73,74
によってプリンタ本体5の上面に排出される。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のプリ
ンタ5では、転写ローラ46,59として、その表面に
平滑なスキン層が形成されたスキンコートローラが使用
されていた。しかし、スキンコートローラでは、低硬度
化に限界があるため高い転写圧を与えてしまい、このた
め文字の中抜けが発生するという問題があった。
ンタ5では、転写ローラ46,59として、その表面に
平滑なスキン層が形成されたスキンコートローラが使用
されていた。しかし、スキンコートローラでは、低硬度
化に限界があるため高い転写圧を与えてしまい、このた
め文字の中抜けが発生するという問題があった。
【0017】そこで、スキンコートローラの問題点を解
消するため、その表面が発泡材料で形成され低硬度化が
容易な発泡ローラが検討された。しかし、この発泡ロー
ラを転写ローラ46,59として使用すると、記録紙S
を幅の小さなものから大きなものに変えたとき、幅の小
さな記録紙Sが通過していた通紙部と通過していない非
通紙部とで転写効率に差が生じ、画像に濃度ムラ(サイ
ズメモリ)が生じるという問題が生じた。
消するため、その表面が発泡材料で形成され低硬度化が
容易な発泡ローラが検討された。しかし、この発泡ロー
ラを転写ローラ46,59として使用すると、記録紙S
を幅の小さなものから大きなものに変えたとき、幅の小
さな記録紙Sが通過していた通紙部と通過していない非
通紙部とで転写効率に差が生じ、画像に濃度ムラ(サイ
ズメモリ)が生じるという問題が生じた。
【0018】それゆえに、この発明の主たる目的は、安
定した転写特性が得られる画像形成装置を形成すること
である。
定した転写特性が得られる画像形成装置を形成すること
である。
【0019】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
像担持体上に形成されたトナー像を転写ローラによって
記録媒体に転写させる画像形成装置において、転写ロー
ラの抵抗Rの電圧依存性を示す値(ΔlogR)/ΔV
[(logΩ)/kV]の絶対値が0〜0.5以下であ
ることを特徴している。
像担持体上に形成されたトナー像を転写ローラによって
記録媒体に転写させる画像形成装置において、転写ロー
ラの抵抗Rの電圧依存性を示す値(ΔlogR)/ΔV
[(logΩ)/kV]の絶対値が0〜0.5以下であ
ることを特徴している。
【0020】請求項2に係る発明は、像担持体上に形成
されたトナー像を転写ローラによって記録媒体に転写さ
せる画像形成装置において、転写ローラの少なくとも表
面は、その平均発泡セル径が300μm以下の発泡材料
で形成されていることを特徴としている。
されたトナー像を転写ローラによって記録媒体に転写さ
せる画像形成装置において、転写ローラの少なくとも表
面は、その平均発泡セル径が300μm以下の発泡材料
で形成されていることを特徴としている。
【0021】請求項3に係る発明では、請求項1または
2に係る発明の像担持体は、導電性フィラーが分散され
た高抵抗材料で形成されている。
2に係る発明の像担持体は、導電性フィラーが分散され
た高抵抗材料で形成されている。
【0022】
[実施の形態1]この発明の実施の形態1によるフルカ
ラーレーザビームプリンタが従来のプリンタ5と異なる
点は、転写ローラ46,59として発泡ローラが使用さ
れ、発泡ローラの抵抗Rの電圧依存性を示す値(Δlo
gR)/ΔV[(logΩ)/kV]の絶対値が0.5
以下になるように選ばれている点である。ここで発泡ロ
ーラの抵抗Rとは、発泡ローラの金属製の中心軸と発泡
ローラの表面全体との間の抵抗Rをいう。他の構成およ
び動作は従来のプリンタ5と同じであるので、その説明
は繰返さない。
ラーレーザビームプリンタが従来のプリンタ5と異なる
点は、転写ローラ46,59として発泡ローラが使用さ
れ、発泡ローラの抵抗Rの電圧依存性を示す値(Δlo
gR)/ΔV[(logΩ)/kV]の絶対値が0.5
以下になるように選ばれている点である。ここで発泡ロ
ーラの抵抗Rとは、発泡ローラの金属製の中心軸と発泡
ローラの表面全体との間の抵抗Rをいう。他の構成およ
び動作は従来のプリンタ5と同じであるので、その説明
は繰返さない。
【0023】このような発泡ローラを転写ローラ46,
59を使用することにより、転写圧の低減化が可能とな
って文字の中抜けが解消されるとともに、サイズメモリ
がなくなった。
59を使用することにより、転写圧の低減化が可能とな
って文字の中抜けが解消されるとともに、サイズメモリ
がなくなった。
【0024】この原因は、以下のように考察される。転
写ローラ46,59の抵抗Rの電圧依存性を示す値(Δ
logR)/ΔVが0.5よりも大きい場合は、図1の
点線で示されるように、電流が流れると電流がさらに流
れやすくなる。このため転写ローラ46,59と中間転
写ベルト41が直接接触する非通紙部において、一部で
放電が生じるとその部分の放電が強くなる一方その周囲
では放電が生じにくくなり、放電が不均一となる。した
がって、放電が局所的に強くなり、この強い放電に晒さ
れた部分は変質し抵抗が変化してしまう。抵抗が変化し
てしまうと転写効率が変化し、サイズメモリが発生す
る。
写ローラ46,59の抵抗Rの電圧依存性を示す値(Δ
logR)/ΔVが0.5よりも大きい場合は、図1の
点線で示されるように、電流が流れると電流がさらに流
れやすくなる。このため転写ローラ46,59と中間転
写ベルト41が直接接触する非通紙部において、一部で
放電が生じるとその部分の放電が強くなる一方その周囲
では放電が生じにくくなり、放電が不均一となる。した
がって、放電が局所的に強くなり、この強い放電に晒さ
れた部分は変質し抵抗が変化してしまう。抵抗が変化し
てしまうと転写効率が変化し、サイズメモリが発生す
る。
【0025】一方、転写ローラ46,59の抵抗Rを示
す値(ΔlogR)/ΔVが0.5以下である場合は、
図1の実線で示されるように、電流が流れても電流はさ
らに流れやすくなることはなく、転写ローラ46,59
と中間転写ベルト41が直接接触する非通紙部で均一な
放電が発生する。したがって、放電が局所的に強くなる
こともなく、中間転写ベルト41は変質せずサイズメモ
リは生じない。
す値(ΔlogR)/ΔVが0.5以下である場合は、
図1の実線で示されるように、電流が流れても電流はさ
らに流れやすくなることはなく、転写ローラ46,59
と中間転写ベルト41が直接接触する非通紙部で均一な
放電が発生する。したがって、放電が局所的に強くなる
こともなく、中間転写ベルト41は変質せずサイズメモ
リは生じない。
【0026】以下、具体例1および比較例1,2を示し
て、この発明を詳細に説明する。 (具体例1)ETFE(エチレンテトラフルオロエチレ
ン)中に導電性フィラーとしてカーボンブラックが約2
0重量%分散された材質の中間転写ベルト41を使用す
るとともに、抵抗logR(logΩ)の電圧(V)依
存性が図1の実線で示され、(ΔlogR)/ΔVが
0.5の発泡ローラAを転写ローラ46,59として使
用し、耐刷試験を行なった。
て、この発明を詳細に説明する。 (具体例1)ETFE(エチレンテトラフルオロエチレ
ン)中に導電性フィラーとしてカーボンブラックが約2
0重量%分散された材質の中間転写ベルト41を使用す
るとともに、抵抗logR(logΩ)の電圧(V)依
存性が図1の実線で示され、(ΔlogR)/ΔVが
0.5の発泡ローラAを転写ローラ46,59として使
用し、耐刷試験を行なった。
【0027】図3の実線で示されるように、ベルト41
の非通紙部の表面抵抗logR(logΩ/cm2 )
は、7K枚を過ぎても初期値の9logΩ/cm2 から
全く低下せず、サイズメモリは生じなかった。
の非通紙部の表面抵抗logR(logΩ/cm2 )
は、7K枚を過ぎても初期値の9logΩ/cm2 から
全く低下せず、サイズメモリは生じなかった。
【0028】(比較例1)具体例1と同じ中間転写ベル
ト41を使用するとともに、抵抗logR(logΩ)
の電圧(V)依存性が図1の点線で示され、(Δlog
R)/ΔVが0.7の発泡ローラBを転写ローラ46,
59として使用し、耐刷試験を行なった。
ト41を使用するとともに、抵抗logR(logΩ)
の電圧(V)依存性が図1の点線で示され、(Δlog
R)/ΔVが0.7の発泡ローラBを転写ローラ46,
59として使用し、耐刷試験を行なった。
【0029】図3の点線で示されるように、ベルト41
の非通紙部の表面抵抗logR(logΩ/cm2 )
は、5K枚で初期値の9logΩ/cm2 から8log
Ω/cm2 に低下し、軽いサイズメモリが生じた。
の非通紙部の表面抵抗logR(logΩ/cm2 )
は、5K枚で初期値の9logΩ/cm2 から8log
Ω/cm2 に低下し、軽いサイズメモリが生じた。
【0030】抵抗logR(logΩ)の電圧依存性を
示す値(ΔlogR)/ΔVが0.7と大きいため、非
通紙部で局所的に強い放電が生じ、ベルト41中に分散
されているカーボンブラックの配向が変化したり互いに
結合して表面抵抗logR(logΩ/cm2 )が低下
したものと考えられる。
示す値(ΔlogR)/ΔVが0.7と大きいため、非
通紙部で局所的に強い放電が生じ、ベルト41中に分散
されているカーボンブラックの配向が変化したり互いに
結合して表面抵抗logR(logΩ/cm2 )が低下
したものと考えられる。
【0031】(比較例2)具体例1と同じ中間転写ベル
ト41を使用するとともに、抵抗logR(logΩ)
の電圧(V)依存性が図1の一点鎖線で示され、(Δl
ogR)/ΔVが2.0の発泡ローラCを転写ローラ4
6,59として使用し、耐刷試験を行なった。
ト41を使用するとともに、抵抗logR(logΩ)
の電圧(V)依存性が図1の一点鎖線で示され、(Δl
ogR)/ΔVが2.0の発泡ローラCを転写ローラ4
6,59として使用し、耐刷試験を行なった。
【0032】図3の一点鎖線で示されるように、ベルト
41の非通紙部の表面抵抗logR(logΩ/c
m2 )は、3.5K枚で初期値の9logΩ/cm2 か
ら7logΩ/cm2 に低下し、強いサイズメモリが生
じた。
41の非通紙部の表面抵抗logR(logΩ/c
m2 )は、3.5K枚で初期値の9logΩ/cm2 か
ら7logΩ/cm2 に低下し、強いサイズメモリが生
じた。
【0033】なお、具体例1および比較例1,2では、
ETFE中に導電性フィラーとしてカーボンブラックが
分散された材質の中間転写ベルト41を使用したが、ポ
リカーボネート中に導電性フィラーとしてカーボンブラ
ックが分散された材質の中間転写ベルト41を使用して
も同じ結果が得られた。
ETFE中に導電性フィラーとしてカーボンブラックが
分散された材質の中間転写ベルト41を使用したが、ポ
リカーボネート中に導電性フィラーとしてカーボンブラ
ックが分散された材質の中間転写ベルト41を使用して
も同じ結果が得られた。
【0034】[実施の形態2]この発明の実施の形態2
によるフルカラーレーザビームプリンタが従来のプリン
タ5と異なる点は、転写ローラ46,59として発泡ロ
ーラが使用され、かつ、発泡ローラの平均発泡セル径が
300μm以下に設定されている点である。他の構成お
よび動作は従来のプリンタ5と同じであるので、その説
明は繰返さない。
によるフルカラーレーザビームプリンタが従来のプリン
タ5と異なる点は、転写ローラ46,59として発泡ロ
ーラが使用され、かつ、発泡ローラの平均発泡セル径が
300μm以下に設定されている点である。他の構成お
よび動作は従来のプリンタ5と同じであるので、その説
明は繰返さない。
【0035】このような発泡ローラを転写ローラ46,
59として使用することにより、転写圧の低減化が可能
となって文字の中抜けが解消されるとともに、サイズメ
モリがなくなった。
59として使用することにより、転写圧の低減化が可能
となって文字の中抜けが解消されるとともに、サイズメ
モリがなくなった。
【0036】この原因は、以下のように考察される。発
泡ローラの平均発泡セル径が300μm以下と小さい場
合は、図4に示すように、放電電流は転写ローラ59と
ベルト41の接触部全体に均一に流れる。したがって、
大きな放電電流が局所的に流れてベルト41が変質しサ
イズメモリが生じることがない。
泡ローラの平均発泡セル径が300μm以下と小さい場
合は、図4に示すように、放電電流は転写ローラ59と
ベルト41の接触部全体に均一に流れる。したがって、
大きな放電電流が局所的に流れてベルト41が変質しサ
イズメモリが生じることがない。
【0037】一方、発泡ローラの平均発泡セル径が30
0μmよりも大きい場合は、図5に示すように、放電電
流が局所的に集中し、この大きな放電電流によってベル
ト41が変質し抵抗が変化してしまう。抵抗が変化する
と転写効率が変化し、サイズメモリが発生する。
0μmよりも大きい場合は、図5に示すように、放電電
流が局所的に集中し、この大きな放電電流によってベル
ト41が変質し抵抗が変化してしまう。抵抗が変化する
と転写効率が変化し、サイズメモリが発生する。
【0038】以下、具体例2および比較例3,4を示し
て、この発明を詳細に説明する。 (具体例2)ETFE中に導電性フィラーとしてカーボ
ンブラックが約20重量%分散された材質の三菱化学製
の中間転写ベルト41を使用するとともに、平均発泡セ
ル径が50μmの発泡ローラDを転写ローラ46,59
として使用し、耐刷試験を行なった。図6の実線で示さ
れるように、7K枚をすぎてもベルト41の非通紙部の
表面抵抗logR(logΩ/cm2 )は初期値の9l
ogΩ/cm2 から全く低下せず、サイズメモリは生じ
なかった。
て、この発明を詳細に説明する。 (具体例2)ETFE中に導電性フィラーとしてカーボ
ンブラックが約20重量%分散された材質の三菱化学製
の中間転写ベルト41を使用するとともに、平均発泡セ
ル径が50μmの発泡ローラDを転写ローラ46,59
として使用し、耐刷試験を行なった。図6の実線で示さ
れるように、7K枚をすぎてもベルト41の非通紙部の
表面抵抗logR(logΩ/cm2 )は初期値の9l
ogΩ/cm2 から全く低下せず、サイズメモリは生じ
なかった。
【0039】(比較例3)具体例2と同じ中間転写ベル
ト41を使用するとともに、平均発泡セル径が200μ
mの発泡ローラEを転写ローラ46,59として使用
し、耐刷試験を行なった。
ト41を使用するとともに、平均発泡セル径が200μ
mの発泡ローラEを転写ローラ46,59として使用
し、耐刷試験を行なった。
【0040】図6の点線で示されるように、7K枚をす
ぎてもベルト41の非通紙部の表面抵抗logR(lo
gΩ/cm2 )は初期値の9logΩ/cm2 からほと
んど低下せず、サイズメモリは生じなかった。
ぎてもベルト41の非通紙部の表面抵抗logR(lo
gΩ/cm2 )は初期値の9logΩ/cm2 からほと
んど低下せず、サイズメモリは生じなかった。
【0041】(比較例4)具体例2と同じ材質の中間転
写ベルト41を使用するとともに、平均発泡セル径が5
00μmの発泡ローラFを転写ローラ46,59として
使用し、耐刷試験を行なった。
写ベルト41を使用するとともに、平均発泡セル径が5
00μmの発泡ローラFを転写ローラ46,59として
使用し、耐刷試験を行なった。
【0042】図6の一点鎖線で示されるように、ベルト
41の非通紙部の表面抵抗logR(logΩ/c
m2 )は、初期値の9logΩ/cm2 から6.5lo
gΩ/cm2 に低下し、サイズメモリが発生した。
41の非通紙部の表面抵抗logR(logΩ/c
m2 )は、初期値の9logΩ/cm2 から6.5lo
gΩ/cm2 に低下し、サイズメモリが発生した。
【0043】転写ローラ46,59の平均発泡セル径が
500μmと大きいため、非通紙部で局所的に強い放電
が生じ、ベルト41中に分散されているカーボンの配向
が変化したり結合して表面抵抗logR(logΩ/c
m2 )が低下したと考えられる。
500μmと大きいため、非通紙部で局所的に強い放電
が生じ、ベルト41中に分散されているカーボンの配向
が変化したり結合して表面抵抗logR(logΩ/c
m2 )が低下したと考えられる。
【0044】なお、具体例2および比較例3,4では、
ETFE中に導電性フィラーとしてカーボンブラックが
分散された材質の中間転写ベルト41を使用したが、ポ
リカーボネート中に導電性フィラーとしてカーボンブラ
ックが分散された材質の中間転写ベルト41を使用して
も同じ結果が得られた。
ETFE中に導電性フィラーとしてカーボンブラックが
分散された材質の中間転写ベルト41を使用したが、ポ
リカーボネート中に導電性フィラーとしてカーボンブラ
ックが分散された材質の中間転写ベルト41を使用して
も同じ結果が得られた。
【0045】なお、中間転写ベルトを用いた1次転写に
おいて、半導電性の転写ローラを使用した場合において
も、トナーの有無による放電の違いによりベルトの抵抗
が変化してパターンメモリが発生することがなく、実施
の形態1,2と同様の効果を得ることができる。
おいて、半導電性の転写ローラを使用した場合において
も、トナーの有無による放電の違いによりベルトの抵抗
が変化してパターンメモリが発生することがなく、実施
の形態1,2と同様の効果を得ることができる。
【0046】
【発明の効果】以上のように、請求項1に係る発明で
は、転写ローラは、その抵抗Rの電圧依存性を示す値
(ΔlogR)/ΔV[(logΩ)/kV]の絶対値
が0.5以下になるように選ばれている。このため、転
写ローラと像担持体の接触部全体の均一な放電が発生す
る。したがって、局所的に強い放電が生じて像担持体が
変質するのを防止することができ、安定な転写特性を得
ることができる。
は、転写ローラは、その抵抗Rの電圧依存性を示す値
(ΔlogR)/ΔV[(logΩ)/kV]の絶対値
が0.5以下になるように選ばれている。このため、転
写ローラと像担持体の接触部全体の均一な放電が発生す
る。したがって、局所的に強い放電が生じて像担持体が
変質するのを防止することができ、安定な転写特性を得
ることができる。
【0047】請求項2に係る発明では、転写ローラの少
なくとも表面は、その平均発泡セル径が300μm以下
の発泡材料で形成されている。転写ローラの表面を発泡
材料で形成したので、転写圧を容易に下げることがで
き、文字の中抜けを防止できる。また、平均発泡セル径
を300μm以下にしたので、転写ローラと像担持体の
接触部全体で均一な放電が発生する。したがって、局所
的に強い放電が発生して像担持体が変質するのを防止す
ることができ、安定な転写特性を得ることができる。
なくとも表面は、その平均発泡セル径が300μm以下
の発泡材料で形成されている。転写ローラの表面を発泡
材料で形成したので、転写圧を容易に下げることがで
き、文字の中抜けを防止できる。また、平均発泡セル径
を300μm以下にしたので、転写ローラと像担持体の
接触部全体で均一な放電が発生する。したがって、局所
的に強い放電が発生して像担持体が変質するのを防止す
ることができ、安定な転写特性を得ることができる。
【0048】請求項3に係る発明では、請求項1または
2に係る発明の像担持体は、導電性フィラーが分散され
た高抵抗材料で形成されている。この場合は、請求項1
または2に係る発明の効果が特に顕著となる。
2に係る発明の像担持体は、導電性フィラーが分散され
た高抵抗材料で形成されている。この場合は、請求項1
または2に係る発明の効果が特に顕著となる。
【図1】この発明の実施の形態1によるフルカラーレー
ザビームプリンタの原理を説明するための図である。
ザビームプリンタの原理を説明するための図である。
【図2】ローラA,B,Cの抵抗logRの電圧依存性
を示す図である。
を示す図である。
【図3】ローラA,B,Cの耐刷試験結果を示す図であ
る。
る。
【図4】この発明の実施の形態2によるフルカラーレー
ザビームプリンタの原理を説明するための図である。
ザビームプリンタの原理を説明するための図である。
【図5】図4で説明したフルカラーレーザビームプリン
タの原理を説明するための他の図である。
タの原理を説明するための他の図である。
【図6】ローラD,E,Fの耐刷試験結果を示す図であ
る。
る。
【図7】従来のフルカラーレーザビームプリンタの正面
から見た外観を示す斜視図である。
から見た外観を示す斜視図である。
【図8】図7に示したフルカラーレーザビームプリンタ
の内部機構を示す概略構成図である。
の内部機構を示す概略構成図である。
5 フルカラーレーザビームプリンタ 11 感光体ドラム 20 レーザ走査光学系 31C,31M,31Y,31Bk 現像器 41 中間転写ベルト(像担持体) 46 1次転写ローラ 59 2次転写ローラ S 記録紙
フロントページの続き (72)発明者 宇野 浩二 大阪市中央区安土町二丁目3番13号大阪国 際ビル ミノルタ株式会社内 (72)発明者 原 和義 大阪市中央区安土町二丁目3番13号大阪国 際ビル ミノルタ株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 像担持体上に形成されたトナー像を転写
ローラによって記録媒体に転写させる画像形成装置にお
いて、 前記転写ローラの抵抗Rの電圧依存性を示す値(Δlo
gR)/ΔV[(logΩ)/kV]の絶対値が0〜
0.5である、画像形成装置。 - 【請求項2】 像担持体上に形成されたトナー像を転写
ローラによって記録媒体に転写させる画像形成装置にお
いて、 前記転写ローラの少なくとも表面は、その平均発泡セル
径が300μm以下の発泡材料で形成されている、画像
形成装置。 - 【請求項3】 前記像担持体は、導電性フィラーが分散
された高抵抗材料で形成されている、請求項1または2
に記載の画像形成装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8289644A JPH10133496A (ja) | 1996-10-31 | 1996-10-31 | 画像形成装置 |
| US08/956,365 US5978637A (en) | 1996-10-31 | 1997-10-23 | Image forming apparatus capable of obtaining stable transfer using a particular transfer roller |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8289644A JPH10133496A (ja) | 1996-10-31 | 1996-10-31 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10133496A true JPH10133496A (ja) | 1998-05-22 |
Family
ID=17745916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8289644A Withdrawn JPH10133496A (ja) | 1996-10-31 | 1996-10-31 | 画像形成装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5978637A (ja) |
| JP (1) | JPH10133496A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005134509A (ja) * | 2003-10-29 | 2005-05-26 | Oki Data Corp | 転写部材および画像形成装置 |
| US7379694B2 (en) | 2003-03-11 | 2008-05-27 | Sharp Kabushiki Kaisha | Belt transfer apparatus and image forming device |
| US7486919B2 (en) | 2005-03-02 | 2009-02-03 | Oki Data Corporation | Transfer apparatus and image forming apparatus |
Family Cites Families (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3781105A (en) * | 1972-11-24 | 1973-12-25 | Xerox Corp | Constant current biasing transfer system |
| US4379630A (en) * | 1980-04-01 | 1983-04-12 | Olympus Optical Company Limited | Transfer roller for electrophotographic apparatus |
| CN1038277C (zh) * | 1987-12-28 | 1998-05-06 | 佳能公司 | 成象设备 |
| JPH0425885A (ja) * | 1990-05-21 | 1992-01-29 | Canon Inc | 転写装置 |
| JPH0511636A (ja) * | 1991-07-05 | 1993-01-22 | Fujitsu Ltd | ローラ転写装置 |
| JPH05249849A (ja) * | 1992-03-04 | 1993-09-28 | Minolta Camera Co Ltd | 転写装置 |
| JPH05249851A (ja) * | 1992-03-04 | 1993-09-28 | Minolta Camera Co Ltd | 転写装置 |
| JPH05249850A (ja) * | 1992-03-04 | 1993-09-28 | Minolta Camera Co Ltd | 転写装置 |
| JPH05241363A (ja) * | 1992-02-27 | 1993-09-21 | Nitto Denko Corp | 電子写真用転写体 |
| JPH05241458A (ja) * | 1992-03-02 | 1993-09-21 | Seiko Epson Corp | 画像形成装置 |
| JPH05289552A (ja) * | 1992-04-07 | 1993-11-05 | Oki Electric Ind Co Ltd | 接触転写装置 |
| JPH05313527A (ja) * | 1992-05-13 | 1993-11-26 | Seiko Epson Corp | 画像形成装置 |
| US5571457A (en) * | 1994-08-31 | 1996-11-05 | Eastman Kodak Company | Biasable transfer compositions and members having extended electrical life |
| JP3474289B2 (ja) * | 1994-12-13 | 2003-12-08 | 株式会社ブリヂストン | 転写部材 |
| US5701569A (en) * | 1995-05-17 | 1997-12-23 | Minolta Co., Ltd. | Image forming apparatus with transfer member and parallel circuit of grounded electrode and power supply |
-
1996
- 1996-10-31 JP JP8289644A patent/JPH10133496A/ja not_active Withdrawn
-
1997
- 1997-10-23 US US08/956,365 patent/US5978637A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7379694B2 (en) | 2003-03-11 | 2008-05-27 | Sharp Kabushiki Kaisha | Belt transfer apparatus and image forming device |
| JP2005134509A (ja) * | 2003-10-29 | 2005-05-26 | Oki Data Corp | 転写部材および画像形成装置 |
| US7645515B2 (en) | 2003-10-29 | 2010-01-12 | Oki Data Corporation | Transfer arrangement and image forming apparatus |
| US7486919B2 (en) | 2005-03-02 | 2009-02-03 | Oki Data Corporation | Transfer apparatus and image forming apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5978637A (en) | 1999-11-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040106 |