JPH10136316A - 画像データ処理装置および画像データ処理方法 - Google Patents
画像データ処理装置および画像データ処理方法Info
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- JPH10136316A JPH10136316A JP8284272A JP28427296A JPH10136316A JP H10136316 A JPH10136316 A JP H10136316A JP 8284272 A JP8284272 A JP 8284272A JP 28427296 A JP28427296 A JP 28427296A JP H10136316 A JPH10136316 A JP H10136316A
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- 238000003672 processing method Methods 0.000 title claims abstract description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、ノンインターレース/インターレ
ース変換を低コストで実現する画像データ処理装置とそ
の処理方法を提供することを課題とする。 【解決手段】 ノンインターレースで転送されてくる画
像データの1ライン分のデータを一時的に保持して出力
する第1のバッファメモリ(10)と、前記画像データ
の前記第1のバッファメモリへの転送速度の倍あるいは
それ以上の書き込み速度で書込ができ、前記第1のバッ
ファメモリの画像データが書き込まれるメモリ装置(1
1)と、前記書き込み速度と同じ読み出し速度で前記メ
モリ装置から読み出したデータを書き込むことができ、
前記メモリ装置からインターレースモードで1ライン分
の画像データを読み出して一次的に保持し出力する第2
のバッファメモリ(12)とを有する。
ース変換を低コストで実現する画像データ処理装置とそ
の処理方法を提供することを課題とする。 【解決手段】 ノンインターレースで転送されてくる画
像データの1ライン分のデータを一時的に保持して出力
する第1のバッファメモリ(10)と、前記画像データ
の前記第1のバッファメモリへの転送速度の倍あるいは
それ以上の書き込み速度で書込ができ、前記第1のバッ
ファメモリの画像データが書き込まれるメモリ装置(1
1)と、前記書き込み速度と同じ読み出し速度で前記メ
モリ装置から読み出したデータを書き込むことができ、
前記メモリ装置からインターレースモードで1ライン分
の画像データを読み出して一次的に保持し出力する第2
のバッファメモリ(12)とを有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ノンインターレー
ス出力の画像信号源から転送される画像データをインタ
ーレース信号に変換するための画像データ処理装置とそ
の処理方法に係わる。
ス出力の画像信号源から転送される画像データをインタ
ーレース信号に変換するための画像データ処理装置とそ
の処理方法に係わる。
【0002】
【従来の技術】ビデオカメラなどの撮像素子として多用
されているCCD(Charge Coupled D
evice)をはじめとするビデオソース(画像信号
源)にはノンインターレース方式で信号が出力されるも
のがある。一方受像機(テレビモニタ)側は一般にイン
ターレース方式のものが多い。
されているCCD(Charge Coupled D
evice)をはじめとするビデオソース(画像信号
源)にはノンインターレース方式で信号が出力されるも
のがある。一方受像機(テレビモニタ)側は一般にイン
ターレース方式のものが多い。
【0003】ノンインターレース方式の画像データをイ
ンターレース方式の受像機で正常に表示するためにはノ
ンインターレース/インターレース変換が必要である。
ンターレース方式の受像機で正常に表示するためにはノ
ンインターレース/インターレース変換が必要である。
【0004】図5に従来の技術によるノンインターレー
ス/インターレース変換装置の例を二つ示す。図5
(A)ではVRAM(Video RAM)51へのノ
ンインターレース画像データの書き込みと、読み出しを
制御することで変換を行っている。CCD50からのノ
ンインターレース信号はそのままVRAM51内のDR
AM(図示せず)に格納される。
ス/インターレース変換装置の例を二つ示す。図5
(A)ではVRAM(Video RAM)51へのノ
ンインターレース画像データの書き込みと、読み出しを
制御することで変換を行っている。CCD50からのノ
ンインターレース信号はそのままVRAM51内のDR
AM(図示せず)に格納される。
【0005】DRAMに格納された1フレームの画像デ
ータから1ライン分の画像データを順次VRAM51内
のSAM(Serial RAM,図示せず)に転送す
る。この転送の際には例えば、偶数番目のラインからな
るフィールドのデータをライン単位で全部読み出した後
に奇数番目のラインからなるフィールドのデータを読み
出して転送するように読み出しアドレスが制御される。
SAMからはシリアルで画像データが順次モニタ52に
読み出されることによりインターレース方式の画像デー
タが表示される。
ータから1ライン分の画像データを順次VRAM51内
のSAM(Serial RAM,図示せず)に転送す
る。この転送の際には例えば、偶数番目のラインからな
るフィールドのデータをライン単位で全部読み出した後
に奇数番目のラインからなるフィールドのデータを読み
出して転送するように読み出しアドレスが制御される。
SAMからはシリアルで画像データが順次モニタ52に
読み出されることによりインターレース方式の画像デー
タが表示される。
【0006】図5(B)では二個の並列配置のDRAM
53、54を用いてノンインターレース/インターレー
ス変換を行っている。CCD50からのノンインターレ
ース信号は、スイッチ56により、例えばDRAM53
が選択され、1フレーム分のデータが書き込まれる。こ
の時、出力側はDRAM54がスイッチ55により選択
され、例えば偶数ラインのフィールドのデータをライン
単位で全部読み出した後に奇数ラインのフィールドのデ
ータを読み出すことにより、インターレースを構成し、
モニタ52に出力する。DRAM53への書き込みが終
了した後、スイッチ56によりDRAM54が選択さ
れ、新しいフレームデータを書き込む。これと同時に出
力側はスイッチ55によりDRAM53が選択され、イ
ンターレースでモニタ52に出力する。
53、54を用いてノンインターレース/インターレー
ス変換を行っている。CCD50からのノンインターレ
ース信号は、スイッチ56により、例えばDRAM53
が選択され、1フレーム分のデータが書き込まれる。こ
の時、出力側はDRAM54がスイッチ55により選択
され、例えば偶数ラインのフィールドのデータをライン
単位で全部読み出した後に奇数ラインのフィールドのデ
ータを読み出すことにより、インターレースを構成し、
モニタ52に出力する。DRAM53への書き込みが終
了した後、スイッチ56によりDRAM54が選択さ
れ、新しいフレームデータを書き込む。これと同時に出
力側はスイッチ55によりDRAM53が選択され、イ
ンターレースでモニタ52に出力する。
【0007】以上を繰り返すことにより、ノンインター
レース方式のデータをインターレース方式に変換するこ
とができる。
レース方式のデータをインターレース方式に変換するこ
とができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】図5(A)の場合に使
用されるVRAMは一般的なDRAMに比べ値段が倍く
らい高価であり、図5(B)の場合でもDRAMが2個
必要であるために、変換装置としてのコストが高いもの
になってしまうという問題があった。
用されるVRAMは一般的なDRAMに比べ値段が倍く
らい高価であり、図5(B)の場合でもDRAMが2個
必要であるために、変換装置としてのコストが高いもの
になってしまうという問題があった。
【0009】本発明の目的は、ノンインターレース/イ
ンターレース変換を低コストで実現する画像データ処理
装置を提供することにある。
ンターレース変換を低コストで実現する画像データ処理
装置を提供することにある。
【0010】本発明の他の目的は、ノンインターレース
/インターレース変換を低コストで実現する画像データ
処理方法を提供することにある。
/インターレース変換を低コストで実現する画像データ
処理方法を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の画像データ処理
装置は、ノンインターレースで転送されてくる画像デー
タの1ライン分のデータを一時的に保持して出力する第
1のバッファメモリと、前記画像データの前記第1のバ
ッファメモリへの転送速度の倍あるいはそれ以上の書き
込み速度で書き込みができ、前記第1のバッファメモリ
の画像データが書き込まれるメモリ装置と、前記書き込
み速度と同じ読み出し速度で前記メモリ装置から読み出
したデータを書き込むことができ、前記メモリ装置から
インターレースモードで1ライン分の画像データを読み
出して一次的に保持し出力する第2のバッファメモリと
を有する。
装置は、ノンインターレースで転送されてくる画像デー
タの1ライン分のデータを一時的に保持して出力する第
1のバッファメモリと、前記画像データの前記第1のバ
ッファメモリへの転送速度の倍あるいはそれ以上の書き
込み速度で書き込みができ、前記第1のバッファメモリ
の画像データが書き込まれるメモリ装置と、前記書き込
み速度と同じ読み出し速度で前記メモリ装置から読み出
したデータを書き込むことができ、前記メモリ装置から
インターレースモードで1ライン分の画像データを読み
出して一次的に保持し出力する第2のバッファメモリと
を有する。
【0012】さらに、本発明の画像データ処理装置は、
ノンインターレースで転送されてくる画像データの1ラ
イン分のデータを実質的に1/2に間引きながら、かつ
1ラインおきに一時的に保持して出力する第1のバッフ
ァメモリと、前記画像データの前記第1のバッファメモ
リへの転送速度と同じ書き込み速度で書き込みができ、
前記第1のバッファメモリの画像データが1画面分書き
込まれるメモリ装置と、前記書き込み速度と同じ読み出
し速度で前記メモリ装置から読み出したデータを書き込
むことができ、前記メモリ装置からインターレースモー
ドで1/2に間引かれた1ライン分の画像データを読み
出して一次的に保持し、該保持した1/2に間引かれた
1ライン分の画像データを補間しながら出力する第2の
バッファメモリとを有する。
ノンインターレースで転送されてくる画像データの1ラ
イン分のデータを実質的に1/2に間引きながら、かつ
1ラインおきに一時的に保持して出力する第1のバッフ
ァメモリと、前記画像データの前記第1のバッファメモ
リへの転送速度と同じ書き込み速度で書き込みができ、
前記第1のバッファメモリの画像データが1画面分書き
込まれるメモリ装置と、前記書き込み速度と同じ読み出
し速度で前記メモリ装置から読み出したデータを書き込
むことができ、前記メモリ装置からインターレースモー
ドで1/2に間引かれた1ライン分の画像データを読み
出して一次的に保持し、該保持した1/2に間引かれた
1ライン分の画像データを補間しながら出力する第2の
バッファメモリとを有する。
【0013】本発明の画像データ処理方法は、ノンイン
ターレースで転送されてくる画像データの1ライン分の
データを一時的に第1のバッファメモリに保持する工程
と、前記画像データの前記第1のバッファメモリへの転
送速度の倍あるいはそれ以上の書き込み速度で前記第1
のバッファメモリの画像データをメモリ装置に書き込ん
で保持する工程と、前記書き込み速度と同じ読み出し速
度で前記メモリ装置からインターレースモードで1ライ
ン分の画像データを読み出して第2のバッファメモリに
一次的に保持する工程と、前記第2のバッファメモリか
ら前記転送速度と同じ速度で画像データを読み出す工程
とを有する。
ターレースで転送されてくる画像データの1ライン分の
データを一時的に第1のバッファメモリに保持する工程
と、前記画像データの前記第1のバッファメモリへの転
送速度の倍あるいはそれ以上の書き込み速度で前記第1
のバッファメモリの画像データをメモリ装置に書き込ん
で保持する工程と、前記書き込み速度と同じ読み出し速
度で前記メモリ装置からインターレースモードで1ライ
ン分の画像データを読み出して第2のバッファメモリに
一次的に保持する工程と、前記第2のバッファメモリか
ら前記転送速度と同じ速度で画像データを読み出す工程
とを有する。
【0014】さらに、本発明の画像データ処理方法は、
ノンインターレースで転送されてくる画像データの1ラ
イン分のデータを実質的に1/2に間引きながら、かつ
1ラインおきに一時的に第1のバッファメモリに保持す
る工程と、前記画像データの前記第1のバッファメモリ
への転送速度と同じ書き込み速度で書き込みができ、前
記第1のバッファメモリの画像データを1ライン単位で
1画面分だけメモリ装置に書き込んで保持する工程と、
前記書き込み速度と同じ読み出し速度で前記メモリ装置
からインターレースモードで1/2に間引かれた1ライ
ン分の画像データを読み出して第2のバッファメモリに
一次的に保持する工程と、該第2のバッファメモリに保
持した1/2に間引かれた1ライン分の画像データを補
間しながら出力する工程とを有する。
ノンインターレースで転送されてくる画像データの1ラ
イン分のデータを実質的に1/2に間引きながら、かつ
1ラインおきに一時的に第1のバッファメモリに保持す
る工程と、前記画像データの前記第1のバッファメモリ
への転送速度と同じ書き込み速度で書き込みができ、前
記第1のバッファメモリの画像データを1ライン単位で
1画面分だけメモリ装置に書き込んで保持する工程と、
前記書き込み速度と同じ読み出し速度で前記メモリ装置
からインターレースモードで1/2に間引かれた1ライ
ン分の画像データを読み出して第2のバッファメモリに
一次的に保持する工程と、該第2のバッファメモリに保
持した1/2に間引かれた1ライン分の画像データを補
間しながら出力する工程とを有する。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は、本発明による画像データ
処理装置の実施例のブロック図であり、図2は図1の装
置の信号タイムチャートである。なお、以下の図1の装
置に関する説明で(a)〜(h)は図2のタイムチャー
トのものを示す。
処理装置の実施例のブロック図であり、図2は図1の装
置の信号タイムチャートである。なお、以下の図1の装
置に関する説明で(a)〜(h)は図2のタイムチャー
トのものを示す。
【0016】図示しないCCDのような画像データソー
スからノンインターレース画像データ(c)が入力バッ
ファメモリ(ラインメモリ)10に所定の転送速度で転
送され、水平同期信号(b)に同期して1ライン分毎に
データが順次書き込まれ、一時的に保持される(d)。
入力バッファメモリ10の1ライン分の画像データは、
次の水平同期のタイミングで転送速度の倍(あるいはそ
れ以上)の書き込み速度でDRAM11に1ライン単位
で1画面分書き込まれる(e)。
スからノンインターレース画像データ(c)が入力バッ
ファメモリ(ラインメモリ)10に所定の転送速度で転
送され、水平同期信号(b)に同期して1ライン分毎に
データが順次書き込まれ、一時的に保持される(d)。
入力バッファメモリ10の1ライン分の画像データは、
次の水平同期のタイミングで転送速度の倍(あるいはそ
れ以上)の書き込み速度でDRAM11に1ライン単位
で1画面分書き込まれる(e)。
【0017】DRAM11は、高速書き込みモードであ
るEDO(Extended Data Outpu
t)モードの機能を持ったDRAMあるいは汎用のDR
AMよりも高速アクセスが可能なシンクロナスDRAM
等が利用される。このような高速アクセスDRAMは汎
用のDRAMに比べると多少割高ではあるが、従来のV
RAMやDRAM2個を使用する場合に比較するとずっ
とコスト的に安くなる。
るEDO(Extended Data Outpu
t)モードの機能を持ったDRAMあるいは汎用のDR
AMよりも高速アクセスが可能なシンクロナスDRAM
等が利用される。このような高速アクセスDRAMは汎
用のDRAMに比べると多少割高ではあるが、従来のV
RAMやDRAM2個を使用する場合に比較するとずっ
とコスト的に安くなる。
【0018】DRAM11に書き込まれた画像データは
倍速の書き込み速度と同じ速度でDRAMへの書き込み
が行われていない期間に読み出され、1ライン分毎に出
力バッファメモリ(ラインメモリ)12に一次的に保持
される(f)。このDRAM11からデータの読み出し
の際に、アドレス発生装置13により書き込みとは非同
期(但し、同期してもかまわない)で偶数ラインフィー
ルドを読み出してから奇数ラインフィールドを読み出す
ように読み出しアドレス制御をすることでインターレー
ス信号(g)が得られる。
倍速の書き込み速度と同じ速度でDRAMへの書き込み
が行われていない期間に読み出され、1ライン分毎に出
力バッファメモリ(ラインメモリ)12に一次的に保持
される(f)。このDRAM11からデータの読み出し
の際に、アドレス発生装置13により書き込みとは非同
期(但し、同期してもかまわない)で偶数ラインフィー
ルドを読み出してから奇数ラインフィールドを読み出す
ように読み出しアドレス制御をすることでインターレー
ス信号(g)が得られる。
【0019】DRAM11への書き込みはノンインター
レース方式でアドレスを指定し、DRAM11からの読
み出しはインターレース方式でアドレスを指定する。ア
ドレス発生装置13は、DRAM11への書き込み時は
垂直同期信号(a)に同期してノンインターレースのま
まで入力アドレスを指定するが、DRAM11からの読
み出しの場合には別の垂直同期信号(h)に同期してイ
ンターレースで出力アドレスを指定する。
レース方式でアドレスを指定し、DRAM11からの読
み出しはインターレース方式でアドレスを指定する。ア
ドレス発生装置13は、DRAM11への書き込み時は
垂直同期信号(a)に同期してノンインターレースのま
まで入力アドレスを指定するが、DRAM11からの読
み出しの場合には別の垂直同期信号(h)に同期してイ
ンターレースで出力アドレスを指定する。
【0020】そして、出力バッファメモリ12からは入
力バッファメモリ10への転送速度と同じ速度で画像デ
ータを読み出して図示しないインターレース方式のモニ
タに出力することによって正常にインターレース表示が
できる。
力バッファメモリ10への転送速度と同じ速度で画像デ
ータを読み出して図示しないインターレース方式のモニ
タに出力することによって正常にインターレース表示が
できる。
【0021】以上の実施例においては、高速アクセスが
可能なDRAMを用いたが、以下に図3と図4とを参照
して述べる別の実施例では、汎用のDRAMを1個用い
てノンインターレース/インターレース変換が可能とな
る。
可能なDRAMを用いたが、以下に図3と図4とを参照
して述べる別の実施例では、汎用のDRAMを1個用い
てノンインターレース/インターレース変換が可能とな
る。
【0022】図3は、本発明による画像データ処理装置
の別の実施例のブロック図であり、図4は図3の装置の
信号タイムチャートである。この実施例では、インター
レース表示される画像は信号源からの画像データを間引
いた画像となるので、表示画像に特に高解像度を要求し
ないような利用の場合に有効である。なお、以下の図3
の装置に関する説明で(a)〜(f)は図4のタイムチ
ャートのものを示す。
の別の実施例のブロック図であり、図4は図3の装置の
信号タイムチャートである。この実施例では、インター
レース表示される画像は信号源からの画像データを間引
いた画像となるので、表示画像に特に高解像度を要求し
ないような利用の場合に有効である。なお、以下の図3
の装置に関する説明で(a)〜(f)は図4のタイムチ
ャートのものを示す。
【0023】図示しないCCDのような画像データソー
スからノンインターレース画像データ(b)が入力バッ
ファメモリ20に所定の転送速度で転送され、水平同期
信号(a)に同期して2ライン分毎にデータが1ライン
おきに書き込まれる。入力データは、間引き回路21に
より1/2に間引かれて入力バッファメモリ20に書き
込まれる。この時の間引き方法は、単純に抜き取る方法
やフィルタ処理等が考えられる。垂直方向に間引かれな
かった1ライン分のデータは一時的に保持される
(c)。従って、信号源からの画像データは水平ライン
で1/2間引かれ、さらに垂直方向でも1/2間引かれ
る。
スからノンインターレース画像データ(b)が入力バッ
ファメモリ20に所定の転送速度で転送され、水平同期
信号(a)に同期して2ライン分毎にデータが1ライン
おきに書き込まれる。入力データは、間引き回路21に
より1/2に間引かれて入力バッファメモリ20に書き
込まれる。この時の間引き方法は、単純に抜き取る方法
やフィルタ処理等が考えられる。垂直方向に間引かれな
かった1ライン分のデータは一時的に保持される
(c)。従って、信号源からの画像データは水平ライン
で1/2間引かれ、さらに垂直方向でも1/2間引かれ
る。
【0024】次に、入力バッファメモリ20の間引かれ
なかった1ライン分の画像データは、次の水平同期のタ
イミングで転送速度と同じ書き込み速度で汎用のDRA
M22に1ライン単位で1画面分書き込まれる(d)。
従って、DRAM22にはCCDから転送される原画像
データ量の1/4の画像データが1画面分格納されるこ
とになる。よって、DRAM22のメモリ容量は図1の
実施例のDRAM11に比べ約1/4と少なくてすむ。
なかった1ライン分の画像データは、次の水平同期のタ
イミングで転送速度と同じ書き込み速度で汎用のDRA
M22に1ライン単位で1画面分書き込まれる(d)。
従って、DRAM22にはCCDから転送される原画像
データ量の1/4の画像データが1画面分格納されるこ
とになる。よって、DRAM22のメモリ容量は図1の
実施例のDRAM11に比べ約1/4と少なくてすむ。
【0025】DRAM22は、高速書き込みモードが不
要な安価な汎用のDRAMを使用することができる。D
RAM22に間引かれて書き込まれた画像データは書き
込み速度と同じ速度でDRAMへの書き込みが行われて
いない期間に読み出され、1ライン分毎に出力バッファ
メモリ23に一次的に保持される(e)。
要な安価な汎用のDRAMを使用することができる。D
RAM22に間引かれて書き込まれた画像データは書き
込み速度と同じ速度でDRAMへの書き込みが行われて
いない期間に読み出され、1ライン分毎に出力バッファ
メモリ23に一次的に保持される(e)。
【0026】バッファメモリ23には、1ラインの半分
の画像データが記憶される。その後、バッファメモリ2
3から画像データを読み出し、補間回路25において、
当該画像データの補間を行い、2倍のデータ量の画像デ
ータをモニタに出力する。この補間により、水平方向の
画像データ量を元に戻すことができる。補間方法として
は、直前のデータをコピーする、フィルタ処理を行う等
が考えられる。
の画像データが記憶される。その後、バッファメモリ2
3から画像データを読み出し、補間回路25において、
当該画像データの補間を行い、2倍のデータ量の画像デ
ータをモニタに出力する。この補間により、水平方向の
画像データ量を元に戻すことができる。補間方法として
は、直前のデータをコピーする、フィルタ処理を行う等
が考えられる。
【0027】また、第1フィールドおよび第2フィール
ドの両方において、DRAM22に記憶されている全ラ
インの画像データを読み出すことにより、垂直方向の補
間を行い、垂直方向の画像データ量を元に戻すことがで
きる。
ドの両方において、DRAM22に記憶されている全ラ
インの画像データを読み出すことにより、垂直方向の補
間を行い、垂直方向の画像データ量を元に戻すことがで
きる。
【0028】なお、DRAM22からデータの読み出し
の際に、図1の実施例と同様に書き込みとは非同期(但
し、同期してもかまわない)で読み出しアドレス制御を
することでインターレース信号(e)が得られる。
の際に、図1の実施例と同様に書き込みとは非同期(但
し、同期してもかまわない)で読み出しアドレス制御を
することでインターレース信号(e)が得られる。
【0029】そして、出力バッファメモリ23からは入
力バッファメモリ20への転送速度と同じ速度で画像デ
ータを読み出して図示しないインターレース方式のモニ
タに出力することによって正常にインターレース表示が
できる。
力バッファメモリ20への転送速度と同じ速度で画像デ
ータを読み出して図示しないインターレース方式のモニ
タに出力することによって正常にインターレース表示が
できる。
【0030】発明は説明した実施例のものに限るもので
はなく、以上の開示に基づいて当業者であれば様々な改
良や変更が可能であることは言うまでもない。
はなく、以上の開示に基づいて当業者であれば様々な改
良や変更が可能であることは言うまでもない。
【0031】
【発明の効果】本発明の画像データ処理装置によれば、
画像データ源からのデータ転送速度よりも倍あるいはそ
れ以上の高速アクセスモードを持ったメモリ装置を使用
してデータの書き込みと読み出しを制御することによ
り、ノンインターレース/インターレース変換が低コス
トで可能となる。
画像データ源からのデータ転送速度よりも倍あるいはそ
れ以上の高速アクセスモードを持ったメモリ装置を使用
してデータの書き込みと読み出しを制御することによ
り、ノンインターレース/インターレース変換が低コス
トで可能となる。
【0032】また、画像データを間引いてメモリ装置に
書き込み、読み出し制御することにより高速アクセスモ
ードを持たない汎用のDRAM1個でもノンインターレ
ース/インターレース変換が低コストで可能となる。
書き込み、読み出し制御することにより高速アクセスモ
ードを持たない汎用のDRAM1個でもノンインターレ
ース/インターレース変換が低コストで可能となる。
【図1】本発明による画像データ処理装置の実施例のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】図1の装置の信号タイムチャートである。
【図3】本発明による画像データ処理装置の別の実施例
のブロック図である。
のブロック図である。
【図4】図3の装置の信号タイムチャートである。
【図5】従来の技術によるノンインターレース/インタ
ーレース変換装置のブロック図である。
ーレース変換装置のブロック図である。
10、20 入力バッファメモリ 11、22 DRAM 13、21 アドレス発生装置 12、23 出力バッファメモリ
Claims (5)
- 【請求項1】 ノンインターレースで転送されてくる画
像データの1ライン分のデータを一時的に保持して出力
する第1のバッファメモリと、 前記画像データの前記第1のバッファメモリへの転送速
度の倍あるいはそれ以上の書き込み速度で書き込みがで
き、前記第1のバッファメモリの画像データが書き込ま
れるメモリ装置と、 前記書き込み速度と同じ読み出し速度で前記メモリ装置
から読み出したデータを書き込むことができ、前記メモ
リ装置からインターレースモードで1ライン分の画像デ
ータを読み出して一次的に保持し出力する第2のバッフ
ァメモリとを有することを特徴とする画像データ処理装
置。 - 【請求項2】 ノンインターレースで転送されてくる画
像データの1ライン分のデータを実質的に1/2に間引
きながら、かつ1ラインおきに一時的に保持して出力す
る第1のバッファメモリと、 前記画像データの前記第1のバッファメモリへの転送速
度と同じ書き込み速度で書き込みができ、前記第1のバ
ッファメモリの画像データが1画面分書き込まれるメモ
リ装置と、 前記書き込み速度と同じ読み出し速度で前記メモリ装置
から読み出したデータを書き込むことができ、前記メモ
リ装置からインターレースモードで1/2に間引かれた
1ライン分の画像データを読み出して一次的に保持し、
該保持した1/2に間引かれた1ライン分の画像データ
を補間しながら出力する第2のバッファメモリとを有す
ることを特徴とする画像データ処理装置。 - 【請求項3】 前記画像データ処理装置はさらにアドレ
ス制御装置を有し、前記メモリ装置はDRAMであっ
て、前記アドレス制御装置は前記DRAMからの画像デ
ータの読み出しの際に1フレームの画像データの偶数番
目のラインのデータの読み出しと奇数番目のラインのデ
ータの読み出しとを垂直同期信号に同期して交互に行う
ように読み出しアドレスを指定することを特徴とする請
求項1記載の画像データ処理装置。 - 【請求項4】 ノンインターレースで転送されてくる画
像データの1ライン分のデータを一時的に第1のバッフ
ァメモリに保持する工程と、 前記画像データの前記第1のバッファメモリへの転送速
度の倍あるいはそれ以上の書き込み速度で前記第1のバ
ッファメモリの画像データをメモリ装置に書き込んで保
持する工程と、 前記書き込み速度と同じ読み出し速度で前記メモリ装置
からインターレースモードで1ライン分の画像データを
読み出して第2のバッファメモリに一次的に保持する工
程と、 前記第2のバッファメモリから前記転送速度と同じ速度
で画像データを読み出す工程とを有することを特徴とす
る画像データ処理方法。 - 【請求項5】 ノンインターレースで転送されてくる画
像データの1ライン分のデータを実質的に1/2に間引
きながら、かつ1ラインおきに一時的に第1のバッファ
メモリに保持する工程と、 前記画像データの前記第1のバッファメモリへの転送速
度と同じ書き込み速度で書き込みができ、前記第1のバ
ッファメモリの画像データを1ライン単位で1画面分だ
けメモリ装置に書き込んで保持する工程と、 前記書き込み速度と同じ読み出し速度で前記メモリ装置
からインターレースモードで1/2に間引かれた1ライ
ン分の画像データを読み出して第2のバッファメモリに
一次的に保持する工程と、 該第2のバッファメモリに保持した1/2に間引かれた
1ライン分の画像データを補間しながら出力する工程と
を有することを特徴とする画像データ処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8284272A JPH10136316A (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | 画像データ処理装置および画像データ処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8284272A JPH10136316A (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | 画像データ処理装置および画像データ処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10136316A true JPH10136316A (ja) | 1998-05-22 |
Family
ID=17676388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8284272A Pending JPH10136316A (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | 画像データ処理装置および画像データ処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10136316A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009282527A (ja) * | 2004-04-30 | 2009-12-03 | Nvidia Corp | ピクセルデータを垂直にスケーリングするための方法および装置 |
-
1996
- 1996-10-25 JP JP8284272A patent/JPH10136316A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009282527A (ja) * | 2004-04-30 | 2009-12-03 | Nvidia Corp | ピクセルデータを垂直にスケーリングするための方法および装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030311 |