JPH10139090A - 部品包装体 - Google Patents
部品包装体Info
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- JPH10139090A JPH10139090A JP8300406A JP30040696A JPH10139090A JP H10139090 A JPH10139090 A JP H10139090A JP 8300406 A JP8300406 A JP 8300406A JP 30040696 A JP30040696 A JP 30040696A JP H10139090 A JPH10139090 A JP H10139090A
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- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims 1
- 238000002507 cathodic stripping potentiometry Methods 0.000 abstract 6
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、回路面に比較的多数の外部端子が配
設されてなる電子部品にも対応し得る部品包装体を実現
しようとするものである。 【解決手段】部品包装体において、各凹部の底面部の各
隅部及び又は周縁部にそれぞれ所定形状でなる部品支持
用の段部を形成したことにより、電子部品を対応する凹
部に収納する際に、電子部品の回路面における各外部端
子が形成されていない領域にのみ段部を当接させること
ができ、この結果、回路面に比較的多数の外部端子が配
設された電子部品であつても部品包装体の凹部に収納す
ることができる。
設されてなる電子部品にも対応し得る部品包装体を実現
しようとするものである。 【解決手段】部品包装体において、各凹部の底面部の各
隅部及び又は周縁部にそれぞれ所定形状でなる部品支持
用の段部を形成したことにより、電子部品を対応する凹
部に収納する際に、電子部品の回路面における各外部端
子が形成されていない領域にのみ段部を当接させること
ができ、この結果、回路面に比較的多数の外部端子が配
設された電子部品であつても部品包装体の凹部に収納す
ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は部品包装体に関し、
特にチツプサイズパツケージ(Chip Size Package :C
SP)やボールグリツドアレイ(Ball Grid Allay :B
GA)等の回路面に外部端子が形成されてなる電子部品
の搬送に用いられるテープ状収容体に用いて好適なもの
である。
特にチツプサイズパツケージ(Chip Size Package :C
SP)やボールグリツドアレイ(Ball Grid Allay :B
GA)等の回路面に外部端子が形成されてなる電子部品
の搬送に用いられるテープ状収容体に用いて好適なもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のテープ状収容体として図
5に示すようなものが知られている。このテープ状収容
体1は可撓性の樹脂材料でなり、当該テープ状収容体1
の幅方向に部品支持用の段部2が設けられた凹部(以
下、これをエンボス部と呼ぶ)3とフランジ部4の2つ
の部分によつて構成されている。
5に示すようなものが知られている。このテープ状収容
体1は可撓性の樹脂材料でなり、当該テープ状収容体1
の幅方向に部品支持用の段部2が設けられた凹部(以
下、これをエンボス部と呼ぶ)3とフランジ部4の2つ
の部分によつて構成されている。
【0003】エンボス部3はテープ状収容体1の長手方
向に沿つて等間隔に複数配置されており、例えばCSP
を1個ずつ収納するのに用いられる。このエンボス部3
の中央部には所定径でなる穴3Aが穿設されており、エ
ンボス部3に電子部品が収納されているか否かをこの穴
3Aを介して確認し得るようになされている。
向に沿つて等間隔に複数配置されており、例えばCSP
を1個ずつ収納するのに用いられる。このエンボス部3
の中央部には所定径でなる穴3Aが穿設されており、エ
ンボス部3に電子部品が収納されているか否かをこの穴
3Aを介して確認し得るようになされている。
【0004】またフランジ部4は、収納された電子部品
が搬送中に開口から離脱しないようにテープ状の蓋体
(図示せず)と連結するのに用いられ、その長手方向に
は送り孔4Aが等間隔で多数配置されている。
が搬送中に開口から離脱しないようにテープ状の蓋体
(図示せず)と連結するのに用いられ、その長手方向に
は送り孔4Aが等間隔で多数配置されている。
【0005】実際上、このテープ状収容体1は、CSP
を収納した際、段部2によつてCSPを支持するように
なされている。
を収納した際、段部2によつてCSPを支持するように
なされている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで電子部品の搬
送中におけるテープ状収容体1は図6に示すように、リ
ール5に何重にも巻き付けられている。このようにリー
ル5に巻き付けられたテープ状収容体1の円周上各位置
におけるエンボス部3相互間の位置関係を図7(A)〜
(C)に示す。
送中におけるテープ状収容体1は図6に示すように、リ
ール5に何重にも巻き付けられている。このようにリー
ル5に巻き付けられたテープ状収容体1の円周上各位置
におけるエンボス部3相互間の位置関係を図7(A)〜
(C)に示す。
【0007】図7(A)〜(C)に示すように、半径方
向に隣接する各エンボス部3は必ずしも内周側のエンボ
ス部3に対して半径方向にずれた位置関係にあるわけで
はなく、多くの場合円周方向にずれている。このため、
図8に示すように、内周側のエンボス部3の開口縁部3
Bが外周側のエンボス部3の底面部3Cに位置している
ことが多い。
向に隣接する各エンボス部3は必ずしも内周側のエンボ
ス部3に対して半径方向にずれた位置関係にあるわけで
はなく、多くの場合円周方向にずれている。このため、
図8に示すように、内周側のエンボス部3の開口縁部3
Bが外周側のエンボス部3の底面部3Cに位置している
ことが多い。
【0008】ここで搬送中におけるリール5は落下によ
る衝撃等、予期せぬ様々な外力を受ける可能性があり、
リール5の半径方向にエンボス部3を深さ方向について
圧縮させる力が作用されることがある。
る衝撃等、予期せぬ様々な外力を受ける可能性があり、
リール5の半径方向にエンボス部3を深さ方向について
圧縮させる力が作用されることがある。
【0009】このとき内周側のエンボス部3の開口縁部
3Bの位置と外周側のエンボス部3の底面縁部との位置
がほぼ一致していれば比較的強度の高い部位同士である
ためエンボス部3の変形はほとんど見られない。
3Bの位置と外周側のエンボス部3の底面縁部との位置
がほぼ一致していれば比較的強度の高い部位同士である
ためエンボス部3の変形はほとんど見られない。
【0010】しかしながら図8に示すように、内周側の
エンボス部3の開口縁部3Bが外周側のエンボス部3の
底面部3Cに位置する場合には、外周側のエンボス部3
の底面部3Cの半径方向に対する強度が小さいために支
えきれず、エンボス部3の底面部3Cが図9に示すよう
に変形するおそれがあつた。
エンボス部3の開口縁部3Bが外周側のエンボス部3の
底面部3Cに位置する場合には、外周側のエンボス部3
の底面部3Cの半径方向に対する強度が小さいために支
えきれず、エンボス部3の底面部3Cが図9に示すよう
に変形するおそれがあつた。
【0011】このような変形は、エンボス部3にCSP
やBGAを収納した場合に、これらCSPやBGAの外
部端子の破損につながるおそれがあるという問題があつ
た。この問題を解決する1つの方法として図5との対応
部分に同一符号を付して示す図10のようなテープ状収
容体10が考えられている。
やBGAを収納した場合に、これらCSPやBGAの外
部端子の破損につながるおそれがあるという問題があつ
た。この問題を解決する1つの方法として図5との対応
部分に同一符号を付して示す図10のようなテープ状収
容体10が考えられている。
【0012】このテープ状収容体10は、各エンボス部
3の底面部3Cの中央部に、当該各エンボス部3の深さ
方向とは逆の方向に突起部11が環状に形成されてい
る。
3の底面部3Cの中央部に、当該各エンボス部3の深さ
方向とは逆の方向に突起部11が環状に形成されてい
る。
【0013】図10(B)及び図11に示すように、突
起部11は、各エンボス部3の幅方向に沿つて各エンボ
ス部3の両側に形成された段部2の底面部3Cからの高
さよりも低くなるように形成されている。従つてCSP
12をエンボス部3に収納した際、CSP12は2つの
段部2によつて支持される。
起部11は、各エンボス部3の幅方向に沿つて各エンボ
ス部3の両側に形成された段部2の底面部3Cからの高
さよりも低くなるように形成されている。従つてCSP
12をエンボス部3に収納した際、CSP12は2つの
段部2によつて支持される。
【0014】また底面部3Cのうち突起部11によつて
囲まれた底面部3CXは、テープ状収容体10の長手方
向に沿つて各エンボス部3の両側に底面部3Cより深く
形成された堀部13の深さと同じ深さになるように形成
されている。この堀部13は、各エンボス部3の幅方向
から各エンボス部3に与えられる外力を吸収するように
なされている。
囲まれた底面部3CXは、テープ状収容体10の長手方
向に沿つて各エンボス部3の両側に底面部3Cより深く
形成された堀部13の深さと同じ深さになるように形成
されている。この堀部13は、各エンボス部3の幅方向
から各エンボス部3に与えられる外力を吸収するように
なされている。
【0015】またこの底面部3CXには所定径でなる穴
3CYが形成され、エンボス部3にCSP12が収納さ
れているか否かを確認し得るようになされている。
3CYが形成され、エンボス部3にCSP12が収納さ
れているか否かを確認し得るようになされている。
【0016】段部2からエンボス部3の底面部3Cまで
の高さは、CSP12の各外部端子12Aの直径よりも
長くなるように選定され、これによりCSP12を各エ
ンボス部3に収納した際に、CSP12の外部端子12
Aが底面部3Cに接触することを未然に防止するように
なされている。
の高さは、CSP12の各外部端子12Aの直径よりも
長くなるように選定され、これによりCSP12を各エ
ンボス部3に収納した際に、CSP12の外部端子12
Aが底面部3Cに接触することを未然に防止するように
なされている。
【0017】ここで図12に示すように、CSP12
は、外部端子12Aが形成された一方の面(以下、これ
を回路面と呼ぶ)12Bにおける外部端子12Aが形成
されていない領域(以下、これを端子非形成領域と呼
ぶ)12Cが形成されている。
は、外部端子12Aが形成された一方の面(以下、これ
を回路面と呼ぶ)12Bにおける外部端子12Aが形成
されていない領域(以下、これを端子非形成領域と呼
ぶ)12Cが形成されている。
【0018】従つて突起部11は、CSP12がエンボ
ス部3に収納された際に、この端子非形成領域12Cに
対応した位置に当該端子非形成領域12Cよりも小さい
領域を形成し、かつ端子非形成領域12Cの形状(この
場合円形)に応じた領域を形成するように各エンボス部
3の底面部3Cに形成されている。
ス部3に収納された際に、この端子非形成領域12Cに
対応した位置に当該端子非形成領域12Cよりも小さい
領域を形成し、かつ端子非形成領域12Cの形状(この
場合円形)に応じた領域を形成するように各エンボス部
3の底面部3Cに形成されている。
【0019】すなわちこのテープ状収容体10は、図1
1に示すような、回路面12Bに端子非形成領域12C
を有するCSP12を各エンボス部3に収納するように
なされている。
1に示すような、回路面12Bに端子非形成領域12C
を有するCSP12を各エンボス部3に収納するように
なされている。
【0020】従つてこのテープ状収容体10では、例え
ば図6のようにリール5に巻き付けられた際、図8のよ
うに内周側のエンボス部3の開口縁部3Bが外周側のエ
ンボス部3の底面部3Cに位置するような巻きずれが生
じている場合においてリール5に外力が与えられたとし
ても、当該外力に起因して内周側のエンボス部3の開口
縁部3Bから外周側のエンボス部3に与えられる深さ方
向(ほぼリール5の半径方向に相当)の力を、突起部1
1によつて囲まれた底面部11Aで吸収することができ
るため、この力が外周側のエンボス部3に作用するのを
防止し得るようになされている。
ば図6のようにリール5に巻き付けられた際、図8のよ
うに内周側のエンボス部3の開口縁部3Bが外周側のエ
ンボス部3の底面部3Cに位置するような巻きずれが生
じている場合においてリール5に外力が与えられたとし
ても、当該外力に起因して内周側のエンボス部3の開口
縁部3Bから外周側のエンボス部3に与えられる深さ方
向(ほぼリール5の半径方向に相当)の力を、突起部1
1によつて囲まれた底面部11Aで吸収することができ
るため、この力が外周側のエンボス部3に作用するのを
防止し得るようになされている。
【0021】ところが、かかる構成のテープ状収容体1
0においては、各エンボス部3の両側に形成された段部
2は、各エンボス部3の幅方向に沿つて比較的広い面積
を専有しているため、CSP12の回路面12Bにおけ
る端子非形成領域12Cが各外部端子12Aの配列パタ
ーンに対して比較的広いものであれば適用し得るが、当
該端子非形成領域12Cが各外部端子12Aの配列パタ
ーンに対して比較的狭いものには適用するのが困難とな
るおそれがある。
0においては、各エンボス部3の両側に形成された段部
2は、各エンボス部3の幅方向に沿つて比較的広い面積
を専有しているため、CSP12の回路面12Bにおけ
る端子非形成領域12Cが各外部端子12Aの配列パタ
ーンに対して比較的広いものであれば適用し得るが、当
該端子非形成領域12Cが各外部端子12Aの配列パタ
ーンに対して比較的狭いものには適用するのが困難とな
るおそれがある。
【0022】このため外部端子が比較的多く配設された
CSPやBGAに対しては、テープ状収容体10に収納
することが困難となる問題があつた。
CSPやBGAに対しては、テープ状収容体10に収納
することが困難となる問題があつた。
【0023】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、回路面に比較的多数の外部端子が配設されてなる電
子部品にも対応し得る部品包装体を提案しようとするも
のである。
で、回路面に比較的多数の外部端子が配設されてなる電
子部品にも対応し得る部品包装体を提案しようとするも
のである。
【0024】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、可撓性を有するテープ状物体の長
手方向に沿つて所定間隔で順次凹部が形成され、当該各
凹部に対応して、回路面に所定パターンで複数の外部端
子が配設された電子部品をそれぞれ収納するようになさ
れた部品包装体において、各凹部の底面部の各隅部及び
又は周縁部にそれぞれ所定形状でなる部品支持用の段部
が形成され、電子部品を対応する凹部に収納する際に、
電子部品の回路面における各外部端子が形成されていな
い領域にのみ段部を当接するようにする。
め本発明においては、可撓性を有するテープ状物体の長
手方向に沿つて所定間隔で順次凹部が形成され、当該各
凹部に対応して、回路面に所定パターンで複数の外部端
子が配設された電子部品をそれぞれ収納するようになさ
れた部品包装体において、各凹部の底面部の各隅部及び
又は周縁部にそれぞれ所定形状でなる部品支持用の段部
が形成され、電子部品を対応する凹部に収納する際に、
電子部品の回路面における各外部端子が形成されていな
い領域にのみ段部を当接するようにする。
【0025】かくして電子部品を部品包装体の凹部に収
納したとき、電子部品の回路面は凹部の底面部の各隅部
及び又は周縁部に形成された段部にのみ当接され、当該
電子部品全体が段部で支持されるようにしたことによ
り、回路面に比較的多数の外部端子が配設された電子部
品であつても部品包装体の凹部に収納することができ
る。
納したとき、電子部品の回路面は凹部の底面部の各隅部
及び又は周縁部に形成された段部にのみ当接され、当該
電子部品全体が段部で支持されるようにしたことによ
り、回路面に比較的多数の外部端子が配設された電子部
品であつても部品包装体の凹部に収納することができ
る。
【0026】
【発明の実施の形態】以下図面について、本発明の一実
施例を詳述する。
施例を詳述する。
【0027】図10(A)〜(C)との対応部分に同一
符号を付して示す図1(A)〜(C)において、テープ
状収容体20は、従来のテープ状収容体10とは各エン
ボス部3の底面部3Cに形成された段部21の形状及び
その形成位置が異なることを除いてほぼ同様の構成から
なる。
符号を付して示す図1(A)〜(C)において、テープ
状収容体20は、従来のテープ状収容体10とは各エン
ボス部3の底面部3Cに形成された段部21の形状及び
その形成位置が異なることを除いてほぼ同様の構成から
なる。
【0028】この場合、段部21は各エンボス部3の底
面部3Cの四隅にそれぞれ形成され、これにより各エン
ボス部3の底面部3Cの面積を従来のテープ状収容体1
0の場合よりも格段と拡張することができる。また、こ
れら各段部21は、CSP(図示せず)を収納したとき
に当該CSPの回路面の各角部が当接すると共に、当該
CSPを十分支持し得る程度に大きさが設定されてい
る。
面部3Cの四隅にそれぞれ形成され、これにより各エン
ボス部3の底面部3Cの面積を従来のテープ状収容体1
0の場合よりも格段と拡張することができる。また、こ
れら各段部21は、CSP(図示せず)を収納したとき
に当該CSPの回路面の各角部が当接すると共に、当該
CSPを十分支持し得る程度に大きさが設定されてい
る。
【0029】このテープ状収容体20の収納対象として
は、図2に示すようなCSP22があり、当該CSP2
2は、従来のCSP12(図11)の回路面12Bに形
成される外部端子12Aよりも外部端子22A数が多
く、回路面22Bの周端部にまで形成されている。
は、図2に示すようなCSP22があり、当該CSP2
2は、従来のCSP12(図11)の回路面12Bに形
成される外部端子12Aよりも外部端子22A数が多
く、回路面22Bの周端部にまで形成されている。
【0030】因みにこのCSP22を従来のテープ状収
容体10に収納する場合、当該CSP22の回路面22
Bの最外周に配列された所定数の外部端子22Aがエン
ボス部3の幅方向に沿つて形成された段部2に当接する
ため、CSP22をテープ状収容体10に収納すること
はできない。
容体10に収納する場合、当該CSP22の回路面22
Bの最外周に配列された所定数の外部端子22Aがエン
ボス部3の幅方向に沿つて形成された段部2に当接する
ため、CSP22をテープ状収容体10に収納すること
はできない。
【0031】以上の構成において、テープ状収容体20
では、エンボス部3の底面部3Cの四隅に各段部21が
形成されており、図2に示すようにテープ状収容体20
のエンボス部3にCSP22を収納したとき、CSP2
2の回路面22Bは各段部21にのみ当接され、当該C
SP22全体が支持される。
では、エンボス部3の底面部3Cの四隅に各段部21が
形成されており、図2に示すようにテープ状収容体20
のエンボス部3にCSP22を収納したとき、CSP2
2の回路面22Bは各段部21にのみ当接され、当該C
SP22全体が支持される。
【0032】このようにテープ状収容体20の各エンボ
ス部3の四隅に、微小サイズの段部21をそれぞれ形成
したことにより、従来のように各エンボス部3の底面部
3Cの両側に段部2を形成した場合と比較して、各エン
ボス部3の底面部3Cの面積を拡張することができる。
従つて、回路面22Bの周端部にまで外部端子22Aが
形成されてなるCSP22であつても、テープ状収容体
20のエンボス部3に十分に収納することができる。
ス部3の四隅に、微小サイズの段部21をそれぞれ形成
したことにより、従来のように各エンボス部3の底面部
3Cの両側に段部2を形成した場合と比較して、各エン
ボス部3の底面部3Cの面積を拡張することができる。
従つて、回路面22Bの周端部にまで外部端子22Aが
形成されてなるCSP22であつても、テープ状収容体
20のエンボス部3に十分に収納することができる。
【0033】以上の構成によれば、各エンボス部3の底
面部3Cの四隅に、それぞれCSP22の回路面22B
の四隅が当接する程度の大きさでなる段部21をそれぞ
れ形成し、当該各段部21でCSP22を支持するよう
にしたことにより、外部端子22Aが比較的多く配設さ
れたCSP22をもテープ状収容体20に収納すること
ができる。
面部3Cの四隅に、それぞれCSP22の回路面22B
の四隅が当接する程度の大きさでなる段部21をそれぞ
れ形成し、当該各段部21でCSP22を支持するよう
にしたことにより、外部端子22Aが比較的多く配設さ
れたCSP22をもテープ状収容体20に収納すること
ができる。
【0034】なお上述の実施例においては、各エンボス
部3の底面部3Cの四隅にそれぞれ段部21が形成され
てなるテープ状収容体20にCSP22を収納する場合
について述べたが、本発明はこれに限らず、例えば図1
(A)〜(C)との対応部分に同一符号を付して示す図
3(A)〜(C)のようなテープ状収容体30を用いる
ようにしても良い。
部3の底面部3Cの四隅にそれぞれ段部21が形成され
てなるテープ状収容体20にCSP22を収納する場合
について述べたが、本発明はこれに限らず、例えば図1
(A)〜(C)との対応部分に同一符号を付して示す図
3(A)〜(C)のようなテープ状収容体30を用いる
ようにしても良い。
【0035】すなわちテープ状収容体30は、各エンボ
ス部3の底面部3Cの幅方向に沿つて当該各エンボス部
3の両側に段部31が形成され(図3(A))、この場
合、各段部31は、図4に示すようにCSP22を収納
したとき、当該CSP22の回路面22Bの一対の角部
及び当該角部間の縁部が当接すると共に、当該CSP2
2を十分支持し得る程度に大きさが設定されている。こ
のようにして上述したテープ状収容体20と同様の効果
を得ることができる。
ス部3の底面部3Cの幅方向に沿つて当該各エンボス部
3の両側に段部31が形成され(図3(A))、この場
合、各段部31は、図4に示すようにCSP22を収納
したとき、当該CSP22の回路面22Bの一対の角部
及び当該角部間の縁部が当接すると共に、当該CSP2
2を十分支持し得る程度に大きさが設定されている。こ
のようにして上述したテープ状収容体20と同様の効果
を得ることができる。
【0036】また上述の実施例においては、CSP22
の回路面22Bの四隅の角部や、当該回路面22Bの一
対の角部及び当該角部間の縁部が当接するように、各エ
ンボス部3の底面部3Cの所定位置にそれぞれ段部21
(図1(A))及び31(図2(A))を形成した場合
について述べたが、本発明はこれに限らず、CSP22
の回路面22Bの各角部に当接して当該CSP22を支
持し得れば、各エンボス部3の底面部3Cに形成される
段部の形状及び大きさは種々の形状及び大きさにしても
良い。
の回路面22Bの四隅の角部や、当該回路面22Bの一
対の角部及び当該角部間の縁部が当接するように、各エ
ンボス部3の底面部3Cの所定位置にそれぞれ段部21
(図1(A))及び31(図2(A))を形成した場合
について述べたが、本発明はこれに限らず、CSP22
の回路面22Bの各角部に当接して当該CSP22を支
持し得れば、各エンボス部3の底面部3Cに形成される
段部の形状及び大きさは種々の形状及び大きさにしても
良い。
【0037】要は、外部端子22Aが比較的多く配設さ
れたCSP22をもテープ状収容体20に収納すること
ができるように、各エンボス部3の底面部3Cの所定位
置に所定形状及び大きさでなる段部を形成すれば、当該
段部の形状、大きさ及び形成位置はどのようにしても良
い。
れたCSP22をもテープ状収容体20に収納すること
ができるように、各エンボス部3の底面部3Cの所定位
置に所定形状及び大きさでなる段部を形成すれば、当該
段部の形状、大きさ及び形成位置はどのようにしても良
い。
【0038】さらに上述の実施例においては、本発明を
CSP22を収容するテープ状収容体20及び30に適
用した場合について述べたが、本発明はこれに限らず、
BGA等、要は回路面に外部端子が形成された電子部品
であれば、この他種々の電子部品用のテープ状収容体に
も適用することができる。
CSP22を収容するテープ状収容体20及び30に適
用した場合について述べたが、本発明はこれに限らず、
BGA等、要は回路面に外部端子が形成された電子部品
であれば、この他種々の電子部品用のテープ状収容体に
も適用することができる。
【0039】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、可撓性を
有するテープ状物体の長手方向に沿つて所定間隔で順次
凹部が形成され、当該各凹部に対応して、回路面に所定
パターンで複数の外部端子が配設された電子部品をそれ
ぞれ収納するようになされた部品包装体において、各凹
部の底面部の各隅部及び又は周縁部にそれぞれ所定形状
でなる部品支持用の段部を形成したことにより、電子部
品を対応する凹部に収納する際に、電子部品の回路面に
おける各外部端子が形成されていない領域にのみ段部を
当接させることができ、この結果、回路面に比較的多数
の外部端子が配設された電子部品であつても部品包装体
の凹部に収納することができる。
有するテープ状物体の長手方向に沿つて所定間隔で順次
凹部が形成され、当該各凹部に対応して、回路面に所定
パターンで複数の外部端子が配設された電子部品をそれ
ぞれ収納するようになされた部品包装体において、各凹
部の底面部の各隅部及び又は周縁部にそれぞれ所定形状
でなる部品支持用の段部を形成したことにより、電子部
品を対応する凹部に収納する際に、電子部品の回路面に
おける各外部端子が形成されていない領域にのみ段部を
当接させることができ、この結果、回路面に比較的多数
の外部端子が配設された電子部品であつても部品包装体
の凹部に収納することができる。
【0040】かくして電子部品の保護性の高い部品包装
体を実現することができる。
体を実現することができる。
【図1】実施例によるテープ状収容体の構成を示す上面
図(A)、A−A′断面図(B)及びB−B′断面図
(C)である
図(A)、A−A′断面図(B)及びB−B′断面図
(C)である
【図2】実施例におけるエンボス部にCSPを収納した
状態を示す断面図である。
状態を示す断面図である。
【図3】他の実施例によるテープ状収容体の構成を示す
上面図(A)、A−A′断面図(B)及びB−B′断面
図(C)である
上面図(A)、A−A′断面図(B)及びB−B′断面
図(C)である
【図4】他の実施例におけるエンボス部にCSPを収納
した状態を示す断面図である。
した状態を示す断面図である。
【図5】従来のテープ状収容体の構成を示す略線的斜視
図である。
図である。
【図6】テープ状収容体の搬送時の形態を示す平面図で
ある。
ある。
【図7】リールの各開口部から露出するテープ状収容体
のリールへの巻回状態を示す平面図である。
のリールへの巻回状態を示す平面図である。
【図8】テープ状収容体をリールに巻き付けたときに生
ずる巻きずれの様子を示す平面図である。
ずる巻きずれの様子を示す平面図である。
【図9】ー巻きずれに起因して生じるエンボス部の変形
の様子を示す略線的斜視図である。
の様子を示す略線的斜視図である。
【図10】従来のテープ状収容体の構成を示す上面図
(A)、A−A′断面図(B)及びB−B′断面図
(C)である
(A)、A−A′断面図(B)及びB−B′断面図
(C)である
【図11】従来のエンボス部にCSPを収納した状態を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図12】CSPの構成を示す略線図である。
1、10、20、30……テープ状収容体、2、21、
31……段部、3……エンボス部(凹部)、3A、3C
Y……穴、3B……開口縁部、3C、3CX……底面
部、4……フランジ部、5……リール、11……突起
部、12、22……CSP、12A、22A……外部端
子、12B、22B……回路面、12C、22C……端
子非形成領域、13……堀部。
31……段部、3……エンボス部(凹部)、3A、3C
Y……穴、3B……開口縁部、3C、3CX……底面
部、4……フランジ部、5……リール、11……突起
部、12、22……CSP、12A、22A……外部端
子、12B、22B……回路面、12C、22C……端
子非形成領域、13……堀部。
Claims (3)
- 【請求項1】可撓性を有するテープ状物体の長手方向に
沿つて所定間隔で順次凹部が形成され、当該各凹部に対
応して、回路面に所定パターンで複数の外部端子が配設
された電子部品をそれぞれ収納するようになされた部品
包装体において、 上記各凹部の底面部の各隅部及び又は周縁部にそれぞれ
所定形状でなる部品支持用の段部が形成され、 上記電子部品を対応する上記凹部に収納する際、上記電
子部品の上記回路面における上記各外部端子が形成され
ていない領域にのみ上記段部を当接することを特徴とす
る部品包装体。 - 【請求項2】上記電子部品の上記回路面における上記各
外部端子が形成されていない領域は、当該回路面の各角
部及び又は周端部であることを特徴とする請求項1に記
載の部品包装体。 - 【請求項3】上記電子部品は、 チツプサイズパツケージ又はボールグリツドアレイでな
ることを特徴とする請求項1に記載の部品包装体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8300406A JPH10139090A (ja) | 1996-11-12 | 1996-11-12 | 部品包装体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8300406A JPH10139090A (ja) | 1996-11-12 | 1996-11-12 | 部品包装体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10139090A true JPH10139090A (ja) | 1998-05-26 |
Family
ID=17884418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8300406A Pending JPH10139090A (ja) | 1996-11-12 | 1996-11-12 | 部品包装体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10139090A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000327025A (ja) * | 1999-05-17 | 2000-11-28 | Shin Etsu Polymer Co Ltd | キャリアテープ |
-
1996
- 1996-11-12 JP JP8300406A patent/JPH10139090A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000327025A (ja) * | 1999-05-17 | 2000-11-28 | Shin Etsu Polymer Co Ltd | キャリアテープ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060726 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060728 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061124 |