JPH10140097A - 転写マーキング用フィルムテープ及び転写マーキング用フィルムテープの貼付装置 - Google Patents

転写マーキング用フィルムテープ及び転写マーキング用フィルムテープの貼付装置

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JPH10140097A
JPH10140097A JP8313056A JP31305696A JPH10140097A JP H10140097 A JPH10140097 A JP H10140097A JP 8313056 A JP8313056 A JP 8313056A JP 31305696 A JP31305696 A JP 31305696A JP H10140097 A JPH10140097 A JP H10140097A
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film tape
layer
transfer marking
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marking film
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JP8313056A
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Akio Tanpo
昭夫 丹保
Manabu Okinaka
学 沖中
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Original Assignee
Lintec Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H37/00Article or web delivery apparatus incorporating devices for performing specified auxiliary operations
    • B65H37/002Web delivery apparatus, the web serving as support for articles, material or another web
    • B65H37/005Hand-held apparatus
    • B65H37/007Applicators for applying coatings, e.g. correction, colour or adhesive coatings
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2701/00Handled material; Storage means
    • B65H2701/10Handled articles or webs
    • B65H2701/19Specific article or web
    • B65H2701/194Web supporting regularly spaced adhesive articles, e.g. labels, rubber articles, labels or stamps

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  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
  • Adhesive Tapes (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 直線部分だけでなく曲線部分も文字や記号等
を筆記具を用いる感覚で簡便に標示できる転写マーキン
グ用フィルムテープ及びこの転写マーキング用フィルム
テープの貼付装置を提供する。 【解決手段】 表示基材層の一方の面に接着剤層を設
け、前記表示基材層の他方の面を支持体層に仮着した転
写マーキング用フィルムテープにおいて、前記表示基材
層及び前記接着剤層に、幅方向の切断線を所定間隔ごと
に設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文字や記号等を筆
記具を用いる感覚で標示できる転写マーキング用フィル
ムテープ及びこの転写マーキング用フィルムテープの貼
付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、文字や記号などを転写マーキング
用フィルムを用いて標示する場合には、このフィルムを
手作業により、あるいはXーYプロッターを用いたカッ
テイング機械により、所定の形状に切り取ってこれを被
接着面に貼付することによって用いていた。一方、使用
目的や利用される分野は異なるが、印刷物や書類、又は
タイプ中の文字等の訂正用に粘着テープを貼って訂正を
行うものが提案されている。そして、例えば特開平3−
119083号公報に開示されているように、このよう
な文字修正用の粘着テープとしては、文字等の訂正に使
用する基材の片面に粘着剤層を設けたものが提案されて
いる。そして、この粘着テープを狭い場所に貼付するこ
とができるように、粘着テープを細い線状に形成し、こ
の粘着テープを納めた収納部から筒状の導出部を経て外
方に導き、この導出部を持って線を引くかのように粘着
テープを引き出しながら貼り付けできるようにした粘着
テープホルダーが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のよ
うに手作業により、あるいはXーYプロッターを用いた
カッテイング機械により、転写マーキング用フィルムを
所定の形状に切り取ってこれを被接着面に貼付する場合
には、あらかじめ寸法決めを行ってカッテイングするた
めに手間がかかり、簡便にマーキングすることができな
かった。また、上記従来の文字修正用の粘着テープをそ
のまま転写マーキング用に用いることも考えられるが、
直線的なマーキングには適用できても文字や記号などの
曲線部分が含まれると、これらの文字や記号などを十分
に標示できないという問題を有していた。
【0004】そこで本発明は、直線部分だけでなく曲線
部分も文字や記号等を筆記具を用いる感覚で簡便に標示
できる転写マーキング用フィルムテープ及びこの転写マ
ーキング用フィルムテープの貼付装置を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の転写マーキング用フィルムテープは、表示基
材層の一方の面に接着剤層を設け、前記表示基材層の他
方の面を支持体層に仮着した転写マーキング用フィルム
テープにおいて、前記表示基材層及び前記接着剤層に、
幅方向の切断線を所定間隔ごとに設けたことを特徴とす
る。
【0006】また、請求項2記載の本発明の転写マーキ
ング用フィルムテープは、請求項1記載の転写マーキン
グ用フィルムテープにおいて、表示基材層と前記支持体
層とを弱粘着剤層を介して仮着したことを特徴とする。
【0007】また、請求項3記載の本発明の転写マーキ
ング用フィルムテープは、請求項1記載の転写マーキン
グ用フィルムテープにおいて、表示基材層と支持体層と
を疑似接着により仮着したことを特徴とする請求項1記
載の転写マーキング用フィルムテープ。
【0008】また、請求項4記載の本発明の転写マーキ
ング用フィルムテープは、請求項1から請求項3のいず
れかに記載の転写マーキング用フィルムテープにおい
て、前記支持体層の前記表示基材層と反対面に剥離層を
設けたことを特徴とする。
【0009】また、請求項5記載の本発明の転写マーキ
ング用フィルムテープの貼付装置は、請求項1から請求
項4の何れかに記載の転写マーキング用フィルムテープ
を貼付する場合において、ホルダー本体は、巻芯に巻い
た前記転写マーキング用フィルムテープを回転可能に保
持する保持部材と、前記転写マーキング用フィルムテー
プの一部を前記ホルダー本体の外部に延出し、この延出
した転写マーキング用フィルムテープを支持体層側から
被接着面に押しつける押圧部材とを有し、前記押圧部材
にて前記転写マーキング用フィルムテープを被接着面に
押しつけた状態でホルダー本体を被接着面に対して移動
し、前記切断線によって接着片とともに分割された表示
基材片を被接着面に連続的に貼付することを特徴とす
る。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の転写マーキング用フィル
ムテープは、基本的には表示基材層の一方の面に接着剤
層を設け、この表示基材層の他方の面を支持体層に仮着
している。表示基材層は、接着剤層とともに被接着面に
貼り付けられ、マーキングとして用いられるものであ
る。ここで、表示基材層と支持体層とを仮着するため
に、表示基材層又は支持体層に弱粘着剤層を設けること
が好ましい。また、表示基材層と支持体層とを仮着する
ために、弱粘着剤層を設ける代わりに表示基材層と支持
体層との間に仮着層を設けるか、又は設けずに疑似接着
により仮着してもよい。支持体層は、表示基材層を設け
る面と反対面をシリコーン等で剥離処理した合成樹脂フ
ィルム又は紙等で構成する。
【0011】ここで支持体層としては、ポリエチレン、
ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリウ
レタン、エチレン酢酸ビニル共重合体、アイオノマー、
エチレン(メタ)アクリル酸共重合体、若しくはポリス
チレン等の合成樹脂フィルム、又はグラシン紙、ポリエ
チレンやポリプロピレン等のラミネート紙、コート紙等
を用いるが、好ましくは、ポリプロピレン、ポリエチレ
ンテレフタレート、グラシン紙、ポリエチレンラミネー
ト紙を用いる。
【0012】また、表示基材層としては、ポリ塩化ビニ
ル、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレ
フタレート、ポリウレタン、エチレン酢酸ビニル共重合
体、アイオノマー、エチレン(メタ)アクリル酸共重合
体、若しくはポリスチレン等の合成樹脂フィルムを用
い、着色しているものでもよい。なお、着色はフィルム
自身が有する色をそのまま利用する他、別途着色材を塗
工してもよい。なお表示基材層に用いる合成樹脂フィル
ムは、透明フィルムでも不透明フィルムでもよい。ま
た、透明フィルムを用いる場合には、接着剤に着色して
もよい。また、表示基材層としては、上記合成樹脂フィ
ルムの他、合成紙、上質紙、コート紙等を用いてもよ
く、さらに着色してたものでもよい。なお表示基材層と
しては、より好ましくは、ポリ塩化ビニル、ポリウレタ
ン、ポリエステル、合成紙、上質紙あるいはコート紙で
ある。特にポリ塩化ビニルやポリウレタンは柔軟性に優
れている。
【0013】また、接着剤層を構成する接着剤は、特に
限定されるものではないがゴム系、アクリル系、ウレタ
ン系、シリコーン系等の粘着剤を用いることができる。
なお、より好ましくはアクリル系粘着剤が適している。
特に表示基材層を使用後に剥がす場合には再剥離型のも
のが好ましいことは言うまでもない。
【0014】また、表示基材層を支持体層に仮着するた
めには、弱粘着剤層を用いる場合の他、疑似接着により
仮着してもよい。ここで疑似接着とは、合成樹脂フィル
ム又は金属箔や蒸着膜の表面に合成樹脂をゾル・ゲル溶
液の塗布、溶融押出などの方法により、塗布して両合成
樹脂を仮着するものであり公知の方法が採用できる。例
えばポリエチレンテレフタレートフィルムに溶融ポリエ
チレンをTダイで押し出し貼合したり、あるいは、ポリ
エチレンテレフタレートフィルムに塩化ビニルのゾルを
キャストコートするものなどを挙げることができる。
【0015】本発明は、このような転写マーキング用フ
ィルムテープにおいて、表示基材層及び接着剤層に、幅
方向の切断線を所定間隔ごとに設けている。すなわち、
マーキングとして用いられる表示基材層は、接着剤層と
ともに分割され、それぞれ幅方向に細い表示基材片、接
着片となって支持体層に仮着されている。また、このよ
うな転写マーキング用フィルムテープは、帯状に形成し
て巻芯に巻くことによって後述の貼付装置に用いること
ができる。
【0016】また、本発明の転写マーキング用フィルム
テープの貼付装置は、このような巻芯に巻いた転写マー
キング用フィルムテープを巻芯部分で回転可能に保持す
る保持部材と、転写マーキング用フィルムテープの一部
をホルダー本体の外部に延出し、この延出した転写マー
キング用フィルムテープを支持体層側から被接着面に押
しつける押圧部材とをホルダー本体に有している。そし
て、押圧部材にて転写マーキング用フィルムテープを被
接着面に押しつけた状態でホルダー本体を被接着面に対
して移動することにより、接着片とともに分割された表
示基材片を被接着面に連続的に貼付する。
【0017】このように、マーキングとして用いられる
表示基材層は、接着剤層とともに分割され、それぞれ幅
方向に細い表示基材片となって支持体層に仮着されてい
るために、被接着面に貼り付ける場合に、隣り合う表示
基材片同士を平行でない状態で貼付することもできる。
すなわち、例えば上記貼付装置によって、マーキング用
フィルムテープを被接着面に押しつけた状態でホルダー
本体を被接着面に対して移動することにより、直線だけ
でなく曲がったラインであってもマーキングを行うこと
ができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の転写マーキング用フィルムテ
ープの一実施例を図1に基づいて説明する。図1は、同
転写マーキング用フィルムテープの一部を長手方向に切
断した断面図である。本実施例による転写マーキング用
フィルムテープは、支持体層10、表示基材層20、及
び接着剤層30をこの順で積層した積層構造であり、一
定幅で帯状に形成されている。なお、本実施例による転
写マーキング用フィルムテープは、表示基材層20と支
持体層10とを疑似接着により仮着したものである。こ
こで支持体層10は、一方の面を剥離処理面10aとし
た38μmのポリエチレンテレフタレートフィルムから
なる。また、表示基材層20は、ポリ塩化ビニルのオル
ガノゾルを塗布し乾燥して形成したものである。さらに
接着剤層30は、アクリル系粘着剤を塗布し乾燥したも
のである。また、表示基材層20と接着剤層30とに
は、所定間隔ごとに幅方向に切断線40を設けている。
従って、この切断線40によって、表示基材層20は表
示基材片20a、20b、20cに分割され、接着剤層
30は接着剤片30a、30b、30cに分割されてい
る。
【0019】次に本実施例による転写マーキング用フィ
ルムテープの製造方法について図2から図4を用いて説
明する。まず、図2に示すように支持体層10の剥離処
理を施していない面に、一方の面に、ポリ塩化ビニルか
らなるオルガノゾルを50μm(dry)塗布し乾燥さ
せて表示基材層20を設ける。次に図3に示すように剥
離シート45の剥離処理面45aに、アクリル系粘着剤
を30μm(dry)塗布し乾燥させて接着剤層30を
設ける。次に上記接着剤層30と表示基材層20が接す
るように重ね合わせ、接着剤層30を表示基材層20に
接着する(図4)。その後剥離シート45を剥がし、こ
のシートを巾10mmに切断するとともに、表示基材層
20と接着剤層30とには、幅方向に切断線を設け、転
写マーキング用フィルムテープを製造する。なおこの転
写マーキング用フィルムテープは再度巻き取った状態と
することにより、後述の貼付装置に用いることができ
る。また、上記のようにして製造した転写マーキング用
フィルムテープは、その接着剤層30の面に別途剥離紙
等の保護シートを貼付して接着面を保護してもよい。さ
らに、上記のように保護シートを用いる場合、接着剤層
30に再剥離型粘着剤又は感熱接着剤等粘着力が無いも
しくは粘着力が非常に弱い接着剤を用いる場合などは支
持体層10上の剥離処理面10aは省略できる。
【0020】次に、本発明の転写マーキング用フィルム
テープの他の実施例を図5に基づいて説明する。図5も
図1に示す実施例と同様に、同転写マーキング用フィル
ムテープの一部を長手方向に切断した断面図である。な
お上記実施例と同一部材には同一番号を付して説明を省
略する。本実施例による転写マーキング用フィルムテー
プは、図1に示す実施例と同様に支持体層10、表示基
材層21、及び接着剤層30をこの順で積層している
が、表示基材層21に仮着層50を設けて支持体層10
に仮着している。ここで表示基材層21としては、64
g/m2 の上質紙を用い、仮着層50としては、溶融ポ
リエチレンを用いている。
【0021】次に本実施例による転写マーキング用フィ
ルムテープの製造方法について図6から図8を用いて説
明する。まず、図6に示すように支持体層10の剥離処
理を施していない面と、表示基材層21とをTダイより
押出された溶融ポリエチレンを介して貼り合わせる。こ
のとき溶融ポリエチレンが仮着層50を形成する。そし
て、図1に示す実施例と同様に、支持体層10の剥離処
理面10aに接着剤を塗布し乾燥させて接着剤層30を
設け、図7に示すようなシートを形成する。そして、こ
のシートを例えば巻き取りなどの方法によって重ね合わ
せて接着剤層30を表示基材層21に接着し、その後シ
ートを引き伸ばすことによって図8に示す様に接着剤層
30を表示基材層21に転写する。その後の転写マーキ
ング用フィルムテープの製造は、上記実施例と同様であ
る。
【0022】次に、本発明の転写マーキング用フィルム
テープのさらに他の実施例を図9に基づいて説明する。
図9も図1及び図5に示す実施例と同様に、同転写マー
キング用フィルムテープの一部を長手方向に切断した断
面図である。なお本実施例においても上記実施例と同一
部材には同一番号を付して説明を省略する。本実施例に
よる転写マーキング用フィルムテープは、支持体層12
として一方の面を剥離処理面12aとした40g/m2
のグラシン紙を用い、表示基材層22として合成紙を用
いている。また、本実施例による転写マーキング用フィ
ルムテープは、支持体層12に再剥離型弱粘性のアクリ
ル粘着剤からなる弱粘着剤層52を設けて表示基材層2
2に仮着している。
【0023】次に本実施例による転写マーキング用フィ
ルムテープの製造方法について図10から図13を用い
て説明する。まず、図10に示すように剥離シート45
の剥離処理面45aにアクリル系粘着剤を30μm(d
ry)塗布乾燥させて接着剤層30を設ける。そして図
11に示すように、この接着剤層30の接着面に表示基
材層22を貼付する。その後、図12に示すように支持
体層12の剥離処理を施していない面にアクリル系弱粘
着性感圧接着剤を20μm(dry)塗布乾燥し、弱粘
着剤層52を設ける。そして上記表示基材層22と上記
弱粘着剤層52とを貼り合わせる(図13)。そしてそ
の後に剥離シート45を引き剥がす。その後の転写マー
キング用フィルムテープの製造は上記実施例と同様であ
る。
【0024】次に上記転写マーキング用フィルムテープ
を被接着面に貼付するときに用いる貼付装置の一実施例
を図14に基づいて説明する。まず転写マーキング用フ
ィルムテープ60は、表示基材層20が内側となるよう
に巻芯61に巻いた状態にある。ホルダー本体70は、
転写マーキング用フィルムテープ60の巻芯61を回転
可能に保持する保持部材71と、転写マーキング用フィ
ルムテープ60を被接着面に押しつける押圧部材72
と、被着体に表示基材20を貼付後押圧部材72を経由
した転写マーキング用フィルムテープの支持体62を巻
き取る巻取部材73とを有している。なお、押圧部材7
2はより具体的には回動可能なローラを用いており、転
写マーキング用フィルムテープ60は、表示基材層20
が外側となるようにこの押圧部材72に巻いている。ま
た、保持部材71と一体的に回動する歯車74と、巻取
部材73と一体的に回動する歯車75とは、係合してい
る。押圧部材72以外の部材は、ホルダー本体70の内
部に納められている。
【0025】上記構成による貼付装置を用いたときの貼
付方法について以下に説明する。押圧部材72にて転写
マーキング用フィルムテープ60の表示基材層20を被
接着面80に押しつけた状態でホルダー本体70を被接
着面80に対して移動することにより、転写マーキング
用フィルムテープ60の表示基材片20a、20b、2
0cを被接着面80に貼付する。このとき、押圧部材7
2を被接着面80上をスライドさせることにより、転写
マーキング用フィルムテープ60は、ホルダー本体70
内から引き出される。そしてこのように転写マーキング
用フィルムテープ60が引き出されることによって、保
持部材71は回動し、この保持部材71とともに歯車7
4も回動する。従って、歯車74と係合状態にある歯車
75も回動することになる。つまり、歯車75とともに
巻取部材73も回動し、引き出された転写マーキング用
フィルムテープの支持体62は、巻取部材73に巻き取
られる。 以上のような転写マーキング用フィルムテー
プ60の動作により、この転写マーキング用フィルムテ
ープ60に仮着されている表示基材片20a、20b、
20cは、順に被接着面80に貼付することができる。
【0026】このようにして、被接着面に貼付された表
示基材片の一状態を図15に示す。表示基材片20a、
20b、20cは、ホルダー本体70を直線上にスライ
ドさせて被接着面に貼付したものであり、表示基材片2
0d、20e、20fは、ホルダー本体70をカーブさ
せながらスライドさせて被接着面に貼付したものであ
る。同図に示すように、表示基材層は表示基材片20
a、20b、20c、20d、20e、20fとして仮
着されているために、被接着面に貼り付ける場合に、隣
り合う表示基材片同士が必ずしも平行でなくても貼付す
ることができ、直線だけでなく曲がったラインであって
もマーキングを行うことができる。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、直線部分だけでなく曲線部分も文字や記号等を
筆記具を用いる感覚で簡便に標示することができる。ま
た、本発明の転写マーキング用フィルムテープは、被接
着面が曲面形状であったり、被接着面に凹凸部が存在し
ていても貼付することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の転写マーキング用フィルム
テープの一部を長手方向に切断した断面図
【図2】同実施例の製造工程を説明するための転写マー
キング用フィルムテープの断面図
【図3】同実施例の製造工程を説明するための転写マー
キング用フィルムテープの製造過程における断面図
【図4】同実施例の製造工程を説明するための転写マー
キング用フィルムテープの製造過程における断面図
【図5】本発明の他の実施例の転写マーキング用フィル
ムテープの一部を長手方向に切断した断面図
【図6】同実施例の製造工程を説明するための転写マー
キング用フィルムテープの製造過程における断面図
【図7】同実施例の製造工程を説明するための転写マー
キング用フィルムテープの製造過程における断面図
【図8】同実施例の製造工程を説明するための転写マー
キング用フィルムテープの製造過程における断面図
【図9】本発明のさらに他の実施例の転写マーキング用
フィルムテープの一部を長手方向に切断した断面図
【図10】同実施例の製造工程を説明するための転写マ
ーキング用フィルムテープの製造過程における断面図
【図11】同実施例の製造工程を説明するための転写マ
ーキング用フィルムテープの製造過程における断面図
【図12】同実施例の製造工程を説明するための転写マ
ーキング用フィルムテープの製造過程における断面図
【図13】同実施例の製造工程を説明するための転写マ
ーキング用フィルムテープの製造過程における断面図
【図14】本発明の一実施例の貼付装置の構成を示す側
断面図
【図15】本発明の転写マーキング用フィルムテープの
表示基材片を被接着面に貼付した状態を示す平面図
【符号の説明】
10,12 支持体層 20 表示基材層 20a,20b,20c,20d,20e,20f 表
示基材片 21,22 表示基材層 30 接着剤層 30a,30b,30c 接着剤片 50 仮着層 52 弱粘着剤層 60 転写マーキング用フィルムテープ 61 巻芯 62 転写マーキング用フィルムテープの支持体 70 ホルダー本体 71 保持部材 72 押圧部材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示基材層の一方の面に接着剤層を設
    け、前記表示基材層の他方の面を支持体層に仮着した転
    写マーキング用フィルムテープにおいて、前記表示基材
    層及び前記接着剤層に、幅方向の切断線を所定間隔ごと
    に設けたことを特徴とする転写マーキング用フィルムテ
    ープ。
  2. 【請求項2】 前記表示基材層と前記支持体層とを弱粘
    着剤層を介して仮着したことを特徴とする請求項1記載
    の転写マーキング用フィルムテープ。
  3. 【請求項3】 前記表示基材層と前記支持体層とを疑似
    接着により仮着したことを特徴とする請求項1記載の転
    写マーキング用フィルムテープ。
  4. 【請求項4】 前記支持体層の前記表示基材層と反対面
    に剥離層を設けたことを特徴とする請求項1から請求項
    3のいずれかに記載の転写マーキング用フィルムテー
    プ。
  5. 【請求項5】 ホルダー本体は、巻芯に巻いた前記転写
    マーキング用フィルムテープを回転可能に保持する保持
    部材と、前記転写マーキング用フィルムテープの一部を
    前記ホルダー本体の外部に延出し、この延出した転写マ
    ーキング用フィルムテープを支持体層側から被接着面に
    押しつける押圧部材とを有し、前記押圧部材にて前記転
    写マーキング用フィルムテープを被接着面に押しつけた
    状態でホルダー本体を被接着面に対して移動し、前記切
    断線によって接着片とともに分割された表示基材片を被
    接着面に連続的に貼付することを特徴とする請求項1か
    ら請求項4のいずれかに記載の転写マーキング用フィル
    ムテープの貼付装置。
JP8313056A 1996-11-08 1996-11-08 転写マーキング用フィルムテープ及び転写マーキング用フィルムテープの貼付装置 Withdrawn JPH10140097A (ja)

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