JPH055589Y2 - - Google Patents

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JPH055589Y2
JPH055589Y2 JP1984173548U JP17354884U JPH055589Y2 JP H055589 Y2 JPH055589 Y2 JP H055589Y2 JP 1984173548 U JP1984173548 U JP 1984173548U JP 17354884 U JP17354884 U JP 17354884U JP H055589 Y2 JPH055589 Y2 JP H055589Y2
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label
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continuous
foil
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は熱転写用ラベルに関し、特にたとえ
ばラベル連続体のラベルに転写箔が熱転写される
熱転写用ラベルに関する。
(従来技術) 第5図は従来のラベル連続体のラベルに転写箔
を熱転写させるための装置の一例を示す図解図で
ある。
この装置1は保持リール3を含む。保持リール
3には、帯状の剥離台紙23の表面の長手方向に
所定間隔を隔ててラベル25が仮着されたラベル
連続体21がロール状に保持される。さらに、保
持リール3の上方には保持リール5が配置され
る。保持リール5には転写体31が保持される。
この転写体31は帯状の離型層を含み、離型層の
表面には熱転写可能な転写箔が形成される。
そして、ラベル連続体21および転写体31は
ローラ7および9間に導かれ、そこで、ラベル連
続体21のラベル25の表面に転写体31の転写
箔が面接触するように、ラベル連続体21および
転写体31が重ねられる。
さらに、これらラベル連続体21および転写体
31は重ねられた状態のまま、ローラ11および
13間に導かれる。
また、サーマルヘツド15が、ローラ9および
13間の転写体31の近傍に配置される。そし
て、このサーマルヘツド15によつて、転写体3
1を加熱し、転写体31の転写箔をラベル連続体
21のラベル25の表面に所望の文字、図形およ
び記号などの表示として熱転写できる。
転写箔が転写されたラベル連続体21はフイー
ダローラ16aおよび16bを経て巻取りリール
17でロール状に巻取られ、転写体31は巻取り
リール19でロール状に巻取られる。
(考案が解決しようとする問題点) このように、従来技術では、たとえばラベル連
続体のラベルに転写体の転写箔を熱転写させるた
めの装置には、転写箔すなわち転写体を保持する
ための保持リールが必要であり、その装置の構成
が複雑であつた。さらに、転写箔とラベル連続体
とを別々の保持リールで保持して別々に繰出すた
め、転写箔とラベル連続体との位置決めが煩雑で
あつた。しかも、場合によつては、送り間違いな
どで、転写箔とラベル連続体とがよじれてしまう
ことがあつた。
それゆえに、この考案の主たる目的は、簡単な
構成の装置で熱転写をすることができる、熱転写
用ラベルを提供することである。
(問題点を解決するための手段) この考案は、転写箔とこの転写箔が転写される
べきラベル基材とを重ねていつしよにロール状に
巻いた、熱転写用ラベルである。
(作用) 転写箔が、ラベル基材とともにロール状に巻か
れることによつて、ラベル基材とともに1つの保
持リールで保持され得る。
(考案の効果) この考案によれば、転写箔をラベル基材に転写
する際、転写箔がラベル基材と同時に保持される
ので、従来のように転写箔のみを保持するための
保持リールが不要となる。したがつて、簡単な構
成の装置で熱転写を行なうことができる。しか
も、その場合、転写箔とラベル基材とが同時に繰
出されるので、それらの位置決めが簡単に行え、
さらに、転写箔とラベル基材とがよじれるおそれ
もない。
この考案の上述の目的、その他の目的、特徴お
よび利点は、図面を参照して行なう以下の実施例
の詳細な説明から一層明らかとなろう。
(実施例) 第1図および第2図はこの考案の一実施例を示
し、第1図はその斜視図であり、第2図は第1図
の線−における断面図である。この実施例の
熱転写用ラベル20は、ラベル連続体21および
転写体31を含む。
ラベル連続体21は、特に第2図に示すよう
に、帯状の剥離台紙23を含む。剥離台紙23
は、たとえば紙、合成樹脂シートなどからなる剥
離紙の表面に、たとえばシリコンなどの剥離剤が
塗布されることによつて形成される。この剥離台
紙23の一方主面には、その長手方向に所定間隔
を隔ててラベル25がたとえば感圧性接着剤27
で仮着される。
転写体31は、第2図に示すように、たとえば
ポリプロピレンシートなどの合成樹脂シートから
なる離型層33を含む。この離型層33は、その
主面が剥離性を有し、その一方主面には転写箔3
5が形成される。転写箔35は、たとえばインク
保護剤、インクおよび熱接着剤がその順で離型層
33の一方主面に塗布して乾燥することによつて
形成される。したがつて、転写箔35は加熱され
ることによつて、離型層33から剥がされて転写
させられるための接着力を生ずる。
そして、ラベル連続体21のラベル25の表面
に転写体31の転写箔35が面接触するように、
ラベル連続体21と転写体31とが重ね合わさ
れ、さらにロール状に巻取られる。
このようにして完成された熱転写用ラベル20
は、ラベル25に所望の文字などの表示として転
写箔35が熱転写される。
第3図は第1図および第2図に示す実施例の熱
転写用ラベルの転写箔をラベルに熱転写させるた
めの装置の一例を示す図解図である。
この装置10は、保持リール3を含み、保持リ
ール3には熱転写用ラベル20が保持される。
熱転写用ラベル20の移送経路には、ローラ7
および9とローラ11および13とが、それぞ
れ、順に配置され、ローラ7および9間とローラ
11および13間とには熱転写用ラベル20が導
かれる。
さらに、ローラ9および13間において、熱転
写用ラベル20の転写体31近傍には、サーマル
ヘツド15が配置される。そして、このサーマル
ヘツド15によつて、転写体31の転写箔35が
加熱され、ラベル連続体21のラベル25の表面
に文字などの表示として転写箔35が熱転写され
る。
第4図は第1図および第2図実施例の熱転写用
ラベルの転写箔がラベルに熱転写され、さらに、
この熱転写用ラベルのラベル連続体と転写体とが
分離された状態を示す断面図である。
転写箔35がラベル25に転写された熱転写用
ラベル20は、第4図に示すようにラベル連続体
21と転写体31とに分けられ、第3図に示すよ
うに、ラベル連続体21が巻取りリール17で、
転写体31が巻く取りリール19で、それぞれロ
ール状に巻取られる。
なお、上述の実施例では、ラベル連続体をラベ
ル基材として用いたが、ラベル基材には使用態様
によつて紙、合成樹脂などからなる帯状のシート
材が用いられてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの考案の一実施例を示
し、第1図はその斜視図であり、第2図は第1図
の線−における断面図である。第3図は第1
図および第2図に示す実施例の熱転写用ラベルの
転写箔をラベルに熱転写させるための装置の一例
を示す図解図である。第4図は第1図および第2
図実施例の熱転写用ラベルの転写箔がラベルに転
写され、さらに、この熱転写用ラベルのラベル連
続体と転写体とが分離された状態を示す断面図で
ある。第5図は従来のラベル連続体のラベルに転
写箔を熱転写させるための装置の一例を示す図解
図である。 図において、20は熱転写用ラベル、21はラ
ベル連続体、23は剥離台紙、25はラベル、2
7は感圧性接着剤、31は転写体、33は離型
層、35は転写箔を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 転写箔と前記転写箔が転写されるべきラベル
    基材とを重ねていつしよにロール状に巻いた、
    熱転写用ラベル。 2 前記ラベル基材は、帯状の剥離台紙、および 前記剥離台紙の主面の長手方向に所定間隔を
    隔てて仮着されるラベルを含む、実用新案登録
    請求の範囲第1項記載の熱転写用ラベル。
JP1984173548U 1984-11-14 1984-11-14 Expired - Lifetime JPH055589Y2 (ja)

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JP1984173548U JPH055589Y2 (ja) 1984-11-14 1984-11-14

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JPS6188180U JPS6188180U (ja) 1986-06-09
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JP5495902B2 (ja) * 2010-04-02 2014-05-21 日本ダム株式会社 伸縮性衣類用の品質表示ラベルとその製造法

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JPS5224839A (en) * 1975-08-15 1977-02-24 Osaka Prefecture Hydroponics

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JPS6188180U (ja) 1986-06-09

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