JPH10141954A - 移動体の走行路面上の障害物検出装置 - Google Patents
移動体の走行路面上の障害物検出装置Info
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- JPH10141954A JPH10141954A JP8293994A JP29399496A JPH10141954A JP H10141954 A JPH10141954 A JP H10141954A JP 8293994 A JP8293994 A JP 8293994A JP 29399496 A JP29399496 A JP 29399496A JP H10141954 A JPH10141954 A JP H10141954A
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- G01S19/39—Determining a navigation solution using signals transmitted by a satellite radio beacon positioning system the satellite radio beacon positioning system transmitting time-stamped messages, e.g. GPS [Global Positioning System], GLONASS [Global Orbiting Navigation Satellite System] or GALILEO
- G01S19/42—Determining position
- G01S19/45—Determining position by combining measurements of signals from the satellite radio beacon positioning system with a supplementary measurement
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- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】予定走行路上の障害物のみを誤検出なく確実に
検出できるようにする。 【解決手段】走行路の3次元座標位置データと、位置検
出手段で検出された移動体の現在の3次元座標位置とに
基づき、移動体座標系X1−Y1−Z1における走行路3
1の3次元座標位置データS0、S1、S2…が演算され
る。そして、移動体座標系X1−Y1−Z1における走行
路の3次元座標位置データS0、S1、S2…が、現在生
成されている移動体座標系X1−Y1−Z1における3次
元画像40に突き合わされ、現在の3次元画像40の中
から、走行路面31に対応する部分Kが切り出される。
そして、この切り出された走行路面31に対応する部分
Kについて、障害物33が存在していることが検出され
る。
検出できるようにする。 【解決手段】走行路の3次元座標位置データと、位置検
出手段で検出された移動体の現在の3次元座標位置とに
基づき、移動体座標系X1−Y1−Z1における走行路3
1の3次元座標位置データS0、S1、S2…が演算され
る。そして、移動体座標系X1−Y1−Z1における走行
路の3次元座標位置データS0、S1、S2…が、現在生
成されている移動体座標系X1−Y1−Z1における3次
元画像40に突き合わされ、現在の3次元画像40の中
から、走行路面31に対応する部分Kが切り出される。
そして、この切り出された走行路面31に対応する部分
Kについて、障害物33が存在していることが検出され
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無人ダンプトラッ
ク等の移動体が走行する走行路面上に存在する障害物を
検出する装置に関する。
ク等の移動体が走行する走行路面上に存在する障害物を
検出する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】無人ダンプトラック等の移動体におい
て、その走行路上の障害物を検出する装置として、移動
体前方を撮像し、その撮像画像を処理することにより障
害物を検出する装置がある。この種の画像処理を用いた
障害物検出装置は、超音波センサ、レーザレーザ、ミリ
波センサを用いて移動体進行方向前方の障害物を検出す
る装置と比較して、得られる情報量が多く、視野角が広
く広範囲で障害物を検出できるという利点がある。
て、その走行路上の障害物を検出する装置として、移動
体前方を撮像し、その撮像画像を処理することにより障
害物を検出する装置がある。この種の画像処理を用いた
障害物検出装置は、超音波センサ、レーザレーザ、ミリ
波センサを用いて移動体進行方向前方の障害物を検出す
る装置と比較して、得られる情報量が多く、視野角が広
く広範囲で障害物を検出できるという利点がある。
【0003】従来の画像処理を用いた移動体の障害物検
出装置では、画像の全画面を処理するようにしている。
また、特開平3−260814号公報にみられるよう
に、一般道路を走行する場合には道路に沿ってペイント
された白線を検出し、画像処理範囲の特定を行うように
している。
出装置では、画像の全画面を処理するようにしている。
また、特開平3−260814号公報にみられるよう
に、一般道路を走行する場合には道路に沿ってペイント
された白線を検出し、画像処理範囲の特定を行うように
している。
【0004】また、本発明者らは、移動体進行方向の距
離画像を、各画素の3次元分布に変換し、この画素の3
次元分布状態から、走行路に対応する画素群を特定し、
この走行路を平面とみて、この平面の高さを基準として
これより所定の高さ以上にある物体を障害物として検出
するという発明を提案しており、この発明を実施する試
みがなされている。
離画像を、各画素の3次元分布に変換し、この画素の3
次元分布状態から、走行路に対応する画素群を特定し、
この走行路を平面とみて、この平面の高さを基準として
これより所定の高さ以上にある物体を障害物として検出
するという発明を提案しており、この発明を実施する試
みがなされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、画像処理を用
いた移動体の障害物検出装置は、得られる情報量が多い
こととひきかえに、演算処理に多大な時間を要する。
いた移動体の障害物検出装置は、得られる情報量が多い
こととひきかえに、演算処理に多大な時間を要する。
【0006】よって、上記従来技術で述べたように、取
得された撮像画像の全画面について画像処理をしていた
のでは、演算処理時間は膨大なものとなる。このため、
移動体と障害物との相対位置が逐次変化する状況におい
て障害物検出をリアルタイムに行いたいとの要請に応え
られない虞もある。
得された撮像画像の全画面について画像処理をしていた
のでは、演算処理時間は膨大なものとなる。このため、
移動体と障害物との相対位置が逐次変化する状況におい
て障害物検出をリアルタイムに行いたいとの要請に応え
られない虞もある。
【0007】また、上記道路に沿ってペイントされた白
線を検出して画像処理の範囲を特定する方法は、確か
に、一般道路に適用することができるかもしれないが、
無人ダンプトラックが走行する不整地等においては、適
用することはできない。
線を検出して画像処理の範囲を特定する方法は、確か
に、一般道路に適用することができるかもしれないが、
無人ダンプトラックが走行する不整地等においては、適
用することはできない。
【0008】また、走行路がカーブしていたり、分岐し
ていたりしていると、本来の予定走行路上に存在しない
物体を、障害物であると誤検出してしまう虞もある。
ていたりしていると、本来の予定走行路上に存在しない
物体を、障害物であると誤検出してしまう虞もある。
【0009】さらに、上記本発明者らが提案する発明の
障害物検出方法では、確かに、走行路面を基準して、所
定高さ以上の障害物を検出ことができるものの、走行路
面が坂道等である場合は勾配、路面高さは、一義的では
ない。したがって、こうした本来勾配、路面高さが異な
る走行路面各部を一義的な一平面とみて、この平面の高
さを基準として障害物を検出する方法には無理があり、
誤検出を生じる虞がある。
障害物検出方法では、確かに、走行路面を基準して、所
定高さ以上の障害物を検出ことができるものの、走行路
面が坂道等である場合は勾配、路面高さは、一義的では
ない。したがって、こうした本来勾配、路面高さが異な
る走行路面各部を一義的な一平面とみて、この平面の高
さを基準として障害物を検出する方法には無理があり、
誤検出を生じる虞がある。
【0010】本発明は、こうした実状に鑑みてなされた
ものであり、不整地等のいかなる走行路であろうとも、
画像からその走行路面を特定でき、障害物検出をリアル
タイムに行えるようにするとともに、走行路がカーブし
ていたり分岐していたりしても予定走行路上の障害物の
みを確実に誤検出なく検出できるようにすることを第1
の目的とするものである。
ものであり、不整地等のいかなる走行路であろうとも、
画像からその走行路面を特定でき、障害物検出をリアル
タイムに行えるようにするとともに、走行路がカーブし
ていたり分岐していたりしても予定走行路上の障害物の
みを確実に誤検出なく検出できるようにすることを第1
の目的とするものである。
【0011】また、本発明は、走行路面が坂道等であっ
て走行路面各部の勾配、路面高さが異なるものであった
としても、その走行路面を基準とする所定の高さ以上の
障害物を確実に誤検出なく検出できるようにすることを
第2の目的とするものである。
て走行路面各部の勾配、路面高さが異なるものであった
としても、その走行路面を基準とする所定の高さ以上の
障害物を確実に誤検出なく検出できるようにすることを
第2の目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段および効果】そこで、上記
第1の目的を達成するために本発明の第1発明の主たる
発明では、移動体の走行路面および当該走行路面上の障
害物の3次元画像に基づいて、当該障害物を検出するよ
うにした移動体の走行路面上の障害物検出装置におい
て、前記移動体の現在位置を3次元座標位置として検出
する位置検出手段と、前記移動体からみた3次元座標系
における前記走行路面および前記障害物の現在の3次元
画像を生成する3次元画像生成手段と、前記走行路に沿
った各点の3次元座標位置を示す3次元座標位置データ
と、前記位置検出手段で検出された移動体の現在の3次
元座標位置とに基づき、前記移動体座標系における走行
路の3次元座標位置データを演算し、当該移動体座標系
における走行路の3次元座標位置データを、前記3次元
画像生成手段で現在生成されている移動体座標系におけ
る3次元画像に突き合わせることにより、現在の3次元
画像の中から、前記走行路面に対応する部分を切り出す
画像処理手段と、前記3次元画像のうち、前記画像処理
手段で切り出された前記走行路面に対応する部分につい
て、前記障害物が存在していることを検出する検出手段
とを具えるようにしている。
第1の目的を達成するために本発明の第1発明の主たる
発明では、移動体の走行路面および当該走行路面上の障
害物の3次元画像に基づいて、当該障害物を検出するよ
うにした移動体の走行路面上の障害物検出装置におい
て、前記移動体の現在位置を3次元座標位置として検出
する位置検出手段と、前記移動体からみた3次元座標系
における前記走行路面および前記障害物の現在の3次元
画像を生成する3次元画像生成手段と、前記走行路に沿
った各点の3次元座標位置を示す3次元座標位置データ
と、前記位置検出手段で検出された移動体の現在の3次
元座標位置とに基づき、前記移動体座標系における走行
路の3次元座標位置データを演算し、当該移動体座標系
における走行路の3次元座標位置データを、前記3次元
画像生成手段で現在生成されている移動体座標系におけ
る3次元画像に突き合わせることにより、現在の3次元
画像の中から、前記走行路面に対応する部分を切り出す
画像処理手段と、前記3次元画像のうち、前記画像処理
手段で切り出された前記走行路面に対応する部分につい
て、前記障害物が存在していることを検出する検出手段
とを具えるようにしている。
【0013】すなわち、この第1発明の構成によれば、
走行路の3次元座標位置データと、位置検出手段で検出
された移動体の現在の3次元座標位置とに基づき、図9
に示すように、移動体座標系X1−Y1−Z1における走
行路31の3次元座標位置データS0、S1、S2…が演
算される。そして、移動体座標系X1−Y1−Z1におけ
る走行路の3次元座標位置データS0、S1、S2…が、
現在生成されている移動体座標系X1−Y1−Z1におけ
る3次元画像40(図8)に突き合わされ、現在の3次
元画像40の中から、走行路面31に対応する部分Kが
切り出される(図9の画像40′参照)。そして、この
切り出された走行路面31に対応する部分Kについて、
障害物33が存在していることが検出される。
走行路の3次元座標位置データと、位置検出手段で検出
された移動体の現在の3次元座標位置とに基づき、図9
に示すように、移動体座標系X1−Y1−Z1における走
行路31の3次元座標位置データS0、S1、S2…が演
算される。そして、移動体座標系X1−Y1−Z1におけ
る走行路の3次元座標位置データS0、S1、S2…が、
現在生成されている移動体座標系X1−Y1−Z1におけ
る3次元画像40(図8)に突き合わされ、現在の3次
元画像40の中から、走行路面31に対応する部分Kが
切り出される(図9の画像40′参照)。そして、この
切り出された走行路面31に対応する部分Kについて、
障害物33が存在していることが検出される。
【0014】このように、不整地等のいかなる走行路で
あろうとも、画像からその走行路面が特定され、その走
行路面に対応する部分のみについて障害物を検出するた
めの画像処理がなされるので、画像処理時間が短時間で
済み障害物の検出がリアルタイムになされるとともに、
走行路がカーブしていたり、分岐していたりしても予定
走行路上の障害物のみを確実に誤検出なく検出できるよ
うになる。
あろうとも、画像からその走行路面が特定され、その走
行路面に対応する部分のみについて障害物を検出するた
めの画像処理がなされるので、画像処理時間が短時間で
済み障害物の検出がリアルタイムになされるとともに、
走行路がカーブしていたり、分岐していたりしても予定
走行路上の障害物のみを確実に誤検出なく検出できるよ
うになる。
【0015】また、上記第2の目的を達成するために本
発明の第2発明の主たる発明では、移動体の走行路面お
よび当該走行路面上の障害物の3次元画像に基づいて、
当該障害物を検出するようにした移動体の走行路面上の
障害物検出装置において、前記移動体の現在位置を3次
元座標位置として検出する位置検出手段と、前記移動体
からみた3次元座標系における前記走行路面および前記
障害物の現在の3次元画像を生成する3次元画像生成手
段と、前記走行路に沿った各点の3次元座標位置を示す
3次元座標位置データと、前記位置検出手段で検出され
た移動体の現在の3次元座標位置とに基づき、前記移動
体座標系における走行路の3次元座標位置データを演算
し、当該移動体座標系における走行路の3次元座標位置
データを、前記3次元画像生成手段で現在生成されてい
る移動体座標系における3次元画像に突き合わせること
により、現在の3次元画像の中の走行路面の特定部分を
切り出す画像処理手段と、前記切り出された走行路面の
特定部分を平面として求め、この平面の上に前記障害物
が存在していることを検出する検出手段とを具えるよう
にしている。
発明の第2発明の主たる発明では、移動体の走行路面お
よび当該走行路面上の障害物の3次元画像に基づいて、
当該障害物を検出するようにした移動体の走行路面上の
障害物検出装置において、前記移動体の現在位置を3次
元座標位置として検出する位置検出手段と、前記移動体
からみた3次元座標系における前記走行路面および前記
障害物の現在の3次元画像を生成する3次元画像生成手
段と、前記走行路に沿った各点の3次元座標位置を示す
3次元座標位置データと、前記位置検出手段で検出され
た移動体の現在の3次元座標位置とに基づき、前記移動
体座標系における走行路の3次元座標位置データを演算
し、当該移動体座標系における走行路の3次元座標位置
データを、前記3次元画像生成手段で現在生成されてい
る移動体座標系における3次元画像に突き合わせること
により、現在の3次元画像の中の走行路面の特定部分を
切り出す画像処理手段と、前記切り出された走行路面の
特定部分を平面として求め、この平面の上に前記障害物
が存在していることを検出する検出手段とを具えるよう
にしている。
【0016】すなわち、この第2発明の構成によれば、
走行路の3次元座標位置データと、位置検出手段で検出
された移動体の現在の3次元座標位置とに基づき、図9
に示すように、移動体座標系X1−Y1−Z1における走
行路31の3次元座標位置データS0、S1、S2…が演
算される。そして、移動体座標系X1−Y1−Z1におけ
る走行路の3次元座標位置データS0、S1、S2…が、
現在生成されている移動体座標系X1−Y1−Z1におけ
る3次元画像40(図8)に突き合わされ、現在の3次
元画像40の中から、走行路面31の特定部分L3が切
り出される(図9の画像40′参照)。
走行路の3次元座標位置データと、位置検出手段で検出
された移動体の現在の3次元座標位置とに基づき、図9
に示すように、移動体座標系X1−Y1−Z1における走
行路31の3次元座標位置データS0、S1、S2…が演
算される。そして、移動体座標系X1−Y1−Z1におけ
る走行路の3次元座標位置データS0、S1、S2…が、
現在生成されている移動体座標系X1−Y1−Z1におけ
る3次元画像40(図8)に突き合わされ、現在の3次
元画像40の中から、走行路面31の特定部分L3が切
り出される(図9の画像40′参照)。
【0017】そして、この切り出された走行路面の特定
部分L3が平面として求められ、この平面の上に障害物
33が存在していることが検出される。
部分L3が平面として求められ、この平面の上に障害物
33が存在していることが検出される。
【0018】このように、走行路面の特定の一部が画像
から切り出され、その特定部分を平面として求めその上
の障害物を検出するようにしたので、走行路面が坂道等
であって走行路面各部の勾配、路面高さが異なるもので
あったとしても、走行路面各部を基準とする所定の高さ
以上の障害物が確実に誤検出なく検出できるようにな
る。
から切り出され、その特定部分を平面として求めその上
の障害物を検出するようにしたので、走行路面が坂道等
であって走行路面各部の勾配、路面高さが異なるもので
あったとしても、走行路面各部を基準とする所定の高さ
以上の障害物が確実に誤検出なく検出できるようにな
る。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。
施の形態について説明する。
【0020】本実施の形態では、図4に示すように無人
ダンプトラック等の移動体1が予定走行路31を走行す
る場合に、この走行路上に存在する岩等の障害物を移動
体搭載の障害物検出装置で検出する場合を想定してい
る。
ダンプトラック等の移動体1が予定走行路31を走行す
る場合に、この走行路上に存在する岩等の障害物を移動
体搭載の障害物検出装置で検出する場合を想定してい
る。
【0021】図4において、X0−Y0−Z0は全体座標
系を示しており、X1−Y1−Z1は、移動体1とともに
移動する車体座標系を示している。X1は移動体1の車
幅方向に対応する座標軸であり、Z1は移動体1の進行
方向(予定走行路31)に対応する座標軸であり、Y1
は鉛直方向の座標軸である。
系を示しており、X1−Y1−Z1は、移動体1とともに
移動する車体座標系を示している。X1は移動体1の車
幅方向に対応する座標軸であり、Z1は移動体1の進行
方向(予定走行路31)に対応する座標軸であり、Y1
は鉛直方向の座標軸である。
【0022】図1は、本発明の実施形態である障害物検
出装置の構成を示している。
出装置の構成を示している。
【0023】同図1に示すように、この障害物検出装置
は、移動体1の現在位置を、全体座標系X0−Y0−Z0
の3次元座標位置として検出する位置計測センサ7と、
予定走行路31に沿った各点S0、S1、S2…の全体座
標系X0−Y0−Z0における3次元座標位置を示す3次
元座標位置データが予め取得され、これが記憶されてい
る予定走行路データ記憶部11と、移動体1搭載のカメ
ラ2の撮像画像に基づき、移動体1上の基準位置(基準
面)から、その移動体1の走行路面31上の障害物まで
の距離を計測し、当該走行路面31および障害物の3次
元の距離画像を生成する3次元距離画像生成部3と、こ
の距離画像を車体座標系X1−Y1−Z1における3次元
画像40に変換するとともに、上記予定走行路データ
と、位置計測センサ7で現在検出されている移動体1の
現在の3次元座標位置と、回転角度検出センサ8で現在
検出されている車体回転角とに基づき、車体座標系X1
−Y1−Z1における走行路31の3次元座標位置データ
を演算し、この車体座標系X1−Y1−Z1における走行
路31の3次元座標位置データを、上記変換された車体
座標系X1−Y1−Z1における3次元画像40に突き合
わせることにより、現在の3次元画像40の中から、障
害物を検出する範囲を切り出す検出範囲特定部4と、3
次元画像40のうち、上記切り出された検出範囲につい
て、障害物が存在していることを検出する障害物検出部
5とから構成されている。
は、移動体1の現在位置を、全体座標系X0−Y0−Z0
の3次元座標位置として検出する位置計測センサ7と、
予定走行路31に沿った各点S0、S1、S2…の全体座
標系X0−Y0−Z0における3次元座標位置を示す3次
元座標位置データが予め取得され、これが記憶されてい
る予定走行路データ記憶部11と、移動体1搭載のカメ
ラ2の撮像画像に基づき、移動体1上の基準位置(基準
面)から、その移動体1の走行路面31上の障害物まで
の距離を計測し、当該走行路面31および障害物の3次
元の距離画像を生成する3次元距離画像生成部3と、こ
の距離画像を車体座標系X1−Y1−Z1における3次元
画像40に変換するとともに、上記予定走行路データ
と、位置計測センサ7で現在検出されている移動体1の
現在の3次元座標位置と、回転角度検出センサ8で現在
検出されている車体回転角とに基づき、車体座標系X1
−Y1−Z1における走行路31の3次元座標位置データ
を演算し、この車体座標系X1−Y1−Z1における走行
路31の3次元座標位置データを、上記変換された車体
座標系X1−Y1−Z1における3次元画像40に突き合
わせることにより、現在の3次元画像40の中から、障
害物を検出する範囲を切り出す検出範囲特定部4と、3
次元画像40のうち、上記切り出された検出範囲につい
て、障害物が存在していることを検出する障害物検出部
5とから構成されている。
【0024】駆動制御部9の車体自動制御部10では、
上記位置計測センサ7の出力と、回転角度検出センサ8
の出力をフィードバック信号として、予定走行路データ
記憶部11に記憶された予定走行路31上の各目標点S
0、S1、S2…に沿って追従するように、移動体1が駆
動制御される。
上記位置計測センサ7の出力と、回転角度検出センサ8
の出力をフィードバック信号として、予定走行路データ
記憶部11に記憶された予定走行路31上の各目標点S
0、S1、S2…に沿って追従するように、移動体1が駆
動制御される。
【0025】また、障害物検出部5で検出された障害物
の位置情報は、たとえば、無線にて、移動体1たる無人
ダンプトラックを監視する監視局に送信され、CRTデ
ィスプレイに表示等され、無人ダンプトラックの管理に
供される。
の位置情報は、たとえば、無線にて、移動体1たる無人
ダンプトラックを監視する監視局に送信され、CRTデ
ィスプレイに表示等され、無人ダンプトラックの管理に
供される。
【0026】予定走行路データ記憶部11に記憶される
予定走行路データは、各点S0、S1、S2…の3次元位
置を示すデータS0(SX0、SY0、SZ0)、S1(SX
1、SY1、SZ1)、S2(SX2、SY2、SZ2)…とし
て予め取得しておかれる。
予定走行路データは、各点S0、S1、S2…の3次元位
置を示すデータS0(SX0、SY0、SZ0)、S1(SX
1、SY1、SZ1)、S2(SX2、SY2、SZ2)…とし
て予め取得しておかれる。
【0027】ここで、位置計測センサ7としてはGPS
(グローバル・ポジショニング・センサ)を用いること
ができる。この場合図1のアンテナ6を介して位置計測
信号が無線にて入力されることになる。
(グローバル・ポジショニング・センサ)を用いること
ができる。この場合図1のアンテナ6を介して位置計測
信号が無線にて入力されることになる。
【0028】よって、ティーチング時に、移動体1を予
定走行路31に沿って走行させ、GPSたる位置計測セ
ンサ7で、一定時間間隔毎に(たとえば1秒毎に)位置
計測を行い、位置データを計測すれば、予定走行路デー
タS0、S1、S2…を容易に取得することができる。つ
まり、位置計測センサ7から出力されるデータは、当該
センサ7の取付け位置を表している。センサ7の車体中
心に対する相対的な取付け位置は既知であるので、位置
計測センサ7の出力データから車体中心座標位置を求め
ることができる。さらに、車体中心が予定走行路31の
中心に沿って移動しているとの仮定のもとに、予定走行
路データ(走行路中心位置)S0、S1、S2…を求める
ことができる。
定走行路31に沿って走行させ、GPSたる位置計測セ
ンサ7で、一定時間間隔毎に(たとえば1秒毎に)位置
計測を行い、位置データを計測すれば、予定走行路デー
タS0、S1、S2…を容易に取得することができる。つ
まり、位置計測センサ7から出力されるデータは、当該
センサ7の取付け位置を表している。センサ7の車体中
心に対する相対的な取付け位置は既知であるので、位置
計測センサ7の出力データから車体中心座標位置を求め
ることができる。さらに、車体中心が予定走行路31の
中心に沿って移動しているとの仮定のもとに、予定走行
路データ(走行路中心位置)S0、S1、S2…を求める
ことができる。
【0029】なお、予定走行路データとしては、上述し
たティーチング走行による位置計測によって求めるので
はなくて、別途、測量等によって計測した結果を予定走
行路データとして、所定の入力手段を介して入力し、記
憶部11に記憶させるようにしておいてもよい。
たティーチング走行による位置計測によって求めるので
はなくて、別途、測量等によって計測した結果を予定走
行路データとして、所定の入力手段を介して入力し、記
憶部11に記憶させるようにしておいてもよい。
【0030】回転角度検出センサ8は、たとえば、移動
体1の車体のヨー方向の角度を検出するヨーレイトジャ
イロと、車体のピッチング角とローリング角を検出する
2つの傾斜計とから構成されており、これら検出結果に
基づき、図3に示すように、全体座標系X0−Y0−Z0
の座標軸に対する車体座標系X1−Y1−Z1の座標軸の
回転角を表す車体の回転角(RX0、RY0、RZ0)が
出力される。全体座標系X0−Y0−Z0でみた車体座標
系X1−Y1−Z1の原点位置(HX0、HY0、HZ0)
は、位置計測センサ7の出力として取得される。
体1の車体のヨー方向の角度を検出するヨーレイトジャ
イロと、車体のピッチング角とローリング角を検出する
2つの傾斜計とから構成されており、これら検出結果に
基づき、図3に示すように、全体座標系X0−Y0−Z0
の座標軸に対する車体座標系X1−Y1−Z1の座標軸の
回転角を表す車体の回転角(RX0、RY0、RZ0)が
出力される。全体座標系X0−Y0−Z0でみた車体座標
系X1−Y1−Z1の原点位置(HX0、HY0、HZ0)
は、位置計測センサ7の出力として取得される。
【0031】3次元距離画像生成部3では、例えば図7
に示すような予定走行路面31と、予定走行路31から
の分岐路32と、予定走行路面31上に存在する障害物
33と、予定走行路面31以外に存在する障害物34、
35、36、37等からなる距離画像30が生成され
る。距離画像30の各画素50には、i−j2次元座標
系における2次元座標位置(i、j)、移動体1の基準
位置(基準面)からの距離dを示す3次元のデータ
(i、j、d)が対応づけられており、距離画像30の
各位置i、jの画素は、距離dに応じた明度を有してい
る。こうした3次元の距離画像を生成するための距離計
測の方法としては、例えば特願平7−200999号に
示される多眼レンズ(多眼カメラ)を使用した方法を用
いることができる。
に示すような予定走行路面31と、予定走行路31から
の分岐路32と、予定走行路面31上に存在する障害物
33と、予定走行路面31以外に存在する障害物34、
35、36、37等からなる距離画像30が生成され
る。距離画像30の各画素50には、i−j2次元座標
系における2次元座標位置(i、j)、移動体1の基準
位置(基準面)からの距離dを示す3次元のデータ
(i、j、d)が対応づけられており、距離画像30の
各位置i、jの画素は、距離dに応じた明度を有してい
る。こうした3次元の距離画像を生成するための距離計
測の方法としては、例えば特願平7−200999号に
示される多眼レンズ(多眼カメラ)を使用した方法を用
いることができる。
【0032】以下、検出範囲特定部4、障害物検出部5
で行われる処理について、図2のフローチャートを参照
して説明する。
で行われる処理について、図2のフローチャートを参照
して説明する。
【0033】同図2に示すように、3次元距離画像生成
部3から距離画像30が出力されると、この距離画像3
0を座標変換することによって、図8に示すように、車
体座標系X1−Y1−Z1における3次元画像40が生成
される。
部3から距離画像30が出力されると、この距離画像3
0を座標変換することによって、図8に示すように、車
体座標系X1−Y1−Z1における3次元画像40が生成
される。
【0034】すなわち、距離画像30の各画素50に
は、上述したように(i、j、d)の3次元の情報が対
応づけられているので、この距離画像データ(i、j、
d)で示される各画素50を、図8に示すように、移動
体1とともに移動し、移動体1の所定位置を原点とする
車体座標系X1−Y1−Z1上の3次元座標位置データ
(x、y、z)に対応づけられた各画素60に変換する
ことができる。このような変換を施すことによって、画
素60の3次元座標位置の分布図として3次元画像40
を取得することができる(ステップ102)。
は、上述したように(i、j、d)の3次元の情報が対
応づけられているので、この距離画像データ(i、j、
d)で示される各画素50を、図8に示すように、移動
体1とともに移動し、移動体1の所定位置を原点とする
車体座標系X1−Y1−Z1上の3次元座標位置データ
(x、y、z)に対応づけられた各画素60に変換する
ことができる。このような変換を施すことによって、画
素60の3次元座標位置の分布図として3次元画像40
を取得することができる(ステップ102)。
【0035】記憶部11に記憶された予定走行路データ
S0(SX0、SY0、SZ0)、S1(SX1、SY1、SZ
1)、S2(SX2、SY2、SZ2)…は、つぎのように車
体座標系X1−Y1−Z1における予定走行路データS0
(CX0、CY0、CZ0)、S1(CX1、CY1、CZ
1)、S2(CX2、CY2、CZ2)…に変換される。
S0(SX0、SY0、SZ0)、S1(SX1、SY1、SZ
1)、S2(SX2、SY2、SZ2)…は、つぎのように車
体座標系X1−Y1−Z1における予定走行路データS0
(CX0、CY0、CZ0)、S1(CX1、CY1、CZ
1)、S2(CX2、CY2、CZ2)…に変換される。
【0036】すなわち、上述した車体の回転角(RX
0、RY0、RZ0)、全体座標系からみた車体座標系X1
−Y1−Z1の原点位置(HX0、HY0、HZ0)を用い
て、図3に示すように車体座標系における、ある点Pの
座標位置(XP1、YP1、ZP1)は、次式(1)のよう
にして、全体座標系における座標位置(XP0、YP0、
ZP0)に変換することができる。
0、RY0、RZ0)、全体座標系からみた車体座標系X1
−Y1−Z1の原点位置(HX0、HY0、HZ0)を用い
て、図3に示すように車体座標系における、ある点Pの
座標位置(XP1、YP1、ZP1)は、次式(1)のよう
にして、全体座標系における座標位置(XP0、YP0、
ZP0)に変換することができる。
【0037】 ただし、上記(1)式においてMR0は、車体座標系の
回転マトリックスであり、車体の回転角(RX0、RY
0、RZ0)を用いて、次式(2)のように表される。
回転マトリックスであり、車体の回転角(RX0、RY
0、RZ0)を用いて、次式(2)のように表される。
【0038】 よって、上記(1)式より、全体座標系における予定走
行路31のS0点の座標位置(SX0、SY0、SZ0)
を、車体座標系の座標位置(CX0、CY0、CZ0)
に、以下のように変換することができる。
行路31のS0点の座標位置(SX0、SY0、SZ0)
を、車体座標系の座標位置(CX0、CY0、CZ0)
に、以下のように変換することができる。
【0039】 上記(3)式と同様にして、他の予定走行路データS1
(SX1、SY1、SZ1)、S2(SX2、SY2、SZ2)
…を、車体座標系X1−Y1−Z1における予定走行路デ
ータS1(CX1、CY1、CZ1)、S2(CX2、CY2、
CZ2)…に変換することができる(ステップ103:
図9参照)。
(SX1、SY1、SZ1)、S2(SX2、SY2、SZ2)
…を、車体座標系X1−Y1−Z1における予定走行路デ
ータS1(CX1、CY1、CZ1)、S2(CX2、CY2、
CZ2)…に変換することができる(ステップ103:
図9参照)。
【0040】図5は、Z1(移動体進行方向)−Y1(鉛
直方向)座標系において、上記走行路31上の各点S
0、S1、S2…をプロットしたものである。
直方向)座標系において、上記走行路31上の各点S
0、S1、S2…をプロットしたものである。
【0041】このように、予定走行路面31が坂道であ
る場合は、勾配θ、路面高さCYは、進行方向各部分に
おいて一義的ではない。たとえば、区間S3〜S4の勾配
θ3、路面高さCY3、CY4は、他の区間の勾配、路面
高さとは異なっている。したがって、こうした勾配、路
面高さが異なる走行路面各部を一義的な勾配、路面高さ
とみて、走行路面31全体(画像40内に存在する走行
路全体)を一平面とみなし、この平面の高さを基準とし
て障害物を検出する方法には無理があり、誤検出を生じ
る虞がある。
る場合は、勾配θ、路面高さCYは、進行方向各部分に
おいて一義的ではない。たとえば、区間S3〜S4の勾配
θ3、路面高さCY3、CY4は、他の区間の勾配、路面
高さとは異なっている。したがって、こうした勾配、路
面高さが異なる走行路面各部を一義的な勾配、路面高さ
とみて、走行路面31全体(画像40内に存在する走行
路全体)を一平面とみなし、この平面の高さを基準とし
て障害物を検出する方法には無理があり、誤検出を生じ
る虞がある。
【0042】そこで、つぎの処理では、移動体1前方の
走行路面31を一平面とみるのではなくて、図5に示す
ように、進行方向(Z1軸方向)を各点S0、S1、S2…
ごとに区切り、各区間ごとの画像J0、J1、J2…を切
り出し、この各区間ごとの画像J0、J1、J2…毎に、
走行路面31に相当する平面L0、L1、L2…を求める
ようにしている。
走行路面31を一平面とみるのではなくて、図5に示す
ように、進行方向(Z1軸方向)を各点S0、S1、S2…
ごとに区切り、各区間ごとの画像J0、J1、J2…を切
り出し、この各区間ごとの画像J0、J1、J2…毎に、
走行路面31に相当する平面L0、L1、L2…を求める
ようにしている。
【0043】図9には、図8の全体画像40から切り出
された画像J1、J3が、3次元座標系X1−Y1−Z1で
示されている。この画像J1、J3について、走行路31
に相当する平面を求めた結果が、平面L1、L3として表
されている。
された画像J1、J3が、3次元座標系X1−Y1−Z1で
示されている。この画像J1、J3について、走行路31
に相当する平面を求めた結果が、平面L1、L3として表
されている。
【0044】すなわち、図8に示す画素60の3次元分
布画像40が、Z1軸方向に各区間S0〜S1、S1〜S
2、S3〜S4…(図9参照)に分割されて、各区間の画
像J0、J1、J2…ごとに、平面L0、L1、L2…が検出
される。たとえば、区間S3〜S4の場合、この区間の中
に存在する画像J3の全画素60の中から鉛直方向(Y1
軸方向)最下点にある画素群を選択し、これらを平面近
似することによって、平面L3を検出することができる
(ステップ104)。
布画像40が、Z1軸方向に各区間S0〜S1、S1〜S
2、S3〜S4…(図9参照)に分割されて、各区間の画
像J0、J1、J2…ごとに、平面L0、L1、L2…が検出
される。たとえば、区間S3〜S4の場合、この区間の中
に存在する画像J3の全画素60の中から鉛直方向(Y1
軸方向)最下点にある画素群を選択し、これらを平面近
似することによって、平面L3を検出することができる
(ステップ104)。
【0045】つぎに、各平面L0、L1、L2…毎に、そ
の平面を基準とする所定のしきい値以上の高さの物体が
あるか否かが検出される。たとえば、平面L3の場合、
その平面L3を基準として所定のしきい値以上の物体3
3があるので、これが障害物33であると検出される
(ステップ105)。
の平面を基準とする所定のしきい値以上の高さの物体が
あるか否かが検出される。たとえば、平面L3の場合、
その平面L3を基準として所定のしきい値以上の物体3
3があるので、これが障害物33であると検出される
(ステップ105)。
【0046】つぎに、図9に示すように予定走行路面3
1の内側を示す画像Kを、図8の全体画像40の中から
切り出す処理が実行される。
1の内側を示す画像Kを、図8の全体画像40の中から
切り出す処理が実行される。
【0047】たとえば、区間S1〜S2の画像J1につい
て、予定走行路31とその分岐路32とを同じ平面とし
て検出してしまい(予定走行路31と分岐路32の間に
段差がなければ)、予定走行路31上にはない分岐路3
2上の物体35を「障害物」として誤検出してしまうこ
とがある(図9参照)。
て、予定走行路31とその分岐路32とを同じ平面とし
て検出してしまい(予定走行路31と分岐路32の間に
段差がなければ)、予定走行路31上にはない分岐路3
2上の物体35を「障害物」として誤検出してしまうこ
とがある(図9参照)。
【0048】そこで、このような事態を避けるために、
予定走行路面31の内側を示す画像K内に存在する物体
のみを障害物と判定するものである。
予定走行路面31の内側を示す画像K内に存在する物体
のみを障害物と判定するものである。
【0049】図6は、X1(移動体車幅方向)−Z1(移
動体進行方向)座標系において、進行方向右側境界点S
0(+)、S1(+)、S2(+)…、進行方向左側境界
点S0(−)、S1(−)、S2(−)…をプロットした
ものである。
動体進行方向)座標系において、進行方向右側境界点S
0(+)、S1(+)、S2(+)…、進行方向左側境界
点S0(−)、S1(−)、S2(−)…をプロットした
ものである。
【0050】進行方向右側境界点S0(+)、S1
(+)、S2(+)…は、予定走行路31の中心位置S0
(CX0、CY0、CZ0)、S1(CX1、CY1、CZ
1)、S2(CX2、CY2、CZ2)…に対してX1軸プラ
ス方向(右側)に、移動体1の車幅の半分ないしは走行
路幅の半分+Wcだけオフセットしたもの、S0(+)
(CX0+Wc、CY0、CZ0)、S1(+)(CX1+W
c、CY1、CZ1)、S2(+)(CX2+Wc、CY2、C
Z2)…として得られる。
(+)、S2(+)…は、予定走行路31の中心位置S0
(CX0、CY0、CZ0)、S1(CX1、CY1、CZ
1)、S2(CX2、CY2、CZ2)…に対してX1軸プラ
ス方向(右側)に、移動体1の車幅の半分ないしは走行
路幅の半分+Wcだけオフセットしたもの、S0(+)
(CX0+Wc、CY0、CZ0)、S1(+)(CX1+W
c、CY1、CZ1)、S2(+)(CX2+Wc、CY2、C
Z2)…として得られる。
【0051】同様に、進行方向左側境界点S0(−)、
S1(−)、S2(−)…は、予定走行路31の中心位置
S0(CX0、CY0、CZ0)、S1(CX1、CY1、CZ
1)、S2(CX2、CY2、CZ2)…に対してX1軸マイ
ナス方向(左側)に、移動体1の車幅の半分ないしは走
行路幅の半分−Wcだけオフセットしたもの、S0(−)
(CX0−Wc、CY0、CZ0)、S1(−)(CX1−W
c、CY1、CZ1)、S2(−)(CX2−Wc、CY2、C
Z2)…として得られる。
S1(−)、S2(−)…は、予定走行路31の中心位置
S0(CX0、CY0、CZ0)、S1(CX1、CY1、CZ
1)、S2(CX2、CY2、CZ2)…に対してX1軸マイ
ナス方向(左側)に、移動体1の車幅の半分ないしは走
行路幅の半分−Wcだけオフセットしたもの、S0(−)
(CX0−Wc、CY0、CZ0)、S1(−)(CX1−W
c、CY1、CZ1)、S2(−)(CX2−Wc、CY2、C
Z2)…として得られる。
【0052】このようにして、予定走行路面31の内側
を示す画像Kが、全体画像40から切り出された結果、
たとえ、予定走行路31の外側を含んでいる画像J1内
に物体35が存在したとしても、この物体35は、画像
K内に存在していないので、「障害物」ではないと判定
することができ、予定走行路31上に存在する物体のみ
を障害物であると確実に検出することができるようにな
る(ステップ106)。
を示す画像Kが、全体画像40から切り出された結果、
たとえ、予定走行路31の外側を含んでいる画像J1内
に物体35が存在したとしても、この物体35は、画像
K内に存在していないので、「障害物」ではないと判定
することができ、予定走行路31上に存在する物体のみ
を障害物であると確実に検出することができるようにな
る(ステップ106)。
【0053】以上説明した実施の形態では、3次元画像
40の中から各区間ごとの画像J0、J1、J2…(平面
L0、L1、L2…)を切り出す処理(ステップ104)
と、3次元画像40の中から走行路面31の内側を示す
画像Kを切り出す処理(ステップ106)とを併せて実
施する場合について説明したが、本発明としては、いず
れか一方の処理のみを行うようにしてもよい。
40の中から各区間ごとの画像J0、J1、J2…(平面
L0、L1、L2…)を切り出す処理(ステップ104)
と、3次元画像40の中から走行路面31の内側を示す
画像Kを切り出す処理(ステップ106)とを併せて実
施する場合について説明したが、本発明としては、いず
れか一方の処理のみを行うようにしてもよい。
【0054】ステップ106の処理を単独で行った場合
には、つぎのようになる。すなわち、図9に示すよう
に、車体座標系X1−Y1−Z1における走行路31の3
次元座標位置データS0、S1、S2…と、車体座標系X1
−Y1−Z1における3次元画像40(図8)とが突き合
わされることにより、3次元画像40の中から、走行路
面31に対応する部分Kが切り出される(図9の画像4
0′参照)。そして、この切り出された走行路面31に
対応する部分Kについて、障害物33が存在しているこ
とを検出することができる。
には、つぎのようになる。すなわち、図9に示すよう
に、車体座標系X1−Y1−Z1における走行路31の3
次元座標位置データS0、S1、S2…と、車体座標系X1
−Y1−Z1における3次元画像40(図8)とが突き合
わされることにより、3次元画像40の中から、走行路
面31に対応する部分Kが切り出される(図9の画像4
0′参照)。そして、この切り出された走行路面31に
対応する部分Kについて、障害物33が存在しているこ
とを検出することができる。
【0055】ここで、走行路面31に対応する部分K
は、走行路中心位置S0、S1、S2…に対して車幅分あ
るいは路幅分±Wcだけオフセットさせたものとして求
めてことができるが、必ずしもこれに限定されるもので
はない。
は、走行路中心位置S0、S1、S2…に対して車幅分あ
るいは路幅分±Wcだけオフセットさせたものとして求
めてことができるが、必ずしもこれに限定されるもので
はない。
【0056】移動体1が走行路中心位置に沿って走行し
ている場合には問題はないが、移動体1としては、走行
路中心位置からずれて走行している場合もあり、この場
合は、車幅分あるいは路幅分±Wcだけオフセットした
領域Kからはみでてしまうこともある。そこで、目標点
S0、S1、S2…と移動体1の現在の走行位置との偏差
を検出し、この偏差に応じて路幅方向のオフセット量を
求め、移動体1がはみでないような領域を任意に設定す
ることができる。
ている場合には問題はないが、移動体1としては、走行
路中心位置からずれて走行している場合もあり、この場
合は、車幅分あるいは路幅分±Wcだけオフセットした
領域Kからはみでてしまうこともある。そこで、目標点
S0、S1、S2…と移動体1の現在の走行位置との偏差
を検出し、この偏差に応じて路幅方向のオフセット量を
求め、移動体1がはみでないような領域を任意に設定す
ることができる。
【0057】このように、不整地等のいかなる走行路3
1であろうとも、画像からその走行路面31が特定さ
れ、その走行路面に対応する部分Kのみについて障害物
を検出するための画像処理がなされるので、画像処理時
間が短時間で済み障害物33の検出がリアルタイムにな
される。また、走行路31がカーブしていたり、分岐路
32を有していたとしても、予定走行路31以外に存在
する物体35を「障害物」であると誤って検出すること
なく、予定走行路31上の障害物33のみを確実に検出
できるようになる。
1であろうとも、画像からその走行路面31が特定さ
れ、その走行路面に対応する部分Kのみについて障害物
を検出するための画像処理がなされるので、画像処理時
間が短時間で済み障害物33の検出がリアルタイムにな
される。また、走行路31がカーブしていたり、分岐路
32を有していたとしても、予定走行路31以外に存在
する物体35を「障害物」であると誤って検出すること
なく、予定走行路31上の障害物33のみを確実に検出
できるようになる。
【0058】また、ステップ104の処理を単独で行っ
た場合(走行路面31の幅方向に段差がある場合)に
は、つぎのようになる。
た場合(走行路面31の幅方向に段差がある場合)に
は、つぎのようになる。
【0059】すなわち、図9に示すように、車体座標系
X1−Y1−Z1における走行路31の3次元座標位置デ
ータS0、S1、S2、S3…と、車体座標系X1−Y1−Z
1における3次元画像40(図8)とが突き合わされる
ことにより、3次元画像40の中から、走行路面31の
各区間の画像J0、J1、J2、J3…が切り出される(図
9の画像40′参照)。そして、この切り出された各区
間の画像J0、J1、J2、J3…について平面L0、L1、
L2、L3…が求められ、この平面L0、L1、L2、L3…
それぞれについてその上に障害物が存在していることが
検出される。
X1−Y1−Z1における走行路31の3次元座標位置デ
ータS0、S1、S2、S3…と、車体座標系X1−Y1−Z
1における3次元画像40(図8)とが突き合わされる
ことにより、3次元画像40の中から、走行路面31の
各区間の画像J0、J1、J2、J3…が切り出される(図
9の画像40′参照)。そして、この切り出された各区
間の画像J0、J1、J2、J3…について平面L0、L1、
L2、L3…が求められ、この平面L0、L1、L2、L3…
それぞれについてその上に障害物が存在していることが
検出される。
【0060】このように、走行路面31の特定の一部J
3(L3)が画像から切り出され、その特定部分を平面L
3としてその上の障害物33を検出するようにしたの
で、走行路面31が坂道等であって走行路面各部の勾配
θ、路面高さCYが異なるものであったとしても、走行
路面各部の平面L0、L1、L2、L3…を基準とする所定
の高さ以上の障害物33を誤検出することなく確実に検
出できるようになる。
3(L3)が画像から切り出され、その特定部分を平面L
3としてその上の障害物33を検出するようにしたの
で、走行路面31が坂道等であって走行路面各部の勾配
θ、路面高さCYが異なるものであったとしても、走行
路面各部の平面L0、L1、L2、L3…を基準とする所定
の高さ以上の障害物33を誤検出することなく確実に検
出できるようになる。
【0061】また、本実施の形態では、距離画像30か
ら、3次元画像40を求めるようにしているが、移動体
前方の物体の3次元位置を判断できる画像であれば、そ
の画像から走行路面31の部分Kを切り出したり、走行
路面各部の平面L0、L1、L2、L3…を切り出すことが
可能である。
ら、3次元画像40を求めるようにしているが、移動体
前方の物体の3次元位置を判断できる画像であれば、そ
の画像から走行路面31の部分Kを切り出したり、走行
路面各部の平面L0、L1、L2、L3…を切り出すことが
可能である。
【0062】たとえば、図7に示す3次元距離画像30
から直接、走行路面31の部分Kを切り出したり(これ
を斜線にて示す)、走行路面各部の平面L0、L1、L
2、L3…を切り出すようにしてもよい。
から直接、走行路面31の部分Kを切り出したり(これ
を斜線にて示す)、走行路面各部の平面L0、L1、L
2、L3…を切り出すようにしてもよい。
【図1】図1は本発明に係る移動体の走行路面上の障害
物検出装置の実施の形態における構成例を示すブロック
図である。
物検出装置の実施の形態における構成例を示すブロック
図である。
【図2】図2は図1に示す検出範囲特定部および障害物
検出部で実行される処理の手順を示すフローチャートで
ある。
検出部で実行される処理の手順を示すフローチャートで
ある。
【図3】図3は全体座標系と車体座標系との関係を示す
図である。
図である。
【図4】図4は実施の形態の移動体が走行する走行路を
概略的に示す図である。
概略的に示す図である。
【図5】図5は実施の形態の走行路の勾配および路面高
さを示す図である。
さを示す図である。
【図6】図6は実施の形態の走行路の路幅を示す図であ
る。
る。
【図7】図7は図1に示す3次元距離画像生成部で生成
される距離画像を示す図である。
される距離画像を示す図である。
【図8】図8は図7に示す距離画像を変換して得られる
画素の3次元分布画像を示す図である。
画素の3次元分布画像を示す図である。
【図9】図9は走行路面のみ、あるいは走行路面を各区
間に区切った部分のみを画像として示す図である。
間に区切った部分のみを画像として示す図である。
1 移動体 2 検出範囲特定部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G06T 7/00 G06F 15/62 415 (72)発明者 吉見 修 神奈川県平塚市万田1200 株式会社小松製 作所研究所内
Claims (4)
- 【請求項1】 移動体の走行路面および当該走行路
面上の障害物の3次元画像に基づいて、当該障害物を検
出するようにした移動体の走行路面上の障害物検出装置
において、 前記移動体の現在位置を3次元座標位置として検出する
位置検出手段と、 前記移動体からみた3次元座標系における前記走行路面
および前記障害物の現在の3次元画像を生成する3次元
画像生成手段と、 前記走行路に沿った各点の3次元座標位置を示す3次元
座標位置データと、前記位置検出手段で検出された移動
体の現在の3次元座標位置とに基づき、前記移動体座標
系における走行路の3次元座標位置データを演算し、当
該移動体座標系における走行路の3次元座標位置データ
を、前記3次元画像生成手段で現在生成されている移動
体座標系における3次元画像に突き合わせることによ
り、現在の3次元画像の中から、前記走行路面に対応す
る部分を切り出す画像処理手段と、 前記3次元画像のうち、前記画像処理手段で切り出され
た前記走行路面に対応する部分について、前記障害物が
存在していることを検出する検出手段とを具えた移動体
の走行路面上の障害物検出装置。 - 【請求項2】 移動体の走行路面および当該走行路
面上の障害物の3次元画像に基づいて、当該障害物を検
出するようにした移動体の走行路面上の障害物検出装置
において、 前記移動体の現在位置を3次元座標位置として検出する
位置検出手段と、 前記移動体からみた3次元座標系における前記走行路面
および前記障害物の現在の3次元画像を生成する3次元
画像生成手段と、 前記走行路に沿った各点の3次元座標位置を示す3次元
座標位置データと、前記位置検出手段で検出された移動
体の現在の3次元座標位置とに基づき、前記移動体座標
系における走行路の3次元座標位置データを演算し、当
該移動体座標系における走行路の3次元座標位置データ
を、前記3次元画像生成手段で現在生成されている移動
体座標系における3次元画像に突き合わせることによ
り、現在の3次元画像の中の走行路面の特定部分を切り
出す画像処理手段と、 前記切り出された走行路面の特定部分を平面として求
め、この平面の上に前記障害物が存在していることを検
出する検出手段とを具えた移動体の走行路面上の障害物
検出装置。 - 【請求項3】 移動体の基準位置から、移動体の走
行路面上の障害物までの距離を計測し、当該走行路面お
よび障害物の距離画像を生成する距離画像生成手段と、
前記距離画像生成手段によって生成された距離画像を用
いて、前記移動体の走行路面上の障害物を検出する検出
手段とを具えた移動体の走行路面上の障害物検出装置に
おいて、 前記移動体の現在位置を3次元座標位置として検出する
位置検出手段と、 前記距離画像の各画素毎の2次元座標位置データと、各
画素毎の前記基準位置からの距離データとに基づき、前
記距離画像の各画素毎に、移動体からみた3次元座標系
における3次元座標位置データを演算し、当該移動体座
標系における前記走行路面および前記障害物の現在の3
次元画像を生成する3次元画像生成手段と、 前記走行路に沿った各点の3次元座標位置を示す3次元
座標位置データと、前記位置検出手段で検出された移動
体の現在の3次元座標位置とに基づき、前記移動体座標
系における走行路の3次元座標位置データを演算し、当
該移動体座標系における走行路の3次元座標位置データ
を、前記3次元画像生成手段で現在生成されている移動
体座標系における3次元画像に突き合わせることによ
り、現在の3次元画像の中から、前記走行路面に対応す
る部分を切り出す画像処理手段と、 前記3次元画像のうち、前記画像処理手段で切り出され
た前記走行路面に対応する部分について、前記障害物が
存在していることを検出する検出手段とを具えた移動体
の走行路面上の障害物検出装置。 - 【請求項4】 移動体の基準位置から、移動体の走
行路面上の障害物までの距離を計測し、当該走行路面お
よび障害物の距離画像を生成する距離画像生成手段と、
前記距離画像生成手段によって生成された距離画像を用
いて、前記移動体の走行路面上の障害物を検出する検出
手段とを具えた移動体の走行路面上の障害物検出装置に
おいて、 前記移動体の現在位置を3次元座標位置として検出する
位置検出手段と、 前記距離画像の各画素毎の2次元座標位置データと、各
画素毎の前記基準位置からの距離データとに基づき、前
記距離画像の各画素毎に、移動体からみた3次元座標系
における3次元座標位置データを演算し、当該移動体座
標系における前記走行路面および前記障害物の現在の3
次元画像を生成する3次元画像生成手段と、 前記走行路に沿った各点の3次元座標位置を示す3次元
座標位置データと、前記位置検出手段で検出された移動
体の現在の3次元座標位置とに基づき、前記移動体座標
系における走行路の3次元座標位置データを演算し、当
該移動体座標系における走行路の3次元座標位置データ
を、前記3次元画像生成手段で現在生成されている移動
体座標系における3次元画像に突き合わせることによ
り、現在の3次元画像の中の走行路面の特定部分を切り
出す画像処理手段と、 前記切り出された走行路面の特定部分を平面として求
め、この平面の上に前記障害物が存在していることを検
出する検出手段とを具えた移動体の走行路面上の障害物
検出装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8293994A JPH10141954A (ja) | 1996-11-06 | 1996-11-06 | 移動体の走行路面上の障害物検出装置 |
| AU48845/97A AU4884597A (en) | 1996-11-06 | 1997-11-06 | Device for detecting obstacle on surface of traveling road of traveling object |
| PCT/JP1997/004042 WO1998020302A1 (en) | 1996-11-06 | 1997-11-06 | Device for detecting obstacle on surface of traveling road of traveling object |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8293994A JPH10141954A (ja) | 1996-11-06 | 1996-11-06 | 移動体の走行路面上の障害物検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10141954A true JPH10141954A (ja) | 1998-05-29 |
Family
ID=17801874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8293994A Withdrawn JPH10141954A (ja) | 1996-11-06 | 1996-11-06 | 移動体の走行路面上の障害物検出装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10141954A (ja) |
| AU (1) | AU4884597A (ja) |
| WO (1) | WO1998020302A1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002170102A (ja) * | 2000-12-04 | 2002-06-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 撮影対象物の自動獲得・復元方法及び装置 |
| JP2013222446A (ja) * | 2012-04-19 | 2013-10-28 | Toyota Central R&D Labs Inc | 障害物検出装置及びそれを備えた移動体 |
| KR20160108153A (ko) | 2015-03-06 | 2016-09-19 | 야마하하쓰도키 가부시키가이샤 | 장해물 검출 장치 및 그것을 구비한 이동체 |
| WO2017208296A1 (ja) | 2016-05-30 | 2017-12-07 | 日産自動車株式会社 | 物体検出方法及び物体検出装置 |
| CN112859109A (zh) * | 2021-02-02 | 2021-05-28 | 北京大成国测科技有限公司 | 无人机全景图像处理方法、装置及电子设备 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112857254B (zh) * | 2021-02-02 | 2022-02-08 | 北京大成国测科技有限公司 | 基于无人机数据的参数测量方法、装置及电子设备 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0589266A (ja) * | 1991-09-27 | 1993-04-09 | Olympus Optical Co Ltd | ニユーロン素子及びニユーラルネツトワーク回路 |
| JPH07146145A (ja) * | 1993-11-24 | 1995-06-06 | Fujitsu Ltd | 道路検知装置 |
| JP3570635B2 (ja) * | 1994-03-23 | 2004-09-29 | 矢崎総業株式会社 | 車両周辺監視装置 |
| JP2834007B2 (ja) * | 1994-10-03 | 1998-12-09 | 鹿島建設株式会社 | 離隔式測量方法 |
| JPH09142236A (ja) * | 1995-11-17 | 1997-06-03 | Mitsubishi Electric Corp | 車両の周辺監視方法と周辺監視装置及び周辺監視装置の故障判定方法と周辺監視装置の故障判定装置 |
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-
1996
- 1996-11-06 JP JP8293994A patent/JPH10141954A/ja not_active Withdrawn
-
1997
- 1997-11-06 WO PCT/JP1997/004042 patent/WO1998020302A1/ja not_active Ceased
- 1997-11-06 AU AU48845/97A patent/AU4884597A/en not_active Abandoned
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| KR20190008292A (ko) | 2016-05-30 | 2019-01-23 | 닛산 지도우샤 가부시키가이샤 | 물체 검출 방법 및 물체 검출 장치 |
| US10431094B2 (en) | 2016-05-30 | 2019-10-01 | Nissan Motor Co., Ltd. | Object detection method and object detection apparatus |
| CN112859109A (zh) * | 2021-02-02 | 2021-05-28 | 北京大成国测科技有限公司 | 无人机全景图像处理方法、装置及电子设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU4884597A (en) | 1998-05-29 |
| WO1998020302A1 (en) | 1998-05-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040106 |