JPH10145314A - 電話回線などの公衆回線を利用した双方向番組サービス機能を備えたテレビジョン受像機 - Google Patents

電話回線などの公衆回線を利用した双方向番組サービス機能を備えたテレビジョン受像機

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JPH10145314A
JPH10145314A JP8292579A JP29257996A JPH10145314A JP H10145314 A JPH10145314 A JP H10145314A JP 8292579 A JP8292579 A JP 8292579A JP 29257996 A JP29257996 A JP 29257996A JP H10145314 A JPH10145314 A JP H10145314A
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JP
Japan
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interactive program
television receiver
telephone
service function
program service
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Application number
JP8292579A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Hoshino
潔 星野
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 双方向番組デコーダからの電話発信の集中を
防ぐ。 【解決手段】 同期分離回路10、A/D変換回路1
2、波形等化回路11、データ取込/誤り訂正回路11
によりベースバンドの映像信号に含まれる双方向番組デ
ータをバッファRAM6に格納する。CPU17は、R
AM6からデータを、プログラムROM2からフォント
データを読み込み、表示制御装置3等によりTV受像機
の表示手段に表示する。表示手段に表示されているボタ
ンを選択すると、CPU17は、電話番号記憶装置18
から電話番号を読み込み、これを加算して下1桁をと
り、この1桁をアドレスとして遅延時間テーブル19か
ら遅延時間を得、その時間だけ待機した後、選択したボ
タンのデータをモデム7を利用して電話発信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】アナログ電話回線やISDN
などの公衆回線を利用した双方向番組サービス機能を備
えたテレビジョン受像機に関する。
【0002】
【従来の技術】テレビジョン(以下、TVという)受像
機を利用した新しいサービスが模索され、提案されてい
る。
【0003】国内で1996年サービス開始が予定され
ているインターテキストや、Intelのインターキャ
ストは、TV信号のVBI(垂直帰線期間) を利用し
て、文字/静止画/ソフトウエアなどを伝送し、多様な
サービスを実現する提案である。TV信号にデータを多
重するため、TV番組の内容に連動した新たなサービス
が可能となる。例えば、上り回線として電話を使用し
て、双方向番組を構成する事が可能となる。
【0004】以下双方向番組サービスを可能にする放送
システムの一例を、図6を用いて説明する。
【0005】図6は、TV放送と公衆回線を利用した双
方向番組サービスを可能にする放送システムの構成を示
す。図中100は、放送を送信する放送局設備、107
は、双方向番組TV受像機、113は、双方向番組サー
ビスの上り電話回線を処理する接続サーバである。
【0006】双方向番組制作装置102により作成され
た番組は、一度記憶装置103に蓄積される。その後、
双方向番組送出装置104により所定のタイミングで読
み出さる。
【0007】テレビ番組送出装置101は、撮像、逆ガ
ンマ補正、同期信号付加によってベースバンドの映像信
号を生成し、この映像信号をテレビ送信機106と多重
装置105に供給する。多重装置105において、双方
向番組送出装置104により読み出されたデータを映像
信号のVBIに多重し、テレビ送信機に供給する。
【0008】テレビ送信機106は、入力を変調し、放
送波にしてテレビ受像機107に送信する。
【0009】TV受像機107の受信回路108は、放
送波に対して、選局、映像中間周波数増幅、映像検波、
映像増幅を行って、ベースバンドの映像信号にし、映像
処理回路109と双方向番組デコーダ111に供給す
る。
【0010】映像処理回路109は、映像信号に対して
同期信号分離、色信号と輝度信号の分離、色信号再生を
行う。
【0011】双方向番組デコーダ111は、多重された
双方向番組をデコードして映像信号とし、映像処理回路
109に供給して、色信号と輝度信号それぞれに多重す
る。多重された映像信号は、表示装置110にて表示さ
れる。
【0012】上り回線を利用する場合、双方向番組デコ
ーダ111が電話回線112を使用して、接続サーバ1
13に対して発信し、必要な情報を送出する。さらに接
続サーバ113から放送局100に対して、必要な情報
が送信される。
【0013】以上の構成を用いたサービスの一例を、図
10に示す。同図において200は、TV受像機107
の表示装置110に表示された画面を示す。201は、
双方向番組制作装置102によって制作された部分、そ
れ以外はテレビ番組送出装置101によって送出される
従来の番組部分である。201にはボタン202、20
3が含まれる。
【0014】例えば200においてA、B2人の人気投
票を行なっているものとする。視聴者はリモコンなどの
入力装置により、202、203のいずれかのボタンを
選択することで投票できる。選択の結果は、電話回線1
12を通じて接続サーバ113に送られ、このサーバ1
13て集計され、その集計結果がネットワーク114
(電話回線などでもよい)によって放送局100に送ら
れる。
【0015】集計結果は、TV番組としてテレビ番組送
信装置101または双方向番組制作装置102より送出
され、TV受信機では画面204のように表示される。
画面200の視聴者の投票した結果が、サーバ、放送
局、回線の処理遅延のみで、画面204のように番組に
反映される。
【0016】尚、当初双方向番組制作装置102で制作
される番組は、図10の画面200で示されるものだけ
でなく、202、203それぞれの情報を選択するため
のボタン並ぶにそれに付随する情報も含まれる。
【0017】従来の双方向番組デコーダ111の構成
を、図7に示す。そして、図8と図9に、CPU400
の処理フローチャートを示す。尚、ST801乃至ST
810は、動作ステップを示す。
【0018】映像入力端子416には、受信回路108
からのベースバンドの映像信号が入力される。同期分離
回路(垂直同期信号を分離する)410、A/D変換回
路412、波形等化回路411、データ取込/誤り訂正
回路401により、多重されていた双方向番組データを
バッファRAM406に格納する。
【0019】CPU400は、データ取込/誤り訂正回
路401を介してバッファRAM406から所定のデー
タを読み込み(ST801)、そして必要なフォントデ
ータをプログラムROM402から読み込む(ST80
2)。CPU400は、所定のデータとフォントデータ
を組み合わせて表示データを生成する。そして表示制御
装置403を介して、表示メモリ404に表示データを
書き込む(ST803)。この場合は、図10の画面2
01のデータである。
【0020】書き込まれたデータは、カラーマップメモ
リ414、D/A変換回路413を介して映像処理回路
109に入力され、色信号、輝度信号に多重されて表示
される。
【0021】次に、ユーザが投票操作する場合のCPU
400の動作を、図9のフローチャートを参照しながら
説明する。
【0022】ユーザのリモコン操作の結果、画面200
以外のほかのデータを表示すべきボタンが選択されてい
るか否かを判断する(ST804)。YESの場合、C
PU400は、そのボタンに対応するデータを表示させ
(ST805)、終了する。
【0023】NOの場合、CPU400は、選択された
ボタンが投票のように電話発信する機能に対応している
か否かを判断する(ST806)。NOの場合、CPU
400は、例えば音の出力等その他の処理を行う(ST
807)。
【0024】YESの場合、モデム407を利用して電
話発信する(ST808)。ここで、CPU400は、
モデム407が接続サーバ113と通信を確立するのを
待つ(ST809)。その後、CPU400は、接続サ
ーバ113に対して投票コマンドを送出し(ST81
0)、終了する。
【0025】以上のような双方向番組のサービスを構成
した場合、投票するためにかなりの量の電話の発信が、
特定の時間に集中するため、電話回線と接続サーバ11
3が混雑し、話中や処理の遅延といった問題が発生す
る。
【0026】この問題は、不特定多数の受信者に向けた
サービスであるTV放送を利用しているために生じる特
有の現象であって、インターネットのような双方向サー
ビスでは生じない。
【0027】
【発明が解決しようとする課題】通常のTV放送と電話
回線を利用した双方向番組サービスでは、通常の電話利
用と異なり、電話発信が集中すると言う問題があった。
【0028】そこで本発明は、電話の集中を防止する電
話回線を利用した双方向番組サービス機能を備えたテレ
ビジョン(以下、TVという)受信機を提供することを
目的とする。
【0029】
【課題を解決するための手段】
(第1の構成例)電話回線などの公衆回線を利用した双
方向番組サービスを備えたテレビジョン受像機におい
て、電話回線などの公衆回線の発信のタイミングをずら
す手段を具備する。
【0030】(第2の構成例)電話回線などの公衆回線
を利用した双方向番組サービス機能を備えたテレビジョ
ン受像機において、固有の値を保持する保持手段と、前
記固有値に基づいて前記公衆回線の発信タイミングを決
定する決定手段とを具備することを特徴とする。
【0031】(第3の構成例)電話回線などの公衆回線
を利用した双方向番組サービス機能を備えたテレビジョ
ン受像機において、固有の値を保持する保持手段と、前
記固有値に基づいて前記双方向番組の表示タイミングを
決定する決定手段とを具備することを特徴とする。
【0032】(第4の構成例)電話回線などの公衆回線
を利用した双方向番組サービス機能を備えたテレビジョ
ン受像機において、固有の値を保持する保持手段と、前
記固有値に基づいて前記公衆回線の発信先を決定する決
定手段とを具備することを特徴とする。
【0033】
【発明の実施の形態】以下、本発明について、図を参照
しながら詳細に説明する。尚、双方向番組サービスを可
能とする放送システムは、双方向番組デコーダ111以
外は同じ構成である(図6)。
【0034】図1は、本発明の電話回線などの公衆回線
を利用した双方向番組サービス機能を備えたTV受像機
の双方向番組デコーダの第1の実施の形態の構成を示
す。そして、図2と図3に、図1のCPU17の処理フ
ローチャートを示す。尚、ST201乃至ST213
は、動作ステップを示す。
【0035】図7を用いて説明した従来例と比較して、
電話番号記憶装置18と遅延時間テーブル19とが追加
された構成となっている。またそれに合わせて、図8と
図9で説明したCPU400の処理フローと異なってい
る。処理フローについては後程説明する。
【0036】図7の従来例と同様に、映像入力端子16
には、図6の受信回路108からのベースバンドの映像
信号が入力される。同期分離回路(垂直同期信号を分離
する)10、A/D変換回路12、波形等化回路11、
データ取込/誤り訂正回路1により、多重されていた双
方向番組データをバッファRAM6に格納する。
【0037】CPU17は、データ取込/誤り訂正回路
1を介してバッファRAM6から所定のデータを読み込
み(ST201)、そして必要なフォントデータをプロ
グラムROM2から読み込む(ST202)。CPU1
7は、所定のデータとフォントデータを組み合わせて表
示データを生成する。そして表示制御装置3を介して、
表示メモリ4に表示データを書き込む(ST203)。
この場合は、図10の画面201のデータである。
【0038】書き込まれたデータは、カラーマップメモ
リ14、D/A変換回路13を介して図6の映像処理回
路109に入力され、色信号、輝度信号に多重されて表
示される。
【0039】次に、ユーザが投票操作する場合のCPU
17の動作を、図3のフローチャートを参照しながら説
明する。
【0040】ユーザのリモコン操作の結果、画面200
以外のほかのデータを表示すべきボタンが選択されてい
るか否かを判断する(ST204)。YESの場合、C
PU17は、そのボタンに対応するデータを表示させ
(ST205)、終了する。
【0041】NOの場合、CPU17は、選択されたボ
タンが投票のように電話発信する機能に対応しているか
否かを判断する(ST207)。NOの場合、CPU1
7は、例えば音の出力等その他の処理を行う(ST20
7)。
【0042】YESの場合、CPU17は、電話番号記
憶装置18より電話番号を読み込む(ST208)。
【0043】電話番号記憶装置18には、例えば受信機
購入時などに、あらかじめ購入者の電話番号を記憶して
おく。CPU17は、さらに読みだした電話番号をもと
にして、例えば以下のようにして遅延時間を得る。
【0044】電話番号の全ての数値を加算する。電話番
号が03−123−4567であれば、 0+3+1+2+3+4+5+6+7=31 このうち下1桁を取って、遅延時間テーブル19参照の
ためのアドレス入力とする。遅延時間テーブル19の内
容が、例えば(表1)のようだった場合、1をアドレス
入力として、1:00分の遅延時間出力を得る(ST2
09)。
【0045】
【表1】 CPU17は、この時間だけ待機する(ST210)。
次に、モデム7を利用して電話発信する(ST21
1)。ここで、CPU17は、モデム7が接続サーバ1
13と通信を確立するのを待つ(ST212)。その
後、CPU17は、接続サーバ113に対して投票コマ
ンドを送出し(ST213)、終了する。
【0046】以上のようにして電話発信時間を1:00
分ずらすことで、従来例で問題となっていた、電話発信
集中により電話回線と接続サーバ113が混雑して、話
中や処理の遅延という問題点を回避することができる。
【0047】以上説明した例では、TV受像機によって
10通りの異なるアドレス入力を得て、それぞれ0:0
0乃至9:00分の遅延時間を得ることになり、それだ
け電話発信タイミングが分散することになる。
【0048】アドレス入力の算出方法として、電話番号
の全数値を加算して下1桁を取る、という例を示した
が、算出方法をこれに限らなくてよいし、入力アドレス
数も10個に限らなくて良い。また遅延時間テーブル1
9は、入力に対して0:00乃至9:00分の遅延時間
を出力しているが、時間もこの値に限らなくて良い。
【0049】次に、本発明の電話回線などの公衆回線を
利用した双方向番組サービス機能を備えたTV受像機の
双方向番組デコーダの第2の実施の形態の構成を説明す
る。第2の実施の形態の双方向番組デコーダの構成は、
第1の実施の形態の双方向番組デコーダと同一であり、
動作が異なるだけである。そこで、図4と図5に、CP
U17の動作のフローチャートを示す。
【0050】図7の従来例と同様に、映像入力端子16
には、図6の受信回路108からのベースバンドの映像
信号が入力される。同期分離回路(垂直同期信号を分離
する)10、A/D変換回路12、波形等化回路11、
データ取込/誤り訂正回路1により、多重されていた双
方向番組データをバッファRAM6に格納する。
【0051】CPU17は、データ取込/誤り訂正回路
1を介してバッファRAM6から所定のデータを読み込
み(ST501)、そして必要なフォントデータをプロ
グラムROM2から読み込む(ST502)。
【0052】次にCPU17は、電話番号記憶装置18
より電話番号を読み込む(ST503)。ここで、CP
U17は、第1の実施の形態の場合と同様にして、電話
番号03−123−4567の全ての数値を加算し、そ
のうち下1桁を取って遅延時間テーブル19参照のため
のアドレス入力とする。遅延時間テーブル19の内容
が、例えば上記(表1)のようだった場合、1をアドレ
ス入力として、1:00分の遅延時間出力を得る(ST
504)。
【0053】CPU17は、この時間だけ待機する(S
T505)。次にCPU17は、所定のデータとフォン
トデータを組み合わせて表示データを生成する。そして
表示制御装置3を介して、表示メモリ4に表示データを
書き込む(ST506)。この場合は、図10の画面2
01のデータである。
【0054】書き込まれたデータは、カラーマップメモ
リ14、D/A変換回路13を介して映像処理回路10
9に入力され、色信号、輝度信号に多重されて表示され
る。
【0055】次に、ユーザが投票操作する場合のCPU
17の動作を、図5のフローチャートを参照しながら説
明する。
【0056】ユーザのリモコン操作の結果、画面200
以外のほかのデータを表示すべきボタンが選択されてい
るか否かを判断する(ST507)。YESの場合、C
PU17は、そのボタンに対応するデータを表示させ
(ST508)、終了する。
【0057】NOの場合、CPU17は、選択されたボ
タンが投票のように電話発信する機能に対応しているか
否かを判断する(ST509)。NOの場合、CPU1
7は、例えば音の出力等その他の処理を行う(ST51
0)。
【0058】YESの場合、モデム7を利用して電話発
信する(ST511)。ここで、CPU17は、モデム
7が接続サーバ113と通信を確立するのを待つ(ST
512)。その後、CPU17は、接続サーバ113に
対して投票コマンドを送出し(ST513)、終了す
る。
【0059】以上のようにして画面への表示タイミング
を1:00分ずらすことで、従来の例で問題となってい
た、電話発信集中により電話回線と接続サーバ113が
混雑して、話中や処理の遅延という問題点を回避するこ
とができる。
【0060】以上説明した例では、TV受像機によって
10通りの異なるアドレス入力を得て、それぞれ0:0
0乃至9:00分の遅延時間を得ることになり、それだ
け電話発信タイミングが分散することになる。
【0061】アドレス入力の算出方法として、電話番号
の全数値を加算して下1桁を取る、という例を示した
が、算出方法をこれに限らなくてよいし、入力アドレス
数も10個に限らなくて良い。また遅延時間テーブル1
9は、入力に対して0:00乃至9:00分の遅延時間
を出力しているが、時間もこの値に限らなくて良い。
【0062】以上の第1と第2の実施の形態の説明にお
いては、TV受像機ごとの遅延時間を得るために、使用
者電話番号記憶装置18に記憶しているを電話番号を使
用したが、電話番号に限らず、使用者の郵便番号、メー
カーを示す番号、TV受像機の製造番号など、TV受像
機ごとあるいは幾つかのTV受像機ごとに異なる固有の
値であれば、何を使用しても同様の効果を得ることがで
きる。
【0063】また、遅延時間テーブル19の内容は常に
一定である必要はなく、双方向番組中に多重されたもの
を受けてもよい。このような場合には、双方向番組ごと
や接続サーバ113への接続ごと(投票操作など)に、
動的に遅延時間テーブル19の内容を変更することが可
能である。
【0064】さらに、以上の例では、遅延時間テーブル
19の出力値を、直接実際の遅延時間として処理してい
るが、CPU17での演算結果を遅延時間としてもよ
い。
【0065】さらに、図2及び3と図4と5の処理を組
み合わせた処理を行なっても良い尚、上記実施の形態で
は、各TV受像機は、一つの接続サーバーへの電話発信
だけであったが、電話発信先の接続サーバーを分散する
ことによって、電話発信の集中を集中を防ぐようにして
も良い。この場合、上記(表1)において遅延時間出力
の代わりに電話番号とする。そして、接続サーバー同士
で集計を再度集計する。
【0066】また、双方向番組制作装置102で制作さ
れた番組は、図6においてネットワーク114、接続サ
ーバ113、電話回線112の経路で、TV受像機10
7に供給されることも考えられる。
【0067】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
TV受像機の使用者が特に意識することなく、電話発信
集中により電話回線と接続サーバ113が混雑して、話
中や処理の遅延という問題点を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電話回線などの公衆回線を利用した双
方向番組サービス機能を備えたTV受像機の双方向番組
デコーダの第1と第2の実施の形態の構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】図1の双方向番組デコーダの第1の実施の形態
のCPU17の動作を説明するフローチャートである。
【図3】図1の双方向番組デコーダの第1の実施の形態
のCPU17の動作を説明するフローチャートである。
【図4】図1の双方向番組デコーダの第2の実施の形態
のCPU17の動作を説明するフローチャートである。
【図5】図1の双方向番組デコーダの第2の実施の形態
のCPU17の動作を説明するフローチャートである。
【図6】TV放送と公衆回線を利用した双方向番組サー
ビスを可能にする放送システムの構成を示すブロック図
である。
【図7】従来の電話回線などの公衆回線を利用した双方
向番組サービス機能を備えたTV受像機の双方向番組デ
コーダの構成を示すブロック図である。
【図8】図7の双方向番組デコーダのCPU400の動
作を説明するフローチャートである。
【図9】図7の双方向番組デコーダのCPU400の動
作を説明するフローチャートである。
【図10】双方向番組サービスの放送システムの一例を
示す図である。
【符号の説明】
1・・・データ取込/誤り訂正回路、2・・・プログラ
ムROM、3・・・表示制御装置、4・・・表示メモ
リ、6・・・バッファRAM、7・・・モデム、10・
・・同期分離回路、11・・・波形等化回路、12・・
・A/D変換回路、14・・・カラーマップメモリ、1
3・・・D/A変換回路、18・・・電話番号記憶装
置、19・・・遅延時間テーブル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04N 7/173

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話回線などの公衆回線の発信のタイミ
    ングをずらす手段を具備する電話回線などの公衆回線を
    利用した双方向番組サービスを備えたテレビジョン受像
    機。
  2. 【請求項2】 電話回線などの公衆回線を利用した双方
    向番組サービス機能を備えたテレビジョン受像機におい
    て、 固有の値を保持する保持手段と、 前記固有値に基づいて前記公衆回線の発信タイミングを
    決定する決定手段とを具備することを特徴とする電話回
    線などの公衆回線を利用した双方向番組サービス機能を
    備えたテレビジョン受像機。
  3. 【請求項3】 電話回線などの公衆回線を利用した双方
    向番組サービス機能を備えたテレビジョン受像機におい
    て、 固有の値を保持する保持手段と、 前記固有値に基づいて前記双方向番組の表示タイミング
    を決定する決定手段とを具備することを特徴とする電話
    回線などの公衆回線を利用した双方向番組サービス機能
    を備えたテレビジョン受像機。
  4. 【請求項4】 電話回線などの公衆回線を利用した双方
    向番組サービス機能を備えたテレビジョン受像機におい
    て、 固有の値を保持する保持手段と、 前記固有値に基づいて前記公衆回線の発信先を決定する
    決定手段とを具備することを特徴とする電話回線などの
    公衆回線を利用した双方向番組サービス機能を備えたテ
    レビジョン受像機。
  5. 【請求項5】 前記固有値は、当該TV受像機使用者の
    公衆回線番号、当該TV受像機使用者の郵便番号、当該
    TV受像機のメーカを示す番号、当該TV受像機の製造
    番号の中のいずれかであることを特徴とする請求項2乃
    至4の中のいずれかに記載の電話回線などの公衆回線を
    利用した双方向番組サービス機能を備えたテレビジョン
    受像機。
  6. 【請求項6】 前記決定手段は、テーブル手段、演算手
    段、またはそれらを組み合わせた手段を具備することを
    特徴とする請求項2乃至5の中のいずれかに記載の電話
    回線などの公衆回線を利用した双方向番組サービス機能
    を備えたテレビジョン受像機。
  7. 【請求項7】 前記テーブル手段は、前記双方向番組に
    多重されたテーブルを取得する取得手段と、前記取得し
    たテーブルをもとに現在のテーブルを更新する更新手段
    を具備し、前記テーブルの内容が動的に変更可能なもの
    であることを特徴とする請求項6記載の電話回線などの
    公衆回線を利用した双方向番組サービス機能を備えたテ
    レビジョン受像機。
JP8292579A 1996-11-05 1996-11-05 電話回線などの公衆回線を利用した双方向番組サービス機能を備えたテレビジョン受像機 Pending JPH10145314A (ja)

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JP8292579A Pending JPH10145314A (ja) 1996-11-05 1996-11-05 電話回線などの公衆回線を利用した双方向番組サービス機能を備えたテレビジョン受像機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003069514A (ja) * 2001-08-24 2003-03-07 Nhk Engineering Services Inc データ放送システム並びにデータ受信端末及びデータ受信プログラム

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JP2003069514A (ja) * 2001-08-24 2003-03-07 Nhk Engineering Services Inc データ放送システム並びにデータ受信端末及びデータ受信プログラム

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