JPH10149700A - Romの読み出し動作の試験方法及びその試験回路 - Google Patents
Romの読み出し動作の試験方法及びその試験回路Info
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- JPH10149700A JPH10149700A JP30803496A JP30803496A JPH10149700A JP H10149700 A JPH10149700 A JP H10149700A JP 30803496 A JP30803496 A JP 30803496A JP 30803496 A JP30803496 A JP 30803496A JP H10149700 A JPH10149700 A JP H10149700A
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- 238000010998 test method Methods 0.000 claims description 7
- 101100087530 Caenorhabditis elegans rom-1 gene Proteins 0.000 abstract description 3
- 101100305983 Mus musculus Rom1 gene Proteins 0.000 abstract description 3
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
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Landscapes
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Read Only Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 通常のデータ読み出し回路には変更を加える
ことなく、短時間で確実なROMの読み出し動作の試験
を可能にするROMの読み出し動作の試験方法及びその
試験回路を提供する。 【解決手段】 ROMの読み出し動作の試験回路におい
て、通常のアドレスバスに試験信号を入力可能なスイッ
チ回路A,Bを有するROMアドレスバス部と、2n-1
バイトずつの2ブロックとした2n バイトのROM1,
2と、このROM1,2の出力側に接続される通常のア
ドレスバスと試験専用バスとの切り換え回路E,Fと、
この切り換え回路E,Fに接続される2つのポート3,
4とを具備する。
ことなく、短時間で確実なROMの読み出し動作の試験
を可能にするROMの読み出し動作の試験方法及びその
試験回路を提供する。 【解決手段】 ROMの読み出し動作の試験回路におい
て、通常のアドレスバスに試験信号を入力可能なスイッ
チ回路A,Bを有するROMアドレスバス部と、2n-1
バイトずつの2ブロックとした2n バイトのROM1,
2と、このROM1,2の出力側に接続される通常のア
ドレスバスと試験専用バスとの切り換え回路E,Fと、
この切り換え回路E,Fに接続される2つのポート3,
4とを具備する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ROMを内蔵した
IC(集積回路)のROM DUMP(ROMの読み出
し動作)試験(テスト)方法及びその試験回路に関する
ものである。
IC(集積回路)のROM DUMP(ROMの読み出
し動作)試験(テスト)方法及びその試験回路に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来のROM DUMP試験は、0番地
から順にポートにデータを読み出して期待値と一致して
いる否かの試験であった。
から順にポートにデータを読み出して期待値と一致して
いる否かの試験であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ROM DUMPテストでは、0番地から順に1番地、
2番地、3番地・・・というふうにポートにデータを読
み出して、期待値と一致しているか否かのテストを行う
ため、テスト時間が長時間かかってしまう。本発明は、
上記問題点を除去し、短時間で確実なROMの読み出し
動作の試験を可能にするROMの読み出し動作の試験方
法及びその試験回路を提供することを目的とする。
ROM DUMPテストでは、0番地から順に1番地、
2番地、3番地・・・というふうにポートにデータを読
み出して、期待値と一致しているか否かのテストを行う
ため、テスト時間が長時間かかってしまう。本発明は、
上記問題点を除去し、短時間で確実なROMの読み出し
動作の試験を可能にするROMの読み出し動作の試験方
法及びその試験回路を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、 (1)ROMの読み出し動作の試験方法において、2n
バイトのROMを、2 n-1 バイトずつの2ブロックと
し、ROMアドレスバスを構成することにより対応する
アドレスを生成し、ROMの読み出し動作の試験時のみ
通常のデータバスを介さず、試験専用のバスを通して直
接2つのポートに同時にデータを読み出すようにしたも
のである。
成するために、 (1)ROMの読み出し動作の試験方法において、2n
バイトのROMを、2 n-1 バイトずつの2ブロックと
し、ROMアドレスバスを構成することにより対応する
アドレスを生成し、ROMの読み出し動作の試験時のみ
通常のデータバスを介さず、試験専用のバスを通して直
接2つのポートに同時にデータを読み出すようにしたも
のである。
【0005】このように、2n バイトのROMを2n-1
バイトずつの2ブロックとし、対応するアドレスを生成
し、2つのポートに同時にデータを読み出すようにした
ので、ROM DUMPテストのテスト時間を2分の1
に短縮することができる。 (2)ROMの読み出し動作の試験方法において、2n
バイトのROMを2n- 2 バイトずつの4ブロックとし、
ROMアドレスバスを構成することにより対応するアド
レスを生成し、ROMの読み出し動作の試験時のみ通常
のデータバスを介さず、試験専用のバスを通して直接4
つのポートに同時にデータを読み出すようにしたもので
ある。
バイトずつの2ブロックとし、対応するアドレスを生成
し、2つのポートに同時にデータを読み出すようにした
ので、ROM DUMPテストのテスト時間を2分の1
に短縮することができる。 (2)ROMの読み出し動作の試験方法において、2n
バイトのROMを2n- 2 バイトずつの4ブロックとし、
ROMアドレスバスを構成することにより対応するアド
レスを生成し、ROMの読み出し動作の試験時のみ通常
のデータバスを介さず、試験専用のバスを通して直接4
つのポートに同時にデータを読み出すようにしたもので
ある。
【0006】このように、2n バイトのROMを2n-2
バイトずつの4ブロックとし、対応するアドレスを生成
し、4つのポートに同時にデータを読み出すようにした
ので、ROM DUMPテストのテスト時間を4分の1
に短縮することができる。 (3)ROMの読み出し動作の試験回路において、通常
のアドレスバスに試験信号を入力可能なスイッチ回路を
有するROMアドレスバス部と、2n-1 バイトずつの2
ブロックとした2n バイトのROMと、このROMの出
力側に接続される通常のデータバスと試験専用バスとの
切り換え回路と、この切り換え回路に接続される2つの
ポートとを設けるようにしたものである。
バイトずつの4ブロックとし、対応するアドレスを生成
し、4つのポートに同時にデータを読み出すようにした
ので、ROM DUMPテストのテスト時間を4分の1
に短縮することができる。 (3)ROMの読み出し動作の試験回路において、通常
のアドレスバスに試験信号を入力可能なスイッチ回路を
有するROMアドレスバス部と、2n-1 バイトずつの2
ブロックとした2n バイトのROMと、このROMの出
力側に接続される通常のデータバスと試験専用バスとの
切り換え回路と、この切り換え回路に接続される2つの
ポートとを設けるようにしたものである。
【0007】したがって、短時間で確実なROMの読み
出し動作の試験が可能なROMの読み出し動作の試験回
路を得ることができる。特に、内蔵されるROMの容量
が増えるほど効果は大きい。 (4)ROMの読み出し動作の試験回路において、アド
レスバス群が2分され、それぞれ接続される2n-1 バイ
トずつの2ブロックとした2n バイトのROMと、この
ROMの出力側に接続される通常のデータバスと試験専
用バスとの切り換え回路と、この切り換え回路に接続さ
れる2つのポートとを設けるようにしたものである。
出し動作の試験が可能なROMの読み出し動作の試験回
路を得ることができる。特に、内蔵されるROMの容量
が増えるほど効果は大きい。 (4)ROMの読み出し動作の試験回路において、アド
レスバス群が2分され、それぞれ接続される2n-1 バイ
トずつの2ブロックとした2n バイトのROMと、この
ROMの出力側に接続される通常のデータバスと試験専
用バスとの切り換え回路と、この切り換え回路に接続さ
れる2つのポートとを設けるようにしたものである。
【0008】したがって、短時間で確実なROMの読み
出し動作の試験が可能なROMの読み出し動作の試験回
路を得ることができる。特に、マスクROMなどユーザ
ーにおいてデータを書き込まないROMの試験回路とし
て好適であり、スイッチ回路を有するROMアドレスバ
スを構成する方法に比べ、回路の簡略化、ROMのサイ
ズの縮小化を図ることができる。
出し動作の試験が可能なROMの読み出し動作の試験回
路を得ることができる。特に、マスクROMなどユーザ
ーにおいてデータを書き込まないROMの試験回路とし
て好適であり、スイッチ回路を有するROMアドレスバ
スを構成する方法に比べ、回路の簡略化、ROMのサイ
ズの縮小化を図ることができる。
【0009】(5)ROMの読み出し動作の試験回路に
おいて、通常のアドレスバスに試験信号を入力可能なス
イッチ回路を有するROMアドレスバス部と、2n-2 バ
イトずつの4ブロックとした2n バイトのROMと、こ
のROMの出力側に接続される通常のデータバスと試験
専用バスとの切り換え回路と、この切り換え回路に接続
される4つのポートとを設けるようにしたものである。
おいて、通常のアドレスバスに試験信号を入力可能なス
イッチ回路を有するROMアドレスバス部と、2n-2 バ
イトずつの4ブロックとした2n バイトのROMと、こ
のROMの出力側に接続される通常のデータバスと試験
専用バスとの切り換え回路と、この切り換え回路に接続
される4つのポートとを設けるようにしたものである。
【0010】したがって、更に短時間で確実なROMの
読み出し動作の試験が可能なROMの読み出し動作の試
験回路を得ることができる。特に、内蔵されるROMの
容量が増えるほど効果は大きい。 (6)ROMの読み出し動作の試験回路において、アド
レスバス群が4分され、それぞれ接続される2n-2 バイ
トずつの4ブロックとした2n バイトのROMと、この
ROMの出力側に接続される通常のデータバスと試験専
用バスとの切り換え回路と、この切り換え回路に接続さ
れる4つのポートとを設けるようにしたものである。
読み出し動作の試験が可能なROMの読み出し動作の試
験回路を得ることができる。特に、内蔵されるROMの
容量が増えるほど効果は大きい。 (6)ROMの読み出し動作の試験回路において、アド
レスバス群が4分され、それぞれ接続される2n-2 バイ
トずつの4ブロックとした2n バイトのROMと、この
ROMの出力側に接続される通常のデータバスと試験専
用バスとの切り換え回路と、この切り換え回路に接続さ
れる4つのポートとを設けるようにしたものである。
【0011】したがって、更に短時間で確実なROMの
読み出し動作の試験が可能なROMの読み出し動作の試
験回路を得ることができる。特に、マスクROMなどユ
ーザーにおいてデータを書き込まないROMの試験回路
として好適であり、スイッチ回路を有するROMアドレ
スバスを構成する方法に比べ、回路の簡略化、ROMの
サイズの縮小化を図ることができる。
読み出し動作の試験が可能なROMの読み出し動作の試
験回路を得ることができる。特に、マスクROMなどユ
ーザーにおいてデータを書き込まないROMの試験回路
として好適であり、スイッチ回路を有するROMアドレ
スバスを構成する方法に比べ、回路の簡略化、ROMの
サイズの縮小化を図ることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明の第
1実施例を示す2ブロックに分けたROM DUMPテ
スト構成図、図2はその2ブロックに分けたROMアド
レスを示す図である。これらの図において、AはROM
アドレスバス部(上位アドレス)に設けられる通常のア
ドレスバスに試験信号を入力可能なスイッチ回路、Bは
ROMアドレスバス部(下位アドレス)に設けられる通
常のアドレスバスに試験信号を入力可能なスイッチ回路
である。
て図を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明の第
1実施例を示す2ブロックに分けたROM DUMPテ
スト構成図、図2はその2ブロックに分けたROMアド
レスを示す図である。これらの図において、AはROM
アドレスバス部(上位アドレス)に設けられる通常のア
ドレスバスに試験信号を入力可能なスイッチ回路、Bは
ROMアドレスバス部(下位アドレス)に設けられる通
常のアドレスバスに試験信号を入力可能なスイッチ回路
である。
【0013】1は2ブロックにされた内の1つである上
位アドレスのROM、2は2ブロックにされた内の1つ
である下位アドレスのROM、EはROM1の出力側に
接続され、通常のデータバスと試験専用バスとの切り換
えを行う切り換え回路、FはROM2の出力側に接続さ
れ、通常のデータバスと試験専用バスとの切り換えを行
う切り換え回路である。
位アドレスのROM、2は2ブロックにされた内の1つ
である下位アドレスのROM、EはROM1の出力側に
接続され、通常のデータバスと試験専用バスとの切り換
えを行う切り換え回路、FはROM2の出力側に接続さ
れ、通常のデータバスと試験専用バスとの切り換えを行
う切り換え回路である。
【0014】また、ポート3は切り換え回路Eに接続さ
れ、ポート4は切り換え回路Fに接続される。なお、ス
イッチ回路AはNチャネルMOSFET5,6が並列に
接続されて成り、FET5のゲートにテスト信号が、F
ET6のゲートにROMアドレス信号のビットROMA
D15が印加されるようになっている。また、スイッチ
回路BはNチャネルMOSFET7とPチャネルMOS
FET8が並列に接続されて成り、FET7のゲートに
テスト信号が、FET8のゲートにROMアドレス信号
のビットROMAD15が印加されるようになってい
る。
れ、ポート4は切り換え回路Fに接続される。なお、ス
イッチ回路AはNチャネルMOSFET5,6が並列に
接続されて成り、FET5のゲートにテスト信号が、F
ET6のゲートにROMアドレス信号のビットROMA
D15が印加されるようになっている。また、スイッチ
回路BはNチャネルMOSFET7とPチャネルMOS
FET8が並列に接続されて成り、FET7のゲートに
テスト信号が、FET8のゲートにROMアドレス信号
のビットROMAD15が印加されるようになってい
る。
【0015】更に、切り換え回路Eはテスト信号が印加
されるゲートを有するPチャネルMOSFET9とNO
R回路10とNチャネルMOSFET11とNOR回路
10の一方の入力端子に接続されるNAND回路12か
らなる通常のデータバスと、テスト信号が印加されるゲ
ートを有するNチャネルMOSFET13とが接続され
た試験専用バスとからなる。また、切り換え回路Fは、
切り換え回路EのNAND回路12の一方の入力端子側
にインバータ14を接続して信号を反転するようにして
いる。NAND回路12の入力端子にはENABLE信
号とROMアドレス信号のビットROMAD15が接続
されている。
されるゲートを有するPチャネルMOSFET9とNO
R回路10とNチャネルMOSFET11とNOR回路
10の一方の入力端子に接続されるNAND回路12か
らなる通常のデータバスと、テスト信号が印加されるゲ
ートを有するNチャネルMOSFET13とが接続され
た試験専用バスとからなる。また、切り換え回路Fは、
切り換え回路EのNAND回路12の一方の入力端子側
にインバータ14を接続して信号を反転するようにして
いる。NAND回路12の入力端子にはENABLE信
号とROMアドレス信号のビットROMAD15が接続
されている。
【0016】図1の回路図中では、NOR回路10とN
チャネルMOSFET11を3ステートゲート回路15
として示している。図1の下方に示すように、3ステー
トゲート回路15のシンボル図は、NOR回路10とN
チャネルMOSFET11とで示される回路図と等価と
なる。従って、シンボル図中の信号aはPチャネルトラ
ンジスタを介して転送されるROMの出力信号に相当
し、信号bはNAND回路12の出力信号に相当し、信
号cは切り換え回路E又はFの出力信号に相当してい
る。また、信号cはそれぞれデータバスの対応するビッ
ト線〔DB0〜7(データバスのビット0〜7〕に接続
されている。
チャネルMOSFET11を3ステートゲート回路15
として示している。図1の下方に示すように、3ステー
トゲート回路15のシンボル図は、NOR回路10とN
チャネルMOSFET11とで示される回路図と等価と
なる。従って、シンボル図中の信号aはPチャネルトラ
ンジスタを介して転送されるROMの出力信号に相当
し、信号bはNAND回路12の出力信号に相当し、信
号cは切り換え回路E又はFの出力信号に相当してい
る。また、信号cはそれぞれデータバスの対応するビッ
ト線〔DB0〜7(データバスのビット0〜7〕に接続
されている。
【0017】なお、このバス構成は、ROMデータが書
き換え可能なEPROM(Erasable Prog
rammable ROM)やOTP(One Tim
eProgrammable ROM)やフラッシュメ
モリに好適である。この実施例では、2n バイトのRO
Mを2n-1 バイトずつの2ブロックのROM1,2と
し、対応するアドレスを生成し、2つのポート3,ポー
ト4に同時にデータを読み出すことにより、ROM D
UMPテスト時間の短縮化を図るようにしている。
き換え可能なEPROM(Erasable Prog
rammable ROM)やOTP(One Tim
eProgrammable ROM)やフラッシュメ
モリに好適である。この実施例では、2n バイトのRO
Mを2n-1 バイトずつの2ブロックのROM1,2と
し、対応するアドレスを生成し、2つのポート3,ポー
ト4に同時にデータを読み出すことにより、ROM D
UMPテスト時間の短縮化を図るようにしている。
【0018】また、この実施例では、図1に示すよう
に、64KバイトのROM(データのビット幅は8ビッ
ト)を例にしている。64KバイトのROMの場合、3
2Kバイト+32Kバイトに分けると、図2に示すよう
に、アドレスの最上位ビット(ビット15)以外は同じ
アドレスになる。この点に着目し、TEST信号が
「1」の時、2つのアドレスを同時にアクセスすること
ができ、TEST信号が「0」の時、最上位ビットであ
るROMAD15が「0」か、「1」かによって、上位
32Kバイトまたは下位32KバイトのROM1,2を
選択することができる、図1に示すようなROMアドレ
スバスを構成する。
に、64KバイトのROM(データのビット幅は8ビッ
ト)を例にしている。64KバイトのROMの場合、3
2Kバイト+32Kバイトに分けると、図2に示すよう
に、アドレスの最上位ビット(ビット15)以外は同じ
アドレスになる。この点に着目し、TEST信号が
「1」の時、2つのアドレスを同時にアクセスすること
ができ、TEST信号が「0」の時、最上位ビットであ
るROMAD15が「0」か、「1」かによって、上位
32Kバイトまたは下位32KバイトのROM1,2を
選択することができる、図1に示すようなROMアドレ
スバスを構成する。
【0019】ROM DUMPテスト時、TEST信号
を「1」にすると、あたかも上位、下位32Kバイトの
アドレスを同一アドレスとして扱うことができ、また、
2つのアドレスデータを同時に2つのポートに読み出す
ため、ROM DUMPテスト時のみ通常のデータバス
を介さず、試験専用のバスを通して直接ポートに読み出
す構成とした。
を「1」にすると、あたかも上位、下位32Kバイトの
アドレスを同一アドレスとして扱うことができ、また、
2つのアドレスデータを同時に2つのポートに読み出す
ため、ROM DUMPテスト時のみ通常のデータバス
を介さず、試験専用のバスを通して直接ポートに読み出
す構成とした。
【0020】以下、このROM DUMPテスト回路の
動作について説明する。ROM DUMPテスト時、T
EST信号を「1」にすることにより、例えばROMア
ドレスバスが全て「0」だった場合、0000H番地と
8000H番地の2つのアドレスを同時にアクセスする
ことができる。これにより、0000H番地と8000
H番地のデータを専用のバスを通して直接2つのポート
3,4に同時に読み出すことができる。また、通常のR
OMとして使用する場合(ROMDUMPテスト以外、
TEST信号は「0」)、最上位ビットであるROMA
D15が「0」か、「1」かによって上位32Kバイト
のROM1または下位32KバイトのROM2が選択さ
れて、ENABLE信号によってポートにデータが読み
出される。
動作について説明する。ROM DUMPテスト時、T
EST信号を「1」にすることにより、例えばROMア
ドレスバスが全て「0」だった場合、0000H番地と
8000H番地の2つのアドレスを同時にアクセスする
ことができる。これにより、0000H番地と8000
H番地のデータを専用のバスを通して直接2つのポート
3,4に同時に読み出すことができる。また、通常のR
OMとして使用する場合(ROMDUMPテスト以外、
TEST信号は「0」)、最上位ビットであるROMA
D15が「0」か、「1」かによって上位32Kバイト
のROM1または下位32KバイトのROM2が選択さ
れて、ENABLE信号によってポートにデータが読み
出される。
【0021】このように、第1実施例によれば、2n バ
イトのROMを2n-1 バイトずつの2ブロックとし、対
応するアドレスを生成し、2つのポートに同時にデータ
を読み出すことができるため、ROM DUMPテスト
のテスト時間を2分の1に短縮することができる。次
に、本発明の第2実施例について説明する。
イトのROMを2n-1 バイトずつの2ブロックとし、対
応するアドレスを生成し、2つのポートに同時にデータ
を読み出すことができるため、ROM DUMPテスト
のテスト時間を2分の1に短縮することができる。次
に、本発明の第2実施例について説明する。
【0022】図3は本発明の第2実施例を示す4ブロッ
クに分けたROM DUMPテスト構成図(64Kバイ
トのROMの場合)、図4はその切り換え回路図、図5
はその4ブロックに分けたROMアドレスを示す図であ
る。図3において、21,22,23,24は4ブロッ
クに分けたROM、25,26,27,28はポート、
A〜Dはスイッチ回路、G〜Jは切り換え回路である。
クに分けたROM DUMPテスト構成図(64Kバイ
トのROMの場合)、図4はその切り換え回路図、図5
はその4ブロックに分けたROMアドレスを示す図であ
る。図3において、21,22,23,24は4ブロッ
クに分けたROM、25,26,27,28はポート、
A〜Dはスイッチ回路、G〜Jは切り換え回路である。
【0023】スイッチ回路Aは、NチャネルMOSFE
T31と32を並列にし、その並列回路と直列にNチャ
ネルMOSFET33と34の並列回路を接続するよう
にしている。FET31とFET33のゲートにはテス
ト信号を、FET32のゲートにはROMアドレス信号
のビットROMAD15が、FET34のゲートにはR
OMアドレス信号のビットROMAD14がそれぞれ印
加されるようになっている。
T31と32を並列にし、その並列回路と直列にNチャ
ネルMOSFET33と34の並列回路を接続するよう
にしている。FET31とFET33のゲートにはテス
ト信号を、FET32のゲートにはROMアドレス信号
のビットROMAD15が、FET34のゲートにはR
OMアドレス信号のビットROMAD14がそれぞれ印
加されるようになっている。
【0024】また、スイッチ回路Bは、NチャネルMO
SFET35と36を並列にし、更に、それと直列にN
チャネルMOSFET37とPチャネルMOSFET3
8の並列回路を接続するようにしている。FET35と
FET37のゲートにはテスト信号を、FET36のゲ
ートにはROMアドレス信号のビットROMAD15
が、FET38のゲートにはROMアドレス信号のビッ
トROMAD14がそれぞれ印加されるようになってい
る。
SFET35と36を並列にし、更に、それと直列にN
チャネルMOSFET37とPチャネルMOSFET3
8の並列回路を接続するようにしている。FET35と
FET37のゲートにはテスト信号を、FET36のゲ
ートにはROMアドレス信号のビットROMAD15
が、FET38のゲートにはROMアドレス信号のビッ
トROMAD14がそれぞれ印加されるようになってい
る。
【0025】更に、スイッチ回路Cは、NチャネルMO
SFET39とPチャネルMOSFET40を並列に
し、更に、それと直列にNチャネルMOSFET41,
42の並列回路を接続するようにしている。FET39
とFET41のゲートにはテスト信号を、FET40の
ゲートにはROMアドレス信号のビットROMAD15
が、FET42のゲートにはROMアドレス信号のビッ
トROMAD14がそれぞれ印加されるようになってい
る。
SFET39とPチャネルMOSFET40を並列に
し、更に、それと直列にNチャネルMOSFET41,
42の並列回路を接続するようにしている。FET39
とFET41のゲートにはテスト信号を、FET40の
ゲートにはROMアドレス信号のビットROMAD15
が、FET42のゲートにはROMアドレス信号のビッ
トROMAD14がそれぞれ印加されるようになってい
る。
【0026】また、スイッチ回路Dは、NチャネルMO
SFET43とPチャネルMOSFET44を並列に
し、更に、それと直列にNチャネルMOSFET45と
PチャネルMOSFET46の並列回路を接続するよう
にしている。FET43とFET45のゲートにはテス
ト信号を、FET44のゲートにはROMアドレス信号
のビットROMAD15が、FET46のゲートにはR
OMアドレス信号のビットROMAD14がそれぞれ印
加されるようになっている。
SFET43とPチャネルMOSFET44を並列に
し、更に、それと直列にNチャネルMOSFET45と
PチャネルMOSFET46の並列回路を接続するよう
にしている。FET43とFET45のゲートにはテス
ト信号を、FET44のゲートにはROMアドレス信号
のビットROMAD15が、FET46のゲートにはR
OMアドレス信号のビットROMAD14がそれぞれ印
加されるようになっている。
【0027】一方、図4(a)に示すように、切り換え
回路Gは、切り換え回路Eに示したNAND回路12の
入力端子にはENABLE信号とROMアドレス信号の
ビットROMAD15とROMアドレス信号のビットR
OMAD14とが接続されるAND回路47の出力信号
が接続されるようになっている。また、図4(b)に示
すように、切り換え回路Hは、切り換え回路Eに示した
NAND回路12の入力端子にはENABLE信号とR
OMアドレス信号のビットROMAD15とROMアド
レス信号のビットROMAD14とが接続されるINH
IBIT NAND回路48(ROMアドレス信号のビ
ットROMAD14を反転)の出力信号が接続されるよ
うになっている。
回路Gは、切り換え回路Eに示したNAND回路12の
入力端子にはENABLE信号とROMアドレス信号の
ビットROMAD15とROMアドレス信号のビットR
OMAD14とが接続されるAND回路47の出力信号
が接続されるようになっている。また、図4(b)に示
すように、切り換え回路Hは、切り換え回路Eに示した
NAND回路12の入力端子にはENABLE信号とR
OMアドレス信号のビットROMAD15とROMアド
レス信号のビットROMAD14とが接続されるINH
IBIT NAND回路48(ROMアドレス信号のビ
ットROMAD14を反転)の出力信号が接続されるよ
うになっている。
【0028】更に、図4(c)に示すように、切り換え
回路Iは、切り換え回路Eに示したNAND回路12の
入力端子にはENABLE信号とROMアドレス信号の
ビットROMAD15とROMアドレス信号のビットR
OMAD14とが接続されるINHIBIT NAND
回路49(ROMアドレス信号のビットROMAD15
を反転)の出力信号が接続されるようになっている。
回路Iは、切り換え回路Eに示したNAND回路12の
入力端子にはENABLE信号とROMアドレス信号の
ビットROMAD15とROMアドレス信号のビットR
OMAD14とが接続されるINHIBIT NAND
回路49(ROMアドレス信号のビットROMAD15
を反転)の出力信号が接続されるようになっている。
【0029】また、図4(d)に示すように、切り換え
回路Jは、切り換え回路Eに示したNAND回路12の
入力端子にはENABLE信号とROMアドレス信号の
ビットROMAD15とROMアドレス信号のビットR
OMAD14とが接続されるNOR回路50の出力信号
が接続されるようになっている。この実施例では、64
KバイトのROM(データのビット幅は8ビット)を例
にしている。64KバイトのROMの場合、16Kバイ
ト+16Kバイト+16Kバイト+16Kバイトに分け
ると、図5に示すように、アドレスの上位2ビット(ビ
ットROMAD15、ビットROMAD14)以外は同
じアドレスになる。
回路Jは、切り換え回路Eに示したNAND回路12の
入力端子にはENABLE信号とROMアドレス信号の
ビットROMAD15とROMアドレス信号のビットR
OMAD14とが接続されるNOR回路50の出力信号
が接続されるようになっている。この実施例では、64
KバイトのROM(データのビット幅は8ビット)を例
にしている。64KバイトのROMの場合、16Kバイ
ト+16Kバイト+16Kバイト+16Kバイトに分け
ると、図5に示すように、アドレスの上位2ビット(ビ
ットROMAD15、ビットROMAD14)以外は同
じアドレスになる。
【0030】この点に着目し、TEST信号が「1」の
時、4つのアドレスを同時にアクセスすることができ、
TEST信号が「0」の時、上位2ビットであるROM
AD15とROMAD14が「0」か、「1」の組み合
わせによって4つのうち1つの16KバイトのROMを
選択することができる、図3に示すようなROMアドレ
スバスを構成する。
時、4つのアドレスを同時にアクセスすることができ、
TEST信号が「0」の時、上位2ビットであるROM
AD15とROMAD14が「0」か、「1」の組み合
わせによって4つのうち1つの16KバイトのROMを
選択することができる、図3に示すようなROMアドレ
スバスを構成する。
【0031】なお、このバス構成は、ROMデータが書
き換え可能なEPROM(Erasable Prog
rammable ROM)やOTP(One Tim
eProgrammable ROM)やフラッシュメ
モリに好適である。ROM DUMPテスト時、TES
T信号を「1」にすると、0000H〜3FFFH、4
000H〜7FFFH、8000H〜BFFFH、C0
00H〜FFFFHのそれぞれ16Kバイトのアドレス
が同一アドレスとして扱うことができ、また、4つのア
ドレスデータを同時に4つのポートに読み出すため、R
OMDUMPテスト時のみ通常のデータバスを介さず、
試験専用のバスを通して、直接ポートに読み出す構成と
した。
き換え可能なEPROM(Erasable Prog
rammable ROM)やOTP(One Tim
eProgrammable ROM)やフラッシュメ
モリに好適である。ROM DUMPテスト時、TES
T信号を「1」にすると、0000H〜3FFFH、4
000H〜7FFFH、8000H〜BFFFH、C0
00H〜FFFFHのそれぞれ16Kバイトのアドレス
が同一アドレスとして扱うことができ、また、4つのア
ドレスデータを同時に4つのポートに読み出すため、R
OMDUMPテスト時のみ通常のデータバスを介さず、
試験専用のバスを通して、直接ポートに読み出す構成と
した。
【0032】以下、このROM DUMPテスト回路の
動作について説明する。ROM DUMPテスト時、T
EST信号を「1」にすることにより、例えばROMア
ドレスバスが全て「0」だった場合、0000H番地、
4000H番地、8000H番地、C000H番地の4
つのアドレスを同時にアクセスすることができる。これ
により、0000H番地、4000H番地、8000H
番地、C000H番地のデータを、専用のバスを通して
直接4つのポートに同時に読み出すことができる。
動作について説明する。ROM DUMPテスト時、T
EST信号を「1」にすることにより、例えばROMア
ドレスバスが全て「0」だった場合、0000H番地、
4000H番地、8000H番地、C000H番地の4
つのアドレスを同時にアクセスすることができる。これ
により、0000H番地、4000H番地、8000H
番地、C000H番地のデータを、専用のバスを通して
直接4つのポートに同時に読み出すことができる。
【0033】また、通常のROMとして使用する場合
(ROM DUMPテスト以外、TEST信号は
「0」)、上位2ビットであるROMAD15とROM
AD14が「0」か、「1」の組み合わせによって4つ
のうち1つの16KバイトのROMが選択されて、切り
換え回路G〜JのENABLE信号によってポート25
〜28にデータが読み出される。
(ROM DUMPテスト以外、TEST信号は
「0」)、上位2ビットであるROMAD15とROM
AD14が「0」か、「1」の組み合わせによって4つ
のうち1つの16KバイトのROMが選択されて、切り
換え回路G〜JのENABLE信号によってポート25
〜28にデータが読み出される。
【0034】このように、第2実施例によれば、2n バ
イトのROMを2n-2 バイトずつの4ブロックとし、対
応するアドレスを生成し、4つのポートに同時にデータ
を読み出すようにしたので、ROM DUMPテストの
テスト時間を4分の1に短縮することができる。次に、
本発明の第3実施例について説明する。
イトのROMを2n-2 バイトずつの4ブロックとし、対
応するアドレスを生成し、4つのポートに同時にデータ
を読み出すようにしたので、ROM DUMPテストの
テスト時間を4分の1に短縮することができる。次に、
本発明の第3実施例について説明する。
【0035】図6は本発明の第3実施例を示す2ブロッ
クに分けたROM DUMPテスト構成図(64Kバイ
トのROMの場合)であり、第1実施例のその2(変形
例)に対応する。なお、図1と同じ部分については、同
じ符号を付してそれらの説明は省略する。この実施例で
は、第1実施例のように、ROMアドレスバス部には通
常のアドレスバスに試験信号を入力可能なスイッチ回路
A、Bは不要とし、ROMアドレスバスを単に2ブロッ
クに分岐してROM1と、ROM2へと接続するように
している。このバス構成は、ROMデータが書き換え可
能なEPROM(Erasable Programm
able ROM)やOTP(One TimePro
grammable ROM)やフラッシュメモリには
不向きであり、専らマスクROMに用いられる。
クに分けたROM DUMPテスト構成図(64Kバイ
トのROMの場合)であり、第1実施例のその2(変形
例)に対応する。なお、図1と同じ部分については、同
じ符号を付してそれらの説明は省略する。この実施例で
は、第1実施例のように、ROMアドレスバス部には通
常のアドレスバスに試験信号を入力可能なスイッチ回路
A、Bは不要とし、ROMアドレスバスを単に2ブロッ
クに分岐してROM1と、ROM2へと接続するように
している。このバス構成は、ROMデータが書き換え可
能なEPROM(Erasable Programm
able ROM)やOTP(One TimePro
grammable ROM)やフラッシュメモリには
不向きであり、専らマスクROMに用いられる。
【0036】そして、2n バイトのROMを2n-1 バイ
トずつの2ブロックのROM1,2とし、2つのポート
3,4に同時にデータを読み出すことにより、ROM
DUMPテスト時間の短縮化を図ることを特徴としてい
る。ここでは、64KバイトのROM(データのビット
幅は8ビット)を例にしている。64KバイトのROM
の場合、32Kバイト+32Kバイトに分けると、アド
レスの最上位ビット(ビット15:ROMAD15)以
外は同じアドレスになる(図2参照)。
トずつの2ブロックのROM1,2とし、2つのポート
3,4に同時にデータを読み出すことにより、ROM
DUMPテスト時間の短縮化を図ることを特徴としてい
る。ここでは、64KバイトのROM(データのビット
幅は8ビット)を例にしている。64KバイトのROM
の場合、32Kバイト+32Kバイトに分けると、アド
レスの最上位ビット(ビット15:ROMAD15)以
外は同じアドレスになる(図2参照)。
【0037】この点に着目し、2つのアドレスを同時に
アクセスすることができる、図6に示すようなROMア
ドレスバスを構成する。また、2つのアドレスデータを
同時に2つのポートに読み出すため、ROM DUMP
テスト時のみ通常のデータバスを介さず、試験専用のバ
スを通して直接ポートに読み出す構成とした。例えば、
ROMアドレスバス(ROMAD0〜ROMAD15)
が全て「0」だった場合、0000H番地と8000H
番地の2つのアドレスを同時にアクセスすることができ
る。これにより、ROM DUMPテスト時(TEST
信号は「1」)、0000H番地と8000H番地のデ
ータを専用のバスを通して直接2つのポート3,4に同
時に読み出すことができる。
アクセスすることができる、図6に示すようなROMア
ドレスバスを構成する。また、2つのアドレスデータを
同時に2つのポートに読み出すため、ROM DUMP
テスト時のみ通常のデータバスを介さず、試験専用のバ
スを通して直接ポートに読み出す構成とした。例えば、
ROMアドレスバス(ROMAD0〜ROMAD15)
が全て「0」だった場合、0000H番地と8000H
番地の2つのアドレスを同時にアクセスすることができ
る。これにより、ROM DUMPテスト時(TEST
信号は「1」)、0000H番地と8000H番地のデ
ータを専用のバスを通して直接2つのポート3,4に同
時に読み出すことができる。
【0038】また、通常のROMとして使用する場合
(ROM DUMPテスト以外、TEST信号は
「0」)、最上位ビットであるROMAD15の値
(「0」または「1」)と切り換え回路E,GのENA
BLE信号(=「1」)によって、上位32Kバイト、
下位32Kバイト、どちらかのROMアドレスデータ
が、ポート3,4に読み出される(図6参照)。
(ROM DUMPテスト以外、TEST信号は
「0」)、最上位ビットであるROMAD15の値
(「0」または「1」)と切り換え回路E,GのENA
BLE信号(=「1」)によって、上位32Kバイト、
下位32Kバイト、どちらかのROMアドレスデータ
が、ポート3,4に読み出される(図6参照)。
【0039】このように、第3実施例によれば、マスク
ROMなどのデータの書込みが行われないROMにおい
て、2n バイトのROMを2n-1 バイトずつの2ブロッ
クのROM1,2とし、2つのポートに同時にデータを
読み出すことができるため、ROM DUMPテストの
テスト時間を2分の1に短縮することができる。次に、
本発明の第4実施例について説明する。
ROMなどのデータの書込みが行われないROMにおい
て、2n バイトのROMを2n-1 バイトずつの2ブロッ
クのROM1,2とし、2つのポートに同時にデータを
読み出すことができるため、ROM DUMPテストの
テスト時間を2分の1に短縮することができる。次に、
本発明の第4実施例について説明する。
【0040】図7は本発明の第4実施例を示す4ブロッ
クに分けたROM DUMPテスト構成図(64Kバイ
トのROMの場合)であり、第2実施例のその2(変形
例)に対応する。なお、図3と同じ部分については、同
じ符号を付してそれらの説明は省略する。この実施例で
は、第2実施例のように、ROMアドレスバス部には通
常のアドレスバスに試験信号を入力可能なスイッチ回路
A,B,C,Dは不要とし、ROMアドレスバスを単に
4ブロックに分岐して、ROM21,22,23,24
へと接続するようにしている。このバス構成は、ROM
データが書き換え可能なEPROM(Erasable
Programmable ROM)やOTP(On
e TimeProgrammable ROM)やフ
ラッシュメモリには不向きであり、専らマスクROMに
用いられる。
クに分けたROM DUMPテスト構成図(64Kバイ
トのROMの場合)であり、第2実施例のその2(変形
例)に対応する。なお、図3と同じ部分については、同
じ符号を付してそれらの説明は省略する。この実施例で
は、第2実施例のように、ROMアドレスバス部には通
常のアドレスバスに試験信号を入力可能なスイッチ回路
A,B,C,Dは不要とし、ROMアドレスバスを単に
4ブロックに分岐して、ROM21,22,23,24
へと接続するようにしている。このバス構成は、ROM
データが書き換え可能なEPROM(Erasable
Programmable ROM)やOTP(On
e TimeProgrammable ROM)やフ
ラッシュメモリには不向きであり、専らマスクROMに
用いられる。
【0041】そして、2n バイトのROMを、2n-2 バ
イトずつの4ブロックとし、4つのポート25,26,
27,28に同時にデータを読み出すことにより、更
に、ROM DUMPテスト時間の短縮を図ることを特
徴としている。ここでは、64KバイトのROM(デー
タのビット幅は8ビット)を例にしている。64Kバイ
トのROMの場合、16Kバイト+16Kバイト+16
Kバイト+16Kバイトに分けると、アドレスの上位2
ビット(ビット15:ROMAD15、ビット14:R
OMAD14)以外は同じアドレスになる(図5参
照)。
イトずつの4ブロックとし、4つのポート25,26,
27,28に同時にデータを読み出すことにより、更
に、ROM DUMPテスト時間の短縮を図ることを特
徴としている。ここでは、64KバイトのROM(デー
タのビット幅は8ビット)を例にしている。64Kバイ
トのROMの場合、16Kバイト+16Kバイト+16
Kバイト+16Kバイトに分けると、アドレスの上位2
ビット(ビット15:ROMAD15、ビット14:R
OMAD14)以外は同じアドレスになる(図5参
照)。
【0042】この点に着目し、4つのアドレスを同時に
アクセスすることができる、図7に示すような、ROM
アドレスバスを構成する。また、4つのアドレスデータ
を同時に4つのポート25,26,27,28に読み出
すため、ROM DUMPテスト時のみ通常のデータバ
スを介さず、専用のバスを通して直接ポート25,2
6,27,28に読み出す構成とした。
アクセスすることができる、図7に示すような、ROM
アドレスバスを構成する。また、4つのアドレスデータ
を同時に4つのポート25,26,27,28に読み出
すため、ROM DUMPテスト時のみ通常のデータバ
スを介さず、専用のバスを通して直接ポート25,2
6,27,28に読み出す構成とした。
【0043】以下、このROM DUMPテスト回路の
動作について説明する。例えば、ROMアドレスバス
(ROMAD0〜ROMAD15)が全て「0」だった
場合、0000H番地、4000H番地、8000H番
地、C000H番地の4つのアドレスを同時にアクセス
することができる。これにより、ROMDUMPテスト
時(TEST信号は「1」)、0000H番地、400
0H番地、8000H番地、C000H番地のデータを
専用のバスを通して、直接4つのポート25,26,2
7,28に同時に読み出すことができる。
動作について説明する。例えば、ROMアドレスバス
(ROMAD0〜ROMAD15)が全て「0」だった
場合、0000H番地、4000H番地、8000H番
地、C000H番地の4つのアドレスを同時にアクセス
することができる。これにより、ROMDUMPテスト
時(TEST信号は「1」)、0000H番地、400
0H番地、8000H番地、C000H番地のデータを
専用のバスを通して、直接4つのポート25,26,2
7,28に同時に読み出すことができる。
【0044】また、通常のROMとして使用する場合
(ROM DUMPテスト以外、TEST信号は
「0」)、上位2ビットであるROMAD15とROM
AD14が「0」か、「1」の組み合わせと、切り換え
回路G〜JのENABLE信号(=「1」)によって4
つのうち1つの16KバイトのROMアドレスデータが
ポート25〜28に読み出される。
(ROM DUMPテスト以外、TEST信号は
「0」)、上位2ビットであるROMAD15とROM
AD14が「0」か、「1」の組み合わせと、切り換え
回路G〜JのENABLE信号(=「1」)によって4
つのうち1つの16KバイトのROMアドレスデータが
ポート25〜28に読み出される。
【0045】このように、第4実施例によれば、同時に
ROMの4つのアドレスデータを読み出すことができる
ため、ROM DUMPテストのテスト時間を4分の1
に短縮することができる。本発明は、上記実施例に加え
て、以下のような利用形態を有する。第1実施例〜第4
実施例で説明したようなROMを構成すれば、電流検出
型のROM、プリチャージ方式のROMに関係なく対応
が可能である。
ROMの4つのアドレスデータを読み出すことができる
ため、ROM DUMPテストのテスト時間を4分の1
に短縮することができる。本発明は、上記実施例に加え
て、以下のような利用形態を有する。第1実施例〜第4
実施例で説明したようなROMを構成すれば、電流検出
型のROM、プリチャージ方式のROMに関係なく対応
が可能である。
【0046】また、第1実施例ではTEST信号が
「1」のとき2つのアドレスを同時にアクセスし、TE
ST信号が「0」の時、ビット15の値によって上位ま
たは下位32KバイトのROMを選択することができる
ROMアドレスバス(64KバイトのROMの場合)で
あるのに対し、第3実施例では、TEST信号にかかわ
らず、2つのアドレスを同時にアクセスするROMアド
レスバスになっている。
「1」のとき2つのアドレスを同時にアクセスし、TE
ST信号が「0」の時、ビット15の値によって上位ま
たは下位32KバイトのROMを選択することができる
ROMアドレスバス(64KバイトのROMの場合)で
あるのに対し、第3実施例では、TEST信号にかかわ
らず、2つのアドレスを同時にアクセスするROMアド
レスバスになっている。
【0047】したがって、第3実施例は、EPROMな
どユーザーにおいてデータを書き込む場合、ROM容量
の2分の1(64Kバイトの場合、32Kバイト)しか
使用できないため有効でない。ただし、ユーザーにおい
てデータが書き込めないマスクROMについては、第1
実施例よりROMのサイズを小さくすることができるの
で有効である。
どユーザーにおいてデータを書き込む場合、ROM容量
の2分の1(64Kバイトの場合、32Kバイト)しか
使用できないため有効でない。ただし、ユーザーにおい
てデータが書き込めないマスクROMについては、第1
実施例よりROMのサイズを小さくすることができるの
で有効である。
【0048】同様に、第2実施例ではTEST信号が
「1」の時、4つのアドレスを同時にアクセスし、TE
ST信号が「0」の時、ビット15、ビット14の値に
よって4つのうち1つの16KバイトのROMを選択す
ることができるROMアドレスバス(64KバイトのR
OMの場合)であるのに対し、第4実施例ではTEST
信号にかかわらず、4つのアドレスを同時にアクセスす
るROMアドレスバスになっている。
「1」の時、4つのアドレスを同時にアクセスし、TE
ST信号が「0」の時、ビット15、ビット14の値に
よって4つのうち1つの16KバイトのROMを選択す
ることができるROMアドレスバス(64KバイトのR
OMの場合)であるのに対し、第4実施例ではTEST
信号にかかわらず、4つのアドレスを同時にアクセスす
るROMアドレスバスになっている。
【0049】したがって、第4実施例は、EPROMな
どユーザーにおいてデータを書き込む場合、ROM容量
の4分の1(64Kバイトの場合、16Kバイト)しか
使用できないため有効でない。ただし、ユーザーにおい
てデータが書き込めないマスクROMについては、第2
実施例よりROMのサイズを小さくすることができるの
で有効である。
どユーザーにおいてデータを書き込む場合、ROM容量
の4分の1(64Kバイトの場合、16Kバイト)しか
使用できないため有効でない。ただし、ユーザーにおい
てデータが書き込めないマスクROMについては、第2
実施例よりROMのサイズを小さくすることができるの
で有効である。
【0050】また、本発明は通常ROMに比べROMサ
イズが大きくなるため、多ピン品でパッドネックなどに
よりICの中に空きスペースがある場合、このスペース
を利用し、本発明ROMに変更することにより、テスト
時間の短縮ができ、コストダウンを図ることができる。
また、本発明はマイコン(バス方式はプリチャージ方
式)を例にしたが、2n バイトのROM、ポート、CP
Uなどを内蔵しているゲートアレイなどに対応が可能で
あり、テストを行うROM容量が多くなる程その効果は
大きくなる。
イズが大きくなるため、多ピン品でパッドネックなどに
よりICの中に空きスペースがある場合、このスペース
を利用し、本発明ROMに変更することにより、テスト
時間の短縮ができ、コストダウンを図ることができる。
また、本発明はマイコン(バス方式はプリチャージ方
式)を例にしたが、2n バイトのROM、ポート、CP
Uなどを内蔵しているゲートアレイなどに対応が可能で
あり、テストを行うROM容量が多くなる程その効果は
大きくなる。
【0051】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能
であり、これらを本発明の範囲から排除するものではな
い。
のではなく、本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能
であり、これらを本発明の範囲から排除するものではな
い。
【0052】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、以下のような効果を奏することができる。 (1)請求項1記載の発明によれば、ROMの読み出し
動作の試験方法において、2n バイトのROMを2n-1
バイトずつの2ブロックとし、対応するアドレスを生成
し、2つのポートに同時にデータを読み出すようにした
ので、ROMDUMPテストのテスト時間を2分の1に
短縮することができる。
よれば、以下のような効果を奏することができる。 (1)請求項1記載の発明によれば、ROMの読み出し
動作の試験方法において、2n バイトのROMを2n-1
バイトずつの2ブロックとし、対応するアドレスを生成
し、2つのポートに同時にデータを読み出すようにした
ので、ROMDUMPテストのテスト時間を2分の1に
短縮することができる。
【0053】(2)請求項2記載の発明によれば、RO
Mの読み出し動作の試験方法において、2n バイトのR
OMを2n-2 バイトずつの4ブロックとし、対応するア
ドレスを生成し、4つのポートに同時にデータを読み出
すようにしたので、ROMDUMPテストのテスト時間
を4分の1に短縮することができる。 (3)請求項3記載の発明によれば、短時間で確実なR
OMの読み出し動作の試験が可能なROMの読み出し動
作の試験回路を得ることができる。特に、EPROMな
どユーザーにおいてデータを書き込むROMの試験回路
として好適である。
Mの読み出し動作の試験方法において、2n バイトのR
OMを2n-2 バイトずつの4ブロックとし、対応するア
ドレスを生成し、4つのポートに同時にデータを読み出
すようにしたので、ROMDUMPテストのテスト時間
を4分の1に短縮することができる。 (3)請求項3記載の発明によれば、短時間で確実なR
OMの読み出し動作の試験が可能なROMの読み出し動
作の試験回路を得ることができる。特に、EPROMな
どユーザーにおいてデータを書き込むROMの試験回路
として好適である。
【0054】(4)請求項4記載の発明によれば、短時
間で確実なROMの読み出し動作の試験が可能なROM
の読み出し動作の試験回路を得ることができる。特に、
マスクROMなどユーザーにおいてデータを書き込まな
いROMの試験回路として好適であり、スイッチ回路を
有するROMアドレスバスを構成する方法に比べ、回路
の簡略化、ROMのサイズの縮小化を図ることができ
る。
間で確実なROMの読み出し動作の試験が可能なROM
の読み出し動作の試験回路を得ることができる。特に、
マスクROMなどユーザーにおいてデータを書き込まな
いROMの試験回路として好適であり、スイッチ回路を
有するROMアドレスバスを構成する方法に比べ、回路
の簡略化、ROMのサイズの縮小化を図ることができ
る。
【0055】(5)請求項5記載の発明によれば、更に
短時間で確実なROMの読み出し動作の試験が可能なR
OMの読み出し動作の試験回路を得ることができる。特
に、EPROMなどユーザーにおいてデータを書き込む
ROMの試験回路として好適である。 (6)請求項6記載の発明によれば、更に短時間で確実
なROMの読み出し動作の試験が可能なROMの読み出
し動作の試験回路を得ることができる。特に、マスクR
OMなどユーザーにおいてデータを書き込まないROM
の試験回路として好適であり、スイッチ回路を有するR
OMアドレスバスを構成する方法に比べ、回路の簡略
化、ROMのサイズの縮小化を図ることができる。
短時間で確実なROMの読み出し動作の試験が可能なR
OMの読み出し動作の試験回路を得ることができる。特
に、EPROMなどユーザーにおいてデータを書き込む
ROMの試験回路として好適である。 (6)請求項6記載の発明によれば、更に短時間で確実
なROMの読み出し動作の試験が可能なROMの読み出
し動作の試験回路を得ることができる。特に、マスクR
OMなどユーザーにおいてデータを書き込まないROM
の試験回路として好適であり、スイッチ回路を有するR
OMアドレスバスを構成する方法に比べ、回路の簡略
化、ROMのサイズの縮小化を図ることができる。
【図1】本発明の第1実施例を示す2ブロックに分けた
ROM DUMPテスト構成図(64KバイトのROM
の場合)である。
ROM DUMPテスト構成図(64KバイトのROM
の場合)である。
【図2】本発明の第1実施例を示す2ブロックに分けた
ROMアドレスを示す図である。
ROMアドレスを示す図である。
【図3】本発明の第2実施例を示す4ブロックに分けた
ROM DUMPテスト構成図(64KバイトのROM
の場合)である。
ROM DUMPテスト構成図(64KバイトのROM
の場合)である。
【図4】本発明の第2実施例を示す切り換え回路図であ
る。
る。
【図5】本発明の第2実施例を示す4ブロックに分けた
ROMアドレスを示す図である。
ROMアドレスを示す図である。
【図6】本発明の第3実施例を示す2ブロックに分けた
ROM DUMPテスト構成図(64KバイトのROM
の場合)である。
ROM DUMPテスト構成図(64KバイトのROM
の場合)である。
【図7】本発明の第4実施例を示す4ブロックに分けた
ROM DUMPテスト構成図(64KバイトのROM
の場合)である。
ROM DUMPテスト構成図(64KバイトのROM
の場合)である。
1,2,21,22,23,24 ROM 3,4,25,26,27,28 ポート A,B,C,D スイッチ回路 E,F,G,H,I,J 切り換え回路
Claims (6)
- 【請求項1】 2n バイトのROMを2n-1 バイトずつ
の2ブロックとし、ROMアドレスバスを構成すること
により対応するアドレスを生成し、ROMの読み出し動
作の試験時のみ通常のデータバスを介さず、試験専用の
バスを通して直接2つのポートに同時にデータを読み出
すことを特徴とするROMの読み出し動作の試験方法。 - 【請求項2】 2n バイトのROMを2n-2 バイトずつ
の4ブロックとし、ROMアドレスバスを構成すること
により対応するアドレスを生成し、ROMの読み出し動
作の試験時のみ通常のデータバスを介さず、試験専用の
バスを通して直接4つのポートに同時にデータを読み出
すことを特徴とするROMの読み出し動作の試験方法。 - 【請求項3】(a)通常のアドレスバスに試験信号を入
力可能なスイッチ回路を有するROMアドレスバス部
と、(b)2n-1 バイトずつの2ブロックとした2n バ
イトのROMと、(c)該ROMの出力側に接続される
通常のデータバスと試験専用バスとの切り換え回路と、
(d)該切り換え回路に接続される2つのポートとを具
備することを特徴とするROMの読み出し動作の試験回
路。 - 【請求項4】(a)アドレスバス群が2分され、それぞ
れ接続される2n-1 バイトずつの2ブロックとした2n
バイトのROMと、(c)該ROMの出力側に接続され
る通常のデータバスと試験専用バスとの切り換え回路
と、(d)該切り換え回路に接続される2つのポートと
を具備することを特徴とするROMの読み出し動作の試
験回路。 - 【請求項5】(a)通常のアドレスバスに試験信号を入
力可能なスイッチ回路を有するROMアドレスバス部
と、(b)2n-2 バイトずつの4ブロックとした2n バ
イトのROMと、(c)該ROMの出力側に接続される
通常のデータバスと試験専用バスとの切り換え回路と、
(d)該切り換え回路に接続される4つのポートとを具
備することを特徴とするROMの読み出し動作の試験回
路。 - 【請求項6】(a)アドレスバス群が4分され、それぞ
れ接続される2n-2 バイトずつの4ブロックとした2n
バイトのROMと、(b)該ROMの出力側に接続され
る通常のデータバスと試験専用バスとの切り換え回路
と、(c)該切り換え回路に接続される4つのポートと
を具備することを特徴とするROMの読み出し動作の試
験回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30803496A JPH10149700A (ja) | 1996-11-19 | 1996-11-19 | Romの読み出し動作の試験方法及びその試験回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30803496A JPH10149700A (ja) | 1996-11-19 | 1996-11-19 | Romの読み出し動作の試験方法及びその試験回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10149700A true JPH10149700A (ja) | 1998-06-02 |
Family
ID=17976098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30803496A Withdrawn JPH10149700A (ja) | 1996-11-19 | 1996-11-19 | Romの読み出し動作の試験方法及びその試験回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10149700A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100775166B1 (ko) | 2001-02-26 | 2007-11-12 | 모리시타 기까이 가부시끼가이샤 | 자동 분리ㆍ분쇄장치 |
-
1996
- 1996-11-19 JP JP30803496A patent/JPH10149700A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100775166B1 (ko) | 2001-02-26 | 2007-11-12 | 모리시타 기까이 가부시끼가이샤 | 자동 분리ㆍ분쇄장치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040203 |