JPH10149862A - 回路基板の接続構造 - Google Patents
回路基板の接続構造Info
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- JPH10149862A JPH10149862A JP8309247A JP30924796A JPH10149862A JP H10149862 A JPH10149862 A JP H10149862A JP 8309247 A JP8309247 A JP 8309247A JP 30924796 A JP30924796 A JP 30924796A JP H10149862 A JPH10149862 A JP H10149862A
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- section
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- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/325—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by abutting or pinching; Mechanical auxiliary parts therefor
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】回路基板の接続面積の縮小化を促し、電子装置
のより一層の小型化を図る。 【解決手段】回路基板3は、その表裏両面に電子回路を
有する。回路基板3には、コネクタピン10を接続する
ためのランド部13が横一列に多数設けられている。コ
ネクタピン10は、ターミナルハウジング4のピン孔1
1に挿通され、その先端部が外部との接続端子となる基
部14と、前記ハウジング4よりも右方において回路基
板3上に延びる接続リード部15とからなる。接続リー
ド部15は、ばね性(弾性)が強い性質を有する材料に
より形成され、基部14の長手方向に対して略直角に屈
曲形成された垂直形状部15aと、その先端にて略渦巻
き状に湾曲形成された湾曲形状部15bとを有する。コ
ネクタピン10の湾曲形状部15bが回路基板3上のラ
ンド部13に接触して電気的な接続がなされている。
のより一層の小型化を図る。 【解決手段】回路基板3は、その表裏両面に電子回路を
有する。回路基板3には、コネクタピン10を接続する
ためのランド部13が横一列に多数設けられている。コ
ネクタピン10は、ターミナルハウジング4のピン孔1
1に挿通され、その先端部が外部との接続端子となる基
部14と、前記ハウジング4よりも右方において回路基
板3上に延びる接続リード部15とからなる。接続リー
ド部15は、ばね性(弾性)が強い性質を有する材料に
より形成され、基部14の長手方向に対して略直角に屈
曲形成された垂直形状部15aと、その先端にて略渦巻
き状に湾曲形成された湾曲形状部15bとを有する。コ
ネクタピン10の湾曲形状部15bが回路基板3上のラ
ンド部13に接触して電気的な接続がなされている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば車載用電子
装置に用いられる回路基板と外部端子との接続構造に関
するものである。
装置に用いられる回路基板と外部端子との接続構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の従来技術として、図8に示す技
術が提案されている。図8(a)は、一般に「ワイヤボ
ンディング方式」と称される接続構造であり、かかる構
造では、例えば厚膜セラミック基板からなる回路基板2
1に多数のランド部22が設けられ、外部ターミナル2
3との接続は、ワイヤボンディング24を実装して行わ
れていた。また、この方式では、専用リードを回路基板
21に実装してその先端を、外部ターミナル23とはん
だ付けしたり、溶接などにより接続する方法が採用され
ていた。
術が提案されている。図8(a)は、一般に「ワイヤボ
ンディング方式」と称される接続構造であり、かかる構
造では、例えば厚膜セラミック基板からなる回路基板2
1に多数のランド部22が設けられ、外部ターミナル2
3との接続は、ワイヤボンディング24を実装して行わ
れていた。また、この方式では、専用リードを回路基板
21に実装してその先端を、外部ターミナル23とはん
だ付けしたり、溶接などにより接続する方法が採用され
ていた。
【0003】また、図8(b)は、一般に「エッジクリ
ップ方式」と称される接続構造であり、かかる構造で
は、接続リード32の一端に設けた挟持部33を用い
て、回路基板31と当該接続リード32とを接続するよ
うにしていた。この場合、接続リード32の一端ははん
だ付けにより回路基板31に接続され、その他端は外部
機器との接続用コネクタ(図示せず)に接続されてい
た。
ップ方式」と称される接続構造であり、かかる構造で
は、接続リード32の一端に設けた挟持部33を用い
て、回路基板31と当該接続リード32とを接続するよ
うにしていた。この場合、接続リード32の一端ははん
だ付けにより回路基板31に接続され、その他端は外部
機器との接続用コネクタ(図示せず)に接続されてい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記図8(a),
(b)の技術では、回路基板と外部端子との接続に要す
る長さは、各々La,Lbであり、両者を比較すれば、
通常La>Lbとなり、後者の方が接続に要する面積の
縮小化が図られることになる。しかし、近年の車載用電
子装置等においては、限られたスペース内に、より多く
の電子部品を収容することが望まれており、上記従来技
術やその他既存技術よりも更に接続面積を縮小化し、ひ
いては電子装置全体の小型化が可能な技術が要望されて
いる。
(b)の技術では、回路基板と外部端子との接続に要す
る長さは、各々La,Lbであり、両者を比較すれば、
通常La>Lbとなり、後者の方が接続に要する面積の
縮小化が図られることになる。しかし、近年の車載用電
子装置等においては、限られたスペース内に、より多く
の電子部品を収容することが望まれており、上記従来技
術やその他既存技術よりも更に接続面積を縮小化し、ひ
いては電子装置全体の小型化が可能な技術が要望されて
いる。
【0005】本発明は、上記問題に着目してなされたも
のであって、その目的とするところは、回路基板の接続
面積の縮小化を促し、電子装置のより一層の小型化を図
ることができる回路基板の接続構造を提供することであ
る。
のであって、その目的とするところは、回路基板の接続
面積の縮小化を促し、電子装置のより一層の小型化を図
ることができる回路基板の接続構造を提供することであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明ではその特徴として、回路基
板の両面に接続電極を設けると共に、前記回路基板を支
持するハウジング部材を設け、回路基板の表面側及び裏
面側に略直交する方向に弾性による接触圧力を加えつつ
前記接続電極に接続される接続リードを前記ハウジング
部材に配設している。
に、請求項1に記載の発明ではその特徴として、回路基
板の両面に接続電極を設けると共に、前記回路基板を支
持するハウジング部材を設け、回路基板の表面側及び裏
面側に略直交する方向に弾性による接触圧力を加えつつ
前記接続電極に接続される接続リードを前記ハウジング
部材に配設している。
【0007】かかる場合、回路基板に略直交する方向に
弾性による接触圧力が加えられた状態で接続リードが接
続電極に接続されるため、回路基板と外部機器とが接続
リードを介して電気的に接続可能となる。そして、回路
基板の両面に接続電極を設けることにより、従来片面に
のみ接続電極を設けていた場合に比べて、電極数が同数
であるとすれば回路基板の接続面積が約半分に削減でき
る。このとき、回路基板及び接続リード間の接続は、接
続リードによる接触圧力を用いる構成としたため、構成
の煩雑化を招くこともない。その結果、回路基板の接続
面積の縮小化を促し、電子装置のより一層の小型化を図
るという本発明の目的が達せられる。
弾性による接触圧力が加えられた状態で接続リードが接
続電極に接続されるため、回路基板と外部機器とが接続
リードを介して電気的に接続可能となる。そして、回路
基板の両面に接続電極を設けることにより、従来片面に
のみ接続電極を設けていた場合に比べて、電極数が同数
であるとすれば回路基板の接続面積が約半分に削減でき
る。このとき、回路基板及び接続リード間の接続は、接
続リードによる接触圧力を用いる構成としたため、構成
の煩雑化を招くこともない。その結果、回路基板の接続
面積の縮小化を促し、電子装置のより一層の小型化を図
るという本発明の目的が達せられる。
【0008】また、上記発明のより具体的な構成とし
て、請求項2に記載の発明では、前記回路基板の表面側
及び裏面側に接続される接続リードを、互いに対称位置
に設けている。この場合、接続リードから受ける弾性に
よる接触圧力によって回路基板が反る等の不具合が生じ
るおそれがあったとしても、その不具合が未然に防止で
きる。
て、請求項2に記載の発明では、前記回路基板の表面側
及び裏面側に接続される接続リードを、互いに対称位置
に設けている。この場合、接続リードから受ける弾性に
よる接触圧力によって回路基板が反る等の不具合が生じ
るおそれがあったとしても、その不具合が未然に防止で
きる。
【0009】請求項3に記載の発明では、前記接続リー
ドは、予め弾性を有する材料を湾曲形成したものとして
いる。この場合、接続リードの接触圧力がより確実に得
られ、回路基板及び接続リード間の電気的接続を適正に
行なわせることが可能となる。
ドは、予め弾性を有する材料を湾曲形成したものとして
いる。この場合、接続リードの接触圧力がより確実に得
られ、回路基板及び接続リード間の電気的接続を適正に
行なわせることが可能となる。
【0010】また、接続リードと回路基板との接続面積
をより一層効率的に縮小化するには、請求項4に記載し
たように、接続リードを回路基板の片側につき複数段に
配列するのが望ましい。かかる場合には、回路基板に直
交する方向に延びるハウジング部材において、接続リー
ドの取出し口を複数段に設ければよい。因みに、ハウジ
ング部材に設けられる複数段の接続リードの取出し口
は、例えば上下方向に異なる段部において、互い違いに
なるように設けるとよい。
をより一層効率的に縮小化するには、請求項4に記載し
たように、接続リードを回路基板の片側につき複数段に
配列するのが望ましい。かかる場合には、回路基板に直
交する方向に延びるハウジング部材において、接続リー
ドの取出し口を複数段に設ければよい。因みに、ハウジ
ング部材に設けられる複数段の接続リードの取出し口
は、例えば上下方向に異なる段部において、互い違いに
なるように設けるとよい。
【0011】請求項5に記載の発明では、前記回路基板
の片側に設けられる複数段の接続リードには、互いに同
一形状をなす電極接触部が形成されている。この場合、
回路基板に作用する接触圧力のバランスが向上し、回路
基板の反りや変形等が防止される。
の片側に設けられる複数段の接続リードには、互いに同
一形状をなす電極接触部が形成されている。この場合、
回路基板に作用する接触圧力のバランスが向上し、回路
基板の反りや変形等が防止される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明を具体化した一実
施の形態を図面に従って説明する。本実施の形態は、車
載用電子装置の回路基板と外部接続コネクタターミナル
との接続に関し、特にセラミック基板等、孔あけ加工に
適さない基板と外部コネクタターミナルとの接続を、回
路基板に略直交する方向に接触圧力を付与する接続リー
ドを用いて行なうものである。
施の形態を図面に従って説明する。本実施の形態は、車
載用電子装置の回路基板と外部接続コネクタターミナル
との接続に関し、特にセラミック基板等、孔あけ加工に
適さない基板と外部コネクタターミナルとの接続を、回
路基板に略直交する方向に接触圧力を付与する接続リー
ドを用いて行なうものである。
【0013】図3に示すように、本実施の形態の電子装
置1は大別して、樹脂成形されたベース部2と、回路基
板3及びターミナルハウジング4が一体化された本体部
5と、四角平板状のプレート部6とにて構成されてい
る。すなわち、本構成では、ベース部2に形成された凹
部2a内に本体部5が収容され、その状態で、ケース部
2にプレート部6を被蓋することにより、外部端子と接
続可能な電子装置1が構成されている。
置1は大別して、樹脂成形されたベース部2と、回路基
板3及びターミナルハウジング4が一体化された本体部
5と、四角平板状のプレート部6とにて構成されてい
る。すなわち、本構成では、ベース部2に形成された凹
部2a内に本体部5が収容され、その状態で、ケース部
2にプレート部6を被蓋することにより、外部端子と接
続可能な電子装置1が構成されている。
【0014】回路基板3は、四角板状(より詳しくは、
長方形状)の厚膜セラミック基板よりなり、回路基板3
上には電子回路構成部品である各種の電子部品7が搭載
されている。具体的には、電子部品7として、コンデン
サ、IC回路、発振器等が回路基板3上に搭載され、こ
れら電子部品7により電子回路が形成されている。また
図示は省略するが、本実施の形態では、回路基板3の裏
面にも図の上面(表面)と同様に、電子回路が形成され
ている。なお因みに、回路基板3はターミナルハウジン
グ4に形成された基板固定溝8に案内されることによ
り、同ハウジング4に対して一体化されている。
長方形状)の厚膜セラミック基板よりなり、回路基板3
上には電子回路構成部品である各種の電子部品7が搭載
されている。具体的には、電子部品7として、コンデン
サ、IC回路、発振器等が回路基板3上に搭載され、こ
れら電子部品7により電子回路が形成されている。また
図示は省略するが、本実施の形態では、回路基板3の裏
面にも図の上面(表面)と同様に、電子回路が形成され
ている。なお因みに、回路基板3はターミナルハウジン
グ4に形成された基板固定溝8に案内されることによ
り、同ハウジング4に対して一体化されている。
【0015】ハウジング部材を構成するターミナルハウ
ジング4には、樹脂成形により左右一対のコネクタ部9
が形成されており、このコネクタ部9には、接続リード
としての多数のコネクタピン10が突出配置されてい
る。ここで、図4(コネクタ部9の正面図)に示すよう
に、コネクタ部9には、それを上下方向に2分割する中
央線Lに対して、上下対称に2段ずつのピン孔11が形
成されており、このピン孔11に対して個々にコネクタ
ピン10が挿入配置されるようになっている。また、中
央線Lに対して上段側及び下段側のピン孔11は各々、
上下方向に互い違いに設けられている。ここで、コネク
タピン10は、例えばキー溝等の係止機構(図示せず)
によりその回転が抑制される構成となっている。
ジング4には、樹脂成形により左右一対のコネクタ部9
が形成されており、このコネクタ部9には、接続リード
としての多数のコネクタピン10が突出配置されてい
る。ここで、図4(コネクタ部9の正面図)に示すよう
に、コネクタ部9には、それを上下方向に2分割する中
央線Lに対して、上下対称に2段ずつのピン孔11が形
成されており、このピン孔11に対して個々にコネクタ
ピン10が挿入配置されるようになっている。また、中
央線Lに対して上段側及び下段側のピン孔11は各々、
上下方向に互い違いに設けられている。ここで、コネク
タピン10は、例えばキー溝等の係止機構(図示せず)
によりその回転が抑制される構成となっている。
【0016】図1(a),(b)は、回路基板3とター
ミナルハウジング4との接続構造を示す縦断面図及び正
面図である。同図において、電子部品7は、回路基板3
上に形成された所定のランド部にてはんだ材12により
固着されている。また、回路基板3の図の左端部には、
前記コネクタピン10を接続するためのランド部13が
横一列に多数設けられている。なお因みに、本実施の形
態の構成では、このコネクタピン10と回路基板3との
接続部において、両者にはんだメッキ或いははんだペー
ストが配されている。
ミナルハウジング4との接続構造を示す縦断面図及び正
面図である。同図において、電子部品7は、回路基板3
上に形成された所定のランド部にてはんだ材12により
固着されている。また、回路基板3の図の左端部には、
前記コネクタピン10を接続するためのランド部13が
横一列に多数設けられている。なお因みに、本実施の形
態の構成では、このコネクタピン10と回路基板3との
接続部において、両者にはんだメッキ或いははんだペー
ストが配されている。
【0017】コネクタピン10は大きくは、ターミナル
ハウジング4のピン孔11に挿通され、その先端部が外
部との接続端子となる基部14と、ターミナルハウジン
グ4よりも右方において回路基板3上に延びる接続リー
ド部15とからなる。基部14は、その断面が円筒状若
しくはC字状に形成されている。接続リード部15は全
体として帯状をなし、ばね性(弾性)が強い性質を有す
る燐青銅(銅合金)により形成されている。また、接続
リード部15は、基部14の長手方向に対して略直角に
屈曲形成された垂直形状部15aと、その先端にて略渦
巻き状に湾曲形成された湾曲形状部15bとを有し、こ
れらの部位は曲げ加工の結果としてばね性を有してい
る。このとき、図1の状態では、コネクタピン10の湾
曲形状部15bが回路基板3上のランド部13に接触し
て電気的な接続がなされている。
ハウジング4のピン孔11に挿通され、その先端部が外
部との接続端子となる基部14と、ターミナルハウジン
グ4よりも右方において回路基板3上に延びる接続リー
ド部15とからなる。基部14は、その断面が円筒状若
しくはC字状に形成されている。接続リード部15は全
体として帯状をなし、ばね性(弾性)が強い性質を有す
る燐青銅(銅合金)により形成されている。また、接続
リード部15は、基部14の長手方向に対して略直角に
屈曲形成された垂直形状部15aと、その先端にて略渦
巻き状に湾曲形成された湾曲形状部15bとを有し、こ
れらの部位は曲げ加工の結果としてばね性を有してい
る。このとき、図1の状態では、コネクタピン10の湾
曲形状部15bが回路基板3上のランド部13に接触し
て電気的な接続がなされている。
【0018】ここで、回路基板3はターミナルハウジン
グ4の縦方向の中心線Lに一致する位置に配設され、そ
のため、中心線Lに近い内側のコネクタピン10(内側
ピン)は、垂直形状部15aが外側方向に、すなわち図
1中で中心線Lよりも上側では上側方向に、中心線Lよ
りも下側では下側方向に屈曲形成される。これに対し、
中心線Lから遠い外側のコネクタピン10(外側ピン)
は、垂直形状部15aが内側方向に、すなわち図1中で
中心線Lよりも上側では下側方向に、中心線Lよりも下
側では上側方向に屈曲形成されている。但し、いずれの
コネクタピン10も湾曲形状部15bは同一形状となっ
ている。
グ4の縦方向の中心線Lに一致する位置に配設され、そ
のため、中心線Lに近い内側のコネクタピン10(内側
ピン)は、垂直形状部15aが外側方向に、すなわち図
1中で中心線Lよりも上側では上側方向に、中心線Lよ
りも下側では下側方向に屈曲形成される。これに対し、
中心線Lから遠い外側のコネクタピン10(外側ピン)
は、垂直形状部15aが内側方向に、すなわち図1中で
中心線Lよりも上側では下側方向に、中心線Lよりも下
側では上側方向に屈曲形成されている。但し、いずれの
コネクタピン10も湾曲形状部15bは同一形状となっ
ている。
【0019】要するに、こうした回路基板3とコネクタ
ピン10との接続構造では、ターミナルハウジング4の
寸法を大型化させることなく、コネクタピン10の接続
リード部15による回路基板3への接触圧力を高める必
要がある。この場合、コネクタピン10の湾曲形状部1
5bのストローク量(撓み量)をできるだけ大きくする
ことが望ましい。そこで、本実施の形態では、既述した
ように、内側ピンと外側ピンとで逆方向に折り曲げられ
た垂直形状部15aを設けている。
ピン10との接続構造では、ターミナルハウジング4の
寸法を大型化させることなく、コネクタピン10の接続
リード部15による回路基板3への接触圧力を高める必
要がある。この場合、コネクタピン10の湾曲形状部1
5bのストローク量(撓み量)をできるだけ大きくする
ことが望ましい。そこで、本実施の形態では、既述した
ように、内側ピンと外側ピンとで逆方向に折り曲げられ
た垂直形状部15aを設けている。
【0020】つまり、図6に示すように、内側ピンに垂
直形状部を設けない場合、当該ピンと回路基板3とのス
トロークが大きくとれず、接触圧力を大きくすることが
できない。具体的には、図1に示す構成では、コネクタ
ピン10の湾曲形状部15bと回路基板3との最大距離
がc1,c2であるのに対し、図6に示す構成では、内
側ピンと回路基板3との最大距離がd1,d2(<c
1,c2)となる。以上のことから、図1の構成では、
c1,c2の寸法を大きくするように構成したため、コ
ネクタピン10による回路基板3への押圧力が大きくな
る。
直形状部を設けない場合、当該ピンと回路基板3とのス
トロークが大きくとれず、接触圧力を大きくすることが
できない。具体的には、図1に示す構成では、コネクタ
ピン10の湾曲形状部15bと回路基板3との最大距離
がc1,c2であるのに対し、図6に示す構成では、内
側ピンと回路基板3との最大距離がd1,d2(<c
1,c2)となる。以上のことから、図1の構成では、
c1,c2の寸法を大きくするように構成したため、コ
ネクタピン10による回路基板3への押圧力が大きくな
る。
【0021】なお図1中、コネクタピン10の縦方向の
ピッチは、a,b1,b2で表されているが、実際には
a=4mm程度であり、ここに厚さ1mmの回路基板3
を挿入した残りの寸法は約3mmとなっている。本実施
の形態では、こうした寸法上の制限がある場合にも、接
触部分に対する接触圧力を大きくすることが可能とな
る。
ピッチは、a,b1,b2で表されているが、実際には
a=4mm程度であり、ここに厚さ1mmの回路基板3
を挿入した残りの寸法は約3mmとなっている。本実施
の形態では、こうした寸法上の制限がある場合にも、接
触部分に対する接触圧力を大きくすることが可能とな
る。
【0022】また本実施の形態では、回路基板3の各面
側において、内側に位置するコネクタピン10(内側ピ
ン)と、外側に位置するコネクタピン10(外側ピン)
との湾曲形状部15bの形状を同一にしているため、内
側ピンと外側ピンとにより作用する接触圧力のバラツキ
が抑制されるようになっている。
側において、内側に位置するコネクタピン10(内側ピ
ン)と、外側に位置するコネクタピン10(外側ピン)
との湾曲形状部15bの形状を同一にしているため、内
側ピンと外側ピンとにより作用する接触圧力のバラツキ
が抑制されるようになっている。
【0023】以上の如く構成される電子装置1では、そ
の製造に際し、先ず前述したコネクタピン10を図2に
示すように、ターミナルハウジング4のピン孔11に対
して圧入する。このとき、回路基板3をターミナルハウ
ジング4に組み付ける前は、図5に示すように、互いに
対向するコネクタピン10の湾曲形状部15b間のクリ
アランスが前記中心線L付近にて寸法D1となってい
る。本実施の形態では、前記寸法D1が略「0」になる
ように構成している。
の製造に際し、先ず前述したコネクタピン10を図2に
示すように、ターミナルハウジング4のピン孔11に対
して圧入する。このとき、回路基板3をターミナルハウ
ジング4に組み付ける前は、図5に示すように、互いに
対向するコネクタピン10の湾曲形状部15b間のクリ
アランスが前記中心線L付近にて寸法D1となってい
る。本実施の形態では、前記寸法D1が略「0」になる
ように構成している。
【0024】そしてその後、ターミナルハウジング4に
対して回路基板3を組み付けると、コネクタピン10の
湾曲形状部15bが回路基板3の厚み分だけ撓み変形
し、それと共にコネクタピン10の湾曲形状部15b
(接続リード部15)が回路基板3のランド部13をそ
の弾性により押圧しつつそれと接触する。この状態が図
1に示す状態である。なお、かかる組み付け時には、湾
曲形状部15b(回路基板3との接触部)に予めはんだ
メッキを施し、回路基板3側には、はんだペーストを印
刷しておくとよい。この場合、実際の組み立て時におい
て、回路基板3が図7に示すように反りを生じた場合に
も、電気的な接続が適正に行われることとなる。このと
き、回路基板3の反り量は、自身の厚みをtとすると、
最大でその半分のt/2以下のものを使用するのが望ま
しい。
対して回路基板3を組み付けると、コネクタピン10の
湾曲形状部15bが回路基板3の厚み分だけ撓み変形
し、それと共にコネクタピン10の湾曲形状部15b
(接続リード部15)が回路基板3のランド部13をそ
の弾性により押圧しつつそれと接触する。この状態が図
1に示す状態である。なお、かかる組み付け時には、湾
曲形状部15b(回路基板3との接触部)に予めはんだ
メッキを施し、回路基板3側には、はんだペーストを印
刷しておくとよい。この場合、実際の組み立て時におい
て、回路基板3が図7に示すように反りを生じた場合に
も、電気的な接続が適正に行われることとなる。このと
き、回路基板3の反り量は、自身の厚みをtとすると、
最大でその半分のt/2以下のものを使用するのが望ま
しい。
【0025】以上詳述した本実施の形態によれば、以下
に示す効果が得られる。 (a)本実施の形態では、回路基板3の両面にランド部
13(接続電極)を設けると共に、回路基板3を支持す
るターミナルハウジング4を設け、回路基板3に略直交
する方向に弾性による接触圧力を加えつつランド部13
に接続されるコネクタピン10を前記ハウジング4に配
設した。かかる場合、回路基板3の両面に接続電極を設
けることにより、従来片面にのみ接続電極を設けていた
場合に比べて、回路基板3の接続面積が大幅に削減でき
る。より具体的に記述すると、回路基板3の電極数が同
じで、且つ同じピッチでコネクタピン(接続リード)を
設けた本発明者の試作品によれば、本実施の形態では図
1に示すように接続部にかかる寸法がL1となり、前記
図8(a),(b)に示す従来構造の寸法La,Lbと
比較すれば、 L1<Lb<La の関係が成立する。すなわち、接続部に要する寸法が従
来構造よりも小さくなることとなる。
に示す効果が得られる。 (a)本実施の形態では、回路基板3の両面にランド部
13(接続電極)を設けると共に、回路基板3を支持す
るターミナルハウジング4を設け、回路基板3に略直交
する方向に弾性による接触圧力を加えつつランド部13
に接続されるコネクタピン10を前記ハウジング4に配
設した。かかる場合、回路基板3の両面に接続電極を設
けることにより、従来片面にのみ接続電極を設けていた
場合に比べて、回路基板3の接続面積が大幅に削減でき
る。より具体的に記述すると、回路基板3の電極数が同
じで、且つ同じピッチでコネクタピン(接続リード)を
設けた本発明者の試作品によれば、本実施の形態では図
1に示すように接続部にかかる寸法がL1となり、前記
図8(a),(b)に示す従来構造の寸法La,Lbと
比較すれば、 L1<Lb<La の関係が成立する。すなわち、接続部に要する寸法が従
来構造よりも小さくなることとなる。
【0026】また、本実施の形態では、回路基板3及び
コネクタピン10間の接続を、コネクタピン10による
接触圧力を用いる構成としたため、構成の煩雑化を招く
こともない。その結果、回路基板3の接続面積の縮小化
を促し、電子装置1のより一層の小型化を図ることがで
きる。
コネクタピン10間の接続を、コネクタピン10による
接触圧力を用いる構成としたため、構成の煩雑化を招く
こともない。その結果、回路基板3の接続面積の縮小化
を促し、電子装置1のより一層の小型化を図ることがで
きる。
【0027】(b)回路基板3の表面側及び裏面側に接
続されるコネクタピン10(接続リード)を、互いに対
称位置に設けたため、コネクタピン10から受ける接触
圧力によって回路基板3が反る等の不具合が生じるおそ
れがあったとしても、その不具合が未然に防止できる。
続されるコネクタピン10(接続リード)を、互いに対
称位置に設けたため、コネクタピン10から受ける接触
圧力によって回路基板3が反る等の不具合が生じるおそ
れがあったとしても、その不具合が未然に防止できる。
【0028】(c)コネクタピン10の接続リード部1
5は、予め弾性を有する材料を湾曲形成した。この場
合、コネクタピン10の接触圧力がより確実に得られ、
回路基板3及びコネクタピン10間の電気的接続を適正
に行なわせることが可能となる。
5は、予め弾性を有する材料を湾曲形成した。この場
合、コネクタピン10の接触圧力がより確実に得られ、
回路基板3及びコネクタピン10間の電気的接続を適正
に行なわせることが可能となる。
【0029】(d)また、本実施の形態では、コネクタ
ピン10を回路基板3の片側につき複数段に配列すると
共に、ターミナルハウジング4に設けられる複数段のピ
ン孔11を上下段において、互い違いになるように設け
た。そのため、かかる構成によれば、コネクタピン10
と回路基板3との接続面積をより一層効率的に縮小化す
ることが可能となる。
ピン10を回路基板3の片側につき複数段に配列すると
共に、ターミナルハウジング4に設けられる複数段のピ
ン孔11を上下段において、互い違いになるように設け
た。そのため、かかる構成によれば、コネクタピン10
と回路基板3との接続面積をより一層効率的に縮小化す
ることが可能となる。
【0030】(e)回路基板3の片側に設けられる複数
段のコネクタピン10には、互いに同一形状をなす湾曲
形状部15b(電極接触部)を形成した。この場合、回
路基板3に作用する接触圧力のバランスが向上し、回路
基板3の反りや変形等が防止できる。
段のコネクタピン10には、互いに同一形状をなす湾曲
形状部15b(電極接触部)を形成した。この場合、回
路基板3に作用する接触圧力のバランスが向上し、回路
基板3の反りや変形等が防止できる。
【0031】(f)また、上記構成の電子部品1におい
ては、回路基板3の接続構造が簡素化できるため、製造
時における作業効率が向上し、その製造コストを削減す
ることが可能となる。
ては、回路基板3の接続構造が簡素化できるため、製造
時における作業効率が向上し、その製造コストを削減す
ることが可能となる。
【0032】なお、本発明は、上記実施の形態の他に次
の形態にて実現できる。 (1)上記実施の形態では、ターミナルハウジング4の
ピン孔11にコネクタピン10を圧入することにより両
部材を一体化していたが、これを変更してもよい。例え
ば、ターミナルハウジング4の樹脂成形時にコネクタピ
ン10を一体成形するようにしてもよい。
の形態にて実現できる。 (1)上記実施の形態では、ターミナルハウジング4の
ピン孔11にコネクタピン10を圧入することにより両
部材を一体化していたが、これを変更してもよい。例え
ば、ターミナルハウジング4の樹脂成形時にコネクタピ
ン10を一体成形するようにしてもよい。
【0033】(2)上記実施の形態では、回路基板3の
表裏各面に相当するターミナルハウジング4において、
2段ずつのコネクタピン(接続リード)10を配列した
が、この構成を変更してもよい。例えば、回路基板3の
表裏各面に相当するターミナルハウジング4において、
1段ずつのコネクタピンを配列したり、3段以上のコネ
クタピンを配列したりしてもよい。
表裏各面に相当するターミナルハウジング4において、
2段ずつのコネクタピン(接続リード)10を配列した
が、この構成を変更してもよい。例えば、回路基板3の
表裏各面に相当するターミナルハウジング4において、
1段ずつのコネクタピンを配列したり、3段以上のコネ
クタピンを配列したりしてもよい。
【0034】(3)コネクタピン10の基部14側の先
端形状は任意で良い。例えば断面を多角形状にしたり、
棒状にしたりしてもよい。 (4)コネクタピン10の接続リード部15(垂直形状
部15a,湾曲形状部15b)の形状は図示したものに
限定されるものではなく、例えば頂部がランド部13に
当接するような三角形状にしたり、その他多角形状にし
たりしてもよい。また、垂直形状部15aを設けない構
成としてもよい。要は、回路基板3の表面側及び裏面側
に略直交する方向に弾性による接触圧力を加えつつラン
ド部13(接続電極)に接続される構成を有するもので
あれば、任意に変更できる。
端形状は任意で良い。例えば断面を多角形状にしたり、
棒状にしたりしてもよい。 (4)コネクタピン10の接続リード部15(垂直形状
部15a,湾曲形状部15b)の形状は図示したものに
限定されるものではなく、例えば頂部がランド部13に
当接するような三角形状にしたり、その他多角形状にし
たりしてもよい。また、垂直形状部15aを設けない構
成としてもよい。要は、回路基板3の表面側及び裏面側
に略直交する方向に弾性による接触圧力を加えつつラン
ド部13(接続電極)に接続される構成を有するもので
あれば、任意に変更できる。
【0035】(5)上記実施の形態では、コネクタピン
10と回路基板3との接続部において、両者にはんだメ
ッキ及びはんだペーストを施した構成としたが、これを
変更し、特殊な表面処理を必要とせずとも両者が接続可
能となる材質の回路基板3を用いて構成してもよい。
10と回路基板3との接続部において、両者にはんだメ
ッキ及びはんだペーストを施した構成としたが、これを
変更し、特殊な表面処理を必要とせずとも両者が接続可
能となる材質の回路基板3を用いて構成してもよい。
【0036】(6)上記実施の形態では、回路基板とし
て厚膜セラミック基板を用いたが、他の基板でもよく、
例えば導線パターンが印刷されただけのプリント基板で
あってもよい。
て厚膜セラミック基板を用いたが、他の基板でもよく、
例えば導線パターンが印刷されただけのプリント基板で
あってもよい。
【図1】発明の実施の形態において、回路基板とターミ
ナルハウジングとの接続構造を示す縦断面図及び正面
図。
ナルハウジングとの接続構造を示す縦断面図及び正面
図。
【図2】ターミナルハウジングとコネクタピンの形状を
示す分解斜視図。
示す分解斜視図。
【図3】電子装置の全体構成を示す分解斜視図。
【図4】ターミナルハウジングのコネクタ部を示す正面
図。
図。
【図5】回路基板の組み付け前において、上下のコネク
タピンのクリアランスを示す図。
タピンのクリアランスを示す図。
【図6】垂直形状部の無いコネクタピンを有する接続構
造を示す断面図。
造を示す断面図。
【図7】回路基板の反りの状態を示す断面図。
【図8】従来技術の回路基板の接続構造を示す説明図。
1…電子装置、3…回路基板、4…ハウジング部材とし
てのターミナルハウジング、10…接続リードとしての
コネクタピン、11…ピン孔、13…接続電極としての
ランド部、15…接続リード部、15b…電極接触部を
なす湾曲形状部。
てのターミナルハウジング、10…接続リードとしての
コネクタピン、11…ピン孔、13…接続電極としての
ランド部、15…接続リード部、15b…電極接触部を
なす湾曲形状部。
Claims (5)
- 【請求項1】回路基板の両面に接続電極を設けると共
に、前記回路基板を支持するハウジング部材を設け、回
路基板の表面側及び裏面側に略直交する方向に弾性によ
る接触圧力を加えつつ前記接続電極に接続される接続リ
ードを前記ハウジング部材に配設したことを特徴とする
回路基板の接続構造。 - 【請求項2】前記回路基板の表面側及び裏面側に接続さ
れる接続リードは、互いに対称位置に設けられている請
求項1に記載の回路基板の接続構造。 - 【請求項3】前記接続リードは、予め弾性を有する材料
を湾曲形成したものである請求項1又は請求項2に記載
の回路基板の接続構造。 - 【請求項4】前記ハウジング部材に設けられる接続リー
ドは、前記回路基板の片側につき複数段に配列されてい
る請求項1〜請求項3のいずれかに記載の回路基板の接
続構造。 - 【請求項5】前記回路基板の片側に設けられる複数段の
接続リードには、互いに同一形状をなす電極接触部が形
成されている請求項4に記載の回路基板の接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8309247A JPH10149862A (ja) | 1996-11-20 | 1996-11-20 | 回路基板の接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8309247A JPH10149862A (ja) | 1996-11-20 | 1996-11-20 | 回路基板の接続構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10149862A true JPH10149862A (ja) | 1998-06-02 |
Family
ID=17990709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8309247A Pending JPH10149862A (ja) | 1996-11-20 | 1996-11-20 | 回路基板の接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10149862A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100843388B1 (ko) * | 2006-08-31 | 2008-07-03 | 삼성전기주식회사 | 접속부를 구비한 회로기판 |
-
1996
- 1996-11-20 JP JP8309247A patent/JPH10149862A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100843388B1 (ko) * | 2006-08-31 | 2008-07-03 | 삼성전기주식회사 | 접속부를 구비한 회로기판 |
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