JPH1015644A - 吹込み式鋳型造型装置における砂吹込み機構 - Google Patents
吹込み式鋳型造型装置における砂吹込み機構Info
- Publication number
- JPH1015644A JPH1015644A JP8188806A JP18880696A JPH1015644A JP H1015644 A JPH1015644 A JP H1015644A JP 8188806 A JP8188806 A JP 8188806A JP 18880696 A JP18880696 A JP 18880696A JP H1015644 A JPH1015644 A JP H1015644A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner cylinder
- sand
- air supply
- cylinder
- compressed air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C15/00—Moulding machines characterised by the compacting mechanism; Accessories therefor
- B22C15/23—Compacting by gas pressure or vacuum
- B22C15/24—Compacting by gas pressure or vacuum involving blowing devices in which the mould material is supplied in the form of loose particles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Casting Devices For Molds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 砂吹込み機構内に吹き込んだ圧縮空気が内筒
を貫流する時の抵抗を小さくすることができ、しかも内
筒の製作が容易である上に、鋳物砂の模型箱への充填の
良否が内筒内の鋳物砂の量に左右されない砂吹込み機構
を提供する。 【解決手段】 上下方向へ延びる外筒2の内部に内筒7
を取付けて環状の空間8を形成し、空間8を仕切れ部材
9により上部を排気誘導室11に、下部を給気誘導室1
2にそれぞれ画成し、内筒7の上部に排気誘導室11に
連通する通気孔13、33を形成し、外筒2に排気誘導
室11と連通する排気孔15を設け、外筒2に給気誘導
室12と連通する給気孔18を設け、内筒7の下部に、
給気誘導室12内の圧縮空気を内筒7の内面の円周方向
へ向けて噴出可能な複数個のノズル19、39を設けた
ことを特徴とする。
を貫流する時の抵抗を小さくすることができ、しかも内
筒の製作が容易である上に、鋳物砂の模型箱への充填の
良否が内筒内の鋳物砂の量に左右されない砂吹込み機構
を提供する。 【解決手段】 上下方向へ延びる外筒2の内部に内筒7
を取付けて環状の空間8を形成し、空間8を仕切れ部材
9により上部を排気誘導室11に、下部を給気誘導室1
2にそれぞれ画成し、内筒7の上部に排気誘導室11に
連通する通気孔13、33を形成し、外筒2に排気誘導
室11と連通する排気孔15を設け、外筒2に給気誘導
室12と連通する給気孔18を設け、内筒7の下部に、
給気誘導室12内の圧縮空気を内筒7の内面の円周方向
へ向けて噴出可能な複数個のノズル19、39を設けた
ことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コールドボックス法用
鋳物砂、フラン樹脂含有鋳物砂等のように湿気を帯びた
鋳物砂を圧縮空気を用いて模型箱等に吹き込むようにし
た吹込み式鋳型造型装置における砂吹込み機構の改良に
関する。
鋳物砂、フラン樹脂含有鋳物砂等のように湿気を帯びた
鋳物砂を圧縮空気を用いて模型箱等に吹き込むようにし
た吹込み式鋳型造型装置における砂吹込み機構の改良に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の砂吹込み機構としては、
内部に中空室を備えかつ上端部に前記中空室に連通する
砂供給用孔と圧縮空気供給用孔とをそれぞれ有する外筒
の内部に、胴部に多数のスリットを設けた内筒を装着し
て、圧縮空気供給用孔の下方に筒状の空気誘導室を画成
し、これにより、圧縮空気を空気誘導室に供給しスリッ
トから内筒内に流入させて、内筒内の鋳物砂を流動化さ
せるとともにいわゆる棚吊り現象を防止しながら、所定
の模型箱等に鋳物砂を吹込み充填することができるよう
に構成されたものがある。
内部に中空室を備えかつ上端部に前記中空室に連通する
砂供給用孔と圧縮空気供給用孔とをそれぞれ有する外筒
の内部に、胴部に多数のスリットを設けた内筒を装着し
て、圧縮空気供給用孔の下方に筒状の空気誘導室を画成
し、これにより、圧縮空気を空気誘導室に供給しスリッ
トから内筒内に流入させて、内筒内の鋳物砂を流動化さ
せるとともにいわゆる棚吊り現象を防止しながら、所定
の模型箱等に鋳物砂を吹込み充填することができるよう
に構成されたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように構
成された従来の砂吹込み機構では、鋳物砂を模型箱に吹
き込んだ後内筒内に残留している圧縮空気をスリットを
貫流させて排出させる際、鋳物砂が残留圧縮空気と一緒
にそのスリットを貫流して排出されるのを防止すべく、
スリットは鋳物砂の粒子径よりも小さい0.3mm程度
の幅に形成されている。これに伴って、圧縮空気は内筒
のスリットを貫流する時に大きな抵抗を受けて圧力損失
が大きくなり、圧縮空気を砂吹き込み機構に供給して鋳
物砂を模型箱に供給する際、内筒内の鋳物砂を流動化さ
せるための十分な量と圧力を有する圧縮空気を得ること
ができなくなる。この結果、鋳型箱には鋳物砂を十分に
吹込み充填することができなくなる問題があった。加え
て、スリットの製作に非常に手間暇がかかる上に、鋳物
砂の模型箱への充填の良否が内筒内の鋳物砂の量に大き
く左右される問題もあった。本発明は上記の問題を解消
するために為されたもので、その目的は、砂吹込み機構
内に吹き込んだ圧縮空気が内筒を貫流する時の抵抗を小
さくすることができ、しかも内筒の製作が容易である上
に、鋳物砂の模型箱への充填の良否が内筒内の鋳物砂の
量に左右されない砂吹込み機構を提供することにある。
成された従来の砂吹込み機構では、鋳物砂を模型箱に吹
き込んだ後内筒内に残留している圧縮空気をスリットを
貫流させて排出させる際、鋳物砂が残留圧縮空気と一緒
にそのスリットを貫流して排出されるのを防止すべく、
スリットは鋳物砂の粒子径よりも小さい0.3mm程度
の幅に形成されている。これに伴って、圧縮空気は内筒
のスリットを貫流する時に大きな抵抗を受けて圧力損失
が大きくなり、圧縮空気を砂吹き込み機構に供給して鋳
物砂を模型箱に供給する際、内筒内の鋳物砂を流動化さ
せるための十分な量と圧力を有する圧縮空気を得ること
ができなくなる。この結果、鋳型箱には鋳物砂を十分に
吹込み充填することができなくなる問題があった。加え
て、スリットの製作に非常に手間暇がかかる上に、鋳物
砂の模型箱への充填の良否が内筒内の鋳物砂の量に大き
く左右される問題もあった。本発明は上記の問題を解消
するために為されたもので、その目的は、砂吹込み機構
内に吹き込んだ圧縮空気が内筒を貫流する時の抵抗を小
さくすることができ、しかも内筒の製作が容易である上
に、鋳物砂の模型箱への充填の良否が内筒内の鋳物砂の
量に左右されない砂吹込み機構を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明における砂吹込み機構は、湿気を帯びた鋳物砂
を圧縮空気を用いて模型箱に吹き込むようにした吹込み
式鋳型造型機構における砂吹込み機構であって、上下方
向へ延びる外筒の内部に内筒を取付けて環状の空間を形
成し、この空間を仕切り部材により上部を排気誘導室
に、下部を給気誘導室にそれぞれ形成し、前記内筒の上
部に前記排気誘導室に連通する通気孔を形成し、前記外
筒に前記排気誘導室と連通する排気孔を設け、前記外筒
に前記給気誘導室と連通する給気孔を設け、前記内筒の
下部に、前記給気誘導室内の圧縮空気を前記内筒の内面
の円周方向へ向けて噴出可能な複数個のノズルを設け、
これにより、内筒内の鋳物砂をノズルから噴出される圧
縮空気によって撹拌するとともに流動化するようにす
る。
に本発明における砂吹込み機構は、湿気を帯びた鋳物砂
を圧縮空気を用いて模型箱に吹き込むようにした吹込み
式鋳型造型機構における砂吹込み機構であって、上下方
向へ延びる外筒の内部に内筒を取付けて環状の空間を形
成し、この空間を仕切り部材により上部を排気誘導室
に、下部を給気誘導室にそれぞれ形成し、前記内筒の上
部に前記排気誘導室に連通する通気孔を形成し、前記外
筒に前記排気誘導室と連通する排気孔を設け、前記外筒
に前記給気誘導室と連通する給気孔を設け、前記内筒の
下部に、前記給気誘導室内の圧縮空気を前記内筒の内面
の円周方向へ向けて噴出可能な複数個のノズルを設け、
これにより、内筒内の鋳物砂をノズルから噴出される圧
縮空気によって撹拌するとともに流動化するようにす
る。
【0005】
【実施例】本発明の実施例について図1〜図5に基づき
詳細に説明する。一部切り欠き断面概略正面図である図
1に示すように、砂吹込み機構1は、図示しない走行台
車に図示しないコイルバネ等の弾性支持部材をもって上
下動可能に弾性支持して配設してある。そして、砂吹込
み機構1においては、上下方向へ延びる円筒状を成す下
外筒2の上面に、下外筒2と同一の外径を有しかつ上端
部に所要大きさの砂投入用の貫通孔3を設けた上外筒4
が気密に接続して一体的に装着してあり、下外筒2は下
部が末広がり状を成すとともに横断面が長方形状を成し
ている。また、これら上・下外筒4、2で成る外筒5の
内部には、下端部にフランジ6を有する内筒7が、フラ
ンジ6にて着脱可能に取付けてあって環状の空間8が形
成してあり、この空間8は、前記内筒7の外面上部に一
体的に固着された仕切り部材9と、仕切り部材9の先端
に装着されたシール部材10とにより、上部の排気誘導
室11と、下部の給気誘導室12とに区分してある。ま
た、前記下外筒2の下面には複数の砂噴出孔20、20
を有するブロープレート21が取り付けてある。
詳細に説明する。一部切り欠き断面概略正面図である図
1に示すように、砂吹込み機構1は、図示しない走行台
車に図示しないコイルバネ等の弾性支持部材をもって上
下動可能に弾性支持して配設してある。そして、砂吹込
み機構1においては、上下方向へ延びる円筒状を成す下
外筒2の上面に、下外筒2と同一の外径を有しかつ上端
部に所要大きさの砂投入用の貫通孔3を設けた上外筒4
が気密に接続して一体的に装着してあり、下外筒2は下
部が末広がり状を成すとともに横断面が長方形状を成し
ている。また、これら上・下外筒4、2で成る外筒5の
内部には、下端部にフランジ6を有する内筒7が、フラ
ンジ6にて着脱可能に取付けてあって環状の空間8が形
成してあり、この空間8は、前記内筒7の外面上部に一
体的に固着された仕切り部材9と、仕切り部材9の先端
に装着されたシール部材10とにより、上部の排気誘導
室11と、下部の給気誘導室12とに区分してある。ま
た、前記下外筒2の下面には複数の砂噴出孔20、20
を有するブロープレート21が取り付けてある。
【0006】また、図2に示すように、前記内筒7の上
部には前記排気誘導室11に連通する多数の通気孔1
3、13が形成してあり、内筒7の上部外面における通
気孔13、13付近には鋳物砂の貫通不能な金網14が
貫通孔13、13を被うようにして巻装してある。ま
た、図2および図3に示すように、前記内筒7の下部に
は、前記給気誘導室12内の圧縮空気を内筒7の内面の
円周方向へ向けて噴出可能な複数個のノズル19、19
が設けてある。また、図1に示すように、前記外筒5の
上部(上外筒4)には前記排気誘導室11と連通する排
気孔15が設けてあり、排気孔15には連通管16を介
して開閉弁17が装着してあり、さらに、前記外筒5に
は、この上面に開口する給気孔18が前記給気誘導室1
2と連通して設けてある。
部には前記排気誘導室11に連通する多数の通気孔1
3、13が形成してあり、内筒7の上部外面における通
気孔13、13付近には鋳物砂の貫通不能な金網14が
貫通孔13、13を被うようにして巻装してある。ま
た、図2および図3に示すように、前記内筒7の下部に
は、前記給気誘導室12内の圧縮空気を内筒7の内面の
円周方向へ向けて噴出可能な複数個のノズル19、19
が設けてある。また、図1に示すように、前記外筒5の
上部(上外筒4)には前記排気誘導室11と連通する排
気孔15が設けてあり、排気孔15には連通管16を介
して開閉弁17が装着してあり、さらに、前記外筒5に
は、この上面に開口する給気孔18が前記給気誘導室1
2と連通して設けてある。
【0007】また、前記外筒5および内筒7の上方位置
には圧縮空気供給機構22が固定して配設してあり、圧
縮空気供給機構22は、圧縮空気貯蔵タンク23と、こ
の圧縮空気貯蔵タンク23に連通管24を介して装着さ
れた箱構造の本体25と、本体25の連通孔26を開閉
する弁27と、弁27を昇降させる下向きのシリンダ2
8と、で構成してあって、圧縮空気貯蔵タンク23内の
圧縮空気は、弁27の上昇により、本体25を介して外
筒5の給気孔18に供給することができるようになって
いる。
には圧縮空気供給機構22が固定して配設してあり、圧
縮空気供給機構22は、圧縮空気貯蔵タンク23と、こ
の圧縮空気貯蔵タンク23に連通管24を介して装着さ
れた箱構造の本体25と、本体25の連通孔26を開閉
する弁27と、弁27を昇降させる下向きのシリンダ2
8と、で構成してあって、圧縮空気貯蔵タンク23内の
圧縮空気は、弁27の上昇により、本体25を介して外
筒5の給気孔18に供給することができるようになって
いる。
【0010】このように構成したものは、図1におい
て、砂吹込み機構1の外筒5の貫通孔3から所要量の鋳
物砂Sを内筒7内に投入した後、図示しない昇降手段を
介して図示しない模型箱と一緒に、前記外筒5、内筒7
等を上昇させ、外筒5の上面を圧縮空気供給機構22の
本体25の下面に当接する。次いで、開閉弁17を閉じ
た状態のもとに、シリンダ28を収縮作動して弁27を
上昇させ、連通孔26を開いて圧縮空気供給機構22の
圧縮空気貯蔵タンク23内の圧縮空気を本体25を介し
て外筒5の給気孔18に供給する。
て、砂吹込み機構1の外筒5の貫通孔3から所要量の鋳
物砂Sを内筒7内に投入した後、図示しない昇降手段を
介して図示しない模型箱と一緒に、前記外筒5、内筒7
等を上昇させ、外筒5の上面を圧縮空気供給機構22の
本体25の下面に当接する。次いで、開閉弁17を閉じ
た状態のもとに、シリンダ28を収縮作動して弁27を
上昇させ、連通孔26を開いて圧縮空気供給機構22の
圧縮空気貯蔵タンク23内の圧縮空気を本体25を介し
て外筒5の給気孔18に供給する。
【0011】すると、供給された圧縮空気は、給気誘導
室12内を通った後ノズル19、19から内筒7の内面
の円周方向へ向けて噴出され、これにより、内筒7内の
鋳物砂Sは、図3の矢印方向へ旋回されるようにして流
動化された後、砂噴出孔20、20から模型箱に吹き込
まれる。なお、ノズル19が内筒7の下部にあって、内
筒7内の鋳物砂Sは全体的に流動化されるため、鋳物砂
Sの模型箱への充填の良否が内筒7内の鋳物砂Sの量に
左右されることはない。こうして、鋳物砂Sの吹込み完
了後、シリンダ28を伸長作動させて貫通孔26を弁2
7で閉じ、続いて、開閉弁17を開ける。すると、外筒
5および内筒7内の残留圧縮空気は、通気孔13、1
3、排気誘導室11および排気孔15を順に貫流した後
開閉弁17から排出されることとなる。
室12内を通った後ノズル19、19から内筒7の内面
の円周方向へ向けて噴出され、これにより、内筒7内の
鋳物砂Sは、図3の矢印方向へ旋回されるようにして流
動化された後、砂噴出孔20、20から模型箱に吹き込
まれる。なお、ノズル19が内筒7の下部にあって、内
筒7内の鋳物砂Sは全体的に流動化されるため、鋳物砂
Sの模型箱への充填の良否が内筒7内の鋳物砂Sの量に
左右されることはない。こうして、鋳物砂Sの吹込み完
了後、シリンダ28を伸長作動させて貫通孔26を弁2
7で閉じ、続いて、開閉弁17を開ける。すると、外筒
5および内筒7内の残留圧縮空気は、通気孔13、1
3、排気誘導室11および排気孔15を順に貫流した後
開閉弁17から排出されることとなる。
【0012】なお、上記の実施例では内筒7の内部にノ
ズル19が設けてあるが、図4および図5に示すよう
に、内筒27の外面の下部に、この外面に対して所定の
角度で傾斜する管部材で成るノズル39を多数個、その
孔を内筒27内に貫通させるようにして固着してもよ
い。この構造の場合には、内筒27の外面の清掃が容易
になる効果がある。また、前記実施例の内筒7の通気孔
13および金網14は多数のスリット33に変えてもよ
い。
ズル19が設けてあるが、図4および図5に示すよう
に、内筒27の外面の下部に、この外面に対して所定の
角度で傾斜する管部材で成るノズル39を多数個、その
孔を内筒27内に貫通させるようにして固着してもよ
い。この構造の場合には、内筒27の外面の清掃が容易
になる効果がある。また、前記実施例の内筒7の通気孔
13および金網14は多数のスリット33に変えてもよ
い。
【0013】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明
は、上下方向へ延びる外筒の内部に内筒を取付けて環状
の空間を形成し、この空間を仕切り部材により上部を排
気誘導室に、下部を給気誘導室にそれぞれ画成し、前記
内筒の上部に前記排気誘導室に連通する通気孔を形成
し、前記外筒に前記排気誘導室と連通する排気孔を設
け、前記外筒に前記給気誘導室と連通する給気孔を設
け、前記内筒の下部に、前記給気誘導室内の圧縮空気を
前記内筒の内面の円周方向へ向けて噴出可能な複数個の
ノズルを設けたから、砂吹込み機構内に吹き込んだ圧縮
空気が内筒を貫流する時の抵抗を小さくすることがで
き、しかも内筒の製作が容易である上に、鋳物砂の模型
箱への充填の良否が内筒内の鋳物砂の量に左右されるこ
とはないなどの優れた効果を奏する。
は、上下方向へ延びる外筒の内部に内筒を取付けて環状
の空間を形成し、この空間を仕切り部材により上部を排
気誘導室に、下部を給気誘導室にそれぞれ画成し、前記
内筒の上部に前記排気誘導室に連通する通気孔を形成
し、前記外筒に前記排気誘導室と連通する排気孔を設
け、前記外筒に前記給気誘導室と連通する給気孔を設
け、前記内筒の下部に、前記給気誘導室内の圧縮空気を
前記内筒の内面の円周方向へ向けて噴出可能な複数個の
ノズルを設けたから、砂吹込み機構内に吹き込んだ圧縮
空気が内筒を貫流する時の抵抗を小さくすることがで
き、しかも内筒の製作が容易である上に、鋳物砂の模型
箱への充填の良否が内筒内の鋳物砂の量に左右されるこ
とはないなどの優れた効果を奏する。
【図1】本発明を適用した吹込み式鋳型造型装置の一部
切欠き断面概略正面図である。
切欠き断面概略正面図である。
【図2】内筒の実施例1の拡大した一部断面正面図であ
る。
る。
【図3】図2のA−A断面図である。
【図4】内筒の実施例2の拡大した一部断面正面図であ
る。
る。
【図5】図4のB−B断面図ある。
2 外筒 7 内筒 8 空間 9 仕切り部材 11 排気誘導室 12 給気誘導室 13、33 通気孔 15 排気孔 18 給気孔 19、39 ノズル
Claims (1)
- 【請求項1】 湿気を帯びた鋳物砂を圧縮空気を用いて
模型箱に吹き込むようにした吹込み式鋳型造型装置にお
ける砂吹込み機構であって、上下方向へ延びる外筒2の
内部に内筒7を取付けて環状の空間8を形成し、この空
間8を仕切り部材9により上部を排気誘導室11に、下
部を給気誘導室12にそれぞれ画成し、前記内筒7の上
部に前記排気誘導室11に連通する通気孔13、33を
形成し、前記外筒2に前記排気誘導室11と連通する排
気孔15を設け、前記外筒2に前記給気誘導室12と連
通する給気孔18を設け、前記内筒7の下部に、前記給
気誘導室12内の圧縮空気を前記内筒7の内面の円周方
向へ向けて噴出可能な複数個のノズル19、39を設け
たことを特徴とする吹込み式鋳型造型装置における砂吹
込み機構。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8188806A JPH1015644A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | 吹込み式鋳型造型装置における砂吹込み機構 |
| EP97116715A EP0904871A1 (en) | 1996-06-28 | 1997-09-25 | A mechanism for blowing molding sand in blowing machines |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8188806A JPH1015644A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | 吹込み式鋳型造型装置における砂吹込み機構 |
| EP97116715A EP0904871A1 (en) | 1996-06-28 | 1997-09-25 | A mechanism for blowing molding sand in blowing machines |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1015644A true JPH1015644A (ja) | 1998-01-20 |
Family
ID=26145799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8188806A Pending JPH1015644A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | 吹込み式鋳型造型装置における砂吹込み機構 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0904871A1 (ja) |
| JP (1) | JPH1015644A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN103170583A (zh) * | 2013-04-11 | 2013-06-26 | 苏州苏铸成套装备制造有限公司 | 改进落砂的冷芯盒射芯机 |
| CN108500218A (zh) * | 2018-06-14 | 2018-09-07 | 临海市微能铸机有限公司 | 一种多触头压实水平分型全自动无箱造型机 |
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| CN103831403B (zh) * | 2014-03-07 | 2016-01-20 | 南京亚力电气有限公司 | 结构简单,喷砂方便的水平分型脱箱造型机 |
| CN105397038B (zh) * | 2015-12-30 | 2018-02-09 | 苏州明志科技有限公司 | 一种防堵射砂排气机构及射砂排气方法 |
| CN113680786B (zh) * | 2021-07-15 | 2023-04-18 | 上海喆水科技集团有限公司 | 一种用于垃圾水解的高效处理系统 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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