JPH10157045A - 化粧シート - Google Patents
化粧シートInfo
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- JPH10157045A JPH10157045A JP8319043A JP31904396A JPH10157045A JP H10157045 A JPH10157045 A JP H10157045A JP 8319043 A JP8319043 A JP 8319043A JP 31904396 A JP31904396 A JP 31904396A JP H10157045 A JPH10157045 A JP H10157045A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coat layer
- layer
- decorative sheet
- foaming agent
- aqueous emulsion
- Prior art date
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- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 水性エマルジョンを利用した化粧シートであ
って、インキ濃度がダウンせず絵柄もシャープで、しか
も耐汚染性の良好な化粧シートを提供する。 【解決手段】 基材シート11の上に未発泡のカプセル
発泡剤を含有する水性エマルジョン塗料をコートしたベ
ースコート層12を設け、その上にカプセル発泡剤を含
まない水性エマルジョン塗料をコートした中間コート層
14を設け、さらにその上に絵柄印刷層13を設けた
後、加熱発泡してエンボスを行って化粧シートを得る。
絵柄印刷層13を設けた上からさらに未発泡のカプセル
発泡剤を含有する水性エマルジョン塗料による盛上げ印
刷を行った後、加熱発泡して化粧シートを得ることもで
きる。絵柄印刷層13が発泡の影響を直接受けないの
で、インキ濃度がダウンせず絵柄もシャープになる。耐
汚染性も良好なものとなる。
って、インキ濃度がダウンせず絵柄もシャープで、しか
も耐汚染性の良好な化粧シートを提供する。 【解決手段】 基材シート11の上に未発泡のカプセル
発泡剤を含有する水性エマルジョン塗料をコートしたベ
ースコート層12を設け、その上にカプセル発泡剤を含
まない水性エマルジョン塗料をコートした中間コート層
14を設け、さらにその上に絵柄印刷層13を設けた
後、加熱発泡してエンボスを行って化粧シートを得る。
絵柄印刷層13を設けた上からさらに未発泡のカプセル
発泡剤を含有する水性エマルジョン塗料による盛上げ印
刷を行った後、加熱発泡して化粧シートを得ることもで
きる。絵柄印刷層13が発泡の影響を直接受けないの
で、インキ濃度がダウンせず絵柄もシャープになる。耐
汚染性も良好なものとなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家屋等の内装材、
特に壁紙等の壁装材として好適に用いられる化粧シート
に関するものである。
特に壁紙等の壁装材として好適に用いられる化粧シート
に関するものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来、この種の化粧シ
ートとしては、紙基材の上に塩化ビニル樹脂層を形成し
たいわゆる塩ビ壁紙が広く利用されているが、近年、塩
ビを使用しない化粧シートが考えられており、例えば、
水性エマルジョンを利用した壁紙がある。しかしなが
ら、このタイプの化粧シートでは、非発泡の水性エマル
ジョンコート層の上に絵柄印刷層を設けて加熱エンボス
加工を施した場合、ボリューム感がなくシャープなエン
ボスが入らない。そこで、未発泡のカプセル発泡剤を含
有した水性エマルジョンコート層の上に絵柄印刷を行っ
たものを加熱発泡してエンボス加工したものがあるが、
カプセル発泡剤が発泡した時にカプセルがインキ層表面
に露出してインキ濃度がダウンしてしまうという問題が
あり、さらには耐汚染性が悪いという欠点もある。ま
た、未発泡のカプセル発泡剤を含有した水性エマルジョ
ンコート層の上に絵柄印刷を行うとともに、その上にカ
プセル発泡剤を含有する水性エマルジョン塗料で盛上げ
印刷を行ったものを加熱発泡させる方法もあるが、これ
でもインキ濃度が出ないという問題や耐汚染性が悪いと
いった欠点が解消されず、またベースコート層、盛上げ
印刷層ともに発泡しているため、全体的にマット状にな
り両者の艶差が出ないために意匠性が悪いといった欠点
がある。
ートとしては、紙基材の上に塩化ビニル樹脂層を形成し
たいわゆる塩ビ壁紙が広く利用されているが、近年、塩
ビを使用しない化粧シートが考えられており、例えば、
水性エマルジョンを利用した壁紙がある。しかしなが
ら、このタイプの化粧シートでは、非発泡の水性エマル
ジョンコート層の上に絵柄印刷層を設けて加熱エンボス
加工を施した場合、ボリューム感がなくシャープなエン
ボスが入らない。そこで、未発泡のカプセル発泡剤を含
有した水性エマルジョンコート層の上に絵柄印刷を行っ
たものを加熱発泡してエンボス加工したものがあるが、
カプセル発泡剤が発泡した時にカプセルがインキ層表面
に露出してインキ濃度がダウンしてしまうという問題が
あり、さらには耐汚染性が悪いという欠点もある。ま
た、未発泡のカプセル発泡剤を含有した水性エマルジョ
ンコート層の上に絵柄印刷を行うとともに、その上にカ
プセル発泡剤を含有する水性エマルジョン塗料で盛上げ
印刷を行ったものを加熱発泡させる方法もあるが、これ
でもインキ濃度が出ないという問題や耐汚染性が悪いと
いった欠点が解消されず、またベースコート層、盛上げ
印刷層ともに発泡しているため、全体的にマット状にな
り両者の艶差が出ないために意匠性が悪いといった欠点
がある。
【0003】本発明は、上記のような問題点に鑑みてな
されたものであり、その目的とするところは、インキ濃
度がダウンせず絵柄もシャープで、しかも耐汚染性の良
好な化粧シートを提供することにある。
されたものであり、その目的とするところは、インキ濃
度がダウンせず絵柄もシャープで、しかも耐汚染性の良
好な化粧シートを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明に係る第1の化粧シートは、基材シートの上
に未発泡のカプセル発泡剤を含有する水性エマルジョン
塗料をコートしたベースコート層を設け、その上にカプ
セル発泡剤を含まない水性エマルジョン塗料をコートし
た中間コート層を設け、さらにその上に絵柄印刷層を設
けた後、加熱発泡してエンボスを行うことで得られるこ
とを特徴とする。
め、本発明に係る第1の化粧シートは、基材シートの上
に未発泡のカプセル発泡剤を含有する水性エマルジョン
塗料をコートしたベースコート層を設け、その上にカプ
セル発泡剤を含まない水性エマルジョン塗料をコートし
た中間コート層を設け、さらにその上に絵柄印刷層を設
けた後、加熱発泡してエンボスを行うことで得られるこ
とを特徴とする。
【0005】また、同様の目的を達成するため、本発明
に係る第2の化粧シートは、基材シートの上に未発泡の
カプセル発泡剤を含有する水性エマルジョン塗料をコー
トしたベースコート層を設け、その上にカプセル発泡剤
を含まない水性エマルジョン塗料をコートした中間コー
ト層を設け、さらにその上に絵柄印刷層を設け、絵柄印
刷層の上にさらに未発泡のカプセル発泡剤を含有する水
性エマルジョン塗料による盛上げ印刷を行った後、加熱
発泡することで得られることを特徴とする。
に係る第2の化粧シートは、基材シートの上に未発泡の
カプセル発泡剤を含有する水性エマルジョン塗料をコー
トしたベースコート層を設け、その上にカプセル発泡剤
を含まない水性エマルジョン塗料をコートした中間コー
ト層を設け、さらにその上に絵柄印刷層を設け、絵柄印
刷層の上にさらに未発泡のカプセル発泡剤を含有する水
性エマルジョン塗料による盛上げ印刷を行った後、加熱
発泡することで得られることを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】基材シートとしては、壁紙用の難
燃紙、水酸化アルミニウム紙、無機質紙、一般紙で、坪
量が50〜300g/m2 、望ましくは70〜150g
/m2 のものが使用される。エマルジョンコート時の水
の影響による伸縮等を考慮する場合は、基材シートの少
なくとも表面に耐水性を上げ、透湿性を下げるコート層
を設けておいてもよい。
燃紙、水酸化アルミニウム紙、無機質紙、一般紙で、坪
量が50〜300g/m2 、望ましくは70〜150g
/m2 のものが使用される。エマルジョンコート時の水
の影響による伸縮等を考慮する場合は、基材シートの少
なくとも表面に耐水性を上げ、透湿性を下げるコート層
を設けておいてもよい。
【0007】水性エマルジョン樹脂としては、各種の非
塩ビ系エマルジョンが使用できるが、一般的な、エチレ
ン−酢ビ、アクリル系樹脂の単体又はブレンド、共重合
が好ましい。同樹脂は、ベースコート層、中間コート
層、盛上げ印刷層ともに共通して使用できる。各樹脂に
は、無機質充填剤、顔料、カプセル発泡剤(中間コート
層は除く)の他、各種の消泡剤、増粘剤、分散剤、乾燥
遅延剤、難燃剤、防腐剤、防カビ剤等を添加して塗料化
する。
塩ビ系エマルジョンが使用できるが、一般的な、エチレ
ン−酢ビ、アクリル系樹脂の単体又はブレンド、共重合
が好ましい。同樹脂は、ベースコート層、中間コート
層、盛上げ印刷層ともに共通して使用できる。各樹脂に
は、無機質充填剤、顔料、カプセル発泡剤(中間コート
層は除く)の他、各種の消泡剤、増粘剤、分散剤、乾燥
遅延剤、難燃剤、防腐剤、防カビ剤等を添加して塗料化
する。
【0008】壁紙は防火性能が必要であり、塩ビ壁紙の
場合は難燃性があるが、エマルジョンは燃えてしまうの
で難燃性の無機質充填剤又は炭酸カルシウム等の一般無
機質充填剤を併用する必要がある。難燃効果を持つ無機
質充填剤としては、水酸化アルミニウム、水酸化マグネ
シウム、水酸化カルシウム、ホウ酸亜鉛、メタホウ酸バ
リウム等がある。また、一般無機質充填剤としては、炭
酸カルシウム、硫酸バリウム、タルク、カリオン、クレ
ー等がある。ベースコート層、中間コート層は、樹脂1
00に対して充填剤を50〜200部程度添加する。ま
た、印刷を行うには平滑性が必要なため、平均粒径を1
0μm以下、望ましくは5μm以下にする必要がある。
盛上げ印刷層も同様に添加するが、転移性を考慮する必
要があり、粒径、添加量を調整する。
場合は難燃性があるが、エマルジョンは燃えてしまうの
で難燃性の無機質充填剤又は炭酸カルシウム等の一般無
機質充填剤を併用する必要がある。難燃効果を持つ無機
質充填剤としては、水酸化アルミニウム、水酸化マグネ
シウム、水酸化カルシウム、ホウ酸亜鉛、メタホウ酸バ
リウム等がある。また、一般無機質充填剤としては、炭
酸カルシウム、硫酸バリウム、タルク、カリオン、クレ
ー等がある。ベースコート層、中間コート層は、樹脂1
00に対して充填剤を50〜200部程度添加する。ま
た、印刷を行うには平滑性が必要なため、平均粒径を1
0μm以下、望ましくは5μm以下にする必要がある。
盛上げ印刷層も同様に添加するが、転移性を考慮する必
要があり、粒径、添加量を調整する。
【0009】カプセル発泡剤は、低沸点溶剤を熱可塑性
高分子材料の被膜或いは殻で包み込んだ粒径10〜30
μmの微小球である。シェル材料としては、アクリロニ
トリル・塩化ビニリデン共重合体やアクリロニトリル・
アクリル系共重合体、ニトリル系共重合体等が使用さ
れ、内包ガスとしてはペンタン、イソペンタン、イソブ
タン、ブタン等がある。そして、カプセル発泡剤として
は、140(160)〜190℃で1分加熱して最高倍
率となる高温発泡剤であって、シェル材料がニトリル系
共重合体で内包ガスがペンタンのものが好適である。な
お、ベースコート層と盛上げ印刷層の発泡タイミングは
同じか若しくは盛上げ印刷が先に発泡する方がよい。
高分子材料の被膜或いは殻で包み込んだ粒径10〜30
μmの微小球である。シェル材料としては、アクリロニ
トリル・塩化ビニリデン共重合体やアクリロニトリル・
アクリル系共重合体、ニトリル系共重合体等が使用さ
れ、内包ガスとしてはペンタン、イソペンタン、イソブ
タン、ブタン等がある。そして、カプセル発泡剤として
は、140(160)〜190℃で1分加熱して最高倍
率となる高温発泡剤であって、シェル材料がニトリル系
共重合体で内包ガスがペンタンのものが好適である。な
お、ベースコート層と盛上げ印刷層の発泡タイミングは
同じか若しくは盛上げ印刷が先に発泡する方がよい。
【0010】ベースコート層は、カプセル発泡剤を含有
する水性エマルジョンコート層であり、エマルジョン塗
料の塗布方法は、コンマコート、ドクターコート、ロー
ルコート等各種の方式が可能である。基材シート上に塗
布した後、例えば、熱風炉乾燥機により120℃で1分
間程度の乾燥を行って未発泡のベースコート原反を作製
する。ベースコート層の水性エマルジョン塗布量は、5
0〜250g/m2 (乾燥時)で、望ましくは80〜2
00g/m2 (乾燥時)とする。
する水性エマルジョンコート層であり、エマルジョン塗
料の塗布方法は、コンマコート、ドクターコート、ロー
ルコート等各種の方式が可能である。基材シート上に塗
布した後、例えば、熱風炉乾燥機により120℃で1分
間程度の乾燥を行って未発泡のベースコート原反を作製
する。ベースコート層の水性エマルジョン塗布量は、5
0〜250g/m2 (乾燥時)で、望ましくは80〜2
00g/m2 (乾燥時)とする。
【0011】中間コート層はカプセル発泡剤を入れない
コート層であり、全体でボリュームを出すには、塗布量
の少ない方がよいが、塗布量が少なすぎるとベースコー
ト層の発泡時の表面露出の影響を受けてしまう。塗布量
は少なくとも10g/m2 で、多くても50g/m2 に
抑える。中間コート層のコート方法はベースコート層と
同じであるが、ベースコート層を乾燥被膜としてから、
その上にコートを行う他、ベースコート層と中間コート
層をウェット状態で2層重ねてから乾燥させることもで
きる。
コート層であり、全体でボリュームを出すには、塗布量
の少ない方がよいが、塗布量が少なすぎるとベースコー
ト層の発泡時の表面露出の影響を受けてしまう。塗布量
は少なくとも10g/m2 で、多くても50g/m2 に
抑える。中間コート層のコート方法はベースコート層と
同じであるが、ベースコート層を乾燥被膜としてから、
その上にコートを行う他、ベースコート層と中間コート
層をウェット状態で2層重ねてから乾燥させることもで
きる。
【0012】絵柄印刷層を形成する印刷インキとして
は、溶剤系、水系を問わず各種の印刷インキが使用でき
る。主な樹脂としては、アクリル系、ウレタン系、ポリ
エステル系、セルロース系、カゼイン系等の非塩ビ系の
樹脂が挙げられる。顔料は、有機、無機を問わず各種の
ものが使用できる。また、アルミニウム、真鍮、蒸着
粉、パール顔料(ホワイト、ゴールド等各色)等の光輝
性顔料は、ベースコート層に直印刷した時はカプセル発
泡剤の影響で輝度が無くなってしまうが、中間コート層
に設けることにより大幅に改善されて効果がでる。印刷
方式としては、グラビア、オフセット、フレキソ、シル
ク等の各種印刷方式が可能である。
は、溶剤系、水系を問わず各種の印刷インキが使用でき
る。主な樹脂としては、アクリル系、ウレタン系、ポリ
エステル系、セルロース系、カゼイン系等の非塩ビ系の
樹脂が挙げられる。顔料は、有機、無機を問わず各種の
ものが使用できる。また、アルミニウム、真鍮、蒸着
粉、パール顔料(ホワイト、ゴールド等各色)等の光輝
性顔料は、ベースコート層に直印刷した時はカプセル発
泡剤の影響で輝度が無くなってしまうが、中間コート層
に設けることにより大幅に改善されて効果がでる。印刷
方式としては、グラビア、オフセット、フレキソ、シル
ク等の各種印刷方式が可能である。
【0013】艶調整のために絵柄印刷層の上に透明コー
ト層を設けてもよく、溶剤系、水系を問わず各種の塗料
が使用できる。艶消剤としては、シリカ、アルミナ、炭
酸カルシウム等がある。
ト層を設けてもよく、溶剤系、水系を問わず各種の塗料
が使用できる。艶消剤としては、シリカ、アルミナ、炭
酸カルシウム等がある。
【0014】盛上げ印刷層を形成する水性エマルジョン
樹脂としては、各種の非塩ビ系エマルジョンが使用でき
るが、カプセル発泡剤による発泡性を考えると、EV
A、アクリル系樹脂が望ましい。他に、無機質充填剤、
顔料、消泡剤、増粘剤、分散剤、乾燥遅延剤、難燃剤、
防腐剤等を添加する。盛上げ印刷の方式は、グラビア盛
上げ、ローターシルク印刷等が可能である。転移性を上
げるため、塗料の流動性、粘着性付与剤を添加してもよ
い。塗布量は10〜50g/m2 程度で1色刷りの他、
多色刷りを行ってもよい。多色刷りの盛上げ印刷は、1
色ずつ乾燥し重ね印刷を行う。盛上げ印刷の発泡剤は、
ベースコート層と同じタイミングかそれより低温側で発
泡する方がボリューム感があって意匠性が良い。
樹脂としては、各種の非塩ビ系エマルジョンが使用でき
るが、カプセル発泡剤による発泡性を考えると、EV
A、アクリル系樹脂が望ましい。他に、無機質充填剤、
顔料、消泡剤、増粘剤、分散剤、乾燥遅延剤、難燃剤、
防腐剤等を添加する。盛上げ印刷の方式は、グラビア盛
上げ、ローターシルク印刷等が可能である。転移性を上
げるため、塗料の流動性、粘着性付与剤を添加してもよ
い。塗布量は10〜50g/m2 程度で1色刷りの他、
多色刷りを行ってもよい。多色刷りの盛上げ印刷は、1
色ずつ乾燥し重ね印刷を行う。盛上げ印刷の発泡剤は、
ベースコート層と同じタイミングかそれより低温側で発
泡する方がボリューム感があって意匠性が良い。
【0015】第1の化粧シートを製造する場合、例え
ば、図1に示すように、印刷後のシート1を繰り出して
発泡炉2を通過させ、140〜200℃で1分程度加熱
することによりシートを発泡させた後、シート温度が下
がらないように赤外線ヒーター3で表面を加熱しなが
ら、エンボスロール4と圧胴5の間を通過させてエンボ
ス加工を施す。そして、エンボスを入れると直ぐにクー
リングロール6により冷却して、絞りのないシャープな
エンボス製品を得るようにすればよい。
ば、図1に示すように、印刷後のシート1を繰り出して
発泡炉2を通過させ、140〜200℃で1分程度加熱
することによりシートを発泡させた後、シート温度が下
がらないように赤外線ヒーター3で表面を加熱しなが
ら、エンボスロール4と圧胴5の間を通過させてエンボ
ス加工を施す。そして、エンボスを入れると直ぐにクー
リングロール6により冷却して、絞りのないシャープな
エンボス製品を得るようにすればよい。
【0016】第2の化粧シートを製造する場合、印刷後
のシートを140〜200℃の発泡炉で1分間程度加熱
することにより製品が得られる。
のシートを140〜200℃の発泡炉で1分間程度加熱
することにより製品が得られる。
【0017】
(実施例1)本発明に係る第1の化粧シート(発泡エン
ボスタイプ)について、従来品、本発明製品、比較品を
作製して性能評価を行った。
ボスタイプ)について、従来品、本発明製品、比較品を
作製して性能評価を行った。
【0018】〔従来品〕表裏に耐水処理コートを行った
裏打紙「TT−120CW」(特殊製紙製)を基材シー
トに使用し、図2(a)に示すように、その基材シート
11の上に下記組成Aの塗料「RCE(H)」(ザ・イ
ンクテック製)をコンマコートにて150g/m2 (乾
燥時)でコートしてベースコート層12を形成した。
裏打紙「TT−120CW」(特殊製紙製)を基材シー
トに使用し、図2(a)に示すように、その基材シート
11の上に下記組成Aの塗料「RCE(H)」(ザ・イ
ンクテック製)をコンマコートにて150g/m2 (乾
燥時)でコートしてベースコート層12を形成した。
【0019】 <組成A> 樹脂:EVA 100重量部 充填剤:水酸化アルミニウム 120重量部 カプセル発泡剤:「F−85」(松本油脂製) 12重量部 酸化チタン 10重量部 消泡剤 2重量部 その他 2重量部
【0020】そして、図2(b)に示すように、ベース
コート層12の上にアクリル系インキ「UE」(昭和イ
ンク工業所製)で柄2色のグラビア印刷を行って絵柄印
刷層13を形成した。そして、発泡炉にて170℃×1
分で加熱発泡させた後、赤外線ヒーターで表面温度を2
00℃にしてエンボス加工を施し、冷却して図2(c)
に示す化粧シートを得た。
コート層12の上にアクリル系インキ「UE」(昭和イ
ンク工業所製)で柄2色のグラビア印刷を行って絵柄印
刷層13を形成した。そして、発泡炉にて170℃×1
分で加熱発泡させた後、赤外線ヒーターで表面温度を2
00℃にしてエンボス加工を施し、冷却して図2(c)
に示す化粧シートを得た。
【0021】〔本発明製品〕従来品と同様の基材シート
11を使用し、これに同様のベースコート層12を設け
た後、その上に下記組成Bの塗料「RCE(G)」(ザ
・インクテック製)をコンマコートにて20g/m
2 (乾燥時)でコートして図3(a)に示すように中間
コート層14を形成した。
11を使用し、これに同様のベースコート層12を設け
た後、その上に下記組成Bの塗料「RCE(G)」(ザ
・インクテック製)をコンマコートにて20g/m
2 (乾燥時)でコートして図3(a)に示すように中間
コート層14を形成した。
【0022】 <組成B> 樹脂:EVA 100重量部 水酸化アルミニウム 120重量部 酸化チタン 10重量部 消泡剤 2重量部 その他 2重量部
【0023】続いて、従来品の場合と同様のグラビア印
刷を行って図3(b)に示すように絵柄印刷層13を形
成した。そして、従来品の場合と同様に発泡炉にて17
0℃×1分で加熱発泡させた後、赤外線ヒーターで表面
温度を200℃にしてエンボス加工を施し、冷却して図
3(c)に示す化粧シートを得た。
刷を行って図3(b)に示すように絵柄印刷層13を形
成した。そして、従来品の場合と同様に発泡炉にて17
0℃×1分で加熱発泡させた後、赤外線ヒーターで表面
温度を200℃にしてエンボス加工を施し、冷却して図
3(c)に示す化粧シートを得た。
【0024】〔比較品〕従来品と同じ基材シートの上
に、本発明製品の中間コート層で使用した組成Bの塗料
「RCE(G)」(ザ・インクテック製)をコンマコー
トにて150g/m2 (乾燥時)でコートして図4
(a)に示すようにコート層15を形成した。そのコー
ト層15の上に従来品の場合と同様のグラビア印刷を行
って図4(b)に示すように絵柄印刷層13を形成し
た。そして、従来品の場合と同様に発泡炉にて170℃
×1分で加熱発泡させた後、赤外線ヒーターで表面温度
を200℃にしてエンボス加工を施し、冷却して図4
(c)に示す化粧シートを得た。
に、本発明製品の中間コート層で使用した組成Bの塗料
「RCE(G)」(ザ・インクテック製)をコンマコー
トにて150g/m2 (乾燥時)でコートして図4
(a)に示すようにコート層15を形成した。そのコー
ト層15の上に従来品の場合と同様のグラビア印刷を行
って図4(b)に示すように絵柄印刷層13を形成し
た。そして、従来品の場合と同様に発泡炉にて170℃
×1分で加熱発泡させた後、赤外線ヒーターで表面温度
を200℃にしてエンボス加工を施し、冷却して図4
(c)に示す化粧シートを得た。
【0025】−性能評価− 実施例1で得られた各化粧シートの評価結果は表1に示
す通りである。
す通りである。
【0026】
【表1】
【0027】(実施例2)本発明に係る第2の化粧シー
ト(盛上げ印刷タイプ)について、従来品、本発明製品
1〜3を作製して性能評価を行った。
ト(盛上げ印刷タイプ)について、従来品、本発明製品
1〜3を作製して性能評価を行った。
【0028】〔従来品〕難燃性の裏打紙「E−140S
RS」(紀州製紙製)を基材シートに使用し、図5
(a)に示すように、その基材シート21の上に下記組
成Cの塗料「RCE(E)」(ザ・インクテック製)を
コンマコートにて80g/m2 (乾燥時)でコートして
ベースコート層22を形成した。
RS」(紀州製紙製)を基材シートに使用し、図5
(a)に示すように、その基材シート21の上に下記組
成Cの塗料「RCE(E)」(ザ・インクテック製)を
コンマコートにて80g/m2 (乾燥時)でコートして
ベースコート層22を形成した。
【0029】 <組成C> 樹脂:EVA 100重量部 充填剤:水酸化アルミニウム 120重量部 カプセル発泡剤:「F−85」(松本油脂製) 8重量部 酸化チタン 10重量部 消泡剤 2重量部 その他 2重量部
【0030】次いで、図5(b)に示すように、ベース
コート層22の上にアクリル系インキ「UE」(昭和イ
ンク工業所製)で柄2色のグラビア印刷を行って絵柄印
刷層23を形成した後、下記組成Dの水性盛上げインキ
「SEF」(昭和インク工業所製)を用いてグラビア凹
版(版深200μm)にて盛上げ印刷層24を形成し
た。
コート層22の上にアクリル系インキ「UE」(昭和イ
ンク工業所製)で柄2色のグラビア印刷を行って絵柄印
刷層23を形成した後、下記組成Dの水性盛上げインキ
「SEF」(昭和インク工業所製)を用いてグラビア凹
版(版深200μm)にて盛上げ印刷層24を形成し
た。
【0031】 <組成D> 樹脂:アクリル系 100重量部 充填剤:水酸化アルミニウム 40重量部 カプセル発泡剤:「F−50」(松本油脂製) 12重量部 酸化チタン 10重量部 消泡剤 2重量部 その他 2重量部
【0032】このように盛上げ印刷層24まで形成した
後、発泡炉にて170℃で1分間発泡させて図5(c)
に示す化粧シートを得た。
後、発泡炉にて170℃で1分間発泡させて図5(c)
に示す化粧シートを得た。
【0033】〔本発明製品1〕従来品と同様の基材シー
ト21を使用し、これに前記組成Cの塗料にて同様のベ
ースコート層22を形成した後、下記組成Eの塗料「R
EC(G)」(ザ・インクテック製)をベースコート層
22の上にコンマコートにて20g/m2 (乾燥時)で
コートして図6(a)に示すように中間コート層25を
形成した。
ト21を使用し、これに前記組成Cの塗料にて同様のベ
ースコート層22を形成した後、下記組成Eの塗料「R
EC(G)」(ザ・インクテック製)をベースコート層
22の上にコンマコートにて20g/m2 (乾燥時)で
コートして図6(a)に示すように中間コート層25を
形成した。
【0034】 <組成E> 樹脂:EVA 100重量部 充填剤:水酸化アルミニウム 120重量部 酸化チタン 10重量部 消泡剤 2重量部 その他 2重量部
【0035】続いて、図6(b)に示すように、従来品
の場合と同様のグラビア印刷を行って絵柄印刷層23を
形成した後、従来品の場合と同様に前記組成Dの水性盛
上げインキ「SEF」を用いてグラビア盛上げ印刷によ
り盛上げ印刷層24を形成した。そして、発泡炉にて1
70℃で1分間発泡させて図6(c)に示す化粧シート
を作製した。
の場合と同様のグラビア印刷を行って絵柄印刷層23を
形成した後、従来品の場合と同様に前記組成Dの水性盛
上げインキ「SEF」を用いてグラビア盛上げ印刷によ
り盛上げ印刷層24を形成した。そして、発泡炉にて1
70℃で1分間発泡させて図6(c)に示す化粧シート
を作製した。
【0036】〔本発明製品2〕本発明製品1の場合と同
様にして基材シート21にベースコート層22、中間コ
ート層25を形成して原反を作製した。次に、アルミフ
レークを顔料としたアクリル系インキ「VWシルバー」
(昭和インク工業所製)で1色目を印刷し、アクリル系
インキ「UE」(昭和インク工業所製)で2色目を印刷
して絵柄印刷層23を形成した後、従来品の場合と同様
に前記組成Dの水性盛上げインキ「SEF」(昭和イン
ク工業所製)を用いてグラビア盛上げ印刷により盛上げ
印刷層24を形成した。盛上げ印刷層24までを形成し
た後、同様に発泡炉にて170℃で1分間発泡させて化
粧シートを得た。
様にして基材シート21にベースコート層22、中間コ
ート層25を形成して原反を作製した。次に、アルミフ
レークを顔料としたアクリル系インキ「VWシルバー」
(昭和インク工業所製)で1色目を印刷し、アクリル系
インキ「UE」(昭和インク工業所製)で2色目を印刷
して絵柄印刷層23を形成した後、従来品の場合と同様
に前記組成Dの水性盛上げインキ「SEF」(昭和イン
ク工業所製)を用いてグラビア盛上げ印刷により盛上げ
印刷層24を形成した。盛上げ印刷層24までを形成し
た後、同様に発泡炉にて170℃で1分間発泡させて化
粧シートを得た。
【0037】〔本発明製品3〕本発明製品1の場合と同
様にして図7(a)に示すように基材シート21にベー
スコート層22、中間コート層25を形成して原反を作
製した。そして、図7(b)に示すように、本発明製品
2の場合と同様にして1色目と2色目を印刷して絵柄印
刷層23を形成した後、その上に「フラットマットO
P」(昭和インク工業所製)をベタでコーティングして
艶調整のための透明コート層26を形成してから、前記
組成Dの水性盛上げインキ「SEF」(昭和インク工業
所製)を用いてグラビア盛上げ印刷により盛上げ印刷層
24を形成した。このように盛上げ印刷層24までを形
成した後、同様に発泡炉にて170℃で1分間発泡させ
て図7(c)に示す化粧シートを得た。
様にして図7(a)に示すように基材シート21にベー
スコート層22、中間コート層25を形成して原反を作
製した。そして、図7(b)に示すように、本発明製品
2の場合と同様にして1色目と2色目を印刷して絵柄印
刷層23を形成した後、その上に「フラットマットO
P」(昭和インク工業所製)をベタでコーティングして
艶調整のための透明コート層26を形成してから、前記
組成Dの水性盛上げインキ「SEF」(昭和インク工業
所製)を用いてグラビア盛上げ印刷により盛上げ印刷層
24を形成した。このように盛上げ印刷層24までを形
成した後、同様に発泡炉にて170℃で1分間発泡させ
て図7(c)に示す化粧シートを得た。
【0038】−性能評価− 実施例2で得られた各化粧シートの評価結果は表2に示
す通りである。
す通りである。
【0039】
【表2】
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
カプセル発泡剤を含むベースコート層の上にカプセル発
泡剤を含まない中間コート層を設け、その上に絵柄印刷
層を設けるようにしたことにより、絵柄印刷層が発泡の
影響を直接受けないことから、インキ濃度がダウンせず
絵柄もシャープで、しかも耐汚染性の良好な化粧シート
が得られる。特に、盛上げ印刷タイプでは、ベースコー
ト層と盛上げ印刷層との間で艶差があり、さらに凹凸感
のある化粧シートを得ることができる。
カプセル発泡剤を含むベースコート層の上にカプセル発
泡剤を含まない中間コート層を設け、その上に絵柄印刷
層を設けるようにしたことにより、絵柄印刷層が発泡の
影響を直接受けないことから、インキ濃度がダウンせず
絵柄もシャープで、しかも耐汚染性の良好な化粧シート
が得られる。特に、盛上げ印刷タイプでは、ベースコー
ト層と盛上げ印刷層との間で艶差があり、さらに凹凸感
のある化粧シートを得ることができる。
【図1】印刷後のシートを加熱発泡してエンボスを行う
装置の概略図である。
装置の概略図である。
【図2】発泡エンボスタイプの従来品の製造手順を示す
工程図である。
工程図である。
【図3】発泡エンボスタイプの本発明製品の製造手順を
示す工程図である。
示す工程図である。
【図4】発泡エンボスタイプの比較品の製造手順を示す
工程図である。
工程図である。
【図5】盛上げ印刷タイプの従来品の製造手順を示す工
程図である。
程図である。
【図6】盛上げ印刷タイプの本発明製品の製造手順を示
す工程図である。
す工程図である。
【図7】盛上げ印刷タイプの本発明製品の別の製造手順
を示す工程図である。
を示す工程図である。
1 印刷後のシート 2 発泡炉 3 赤外線ヒーター 4 エンボスロール 5 圧胴 6 クーリングロール 11 基材シート 12 ベースコート層 13 絵柄印刷層 14 中間コート層 15 コート層 21 基材シート 22 ベースコート層 23 絵柄印刷層 24 盛上げ印刷層 25 中間コート層 26 透明コート層
Claims (6)
- 【請求項1】 基材シートの上に未発泡のカプセル発泡
剤を含有する水性エマルジョン塗料をコートしたベース
コート層を設け、その上にカプセル発泡剤を含まない水
性エマルジョン塗料をコートした中間コート層を設け、
さらにその上に絵柄印刷層を設けた後、加熱発泡してエ
ンボスを行うことで得られることを特徴とする化粧シー
ト。 - 【請求項2】 絵柄印刷層の上に艶調整のための透明コ
ート層を設けた請求項1に記載の化粧シート。 - 【請求項3】 絵柄印刷層を形成するインキとして光輝
性インキを使用した請求項2又は3に記載の化粧シー
ト。 - 【請求項4】 基材シートの上に未発泡のカプセル発泡
剤を含有する水性エマルジョン塗料をコートしたベース
コート層を設け、その上にカプセル発泡剤を含まない水
性エマルジョン塗料をコートした中間コート層を設け、
さらにその上に絵柄印刷層を設け、絵柄印刷層の上にさ
らに未発泡のカプセル発泡剤を含有する水性エマルジョ
ン塗料による盛上げ印刷を行った後、加熱発泡すること
で得られることを特徴とする化粧シート。 - 【請求項5】 絵柄印刷層の上に艶調整のための透明コ
ート層を設けた請求項4に記載の化粧シート。 - 【請求項6】 絵柄印刷層を形成するインキとして光輝
性インキを使用した請求項4又は5に記載の化粧シー
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8319043A JPH10157045A (ja) | 1996-11-29 | 1996-11-29 | 化粧シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8319043A JPH10157045A (ja) | 1996-11-29 | 1996-11-29 | 化粧シート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10157045A true JPH10157045A (ja) | 1998-06-16 |
Family
ID=18105881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8319043A Pending JPH10157045A (ja) | 1996-11-29 | 1996-11-29 | 化粧シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10157045A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04220342A (ja) * | 1990-12-21 | 1992-08-11 | Dainippon Printing Co Ltd | 化粧シート |
| JPH0647875A (ja) * | 1992-02-25 | 1994-02-22 | Achilles Corp | 装飾シートおよびその製造方法 |
| JPH0780979A (ja) * | 1993-09-16 | 1995-03-28 | Toppan Printing Co Ltd | 化粧材 |
| JPH08281854A (ja) * | 1995-04-19 | 1996-10-29 | Toppan Printing Co Ltd | 内装用化粧材およびその製造方法 |
-
1996
- 1996-11-29 JP JP8319043A patent/JPH10157045A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04220342A (ja) * | 1990-12-21 | 1992-08-11 | Dainippon Printing Co Ltd | 化粧シート |
| JPH0647875A (ja) * | 1992-02-25 | 1994-02-22 | Achilles Corp | 装飾シートおよびその製造方法 |
| JPH0780979A (ja) * | 1993-09-16 | 1995-03-28 | Toppan Printing Co Ltd | 化粧材 |
| JPH08281854A (ja) * | 1995-04-19 | 1996-10-29 | Toppan Printing Co Ltd | 内装用化粧材およびその製造方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050518 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050526 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050722 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060905 |