JPH10157310A - 感熱転写型供与体要素 - Google Patents
感熱転写型供与体要素Info
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- JPH10157310A JPH10157310A JP9325923A JP32592397A JPH10157310A JP H10157310 A JPH10157310 A JP H10157310A JP 9325923 A JP9325923 A JP 9325923A JP 32592397 A JP32592397 A JP 32592397A JP H10157310 A JPH10157310 A JP H10157310A
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- JP
- Japan
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- thermal transfer
- pigment
- dye
- donor element
- donor
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- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/26—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
- B41M5/382—Contact thermal transfer or sublimation processes
- B41M5/392—Additives, other than colour forming substances, dyes or pigments, e.g. sensitisers, transfer promoting agents
- B41M5/395—Macromolecular additives, e.g. binders
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
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- B41M5/382—Contact thermal transfer or sublimation processes
- B41M5/392—Additives, other than colour forming substances, dyes or pigments, e.g. sensitisers, transfer promoting agents
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-
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- Y10T428/25—Web or sheet containing structurally defined element or component and including a second component containing structurally defined particles
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- Y10T428/257—Iron oxide or aluminum oxide
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 色素拡散型転写要素を用いた場合よりも高い
濃度が得られる感熱転写型顔料供与体要素を提供するこ
と。 【解決手段】 高分子バインダー中に分散された顔料を
含む顔料層を支持体上に有する感熱転写型供与体要素で
あって、前記顔料層は受容体要素に感熱転写されること
ができ、そして前記高分子バインダーはフェノキシ樹脂
である感熱転写型供与体要素。
濃度が得られる感熱転写型顔料供与体要素を提供するこ
と。 【解決手段】 高分子バインダー中に分散された顔料を
含む顔料層を支持体上に有する感熱転写型供与体要素で
あって、前記顔料層は受容体要素に感熱転写されること
ができ、そして前記高分子バインダーはフェノキシ樹脂
である感熱転写型供与体要素。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、感熱転写型顔料供
与体要素に特定の高分子バインダーを使用することに関
する。該供与体要素を用いて、スキャナーで読み取るこ
とができるバーコードや光学文字認識(OCR)のため
の感熱受容体要素上にバイナリーテキストを生ぜしめ
る。
与体要素に特定の高分子バインダーを使用することに関
する。該供与体要素を用いて、スキャナーで読み取るこ
とができるバーコードや光学文字認識(OCR)のため
の感熱受容体要素上にバイナリーテキストを生ぜしめ
る。
【0002】最近、カラービデオカメラから電子的に発
生させた画像からプリントを得るための感熱転写装置が
開発されている。このようなプリントを得る方法の一つ
によると、まず電子像をカラーフィルターによって色分
解する。次いで、それぞれの色分解画像を電気信号に変
換する。その後、これらの信号を操作して、シアン、マ
ゼンタ及びイエローの電気信号を発生させ、これらの信
号を感熱プリンターへ伝送する。プリントを得るため、
シアン、マゼンタまたはイエローの色素供与体要素を色
素受容体要素と向い合わせて配置する。次いで、それら
二つの要素を感熱プリントヘッドと定盤ローラーとの間
に挿入する。ライン型感熱プリントヘッドを使用して、
色素供与体シートの裏側から熱をかける。感熱プリント
ヘッドは数多くの加熱要素を有し、シアン、マゼンタ及
びイエローの信号に応じて逐次加熱される。その後、こ
の処理を他の2色について繰り返す。こうして、スクリ
ーンで見た元の画像に対応するカラーハードコピーが得
られる。この方法とそれを実施するための装置について
の詳細が、米国特許第4,621,271号明細書に記
載されている。
生させた画像からプリントを得るための感熱転写装置が
開発されている。このようなプリントを得る方法の一つ
によると、まず電子像をカラーフィルターによって色分
解する。次いで、それぞれの色分解画像を電気信号に変
換する。その後、これらの信号を操作して、シアン、マ
ゼンタ及びイエローの電気信号を発生させ、これらの信
号を感熱プリンターへ伝送する。プリントを得るため、
シアン、マゼンタまたはイエローの色素供与体要素を色
素受容体要素と向い合わせて配置する。次いで、それら
二つの要素を感熱プリントヘッドと定盤ローラーとの間
に挿入する。ライン型感熱プリントヘッドを使用して、
色素供与体シートの裏側から熱をかける。感熱プリント
ヘッドは数多くの加熱要素を有し、シアン、マゼンタ及
びイエローの信号に応じて逐次加熱される。その後、こ
の処理を他の2色について繰り返す。こうして、スクリ
ーンで見た元の画像に対応するカラーハードコピーが得
られる。この方法とそれを実施するための装置について
の詳細が、米国特許第4,621,271号明細書に記
載されている。
【0003】包装、小売り、パスポート、IDカードを
はじめとする多様な領域で用いられるバーコードを作成
するため、色素拡散型の感熱印刷法を用いることができ
る。バーコードは、機械で読み取ることができる濃度の
非常に高いブラックと低い最低濃度とからなるバイナリ
ー(binary)像のみを必要とする。バーコードにおける
ブラック濃度は、イエロー、マゼンタ及びシアンの各供
与体要素から色素を順に感熱受容体の同じ領域に印刷す
ることによって、或いはブラックを生ぜしめるのに必要
な色素混合物を含有する単一の色素供与体要素から印刷
することによって、得ることができる。同等な技法によ
って、光学的に読み取ることができる英数文字を生ぜし
めることができる。いずれの場合も、用いられる各種ス
キャニング装置に適合させるため、近赤外色素又は光学
的に認識できる文字数字をバーコードに導入する必要が
ある。スキャナーの分光応答範囲は、電磁スペクトルの
赤領域及び近赤外領域を含む600〜1000nmであ
ると考えられる。
はじめとする多様な領域で用いられるバーコードを作成
するため、色素拡散型の感熱印刷法を用いることができ
る。バーコードは、機械で読み取ることができる濃度の
非常に高いブラックと低い最低濃度とからなるバイナリ
ー(binary)像のみを必要とする。バーコードにおける
ブラック濃度は、イエロー、マゼンタ及びシアンの各供
与体要素から色素を順に感熱受容体の同じ領域に印刷す
ることによって、或いはブラックを生ぜしめるのに必要
な色素混合物を含有する単一の色素供与体要素から印刷
することによって、得ることができる。同等な技法によ
って、光学的に読み取ることができる英数文字を生ぜし
めることができる。いずれの場合も、用いられる各種ス
キャニング装置に適合させるため、近赤外色素又は光学
的に認識できる文字数字をバーコードに導入する必要が
ある。スキャナーの分光応答範囲は、電磁スペクトルの
赤領域及び近赤外領域を含む600〜1000nmであ
ると考えられる。
【0004】色素拡散型感熱印刷法に用いられる近赤外
色素及び可視色素は、色素供与体要素において熱分解に
対して安定であること、低い印刷エネルギーで感熱受容
体へ容易に転写されること、そして受容体へ転写後に熱
や光による劣化に対して安定であること、が必要であ
る。一般に、拡散型感熱転写方式の色素供与体は、色素
と、該色素を供与体の支持体に付着させる非転写性の高
分子バインダーとを含有する。該高分子バインダーは、
高濃度印刷時における供与体の受容体への粘着が最も抑
えられるように、好ましくは存在しないように、選ばれ
る。
色素及び可視色素は、色素供与体要素において熱分解に
対して安定であること、低い印刷エネルギーで感熱受容
体へ容易に転写されること、そして受容体へ転写後に熱
や光による劣化に対して安定であること、が必要であ
る。一般に、拡散型感熱転写方式の色素供与体は、色素
と、該色素を供与体の支持体に付着させる非転写性の高
分子バインダーとを含有する。該高分子バインダーは、
高濃度印刷時における供与体の受容体への粘着が最も抑
えられるように、好ましくは存在しないように、選ばれ
る。
【0005】印刷のための時間(ラインタイム)が短く
なるにつれ、感熱受容体における色素濃度を高く維持す
るため色素供与体要素にはさらに多くのエネルギーが加
わる。出力が増大するにつれ、発生する温度が一層高く
なるため供与体/受容体の粘着する傾向は増大するが、
これはエネルギーの増加のみならず、周囲への熱損失が
減少するためでもある。
なるにつれ、感熱受容体における色素濃度を高く維持す
るため色素供与体要素にはさらに多くのエネルギーが加
わる。出力が増大するにつれ、発生する温度が一層高く
なるため供与体/受容体の粘着する傾向は増大するが、
これはエネルギーの増加のみならず、周囲への熱損失が
減少するためでもある。
【0006】
【従来の技術】米国特許第5,514,637号明細書
に、連続階調画像を印刷して適当なグレイスケールを得
ることができる典型的な色素拡散型供与体が記載されて
いる。この方式では、色素供与体要素のバインダーは受
容要素には転写されないことが普通である。米国特許出
願第08/757,556号明細書(1996年11月
27日出願、Simpson, Tang 及び Reiter 、発明の名称
「感熱転写型供与体要素」)に、少なくとも一種の色素
がそのバインダーと共に受容体へ転写される感熱転写型
供与体要素が記載されている。
に、連続階調画像を印刷して適当なグレイスケールを得
ることができる典型的な色素拡散型供与体が記載されて
いる。この方式では、色素供与体要素のバインダーは受
容要素には転写されないことが普通である。米国特許出
願第08/757,556号明細書(1996年11月
27日出願、Simpson, Tang 及び Reiter 、発明の名称
「感熱転写型供与体要素」)に、少なくとも一種の色素
がそのバインダーと共に受容体へ転写される感熱転写型
供与体要素が記載されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、米国特
許第5,514,637号明細書に記載されている方式
でバーコードを印刷する場合、機械で読み取ることがで
きる濃度の非常に高いブラックからなるバイナリー像を
得るために多量の色素が必要であるという問題がある。
また、米国特許出願第08/757,556号明細書に
記載されているバインダー共々転写される要素の場合に
は、指紋の油脂やポリ(塩化ビニル)製スリーブに含ま
れる可塑剤が高分子マトリックス中を拡散して分散色素
と反応するために、転写像が劣化しやすいという問題が
ある。
許第5,514,637号明細書に記載されている方式
でバーコードを印刷する場合、機械で読み取ることがで
きる濃度の非常に高いブラックからなるバイナリー像を
得るために多量の色素が必要であるという問題がある。
また、米国特許出願第08/757,556号明細書に
記載されているバインダー共々転写される要素の場合に
は、指紋の油脂やポリ(塩化ビニル)製スリーブに含ま
れる可塑剤が高分子マトリックス中を拡散して分散色素
と反応するために、転写像が劣化しやすいという問題が
ある。
【0008】本発明の目的は、色素拡散型転写要素を用
いた場合よりも高い濃度が得られる感熱転写型供与体要
素を提供することにある。本発明の別の目的は、転写像
が指紋に対して且つポリ(塩化ビニル)表面への再転写
に対してより一層高い抵抗性を有する感熱転写型供与体
要素を提供することにある。本発明のさらに別の目的
は、エッジ鮮鋭性が改良された転写像を提供することに
ある。
いた場合よりも高い濃度が得られる感熱転写型供与体要
素を提供することにある。本発明の別の目的は、転写像
が指紋に対して且つポリ(塩化ビニル)表面への再転写
に対してより一層高い抵抗性を有する感熱転写型供与体
要素を提供することにある。本発明のさらに別の目的
は、エッジ鮮鋭性が改良された転写像を提供することに
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】これら及びその他の目的
は、高分子バインダー中に分散された顔料を含む顔料層
を支持体上に有する感熱転写型供与体要素であって、前
記顔料層は受容体要素に感熱転写されることができ、そ
して前記高分子バインダーはフェノキシ樹脂である感熱
転写型供与体要素に関する本発明により達成される。本
発明の別の実施態様は、顔料転写像を形成する方法であ
って、(1)上記感熱転写型供与体要素を像様加熱する
工程、及び(2)前記顔料層の部分を受容性要素に転写
して感熱転写像を形成する工程を含んで成る方法に関す
る。
は、高分子バインダー中に分散された顔料を含む顔料層
を支持体上に有する感熱転写型供与体要素であって、前
記顔料層は受容体要素に感熱転写されることができ、そ
して前記高分子バインダーはフェノキシ樹脂である感熱
転写型供与体要素に関する本発明により達成される。本
発明の別の実施態様は、顔料転写像を形成する方法であ
って、(1)上記感熱転写型供与体要素を像様加熱する
工程、及び(2)前記顔料層の部分を受容性要素に転写
して感熱転写像を形成する工程を含んで成る方法に関す
る。
【0010】本発明によるバインダーは、その所期の目
的に有効である限り、いかなる濃度で使用してもよい。
一般には、該バインダーを約0.1〜約5g/m2 の被
覆量で使用した場合に良好な結果が得られる。該バイン
ダーは、顔料層の重量に対して約40〜約80重量%の
濃度で存在させることができる。
的に有効である限り、いかなる濃度で使用してもよい。
一般には、該バインダーを約0.1〜約5g/m2 の被
覆量で使用した場合に良好な結果が得られる。該バイン
ダーは、顔料層の重量に対して約40〜約80重量%の
濃度で存在させることができる。
【0011】本発明には、当業者が知っているいずれの
フェノキシ樹脂でも使用することができる。例えば、下
記の樹脂を使用することができる。Phenoxy Associate
s, Rock Hill, S.C. 製のフェノキシ樹脂 PKHC(商標)
、 PKHH(商標) 及び PKHJ(商標) のような Paphen(商
標) 樹脂; Scientific Polymer Products, Inc., Ontar
io, N.Y.製の045A樹脂及び045B樹脂。これらの樹脂は数
平均分子量が約10,000以上である。本発明の好適な実施
態様では、フェノキシ樹脂は下記の構造式で示されるフ
ェノキシ樹脂 PKHC(商標) 、 PKHH(商標) 又は PKHJ(商
標) である。
フェノキシ樹脂でも使用することができる。例えば、下
記の樹脂を使用することができる。Phenoxy Associate
s, Rock Hill, S.C. 製のフェノキシ樹脂 PKHC(商標)
、 PKHH(商標) 及び PKHJ(商標) のような Paphen(商
標) 樹脂; Scientific Polymer Products, Inc., Ontar
io, N.Y.製の045A樹脂及び045B樹脂。これらの樹脂は数
平均分子量が約10,000以上である。本発明の好適な実施
態様では、フェノキシ樹脂は下記の構造式で示されるフ
ェノキシ樹脂 PKHC(商標) 、 PKHH(商標) 又は PKHJ(商
標) である。
【0012】
【化1】
【0013】本発明の別の好ましい実施態様では、上記
バインダーと共に各種架橋剤を使用することができ、そ
の例として、チタンアルコキシド、ポリイソシアネー
ト、メラミン−ホルムアルデヒド、フェノール−ホルム
アルデヒド、ウレア−ホルムアルデヒド、ビニルスルホ
ン及びテトラエチルオルトシリケートのようなシランカ
ップリング剤が挙げられる。本発明のさらに別の実施態
様では、上記架橋剤はチタンテトライソプロポキシド又
はチタンブトキシドのようなチタンアルコキシドであ
る。一般に、このような架橋剤が約0.01g/m2 〜
0.045g/m2の量で存在すると、良好な結果が得
られる。
バインダーと共に各種架橋剤を使用することができ、そ
の例として、チタンアルコキシド、ポリイソシアネー
ト、メラミン−ホルムアルデヒド、フェノール−ホルム
アルデヒド、ウレア−ホルムアルデヒド、ビニルスルホ
ン及びテトラエチルオルトシリケートのようなシランカ
ップリング剤が挙げられる。本発明のさらに別の実施態
様では、上記架橋剤はチタンテトライソプロポキシド又
はチタンブトキシドのようなチタンアルコキシドであ
る。一般に、このような架橋剤が約0.01g/m2 〜
0.045g/m2の量で存在すると、良好な結果が得
られる。
【0014】本発明に用いられる感熱転写型供与体要素
には、熱によって受容性層へ転写されうるものであれば
いずれの顔料でも使用することができる。特に良好な結
果が、 Cabot Black Pearl 700(商標)(Cabot社、MA)
又は Raven Black 1200 (商標)(Columbia Carbon) の
ようなカーボンブラック; 銅フタロシアニン(AldrichCh
emical); 米国特許第5,516,590号明細書に記
載されている蛍光性又は赤外吸収性の顔料、等を用いる
ことにより得られる。本発明の別の実施態様では、アル
ミニウム酸化物を顔料層に添加することができ、アルミ
ニウム酸化物がエッジ鮮鋭性を改良することがわかっ
た。
には、熱によって受容性層へ転写されうるものであれば
いずれの顔料でも使用することができる。特に良好な結
果が、 Cabot Black Pearl 700(商標)(Cabot社、MA)
又は Raven Black 1200 (商標)(Columbia Carbon) の
ようなカーボンブラック; 銅フタロシアニン(AldrichCh
emical); 米国特許第5,516,590号明細書に記
載されている蛍光性又は赤外吸収性の顔料、等を用いる
ことにより得られる。本発明の別の実施態様では、アル
ミニウム酸化物を顔料層に添加することができ、アルミ
ニウム酸化物がエッジ鮮鋭性を改良することがわかっ
た。
【0015】本発明に用いられる受容性要素は、支持体
の上に受像層を有するものである。この支持体は、ポリ
(エーテルスルホン)、ポリイミド、酢酸セルロースの
ようなセルロースエステル、ポリ(ビニルアルコール−
コ−アセタール)又はポリ(エチレンテレフタレート)
のような透明フィルムであることができる。受容性要素
のための支持体は、バライタ塗被紙、ポリエチレン塗被
紙、白色ポリエステル(白色顔料を内蔵したポリエステ
ル)、アイボリー紙、コンデンサー紙、合成紙(例、Du
Pont Tyvek (商標) )又は米国特許第5,244,86
1号に記載されているラミネートされたミクロボイドを
有する包装用複合フィルム支持体、のような反射性の支
持体であってもよい。
の上に受像層を有するものである。この支持体は、ポリ
(エーテルスルホン)、ポリイミド、酢酸セルロースの
ようなセルロースエステル、ポリ(ビニルアルコール−
コ−アセタール)又はポリ(エチレンテレフタレート)
のような透明フィルムであることができる。受容性要素
のための支持体は、バライタ塗被紙、ポリエチレン塗被
紙、白色ポリエステル(白色顔料を内蔵したポリエステ
ル)、アイボリー紙、コンデンサー紙、合成紙(例、Du
Pont Tyvek (商標) )又は米国特許第5,244,86
1号に記載されているラミネートされたミクロボイドを
有する包装用複合フィルム支持体、のような反射性の支
持体であってもよい。
【0016】上記受像層は、例えば、ポリカーボネー
ト、ポリウレタン、ポリエステル、ポリ(塩化ビニ
ル)、ポリ(スチレン−コ−アクリロニトリル)、ポリ
カプロラクトン又はこれらの混合物を含むことができ
る。該受像層は、所期の目的に有効である限り、いかな
る量で存在させてもよい。一般には、約1〜約5g/m
2 とした場合に良好な結果が得られる。
ト、ポリウレタン、ポリエステル、ポリ(塩化ビニ
ル)、ポリ(スチレン−コ−アクリロニトリル)、ポリ
カプロラクトン又はこれらの混合物を含むことができ
る。該受像層は、所期の目的に有効である限り、いかな
る量で存在させてもよい。一般には、約1〜約5g/m
2 とした場合に良好な結果が得られる。
【0017】本発明の感熱転写型供与体要素の支持体と
しては、寸法安定性があり且つ感熱ヘッドの熱に耐えう
るものであればいずれの材料を使用してもよい。このよ
うな材料として、ポリ(エチレンテレフタレート)のよ
うなポリエステル;ポリアミド;ポリカーボネート;セ
ルロースエステル;フッ素ポリマー;ポリエーテル;ポ
リアセタール;ポリオレフィン;及びポリイミドが挙げ
られる。支持体の厚みは一般に約5〜約200μmであ
る。さらに、所望であれば、米国特許第4,695,2
88号及び同第4,737,486号明細書に記載され
ている材料のような下塗層を塗布することもできる。
しては、寸法安定性があり且つ感熱ヘッドの熱に耐えう
るものであればいずれの材料を使用してもよい。このよ
うな材料として、ポリ(エチレンテレフタレート)のよ
うなポリエステル;ポリアミド;ポリカーボネート;セ
ルロースエステル;フッ素ポリマー;ポリエーテル;ポ
リアセタール;ポリオレフィン;及びポリイミドが挙げ
られる。支持体の厚みは一般に約5〜約200μmであ
る。さらに、所望であれば、米国特許第4,695,2
88号及び同第4,737,486号明細書に記載され
ている材料のような下塗層を塗布することもできる。
【0018】感熱転写型供与体要素の反対側に、プリン
トヘッドが感熱転写型供与体要素に粘着しないようにス
リップ層を被覆することができる。このようなスリップ
層は、高分子バインダー若しくは界面活性剤を含むか又
は含まずに、固体若しくは液体の潤滑剤又はその混合物
を含むことができる。好適な潤滑剤として、融点が10
0℃未満である半結晶性有機固体又は油状物、例えば、
ポリ(ステアリン酸ビニル)、蜜蝋、過フッ素化アルキ
ルエステルポリエーテル、ポリカプロラクトン、シリコ
ーン油、ポリテトラフルオロエチレン、カーボワック
ス、ポリ(エチレングリコール)、又は米国特許第4,
717,711号、同第4,717,712号、同第
4,737,485号及び同第4,738,950号明
細書に記載されているものが挙げられる。スリップ層と
して好適な高分子バインダーには、ポリ(ビニルアルコ
ール−コ−ブチラール)、ポリ(ビニルアルコール−コ
−アセタール)、ポリスチレン、ポリ(酢酸ビニル)、
酢酪酸セルロース、酢酸プロピオン酸セルロース、酢酸
セルロース又はエチルセルロースが含まれる。
トヘッドが感熱転写型供与体要素に粘着しないようにス
リップ層を被覆することができる。このようなスリップ
層は、高分子バインダー若しくは界面活性剤を含むか又
は含まずに、固体若しくは液体の潤滑剤又はその混合物
を含むことができる。好適な潤滑剤として、融点が10
0℃未満である半結晶性有機固体又は油状物、例えば、
ポリ(ステアリン酸ビニル)、蜜蝋、過フッ素化アルキ
ルエステルポリエーテル、ポリカプロラクトン、シリコ
ーン油、ポリテトラフルオロエチレン、カーボワック
ス、ポリ(エチレングリコール)、又は米国特許第4,
717,711号、同第4,717,712号、同第
4,737,485号及び同第4,738,950号明
細書に記載されているものが挙げられる。スリップ層と
して好適な高分子バインダーには、ポリ(ビニルアルコ
ール−コ−ブチラール)、ポリ(ビニルアルコール−コ
−アセタール)、ポリスチレン、ポリ(酢酸ビニル)、
酢酪酸セルロース、酢酸プロピオン酸セルロース、酢酸
セルロース又はエチルセルロースが含まれる。
【0019】本発明の感熱転写用組立体は、 a)上記感熱転写型供与体要素、及び b)上記受容性要素を含み、受容性要素と感熱転写型供
与体要素とは、該供与体要素の顔料層が該受容性要素の
受像層と接触するように重畳される関係にある。画像を
得る場合、これら二種の要素を含んで成る上記組立体を
予め一体型ユニットとして組み立てておくことができ
る。この予備組立は、一時的に、これら二種の要素を縁
部で互いに付着することによって行うことができる。転
写後、受容性要素を剥離して、転写像を露呈させる。
与体要素とは、該供与体要素の顔料層が該受容性要素の
受像層と接触するように重畳される関係にある。画像を
得る場合、これら二種の要素を含んで成る上記組立体を
予め一体型ユニットとして組み立てておくことができ
る。この予備組立は、一時的に、これら二種の要素を縁
部で互いに付着することによって行うことができる。転
写後、受容性要素を剥離して、転写像を露呈させる。
【0020】
【実施例】本発明を説明するため、以下に実施例を提供
する。実験では以下の色素を使用した。
する。実験では以下の色素を使用した。
【0021】
【化2】
【0022】
【化3】
【0023】
【化4】
【0024】
【化5】
【0025】
【化6】
【0026】
【化7】
【0027】
【化8】
【0028】A.分散体の調製:顔料分散体 感熱転写型供与体として評価するために二種の分散体を
調製した。 (1)5重量%の顔料と、10重量%のPKHJ(商標)フ
ェノキシ樹脂(PhenoxyAssociates, Rock Hill, S.C.)
と、3重量%の Solsperse 24000(商標)(Zeneca In
c., UK) とを含有する分散体タイプA (2)5重量%の顔料と、10重量%のPKHJ(商標)フ
ェノキシ樹脂と、2重量%の Solsperse 24000(商標)
と、Solsperse 5000(商標)分散剤(Zeneca Inc., UK)
とを含有する分散体タイプB
調製した。 (1)5重量%の顔料と、10重量%のPKHJ(商標)フ
ェノキシ樹脂(PhenoxyAssociates, Rock Hill, S.C.)
と、3重量%の Solsperse 24000(商標)(Zeneca In
c., UK) とを含有する分散体タイプA (2)5重量%の顔料と、10重量%のPKHJ(商標)フ
ェノキシ樹脂と、2重量%の Solsperse 24000(商標)
と、Solsperse 5000(商標)分散剤(Zeneca Inc., UK)
とを含有する分散体タイプB
【0029】65%トルエン、30%メタノール及び5
%シクロペンタノンからなる溶剤に樹脂を溶かして混合
物を調製し、 Solsperse 24000(商標)を添加して溶か
し、その後必要であればSolsperse 5000(商標)を添加
し、最後に顔料を攪拌しながら入れた。得られた混合物
を、Pulverisetto(商標)粉砕機(Fritsch, ドイツ)に
おいて 0.4〜0.6 mmのジルコニアビーズで24時間ミル粉
砕した。ミル粉砕後、溶剤で1:1に希釈してジルコニ
アビーズを濾別することにより、得られた顔料分散体を
ジルコニアビーズから分離した。この最終分散体を下記
のコーティングメルトの調製に使用した。
%シクロペンタノンからなる溶剤に樹脂を溶かして混合
物を調製し、 Solsperse 24000(商標)を添加して溶か
し、その後必要であればSolsperse 5000(商標)を添加
し、最後に顔料を攪拌しながら入れた。得られた混合物
を、Pulverisetto(商標)粉砕機(Fritsch, ドイツ)に
おいて 0.4〜0.6 mmのジルコニアビーズで24時間ミル粉
砕した。ミル粉砕後、溶剤で1:1に希釈してジルコニ
アビーズを濾別することにより、得られた顔料分散体を
ジルコニアビーズから分離した。この最終分散体を下記
のコーティングメルトの調製に使用した。
【0030】アルミニウム酸化物分散体 160gのトルエン/1−プロパノール/シクロペンタ
ノン(65/10/25重量%)溶剤混合物に10.2
gの Solsperse 24000(商標)を溶かし、40gのOxid
-C(商標)アルミニウム酸化物(Degussa AG)を添加し、
そしてその混合物を20分間振盪した。このスラリーに、
556gのジルコニウムシリケートビーズ(直径1m
m)を添加した。次いで、該ビーズを含むスラリーを高
速ローラーで24〜48時間ローリング、振盪した。ビ
ーズを濾別した。得られた分散体の平均粒径は0.02
μmであった。
ノン(65/10/25重量%)溶剤混合物に10.2
gの Solsperse 24000(商標)を溶かし、40gのOxid
-C(商標)アルミニウム酸化物(Degussa AG)を添加し、
そしてその混合物を20分間振盪した。このスラリーに、
556gのジルコニウムシリケートビーズ(直径1m
m)を添加した。次いで、該ビーズを含むスラリーを高
速ローラーで24〜48時間ローリング、振盪した。ビ
ーズを濾別した。得られた分散体の平均粒径は0.02
μmであった。
【0031】B.供与体要素 予めTyzor TBT (商標)チタンテトラブトキシド(DuPon
t)を両面に塗布しておいた厚さ6.4μmのポリ(エチ
レンテレフタレート)支持体(DuPont)の上にコーティン
グを施すことにより感熱転写型供与体要素を製作した。
この供与体支持体の片面にポリ(ビニルアセタール)
(Sekisui 、0.383 g/m2) 、カンデリラ蝋(Strahl & Pi
tsch、0.022 g/m2) 、p-トルエンスルホン酸(0.0003 g/
m2) 及び PS-513(アミノプロピルジメチル末端を有する
ポリジメチルシロキサン)(United Chemical Technologi
es、0.010 g/m2) からなるスリップ層を塗布した。次い
で、その反対面に、60%トルエン、35%n−プロパ
ノール及び5%シクロペンタノンに分散させたジビニル
ベンゼンビーズ(Eastman Kodak)及びPKHJ(商標)フェ
ノキシ樹脂の溶液中の上記色素を塗布した。
t)を両面に塗布しておいた厚さ6.4μmのポリ(エチ
レンテレフタレート)支持体(DuPont)の上にコーティン
グを施すことにより感熱転写型供与体要素を製作した。
この供与体支持体の片面にポリ(ビニルアセタール)
(Sekisui 、0.383 g/m2) 、カンデリラ蝋(Strahl & Pi
tsch、0.022 g/m2) 、p-トルエンスルホン酸(0.0003 g/
m2) 及び PS-513(アミノプロピルジメチル末端を有する
ポリジメチルシロキサン)(United Chemical Technologi
es、0.010 g/m2) からなるスリップ層を塗布した。次い
で、その反対面に、60%トルエン、35%n−プロパ
ノール及び5%シクロペンタノンに分散させたジビニル
ベンゼンビーズ(Eastman Kodak)及びPKHJ(商標)フェ
ノキシ樹脂の溶液中の上記色素を塗布した。
【0032】対照用色素供与体 材料 塗布量(g/m2 ) 色素1 0.150 色素2 0.226 色素3 0.040 色素4 0.226 色素5 0.323 IR−色素1 0.430 IR−色素2 0.108 2μmジビニルベンゼンビーズ 0.027 PKHJ(商標)樹脂 0.677
【0033】本発明による実験用の感熱転写型供与体要
素を以下のように製作した。 E−1:カーボンブラックで調製した分散体を適当な濃
度に希釈し、その溶液を上記対照用色素供与体の場合と
全く同様に厚さ6.4μmのPET上に塗布することに
よって感熱転写型顔料供与体を製作した。 材料 塗布量(g/m2 ) Carbon Black Pearl 700(商標) 0.269 (Cabot社、MA) PKHJ(商標)樹脂 0.538 Solsperse 24000 (商標) 0.161
素を以下のように製作した。 E−1:カーボンブラックで調製した分散体を適当な濃
度に希釈し、その溶液を上記対照用色素供与体の場合と
全く同様に厚さ6.4μmのPET上に塗布することに
よって感熱転写型顔料供与体を製作した。 材料 塗布量(g/m2 ) Carbon Black Pearl 700(商標) 0.269 (Cabot社、MA) PKHJ(商標)樹脂 0.538 Solsperse 24000 (商標) 0.161
【0034】E−2:カーボンブラックをRaven Black
1200(商標)(Columbia Carbon) としたことを除き、E
−1と同様に第二の感熱転写型顔料供与体を製作した。 E−3: Solsperse 24000(商標)の使用量を0.108 g/
m2とし且つSolsperse5000(商標)を0.054 g/m2添加し
たことを除き、E−2と同様に第三の感熱転写型顔料供
与体を製作した。 E−4:カーボンブラックの代わりに青色顔料の銅フタ
ロシアニンを使用することを除き、E−3と同様に第四
の感熱転写型顔料供与体を製作した。 E−5:この要素は、塗布量及びフェノキシ樹脂の種類
を変えたことを除き、E−1と同様のものである。 材料 塗布量(g/m2 ) Carbon Black Pearl 700(商標) 0.340 PKHH(商標)樹脂 1.32 Solsperse 24000 (商標) 0.204
1200(商標)(Columbia Carbon) としたことを除き、E
−1と同様に第二の感熱転写型顔料供与体を製作した。 E−3: Solsperse 24000(商標)の使用量を0.108 g/
m2とし且つSolsperse5000(商標)を0.054 g/m2添加し
たことを除き、E−2と同様に第三の感熱転写型顔料供
与体を製作した。 E−4:カーボンブラックの代わりに青色顔料の銅フタ
ロシアニンを使用することを除き、E−3と同様に第四
の感熱転写型顔料供与体を製作した。 E−5:この要素は、塗布量及びフェノキシ樹脂の種類
を変えたことを除き、E−1と同様のものである。 材料 塗布量(g/m2 ) Carbon Black Pearl 700(商標) 0.340 PKHH(商標)樹脂 1.32 Solsperse 24000 (商標) 0.204
【0035】E−6:この要素は、上記のように調製し
たOxid-C(商標)分散体(0.161 g/m 2)を塗布前のカーボ
ン分散体に添加したことを除き、E−1と同様のもので
ある。 E−7:この要素は、Oxid-C(商標)分散体の代わりに
ミクロゲル(67モル%イソブチルメタクリレート/3
0モル%2−エチルヘキシルメタクリレート/3モル%
ジビニルベンゼン)(0.011 g/m2) を使用したことを除
き、E−1と同様のものである。 E−8:この要素は、上記のように調製したOxid-C(商
標)分散体(0.161 g/m 2)を塗布前のカーボン分散体に添
加したことを除き、E−7と同様のものである。
たOxid-C(商標)分散体(0.161 g/m 2)を塗布前のカーボ
ン分散体に添加したことを除き、E−1と同様のもので
ある。 E−7:この要素は、Oxid-C(商標)分散体の代わりに
ミクロゲル(67モル%イソブチルメタクリレート/3
0モル%2−エチルヘキシルメタクリレート/3モル%
ジビニルベンゼン)(0.011 g/m2) を使用したことを除
き、E−1と同様のものである。 E−8:この要素は、上記のように調製したOxid-C(商
標)分散体(0.161 g/m 2)を塗布前のカーボン分散体に添
加したことを除き、E−7と同様のものである。
【0036】C.受容体要素 受容体要素は、厚さ175μmの支持体 Estar(商標)
(Eastman Kodak Co.)の上に塗布した四つの層からなる
ものとした。第一層は、支持体上に直接塗布され、8.
07g/m2 のブチルアクリレート及びアクリル酸(50
/50重量%)のコポリマー、0.565g/m2 の1,
4−ブタンジオールジグリシジルエーテル(Eastman Kod
ak Co.) 、0.323g/m 2 のトリブチルアミン及び
0.016g/m2 のFluorad FC-431(商標)(3M社)
からなるものとした。
(Eastman Kodak Co.)の上に塗布した四つの層からなる
ものとした。第一層は、支持体上に直接塗布され、8.
07g/m2 のブチルアクリレート及びアクリル酸(50
/50重量%)のコポリマー、0.565g/m2 の1,
4−ブタンジオールジグリシジルエーテル(Eastman Kod
ak Co.) 、0.323g/m 2 のトリブチルアミン及び
0.016g/m2 のFluorad FC-431(商標)(3M社)
からなるものとした。
【0037】第二層は、0.538g/m2 の14モル
%のアクリロニトリル、79モル%の塩化ビニリデン及
び7モル%のアクリル酸のコポリマー並びに0.016
g/m2 のDC-1248 シリコーン流体(Dow Corning)から
なるものとした。第三層は、Makrolon(商標)KL3-1013
ポリカーボネート(Bayer AG 、1.77g/m2 )、Le
xan (商標)141-112 ポリカーボネート(General Elect
ric Co.、1.45g/m2 )、Fluorad FC-431(商
標)(0.011g/m2 )、ジブチルフタレート
(0.323g/m2 )及びジフェニルフタレート
(0.323g/m2 )からなるものとした。第四層
は、受容体要素の最上層であるが、50モル%のビスフ
ェノールA、49モル%のジエチレングリコール及び1
モル%のポリジメチルシロキサンブロックのコポリマー
(0.646g/m2 )、Fluorad FC-431(商標)
(0.054g/m2 )及びDC-510(Dow Corning Co.)
(0.054g/m2 )からなるものとした。
%のアクリロニトリル、79モル%の塩化ビニリデン及
び7モル%のアクリル酸のコポリマー並びに0.016
g/m2 のDC-1248 シリコーン流体(Dow Corning)から
なるものとした。第三層は、Makrolon(商標)KL3-1013
ポリカーボネート(Bayer AG 、1.77g/m2 )、Le
xan (商標)141-112 ポリカーボネート(General Elect
ric Co.、1.45g/m2 )、Fluorad FC-431(商
標)(0.011g/m2 )、ジブチルフタレート
(0.323g/m2 )及びジフェニルフタレート
(0.323g/m2 )からなるものとした。第四層
は、受容体要素の最上層であるが、50モル%のビスフ
ェノールA、49モル%のジエチレングリコール及び1
モル%のポリジメチルシロキサンブロックのコポリマー
(0.646g/m2 )、Fluorad FC-431(商標)
(0.054g/m2 )及びDC-510(Dow Corning Co.)
(0.054g/m2 )からなるものとした。
【0038】D.印刷条件 上記供与体要素の色素面を上記受容体要素の最上層と接
触させて配置した。この組立体をモーター駆動式定盤
(直径35mm)と京セラ製KBE−57−12MGL
2感熱プリントヘッドとの間に配置し、該ヘッドを感熱
転写型供与体要素のスリップ層側に対して31.2Nの
力で押し当てた。この京セラ製プリントヘッドが有する
672個のヒーターは、独立にアドレス可能であり、解
像度11.81ドット/mm、平均抵抗1968Ωの性
能を有する。画像形成電子回路を作動させ、上記組立体
をプリントヘッドとローラーの間を26.67mm/秒
で引き抜いた。同時に、感熱プリントヘッドの抵抗素子
に91μ秒毎に87.5μ秒のパルスを与えた。最高濃
度の印刷には3.175ミリ秒の印刷線当たり32パル
スの「オン」時間を要した。供給電圧は14.0ボルト
とし、最高ステータスA濃度2.2〜2.6をプリント
するため4.44J/cm2 のエネルギーを得た。画像
は1:1のアスペクト比で印刷した。
触させて配置した。この組立体をモーター駆動式定盤
(直径35mm)と京セラ製KBE−57−12MGL
2感熱プリントヘッドとの間に配置し、該ヘッドを感熱
転写型供与体要素のスリップ層側に対して31.2Nの
力で押し当てた。この京セラ製プリントヘッドが有する
672個のヒーターは、独立にアドレス可能であり、解
像度11.81ドット/mm、平均抵抗1968Ωの性
能を有する。画像形成電子回路を作動させ、上記組立体
をプリントヘッドとローラーの間を26.67mm/秒
で引き抜いた。同時に、感熱プリントヘッドの抵抗素子
に91μ秒毎に87.5μ秒のパルスを与えた。最高濃
度の印刷には3.175ミリ秒の印刷線当たり32パル
スの「オン」時間を要した。供給電圧は14.0ボルト
とし、最高ステータスA濃度2.2〜2.6をプリント
するため4.44J/cm2 のエネルギーを得た。画像
は1:1のアスペクト比で印刷した。
【0039】E.試験手順 指紋の油脂による損失率% 厚紙シートの上に試料を取り付け、その際、試験面を炉
の循環空気に晒されるようにした。転写されたパッチの
ステータスA濃度を試験開始前に記録した。試験用指紋
物質Veriderm(商標)(UpJohn 社) を用い、その油状物
の一部を指に付け、その指を予め選ばれたスポットに適
当な圧力で接触させることにより、試料に適用した。指
紋は、通常の皮脂が残るのと同様になるようにした。Ve
riderm(商標)の適用前にハンドソープで指を洗浄する
ことにより、再現性ある結果を得ることができた。次い
で、その試料を、60℃、50%RHにサーモスタット制御
した暗い空気循環炉の中に吊り下げた。所定のインキュ
ベーション時間後に試料を取り出して、その人口指紋の
スポットにおけるステータスA濃度を読み取った。濃度
損失率%又は濃度増加率%を以下のように記録した。
の循環空気に晒されるようにした。転写されたパッチの
ステータスA濃度を試験開始前に記録した。試験用指紋
物質Veriderm(商標)(UpJohn 社) を用い、その油状物
の一部を指に付け、その指を予め選ばれたスポットに適
当な圧力で接触させることにより、試料に適用した。指
紋は、通常の皮脂が残るのと同様になるようにした。Ve
riderm(商標)の適用前にハンドソープで指を洗浄する
ことにより、再現性ある結果を得ることができた。次い
で、その試料を、60℃、50%RHにサーモスタット制御
した暗い空気循環炉の中に吊り下げた。所定のインキュ
ベーション時間後に試料を取り出して、その人口指紋の
スポットにおけるステータスA濃度を読み取った。濃度
損失率%又は濃度増加率%を以下のように記録した。
【0040】
【表1】
【0041】上記の結果は、対照用色素供与体について
の大幅な損失率より、ポリマー中に溶けている色素に対
する指紋油脂の影響で、画像領域が著しく劣化したこと
を示している。本発明の顔料含有供与体について認めら
れる小さな正の値は、感熱転写像上の指紋油脂に対する
良好な安定性を示している。
の大幅な損失率より、ポリマー中に溶けている色素に対
する指紋油脂の影響で、画像領域が著しく劣化したこと
を示している。本発明の顔料含有供与体について認めら
れる小さな正の値は、感熱転写像上の指紋油脂に対する
良好な安定性を示している。
【0042】耐可塑剤性の試験 試料の印刷面に、該試料と同じ大きさに切り出したポリ
(塩化ビニル)(PVC)スリーブを接触させて配置し
た。この試料とスリーブのサンドイッチ構造体をアルミ
ニウムトレイの上に配置し、試料上に10.8g/cm
2 の圧力がかかるように1kgの重りを上に配置した。
次いで、この組立体を50℃、50%RHにサーモスタ
ット制御しておいた炉の中に配置した。試料を炉の中に
1週間保存しておいた。その後、PVCに転写された色
素の透過濃度を、耐可塑剤性の測定値として記録した。
透過濃度が低いことは優れた耐性を意味する。一方、濃
度が0.2よりも高い場合には耐性が不十分であること
を意味する。以下の結果が得られた。
(塩化ビニル)(PVC)スリーブを接触させて配置し
た。この試料とスリーブのサンドイッチ構造体をアルミ
ニウムトレイの上に配置し、試料上に10.8g/cm
2 の圧力がかかるように1kgの重りを上に配置した。
次いで、この組立体を50℃、50%RHにサーモスタ
ット制御しておいた炉の中に配置した。試料を炉の中に
1週間保存しておいた。その後、PVCに転写された色
素の透過濃度を、耐可塑剤性の測定値として記録した。
透過濃度が低いことは優れた耐性を意味する。一方、濃
度が0.2よりも高い場合には耐性が不十分であること
を意味する。以下の結果が得られた。
【0043】
【表2】
【0044】上記の結果は、対照用色素供与体について
は透過濃度値が高く、その画像の耐可塑剤性が非常に低
いことを示している。色素が画像からPVCスリーブ中
へ容易に拡散していき、そのため画像が劣化した。本発
明の顔料含有感熱転写型供与体については値が非常に低
く、耐可塑剤性に優れていることを示唆している。
は透過濃度値が高く、その画像の耐可塑剤性が非常に低
いことを示している。色素が画像からPVCスリーブ中
へ容易に拡散していき、そのため画像が劣化した。本発
明の顔料含有感熱転写型供与体については値が非常に低
く、耐可塑剤性に優れていることを示唆している。
【0045】エッジ鮮鋭性の試験 印刷された英数文字は、光学スキャナーがその文字を認
識でき、また印刷されたメッセージを視覚的に容易に解
釈できるためにも、鮮鋭なエッジを有していなければな
らない。印刷された英数文字及びバーコードのエッジ鮮
鋭性は、試料を視覚的に比較することによって評価し
た。ぎざぎざの度合いが高いエッジは「不良」とし、視
覚的に欠陥のないエッジを「優良」とした。この評価の
ため、一般にバーコード配列の中央部にあるバーのエッ
ジを使用した。以下の結果が得られた。
識でき、また印刷されたメッセージを視覚的に容易に解
釈できるためにも、鮮鋭なエッジを有していなければな
らない。印刷された英数文字及びバーコードのエッジ鮮
鋭性は、試料を視覚的に比較することによって評価し
た。ぎざぎざの度合いが高いエッジは「不良」とし、視
覚的に欠陥のないエッジを「優良」とした。この評価の
ため、一般にバーコード配列の中央部にあるバーのエッ
ジを使用した。以下の結果が得られた。
【0046】
【表3】
【0047】上記の結果は、感熱転写型供与体要素(E
−6及びE−8)は、アルミニウム酸化物が存在してい
ることによって、粒子を含まない供与体要素(E−1)
よりもエッジ鮮鋭性が大幅に改良されたことを示してい
る。一方、供与体メルトにミクロゲルを導入した場合
(E−7)には、多少の改良が認められた。
−6及びE−8)は、アルミニウム酸化物が存在してい
ることによって、粒子を含まない供与体要素(E−1)
よりもエッジ鮮鋭性が大幅に改良されたことを示してい
る。一方、供与体メルトにミクロゲルを導入した場合
(E−7)には、多少の改良が認められた。
【0048】
【発明の効果】本発明の感熱転写型供与体要素を使用す
ることによって、印刷工程の際、顔料の100%が(バ
インダーと共に)受容体へ転写される。該感熱転写型供
与体要素における顔料使用量が少ないため、ポリマー中
の顔料濃度が低く、結晶化に対する保存安定性も良好と
なる。
ることによって、印刷工程の際、顔料の100%が(バ
インダーと共に)受容体へ転写される。該感熱転写型供
与体要素における顔料使用量が少ないため、ポリマー中
の顔料濃度が低く、結晶化に対する保存安定性も良好と
なる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジャコブ ジョン ハストレイター,ジュ ニア アメリカ合衆国,ニューヨーク 14554, スペンサーポート,スペンサーポート ロ ード 2414 (72)発明者 クリスティーン ジョアンヌ テレサ ラ ンドリー−コルトレイン アメリカ合衆国,ニューヨーク 14450, フェアポート,サウスリッジ トレイル 95 (72)発明者 トマス カール レイター アメリカ合衆国,ニューヨーク 14468, ヒルトン,パーマ センター ロード 340
Claims (1)
- 【請求項1】 高分子バインダー中に分散された顔料を
含む顔料層を支持体上に有する感熱転写型供与体要素で
あって、前記顔料層は受容体要素に感熱転写されること
ができ、そして前記高分子バインダーはフェノキシ樹脂
である感熱転写型供与体要素。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/758,041 US5674805A (en) | 1996-11-27 | 1996-11-27 | Binder for thermal transfer pigment donor element |
| US08/758041 | 1996-11-27 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10157310A true JPH10157310A (ja) | 1998-06-16 |
Family
ID=25050249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9325923A Pending JPH10157310A (ja) | 1996-11-27 | 1997-11-27 | 感熱転写型供与体要素 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5674805A (ja) |
| EP (1) | EP0845369B1 (ja) |
| JP (1) | JPH10157310A (ja) |
| DE (1) | DE69707400T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005039887A1 (ja) * | 2003-09-29 | 2005-05-06 | Sony Chemicals Corporation | 昇華性熱転写記録媒体及びこれを用いた熱転写記録方法 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US6942950B2 (en) * | 2002-08-26 | 2005-09-13 | Eastman Kodak Company | Protective overcoat and process for thermal dye sublimation prints |
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