JPH10157548A - 運転席用エアバッグモジュール及び該モジュールを備えたステアリングホイール - Google Patents
運転席用エアバッグモジュール及び該モジュールを備えたステアリングホイールInfo
- Publication number
- JPH10157548A JPH10157548A JP8331384A JP33138496A JPH10157548A JP H10157548 A JPH10157548 A JP H10157548A JP 8331384 A JP8331384 A JP 8331384A JP 33138496 A JP33138496 A JP 33138496A JP H10157548 A JPH10157548 A JP H10157548A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- retainer
- bag cover
- fixed
- steering wheel
- driver
- Prior art date
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- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
- Steering Controls (AREA)
- Air Bags (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な構造で安価なホーン作動構造とすると
共に、確実にホーンを作動することができるエアバッグ
モジュールを提供することにある。 【解決手段】 ガス発生器12とエアバッグ13とを固
定してなるリテーナ8にバッグカバー17を装着し且つ
ステアリングホイールに固着される運転席用エアバッグ
モジュールにおいて、前記バッグカバー17は、ステア
リングホイール2の中立位置における下部裏面が前記リ
テーナ8に固着されており、上部裏面側の前記リテーナ
8と該上部裏面との間にホーンスイッチ31を介装し、
前記バッグカバー17を表面より押圧する事により該ホ
ーンスイッチ31を閉成してホーンを吹鳴するようにし
たものである。
共に、確実にホーンを作動することができるエアバッグ
モジュールを提供することにある。 【解決手段】 ガス発生器12とエアバッグ13とを固
定してなるリテーナ8にバッグカバー17を装着し且つ
ステアリングホイールに固着される運転席用エアバッグ
モジュールにおいて、前記バッグカバー17は、ステア
リングホイール2の中立位置における下部裏面が前記リ
テーナ8に固着されており、上部裏面側の前記リテーナ
8と該上部裏面との間にホーンスイッチ31を介装し、
前記バッグカバー17を表面より押圧する事により該ホ
ーンスイッチ31を閉成してホーンを吹鳴するようにし
たものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の衝突事故
による衝撃から運転者の安全を確保するため、ステアリ
ングホイールに装着されるエアバッグモジュールに関
し、特に、1個のホーンスイッチを配置するだけでホー
ンを確実に吹鳴させる事ができるエアバッグモジュール
に関する。
による衝撃から運転者の安全を確保するため、ステアリ
ングホイールに装着されるエアバッグモジュールに関
し、特に、1個のホーンスイッチを配置するだけでホー
ンを確実に吹鳴させる事ができるエアバッグモジュール
に関する。
【0002】
【従来の技術】エアバッグ装置は、近年の乗員保護思想
の高まりと共に、現在ではステアリングホイールに装着
される運転席用のエアバッグ装置の装着率は高まり、そ
れに伴って運転席用のエアバッグ装置の構成も略不変化
してきている。このステアリングホイールに装着される
エアバッグ装置の一般的な構成をなすものとして、図1
0及び図11に示すようなものがある。
の高まりと共に、現在ではステアリングホイールに装着
される運転席用のエアバッグ装置の装着率は高まり、そ
れに伴って運転席用のエアバッグ装置の構成も略不変化
してきている。このステアリングホイールに装着される
エアバッグ装置の一般的な構成をなすものとして、図1
0及び図11に示すようなものがある。
【0003】即ち、ステアリングシャフト(図示せず)
の先端に固定されるステアリングホイール69にはリテ
ーナ70が固定され、このリテーナ70に対してガス発
生器71が固定されると共に、ガス発生器からのガスを
受けて膨張するエアバッグを収納し、且つこれを覆うバ
ッグカバー72をリテーナに固定あるいは支持させてい
る。バッグカバーの表面側あるいは裏側には薄肉部を設
け、車両の衝突時に、ガス発生器からのガスをエアバッ
グ内に噴出させ、エアバッグの膨張による展開力によっ
てバッグカバーの薄肉部78を開裂し、バッグカバーを
運転者とステアリングホイール間に展開して運転者を保
護している。
の先端に固定されるステアリングホイール69にはリテ
ーナ70が固定され、このリテーナ70に対してガス発
生器71が固定されると共に、ガス発生器からのガスを
受けて膨張するエアバッグを収納し、且つこれを覆うバ
ッグカバー72をリテーナに固定あるいは支持させてい
る。バッグカバーの表面側あるいは裏側には薄肉部を設
け、車両の衝突時に、ガス発生器からのガスをエアバッ
グ内に噴出させ、エアバッグの膨張による展開力によっ
てバッグカバーの薄肉部78を開裂し、バッグカバーを
運転者とステアリングホイール間に展開して運転者を保
護している。
【0004】この様なエアバッグにおいて、警笛用のホ
ーンスイッチ73,74が、バッグカバー72の左右両
端部に露出して配置されており、この両ホーンスイッチ
をホーン作動回路中に並列に設け、両ホーンスイッチを
接続する配線75及び各ホーンスイッチ73,74の各
々にアース線76を接続すると共に、ホーン作動回路へ
の配線77をバッグカバー72の裏側に引き回してい
る。尚、このホーンスイッチ73,74は、ステアリン
グホイールのスポーク部側に設置している場合もある。
ーンスイッチ73,74が、バッグカバー72の左右両
端部に露出して配置されており、この両ホーンスイッチ
をホーン作動回路中に並列に設け、両ホーンスイッチを
接続する配線75及び各ホーンスイッチ73,74の各
々にアース線76を接続すると共に、ホーン作動回路へ
の配線77をバッグカバー72の裏側に引き回してい
る。尚、このホーンスイッチ73,74は、ステアリン
グホイールのスポーク部側に設置している場合もある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この様なホーンスイッ
チを設けたエアバッグモジュールにおいては、運転者が
危険を感じた際に直ちにホーンを吹鳴させる事ができる
様、上記の如く左右一対で用いられており、特にホーン
スイッチを前記の様にバッグカバーに設けたものにおい
ては、このホーンスイッチの位置を運転者が視認できる
様にホーンボタンの一部をバッグカバーから露出させて
いるものが多い。
チを設けたエアバッグモジュールにおいては、運転者が
危険を感じた際に直ちにホーンを吹鳴させる事ができる
様、上記の如く左右一対で用いられており、特にホーン
スイッチを前記の様にバッグカバーに設けたものにおい
ては、このホーンスイッチの位置を運転者が視認できる
様にホーンボタンの一部をバッグカバーから露出させて
いるものが多い。
【0006】バッグカバーに取り付けられるホーンボタ
ンは、機能部品であるとともに意匠部品でもあるため、
外観の品質上、色、艶、絞の微妙な調整が必要である。
又、バッグカバーの開孔部にホーンボタンを組み付ける
ためには、両者の間の隙間の均一性も問題になる。これ
らの調整には、設計上、また成形上においてかなりの配
慮が必要であり、場合によっては型修正等によりコスト
アップの要因ともなっていた。更に、ホーンボタンを複
数設けること自体コストアップの要因となっている。
ンは、機能部品であるとともに意匠部品でもあるため、
外観の品質上、色、艶、絞の微妙な調整が必要である。
又、バッグカバーの開孔部にホーンボタンを組み付ける
ためには、両者の間の隙間の均一性も問題になる。これ
らの調整には、設計上、また成形上においてかなりの配
慮が必要であり、場合によっては型修正等によりコスト
アップの要因ともなっていた。更に、ホーンボタンを複
数設けること自体コストアップの要因となっている。
【0007】更に、従来のものにおいては、ホーンスイ
ッチが左右一対必要であるが、一般にホーンを鳴らす時
は車両の状態の変化の激しい時であり、ステアリングを
回している途中という状況も多く、その場合には運転者
は前方を向いておりステアリングホイールを見ている余
裕がなく、運転者は手探りでホーンスイッチの位置を探
すか、或いはホーンを適切に吹鳴させる事ができない事
態となる。これに対して、従来のエアバッグを装着して
いないホーンスイッチ構造の様に、ステアリングホイー
ルの略中央位置表面を押圧する事によりホーンが鳴る様
にすることにより、運転者がステアリングを操作してい
るときでも、確実にホーンを鳴らすことができる様にす
ることも考えられるが、エアバッグを装着しているステ
アリングホイールにおいては構造が複雑とならざるを得
ず、部品点数が増加し、高価なものとなる欠点があっ
た。
ッチが左右一対必要であるが、一般にホーンを鳴らす時
は車両の状態の変化の激しい時であり、ステアリングを
回している途中という状況も多く、その場合には運転者
は前方を向いておりステアリングホイールを見ている余
裕がなく、運転者は手探りでホーンスイッチの位置を探
すか、或いはホーンを適切に吹鳴させる事ができない事
態となる。これに対して、従来のエアバッグを装着して
いないホーンスイッチ構造の様に、ステアリングホイー
ルの略中央位置表面を押圧する事によりホーンが鳴る様
にすることにより、運転者がステアリングを操作してい
るときでも、確実にホーンを鳴らすことができる様にす
ることも考えられるが、エアバッグを装着しているステ
アリングホイールにおいては構造が複雑とならざるを得
ず、部品点数が増加し、高価なものとなる欠点があっ
た。
【0008】一方、ホーンスイッチとして、上記のよう
なスイッチの他、銅板電極を用いた面状スイッチをバッ
グカバーの裏面に設けることも提案されているが、この
様な面状スイッチでは、銅板電極が塑性変形して電極同
士が接触したまま離れなくなる場合があり、特にホーン
スイッチの様な緊急の際に操作するスイッチにおいて
は、運転者が手荒く押圧する場合が多く、この様な場合
には電極同士が塑性変形して接触したまま離れなくな
り、ホーンが鳴りっぱなしになることもある。
なスイッチの他、銅板電極を用いた面状スイッチをバッ
グカバーの裏面に設けることも提案されているが、この
様な面状スイッチでは、銅板電極が塑性変形して電極同
士が接触したまま離れなくなる場合があり、特にホーン
スイッチの様な緊急の際に操作するスイッチにおいて
は、運転者が手荒く押圧する場合が多く、この様な場合
には電極同士が塑性変形して接触したまま離れなくな
り、ホーンが鳴りっぱなしになることもある。
【0009】従って、本発明は、簡単な構造で安価なホ
ーン作動構造とすると共に、確実にホーンを作動するこ
とができるエアバッグモジュールを提供することを目的
とする。
ーン作動構造とすると共に、確実にホーンを作動するこ
とができるエアバッグモジュールを提供することを目的
とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、ガス発生器とエアバッグとを固定してなる
リテーナにバッグカバーを装着し且つステアリングホイ
ールに固着される運転席用エアバッグモジュールにおい
て、前記バッグカバーは、ステアリングホイールの中立
位置における下部裏面が前記リテーナに固着されてお
り、上部裏面側の前記リテーナと該上部裏面との間にホ
ーンスイッチを介装し、前記バッグカバーを表面より押
圧する事により該ホーンスイッチを閉成してホーンを吹
鳴するようにしたものである。
決するため、ガス発生器とエアバッグとを固定してなる
リテーナにバッグカバーを装着し且つステアリングホイ
ールに固着される運転席用エアバッグモジュールにおい
て、前記バッグカバーは、ステアリングホイールの中立
位置における下部裏面が前記リテーナに固着されてお
り、上部裏面側の前記リテーナと該上部裏面との間にホ
ーンスイッチを介装し、前記バッグカバーを表面より押
圧する事により該ホーンスイッチを閉成してホーンを吹
鳴するようにしたものである。
【0011】本発明は、上記のように構成したので、運
転者がホーンを吹鳴させたいときには、バッグカバーの
下側部分以外のどの部分を押しても、バッグカバーはリ
テーナに固定された下部を支点に揺動し、ホーンスイッ
チは確実に作動する。このホーンスイッチは一つだけで
すむので構造が簡単であり安価なものとなる。
転者がホーンを吹鳴させたいときには、バッグカバーの
下側部分以外のどの部分を押しても、バッグカバーはリ
テーナに固定された下部を支点に揺動し、ホーンスイッ
チは確実に作動する。このホーンスイッチは一つだけで
すむので構造が簡単であり安価なものとなる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の第1実施例を図1乃至図
4に沿って説明する。ステアリングシャフト1の先端に
は、ステアリングホイール2の基部がボルトで固定さ
れ、ステアリングホイールは、この基部からスポーク4
が、この実施例においては4本放射状に延び、先端には
円形のステアリングホイール握り部5が設けられてステ
アリングホイール2を構成している。スポーク4にはエ
アバッグモジュール6を支持するブラケット56が複数
本固定されており、エアバッグモジュール6のリテーナ
8を支持している。
4に沿って説明する。ステアリングシャフト1の先端に
は、ステアリングホイール2の基部がボルトで固定さ
れ、ステアリングホイールは、この基部からスポーク4
が、この実施例においては4本放射状に延び、先端には
円形のステアリングホイール握り部5が設けられてステ
アリングホイール2を構成している。スポーク4にはエ
アバッグモジュール6を支持するブラケット56が複数
本固定されており、エアバッグモジュール6のリテーナ
8を支持している。
【0013】リテーナ8には、図2に示す様に、その中
央開孔11にガス発生器12が固定され、リテーナ内に
突出したガス放出部14には、ガスをエアバッグ13内
に放出する開孔15が多数設けられている。リテーナ8
の中央開孔11には、エアバッグ13の開口がリテーナ
リング16により挟持されて固定されている。エアバッ
グ13は、折り畳まれてリテーナ8とバッグカバー17
間に収納されており、バッグカバー17は、その下部裏
面18に突出した下部脚部20において、中央部をリベ
ット21によりリテーナ8の下部縦壁部22に固定され
ている。バッグカバー17は、その外周において裏側に
向けて湾曲しており、ステアリングシャフトの先端に固
定された後部カバー23の前方の湾曲されたカバー端部
24と、バッグカバーが後述する様に摺動する際に干渉
しない様に、両者間に適当な間隙が形成されている。
又、バッグカバー17のスポーク4との接続端部26
は、該スポーク4の表面意匠部25と滑らかに接続する
ように形成され、且つバッグカバー17の揺動時に干渉
しない様に、両者間に間隙が形成されている。
央開孔11にガス発生器12が固定され、リテーナ内に
突出したガス放出部14には、ガスをエアバッグ13内
に放出する開孔15が多数設けられている。リテーナ8
の中央開孔11には、エアバッグ13の開口がリテーナ
リング16により挟持されて固定されている。エアバッ
グ13は、折り畳まれてリテーナ8とバッグカバー17
間に収納されており、バッグカバー17は、その下部裏
面18に突出した下部脚部20において、中央部をリベ
ット21によりリテーナ8の下部縦壁部22に固定され
ている。バッグカバー17は、その外周において裏側に
向けて湾曲しており、ステアリングシャフトの先端に固
定された後部カバー23の前方の湾曲されたカバー端部
24と、バッグカバーが後述する様に摺動する際に干渉
しない様に、両者間に適当な間隙が形成されている。
又、バッグカバー17のスポーク4との接続端部26
は、該スポーク4の表面意匠部25と滑らかに接続する
ように形成され、且つバッグカバー17の揺動時に干渉
しない様に、両者間に間隙が形成されている。
【0014】ステアリングホイールが操作されていない
中立位置において、ステアリングホイールを時計と見立
てた時、ステアリングホイールの12時の位置に対応す
るバッグカバー17の上部裏面29の位置に、複数の突
起からなるホーンスイッチ押圧部27を形成しており、
このホーンスイッチ押圧部27に対向する様に、リテー
ナ8から延びたホーンスイッチ支持部30にホーンスイ
ッチ31を固定している。
中立位置において、ステアリングホイールを時計と見立
てた時、ステアリングホイールの12時の位置に対応す
るバッグカバー17の上部裏面29の位置に、複数の突
起からなるホーンスイッチ押圧部27を形成しており、
このホーンスイッチ押圧部27に対向する様に、リテー
ナ8から延びたホーンスイッチ支持部30にホーンスイ
ッチ31を固定している。
【0015】ホーンスイッチ31は、図9に示す様に、
底部にフランジ部32を有する内筒部と外筒部33とを
有するケーシング34の中央部には、リテーナ8の前記
ホーンスイッチ支持部30に固定された固定電極35が
配置され、外筒部33の内周面36に案内されて上下方
向に摺動する受け板37を有し、受け板37と内筒のフ
ランジ部32間には弾性体38を縮設し、受け板37は
この弾性体38により外方に押圧され、ケーシング34
の外筒33の先端内側に形成したストッパ39で係止さ
れている。この受け板37は図2に示す様に、前記ホー
ンスイッチ押圧部27に対向して設置されている。受け
板37には、可動接点40が前記固定接点35に近接す
るように突出しており、可動接点40にはリード線41
が接続されている。一方、固定接点35は、リテーナ8
にリベット等により固定されてボディアース構造となっ
ているので、格別な配線は不要である。又、ケーシング
34は、その下部に形成された爪部42を、リテーナ8
のホーンスイッチ支持部30に形成されている開孔に装
入して固定する様になっている。
底部にフランジ部32を有する内筒部と外筒部33とを
有するケーシング34の中央部には、リテーナ8の前記
ホーンスイッチ支持部30に固定された固定電極35が
配置され、外筒部33の内周面36に案内されて上下方
向に摺動する受け板37を有し、受け板37と内筒のフ
ランジ部32間には弾性体38を縮設し、受け板37は
この弾性体38により外方に押圧され、ケーシング34
の外筒33の先端内側に形成したストッパ39で係止さ
れている。この受け板37は図2に示す様に、前記ホー
ンスイッチ押圧部27に対向して設置されている。受け
板37には、可動接点40が前記固定接点35に近接す
るように突出しており、可動接点40にはリード線41
が接続されている。一方、固定接点35は、リテーナ8
にリベット等により固定されてボディアース構造となっ
ているので、格別な配線は不要である。又、ケーシング
34は、その下部に形成された爪部42を、リテーナ8
のホーンスイッチ支持部30に形成されている開孔に装
入して固定する様になっている。
【0016】バッグカバー17の裏面には、リテーナの
左右縦壁部60の外側に摺動自在に左右脚部61を突出
させている。即ち、前記左右脚部61には所定幅で所定
長さの開口44を形成しており、この開口44に、リテ
ーナの左右縦壁部60端で折り曲げて形成した突起46
が摺動自在に係合している。更に、ホーンスイッチ押圧
部27を挟んで、両側に上部脚部43を突出しており、
この上部脚部43にも同様に所定幅で所定長さの開孔4
4を形成しており、この開孔44には、リテーナからバ
ッグカバー側に延びる上部縦壁部45端で折り曲げて形
成した突起46が係合している。
左右縦壁部60の外側に摺動自在に左右脚部61を突出
させている。即ち、前記左右脚部61には所定幅で所定
長さの開口44を形成しており、この開口44に、リテ
ーナの左右縦壁部60端で折り曲げて形成した突起46
が摺動自在に係合している。更に、ホーンスイッチ押圧
部27を挟んで、両側に上部脚部43を突出しており、
この上部脚部43にも同様に所定幅で所定長さの開孔4
4を形成しており、この開孔44には、リテーナからバ
ッグカバー側に延びる上部縦壁部45端で折り曲げて形
成した突起46が係合している。
【0017】又、下部脚部20は、リベット21により
リテーナ8の下部縦壁部22に固定されているが、その
組立の容易性のために同様の開口と突起46による係合
部を設けている。従って、上記実施例においては、係る
開口と突起による係合部は8箇所設けられている。尚、
下部縦壁部における上記の様な開口と突起による係合部
に替えてリベットによる固定を行っても良いが、本例の
如き係合方式を採用すると、組立性の向上の他、より安
価なものとすることができる。
リテーナ8の下部縦壁部22に固定されているが、その
組立の容易性のために同様の開口と突起46による係合
部を設けている。従って、上記実施例においては、係る
開口と突起による係合部は8箇所設けられている。尚、
下部縦壁部における上記の様な開口と突起による係合部
に替えてリベットによる固定を行っても良いが、本例の
如き係合方式を採用すると、組立性の向上の他、より安
価なものとすることができる。
【0018】バッグカバーの裏面から延びる上下左右の
脚部は、リテーナの上下左右の縦壁部とその外側で揺動
自在に嵌合しているが、上部縦壁部の中央部においてリ
テーナの上部縦壁部の中央部でホーンスイッチ31を支
持している部分においては、ホーンスイッチ31を支持
する上部縦壁部の一部が外側に突出してホーンスイッチ
支持部62を形成することにより、バッグカバー17の
上部脚部が上部縦壁部の一部であるホーン支持部より内
側で、所定の間隙を有して嵌合している。これにより、
リテーナの縦壁部内に折り畳まれて収納されるエアバッ
グが、その展開時に、ホーンスイッチ部分に引っ掛かる
ことなく、確実に作動させることが可能となる。
脚部は、リテーナの上下左右の縦壁部とその外側で揺動
自在に嵌合しているが、上部縦壁部の中央部においてリ
テーナの上部縦壁部の中央部でホーンスイッチ31を支
持している部分においては、ホーンスイッチ31を支持
する上部縦壁部の一部が外側に突出してホーンスイッチ
支持部62を形成することにより、バッグカバー17の
上部脚部が上部縦壁部の一部であるホーン支持部より内
側で、所定の間隙を有して嵌合している。これにより、
リテーナの縦壁部内に折り畳まれて収納されるエアバッ
グが、その展開時に、ホーンスイッチ部分に引っ掛かる
ことなく、確実に作動させることが可能となる。
【0019】上記構成により、バッグカバー17の表面
を運転者が押圧すると、バッグカバーの下部裏面に突出
してリテーナ8にリベット21で固定されている下部脚
部20部分を支点としてバッグカバー17は前後に揺動
し、ホーンスイッチ押圧部27がホーンスイッチ31の
受け板37を弾性体38に抗して押し込み、可動接点4
0を固定接点35に接触させることにより、リード線4
1を介してホーン作動回路を閉成し、ホーンを吹鳴させ
る。このときバッグカバー17の揺動はリテーナの上部
縦壁部45の突起46とバッグカバー17の上部脚部4
3との係合によりガイドされる。バッグカバー17の押
圧を解除するとホーンスイッチ31の弾性体38の弾発
力により押し戻されて元の状態に戻る。
を運転者が押圧すると、バッグカバーの下部裏面に突出
してリテーナ8にリベット21で固定されている下部脚
部20部分を支点としてバッグカバー17は前後に揺動
し、ホーンスイッチ押圧部27がホーンスイッチ31の
受け板37を弾性体38に抗して押し込み、可動接点4
0を固定接点35に接触させることにより、リード線4
1を介してホーン作動回路を閉成し、ホーンを吹鳴させ
る。このときバッグカバー17の揺動はリテーナの上部
縦壁部45の突起46とバッグカバー17の上部脚部4
3との係合によりガイドされる。バッグカバー17の押
圧を解除するとホーンスイッチ31の弾性体38の弾発
力により押し戻されて元の状態に戻る。
【0020】特に上記装置においては、バッグカバー裏
面の下部脚部とリテーナの下部縦壁部部分のみをリベッ
トにより固定しており、他の縦壁部では自由に摺動でき
るので、ホーンスイッチを吹鳴させたいときには、バッ
グカバーの下部以外の部分を押圧すると、容易に吹鳴さ
せることができ、特に緊急時にホーンを吹鳴させたいと
きに無意識に叩くエアバッグの中立位置における12時
方向、即ち上側部分が最も円滑なホーン作動を行う場所
となっているので、例えば逆に上側部分で両者を固定
し、下側部分が摺動部分となっている様なものと比較す
ると、確実なホーン作動を行うことができる利点があ
る。
面の下部脚部とリテーナの下部縦壁部部分のみをリベッ
トにより固定しており、他の縦壁部では自由に摺動でき
るので、ホーンスイッチを吹鳴させたいときには、バッ
グカバーの下部以外の部分を押圧すると、容易に吹鳴さ
せることができ、特に緊急時にホーンを吹鳴させたいと
きに無意識に叩くエアバッグの中立位置における12時
方向、即ち上側部分が最も円滑なホーン作動を行う場所
となっているので、例えば逆に上側部分で両者を固定
し、下側部分が摺動部分となっている様なものと比較す
ると、確実なホーン作動を行うことができる利点があ
る。
【0021】次に、リテーナの支持構造としては、図
4、図5に示す様に、ステアリングホイールのスポーク
部3に“く”字状支持部材55により固定してもよく、
更に図6に示す様に、リテーナ8の底部54をステアリ
ングホイールの基部3から突出したボス59により支持
する構成を採用してもよく、あるいは、図7に示すよう
に、リテーナ8の底部54をステアリングホイールの基
部3に固定した別部材からなるリテーナ支持部材58を
設けても良い。又、これらの支持構造を任意に組み合わ
せて使用することもできる。
4、図5に示す様に、ステアリングホイールのスポーク
部3に“く”字状支持部材55により固定してもよく、
更に図6に示す様に、リテーナ8の底部54をステアリ
ングホイールの基部3から突出したボス59により支持
する構成を採用してもよく、あるいは、図7に示すよう
に、リテーナ8の底部54をステアリングホイールの基
部3に固定した別部材からなるリテーナ支持部材58を
設けても良い。又、これらの支持構造を任意に組み合わ
せて使用することもできる。
【0022】又、リテーナ8をステアリングホイールに
固定する方式としては、図8に示す様に、リテーナ8の
縦壁部63をブラケット56にボルト57等により固定
し、該ブラケット56をステアリングホイールの適所に
固定する方式が好ましい。尚前記ブラケット56は、少
なくとも左右2ケ所に配置しておく。
固定する方式としては、図8に示す様に、リテーナ8の
縦壁部63をブラケット56にボルト57等により固定
し、該ブラケット56をステアリングホイールの適所に
固定する方式が好ましい。尚前記ブラケット56は、少
なくとも左右2ケ所に配置しておく。
【0023】更に、エアバッグモジュールの展開方式と
しては、バッグカバーの意匠面である表面側或いは裏面
側に略H型或いは略U型の破断線を設けてもよく、各種
の展開方式が可能であるが、片開き展開とした場合、ス
テアリングホイールの中立位置において6時側部分のリ
ベット止め部分を中心に展開することとなるので、12
時側に存在するスイッチ部分がバッグカバーの展開によ
り乗員側に飛び出す恐れがあり好ましくない。尚、上記
の様に、リテーナの上部縦壁部の中央部において、バッ
グカバー17の上部脚部がリテーナの上部縦壁部の一部
であるホーン支持部より内側で、所定の間隙を有して嵌
合していることにより、リテーナの縦壁部内に折り畳ま
れて収納されるエアバッグの展開時には、ホーンスイッ
チ部分に引っ掛かることがなく、確実に作動させること
ができる。これによってもバッグカバーの展開時にホー
ンスイッチの飛散を防止する様にしている。更に、この
構造により、通常のホーン操作時に、バッグの折り畳ん
だ部分がホーンスイッチ部分に干渉し、操作不良を生じ
たり、操作フイーリングを悪化させることを防止してい
る。
しては、バッグカバーの意匠面である表面側或いは裏面
側に略H型或いは略U型の破断線を設けてもよく、各種
の展開方式が可能であるが、片開き展開とした場合、ス
テアリングホイールの中立位置において6時側部分のリ
ベット止め部分を中心に展開することとなるので、12
時側に存在するスイッチ部分がバッグカバーの展開によ
り乗員側に飛び出す恐れがあり好ましくない。尚、上記
の様に、リテーナの上部縦壁部の中央部において、バッ
グカバー17の上部脚部がリテーナの上部縦壁部の一部
であるホーン支持部より内側で、所定の間隙を有して嵌
合していることにより、リテーナの縦壁部内に折り畳ま
れて収納されるエアバッグの展開時には、ホーンスイッ
チ部分に引っ掛かることがなく、確実に作動させること
ができる。これによってもバッグカバーの展開時にホー
ンスイッチの飛散を防止する様にしている。更に、この
構造により、通常のホーン操作時に、バッグの折り畳ん
だ部分がホーンスイッチ部分に干渉し、操作不良を生じ
たり、操作フイーリングを悪化させることを防止してい
る。
【0024】
【発明の効果】本発明は、上記の様に構成したので、運
転者がホーンを吹鳴させるときには、バッグカバーの下
側部分以外のどの部分を押しても、バッグカバーはリテ
ーナに固定された一箇所を中心に揺動し、ホーンスイッ
チは確実に作動する。特に、ホーンスイッチを最も操作
する確率の高い上側部分を摺動自在としてホーンスイッ
チを配置したので、上側部分を固定し下側部分を摺動自
在としたものと比して、より確実に作動させることがで
きることになる。又、このホーンスイッチは一つだけで
すむので構造が簡単であり安価なものとなる。
転者がホーンを吹鳴させるときには、バッグカバーの下
側部分以外のどの部分を押しても、バッグカバーはリテ
ーナに固定された一箇所を中心に揺動し、ホーンスイッ
チは確実に作動する。特に、ホーンスイッチを最も操作
する確率の高い上側部分を摺動自在としてホーンスイッ
チを配置したので、上側部分を固定し下側部分を摺動自
在としたものと比して、より確実に作動させることがで
きることになる。又、このホーンスイッチは一つだけで
すむので構造が簡単であり安価なものとなる。
【図1】本発明の実施例の要部背面図である。
【図2】図1の要部側面図である。
【図3】図1の側面図である。
【図4】図1のリテーナ支持部の一部断面図である。
【図5】本発明に係る同リテーナ支持部の他の実施例を
示す要部断面図である。
示す要部断面図である。
【図6】同リテーナ支持部の他の実施例を示す一要部断
面図である。
面図である。
【図7】同リテーナ支持部の更に他の実施例を示す一要
部断面図である。
部断面図である。
【図8】本発明に係るリテーナのステアリングホイール
経の固着手段を示す要部断面図である。
経の固着手段を示す要部断面図である。
【図9】本発明で使用するホーンスイッチ野要部断面図
である。
である。
【図10】従来例の要部背面図である。
【図11】同従来例の正面図である。
2 ステアリングホイール 4 スポーク 6 エアバッグモジュール 8 リテーナ 11 中央開孔 12 ガス発生器 13 エアバッグ 14 ガス放出部 16 リテーナリング 17 バッグカバー 20 バッグカバーの下部脚部 21 リベット 22 リテーナの下部縦壁部 30 ホーンスイッチ支持部 31 ホーンスイッチ 35 固定接点 38 弾性体 40 可動接点 43 バッグカバーの上部脚部 44 バッグカバーの開孔 46 リテーナの突起 60 リテーナの左右縦壁部 61 バッグカバーの左右脚部
Claims (9)
- 【請求項1】 ガス発生器(12)とエアバッグ(1
3)とを固定してなるリテーナ(8)にバッグカバー
(17)を装着し且つステアリングホイールに固着され
る運転席用エアバッグモジュールにおいて、 前記バッグカバー(17)は、ステアリングホイール
(2)の中立位置における下部裏面が前記リテーナ
(8)に固着されており、上部裏面側の前記リテーナ
(8)と該上部裏面との間にホーンスイッチ(31)を
介装し、前記バッグカバー(17)を表面より押圧する
事により該ホーンスイッチ(31)を閉成してホーンを
吹鳴するようにしたことを特徴とする運転席用エアバッ
グモジュール。 - 【請求項2】 前記バッグカバー(17)の下部裏面側
は、リテーナ(8)にリベット(21)で固着され、該
バッグカバー(17)の左右裏面側は、リテーナ(8)
に該バッグカバーの前後方向の揺動を許容する様に係止
されている請求項1記載の運転席用エアバッグモジュー
ル。 - 【請求項3】 前記バッグカバー(17)の下部裏面側
は、リテーナ(8)にリベット(21)で固着され、該
バッグカバーの上部裏面側には、前記ホーンスイッチ
(31)を挟んでその両側を、該バッグカバーの前後方
向の揺動を許容する様に係止されている請求項1に記載
の運転席用エアバッグモジュール。 - 【請求項4】 前記バッグカバー(17)の左右裏面側
に一体的に形成された左右脚部(61)に開孔(44)
を形成し、前記リテーナ(8)の該バッグカバーの左右
脚部(61)対応位置に形成されている左右縦壁部(6
0)に設けた突起(46)を前記開孔(44)に遊嵌せ
しめて、バッグカバーの前後方向の揺後動を許容する様
にしてなる請求項2に記載の運転席用エアバッグモジュ
ール。 - 【請求項5】 前記バッグカバー(17)の上部裏面側
の前記ホーンスイッチ部を挟んでその両側に一体的に形
成された一対の上部脚部(43)に開口(44)を形成
し、前記リテーナ(8)の前記バッグカバーの上部脚部
(43)対応位置に形成されている上部縦壁部(45)
に設けた突起(46)を前記開孔に遊嵌せしめて、バッ
グカバーの前後方向の揺動を許容する様にしてなる請求
項3に記載の運転席用エアバッグモジュール。 - 【請求項6】 前記バッグカバー(17)の下部裏面に
一体的に形成された下部脚部(20)と、前記リテーナ
(8)の該バッグカバーの下部脚部対応位置に形成され
ている下部縦壁部(22)とを、リベット(21)で固
定してなる請求項2乃至5のいずれかに記載の運転席用
エアバッグモジュール。 - 【請求項7】 前記ホーンスイッチ(31)は、リテー
ナ(8)側に固定された固定接点(35)と、その上部
に弾性体(38)を介して支持された可動接点(40)
とからなり、前記バッグカバー(17)の前記ホーンス
イッチ押圧部(27)が、前記弾性体(38)によって
保持されてなる請求項1乃至6のいずれかに記載の運転
席用エアバッグモジュール。 - 【請求項8】 前記ホーンスイッチ(31)の固定接点
(35)は、リテーナ(8)に電気的に接続されてボデ
イーアース構造とされている請求項7に記載の運転席用
エアバッグモジュール。 - 【請求項9】 ガス発生器(12)とエアバッグ(1
3)とを固定してなるリテーナ(8)にバッグカバー
(17)を装着したエアバッグモジュールをステアリン
グホイールの中央部に固着してなるエアバッグモジュー
ル付きステアリングホイールにおいて、 前記バッグカバー(17)は、ステアリングホイール
(2)の中立位置における下部裏面側が前記リテーナ
(8)に固着されており、上部裏面側には該上部裏面と
前記リテーナ(8)との間にホーンスイッチ(31)を
介装し、前記バッグカバー(17)を表面より押圧する
事により該ホーンスイッチ(31)を閉成してホーンを
吹鳴する様になすと共に、前記ステアリングホイール
(2)に取り付けられた複数の支持部材(55)で前記
リテーナ(8)の底面を保持させ且つ該リテーナの側壁
部(63)を複数のブラケット(56)を介して前記ス
テアリングホイールに固着してなる事を特徴とする運転
席用エアバッグモジュール付きステアリングホイール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8331384A JPH10157548A (ja) | 1996-11-28 | 1996-11-28 | 運転席用エアバッグモジュール及び該モジュールを備えたステアリングホイール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8331384A JPH10157548A (ja) | 1996-11-28 | 1996-11-28 | 運転席用エアバッグモジュール及び該モジュールを備えたステアリングホイール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10157548A true JPH10157548A (ja) | 1998-06-16 |
Family
ID=18243094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8331384A Pending JPH10157548A (ja) | 1996-11-28 | 1996-11-28 | 運転席用エアバッグモジュール及び該モジュールを備えたステアリングホイール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10157548A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010069934A (ja) * | 2008-09-16 | 2010-04-02 | Toyoda Gosei Co Ltd | エアバッグ装置付きステアリングホイール |
-
1996
- 1996-11-28 JP JP8331384A patent/JPH10157548A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010069934A (ja) * | 2008-09-16 | 2010-04-02 | Toyoda Gosei Co Ltd | エアバッグ装置付きステアリングホイール |
| US8459686B2 (en) | 2008-09-16 | 2013-06-11 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Steering wheel with airbag device |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050224 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050329 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051025 |