JPH10158086A - ガス発生調製物及びエアーバツグにおけるその使用 - Google Patents
ガス発生調製物及びエアーバツグにおけるその使用Info
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- JPH10158086A JPH10158086A JP9340553A JP34055397A JPH10158086A JP H10158086 A JPH10158086 A JP H10158086A JP 9340553 A JP9340553 A JP 9340553A JP 34055397 A JP34055397 A JP 34055397A JP H10158086 A JPH10158086 A JP H10158086A
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- carbonate
- nitrate
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C06—EXPLOSIVES; MATCHES
- C06B—EXPLOSIVES OR THERMIC COMPOSITIONS; MANUFACTURE THEREOF; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS EXPLOSIVES
- C06B23/00—Compositions characterised by non-explosive or non-thermic constituents
- C06B23/007—Ballistic modifiers, burning rate catalysts, burning rate depressing agents, e.g. for gas generating
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Air Bags (AREA)
- Catalysts (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 燃焼速度が早くて、有毒な、腐食性及び/又
は固体の物質を発生しないエアバックに適したガス発生
調製物を提供する。 【解決手段】 (a)硝酸アンモニウム、(b)グアニ
ジンの誘導体、(c)1種又は1種より多くの無機化合
物から成る爆燃触媒を含有して成るガス発生調製物であ
って、該調製物が硝酸アンモニウム50〜75重量%を
含有して成り、そして該爆燃触媒が炭酸銅(II)又は
炭酸鉄(III)又はその混合物であることを特徴とす
るガス発生調製物。
は固体の物質を発生しないエアバックに適したガス発生
調製物を提供する。 【解決手段】 (a)硝酸アンモニウム、(b)グアニ
ジンの誘導体、(c)1種又は1種より多くの無機化合
物から成る爆燃触媒を含有して成るガス発生調製物であ
って、該調製物が硝酸アンモニウム50〜75重量%を
含有して成り、そして該爆燃触媒が炭酸銅(II)又は
炭酸鉄(III)又はその混合物であることを特徴とす
るガス発生調製物。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はガス発生調製物に関す
る。特に本発明は、(a)硝酸アンモニウム、(b)グ
アニジンの誘導体、(c)1種又は1種より多くの無機
化合物から成る爆燃触媒(deflagration
catalyst)を含有して成り、そして非常に短い
時間内に大量のガスを生じることができる調製物に関す
る。本発明は、更にこのようなガス発生調製物のエアバ
ッグにおける使用に関する。
る。特に本発明は、(a)硝酸アンモニウム、(b)グ
アニジンの誘導体、(c)1種又は1種より多くの無機
化合物から成る爆燃触媒(deflagration
catalyst)を含有して成り、そして非常に短い
時間内に大量のガスを生じることができる調製物に関す
る。本発明は、更にこのようなガス発生調製物のエアバ
ッグにおける使用に関する。
【0002】本発明の目的には、エアバッグは、センサ
と、ガス発生調製物と、ガス発生調製物の点火薬(ig
niter)と、危険な状況の場合に極めて迅速に膨張
することができる、折りたたまれた状態の膨張可能な貯
蔵器(inflatablereservoir)を含
んで成るシステムであると理解されるべきである。
と、ガス発生調製物と、ガス発生調製物の点火薬(ig
niter)と、危険な状況の場合に極めて迅速に膨張
することができる、折りたたまれた状態の膨張可能な貯
蔵器(inflatablereservoir)を含
んで成るシステムであると理解されるべきである。
【0003】
【従来の技術】このような調製物は米国特許第2904
420号により開示されている。この調製物は主とし
て、酸化剤、有機可燃物(organic combu
stible)、点火薬及び冷却剤を含有して成り、酸
化剤はアルカリ金属硝酸塩又は硝酸アンモニウムであ
り、有機可燃物は硝酸グアニジン又はニトログアニジン
であり、点火薬は粉末状の銅、銅化合物、クロム酸塩化
合物又はポリクロム酸塩化合物であり、冷却剤はマグネ
サイト又はドロマイトのような天然に存在する炭酸マグ
ネシウムである。調製物は炭酸マグネシウム15〜40
重量%、及び実施例に従えば、多くても34.2重量%
の硝酸アンモニウムを含有する。米国特許第29044
20号に従う調製物を製造するために、燃焼速度を減少
させるための冷却剤の添加のため、特定の燃焼速度を保
持しながら十分な冷却が得られるような量の冷却剤を選
ぶことが必要であり得る。ガス発生調製物におけるドロ
マイト又はマグネサイトのような天然に存在する炭酸マ
グネシウムの使用は、マグネシウム塩又はカルシウム塩
の水溶液からのこれらの塩の沈澱により製造された炭酸
マグネシウム又は炭酸カルシウムの使用よりも有効であ
ることも述べられている。このタイプのガス発生調製物
はドイツ特許出願公開公報第195505569号(D
E−A−195,505,569)にも開示されてお
り、これは、可燃物、酸化剤、爆燃触媒及び随時添加剤
を含有して成る調製物を記載しており、この添加剤の目
的は毒性物質の形成量を減少させることである。可燃物
はニトログアニジン又は硝酸グアニジンのような窒素含
有化合物である。酸化剤は少なくとも3つのペルオキシ
ド、硝酸塩、塩素酸塩及び/又は過塩素酸塩化合物の混
合物であり、硝酸塩化合物の1つの可能な例は硝酸アン
モニウムである。爆燃触媒は金属炭酸塩、例えば炭酸銅
又は炭酸鉄であることができる。ドイツ特許出願公開公
報第19505569号に従う調製物は酸化剤約60重
量%と、約8%までの爆燃触媒を含有するのが好まし
い。
420号により開示されている。この調製物は主とし
て、酸化剤、有機可燃物(organic combu
stible)、点火薬及び冷却剤を含有して成り、酸
化剤はアルカリ金属硝酸塩又は硝酸アンモニウムであ
り、有機可燃物は硝酸グアニジン又はニトログアニジン
であり、点火薬は粉末状の銅、銅化合物、クロム酸塩化
合物又はポリクロム酸塩化合物であり、冷却剤はマグネ
サイト又はドロマイトのような天然に存在する炭酸マグ
ネシウムである。調製物は炭酸マグネシウム15〜40
重量%、及び実施例に従えば、多くても34.2重量%
の硝酸アンモニウムを含有する。米国特許第29044
20号に従う調製物を製造するために、燃焼速度を減少
させるための冷却剤の添加のため、特定の燃焼速度を保
持しながら十分な冷却が得られるような量の冷却剤を選
ぶことが必要であり得る。ガス発生調製物におけるドロ
マイト又はマグネサイトのような天然に存在する炭酸マ
グネシウムの使用は、マグネシウム塩又はカルシウム塩
の水溶液からのこれらの塩の沈澱により製造された炭酸
マグネシウム又は炭酸カルシウムの使用よりも有効であ
ることも述べられている。このタイプのガス発生調製物
はドイツ特許出願公開公報第195505569号(D
E−A−195,505,569)にも開示されてお
り、これは、可燃物、酸化剤、爆燃触媒及び随時添加剤
を含有して成る調製物を記載しており、この添加剤の目
的は毒性物質の形成量を減少させることである。可燃物
はニトログアニジン又は硝酸グアニジンのような窒素含
有化合物である。酸化剤は少なくとも3つのペルオキシ
ド、硝酸塩、塩素酸塩及び/又は過塩素酸塩化合物の混
合物であり、硝酸塩化合物の1つの可能な例は硝酸アン
モニウムである。爆燃触媒は金属炭酸塩、例えば炭酸銅
又は炭酸鉄であることができる。ドイツ特許出願公開公
報第19505569号に従う調製物は酸化剤約60重
量%と、約8%までの爆燃触媒を含有するのが好まし
い。
【0004】米国特許第2904420号及びドイツ特
許出願公開公報第19505569号に従うガス発生調
製物の欠点は、これらの調製物が複雑な混合物であると
いうことである。
許出願公開公報第19505569号に従うガス発生調
製物の欠点は、これらの調製物が複雑な混合物であると
いうことである。
【0005】更に、ドイツ実用新案第9416112号
は、少なくとも、(a)炭酸塩、炭酸水素塩、又はグア
ニジン、アミノグアニジン、ジアミノグアニジン又はト
リアミノグアニジンの硝酸塩、(b)アルカリ金属硝酸
塩又はアルカリ土類金属硝酸塩又は硝酸アンモニウム及
び(c)二酸化ケイ素、アルカリ金属ケイ酸塩又はアル
カリ土類金属ケイ酸塩又はケイ酸アルミニウムのような
支持体物質及び/又は酸化鉄(III)及び酸化銅(I
I)のような酸素供給支持体物質を含有して成るガス発
生組成物を記載している。炭酸塩、炭酸水素塩又はトリ
アミノグアニジンの硝酸塩の代わりにニトログアニジン
を使用することも可能である。組成物は、(a)20〜
55重量%、(b)45〜80重量%及び(a)と
(b)の全量を基準として5〜45重量%の成分(c)
を含有することができる。組成物は、随時セルロース化
合物又は有機ポリマーのような結合剤を含むことができ
る。
は、少なくとも、(a)炭酸塩、炭酸水素塩、又はグア
ニジン、アミノグアニジン、ジアミノグアニジン又はト
リアミノグアニジンの硝酸塩、(b)アルカリ金属硝酸
塩又はアルカリ土類金属硝酸塩又は硝酸アンモニウム及
び(c)二酸化ケイ素、アルカリ金属ケイ酸塩又はアル
カリ土類金属ケイ酸塩又はケイ酸アルミニウムのような
支持体物質及び/又は酸化鉄(III)及び酸化銅(I
I)のような酸素供給支持体物質を含有して成るガス発
生組成物を記載している。炭酸塩、炭酸水素塩又はトリ
アミノグアニジンの硝酸塩の代わりにニトログアニジン
を使用することも可能である。組成物は、(a)20〜
55重量%、(b)45〜80重量%及び(a)と
(b)の全量を基準として5〜45重量%の成分(c)
を含有することができる。組成物は、随時セルロース化
合物又は有機ポリマーのような結合剤を含むことができ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題及び課題を解決するため
の手段】ドイツ実用新案第9416112号に記載のよ
うな組成物、特に硝酸アンモニウム及びトリアミノグア
ニジン硝酸塩又は硝酸アンモニウム及びニトログアニジ
ンを含有する組成物は、これらの組成物が十分急速に燃
焼しないこと及びそのままでエアバッグにおいて使用す
るには好適ではないことが示された。更なる欠点は、こ
れらの組成物の燃焼があまりにも高すぎる燃焼温度を伴
うということである。
の手段】ドイツ実用新案第9416112号に記載のよ
うな組成物、特に硝酸アンモニウム及びトリアミノグア
ニジン硝酸塩又は硝酸アンモニウム及びニトログアニジ
ンを含有する組成物は、これらの組成物が十分急速に燃
焼しないこと及びそのままでエアバッグにおいて使用す
るには好適ではないことが示された。更なる欠点は、こ
れらの組成物の燃焼があまりにも高すぎる燃焼温度を伴
うということである。
【0007】爆燃触媒として或る種の金属炭酸塩を使用
すると燃焼温度が減少すると共に組成物の燃焼速度が増
加することが見いだされた。故に、本発明は、前記前文
に従うガス発生調製物であって、該調製物は硝酸アンモ
ニウム50〜75重量%を含有して成り、そして爆燃触
媒が炭酸銅(II)又は炭酸鉄(III)又はそれらの
混合物である、ガス発生調製物に関する。
すると燃焼温度が減少すると共に組成物の燃焼速度が増
加することが見いだされた。故に、本発明は、前記前文
に従うガス発生調製物であって、該調製物は硝酸アンモ
ニウム50〜75重量%を含有して成り、そして爆燃触
媒が炭酸銅(II)又は炭酸鉄(III)又はそれらの
混合物である、ガス発生調製物に関する。
【0008】金属炭酸塩は好ましくは炭酸鉄(II
I)、炭酸銅(II)又はそれらの混合物、特に炭酸銅
(II)である。
I)、炭酸銅(II)又はそれらの混合物、特に炭酸銅
(II)である。
【0009】エアバッグは、最近しばしば車に使用され
る。衝突した場合に、センサが応答し、それに対して電
気信号が点火薬に伝達される。点火薬は大量のガスの形
成を伴うガス発生調製物の急速な分解を確実にし、それ
によりエアバッグは極めて迅速に膨張する。衝突したと
き、人は膨張した状態にあるエアバッグに身を投げる。
その結果人は車内の硬い物体、例えばダッシュボード又
はステアリングホイールと接触しないであろう。結果と
してエアバッグは人が重い傷を負うのを防止する。
る。衝突した場合に、センサが応答し、それに対して電
気信号が点火薬に伝達される。点火薬は大量のガスの形
成を伴うガス発生調製物の急速な分解を確実にし、それ
によりエアバッグは極めて迅速に膨張する。衝突したと
き、人は膨張した状態にあるエアバッグに身を投げる。
その結果人は車内の硬い物体、例えばダッシュボード又
はステアリングホイールと接触しないであろう。結果と
してエアバッグは人が重い傷を負うのを防止する。
【0010】先行技術に従うエアバッグのガス発生調製
物は通常アジ化ナトリウムをベースとしている。このよ
うな調製物は2つの欠点を有する。第1には、発生する
熱の量がアジ化ナトリウムの完全な分解のために十分で
はない。第2には、副生物としてナトリウムが形成され
る。このナトリウムは空気からの湿気及び/又は身体か
らの水分、例えば汗の水分と反応して水酸化ナトリウム
を形成し、これは車内にいる人又は人々に火傷をさせる
ことがある。
物は通常アジ化ナトリウムをベースとしている。このよ
うな調製物は2つの欠点を有する。第1には、発生する
熱の量がアジ化ナトリウムの完全な分解のために十分で
はない。第2には、副生物としてナトリウムが形成され
る。このナトリウムは空気からの湿気及び/又は身体か
らの水分、例えば汗の水分と反応して水酸化ナトリウム
を形成し、これは車内にいる人又は人々に火傷をさせる
ことがある。
【0011】アジ化ナトリウムに加えて、酸化剤、例え
ば酸化鉄(III)又は酸化銅(II)のような無機酸
化剤又は塩化アンモニウム、塩化ヒドラジン、塩化ヒド
ロキシルアミン及び硝酸アンモニウムのような有機酸化
剤を含有するガス発生調製物をエアバッグ内に使用する
ことにより、上記の問題を克服する試みがなされた。こ
の方法では、アジ化ナトリウムの分解において形成され
たナトリウムは酸化剤により酸化ナトリウムに転換され
る。しかし、あまり激しくはないとはいえ、酸化ナトリ
ウムは同様に空気からの湿気及び/又は身体からの水分
と反応して水酸化ナトリウムを生じる。しかしながら、
これらの系はガス形成の効率が最適ではないので満足な
ものではない。
ば酸化鉄(III)又は酸化銅(II)のような無機酸
化剤又は塩化アンモニウム、塩化ヒドラジン、塩化ヒド
ロキシルアミン及び硝酸アンモニウムのような有機酸化
剤を含有するガス発生調製物をエアバッグ内に使用する
ことにより、上記の問題を克服する試みがなされた。こ
の方法では、アジ化ナトリウムの分解において形成され
たナトリウムは酸化剤により酸化ナトリウムに転換され
る。しかし、あまり激しくはないとはいえ、酸化ナトリ
ウムは同様に空気からの湿気及び/又は身体からの水分
と反応して水酸化ナトリウムを生じる。しかしながら、
これらの系はガス形成の効率が最適ではないので満足な
ものではない。
【0012】アジ化ナトリウム、及び金属ハロゲン化
物、過塩素酸カリウム、金属粉末及びグラファイトを含
有するガス発生調製物も使用されたが、この目的はガス
発生調製物の分解の過程でナトリウム又は酸化ナトリウ
ムを形成しないことである。これらのガス発生調製物
は、その分解が大量の固体粒子の形成を伴うという欠点
を有する。これらの粒子は高温になるとしばしば火傷を
引き起こす。したがってこれらの粒子はフイルターによ
って遮断される必要がある。しかしながら、分解の過程
で形成された粒子は極めて小さく、外部フイルター(e
xternal filter)を使用してそれらを遮
断することは困難であることが分かった。このガス発生
調製物の他の欠点は、大量の固体粒子が形成されるの
で、ガスの形成効率が低いということである。
物、過塩素酸カリウム、金属粉末及びグラファイトを含
有するガス発生調製物も使用されたが、この目的はガス
発生調製物の分解の過程でナトリウム又は酸化ナトリウ
ムを形成しないことである。これらのガス発生調製物
は、その分解が大量の固体粒子の形成を伴うという欠点
を有する。これらの粒子は高温になるとしばしば火傷を
引き起こす。したがってこれらの粒子はフイルターによ
って遮断される必要がある。しかしながら、分解の過程
で形成された粒子は極めて小さく、外部フイルター(e
xternal filter)を使用してそれらを遮
断することは困難であることが分かった。このガス発生
調製物の他の欠点は、大量の固体粒子が形成されるの
で、ガスの形成効率が低いということである。
【0013】いわゆる内部フイルター物質(inter
nal filter material)を含有す
る、アジ化ナトリウムをベースとするガス発生調製物も
知られている。このフイルター物質は、ガス発生調製物
が分解するとき溶融し、その結果分解で形成された固体
粒子を捕捉することができる金属酸化物を含んで成る低
融点物質を包含する。これはより大きい粘着性の粒子が
生じさせ、該粒子は外部フイルターによってより容易に
遮断することができる。しかしながら、これらのガス発
生調製物は相対的に多量の内部フイルター物質を含有す
るので、これらのガス発生調製物は、同様にガス形成の
効率が低いという欠点を有する。
nal filter material)を含有す
る、アジ化ナトリウムをベースとするガス発生調製物も
知られている。このフイルター物質は、ガス発生調製物
が分解するとき溶融し、その結果分解で形成された固体
粒子を捕捉することができる金属酸化物を含んで成る低
融点物質を包含する。これはより大きい粘着性の粒子が
生じさせ、該粒子は外部フイルターによってより容易に
遮断することができる。しかしながら、これらのガス発
生調製物は相対的に多量の内部フイルター物質を含有す
るので、これらのガス発生調製物は、同様にガス形成の
効率が低いという欠点を有する。
【0014】エアバッグ用のガス発生系にアジ化ナトリ
ウムを使用することに伴う他の問題は、大抵の場合にエ
アバッグは車の全寿命にわたりもとのままである(結局
大抵の車は衝突に巻き込まれない)ということである。
廃車(scrap cars)がリサイクル会社により
処理されるとき、これは社員を大きな危険にさらすこと
がある。第一にアジ化ナトリウムは毒性化合物である。
他の問題は放出されたアジ化ナトリウムが空気からの湿
気と反応して、同様に高度に毒性の化合物であり且つ容
易に爆発するヒドラゾ酸(HN3)を形成するというこ
とである。
ウムを使用することに伴う他の問題は、大抵の場合にエ
アバッグは車の全寿命にわたりもとのままである(結局
大抵の車は衝突に巻き込まれない)ということである。
廃車(scrap cars)がリサイクル会社により
処理されるとき、これは社員を大きな危険にさらすこと
がある。第一にアジ化ナトリウムは毒性化合物である。
他の問題は放出されたアジ化ナトリウムが空気からの湿
気と反応して、同様に高度に毒性の化合物であり且つ容
易に爆発するヒドラゾ酸(HN3)を形成するというこ
とである。
【0015】ガス状窒素が形成される上記した系とは対
照的に、二酸化炭素が形成される系も知られている。こ
れらの系は、グリシジルエーテルを含有して成る結合剤
可燃物を含んで成り、この結合剤はトリエチレンテトラ
ミン又は無水マレイン酸により硬化される。補助可燃物
として、オキサミド又はエチレンカーボネートが添加さ
れ、酸化剤としてKClO3が使用される。これらの系
は、ガス発生調製物の分解の過程で二酸化炭素のみなら
ず相当な量の毒性一酸化炭素も形成されるという欠点を
有する。二酸化炭素の存在はより早い呼吸をさせるの
で、一酸化炭素のような毒性のガスが同様により急速に
吸収されるであろう。
照的に、二酸化炭素が形成される系も知られている。こ
れらの系は、グリシジルエーテルを含有して成る結合剤
可燃物を含んで成り、この結合剤はトリエチレンテトラ
ミン又は無水マレイン酸により硬化される。補助可燃物
として、オキサミド又はエチレンカーボネートが添加さ
れ、酸化剤としてKClO3が使用される。これらの系
は、ガス発生調製物の分解の過程で二酸化炭素のみなら
ず相当な量の毒性一酸化炭素も形成されるという欠点を
有する。二酸化炭素の存在はより早い呼吸をさせるの
で、一酸化炭素のような毒性のガスが同様により急速に
吸収されるであろう。
【0016】エアバッグ用のガス発生調製物として1種
又は1種より多くの推進薬(propellant)
(シングルベース(single−base)又はダブ
ルベース(double−base)、即ちニトロセル
ロースをベースとする推進薬及びニトロセルロース及び
ニトログリセリンをベースとする推進薬を含んで成る系
の使用も考慮された。この公知の系は、同様に相当な量
の毒性及び/又は燃焼性ガス状物質、例えば一酸化炭
素、アンモニア、シアン化水素、酸化窒素、塩化水素等
がガス発生調製物の分解の過程で形成されるという欠点
を有する。更に、このような系は、容易に100℃以上
になり得る車内の普通の周囲の温度で十分に安定ではな
く、従ってエアバッグ用のガス発生調製物としては不適
当である。
又は1種より多くの推進薬(propellant)
(シングルベース(single−base)又はダブ
ルベース(double−base)、即ちニトロセル
ロースをベースとする推進薬及びニトロセルロース及び
ニトログリセリンをベースとする推進薬を含んで成る系
の使用も考慮された。この公知の系は、同様に相当な量
の毒性及び/又は燃焼性ガス状物質、例えば一酸化炭
素、アンモニア、シアン化水素、酸化窒素、塩化水素等
がガス発生調製物の分解の過程で形成されるという欠点
を有する。更に、このような系は、容易に100℃以上
になり得る車内の普通の周囲の温度で十分に安定ではな
く、従ってエアバッグ用のガス発生調製物としては不適
当である。
【0017】アゾシカルボンアミド及び過塩素酸カリウ
ムをベースとする系は、これらの分解の過程で多量の水
素及び一酸化炭素が放出されるので、同様にエアバッグ
で使用するのには不適当である。
ムをベースとする系は、これらの分解の過程で多量の水
素及び一酸化炭素が放出されるので、同様にエアバッグ
で使用するのには不適当である。
【0018】硝酸アンモニウム及びグリシジルアジドポ
リマーを含有するガス発生調製物は、これらの分解がし
ばしば許容できない量の酸化窒素を形成させるという欠
点を有する。硝酸アンモニウムの他の欠点は、32℃で
相転移をすること及び繰り返される温度変化は結果とし
て硝酸アンモニウムの膨張及び収縮をもたらし、最後に
は割れ目を生じさせるか又は崩壊させて粉末にさえする
ということである。更に、硝酸アンモニウムの燃焼速度
は低い。
リマーを含有するガス発生調製物は、これらの分解がし
ばしば許容できない量の酸化窒素を形成させるという欠
点を有する。硝酸アンモニウムの他の欠点は、32℃で
相転移をすること及び繰り返される温度変化は結果とし
て硝酸アンモニウムの膨張及び収縮をもたらし、最後に
は割れ目を生じさせるか又は崩壊させて粉末にさえする
ということである。更に、硝酸アンモニウムの燃焼速度
は低い。
【0019】従って上記のことは、エアバッグにおける
公知のガス発生調製物の使用は大きな問題を伴うという
ことを示している。本発明に従うガス発生調製物の更な
る利点は、それが毒性のベース物質(base mat
erials)を含まないこと及びその分解が高度に効
率的にガスを発生し、毒性の、腐食性及び/又は固体物
質がそのプロセスでは形成されないということである。
他の利点は、硝酸アンモニウムを使用する場合に起こり
うる上記の問題が本発明に従う調製物を使用する場合に
は起こらないということである。
公知のガス発生調製物の使用は大きな問題を伴うという
ことを示している。本発明に従うガス発生調製物の更な
る利点は、それが毒性のベース物質(base mat
erials)を含まないこと及びその分解が高度に効
率的にガスを発生し、毒性の、腐食性及び/又は固体物
質がそのプロセスでは形成されないということである。
他の利点は、硝酸アンモニウムを使用する場合に起こり
うる上記の問題が本発明に従う調製物を使用する場合に
は起こらないということである。
【0020】本発明に従えば、ガス発生調製物は、少数
の炭素及び水素原子を含有し且つ多くの窒素原子を含有
する化合物を含有して成るのが有利である。ガス発生調
製物が炭素原子を含有する化合物を含んで成るならば、
これらの化合物における炭素原子当たりの窒素原子の数
が少なくとも2であり、好ましくは少なくとも3である
ことは高度に有利である。
の炭素及び水素原子を含有し且つ多くの窒素原子を含有
する化合物を含有して成るのが有利である。ガス発生調
製物が炭素原子を含有する化合物を含んで成るならば、
これらの化合物における炭素原子当たりの窒素原子の数
が少なくとも2であり、好ましくは少なくとも3である
ことは高度に有利である。
【0021】少なくとも、硝酸アンモニウム、グアニジ
ンの誘導体、及び1種又は1種より多くの金属炭酸塩を
含有して成るガス発生調製物の分解中、非常に少量の酸
化窒素が形成されるか又は酸化窒素は全然形成されない
ことが見いだされた。グアニジンの誘導体は少数の炭素
原子を含有するので、一酸化炭素の形成は同様に非常に
低い。
ンの誘導体、及び1種又は1種より多くの金属炭酸塩を
含有して成るガス発生調製物の分解中、非常に少量の酸
化窒素が形成されるか又は酸化窒素は全然形成されない
ことが見いだされた。グアニジンの誘導体は少数の炭素
原子を含有するので、一酸化炭素の形成は同様に非常に
低い。
【0022】本発明の説明では、グアニジンの誘導体
は、炭素原子(単数又は複数)が3個の窒素原子に直接
結合している化合物として理解されるべきである。本発
明に従うガス発生調製物に使用することができるグアニ
ジンの誘導体の如き好適なグアニジンの誘導体の例は、
シアノグアニルアジド、ジテトラゾール、トリアミノグ
アニジンアジド、グアニジンジテトラゾール、アミノグ
アニジンジテトラゾール、ビス(トリアミノグアニジウ
ム)−5,5′−アゾテトラゾール、5−グアニルアミ
ノテトラゾール、2−アミノ−4,6−ジアジド−1,
3,5−トリアジン、ジヒドラジニウム−3,6−ビス
(5−テトラゾリル)−1,2−ジヒドロテトラジン、
硝酸トリアミノグアニジン、アンモニウム−5−ニトロ
アミノテトラゾール、トリアミノグアニジン−5−ニト
ロアミノテトラゾール、硝酸グアニルアミノテトラゾー
ル及びニトログアニジンである。本発明に従う調製物は
硝酸トリアミノグアニジン及び/又はニトログアニジン
を含有するのが好ましい。本発明に従えば、硝酸トリア
ミノグアニジン及び/又はニトログアニジンに加えて又
はその代わりに1種又は1種より多くのグアニジンの誘
導体、例えば上記したグアニジンの誘導体を使用するこ
とが可能である。もし硝酸トリアミノグアニジン及び/
又はニトログアニジンに加えて又はその代わりに1種又
は1種より多くの他のグアニジンの誘導体を使用するな
らば、これらの化合物の置換基は窒素原子及びできるか
ぎり少数の炭素原子を含有することが好ましく、特に炭
素原子を含有しないことが好ましい。このような置換基
の例はシアノ、アミノ、ヒドラジノ、アジド及びニトロ
基である。
は、炭素原子(単数又は複数)が3個の窒素原子に直接
結合している化合物として理解されるべきである。本発
明に従うガス発生調製物に使用することができるグアニ
ジンの誘導体の如き好適なグアニジンの誘導体の例は、
シアノグアニルアジド、ジテトラゾール、トリアミノグ
アニジンアジド、グアニジンジテトラゾール、アミノグ
アニジンジテトラゾール、ビス(トリアミノグアニジウ
ム)−5,5′−アゾテトラゾール、5−グアニルアミ
ノテトラゾール、2−アミノ−4,6−ジアジド−1,
3,5−トリアジン、ジヒドラジニウム−3,6−ビス
(5−テトラゾリル)−1,2−ジヒドロテトラジン、
硝酸トリアミノグアニジン、アンモニウム−5−ニトロ
アミノテトラゾール、トリアミノグアニジン−5−ニト
ロアミノテトラゾール、硝酸グアニルアミノテトラゾー
ル及びニトログアニジンである。本発明に従う調製物は
硝酸トリアミノグアニジン及び/又はニトログアニジン
を含有するのが好ましい。本発明に従えば、硝酸トリア
ミノグアニジン及び/又はニトログアニジンに加えて又
はその代わりに1種又は1種より多くのグアニジンの誘
導体、例えば上記したグアニジンの誘導体を使用するこ
とが可能である。もし硝酸トリアミノグアニジン及び/
又はニトログアニジンに加えて又はその代わりに1種又
は1種より多くの他のグアニジンの誘導体を使用するな
らば、これらの化合物の置換基は窒素原子及びできるか
ぎり少数の炭素原子を含有することが好ましく、特に炭
素原子を含有しないことが好ましい。このような置換基
の例はシアノ、アミノ、ヒドラジノ、アジド及びニトロ
基である。
【0023】本発明に従えば、有利にはガス発生調製物
は酸化剤を含有して成ることもできる。この酸化剤は、
形成された一酸化炭素が二酸化炭素に転換されそして調
製物の燃焼速度を増加させることを確実にする。本発明
に従えば、調製物をより急速に燃焼させるための爆燃触
媒は一酸化炭素のようなガス状燃焼生成物を酸化するこ
ともできる。他の好適な酸化剤は、例えば酸化銅(I
I)又は酸化鉄(III)特に酸化銅(II)のような
無機酸化剤である。必要ならば、調製物は、爆燃触媒の
量を基準として酸化銅(II)又は酸化鉄(III)
0.1〜50重量%、好ましくは0.5〜25重量%、
特に1〜15重量%を含有することができる。酸化剤及
び爆燃触媒は化合物として同じタイプであることがで
き、結果として酸化剤は炭酸銅(II)及び炭酸鉄(I
II)のような1種又は1種より多くの金属炭酸塩であ
ることもできる。
は酸化剤を含有して成ることもできる。この酸化剤は、
形成された一酸化炭素が二酸化炭素に転換されそして調
製物の燃焼速度を増加させることを確実にする。本発明
に従えば、調製物をより急速に燃焼させるための爆燃触
媒は一酸化炭素のようなガス状燃焼生成物を酸化するこ
ともできる。他の好適な酸化剤は、例えば酸化銅(I
I)又は酸化鉄(III)特に酸化銅(II)のような
無機酸化剤である。必要ならば、調製物は、爆燃触媒の
量を基準として酸化銅(II)又は酸化鉄(III)
0.1〜50重量%、好ましくは0.5〜25重量%、
特に1〜15重量%を含有することができる。酸化剤及
び爆燃触媒は化合物として同じタイプであることがで
き、結果として酸化剤は炭酸銅(II)及び炭酸鉄(I
II)のような1種又は1種より多くの金属炭酸塩であ
ることもできる。
【0024】本発明に従うガス発生調製物は、硝酸アン
モニウム50〜75重量%、グアニジンの誘導体好まし
くは25〜50重量%及び爆燃触媒0.5〜25重量%
を含有して成る。本発明に従うガス発生調製物は、特
に、硝酸アンモニウム55〜70重量%、グアニジンの
誘導体30〜45重量%及び爆燃触媒1.0〜15重量
%を含有して成る。
モニウム50〜75重量%、グアニジンの誘導体好まし
くは25〜50重量%及び爆燃触媒0.5〜25重量%
を含有して成る。本発明に従うガス発生調製物は、特
に、硝酸アンモニウム55〜70重量%、グアニジンの
誘導体30〜45重量%及び爆燃触媒1.0〜15重量
%を含有して成る。
【0025】本発明に従うガス発生調製物は、1種又は
1種より多くの結合剤を含有することもできる。好まし
くは、調製物は、硝酸アンモニウム、グアニジンの誘導
体及び爆燃触媒の全量を基準として、少なくとも1種の
結合剤0.1〜20重量%、特に0.5〜15重量%を
含有する。もし調製物が、例えば1種又は1種より多く
の結合剤20重量%を含有するならば、調製物の残りの
80重量%は上記した割合の硝酸アンモニウム、グアニ
ジンの誘導体(1種又は複数種)及び爆燃触媒から成
り、爆燃触媒は1種又は1種より多くの金属炭酸塩及び
場合により1種又は1種より多くの金属酸化物から成
る。調製物の好適な組成の例を下表に再現する。成分の
量は全量が100重量%となるような量である。
1種より多くの結合剤を含有することもできる。好まし
くは、調製物は、硝酸アンモニウム、グアニジンの誘導
体及び爆燃触媒の全量を基準として、少なくとも1種の
結合剤0.1〜20重量%、特に0.5〜15重量%を
含有する。もし調製物が、例えば1種又は1種より多く
の結合剤20重量%を含有するならば、調製物の残りの
80重量%は上記した割合の硝酸アンモニウム、グアニ
ジンの誘導体(1種又は複数種)及び爆燃触媒から成
り、爆燃触媒は1種又は1種より多くの金属炭酸塩及び
場合により1種又は1種より多くの金属酸化物から成
る。調製物の好適な組成の例を下表に再現する。成分の
量は全量が100重量%となるような量である。
【0026】
【表1】
【0027】結合剤として好適なものは有機ポリマー、
好ましくは、少数の炭素及び水素原子及び好ましくは多
数の酸素原子を含有する熱可塑性有機ポリマーである。
好ましくは、結合剤はポリエチレングリコール又はポリ
(ビニルナイトレート)である。中でも一酸化炭素の形
成を伴う上記した問題の状況において、エアバッグに本
発明に従う調製物が使用されるならば、調製物は相対的
に少量のこのような結合剤を含有するであろうというこ
とは明らかであろう。
好ましくは、少数の炭素及び水素原子及び好ましくは多
数の酸素原子を含有する熱可塑性有機ポリマーである。
好ましくは、結合剤はポリエチレングリコール又はポリ
(ビニルナイトレート)である。中でも一酸化炭素の形
成を伴う上記した問題の状況において、エアバッグに本
発明に従う調製物が使用されるならば、調製物は相対的
に少量のこのような結合剤を含有するであろうというこ
とは明らかであろう。
【0028】本発明に従うガス発生調製物が結合剤を含
有する場合には、調製物は結合剤として特にポリエチレ
ングリコール、ポリ(ビニルナイトレート)又はそれら
の混合物を含有するであろう。ガス発生調製物は好まし
くは錠剤、顆粒又はペレットの形態の固体調製物として
製造される。
有する場合には、調製物は結合剤として特にポリエチレ
ングリコール、ポリ(ビニルナイトレート)又はそれら
の混合物を含有するであろう。ガス発生調製物は好まし
くは錠剤、顆粒又はペレットの形態の固体調製物として
製造される。
【0029】ガス発生調製物の重要な特性は調製物の燃
焼速度である。その理由はガス発生調製物は大量のガス
が短い期間に必要とされるこれらの場合に正確に使用さ
れるからである。本発明に従うガス発生調製物の燃焼速
度は少なくとも15mm/s、通常20mm/sより大
きく、好ましくは30mm/sより大きい。ガス発生調
製物の形状、特に“燃焼表面”はガスの形成速度に大き
な効果を及ぼすことに留意されるへきである。
焼速度である。その理由はガス発生調製物は大量のガス
が短い期間に必要とされるこれらの場合に正確に使用さ
れるからである。本発明に従うガス発生調製物の燃焼速
度は少なくとも15mm/s、通常20mm/sより大
きく、好ましくは30mm/sより大きい。ガス発生調
製物の形状、特に“燃焼表面”はガスの形成速度に大き
な効果を及ぼすことに留意されるへきである。
【0030】先行技術の開示では、或る種の用途は、有
害な、毒性の又は腐食性の生成物を含有しないガスを生
成するためのガス発生調製物の燃焼を必要とする。特
に、このようにして形成されたガスが一酸化炭素、酸化
窒素等を殆ど又は全然含まないことが必要条件である。
本発明に従うガス発生調製物は、燃焼により分解される
とき、実際に好ましくは1.26重量%より少ない一酸
化炭素及びNO2として計算して350ppmより少な
い酸化窒素を形成する。
害な、毒性の又は腐食性の生成物を含有しないガスを生
成するためのガス発生調製物の燃焼を必要とする。特
に、このようにして形成されたガスが一酸化炭素、酸化
窒素等を殆ど又は全然含まないことが必要条件である。
本発明に従うガス発生調製物は、燃焼により分解される
とき、実際に好ましくは1.26重量%より少ない一酸
化炭素及びNO2として計算して350ppmより少な
い酸化窒素を形成する。
【0031】本発明に従う調製物は、例えば、硝酸アン
モニウムを少なくとも硝酸トリアミノグアニジン及び/
又はニトログアニジン及び爆燃触媒及び場合により結合
剤とブレンドし、このブレンドを次いで圧縮して錠剤、
顆粒又はペレットを製造することにより製造することが
できる。
モニウムを少なくとも硝酸トリアミノグアニジン及び/
又はニトログアニジン及び爆燃触媒及び場合により結合
剤とブレンドし、このブレンドを次いで圧縮して錠剤、
顆粒又はペレットを製造することにより製造することが
できる。
【0032】本発明に従うガス発生調製物はエアバッグ
内に使用するのに極めて好適である。本発明に従う調製
物は毒性のベース物質(base material
s)を含有しない。更に、本発明に従う調製物の燃焼
は、もっぱら窒素、水及び二酸化炭素のような無害な物
質を放出し、そして極めて少量の一酸化炭素しか形成さ
れない。
内に使用するのに極めて好適である。本発明に従う調製
物は毒性のベース物質(base material
s)を含有しない。更に、本発明に従う調製物の燃焼
は、もっぱら窒素、水及び二酸化炭素のような無害な物
質を放出し、そして極めて少量の一酸化炭素しか形成さ
れない。
【0033】本発明に従うガス発生調製物は他の人命救
助の手助けに、例えば逃げることが不可能な小さな空間
例えば飛行機内の火事を消火するための消火粉末用の推
進薬として使用するのにも好適である。ガス発生調製物
は、煙発生粒子を粉砕するための推進薬として使用する
こともできる。
助の手助けに、例えば逃げることが不可能な小さな空間
例えば飛行機内の火事を消火するための消火粉末用の推
進薬として使用するのにも好適である。ガス発生調製物
は、煙発生粒子を粉砕するための推進薬として使用する
こともできる。
【0034】
【実施例】本発明を下記の実施例を参照して更に詳細に
説明する。
説明する。
【0035】実施例I この試験は、本発明に従うガス発生調製物の燃焼速度の
測定を記述する。燃焼速度は圧力の関数として決定され
た。これは、いわゆるL*バーナ(L* burner)
で調製物のサンプルを燃焼させることを伴った。L*バ
ーナは、一定の圧力で燃焼が行われる燃焼室である。L
*バーナは、出口オリフイスを備えており、この出口オ
リフイスの寸法は変えることができる。出口オリフイス
の寸法を変えることにより、燃焼速度を圧力Pの関数と
して決定することが可能であり、燃焼速度の圧力への依
存の仕方は、 R=a*Pb 式中、Rは燃焼速度(mm/s)であり、aは使用する
ガス発生調製物に依存する定数であり、Pは圧力(MP
a)であり、そしてbは圧力累乗指数(pressur
e exponent)である、として定義される。
測定を記述する。燃焼速度は圧力の関数として決定され
た。これは、いわゆるL*バーナ(L* burner)
で調製物のサンプルを燃焼させることを伴った。L*バ
ーナは、一定の圧力で燃焼が行われる燃焼室である。L
*バーナは、出口オリフイスを備えており、この出口オ
リフイスの寸法は変えることができる。出口オリフイス
の寸法を変えることにより、燃焼速度を圧力Pの関数と
して決定することが可能であり、燃焼速度の圧力への依
存の仕方は、 R=a*Pb 式中、Rは燃焼速度(mm/s)であり、aは使用する
ガス発生調製物に依存する定数であり、Pは圧力(MP
a)であり、そしてbは圧力累乗指数(pressur
e exponent)である、として定義される。
【0036】圧力累乗指数bは1を越えない値を有する
のが好ましい。この値が1を越えると、燃焼速度は出口
オリフイスを通して排出されうるよりも多くのガスが燃
焼室で形成されるような燃焼速度となる。これは制御さ
れない圧力増加をもたらすであろう。
のが好ましい。この値が1を越えると、燃焼速度は出口
オリフイスを通して排出されうるよりも多くのガスが燃
焼室で形成されるような燃焼速度となる。これは制御さ
れない圧力増加をもたらすであろう。
【0037】L*バーナはガスの良好な混合を得るため
の乱流グリル(turbulence grille)
も備えていた。出口オリフイスは形成されたガスを冷却
するステンレス鋼製容器を備えていた。結果としてガス
は分析のためのプラスチックバッグ内に集めることがで
きた。
の乱流グリル(turbulence grille)
も備えていた。出口オリフイスは形成されたガスを冷却
するステンレス鋼製容器を備えていた。結果としてガス
は分析のためのプラスチックバッグ内に集めることがで
きた。
【0038】試験を下記のように行った。5cmの直径
及び1cmの高さを有する調製物のサンプルの2つのデ
ィスクをL*バーナのマウント(mount)に入れ
た。ディスクの外縁を難燃剤として働くシリコーンゴム
で潤滑し、その結果ディスクは下向きの方向に燃焼して
いた。デイビー・ブリックフォード点火薬(Davey
Brickford igniters)によってディ
スクを点火した。次いで、ディスクが燃焼している間に
特定の一定の圧力がいかに長い間維持することができる
かが決定された。次いで燃焼速度を下記のように決定し
た。
及び1cmの高さを有する調製物のサンプルの2つのデ
ィスクをL*バーナのマウント(mount)に入れ
た。ディスクの外縁を難燃剤として働くシリコーンゴム
で潤滑し、その結果ディスクは下向きの方向に燃焼して
いた。デイビー・ブリックフォード点火薬(Davey
Brickford igniters)によってディ
スクを点火した。次いで、ディスクが燃焼している間に
特定の一定の圧力がいかに長い間維持することができる
かが決定された。次いで燃焼速度を下記のように決定し
た。
【0039】R=l/t 式中、Rは燃焼速度(mm/s)であり、lはディスク
の高さ(cm)であり、そしてtは燃焼時間(s)であ
る。
の高さ(cm)であり、そしてtは燃焼時間(s)であ
る。
【0040】この試験の結果を表Aに示す。表Aにおい
て、TAGNは硝酸トリアミノグアニジンであり、AN
は硝酸アンモニウムであり、量は重量%で与えられる。
て、TAGNは硝酸トリアミノグアニジンであり、AN
は硝酸アンモニウムであり、量は重量%で与えられる。
【0041】
【表2】
【0042】実験1−3の結果と実験4の結果の比較
は、爆燃触媒として炭酸銅(II)の使用ははるかに高
い燃焼速度を生じることを明らかに示す。
は、爆燃触媒として炭酸銅(II)の使用ははるかに高
い燃焼速度を生じることを明らかに示す。
【0043】実施例II この試験では、燃焼速度の増加及び形成された一酸化炭
素の量の増加を調製物中のCuCO3の量の関数として
決定した。
素の量の増加を調製物中のCuCO3の量の関数として
決定した。
【0044】2つの比較実験では、硝酸トリアミノグア
ニジン37重量%及び硝酸アンモニウム63.0重量%
を含有して成る調製物のL*バーナでの燃焼は一酸化炭
素1.8〜2.4重量%の形成をもたらすことが観察さ
れた。硝酸トリアミノグアニジン34.9重量%、硝酸
アンモニウム59.2重量%及びCuCO35.9重量
%を含有して成る調製物で試験を繰り返したところ、燃
焼速度は増加しそしてより少ない一酸化炭素が形成され
た。
ニジン37重量%及び硝酸アンモニウム63.0重量%
を含有して成る調製物のL*バーナでの燃焼は一酸化炭
素1.8〜2.4重量%の形成をもたらすことが観察さ
れた。硝酸トリアミノグアニジン34.9重量%、硝酸
アンモニウム59.2重量%及びCuCO35.9重量
%を含有して成る調製物で試験を繰り返したところ、燃
焼速度は増加しそしてより少ない一酸化炭素が形成され
た。
【0045】実施例III この試験では、硝酸トリアミノグアニジンの代わりにニ
トログアニジンを使用して調製物のサンプルで実験を行
った。これらのサンプルの組成は表Aに示された組成に
相当する。匹敵する圧力で、表Aに従う燃焼速度に匹敵
する燃焼速度が得られることが見いだされた。
トログアニジンを使用して調製物のサンプルで実験を行
った。これらのサンプルの組成は表Aに示された組成に
相当する。匹敵する圧力で、表Aに従う燃焼速度に匹敵
する燃焼速度が得られることが見いだされた。
【0046】実施例IV 調製物の種々の組成物に基づいて計算を行った。組成物
は爆燃触媒として酸化銅(II)又は炭酸銅(II)を
含有していた。爆燃触媒のモル分率は、すべての組成物
において同一であった。即ち、酸化銅(II)3.9重
量%は炭酸銅(II)5.9重量%に相当する。これら
の計算は、酸化銅(II)の代わりに炭酸銅(II)を
使用すると、より低い燃焼温度が得られることを明らか
に示す。これらの計算の結果を表Bに示す。
は爆燃触媒として酸化銅(II)又は炭酸銅(II)を
含有していた。爆燃触媒のモル分率は、すべての組成物
において同一であった。即ち、酸化銅(II)3.9重
量%は炭酸銅(II)5.9重量%に相当する。これら
の計算は、酸化銅(II)の代わりに炭酸銅(II)を
使用すると、より低い燃焼温度が得られることを明らか
に示す。これらの計算の結果を表Bに示す。
【0047】
【表3】
Claims (8)
- 【請求項1】 (a)硝酸アンモニウム、(b)グアニ
ジンの誘導体、(c)1種又は1種より多くの無機化合
物から成る爆燃触媒を含有して成るガス発生調製物であ
って、該調製物が硝酸アンモニウム50〜75重量%を
含有して成り、そして該爆燃触媒が炭酸銅(II)又は
炭酸鉄(III)又はそれらの混合物であることを特徴
とするガス発生調製物。 - 【請求項2】 爆燃触媒が炭酸銅(II)であることを
特徴とする請求項1のガス発生調製物。 - 【請求項3】 該調製物が(b)25〜50重量%を含
有して成ることを特徴とする請求項1又は2のガス発生
調製物。 - 【請求項4】 該調製物が(c)0.5〜25重量%を
含有して成ることを特徴とする請求項1〜3のいずれか
のガス発生調製物。 - 【請求項5】 該調製物が結合剤0.1〜20重量%を
含有して成り、該結合剤がポリエチレングリコール又は
ポリ(ビニルナイトレート)又はそれらの混合物である
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれかのガス発生調
製物。 - 【請求項6】 錠剤、顆粒又はペレットの形態にある請
求項1〜5のいずれかのガス発生調製物。 - 【請求項7】 請求項1〜6のガス発生調製物のエアバ
ッグにおける使用。 - 【請求項8】 請求項1〜6のずれかのガス発生調製物
を含有する貯蔵器を備えたエアバッグ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL1004618A NL1004618C2 (nl) | 1996-11-26 | 1996-11-26 | Gas genererend preparaat en toepassing daarvan in een airbag. |
| NL1004618 | 1996-11-26 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10158086A true JPH10158086A (ja) | 1998-06-16 |
Family
ID=19763933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9340553A Pending JPH10158086A (ja) | 1996-11-26 | 1997-11-26 | ガス発生調製物及びエアーバツグにおけるその使用 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6228191B1 (ja) |
| EP (1) | EP0844223B1 (ja) |
| JP (1) | JPH10158086A (ja) |
| AT (1) | ATE248790T1 (ja) |
| DE (1) | DE69724558D1 (ja) |
| NL (1) | NL1004618C2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006225253A (ja) * | 2005-01-19 | 2006-08-31 | Nippon Koki Co Ltd | 赤外線遮蔽発煙組成物 |
| JP2010036814A (ja) * | 2008-08-07 | 2010-02-18 | Toyoda Gosei Co Ltd | インフレーター |
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|---|---|---|---|---|
| US6062143A (en) † | 1997-09-08 | 2000-05-16 | Simula, Inc. | Distributed charge inflator system |
| US6136113A (en) * | 1998-08-07 | 2000-10-24 | Atlantic Research Corporation | Gas generating composition |
| US20040094250A1 (en) * | 2002-11-14 | 2004-05-20 | Estes-Cox Corporation | Composite propellant compositions |
| US6984275B1 (en) * | 2003-02-12 | 2006-01-10 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Reduced erosion additive for a propelling charge |
| US20060219339A1 (en) * | 2005-04-05 | 2006-10-05 | Louise Guindon | Non-toxic, metallic-metal free zinc peroxide-containing, IR tracer compositions and IR tracer projectiles containing same for generating a dim visibility IR trace |
| US7985311B2 (en) * | 2005-04-05 | 2011-07-26 | General Dynamics Ordnance And Tactical Systems - Canada Inc. | Non-toxic heavy-metal free-zinc peroxide-containing IR tracer compositions and IR tracer projectiles containing same for generating a dim visibility IR trace |
| GB2528719B (en) * | 2014-07-30 | 2020-09-16 | Martin-Baker Aircraft Company Ltd | Pyrotechnic composition |
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| GB818290A (en) * | 1956-01-27 | 1959-08-12 | Ici Ltd | Improvements in or relating to gas-producing compositions |
| GB805113A (en) * | 1956-08-13 | 1958-11-26 | Ici Ltd | Improvements in or relating to gas producing compositions |
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| CZ88796A3 (en) * | 1993-10-06 | 1996-08-14 | Nigu Chemie Gmbh | Fuels for gas producers |
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