JPH10161776A - Fax受信による本体の自動起動方式 - Google Patents
Fax受信による本体の自動起動方式Info
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 18
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- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】
【課題】PCMCIA標準規格に準拠したPCカードを
利用してFAX受信における本体の自動起動を行う。 【解決手段】本体電源部4は、PCカード7および該パ
ソコン本体のシステム電源の供給を制御する電源制御部
2の各々に常時電源を供給する。本体電源部4は、電源
制御部2がPCカード7からのPCMCIA標準規格に
準拠したデジタル音声信号を受信すると、該パソコン本
体のシステム全体に電源の供給を行い、PCカードを介
してデータ転送処理を行う。
利用してFAX受信における本体の自動起動を行う。 【解決手段】本体電源部4は、PCカード7および該パ
ソコン本体のシステム電源の供給を制御する電源制御部
2の各々に常時電源を供給する。本体電源部4は、電源
制御部2がPCカード7からのPCMCIA標準規格に
準拠したデジタル音声信号を受信すると、該パソコン本
体のシステム全体に電源の供給を行い、PCカードを介
してデータ転送処理を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パーソナルコンピ
ュータ本体(以下、本体と略す)の自動起動機能に関
し、特に、PCMCIA(Personal Comp
uter Memory Card Internati
onal Association)/JEIDA(J
apan Electronic Industry D
evelopment Association:日本
電子工業振興協会)に準拠したPCカードであって、デ
ジタル信号をアナログ信号に変換する変調処理とアナロ
グ信号をデジタル信号に変換する復調処理及び、その各
変換データの送受信処理を担うFAXモデム機能を有し
たPCカードを使用したFAX受信による本体の自動起
動方式に関する。
ュータ本体(以下、本体と略す)の自動起動機能に関
し、特に、PCMCIA(Personal Comp
uter Memory Card Internati
onal Association)/JEIDA(J
apan Electronic Industry D
evelopment Association:日本
電子工業振興協会)に準拠したPCカードであって、デ
ジタル信号をアナログ信号に変換する変調処理とアナロ
グ信号をデジタル信号に変換する復調処理及び、その各
変換データの送受信処理を担うFAXモデム機能を有し
たPCカードを使用したFAX受信による本体の自動起
動方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術におけるシステム構成及び、動
作について、図面を参照して説明する。
作について、図面を参照して説明する。
【0003】図2は従来技術における全体のシステム構
成及び、動作を表すブロック図である。
成及び、動作を表すブロック図である。
【0004】システム構成として、専用インタフェース
をサポートしたコンピュータ本体8(以下、本体と略
す)とデータの送受信処理及び、それに伴う信号の変復
調処理等のFAXモデム機能を有した専用カード11が
専用コネクタ10を介して接続されている。
をサポートしたコンピュータ本体8(以下、本体と略
す)とデータの送受信処理及び、それに伴う信号の変復
調処理等のFAXモデム機能を有した専用カード11が
専用コネクタ10を介して接続されている。
【0005】前者の本体8は、システム電源[V2]とバ
ックアップ電源[V1]を供給する本体電源部4、システ
ム電源[V2]をON/OFF状態にするPOWスイッチ
6、システム電源[V2]を制御する電源制御部2及び、
電源関連以外の動作を担う本体システム制御部5で構成
されている。
ックアップ電源[V1]を供給する本体電源部4、システ
ム電源[V2]をON/OFF状態にするPOWスイッチ
6、システム電源[V2]を制御する電源制御部2及び、
電源関連以外の動作を担う本体システム制御部5で構成
されている。
【0006】また、後者の専用カード11は、前述のF
AXモデム機能を有するFAXモデム制御部9で構成さ
れている。
AXモデム機能を有するFAXモデム制御部9で構成さ
れている。
【0007】次に、本発明の動作について、図2を参照
して詳細に説明する。
して詳細に説明する。
【0008】本発明におけるシステム構成では、POW
スイッチ6のON、OFF状態に関わらず、本体電源部
4からバックアップ電源[V1]が常時供給されているた
め、その供給先である本体8内部の電源制御部2と専用
カード11内部のFAXモデム制御部9は常に動作可能
な状態となっている。
スイッチ6のON、OFF状態に関わらず、本体電源部
4からバックアップ電源[V1]が常時供給されているた
め、その供給先である本体8内部の電源制御部2と専用
カード11内部のFAXモデム制御部9は常に動作可能
な状態となっている。
【0009】最初に、POWスイッチ6のOFF状態、
つまり、システム電源[V2]が供給されていない状態に
おいて、外部からのデータ受信[S1]を受けた場合の動
作フローを説明する。
つまり、システム電源[V2]が供給されていない状態に
おいて、外部からのデータ受信[S1]を受けた場合の動
作フローを説明する。
【0010】専用カード11内部のFAXモデム制御部
9が外部からのデータ受信[S1]を受けると、専用イン
タフェース上の回線接続要求信号(RING信号)[S
8]が起動され、本来の仕様である本体システム制御部
5への発信[S8]以外に電源制御部2へも発信[S
8’]することによって、電源制御部2で外部からのデ
ータ受信[S1]の発生を認識することが可能となる。
9が外部からのデータ受信[S1]を受けると、専用イン
タフェース上の回線接続要求信号(RING信号)[S
8]が起動され、本来の仕様である本体システム制御部
5への発信[S8]以外に電源制御部2へも発信[S
8’]することによって、電源制御部2で外部からのデ
ータ受信[S1]の発生を認識することが可能となる。
【0011】また、電源制御部2はPOWスイッチ6か
らのON/OFF信号[S5]がOFF状態であることを
認識した上で、上記におけるFAXモデム制御部9から
受信したデジタル音声出力信号[S8’]に対して、シス
テム電源起動信号[S3]を発信する。
らのON/OFF信号[S5]がOFF状態であることを
認識した上で、上記におけるFAXモデム制御部9から
受信したデジタル音声出力信号[S8’]に対して、シス
テム電源起動信号[S3]を発信する。
【0012】ここで、電源制御部2は内部レジスタを持
ち、POWスイッチ6の状態管理を行っており、POW
スイッチ6からのON/OFF信号[S5]がON状態で
特定ビットを”1”、OFF状態で特定ビットを”0”
に設定される仕組みとなっており、この時点では”0”
となっている。
ち、POWスイッチ6の状態管理を行っており、POW
スイッチ6からのON/OFF信号[S5]がON状態で
特定ビットを”1”、OFF状態で特定ビットを”0”
に設定される仕組みとなっており、この時点では”0”
となっている。
【0013】続いて、本体電源部4は上記システム電源
起動信号[S3]により、システム電源[V2]の供給を開
始し、本体システム制御部5が起動されることで、専用
カード11内のFAXモデム制御部9において、受信デ
ータの復調処理が行われ、本体システム制御部5に対
し、FAXモデム制御信号[S9]によるデータ転送処理
が開始される。
起動信号[S3]により、システム電源[V2]の供給を開
始し、本体システム制御部5が起動されることで、専用
カード11内のFAXモデム制御部9において、受信デ
ータの復調処理が行われ、本体システム制御部5に対
し、FAXモデム制御信号[S9]によるデータ転送処理
が開始される。
【0014】さらに、上記における一連のデータ受信動
作の完了後は、本体システム制御部5から電源制御部2
に対して、データ受信動作完了信号[S6]が発信され、
電源制御部2は内部レジスタ内の特定ビットが”1”の
状態でないため、システム電源起動信号[S3]を解除す
ることにより、本体電源部4はシステム電源[V2]の供
給を停止し、本体8は初期のPOWスイッチ6がOFF
状態となる。
作の完了後は、本体システム制御部5から電源制御部2
に対して、データ受信動作完了信号[S6]が発信され、
電源制御部2は内部レジスタ内の特定ビットが”1”の
状態でないため、システム電源起動信号[S3]を解除す
ることにより、本体電源部4はシステム電源[V2]の供
給を停止し、本体8は初期のPOWスイッチ6がOFF
状態となる。
【0015】次に、POWスイッチ6のON状態、つま
り、システム電源[V2]が供給されている状態におい
て、外部からのデータ受信[S1]を受けた場合の動作フ
ローは、以下の通りである。
り、システム電源[V2]が供給されている状態におい
て、外部からのデータ受信[S1]を受けた場合の動作フ
ローは、以下の通りである。
【0016】専用カード11内部のFAXモデム制御部
9が外部からのデータ受信[S1]を受けると、専用イン
タフェース上の回線接続要求信号(RING信号)[S
8]が起動され、本来の仕様である本体システム制御部
5への発信[S8]以外に電源制御部2へも発信[S
8’]され、電源制御部2で外部からのデータ受信[S
1]の発生を認識するが、電源制御部2は内部レジスタ
の特定ビットが”1”の状態、つまり、既にシステム電
源起動信号[S3]が発信されているため、電源制御部2
としては、その後の動作は行わない。
9が外部からのデータ受信[S1]を受けると、専用イン
タフェース上の回線接続要求信号(RING信号)[S
8]が起動され、本来の仕様である本体システム制御部
5への発信[S8]以外に電源制御部2へも発信[S
8’]され、電源制御部2で外部からのデータ受信[S
1]の発生を認識するが、電源制御部2は内部レジスタ
の特定ビットが”1”の状態、つまり、既にシステム電
源起動信号[S3]が発信されているため、電源制御部2
としては、その後の動作は行わない。
【0017】また、本体システム制御部5は既に起動さ
れているため、上記動作と平行して、専用カード11内
のFAXモデム制御部9において、受信データの復調処
理が行われ、本体システム制御部5に対し、FAXモデ
ム制御信号[S9]によるデータ転送処理が開始される。
れているため、上記動作と平行して、専用カード11内
のFAXモデム制御部9において、受信データの復調処
理が行われ、本体システム制御部5に対し、FAXモデ
ム制御信号[S9]によるデータ転送処理が開始される。
【0018】上記における一連のデータ受信動作の完了
後は、本体システム制御部5から電源制御部2に対し
て、データ受信動作完了信号[S6]が発信され、電源制
御部2は内部レジスタ内の特定ビットが”1”の状態で
あるため、システム電源起動信号[S3]は解除せず、本
体電源部4はシステム電源[V2]の供給を継続し、本体
8はPOWスイッチ6がON状態を維持する。
後は、本体システム制御部5から電源制御部2に対し
て、データ受信動作完了信号[S6]が発信され、電源制
御部2は内部レジスタ内の特定ビットが”1”の状態で
あるため、システム電源起動信号[S3]は解除せず、本
体電源部4はシステム電源[V2]の供給を継続し、本体
8はPOWスイッチ6がON状態を維持する。
【0019】最後に、POWスイッチ6のON状態、つ
まり、システム電源[V2]が供給されている状態におい
て、外部へのデータ送信[S7]を行った場合の動作フロ
ーは、以下の通りである。
まり、システム電源[V2]が供給されている状態におい
て、外部へのデータ送信[S7]を行った場合の動作フロ
ーは、以下の通りである。
【0020】本体システム制御部5から専用カード11
内のFAXモデム制御部9に対し、FAXモデム制御信
号[S9]による送信データの転送処理が行われた後、F
AXモデム制御部9でデータ変調処理が行われ、外部へ
のデータ送信[S7]が実施される。
内のFAXモデム制御部9に対し、FAXモデム制御信
号[S9]による送信データの転送処理が行われた後、F
AXモデム制御部9でデータ変調処理が行われ、外部へ
のデータ送信[S7]が実施される。
【0021】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来技術は、
パーソナルコンピュータ本体(以下、本体と略す)でサ
ポートするFAXモデム機能を有したカードが専用イン
ターフェースで実現されているため、経済性や保守性の
面で効率的でないという問題点があった。
パーソナルコンピュータ本体(以下、本体と略す)でサ
ポートするFAXモデム機能を有したカードが専用イン
ターフェースで実現されているため、経済性や保守性の
面で効率的でないという問題点があった。
【0022】本発明の目的は、ノート型パーソナルコン
ピュータを中心に復旧しているPCMCIA標準規格に
準拠したPCカードを利用してFAX受信による本体の
自動起動方式を提供することにある。
ピュータを中心に復旧しているPCMCIA標準規格に
準拠したPCカードを利用してFAX受信による本体の
自動起動方式を提供することにある。
【0023】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、FAXモ
デム機能を有するパソコン本体とは別のパソコンカード
が外部からのデータ受信時に出力するデジタル音声信号
を受信すると、システムを自動起動する前記パソコン本
体を備えたことを特徴とする。
デム機能を有するパソコン本体とは別のパソコンカード
が外部からのデータ受信時に出力するデジタル音声信号
を受信すると、システムを自動起動する前記パソコン本
体を備えたことを特徴とする。
【0024】また、第2の発明は、第1の発明における
前記パソコンカードが、PCMCIAに準拠した仕様を
有することを特徴とする。
前記パソコンカードが、PCMCIAに準拠した仕様を
有することを特徴とする。
【0025】さらに、第3の発明は、第1及び第2の発
明における前記パソコン本体が、前記パソコンカードお
よび該パソコン本体のシステム電源の供給を制御する電
源制御部の各々に常時電源を供給し、前記パソコンカー
ドからの前記デジタル音声信号を受信すると、前記電源
制御部によって該パソコン本体のシステム全体に電源の
供給を行い前記パソコンカードを介してデータ転送処理
を行うことを特徴とする。
明における前記パソコン本体が、前記パソコンカードお
よび該パソコン本体のシステム電源の供給を制御する電
源制御部の各々に常時電源を供給し、前記パソコンカー
ドからの前記デジタル音声信号を受信すると、前記電源
制御部によって該パソコン本体のシステム全体に電源の
供給を行い前記パソコンカードを介してデータ転送処理
を行うことを特徴とする。
【0026】最後に、第4の発明は、第3の発明におけ
る前記パソコン本体は、前記転送処理の終了後は前記電
源制御部以外のシステムへの電源の供給を停止すること
を特徴とする。
る前記パソコン本体は、前記転送処理の終了後は前記電
源制御部以外のシステムへの電源の供給を停止すること
を特徴とする。
【0027】〔作用〕FAXモデム機能を有するPCカ
ードが外部からのデータ受信時に本体とのインタフェー
ス上のデジタル音声信号(SPKR)を発信する仕様を
利用し、本体システム起動用のシステム電源の供給を管
理する電源制御部がその発信信号の受信で、本体のPO
WスイッチがOFFの状態からシステムを自動起動し
て、外部からの受信データをシステムに取り込み、か
つ、上記処理後は、システム電源の供給を中止すること
によって、本体の受信待機状態における省電力化を図る
ことを可能とする。
ードが外部からのデータ受信時に本体とのインタフェー
ス上のデジタル音声信号(SPKR)を発信する仕様を
利用し、本体システム起動用のシステム電源の供給を管
理する電源制御部がその発信信号の受信で、本体のPO
WスイッチがOFFの状態からシステムを自動起動し
て、外部からの受信データをシステムに取り込み、か
つ、上記処理後は、システム電源の供給を中止すること
によって、本体の受信待機状態における省電力化を図る
ことを可能とする。
【0028】なお、上記一連の動作は、従来技術と同様
に、本体のPOWスイッチがOFF状態であっても、通
電可能なバックアップ電源がPCカードと本体内部の電
源制御部に供給され、両者が動作可能な状態となる手段
を備えていることを前提としている。
に、本体のPOWスイッチがOFF状態であっても、通
電可能なバックアップ電源がPCカードと本体内部の電
源制御部に供給され、両者が動作可能な状態となる手段
を備えていることを前提としている。
【0029】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例について図
面を参照して詳細に説明する。
面を参照して詳細に説明する。
【0030】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。
である。
【0031】本発明のシステム構成として、PCMCI
A標準規格に準拠するインタフェースをサポートしたコ
ンピュータ本体8(以下、本体と略す)とデータの送受
信処理及び、それに伴う信号の変復調処理等のFAXモ
デム機能を有したPCカード7がPCMCIAコネクタ
3を介して接続されている。
A標準規格に準拠するインタフェースをサポートしたコ
ンピュータ本体8(以下、本体と略す)とデータの送受
信処理及び、それに伴う信号の変復調処理等のFAXモ
デム機能を有したPCカード7がPCMCIAコネクタ
3を介して接続されている。
【0032】前者の本体8は、システム電源[V2]とバ
ックアップ電源[V1]を供給する本体電源部4、システ
ム電源[V2]をON/OFF状態にするPOWスイッチ
6、システム電源[V2]を制御する電源制御部2及び、
電源関連以外の動作を担う本体システム制御部5で構成
されている。
ックアップ電源[V1]を供給する本体電源部4、システ
ム電源[V2]をON/OFF状態にするPOWスイッチ
6、システム電源[V2]を制御する電源制御部2及び、
電源関連以外の動作を担う本体システム制御部5で構成
されている。
【0033】また、後者のPCカード7は、前述のFA
Xモデム機能を有するFAXモデム制御部1で構成され
ている。
Xモデム機能を有するFAXモデム制御部1で構成され
ている。
【0034】本発明の動作について、図1を参照して詳
細に説明する。
細に説明する。
【0035】本発明におけるシステム構成では、POW
スイッチ6のON/OFF状態に関わらず、本体電源部
4からバックアップ電源[V1]が常時供給されているた
め、その供給先である本体8内部の電源制御部2とPC
カード7内部のFAXモデム制御部1は常に動作可能な
状態となっている。
スイッチ6のON/OFF状態に関わらず、本体電源部
4からバックアップ電源[V1]が常時供給されているた
め、その供給先である本体8内部の電源制御部2とPC
カード7内部のFAXモデム制御部1は常に動作可能な
状態となっている。
【0036】最初に、POWスイッチ6のOFF状態、
つまり、システム電源[V2]が供給されていない状態に
おいて、外部からのデータ受信[S1]を受けた場合の動
作フローを説明する。
つまり、システム電源[V2]が供給されていない状態に
おいて、外部からのデータ受信[S1]を受けた場合の動
作フローを説明する。
【0037】PCカード7内部のFAXモデム制御部1
が外部からのデータ受信[S1]を受けると、PCMCI
Aインタフェース上のデジタル音声出力信号(SPKR
信号)[S2]が起動され、本来の仕様である本体システ
ム制御部5への発信[S2]以外に電源制御部2へも発
信[S2’]することによって、電源制御部2で外部か
らのデータ受信[S1]の発生を認識することが可能とな
る。
が外部からのデータ受信[S1]を受けると、PCMCI
Aインタフェース上のデジタル音声出力信号(SPKR
信号)[S2]が起動され、本来の仕様である本体システ
ム制御部5への発信[S2]以外に電源制御部2へも発
信[S2’]することによって、電源制御部2で外部か
らのデータ受信[S1]の発生を認識することが可能とな
る。
【0038】また、電源制御部2はPOWスイッチ6か
らのON/OFF信号[S5]がOFF状態であることを
認識した上で、上記におけるFAXモデム制御部1から
受信したデジタル音声出力信号[S2’]に対して、シス
テム電源起動信号[S3]を発信する。
らのON/OFF信号[S5]がOFF状態であることを
認識した上で、上記におけるFAXモデム制御部1から
受信したデジタル音声出力信号[S2’]に対して、シス
テム電源起動信号[S3]を発信する。
【0039】ここで、電源制御部2は内部レジスタを持
ち、POWスイッチ6の状態管理を行っており、POW
スイッチ6からのON/OFF信号[S5]がON状態で
特定ビットを”1”、OFF状態で特定ビットを”0”
に設定される仕組みとなっており、この時点では”0”
となっている。
ち、POWスイッチ6の状態管理を行っており、POW
スイッチ6からのON/OFF信号[S5]がON状態で
特定ビットを”1”、OFF状態で特定ビットを”0”
に設定される仕組みとなっており、この時点では”0”
となっている。
【0040】続いて、本体電源部4は上記システム電源
起動信号[S3]により、システム電源[V2]の供給を開
始し、本体システム制御部5が起動されることで、PC
カード7内のFAXモデム制御部1において、受信デー
タの復調処理が行われ、本体システム制御部5に対し、
FAXモデム制御信号[S4]によるデータ転送処理が開
始される。
起動信号[S3]により、システム電源[V2]の供給を開
始し、本体システム制御部5が起動されることで、PC
カード7内のFAXモデム制御部1において、受信デー
タの復調処理が行われ、本体システム制御部5に対し、
FAXモデム制御信号[S4]によるデータ転送処理が開
始される。
【0041】さらに、上記における一連のデータ受信動
作の完了後は、本体システム制御部5から電源制御部2
に対して、データ受信動作完了信号[S6]が発信され、
電源制御部2は内部レジスタ内の特定ビットが”1”の
状態でないため、システム電源起動信号[S3]を解除す
ることにより、本体電源部4はシステム電源[V2]の供
給を停止し、本体8は初期のPOWスイッチ6がOFF
状態となる。
作の完了後は、本体システム制御部5から電源制御部2
に対して、データ受信動作完了信号[S6]が発信され、
電源制御部2は内部レジスタ内の特定ビットが”1”の
状態でないため、システム電源起動信号[S3]を解除す
ることにより、本体電源部4はシステム電源[V2]の供
給を停止し、本体8は初期のPOWスイッチ6がOFF
状態となる。
【0042】次に、POWスイッチ6のON状態、つま
り、システム電源[V2]が供給されている状態におい
て、外部からのデータ受信[S1]を受けた場合の動作フ
ローは、以下の通りである。
り、システム電源[V2]が供給されている状態におい
て、外部からのデータ受信[S1]を受けた場合の動作フ
ローは、以下の通りである。
【0043】PCカード7内部のFAXモデム制御部1
が外部からのデータ受信[S1]を受けると、PCMCI
Aインタフェース上のデジタル音声出力信号(SPKR
信号)[S2]が起動され、本来の仕様である本体システ
ム制御部5への発信[S2]以外に電源制御部2へも発信
[S2’]され、電源制御部2で外部からのデータ受信
[S1]の発生を認識するが、電源制御部2は内部レジス
タの特定ビットが”1”の状態、つまり、既にシステム
電源起動信号[S3]が発信されているため、電源制御部
2としては、その後の動作は行わない。
が外部からのデータ受信[S1]を受けると、PCMCI
Aインタフェース上のデジタル音声出力信号(SPKR
信号)[S2]が起動され、本来の仕様である本体システ
ム制御部5への発信[S2]以外に電源制御部2へも発信
[S2’]され、電源制御部2で外部からのデータ受信
[S1]の発生を認識するが、電源制御部2は内部レジス
タの特定ビットが”1”の状態、つまり、既にシステム
電源起動信号[S3]が発信されているため、電源制御部
2としては、その後の動作は行わない。
【0044】また、本体システム制御部5は既に起動さ
れているため、上記動作と平行して、PCカード7内の
FAXモデム制御部1において、受信データの復調処理
が行われ、本体システム制御部5に対し、FAXモデム
制御信号[S4]によるデータ転送処理が開始される。
れているため、上記動作と平行して、PCカード7内の
FAXモデム制御部1において、受信データの復調処理
が行われ、本体システム制御部5に対し、FAXモデム
制御信号[S4]によるデータ転送処理が開始される。
【0045】上記における一連のデータ受信動作の完了
後は、本体システム制御部5から電源制御部2に対し
て、データ受信動作完了信号[S6]が発信され、電源制
御部2は内部レジスタ内の特定ビットが”1”の状態で
あるため、システム電源起動信号[S3]は解除せず、本
体電源部4はシステム電源[V2]の供給を継続し、本体
8はPOWスイッチ6がON状態を維持する。
後は、本体システム制御部5から電源制御部2に対し
て、データ受信動作完了信号[S6]が発信され、電源制
御部2は内部レジスタ内の特定ビットが”1”の状態で
あるため、システム電源起動信号[S3]は解除せず、本
体電源部4はシステム電源[V2]の供給を継続し、本体
8はPOWスイッチ6がON状態を維持する。
【0046】最後に、POWスイッチ6のON状態、つ
まり、システム電源[V2]が供給されている状態におい
て、外部へのデータ送信[S7]を行った場合の動作フロ
ーは、以下の通りである。
まり、システム電源[V2]が供給されている状態におい
て、外部へのデータ送信[S7]を行った場合の動作フロ
ーは、以下の通りである。
【0047】本体システム制御部5からPCカード7内
のFAXモデム制御部1に対し、FAXモデム制御信号
[S4]による送信データの転送処理が行われた後、FA
Xモデム制御部1でデータ変調処理が行われ、外部への
データ送信[S7]が実施される。
のFAXモデム制御部1に対し、FAXモデム制御信号
[S4]による送信データの転送処理が行われた後、FA
Xモデム制御部1でデータ変調処理が行われ、外部への
データ送信[S7]が実施される。
【0048】
【発明の効果】上述したように、本発明は、ノート型パ
ーソナルコンピュータを中心に普及しているPCMCI
A標準規格に準拠したPCカードを利用してFAX受信
における本体の自動起動を行うようにしたため、経済性
や保守性の面で効率が向上するという効果がある。
ーソナルコンピュータを中心に普及しているPCMCI
A標準規格に準拠したPCカードを利用してFAX受信
における本体の自動起動を行うようにしたため、経済性
や保守性の面で効率が向上するという効果がある。
【図1】本発明における「FAX受信による本体の自動
起動方式」の一実施例を示すブロック図である。
起動方式」の一実施例を示すブロック図である。
【図2】従来技術における「FAX送信による本体の自
動起動方式」の一実施例を示すブロック図である。
動起動方式」の一実施例を示すブロック図である。
1 FAXモデム制御部 S1 外部からの受信データ 2 電源制御部 S2、S2’ デジタル音声出力信号 3 PCMCIAコネクタ 4 本体電源部 5 本体システム制御部 6 POWスイッチ S3 システム電源起動信号 7 PCカード S4 FAXモデム制御信号 8 コンピュータ本体 9 (従来技術における)FAXモデム制御部 S5 POWスイッチからのON/OFF信号 10 専用コネクタ S6 データ受信動作完了信号 11 専用カード S7 外部への送信データ V1 バックアップ電源 S8、S8’ 専用インタフェース上の回線接続要求
信号(RING信号) V2 システム電源 S9 FAXモデム制御信号
信号(RING信号) V2 システム電源 S9 FAXモデム制御信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G06F 1/00 334K
Claims (4)
- 【請求項1】 FAXモデム機能を有するパソコン本体
とは別のパソコンカードが外部からのデータ受信時に出
力するデジタル音声信号を受信すると、システムを自動
起動する前記パソコン本体を備えたことを特徴とするF
AX受信による本体の自動起動方式。 - 【請求項2】 前記パソコンカードは、PCMCIAに
準拠した仕様を有することを特徴とする請求項1記載の
FAX受信による本体の自動起動方式。 - 【請求項3】 前記パソコン本体は、前記パソコンカー
ドおよび該パソコン本体のシステム電源の供給を制御す
る電源制御部の各々に常時電源を供給し、前記パソコン
カードからの前記デジタル音声信号を受信すると、前記
電源制御部によって該パソコン本体のシステム全体に電
源の供給を行い前記パソコンカードを介してデータ転送
処理を行うことを特徴とする請求項1および2記載のF
AX受信による本体の自動起動方式。 - 【請求項4】 前記パソコン本体は、前記転送処理の終
了後は前記電源制御部以外のシステムへの電源の供給を
停止することを特徴とする請求項3記載のFAX受信に
よる本体の自動起動方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8317586A JPH10161776A (ja) | 1996-11-28 | 1996-11-28 | Fax受信による本体の自動起動方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8317586A JPH10161776A (ja) | 1996-11-28 | 1996-11-28 | Fax受信による本体の自動起動方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10161776A true JPH10161776A (ja) | 1998-06-19 |
Family
ID=18089892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8317586A Pending JPH10161776A (ja) | 1996-11-28 | 1996-11-28 | Fax受信による本体の自動起動方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10161776A (ja) |
-
1996
- 1996-11-28 JP JP8317586A patent/JPH10161776A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990713 |