JPH10163445A - 半導体装置の測定方法および半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の測定方法および半導体装置の製造方法Info
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- JPH10163445A JPH10163445A JP8320035A JP32003596A JPH10163445A JP H10163445 A JPH10163445 A JP H10163445A JP 8320035 A JP8320035 A JP 8320035A JP 32003596 A JP32003596 A JP 32003596A JP H10163445 A JPH10163445 A JP H10163445A
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- H10B12/03—Making the capacitor or connections thereto
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 表面が凹凸形状に形成された電荷蓄積電極
を、歩留まりよく形成することができないという問題点
があった。 【解決手段】 表面を凹凸形状に形成した電荷蓄積電極
22の上面に誘電体膜23および対向電極24を順次積
層しキャパシタ25を形成する場合、電荷蓄積電極22
の凹凸形状を形成した後に、原子間力顕微鏡にて電荷蓄
積電極22のキャパシタ25の有効面積となる面積を測
定する。
を、歩留まりよく形成することができないという問題点
があった。 【解決手段】 表面を凹凸形状に形成した電荷蓄積電極
22の上面に誘電体膜23および対向電極24を順次積
層しキャパシタ25を形成する場合、電荷蓄積電極22
の凹凸形状を形成した後に、原子間力顕微鏡にて電荷蓄
積電極22のキャパシタ25の有効面積となる面積を測
定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、キャパシタの電
荷蓄積電極の上部表面上を、凹凸形状にて製造する場合
の製造方法を管理する半導体装置の測定方法および半導
体装置の製造方法に関するものである。
荷蓄積電極の上部表面上を、凹凸形状にて製造する場合
の製造方法を管理する半導体装置の測定方法および半導
体装置の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体装置の一つに、MOSトランジス
タとMOSキャパシタとでメモリセルが構成されるダイ
ナミックラム(以下、DRAMと略記する)がある。こ
のようなDRAMにおいては、MOSキャパシタに電荷
が蓄積されているか、いないかにより情報の記憶がおこ
なわれる。また、MOSトランジスタを通してビットラ
インにMOSキャパシタの電荷を放出し、その電位変化
を検出する方法により情報の判読が行われる。
タとMOSキャパシタとでメモリセルが構成されるダイ
ナミックラム(以下、DRAMと略記する)がある。こ
のようなDRAMにおいては、MOSキャパシタに電荷
が蓄積されているか、いないかにより情報の記憶がおこ
なわれる。また、MOSトランジスタを通してビットラ
インにMOSキャパシタの電荷を放出し、その電位変化
を検出する方法により情報の判読が行われる。
【0003】図9は従来の半導体装置のDRAMのキャ
パシタを示す断面図である。図において、1はシリコン
基板、2はこのシリコン基板1上に形成されたゲート酸
化膜、3はこのゲート酸化膜2上に形成されたゲート電
極で、多結晶シリコン膜4及び高融点金属シリサイド膜
5が順次積層して成る。6はゲート電極3の側壁に形成
された、LDD構造作成用のシリコン酸化膜から成るサ
イドウォールである。
パシタを示す断面図である。図において、1はシリコン
基板、2はこのシリコン基板1上に形成されたゲート酸
化膜、3はこのゲート酸化膜2上に形成されたゲート電
極で、多結晶シリコン膜4及び高融点金属シリサイド膜
5が順次積層して成る。6はゲート電極3の側壁に形成
された、LDD構造作成用のシリコン酸化膜から成るサ
イドウォールである。
【0004】7はシリコン基板1中にイオン注入等で形
成されたMOSトランジスタ用のソース、ドレイン領
域、8はゲート電極3間でソース、ドレイン領域7と電
気的に接続されたビットラインで、多結晶シリコン膜9
及び高融点金属シリサイド膜10が順次積層して成る。
11はビットライン8を覆うように形成されたシリコン
酸化膜、12はこのシリコン酸化膜11にシリコン基板
1に至るまで開口されたコンタクトホールである。
成されたMOSトランジスタ用のソース、ドレイン領
域、8はゲート電極3間でソース、ドレイン領域7と電
気的に接続されたビットラインで、多結晶シリコン膜9
及び高融点金属シリサイド膜10が順次積層して成る。
11はビットライン8を覆うように形成されたシリコン
酸化膜、12はこのシリコン酸化膜11にシリコン基板
1に至るまで開口されたコンタクトホールである。
【0005】13はコンタクトホール12を埋め込むよ
うに形成された電荷蓄積電極で、ソース、ドレイン領域
7と電気的に接続される。14はこの電荷蓄積電極13
上に積層された誘電体膜で、例えばシリコン窒化膜及び
シリコン酸化膜が順次積層されて成る。15は誘電体膜
14上に積層された対向電極、16は電荷蓄積電極1
3、誘電体膜14及び対向電極15にて成るDRAMの
キャパシタである。
うに形成された電荷蓄積電極で、ソース、ドレイン領域
7と電気的に接続される。14はこの電荷蓄積電極13
上に積層された誘電体膜で、例えばシリコン窒化膜及び
シリコン酸化膜が順次積層されて成る。15は誘電体膜
14上に積層された対向電極、16は電荷蓄積電極1
3、誘電体膜14及び対向電極15にて成るDRAMの
キャパシタである。
【0006】最近、半導体技術の進歩により、DRAM
の高集積化が急速に行われている。DRAMを高集積化
するにおいて、一番大きな問題は、メモリーセルの面積
を小さくしながらキャパシタの容量を確保し、MOSキ
ャパシタに蓄積される電荷の保持時間を確保することで
ある。この目的を達するため、最近凹凸形状の表面を持
つキャパシタの電極を形成し、この凹凸形状により電極
表面積を増大させ、キャパシタの容量を増大させる技術
が示されている。
の高集積化が急速に行われている。DRAMを高集積化
するにおいて、一番大きな問題は、メモリーセルの面積
を小さくしながらキャパシタの容量を確保し、MOSキ
ャパシタに蓄積される電荷の保持時間を確保することで
ある。この目的を達するため、最近凹凸形状の表面を持
つキャパシタの電極を形成し、この凹凸形状により電極
表面積を増大させ、キャパシタの容量を増大させる技術
が示されている。
【0007】図10はこのような凹凸形状の表面を有す
るキャパシタの構成を示す断面図である。図において、
上記従来の場合と同様の部分は同一符号を付して説明省
略する。17は表面に凹凸形状を有する電荷蓄積電極
で、例えば多結晶シリコンにて形成されている。18は
この電荷蓄積電極17上に積層された誘電体膜で、例え
ばシリコン窒化膜及びシリコン酸化膜が順次積層されて
成る。19は誘電体膜18上に積層された対向電極、2
0は電荷蓄積電極17、誘電体膜18及び対向電極19
にて成るDRAMのキャパシタである。
るキャパシタの構成を示す断面図である。図において、
上記従来の場合と同様の部分は同一符号を付して説明省
略する。17は表面に凹凸形状を有する電荷蓄積電極
で、例えば多結晶シリコンにて形成されている。18は
この電荷蓄積電極17上に積層された誘電体膜で、例え
ばシリコン窒化膜及びシリコン酸化膜が順次積層されて
成る。19は誘電体膜18上に積層された対向電極、2
0は電荷蓄積電極17、誘電体膜18及び対向電極19
にて成るDRAMのキャパシタである。
【0008】上記示したように電荷蓄積電極17の表面
を凹凸形状に形成することにより、キャパシタ20の有
効面積を増大させ、キャパシタ20の容量を増大する。
そして、DRAMを完成させ、電気的にキャパシタ20
の容量を測定し、その測定値が設定値と同一か否かを判
断し、製品が良品か不良品かを見極めて出荷していた。
一般的に、DRAMを製造する場合、このキャパシタ2
0を形成した後、最終的な製品となるまでには、1ヶ月
くらいの製造日数を必要としている。
を凹凸形状に形成することにより、キャパシタ20の有
効面積を増大させ、キャパシタ20の容量を増大する。
そして、DRAMを完成させ、電気的にキャパシタ20
の容量を測定し、その測定値が設定値と同一か否かを判
断し、製品が良品か不良品かを見極めて出荷していた。
一般的に、DRAMを製造する場合、このキャパシタ2
0を形成した後、最終的な製品となるまでには、1ヶ月
くらいの製造日数を必要としている。
【0009】以下、従来の電荷蓄積電極17の表面の凹
凸形状の製造方法について、図11を用いて説明する。
まず、コンタクトホール12を埋め込むようにリン等を
ドープしたアモルファス状態のシリコンを積層しパター
ニングし、下地電荷蓄積電極17aを形成する(図11
(a))。次に、例えばSi2H2ガスを用いたCVD法
にてシリコン結晶核21を全面に形成する(図11
(b))。
凸形状の製造方法について、図11を用いて説明する。
まず、コンタクトホール12を埋め込むようにリン等を
ドープしたアモルファス状態のシリコンを積層しパター
ニングし、下地電荷蓄積電極17aを形成する(図11
(a))。次に、例えばSi2H2ガスを用いたCVD法
にてシリコン結晶核21を全面に形成する(図11
(b))。
【0010】次に、熱処理を行い、下地電荷蓄積電極1
7a上のシリコン結晶核21を核として、アモルファス
状態のシリコンを結晶化させて成長させ、表面が凹凸形
状となる電荷蓄積電極17を形成する。この際、シリコ
ン酸化膜11とシリコン結晶核21とが反応することは
なく、シリコン酸化膜11上のシリコン結晶核21はそ
のままの状態で残存する(図11(c))。
7a上のシリコン結晶核21を核として、アモルファス
状態のシリコンを結晶化させて成長させ、表面が凹凸形
状となる電荷蓄積電極17を形成する。この際、シリコ
ン酸化膜11とシリコン結晶核21とが反応することは
なく、シリコン酸化膜11上のシリコン結晶核21はそ
のままの状態で残存する(図11(c))。
【0011】このシリコン結晶核21自体は完全な絶縁
体でないため、このまま残存させると電荷蓄積電極17
間を電気的にショートさせる危険性がある。よって、例
えば塩素系ガスプラズマを用いたドライエッチング法に
て、全面のエッチバックを行い、シリコン酸化膜11上
に形成された余分なシリコン結晶核21を除去する(図
11(d))。このように、電荷蓄積電極17の表面を
凹凸形状に形成するためのプロセスは、3つのステップ
が必要となる複雑なプロセスであり、多くのプロセスパ
ラメータが関係するコントロールの難しいプロセスであ
る。
体でないため、このまま残存させると電荷蓄積電極17
間を電気的にショートさせる危険性がある。よって、例
えば塩素系ガスプラズマを用いたドライエッチング法に
て、全面のエッチバックを行い、シリコン酸化膜11上
に形成された余分なシリコン結晶核21を除去する(図
11(d))。このように、電荷蓄積電極17の表面を
凹凸形状に形成するためのプロセスは、3つのステップ
が必要となる複雑なプロセスであり、多くのプロセスパ
ラメータが関係するコントロールの難しいプロセスであ
る。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】従来、このようにして
キャパシタ20の容量を増大しており、キャパシタ20
の容量値は、キャパシタ20の凹凸形状具合(有効面積
増大率)に直結している。よって、有効面積増大率は電
荷の保持時間を決定する重要なパラメータとなる。この
ことから、有効面積増大率が設計値よりはずれている
と、製品の不良に直結する。しかしながら、上記でも示
したように、電荷蓄積電極17の表面の凹凸形状のプロ
セスは複雑でプロセス管理は非常に困難である。
キャパシタ20の容量を増大しており、キャパシタ20
の容量値は、キャパシタ20の凹凸形状具合(有効面積
増大率)に直結している。よって、有効面積増大率は電
荷の保持時間を決定する重要なパラメータとなる。この
ことから、有効面積増大率が設計値よりはずれている
と、製品の不良に直結する。しかしながら、上記でも示
したように、電荷蓄積電極17の表面の凹凸形状のプロ
セスは複雑でプロセス管理は非常に困難である。
【0013】また、従来の半導体装置の測定方法および
半導体装置の製造方法は以上のように行われキャパシタ
20の容量値の確認を、最終的な製品となった後、電気
的に行っている。よって、不良が発生すると、例えば、
最終的な製品からキャパシタ形成中の製品までの、例え
ば1ヶ月間分が不良となり、多大な損失につながるとい
う問題点があった。
半導体装置の製造方法は以上のように行われキャパシタ
20の容量値の確認を、最終的な製品となった後、電気
的に行っている。よって、不良が発生すると、例えば、
最終的な製品からキャパシタ形成中の製品までの、例え
ば1ヶ月間分が不良となり、多大な損失につながるとい
う問題点があった。
【0014】また、凹凸形状の電荷蓄積電極17を形成
した後のシリコン結晶核21の、エッチバックによる除
去も、条件の多い複雑な工程であるため、制御よく行わ
なければシリコン結晶核21が残留し、電荷蓄積電極1
7間の電気的ショートを発生させるという問題点があっ
た。
した後のシリコン結晶核21の、エッチバックによる除
去も、条件の多い複雑な工程であるため、制御よく行わ
なければシリコン結晶核21が残留し、電荷蓄積電極1
7間の電気的ショートを発生させるという問題点があっ
た。
【0015】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、半導体装置の測定方法のバラつ
きを低減し、歩留まりを向上することのできる半導体装
置の測定方法および半導体装置の製造方法を提供するこ
とを目的とする。
ためになされたもので、半導体装置の測定方法のバラつ
きを低減し、歩留まりを向上することのできる半導体装
置の測定方法および半導体装置の製造方法を提供するこ
とを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】この発明に係る請求項1
における半導体装置の測定方法は、表面を凹凸形状に形
成した電荷蓄積電極の上面に誘電体膜および対向電極を
順次積層しキャパシタを形成する場合、電荷蓄積電極の
凹凸形状を形成した後に、原子間力顕微鏡にて電荷蓄積
電極のキャパシタの有効面積となる面積を測定するもの
である。
における半導体装置の測定方法は、表面を凹凸形状に形
成した電荷蓄積電極の上面に誘電体膜および対向電極を
順次積層しキャパシタを形成する場合、電荷蓄積電極の
凹凸形状を形成した後に、原子間力顕微鏡にて電荷蓄積
電極のキャパシタの有効面積となる面積を測定するもの
である。
【0017】また、この発明に係る請求項2の半導体装
置の測定方法は、請求項1において、原子間力顕微鏡の
測定針の角度を、20度ないし50度としたものであ
る。
置の測定方法は、請求項1において、原子間力顕微鏡の
測定針の角度を、20度ないし50度としたものであ
る。
【0018】また、この発明に係る請求項3の半導体装
置の測定方法は、請求項1または請求項2において、電
荷蓄積電極と同時に形成した、表面が凹凸形状にて形成
されたダミー電荷蓄積電極を被測定物とするものであ
る。
置の測定方法は、請求項1または請求項2において、電
荷蓄積電極と同時に形成した、表面が凹凸形状にて形成
されたダミー電荷蓄積電極を被測定物とするものであ
る。
【0019】また、この発明に係る請求項4の半導体装
置の製造方法は、請求項1ないし請求項3のいずれかの
半導体装置の測定方法にて測定された電荷蓄積電極の有
効面積の測定値が、キャパシタの容量値のあらかじめ設
定された設定範囲内か否かを判断し、設定範囲外ならば
異常と判断し、電荷蓄積電極の凹凸形状形成工程の形成
条件を修正するものである。
置の製造方法は、請求項1ないし請求項3のいずれかの
半導体装置の測定方法にて測定された電荷蓄積電極の有
効面積の測定値が、キャパシタの容量値のあらかじめ設
定された設定範囲内か否かを判断し、設定範囲外ならば
異常と判断し、電荷蓄積電極の凹凸形状形成工程の形成
条件を修正するものである。
【0020】また、この発明に係る請求項5の半導体装
置の製造方法は、請求項4に記載の半導体装置の製造方
法の表面が凹凸形状に形成された電荷蓄積電極の形成
を、シリコン酸化膜上にアモルファス状態のシリコンを
積層しパターニングして下地電荷蓄積電極を形成し、シ
リコン酸化膜および下地電荷蓄積電極上全面にシリコン
結晶核を形成し、熱処理を行い下地電荷蓄積電極のアモ
ルファス状態のシリコンとシリコン結晶核とを結晶化さ
せて行うものである。
置の製造方法は、請求項4に記載の半導体装置の製造方
法の表面が凹凸形状に形成された電荷蓄積電極の形成
を、シリコン酸化膜上にアモルファス状態のシリコンを
積層しパターニングして下地電荷蓄積電極を形成し、シ
リコン酸化膜および下地電荷蓄積電極上全面にシリコン
結晶核を形成し、熱処理を行い下地電荷蓄積電極のアモ
ルファス状態のシリコンとシリコン結晶核とを結晶化さ
せて行うものである。
【0021】また、この発明に係る請求項6の半導体装
置の製造方法は、シリコン酸化膜上にアモルファス状態
のシリコンを積層しパターニングして下地電荷蓄積電極
を形成し、シリコン酸化膜および下地電荷蓄積電極上全
面にシリコン結晶核を形成し、熱処理を行い下地電荷蓄
積電極のアモルファス状態のシリコンとシリコン結晶核
とを結晶化させて表面が凹凸形状に形成された電荷蓄積
電極を形成し、シリコン酸化膜上のシリコン結晶核の高
さを原子間力顕微鏡にて測定し、この測定値に応じてシ
リコン結晶核のエッチバックを行うものである。
置の製造方法は、シリコン酸化膜上にアモルファス状態
のシリコンを積層しパターニングして下地電荷蓄積電極
を形成し、シリコン酸化膜および下地電荷蓄積電極上全
面にシリコン結晶核を形成し、熱処理を行い下地電荷蓄
積電極のアモルファス状態のシリコンとシリコン結晶核
とを結晶化させて表面が凹凸形状に形成された電荷蓄積
電極を形成し、シリコン酸化膜上のシリコン結晶核の高
さを原子間力顕微鏡にて測定し、この測定値に応じてシ
リコン結晶核のエッチバックを行うものである。
【0022】また、この発明に係る請求項7の半導体装
置の製造方法は、シリコン酸化膜上にアモルファス状態
のシリコンを積層しパターニングして下地電荷蓄積電極
を形成し、シリコン酸化膜および下地電荷蓄積電極上全
面にシリコン結晶核を形成し、熱処理を行い下地電荷蓄
積電極のアモルファス状態のシリコンとシリコン結晶核
とを結晶化させ表面が凹凸形状に形成された電荷蓄積電
極を形成し、エッチバックによりシリコン酸化膜上のシ
リコン結晶核の除去を行い、シリコン酸化膜上に残留し
ているシリコン結晶核の高さを原子間力顕微鏡にて測定
し、この測定値が所望の値より大きければ異常と判断
し、エッチバック工程の条件を修正するものである。
置の製造方法は、シリコン酸化膜上にアモルファス状態
のシリコンを積層しパターニングして下地電荷蓄積電極
を形成し、シリコン酸化膜および下地電荷蓄積電極上全
面にシリコン結晶核を形成し、熱処理を行い下地電荷蓄
積電極のアモルファス状態のシリコンとシリコン結晶核
とを結晶化させ表面が凹凸形状に形成された電荷蓄積電
極を形成し、エッチバックによりシリコン酸化膜上のシ
リコン結晶核の除去を行い、シリコン酸化膜上に残留し
ているシリコン結晶核の高さを原子間力顕微鏡にて測定
し、この測定値が所望の値より大きければ異常と判断
し、エッチバック工程の条件を修正するものである。
【0023】
実施の形態1.以下、この発明の実施の形態を図につい
て説明する。図1はこの発明の実施の形態1における半
導体装置の構成を示す断面図である。図において、従来
の場合と同様の部分は同一符号を付して説明を省略す
る。22は表面に凹凸形状を有する電荷蓄積電極で、例
えば多結晶シリコンにて形成されている。23はこの電
荷蓄積電極22上に積層された誘電体膜で、例えばシリ
コン窒化膜及びシリコン酸化膜が順次積層されて成る。
24は誘電体膜23上に積層された対向電極、25は電
荷蓄積電極22、誘電体膜23及び対向電極24にて成
るDRAMのキャパシタである。
て説明する。図1はこの発明の実施の形態1における半
導体装置の構成を示す断面図である。図において、従来
の場合と同様の部分は同一符号を付して説明を省略す
る。22は表面に凹凸形状を有する電荷蓄積電極で、例
えば多結晶シリコンにて形成されている。23はこの電
荷蓄積電極22上に積層された誘電体膜で、例えばシリ
コン窒化膜及びシリコン酸化膜が順次積層されて成る。
24は誘電体膜23上に積層された対向電極、25は電
荷蓄積電極22、誘電体膜23及び対向電極24にて成
るDRAMのキャパシタである。
【0024】以下、この発明の実施の形態1について、
図2ないし図8を用いて説明する。まず、従来の場合と
同様にコンタクトホール12を埋め込むようにリン等を
ドープしたアモルファス状態のシリコンを積層しパター
ニングし、下地電荷蓄積電極22aを形成する(図2
(a)及び図3スッテプS1)。次に、例えばSi2H2
ガスを用いたCVD法にてシリコン結晶核26を全面に
形成する(図2(b)及び図3ステップS2)。
図2ないし図8を用いて説明する。まず、従来の場合と
同様にコンタクトホール12を埋め込むようにリン等を
ドープしたアモルファス状態のシリコンを積層しパター
ニングし、下地電荷蓄積電極22aを形成する(図2
(a)及び図3スッテプS1)。次に、例えばSi2H2
ガスを用いたCVD法にてシリコン結晶核26を全面に
形成する(図2(b)及び図3ステップS2)。
【0025】次に、熱処理を行い、下地電荷蓄積電極2
2a上のシリコン結晶核26を核としてアモルファス状
態のシリコンを結晶化させて成長させ、表面が凹凸形状
となる電荷蓄積電極22を形成する。この際、シリコン
酸化膜11とシリコン結晶核26とが反応することはな
く、シリコン酸化膜11上のシリコン結晶核26はその
ままの状態で残存する(図2(c)及び図3ステップS
2)。
2a上のシリコン結晶核26を核としてアモルファス状
態のシリコンを結晶化させて成長させ、表面が凹凸形状
となる電荷蓄積電極22を形成する。この際、シリコン
酸化膜11とシリコン結晶核26とが反応することはな
く、シリコン酸化膜11上のシリコン結晶核26はその
ままの状態で残存する(図2(c)及び図3ステップS
2)。
【0026】そして、原子間力顕微鏡(atomic forcc m
icroscope :以下、AFMと略記する)を用いて、電荷
蓄積電極22の表面の一定距離を走査し、実際の表面積
を測定する。測定方法は、図4に示すように、まず、A
FMの測定針27を電荷蓄積電極22上の約5nmの距
離まで接近させる。そして、この段階で測定針27と電
荷蓄積電極22との間に発生する原子間力を検知する。
icroscope :以下、AFMと略記する)を用いて、電荷
蓄積電極22の表面の一定距離を走査し、実際の表面積
を測定する。測定方法は、図4に示すように、まず、A
FMの測定針27を電荷蓄積電極22上の約5nmの距
離まで接近させる。そして、この段階で測定針27と電
荷蓄積電極22との間に発生する原子間力を検知する。
【0027】原子間力は電荷蓄積電極22と測定針27
との距離に依存する。よって、この原子間力が一定にな
るように測定針27を図中のY方向駆動系をサーボしな
がら、図中のX方向に移動させる。すると、電荷蓄積電
極22の表面の凹凸形状に沿って、非接触に測定針27
を図中の点線にて示すように走査することができる。
との距離に依存する。よって、この原子間力が一定にな
るように測定針27を図中のY方向駆動系をサーボしな
がら、図中のX方向に移動させる。すると、電荷蓄積電
極22の表面の凹凸形状に沿って、非接触に測定針27
を図中の点線にて示すように走査することができる。
【0028】この時、測定針27のX方向及びY方向の
駆動系のサーボ信号を処理することにより、測定針27
が実際に移動した距離をもとめる。そして、この距離を
測定開始点から終了点までの直線距離で割れば、電荷蓄
積電極22の表面積が測定され面積増加率が算出され
る。さらに正確な測定を行うためには、例えば一定面積
内をある一定間隔あけて複数に分割し、この複数に分割
された箇所の測定を繰り返し行い、これら測定値の平均
値を求めるようにすればよい。
駆動系のサーボ信号を処理することにより、測定針27
が実際に移動した距離をもとめる。そして、この距離を
測定開始点から終了点までの直線距離で割れば、電荷蓄
積電極22の表面積が測定され面積増加率が算出され
る。さらに正確な測定を行うためには、例えば一定面積
内をある一定間隔あけて複数に分割し、この複数に分割
された箇所の測定を繰り返し行い、これら測定値の平均
値を求めるようにすればよい。
【0029】この方法としては、例えば、2ミクロンの
正方形を128分割程度にて測定する例が考えられる。
この場合、実際の電荷蓄積電極22の大きさは微細化さ
れており、1ミクロン以下である。よって、この測定
は、電荷蓄積電極22と同時に形成された、ダミー電荷
蓄積電極を2ミクロン程度の大きさに形成しておき、こ
れを測定に利用する方法が考えられる。
正方形を128分割程度にて測定する例が考えられる。
この場合、実際の電荷蓄積電極22の大きさは微細化さ
れており、1ミクロン以下である。よって、この測定
は、電荷蓄積電極22と同時に形成された、ダミー電荷
蓄積電極を2ミクロン程度の大きさに形成しておき、こ
れを測定に利用する方法が考えられる。
【0030】そして、上記のように検出された面積増加
率が設計値の範囲内であれば、次工程へ、また、範囲外
であれば異常として検出して、製造をストップし、シリ
コン結晶核26の形成及び熱処理の工程にフィードバッ
クし、これら各工程のチェックを行う(図3ステップS
3)。
率が設計値の範囲内であれば、次工程へ、また、範囲外
であれば異常として検出して、製造をストップし、シリ
コン結晶核26の形成及び熱処理の工程にフィードバッ
クし、これら各工程のチェックを行う(図3ステップS
3)。
【0031】上記のようにAFMを用いる場合、一般に
測定針27は先端の角度が小さいほど、AFM測定系の
空間分解能が向上するということは、過去多くの研究報
告がなされており、自明のことである。このため、ここ
でも測定針27の先端角度を鋭くする方が有利であると
考えた。しかし、実際にはこの角度を鋭くしすぎるとA
FMで測定した電荷蓄積電極の面積増大率と、実際のD
RAMのキャパシタで電気的に測定した容量値より求め
られる容量増大率とが一致しなくなるという現象がみら
れた。
測定針27は先端の角度が小さいほど、AFM測定系の
空間分解能が向上するということは、過去多くの研究報
告がなされており、自明のことである。このため、ここ
でも測定針27の先端角度を鋭くする方が有利であると
考えた。しかし、実際にはこの角度を鋭くしすぎるとA
FMで測定した電荷蓄積電極の面積増大率と、実際のD
RAMのキャパシタで電気的に測定した容量値より求め
られる容量増大率とが一致しなくなるという現象がみら
れた。
【0032】このことについて、以下検証してみる。図
5に示すように実際の電荷蓄積電極22の凹凸形状は均
一でなく、矢印1及び矢印2にて示すような非常に狭い
谷間部分が数多く存在する。そして、この上部に例えば
80オングストローム程度の厚みの誘電体膜23および
対向電極24を順次形成することとなるが、谷間部分は
誘電体膜23にて埋め込まれてしまい、この部分はキャ
パシタとして有効に機能しないことが判る。
5に示すように実際の電荷蓄積電極22の凹凸形状は均
一でなく、矢印1及び矢印2にて示すような非常に狭い
谷間部分が数多く存在する。そして、この上部に例えば
80オングストローム程度の厚みの誘電体膜23および
対向電極24を順次形成することとなるが、谷間部分は
誘電体膜23にて埋め込まれてしまい、この部分はキャ
パシタとして有効に機能しないことが判る。
【0033】この有効に機能しない谷間の部分を、面積
増大箇所としてAFMにて検出すると、上記した、面積
増大率と容量増大率とが一致しないという現象が生じる
と考えられる。図6(a)に示したように、先端角度の
小さい測定針28にて測定すると、電荷蓄積電極22の
谷間部分も測定し、図6(b)に示したように、先端角
度の大きい測定針29にて測定すると、電荷蓄積電極2
2の谷間部分は測定せず、誘電体膜23の上面、すなわ
ちキャパシタとしての有効面積に該当する面積のみを測
定することができる。
増大箇所としてAFMにて検出すると、上記した、面積
増大率と容量増大率とが一致しないという現象が生じる
と考えられる。図6(a)に示したように、先端角度の
小さい測定針28にて測定すると、電荷蓄積電極22の
谷間部分も測定し、図6(b)に示したように、先端角
度の大きい測定針29にて測定すると、電荷蓄積電極2
2の谷間部分は測定せず、誘電体膜23の上面、すなわ
ちキャパシタとしての有効面積に該当する面積のみを測
定することができる。
【0034】上記のことより、このAFMの測定では、
測定針の先端角度が重要なパラメータであることを見い
出した。そこで、測定針の角度を様々設定し、電荷蓄積
電極22の面積増大率と、実際のDRAMのキャパシタ
で電気的に測定した容量増大率とを比較してみた。
測定針の先端角度が重要なパラメータであることを見い
出した。そこで、測定針の角度を様々設定し、電荷蓄積
電極22の面積増大率と、実際のDRAMのキャパシタ
で電気的に測定した容量増大率とを比較してみた。
【0035】電荷蓄積電極22の凹凸形状の異なる5種
類のサンプルを準備し、測定針の先端角度を15°、3
0°、40°の3種類の測定針を準備し、測定した。す
ると、図7に示すような結果が得られた。図から明らか
なように、測定針の先端角度が30°、40°の場合に
は、AFMの測定面積増大率と、実際のキャパシタの容
量増加率とは多少の誤差はあるものの比例関係を保って
いる。(尚、AFM測定の空間分解能は測定針の先端角
度が大きくなると減少するため、先端角度の大きい40
°の測定結果は30°の測定結果より比例係数が小さく
なっている)。
類のサンプルを準備し、測定針の先端角度を15°、3
0°、40°の3種類の測定針を準備し、測定した。す
ると、図7に示すような結果が得られた。図から明らか
なように、測定針の先端角度が30°、40°の場合に
は、AFMの測定面積増大率と、実際のキャパシタの容
量増加率とは多少の誤差はあるものの比例関係を保って
いる。(尚、AFM測定の空間分解能は測定針の先端角
度が大きくなると減少するため、先端角度の大きい40
°の測定結果は30°の測定結果より比例係数が小さく
なっている)。
【0036】しかし、先端角度が15°の場合の両者の
関係は比例関係にならず、非常にバラつきの大きい測定
結果が得られた。これら実験結果とAFMの特性とから
考えあわせると、AFM測定針の先端角度の20度ない
し50度の範囲が適当であると考えられる。これら何れ
かの角度の測定針のAFMにて電荷蓄積電極22の上面
を測定することにより、キャパシタ25の有効面積に相
当する面積を、測定することができることが検証され
た。
関係は比例関係にならず、非常にバラつきの大きい測定
結果が得られた。これら実験結果とAFMの特性とから
考えあわせると、AFM測定針の先端角度の20度ない
し50度の範囲が適当であると考えられる。これら何れ
かの角度の測定針のAFMにて電荷蓄積電極22の上面
を測定することにより、キャパシタ25の有効面積に相
当する面積を、測定することができることが検証され
た。
【0037】次に、上記従来の場合と同様の理由によ
り、シリコン結晶核26を除去する必要がある。まず、
図8に示すようにシリコン酸化膜11上をAFMの測定
針30にて測定し、シリコン結晶核26の高さを検出す
る(図3ステップS4)。この際に用いるAFMは上記
で用いたものと異なり、測定針30の角度はAFMの測
定系の空間分解能を向上させるために、小さいものを用
いる方がよい。
り、シリコン結晶核26を除去する必要がある。まず、
図8に示すようにシリコン酸化膜11上をAFMの測定
針30にて測定し、シリコン結晶核26の高さを検出す
る(図3ステップS4)。この際に用いるAFMは上記
で用いたものと異なり、測定針30の角度はAFMの測
定系の空間分解能を向上させるために、小さいものを用
いる方がよい。
【0038】次に、この検出値に応じて、例えば塩素系
ガスプラズマを用いたドライエッチング法にて、全面の
エッチバックを行い、シリコン酸化膜11上に形成され
た余分なシリコン結晶核26を除去する(図2(d)お
よび図3のステップS5)。次に、シリコン酸化膜11
上を再びAFMにて測定し、残留しているシリコン結晶
核の高さを検出し、その値が所望値より大きいか否かを
判断する(図3ステップS6)。そして、所望値より大
きいと異常として検出して、製造をストップし、異常と
して検出し、エッチバック工程にフィードバックし、こ
の工程のチェックを行う。また、小さいと判断される
と、次工程へ進む。
ガスプラズマを用いたドライエッチング法にて、全面の
エッチバックを行い、シリコン酸化膜11上に形成され
た余分なシリコン結晶核26を除去する(図2(d)お
よび図3のステップS5)。次に、シリコン酸化膜11
上を再びAFMにて測定し、残留しているシリコン結晶
核の高さを検出し、その値が所望値より大きいか否かを
判断する(図3ステップS6)。そして、所望値より大
きいと異常として検出して、製造をストップし、異常と
して検出し、エッチバック工程にフィードバックし、こ
の工程のチェックを行う。また、小さいと判断される
と、次工程へ進む。
【0039】上記のように行われた実施の形態1の半導
体装置の測定方法および半導体装置の製造方法によれ
ば、キャパシタ25の有効面積となる面積を電荷蓄積電
極22を形成した後、すぐに検出し、キャパシタ25の
容量値の設定範囲内か否かを判断することができる。ま
た、シリコン結晶核26の除去も精度よく、また、確実
に検出し行うことができるため、半導体装置の製造方法
のバラつきが低減し、歩留まりの向上することができ
る。
体装置の測定方法および半導体装置の製造方法によれ
ば、キャパシタ25の有効面積となる面積を電荷蓄積電
極22を形成した後、すぐに検出し、キャパシタ25の
容量値の設定範囲内か否かを判断することができる。ま
た、シリコン結晶核26の除去も精度よく、また、確実
に検出し行うことができるため、半導体装置の製造方法
のバラつきが低減し、歩留まりの向上することができ
る。
【0040】尚、上記実施の形態1では電荷蓄積電極2
2の凹凸形状を形成する方法の一例を記載したが、この
方法に限られることはなく、他の方法にて形成された場
合にも、上記実施の形態1と同様に電荷蓄積電極22の
凹凸形状をAFMにて測定すればよく、同様の効果を奏
することができる。
2の凹凸形状を形成する方法の一例を記載したが、この
方法に限られることはなく、他の方法にて形成された場
合にも、上記実施の形態1と同様に電荷蓄積電極22の
凹凸形状をAFMにて測定すればよく、同様の効果を奏
することができる。
【0041】
【発明の効果】以上のように、この発明の請求項1によ
れば、表面を凹凸形状に形成した電荷蓄積電極の上面に
誘電体膜および対向電極を順次積層しキャパシタを形成
する場合、電荷蓄積電極の凹凸形状を形成した後に、原
子間力顕微鏡にて電荷蓄積電極のキャパシタの有効面積
となる面積を測定するので、キャパシタの有効面積とな
る面積を、電荷蓄積電極の凹凸形状形成後に測定するこ
とのできる半導体装置の測定方法を提供することが可能
である。
れば、表面を凹凸形状に形成した電荷蓄積電極の上面に
誘電体膜および対向電極を順次積層しキャパシタを形成
する場合、電荷蓄積電極の凹凸形状を形成した後に、原
子間力顕微鏡にて電荷蓄積電極のキャパシタの有効面積
となる面積を測定するので、キャパシタの有効面積とな
る面積を、電荷蓄積電極の凹凸形状形成後に測定するこ
とのできる半導体装置の測定方法を提供することが可能
である。
【0042】また、この発明の請求項2によれば、請求
項1において、原子間力顕微鏡の測定針の角度を、20
度ないし50度としたので、電荷蓄積電極の上のキャパ
シタの有効面積となる面積を、的確に測定することので
きる半導体装置の測定方法を提供することが可能であ
る。
項1において、原子間力顕微鏡の測定針の角度を、20
度ないし50度としたので、電荷蓄積電極の上のキャパ
シタの有効面積となる面積を、的確に測定することので
きる半導体装置の測定方法を提供することが可能であ
る。
【0043】また、この発明の請求項3によれば、請求
項1または請求項2において、電荷蓄積電極と同時に形
成した、表面が凹凸形状にて形成されたダミー電荷蓄積
電極を被測定物とするので、電荷蓄積電極の上のキャパ
シタの有効面積となる面積を、的確に測定することので
きる半導体装置の測定方法を提供することが可能であ
る。
項1または請求項2において、電荷蓄積電極と同時に形
成した、表面が凹凸形状にて形成されたダミー電荷蓄積
電極を被測定物とするので、電荷蓄積電極の上のキャパ
シタの有効面積となる面積を、的確に測定することので
きる半導体装置の測定方法を提供することが可能であ
る。
【0044】また、この発明の請求項4によれば、請求
項1ないし請求項3のいずれかの半導体装置の測定方法
にて測定された電荷蓄積電極の有効面積の測定値が、キ
ャパシタの容量値のあらかじめ設定された設定範囲内か
否かを判断し、設定範囲外ならば異常と判断し、電荷蓄
積電極の凹凸形状形成工程の形成条件を修正するので、
電荷蓄積電極の凹凸形状を形成した時点で凹凸形状工程
の正常か否かを判断することができる半導体装置の製造
方法を提供することができる。
項1ないし請求項3のいずれかの半導体装置の測定方法
にて測定された電荷蓄積電極の有効面積の測定値が、キ
ャパシタの容量値のあらかじめ設定された設定範囲内か
否かを判断し、設定範囲外ならば異常と判断し、電荷蓄
積電極の凹凸形状形成工程の形成条件を修正するので、
電荷蓄積電極の凹凸形状を形成した時点で凹凸形状工程
の正常か否かを判断することができる半導体装置の製造
方法を提供することができる。
【0045】また、この発明の請求項5によれば、請求
項4に記載の半導体装置の製造方法の表面が凹凸形状に
形成された電荷蓄積電極の形成を、シリコン酸化膜上に
アモルファス状態のシリコンを積層しパターニングして
下地電荷蓄積電極を形成し、シリコン酸化膜および下地
電荷蓄積電極上全面にシリコン結晶核を形成し、熱処理
を行い下地電荷蓄積電極のアモルファス状態のシリコン
とシリコン結晶核とを結晶化させて行うので、電荷蓄積
電極の凹凸形状を確実に形成することのできる半導体装
置の製造方法を提供することができる。
項4に記載の半導体装置の製造方法の表面が凹凸形状に
形成された電荷蓄積電極の形成を、シリコン酸化膜上に
アモルファス状態のシリコンを積層しパターニングして
下地電荷蓄積電極を形成し、シリコン酸化膜および下地
電荷蓄積電極上全面にシリコン結晶核を形成し、熱処理
を行い下地電荷蓄積電極のアモルファス状態のシリコン
とシリコン結晶核とを結晶化させて行うので、電荷蓄積
電極の凹凸形状を確実に形成することのできる半導体装
置の製造方法を提供することができる。
【0046】また、この発明の請求項6によれば、シリ
コン酸化膜上にアモルファス状態のシリコンを積層しパ
ターニングして下地電荷蓄積電極を形成し、シリコン酸
化膜および下地電荷蓄積電極上全面にシリコン結晶核を
形成し、熱処理を行い下地電荷蓄積電極のアモルファス
状態のシリコンとシリコン結晶核とを結晶化させて表面
が凹凸形状に形成された電荷蓄積電極を形成し、シリコ
ン酸化膜上のシリコン結晶核の高さを原子間力顕微鏡に
て測定し、この測定値に応じてシリコン結晶核のエッチ
バックを行うので、シリコン結晶核の除去のエッチバッ
クの条件を確実に設定することのできる半導体装置の製
造方法を提供することができる。
コン酸化膜上にアモルファス状態のシリコンを積層しパ
ターニングして下地電荷蓄積電極を形成し、シリコン酸
化膜および下地電荷蓄積電極上全面にシリコン結晶核を
形成し、熱処理を行い下地電荷蓄積電極のアモルファス
状態のシリコンとシリコン結晶核とを結晶化させて表面
が凹凸形状に形成された電荷蓄積電極を形成し、シリコ
ン酸化膜上のシリコン結晶核の高さを原子間力顕微鏡に
て測定し、この測定値に応じてシリコン結晶核のエッチ
バックを行うので、シリコン結晶核の除去のエッチバッ
クの条件を確実に設定することのできる半導体装置の製
造方法を提供することができる。
【0047】また、この発明の請求項7によれば、シリ
コン酸化膜上にアモルファス状態のシリコンを積層しパ
ターニングして下地電荷蓄積電極を形成し、シリコン酸
化膜および下地電荷蓄積電極上全面にシリコン結晶核を
形成し、熱処理を行い下地電荷蓄積電極のアモルファス
状態のシリコンとシリコン結晶核とを結晶化させ表面が
凹凸形状に形成された電荷蓄積電極を形成し、エッチバ
ックによりシリコン酸化膜上のシリコン結晶核の除去を
行い、シリコン酸化膜上に残留しているシリコン結晶核
の高さを原子間力顕微鏡にて測定し、この測定値が所望
の値より大きければ異常と判断し、エッチバック工程の
条件を修正するので、シリコン結晶核の除去後、エッチ
バックの工程が正常か否かを判断することができる半導
体装置の製造方法を提供することができる。
コン酸化膜上にアモルファス状態のシリコンを積層しパ
ターニングして下地電荷蓄積電極を形成し、シリコン酸
化膜および下地電荷蓄積電極上全面にシリコン結晶核を
形成し、熱処理を行い下地電荷蓄積電極のアモルファス
状態のシリコンとシリコン結晶核とを結晶化させ表面が
凹凸形状に形成された電荷蓄積電極を形成し、エッチバ
ックによりシリコン酸化膜上のシリコン結晶核の除去を
行い、シリコン酸化膜上に残留しているシリコン結晶核
の高さを原子間力顕微鏡にて測定し、この測定値が所望
の値より大きければ異常と判断し、エッチバック工程の
条件を修正するので、シリコン結晶核の除去後、エッチ
バックの工程が正常か否かを判断することができる半導
体装置の製造方法を提供することができる。
【図1】 この発明の実施の形態1による半導体装置の
構成を示す断面図である。
構成を示す断面図である。
【図2】 図1に示した半導体装置の製造方法の一部を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図3】 図2に示した半導体装置の製造方法のフロー
チャートを示す図である。
チャートを示す図である。
【図4】 この発明の実施の形態1によるAFMの測定
方法を示す図である。
方法を示す図である。
【図5】 図1に示した半導体装置のキャパシタの一部
拡大断面図である。
拡大断面図である。
【図6】 この発明の実施の形態1によるAFMの測定
針の先端角度の差における測定方法を示す図である。
針の先端角度の差における測定方法を示す図である。
【図7】 この発明の実施の形態1におけるAFMの測
定針の先端角度を変化させたときの、AFM測定面積増
大率と実際のキャパシタ容量増加率との関係を示す図で
ある。
定針の先端角度を変化させたときの、AFM測定面積増
大率と実際のキャパシタ容量増加率との関係を示す図で
ある。
【図8】 この発明の実施の形態1によるAFMの測定
方法を示す図である。
方法を示す図である。
【図9】 従来の半導体装置の構成を示す断面図であ
る。
る。
【図10】 従来の半導体装置の構成を示す断面図であ
る。
る。
【図11】 図10に示した半導体装置の製造方法の一
部を示す断面図である。
部を示す断面図である。
22 電荷蓄積電極、22a 下地電荷蓄積電極、23
誘電体膜、24 対向電極、25 キャパシタ、26
シリコン結晶核、27,28,29,30 測定針。
誘電体膜、24 対向電極、25 キャパシタ、26
シリコン結晶核、27,28,29,30 測定針。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H01L 21/66 H01L 27/04 C 27/04 21/822
Claims (7)
- 【請求項1】 表面を凹凸形状に形成した電荷蓄積電極
の上面に誘電体膜および対向電極を順次積層しキャパシ
タを形成する場合、上記電荷蓄積電極の凹凸形状を形成
した後に、原子間力顕微鏡にて上記電荷蓄積電極の上記
キャパシタの有効面積となる面積を測定することを特徴
とする半導体装置の測定方法。 - 【請求項2】 原子間力顕微鏡の測定針の角度を、20
度ないし50度としたことを特徴とする請求項1記載の
半導体装置の測定方法。 - 【請求項3】 電荷蓄積電極と同時に形成した、表面が
凹凸形状にて形成されたダミー電荷蓄積電極を被測定物
とすることを特徴とする請求項1または請求項2記載の
半導体装置の測定方法。 - 【請求項4】 請求項1ないし請求項3のいずれかの半
導体装置の測定方法にて測定された電荷蓄積電極の有効
面積の測定値が、キャパシタの容量値のあらかじめ設定
された設定範囲内か否かを判断し、上記設定範囲外なら
ば異常と判断し、上記電荷蓄積電極の凹凸形状形成工程
の形成条件を修正することを特徴とする半導体装置の製
造方法。 - 【請求項5】 請求項4に記載の半導体装置の製造方法
の表面が凹凸形状に形成された電荷蓄積電極の形成を、
シリコン酸化膜上にアモルファス状態のシリコンを積層
しパターニングして下地電荷蓄積電極を形成し、上記シ
リコン酸化膜および上記下地電荷蓄積電極上全面にシリ
コン結晶核を形成し、熱処理を行い上記下地電荷蓄積電
極のアモルファス状態のシリコンと上記シリコン結晶核
とを結晶化させて行うことを特徴とする半導体装置の製
造方法。 - 【請求項6】 シリコン酸化膜上にアモルファス状態の
シリコンを積層しパターニングして下地電荷蓄積電極を
形成し、上記シリコン酸化膜および上記下地電荷蓄積電
極上全面にシリコン結晶核を形成し、熱処理を行い上記
下地電荷蓄積電極のアモルファス状態のシリコンと上記
シリコン結晶核とを結晶化させて表面が凹凸形状に形成
された電荷蓄積電極を形成し、上記シリコン酸化膜上の
上記シリコン結晶核の高さを原子間力顕微鏡にて測定
し、この測定値に応じて上記シリコン結晶核のエッチバ
ックを行うことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項7】 シリコン酸化膜上にアモルファス状態の
シリコンを積層しパターニングして下地電荷蓄積電極を
形成し、上記シリコン酸化膜および上記下地電荷蓄積電
極上全面にシリコン結晶核を形成し、熱処理を行い上記
下地電荷蓄積電極のアモルファス状態のシリコンと上記
シリコン結晶核とを結晶化させ表面が凹凸形状に形成さ
れた電荷蓄積電極を形成し、エッチバックにより上記シ
リコン酸化膜上の上記シリコン結晶核の除去を行い、上
記シリコン酸化膜上に残留している上記シリコン結晶核
の高さを原子間力顕微鏡にて測定し、この測定値が所望
の値より大きければ異常と判断し、上記エッチバック工
程の条件を修正することを特徴とする半導体装置の製造
方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8320035A JPH10163445A (ja) | 1996-11-29 | 1996-11-29 | 半導体装置の測定方法および半導体装置の製造方法 |
| US08/862,646 US5846870A (en) | 1996-11-29 | 1997-05-23 | Method of measuring a semiconductor device and a method of making a semiconductor device |
| DE19723264A DE19723264A1 (de) | 1996-11-29 | 1997-06-03 | Verfahren des Messens einer Halbleitereinrichtung und ein Herstellungsverfahren einer Halbleitereinrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8320035A JPH10163445A (ja) | 1996-11-29 | 1996-11-29 | 半導体装置の測定方法および半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10163445A true JPH10163445A (ja) | 1998-06-19 |
Family
ID=18117027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8320035A Pending JPH10163445A (ja) | 1996-11-29 | 1996-11-29 | 半導体装置の測定方法および半導体装置の製造方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JPH10163445A (ja) |
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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- 1997-06-03 DE DE19723264A patent/DE19723264A1/de not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9018963B2 (en) | 2011-09-09 | 2015-04-28 | Azbil Corporation | Environment sensor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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