JPH10173557A - 文字多重放送受信機 - Google Patents
文字多重放送受信機Info
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- JPH10173557A JPH10173557A JP34048096A JP34048096A JPH10173557A JP H10173557 A JPH10173557 A JP H10173557A JP 34048096 A JP34048096 A JP 34048096A JP 34048096 A JP34048096 A JP 34048096A JP H10173557 A JPH10173557 A JP H10173557A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 文字多重放送のFM受信機において、保存し
たページの呼び出しを行うときの使い勝手を改善する。 【解決手段】 表示素子50に文字番組のページを表示
している場合に、保存のキー操作をしたとき、その表示
されているページのデータと、このページを分類すると
きの項目名を示すデータとをメモリ24に保存する。呼
び出しのキー操作をしたとき、メモリ24の項目名を示
すデータにしたがって表示素子50に項目名を表示す
る。この表示された項目名の1つを選択したとき、メモ
リ24に保存したページのデータのうち、選択した項目
名の項目に属するページのデータを選択する。この選択
したページのデータを、キー操作にしたがって表示素子
50に順に表示する
たページの呼び出しを行うときの使い勝手を改善する。 【解決手段】 表示素子50に文字番組のページを表示
している場合に、保存のキー操作をしたとき、その表示
されているページのデータと、このページを分類すると
きの項目名を示すデータとをメモリ24に保存する。呼
び出しのキー操作をしたとき、メモリ24の項目名を示
すデータにしたがって表示素子50に項目名を表示す
る。この表示された項目名の1つを選択したとき、メモ
リ24に保存したページのデータのうち、選択した項目
名の項目に属するページのデータを選択する。この選択
したページのデータを、キー操作にしたがって表示素子
50に順に表示する
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、文字多重放送受
信機に関する。
信機に関する。
【0002】
【従来の技術】FM放送において、「FM文字多重放
送」と呼ばれ、本来の音声放送の番組に、文字情報など
のデータを多重化して送信することが実現されている。
送」と呼ばれ、本来の音声放送の番組に、文字情報など
のデータを多重化して送信することが実現されている。
【0003】このFM文字多重放送はDARC方式と呼
ばれているが、文字情報などのデジタルデータの多重化
の規格は、 副搬送周波数:76kHz 伝送レイト :16kビット/秒 変調方式 :LMSK 誤り訂正方式:(272,190)短縮化差集合巡回符号によ
る積符号 とされている。
ばれているが、文字情報などのデジタルデータの多重化
の規格は、 副搬送周波数:76kHz 伝送レイト :16kビット/秒 変調方式 :LMSK 誤り訂正方式:(272,190)短縮化差集合巡回符号によ
る積符号 とされている。
【0004】そして、そのLMSK信号が、本来の音声
放送の番組のオーディオ信号(モノラル信号あるいはス
テレオコンポジット信号)に周波数多重化され、その周
波数多重化信号が送信される。
放送の番組のオーディオ信号(モノラル信号あるいはス
テレオコンポジット信号)に周波数多重化され、その周
波数多重化信号が送信される。
【0005】また、文字情報などの番組サービスには、
レベル1、2、3の区別があるが、これらは、いずれも
ドット表示により文字情報などを表示(提示)するもの
である。そして、レベル1は、ヘッダ部を含んで15.5文
字×2.5行の表示が可能なFM受信機に向けたサービス
で、情報は文字である。また、レベル2は、ヘッダ部を
含んで15.5文字×8.5行の表示が可能なFM受信機に向
けたサービスで、情報は文字および図形である。さら
に、レベル3は、CD−ROMなどにより詳細な地図を
表示できるFM受信機、すなわち、ナビゲーションシス
テムに向けた交通情報のサービスである。
レベル1、2、3の区別があるが、これらは、いずれも
ドット表示により文字情報などを表示(提示)するもの
である。そして、レベル1は、ヘッダ部を含んで15.5文
字×2.5行の表示が可能なFM受信機に向けたサービス
で、情報は文字である。また、レベル2は、ヘッダ部を
含んで15.5文字×8.5行の表示が可能なFM受信機に向
けたサービスで、情報は文字および図形である。さら
に、レベル3は、CD−ROMなどにより詳細な地図を
表示できるFM受信機、すなわち、ナビゲーションシス
テムに向けた交通情報のサービスである。
【0006】そして、レベル1の番組サービスとして
は、ニュース、天気予報、交通情報、エンターテインメ
ントおよび主な補完番組などが考えられている。この場
合、エンターテインメントは、占い、リスナー伝言板、
クイズ、タウン情報などを提供するものである。
は、ニュース、天気予報、交通情報、エンターテインメ
ントおよび主な補完番組などが考えられている。この場
合、エンターテインメントは、占い、リスナー伝言板、
クイズ、タウン情報などを提供するものである。
【0007】また、主な補完番組は、例えば本来の音声
放送が音楽番組であるときに、その曲名、演奏者名、リ
クエストのときの電話番号・FAX番号などのように、
本来の音声放送の番組の補完情報を提供するものであ
る。なお、以下においては、主な補完番組を「番組情
報」または「番組連動」と称する。
放送が音楽番組であるときに、その曲名、演奏者名、リ
クエストのときの電話番号・FAX番号などのように、
本来の音声放送の番組の補完情報を提供するものであ
る。なお、以下においては、主な補完番組を「番組情
報」または「番組連動」と称する。
【0008】さらに、上記以外の番組サービスとして、
緊急の必要性があるときに随時提供される緊急情報も考
えられている。
緊急の必要性があるときに随時提供される緊急情報も考
えられている。
【0009】[データの構成]図7Aは、上記のFM文
字多重放送において多重化されるデータ信号のフレーム
構成を示す。このデータ信号の1フレームは272ブロッ
クで構成され、それぞれのブロックは288ビットとされ
ている。
字多重放送において多重化されるデータ信号のフレーム
構成を示す。このデータ信号の1フレームは272ブロッ
クで構成され、それぞれのブロックは288ビットとされ
ている。
【0010】また、1フレームの272ブロックは、190個
のデータパケットのブロックと、82個の縦方向のパリテ
ィパケットのブロックとに分けられ、縦方向のパリティ
パケットのブロックは、フレーム内で分散されて送出さ
れる。
のデータパケットのブロックと、82個の縦方向のパリテ
ィパケットのブロックとに分けられ、縦方向のパリティ
パケットのブロックは、フレーム内で分散されて送出さ
れる。
【0011】そして、各ブロックの先頭には、16ビット
のBIC(ブロック識別符号)が付加される。このBI
Cとしては4種類のものが用いられ、これにより各パリ
ティパケットが区別されるとともに、フレームの先頭が
識別される。
のBIC(ブロック識別符号)が付加される。このBI
Cとしては4種類のものが用いられ、これにより各パリ
ティパケットが区別されるとともに、フレームの先頭が
識別される。
【0012】また、データパケットのブロックは、BI
Cに続いて176ビットのデータパケットを有し、そのあ
とに14ビットのCRC符号が付加され、これに続いて82
ビットの横方向のパリティチェック符号を有する。
Cに続いて176ビットのデータパケットを有し、そのあ
とに14ビットのCRC符号が付加され、これに続いて82
ビットの横方向のパリティチェック符号を有する。
【0013】この場合、CRC符号は、積符号による誤
り訂正後の残留誤りを検出するために付加される。ま
た、縦方向のパリティパケットのブロックは、BICに
続いて272ビットの縦方向のパリティパケットを有する
ものとされている。
り訂正後の残留誤りを検出するために付加される。ま
た、縦方向のパリティパケットのブロックは、BICに
続いて272ビットの縦方向のパリティパケットを有する
ものとされている。
【0014】さらに、データパケットは、図7Bに示す
ように、32ビットのプリフィックスと、これに続く144
ビットのデータブロックとから構成されている。
ように、32ビットのプリフィックスと、これに続く144
ビットのデータブロックとから構成されている。
【0015】そして、プリフィックスは、図7Cに示す
ように、サービス識別符号、復号識別フラグ、情報終了
フラグ、更新フラグ、データグループ番号、ページ番
号、データリンク符号、およびデータパケット番号から
構成されている。
ように、サービス識別符号、復号識別フラグ、情報終了
フラグ、更新フラグ、データグループ番号、ページ番
号、データリンク符号、およびデータパケット番号から
構成されている。
【0016】この場合、サービス識別符号は、4ビット
で、番組内容などを識別するものであり、レベル1に関
しては、 0:未定義 1:逐次受信処理用の一般情報 2:記録受信処理用の一般情報 4:交通情報 … とされている。
で、番組内容などを識別するものであり、レベル1に関
しては、 0:未定義 1:逐次受信処理用の一般情報 2:記録受信処理用の一般情報 4:交通情報 … とされている。
【0017】ここで、逐次受信処理とは、FM受信機に
おいて番組データまたはページデータの最初のデータパ
ケットが着信し次第、表示のための復号処理を開始する
モードである。そして、送信側が受信側における表示の
タイミングをとる必要がある番組や、データグループの
最終パケットが得られてから復号処理を始めたのでは表
示が間に合わないような番組のときには、逐次受信処理
とされる。
おいて番組データまたはページデータの最初のデータパ
ケットが着信し次第、表示のための復号処理を開始する
モードである。そして、送信側が受信側における表示の
タイミングをとる必要がある番組や、データグループの
最終パケットが得られてから復号処理を始めたのでは表
示が間に合わないような番組のときには、逐次受信処理
とされる。
【0018】また、記録受信処理とは、番組データまた
はページデータの全データを受信してデータグループご
とのCRC符号による誤り訂正処理を行ったのちに初め
て表示の復号処理を開始するモードである。したがっ
て、この記録受信処理の文字番組は、FM受信機側で表
示のタイミングを制御することができる。
はページデータの全データを受信してデータグループご
とのCRC符号による誤り訂正処理を行ったのちに初め
て表示の復号処理を開始するモードである。したがっ
て、この記録受信処理の文字番組は、FM受信機側で表
示のタイミングを制御することができる。
【0019】さらに、プリフィックスにおいて、復号識
別フラグは、FM受信機の誤り訂正回路が横方向のみの
復号によりデータを出力する場合には“1”とされ、横
方向および縦方向の複合後にデータを出力する場合には
“0”とされる。
別フラグは、FM受信機の誤り訂正回路が横方向のみの
復号によりデータを出力する場合には“1”とされ、横
方向および縦方向の複合後にデータを出力する場合には
“0”とされる。
【0020】そして、逐次受信処理で、復号識別フラグ
が“0”の場合には、FM受信機は、それぞれのデータ
パケットの先頭のBICを受信してから302パケット後
のデータパケットの先頭のBICの時点で、それぞれの
データパケットについての提示のための復号処理を行う
ように、規定されている。
が“0”の場合には、FM受信機は、それぞれのデータ
パケットの先頭のBICを受信してから302パケット後
のデータパケットの先頭のBICの時点で、それぞれの
データパケットについての提示のための復号処理を行う
ように、規定されている。
【0021】また、情報終了フラグは、あるデータグル
ープ番号で送出するデータグループが終了する場合には
“1”とされ、そうでない場合には“0”とされる。さ
らに、更新フラグは、データグループが更新されるごと
に1ずつインクリメントされる。
ープ番号で送出するデータグループが終了する場合には
“1”とされ、そうでない場合には“0”とされる。さ
らに、更新フラグは、データグループが更新されるごと
に1ずつインクリメントされる。
【0022】さらに、データグループ番号は、番組番号
とページ番号とから構成される。そして、番組番号は8
ビットで、0から255までとされ、 0 :総目次(メインメニュー) 1〜253:一般の文字番組(ニュース、天気予報など) 254 :主な補完番組(番組情報ないし番組連動) 255 :緊急情報 のように、割り付けられている。
とページ番号とから構成される。そして、番組番号は8
ビットで、0から255までとされ、 0 :総目次(メインメニュー) 1〜253:一般の文字番組(ニュース、天気予報など) 254 :主な補完番組(番組情報ないし番組連動) 255 :緊急情報 のように、割り付けられている。
【0023】また、ページ番号は6ビットで、1から62
までとされ、したがって、1番組は最大62ページとされ
ている。なお、1ページは、1データグループに相当
し、1データグループは、1つまたは複数のデータブロ
ックで構成される。
までとされ、したがって、1番組は最大62ページとされ
ている。なお、1ページは、1データグループに相当
し、1データグループは、1つまたは複数のデータブロ
ックで構成される。
【0024】さらに、プリフィックスにおいて、データ
リンク符号は、1つのデータグループに属すべきデータ
を、パケット数がデータパケット番号の最大値を超える
ような大容量のデータであるなどのために、最大で4つ
のデータグループに分割して、データリンク符号が異な
る、同一のデータグループ番号により送信する場合に、
各データグループの間で0→1→2→3の順にリンクさ
せる符号である。また、データパケット番号は0から順
に割り当てられる。
リンク符号は、1つのデータグループに属すべきデータ
を、パケット数がデータパケット番号の最大値を超える
ような大容量のデータであるなどのために、最大で4つ
のデータグループに分割して、データリンク符号が異な
る、同一のデータグループ番号により送信する場合に、
各データグループの間で0→1→2→3の順にリンクさ
せる符号である。また、データパケット番号は0から順
に割り当てられる。
【0025】以上が、DARC方式におけるデータフォ
ーマットである。なお、データの転送レイトおよびフレ
ームの大きさは上記のとおりなので、1フレーム分のデ
ータの放送あるいは送信に必要な時間は、5秒弱(=28
8ビット×272ブロック/16kビット)となる。
ーマットである。なお、データの転送レイトおよびフレ
ームの大きさは上記のとおりなので、1フレーム分のデ
ータの放送あるいは送信に必要な時間は、5秒弱(=28
8ビット×272ブロック/16kビット)となる。
【0026】[文字番組の表示例]レベル1に対応する
FM受信機には、図8に示すように、LCDのような表
示素子DSPが設けられるとともに、その表示領域SCRN
は、15.5文字×2.5行(横248ドット×縦40ドット)の大
きさとされる。ただし、その表示領域SCRNのうち、上側
の0.5行の領域はヘッダ文の表示領域とされ、下側の2
行の領域が本文の表示領域とされる。
FM受信機には、図8に示すように、LCDのような表
示素子DSPが設けられるとともに、その表示領域SCRN
は、15.5文字×2.5行(横248ドット×縦40ドット)の大
きさとされる。ただし、その表示領域SCRNのうち、上側
の0.5行の領域はヘッダ文の表示領域とされ、下側の2
行の領域が本文の表示領域とされる。
【0027】そして、FM受信機が文字多重放送を受信
すると、図9Aに示すように、表示素子DSPの表示領域S
CRNに、総目次の第1ページが表示される。そして、こ
のように第1ページが表示されているとき、所定のキー
操作をすると、図9Bに示すように、表示領域SCRNに
は、総目次の第2ページが表示され、以下同様にして総
目次の他のページが表示されていく。
すると、図9Aに示すように、表示素子DSPの表示領域S
CRNに、総目次の第1ページが表示される。そして、こ
のように第1ページが表示されているとき、所定のキー
操作をすると、図9Bに示すように、表示領域SCRNに
は、総目次の第2ページが表示され、以下同様にして総
目次の他のページが表示されていく。
【0028】そして、この総目次には、番組が階層式に
用意されているもので、例えば、図9Bの総目次から
「3.天気予報」を選択すると、図9Cに示すように、
1つ下位の番組における目次「1.今日の天気」、
「2.明日の天気」が表示される。
用意されているもので、例えば、図9Bの総目次から
「3.天気予報」を選択すると、図9Cに示すように、
1つ下位の番組における目次「1.今日の天気」、
「2.明日の天気」が表示される。
【0029】そこで、例えば、「2.明日の天気」を選
択すると、図9Dに示すように、さらに下位の番組の第
1ページである『東京(明日)の天気予報』が表示され
る。そして、この状態で、第2ページを選択すると、図
9Eに示すように、『神奈川の明日の天気予報』が表示
される。
択すると、図9Dに示すように、さらに下位の番組の第
1ページである『東京(明日)の天気予報』が表示され
る。そして、この状態で、第2ページを選択すると、図
9Eに示すように、『神奈川の明日の天気予報』が表示
される。
【0030】こうして、総目次には番組が階層式に用意
されているので、これを順にたどっていくと、目的とす
る文字番組を表示することができる。
されているので、これを順にたどっていくと、目的とす
る文字番組を表示することができる。
【0031】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
な文字多重放送の受信機として、任意のページを保存で
きるようにしたものがある。例えば図9Dに示すような
ページが表示されているとき、保存キーを押すと、この
図9Dに示すページが保存され、また、呼び出しキーを
押すと、この保存しておいたページが表示されるもので
ある。そして、保存できるページ数も例えば100ページ
まで可能にしたものがある。
な文字多重放送の受信機として、任意のページを保存で
きるようにしたものがある。例えば図9Dに示すような
ページが表示されているとき、保存キーを押すと、この
図9Dに示すページが保存され、また、呼び出しキーを
押すと、この保存しておいたページが表示されるもので
ある。そして、保存できるページ数も例えば100ページ
まで可能にしたものがある。
【0032】ところが、そのように多数のページを保存
できるようにすると、必要なページを呼び出すとき、ペ
ージ送りキーを何回も押す必要があり、これでは操作性
が悪くなってしまう。
できるようにすると、必要なページを呼び出すとき、ペ
ージ送りキーを何回も押す必要があり、これでは操作性
が悪くなってしまう。
【0033】この発明は、このような問題点を解決しよ
うとするものである。
うとするものである。
【0034】
【課題を解決するための手段】このため、この発明にお
いては、文字番組のデータを、本来の音声放送の番組の
信号に多重化し、この多重化信号を放送するようにした
文字多重放送の受信機において、上記文字多重放送を受
信する受信回路と、上記受信回路の受信した多重化信号
から上記文字番組のデータを取り出すデコーダ回路と、
上記文字番組を表示する表示素子と、メモリとを有し、
上記表示素子に上記文字番組のページを表示している場
合に、保存のキー操作をしたとき、その表示されている
ページのデータと、このページを分類するときの項目名
を示すデータとを上記メモリに保存し、呼び出しのキー
操作をしたとき、上記メモリの上記項目名を示すデータ
にしたがって上記表示素子に上記項目名を表示し、この
表示された項目名の1つを選択したとき、上記メモリに
保存したページのデータのうち、上記選択した項目名の
項目に属するページのデータを選択し、この選択したペ
ージのデータを、キー操作にしたがって上記表示素子に
順に表示するようにした文字多重放送受信機とするもの
である。したがって、簡単なキー操作するだけで、目的
とするページが選択されて表示される。
いては、文字番組のデータを、本来の音声放送の番組の
信号に多重化し、この多重化信号を放送するようにした
文字多重放送の受信機において、上記文字多重放送を受
信する受信回路と、上記受信回路の受信した多重化信号
から上記文字番組のデータを取り出すデコーダ回路と、
上記文字番組を表示する表示素子と、メモリとを有し、
上記表示素子に上記文字番組のページを表示している場
合に、保存のキー操作をしたとき、その表示されている
ページのデータと、このページを分類するときの項目名
を示すデータとを上記メモリに保存し、呼び出しのキー
操作をしたとき、上記メモリの上記項目名を示すデータ
にしたがって上記表示素子に上記項目名を表示し、この
表示された項目名の1つを選択したとき、上記メモリに
保存したページのデータのうち、上記選択した項目名の
項目に属するページのデータを選択し、この選択したペ
ージのデータを、キー操作にしたがって上記表示素子に
順に表示するようにした文字多重放送受信機とするもの
である。したがって、簡単なキー操作するだけで、目的
とするページが選択されて表示される。
【0035】
【発明の実施の形態】上述のように、すべての文字番組
は階層化され、例えば、図9Dに示す『東京の明日の天
気予報』は、図9A、Bに示す総目次の項目「3.天気
予報」に属する。また、番組情報や緊急放送も階層のル
ートにあると考えることができる。
は階層化され、例えば、図9Dに示す『東京の明日の天
気予報』は、図9A、Bに示す総目次の項目「3.天気
予報」に属する。また、番組情報や緊急放送も階層のル
ートにあると考えることができる。
【0036】一方、図10Aは、文字多重放送における
別の総目次の表示例を示すものであるが、この総目次を
表示するために送信されてくるデータは図10Bに示す
とおりである。すなわち、図10Bにおいて、各行の上
段は、送信されてくるデータを16進値で示し、下段は、
上段のデータのうちの文字コードを文字で表記したもの
である。そして、この図からわかるように、総目次のデ
ータは、総目次に表示される文字の文字コードと、各種
の制御コードとから構成されている。
別の総目次の表示例を示すものであるが、この総目次を
表示するために送信されてくるデータは図10Bに示す
とおりである。すなわち、図10Bにおいて、各行の上
段は、送信されてくるデータを16進値で示し、下段は、
上段のデータのうちの文字コードを文字で表記したもの
である。そして、この図からわかるように、総目次のデ
ータは、総目次に表示される文字の文字コードと、各種
の制御コードとから構成されている。
【0037】この発明は、以上のような点に着目し、保
存したページを例えば総目次の項目単位で分類し、その
分類されたページの中から目的とするページを選択して
表示するようにしたものである。
存したページを例えば総目次の項目単位で分類し、その
分類されたページの中から目的とするページを選択して
表示するようにしたものである。
【0038】[構成]図1は、この発明を、レベル1の
受信能力を有するFM受信機に適用した場合である。ま
た、このFM受信機においては、放送局を7局までプリ
セットできる場合である。
受信能力を有するFM受信機に適用した場合である。ま
た、このFM受信機においては、放送局を7局までプリ
セットできる場合である。
【0039】すなわち、符号10はそのFM受信回路を
示し、アンテナ11により受信されたFM信号が、シン
セサイザ方式のチューナ回路12に供給されて目的とす
る周波数の放送局が選局されるとともに、そのFM信号
が中間周波信号に変換され、この中間周波信号が中間周
波フィルタおよび広帯域アンプを有する中間周波回路1
3を通じてFM復調回路14に供給される。
示し、アンテナ11により受信されたFM信号が、シン
セサイザ方式のチューナ回路12に供給されて目的とす
る周波数の放送局が選局されるとともに、そのFM信号
が中間周波信号に変換され、この中間周波信号が中間周
波フィルタおよび広帯域アンプを有する中間周波回路1
3を通じてFM復調回路14に供給される。
【0040】こうして、復調回路14からは、ステレオ
の左および右チャンネルのオーディオ信号L、Rの加算
信号(L+R)と、その差信号(L−R)により平衡変
調されたDSB信号と、パイロット信号と、上述したF
M文字多重放送におけるLMSK信号との周波数多重化
信号が取り出される。
の左および右チャンネルのオーディオ信号L、Rの加算
信号(L+R)と、その差信号(L−R)により平衡変
調されたDSB信号と、パイロット信号と、上述したF
M文字多重放送におけるLMSK信号との周波数多重化
信号が取り出される。
【0041】そして、この周波数多重化信号がステレオ
復調回路15に供給され、加算信号(L+R)およびD
SB信号からオーディオ信号L、Rが復調され、これら
信号L、Rがアンプ16L、16Rを通じて左および右
チャンネルのスピーカ17L、17Rに供給される。
復調回路15に供給され、加算信号(L+R)およびD
SB信号からオーディオ信号L、Rが復調され、これら
信号L、Rがアンプ16L、16Rを通じて左および右
チャンネルのスピーカ17L、17Rに供給される。
【0042】さらに、このFM受信機には、チューナ回
路12における選局およびFM文字多重放送による文字
の表示などを実行するため、マイクロコンピュータ20
が設けられている。
路12における選局およびFM文字多重放送による文字
の表示などを実行するため、マイクロコンピュータ20
が設けられている。
【0043】すなわち、このマイクロコンピュータ20
は、プログラムを実行するためのCPU21と、そのプ
ログラム用のROM22と、データエリア用およびワー
クエリア用のRAM23と、FM文字多重放送のデータ
の受信バッファ用およびページのデータの保存用のRA
M24とを有する。そして、メモリ22〜24はシステ
ムバス29を通じてCPU21に接続されている。
は、プログラムを実行するためのCPU21と、そのプ
ログラム用のROM22と、データエリア用およびワー
クエリア用のRAM23と、FM文字多重放送のデータ
の受信バッファ用およびページのデータの保存用のRA
M24とを有する。そして、メモリ22〜24はシステ
ムバス29を通じてCPU21に接続されている。
【0044】この場合、ROM22には、各種のルーチ
ンが用意されているとともに、例えば図2〜図4に示す
保存ルーチン100および呼び出しルーチン200が用
意されている。これらルーチン100、200の詳細に
ついては後述するが、保存ルーチン100はディスプレ
イに表示されているページを保存する処理を行うもので
あり、呼び出しルーチン200は保存したページを呼び
出して表示の処理を行うものである。
ンが用意されているとともに、例えば図2〜図4に示す
保存ルーチン100および呼び出しルーチン200が用
意されている。これらルーチン100、200の詳細に
ついては後述するが、保存ルーチン100はディスプレ
イに表示されているページを保存する処理を行うもので
あり、呼び出しルーチン200は保存したページを呼び
出して表示の処理を行うものである。
【0045】さらに、バス29には、ポート25、2
6、インターフェイス回路27および時計回路28が接
続される。そして、CPU21からポート25を通じて
チューナ回路12に選局用のデータが供給され、その選
局が実行される。さらに、復調回路14からの復調信号
が、デコーダ回路41に供給されてLMSK信号から文
字番組のデータがデコードおよびエラー訂正されて取り
出され、このデータがポート26を通じて受信バッファ
用のRAM24に蓄積される。
6、インターフェイス回路27および時計回路28が接
続される。そして、CPU21からポート25を通じて
チューナ回路12に選局用のデータが供給され、その選
局が実行される。さらに、復調回路14からの復調信号
が、デコーダ回路41に供給されてLMSK信号から文
字番組のデータがデコードおよびエラー訂正されて取り
出され、このデータがポート26を通じて受信バッファ
用のRAM24に蓄積される。
【0046】また、インターフェイス回路27には、操
作キーとしてダウンキーKD、アップキーKU、決定キー
KE、メニューキーKM、保存キーKS、呼び出しキーKC
と、例えば7個の選局キーP1〜P7とが接続される。な
お、キーKD〜KC、P1〜P7は、ノンロックタイプのプ
ッシュスイッチにより構成される。また、時計回路29
は、現在時刻を計時するためのものである。
作キーとしてダウンキーKD、アップキーKU、決定キー
KE、メニューキーKM、保存キーKS、呼び出しキーKC
と、例えば7個の選局キーP1〜P7とが接続される。な
お、キーKD〜KC、P1〜P7は、ノンロックタイプのプ
ッシュスイッチにより構成される。また、時計回路29
は、現在時刻を計時するためのものである。
【0047】さらに、バス29には、FM文字多重放送
により送られてきた文字データを表示データに変換する
ためのフォントデータを有するフォントROM(キャラ
クタジェネレータ)31が接続されるとともに、ディス
プレイコントローラ32が接続されている。そして、コ
ントローラ32には、表示用のメモリ33が接続される
とともに、表示素子として、例えばLCD50が接続さ
れている。
により送られてきた文字データを表示データに変換する
ためのフォントデータを有するフォントROM(キャラ
クタジェネレータ)31が接続されるとともに、ディス
プレイコントローラ32が接続されている。そして、コ
ントローラ32には、表示用のメモリ33が接続される
とともに、表示素子として、例えばLCD50が接続さ
れている。
【0048】この場合、LCD50は、ドットの組み合
わせにより文字などを表示するもので、例えば図8に示
すように表示素子DSPと同様に構成され、その表示領域S
CRNが15.5文字×2.5行(横248ドット×縦40ドット)の
大きさとされている。そして、この表示領域SCRNのう
ち、最上部の0.5行(横248ドット×縦8ドット)の領域
がヘッダ領域とされ、残る15.5文字×2行(横248ドッ
ト×縦32ドット)の領域が本文の表示する主領域とされ
ている。
わせにより文字などを表示するもので、例えば図8に示
すように表示素子DSPと同様に構成され、その表示領域S
CRNが15.5文字×2.5行(横248ドット×縦40ドット)の
大きさとされている。そして、この表示領域SCRNのう
ち、最上部の0.5行(横248ドット×縦8ドット)の領域
がヘッダ領域とされ、残る15.5文字×2行(横248ドッ
ト×縦32ドット)の領域が本文の表示する主領域とされ
ている。
【0049】さらに、メモリ33は、LCD50のドッ
ト表示方式に対応してビットマップ方式とされ、1画面
分の容量を有する。そして、受信バッファ用のRAM2
4に保持されているデータ、あるいはROM22にあら
かじめが用意されているデータが、CPU21により読
み出され、この読み出されたデータが、ROM31のフ
ォントデータを使用して表示データに変換され、この表
示データがコントローラ32を通じてメモリ33に書き
込まれる。
ト表示方式に対応してビットマップ方式とされ、1画面
分の容量を有する。そして、受信バッファ用のRAM2
4に保持されているデータ、あるいはROM22にあら
かじめが用意されているデータが、CPU21により読
み出され、この読み出されたデータが、ROM31のフ
ォントデータを使用して表示データに変換され、この表
示データがコントローラ32を通じてメモリ33に書き
込まれる。
【0050】また、このとき、コントローラ32によ
り、メモリ33の表示データが繰り返し読み出されると
ともに、表示信号に変換されてLCD50に供給され
る。したがって、LCD50には、CPU21がRAM
24から読み出した文字データによる文字、あるいはR
OM22に用意されている文字データによる文字が表示
される。
り、メモリ33の表示データが繰り返し読み出されると
ともに、表示信号に変換されてLCD50に供給され
る。したがって、LCD50には、CPU21がRAM
24から読み出した文字データによる文字、あるいはR
OM22に用意されている文字データによる文字が表示
される。
【0051】このような構成において、表示などの各種
の処理がCPU21により以下のように実行される。
の処理がCPU21により以下のように実行される。
【0052】[プリセット選局]これは、選局キーP1
〜P7にプリセットされている放送局を選局する場合で
ある。そして、この場合には、選局キーP1〜P7のう
ち、目的とする放送局のプリセットされている選局キー
Pm(m=1〜7のどれか。以下同様)を押す。
〜P7にプリセットされている放送局を選局する場合で
ある。そして、この場合には、選局キーP1〜P7のう
ち、目的とする放送局のプリセットされている選局キー
Pm(m=1〜7のどれか。以下同様)を押す。
【0053】すると、RAM23のアドレスA1〜A7の
うち、その押されたキーPmに対応するアドレスAmか
ら、ここに書き込まれている周波数データNmが読み出
され、この読み出された周波数データNmがポート25
を通じてチューナ回路12に供給され、チューナ回路1
2の受信周波数は周波数データNmの示す周波数にセッ
トされる。
うち、その押されたキーPmに対応するアドレスAmか
ら、ここに書き込まれている周波数データNmが読み出
され、この読み出された周波数データNmがポート25
を通じてチューナ回路12に供給され、チューナ回路1
2の受信周波数は周波数データNmの示す周波数にセッ
トされる。
【0054】したがって、選局キーPmにプリセットさ
れている放送局をワンタッチで選局することができる。
れている放送局をワンタッチで選局することができる。
【0055】なお、アドレスA1〜A7に周波数データを
書き込む方法は、一般のシンセサイザ方式の受信機と同
様とすることができるので、説明は省略する。
書き込む方法は、一般のシンセサイザ方式の受信機と同
様とすることができるので、説明は省略する。
【0056】[文字番組の表示]これは、目的とする文
字番組を表示する場合である。なお、ここでは、図5G
に示すように、『神奈川の明日の天気予報』を表示する
場合を例に採って説明する。
字番組を表示する場合である。なお、ここでは、図5G
に示すように、『神奈川の明日の天気予報』を表示する
場合を例に採って説明する。
【0057】すなわち、この場合には、[プリセット選
局]により、目的とする文字番組を放送している放送局
を選局する。すると、デコーダ回路41から文字番組の
データがデコードおよびエラー訂正されて取り出され、
このデータがポート26を通じて受信バッファ用のRA
M24に蓄積されていく。
局]により、目的とする文字番組を放送している放送局
を選局する。すると、デコーダ回路41から文字番組の
データがデコードおよびエラー訂正されて取り出され、
このデータがポート26を通じて受信バッファ用のRA
M24に蓄積されていく。
【0058】そして、ある程度のデータが蓄積される
と、あるいはメニューキーKMを押すと、RAM24の
文字データにしたがって、例えば図5Aに示すように、
LCD50に総目次の第1ページが表示される。また、
このとき、その第1行目の「1.番組情報」がカーソル
を意味する反転表示とされる(図5および図6において
は、作図の都合で、反転表示は斜線により示す。以下同
様)。
と、あるいはメニューキーKMを押すと、RAM24の
文字データにしたがって、例えば図5Aに示すように、
LCD50に総目次の第1ページが表示される。また、
このとき、その第1行目の「1.番組情報」がカーソル
を意味する反転表示とされる(図5および図6において
は、作図の都合で、反転表示は斜線により示す。以下同
様)。
【0059】そして、ダウンキーKDを押すと、その押
すごとに、LCD50の総目次の表示が図5Aの状態か
ら図5Bの状態に進み、さらに、図5Cの状態へと変化
していく。なお、アップキーKUを押した場合には、ダ
ウンキーKDを押した場合とは逆に変化する。
すごとに、LCD50の総目次の表示が図5Aの状態か
ら図5Bの状態に進み、さらに、図5Cの状態へと変化
していく。なお、アップキーKUを押した場合には、ダ
ウンキーKDを押した場合とは逆に変化する。
【0060】そして、今の場合は、目的が天気予報の表
示なので、例えば図5Cに示すように、「3.天気予
報」にカーソルが位置している場合に、決定キーKEを
押す。すると、例えば図5Dに示すように、「3.天気
予報」の第1ページ、すなわち、天気予報の目次が表示
されるとともに、その第1行目に反転表示によるカーソ
ルが表示される。
示なので、例えば図5Cに示すように、「3.天気予
報」にカーソルが位置している場合に、決定キーKEを
押す。すると、例えば図5Dに示すように、「3.天気
予報」の第1ページ、すなわち、天気予報の目次が表示
されるとともに、その第1行目に反転表示によるカーソ
ルが表示される。
【0061】そこで、さらに、ダウンキーKDを押す。
すると、例えば図5Eに示すように、第2行目の「2.
明日の天気」にカーソルが表示されるので、決定キーK
Eを押すと、例えば図5Fに示すように、「2.明日の
天気」の第1ページ、すなわち、明日の天気の第1ペー
ジが表示される、なお、このとき、これよりも下位の階
層はないので、カーソルは表示されない。
すると、例えば図5Eに示すように、第2行目の「2.
明日の天気」にカーソルが表示されるので、決定キーK
Eを押すと、例えば図5Fに示すように、「2.明日の
天気」の第1ページ、すなわち、明日の天気の第1ペー
ジが表示される、なお、このとき、これよりも下位の階
層はないので、カーソルは表示されない。
【0062】こうして、図5Fのように、明日の天気予
報が表示されるが、今の場合、この表示は目的とする神
奈川県のものではないので、ダウンキーKDを押すと、
例えば図5Gに示すように、「2.明日の天気」の第2
ページが表示され、すなわち、『神奈川の明日の天気予
報』が表示される。
報が表示されるが、今の場合、この表示は目的とする神
奈川県のものではないので、ダウンキーKDを押すと、
例えば図5Gに示すように、「2.明日の天気」の第2
ページが表示され、すなわち、『神奈川の明日の天気予
報』が表示される。
【0063】そして、この表示は目的とする文字情報な
ので、これで表示に関するキー操作は終了となる。すな
わち、文字番組の表示を行う場合は、以上のようなキー
操作を行えばよい。
ので、これで表示に関するキー操作は終了となる。すな
わち、文字番組の表示を行う場合は、以上のようなキー
操作を行えばよい。
【0064】[ページの保存]これは、文字番組の任意
のページを保存する場合である。そして、この場合に
は、[文字番組の表示]により保存したいページをLC
D50に表示し、その後、保存キーKSを押す。
のページを保存する場合である。そして、この場合に
は、[文字番組の表示]により保存したいページをLC
D50に表示し、その後、保存キーKSを押す。
【0065】すると、CPU21の処理が保存ルーチン
100のステップ101からスタートし、次にステップ
102において、例えば図6Aに示すように、保存キー
KSを押していたときにLCD50に表示されていた文
字番組を保存するかどうかの問い合わせが表示される。
なお、図6Aにおいては、「はい」にカーソルが表示さ
れている。
100のステップ101からスタートし、次にステップ
102において、例えば図6Aに示すように、保存キー
KSを押していたときにLCD50に表示されていた文
字番組を保存するかどうかの問い合わせが表示される。
なお、図6Aにおいては、「はい」にカーソルが表示さ
れている。
【0066】続いて、処理はステップ111に進んでキ
ー入力待ちとなる。そして、キー入力が行われると、ス
テップ112において、ステップ111で入力されたキ
ーがダウンキーKDあるいはアップキーKUであるかどう
かが判別され、キーKD、KUではないときには、処理は
ステップ112からステップ121に進み、このステッ
プ121において、ステップ111で入力されたキーが
決定キーKEであるかどうかが判別され、決定キーKEで
はないときには、処理はステップ121からステップ1
11に戻る。
ー入力待ちとなる。そして、キー入力が行われると、ス
テップ112において、ステップ111で入力されたキ
ーがダウンキーKDあるいはアップキーKUであるかどう
かが判別され、キーKD、KUではないときには、処理は
ステップ112からステップ121に進み、このステッ
プ121において、ステップ111で入力されたキーが
決定キーKEであるかどうかが判別され、決定キーKEで
はないときには、処理はステップ121からステップ1
11に戻る。
【0067】そして、ステップ111におけるキー入力
待ちのとき、ダウンキーKDあるいはアップキーKUが押
されたときには、処理はステップ112からステップ1
13に進み、このステップ113において、図6Aの問
い合わせ画面におけるカーソルが、それまで「はい」の
位置にあったときには「いいえ」の位置に変更され、そ
れまで「いいえ」の位置にあったときには「はい」の位
置に変更され、その後、処理はステップ111に戻る。
待ちのとき、ダウンキーKDあるいはアップキーKUが押
されたときには、処理はステップ112からステップ1
13に進み、このステップ113において、図6Aの問
い合わせ画面におけるカーソルが、それまで「はい」の
位置にあったときには「いいえ」の位置に変更され、そ
れまで「いいえ」の位置にあったときには「はい」の位
置に変更され、その後、処理はステップ111に戻る。
【0068】したがって、ステップ111〜113によ
れば、キーKD、KUを押すことにより、図6Aにおける
カーソルを「はい」および「いいえ」のどちらにでも位
置させることができる。
れば、キーKD、KUを押すことにより、図6Aにおける
カーソルを「はい」および「いいえ」のどちらにでも位
置させることができる。
【0069】そして、その後、決定キーKEを押すと、
処理はステップ121からステップ122に進み、この
ステップ122において、ステップ111で決定キーK
Eの入力をしたとき、カーソルが「はい」に位置してい
たか「いいえ」に位置していたかが判別される。
処理はステップ121からステップ122に進み、この
ステップ122において、ステップ111で決定キーK
Eの入力をしたとき、カーソルが「はい」に位置してい
たか「いいえ」に位置していたかが判別される。
【0070】そして、「はい」に位置していたときに
は、処理はステップ122からステップ123に進み、
保存ルーチン100の実行がスタートするとき、LCD
50に表示されていた文字番組のページのデータ(文字
コードおよびデータの1ページ分)が、RAM24の所
定のエリアに書き込まれる。
は、処理はステップ122からステップ123に進み、
保存ルーチン100の実行がスタートするとき、LCD
50に表示されていた文字番組のページのデータ(文字
コードおよびデータの1ページ分)が、RAM24の所
定のエリアに書き込まれる。
【0071】また、このとき、総目次の項目名のデータ
から、その表示されていたページの属する項目の項目名
のデータが抽出され、この抽出された項目名のデータ
が、ページのデータと一緒にRAM24に書き込まれ
る。さらに、時計回路28から現在の日付を示すデータ
が取り出され、この日付のデータもページのデータと一
緒にRAM24に書き込まれる。
から、その表示されていたページの属する項目の項目名
のデータが抽出され、この抽出された項目名のデータ
が、ページのデータと一緒にRAM24に書き込まれ
る。さらに、時計回路28から現在の日付を示すデータ
が取り出され、この日付のデータもページのデータと一
緒にRAM24に書き込まれる。
【0072】例えば、図5Fの状態で保存キーKSを押
した場合には、この図5Fを表示しているページのデー
タと、このページが「天気予報」に属するので、その
「天気予報」を示す項目名のデータと、このときの日付
のデータとが、RAM24に保存される。
した場合には、この図5Fを表示しているページのデー
タと、このページが「天気予報」に属するので、その
「天気予報」を示す項目名のデータと、このときの日付
のデータとが、RAM24に保存される。
【0073】そして、その後、処理はステップ124に
進み、LCD50の表示が保存ルーチン100を実行す
る前の状態に復帰され、ステップ125によりこの保存
ルーチン100を終了する。
進み、LCD50の表示が保存ルーチン100を実行す
る前の状態に復帰され、ステップ125によりこの保存
ルーチン100を終了する。
【0074】なお、ステップ122において、カーソル
が「いいえ」に位置していたときには、処理はステップ
122からステップ124に進み、文字番組の保存は中
止される。
が「いいえ」に位置していたときには、処理はステップ
122からステップ124に進み、文字番組の保存は中
止される。
【0075】以上のように、保存キーKSを押すと、L
CD50に表示されている文字番組の1ページが保存さ
れる。また、このページの保存は、例えば100ページま
で可能とされ、各データはRAM24に順に保存されて
いく。
CD50に表示されている文字番組の1ページが保存さ
れる。また、このページの保存は、例えば100ページま
で可能とされ、各データはRAM24に順に保存されて
いく。
【0076】[ページの呼び出し]これは、[ページの
保存]により保存したページを呼び出して表示する場合
である。そして、この場合には、任意の表示状態で呼び
出しキーKCを押す。
保存]により保存したページを呼び出して表示する場合
である。そして、この場合には、任意の表示状態で呼び
出しキーKCを押す。
【0077】すると、CPU21の処理が呼び出しルー
チン200のステップ201からスタートし、次にステ
ップ202において、LCD50には例えば図6Bに示
すような問い合わせ画面が表示される。この問い合わせ
画面は、保存されている文字番組のページから目的とす
るページを選択するとき、総目次の項目別に分類した中
から選択するか、保存した日付別に分類した中から選択
するかの問い合わせの画面である。そして、図6Bにお
いては、前者は「1.項目別」と表示され、後者は
「2.日付別」と表示されている。また、図6Bにおい
ては、「1.項目別」にカーソルが表示されている。
チン200のステップ201からスタートし、次にステ
ップ202において、LCD50には例えば図6Bに示
すような問い合わせ画面が表示される。この問い合わせ
画面は、保存されている文字番組のページから目的とす
るページを選択するとき、総目次の項目別に分類した中
から選択するか、保存した日付別に分類した中から選択
するかの問い合わせの画面である。そして、図6Bにお
いては、前者は「1.項目別」と表示され、後者は
「2.日付別」と表示されている。また、図6Bにおい
ては、「1.項目別」にカーソルが表示されている。
【0078】続いて、処理はステップ211に進んでキ
ー入力待ちとなる。そして、キー入力が行われると、ス
テップ212において、ステップ211で入力されたキ
ーがダウンキーKDあるいはアップキーKUであるかどう
かが判別され、キーKD、KUではないときには、処理は
ステップ212からステップ221に進み、このステッ
プ221において、ステップ211で入力されたキーが
決定キーKEであるかどうかが判別され、決定キーKEで
はないときには、処理はステップ221からステップ2
11に戻る。
ー入力待ちとなる。そして、キー入力が行われると、ス
テップ212において、ステップ211で入力されたキ
ーがダウンキーKDあるいはアップキーKUであるかどう
かが判別され、キーKD、KUではないときには、処理は
ステップ212からステップ221に進み、このステッ
プ221において、ステップ211で入力されたキーが
決定キーKEであるかどうかが判別され、決定キーKEで
はないときには、処理はステップ221からステップ2
11に戻る。
【0079】そして、ステップ211におけるキー入力
待ちのとき、ダウンキーKDあるいはアップキーKUが押
されたときには、処理はステップ212からステップ2
13に進み、このステップ213において、図6Bの問
い合わせ画面におけるカーソルが、それまで「1.項目
別」の位置にあったときには「2.日付別」の位置に変
更され、それまで「1.項目別」の位置にあったときに
は「2.日付別」の位置に変更され、その後、処理はス
テップ211に戻る。
待ちのとき、ダウンキーKDあるいはアップキーKUが押
されたときには、処理はステップ212からステップ2
13に進み、このステップ213において、図6Bの問
い合わせ画面におけるカーソルが、それまで「1.項目
別」の位置にあったときには「2.日付別」の位置に変
更され、それまで「1.項目別」の位置にあったときに
は「2.日付別」の位置に変更され、その後、処理はス
テップ211に戻る。
【0080】したがって、ステップ211〜213によ
れば、キーKD、KUを押すことにより、図6Bにおける
カーソルを「1.項目別」および「2.日付別」のどち
らにでも位置させることができる。
れば、キーKD、KUを押すことにより、図6Bにおける
カーソルを「1.項目別」および「2.日付別」のどち
らにでも位置させることができる。
【0081】そして、その後、決定キーKEを押すと、
処理はステップ221からステップ222に進み、この
ステップ222において、ステップ221で決定キーK
Eの入力をしたとき、カーソルが「1.項目別」に位置
していたか「2.日付別」に位置していたかが判別され
る。そして、この判別結果にしたがって、以下のように
処理が分かれる。
処理はステップ221からステップ222に進み、この
ステップ222において、ステップ221で決定キーK
Eの入力をしたとき、カーソルが「1.項目別」に位置
していたか「2.日付別」に位置していたかが判別され
る。そして、この判別結果にしたがって、以下のように
処理が分かれる。
【0082】「1.項目別」に位置していたとき カーソルが「1.項目別」に位置していたときには、処
理はステップ222からステップ223に進み、このス
テップ223において、保存ルーチン100によりRA
M24に保存されたデータのうち、項目名のデータが取
り出され、例えば図6Cに示すように、その項目名がL
CD50に表示される。
理はステップ222からステップ223に進み、このス
テップ223において、保存ルーチン100によりRA
M24に保存されたデータのうち、項目名のデータが取
り出され、例えば図6Cに示すように、その項目名がL
CD50に表示される。
【0083】この場合、項目名は重複しないように表示
されるもので、すなわち、同一の項目名が2つ以上ある
ときには、その2つ目以降は表示されない。また、項目
名は、総目次における場合と同じ順序にソートされて表
示される。さらに、各項目名の表示行の行末には、その
項目に属するページの保存数が表示される。
されるもので、すなわち、同一の項目名が2つ以上ある
ときには、その2つ目以降は表示されない。また、項目
名は、総目次における場合と同じ順序にソートされて表
示される。さらに、各項目名の表示行の行末には、その
項目に属するページの保存数が表示される。
【0084】続いて、処理はステップ231に進んでキ
ー入力待ちとなる。そして、キー入力が行われると、ス
テップ232において、ステップ231で入力されたキ
ーがダウンキーKDあるいはアップキーKUであるかどう
かが判別され、キーKD、KUではないときには、処理は
ステップ232からステップ241に進み、このステッ
プ241において、ステップ231で入力されたキーが
決定キーKEであるかどうかが判別され、決定キーKEで
はないときには、処理はステップ241からステップ2
31に戻る。
ー入力待ちとなる。そして、キー入力が行われると、ス
テップ232において、ステップ231で入力されたキ
ーがダウンキーKDあるいはアップキーKUであるかどう
かが判別され、キーKD、KUではないときには、処理は
ステップ232からステップ241に進み、このステッ
プ241において、ステップ231で入力されたキーが
決定キーKEであるかどうかが判別され、決定キーKEで
はないときには、処理はステップ241からステップ2
31に戻る。
【0085】そして、ステップ231におけるキー入力
待ちのとき、ダウンキーKDあるいはアップキーKUが押
されたときには、処理はステップ232からステップ2
33に進み、このステップ233において、例えば図6
C〜Eに示すように(図5A〜Cの場合と同様に)、カ
ーソルの位置がステップキーKD、KUにしたがって上下
に移動され、あるいは、さらに前後の項目名が表示され
る。そして、その後、処理はステップ231に戻る。
待ちのとき、ダウンキーKDあるいはアップキーKUが押
されたときには、処理はステップ232からステップ2
33に進み、このステップ233において、例えば図6
C〜Eに示すように(図5A〜Cの場合と同様に)、カ
ーソルの位置がステップキーKD、KUにしたがって上下
に移動され、あるいは、さらに前後の項目名が表示され
る。そして、その後、処理はステップ231に戻る。
【0086】したがって、ステップ231〜233によ
れば、キーKD、KUを押すことにより、カーソルを、表
示されている(RAM24に保存されている)項目名の
うちの任意の項目名に位置させることができる。
れば、キーKD、KUを押すことにより、カーソルを、表
示されている(RAM24に保存されている)項目名の
うちの任意の項目名に位置させることができる。
【0087】そして、例えば図6Dに示すように、
「3.天気予報」の項目名にカーソルが位置していると
き、決定キーKEを押すと、処理はステップ241から
ステップ242に進み、このステップ242において、
RAM24のページのデータのうち、「3.天気予報」
に属するページのデータが、以後の表示の対象に限定さ
れ、次にステップ243において、例えば図6Fに示す
ように、ステップ242で限定された表示対象のページ
のうち、第1ページがLCD50に表示される。
「3.天気予報」の項目名にカーソルが位置していると
き、決定キーKEを押すと、処理はステップ241から
ステップ242に進み、このステップ242において、
RAM24のページのデータのうち、「3.天気予報」
に属するページのデータが、以後の表示の対象に限定さ
れ、次にステップ243において、例えば図6Fに示す
ように、ステップ242で限定された表示対象のページ
のうち、第1ページがLCD50に表示される。
【0088】すなわち、目的とするページの属する項目
名にカーソルがあるとき、決定キーKEを押すと、処理
はステップ241からステップ242に進み、このステ
ップ242において、RAM24のページのデータのう
ち、決定キーKEを押したときにカーソルの位置してい
た項目名の項目に属するページのデータが、以後の表示
の対象に限定され、その限定されたページのうちの第1
ページがLCD50に表示される。
名にカーソルがあるとき、決定キーKEを押すと、処理
はステップ241からステップ242に進み、このステ
ップ242において、RAM24のページのデータのう
ち、決定キーKEを押したときにカーソルの位置してい
た項目名の項目に属するページのデータが、以後の表示
の対象に限定され、その限定されたページのうちの第1
ページがLCD50に表示される。
【0089】そして、処理はステップ244に進み、こ
のステップ244において、以後、ダウンキーKDある
いはアップキーKUを押すごとに、ステップ242で表
示の対象とされたページのうち、次のページあるいは前
のページのデータがRAM24から読み出され、その読
み出されたデータのページがLCD50にされる。した
がって、このキーKD、KUの操作により、目的とするペ
ージを表示することができる。
のステップ244において、以後、ダウンキーKDある
いはアップキーKUを押すごとに、ステップ242で表
示の対象とされたページのうち、次のページあるいは前
のページのデータがRAM24から読み出され、その読
み出されたデータのページがLCD50にされる。した
がって、このキーKD、KUの操作により、目的とするペ
ージを表示することができる。
【0090】そして、任意のページが表示されていると
き、メニューキーKMを押すと、処理はステップ244
からステップ245に進み、LCD50の表示が呼び出
しルーチン200を実行する前の状態に復帰され、ステ
ップ246によりこの呼び出しルーチン200を終了す
る。
き、メニューキーKMを押すと、処理はステップ244
からステップ245に進み、LCD50の表示が呼び出
しルーチン200を実行する前の状態に復帰され、ステ
ップ246によりこの呼び出しルーチン200を終了す
る。
【0091】こうして、呼び出しルーチン200のステ
ップ231〜244によれば、保存しておいた文字番組
のページを呼び出す場合、まず、項目名にしたがって目
的とするページを絞ることができ、以後、その項目に属
するページを順番に表示して目的とするページを表示す
ることができる。
ップ231〜244によれば、保存しておいた文字番組
のページを呼び出す場合、まず、項目名にしたがって目
的とするページを絞ることができ、以後、その項目に属
するページを順番に表示して目的とするページを表示す
ることができる。
【0092】[2.日付別]に位置していたとき ステップ222において、ステップ221で決定キーK
Eの入力をした場合に、カーソルが「2.日付別」に位
置していたときには、処理はステップ222からステッ
プ224に進み、このステップ224において、保存ル
ーチン100によりRAM24に保存されたデータのう
ち、日付のデータが取り出され、例えば図6Gに示すよ
うに、その日付がLCD50に表示される。
Eの入力をした場合に、カーソルが「2.日付別」に位
置していたときには、処理はステップ222からステッ
プ224に進み、このステップ224において、保存ル
ーチン100によりRAM24に保存されたデータのう
ち、日付のデータが取り出され、例えば図6Gに示すよ
うに、その日付がLCD50に表示される。
【0093】この場合、日付は重複しないように表示さ
れるもので、すなわち、同一の日付が2つ以上あるとき
には、その2つ目以降は表示されない。また、日付は、
例えば古いものから新しいものの順にソートされて表示
される。さらに、各日付の表示行の行末には、その日付
の日に保存されたページ数が表示される。
れるもので、すなわち、同一の日付が2つ以上あるとき
には、その2つ目以降は表示されない。また、日付は、
例えば古いものから新しいものの順にソートされて表示
される。さらに、各日付の表示行の行末には、その日付
の日に保存されたページ数が表示される。
【0094】続いて、処理はステップ251に進んでキ
ー入力待ちとなる。そして、キー入力が行われると、ス
テップ252において、ステップ251で入力されたキ
ーがダウンキーKDあるいはアップキーKUであるかどう
かが判別され、キーKD、KUではないときには、処理は
ステップ252からステップ261に進み、このステッ
プ261において、ステップ251で入力されたキーが
決定キーKEであるかどうかが判別され、決定キーKEで
はないときには、処理はステップ261からステップ2
51に戻る。
ー入力待ちとなる。そして、キー入力が行われると、ス
テップ252において、ステップ251で入力されたキ
ーがダウンキーKDあるいはアップキーKUであるかどう
かが判別され、キーKD、KUではないときには、処理は
ステップ252からステップ261に進み、このステッ
プ261において、ステップ251で入力されたキーが
決定キーKEであるかどうかが判別され、決定キーKEで
はないときには、処理はステップ261からステップ2
51に戻る。
【0095】そして、ステップ251におけるキー入力
待ちのとき、ダウンキーKDあるいはアップキーKUが押
されたときには、処理はステップ252からステップ2
53に進み、このステップ253において、例えば図6
G〜Iに示すように、カーソルの位置がステップキーK
D、KUにしたがって上下に移動され、あるいは、さらに
前後の日付が表示される。そして、その後、処理はステ
ップ251に戻る。
待ちのとき、ダウンキーKDあるいはアップキーKUが押
されたときには、処理はステップ252からステップ2
53に進み、このステップ253において、例えば図6
G〜Iに示すように、カーソルの位置がステップキーK
D、KUにしたがって上下に移動され、あるいは、さらに
前後の日付が表示される。そして、その後、処理はステ
ップ251に戻る。
【0096】したがって、ステップ251〜253によ
れば、キーKD、KUを押すことにより、カーソルを、表
示されている(RAM24に保存されている)ページの
日付のうちの任意の日付に位置させることができる。
れば、キーKD、KUを押すことにより、カーソルを、表
示されている(RAM24に保存されている)ページの
日付のうちの任意の日付に位置させることができる。
【0097】そして、例えば図6Hに示すように、日付
「1997.12.10」にカーソルが位置しているとき、決定キ
ーKEを押すと、処理はステップ261からステップ2
62に進み、このステップ262において、RAM24
のページのデータのうち、日付が「1997.12.10」のペー
ジのデータが、以後の表示の対象に限定され、次にステ
ップ263において、例えば図6Fに示すように、ステ
ップ262で限定された表示対象のページのうち、第1
ページがLCD50に表示される。
「1997.12.10」にカーソルが位置しているとき、決定キ
ーKEを押すと、処理はステップ261からステップ2
62に進み、このステップ262において、RAM24
のページのデータのうち、日付が「1997.12.10」のペー
ジのデータが、以後の表示の対象に限定され、次にステ
ップ263において、例えば図6Fに示すように、ステ
ップ262で限定された表示対象のページのうち、第1
ページがLCD50に表示される。
【0098】すなわち、目的とするページを保存した日
付にカーソルが位置しているとき、決定キーKEを押す
と、処理はステップ261からステップ262に進み、
このステップ262において、RAM24のページのデ
ータのうち、決定キーKEを押したときにカーソルの位
置していた日付の日に保存されたページのデータが、以
後の表示の対象に限定され、その限定されたページのう
ち、第1ページがLCD50に表示される。
付にカーソルが位置しているとき、決定キーKEを押す
と、処理はステップ261からステップ262に進み、
このステップ262において、RAM24のページのデ
ータのうち、決定キーKEを押したときにカーソルの位
置していた日付の日に保存されたページのデータが、以
後の表示の対象に限定され、その限定されたページのう
ち、第1ページがLCD50に表示される。
【0099】そして、処理はステップ264に進み、こ
のステップ264において、以後、ダウンキーKDある
いはアップキーKUを押すごとに、ステップ262で表
示の対象とされた日付のページのうち、次のページある
いは前のページのデータがRAM24から読み出され、
この読み出されたデータのページがLCD50にされ
る。したがって、このキーKD、KUの操作により、目的
とするページを表示することができる。
のステップ264において、以後、ダウンキーKDある
いはアップキーKUを押すごとに、ステップ262で表
示の対象とされた日付のページのうち、次のページある
いは前のページのデータがRAM24から読み出され、
この読み出されたデータのページがLCD50にされ
る。したがって、このキーKD、KUの操作により、目的
とするページを表示することができる。
【0100】そして、任意のページが表示されていると
き、メニューキーKMを押すと、処理はステップ264
からステップ265に進み、LCD50の表示が呼び出
しルーチン200を実行する前の状態に復帰され、ステ
ップ266によりこの呼び出しルーチン200を終了す
る。
き、メニューキーKMを押すと、処理はステップ264
からステップ265に進み、LCD50の表示が呼び出
しルーチン200を実行する前の状態に復帰され、ステ
ップ266によりこの呼び出しルーチン200を終了す
る。
【0101】こうして、呼び出しルーチン200のステ
ップ251〜264によれば、保存しておいたページを
呼び出す場合、まず、ページを保存した日付により目的
とするページを絞り込むことができ、以後、その日付に
保存されたページを順番に表示して目的とするページを
表示することができる。
ップ251〜264によれば、保存しておいたページを
呼び出す場合、まず、ページを保存した日付により目的
とするページを絞り込むことができ、以後、その日付に
保存されたページを順番に表示して目的とするページを
表示することができる。
【0102】[まとめ]以上のように、上述のFM受信
機によれば、文字番組のページを保存するとき、そのペ
ージの属する項目の項目名のデータおよび保存日のデー
タも一緒に保存し、保存したページを呼び出すときに
は、まず、項目名あるいは保存日により目的とするペー
ジを絞り込み、その絞り込んだページの中から目的とす
るページを選択して表示するようにしている。したがっ
て、多数のページを保存できるようにしても、必要なペ
ージを少ないキー操作で簡単に呼び出すことができる。
機によれば、文字番組のページを保存するとき、そのペ
ージの属する項目の項目名のデータおよび保存日のデー
タも一緒に保存し、保存したページを呼び出すときに
は、まず、項目名あるいは保存日により目的とするペー
ジを絞り込み、その絞り込んだページの中から目的とす
るページを選択して表示するようにしている。したがっ
て、多数のページを保存できるようにしても、必要なペ
ージを少ないキー操作で簡単に呼び出すことができる。
【0103】また、ページの保存時、呼び出し時の分類
用の項目名をユーザが入力するようにすると、手間がか
かるとともに、項目名の文字の入力方法が問題になる
が、上述の受信機においては、保存時、総目次の項目名
を抽出し、これを呼び出し時の分類用に使用するように
しているので、呼び出し時の分類用の項目名を入力する
手間が不要であるとともに、そのような項目名を入力す
るためのキーなどが不要となる。
用の項目名をユーザが入力するようにすると、手間がか
かるとともに、項目名の文字の入力方法が問題になる
が、上述の受信機においては、保存時、総目次の項目名
を抽出し、これを呼び出し時の分類用に使用するように
しているので、呼び出し時の分類用の項目名を入力する
手間が不要であるとともに、そのような項目名を入力す
るためのキーなどが不要となる。
【0104】さらに、項目名をユーザが入力する場合に
は、例えば、天気予報のページを、あるときには「天気
予報」という項目名で保存したが、別のときには「天
気」という項目名で保存したので、「天気予報」では呼
び出せないページを生じるというトラブルが起きるが、
上記の受信機においては、項目名が総目次により一義的
に決まるので、呼び出し時、目的のページを確実に表示
させることができる。
は、例えば、天気予報のページを、あるときには「天気
予報」という項目名で保存したが、別のときには「天
気」という項目名で保存したので、「天気予報」では呼
び出せないページを生じるというトラブルが起きるが、
上記の受信機においては、項目名が総目次により一義的
に決まるので、呼び出し時、目的のページを確実に表示
させることができる。
【0105】[その他]なお、ステップ123におい
て、ページのデータをRAM24に保存するとき、日付
のデータを時計回路28から得ているが、この日付のデ
ータは、文字多重放送により放送される時刻サービスか
ら得ることもできる。
て、ページのデータをRAM24に保存するとき、日付
のデータを時計回路28から得ているが、この日付のデ
ータは、文字多重放送により放送される時刻サービスか
ら得ることもできる。
【0106】さらに、ステップ123において、文字番
組のデータの保存時、項目名とその項目番号とのテーブ
ルを作成するとともに、ページのデータと、その項目番
号のデータと、日付のデータとを1組としてRAM24
に保存し、呼び出し時には、その項目番号を使用してス
テップ242〜244の処理を行うこともできる。
組のデータの保存時、項目名とその項目番号とのテーブ
ルを作成するとともに、ページのデータと、その項目番
号のデータと、日付のデータとを1組としてRAM24
に保存し、呼び出し時には、その項目番号を使用してス
テップ242〜244の処理を行うこともできる。
【0107】あるいは、ステップ123において、文字
番組のデータの保存時、項目別に、ページのデータおよ
び日付のデータを保存し、呼び出し時には、その項目別
に保存されたデータをステップ242〜244において
使用することもできる。
番組のデータの保存時、項目別に、ページのデータおよ
び日付のデータを保存し、呼び出し時には、その項目別
に保存されたデータをステップ242〜244において
使用することもできる。
【0108】また、[ページの保存]により保存された
ページのデータのうち、不要なページのデータの消去
は、消去キーを設け、例えば図6Fに示すように、ペー
ジが呼び出されている場合に消去キーを押したとき、そ
の呼び出されているページに関するデータを、RAM2
4から消去すればよい。さらに、例えば図6C〜E、G
〜Iに示すように、項目名あるいは日付が表示されてい
る場合に消去キーを押したとき、カーソル位置の項目あ
るいは日付のページに関するすべてのデータを、RAM
24から消去することもできる。
ページのデータのうち、不要なページのデータの消去
は、消去キーを設け、例えば図6Fに示すように、ペー
ジが呼び出されている場合に消去キーを押したとき、そ
の呼び出されているページに関するデータを、RAM2
4から消去すればよい。さらに、例えば図6C〜E、G
〜Iに示すように、項目名あるいは日付が表示されてい
る場合に消去キーを押したとき、カーソル位置の項目あ
るいは日付のページに関するすべてのデータを、RAM
24から消去することもできる。
【0109】
【発明の効果】この発明によれば、呼び出し時、表示さ
れるページを絞り込み、その絞り込んだページの中から
目的とするページを選択できるようにしている。したが
って、多数のページを保存できるようにしても、必要な
ページを少ないキー操作で簡単に呼び出すことができ
る。
れるページを絞り込み、その絞り込んだページの中から
目的とするページを選択できるようにしている。したが
って、多数のページを保存できるようにしても、必要な
ページを少ないキー操作で簡単に呼び出すことができ
る。
【0110】しかも、その絞り込みのための操作が簡単
である。さらに、絞り込みに使用する項目名が一義的に
決まるので、目的の文字番組を確実に表示させることが
できる。
である。さらに、絞り込みに使用する項目名が一義的に
決まるので、目的の文字番組を確実に表示させることが
できる。
【図1】この発明の一形態を示す系統図である。
【図2】この発明の一形態を示すフローチャートであ
る。
る。
【図3】この発明の一形態を示すフローチャートであ
る。
る。
【図4】図3の続きを示すフローチャートである。
【図5】この発明を説明するための図である。
【図6】この発明を説明するための図である。
【図7】信号フォーマットを説明するための図である。
【図8】表示画面を説明するための図である。
【図9】表示画面を説明するための図である。
【図10】信号内容を説明するための図である。
10…FM受信回路、11…アンテナ、12…チューナ
回路、13…中間周波回路、14…FM復調回路、15
…ステレオ復調回路、16L…アンプ、16R…アン
プ、17L…スピーカ、17R…スピーカ、20…マイ
クロコンピュータ、21…CPU、22…ROM(プロ
グラム用)、23…RAM(データエリア用およびワー
クエリア用)、24…メモリ(受信バッファ用)、25
…出力ポート、26…入力ポート、27…インターフェ
イス回路、28…時計回路、29…システムバス、31
…ROM(キャラクタジェネレータ)、32…ディスプ
レイコントローラ、33…メモリ(表示用)、41…デ
コーダ回路、50…LCD、100…保存ルーチン、2
00…呼び出しルーチン、KD〜KC…操作キー、P1〜
P7…選局キー
回路、13…中間周波回路、14…FM復調回路、15
…ステレオ復調回路、16L…アンプ、16R…アン
プ、17L…スピーカ、17R…スピーカ、20…マイ
クロコンピュータ、21…CPU、22…ROM(プロ
グラム用)、23…RAM(データエリア用およびワー
クエリア用)、24…メモリ(受信バッファ用)、25
…出力ポート、26…入力ポート、27…インターフェ
イス回路、28…時計回路、29…システムバス、31
…ROM(キャラクタジェネレータ)、32…ディスプ
レイコントローラ、33…メモリ(表示用)、41…デ
コーダ回路、50…LCD、100…保存ルーチン、2
00…呼び出しルーチン、KD〜KC…操作キー、P1〜
P7…選局キー
Claims (3)
- 【請求項1】文字番組のデータを、本来の音声放送の番
組の信号に多重化し、この多重化信号を放送するように
した文字多重放送の受信機において、 上記文字多重放送を受信する受信回路と、 上記受信回路の受信した多重化信号から上記文字番組の
データを取り出すデコーダ回路と、 上記文字番組を表示する表示素子と、 メモリとを有し、 上記表示素子に上記文字番組のページを表示している場
合に、保存のキー操作をしたとき、その表示されている
ページのデータと、このページを分類するときの項目名
を示すデータとを上記メモリに保存し、 呼び出しのキー操作をしたとき、上記メモリの上記項目
名を示すデータにしたがって上記表示素子に上記項目名
を表示し、 この表示された項目名の1つを選択したとき、上記メモ
リに保存したページのデータのうち、上記選択した項目
名の項目に属するページのデータを選択し、 この選択したページのデータを、キー操作にしたがって
上記表示素子に順に表示するようにした文字多重放送受
信機。 - 【請求項2】請求項1に記載の文字多重放送受信機にお
いて、 上記項目名のデータを上記文字多重放送の総目次のデー
タから抽出するようにした文字多重放送受信機。 - 【請求項3】請求項2に記載の文字多重放送受信機にお
いて、 上記ページのデータおよび上記項目名を示すデータを上
記メモリに保存するとき、日付のデータも保存し、 上記呼び出しのキー操作をしたとき、上記項目名と上記
日付との選択画面を上記表示素子に表示し、 その選択画面に対して上記項目名を選択したとき、上記
メモリの上記項目名を示すデータにしたがって上記表示
素子に上記項目名を表示し、 この表示された項目名の1つを選択したとき、上記メモ
リに保存したページのデータのうち、上記選択した項目
名の項目に属するページのデータを選択し、 この選択したページのデータを、キー操作にしたがって
上記表示素子に順に表示し、 上記選択画面に対して上記項日付を選択したとき、上記
メモリの上記日付を示すデータにしたがって上記表示素
子に個々の日付を表示し、 この表示された個々の日付の1つを選択したとき、上記
メモリに保存したページのデータのうち、上記選択した
日付に含まれるページのデータを選択し、 この選択したページのデータを、キー操作にしたがって
上記表示素子に順に表示するようにした文字多重放送受
信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34048096A JPH10173557A (ja) | 1996-12-05 | 1996-12-05 | 文字多重放送受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34048096A JPH10173557A (ja) | 1996-12-05 | 1996-12-05 | 文字多重放送受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10173557A true JPH10173557A (ja) | 1998-06-26 |
Family
ID=18337373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34048096A Pending JPH10173557A (ja) | 1996-12-05 | 1996-12-05 | 文字多重放送受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10173557A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2402289A (en) * | 2003-05-30 | 2004-12-01 | Samsung Electronics Co Ltd | Teletext television with category establishing function to limit displayed pages |
-
1996
- 1996-12-05 JP JP34048096A patent/JPH10173557A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2402289A (en) * | 2003-05-30 | 2004-12-01 | Samsung Electronics Co Ltd | Teletext television with category establishing function to limit displayed pages |
| GB2402289B (en) * | 2003-05-30 | 2006-02-15 | Samsung Electronics Co Ltd | Television apparatus with teletext preferred page set establishing function |
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