JPH10179013A - リング形の熱可塑性で収縮可能な管状ケーシングを連続的に成形する方法および装置 - Google Patents

リング形の熱可塑性で収縮可能な管状ケーシングを連続的に成形する方法および装置

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JPH10179013A
JPH10179013A JP9337348A JP33734897A JPH10179013A JP H10179013 A JPH10179013 A JP H10179013A JP 9337348 A JP9337348 A JP 9337348A JP 33734897 A JP33734897 A JP 33734897A JP H10179013 A JPH10179013 A JP H10179013A
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ring
tubular casing
casing
shaped
forming
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JP9337348A
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Dirk Auf Der Heide
ディルク、アウフ、デル、ハイデ
Christian Auf Der Heide
クリスティアーン、アウフ、デル、ハイデ
Alois Weinheimer
オロイス、バインハイマー
Dieter Uhlmann
ディーター、ウールマン
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Kalle GmbH and Co KG
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Kalle Nalo GmbH
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    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C53/00Shaping by bending, folding, twisting, straightening or flattening; Apparatus therefor
    • B29C53/02Bending or folding
    • B29C53/08Bending or folding of tubes or other profiled members
    • B29C53/083Bending or folding of tubes or other profiled members bending longitudinally, i.e. modifying the curvature of the tube axis
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29LINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
    • B29L2023/00Tubular articles
    • B29L2023/001Tubular films, sleeves
    • B29L2023/002Sausage casings

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  • Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 どんな長さの管状ケーシングのリングをも、
小さな設備で、かつ管状ケーシングの全体にわたって均
一な温度分布で連続的に成形できるようにする。 【解決手段】 装置17は、巻き解きローラ20と、第
1組のピンチロール2と、リング成形ツール3と、第2
組のピンチロール15と、巻き付けローラー21とを備
える。管状ケーシング1は、巻き解きローラ20から第
1組のピンチロール2を通過し、リング成形ツール3に
導入される。リング成形ツール3は、螺旋19と、外側
5および内側6のガイドローラー7,8、および熱気を
生じさせる手段4を備える。低ゲージ圧で前記管状ケー
シング1若しくはリング状ケーシング16内に吹き込ま
れたガスは、第1及び第2組のピンチロール2, 15の
間で挟み込まれて残留する。リング状ケーシング16
は、第2組のピンチロール15によりその中心線に沿わ
せて平らにされ、巻き取りローラー21上に巻き取られ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、膨らまされた状態
の螺旋形に成形された管状ケーシングの内側を熱処理す
ることにより、熱可塑性の収縮可能な管状ケーシングの
リングを連続的に成形する方法に関し、ここで、前記管
状ケーシングは、リング成形ツールに導入される前に、
低ゲージ圧の圧縮ガスで、その各部分が次から次へと満
たされる。また本発明は、この方法を実行するための装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】ソーセージケーシングは、一般的に一層
若しくは多層のポリマーケーシングである、直線状の管
状ケーシングから作られる。これらのケーシングのため
の出発材料は、2軸方向に延伸される。このようなソー
セージケーシングにソーセージ肉を充填することによ
り、真っ直ぐな円筒形のソーセージを得ることができ
る。このような細長いソーセージに加えて、リングソー
セージあるいはソーセージリングもまた真っ直ぐな管状
ケーシングから生産されるが、これらはいわゆるリング
状ケーシングを得るためにリング成形手段若しくはリン
グ成形ツールにおいて処理される。
【0003】これらのリングの成形は、管状ケーシング
が収縮可能であるという事実にベースを置いている。こ
れらの管状ケーシングの内側壁面のみの熱処理は収縮を
引き起こし、真っ直ぐな管状ケーシングを湾曲させる。
【0004】膨らまされた状態で一側面のみを熱処理す
ることによって、リング状の収縮可能な管状ケーシング
を生産する、そのような方法および装置は永く知られて
いる。例えば、DE‐B2322220が開示する方法
においては、管状ケーシングの熱処理は3つの段階で実
行され、螺旋形に成形された管状ケーシングの内側壁面
側面は最初のうちは収縮が開始する温度範囲の下限以下
の温度とされるが、次いでその下限以上の温度とされ、
最終的には再び、収縮が開始する温度範囲の下限以下の
温度とされる。
【0005】この方法を実行するための装置は、収縮可
能な熱可塑性の管状ケーシングを螺旋形にするための、
部分的に加熱可能な、少くとも一個の実質的に円筒形の
ロール装置を備えており、かつ前記ロール装置の上流お
よび下流にはそれぞれ一組のピンチロールが配置されて
いる。これらのロールの組間において、ガス気泡が管状
ケーシング内に閉じ込められる。
【0006】このロール装置は、管状ケーシングを受け
入れるとともに管状ケーシングを供給し、収縮が開始す
る温度以下に保たれる一対の終端ゾーンと、これらのゾ
ーンの間に置かれた、管状ケーシングを熱処理する、そ
れぞれの管状ケーシングのために収縮が開始する温度範
囲に保たれるゾーンとを有している。この場合、ロール
装置は複数の部分から構成され、かつ各部分は確実に、
しかし着脱自在に接続されている。管状ケーシングの誘
導は、ロールの表面上に配置された螺旋を備えている。
【0007】DE‐A3031944は、管状ケーシン
グを湾曲させる方法および装置を開示している。この方
法においては、管状ケーシングは、それを湾曲させる経
路の途中で、一方では接触によりおよび/または輻射に
より、他方では対流により熱が加えられる。接触若しく
は輻射による熱処理は、対流による熱処理に対して、よ
り長い時間継続される。管状ケーシングは、熱処理の前
若しくは後にガスまたは空気が直接充填され、かつマン
ドレル上に螺旋状に巻きつけられ、連続するターンが互
いに対向して配置され、接触若しくは輻射熱は螺旋ター
ンによって囲まれる空間内に作用する。
【0008】この装置は、回転可能で、平滑な、熱い主
軸と、この主軸上で湾曲させられた管状ケーシングを固
定する手段と、管状ケーシングを供給するための装置を
有している。この供給装置は、ハウジングと一緒にマン
ドレルを囲むとともに、加熱装置を含み、かつマンドレ
ルに沿って変位可能である。駆動装置は前記供給装置を
少くとも一方向に変位させるが、その速度はマンドレル
の周りの螺旋の数、およびマンドレルの周りの管状ケー
シングの直径に依存する。
【0009】DE‐C2314767は、食用のリング
状ソーセージケーシングを、押出しブロー成形するとと
もに、膨らませた押出成形ケーシングを、一方の後に他
方が連続して配置され押出成形型から供給されるケーシ
ングの速度で回転する回転表面上において、螺旋形に取
り去ることにより生産する方法を記載する。もし適切で
あるならば、乾燥、硬化またはなめし、および/または
柔軟化は同時に実行される。食用に適する材料で構成さ
れたケーシングは、円錐状の回転表面に置かれてこれを
通過する。
【0010】この方法を実行する装置は、押出成形され
て膨らまされたケーシングを付着させる物としての、一
方の後に他方が配置された複数の駆動搬送要素を備えて
いる。調節可能な持ち上げ手段は、螺旋の軸に対して傾
けられ、ケーシングを1つの搬送要素から次の搬送要素
に搬送するためのローラの形を有している。個々の搬送
要素は、閉じられた円錐状の回転表面を有し、かつ中央
の、ジョイント駆動軸によって駆動される。搬送要素の
円錐はケーシングを搬送する方向に向かってより幅広く
なり、かつ搬送要素は螺旋の軸方向に延びる突起物若し
くはリブを有している。
【0011】DE‐B1704864は、無端状で螺旋
状に湾曲するプラスチック製のチューブ若しくはケーシ
ングを連続的に生産する方法および装置であって、加熱
したポリマーの塊をブローヘッドに設けたリング状の型
から押出成形するとともに、チューブ内に導入する計量
された空気によって静止したプラスチックのチューブを
膨らませ、かつピンチロールを用いてチューブ内に供給
された空気を取り出し、異なった方法でチューブをその
円周方向にわたって冷却することによって、連続的に生
産する方法および装置に関する。膨らまされたチューブ
は、その最終かつ最大の直径に到達する前に非対称に冷
やされ、かつ湾曲するチューブは挟み込み点に半円状に
取り出される。
【0012】この装置は、空気供給手段および同心若し
くは偏心したリング状の型と、吹き出し空気を締め出す
ためのピンチロールと、チューブの各部分を異なった方
法で冷却するための手段とが設けられ、スクリューおよ
びブローヘッドを有する押出し成形機を備えている。ブ
ローヘッドの後方には、チューブ上に冷却空気を四方八
方から吹きつけるための、チューブの軸に関して傾斜し
たノズルリングが配置されている。このノズルリング
は、チューブの軸を横断して延びる異なる平面上に配置
されるとともに、互いに180度オフセットされた二つ
の半リングを備えている。
【0013】WO95/21052は、ソーセージ若し
くはハム用のリング状ケーシングを連続的に生産する方
法を開示するが、この方法においては、ガスを含んだ熱
可塑性の円筒形の管状ケーシングが巻きつけられる。熱
収縮のための手段は、管状ケーシングを螺旋形にするた
めに、円周方向に配置されるとともにそれらの軸の周り
に回転する、多数のピン状のローラを有している。
【0014】既知の方法および装置の場合、リングを成
形する工程のために、まず最初に管状ケーシングを巻き
取りドラム上に巻き取るとともに、圧縮空気で膨らませ
る準備を必要とする。圧縮空気の連続的な供給は、巻付
ドラムからなされる。このようにして、最高2000m
もの管状ケーシングが、それに引き続くリング成形のた
めに準備される。リング成形によって生産されるリング
状ケーシングは、縦方向に部分的に分けられた後にシャ
ーリングを寄せられ、個々のリング螺旋が処理される。
【0015】この、特定の空気圧力で満たされた個々の
リング螺旋に分ける工程は、以前に記載したように、完
全な予備巻付および巻付ローラ上の管状ケーシングの膨
らませを必要とする。この場合、リングを成形するため
に必要とされる設備の量は無視することができず、それ
ゆえに、例えば、リング成形手段のための異なる区画は
異なる温度に保たれるように制御されなければならな
い。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】本発明の1つの目的
は、上述した従来の技術が有する問題点を解消し、いか
なる要求長さの管状ケーシングのリングをも、小さな設
備で、かつ管状ケーシングの全体にわたって均一な温度
分布で、連続的に成形することができるリング成形の方
法および装置を提供することにある。本発明の他の目的
は、リング状ケーシングを成形するための方法および装
置を提供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明の1つの観点によ
れば、膨らまされた状態の螺旋形管状ケーシングの内側
壁面を熱処理することによって、リング状で熱可塑性
の、収縮可能な管状ケーシングを連続的に成形する方法
が提供される。
【0018】この方法は、およそ螺旋状の経路を有する
リング成形ゾーン内に管状ケーシングを通過させる前
に、チューブ円周を有するケーシングチューブを生産す
るために、管状ケーシングの部分を圧縮ガスを用いて膨
らませる工程と、この膨らませた管状ケーシングを、前
記螺旋状経路の円周の少なくとも大部分を通してリング
成形ゾーン内に通過させ、これにより管状ケーシングを
リング円周を有するリング状ケーシングに成形する工程
とを備え、前記リング状ケーシングに成形する工程にお
いて、前記膨らませた管状ケーシングを、前記螺旋状経
路に沿わせて搬送する間に、加熱し、かつそのリング円
周の内側および外側をそれぞれ異なる速度で駆動すると
ともに、前記管状ケーシングのリング円周に対して一様
に前記加熱を実行し、前記管状ケーシングのチューブ円
周のまわりに所定の温度分布を維持するものである。
【0019】本発明の他の観点によれば、熱可塑性で収
縮可能な管状ケーシングのリングを連続的に成形する装
置が提供される。
【0020】この装置は、少くとも部分的に加熱可能
な、管状ケーシングが通過させられる螺旋状のリング成
形ツールと、このリング成形ツールの上流に配置され、
前記リング成形ツールに向かう方向および離間する方向
に調節可能な第1組のピンチロールと、前記リング成形
ツールの下流に配置された第2組のピンチロールとを備
え、前記第1組および第2組のピンチロールは、管状ケ
ーシング内にガス気泡を閉じ込めるように構成され、前
記リング成形ツールは、螺旋状経路を有するとともに、
前記螺旋状経路の少なくとも一部分に沿って配置されか
つ前記螺旋状経路に沿って配置された膨らまされた管状
ケーシングの外側および内側に当接するように構成され
た複数のガイドローラを更に有し、かつこれらのガイド
ローラの少くとも2組が駆動されるように構成され、前
記螺旋状経路内に置かれた管状ケーシングの内側を加熱
する、前記螺旋内に配置されたヒータ手段を更に備えた
ものである。
【0021】本発明のさらなる目的、特徴および利点
は、当業者にとって、後に続く好ましい実施形態の詳細
な考察から明らかになる。
【0022】
【発明の実施の形態】本発明の方法は、管状ケーシング
を、螺旋の円周の大部分に通過させる段階を含む。前記
ケーシングは、螺旋に沿った搬送経路上において加熱さ
れるとともに内側および外側が異なる速度で駆動され、
これによってリング円周を有するリングに成形される。
本発明の方法においては、管状ケーシングの内側を加熱
するために熱、若しくは熱い空気が加えられて、これが
管状ケーシングの円周方向に一様に分配され、管状ケー
シングのリング状の円周まわりに所定の温度分布を維持
する。
【0023】この方法の実施に際しては、管状ケーシン
グは螺旋の円周の4分の3の部分においてリング状のケ
ーシングに成形され、リングの内径と外径およびリング
の口径に関するリング状ケーシングの幾何学的形状は、
螺旋に沿う管状ケーシングの案内によってあらかじめ決
定される。同時に、管状ケーシング内のガスのゲージ圧
は、管状ケーシングが膨らまされる部分の長さを短縮し
たり延長したりすることにより、管状ケーシングがリン
グ形成ツールに導入される前に設定される。
【0024】本発明による1つの好ましい実施形態にお
いては、管状ケーシングは、リング形成ツールから出た
後に締めつけられ、圧縮ガスはリングケーシングからし
ぼり出される。リングケーシングは、同時に、リングの
中心線に沿って平らにされて巻き取られる。
【0025】熱可塑性で収縮可能な管状ケーシングのリ
ングを連続的に形成する本発明の装置は、管状ケーシン
グが通過されるとともに、一対のピンチロールがそれぞ
れ上流および下流に配置された、部分的に加熱可能な螺
旋形のリング形成ツールを使用する。二組のピンチロー
ルロールの間では、ガス気泡が管状ケーシング内に閉じ
込められる。この装置においては、第1組のピンチロー
ルは、リング形成ツールよりも前において、管状ケーシ
ングの導入ゾーンに沿って調節可能である(すなわち、
リング形成ツールに向かう方向および離間する方向に調
節可能である。)。
【0026】本発明の装置は、同じくリング形成ツール
のための螺旋型の構成と、膨らまされた管状ケーシング
の外側および内側に当接し螺旋ゾーンに沿って配置され
たガイドローラーとを有する。少なくとも2組のガイド
ローラーは駆動され、かつ螺旋の内側円周内部に設けら
れたヒータ手段は、内側から管状ケーシングを加熱する
熱を生じさせる。好ましいヒータ手段は、熱気ブロワー
若しくは輻射ヒーターである。本発明の1つの実施形態
においては、管状ケーシングの外側で駆動されるガイド
ローラは、管状ケーシングの内側で駆動されるガイドロ
ーラよりも高い速度で回転する。
【0027】本発明の装置の他の好ましい実施形態は、
以下のように記述される。 (1)管状ケーシングの外側で駆動されるガイドローラ
は、管状ケーシングの内側で駆動されるガイドローラよ
り高い速度で回転する。 (2)管状ケーシングの外側のガイドローラの数は、内
側のガイドローラの数より多い。 (3)駆動される第一組のガイドローラは、リング形成
ツールにおける螺旋ゾーンの初めの部分に配置される。
駆動される第2組のガイドローラーは、螺旋の円周の半
分の位置において前記第1組のガイドローラーに対して
反対側に、水平方向にオフセットを有して配置される。 (4)管状ケーシングの外側および内側のガイドローラ
は、等しい内径および外径(d,D)を有する。 (5)管状ケーシングの外側のガイドローラは内側のガ
イドローラーより大きい外径(D)を有する。 (6)ガイドローラーは凹部が形成され、かつこの凹部
の傾斜する側面によって管状ケーシングに接する。 (7)一対の駆動ローラを構成する2つのガイドローラ
同士の中心部間距離(R)がリング状ケーシングのリン
グ口径を予め決定するとともに、管状ケーシングの内側
のガイドローラーがリングの内径を確定し、かつ管状ケ
ーシングの外側のガイドローラがリング状ケーシングの
外径を確定する。 (8)リング口径は20〜70mmであり、かつリング
の内径は30〜300mmである。 (9)加熱手段は、熱気ブロワー若しくは輻射ヒータで
ある。
【0028】本発明によれば、どのような要求長さの管
状ケーシングをもリング形成ツールに直接供給すること
ができ、かつ管状ケーシングを最初にガスで膨らませて
ローラ上に巻き付けることなくリング状に成形すること
ができるので、製造速度を大幅に増加させることができ
るという利点を有する。
【0029】また、本発明は、管状ケーシングとの最大
限の接触ではなくガイドローラとの限定された接触のみ
であることから、管状ケーシングを、可変速度でかつご
くわずかな摩擦でリング形成ツールを通過させて搬送す
ることができるという利点を有する。
【0030】また、本発明は、小さな制御設備により、
管状ケーシングをリング状に成形する間の温度分布を一
定に保つことができるという利点を有する。本発明は、
以下に図面を参照してより詳細に説明される。
【0031】図1に図式的に描かれた、熱可塑性の収縮
可能な管状ケーシングのリングを連続的に成形する装置
17は、巻き解きローラ20と、第1組のピンチロール
2と、リング成形ツール3と、第2組のピンチロール1
5および巻き取りローラ21とを備えている。管状ケー
シング1は巻き解きローラ20上に巻きつけられている
が、この巻き解きローラ20は、図2に示されるよう
に、管状ケーシング1を巻き解く間に時計回りに回転す
る。巻き解きの初めにおいては、互いに折り重ねられた
管状ケーシング1は、図2中に示された矢印の方向に互
いに押しつけられる2つのロールあるいはローラを有す
る第1組のピンチロール2に通される。
【0032】管状ケーシング1の所定の長さ分が第1組
のピンチロール2を通過すると、管状ケーシング1のこ
の部分はガス、詳細には空気であるが、適切なゲージ
圧、例えば大気圧より20〜80kPa(0.2〜0.8バ
ール)だけ高い圧力の圧縮ガスで満たされるとともに、
管状ケーシング1の開口端は、例えばクリップによって
閉じられる。管状ケーシング1内には、第1組のピンチ
ロール2からクリップによって閉じられた管状ケーシン
グ1の端部に至る、導入ゾーン(running-in zone) Aの
全長に亘って、ガス気泡18が存在する。それから、管
状ケーシング1はリング成形ツール3内に導入される。
【0033】膨らまされた管状ケーシング1は、リング
成形ツール3を通過し、以下により詳細に記載されるよ
うにリング状ケーシング16に成形される。ガス気泡1
8の圧力は、第1組のピンチロール2を導入ゾーンAに
沿わせて移動させることにより変化させることができ
る。これにより、管状ケーシング1内に閉じ込められた
ガスの全量は、第1組のピンチロール2の位置に応じる
管状ケーシング1のより長い部分若しくはより短い部分
の全体にわたって分散させられる。
【0034】リング状ケーシング16は、導入ゾーンA
と平行な排出ゾーンBを通って移動した後、第2組のピ
ンチロール15を通過する。この第2組のピンチロール
15は、好ましくは固定的に配置されるが、リング成形
ツール3に向かう方向および離間する方向に調節するこ
ともできる。その結果、ガス気泡18は、第1組のピン
チロール2と第2組のピンチロール15との間におい
て、管状ケーシング1若しくはリング状ケーシング16
内に閉じ込められる。第2組のピンチロール15による
所定量のガス若しくは空気の封じ込めによって、リング
を成形する作業に適切なガスゲージ圧が常に維持される
ことが保証される。
【0035】この方法によれば、従来の方法における場
合のように、管状ケーシング内への絶えまない新しいガ
スの吹込を必要とするような、小さなリングユニット内
のガスの減少はもはや生じない。したがって、ガス気泡
18すなわちガスクッションは、リングを成形する間、
管状ケーシング1あるいはリング状ケーシング16の全
長にわたって、二組のピンチロール2,15の間で完全
な形で維持される。
【0036】リング状ケーシング16は、第2組のピン
チロール15を通過するときに平坦に押し潰された後、
従来知られているシャーリング技術を用いた後加工のた
めに、何等の問題をも生じることなく巻き取りローラ2
1上に巻き付けられる。
【0037】螺旋19として設計された前記リング成形
ツール3は、図3に図式的に示されている。ガイドロー
ラ7,8が、螺旋19に沿って配置されている。前記螺
旋19は、例えば、リング成形ツール3の円周の4分の
3にわたって延びている。前記ガイドローラ7は膨らま
された管状ケーシング1の外側壁面5に強く押し当たる
が、前記ガイドローラ8は管状ケーシング1の内側壁面
6にわずかに触れる程度に接触する。
【0038】螺旋19の内側には、例えば熱気ブロワー
若しくは輻射ヒーター等のヒータ4が設けられている。
そして、このヒータ4からは、管状ケーシング1の内側
壁面6に向かって熱が半径方向に加えられる。内側壁面
6に加えられる熱は、管状ケーシング1の内側壁面6に
収縮を引き起こす。その結果、最初はまっすぐな管状ケ
ーシング1は、螺旋若しくはリングの形に湾曲し、管状
ケーシングの外側壁面5は内側壁面6よりも弱く加熱さ
れる。
【0039】それぞれ正反対に対向して置かれていてい
るこれらのガイドローラ7,8のうち、少くとも2組は
駆動される。本実施形態においては、管状ケーシング1
の外側壁面5に当接する2つのガイドローラ7が駆動さ
れ、管状ケーシング1の内側壁面に当接する2つのガイ
ドローラ8よりも高速で回転する。
【0040】管状ケーシング1の外側壁面5側のガイド
ローラ7の数は、一般に、内側壁面6側のガイドローラ
8の数より大きい。駆動されるガイドローラ7,8の第
1の組は、リング成形ツール3内の螺旋形ゾーンの初め
の部分に位置するが、駆動されるガイドローラ7,8の
第2の組は、螺旋の円周方向に半分だけ離れた位置にお
いて第1の組に対向して位置している。
【0041】図4に示されるように、2組のガイドロー
ラの中心線間には、水平方向のオフセットVが設けられ
ている。図4に示されるように、リング成形ツール3
は、管状ケーシング1の外側壁面5側のガイドローラ7
を囲む、熱気トンネルとしてのハウジング14によって
取り囲まれている。ヒータ4によって加えられる対流熱
若しくは輻射熱は、螺旋19に沿って、管状ケーシング
1を加熱する。
【0042】好ましい実施形態においては、管状ケーシ
ング1の内側壁面6を加熱するために加えられた熱い空
気は、管状ケーシング1の円周方向に均一に分配され
る。この熱い空気は上記熱気トンネル内に保存され、そ
の結果、所定の温度分布が管状ケーシング1のまわりに
確立され、管状ケーシング1の内側壁面6は外側壁面5
よりも強く加熱される。
【0043】管状ケーシング1がリング成形ツール3に
導入される前における管状ケーシング1内のガスのゲー
ジ圧は、管状ケーシング1若しくはリング状ケーシング
16のガス入り部分の長さを、2組のピンチロール2,
15の間で短縮し若しくは延長することによって設定す
ることができる。この部分の長さは、第1組のピンチロ
ール2を導入ゾーンAに沿って動かすことにより変えら
れる。
【0044】リング状ケーシング16内のガス気泡18
は、このリング状ケーシング16が巻き取りローラ21
上に巻き付けられる前に締めつけられる。その結果、リ
ング状ケーシング16若しくは管状ケーシング1のこの
部分内に存在するガスは、2組のピンチロール2,15
の間で閉じ込められたままとなる。前記ガスは、連続し
て第2組のピンチロール15を通過するにしたがい、リ
ング状ケーシング16からしぼり出される。そして、連
続するリング状ケーシング16は、そのリングの中心線
に沿って平坦に置かれて巻き取られる。
【0045】図4に示されるように、ガイドローラ7,
8は、凹まされて傾斜している内側側面9,10をそれ
ぞれ有している。両ガイドローラ7,8は、それぞれ外
径Dおよび内径dを有するが、ガイドローラ7,8の内
径dおよび外径Dはそれぞれ等しい。
【0046】図示されない他の実施形態においては、管
状ケーシング1の外側壁面5側のガイドローラ7は、管
状ケーシング1の内側壁面6側のガイドローラ8に対し
て、より大きな外径Dを有する。一組の駆動ローラを構
成する2つのガイドローラ7,8の中心部間距離Rは、
リング状ケーシング16のリング口径11(図5参照)
を定める。傾斜している内側側面9および10は、それ
ぞれガイドローラ7の内側外周面22およびガイドロー
ラ8の内側外周面23に隣接している。前記中心間距離
Rは、2つのガイドローラ7,8の内側外周面22,2
3の中心部同士の間の距離に等しい。
【0047】図5は、2組の駆動ローラのガイドローラ
7,8間の距離によって、上述の通り確定されるリング
口径11を有する、リング状ケーシング16の平面図を
示す。リングの内径13は、管状ケーシング1の内側壁
面6側のガイドローラ8によって、若しくは螺旋19の
湾曲の内径によって確定されるが、リングの外径12
は、管状ケーシング1の外側壁面5側のガイドローラ7
によって若しくは螺旋19の湾曲の外径によって予め決
定される。例えば、リング口径は20乃至70mmであ
り、リングの内径13は30乃至300mmの範囲にあ
る。
【0048】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によるリング形の熱可塑性で収縮可能な管状ケーシング
を連続的に成形する方法および装置によれば、いかなる
要求長さの管状ケーシングのリングをも、小さな設備
で、かつ管状ケーシングの全体にわたって均一な温度分
布で、連続的に成形することができるリング成形の方法
および装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による管状ケーシングをリング状に成形
するための装置を示す平面図。
【図2】図1に示した装置の巻き解きローラを示す側面
図。
【図3】図1に示した装置のリング成形ツールを示す平
面図。
【図4】図3に示したリング成形ツールの断面図。
【図5】リング状ケーシングの平面図。
【符号の説明】
1 管状ケーシング 2 第1組のピンチロール 3 リング成形ツール 4 ヒータ 5 外側壁面 6 内側壁面 7 ガイドローラ 8 ガイドローラ 9 内側側面 10 内側側面 11 リング口径 12 リングの外径 13 リングの内径 14 ハウジング 15 第2組のピンチロール 16 リング状ケーシング 18 ガス気泡 19 螺旋 20 巻き解きローラ 21 巻き取りローラ 22 内側外周面 23 外側外周面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 オロイス、バインハイマー ドイツ連邦共和国アルザイ、バインハイマ ー、ラントシュトラーセ、109 (72)発明者 ディーター、ウールマン ドイツ連邦共和国ウィースバーデン、ラサ ウスシュトラーセ、46

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】およそ螺旋状の経路を有するリング成形ゾ
    ーン内に管状ケーシングを通過させる前に、チューブ円
    周を有するケーシングチューブを生産するために、管状
    ケーシングの部分を圧縮ガスを用いて膨らませる工程
    と、 この膨らませた管状ケーシングを、前記螺旋状経路の円
    周の少なくとも大部分を通してリング成形ゾーン内に通
    過させ、これにより管状ケーシングをリング円周を有す
    るリング状ケーシングに成形する工程とを備え、 前記リング状ケーシングに成形する工程において、前記
    膨らませた管状ケーシングを、前記螺旋状経路に沿わせ
    て搬送する間に、加熱し、かつそのリング円周の内側お
    よび外側をそれぞれ異なる速度で駆動するとともに、前
    記管状ケーシングのリング円周に対して一様に前記加熱
    を実行し、前記管状ケーシングのチューブ円周のまわり
    に所定の温度分布を維持することを特徴とするリング形
    の熱可塑性で収縮可能な管状ケーシングを連続的に成形
    する方法。
  2. 【請求項2】前記螺旋状経路の円周の少なくとも大部分
    とは、前記螺旋状経路の円周の少なくとも4分の3であ
    り、 リングの内径および外径とリングの口径とに関する前記
    リング状ケーシングングの幾何学的形状は、前記螺旋状
    経路に沿う管状ケーシングの案内によって予め決定され
    ることを特徴とする請求項1に記載のリング形の熱可塑
    性で収縮可能な管状ケーシングを連続的に成形する方
    法。
  3. 【請求項3】前記リングの前記チューブ口径を20乃至
    70mmとし、前記リングの内径を30乃至300mm
    とすることを特徴とする請求項2に記載のリング形の熱
    可塑性で収縮可能な管状ケーシングを連続的に成形する
    方法。
  4. 【請求項4】前記管状ケーシングの膨らまされた部分の
    長さを調節することによって、前記管状ケーシング内の
    ガスのゲージ圧を設定する工程を更に備えたことを特徴
    とする請求項1に記載のリング形の熱可塑性で収縮可能
    な管状ケーシングを連続的に成形する方法。
  5. 【請求項5】前記リング状ケーシングが前記リング成形
    ツールを離れた後に前記リング状ケーシングを締め付け
    る工程と、 この締め付けたリング状ケーシングから圧縮ガスを絞り
    出して締め付けの下流側に膨らまされていないリング状
    ケーシングを成形し、締め付けの上流側に膨らまされた
    リング状ケーシングを維持する工程と、 前記膨らまされていないリング状ケーシングを、その中
    心線に沿って平らにする工程と、 この膨らまされていないリング状ケーシングを巻き取る
    工程とを更に備えたことを特徴とする請求項1に記載の
    リング形の熱可塑性で収縮可能な管状ケーシングを連続
    的に成形する方法。
  6. 【請求項6】少くとも部分的に加熱可能な、管状ケーシ
    ングが通過させられる螺旋状のリング成形ツールと、 このリング成形ツールの上流に配置され、前記リング成
    形ツールに向かう方向および離間する方向に調節可能な
    第1組のピンチロールと、 前記リング成形ツールの下流に配置された第2組のピン
    チロールとを備え、 前記第1組および第2組のピンチロールは、管状ケーシ
    ング内にガス気泡を閉じ込めるように構成され、 前記リング成形ツールは、螺旋状経路を有するととも
    に、前記螺旋状経路の少なくとも一部分に沿って配置さ
    れかつ前記螺旋状経路に沿って配置された膨らまされた
    管状ケーシングの外側および内側に当接するように構成
    された複数のガイドローラを更に有し、かつこれらのガ
    イドローラの少くとも2組が駆動されるように構成さ
    れ、 前記螺旋状経路内に置かれた管状ケーシングの内側を加
    熱する、前記螺旋内に配置されたヒータ手段を更に備え
    たことを特徴とする、リング形の熱可塑性で収縮可能な
    管状ケーシングを連続的に成形するためのリング形の熱
    可塑性で収縮可能な管状ケーシングを連続的に成形する
    装置。
  7. 【請求項7】前記駆動されるガイドローラが、前記螺旋
    状経路の内側および外側に配置されるとともに、前記螺
    旋状経路の外側の駆動されるガイドローラが、前記螺旋
    状経路の内側の駆動されるガイドローラより、高い速度
    で回転することを特徴とする請求項6に記載のング形の
    熱可塑性で収縮可能な管状ケーシングを連続的に成形す
    る装置。
  8. 【請求項8】前記螺旋状経路の外側のガイドローラの数
    が、内側のガイドローラの数より多いことを特徴とする
    請求項6に記載のリング形の熱可塑性で収縮可能な管状
    ケーシングを連続的に成形する装置。
  9. 【請求項9】前記駆動される第1組のガイドローラが、
    螺旋状経路の初めに配置され、 前記駆動される第2組のガイドローラが、前記螺旋状経
    路の円周の半分の位置において前記第1組のガイドロー
    ラの反対側に位置するとともに、前記第1組の駆動ガイ
    ドローラに対して水平方向のオフセットを有することを
    特徴とする請求項6に記載のリング形の熱可塑性で収縮
    可能な管状ケーシングを連続的に成形する装置。
  10. 【請求項10】前記螺旋状経路の外側および内側のガイ
    ドローラが、等しい内径および外径を有することを特徴
    とする請求項6に記載のリング形の熱可塑性で収縮可能
    な管状ケーシングを連続的に成形する装置。
  11. 【請求項11】前記螺旋状経路の外側のガイドローラ
    が、前記螺旋状経路の内側のガイドローラより大きい外
    径を有することを特徴とする請求項6に記載のリング形
    の熱可塑性で収縮可能な管状ケーシングを連続的に成形
    する装置。
  12. 【請求項12】前記ガイドローラは、凹部が形成される
    とともに、その凹部の内側側面が管状ケーシングとわず
    かに触れる程度に接するように構成されていることを特
    徴とする請求項6に記載のリング形の熱可塑性で収縮可
    能な管状ケーシングを連続的に成型する装置。
  13. 【請求項13】前記螺旋状経路の反対側に配置された一
    対の駆動ローラを構成する2つのガイドローラ同士の中
    心部間距離が、管状ケーシングの口径を予め定め、 前記螺旋状経路内の管状ケーシングの内側のローラが、
    管状ケーシングのリング内径を定めるとともに、 前記螺旋状経路内の管状ケーシングの外側のローラが、
    管状ケーシングのリング外径を定めることを特徴とする
    請求項6に記載のリング形の熱可塑性で収縮可能な管状
    ケーシングを連続的に成形する装置。
  14. 【請求項14】前記ケーシングの口径が20〜70mm
    であり、かつ前記リングの内径が30〜300mmであ
    るように前記ガイドローラが配置されることを特徴とす
    る請求項13に記載のリング形の熱可塑性で収縮可能な
    管状ケーシングを連続的に成形する装置。
  15. 【請求項15】前記ヒータ手段が、熱気ブロワー若しく
    は輻射ヒータを有することを特徴とする請求項6に記載
    のリング形の熱可塑性で収縮可能な管状ケーシングを連
    続的に成形する装置。
  16. 【請求項16】前記リング成形ツールが、熱気トンネル
    としての、かつ前記螺旋状経路の外側のガイドローラの
    少なくとも一部を囲むハウジングを有することを特徴と
    する請求項6に記載のリング形の熱可塑性で収縮可能な
    管状ケーシングを連続的に成形する装置。
  17. 【請求項17】前記第2組のピンチロールは、前記リン
    グ状ケーシングの排出ゾーン内に配置されるとともに、
    前記リング状ケーシングが巻き取られる前に前記リング
    状ケーシング内のガス気泡を締め出し、これにより、前
    記リング状ケーシング若しくは前記管状ケーシングの部
    分内に存在するガスが、前記第1組および第2組のピン
    チロール間に閉じ込められたままとなるように構成され
    ていることを特徴とする請求項6に記載のリング形の熱
    可塑性で収縮可能な管状ケーシングを連続的に成形する
    装置。
  18. 【請求項18】前記第2組のピンチロールが、前記リン
    グ成形ツールに向かう方向および離間する方向に調節可
    能であることを特徴とする請求項17に記載のリング形
    の熱可塑性で収縮可能な管状ケーシングを連続的に成型
    する装置。
  19. 【請求項19】前記第2組のピンチローラの下流に配置
    された巻き付けローラをさらに備えることを特徴とする
    請求項17に記載のリング形の熱可塑性で収縮可能な管
    状ケーシングを連続的に成形する装置。
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