JPH10180362A - パイプおよび形材の曲げ加工方法 - Google Patents
パイプおよび形材の曲げ加工方法Info
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- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
曲部の外観が良好なパイプおよび形材の曲げ加工方法を
提供するものである。 【解決手段】 パイプまたは形材1を曲げ型3を用いて
所定の曲率に屈曲加工する曲げ加工方法において、屈曲
すべき上記パイプまたは形材1内に、そのパイプまたは
形材1の内部形状に略等しい断面を有する中子2を挿入
し、その中子2の先端部が加工中における上記パイプま
たは形材1の直線部と屈曲部の境界に略位置すべく、屈
曲に応じて順次、上記中子2の先端位置を変えるように
したものである。
Description
の曲げ加工方法に係り、特に、パイプおよび形材の内部
に中子を挿入して行うパイプおよび形材の曲げ加工方法
に関するものである。
す際には、パイプおよび形材の内部に中子を挿入または
配置して曲げ加工を行っていた。曲げ加工方法として
は、引き曲げ加工、プレス曲げ加工、圧縮曲げ加工、C
NC曲げ加工などが挙げられる。
式図を図1に示す。図1(a)は、引き曲げ加工前の状
態を示しており、図1(b)は、引き曲げ加工終了後の
状態を示している。
置10は、曲げ加工を行うべきパイプおよび形材(以
下、パイプと呼ぶ)1の内部に、パイプ1の内部形状に
略等しい断面を有し、かつ、中子支持パイプ2aによっ
てパイプ1内部を移動自在に支持された中子2を挿入し
て設け、そのパイプ1の一方の側面にクランプダイレシ
ーバー4と一体で、かつ、回転自在な曲げ型3を設け、
パイプ1の他方の側面にクランプダイ5およびプレッシ
ャーダイ6を設けたものである。
型3、特にクランプダイレシーバー4に押し付けるため
の部材であり、プレッシャーダイ6はパイプ1を曲げ型
3に押さえ付けるための部材である。
クランプダイレシーバー4に当接すべくクランプダイ5
を所定の方向(図中では上方)に押し付けクランプし、
プレッシャーダイ6がパイプ1に接触するように所定の
方向(図中では上方)に移動させる。
の回転中心Oを固定したまま曲げ型3を回転(図中で
は、時計廻り)させて、クランプダイレシーバー4およ
びクランプダイ5で挾持されたパイプ1の引き曲げ加工
を行う。
動させてパイプ1から抜き取ると共に、クランプダイ5
およびプレッシャーダイ6を解放し、屈曲部を有したパ
イプ1を取り出す。
転している途中)において、中子2の位置は曲げ型3の
回転中心Oに対して相対的に変化させず常に一定であ
る。
パイプの屈曲部の模式図を図8に示す。図8(a)は、
中子の先端の位置を曲げ開始点よりA方向側に位置させ
て引き曲げ加工を施した場合を示しており、図8(b)
は、中子の先端の位置を曲げ開始点よりB方向側に位置
させて引き曲げ加工を施した場合を示している。
引き曲げ加工方法において、中子2の先端の位置を曲げ
開始点S1 (引き曲げ開始時においては、曲げ開始点S
1 と、パイプ1と曲げ型3の接点T(引き曲げ加工中に
おいては常に変動する点)は同じである)よりA方向に
位置させて引き曲げ加工を施すと、図8(a)に示すよ
うに、パイプ1の屈曲部の断面形状は良好であるが、パ
イプ1の曲げ開始点S1 において、曲げ型3に対して追
従しない非追従部41が見受けられたり、パイプ1の曲
げ開始点S1 の反対側面の部分および中子2の先端がパ
イプ1に当接する部分において、凸状変形部42,43
が見受けられたりする。
1 (接点T)よりB方向に位置させて引き曲げ加工を施
すと、図8(b)に示すように、凸状変形部42,43
の変形量は少なくなるが、パイプ1の屈曲部における断
面形状の“つぶれ”44が見受けられたり、パイプ1の
屈曲部内周側における“しわ”45が見受けられたりす
る場合がある。
2の先端位置を曲げ加工中に任意に制御していないた
め、パイプ1の屈曲部に様々な外観不良が生ずる場合が
ある。また、単一の曲げ半径で曲げ加工を施した場合、
人間の視覚では、パイプ1の屈曲部が凸状に見えて外観
不良となる場合もある。
加工を施した後のパイプおよび形材の屈曲部の外観が良
好なパイプおよび形材の曲げ加工方法を提供することに
ある。
に請求項1の発明は、パイプまたは形材を曲げ型を用い
て所定の曲率に屈曲加工する曲げ加工方法において、屈
曲すべき上記パイプまたは形材内に、そのパイプまたは
形材の内部形状に略等しい断面を有する中子を挿入し、
その中子の先端部が加工中における上記パイプまたは形
材の直線部と屈曲部の境界に略位置すべく、屈曲に応じ
て順次、上記中子の先端位置を変えるようにしたもので
ある。
して形材を供給し、その形材を順次、その曲げ型を通し
て所定の曲率に屈曲させる曲げ加工方法において、屈曲
すべき上記形材内に、その形材の内部形状と略等しい断
面を有する中子を設置し、その中子の先端部が加工中に
おける上記形材の接線部と曲率部の境界に略位置すべ
く、屈曲に応じて順次、上記中子の先端位置を変えるよ
うにしたものである。
全体を動かしてその先端位置を変えるものである請求項
1および請求項2記載のパイプおよび形材の曲げ加工方
法である。
の先端の一部を動かしてその先端位置を変えるものであ
る請求項1および請求項2記載のパイプおよび形材の曲
げ加工方法である。
型を移動させると共に、上記境界を移動させてその中子
の先端位置を変えるものである請求項1および請求項2
記載のパイプおよび形材の曲げ加工方法である。
が、コ字型形状、I字型形状、H字型形状、L字型形状
などである請求項1および請求項2記載のパイプおよび
形材の曲げ加工方法である。
曲げ型を用いて所定の曲率に屈曲加工する曲げ加工方法
において、屈曲すべき上記パイプまたは形材内に、その
パイプまたは形材の内部形状に略等しい断面を有する中
子を挿入し、その中子の先端部が加工中における上記パ
イプまたは形材の直線部と屈曲部の境界に略位置すべ
く、屈曲に応じて順次、上記中子の先端位置を変えるよ
うにしたため、曲げ加工を施した後のパイプおよび形材
の屈曲部の外観が良好なパイプおよび形材を得ることが
できる。
する。
の途中(曲げ型が回転している途中)において、中子の
先端位置を曲げ型の回転中心に対して相対的に変えるこ
とによって、曲げ加工を施した後のパイプおよび形材の
屈曲部の外観が良好なパイプおよび形材を得ることがで
きるということを見出だした。
において用いるパイプおよび形材の横断面形状は特に限
定するものではなく、パイプの横断面形状としては丸
形、四角形などが挙げられ、形材の横断面形状としては
コ字型形状、I字型形状、H字型形状、L字型形状など
が挙げられる。
方法において用いられる曲げ加工装置自体は、従来のパ
イプおよび形材の曲げ加工方法において用いられる曲げ
加工装置と基本的には同じである。
(引き曲げ加工方法)を、図1を用いて説明する。
クランプダイレシーバー4に当接すべくクランプダイ5
を所定の方向(図中では上方)に押し付けクランプし、
プレッシャーダイ6がパイプ1に接触するように所定の
方向(図中では上方)に移動させる。パイプ1内には、
中子支持パイプ2aによって中子支持パイプ2aの軸方
向に移動自在に支持された中子2が挿入されている。
げ型3を回転(図中では、時計廻り)させると共に、中
子の先端位置を任意に変えて、クランプダイレシーバー
4およびクランプダイ5で挾持されたパイプ1の曲げ加
工を行う。
て、曲げ型3は固定したままで中子2全体を動かすこと
によって中子2の先端位置を変える方法と曲げ型3は固
定したままで中子2の先端部の一部を動かすことによっ
て中子2の先端位置を変える方法の2通りが考えられ
る。
ことによって中子の先端位置を変える方法を図2に示
す。図2(a)は中子を中子支持パイプの軸方向に沿っ
て動かす場合の側面図を示し、図2(b)、(c)は中
子支持パイプを回転させて先端部の曲率が異なる中子全
体を回転する場合の部分断面斜視図および側面図を示し
ている。尚、図1と同様の部材には同じ符号を付してい
る。
ことによって中子の先端位置を変える方法としては、図
2(a)に示すように、油圧などで駆動する駆動装置
(図示せず)などに接続された中子支持パイプ2aを軸
方向に沿って動かしたり、図2(b)、(c)に示すよ
うに、同様の駆動装置(図示せず)などに接続された中
子支持パイプ2aを回転させ、先端部の曲率が異なる中
子全体を回転したりする方法が挙げられる。
部を動かすことによって中子の先端位置を変える方法を
図3に示す。図3(a)、(b)は中子の先端部の一部
を中子支持パイプの軸方向に沿って動かす場合の側面図
を示し、図3(c)は中子の先端部の一部を中子支持パ
イプの軸方向と直角な方向に動かす場合の側面図を示
し、図3(d)は中子の先端部の一部を傾けて動かす場
合の側面図を示し、図3(e)は中子支持パイプ内部に
挿入して設けた棒部材を回転させて曲率が異なる中子の
先端部を回転する場合の側面図を示し、図3(f)は中
子の先端部を傾けて動かす場合の側面図を示し、図3
(g)、図3(h)は中子支持パイプ内部に挿入して設
けた棒部材を回転させて中子の先端部のみを回転する場
合の側面図および斜視図を示している。尚、図1と同様
の部材には同じ符号を付している。
部を動かすことによって中子の先端位置を変える方法と
しては、 図3(a)に示すように、油圧などで駆動する駆動
装置(図示せず)などに接続された中子支持パイプ2a
の内部に、油圧などで駆動する駆動装置(図示せず)な
どに接続された棒部材(図示せず)を挿入して設け、中
子支持パイプ2aの軸方向に直角な方向に二分割された
中子2の先端部の一部を、棒部材によって中子支持パイ
プの軸方向に沿って可動させる方法、 図3(b)に示すように、油圧などで駆動する駆動
装置(図示せず)などに接続された中子支持パイプ2a
の内部に、油圧などで駆動する駆動装置(図示せず)な
どに接続された棒部材(図示せず)を挿入して設け、中
子支持パイプ2aの軸方向に二分割された中子2の先端
部の一部を、棒部材によって中子支持パイプの軸方向に
沿って可動させる方法、 図3(c)に示すように、油圧などで駆動する駆動
装置(図示せず)などに接続された中子支持パイプ2a
の内部に、油圧などで駆動する駆動装置(図示せず)な
どに接続された棒部材(図示せず)を挿入して設け、中
子支持パイプ2aの軸方向に直角な方向に二分割された
中子2の先端部の一部を、棒部材によって中子支持パイ
プの軸方向に直角な方向に可動させる方法、 図3(d)に示すように、油圧などで駆動する駆動
装置(図示せず)などに接続された中子支持パイプ2a
の内部に、油圧などで駆動する駆動装置(図示せず)な
どに接続された棒部材(図示せず)を挿入して設け、中
子支持パイプ2aの軸方向に直角な方向に二分割された
中子2の先端部の一部を、棒部材によって傾動させる方
法、 図3(e)に示すように、油圧などで駆動する駆動
装置(図示せず)などに接続された中子支持パイプ2a
の内部に、油圧などで駆動する駆動装置(図示せず)な
どに接続された棒部材(図示せず)を挿入して設け、先
端部の曲率が異なる中子2の先端部を中子支持パイプ2
aの軸方向に二分割し、その中子2の先端部を棒部材に
よって回転させる方法、 図3(f)に示すように、油圧などで駆動する駆動
装置(図示せず)などに接続された中子支持パイプ2a
の内部に、油圧などで駆動する駆動装置(図示せず)な
どに接続された棒部材(図示せず)を挿入して設け、中
子支持パイプ2aの軸方向に二分割された中子2の先端
部を、棒部材によって傾動させる方法、 図3(g)、(h)に示すように、油圧などで駆動
する駆動装置(図示せず)などに接続された中子支持パ
イプ2aの内部に、油圧などで駆動する駆動装置(図示
せず)などに接続された棒部材(図示せず)を挿入して
設け、中子支持パイプ2aの軸方向に二分割された中子
2の先端部を、棒部材によって回転させる方法などの7
通りの方法が挙げられる。
始点S1 (接点T)よりB方向に位置させておいて引き
曲げ加工を開始し、引き曲げ加工の途中で中子2の位置
を接点Tの位置よりB方向に移動させる。
たような引き曲げ加工終了後に、パイプ1の曲げ開始点
S1 において、曲げ型3に対して追従しない非追従部4
1や、パイプ1の曲げ開始点S1 の反対側面の部分にお
いて、凸状変形部42が発生するのを防ぐと共に、パイ
プ1の屈曲部における断面形状の“つぶれ”44や、パ
イプ1の屈曲部内周側における“しわ”45の発生も防
止することができる。
プダイレシーバー4の位置を認識するための位置認識装
置(図示せず)および駆動装置(図示せず)によって、
引き曲げ加工終了(曲げ型の回転終了)の直前に中子2
の先端位置をB方向に移動し始め、引き曲げ加工終了時
点で、中子2の先端がパイプ1の外観上不具合とならな
い位置にくるように徐々に移動させることにより、パイ
プ1の屈曲部の断面形状が良好となり、かつ、中子2の
先端がパイプ1に当接する部分において、凸状変形部4
3が発生するのを防ぐことができる。
先端の位置を曲げ開始点S1 (接点T)よりA方向に位
置させておき、引き曲げ加工開始と同時に、中子2の先
端の位置を接点TよりB方向に移動させ、位置認識装置
(図示せず)および駆動装置(図示せず)によって引き
曲げ加工の中間時点位から、再度、中子2の先端の位置
を接点TよりA方向に移動させる。
中間部付近を、パイプ1の屈曲部における両端部に対し
てやや潰れ気味に成形することが可能となり、視覚上、
パイプ1の屈曲部が凸状に変形していないように見える
ようになる。
方法を組み合わせることにより、パイプ1の屈曲部の外
観形状を更に良好にすることができると共に、パイプ1
の屈曲部をわざと偏平に屈曲させてパイプ1の屈曲部に
おける両端部のつなぎを滑らかにすることができ、ま
た、パイプ1の“割れ”および“しわ”等の発生も防止
することができる。
2をB方向に移動させてパイプ1から抜き取ると共に、
クランプダイ5およびプレッシャーダイ6を解放し、屈
曲部を有したパイプ1を取り出す。
においては、引き曲げ加工の終了直前に、曲げ型3の回
転途中に徐々に中子2の先端位置を移動させているが、
特にこの方法に限定するものではなく、曲げ型3の回転
途中における中子2の先端位置の移動を数回繰り返して
もよい。また、曲げ型3の回転を一時停止させ、中子2
の先端位置を移動させた後に、再度、曲げ型3の回転を
始動させてもよい。
る。
においては、曲げ型3は固定したままで中子2自体また
は中子2の一部を動かすことによって中子2の先端の相
対位置を変えているが、中子2は固定したままで曲げ型
3自体を動かすことによって中子2の先端の相対位置を
変える方法もある。
ことによって中子の先端位置を変える引き曲げ加工方法
の模式図を図4に示す。尚、図1と同様の部材には同じ
符号を付している。
略)が曲げ型3Aと一体となったクランプダイレシーバ
ー4Aに当接すべくクランプダイ(図示せず)を所定の
方向に押し付けクランプし、プレッシャーダイ(図示せ
ず)がパイプに接触するように所定の方向に移動させ
る。パイプ内には、中子支持パイプ2aによって支持さ
れた中子2が挿入・固定されている。
はT1 であり、中子2の先端と接点T1 の距離はL1 で
ある。
反時計廻り方向)に所定の角度(図中では90°)回転
させると共に、曲げ型3Aおよびクランプダイレシーバ
ー4A全体を移動させて、クランプダイレシーバー4A
およびクランプダイで挾持されたパイプの曲げ加工を行
う。
ランプダイレシーバー4Aを移動させることによって、
図中の点線で表される曲げ型3Bおよびクランプダイレ
シーバー4Bとなり、中心がO1 からO2 に移動する。
また、パイプと曲げ型3Aの接点はT1 であったが、こ
の移動によってパイプと曲げ型3Bの接点はT2 とな
り、中子2の先端と接点T2 の距離はL2 となる。
3A自体を動かすことによって、パイプと曲げ型の接点
の位置が変わるため、結果的に中子2の先端位置を相対
的に変えることができる。
げ加工方法においても、本発明のパイプおよび形材の曲
げ加工方法と同様の作用効果が得られることは言うまで
もない。
のプレス曲げ加工装置への適用例を示す模式図を図5
に、本発明のパイプおよび形材の曲げ加工方法の圧縮曲
げ加工装置への適用例を示す模式図を図6に、本発明の
パイプおよび形材の曲げ加工方法のCNC曲げ加工装置
への適用例を示す斜視図および模式図を図7に示す。図
5(a)はプレス曲げ加工前の状態を示し、図5(b)
はプレス曲げ加工途中の状態を示し、図7(a)はCN
C曲げ加工装置の斜視図を示し、図7(b)は図7
(a)の要部を拡大した縦断面図を示している。尚、図
1と同様の部材には同じ符号を付している。
工方法は、図1に示したように引き曲げ加工装置10の
みに限らず、図5に示すプレス曲げ加工装置20、図6
に示す圧縮曲げ加工装置30、および図7に示すCNC
曲げ加工装置40においても適用することが可能であ
り、図5、図6、および図7に示すようにパイプ1内部
に中子2を挿入し、中子2の先端位置を任意に変えて用
いればよい。
は、塑性加工が可能な材料であればいかなる材料(例え
ば、鉄、アルミニウムなどの金属)にも適用することが
可能である。
な優れた効果を発揮する。
て設けられた中子の先端位置を任意に変えることによっ
て、パイプおよび形材の屈曲部において、曲げ型に対し
て追従しない非追従部や凸状変形部が発生するのを防ぐ
と共に、断面形状の“つぶれ”や屈曲部内周側における
“しわ”の発生を防止することができる。
て設けられた中子の先端位置を任意に変えることによっ
て、パイプおよび形材の屈曲部の中間部付近を、屈曲部
の両端部に対してやや潰れ気味に成形することができ、
視覚上、パイプおよび形材の屈曲部が凸状に変形してい
ないように見えるようになる。
ることにより、パイプおよび形材の屈曲部の外観形状を
更に良好にすることができると共に、屈曲部をわざと偏
平に屈曲させて屈曲部における両端部のつなぎを滑らか
にすることができ、また、パイプおよび形材の“割れ”
及び“しわ”等の発生も防止することができる。
の模式図である。
によって中子の先端位置を変える方法を示す図である。
動かすことによって中子の先端位置を変える方法を示す
図である。
によって中子の先端位置を変える引き曲げ加工方法の模
式図である。
レス曲げ加工装置への適用例を示す模式図である。
縮曲げ加工装置への適用例を示す模式図である。
NC曲げ加工装置への適用例を示す斜視図および模式図
である。
プの屈曲部の模式図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 パイプまたは形材を曲げ型を用いて所定
の曲率に屈曲加工する曲げ加工方法において、屈曲すべ
き上記パイプまたは形材内に、そのパイプまたは形材の
内部形状に略等しい断面を有する中子を挿入し、その中
子の先端部が加工中における上記パイプまたは形材の直
線部と屈曲部の境界に略位置すべく、屈曲に応じて順
次、上記中子の先端位置を変えるようにしたことを特徴
とするパイプおよび形材の曲げ加工方法。 - 【請求項2】 曲げ型の接線方向に対して形材を供給
し、その形材を順次、その曲げ型を通して所定の曲率に
屈曲させる曲げ加工方法において、屈曲すべき上記形材
内に、その形材の内部形状と略等しい断面を有する中子
を設置し、その中子の先端部が加工中における上記形材
の接線部と曲率部の境界に略位置すべく、屈曲に応じて
順次、上記中子の先端位置を変えるようにしたことを特
徴とするパイプおよび形材の曲げ加工方法。 - 【請求項3】 上記中子は、その中子全体を動かしてそ
の先端位置を変えるものである請求項1および請求項2
記載のパイプおよび形材の曲げ加工方法。 - 【請求項4】 上記中子は、その中子の先端の一部を動
かしてその先端位置を変えるものである請求項1および
請求項2記載のパイプおよび形材の曲げ加工方法。 - 【請求項5】 上記中子は、上記曲げ型を移動させると
共に、上記境界を移動させてその中子の先端位置を変え
るものである請求項1および請求項2記載のパイプおよ
び形材の曲げ加工方法。 - 【請求項6】 上記形材の横断面形状が、コ字型形状、
I字型形状、H字型形状、L字型形状などである請求項
1および請求項2記載のパイプおよび形材の曲げ加工方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34834996A JP3835869B2 (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | パイプおよび形材の曲げ加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34834996A JP3835869B2 (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | パイプおよび形材の曲げ加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10180362A true JPH10180362A (ja) | 1998-07-07 |
| JP3835869B2 JP3835869B2 (ja) | 2006-10-18 |
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ID=18396432
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34834996A Expired - Fee Related JP3835869B2 (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | パイプおよび形材の曲げ加工方法 |
Country Status (1)
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|---|---|
| JP (1) | JP3835869B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006263793A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Nissan Motor Co Ltd | パイプベンダー加工機の芯金 |
| JP2008290110A (ja) * | 2007-05-24 | 2008-12-04 | Kunitekku:Kk | パイプ曲げ装置 |
| CN103231449A (zh) * | 2013-04-07 | 2013-08-07 | 上海交通大学 | 一种快速通电加热弯曲装置 |
-
1996
- 1996-12-26 JP JP34834996A patent/JP3835869B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP3835869B2 (ja) | 2006-10-18 |
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