JPH10186608A - 現像機 - Google Patents

現像機

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JPH10186608A
JPH10186608A JP8359816A JP35981696A JPH10186608A JP H10186608 A JPH10186608 A JP H10186608A JP 8359816 A JP8359816 A JP 8359816A JP 35981696 A JP35981696 A JP 35981696A JP H10186608 A JPH10186608 A JP H10186608A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
processing chamber
chamber
film
fixing
rollers
Prior art date
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Pending
Application number
JP8359816A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Tanaka
弘之 田中
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NIX KK
Original Assignee
NIX KK
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Publication date
Application filed by NIX KK filed Critical NIX KK
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  • Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 現像液が定着液に混入するのを抑えることが
できる現像機を提供すること。 【解決手段】 各ローラ1〜4、側壁6およびブレード
5a、5bで処理室が構成される。現像処理室12Dと
定着処理室12Fとの間に洗浄処理室12WDFが設け
られる。洗浄処理室12WDFは現像処理室12Dの送
り出しローラ3、4、定着処理室12Fの導入側のロー
ラ1、2、および底壁5bとで構成されている。撮影済
みのフィルムは現像処理室12D、洗浄処理室12W
DF、定着処理室12F、水洗処理室12W、乾燥処理
室12DRを通って処理される。洗浄処理室12WDF
の洗浄液によりフィルムに付着した現像液が洗い落とさ
れ、現像液が定着液に混入するのを防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、撮影済みのフィル
ムを自動的に現像、定着する現像機に関する。
【0002】
【従来の技術】撮影済みのフィルムを自動的に現像する
現像機は種々の型のものが提案されているが、フィル
ム、例えば歯科用X線フィルムを曲げずに平板のまま処
理できる点で、実公昭60−20115号公報に記載の
ものが優れている。これを図4により説明する。図4は
従来の歯科用X線フィルム現像機の側面断面図である。
この図で、1、2は1対のフィルム送りローラであり、
aは両者の接触部を示す。3、4は他の1対のフィルム
送りローラである。フィルム送りローラ1、2の接触部
aとフィルム送りローラ3、4の接触部aとを結ぶ一点
鎖線で示される線は歯科用X線フィルム(以下、単にフ
ィルムという) が移送される通路となる。各ローラ1
〜4が矢印のように回転される場合には、フィルムは図
で左から右へ送られる。
【0003】5は処理液の受け皿、5aは底壁である。
6は各ローラ1〜4の両端に設けられた側壁(手前側の
側壁は図示されていない)である。7、8は底壁5aか
ら突出しローラ2、4の長手方向全面にわたってそれら
と接触している液漏れ防止用のブレードである。上記フ
ィルムの移送方向から見て、ローラ1、2は前側の壁、
ローラ3、4は後側の壁、側壁6は左右の壁であり、こ
れらは底壁5aおよびブレード7、8とともに処理液を
収容する処理室12を形成している。9は側壁6の所定
位置に明けられた溢流口、10は溢流口9から溢れ、
又、処理室12から漏れた処理液を図示しないタンクに
戻すパイプ、11はタンクの処理液を処理室12に供給
するパイプである。
【0004】処理液をパイプ11から連続的に供給する
と、処理室12に満たされた処理液は溢流口9から溢れ
てパイプ10によりタンクに回収され、一方、処理室1
2内の処理液は溢流口9のレベルに保持される。この状
態で各フィルム1〜4を図示しない駆動機構で回転さ
せ、撮影済みのフィルムをローラ1、2間に挿入する
と、フィルムは処理液中を一点鎖線に沿って移送され、
所要の処理がなされた後、ローラ3、4により外部に排
出される。
【0005】図5は図4に示す処理室を用いた従来の歯
科用X線フィルム現像機の側面断面図である。この図
で、図4に示す部分と同一又は等価な部分には同一符号
を付して説明を省略する。この歯科用X線フィルム現像
機には3つの処理室が備えられており、処理室12Dは
現像液が満たされる現像処理室、処理室12Fは定着液
が満たされる定着処理室、処理室12Wは水洗液が満た
される水洗処理室である。なお、各処理室12D〜12
Wの溢流口9の図示は省略されている。
【0006】20はこの歯科用X線フィルム現像機のケ
ースを示し、20aは各処理室12D〜12Wを区分す
る前後の隔壁、20bは上下の隔壁、20cは底壁であ
る。21Dは現像液を貯蔵する現像液タンク、21Fは
定着液を貯蔵する定着液タンク、21Wは水洗液を貯蔵
する水洗液タンクを示し、それぞれ上下の隔壁20bの
下部空間内に設置されている。Pはポンプを示し、各タ
ンク21D〜21Wから処理液を吸い上げて対応する処
理室12D〜12Wへ図示しないパイプを介して処理液
を供給する。これらパイプは図4に示すパイプ11に相
当する。一方、各処理室12D〜12Wから漏れ出た処
理液はパイプ10を通って各タンク21D〜21Wに戻
される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の歯科用X線
フィルム現像機は、フィルムを曲げることなく現像、定
着、水洗処理を行うことができるので、フィルム損傷の
おそれのない優れた現像機である。しかし、フィルムが
現像処理室12Dから送り出されるとき、フィルム面に
は現像液が付着しており、かつ、フィルムが現像処理室
12Dのローラ3、4に挟まれた状態にあるとき、フィ
ルム両端のローラ3、4間にごく僅かながら隙間ができ
て微量の現像液がフィルムを伝わって流れる。このよう
に、現像処理室12Dから送り出されたフィルムの面に
は相当の現像液が付着しており、フィルムはこの状態で
定着室12Fに入るので、相当数のフィルムを処理する
間に定着液が現像液により汚染されて劣化し、定着液の
機能が低下して良好な定着処理ができなくなる。これを
避けるためには定着液を頻繁に交換しなければならず、
定着液の消費量が大きくなり、交換の手間も増大する。
【0008】本発明の目的は、上記従来技術の課題を解
決し、現像液が定着液に混入するのを抑えることができ
る現像機を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、請求項1の発明は、互いに接触回転する2つのロー
ラより成るローラ対を2つと、これらローラ対の両側に
配置された側壁と、前記各ローラ対の底部に配置された
底壁とで構成される現像処理室および定着処理室を有
し、かつ、前記各ローラを回転させる駆動機構を備え、
現像液および定着液をそれぞれポンプによりパイプを介
して前記現像処理室および定着処理室内に供給し、前記
各ローラ対の回転によりフィルムを前記現像処理室およ
び定着処理室中の現像液および定着液中を移送させるこ
とによりフィルム処理を行う現像機において、前記現像
処理室を構成するフィルム送り出し側のローラ対と、前
記定着処理室を構成するフィルム導入側のローラ対と、
前記側壁と、前記フィルム送り出し側のローラ対および
前記フィルム導入側のローラ対の底部に配置された底壁
とで洗浄処理室を構成し、この洗浄処理室に洗浄液を注
入することを特徴とする。又、請求項2の発明は請求項
1記載の現像機において、前記定着処理室のフィルム送
り出し側のローラ対と、その後段に配置されたローラ対
と、それら両ローラ対の底部に配置された底壁とで水洗
処理室を構成したことを特徴とする。さらに、請求項3
の発明は、請求項2記載の現像機において、前記後段に
配置されたローラ対と、さらにその後段に配置されたロ
ーラ対と、それら両ローラ対の上部および底部に配置さ
れた覆いとでフィルム乾燥室を構成したことを特徴とす
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施の形態
に基づいて説明する。図1は本発明の実施の形態にかか
る歯科用X線フィルム現像機の側面断面図である。この
図で、図5に示す部分と同一又は等価な部分には同一符
号を付して説明を省略する。9は図4に示す溢流口であ
る。本実施の形態においては、底壁5aには弾性を有す
るブレードが用いられ、当該ブレードは、その中間で押
し棒30により曲げられ、弾性が与えられた状態でロー
ラ2、4と接触している。12WDFは洗浄処理室を示
す。この洗浄処理室12WDFは現像処理室12Dの送
り出し側ローラ3、4、定着処理室12Fの導入側ロー
ラ1、2、側壁6、およびブレード5bで構成されてい
る。洗浄処理室12WDFには洗浄液タンク21WDF
から洗浄液(通常は水)が供給される。
【0011】12DRは乾燥処理室であり、ローラ1〜
4、側壁6、下部の覆い12DR、および上部の覆い
12DRで構成され一方の側壁から他方の側壁に向か
って温風が吹き込まれ、水洗処理室から出たフィルムを
乾燥する。200はケース、201はケース200の前
壁、202は後壁、203は底壁である。204は底壁
203における各処理室の中間に対応する部分に形成さ
れた凸条であり、漏れた液が他の処理室の漏れ液に混入
するのを防止する。ケース200は、現像処理室12
D、洗浄処理室12WDF、定着処理室12F、水洗処
理室12W、および乾燥処理室12DRを収納し、その
底壁203の各処理室に対向する個所には貫通孔が形成
され、各貫通孔10(図4、図5に示すパイプに相当す
る)は各処理室から漏れた処理液を対応するタンクに戻
す。
【0012】図2は図1に示す線II−IIに沿う断面
図である。この図で、図1に示す部分と同一部分には同
一符号を付して説明を省略する。ケース200の底壁2
03は図示のように両側壁6側が高く中央の貫通孔10
の部分が低くなるように傾斜が付けられている。200
Pはポンププーリ室、200Gはギヤ室を示す。40は
現像液タンク21D内に設置された現像液用のポンプ、
41はポンプ40の回転軸、42は回転軸41に固定さ
れたプーリ、43は回転軸41の軸受け、44はプーリ
42に掛け渡されたベルト、45はポンプ40で汲み上
げられた現像液を現像処理室12Dに導入するパイプ、
46は溢流口9に連通し現像液タンク21Dに通じるパ
イプである。パイプ45、46は側壁6内を通って設け
られている。又、ベルト44は図示しない駆動源により
紙面に垂直な水平面で回転移動せしめられる。Gw1
図示しない駆動源で回転されるウオームギヤ、Gw2
ウオームギヤGw1と噛み合うギヤ、G、Gはそれ
ぞれローラ3、4に結合されたギヤである。ギヤG
ギヤGw2と連結され、かつ、ギヤGと噛み合う。図
示されていないローラ1、2に対するギヤ構造も同じで
ある。
【0013】なお、上記現像処理室12D以外の各処理
室の構造も図2に示す構造と同じであるので、その図示
および説明は省略する。ただし、乾燥処理室12DRに
ポンプ40、パイプ45、46が備えられていないのは
当然である。又、ベルト44は乾燥処理室12DRを除
く各処理室のプーリ42に共通に用いられ、かつ、ウオ
ームギヤGW1も共通に用いられる。なお又、図示され
ていないが、各ローラと側壁6との間には潤滑性材料の
ワッシャーが設けられて液漏れを極力防止している。
【0014】ここで、上記歯科用X線フィルム現像機の
動作を説明する。図示しない駆動源を作動させると、ウ
オームギヤGw1が回転し、各ローラも回転する。各ロ
ーラの回転は上側のローラ1、3が反時計方向、下側の
ローラ3、4が時計方向となる。同時に、ベルト44も
回転移動して各プーリ42、各ポンプ40の軸41を回
転させ、各ポンプ40を作動させ、パイプ45を介して
各処理液を各処理室内へ注入する。各処理室内の処理液
が溢流口9のレベルに達すると、処理液は溢流口9、パ
イプ46を介して対応するタンクに戻される。各ポンプ
40が作動している間、各処理液は溢流口9のレベルを
維持する。又、乾燥処理室12DRには、図示しない温
風発生装置により温風が吹き込まれる。
【0015】この状態で、撮影済みの歯科用X線フィル
ムを現像処理室12Dの導入側のローラ1、2の間に挿
入すると、当該フィルムは現像処理室12DF内に送り
込まれ、現像液内を直線状に通過して現像処理室12D
の送り出しローラ3、4から送り出される。フィルムは
現像液内を通過する間に現像処理される。現像処理室1
2Dの送り出しローラ3、4から送り出されたフィルム
は洗浄処理室12WDFに入り、洗浄液内を直線状に通
過して定着処理室12Fの導入側のローラ1、2に挟み
込まれ、定着処理室12F内に導入される。
【0016】上述のように、フィルムが洗浄処理室12
DFの洗浄液内を通過するとき、フィルムの表面に付
着している現像液は洗浄液により洗い落とされ、フィル
ムが定着処理室12Fに入るとき、その表面には現像液
はほとんど付着していない状態となる。これにより、定
着液内に現像液が混入することはほぼ完全に避けること
ができ、定着液の劣化を防止することができる。又、現
像処理室12D、洗浄処理室12WDFおよび定着処理
室12Fの各処理室の液圧は、各処理液のレベルを同じ
にするとほぼ等しくなるので、各ローラと側壁6との隙
間や、フィルムが挟まったときの上下のローラから、各
処理液が相手側の処理室内に滲みだすことはない。
【0017】定着処理室12Fに入ったフィルムは定着
処理室12F内の定着液内を直線状に通過し、その送り
出しローラ3、4から水洗処理室12W内に送り出され
る。フィルムは定着液内を通過する間に定着処理され
る。水洗処理室12Wに入ったフィルムは水洗処理さ
れ、乾燥処理室12DRの導入側のローラ1、2により
乾燥処理室12DR内に導入され、温風により乾燥さ
れ、乾燥処理室12DRの送り出しローラ3、4により
外部に排出されて処理が終了する。
【0018】このように、本実施の形態では、現像処理
室と定着処理室との間に洗浄処理室を設けたので、現像
処理室から送り出されたフィルムの表面に付着している
現像液は洗浄処理室の洗浄液で洗い流され、定着処理室
内の定着液に混入することはなく、定着液の劣化を防止
することができる。又、この場合、現像処理室内、洗浄
処理室内、定着処理室内の各液圧は等しいので、各処理
液が隣接する処理室内に互いに滲みだすことはなく、こ
れにより、洗浄処理室を構成するローラ対を現像処理室
の送り出しローラ対および定着処理室の導入側のローラ
対と共有することができ、洗浄処理室のためのローラ対
を設ける必要はなく、従来のローラ構造に対してさらに
ローラ対を付加する必要はない。さらに、水洗処理室の
導入側のローラ対を定着処理室の送り出しローラと共有
することができるので、ローラ対を減少させることがで
き、さらに又、乾燥処理室を設ける本実施の形態の場
合、水洗処理室の送り出しローラ対と乾燥処理室の導入
側のローラ対とを共有することができるので、さらにロ
ーラ対を減少させることができ、構造を簡素化すること
ができ、価格を低減させることができる。
【0019】図3は本発明の他の実施の形態に係る歯科
用X線フィルム現像機の側面断面図である。この図で、
図1に示す部分と同一又は等価な部分には同一符号を付
して説明を省略する。本実施の形態では、水洗処理室1
2Wと乾燥処理室12DRとの間に空間12Sを設け
る。205は水洗処理室12Wと乾燥処理室12DRと
の間に設けられた隔壁である。その他の構成はさきの実
施の形態の構成と同じであり、かつ、その動作もさきの
実施の形態の動作と同じである。又、本実施の形態で
は、さきの実施の形態と同じく、定着液劣化防止の効果
を有する。さらに、空間12Sを設けたので、さきの実
施の形態に比較して、ローラ対は1つ増加するが、フィ
ルムが空間12Sを通過する間にフィルムに付着した水
分が放散し、乾燥をより良く行うことができる。
【0020】なお、上記実施の形態の説明では、歯科用
X線フィルム現像機を例示して説明したが、歯科用X線
フィルムに限ることはなく、一般のフィルムの現像処理
にも適用できるのは当然である。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように、本発明では、現像処
理室と定着処理室との間に洗浄処理室を設けたので、現
像処理室から送り出されたフィルムの表面に付着してい
る現像液は洗浄処理室の洗浄液で洗い流され、定着処理
室内の定着液に混入することはなく、定着液の劣化を防
止することができる。又、この場合、現像処理室内、洗
浄処理室内、定着処理室内の各液圧は等しいので、各処
理液が隣接する処理室内に互いに滲みだすことはなく、
これにより、洗浄処理室を構成するローラ対を現像処理
室の送り出しローラ対および定着処理室の導入側のロー
ラ対と共有することができ、洗浄処理室のためのローラ
対を設ける必要はなく、従来のローラ構造に対してさら
にローラ対を付加する必要はない。さらに、水洗処理室
の導入側のローラ対を定着処理室の送り出しローラと共
有することができるので、ローラ対を減少させることが
でき、さらに又、乾燥処理室を設けた場合、水洗処理室
の送り出しローラ対と乾燥処理室の導入側のローラ対と
を共有することができるので、さらにローラ対を減少さ
せることができ、構造を簡素化することができ、価格を
低減させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る歯科用X線フィルム
現像機の側面断面図である。
【図2】図1に示す線II−IIに沿う断面図である。
【図3】本発明の他の実施の形態に係る歯科用X線フィ
ルム現像機の側面断面図である。
【図4】処理液室の側面断面図である。
【図5】従来の歯科用X線フィルム現像機の側面断面図
である。
【符号の説明】
1、2、3、4 ローラ 5a ブレード 12D 現像処理室 12WDF 洗浄処理室 12F 定着処理室 12W 水洗処理室 12DR 乾燥処理室 21D 現像液タンク 21WDF 洗浄液タンク 21F 定着液タンク 21W 水洗液タンク 200 ケース

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに接触回転する2つのローラより成
    るローラ対を2つと、これらローラ対の両側に配置され
    た側壁と、前記各ローラ対の底部に配置された底壁とで
    構成される現像処理室および定着処理室を有し、かつ、
    前記各ローラを回転させる駆動機構を備え、現像液およ
    び定着液をそれぞれポンプによりパイプを介して前記現
    像処理室および定着処理室内に供給し、前記各ローラ対
    の回転によりフィルムを前記現像処理室および定着処理
    室中の現像液および定着液中を移送させることによりフ
    ィルム処理を行う現像機において、前記現像処理室を構
    成するフィルム送り出し側のローラ対と、前記定着処理
    室を構成するフィルム導入側のローラ対と、前記側壁
    と、前記フィルム送り出し側のローラ対および前記フィ
    ルム導入側のローラ対の底部に配置された底壁とで洗浄
    処理室を構成し、この洗浄処理室に洗浄液を注入するこ
    とを特徴とする現像機。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の現像機において、前記定
    着処理室のフィルム送り出し側のローラ対と、その後段
    に配置されたローラ対と、それら両ローラ対の底部に配
    置された底壁とで水洗処理室を構成したことを特徴とす
    る現像機。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の現像機において、前記後
    段に配置されたローラ対と、さらにその後段に配置され
    たローラ対と、それら両ローラ対の上部および底部に配
    置された覆いとでフィルム乾燥室を構成したことを特徴
    とする現像機。
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