JPH10189680A - 半導体装置製造装置 - Google Patents
半導体装置製造装置Info
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- JPH10189680A JPH10189680A JP8348343A JP34834396A JPH10189680A JP H10189680 A JPH10189680 A JP H10189680A JP 8348343 A JP8348343 A JP 8348343A JP 34834396 A JP34834396 A JP 34834396A JP H10189680 A JPH10189680 A JP H10189680A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- semiconductor device
- chb
- wafer
- cha
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 マルチチャンバ方式での搬送時間を短縮させ
ることができる半導体装置製造装置を提供すること。 【解決手段】 半導体装置を搬送する搬送用アーム12
a、12b、12cをチャンバChA、ChB及びロー
ドロックL/Lと同数設ける。
ることができる半導体装置製造装置を提供すること。 【解決手段】 半導体装置を搬送する搬送用アーム12
a、12b、12cをチャンバChA、ChB及びロー
ドロックL/Lと同数設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、半導体装置を製
造する装置内の各チャンバを個別に分けることが可能な
マルチチャンバ方式の半導体装置製造装置に関するもの
である。
造する装置内の各チャンバを個別に分けることが可能な
マルチチャンバ方式の半導体装置製造装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のマルチチャンバ方式の半
導体装置製造装置の一例を示す平面図である。この半導
体装置製造装置1は、平行平板型の半導体装置製造装置
であって、図示矢印a方向に伸縮可能な1本の搬送用ア
ーム2が、搬送用チャンバ3の中央に図示矢印b方向に
回転可能なように装着されている。そして、装置入口で
あるロードロックL/Lと2つのチャンバChA、Ch
Bが、搬送用チャンバ3を挟んで対向するように設けら
れている。
導体装置製造装置の一例を示す平面図である。この半導
体装置製造装置1は、平行平板型の半導体装置製造装置
であって、図示矢印a方向に伸縮可能な1本の搬送用ア
ーム2が、搬送用チャンバ3の中央に図示矢印b方向に
回転可能なように装着されている。そして、装置入口で
あるロードロックL/Lと2つのチャンバChA、Ch
Bが、搬送用チャンバ3を挟んで対向するように設けら
れている。
【0003】このような構成において、その動作例を図
5を参照して説明する。図5は、各チャンバChA、C
hB及びロードロックL/LにそれぞれウエハW1、W
2、W3が収容されており、チャンバChBに存在する
ウエハW2をロードロックL/Lへ移動させて回収し、
ロードロックL/Lに存在する未処理のウエハW3をチ
ャンバChAへ移動させ、チャンバChAに存在するウ
エハW1をチャンバChBへ移動させる作業についての
手順(S1〜S18)を示す。
5を参照して説明する。図5は、各チャンバChA、C
hB及びロードロックL/LにそれぞれウエハW1、W
2、W3が収容されており、チャンバChBに存在する
ウエハW2をロードロックL/Lへ移動させて回収し、
ロードロックL/Lに存在する未処理のウエハW3をチ
ャンバChAへ移動させ、チャンバChAに存在するウ
エハW1をチャンバChBへ移動させる作業についての
手順(S1〜S18)を示す。
【0004】S1.メインフレームとチャンバChBを
繋ぐゲートバルブを開ける。 S2.搬送用アーム2によりチャンバChB中のウエハ
W2を搬出する。 S3.チャンバChBのゲートバルブを閉める。 S4.メインフレームとロードロックL/Lを繋ぐゲー
トバルブを開ける。 S5.搬送用アーム2によりロードロックL/Lにウエ
ハW2を収納する。 S6.ロードロックL/Lのゲートバルブを閉める。
繋ぐゲートバルブを開ける。 S2.搬送用アーム2によりチャンバChB中のウエハ
W2を搬出する。 S3.チャンバChBのゲートバルブを閉める。 S4.メインフレームとロードロックL/Lを繋ぐゲー
トバルブを開ける。 S5.搬送用アーム2によりロードロックL/Lにウエ
ハW2を収納する。 S6.ロードロックL/Lのゲートバルブを閉める。
【0005】S7.メインフレームとチャンバChAを
繋ぐゲートバルブを開ける。 S8.搬送用アーム2によりチャンバChA中のウエハ
W1を搬出する。 S9.チャンバChAのゲートバルブを閉める。 Sl0.チャンバChBのゲートバルブを開ける。 Sll.搬送用アーム2によりチャンバChBにウエハ
W1を収納する。 Sl2.チャンバChBのゲートバルブを閉める。
繋ぐゲートバルブを開ける。 S8.搬送用アーム2によりチャンバChA中のウエハ
W1を搬出する。 S9.チャンバChAのゲートバルブを閉める。 Sl0.チャンバChBのゲートバルブを開ける。 Sll.搬送用アーム2によりチャンバChBにウエハ
W1を収納する。 Sl2.チャンバChBのゲートバルブを閉める。
【0006】Sl3.ロードロックL/Lのゲートバル
ブを開ける。 Sl4.搬送用アーム2によりロードロックL/L中の
ウエハW3を搬出する。 Sl5.ロードロックL/Lのゲートバルブを閉める。 Sl6.チャンバChBのゲートバルブを開ける。 S17.搬送用アーム2によりチャンバChBにウエハ
W3を収納する。 Sl8.チャンバChBのゲートバルブを閉める。 このように従来のマルチチャンバ方式の半導体装置製造
装置1では、以上のl8工程が必要となる。
ブを開ける。 Sl4.搬送用アーム2によりロードロックL/L中の
ウエハW3を搬出する。 Sl5.ロードロックL/Lのゲートバルブを閉める。 Sl6.チャンバChBのゲートバルブを開ける。 S17.搬送用アーム2によりチャンバChBにウエハ
W3を収納する。 Sl8.チャンバChBのゲートバルブを閉める。 このように従来のマルチチャンバ方式の半導体装置製造
装置1では、以上のl8工程が必要となる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のマルチ
チャンバ方式の半導体装置製造装置1では、ロボットの
移動速度を速めたり搬送における移動距離の精度を高め
て搬送速度を速め、スループットを向上させているが、
それでも上記工程においては搬送のみに90秒以上の時
間を要していた。従って、この半導体装置製造装置1で
例えぱスパッタや化学気相(CVD)を行うときに、1
つのチャンバ中でのウエハの処理時間が例えぱ60秒程
度であって上記搬送時間を越えない場合は、搬送がスル
ープットを律速することになり、製品1つ当たりに要す
る製造時間が余計に掛かることになるという問題があっ
た。
チャンバ方式の半導体装置製造装置1では、ロボットの
移動速度を速めたり搬送における移動距離の精度を高め
て搬送速度を速め、スループットを向上させているが、
それでも上記工程においては搬送のみに90秒以上の時
間を要していた。従って、この半導体装置製造装置1で
例えぱスパッタや化学気相(CVD)を行うときに、1
つのチャンバ中でのウエハの処理時間が例えぱ60秒程
度であって上記搬送時間を越えない場合は、搬送がスル
ープットを律速することになり、製品1つ当たりに要す
る製造時間が余計に掛かることになるという問題があっ
た。
【0008】この発明は、以上の点に鑑み、マルチチャ
ンバ方式での搬送時間を短縮させることができる半導体
装置製造装置を提供することを目的とする。
ンバ方式での搬送時間を短縮させることができる半導体
装置製造装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的は、この発明に
よれば、マルチチャンバ方式の半導体装置の製造装置で
あって、前記半導体装置を搬送する搬送用アームをチャ
ンバ及びロードロックと同数設けることにより達成され
る。
よれば、マルチチャンバ方式の半導体装置の製造装置で
あって、前記半導体装置を搬送する搬送用アームをチャ
ンバ及びロードロックと同数設けることにより達成され
る。
【0010】上記構成によれば、各チャンバ及びロード
ロックに対応した搬送用アームを備えているので、より
高いスループットにて半導体装置を搬送することがで
き、装置の生産能力の向上させることができる。
ロックに対応した搬送用アームを備えているので、より
高いスループットにて半導体装置を搬送することがで
き、装置の生産能力の向上させることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施形態
を添付図を参照しながら詳細に説明する。尚、以下に述
べる実施形態は、この発明の好適な具体例であるから、
技術的に好ましい種々の限定が付されているが、この発
明の範囲は、以下の説明において特にこの発明を限定す
る旨の記載がない限り、これらの形態に限られるもので
はない。
を添付図を参照しながら詳細に説明する。尚、以下に述
べる実施形態は、この発明の好適な具体例であるから、
技術的に好ましい種々の限定が付されているが、この発
明の範囲は、以下の説明において特にこの発明を限定す
る旨の記載がない限り、これらの形態に限られるもので
はない。
【0012】図1は、この発明の半導体装置製造装置の
第1の実施形態を示す平面図である。この半導体装置製
造装置11は、平行平板型の半導体装置製造装置であっ
て、伸縮可能な3本の搬送用アーム12a、12b、1
2cが、搬送用チャンバ13の中央にそれぞれ回転可能
なように装着されている。そして、装置入口であるロー
ドロックL/Lと2つのチャンバChA、ChBが、搬
送用チャンバ13を挟んで対向するように設けられてい
る。
第1の実施形態を示す平面図である。この半導体装置製
造装置11は、平行平板型の半導体装置製造装置であっ
て、伸縮可能な3本の搬送用アーム12a、12b、1
2cが、搬送用チャンバ13の中央にそれぞれ回転可能
なように装着されている。そして、装置入口であるロー
ドロックL/Lと2つのチャンバChA、ChBが、搬
送用チャンバ13を挟んで対向するように設けられてい
る。
【0013】このような構成において、その動作例を説
明する。この例では、各チャンバChA、ChB及びロ
ードロックL/LにそれぞれウエハW1、W2、W3が
収容されており、チャンバChAに存在するウエハW1
をチャンバChBへ移動させ、チャンバChBに存在す
るウエハW2をロードロックL/Lへ移動させて回収
し、ロードロックL/Lに存在する未処理のウエハW3
をチャンバChAへ移動させる作業についての手順(S
1〜S4)を示す。
明する。この例では、各チャンバChA、ChB及びロ
ードロックL/LにそれぞれウエハW1、W2、W3が
収容されており、チャンバChAに存在するウエハW1
をチャンバChBへ移動させ、チャンバChBに存在す
るウエハW2をロードロックL/Lへ移動させて回収
し、ロードロックL/Lに存在する未処理のウエハW3
をチャンバChAへ移動させる作業についての手順(S
1〜S4)を示す。
【0014】Sl.メインフレームと各チャンバCh
A、ChB及びロードロックL/Lを繋ぐゲートバルブ
を同時に開ける。S2.搬送用アーム12aによりチャ
ンバChA中のウエハW1を、搬送用アーム12bによ
りチャンバChB中のウエハW2を、搬送用アーム12
cによりロードロックL/L中のウエハW3を同時に搬
出する。S3.搬送用アーム12aによりチャンバCh
BにウエハW1を、搬送用アーム12bによりロードロ
ックL/LにウエハW2を、搬送用アーム12cにより
チャンバChAにウエハW3を同時に収納する。S4.
各チャンバChA、ChB及びロードロックL/Lのゲ
ートバルブを同時に閉める。
A、ChB及びロードロックL/Lを繋ぐゲートバルブ
を同時に開ける。S2.搬送用アーム12aによりチャ
ンバChA中のウエハW1を、搬送用アーム12bによ
りチャンバChB中のウエハW2を、搬送用アーム12
cによりロードロックL/L中のウエハW3を同時に搬
出する。S3.搬送用アーム12aによりチャンバCh
BにウエハW1を、搬送用アーム12bによりロードロ
ックL/LにウエハW2を、搬送用アーム12cにより
チャンバChAにウエハW3を同時に収納する。S4.
各チャンバChA、ChB及びロードロックL/Lのゲ
ートバルブを同時に閉める。
【0015】このようにこの実施形態のマルチチャンバ
方式の半導体装置製造装置11では、以上の4工程のみ
で良いので、20秒程度で搬送を終了することができ
る。また、全てのチャンバ中で一斉にウエハの処理を行
うため、全てのチャンバ中で最も処理時間の掛かるチャ
ンバでの処理時間が他のチャンバでの処理時間を律速す
ることとなる。従って、ウエハの処理時間が例えばチャ
ンバChAにて40秒程度、チャンバChBにて30秒
程度要する場合、従来の半導体装置製造装置1では搬送
に90秒程度要するため、1枚のウエハを製造するのに
要する時間は90秒であったものが、この実施形態の半
導体装置製造装置11では搬送が20秒程度であるの
で、1枚のウエハを製造するのに要する時間は40秒+
20秒=60秒で済むことになる。
方式の半導体装置製造装置11では、以上の4工程のみ
で良いので、20秒程度で搬送を終了することができ
る。また、全てのチャンバ中で一斉にウエハの処理を行
うため、全てのチャンバ中で最も処理時間の掛かるチャ
ンバでの処理時間が他のチャンバでの処理時間を律速す
ることとなる。従って、ウエハの処理時間が例えばチャ
ンバChAにて40秒程度、チャンバChBにて30秒
程度要する場合、従来の半導体装置製造装置1では搬送
に90秒程度要するため、1枚のウエハを製造するのに
要する時間は90秒であったものが、この実施形態の半
導体装置製造装置11では搬送が20秒程度であるの
で、1枚のウエハを製造するのに要する時間は40秒+
20秒=60秒で済むことになる。
【0016】以上のようにこの実施形態のマルチチャン
バ方式の半導体装置製造装置11では、搭載した2つの
チャンバChA、ChB及び1つのロードロックL/L
と同数の3本の搬送用アーム12a、12b、12cを
用いて搬送を一度に行うようにしているので、以上の4
工程のみで良く、搬送に要する時間を短縮させることが
できる。従って、チャンバやロードロックを複数搭載し
た半導体装置製造装置、例えば図2に示す第2の実施形
態のような3つのチャンバChA、ChB、ChCと1
つのロードロックL/Lを搭載した半導体装置製造装置
21や、図3に示す第3の実施形態のような2つのチャ
ンバChA、ChBと2つのロードロックL/LA、L
/LBを搭載した半導体装置製造装置31の場合は、4
本の搬送用アーム22a、22b、22c、22d又は
32a、32b、32c、32dを備えるようにすれば
良い。
バ方式の半導体装置製造装置11では、搭載した2つの
チャンバChA、ChB及び1つのロードロックL/L
と同数の3本の搬送用アーム12a、12b、12cを
用いて搬送を一度に行うようにしているので、以上の4
工程のみで良く、搬送に要する時間を短縮させることが
できる。従って、チャンバやロードロックを複数搭載し
た半導体装置製造装置、例えば図2に示す第2の実施形
態のような3つのチャンバChA、ChB、ChCと1
つのロードロックL/Lを搭載した半導体装置製造装置
21や、図3に示す第3の実施形態のような2つのチャ
ンバChA、ChBと2つのロードロックL/LA、L
/LBを搭載した半導体装置製造装置31の場合は、4
本の搬送用アーム22a、22b、22c、22d又は
32a、32b、32c、32dを備えるようにすれば
良い。
【0017】図2に示すこの発明の半導体装置製造装置
の第2の実施形態を用いて、スパッタ法により半導体装
置の配線用薄膜を形成する場合について説明する。ここ
で、配線としては、上からTiN/Al−0.5%Cu
/Ti(100nm/500nm/50nm)を形成す
るものとし、この例では、各チャンバChA、ChB、
ChC及びロードロックL/LにそれぞれウエハW1、
W2、W3、W4が収容されており、チャンバChAに
てTiを成膜し、チャンバChBにてAL−0.5%C
uを成膜し、チャンバChCにてTiNを成膜する。
の第2の実施形態を用いて、スパッタ法により半導体装
置の配線用薄膜を形成する場合について説明する。ここ
で、配線としては、上からTiN/Al−0.5%Cu
/Ti(100nm/500nm/50nm)を形成す
るものとし、この例では、各チャンバChA、ChB、
ChC及びロードロックL/LにそれぞれウエハW1、
W2、W3、W4が収容されており、チャンバChAに
てTiを成膜し、チャンバChBにてAL−0.5%C
uを成膜し、チャンバChCにてTiNを成膜する。
【0018】そして、チャンバChAに存在するウエハ
W1をチャンバChBへ移動させ、チャンバChBに存
在するウエハW2をチャンバChCへ移動させ、チャン
バChCに存在するウエハW3をロードロックL/Lへ
移動させて回収し、ロードロックL/Lに存在する未処
理のウエハW4をチャンバChAへ移動させる。
W1をチャンバChBへ移動させ、チャンバChBに存
在するウエハW2をチャンバChCへ移動させ、チャン
バChCに存在するウエハW3をロードロックL/Lへ
移動させて回収し、ロードロックL/Lに存在する未処
理のウエハW4をチャンバChAへ移動させる。
【0019】各チャンバChA、ChB、ChCでのT
i、Al−0.5%Cu、TiNの成膜条件及び成膜時
問は以下の通りである。 チャンバChA:Ti成膜厚600nm、Sp.Pow
er3kW、Ar75sccm、Sp.Temp150
°C、処理時問30秒 チャンバChB:Al−0.5%Cu成膜厚500n
m、Sp.Power13kW、Ar48sccm、S
p.Temp300°C、処理時問30秒 チャンバChC:TiN成膜厚100nm、Sp.Po
wer8kW、Ar/N2=20/60sccm、S
p.Temp200°C、処理時問40秒
i、Al−0.5%Cu、TiNの成膜条件及び成膜時
問は以下の通りである。 チャンバChA:Ti成膜厚600nm、Sp.Pow
er3kW、Ar75sccm、Sp.Temp150
°C、処理時問30秒 チャンバChB:Al−0.5%Cu成膜厚500n
m、Sp.Power13kW、Ar48sccm、S
p.Temp300°C、処理時問30秒 チャンバChC:TiN成膜厚100nm、Sp.Po
wer8kW、Ar/N2=20/60sccm、S
p.Temp200°C、処理時問40秒
【0020】Sl.各チャンバChA、ChB、ChC
での処理を同時に開始し、チャンバChA、ChBでの
処理終了後はチャンバChCでの処理が終了するまでチ
ャンバChA、ChB内のウエハW1、W2は待機す
る。 S2.メインフレームと各チャンバChA、ChB、C
hC及びロードロックL/Lを繋ぐゲートバルブを同時
に開ける。 S3.搬送用アーム22aによりチャンバChA中のウ
エハW1を、搬送用アーム22bによりチャンバChB
中のウエハW2を、搬送用アーム22cによりチャンバ
ChC中のウエハW3を、搬送用アーム22dによりロ
ードロックL/L中のウエハW4を同時に搬出する。
での処理を同時に開始し、チャンバChA、ChBでの
処理終了後はチャンバChCでの処理が終了するまでチ
ャンバChA、ChB内のウエハW1、W2は待機す
る。 S2.メインフレームと各チャンバChA、ChB、C
hC及びロードロックL/Lを繋ぐゲートバルブを同時
に開ける。 S3.搬送用アーム22aによりチャンバChA中のウ
エハW1を、搬送用アーム22bによりチャンバChB
中のウエハW2を、搬送用アーム22cによりチャンバ
ChC中のウエハW3を、搬送用アーム22dによりロ
ードロックL/L中のウエハW4を同時に搬出する。
【0021】S4.搬送用アーム22aによりチャンバ
ChBにウエハW1を、搬送用アーム22bによりチャ
ンバChCにウエハW2を、搬送用アーム22cにより
ロードロックL/LにウエハW3を、搬送用アーム22
dによりチャンバChAにウエハW4を同時に収納す
る。 S5.各チャンバChA、ChB、ChC及びロードロ
ックL/Lのゲートバルブを同時に閉める。 以上の動作により、ウエハ1枚当たりの製造時間は60
秒である。
ChBにウエハW1を、搬送用アーム22bによりチャ
ンバChCにウエハW2を、搬送用アーム22cにより
ロードロックL/LにウエハW3を、搬送用アーム22
dによりチャンバChAにウエハW4を同時に収納す
る。 S5.各チャンバChA、ChB、ChC及びロードロ
ックL/Lのゲートバルブを同時に閉める。 以上の動作により、ウエハ1枚当たりの製造時間は60
秒である。
【0022】図3に示すこの発明の半導体装置製造装置
の第3の実施形態を用いて、CVD法により半導体装置
の配線用薄膜を形成する場合について説明する。ここ
で、配線としては、W(600nm)を形成するものと
し、この例では、各チャンバChA、ChB及び各ロー
ドロックL/LA、L/LBにそれぞれウエハW1、W
2、W3、W4が収容されており、各チャンバChA、
ChBにてWを成膜する。
の第3の実施形態を用いて、CVD法により半導体装置
の配線用薄膜を形成する場合について説明する。ここ
で、配線としては、W(600nm)を形成するものと
し、この例では、各チャンバChA、ChB及び各ロー
ドロックL/LA、L/LBにそれぞれウエハW1、W
2、W3、W4が収容されており、各チャンバChA、
ChBにてWを成膜する。
【0023】そして、チャンバChAに存在するウエハ
W1をロードロックL/LAへ移動させて回収し、チャ
ンバChBに存在するウエハW2をロードロックL/L
Bへ移動させて回収し、ロードロックL/LAに存在す
るウエハW3をチャンバChAへ移動させ、ロードロッ
クL/LBに存在するウエハW4をチャンバChBへ移
動させる。
W1をロードロックL/LAへ移動させて回収し、チャ
ンバChBに存在するウエハW2をロードロックL/L
Bへ移動させて回収し、ロードロックL/LAに存在す
るウエハW3をチャンバChAへ移動させ、ロードロッ
クL/LBに存在するウエハW4をチャンバChBへ移
動させる。
【0024】各チャンバChA、ChBでのWの成膜条
件及び成膜時間は以下の通りである。 チャンバChA:W成膜厚600nm、WF6/H2/
Ar=75/500/2800scm、Pressur
e10640Pa、温度450°C、滞在時間50秒 チャンバChB:W成膜厚600nm、WF6/H2/
Ar=75/500/2800scm、Pressur
e10640Pa、温度450°C、滞在時間50秒
件及び成膜時間は以下の通りである。 チャンバChA:W成膜厚600nm、WF6/H2/
Ar=75/500/2800scm、Pressur
e10640Pa、温度450°C、滞在時間50秒 チャンバChB:W成膜厚600nm、WF6/H2/
Ar=75/500/2800scm、Pressur
e10640Pa、温度450°C、滞在時間50秒
【0025】Sl.各チャンバChA、ChBでの処理
を同時に開始し、同時に終了する。 S2.メインフレームと各チャンバChA、ChB及び
各ロードロックL/LA、L/LBを繋ぐゲートバルブ
を同時に開ける。 S3.搬送用アーム32aによりチャンバChA中のウ
エハW1を、搬送用アーム32bによりチャンバChB
中のウエハW2を、搬送用アーム32cによりロードロ
ックL/LA中のウエハW3を、搬送用アーム32dに
よりロードロックL/LB中のウエハW4を同時に搬出
する。
を同時に開始し、同時に終了する。 S2.メインフレームと各チャンバChA、ChB及び
各ロードロックL/LA、L/LBを繋ぐゲートバルブ
を同時に開ける。 S3.搬送用アーム32aによりチャンバChA中のウ
エハW1を、搬送用アーム32bによりチャンバChB
中のウエハW2を、搬送用アーム32cによりロードロ
ックL/LA中のウエハW3を、搬送用アーム32dに
よりロードロックL/LB中のウエハW4を同時に搬出
する。
【0026】S4.搬送用アーム32aによりロードロ
ックL/LAにウエハW1を、搬送用アーム32bによ
りロードロックL/LBにウエハW2を、搬送用アーム
32cによりチャンバChAにウエハW3を、搬送用ア
ーム32dによりチャンバChBにウエハW4を同時に
収納する。 S5.各チャンバChA、ChB及び各ロードロックL
/LA、L/LBのゲートバルブを同時に閉める。 以上の動作により、ウエハ1枚当たりの製造時間は70
秒である。
ックL/LAにウエハW1を、搬送用アーム32bによ
りロードロックL/LBにウエハW2を、搬送用アーム
32cによりチャンバChAにウエハW3を、搬送用ア
ーム32dによりチャンバChBにウエハW4を同時に
収納する。 S5.各チャンバChA、ChB及び各ロードロックL
/LA、L/LBのゲートバルブを同時に閉める。 以上の動作により、ウエハ1枚当たりの製造時間は70
秒である。
【0027】上述した各実施形態のマルチチャンバ方式
の半導体装置製造装置11、21、31では、搬送時間
を短縮してスループットを向上させ、製品1個を製造す
るのに要する時間を短縮させることができる。
の半導体装置製造装置11、21、31では、搬送時間
を短縮してスループットを向上させ、製品1個を製造す
るのに要する時間を短縮させることができる。
【0028】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、マ
ルチチャンバ方式での搬送時間を短縮させることができ
る。
ルチチャンバ方式での搬送時間を短縮させることができ
る。
【図1】この発明の半導体装置製造装置の第1の実施形
態を示す平面図。
態を示す平面図。
【図2】この発明の半導体装置製造装置の第2の実施形
態を示す平面図。
態を示す平面図。
【図3】この発明の半導体装置製造装置の第3の実施形
態を示す平面図。
態を示す平面図。
【図4】従来の半導体装置製造装置の一例を示す平面
図。
図。
【図5】図4の半導体装置製造装置の動作例を示す平面
図。
図。
11、21、31・・・半導体装置製造装置、12a、
12b、12c、22a、22b、22c、22d、3
2a、32b、32c、32d・・・搬送用アーム、C
hA、ChB、ChC・・・チャンバ、L/L、L/L
A、L/LB・・・ロードロック
12b、12c、22a、22b、22c、22d、3
2a、32b、32c、32d・・・搬送用アーム、C
hA、ChB、ChC・・・チャンバ、L/L、L/L
A、L/LB・・・ロードロック
Claims (3)
- 【請求項1】 マルチチャンバ方式の半導体装置の製造
装置であって、 前記半導体装置を搬送する搬送用アームをチャンバ及び
ロードロックと同数設けたことを特徴とする半導体装置
製造装置。 - 【請求項2】 前記各搬送用アームによる搬送を同時に
行うようにした請求項1に記載の半導体装置製造装置。 - 【請求項3】 メインフレームと前記各チャンバ及びロ
ードロックを繋ぐゲートバルブを同時に開け、前記各搬
送用アームによる搬送を同時に行い、前記ゲートバルブ
を同時に閉めるようにした請求項1に記載の半導体装置
製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8348343A JPH10189680A (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 半導体装置製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8348343A JPH10189680A (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 半導体装置製造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10189680A true JPH10189680A (ja) | 1998-07-21 |
Family
ID=18396398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8348343A Pending JPH10189680A (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 半導体装置製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10189680A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000028587A1 (en) * | 1998-11-09 | 2000-05-18 | Tokyo Electron Limited | Processing device |
| US7179397B2 (en) * | 1997-11-20 | 2007-02-20 | Tru-Si Technologies, Inc. | Plasma processing methods and apparatus |
-
1996
- 1996-12-26 JP JP8348343A patent/JPH10189680A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7179397B2 (en) * | 1997-11-20 | 2007-02-20 | Tru-Si Technologies, Inc. | Plasma processing methods and apparatus |
| WO2000028587A1 (en) * | 1998-11-09 | 2000-05-18 | Tokyo Electron Limited | Processing device |
| US6802934B2 (en) | 1998-11-09 | 2004-10-12 | Tokyo Electron Limited | Processing apparatus |
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