JPH10190897A - 画像形成装置及びその制御方法 - Google Patents
画像形成装置及びその制御方法Info
- Publication number
- JPH10190897A JPH10190897A JP8345669A JP34566996A JPH10190897A JP H10190897 A JPH10190897 A JP H10190897A JP 8345669 A JP8345669 A JP 8345669A JP 34566996 A JP34566996 A JP 34566996A JP H10190897 A JPH10190897 A JP H10190897A
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- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
発生で停止した場合であっても、その障害に影響を受け
ない優先度の低いジョブについては、その障害が解除さ
れるのを待つことなく実行することができるようにす
る。 【解決手段】機器によって実行することの可能なジョブ
を、実行優先度の高いフロントジョブと、優先度の低い
バックグラウンドジョブに分類することにより、優先順
位の高いフロントジョブを実行中している際に、バック
グラウンドジョブが発生するとバックグラウンドジョブ
は、実行待ちジョブとしてストアされて行き、フロント
ジョブ終了後に実行されると共に、フロントジョブ実行
中に、ジョブを停止しなければならない障害が発生して
そのフロントジョブを停止した際に、実行待ちしている
バックグラウンドジョブが存在しているときは、その障
害の一時回避処理を行つた後、そのバックグラウンドジ
ョブが実行可能か否かを調査し、実行可能であれば、そ
のバックグラウンドジョブを実行する。
Description
ャナ機能、プリンタ機能、ファクシミリ送受信機能、画
像処理機能、及び外部装置と接続されて画像情報の通信
を行なう画像通信機能とを有するデジタル複写機等の画
像形成装置及びその制御方法に関する。
たような複写機能、スキャナ機能、プリンタ機能、ファ
クシミリ送受信機能、画像処理機能、及び外部装置と接
続されて画像情報の通信を行なう画像通信機能等との複
合機能を有し、これらの複合機能をデジタル信号処理に
基づいて実行するようにしたいわゆるデジタル複写機が
開発されている。
(スキャナ)と画像形成手段(プリンタ)を持つ画像形
成装置の場合、読取手段と画像形成手段はそれぞれ独立
したタイミングで動作することができる。
能は、読取手段により光学的に読取った原稿画像を電気
信号に変換してそれにさまざまな画像処理及びデジタル
信号処理を施して画像データを得た後、その画像データ
をメモリ上へ蓄積したりそれをメモリから読み出して必
要に応じた加工を施して画像形成手段としてレーザ電子
写真プロセス(レーザエンジン)を用いて再び紙等の記
録媒体上に画像形成(印刷)する構成によって実現され
ている。
構成・機能を持つため、従来アナログ複写機と同等の複
写機能に加え、公衆回線と接続することにより画像を送
信したり、あるいは受信した画像を印刷したりするファ
クシミリ機能や、ホストコンピュータとの画像通信手段
を備えることにより、プリントデータを受信して印刷す
るプリンタ機能も、一つのレーザエンジンにより実現す
ることができる。
レーザエンジンを利用して、一つの機械でさまざまな機
能(画像伝送、受信印刷等)を持たせることができる。
さらに、デジタル複写機は、画像読取部とレーザエンジ
ン部を従来のアナログ複写機のように同期して動作させ
る必要がないため、例えば画像読取部で読取った画像を
電気信号に変換して公衆回線を使って送信しながら、ホ
ストコンピュータより受信したプリントデータをレーザ
エンジンによって印刷するような別々のジョブを同時に
動作させる「並行動作」も可能になる。
信とプリントデータの印刷とは、それぞれ、あたかも単
独でそれらのジョブの要求が発生したかのようにして処
理される。
じレーザエンジンを共有してファクシミリ受信印刷やプ
リントデータの印刷といった受信元リソースの異なるジ
ョブを実行できる手段を持つという大きな長所を有する
反面、レーザエンジンを共有するため、あるジョブで何
かの障害(オペレータコール)が発生した場合、その障
害(オペレータコール)が解除されない限り、その後の
他のジョブの要求が発生してもそれに対応することがで
きないという大きな欠点を持っている。
の要求をすべく、デジタル複写機を操作していた場合
に、用紙ジャムや用紙エンプティ、あるいはトナーエン
プティといった障害(オペレータコール)が発生したた
めに、その操作そのものも中断(あるいはキャンセル)
を余儀なくされることがある。
が解除されるまで、デジタル複写機の操作は許可されな
い。ところで、このときに発生した障害(オペレータコ
ール)そのものは、その時点でデジタル複写機を操作し
ているユーザが要求したジョブに基づくものではない可
能性が高いから、操作しているユーザの立場に立てば、
デジタル複写機がレーザエンジンを共有しているために
障害(オペレータコール)が発生したことで別のジョブ
の実行ができないことは納得できるものの、自分が設定
あるいは実行要求したジョブ(フロントジョブ)ではな
いジョブ(バックグラウンドジョブ)で発生した障害
(オペレータコール)に対して、自分の操作(ジョブ予
約を含めた)を中断(あるいはキャンセル)させられる
だけでなく、自分にその障害(オペレータコール)を解
除することが事実上要求されることは非常に堪え難いと
感じるものである。
ような条件のとき、並行動作が起こり得る。 1.バックグラウンドジョブとしてのプリントデータ受
信中、フロントジョブとしてのファクシミリ送信の操作
を行う。
ックグラウンドジョブ)、ファクシミリ送信の操作を行
う(フロントジョブ)。 3.受信したファクシミリ文書を印刷中(バックグラウ
ンドジョブ)、ファクシミリ送信の操作を行う(フロン
トジョブ)。
ドジョブ)、コピーの操作を行う(フロントジョブ)。 5.ファクシミリ送信操作を行っている際(フロントジ
ョブ)、プリントデータの印刷が開始される(バックグ
ラウンドジョブ)。
(フロントジョブ)、ファクシミリ受信文書の印刷が開
始される(バックグラウンドジョブ)。 7.ファクシミリ送信操作を行っている際(フロントジ
ョブ)、ファクシミリの受信が開始される(バックグラ
ウンドジョブ)。
トジョブ)にファクシミリの受信が開始される(バック
グラウンドジョブ)。 そして、これらの並行動作うち、従来のデジタル複写機
では、「障害(オペレータコール)が発生した時点で、
操作そのものも禁止してしまう」という欠点があった。
除されない限り、現在設定中のジョブの実行要求ができ
ないことはやむを得ないが、操作を障害(オペレータコ
ール)発生時点で禁止してしまうことは、操作性の悪化
を招くことになる。
も、障害(オペレータコール)が発生していることを表
示し続けるとすれば、必要なメッセージの表示の妨げと
なり、操作にも影響を及ぼすことになる。
タコール)が発生した時点で、操作そのものも禁止して
しまう」という欠点があり、障害が解除されない限り現
在設定中のジョブの実行要求ができず、操作を障害(オ
ペレータコール)発生時点で禁止してしまうことは操作
性の悪化を招くことになり、操作そのものは禁止しない
としても障害が発生していることを表示し続けるとすれ
ば、必要なメッセージの表示の妨げとなり、操作にも影
響を及ぼすという問題があった。
特願平8−317805号では、フロントジョブをバッ
クグラウンドジョブよりも優先させることを確立すべ
く、新たなフロントジョブの設定操作中、動作している
別のバックグラウンドジョブによる障害(オペレータコ
ール)が発生してもフロントジョブの設定操作に影響を
与えることがないようにすることにより、操作性の悪化
を防ぎ、操作性の向上を図ることができるようにした画
像形成装置が開示されている。
ミリ(FAX)・プリンタ等複数の機能を有する従来の
画像形成装置においては、実行中のジョブを中断しなけ
ればならない用紙エンプティ等の障害(オペレータコー
ル)が発生すると、次に示すような処理を行う。
生しているオペレータコールが解除されるまでジョブは
再開されない。
し、オペレータの指示(事前に切り替え可能な用紙カセ
ットを指定しておくか、または、キーの押下等のアクシ
ョン)により発生した障害(オペレータコール)を回避
させることにより、本来得られる出力と同等の出力が得
られるする形(例えば、同じ用紙サイズの他のオペレー
タコールの発生していない用紙カセットに切り替え
る。)でその障害(オペレータコール)を回避し、一時
停止した処理を継続する。
避が行えない場合は、すべてのジョブが停止する。 (ケース3)実行中のジョブを一時停止し、オペレータ
の指示(事前に切り替え可能な用紙カセットを指定して
おくか、または、キーの押下等のアクション)により発
生した障害(オペレータコール)を回避することによ
り、本来得られる出力とは異なる出力が得られるする形
(たとえば異なる用紙サイズの他のオペレータコールの
発生していない用紙カセットに切り替えたり、両面印刷
を行わずに出力する形。)でその障害(オペレータコー
ル)を回避し、一時停止した処理を継続する。
避が行えない場合は、すべてのジョブが停止する。 (ケース4)実行中のジョブを一時停止し、オペレータ
の介在無しで発生した障害(オペレータコール)を回避
することにより、本来得られる出力と同等の出力が得ら
れる形(例えば、同じ用紙サイズの他のオペレータコー
ルの発生していない用紙カセット給紙に切り替える。)
でその障害(オペレータコール)を回避し、一時停止し
た処理を継続する。
避が行えない場合は、すべてのジョブが停止する。 (ケース5)実行中のジョブを一時停止し、オペレータ
の介在無しで発生した障害(オペレータコール)を回避
することにより、本来得られる出力とは異なる出力が得
られるする形(例えば、異なる用紙サイズの他のオペレ
ータコールの発生していない用紙カセットに切り替えた
り、両面印刷を行わずに出力する形。)でその障害(オ
ペレータコール)を回避し、一時停止した処理を継続す
る。
避が行えない場合は、すべてのジョブが停止する。ま
た、実行優先度の高いジョブにおいてオペレータコール
等が発生した場合には、それよりも優先順位の低いジョ
ブが実行されることはない。基本的に、上記に示すよう
な従来の画像形成装置の処理は、実行中のジョブを飛び
越して、次に用意されているジョブを優先して実行され
ることはない。
ような従来の処理では、次のような問題がある。(ケー
ス1)の場合、オペレータコールの解除が行われるま
で、すべてのジョブが滞る。
出力結果を得ることはできるが、あらかじめもしくは発
生の際のオペレータの介在が必要となる。また、オペレ
ータコールの回避ができないときはすべてのジョブが滞
る。
出力結果を得ることができず、あらかじめもしくは発生
の際のオペレータの介在が必要となる。また、オペレー
タコールの回避ができないときはすべてのジョブが滞
る。
出力結果を得ることはできるが、オペレータコールの回
避ができないときはすべてのジョブが滞る。また、この
オペレータコールの可否判断が限定される。
出力結果を得ることができず、オペレータコールの回避
ができないときはすべてのジョブが滞る。また、優先度
の低いジョブは、優先度の高いジョブが何らかの障害
(オペレータコール)発生で停止してしまうと、その障
害(オペレータコール)が解除されるまで、いっさい実
行されないので、効率性が悪化し、効率性の向上を図る
ことができないという点で大きな問題を有していた。
何らかの障害(オペレータコール)発生で停止した場合
であっても、その障害(オペレータコール)に影響を受
けない優先度の低いジョブについては、その障害(オペ
レータコール)が解除されるのを待つことなく実行する
ことができるようにした方が効率性の点で好ましいと言
える。
てなされたもので、機器によって実行することの可能な
ジョブを、例えば、実行優先度の高いフロントジョブ
と、実行優先度の低いバックグラウンドジョブとのよう
に分類することにより、優先度の高いジョブの実行中に
何らかの障害(オペレータコール)発生で停止した場合
であっても、その障害(オペレータコール)に影響を受
けない優先度の低いジョブについては、その障害(オペ
レータコール)が解除されるのを待つことなく実行する
ことができるようにして効率性の悪化を防ぎ、効率性の
向上を図ることができるようにした画像形成装置及びそ
の制御方法を提供することを目的としている。
課題を解決するために、原稿の画像を読取る読取手段
と、この読取手段で読取られた画像情報、及び外部から
送信される画像情報を記憶する記憶手段と、この記憶手
段に記憶された画像情報を読出して被画像形成媒体上に
画像を形成する画像形成手段と、前記読取手段と、画像
形成手段との少なくとも一方によって実行される実行優
先度の高いジョブ実行中に、ジョブを停止しなければな
らない障害が発生したことを検出してそのジョブを一時
停止させると共に、その障害に影響を受けない実行優先
度の低いジョブが存在していることを検出してその障害
の一時回避処理を行って、前記実行優先度の低いジョブ
の実行を開始させる制御手段とを具備したことを特徴と
する画像形成装置が提供される。
る読取手段と、この読取手段で読取られた画像情報、及
び外部から送信される画像情報を記憶する記憶手段と、
この記憶手段に記憶された画像情報を読出して被画像形
成媒体上に画像を形成する画像形成手段と、前記読取手
段と、画像形成手段とによって実行することの可能なジ
ョブを、実行優先度の高いジョブと、実行優先度の低い
ジョブとに分類することにより、前記優先度の高いジョ
ブを実行している際に、前記優先度の低いジョブが発生
すると該優先度の低いジョブを実行待ちジョブとしてス
トアさせて前記優先度の高いジョブの終了後に実行させ
ると共に、前記優先度の高いジョブの実行中に、ジョブ
を停止しなければならない障害が発生したことを検出し
てそのジョブを一時停止させると共に、実行待ちしてい
る前記優先度の低いジョブ中にその障害の影響を受けな
いで実行可能な優先度の低いジョブが存在していること
を検出してその障害の一時回避処理を行って、前記優先
度の低いジョブの実行を開始させる制御手段とを具備し
たことを特徴とする画像形成装置が提供される。
る読取手段と、この読取手段で読取られた画像情報、及
び外部から送信される画像情報を記憶する記憶手段と、
この記憶手段に記憶された画像情報を読出して被画像形
成媒体上に画像を形成する画像形成手段と、前記読取手
段と、画像形成手段とによって実行することの可能なジ
ョブに対し、オペレータの操作によって発生するジョブ
を実行優先度の高いジョブとすると共に、その他の操作
により発生するジョブを実行優先度の低いジョブとして
分類することにより、前記優先度の高いジョブを実行し
ている際に、前記優先度の低いジョブが発生すると該優
先度の低いジョブを実行待ちジョブとしてストアさせて
前記優先度の高いジョブの終了後に実行させると共に、
前記優先度の高いジョブの実行中に、ジョブを停止しな
ければならない障害が発生したことを検出してそのジョ
ブを一時停止させると共に、実行待ちしている前記優先
度の低いジョブ中にその障害の影響を受けないで実行可
能な優先度の低いジョブが存在していることを検出して
その障害の一時回避処理を行って、前記優先度の低いジ
ョブの実行を開始させる制御手段とを具備したことを特
徴とする画像形成装置が提供される。
る読取手段と、この読取手段で読取られた画像情報、及
び外部から送信される画像情報を記憶する記憶手段と、
この記憶手段に記憶された画像情報を読出して被画像形
成媒体上に画像を形成する画像形成手段と、前記読取手
段と、画像形成手段との少なくとも一方によって実行さ
れる実行優先度の高いジョブ実行中に、ジョブを停止し
なければならない障害が発生したことを検出して一定時
間経過してもその障害が解消されない場合には、そのジ
ョブを一時停止させると共に、その障害に影響を受けな
い実行優先度の低いジョブが存在していることを検出し
てその障害の一時回避処理を行って、前記実行優先度の
低いジョブの実行を開始させる制御手段とを具備したこ
とを特徴とする画像形成装置が提供される。
る読取手段と、この読取手段で読取られた画像情報、及
び外部から送信される画像情報を記憶する記憶手段と、
この記憶手段に記憶された画像情報を読出して被画像形
成媒体上に画像を形成する画像形成手段と、前記読取手
段と、画像形成手段とによって実行することの可能なジ
ョブを、実行優先度の高いジョブと、実行優先度の低い
ジョブとに分類することにより、前記優先度の高いジョ
ブを実行している際に、前記優先度の低いジョブが発生
すると該優先度の低いジョブを実行待ちジョブとしてス
トアさせて前記優先度の高いジョブの終了後に実行させ
ると共に、前記優先度の高いジョブの実行中に、ジョブ
を停止しなければならない障害が発生したことを検出し
て一定時間経過してもその障害が解消されない場合に
は、そのジョブを一時停止させると共に、実行待ちして
いる前記優先度の低いジョブ中にその障害の影響を受け
ないで実行可能な優先度の低いジョブが存在しているこ
とを検出してその障害の一時回避処理を行って、前記優
先度の低いジョブの実行を開始させる制御手段とを具備
したことを特徴とする画像形成装置が提供される。
る読取手段と、この読取手段で読取られた画像情報、及
び外部から送信される画像情報を記憶する記憶手段と、
この記憶手段に記憶された画像情報を読出して被画像形
成媒体上に画像を形成する画像形成手段と、前記読取手
段と、画像形成手段とによって実行することの可能なジ
ョブに対し、オペレータの操作によって発生するジョブ
を実行優先度の高いジョブとすると共に、その他の操作
により発生するジョブを実行優先度の低いジョブとして
分類することにより、前記優先度の高いジョブを実行し
ている際に、前記優先度の低いジョブが発生すると該優
先度の低いジョブを実行待ちジョブとしてストアさせて
前記優先度の高いジョブの終了後に実行させると共に、
前記優先度の高いジョブの実行中に、ジョブを停止しな
ければならない障害が発生したことを検出して一定時間
経過してもその障害が解消されない場合には、そのジョ
ブを一時停止させると共に、実行待ちしている前記優先
度の低いジョブ中にその障害の影響を受けないで実行可
能な優先度の低いジョブが存在していることを検出して
その障害の一時回避処理を行って、前記優先度の低いジ
ョブの実行を開始させる制御手段とを具備したことを特
徴とする画像形成装置が提供される。
る読取手段と、この読取手段で読取られた画像情報、及
び外部から送信される画像情報を記憶する記憶手段と、
この記憶手段に記憶された画像情報を読出して被画像形
成媒体上に画像を形成する画像形成手段とからなる画像
形成装置の制御方法において、前記読取手段と、画像形
成手段との少なくとも一方によって実行される実行優先
度の高いジョブ実行中に、ジョブを停止しなければなら
ない障害が発生したことを検出してそのジョブを一時停
止させる第1のステップと、前記障害に影響を受けない
実行優先度の低いジョブが存在していることを検出して
その障害の一時回避処理を行う第2のステップと、前記
実行優先度の高いジョブの終了後に、前記実行優先度の
低いジョブの実行を開始させる第3のステップとを具備
したことを特徴とする画像形成装置の制御方法が提供さ
れる。
る読取手段と、この読取手段で読取られた画像情報、及
び外部から送信される画像情報を記憶する記憶手段と、
この記憶手段に記憶された画像情報を読出して被画像形
成媒体上に画像を形成する画像形成手段とからなる画像
形成装置の制御方法において、前記読取手段と、画像形
成手段とによって実行することの可能なジョブを、実行
優先度の高いジョブと、実行優先度の低いジョブとに分
類する第1のステップと、前記優先度の高いジョブを実
行している際に、前記優先度の低いジョブが発生すると
該優先度の低いジョブを実行待ちジョブとしてストアさ
せる第2のステップと、前記優先度の高いジョブの実行
中に、ジョブを停止しなければならない障害が発生した
ことを検出してそのジョブを一時停止させる第3のステ
ップと、実行待ちしている前記優先度の低いジョブ中に
その障害の影響を受けないで実行可能な優先度の低いジ
ョブが存在していることを検出してその障害の一時回避
処理を行う第4のステップと、前記実行優先度の高いジ
ョブの終了後に、前記優先度の低いジョブの実行を開始
させる第5のステップとを具備したことを特徴とする画
像形成装置の制御方法が提供される。
る読取手段と、この読取手段で読取られた画像情報、及
び外部から送信される画像情報を記憶する記憶手段と、
この記憶手段に記憶された画像情報を読出して被画像形
成媒体上に画像を形成する画像形成手段とからなる画像
形成装置の制御方法において、前記読取手段と、画像形
成手段とによって実行することの可能なジョブに対し、
オペレータの操作によって発生するジョブを実行優先度
の高いジョブとすると共に、その他の操作により発生す
るジョブを実行優先度の低いジョブとして分類する第1
のステップと、前記優先度の高いジョブを実行している
際に、前記優先度の低いジョブが発生すると該優先度の
低いジョブを実行待ちジョブとしてストアさせる第2の
ステップと、前記優先度の高いジョブの実行中に、ジョ
ブを停止しなければならない障害が発生したことを検出
してそのジョブを一時停止させる第3のステップと、実
行待ちしている前記優先度の低いジョブ中にその障害の
影響を受けないで実行可能な優先度の低いジョブが存在
していることを検出してその障害の一時回避処理を行う
第4のステップと、前記実行優先度の高いジョブの終了
後に、前記優先度の低いジョブの実行を開始させる第5
のステップとを具備したことを特徴とする画像形成装置
の制御方法が提供される。
る読取手段と、この読取手段で読取られた画像情報、及
び外部から送信される画像情報を記憶する記憶手段と、
この記憶手段に記憶された画像情報を読出して被画像形
成媒体上に画像を形成する画像形成手段とからなる画像
形成装置の制御方法において、前記読取手段と、画像形
成手段との少なくとも一方によって実行される実行優先
度の高いジョブ実行中に、ジョブを停止しなければなら
ない障害が発生したことを検出して一定時間経過しても
その障害が解消されない場合には、そのジョブを一時停
止させる第1のステップと、前記障害に影響を受けない
実行優先度の低いジョブが存在していることを検出して
その障害の一時回避処理を行う第2のステップと、前記
実行優先度の高いジョブの終了後に、前記実行優先度の
低いジョブの実行を開始させる第3のステップとを具備
したことを特徴とする画像形成装置の制御方法が提供さ
れる。
る読取手段と、この読取手段で読取られた画像情報、及
び外部から送信される画像情報を記憶する記憶手段と、
この記憶手段に記憶された画像情報を読出して被画像形
成媒体上に画像を形成する画像形成手段とからなる画像
形成装置の制御方法において、前記読取手段と、画像形
成手段とによって実行することの可能なジョブを、実行
優先度の高いジョブと、実行優先度の低いジョブとに分
類する第1のステップと、前記優先度の高いジョブを実
行している際に、前記優先度の低いジョブが発生すると
該優先度の低いジョブを実行待ちジョブとしてストアさ
せる第2のステップと、前記優先度の高いジョブの実行
中に、ジョブを停止しなければならない障害が発生した
ことを検出して一定時間経過してもその障害が解消され
ない場合には、そのジョブを一時停止させる第3のステ
ップと、実行待ちしている前記優先度の低いジョブ中に
その障害の影響を受けないで実行可能な優先度の低いジ
ョブが存在していることを検出してその障害の一時回避
処理を行う第4のステップと、前記実行優先度の高いジ
ョブの終了後に、前記実行優先度の低いジョブの実行を
開始させる第5のステップとを具備したことを特徴とす
る画像形成装置の制御方法が提供される。
る読取手段と、この読取手段で読取られた画像情報、及
び外部から送信される画像情報を記憶する記憶手段と、
この記憶手段に記憶された画像情報を読出して被画像形
成媒体上に画像を形成する画像形成手段とからなる画像
形成装置の制御方法において、前記読取手段と、画像形
成手段とによって実行することの可能なジョブに対し、
オペレータの操作によって発生するジョブを実行優先度
の高いジョブとすると共に、その他の操作により発生す
るジョブを実行優先度の低いジョブとに分類する第1の
ステップと、前記優先度の高いジョブを実行している際
に、前記優先度の低いジョブが発生すると該優先度の低
いジョブを実行待ちジョブとしてストアさせる第2のス
テップと、前記優先度の高いジョブの実行中に、ジョブ
を停止しなければならない障害が発生したことを検出し
て一定時間経過してもその障害が解消されない場合に
は、そのジョブを一時停止させる第3のステップと、実
行待ちしている前記優先度の低いジョブ中にその障害の
影響を受けないで実行可能な優先度の低いジョブが存在
していることを検出してその障害の一時回避処理を行う
第4のステップと、前記実行優先度の高いジョブの終了
後に、前記実行優先度の低いジョブの実行を開始させる
第5のステップとを具備したことを特徴とする画像形成
装置の制御方法が提供される。
る読取手段と、像担持体に画像を形成する画像形成手段
と、これら読取手段及び画像形成手段の少なくとも一方
により第1のジョブを実行させる第1の制御手段と、こ
の第1の制御手段にて第1のジョブが実行されている
間、第2のジョブを保持する保持手段と、上記第1のジ
ョブのジョブ実行中に、前記読取手段又は画像形成手段
に異常が発生したことを検出する検出手段と、この検出
手段にて検出された異常が上記第2のジョブの実行を不
可能にするものでない場合、前記読取手段及び画像形成
手段の少なくとも一方により上記第2のジョブを実行さ
せる第1の制御手段と、を具備したことを特徴とする画
像形成装置が提供される。
稿の画像を読取る第1のステップと、画像形成手段によ
り像担持体に画像を形成する第2のステップと、上記読
取手段及び画像形成手段の少なくとも一方により第1の
ジョブを実行させる第3のステップと、上記第1のジョ
ブが実行されている間、第2のジョブを保持する第4の
ステップと、上記第1のジョブのジョブ実行中に、前記
読取手段又は画像形成手段に異常が発生したことを検出
する第5のステップと、この検出された異常が上記第2
のジョブの実行を不可能にするものでない場合、前記読
取手段及び画像形成手段の少なくとも一方により上記第
2のジョブを実行させる第6のステップと、を具備した
ことを特徴とする画像形成装置の制御方法が提供され
る。
ついて図面を参照して説明する。図1は、この発明に係
る画像形成装置として適用されるデジタル複写機の全体
構成を概略的に示すものである。
リンタ(レーザエンジン)3を備え、上部に自動原稿送
り装置(ADF)4を装着している。この自動原稿送り
装置4は、筐体としてのカバー本体21の後端縁部が、
装置本体の上面後端縁部に図示しないヒンジ装置を介し
て開閉自在に取付けられており、必要に応じて自動原稿
送り装置4全体を回動変位させて原稿台5上を開放し得
る構成となっている。
には、複数枚の原稿を一括保持し得る原稿給紙台22が
設けられている。装置の一端側には、原稿を順次一枚ず
つ取出し原稿台5の一端側(図中左端側)に供給する給
送手段23が設けられている。
ピックアップローラ27、原稿をピックアップローラ2
7に押付けるウエイト板28、原稿給紙台22への原稿
のセット状態を検知する原稿検知センサとしてのエンプ
ティセンサ29等が配設されている。
出し方向には、給紙ローラ32が配置され、確実に原稿
が一枚ずつ給送されるようになっている。原稿台5の上
面には、これを覆う原稿搬送ベルト37が張設されてい
る。
ラ40、40に掛渡された外表面が白色の幅広無端ベル
トからなり、ベルト駆動機構(図示しない)によって正
逆両方向に走行し得る構成となっている。
側には、ベルト面を原稿台5上に押さえ付けるための複
数のベルト押えローラ41…および自動原稿送り装置の
開閉状態を検知するセットスイッチ(図示せず)が設け
られている。
れた原稿を、原稿台5の一端側(左端側)から他端側
(右端側)に搬送する。装置の右側部位に排紙手段38
が設けられ、排紙手段38は、搬送ローラ44と、この
搬送ローラ44に原稿を押付けるピンチローラ45と、
排紙方向に送られる原稿の後端を検出する原稿検出手段
としての排紙センサ46等が設けられている。
が配設されている。また、原稿排出路には、原稿を表裏
逆にして原稿台5に導くためにゲート49が設けられ、
原稿を両面複写可能としている。
ての露光ランプ6、ミラー15を設置した第1キャリッ
ジ7、光路を折曲げるミラー8a,8bを設置した第2
キャリッジ9、レンズ10、反射光を受光するCCDセ
ンサ11、これらを各部の位置を変更する駆動系(図示
しない)、およびCCDセンサ11の出力つまり画像デ
ータ(情報)をアナログデータからデジタルデータに変
換するA/D変換部(図示せず)により構成されてい
る。
にタイミングベルト(図示しない)で結ばれており、第
2キャリッジ9は第1キャリッジ7の1/2の速さで同
じ方向に移動するようになっている。
定になるように走査できるようになっている。上記レン
ズ10は、焦点距離固定で、変倍時に光軸方向へ移動さ
れるようになっている。
Dセンサの1つの素子に対応している。このCCDセン
サ11の出力はA/D変換部へ出力されるようになって
いる。
a、12bの移動は、それぞれステッピングモータ(図
示しない)により行われるようになっている。上記第
1、第2キャリッジ7、9は、上記ステッピングモータ
の回転軸に連結されたドライブプーリ(図示しない)と
アイドルプーリ(図示しない)間に掛渡されたタイミン
グベルト(図示しない)の動作に応じて移動されるよう
になっている。
モータ(図示しない)によりスパイラルシャフト(図示
しない)が回転し、このスパイラルの動きによって光軸
方向へ移動されるようになっている。
イオード60に対応してコリメートレンズ62、ポリゴ
ンミラー(多面反射鏡)64、レンズ66、反射鏡6
8,70、レンズ72が配置され、露光装置52からレ
ーザ光を感光体ドラム50に照射するようになってい
る。
えばレーザ光学系と転写紙に画像形成が可能な電子写真
方式を組み合せている。すなわち、プリンタ3は、装置
内のほぼ中央部に回転自在に軸支された像担持体として
の感光体ドラム50を有し、この感光体ドラム50の周
囲には、露光装置52、現像装置54、転写チャージャ
55、剥離チャージャ56、クリーニング前除電チャー
ジャ57、クリーナ58、除電ランプ59、及び帯電チ
ャージャ61が順に配置されている。
によって一様に帯電されるようになっているとともに、
スキャナ2からレーザ光を出力して前記感光体ドラム5
0上に原稿の画像を結像し、静電潜像が形成されるよう
になっている。
れた静電潜像は、現像装置54により現像され、後述す
る給紙手段としての給紙カセット30から給紙ローラ2
0、アライニングローラ25を介して送紙されるコピ−
用紙(被画像形成媒体)P上に現像画像を転写チャージ
ャ55により転写される。
ピ−用紙Pは、剥離チャージャ56のACコロナ放電に
より剥離されて、搬送ベルトを介して定着器71に搬送
され、この定着器71によって現像画像が溶融定着され
たコピ−用紙Pは、排紙ロ−ラ対73により排紙トレイ
74aを有するユニット74に排出される。
されるコピー用紙Pをフェイスダウンするローラ対74
bを有し、さらユニット74の上部にステープルソート
モードの際に1部毎にステープルするステープラ74c
を有している。
写・剥離後の感光体ドラム50上に残留した現像剤は、
クリーニング前除電チャージャ57で予め除電された
後、クリーナ58により清掃され、除電ランプ59によ
り感光体ドラム50上の電位が一定のレベル以下にさ
れ、次のコピー動作を可能にしている。
コピーの場合には、前述した定着器71によって現像画
像が溶融定着されたコピー用紙Pは搬送路75aを介し
て搬送された後、トレイ75bに蓄積される。
みの用紙Pは搬送路75cを介して前述した転写チャ−
ジャ55に搬送され、印刷されていない他方の面に現像
画像が転写される。
の紙センサ75dが設けられ、トレイ75b上にスタッ
クされる用紙の有無が検知される。また、搬送路75
a、トレイ75b、搬送路75c、及び紙センサ75d
とから自動両面反転機構としての自動両面装置(AD
D)75が構成されている。
ト側より着脱自在に上下複数段に装着された給紙手段と
しての給紙カセットである。この給紙カセット30は、
コピー用紙Pが収納された筐体であるカセットケース3
1からなり、このカセットケース31の取出し端部は、
用紙取出し方向に向け傾斜させてなる構成を有する。
ケース31内に収納されたコピー用紙Pは、ピックアッ
プローラ81にて最上層からピックアップされて取り出
されるようになっている。
れて前記カセットケース31の取出し端部側に送り込ま
れたコピー用紙Pは、前記カセットケース31の取出し
端部の内側上方に設置された給紙ローラ84と分離ロー
ラ(または分離パッド)85とからなる用紙分離部にて
一枚ずつ分離されて、プリンタ3に向け搬送されるよう
になっているものである。
在に装着された給紙カセット43と大容量給紙装置(L
CF)47とが設けられている。給紙カセット43に収
納されたコピー用紙Pは、ピックアップローラ43aに
て最上層からピックアップされて取り出されるようにな
っている。
されて給紙カセット43の取出し端部側に送り込まれた
コピー用紙Pは、給紙カセット43の取出し端部の内側
上方に設置された給紙ローラ43bと分離ローラ43c
とからなる用紙分離部にて一枚ずつ分離されて、プリン
タ3に向け搬送されるようになっている。
ピックアップローラ47aにて最上層からピックアップ
されて取り出されるようになっている。このピックアッ
プローラ47aにて取り出されてLCF47の取出し端
部側に送り込まれたコピー用紙Pは、LCF47の取出
し端部の内側上方に設置された給紙ローラ47bと分離
ローラ47cとからなる用紙分離部にて一枚ずつ分離さ
れて、プリンタ3に向け搬送されるようになっている。
に構成されたデジタル複写機1の制御系について説明す
る。まず、図2はファクシミリ機能、プリンタ機能を備
えたデジタル複写機1の制御系の全体構成を示す概略ブ
ロック図である。
401、スキャナ部402、メインコントローラ部40
3、プリンタエンジン部404で構成されている。コン
トロールパネル部401は、コントロールパネルを制御
するコントロールパネルCPU408、RAM409、
ROM410、コントロールパネル411で構成され、
コントロールパネルCPU408により制御されてい
る。
るスキャナCPU412、アナログ画像データを読み込
むCCD413、A/D変換を行うA/D変換回路41
4、シェーディング補正を行うSHD回路415、タイ
ミングを合わせるラインメモリ416、ROM417、
RAM418、メカニックコントローラ419、ADF
420、座標入力装置のエディタ421で構成されてい
る。
ントローラ部を制御するメインCPU422、制御用の
プログラムやデータが収納され、プログラムによりその
内容を書き換えることが可能であるROM423、オプ
ション機器を制御するためのプログラムやデータが収納
され、プログラムによりその内容を書き換えることが可
能であるオプションROM423a、プログラムを実行
する上で必要となるRAM424、表示印刷用のフォン
トデータが収納されているプリンタFONTROM42
5、ディスプレイROM426、スキャナ部402で読
み取ったデータをどこへ送るか、あるいはプリンタエン
ジン部404に対してデータをどのように送るかの切り
替え及びバッファリングを行うデータ切り替え/データ
バッファメモリ回路427、圧縮及び伸張等の画像編集
を行う画像処理部428、外部インタフェイス442を
介して外部のパーソナルコンピュータ(PC)等より受
け取った印字データを画像データに展開するプリンタコ
ントローラ439、画像データをページ単位で管理する
ページメモリ440で構成されている。
部CPUの制御を行っている。プリンタエンジン部40
4には、LCF(ラージキャパシティフィーダ)43
2、レーザ変調回路433、レーザドライブ回路43
4、レーザ435、ROM436、RAM437、多段
給紙トレイ438等が設けられている。
ージメモリボード440はオプション装置であり、その
機能を利用する際は制御プログラムの記載されているR
OM423とオプション機器を制御するプログラムオプ
ションROM423aが必要となる。
402で読み込まれた画像データを電話回線443を介
して、FAXデータとして外部へ送信したり、電話回線
443より入ってきたFAXデータを画像データに変換
し、プリンタエンジン部404で印刷を行う。
備えたデジタル複写機1の制御系の全体構成を具体化し
て示すブロック図である。また、図4、図5、図6及び
図7は、それぞれスキャナ2、基本部CPU311、プ
リンタ3、ファクシミリ312の構成を具体化して示す
ブロック図である。
大きく2つのブロックより成り、スキャナ2、プリンタ
3との間を画像処理部314で繋ぎ、ファクシミリ機能
としてのファクシミリ(FAX)312を有するデジタ
ル複写機1を構成する基本部301と、この基本部30
1からの画像データを受け取り記憶し、その記憶した画
像データを再び基本部301に転送することでメモリコ
ピーを実現する記憶手段としてのページメモリ部302
とから構成される。
御データをやりとりする基本部システムインタフェース
316、画像データをやりとりする基本部画像インタフ
ェース317とで接続されている。
キャナ2、出力手段としてのプリンタ3、画像処理手段
(画像処理部)314、ファクシミリ312、およびこ
れらを制御する制御手段(基本部CPU)311から構
成される。
U)311のシステムCPU100には、ROM10
2、RAM104、画像メモリ106、タイマメモリ1
08、暗証コードメモリ110、タイマ112、内部イ
ンタフェース122、外部インタフェース124とが接
続されている。
114が接続され、外部インタフェース124にはユニ
ット74が接続され、操作パネル114にはメッセージ
表示器93、テンキー105、スタートキー101等が
配置されている。
らに外部装置(パーソナルコンピュータ等)が接続され
るようになっている。また、システムCPU100に
は、エンジンCPU190、及びファクシミリ(FA
X)312とが接続されている。
とプリンタ3とを制御するものである。次に、図4を参
照してスキャナ2の詳細な構成について説明する。
ける露光ランプ6を制御するランプ制御部164、走査
モータ166を制御するモータドライバ168、原稿サ
イズ検知センサ169を含むセンサ、スイッチ、ソレノ
イド類170を駆動制御する駆動部172に接続されて
それらを制御すると共に、光電素子としてのCCDセン
サ11からの画像情報について画像処理するためのA/
D変換回路176、解像度変換回路178、シェーディ
ング補正回路179、画質改善回路180、2値化回路
182に接続されてそれらを制御する。
詳細に説明する。エンジンCPU190には、プリンタ
3におけるメインモータ192を駆動するメインモータ
ドライバ194、紙サイズ検知センサ195を含むセン
サ、スイッチ、ソレノイド類196を駆動制御する駆動
部198、定着器71の定着ランプ200を制御する定
着ランプ制御部202、帯電チャ−ジャ59、転写チャ
ージャ55、剥離チャージャ56、PCCチャージャ5
7を制御する高圧出力制御部212、除電ランプ58を
制御する除電ランプ制御部216、給紙ローラ20、ピ
ックアップローラ81用の給紙モータ222を制御する
給紙制御部224、レーザダイオード60、及びポリゴ
ンモータ228用のレーザ駆動回路230を制御する変
調回路232が接続されている。
れている各部を制御する。高圧出力制御部212と帯電
チャ−ジャ59、転写チャージャ55、剥離チャージャ
56、PCCチャージャ57との間には、それぞれ高圧
トランス59a,55a,56a,57aが設けられて
いる。
を参照して説明する。ページメモリ部302は、基本部
301からのページメモリ323へのアクセスを制御
し、通信メモリ305を内蔵するシステム制御手段30
4、画像データを一時的に記憶しておく記憶手段(P
M:ページメモリ)323、ページメモリ323のアド
レスを生成するアドレス制御部306、ページメモリ部
302内の各デバイス間のデータ転送を行う画像バス3
20、ページメモリ部302内の各デバイスとシステム
制御手段304との間の制御信号の転送を行う制御バス
321、画像バス320を介してページメモリ323と
他のデバイスとのデータ転送を行うときのデータ転送を
制御するデータ制御手段307、基本部画像インタフェ
ース317を介して基本部301と画像データを転送す
るときに画像データをインタフェースする画像データI
/F手段308、解像度の異なる機器に画像データを送
信するときに画像データを他の機器の解像度に変換した
り、解像度の異なる機器から受信した画像データを基本
部301のプリンタ3の解像度に変換したり、2値画像
データの90度回転処理を実行する解像度変換/2値回
転手段325、ファクシミリ送信や光ディスク記憶のよ
うに画像データを圧縮して送信したり、記憶したりする
デバイスのために入力した画像データを圧縮したり、圧
縮された形態の画像データを可視化プリントするために
伸長する圧縮伸長手段324、画像データI/F手段3
08に接続され、プリンタ3から画像データを出力する
ときに画像データを90度あるいは−90度回転して出
力するときに使用する多値回転メモリ309で構成され
る。
手段と受信手段としてのファクシミリ312について説
明する。ファクシミリ312は、公衆回線に接続され、
アナログ回線接続のための変復調装置であるモデム24
2、2値画像データの符号化/復号化装置であるCOD
EC244,246、通信制御プログラム用のEPRO
M248、画像データの記憶手段であってバッテリ25
0にバックアップされた疑似SRAM252、画像デー
タの各種処理を行う際に用いられるワークRAM25
4、増設メモリ256、及びファクシミリ受信データを
画像処理部314に出力するインタフェース用のASI
C258とから構成されている。
ントロールパネル)114の構成を示している。すなわ
ち、操作パネル114は、フィニッシャーキー82、状
態表示器83、給紙カセット30の選択手段としてのカ
セット選択キー86、HELPキー87、自動用紙選択
キー88、自動倍率選択キー89、ズーム/100%キ
ー90、原稿サイズキー91、用紙サイズキー92、メ
ッセージ表示器93、自動濃度キー94、マニュアル濃
度キー95、予熱キー96、割り込みキー97、オール
クリアキー98、クリア/ストップキー99、スタート
キー101、タイマキー103、テンキー105、及び
機能切り替えキー120とから構成されている。
ド、グループモード、ステイプルモードを選ぶときに使
用する。表示パネル83は、各種の絵文字が点滅・表示
され、複写機の状態を表わすためのものである。
カセットが希望のサイズでないとき、このキーを押して
別のカセットを選ぶことができる。HELPキー87
は、操作ガイドキーとして押下されると、操作手順を示
すメッセージが表示され、機能設定後に押すと設定内容
を確認することができる。
択モードになっており、原稿台(ガラス)5上にセット
された原稿のサイズを自動的に検出し、それと同じサイ
ズの用紙を自動的に選択する(等倍コピーのみ)。
て自動倍率選択モードを選び希望する用紙サイズを指定
すると、原稿台(ガラス)5上にセットされた原稿のサ
イズを検出し、自動的にコピー倍率を計算する。
<」キーを押すと、コピー倍率は1%きざみで25%ま
で小さくなる。「>800%」キーを押すと、コピー倍
率は1%きざみで800%まで大きくなる。
%)に戻る。原稿サイズキー91は、原稿サイズをセッ
トするときに使用する。すなわち、用紙サイズを選択し
て原稿サイズキー91により原稿サイズを指定すると、
コピー倍率が自動的にセットされる。
するときに使用される。メッセージ表示器93は、デジ
タル複写機1の状態、操作手順およびユーザに対する各
種の指示を文字と絵で表示する。
は、タッチパネルを内蔵し、機能の設定も行うことがで
きる。自動濃度キー94は、自動濃度を選択すると、デ
ジタル複写機1が自動的に原稿の濃淡を検出して最適コ
ピー濃度を選択する。
度では希望するコピー濃度を選ぶことができる。「うす
く」キーを押してコピー濃度を5段階でうすくすること
ができ、「こく」キーを押してコピー濃度を5段階でこ
くすることができる。
(節電)状態に入りすべての表示ランプが消える。再び
コピーをとるときは、もう一度このボタンを押す。
で、割り込みコピーをとりたいときに使用される。オー
ルクリアキー98は、このキーを押すと、選択したモー
ドがすべてクリアされ、標準状態に戻る。
を訂正するとき、またはコピー動作を停止させるときに
使用する。スタートキー101は、コピーを開始すると
きに押す。
何時にデジタル複写機1の電源がオン、オフするか表示
される(ウイークリータイマが設定されている場合)。
テンキー105は、コピーしたい枚数をセットするとき
に使用するもので、コピー枚数を1〜999枚までセッ
トすることができる。
機1が備えたファクシミリ機能、プリンタ機能等の機能
を切り替えるキーである。本発明は、以上のような構成
において、機器によって実行することの可能なジョブ
を、例えば、実行優先度の高いフロントジョブと、優先
度の低いバックグラウンドジョブとのように分類するこ
とにより、優先度の高いジョブの実行中に何らかの障害
(オペレータコール)発生で停止した場合であっても、
その障害(オペレータコール)に影響を受けない優先度
の低いジョブについては、その障害(オペレータコー
ル)が解除されるのを待つことなく実行することができ
るようにして効率性の悪化を防ぎ、効率性の向上を図る
ことができるようにした画像形成装置を提供するもので
ある。
ータコール)としては、「用紙ジャム」、「用紙エンプ
ティ」、「トナーエンプティ」等である。一方、「サー
ビスコール」、「フロントカバー開」のような障害が発
生した場合には、条件に関わらず即座に動作自体はもち
ろん操作も禁止とする。
0は、操作の継続、禁止、あるいは停止を選択手段とし
て選択する。ここで、フロントジョブとは、基本的にユ
ーザの操作そのもの、または操作によって動作指示され
るジョブのことである。
ザが直接機械を操作することによるのではなく、外部か
らのトリガ(データ受信等)によって動作指示されるジ
ョブのことである。
信では、通信そのものが、機械が判断して開始されるの
でバックグラウンドジョブに属する。この装置に於い
て、実行される動作はすべて一つのジョブとして処理さ
れる。
ントロールパネル411をオペレータが直接操作するこ
とにより発生するフロントジョブと、外部インタフェイ
ス442や、電話回線443より入力される外部からの
データにより発生するバックグラウンドジョブに分けら
れる。
より実行優先順位が高く、バックグラウンドジョブ実行
中であっても、フロントジョブが発生するとバックグラ
ウンドジョブは一時中断され、フロントジョブが実行さ
れる。
クグラウンドジョブが発生してもフロントジョブがすべ
て終了してからバックグラウンドジョブが実行される。
そして、フロントジョブ内で複数のジョブが発生してい
るときは、発生した順番によってジョブが実行(先着順
実行)されて行く。
生した順番で実行されて行く。次に、上述したように本
発明によって提供される画像形成装置について説明す
る。
行中に、バックグラウンドジョブが発生しても、フロン
トジョブが終了するまで、バックグラウンドジョブは実
行されない。
る障害(オペレータコール)の中には、用紙エンプティ
の障害(オペレータコール)のように、給紙カセットを
切り替えることによってその障害(オペレータコール)
を一時的に回避してそのフロントジョブの実行を継続さ
せると共に、そのフロントジョブの実行終了後に、すで
にエントリされているバックグラウンドジョブを実行す
ることが可能な障害(オペレータコール)も存在する。
の実行中に何らかの障害(オペレータコール)発生で停
止した場合であっても、その障害(オペレータコール)
に影響を受けない優先度の低いジョブについては、その
障害(オペレータコール)が解除されるのを待つことな
く実行することができるようしたのが本発明の画像形成
装置である。
り替えを行うための処理を行う。図9は、この処理の流
れについて示しており、通常の障害(オペレータコー
ル)を検知する際に行われる処理である。
は、障害(オペレータコール)の発生を検知し、障害
(オペレータコール)を検知したら、実行中のフロント
ジョブを停止する(ステップS1,S2)。
している障害(オペレータコール)を回避することによ
り、実行することが可能なバックグラウンドジョブが存
在するかを調査する。
ている。まず、はじめに、システムCPU100は、実
行待ちジョブに待ち先頭を指定した後、待ちジョブがバ
ックグラウンドジョブであるか否かを判定する(ステッ
プS11,S12)。
ョブであるときには、システムCPU100は、その待
ちジョブが現在のマシン状態で実行可能であるか否かを
判定した後、実行可能であれば図9のフローに戻る(ス
テップS13,S14)。
ジョブがバックグラウンドジョブでないとき、及びステ
ップS13において、その待ちジョブが現在のマシン状
態で実行可能でないときには、システムCPU100
は、実行待ちジョブに次のジョブがあるか否かを判定し
た後、次のジョブがないときには図9のフローに戻る
(ステップS15,S16)。
ジョブがあるときには、システムCPU100は、ステ
ップS12以降の処理を繰り返す。そして、このように
してシステムCPU100は、実行可能なバックグラウ
ンドジョブが検出されると、図9のフローに戻って、現
在発生している障害(オペレータコール)の回避動作を
行い、そのバックグラウンドジョブの実行をかける(ス
テップS3,S4,S5,S6)。
レータコール)が発生していないとき、及びステップS
4において、実行可能なバックグラウンドジョブが検出
されないときには、システムCPU100は、このジョ
ブの切り替えを行うための処理を終了する。
S1において、障害(オペレータコール)が発生してい
たときに、システムCPU100により、その障害(オ
ペレータコール)が一定時間経過しても解消されないか
否かを判定するステップS7を追加することにより、ジ
ョブの切り替えを行うための処理の確実化を図るように
した場合である。
0は、その障害(オペレータコール)が一定時間経過し
ても解消されないときに、上述したステップS2以降の
処理に進むが、その障害(オペレータコール)が一定時
間経過しないうちに解消されているときには、このジョ
ブの切り替えを行うための処理を終了する。
ば、複写動作(フロントジョブ)を実行している最中
に、用紙エンプティの障害(オペレータコール)が発生
してフロントジョブが一時停止したときに、その障害
(オペレータコール)を一時的に回避してそのフロント
ジョブの実行を継続させると共に、用紙エンプティが発
生していない紙サイズのプリンタ印刷動作(バックグラ
ウンドジョブ)がエントリーされていると、複写動作
(フロントジョブ)終了後、プリンタ印刷動作(バック
グラウンドジョブ)が行われる。
ル)と、その回避処理は、例えば、次のようになる。 1.障害(オペレータコール)が用紙エンプティである
ときの回避処理としては、他の紙のある給紙カセットよ
り給紙印刷する。
装置での用紙ジャムであるときの回避処理としては、原
稿送り装置を使わない処理のみを実行する。 3.障害(オペレータコール)が排出先の満杯検知であ
るときの回避処理としては、満杯が検出されていない他
の排出先に出力する。
ジョブによって発生された障害(オペレータコール)に
起因して使用することができなくなった機器内の機能を
利用しなくても済ませることができるすべてのバックグ
ラウンドジョブについて、その障害(オペレータコー
ル)が解除されるのを待つことなく実行することが可能
となるようにすることができる。
に、フロントジョブが障害(オペレータコール)で停止
しても、その障害(オペレータコール)に影響されない
バックグラウンドジョブは実行されるので、次のような
発明の要旨にまとめることができる。
ョブを停止しなければならない障害(オペレータコー
ル)が発生してそのジョブを停止した際に、その障害
(オペレータコール)に影響を受けない実行優先度の低
いジョブが存在しているときは、その障害(オペレータ
コール)の一時回避処理を行つた後、優先度の低いジョ
ブを実行するようにする。
ョブを、実行優先度の高いフロントジョブと、優先度の
低いバックグラウンドジョブに分類することにより、優
先順位の高いフロントジョブを実行中している際に、バ
ックグラウンドジョブが発生するとバックグラウンドジ
ョブは、実行待ちジョブとしてストアされて行き、フロ
ントジョブ終了後に実行されると共に、フロントジョブ
実行中に、ジョブを停止しなければならない障害(オペ
レータコール)が発生してそのフロントジョブを停止し
た際に、実行待ちしているバックグラウンドジョブが存
在しているときは、その障害(オペレータコール)の一
時回避処理を行つた後、そのバックグラウンドジョブが
実行可能か否かを調査し、実行可能であれば、そのバッ
クグラウンドジョブを実行する。
の操作によって発生するジョブをフロントジョブとする
と共に、その他の操作により発生するジョブをバックグ
ラウンドジョブとすることにより、オペレータの操作が
介在するフロントジョブは、実行優先度が高く、その他
の操作により発生するバックグラウンドジョブは優先度
が低くなるので、フロントジョブ実行中にバックグラウ
ンドジョブが発生しても、バックグラウンドジョブは実
行待ち状態となり、フロントジョブが終了するまで実行
されないが、フロントジョブ実行中に例えば用紙エンプ
ティの障害(オペレータコール)が発生すると、このと
きに実行待ちで存在するバックグラウンドジョブがその
用紙エンプティに影響されないときには、給紙カセット
を切り替えて用紙エンプティの障害(オペレータコー
ル)を回避し、バックグラウンドジョブを実行する。
ョブを停止しなければならない障害(オペレータコー
ル)が発生してそのジョブを停止した際に、その障害
(オペレータコール)に影響を受けない実行優先度の低
いジョブが存在しているときに、一定時間経過してもそ
の障害(オペレータコール)が解消されない場合には、
その障害(オペレータコール)の一時回避処理を行つた
後、優先度の低いジョブを実行するようにする。
ョブを、実行優先度の高いフロントジョブと、優先度の
低いバックグラウンドジョブに分類することにより、優
先順位の高いフロントジョブを実行中している際に、バ
ックグラウンドジョブが発生するとバックグラウンドジ
ョブは、実行待ちジョブとしてストアされて行き、フロ
ントジョブ終了後に実行されると共に、フロントジョブ
実行中に、ジョブを停止しなければならない障害(オペ
レータコール)が発生してそのフロントジョブを停止し
た際に、実行待ちしているバックグラウンドジョブが存
在しているときに、一定時間経過してもその障害(オペ
レータコール)が解消されない場合には、その障害(オ
ペレータコール)の一時回避処理を行つた後、そのバッ
クグラウンドジョブが実行可能か否かを調査し、実行可
能であれば、そのバックグラウンドジョブを実行する。
の操作によって発生するジョブをフロントジョブとする
と共に、その他の操作により発生するジョブをバックグ
ラウンドジョブとすることにより、オペレータの操作が
介在するフロントジョブは、実行優先度が高く、その他
の操作により発生するバックグラウンドジョブは優先度
が低くなるので、フロントジョブ実行中にバックグラウ
ンドジョブが発生しても、バックグラウンドジョブは実
行待ち状態となり、フロントジョブが終了するまで実行
されないが、フロントジョブ実行中に例えば用紙エンプ
ティの障害(オペレータコール)が発生し、一定時間経
過してもその障害(オペレータコール)が解消されない
場合には、このときに実行待ちで存在するバックグラウ
ンドジョブがその用紙エンプティに影響されないとき
に、給紙カセットを切り替えて用紙エンプティの障害
(オペレータコール)を回避し、バックグラウンドジョ
ブを実行する。
ば、機器によって実行することの可能なジョブを、例え
ば、実行優先度の高いフロントジョブと、優先度の低い
バックグラウンドジョブとのように分類することによ
り、優先度の高いジョブの実行中に何らかの障害(オペ
レータコール)発生で停止した場合であっても、その障
害(オペレータコール)に影響を受けない優先度の低い
ジョブについては、その障害(オペレータコール)が解
除されるのを待つことなく実行することができるように
して効率性の悪化を防ぎ、効率性の向上を図ることがで
きるようにした画像形成装置及びその制御方法を提供す
ることができる。
の断面図。
ブロック図。
ト。
ト。
ーチャート。
Claims (14)
- 【請求項1】 原稿の画像を読取る読取手段と、 この読取手段で読取られた画像情報、及び外部から送信
される画像情報を記憶する記憶手段と、 この記憶手段に記憶された画像情報を読出して被画像形
成媒体上に画像を形成する画像形成手段と、 前記読取手段と、画像形成手段との少なくとも一方によ
って実行される実行優先度の高いジョブ実行中に、ジョ
ブを停止しなければならない障害が発生したことを検出
してそのジョブを一時停止させると共に、その障害に影
響を受けない実行優先度の低いジョブが存在しているこ
とを検出してその障害の一時回避処理を行って、前記実
行優先度の低いジョブの実行を開始させる制御手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 原稿の画像を読取る読取手段と、 この読取手段で読取られた画像情報、及び外部から送信
される画像情報を記憶する記憶手段と、 この記憶手段に記憶された画像情報を読出して被画像形
成媒体上に画像を形成する画像形成手段と、 前記読取手段と、画像形成手段とによって実行すること
の可能なジョブを、実行優先度の高いジョブと、実行優
先度の低いジョブとに分類することにより、前記優先度
の高いジョブを実行している際に、前記優先度の低いジ
ョブが発生すると該優先度の低いジョブを実行待ちジョ
ブとしてストアさせて前記優先度の高いジョブの終了後
に実行させると共に、前記優先度の高いジョブの実行中
に、ジョブを停止しなければならない障害が発生したこ
とを検出してそのジョブを一時停止させると共に、実行
待ちしている前記優先度の低いジョブ中にその障害の影
響を受けないで実行可能な優先度の低いジョブが存在し
ていることを検出してその障害の一時回避処理を行っ
て、前記優先度の低いジョブの実行を開始させる制御手
段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項3】 原稿の画像を読取る読取手段と、 この読取手段で読取られた画像情報、及び外部から送信
される画像情報を記憶する記憶手段と、 この記憶手段に記憶された画像情報を読出して被画像形
成媒体上に画像を形成する画像形成手段と、 前記読取手段と、画像形成手段とによって実行すること
の可能なジョブに対し、オペレータの操作によって発生
するジョブを実行優先度の高いジョブとすると共に、そ
の他の操作により発生するジョブを実行優先度の低いジ
ョブとして分類することにより、前記優先度の高いジョ
ブを実行している際に、前記優先度の低いジョブが発生
すると該優先度の低いジョブを実行待ちジョブとしてス
トアさせて前記優先度の高いジョブの終了後に実行させ
ると共に、前記優先度の高いジョブの実行中に、ジョブ
を停止しなければならない障害が発生したことを検出し
てそのジョブを一時停止させると共に、実行待ちしてい
る前記優先度の低いジョブ中にその障害の影響を受けな
いで実行可能な優先度の低いジョブが存在していること
を検出してその障害の一時回避処理を行って、前記優先
度の低いジョブの実行を開始させる制御手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項4】 原稿の画像を読取る読取手段と、 この読取手段で読取られた画像情報、及び外部から送信
される画像情報を記憶する記憶手段と、 この記憶手段に記憶された画像情報を読出して被画像形
成媒体上に画像を形成する画像形成手段と、 前記読取手段と、画像形成手段との少なくとも一方によ
って実行される実行優先度の高いジョブ実行中に、ジョ
ブを停止しなければならない障害が発生したことを検出
して一定時間経過してもその障害が解消されない場合に
は、そのジョブを一時停止させると共に、その障害に影
響を受けない実行優先度の低いジョブが存在しているこ
とを検出してその障害の一時回避処理を行って、前記実
行優先度の低いジョブの実行を開始させる制御手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項5】 原稿の画像を読取る読取手段と、 この読取手段で読取られた画像情報、及び外部から送信
される画像情報を記憶する記憶手段と、 この記憶手段に記憶された画像情報を読出して被画像形
成媒体上に画像を形成する画像形成手段と、 前記読取手段と、画像形成手段とによって実行すること
の可能なジョブを、実行優先度の高いジョブと、実行優
先度の低いジョブとに分類することにより、前記優先度
の高いジョブを実行している際に、前記優先度の低いジ
ョブが発生すると該優先度の低いジョブを実行待ちジョ
ブとしてストアさせて前記優先度の高いジョブの終了後
に実行させると共に、前記優先度の高いジョブの実行中
に、ジョブを停止しなければならない障害が発生したこ
とを検出して一定時間経過してもその障害が解消されな
い場合には、そのジョブを一時停止させると共に、実行
待ちしている前記優先度の低いジョブ中にその障害の影
響を受けないで実行可能な優先度の低いジョブが存在し
ていることを検出してその障害の一時回避処理を行っ
て、前記優先度の低いジョブの実行を開始させる制御手
段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項6】 原稿の画像を読取る読取手段と、 この読取手段で読取られた画像情報、及び外部から送信
される画像情報を記憶する記憶手段と、 この記憶手段に記憶された画像情報を読出して被画像形
成媒体上に画像を形成する画像形成手段と、 前記読取手段と、画像形成手段とによって実行すること
の可能なジョブに対し、オペレータの操作によって発生
するジョブを実行優先度の高いジョブとすると共に、そ
の他の操作により発生するジョブを実行優先度の低いジ
ョブとして分類することにより、前記優先度の高いジョ
ブを実行している際に、前記優先度の低いジョブが発生
すると該優先度の低いジョブを実行待ちジョブとしてス
トアさせて前記優先度の高いジョブの終了後に実行させ
ると共に、前記優先度の高いジョブの実行中に、ジョブ
を停止しなければならない障害が発生したことを検出し
て一定時間経過してもその障害が解消されない場合に
は、そのジョブを一時停止させると共に、実行待ちして
いる前記優先度の低いジョブ中にその障害の影響を受け
ないで実行可能な優先度の低いジョブが存在しているこ
とを検出してその障害の一時回避処理を行って、前記優
先度の低いジョブの実行を開始させる制御手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項7】 原稿の画像を読取る読取手段と、この読
取手段で読取られた画像情報、及び外部から送信される
画像情報を記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶さ
れた画像情報を読出して被画像形成媒体上に画像を形成
する画像形成手段とからなる画像形成装置の制御方法に
おいて、 前記読取手段と、画像形成手段との少なくとも一方によ
って実行される実行優先度の高いジョブ実行中に、ジョ
ブを停止しなければならない障害が発生したことを検出
してそのジョブを一時停止させる第1のステップと、 前記障害に影響を受けない実行優先度の低いジョブが存
在していることを検出してその障害の一時回避処理を行
う第2のステップと、 前記実行優先度の高いジョブの終了後に、前記実行優先
度の低いジョブの実行を開始させる第3のステップと、 を具備したことを特徴とする画像形成装置の制御方法。 - 【請求項8】 原稿の画像を読取る読取手段と、この読
取手段で読取られた画像情報、及び外部から送信される
画像情報を記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶さ
れた画像情報を読出して被画像形成媒体上に画像を形成
する画像形成手段とからなる画像形成装置の制御方法に
おいて、 前記読取手段と、画像形成手段とによって実行すること
の可能なジョブを、実行優先度の高いジョブと、実行優
先度の低いジョブとに分類する第1のステップと、 前記優先度の高いジョブを実行している際に、前記優先
度の低いジョブが発生すると該優先度の低いジョブを実
行待ちジョブとしてストアさせる第2のステップと、 前記優先度の高いジョブの実行中に、ジョブを停止しな
ければならない障害が発生したことを検出してそのジョ
ブを一時停止させる第3のステップと、 実行待ちしている前記優先度の低いジョブ中にその障害
の影響を受けないで実行可能な優先度の低いジョブが存
在していることを検出してその障害の一時回避処理を行
う第4のステップと、 前記実行優先度の高いジョブの終了後に、前記優先度の
低いジョブの実行を開始させる第5のステップと、 を具備したことを特徴とする画像形成装置の制御方法。 - 【請求項9】 原稿の画像を読取る読取手段と、この読
取手段で読取られた画像情報、及び外部から送信される
画像情報を記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶さ
れた画像情報を読出して被画像形成媒体上に画像を形成
する画像形成手段とからなる画像形成装置の制御方法に
おいて、 前記読取手段と、画像形成手段とによって実行すること
の可能なジョブに対し、オペレータの操作によって発生
するジョブを実行優先度の高いジョブとすると共に、そ
の他の操作により発生するジョブを実行優先度の低いジ
ョブとして分類する第1のステップと、 前記優先度の高いジョブを実行している際に、前記優先
度の低いジョブが発生すると該優先度の低いジョブを実
行待ちジョブとしてストアさせる第2のステップと、 前記優先度の高いジョブの実行中に、ジョブを停止しな
ければならない障害が発生したことを検出してそのジョ
ブを一時停止させる第3のステップと、 実行待ちしている前記優先度の低いジョブ中にその障害
の影響を受けないで実行可能な優先度の低いジョブが存
在していることを検出してその障害の一時回避処理を行
う第4のステップと、 前記実行優先度の高いジョブの終了後に、前記優先度の
低いジョブの実行を開始させる第5のステップと、 を具備したことを特徴とする画像形成装置の制御方法。 - 【請求項10】 原稿の画像を読取る読取手段と、この
読取手段で読取られた画像情報、及び外部から送信され
る画像情報を記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶
された画像情報を読出して被画像形成媒体上に画像を形
成する画像形成手段とからなる画像形成装置の制御方法
において、 前記読取手段と、画像形成手段との少なくとも一方によ
って実行される実行優先度の高いジョブ実行中に、ジョ
ブを停止しなければならない障害が発生したことを検出
して一定時間経過してもその障害が解消されない場合に
は、そのジョブを一時停止させる第1のステップと、 前記障害に影響を受けない実行優先度の低いジョブが存
在していることを検出してその障害の一時回避処理を行
う第2のステップと、 前記実行優先度の高いジョブの終了後に、前記実行優先
度の低いジョブの実行を開始させる第3のステップと、 を具備したことを特徴とする画像形成装置の制御方法。 - 【請求項11】 原稿の画像を読取る読取手段と、この
読取手段で読取られた画像情報、及び外部から送信され
る画像情報を記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶
された画像情報を読出して被画像形成媒体上に画像を形
成する画像形成手段とからなる画像形成装置の制御方法
において、 前記読取手段と、画像形成手段とによって実行すること
の可能なジョブを、実行優先度の高いジョブと、実行優
先度の低いジョブとに分類する第1のステップと、 前記優先度の高いジョブを実行している際に、前記優先
度の低いジョブが発生すると該優先度の低いジョブを実
行待ちジョブとしてストアさせる第2のステップと、 前記優先度の高いジョブの実行中に、ジョブを停止しな
ければならない障害が発生したことを検出して一定時間
経過してもその障害が解消されない場合には、そのジョ
ブを一時停止させる第3のステップと、 実行待ちしている前記優先度の低いジョブ中にその障害
の影響を受けないで実行可能な優先度の低いジョブが存
在していることを検出してその障害の一時回避処理を行
う第4のステップと、 前記実行優先度の高いジョブの終了後に、前記実行優先
度の低いジョブの実行を開始させる第5のステップと、 を具備したことを特徴とする画像形成装置の制御方法。 - 【請求項12】 原稿の画像を読取る読取手段と、この
読取手段で読取られた画像情報、及び外部から送信され
る画像情報を記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶
された画像情報を読出して被画像形成媒体上に画像を形
成する画像形成手段とからなる画像形成装置の制御方法
において、 前記読取手段と、画像形成手段とによって実行すること
の可能なジョブに対し、オペレータの操作によって発生
するジョブを実行優先度の高いジョブとすると共に、そ
の他の操作により発生するジョブを実行優先度の低いジ
ョブとに分類する第1のステップと、 前記優先度の高いジョブを実行している際に、前記優先
度の低いジョブが発生すると該優先度の低いジョブを実
行待ちジョブとしてストアさせる第2のステップと、 前記優先度の高いジョブの実行中に、ジョブを停止しな
ければならない障害が発生したことを検出して一定時間
経過してもその障害が解消されない場合には、そのジョ
ブを一時停止させる第3のステップと、 実行待ちしている前記優先度の低いジョブ中にその障害
の影響を受けないで実行可能な優先度の低いジョブが存
在していることを検出してその障害の一時回避処理を行
う第4のステップと、 前記実行優先度の高いジョブの終了後に、前記実行優先
度の低いジョブの実行を開始させる第5のステップと、 を具備したことを特徴とする画像形成装置の制御方法。 - 【請求項13】 原稿の画像を読取る読取手段と、 像担持体に画像を形成する画像形成手段と、 これら読取手段及び画像形成手段の少なくとも一方によ
り第1のジョブを実行させる第1の制御手段と、 この第1の制御手段にて第1のジョブが実行されている
間、第2のジョブを保持する保持手段と、 上記第1のジョブのジョブ実行中に、前記読取手段又は
画像形成手段に異常が発生したことを検出する検出手段
と、 この検出手段にて検出された異常が上記第2のジョブの
実行を不可能にするものでない場合、前記読取手段及び
画像形成手段の少なくとも一方により上記第2のジョブ
を実行させる第1の制御手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項14】 読取手段により原稿の画像を読取る第
1のステップと、 画像形成手段により像担持体に画像を形成する第2のス
テップと、 上記読取手段及び画像形成手段の少なくとも一方により
第1のジョブを実行させる第3のステップと、 上記第1のジョブが実行されている間、第2のジョブを
保持する第4のステップと、 上記第1のジョブのジョブ実行中に、前記読取手段又は
画像形成手段に異常が発生したことを検出する第5のス
テップと、 この検出された異常が上記第2のジョブの実行を不可能
にするものでない場合、前記読取手段及び画像形成手段
の少なくとも一方により上記第2のジョブを実行させる
第6のステップと、 を具備したことを特徴とする画像形成装置の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34566996A JP3662696B2 (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | 画像形成装置及びその制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34566996A JP3662696B2 (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | 画像形成装置及びその制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10190897A true JPH10190897A (ja) | 1998-07-21 |
| JP3662696B2 JP3662696B2 (ja) | 2005-06-22 |
Family
ID=18378171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34566996A Expired - Lifetime JP3662696B2 (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | 画像形成装置及びその制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3662696B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6876825B2 (en) * | 2002-06-26 | 2005-04-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus capable of executing image forming jobs having priority levels |
| JP2008026893A (ja) * | 2006-06-23 | 2008-02-07 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JP2020136711A (ja) * | 2019-02-13 | 2020-08-31 | コニカミノルタ株式会社 | 画像処理装置、制御方法及びコンピュータープログラム |
-
1996
- 1996-12-25 JP JP34566996A patent/JP3662696B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6876825B2 (en) * | 2002-06-26 | 2005-04-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus capable of executing image forming jobs having priority levels |
| US7092654B2 (en) | 2002-06-26 | 2006-08-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus that executes image forming jobs having priority levels |
| JP2008026893A (ja) * | 2006-06-23 | 2008-02-07 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JP2020136711A (ja) * | 2019-02-13 | 2020-08-31 | コニカミノルタ株式会社 | 画像処理装置、制御方法及びコンピュータープログラム |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3662696B2 (ja) | 2005-06-22 |
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