JPH10193216A - 切断機の切断認識方法および装置 - Google Patents
切断機の切断認識方法および装置Info
- Publication number
- JPH10193216A JPH10193216A JP35785696A JP35785696A JPH10193216A JP H10193216 A JPH10193216 A JP H10193216A JP 35785696 A JP35785696 A JP 35785696A JP 35785696 A JP35785696 A JP 35785696A JP H10193216 A JPH10193216 A JP H10193216A
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- Japan
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- cutting
- cutting machine
- cutter
- chucks
- machine
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- 238000000034 method Methods 0.000 title description 9
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 101100008044 Caenorhabditis elegans cut-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
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- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 被切断部材の切断時間を短縮できる方法及び
装置を提供する。 【解決手段】 被切断部材を切断個所を境界として間隔
を存して左右1対のチャックで把握し、切断機のカッタ
ーを駆動しつつ切り込んで行き、切断完了したことを検
出し、その信号により前記切断機を原位置に復帰させる
ことを特徴とする切断機の切断認識方法と装置。
装置を提供する。 【解決手段】 被切断部材を切断個所を境界として間隔
を存して左右1対のチャックで把握し、切断機のカッタ
ーを駆動しつつ切り込んで行き、切断完了したことを検
出し、その信号により前記切断機を原位置に復帰させる
ことを特徴とする切断機の切断認識方法と装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、切断機の切断認
識方法および装置に関する。
識方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】 従来の切断装置、例えば、パイプを回
転円盤カッターで切断するものでは、切断完了を確認す
るものがなく、カッターを上下する油圧シリンダーの上
限,下限位置で判断していた。
転円盤カッターで切断するものでは、切断完了を確認す
るものがなく、カッターを上下する油圧シリンダーの上
限,下限位置で判断していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 しかしながらこの先
行技術では、カッターは上限からパイプ切断開始、切断
完了し、その後も下限まで下降し、それに要する時間が
かかる。本発明は上記課題を解決し、切断時間を短縮で
きる方法および装置を提供することを目的とする。
行技術では、カッターは上限からパイプ切断開始、切断
完了し、その後も下限まで下降し、それに要する時間が
かかる。本発明は上記課題を解決し、切断時間を短縮で
きる方法および装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】 上記課題を解決するた
め、本発明の構成は次のとおりとする。即ち、第1構成
の方法は、被切断部材を切断個所を境界として間隔を存
して左右1対のチャックで把握し、切断機のカッターを
駆動しつつ切り込んで行き、切断完了したことを検出
し、その信号により前記切断機を原位置に復帰させるこ
とである。
め、本発明の構成は次のとおりとする。即ち、第1構成
の方法は、被切断部材を切断個所を境界として間隔を存
して左右1対のチャックで把握し、切断機のカッターを
駆動しつつ切り込んで行き、切断完了したことを検出
し、その信号により前記切断機を原位置に復帰させるこ
とである。
【0005】第2構成の装置は、被切断部材を切断個所
を境界として間隔を存した左右1対のチャックと、両チ
ャック間に設けられたカッターの検出手段と、前記切断
機の昇降手段とを含み、前記切断機のカッターを駆動し
つつ切り込んで行き、切断完了時に前記検出手段で検知
し、その信号を前記昇降手段に与えて前記切断機を原位
置に復帰させるようにしたことである。
を境界として間隔を存した左右1対のチャックと、両チ
ャック間に設けられたカッターの検出手段と、前記切断
機の昇降手段とを含み、前記切断機のカッターを駆動し
つつ切り込んで行き、切断完了時に前記検出手段で検知
し、その信号を前記昇降手段に与えて前記切断機を原位
置に復帰させるようにしたことである。
【0006】
【発明の実施の形態】 以下に本発明の実施態様を図面
に示す一実施例にもとづき説明する。図1,2におい
て、被切断部材Aを切断個所を境界として間隔を存して
左右1対のチャック1,1で把握し、両チャック間に電
線2を接続し、該電線の途中に直流電源3およびリレー
4を直列に接続する。切断機5において、円板カッター
5aを回転させるカッターモーター5bがアーム5cに
取り付けられ、アーム5cの基端が支持台5dに揺動自
在に取り付けられ、アーム5cとベース5eとの間に昇
降手段たる油圧ピストンシリンダー6がピン結合され
る。アーム5c(円板カッター5a)の高さを検出する
ため、シリンダー側にマグネスケール8の目盛部材8
a,ピストン棒側に摺動片8bが取り付けられている。
に示す一実施例にもとづき説明する。図1,2におい
て、被切断部材Aを切断個所を境界として間隔を存して
左右1対のチャック1,1で把握し、両チャック間に電
線2を接続し、該電線の途中に直流電源3およびリレー
4を直列に接続する。切断機5において、円板カッター
5aを回転させるカッターモーター5bがアーム5cに
取り付けられ、アーム5cの基端が支持台5dに揺動自
在に取り付けられ、アーム5cとベース5eとの間に昇
降手段たる油圧ピストンシリンダー6がピン結合され
る。アーム5c(円板カッター5a)の高さを検出する
ため、シリンダー側にマグネスケール8の目盛部材8
a,ピストン棒側に摺動片8bが取り付けられている。
【0007】そして、切断機5のカッターモーター5b
を駆動させ、円板カッター5aを回転しつつ切り込んで
行き、切断完了時に前記電線2での通電の遮断を前記リ
レー4で検知し、その信号を昇降手段たる油圧シリンダ
6に与え、前記切断機5を原位置に復帰させる。カッタ
ーモーター5bには電流計7が接続されている。
を駆動させ、円板カッター5aを回転しつつ切り込んで
行き、切断完了時に前記電線2での通電の遮断を前記リ
レー4で検知し、その信号を昇降手段たる油圧シリンダ
6に与え、前記切断機5を原位置に復帰させる。カッタ
ーモーター5bには電流計7が接続されている。
【0008】本装置は、シーケンサー(プログラマブル
コントローラー)を使用し、図3に示すとおり、中央処
理装置11を中心にして、これに記憶装置12,演算装
置13,キーボードからなる入力装置14をそれぞれ接
続する。さらに、中央処理装置11へは出力装置15を
介してカッターモーター5bおよび昇降手段6を接続す
る。そして、この入力装置14に対して、リレー接点
4,電流計7およびマグネスケール8を各々接続する。
コントローラー)を使用し、図3に示すとおり、中央処
理装置11を中心にして、これに記憶装置12,演算装
置13,キーボードからなる入力装置14をそれぞれ接
続する。さらに、中央処理装置11へは出力装置15を
介してカッターモーター5bおよび昇降手段6を接続す
る。そして、この入力装置14に対して、リレー接点
4,電流計7およびマグネスケール8を各々接続する。
【0009】中央処理装置11はマイクロプロセッサー
を主体に構成されており、記憶装置12はリードオンリ
ーメモリー(ROM)およびランダムアクセスメモリー
(RAM)を含み、中央処理装置11の動作手順を規定
するプログラムや中央処理装置11によって処理されべ
きデータを記憶する。入力装置14は前記各入力からの
信号を取り込み、ここからの操作指令に応じて、中央処
理装置11は記憶装置12,演算装置13等と協働して
出力装置15を介して、カッターモーター5bおよび昇
降手段6への信号を出力する。
を主体に構成されており、記憶装置12はリードオンリ
ーメモリー(ROM)およびランダムアクセスメモリー
(RAM)を含み、中央処理装置11の動作手順を規定
するプログラムや中央処理装置11によって処理されべ
きデータを記憶する。入力装置14は前記各入力からの
信号を取り込み、ここからの操作指令に応じて、中央処
理装置11は記憶装置12,演算装置13等と協働して
出力装置15を介して、カッターモーター5bおよび昇
降手段6への信号を出力する。
【0010】次にこの方法を、図4に示すマイコンによ
るフローチャートをもとに説明する。プログラムが開始
すると、円板カッター5aを回転させながら昇降手段6
を下降させ、切断動作をさせる(ステップS1)。電流
計7の電流値>X(A)(X:無負荷電流)の当否が判
断され(ステップS2),NOならステップS1の前に
戻る。YESなら、その時の円板カッター5a(アーム
5c)の位置をマグネスケール8が記憶したか否かを判
断し(ステップS3)、NOなら第1回目の切断を意味
し、その時のカッター5aの位置H(マグネスケール8
の位置)を記憶し(ステップS4)、YESなら、2回
目の切断を意味し、ステップS4をパスし、リレー接点
4がOFFの当否を判断し(ステップS5)、YESな
ら切断完了を位置し、円板カッター5aの回転を停止し
(ステップS6)、昇降手段6を作動してカッター5a
を上昇させ(ステップS7)、カッターの位置>H+a
を判断し(ステップS8)、YESならカッター上昇を
停止し(ステップS9)、終了する。NOならステップ
S6の次に戻る。また、ステップS2,ステップS5に
おいてNOならステップS1の前に戻る。
るフローチャートをもとに説明する。プログラムが開始
すると、円板カッター5aを回転させながら昇降手段6
を下降させ、切断動作をさせる(ステップS1)。電流
計7の電流値>X(A)(X:無負荷電流)の当否が判
断され(ステップS2),NOならステップS1の前に
戻る。YESなら、その時の円板カッター5a(アーム
5c)の位置をマグネスケール8が記憶したか否かを判
断し(ステップS3)、NOなら第1回目の切断を意味
し、その時のカッター5aの位置H(マグネスケール8
の位置)を記憶し(ステップS4)、YESなら、2回
目の切断を意味し、ステップS4をパスし、リレー接点
4がOFFの当否を判断し(ステップS5)、YESな
ら切断完了を位置し、円板カッター5aの回転を停止し
(ステップS6)、昇降手段6を作動してカッター5a
を上昇させ(ステップS7)、カッターの位置>H+a
を判断し(ステップS8)、YESならカッター上昇を
停止し(ステップS9)、終了する。NOならステップ
S6の次に戻る。また、ステップS2,ステップS5に
おいてNOならステップS1の前に戻る。
【0011】なお、前記カッターの切断開始の位置の検
出は、前記マグネスケール等のスケール類の他に、エン
コーダーなどがアーム5cの揺動軸端に設けられて、ア
ームの回動角より検出されてもよい。また、切断完了の
判断は前記のような電流の通電・遮断のほか、チャック
1,1に設けたフォトセンサーや近接スイッチなどで行
われてもよい。
出は、前記マグネスケール等のスケール類の他に、エン
コーダーなどがアーム5cの揺動軸端に設けられて、ア
ームの回動角より検出されてもよい。また、切断完了の
判断は前記のような電流の通電・遮断のほか、チャック
1,1に設けたフォトセンサーや近接スイッチなどで行
われてもよい。
【0012】本発明は前記した実施例や実施態様に限定
されず、特許請求の精神および範囲を逸脱せずに種々の
変形を含む。
されず、特許請求の精神および範囲を逸脱せずに種々の
変形を含む。
【0013】
【発明の効果】 本発明の構成により、切断時間の短縮
が可能となったのである。
が可能となったのである。
【図1】 本発明の一実施例の概略斜視図である。
【図2】 図1の右側面図である。
【図3】 本発明の一実施例のブロック図である。
【図4】 マイコンフローチャートである。
【符号の説明】 A 被切断部材 1 チャック 2 電線 3 直流電源 4 リレー 5 切断機 5a カッター 5b カッターモーター 5c アーム 5d 支持台 5e ベース 6 昇降手段 7 電流計 8 マグネスケール 11 中央処理装置 12 記憶装置 13 演算装置 14 入力装置 15 出力装置
Claims (2)
- 【請求項1】 被切断部材を切断個所を境界として間隔
を存して左右1対のチャックで把握し、切断機のカッタ
ーを駆動しつつ切り込んで行き、切断完了したことを検
出し、その信号により前記切断機を原位置に復帰させる
ことを特徴とする切断機の切断認識方法。 - 【請求項2】 被切断部材を切断個所を境界として間隔
を存した左右1対のチャックと、両チャック間に設けら
れたカッターの検出手段と、前記切断機の昇降手段とを
含み、前記切断機のカッターを駆動しつつ切り込んで行
き、切断完了時に前記検出手段で検知し、その信号を前
記昇降手段に与えて前記切断機を原位置に復帰させるよ
うにしたことを特徴とする切断機の切断認識装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35785696A JPH10193216A (ja) | 1996-12-28 | 1996-12-28 | 切断機の切断認識方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35785696A JPH10193216A (ja) | 1996-12-28 | 1996-12-28 | 切断機の切断認識方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10193216A true JPH10193216A (ja) | 1998-07-28 |
Family
ID=18456286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35785696A Pending JPH10193216A (ja) | 1996-12-28 | 1996-12-28 | 切断機の切断認識方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10193216A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105345865A (zh) * | 2015-11-26 | 2016-02-24 | 宁波福士汽车部件有限公司 | 管材切割装置 |
| CN108115189A (zh) * | 2016-11-28 | 2018-06-05 | 丹阳市华特工具有限公司 | 一种便携式金属切割片割管机 |
| CN109128362A (zh) * | 2018-11-15 | 2019-01-04 | 广东铭利达科技有限公司 | 一种切割机锯齿安装装置 |
| CN109926636A (zh) * | 2018-02-01 | 2019-06-25 | 宋怡 | 纠偏机构以及带该纠偏机构的电力拉线棒切割设备 |
-
1996
- 1996-12-28 JP JP35785696A patent/JPH10193216A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105345865A (zh) * | 2015-11-26 | 2016-02-24 | 宁波福士汽车部件有限公司 | 管材切割装置 |
| CN108115189A (zh) * | 2016-11-28 | 2018-06-05 | 丹阳市华特工具有限公司 | 一种便携式金属切割片割管机 |
| CN109926636A (zh) * | 2018-02-01 | 2019-06-25 | 宋怡 | 纠偏机构以及带该纠偏机构的电力拉线棒切割设备 |
| CN109926636B (zh) * | 2018-02-01 | 2020-04-17 | 诸葛小莲 | 电力拉线棒切割设备 |
| CN109128362A (zh) * | 2018-11-15 | 2019-01-04 | 广东铭利达科技有限公司 | 一种切割机锯齿安装装置 |
| CN109128362B (zh) * | 2018-11-15 | 2020-08-04 | 广东铭利达科技有限公司 | 一种切割机锯齿安装装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040413 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |