JPH10194030A - 物品載置具 - Google Patents
物品載置具Info
- Publication number
- JPH10194030A JPH10194030A JP1324897A JP1324897A JPH10194030A JP H10194030 A JPH10194030 A JP H10194030A JP 1324897 A JP1324897 A JP 1324897A JP 1324897 A JP1324897 A JP 1324897A JP H10194030 A JPH10194030 A JP H10194030A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting
- armrest
- pair
- mounting body
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Passenger Equipment (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
支障なく取り付け用いることができ、また、比較的幅の
狭いアームレストに容易かつ確実に取り付けることがで
き、かつ、取扱の容易な物品載置具の提供。 【解決手段】 アームレストAの上面Aaに下面10a
の少なくとも一部を接して取り付けられる一対の保持枠
部11、11及びアームレストAへの取付手段13とを
有する取付枠体10と、ア−ムレストAのシートと向き
合っている側面Ab’と反対の側面Abの外方におい
て、取付枠体10の一対の保持枠部11、11間に吊下
げ状態に組み付けられていると共に、吊下げ位置を回動
中心としてアームレストAから離れる向きに回動される
載置体20とを備える。載置体20と取付枠体10と
に、離れる向きに移動される載置体20をその載置面2
0a’を略水平となるように保持する回動停止手段30
が設けてある。
Description
などに設けられるアームレストに取り付け用いられる物
品載置具の提供に関する。
座席間に通路が設けられている。また、小型車にあって
も、近年、乗用車の居住性を向上させるなどの観点か
ら、隣り合う座席の間に通り抜け可能な間隔が設けられ
ている。
有効に活用すべく、かかる座席におけるアームレストの
シート側と反対の側、すなわち当該間隔側において当該
アームレストを利用して物品の載置を可能とすることが
要請されるに至った。
空間は通路などとして利用されるものであることから、
当該アームレストに物品を載置するためのトレイなどを
設けることは、単純にはなし得ないものであった。
能に装備させることができる物品載置具としては、例え
ば、実開昭58−75053に示されるトレイがある。
中央部両側に一対の着脱用ベルトを備えた構成とされて
いる。したがって、このトレイによれば、例えば、乗用
車のコンソールボックスの蓋の上面に前記トレイの下面
が密着するように、かかる着脱用ベルトを当該蓋に巻き
付けて、かかる蓋に装着、用いることができるものであ
った。
は、前記着脱用ベルトの巻き付けにより密着される箇所
が、前記トレイ本体の下面に過ぎないため、取り付け状
態を安定的に確保し難いものであった。殊に、トレイ本
体の幅よりも幅寸法を小さくする取付対象物に装着した
場合、当該取付対象物を回動中心としてトレイが側方に
傾動、脱落してしまう事態を生じやすいものであった。
記本体トレイ上にカップホルダーとして用いられる補助
トレイが、本体トレイの上方に向けて本体トレイと略平
行に移動できるように、一端を本体トレイに他端を補助
トレイにそれぞれ回動可能に組み付けたアームを介して
組み付けた構成を備えているが、補助トレイのみを取り
外すことができないため、カップホルダーとなる補助ト
レイの清掃、洗浄などをなす場合であっても、トレイ全
体を取付対象物から取り外してこれら洗浄をなすことを
余儀なくさせるものであった。
シート側と反対の側に支障なく取り付け用いることがで
き、また、比較的幅の狭いアームレストに容易かつ確実
に取り付けることができ、かつ、取扱の容易な物品載置
具の提供を目的とする。
に、請求項1記載の発明にあっては、物品載置具を、ア
ームレストAの上面Aaに下面10aの少なくとも一部
を接して取り付けられる一対の保持枠部11、11と、
アームレストAへの取付手段13とを有する取付枠体1
0と、前記ア−ムレストAのシートと向き合っている側
面Ab’と反対の側面Abの外方において、前記取付枠
体10の一対の保持枠部11、11間に吊下げ状態に組
み付けられていると共に、当該吊下げ位置を回動中心と
して前記アームレストAから離れる向きに回動される載
置体20とを備え、前記載置体20と取付枠体10と
に、前記離れる向きに移動される載置体20をその載置
面20a’を略水平となるように保持する回動停止手段
30が設けてある構成とした。
求項1記載の物品載置具がさらに、一対の保持枠部1
1、11を備えた取付枠体10が、アームレストAの一
側面Abに沿って垂設される支持部12を備えていると
共に、前記一対の保持枠部11、11と当該支持部12
とをアームレストAに密着させるように、アームレスト
Aに締め込み、巻き付けられる取付手段13を備えてい
る構成とした。
求項2記載の物品載置具がさらに、支持部12における
アームレストAに向けられた側に、当該アームレストA
の側面Abに当接するように前記支持部12からの突き
出し幅の調整可能なアジャスター手段15を備えた構成
とした。
求項1記載の物品載置具がさらに、取付枠体10におけ
る一対の保持枠部11、11の内側部にはそれぞれ、互
いに向き合う側に突き出し、かつ、当該向きに付勢され
た取付軸14が設けてあると共に、載置体20の前記一
対の側部20b、20bには、前記取付軸14を抜き差
し可能に収めて前記取付枠体10に前記載置体20を組
み付ける溝21が設けてあり、この溝21が少なくと
も、前記載置体20をこの載置体20の載置面20a’
が略水平となるように前記取付軸14を中心に回動させ
た状態において、当該載置体20を略水平の向きに移動
可能とするように、前記取付軸14を案内する構成とし
てあると共に、前記載置体20の前記略水平の向きに向
けた移動終了位置Saにおいて、前記取付軸14が前記
付勢により落ち込む凹部21aを備えており、しかも、
前記載置体20と前記取付枠体10とに、前記取付軸1
4が前記溝21の凹部21aに落ち込まれた状態におい
て、相互に引っ掛かりあって当該載置体20の回動を停
止させる回動停止手段30を備えた構成とした。
求項4記載の物品載置具がさらに、載置体20の側部2
0bに設けられた溝21における当該載置体20の略水
平の向きに向けた移動終了位置Saにおいて取付軸14
が付勢により落ち込む凹部21aが設けられている側
に、前記載置体20の下面側に開放した前記取付軸14
の導入溝22を連設して備えている構成とした。
請求項4記載の物品載置具がさらに、載置体20の対向
位置にある一対の側部20b、20bにそれぞれ、間隔
を開けて一対の溝21、21を備えた構成とした。
形態について、説明する。
を、アームレストAの上面Aaに下面10aの少なくと
も一部を接して取り付けられる一対の保持枠部11、1
1と、アームレストAへの取付手段13とを有する取付
枠体10と、前記ア−ムレストAのシートと向き合って
いる側面Ab’と反対の側面Abの外方において、前記
取付枠体10の一対の保持枠部11,11間に吊下げ状
態に組み付けられていると共に、当該吊下げ位置を回動
中心として前記アームレストAから離れる向きに回動さ
れる載置体20とを備え、前記載置体20と取付枠体1
0とに、前記離れる向きに移動される載置体20を載置
面20a’を略水平となるように保持する回動停止手段
30が設けてある構成とすることが、この発明の最良の
実施の形態の一つとされる。
置面20a’を略水平とする位置まで回動させることに
より、当該載置面20a’に適宜の物品を載せ置くこと
ができ、また、載置体20は取付枠体10に吊下げ状に
組み付けられていることから、載置体20への物品の載
置が必要でない場合には、載置体20を前記回動前の位
置に移動させて、邪魔にならないようにしておくことが
できる。
ムレストAにおけるシート側と反対の側の空間を有効に
利用することが可能となる。
隣り合う座席間に通り抜け可能な間隔を設けてある自動
車において、当該座席のアームレストAに用いるのに適
している。すなわち、前記隣り合う座席間の空間におい
て物品の載置をなすことができ、また、かかる物品の載
置が必要ない場合には、前記載置体20を前記回動前の
位置に移動させて当該座席間の通り抜けに支障を生じさ
せない。また、前記座席のアームレストAに装着される
ので、当該座席の向きを変えるために、当該座席を回転
させるなどの操作にも支障を生じさせない。
施の形態にかかる物品載置具における一対の保持枠部1
1、11を備えた取付枠体10が、アームレストAの一
側面Abに沿って垂設される支持部12を備えていると
共に、前記一対の保持枠部11、11と当該支持部12
とをアームレストAに密着させるように、アームレスト
Aに締め込み、巻き付けられる取付手段13を備えてい
る構成とすることが、この発明の最良の実施の形態の一
つとされる。
に対し、このアームレストAの上面Aaに前記一対の保
持枠部11、11を密着させ、かつ、当該アームレスト
Aの側面Abに前記支持部12を密着させて、当該アー
ムレストAに安定的取り付けることができる。また、か
かる取り付けをアームレストAに前記保持枠部11と支
持部12が密着するように、このアームレストAに締め
込み、巻き付けられる取付手段13によりなすことか
ら、アームレストAの幅に大きな影響を受けることな
く、かかる安定的な取り付けをなすことができる。
端側が前記保持枠部11から引き出され、かつ、他端側
が前記支持部12から引き出されたベルト13a、ある
いは、一端側が前記保持枠部11に取り付けられ、か
つ、他端側が前記支持部12に取り付けられたベルト
と、このベルトの両端を、このベルトをアームレストA
の下面と前記支持部12が向き合わない側のアームレス
トAの側面Abとに少なくとも締め込み、巻き付けた状
態で繋ぎ合わせることの可能なバックル13b等の留め
具とから構成することができる。
施の形態にかかる物品載置具において、支持部12にお
ける前記アームレストAに向けられた側に、当該アーム
レストAの側面Abに当接するように前記支持部12か
らの突き出し幅の調整可能なアジャスター手段15が設
けてある構成とすることが、この発明の最良の実施の形
態の他の一つとされる。
ムレストAの形状、大きさなどにより、当該アームレス
トAの側面Abに支持部12が密着しない場合であって
も、アジャスター手段15の前記突き出し幅を変えて、
このアジャスター手段15でアームレストAの側面Ab
に密着あるいは圧接させることができ、この結果、複数
種類のアームレストAに対してそれぞれガタや、ズレな
く取付枠体10を取り付けることができる。
施の形態にかかる物品載置具に、さらに以下の構成を備
えさせることが、この発明の最良の実施の形態の他の一
つとされる。 (1) 前記取付枠体10における前記一対の保持枠部
11、11の内側部にはそれぞれ、互いに向き合う側に
突き出し、かつ、当該向きに付勢された取付軸14が設
けてある。 (2) 前記載置体20の前記一対の側部20b、20
bには、前記取付軸14を抜き差し可能に収めて前記取
付枠体10に前記載置体20を組み付ける溝21が設け
てある。 (3) この溝21が少なくとも、前記載置体20をこ
の載置体20の載置面20a’が略水平となるように前
記取付軸14を中心に回動させた状態において、当該載
置体20を略水平の向きに移動可能とするように、前記
取付軸14を案内する構成としてある。 (4) 前記載置体20の前記略水平の向きに向けた移
動終了位置Saにおいて、前記取付軸14が前記付勢に
より落ち込む凹部21aを備えている。 (5) 前記載置体20と前記取付枠体10とに、前記
取付軸14が前記溝21の凹部21aに落ち込まれた状
態において、相互に引っ掛かりあって当該載置体20の
回動を停止させる回動停止手段30が設けてある。
載置具によれば、前記溝21から前記取付軸14を抜き
出すことにより、アームレストAから当該取付枠体10
を取り外すことなく、前記取付枠体10から載置体20
を容易に取り外すことができ、当該載置体20の清掃、
洗浄などを簡易に行うことができる。
た状態で、この取付軸14を中心に前記載置体20をそ
の載置面20a’が略水平になる位置Sbを中心に上下
に回動させることが可能であり、載置体20への物品の
載置が必要でない場合には、載置体20を邪魔にならな
い位置に移動、位置付けておくことが可能とされる。
品の載置が必要とされる場合には、前記載置面20a’
が略水平の向きとなる位置Sbまで前記取付軸14を中
心に載置体20を回動させた後、略水平の向きに移動さ
せることにより、前記凹部21aに付勢により取付軸1
4を落ち込ませると共に、この位置で相互に引っ掛かり
合う前記回動停止手段30によりこの取付軸14を中心
とした載置体20の回動を停止させて、当該載置体20
の載置面20a’を物品の載置に必要な略水平の状態に
安定的に維持することができる。
載置体20の水平の向きへの移動により嵌り合い、前記
載置体20が前記取付軸14を中心として回動する向き
の力を受けた場合に、この回動を阻止する向きで相互に
引っ掛かり合う突部31と凹部32とを、前記載置体2
0の前記移動前方側の側部とこの側部に向きあった前記
取付枠体10の内側部とに設けて構成することができ
る。
ば、前記載置体20の略水平の向きへの移動方向に沿っ
たリブ33を前記取付枠体10の内側に設けると共に、
当該載置体20の一対の側部20b、20bに設けた前
記溝21が当該載置体20の隅部20dに溝端を位置さ
せ、かつ、当該載置体20の略水平の向きへの移動に伴
ってかかる溝21の隅部20dにある溝端から当該溝2
1に前記リブ33が入り込むようにし、前記載置体20
が前記取付軸14を中心として回動する向きの力を受け
た場合に、前記溝21の溝21壁と前記リブ33の側部
とがこの回動を阻止する向きで引っ掛かり合うようにし
て構成することができる。
実施の形態にかかる物品載置具において、載置体20の
側部20bに設けられた溝21が、この溝21における
当該載置体20の略水平の向きに向けた移動終了位置S
aにおいて取付軸14が付勢により落ち込む凹部21a
が設けられている側に、前記載置体20の下面側に開放
した前記取付軸14の導入溝22を連設して備えている
構成とすることが、この発明の最良の実施の形態の一つ
とされる。
じて前記取付軸14を容易に前記溝21に収め入れるこ
とができ、また、前記溝21に収められた取付軸14が
この導入溝22に臨む位置まで前記載置体20を移動さ
せることにより、この導入溝22から取付軸14を容易
に抜き出すことができ、前記取付枠体10に対する載置
体20の取り付け、取り外しをスムースに行うことがで
きる。
四の実施の形態にかかる物品載置具において、載置体2
0の対向位置にある一対の側部20b、20bにそれぞ
れ、間隔を開けて一対の溝21、21が設けてある構成
とすることが、この発明の最良の実施の形態の一つとさ
れる。
方の側部20b(E1)にある一対の溝21、21の一
方(M1)と、他方の側部20b(E2)にある一対の
溝21、21のに一方(M1)とに、それぞれ前記一対
の保持枠部11、11に設けられた取付軸14を収め入
れて、当該載置体20を取付枠体10に組み付けること
ができ、また、当該載置体20の一方の側部20b(E
1)にある一対の溝21、21の他方(M2)と、他方
の側部20b(E2)にある一対の溝21、21の他方
(M2)とに、それぞれ前記一対の保持枠部11、11
に設けられた取付軸14を収め入れて、当該載置体20
を取付枠体10に組み付けることができる。この結果、
取付枠体10に対して載置体20を二つの向きで選択的
に組み付けることができる。
ないし図15に示されるこの発明にかかる物品載置具の
より具体的な実施の形態について説明する。
る物品載置具の構成を理解し易いように、取付枠体10
と載置体20とを分離して、斜視の状態として示してい
る。また、図2は、取付軸14を中心に載置体20をそ
の載置面20a’が略水平位置Sbとなるように回動さ
せた態様を斜視の状態で示している。
付枠体10を取り付けると共に、この取付枠体10に対
し、回動停止手段30を引っ掛け合わさせる位置まで略
水平に移動された物品の載置可能な状態を載置体20の
上方から見た状態で示している。また、図4は、図3に
示される状態を同図の上側から見て示しており、アーム
レストAへの締め込み、巻き付け時の取付手段13を想
像線で示して表している。また、図5は、図3に示され
る状態を同図の下側から見て示している。また、図6
は、物品載置具をアームレストAの側面Abと接する側
から見て示している。また、図7は、アームレストAへ
の取り付け状態を理解し易いように、アームレストAお
よび取付枠体10の要部を縦断面の状態として示してい
る。
付枠体10を取り付けると共に、この取付枠体10に対
し、回動停止手段30を外した位置まで略水平に移動さ
れた状態を載置体20の上方から見た状態で示してい
る。また、図9は、アームレストAに対して取付枠体1
0を取り付けると共に、この取付枠体10に対し、前記
取付軸14を中心に載置体20をこの載置体20の載置
面20a’が略鉛直方向に沿うように回動させた状態S
cを、物品載置具の上方から見て示している。
る取付軸14が設けられている箇所の詳細を理解し易い
ように、当該箇所を断面にしてそれぞれ示している。
9の上方から見て示している。また、図13は図12に
おける固定軸18が設けられている箇所の詳細を理解し
易いように、当該箇所を断面にして示している。
20を取り外し、あるいは、組み付ける状態を理解し易
いように、物品載置具を側方から見て示している。さら
に、図15は、載置体20を下面側から見て示してい
る。
は、乗用車のシート、列車、航空機等の座席、映画館の
座席等に備えられるアームレストAに着脱可能に取り付
けて用いられる。また特に、アームレストAに取り付け
られる取付枠体10に対し、物品を載置する載置体20
を物品を載置する水平位置と、鉛直位置との間で回動可
能に組み付けた構成を備えると共に、必要に応じて取付
枠体10から載置体20を取り外せる構成を備えてい
る。
Aの上面Aaに下面の少なくとも一部を接して取り付け
られる一対の保持枠部11、11と、この取付枠体10
をアームレストAに取り付ける際にアームレストAの側
面Abに沿って垂設される支持部12と、アームレスト
Aへの取付手段13とを備えている。
れるアームレストAの幅方向に沿った桿状体として構成
してある。かかる一対の保持枠部11、11は一端側
で、取り付けられるアームレストAの長さ方向に沿った
連結桿部17により一体に連結されている。
持枠部11の前記連結桿部17が設けられていない側に
一体に連設させ、かつ、取り付けられるアームレストA
の側面Abに沿って垂設される一対の支持桿部12a、
12aと、この一対の支持桿部12a、12a間に亙っ
て設けられるアームレストAの側面Abへの添装板部1
2bとを備えている。この実施の形態にあっては、取り
付けられるアームレストAの突き出し先端側Acにある
支持桿部12aに比し、基部側Adにある支持桿部12
aが長くなるように構成してある。また、前記添装板部
12bは、その上縁を前記保持枠部11の下面10aか
ら上方に突き出さない高さとして構成してある。また、
この実施の形態にあっては、かかる添装板部12bは、
取付枠体10の中央側において当該取付枠体10の上方
において開放された欠切部12cにより、当該取付枠体
10の下側において相互に連設された前側板部12dと
後側板部12eとに区分されている。また、かかる添装
板部12bは、その下側に、取り付けられるアームレス
トAの下面に沿った保持面12fを備えている。
3は、この実施の形態にあっては、前記添装板部12b
と前記連結桿部17とにそれぞれ設けられたスリット1
7a、12gに挿通され、かつ、一端部にバックル13
bを備えたベルト13aとして構成されている。
記ベルト13aを、前記添装板部12bの下側に設けら
れたスリット12bに対し、当該添装板部12bにおけ
る前記アームレストAの側面Abに向き合った側から差
し通すと共に、このように差し通したベルト13aを当
該添装板部12bの面に沿って上方に引き出し、このよ
うに上方に引き出したベルト13aを当該添装板部12
bの上縁を通じて前記連結桿部17の下側に設けたスリ
ット17aに挿通し、当該連結桿部17における前記添
装板部12bに向き合わない側から側方に引き出して前
記取付枠体10に備え付けてある。そして、このように
前記連結桿部17のスリット17aから引き出されたベ
ルト13aの一端にバックル13bを設けてある。ま
た、この実施の形態にあっては、かかるベルト13a
が、前記添装板部12bを構成する前側板部12dとこ
の前側板部12dに対向した連結桿部17との間と、前
記後側板部12eとこの後側板部12eに対向した連結
桿部17との間とにそれぞれ設けてある。
枠体10は、アームレストAに対し、前記保持枠部11
の下面がアームレストAの上面Aaに接し、かつ、前記
支持部12における前記連結桿部17に向き合った側の
面がアームレストAの側面Abに接するようにアームレ
ストAに載せ置いた後、前記ベルト13aがアームレス
トAの下面と前記添装板部12bが接する側と反対の側
面とにそれぞれ圧接するようにベルト13aを引き絞っ
た状態で、前記バックル13bによりベルト13a両端
を連結することにより、アームレストAに取り付けるこ
とができる。
12bを構成する前側板部12dと後側板部12eとに
それぞれ、かかる前側板部12dと後側板部12eにお
ける前記アームレストAの側面Abに向き合う側の板面
からの突き出し幅を可変操作可能なアジャスター手段1
5が設けてある。
の形態にあっては、円板状をなす頭部15aを一端に備
えたネジ15bと、前記前側板部12dと後側板部12
eとにそれぞれ設けられたこのネジ15bに噛み合いう
雌ネジを備え、このネジ15bを収めるネジ穴15cと
により構成してある。
取り付けられるアームレストAの形状、大きさなどによ
り、当該アームレストAの側面Abに添装板部12bが
密着しない場合であっても、前記ネジ15bをネジ穴1
5cに対して螺進退させることにより前記頭部15aの
位置を変えて、少なくともこの頭部15aの面をアーム
レストAの側面Abに密着あるいは圧接させることがで
き、この結果、複数種類のアームレストAに対してそれ
ぞれガタやズレなく取付枠体10を取り付けることがで
きる。
頭部15aをゴムや、弾性変形特性を備えたプラスチッ
ク材料により構成することにより、かかる頭部15aを
変形させてこの頭部15aの前記アームレストAに対す
る圧接状態をより高めるようにすることができる。
持枠部11、11にそれぞれ、当該保持枠部11の内側
部から先端側を突き出し、かつ、この先端側を常時突き
出す向きに付勢された取付軸14を備えている、
ける前記支持部12に連設された側の端部にそれぞれ設
けてある。また、一対の保持枠部11、11の一方に設
けられた取付軸14と他方に設けられた取付軸14の軸
線が略同一の直線上に位置される構成としてある。
かる保持枠部11の端部に、当該保持枠部11の内外を
連通する当該取付軸14の差し込み穴16が設けてあ
り、円板状の操作頭部14aを有する取付軸14が保持
枠部11の外側にこの操作頭部14aを位置させるよう
に、当該差し込み穴16に差し込まれ、先端側を保持枠
部11の内側にある差し込み穴16の穴口から突き出さ
せた構成としてある。また、かかる差し込み穴16は、
保持枠部11の内側において大径部16aとされ、一方
取付軸14には当該差し込み穴16の大径部16aに収
まる大きさのワッシャー14bが嵌め付けてある。そし
て、前記差し込み穴16の大径部16aにより形成され
た段部16bとかかるワッシャー14bとの間に圧縮コ
イルバネ19が介装してある。
ては、前記取付軸14は、前記操作頭部14aを前記保
持枠部11の外側にある差し込み穴16の穴口縁に続く
外面に接しさせる位置まで、その先端側を常時かかる保
持枠部11の内側に付勢、突き出すものとされる。ま
た、前記操作頭部14aを把持して前記バネ19の付勢
に抗して取付軸14を保持枠部11の外側に向けて引き
出す向きに移動させることが可能とされる。
置体20は、方形盤状体として構成してあり、物品の載
置面20a’となる上面20aを備えると共に、対向位
置にある一対の側部20b、20bを前記取付枠体10
を構成する一対の保持枠部11、11の内側面に向き合
わせる位置でこの一対の保持枠部11、11間に収める
ことができる大きさに構成してある。
ように一対の保持枠部11、11間に載置体20を収め
入れた際に、かかる載置体20の側部面と保持枠部11
の内側面10bとの間にわずかに隙間が形成される構成
とされている。
側部20b、20bには、前記取付枠体10を構成する
一対の保持枠部11、11間にこの載置体20を前記の
ように収め入れた際に、前記取付軸14を収めて前記取
付枠体10に前記載置体20を組み付ける溝21が設け
てある。
に沿って設けられている。また、この実施の形態にあっ
ては、前記一対の側部20b、20bのそれぞれにおい
て、載置体20の隅部20dに溝21の一端側を位置さ
せるように、略同一の長さの二つの溝21、21が設け
てある。かかる二つの溝21、21は、略同一線上に位
置されるように設けてある。また、かかる二つの溝2
1、21は、前記隅部20d側と反対の側の溝端に、前
記載置体20の下面において溝端を開放した導入溝22
を連通して備えている。
の溝21が設けられた側部20bと、これに隣り合う側
部20cとの接し合う前記隅部20dをアール状に構成
していると共に、これらの溝21がいずれもこのアール
状をなす隅部20dに溝端を位置させた構成としてあ
る。
前記載置体20の一対の側部20b、20bにおける対
向位置にある一方の溝21、21(M1、M1)のそれ
ぞれに、前記取付枠体10を構成する一対の保持枠部1
1、11の取付軸14をそれぞれ入れ込むことにより、
当該取付枠体10に載置体20を組み付けることができ
る。
記導入溝22から前記取付軸14が前記溝21に入り込
みように、前記載置体20をその裏面側から前記一対の
保持枠部11、11間に収め入れることにより、この導
入溝22に連通している前記溝21の溝端位置まで前記
取付軸14を前記バネ19の付勢に抗してやや前記保持
枠部11の外側に移動させた状態で当該取付軸14を導
入させることができる。(すなわち、図14において仮
想線で示される載置体20を、同図における左側に移動
させてこの導入がなされる。)
溝21における導入溝22と連通されている溝端に、前
記取付軸14の先端部が収まる凹部21aが設けてあ
る。したがって、前記溝21における前記導入溝22と
の連通側の溝端まで導入された取付軸14は、前記バネ
19の付勢により前記凹部21aにその先端部を落ち込
ませる。したがって、図14に示される状態において、
前記載置体20は前記取付枠体10に対し、前記取付軸
14を中心に回動可能に支持される。
取付軸14を前記バネ19の付勢に抗して前記保持枠部
11の外側に向けて引き出し、前記凹部21aから前記
取付軸14の先端側を抜き出す。こうすると、前記溝2
1の前記隅部20d側にある溝端の溝壁に前記取付軸1
4の側部が当接される位置まで、前記載置体20を自重
により下方に移動させることができる。
置体20の一対の側部20b、20bにおいて対向して
設けられた一方の溝21、21の一方に、前記隅部20
d側にある溝端に前記取付軸14が位置された際に前記
バネ19の付勢により取付軸14の先端部が落ち込まれ
る凹部21bが設けてあり、この載置体20の下方への
移動状態を維持することができる構成としてある。
の支持桿部12aの下端に、前記取付軸14と略同一の
構成を備えた固定軸18が設けてあり、(したがって、
当該固定軸18の構成は当該固定軸18の構成を示す図
13に、取付軸14を示す図10および図11において
用いた符号と同一の符号を付してその説明を省略す
る。)前記のように下方に移動された載置体20におけ
る前記側部20bに設けてある二つの溝21、21のう
ち、前記取付軸14が収められていない溝21の導入溝
22の入口にかかる固定軸18が臨む構成としてある。
前記のように下方に移動された載置体20における下側
を、前記取付軸14を中心に前記添装板部12bに近接
される向きに回動させることにより、前記導入溝22か
らこの導入溝22に連通されている位置にある前記溝2
1の溝端に前記取付軸14を導入させることができる。
この結果、この溝端にある前記凹部21aに前記バネ1
9の付勢により固定軸18の先端部を落ち込ませて、載
置体20の載置面20a’を略鉛直方向に沿って位置さ
せた状態で、取付枠体10に対しガタなく載置体20を
組み付けることができる。(図12)
定軸18を外側に引っ張り操作しながら、前記隅部20
d側にある溝端に位置される取付軸14を中心に載置体
20の載置面20a’が略水平に位置される位置Sbま
で当該載置体20を上方に回動させることができる。そ
して、このように載置体20を回動させた後、前記溝2
1の一方において隅部20d側の溝端に設けられた凹部
21bからこの凹部21bに落ち込まされた取付軸14
を抜き出し操作し、この取付軸14が前記溝21の前記
導入溝22との連通側の溝端に至る位置、すなわち、当
該載置体20の移動前方側の側部が前記連結桿部17の
内面に接する位置まで、当該載置体20を横方向に移動
させることができる。(移動終了位置Sa・図3ないし
図5)
れた場合、前記溝21における前記導入溝22との連通
側の溝端に設けられた前記凹部21aに前記バネ19の
付勢により再び前記取付軸14が落ち込まされ、当該載
置体20の前記連結桿部17から離れる向きの横方向へ
の移動が規制される。
このように横方向に移動された載置体20の載置面20
a’を略水平に位置させ続けるように、前記取付軸14
を中心とした載置体20の回動を停止させる回動停止手
段30が設けてある。
0における前記溝21が設けられている側部20bに隣
り合う一対の側部20c、20cの略中央部にそれぞ
れ、この側部20cとかかる載置体20の下面とが接し
合う箇所より当該側部20c面に対して略直交する向き
に突き出す舌片状の突部31を設けると共に、前記連結
桿部17の内側下部に、前記載置体20の横方向への移
動に伴って当該載置体20の前記突部31が入り込む凹
部32を設けて、かかる回動停止手段30の一つを構成
している。
り込みにより、載置体20の前記取付軸14を中心とし
た当該載置体20の前記連結桿部17に向き合わない側
を下方に下げる向きへの回動が規制され、前記載置体2
0の載置面20a’を略水平に位置させた状態を安定的
に確保することができる。
対の保持枠部11、11の内側面にそれぞれ、当該保持
枠部11と連結桿部17が接し合う箇所から、前記取付
軸14の側に向けて延びるリブ33が設けると共に、前
記載置体20の横方向への移動に伴って、当該載置体2
0の前記溝21に前記隅部20dの溝端側からかかるリ
ブ33が入り込むように構成して、前記回動停止手段3
0の他の一つを構成している。
ル状に構成される前記載置体20の隅部20dに一方の
溝端を位置させており、当該載置体20の横方向への移
動に伴ってこの溝端から前記リブ33を前記溝21の上
部側に収めるように導入することができる。そして、こ
の溝21へのリブ33の入り込みによっても、前記載置
体20の前記取付軸14を中心とした当該載置体20の
前記連結桿部17に向き合わない側を下方に下げる向き
への回動が規制され、載置体20の載置面20a’を略
水平に位置させた状態を安定的に確保することができ
る。
置させた状態において、当該載置面20a’に各種の物
品を載せおくことが可能とされる。
置を可能とする状態から、前記溝21の導入溝22との
連通側の溝端にある凹部21aから取付軸14の先端部
を抜き出す操作をなした後、当該取付軸14が前記隅部
20d側の溝端に位置される位置まで載置体20を横方
向に移動させることにより(図4において想像線で示さ
れる位置Sb)、前記凹部32から突部31を抜き出す
と共に、前記溝21からリブ33を抜き出すことができ
る。このように移動された載置体20は、再び図4に示
されるように、前記取付軸14を中心に載置面20a’
を鉛直方向に沿わせる位置Scまで回動させることがで
き、物品の載置が必要ない場合には載置体20を邪魔に
ならない状態に再び位置させておくことができる。
た場合には、図14に示されるように、載置体20を上
方に持ち上げ、前記溝21の導入溝22から前記取付軸
14を抜き出すことにより、容易にこれをなすことがで
きる。(すなわち、図14において実線で示される載置
体20を同図における右側に移動させてこの取り外しが
なされる。)
20の一対の側部20b、20bにそれぞれ二つの溝2
1、21部が設けてあり、かかる一対の側部20b、2
0bにおける対向した一対の溝21、21の一方(図1
における符号M1で示す溝21)に前記取付軸14をそ
れぞれ収めて、この一対の側部20b、20bの一方側
において載置体20を略水平に保持することができると
共に、一旦載置体20を取り外した後、前記一対の側部
20b、20bにおける対向した一対の溝21、21部
の他方(図1における符号M2で示す溝21)に前記取
付軸14をそれぞれ収めて、この一対の側部20b、2
0bの他方側において載置体20を略水平に保持するこ
とができる。
記アームレストAに対する載置体20の取付の向きを必
要に応じて選択的に変えることができる特長を有する。
記載置体20における溝21が設けられている一対の側
部20b、20bの一方側E1に、カップホルダーとな
る凹部23を備えた載置面20a’が形成してあるとこ
ろ、前記取付軸14を前記対向した一対の溝21、21
の一方M1に収めることにより、かかるカップホルダー
となる凹部21aがアームレストAの突き出し先端側A
cに位置されるように、また、前記取付軸14を前記対
向した一対の溝21、21の他方M2に収めることによ
り、かかるカップホルダーとなる凹部23がアームレス
トAの突き出し基部側Adに位置されるよに、容易に変
更することができる。
した物品載置具における載置体20の載置面20a’の
デザインを主として変更した例を示すものである。
係る物品載置具の構成を理解し易いように、取付枠体1
0と載置体20とを分離して、斜視の状態として示して
いる。また、図17は、取付軸14を中心に載置体20
をその載置面20a’が略水平位置となるように回動さ
せた態様を斜視の状態で示している。
取付枠体10を取り付けると共に、この取付枠体10に
対し、回動停止手段30を引っ掛け合わさせる位置まで
略水平に移動された物品の載置可能な状態を載置体20
の上方から見た状態で示している。また、図19は、図
18に示される状態を同図の上側から見て示しており、
アームレストAへの締め込み、巻き付け時の取付手段1
3を想像線で示して表している。
取付枠体10を取り付けると共に、この取付枠体10に
対し、回動停止手段30を外した位置まで略水平に移動
された状態を載置体20の上方から見た状態で示してい
る。
ける取付軸14が設けられている箇所の詳細を理解し易
いように、当該箇所を断面にしてそれぞれ示している。
の構成は、図1ないし図21に示される物品載置具の構
成と同一又は実質的に同一であるので、当該構成につい
ては図16ないし図22に図1ないし図21で用いた符
号と同一の符号を付してその説明を省略する。
前記載置体20を載置面20a’を略水平とする位置ま
で回動させることにより、当該載置面20a’に適宜の
物品を載せ置くことができ、また、載置体20は取付枠
体10に吊下げ状に組み付けられていることから、載置
体20への物品の載置が必要でない場合には、載置体2
0を前記回動前の位置に移動させて、邪魔にならないよ
うにしておくことができる。この結果、この実施の形態
によれば、アームレストAにおけるシート側と反対の側
の空間を有効に利用することが可能となる。
隣り合う座席間に通り抜け可能な間隔を設けてある自動
車において、当該座席のアームレストAに用いるのに適
している。すなわち、前記隣り合う座席間の空間におい
て物品の載置をなすことができ、また、かかる物品の載
置が必要ない場合には、前記載置体20を前記回動前の
位置に移動させて当該座席間の通り抜けに支障を生じさ
せない。また、前記座席のアームレストAに装着される
ので、当該座席の向きを変えるために、当該座席を回転
させるなどの操作にも支障を生じさせない。
を示す説明図
視図
視図
Claims (6)
- 【請求項1】 アームレストの上面に下面の少なくとも
一部を接して取り付けられる一対の保持枠部と、アーム
レストへの取付手段とを有する取付枠体と、 前記ア−ムレストのシートと向き合っている側面と反対
の側面の外方において、前記取付枠体の一対の保持枠部
間に吊下げ状態に組み付けられていると共に、当該吊下
げ位置を回動中心として前記アームレストから離れる向
きに回動される載置体とを備え、 前記載置体と取付枠体とに、前記離れる向きに移動され
る載置体をその載置面を略水平となるように保持する回
動停止手段が設けてあることを特徴とする物品載置具。 - 【請求項2】 一対の保持枠部を備えた取付枠体が、ア
ームレストの一側面に沿って垂設される支持部を備えて
いると共に、 前記一対の保持枠部と当該支持部とをアームレストに密
着させるように、アームレストに締め込み、巻き付けら
れる取付手段を備えていることを特徴とする請求項1記
載の物品載置具。 - 【請求項3】 支持部におけるアームレストに向けられ
た側に、当該アームレストの側面に当接するように前記
支持部からの突き出し幅の調整可能なアジャスター手段
が設けてあることを特徴とする請求項2記載の物品載置
具。 - 【請求項4】 取付枠体における一対の保持枠部の内側
部にはそれぞれ、互いに向き合う側に突き出し、かつ、
当該向きに付勢された取付軸が設けてあると共に、 載置体の前記一対の側部には、前記取付軸を抜き差し可
能に収めて前記取付枠体に前記載置体を組み付ける溝が
設けてあり、 この溝が少なくとも、前記載置体をこの載置体の載置面
が略水平となるように前記取付軸を中心に回動させた状
態において、当該載置体を略水平の向きに移動可能とす
るように、前記取付軸を案内する構成としてあると共
に、 前記載置体の前記略水平の向きに向けた移動終了位置に
おいて、前記取付軸が前記付勢により落ち込む凹部を備
えており、 しかも、前記載置体と前記取付枠体とに、前記取付軸が
前記溝の凹部に落ち込まれた状態において、相互に引っ
掛かりあって当該載置体の回動を停止させる回動停止手
段が設けてあることを特徴とする請求項1記載の物品載
置具。 - 【請求項5】 載置体の側部に設けられた溝が、この溝
における当該載置体の略水平の向きに向けた移動終了位
置において取付軸が付勢により落ち込む凹部が設けられ
ている側に、前記載置体の下面側に開放した前記取付軸
の導入溝を連設して備えていることを特徴とする請求項
4記載の物品載置具。 - 【請求項6】 載置体の対向位置にある一対の側部にそ
れぞれ、間隔を開けて一対の溝が設けてあることを特徴
とする請求項4記載の物品載置具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01324897A JP3717258B2 (ja) | 1997-01-09 | 1997-01-09 | 物品載置具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01324897A JP3717258B2 (ja) | 1997-01-09 | 1997-01-09 | 物品載置具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10194030A true JPH10194030A (ja) | 1998-07-28 |
| JP3717258B2 JP3717258B2 (ja) | 2005-11-16 |
Family
ID=11827916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01324897A Expired - Fee Related JP3717258B2 (ja) | 1997-01-09 | 1997-01-09 | 物品載置具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3717258B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11155642A (ja) * | 1997-11-26 | 1999-06-15 | Inoac Corporation:Kk | 折り畳みテーブル |
| JP2018131140A (ja) * | 2017-02-17 | 2018-08-23 | トヨタ紡織株式会社 | 乗物用カップホルダ |
-
1997
- 1997-01-09 JP JP01324897A patent/JP3717258B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11155642A (ja) * | 1997-11-26 | 1999-06-15 | Inoac Corporation:Kk | 折り畳みテーブル |
| JP2018131140A (ja) * | 2017-02-17 | 2018-08-23 | トヨタ紡織株式会社 | 乗物用カップホルダ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3717258B2 (ja) | 2005-11-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US10464459B2 (en) | Tray table with electronic device support for vehicles | |
| JPH01264781A (ja) | 工具ホルダ | |
| US20120120626A1 (en) | Fixing apparatus for portable device | |
| JPH0616088A (ja) | 自動車用外部バックミラー・アセンブリ | |
| EP2962896A1 (en) | Flap assembly of vehicle cup holder | |
| JP3717258B2 (ja) | 物品載置具 | |
| US20030209643A1 (en) | Cup holder for automobile | |
| JP2000052831A (ja) | テーブル装置 | |
| JP2794389B2 (ja) | 車両用カップホルダ | |
| CN223161693U (zh) | 一种带有杯子固定结构的车载温度箱 | |
| JP2000203348A (ja) | 車両用収納体装置 | |
| KR20180112663A (ko) | 청소 도구 | |
| JPH08112216A (ja) | ロールペーパーホルダ | |
| JP2532362Y2 (ja) | 空気調和機 | |
| JP2909583B2 (ja) | 回転移動式チャイルドセーフティシート | |
| JP3208291B2 (ja) | カップホルダ装置 | |
| JPH0625189Y2 (ja) | 額ぶち懸吊金具 | |
| JP2000219093A (ja) | バッテリストッパ装置 | |
| JPH0352196Y2 (ja) | ||
| JPS63279483A (ja) | 自動車用cdプレ−ヤ−の保持装置 | |
| JP3613001B2 (ja) | リボンカセット | |
| JP2000083759A (ja) | 乗用車用のティシューペーパー包装函ホルダー | |
| JPH0744220Y2 (ja) | 円形レール止め具 | |
| JP3587925B2 (ja) | テープ収納用コンテナ | |
| JP4445298B2 (ja) | 車両用物品取付具 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050418 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050426 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050614 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Effective date: 20050816 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050830 |
|
| R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |