JPH10197705A5 - - Google Patents
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- JPH10197705A5 JPH10197705A5 JP1997000179A JP17997A JPH10197705A5 JP H10197705 A5 JPH10197705 A5 JP H10197705A5 JP 1997000179 A JP1997000179 A JP 1997000179A JP 17997 A JP17997 A JP 17997A JP H10197705 A5 JPH10197705 A5 JP H10197705A5
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Claims (20)
- 像を倒立させるプリズム光学系において、前記倒立プリズム光学系は、少なくとも2つのプリズムにより構成され、前記プリズムの少なくとも1つは、そのプリズムを構成する曲面が、その面内及び面外共に回転対称軸を有さない回転非対称面形状の面を少なくとも2面有し、かつ、その2つの面中少なくとも1つは反射作用を持つ反射面として作用し、偏心により発生する回転非対称な収差を前記回転非対称面形状で補正するものであり、前記倒立プリズム光学系は、接眼光学系として作用するように有限の焦点距離を有することを特徴とするプリズム光学系。
- 前記プリズム光学系は、シュミットプリズムと略同一の光路を有するように構成され、2つのプリズムの中1つは光路が略交差するように構成され、かつ、ダハ面を持ち、他の1つは光路が交差しないように構成されていることを特徴とする請求項1記載のプリズム光学系。
- 前記プリズム光学系は、対物レンズ側に光路が略交差しかつダハ面を持つプリズムが配置され、観察者瞳側に光路が交差しないように構成されたプリズムが配置されていることを特徴とする請求項2記載のプリズム光学系。
- 像を倒立させるプリズム光学系において、前記倒立プリズム光学系は、少なくとも2つのプリズムにより構成され、前記プリズムの少なくとも1つは、そのプリズムを構成する曲面が、その面内及び面外共に回転対称軸を有さない回転非対称面形状の面を少なくとも2面有し、かつ、その2つの面中少なくとも1つは反射作用を持つ反射面として作用し、偏心により発生する回転非対称な収差を前記回転非対称面形状で補正するものであり、前記倒立プリズム光学系は、接眼光学系として作用するように有限の焦点距離を有し、かつ、その一次結像位置近傍に拡散性のある面が配置されていることを特徴とするプリズム光学系。
- 前記回転非対称面が以下の式(a)で定義されたとき、xの奇数次項(xn+1 、ただしnは整数)に係る係数Cm [xn+1 ]が以下の条件(30)を満足する曲面形状を有していることを特徴とする請求項1から請求項4の何れか1項記載のプリズム光学系。
ただし、Cm (mは2以上の整数)は係数である。
Cm [xn+1 ]=0 ・・・(30) - 前記回転非対称面が以下の式(a)で定義されたとき、xの奇数次項(xn+1 、ただしnは整数)に係る係数Cm [xn+1 ]が以下の条件(31)を満足する曲面形状を有していることを特徴とする請求項1から請求項4の何れか1項記載のプリズム光学系。
ただし、Cm (mは2以上の整数)は係数である。
−5.0×10-4<Cm [xn+1 ]<5.0×10-4 ・・・(31) - 前記回転非対称面が以下の式(a)で定義されたとき、xの奇数次項(xn+1 、ただしnは整数)に係る係数Cm [xn+1 ]が以下の条件(32−1)と(32−2)を満足するアシンメトリック・ポリノミナル・サーフェス形状を有していることを特徴とする請求項1から請求項4の何れか1項記載のプリズム光学系。
ただし、Cm (mは2以上の整数)は係数である。
−1.0×1010<Cm [xn+1 ]<1.0×1010 ・・・(32-1)
かつ、
Cm [xn+1 ]≠0 ・・・(32-2) - 物体中心を射出し絞り中心を通り射出瞳中心に到達する光線を軸上主光線とし、面の偏心面内をY軸方向、これと直交する方向をX軸方向、X軸、Y軸と直交座標系を構成する軸をZ軸とし、前記光路が交差しないプリズム中の透過作用を有しない反射面のX方向のパワーをPx3とするとき、以下の条件(1)を満足する請求項2又は請求項3記載のプリズム光学系。
−0.2<Px3<0.2 ・・・(1) - 物体中心を射出し絞り中心を通り射出瞳中心に到達する光線を軸上主光線とし、面の偏心面内をY軸方向、これと直交する方向をX軸方向、X軸、Y軸と直交座標系を構成する軸をZ軸とし、前記光路が交差しないプリズム中の透過作用を有しない反射面のY方向のパワーをPy3とするとき、以下の条件(2)を満足する請求項2又は請求項3記載のプリズム光学系。
−0.2<Py3<0.2 ・・・(2) - 前記プリズム光学系が少なくとも4つの反射作用面を有することを特徴とする請求項1から請求項4の何れか1項記載のプリズム光学系。
- 前記プリズム光学系中、物体側から4番目の反射作用面が反射作用と透過作用の双方を有することを特徴とする請求項10記載のプリズム光学系。
- 前記プリズム光学系中、第4反射面が全反射面にて構成されていることを特徴とする請求項10記載のプリズム光学系。
- 物体中心を射出し絞り中心を通り射出瞳中心に到達する光線を軸上主光線とし、面の偏心面内をY軸方向、これと直交する方向をX軸方向、X軸、Y軸と直交座標系を構成する軸をZ軸とし、前記第4反射面のX方向のパワーをPx4とするとき、以下の条件(9)を満足する請求項11又は請求項12記載のプリズム光学系。
−0.2<Px4<0.2 ・・・(9) - 物体中心を射出し絞り中心を通り射出瞳中心に到達する光線を軸上主光線とし、面の偏心面内をY軸方向、これと直交する方向をX軸方向、X軸、Y軸と直交座標系を構成する軸をZ軸とし、前記第4反射面のY方向のパワーをPy4とするとき、以下の条件(10)を満足する請求項11又は請求項12記載のプリズム光学系。
−0.2<Py4<0.2 ・・・(10) - 前記プリズム光学系が3つの反射作用面を有することを特徴とする請求項1から請求項4の何れか1項記載のプリズム光学系。
- 物体中心を射出し絞り中心を通り射出瞳中心に到達する光線を軸上主光線とし、面の偏心面内をY軸方向、これと直交する方向をX軸方向、X軸、Y軸と直交座標系を構成する軸をZ軸とし、前記プリズム光学系中、物体側から3番目の反射作用面が偏心配置され、かつ、前記第3反射面のY−Z面内におけるY軸正方向の最大画角の主光線と、Y軸負方向の最大画角の主光線とが前記面と当たる部分のX方向の曲率の差をCx3とするとき、以下の条件(17)を満足する請求項15記載のプリズム光学系。
−0.1<Cx3<0.2 ・・・(17) - 物体中心を射出し絞り中心を通り射出瞳中心に到達する光線を軸上主光線とし、面の偏心面内をY軸方向、これと直交する方向をX軸方向、X軸、Y軸と直交座標系を構成する軸をZ軸とし、前記プリズム光学系中、物体側から4番目の反射作用面が偏心配置され、かつ、前記第4反射面のY−Z面内におけるY軸正方向の最大画角の主光線と、Y軸負方向の最大画角の主光線とが前記面と当たる部分のX方向の曲率の差をCx4とするとき、以下の条件(19)を満足する請求項10記載のプリズム光学系。
−0.1<Cx4<0.1 ・・・(19) - 物体中心を射出し絞り中心を通り射出瞳中心に到達する光線を軸上主光線とし、面の偏心面内をY軸方向、これと直交する方向をX軸方向、X軸、Y軸と直交座標系を構成する軸をZ軸とし、前記プリズム光学系中、物体側から3番目の反射作用面のX方向の最大画角主光線が当たる位置での面の法線のY−Z面内でのtanの値と、軸上主光線が前記面に当たる位置での前記面の法線のY−Z面内でのtanの値との差をDY3とするとき、以下の条件(21)を満足する請求項15記載のプリズム光学系。
−0.1<DY3<0.1 ・・・(21) - 物体中心を射出し絞り中心を通り射出瞳中心に到達する光線を軸上主光線とし、面の偏心面内をY軸方向、これと直交する方向をX軸方向、X軸、Y軸と直交座標系を構成する軸をZ軸とし、前記プリズム光学系中、物体側から4番目の反射作用面のX方向の最大画角主光線が当たる位置での面の法線のY−Z面内でのtanの値と、軸上主光線が前記面に当たる位置での前記面の法線のY−Z面内でのtanの値との差をDY4とするとき、以下の条件(23)を満足する請求項10記載のプリズム光学系。
−0.1<DY4<0.1 ・・・(23) - 少なくとも2つのプリズムを備え、2つのプリズムの間に一次像を形成するファインダー光学系であって、
前記2つのプリズムのうち、一方のプリズムは、該プリズム内で光路が交差するように各面が構成されると共に、ダハ面を有し、
前記2つのプリズムのうち、他方のプリズムは、該プリズム内で光路が交差しないように各面が構成され、
前記2つのプリズムの少なくとも1つは、面内及び面外共に回転対称軸を有さない回転非対称的な透過面と反射面を備えることを特徴とするファインダー光学系。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00017997A JP3816610B2 (ja) | 1997-01-06 | 1997-01-06 | プリズム光学系 |
| US08/917,695 US6008948A (en) | 1996-08-28 | 1997-08-26 | Prism optical system |
| US09/458,704 US6278556B1 (en) | 1996-08-28 | 1999-12-13 | Prism optical system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00017997A JP3816610B2 (ja) | 1997-01-06 | 1997-01-06 | プリズム光学系 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10197705A JPH10197705A (ja) | 1998-07-31 |
| JPH10197705A5 true JPH10197705A5 (ja) | 2004-12-09 |
| JP3816610B2 JP3816610B2 (ja) | 2006-08-30 |
Family
ID=11466788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00017997A Expired - Fee Related JP3816610B2 (ja) | 1996-08-28 | 1997-01-06 | プリズム光学系 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3816610B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000155357A (ja) | 1998-11-24 | 2000-06-06 | Olympus Optical Co Ltd | ファインダ光学系 |
| JP2000231060A (ja) | 1999-02-12 | 2000-08-22 | Olympus Optical Co Ltd | 結像光学系 |
| CN111257899A (zh) * | 2020-01-09 | 2020-06-09 | 广州博冠光电科技股份有限公司 | 一种激光测距望远镜的光学系统 |
-
1997
- 1997-01-06 JP JP00017997A patent/JP3816610B2/ja not_active Expired - Fee Related
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