JPH10200909A - 順次走査変換回路 - Google Patents
順次走査変換回路Info
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- JPH10200909A JPH10200909A JP9002504A JP250497A JPH10200909A JP H10200909 A JPH10200909 A JP H10200909A JP 9002504 A JP9002504 A JP 9002504A JP 250497 A JP250497 A JP 250497A JP H10200909 A JPH10200909 A JP H10200909A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 光電変換部に蓄積した奇数ラインの信号群と
偶数ラインの信号群を異なるタイミングで読み出し、1
フィールド期間内に、全ての信号の出力を行うためのタ
イミングが、前記奇数ラインの信号群の全てを出力する
タイミングと前記偶数ラインの信号群の全てを出力する
タイミングとで異なる撮像素子からの出力の順次走査系
映像信号の順序を並べかえる順次走査変換回路におい
て、この回路のメモリ容量を削減し、低コスト化、低電
力化を実現することを目的とする。 【解決手段】 順次走査系映像信号を蓄積するメモリ手
段と、前記メモリ手段への順次走査系映像信号の書き込
みおよび読み出しタイミングを接近させ、入力の同期信
号とは異なった補正同期信号に合致した並べ変えを行う
メモリ制御手段とを備えることにより、メモリの効率を
上げ、必要なメモリ容量を削減することができる。
偶数ラインの信号群を異なるタイミングで読み出し、1
フィールド期間内に、全ての信号の出力を行うためのタ
イミングが、前記奇数ラインの信号群の全てを出力する
タイミングと前記偶数ラインの信号群の全てを出力する
タイミングとで異なる撮像素子からの出力の順次走査系
映像信号の順序を並べかえる順次走査変換回路におい
て、この回路のメモリ容量を削減し、低コスト化、低電
力化を実現することを目的とする。 【解決手段】 順次走査系映像信号を蓄積するメモリ手
段と、前記メモリ手段への順次走査系映像信号の書き込
みおよび読み出しタイミングを接近させ、入力の同期信
号とは異なった補正同期信号に合致した並べ変えを行う
メモリ制御手段とを備えることにより、メモリの効率を
上げ、必要なメモリ容量を削減することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、順次走査方式に対
応する撮像装置における順次走査変換回路に関するもの
である。
応する撮像装置における順次走査変換回路に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】近年、EDTV2 (Extended Definition TV
2) などで順次走査動作の撮像装置が必要になってい
る。また、順次走査動作を実現するために新しいフレー
ムインターライントランスファ型Charge Coupled Devic
e 撮像素子(以下、撮像素子と略す)が提案されてい
る。
2) などで順次走査動作の撮像装置が必要になってい
る。また、順次走査動作を実現するために新しいフレー
ムインターライントランスファ型Charge Coupled Devic
e 撮像素子(以下、撮像素子と略す)が提案されてい
る。
【0003】図5は上記撮像素子の内部構成を示した構
成図である。撮像素子21は、複数の奇数ライン光電変
換部9と偶数ライン光電変換部10を交互に配置し、垂
直に交互に配置された奇数ライン光電変換部9と偶数ラ
イン光電変換部10が接続される垂直転送ライン11を
設け、これら垂直転送ライン11に接続される奇数ライ
ン記憶エリア12を設け、この奇数ライン記憶エリア1
2に接続される偶数ライン記憶エリア13を設け、奇数
ライン記憶エリア12と偶数ライン記憶エリア13に接
続される水平転送ライン14を設けて構成されている。
成図である。撮像素子21は、複数の奇数ライン光電変
換部9と偶数ライン光電変換部10を交互に配置し、垂
直に交互に配置された奇数ライン光電変換部9と偶数ラ
イン光電変換部10が接続される垂直転送ライン11を
設け、これら垂直転送ライン11に接続される奇数ライ
ン記憶エリア12を設け、この奇数ライン記憶エリア1
2に接続される偶数ライン記憶エリア13を設け、奇数
ライン記憶エリア12と偶数ライン記憶エリア13に接
続される水平転送ライン14を設けて構成されている。
【0004】図6は撮像素子21の撮像信号出力を示し
た信号タイミング図である。以下、図5,図6を参照し
ながらこの新しい撮像素子21の動作について説明す
る。偶数ライン光電変換部10で変換された信号(電
荷)は、第1の読み出しパルスにより垂直転送ライン1
1に転送され、転送された信号は高速転送パルスにより
奇数ライン記憶エリア12に転送される。その後、奇数
ライン光電変換部9で変換された信号(電荷)は第2の
読み出しパルスにより垂直転送ライン11に転送され、
その後、高速転送パルスにより奇数ライン記憶エリア1
2に記憶された偶数ライン信号を偶数ライン記憶エリア
13に転送するとともに垂直転送ライン11に転送され
た奇数ライン信号を奇数ライン記憶エリア12に転送す
る。その後、偶数ライン記憶エリア13と奇数ライン記
憶エリア12に転送された信号は水平ブランキング期間
に1ラインずつ水平転送ライン14に転送され、水平転
送ライン14に転送された信号は水平転送パルスにより
水平走査に同期して順次撮像素子21の出力として出力
される。
た信号タイミング図である。以下、図5,図6を参照し
ながらこの新しい撮像素子21の動作について説明す
る。偶数ライン光電変換部10で変換された信号(電
荷)は、第1の読み出しパルスにより垂直転送ライン1
1に転送され、転送された信号は高速転送パルスにより
奇数ライン記憶エリア12に転送される。その後、奇数
ライン光電変換部9で変換された信号(電荷)は第2の
読み出しパルスにより垂直転送ライン11に転送され、
その後、高速転送パルスにより奇数ライン記憶エリア1
2に記憶された偶数ライン信号を偶数ライン記憶エリア
13に転送するとともに垂直転送ライン11に転送され
た奇数ライン信号を奇数ライン記憶エリア12に転送す
る。その後、偶数ライン記憶エリア13と奇数ライン記
憶エリア12に転送された信号は水平ブランキング期間
に1ラインずつ水平転送ライン14に転送され、水平転
送ライン14に転送された信号は水平転送パルスにより
水平走査に同期して順次撮像素子21の出力として出力
される。
【0005】なお、偶数ライン光電変換部10と奇数ラ
イン光電変換部9からの信号の読み出しは垂直ブランキ
ング期間内に行われる。また、水平転送ライン14から
の全ての信号の出力は1フィールド期間内に行われる。
イン光電変換部9からの信号の読み出しは垂直ブランキ
ング期間内に行われる。また、水平転送ライン14から
の全ての信号の出力は1フィールド期間内に行われる。
【0006】このような動作の撮像信号出力は図6で示
されるものとなる。つまり、1フィールドの約半分の期
間で奇数ラインの信号の全てが出力され、残りの半分の
期間で偶数ラインの信号の全てが出力される順次走査系
映像信号となる。
されるものとなる。つまり、1フィールドの約半分の期
間で奇数ラインの信号の全てが出力され、残りの半分の
期間で偶数ラインの信号の全てが出力される順次走査系
映像信号となる。
【0007】図7は上記構成の撮像素子21の順次走査
系映像信号を時間伸長された2系統の飛び越し走査信号
に変換する従来の順次走査変換回路の構成を示すブロッ
ク図である。
系映像信号を時間伸長された2系統の飛び越し走査信号
に変換する従来の順次走査変換回路の構成を示すブロッ
ク図である。
【0008】図7において、1,2,3,4は撮像素子
21の順次走査系映像信号を記憶するメモリ回路、5は
それぞれのメモリ回路1,2,3,4を制御するメモリ
制御回路、6,7はメモリ回路1,2,3,4の出力を
切り替えるセレクタ回路である。
21の順次走査系映像信号を記憶するメモリ回路、5は
それぞれのメモリ回路1,2,3,4を制御するメモリ
制御回路、6,7はメモリ回路1,2,3,4の出力を
切り替えるセレクタ回路である。
【0009】図8は従来の順次走査変換回路の入力信号
タイミング、メモリ制御信号タイミング、出力信号タイ
ミングを模式的に示した信号タイミング図である。以
下、図7,図8を用いて従来の順次走査変換回路の動作
について説明する。
タイミング、メモリ制御信号タイミング、出力信号タイ
ミングを模式的に示した信号タイミング図である。以
下、図7,図8を用いて従来の順次走査変換回路の動作
について説明する。
【0010】上記撮像素子21から、図8の順次走査系
映像信号が得られ、メモリ回路1,2,3,4に入力さ
れ、メモリ制御回路5から出力される書き込み制御信号
に応じてそれぞれのメモリ回路1,2,3,4に順に書
き込みされ、メモリ制御回路5から出力される読み出し
制御信号に応じてそれぞれのメモリ回路1,2,3,4
から読み出される。
映像信号が得られ、メモリ回路1,2,3,4に入力さ
れ、メモリ制御回路5から出力される書き込み制御信号
に応じてそれぞれのメモリ回路1,2,3,4に順に書
き込みされ、メモリ制御回路5から出力される読み出し
制御信号に応じてそれぞれのメモリ回路1,2,3,4
から読み出される。
【0011】すなわち、たとえばAフィールド期間にお
いては、偶数ライン信号はメモリ回路1に、奇数ライン
信号はメモリ回路3に書き込まれ、同時にAフィールド
の前のフィールドで既に書き込まれているメモリ回路2
およびメモリ回路4のデータを書き込みデータレートの
1/2のデータレートで読み出している。この時セレク
タ回路6,7はメモリ回路2、メモリ回路4の方を選択
している。
いては、偶数ライン信号はメモリ回路1に、奇数ライン
信号はメモリ回路3に書き込まれ、同時にAフィールド
の前のフィールドで既に書き込まれているメモリ回路2
およびメモリ回路4のデータを書き込みデータレートの
1/2のデータレートで読み出している。この時セレク
タ回路6,7はメモリ回路2、メモリ回路4の方を選択
している。
【0012】Bフィールド期間においては、偶数ライン
信号はメモリ回路4に、奇数ライン信号はメモリ回路2
に書き込まれ、同時にAフィールドで既に書き込まれて
いるメモリ回路1およびメモリ回路3のデータを書き込
みデータレートの1/2のデータレートで読み出してい
る。この時セレクタ回路6,7はメモリ回路1、メモリ
回路3の方を選択している。したがって、セレクタ回路
6から出力される飛び越し走査系映像信号1、およびセ
レクタ回路7から出力される飛び越し走査系映像信号2
には、互いに補い合う2系統の飛び越し走査信号が出力
され、順次走査系の映像信号の変換が行われる。
信号はメモリ回路4に、奇数ライン信号はメモリ回路2
に書き込まれ、同時にAフィールドで既に書き込まれて
いるメモリ回路1およびメモリ回路3のデータを書き込
みデータレートの1/2のデータレートで読み出してい
る。この時セレクタ回路6,7はメモリ回路1、メモリ
回路3の方を選択している。したがって、セレクタ回路
6から出力される飛び越し走査系映像信号1、およびセ
レクタ回路7から出力される飛び越し走査系映像信号2
には、互いに補い合う2系統の飛び越し走査信号が出力
され、順次走査系の映像信号の変換が行われる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成の撮像素子21を用いた従来の順次走査変換回路で
は、書き込み用および読み出し用としてそれぞれ1フィ
ールド分のメモリ容量が必要であるため、順次走査変換
回路の回路規模が大きくなり、コストや消費電力が大き
く、また回路による遅延量も大きいという問題点を有し
ていた。
成の撮像素子21を用いた従来の順次走査変換回路で
は、書き込み用および読み出し用としてそれぞれ1フィ
ールド分のメモリ容量が必要であるため、順次走査変換
回路の回路規模が大きくなり、コストや消費電力が大き
く、また回路による遅延量も大きいという問題点を有し
ていた。
【0014】本発明はこのような順次走査変換回路にお
いて、順次走査変換を行う回路のメモリ容量を削減し、
低コスト化、低電力化を実現することを目的とする。
いて、順次走査変換を行う回路のメモリ容量を削減し、
低コスト化、低電力化を実現することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明の順次走査変換回
路においては、奇数ライン光電変換部に蓄積した奇数ラ
インの信号群と偶数ライン光電変換部に蓄積した偶数ラ
インの信号群を異なるタイミングで読み出し、1フィー
ルド期間内で、前記奇数ラインの信号群の全てを出力す
るタイミングと前記偶数ラインの信号群の全てを出力す
るタイミングが異なる撮像素子から出力される順次走査
系映像信号の変換を行う順次走査変換回路であって、前
記順次走査系映像信号を蓄積するメモリ回路と、前記順
次走査系映像信号の同期信号と順次走査系映像信号の出
力期間に応じて、前記同期信号とは異なる補正飛び越し
同期信号を生成する同期信号補正回路と、前記各メモリ
回路への順次走査系映像信号の書き込みおよび読み出し
タイミングを接近させ、前記同期信号補正回路から入力
した補正飛び越し同期信号に合致した2系統の飛び越し
走査系映像信号を生成するメモリ制御手段とを備えたこ
とを特徴としたものである。
路においては、奇数ライン光電変換部に蓄積した奇数ラ
インの信号群と偶数ライン光電変換部に蓄積した偶数ラ
インの信号群を異なるタイミングで読み出し、1フィー
ルド期間内で、前記奇数ラインの信号群の全てを出力す
るタイミングと前記偶数ラインの信号群の全てを出力す
るタイミングが異なる撮像素子から出力される順次走査
系映像信号の変換を行う順次走査変換回路であって、前
記順次走査系映像信号を蓄積するメモリ回路と、前記順
次走査系映像信号の同期信号と順次走査系映像信号の出
力期間に応じて、前記同期信号とは異なる補正飛び越し
同期信号を生成する同期信号補正回路と、前記各メモリ
回路への順次走査系映像信号の書き込みおよび読み出し
タイミングを接近させ、前記同期信号補正回路から入力
した補正飛び越し同期信号に合致した2系統の飛び越し
走査系映像信号を生成するメモリ制御手段とを備えたこ
とを特徴としたものである。
【0016】この本発明によれば、順次走査変換を行う
回路のメモリ容量を削減し、低コスト化、低電力化を実
現する順次走査変換回路が得られる。
回路のメモリ容量を削減し、低コスト化、低電力化を実
現する順次走査変換回路が得られる。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、奇数ライン光電変換部に蓄積した奇数ラインの信号
群と偶数ライン光電変換部に蓄積した偶数ラインの信号
群を異なるタイミングで読み出し、1フィールド期間内
で、前記奇数ラインの信号群の全てを出力するタイミン
グと前記偶数ラインの信号群の全てを出力するタイミン
グが異なる撮像素子から出力される順次走査系映像信号
の変換を行う順次走査変換回路であって、前記順次走査
系映像信号を蓄積するメモリ回路と、前記順次走査系映
像信号の同期信号と順次走査系映像信号の出力期間に応
じて、前記同期信号とは異なる補正飛び越し同期信号を
生成する同期信号補正回路と、前記各メモリ回路への順
次走査系映像信号の書き込みおよび読み出しタイミング
を接近させ、前記同期信号補正回路から入力した補正飛
び越し同期信号に合致した2系統の飛び越し走査系映像
信号を生成するメモリ制御手段とを備えたことを特徴と
したものであり、各メモリ回路への書き込みおよび読み
出しタイミングを接近させることにより入力の同期信号
とは異なる補正飛び越し同期信号に合致した2系統の飛
び越し走査系映像信号が生成されるという作用を有す
る。
は、奇数ライン光電変換部に蓄積した奇数ラインの信号
群と偶数ライン光電変換部に蓄積した偶数ラインの信号
群を異なるタイミングで読み出し、1フィールド期間内
で、前記奇数ラインの信号群の全てを出力するタイミン
グと前記偶数ラインの信号群の全てを出力するタイミン
グが異なる撮像素子から出力される順次走査系映像信号
の変換を行う順次走査変換回路であって、前記順次走査
系映像信号を蓄積するメモリ回路と、前記順次走査系映
像信号の同期信号と順次走査系映像信号の出力期間に応
じて、前記同期信号とは異なる補正飛び越し同期信号を
生成する同期信号補正回路と、前記各メモリ回路への順
次走査系映像信号の書き込みおよび読み出しタイミング
を接近させ、前記同期信号補正回路から入力した補正飛
び越し同期信号に合致した2系統の飛び越し走査系映像
信号を生成するメモリ制御手段とを備えたことを特徴と
したものであり、各メモリ回路への書き込みおよび読み
出しタイミングを接近させることにより入力の同期信号
とは異なる補正飛び越し同期信号に合致した2系統の飛
び越し走査系映像信号が生成されるという作用を有す
る。
【0018】請求項2に記載の発明は、奇数ライン光電
変換部に蓄積した奇数ラインの信号群と偶数ライン光電
変換部に蓄積した偶数ラインの信号群を異なるタイミン
グで読み出し、1フィールド期間内で、前記奇数ライン
の信号群の全てを出力するタイミングと前記偶数ライン
の信号群の全てを出力するタイミングが異なる撮像素子
から出力される順次走査系映像信号の変換を行う順次走
査変換回路であって、前記順次走査系映像信号の偶数ラ
インの信号群を蓄積する第1メモリ回路と、前記順次走
査系映像信号の奇数ラインの信号群を蓄積する第2メモ
リ回路と、前記順次走査系映像信号の同期信号と順次走
査系映像信号の出力期間に応じて、前記同期信号とは異
なる補正飛び越し同期信号を生成する同期信号補正回路
と、前記第1メモリ回路と第2メモリ回路を前記順次走
査系映像信号の同期信号に合わせて前記各信号群の書き
込みを行い、補正同期信号に合致して、第1メモリ回路
と第2メモリ回路から交互に偶数ラインの信号と奇数ラ
インの信号を読み出し、1系統の走査系映像信号を生成
するメモリ制御手段とを備えたことを特徴としたもので
あり、補正同期信号に合致して、第1メモリ回路と第2
メモリ回路から交互に偶数ラインの信号と奇数ラインの
信号を読み出すことにより、1系統の走査系映像信号が
生成されるという作用を有する。
変換部に蓄積した奇数ラインの信号群と偶数ライン光電
変換部に蓄積した偶数ラインの信号群を異なるタイミン
グで読み出し、1フィールド期間内で、前記奇数ライン
の信号群の全てを出力するタイミングと前記偶数ライン
の信号群の全てを出力するタイミングが異なる撮像素子
から出力される順次走査系映像信号の変換を行う順次走
査変換回路であって、前記順次走査系映像信号の偶数ラ
インの信号群を蓄積する第1メモリ回路と、前記順次走
査系映像信号の奇数ラインの信号群を蓄積する第2メモ
リ回路と、前記順次走査系映像信号の同期信号と順次走
査系映像信号の出力期間に応じて、前記同期信号とは異
なる補正飛び越し同期信号を生成する同期信号補正回路
と、前記第1メモリ回路と第2メモリ回路を前記順次走
査系映像信号の同期信号に合わせて前記各信号群の書き
込みを行い、補正同期信号に合致して、第1メモリ回路
と第2メモリ回路から交互に偶数ラインの信号と奇数ラ
インの信号を読み出し、1系統の走査系映像信号を生成
するメモリ制御手段とを備えたことを特徴としたもので
あり、補正同期信号に合致して、第1メモリ回路と第2
メモリ回路から交互に偶数ラインの信号と奇数ラインの
信号を読み出すことにより、1系統の走査系映像信号が
生成されるという作用を有する。
【0019】以下、本発明の実施の形態を図面に基づい
て説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の実施の形態1における
順次走査変換回路の構成を示すブロック図である。
て説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の実施の形態1における
順次走査変換回路の構成を示すブロック図である。
【0020】図1において、1,2は上記撮像素子21
の順次走査系映像信号を蓄積するメモリ回路、6は撮像
素子21の順次走査系映像信号の同期信号を入力し、こ
の同期信号とは異なる補正飛び越し走査同期信号を生成
し、メモリ制御回路5および後段の信号処理部へ出力す
る同期信号補正回路である。メモリ制御回路5は、順次
走査系映像信号の同期信号と同期信号補正回路6から出
力された補正飛び越し走査同期信号に応じて、補正飛び
越し走査同期信号に合致した2系統の飛び越し走査系映
像信号を出力するようメモリ回路1およびメモリ回路2
を制御する。
の順次走査系映像信号を蓄積するメモリ回路、6は撮像
素子21の順次走査系映像信号の同期信号を入力し、こ
の同期信号とは異なる補正飛び越し走査同期信号を生成
し、メモリ制御回路5および後段の信号処理部へ出力す
る同期信号補正回路である。メモリ制御回路5は、順次
走査系映像信号の同期信号と同期信号補正回路6から出
力された補正飛び越し走査同期信号に応じて、補正飛び
越し走査同期信号に合致した2系統の飛び越し走査系映
像信号を出力するようメモリ回路1およびメモリ回路2
を制御する。
【0021】以上のように構成された順次走査変換回路
について、以下、図2に基づいてメモリ制御回路5のメ
モリ制御を詳細に説明する。図2は実施の形態1におけ
る順次走査変換回路の入力信号タイミング、メモリ制御
信号タイミング、出力信号タイミングを模式的に示した
タイミング図である。
について、以下、図2に基づいてメモリ制御回路5のメ
モリ制御を詳細に説明する。図2は実施の形態1におけ
る順次走査変換回路の入力信号タイミング、メモリ制御
信号タイミング、出力信号タイミングを模式的に示した
タイミング図である。
【0022】メモリ制御回路5のメモリ制御信号(書き
込み信号、読み出し信号)に応じて、メモリ回路1は、
たとえば図2に示すように、Aフィールド期間に、偶数
ライン信号を書き込み、奇数ライン信号が入力されると
きに書き込みの1/2のデータレートで読み出しを開始
する。読み出し期間は、AフィールドとBフィールド間
にブランキング期間があるため、Bフィールドの偶数ラ
イン信号が入力されている期間中に終了する。Bフィー
ルドの奇数ライン信号が入力される時には、既にメモリ
回路1に書き込まれている信号は読み出しを終了してい
るため、書き込みアドレスをリセットし、メモリ先頭ア
ドレスより上書きを開始する。Bフィールド奇数ライン
の書き込みを開始するとすぐに書き込んだ奇数ライン信
号の読み出しを書き込みの1/2のデータレートで開始
する。書き込みのデータレートの方が速いために、読み
出しアドレスが書き込みアドレスを追い抜くことはな
い。Bフィールドのブランキング期間では読み出しのみ
続行し、書き込みメモリアドレスはメモリ先頭アドレス
にリセットしておく。Cフィールドの偶数ラインが入力
されると、再びメモリ先頭より書き込みを行うが、メモ
リ先頭付近に書き込まれているデータは既に読み出し完
了しているので、上書きを行っても良い。書き込みデー
タレートは読み出しデータレートより速いため、書き込
みアドレスは読み出しアドレスにどんどん接近していく
が、書き込みアドレスが読み出しアドレスに追いつく前
に、全ての読み出しを終了する。
込み信号、読み出し信号)に応じて、メモリ回路1は、
たとえば図2に示すように、Aフィールド期間に、偶数
ライン信号を書き込み、奇数ライン信号が入力されると
きに書き込みの1/2のデータレートで読み出しを開始
する。読み出し期間は、AフィールドとBフィールド間
にブランキング期間があるため、Bフィールドの偶数ラ
イン信号が入力されている期間中に終了する。Bフィー
ルドの奇数ライン信号が入力される時には、既にメモリ
回路1に書き込まれている信号は読み出しを終了してい
るため、書き込みアドレスをリセットし、メモリ先頭ア
ドレスより上書きを開始する。Bフィールド奇数ライン
の書き込みを開始するとすぐに書き込んだ奇数ライン信
号の読み出しを書き込みの1/2のデータレートで開始
する。書き込みのデータレートの方が速いために、読み
出しアドレスが書き込みアドレスを追い抜くことはな
い。Bフィールドのブランキング期間では読み出しのみ
続行し、書き込みメモリアドレスはメモリ先頭アドレス
にリセットしておく。Cフィールドの偶数ラインが入力
されると、再びメモリ先頭より書き込みを行うが、メモ
リ先頭付近に書き込まれているデータは既に読み出し完
了しているので、上書きを行っても良い。書き込みデー
タレートは読み出しデータレートより速いため、書き込
みアドレスは読み出しアドレスにどんどん接近していく
が、書き込みアドレスが読み出しアドレスに追いつく前
に、全ての読み出しを終了する。
【0023】以上のサイクルを繰り返し、メモリ回路1
より図2に示す飛び越し走査系信号1なる出力が得られ
る。同様にメモリ回路2では、メモリ回路1の動作の1
フィールドずれた動作を行っている。すなわち、Aフィ
ールドの偶数ライン信号が入力されている時は、既に書
き込まれたデータを書き込みの1/2のデータレートで
読み出し中で、Aフィールドの偶数ライン信号が入力さ
れている期間中に終了する。Aフィールドの奇数ライン
信号が入力される時には、既にメモリ回路2に書き込ま
れている信号は読み出しを終了しているため、書き込み
アドレスをリセットし、メモリ先頭アドレスより上書き
を開始する。Aフィールド奇数ラインの書き込みを開始
するとすぐに書き込んだ奇数ライン信号の読み出しを書
き込みの1/2のデータレートで開始する。書き込みの
データレートの方が速いために、読み出しアドレスが書
き込みアドレスを追い抜くことはない。Aフィールドの
ブランキング期間では読み出しのみ続行し、書き込みメ
モリアドレスはメモリ先頭アドレスにリセットしてお
く。Bフィールドの偶数ライン信号が入力されると、再
びメモリ先頭より書き込みを行うが、メモリ先頭付近に
書き込まれているデータは既に読み出し完了しているの
で、上書きを行っても良い。書き込みデータレートは読
み出しデータレートより速いため、書き込みアドレスは
読み出しアドレスにどんどん接近していくが、書き込み
アドレスが読み出しアドレスに追いつく前に、全ての読
み出しを終了する。さらにBフィールドの奇数ライン信
号が入力されるタイミングで、既に書き込みを終了して
いるBフィールドの偶数ライン信号の読み出しを開始す
る。
より図2に示す飛び越し走査系信号1なる出力が得られ
る。同様にメモリ回路2では、メモリ回路1の動作の1
フィールドずれた動作を行っている。すなわち、Aフィ
ールドの偶数ライン信号が入力されている時は、既に書
き込まれたデータを書き込みの1/2のデータレートで
読み出し中で、Aフィールドの偶数ライン信号が入力さ
れている期間中に終了する。Aフィールドの奇数ライン
信号が入力される時には、既にメモリ回路2に書き込ま
れている信号は読み出しを終了しているため、書き込み
アドレスをリセットし、メモリ先頭アドレスより上書き
を開始する。Aフィールド奇数ラインの書き込みを開始
するとすぐに書き込んだ奇数ライン信号の読み出しを書
き込みの1/2のデータレートで開始する。書き込みの
データレートの方が速いために、読み出しアドレスが書
き込みアドレスを追い抜くことはない。Aフィールドの
ブランキング期間では読み出しのみ続行し、書き込みメ
モリアドレスはメモリ先頭アドレスにリセットしてお
く。Bフィールドの偶数ライン信号が入力されると、再
びメモリ先頭より書き込みを行うが、メモリ先頭付近に
書き込まれているデータは既に読み出し完了しているの
で、上書きを行っても良い。書き込みデータレートは読
み出しデータレートより速いため、書き込みアドレスは
読み出しアドレスにどんどん接近していくが、書き込み
アドレスが読み出しアドレスに追いつく前に、全ての読
み出しを終了する。さらにBフィールドの奇数ライン信
号が入力されるタイミングで、既に書き込みを終了して
いるBフィールドの偶数ライン信号の読み出しを開始す
る。
【0024】以上のサイクルを繰り返し、メモリ回路2
より図2に示す飛び越し走査系信号2なる出力が得られ
る。以上のように本実施の形態1によれば、メモリ回路
1,2への書き込みおよび読み出しタイミングを接近さ
せ、順次走査系映像信号の同期信号とは異なった補正飛
び越し走査同期信号に合致した並べ変えを行うことによ
り、順次走査系映像信号が時間伸長された2系統の飛び
越し走査信号を得ることができ、また必要なメモリ容量
を削減することができ、メモリの効率を上げることがで
きる。また同時に、順次走査変換における回路遅延も少
なくすることができる。
より図2に示す飛び越し走査系信号2なる出力が得られ
る。以上のように本実施の形態1によれば、メモリ回路
1,2への書き込みおよび読み出しタイミングを接近さ
せ、順次走査系映像信号の同期信号とは異なった補正飛
び越し走査同期信号に合致した並べ変えを行うことによ
り、順次走査系映像信号が時間伸長された2系統の飛び
越し走査信号を得ることができ、また必要なメモリ容量
を削減することができ、メモリの効率を上げることがで
きる。また同時に、順次走査変換における回路遅延も少
なくすることができる。
【0025】なお、実施の形態におけるメモリ制御は飛
び越し走査系映像信号1および2ともに各フィールドご
とに奇数ライン、偶数ラインを出力する形態としたが、
これに限るものではなく、毎フィールドとも飛び越し走
査系映像信号1は奇数ライン信号、飛び越し走査系映像
信号2は偶数ライン信号でも良く、またその逆でも良
い。
び越し走査系映像信号1および2ともに各フィールドご
とに奇数ライン、偶数ラインを出力する形態としたが、
これに限るものではなく、毎フィールドとも飛び越し走
査系映像信号1は奇数ライン信号、飛び越し走査系映像
信号2は偶数ライン信号でも良く、またその逆でも良
い。
【0026】また、同期信号補正回路6とメモリ制御回
路5は分離されている必要はなく、メモリ制御回路5中
に同期信号補正機能が含まれるメモリ制御手段でも良
い。 (実施の形態2)以下、本発明の実施の形態2につい
て、図面を参照しながら説明する。
路5は分離されている必要はなく、メモリ制御回路5中
に同期信号補正機能が含まれるメモリ制御手段でも良
い。 (実施の形態2)以下、本発明の実施の形態2につい
て、図面を参照しながら説明する。
【0027】図3は本発明の実施の形態2における順次
走査変換回路の構成を示すブロック図である。実施の形
態1と同一の構成には同一の符号を付して説明を省略す
る。メモリ制御回路5’は、順次走査系映像信号の同期
信号と同期信号補正回路6から出力された補正飛び越し
走査同期信号に応じて、補正飛び越し走査同期信号に合
致した奇数系映像信号1および偶数系映像信号2を出力
するようメモリ回路1および2を制御する。奇数系映像
信号1および偶数系映像信号2は、セレクタ回路7でセ
レクトされ順次走査変換後の映像信号として出力され
る。
走査変換回路の構成を示すブロック図である。実施の形
態1と同一の構成には同一の符号を付して説明を省略す
る。メモリ制御回路5’は、順次走査系映像信号の同期
信号と同期信号補正回路6から出力された補正飛び越し
走査同期信号に応じて、補正飛び越し走査同期信号に合
致した奇数系映像信号1および偶数系映像信号2を出力
するようメモリ回路1および2を制御する。奇数系映像
信号1および偶数系映像信号2は、セレクタ回路7でセ
レクトされ順次走査変換後の映像信号として出力され
る。
【0028】実施の形態1との重要な相違点は、1系統
の順次走査変換後の映像信号しか出力されていないこと
である。すなわち、出力データレートは入力データレー
トと等しいという点である。
の順次走査変換後の映像信号しか出力されていないこと
である。すなわち、出力データレートは入力データレー
トと等しいという点である。
【0029】以上のように構成された順次走査変換回路
について、以下、図4に基づいてメモリ制御回路5’の
メモリ制御を詳細に説明する。図4は実施の形態2にお
ける順次走査変換回路の入力信号タイミング、メモリ制
御信号タイミング、出力信号タイミングを模式的に示し
たタイミング図である。補正飛び越し走査同期信号は、
実施の形態1と同様に出力される。
について、以下、図4に基づいてメモリ制御回路5’の
メモリ制御を詳細に説明する。図4は実施の形態2にお
ける順次走査変換回路の入力信号タイミング、メモリ制
御信号タイミング、出力信号タイミングを模式的に示し
たタイミング図である。補正飛び越し走査同期信号は、
実施の形態1と同様に出力される。
【0030】メモリ回路1は、たとえば図4に示すよう
に、Aフィールド期間に、偶数ライン信号を書き込み、
奇数ライン信号が入力されるときに書き込み時と同じデ
ータレートで、1ライン毎に読み出しを開始する。読み
出し期間は、AフィールドとBフィールド間にブランキ
ング期間があるため、Bフィールドの偶数ライン信号が
入力されている期間中に終了する。Bフィールドの偶数
ライン信号が入力されると、再びメモリ先頭より書き込
みを行うが、メモリ先頭付近に書き込まれているデータ
は既に読み出し完了しているので、上書きを行っても良
い。読み出しは1ライン毎に読み出したり停止したりす
るため、書き込みアドレスは読み出しアドレスにどんど
ん接近していくが、書き込みアドレスが読み出しアドレ
スに追いつく前に、全ての読み出しを終了する。
に、Aフィールド期間に、偶数ライン信号を書き込み、
奇数ライン信号が入力されるときに書き込み時と同じデ
ータレートで、1ライン毎に読み出しを開始する。読み
出し期間は、AフィールドとBフィールド間にブランキ
ング期間があるため、Bフィールドの偶数ライン信号が
入力されている期間中に終了する。Bフィールドの偶数
ライン信号が入力されると、再びメモリ先頭より書き込
みを行うが、メモリ先頭付近に書き込まれているデータ
は既に読み出し完了しているので、上書きを行っても良
い。読み出しは1ライン毎に読み出したり停止したりす
るため、書き込みアドレスは読み出しアドレスにどんど
ん接近していくが、書き込みアドレスが読み出しアドレ
スに追いつく前に、全ての読み出しを終了する。
【0031】以上のサイクルを繰り返し、メモリ回路1
より偶数ライン信号が1ラインおきに出力される。同様
にメモリ回路2では、奇数ラインを変換している。すな
わち、Aフィールドの偶数ライン信号が入力されている
時は、既に書き込まれた奇数ライン信号を書き込みと同
じデータレートで、1ライン毎に偶数ライン信号の読み
出しタイミングと1ライン分期間をずらして読み出して
いる。Aフィールドの奇数ライン信号が入力される時に
は、既にメモリ回路2に書き込まれている信号は読み出
しを終了しているため、書き込みアドレスをリセット
し、メモリ先頭アドレスより上書きを開始する。Aフィ
ールドの奇数ライン信号の書き込みを開始するとすぐに
書き込んだ奇数ライン信号の読み出しを書き込みと同じ
データレートで1ライン毎に偶数ライン信号の読み出し
タイミングと1ライン分期間をずらして読み出してい
る。1ライン毎に読み出しているために、読み出しアド
レスが書き込みアドレスを追い抜くことはない。Aフィ
ールドのブランキング期間では読み出しのみ続行し、書
き込みメモリアドレスはメモリ先頭アドレスにリセット
しておく。Bフィールドの偶数ライン信号が入力されて
いる期間中に、全ての読み出しが終了する。
より偶数ライン信号が1ラインおきに出力される。同様
にメモリ回路2では、奇数ラインを変換している。すな
わち、Aフィールドの偶数ライン信号が入力されている
時は、既に書き込まれた奇数ライン信号を書き込みと同
じデータレートで、1ライン毎に偶数ライン信号の読み
出しタイミングと1ライン分期間をずらして読み出して
いる。Aフィールドの奇数ライン信号が入力される時に
は、既にメモリ回路2に書き込まれている信号は読み出
しを終了しているため、書き込みアドレスをリセット
し、メモリ先頭アドレスより上書きを開始する。Aフィ
ールドの奇数ライン信号の書き込みを開始するとすぐに
書き込んだ奇数ライン信号の読み出しを書き込みと同じ
データレートで1ライン毎に偶数ライン信号の読み出し
タイミングと1ライン分期間をずらして読み出してい
る。1ライン毎に読み出しているために、読み出しアド
レスが書き込みアドレスを追い抜くことはない。Aフィ
ールドのブランキング期間では読み出しのみ続行し、書
き込みメモリアドレスはメモリ先頭アドレスにリセット
しておく。Bフィールドの偶数ライン信号が入力されて
いる期間中に、全ての読み出しが終了する。
【0032】以上のサイクルを繰り返し、メモリ回路2
より奇数ライン信号が1ラインおきに出力される。交互
に1ラインずつ出力された信号はセレクト回路7により
出力データレートが入力データレートと等しい1系統の
走査系映像信号して出力される。
より奇数ライン信号が1ラインおきに出力される。交互
に1ラインずつ出力された信号はセレクト回路7により
出力データレートが入力データレートと等しい1系統の
走査系映像信号して出力される。
【0033】以上のように本実施の形態2によれば、メ
モリ回路1,2への書き込みおよび読み出しタイミング
を接近させ、順次走査系映像信号の同期信号とは異なっ
た補正同期信号に合致した並べ変えを行うことにより、
偶数ライン信号と奇数ライン信号が交互に1ラインずつ
出力される1系統の走査系映像信号を得ることができ、
また必要なメモリ容量を削減することができ、メモリの
効率を上げることができる。また同時に、順次走査変換
における回路遅延も少なくすることができる。
モリ回路1,2への書き込みおよび読み出しタイミング
を接近させ、順次走査系映像信号の同期信号とは異なっ
た補正同期信号に合致した並べ変えを行うことにより、
偶数ライン信号と奇数ライン信号が交互に1ラインずつ
出力される1系統の走査系映像信号を得ることができ、
また必要なメモリ容量を削減することができ、メモリの
効率を上げることができる。また同時に、順次走査変換
における回路遅延も少なくすることができる。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、メモリへ
の書き込みおよび読み出しタイミングを接近させ、順次
走査系映像信号の同期信号とは異なった補正同期信号に
合致した並べ変えを行うことでメモリの効率を上げ、必
要なメモリ容量を削減することができ、また同時に順次
走査変換における回路遅延も少なくすることができると
いう有利な効果が得られる。
の書き込みおよび読み出しタイミングを接近させ、順次
走査系映像信号の同期信号とは異なった補正同期信号に
合致した並べ変えを行うことでメモリの効率を上げ、必
要なメモリ容量を削減することができ、また同時に順次
走査変換における回路遅延も少なくすることができると
いう有利な効果が得られる。
【図1】本発明の実施の形態1における順次走査変換回
路の構成を示すブロック図である。
路の構成を示すブロック図である。
【図2】同順次走査変換回路の動作を説明するための特
性図である。
性図である。
【図3】本発明の実施の形態2における順次走査変換回
路の構成を示すブロック図である。
路の構成を示すブロック図である。
【図4】同順次走査変換回路の動作を説明するための特
性図である。
性図である。
【図5】従来の順次走査方式対応FIT−CCDの内部
構成を示す模式図である。
構成を示す模式図である。
【図6】従来の順次走査方式対応FIT−CCDの撮像
出力の特性図である。
出力の特性図である。
【図7】従来の順次走査変換回路の構成を示すブロック
図である。
図である。
【図8】従来の順次走査変換回路の動作を説明するため
の特性図である。
の特性図である。
1,2,3,4 メモリ回路 5,5’ メモリ制御回路 6 同期信号補正回路 7,8 セレクタ回路 9 奇数ライン光電変換部 10 偶数ライン光電変換部 11 垂直転送ライン 12 奇数ライン記憶エリア 13 偶数ライン記憶エリア 14 水平転送ライン 21 撮像素子
Claims (2)
- 【請求項1】 奇数ライン光電変換部に蓄積した奇数ラ
インの信号群と偶数ライン光電変換部に蓄積した偶数ラ
インの信号群を異なるタイミングで読み出し、1フィー
ルド期間内で、前記奇数ラインの信号群の全てを出力す
るタイミングと前記偶数ラインの信号群の全てを出力す
るタイミングが異なる撮像素子から出力される順次走査
系映像信号の変換を行う順次走査変換回路であって、 前記順次走査系映像信号を蓄積するメモリ回路と、 前記順次走査系映像信号の同期信号と順次走査系映像信
号の出力期間に応じて、前記同期信号とは異なる補正飛
び越し同期信号を生成する同期信号補正回路と、 前記各メモリ回路への順次走査系映像信号の書き込みお
よび読み出しタイミングを接近させ、前記同期信号補正
回路から入力した補正飛び越し同期信号に合致した2系
統の飛び越し走査系映像信号を生成するメモリ制御手段
とを備えたことを特徴とする順次走査変換回路。 - 【請求項2】 奇数ライン光電変換部に蓄積した奇数ラ
インの信号群と偶数ライン光電変換部に蓄積した偶数ラ
インの信号群を異なるタイミングで読み出し、1フィー
ルド期間内で、前記奇数ラインの信号群の全てを出力す
るタイミングと前記偶数ラインの信号群の全てを出力す
るタイミングが異なる撮像素子から出力される順次走査
系映像信号の変換を行う順次走査変換回路であって、 前記順次走査系映像信号の偶数ラインの信号群を蓄積す
る第1メモリ回路と、 前記順次走査系映像信号の奇数ラインの信号群を蓄積す
る第2メモリ回路と、 前記順次走査系映像信号の同期信号と順次走査系映像信
号の出力期間に応じて、前記同期信号とは異なる補正飛
び越し同期信号を生成する同期信号補正回路と、 前記第1メモリ回路と第2メモリ回路を前記順次走査系
映像信号の同期信号に合わせて前記各信号群の書き込み
を行い、補正同期信号に合致して、第1メモリ回路と第
2メモリ回路から交互に偶数ラインの信号と奇数ライン
の信号を読み出し、1系統の走査系映像信号を生成する
メモリ制御手段とを備えたことを特徴とする順次走査変
換回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9002504A JPH10200909A (ja) | 1997-01-10 | 1997-01-10 | 順次走査変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9002504A JPH10200909A (ja) | 1997-01-10 | 1997-01-10 | 順次走査変換回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10200909A true JPH10200909A (ja) | 1998-07-31 |
Family
ID=11531200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9002504A Withdrawn JPH10200909A (ja) | 1997-01-10 | 1997-01-10 | 順次走査変換回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10200909A (ja) |
-
1997
- 1997-01-10 JP JP9002504A patent/JPH10200909A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20040319 |