JPH10201527A - 爪磨き器 - Google Patents
爪磨き器Info
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- JPH10201527A JPH10201527A JP697297A JP697297A JPH10201527A JP H10201527 A JPH10201527 A JP H10201527A JP 697297 A JP697297 A JP 697297A JP 697297 A JP697297 A JP 697297A JP H10201527 A JPH10201527 A JP H10201527A
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- attachment
- movable plate
- locking
- elastic piece
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Links
- 238000005498 polishing Methods 0.000 claims description 13
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 10
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract description 5
- 210000000282 nail Anatomy 0.000 description 15
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 210000004905 finger nail Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 研磨用のアタッチメントを往復駆動して爪に
押し付けても不用意にアタッチメントが外れないように
強固に係止手段により係止する。 【解決手段】 駆動部を内蔵した本体1に駆動部によっ
て往復駆動される可動板2を配設すると共に可動板2に
研磨用のアタッチメント3を往復駆動方向にスライドに
より着脱自在に取付けた爪磨き器である。可動板2とア
タッチメント3とを係止する係止手段4を設けると共に
係止手段4による係止を解除するための操作部5を設け
る。
押し付けても不用意にアタッチメントが外れないように
強固に係止手段により係止する。 【解決手段】 駆動部を内蔵した本体1に駆動部によっ
て往復駆動される可動板2を配設すると共に可動板2に
研磨用のアタッチメント3を往復駆動方向にスライドに
より着脱自在に取付けた爪磨き器である。可動板2とア
タッチメント3とを係止する係止手段4を設けると共に
係止手段4による係止を解除するための操作部5を設け
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、指の爪の手入れの
ための爪磨き器に関するものである。
ための爪磨き器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から往復駆動式の爪磨き器として、
実公平2ー33687号公報に示されるものが知られて
いる。この従来例にあっては、研磨用のアタッチメント
の着脱を往復駆動方向にスライドさせて行うように構成
してあり、アタッチメントのスライド方向の抜け止め
は、アタッチメントに形成した凸部と、可動板に形成さ
れた凹部によるものであった。このものでは、抜け止め
の保持力はアタッチメントの脱着力と同じになり、実用
性を考慮すると、保持力はあまり大きくできなかった。
この結果、研磨用のアタッチメントを往復駆動して爪に
押し付けると、アタッチメントと爪との間で発生する摺
動負荷によって、上記凸部と凹部との係合を解除する方
向に力が作用するため、不用意にアタッチメントが外れ
やすいという問題があった。
実公平2ー33687号公報に示されるものが知られて
いる。この従来例にあっては、研磨用のアタッチメント
の着脱を往復駆動方向にスライドさせて行うように構成
してあり、アタッチメントのスライド方向の抜け止め
は、アタッチメントに形成した凸部と、可動板に形成さ
れた凹部によるものであった。このものでは、抜け止め
の保持力はアタッチメントの脱着力と同じになり、実用
性を考慮すると、保持力はあまり大きくできなかった。
この結果、研磨用のアタッチメントを往復駆動して爪に
押し付けると、アタッチメントと爪との間で発生する摺
動負荷によって、上記凸部と凹部との係合を解除する方
向に力が作用するため、不用意にアタッチメントが外れ
やすいという問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の従来例
の問題点に鑑みて発明したものであって、研磨用のアタ
ッチメントを往復駆動して爪に押し付けても不用意にア
タッチメントが外れないように強固に係止手段により係
止でき、しかも、アタッチメントを取り外す際には簡単
に係止手段による係止を解除して取り外すことができる
爪磨き器を提供することを課題とするものである。
の問題点に鑑みて発明したものであって、研磨用のアタ
ッチメントを往復駆動して爪に押し付けても不用意にア
タッチメントが外れないように強固に係止手段により係
止でき、しかも、アタッチメントを取り外す際には簡単
に係止手段による係止を解除して取り外すことができる
爪磨き器を提供することを課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記した課題を達成する
ために本発明の爪磨き器は、駆動部を内蔵した本体1に
駆動部によって往復駆動される可動板2を配設すると共
に可動板2に研磨用のアタッチメント3を往復駆動方向
にスライドにより着脱自在に取付けた爪磨き器におい
て、可動板2とアタッチメント3とを係止する係止手段
4を設けると共に係止手段4による係止を解除するため
の操作部5を設けて成ることを特徴とするものである。
このような構成とすることで、係止手段4による係止の
解除は操作部5を操作することで行うことになり、この
結果、アタッチメント3の往復駆動方向におけるスライ
ドによる脱着力に影響されることなく、係止手段4によ
る係止力を強くできることになり、研磨用のアタッチメ
ント3を往復駆動して爪に押し付けても不用意にアタッ
チメント3が外れないようにできることになる。
ために本発明の爪磨き器は、駆動部を内蔵した本体1に
駆動部によって往復駆動される可動板2を配設すると共
に可動板2に研磨用のアタッチメント3を往復駆動方向
にスライドにより着脱自在に取付けた爪磨き器におい
て、可動板2とアタッチメント3とを係止する係止手段
4を設けると共に係止手段4による係止を解除するため
の操作部5を設けて成ることを特徴とするものである。
このような構成とすることで、係止手段4による係止の
解除は操作部5を操作することで行うことになり、この
結果、アタッチメント3の往復駆動方向におけるスライ
ドによる脱着力に影響されることなく、係止手段4によ
る係止力を強くできることになり、研磨用のアタッチメ
ント3を往復駆動して爪に押し付けても不用意にアタッ
チメント3が外れないようにできることになる。
【0005】また、係止手段4が、可動板2乃至アタッ
チメント3のいずれかに形成した弾性片6に設けたフッ
ク7とアタッチメント3乃至可動板2のいずれか他方に
形成したフック7が係止される係止部8とにより構成さ
れ、弾性片6を撓ませることによりフック7の係止部8
との係止を解除するための操作部5を設けて成ることが
好ましい。このような構成とすることで、簡単な構成で
係止手段4を構成できるものである。
チメント3のいずれかに形成した弾性片6に設けたフッ
ク7とアタッチメント3乃至可動板2のいずれか他方に
形成したフック7が係止される係止部8とにより構成さ
れ、弾性片6を撓ませることによりフック7の係止部8
との係止を解除するための操作部5を設けて成ることが
好ましい。このような構成とすることで、簡単な構成で
係止手段4を構成できるものである。
【0006】また、弾性片6を撓ませるための操作部5
が弾性片6に設けた突起9であることが好ましい。この
ような構成とすることで、突起9を押すことで弾性片6
を簡単に撓ませて係止手段4の係止を解除できるもので
ある。また、弾性片6を撓ませるための操作部5が本体
1に設けられていることが好ましい。このような構成と
することで、本体1に設けられた操作部5を操作するこ
とで弾性片6を簡単に撓ませて係止手段4の係止を解除
できるものである。
が弾性片6に設けた突起9であることが好ましい。この
ような構成とすることで、突起9を押すことで弾性片6
を簡単に撓ませて係止手段4の係止を解除できるもので
ある。また、弾性片6を撓ませるための操作部5が本体
1に設けられていることが好ましい。このような構成と
することで、本体1に設けられた操作部5を操作するこ
とで弾性片6を簡単に撓ませて係止手段4の係止を解除
できるものである。
【0007】また、可動板2に形成したレール10とア
タッチメント3に形成したガイド11がスライド自在に
遊嵌するように構成し、可動板2に形成した弾性片6が
本体1とレール10との間に配置されていることが好ま
しい。このような構成とすることで、弾性片6の不用意
な変形を防ぐことができることになる。
タッチメント3に形成したガイド11がスライド自在に
遊嵌するように構成し、可動板2に形成した弾性片6が
本体1とレール10との間に配置されていることが好ま
しい。このような構成とすることで、弾性片6の不用意
な変形を防ぐことができることになる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を添付図面に示す実
施形態に基づいて説明する。図1乃至図4には本発明の
爪磨き器の一実施形態が示してある。爪磨き器の本体1
は上ハウジング12と下ハウジング13とを合着して構
成してあり、この本体1の内部にモータのような駆動部
(図示せず)を内蔵しており、また、本体1には駆動部
により往復駆動される駆動杆11が設けてある。実施形
態においては駆動部がモータにより構成してあり、モー
タの回転運動を往復運動にギア変換して駆動杆11を本
体1の長手方向と平行な方向に往復駆動するように構成
してある。
施形態に基づいて説明する。図1乃至図4には本発明の
爪磨き器の一実施形態が示してある。爪磨き器の本体1
は上ハウジング12と下ハウジング13とを合着して構
成してあり、この本体1の内部にモータのような駆動部
(図示せず)を内蔵しており、また、本体1には駆動部
により往復駆動される駆動杆11が設けてある。実施形
態においては駆動部がモータにより構成してあり、モー
タの回転運動を往復運動にギア変換して駆動杆11を本
体1の長手方向と平行な方向に往復駆動するように構成
してある。
【0009】上ハウジング12の前端部は下ハウジング
13の前端部よりも前方に突出しており、該上ハウジン
グ12の前端部の前方への突出部分14の下面部に凹溝
部15が設けてあり、該凹溝部15に取付け台16がは
め込んで取付けてある。ここで、取付け台16に設けた
本体取付け用フック17をそれぞれ上ハウジング12、
下ハウジング13に設けた取付け用係止部18に係止す
ることにより取付け台16が本体1に取付けられるもの
である。
13の前端部よりも前方に突出しており、該上ハウジン
グ12の前端部の前方への突出部分14の下面部に凹溝
部15が設けてあり、該凹溝部15に取付け台16がは
め込んで取付けてある。ここで、取付け台16に設けた
本体取付け用フック17をそれぞれ上ハウジング12、
下ハウジング13に設けた取付け用係止部18に係止す
ることにより取付け台16が本体1に取付けられるもの
である。
【0010】取付け台16には上下に開口する孔部19
が設けてあり、該孔部19の両側に前後方向に長くなっ
たレール部20が設けてある。また、取付け台16を上
ハウジング12の凹溝部15にはめ込んで取付けた状態
で、取付け台16に形成した孔部19内に駆動杆11の
先端部の嵌合部21が位置している。可動板2は両側端
部に前後方向にわたってスライド嵌合用のレール10が
形成してあり、更に、両側のレール10の後部の上方位
置に弾性片6が設けてある。弾性片6は一端部のみ可動
板2に一体に連続した片持ち状をしており、該弾性片6
の略中間部の外側面部に係止手段4の一構成要素となる
フック7が突設してあり、該フック7の前端部側が傾斜
面22となっている。また弾性片6の他端部の外側面側
に突起9を突設して該突起9を弾性片6を押圧操作する
ための操作部5としてある。可動板2の上面部には前後
に複数対の係止用フック部23が設けてあり、更に、可
動板2の上面部には駆動杆連結部24が設けてある。
が設けてあり、該孔部19の両側に前後方向に長くなっ
たレール部20が設けてある。また、取付け台16を上
ハウジング12の凹溝部15にはめ込んで取付けた状態
で、取付け台16に形成した孔部19内に駆動杆11の
先端部の嵌合部21が位置している。可動板2は両側端
部に前後方向にわたってスライド嵌合用のレール10が
形成してあり、更に、両側のレール10の後部の上方位
置に弾性片6が設けてある。弾性片6は一端部のみ可動
板2に一体に連続した片持ち状をしており、該弾性片6
の略中間部の外側面部に係止手段4の一構成要素となる
フック7が突設してあり、該フック7の前端部側が傾斜
面22となっている。また弾性片6の他端部の外側面側
に突起9を突設して該突起9を弾性片6を押圧操作する
ための操作部5としてある。可動板2の上面部には前後
に複数対の係止用フック部23が設けてあり、更に、可
動板2の上面部には駆動杆連結部24が設けてある。
【0011】そして、可動板2の前後の係止用フック部
23をそれぞれ取付け台16に設けたレール部20にス
ライド自在に係止することで可動板2を本体1に取付け
た取付け台16に前後方向にスライド自在に取付けるも
のである。この場合、可動板2に設けた駆動杆連結部2
4に駆動杆11の先端部の嵌合部21が嵌合されるもの
である。したがって、本体1に内蔵した駆動部を駆動す
ることで駆動杆11が往復駆動し、この駆動杆11の往
復駆動により取付け台16に対して可動板2が前後方向
に往復駆動するように構成してある。
23をそれぞれ取付け台16に設けたレール部20にス
ライド自在に係止することで可動板2を本体1に取付け
た取付け台16に前後方向にスライド自在に取付けるも
のである。この場合、可動板2に設けた駆動杆連結部2
4に駆動杆11の先端部の嵌合部21が嵌合されるもの
である。したがって、本体1に内蔵した駆動部を駆動す
ることで駆動杆11が往復駆動し、この駆動杆11の往
復駆動により取付け台16に対して可動板2が前後方向
に往復駆動するように構成してある。
【0012】研磨用のアタッチメント3は下面部にスポ
ンジ25を介してやすり部材26を取着したものであ
り、更にアタッチメント3の両側に上方に向けて立ち上
がり片27を突設してあり、該立ち上がり片27の内面
側の下端部にスライド嵌合用のガイド11が前後方向に
わたって形成してあり、更に、両立ち上がり片27の内
面の前後にそれぞれフック7が係止される係止部8が形
成してある。添付図面に示す実施形態においては立ち上
がり片27に孔を形成して該孔を係止部8としている。
ンジ25を介してやすり部材26を取着したものであ
り、更にアタッチメント3の両側に上方に向けて立ち上
がり片27を突設してあり、該立ち上がり片27の内面
側の下端部にスライド嵌合用のガイド11が前後方向に
わたって形成してあり、更に、両立ち上がり片27の内
面の前後にそれぞれフック7が係止される係止部8が形
成してある。添付図面に示す実施形態においては立ち上
がり片27に孔を形成して該孔を係止部8としている。
【0013】上記研磨用のアタッチメント3はガイド1
1を可動板2のレール10に往復動方向(つまり前後方
向)にスライドさせることで、ガイド11をレール10
にはめ込んで取付けるものである。この場合、係止手段
4を構成するフック7が係止部8に弾性的に係止してア
タッチメント3の可動板2への取付け状態がロックされ
るものである。上記のようにアタッチメント3をスライ
ドさせた際、フック7の前端部に傾斜面22を設けてあ
るので、該傾斜面22がガイド面となって弾性片6が内
側に撓み、フック7が係止部8である孔に対向した時点
で弾性片6の弾性力によりフック7が係止部8に弾性的
に係止するものである。この場合、弾性片6は本体1と
レール10との間に配置されて不用意に弾性片6が変形
しないようにしてある。また、アタッチメント3を可動
板2にスライドにより取付けた状態で、上記弾性片6の
先端部の突起9よりなる操作部5は外部に露出している
ものである。
1を可動板2のレール10に往復動方向(つまり前後方
向)にスライドさせることで、ガイド11をレール10
にはめ込んで取付けるものである。この場合、係止手段
4を構成するフック7が係止部8に弾性的に係止してア
タッチメント3の可動板2への取付け状態がロックされ
るものである。上記のようにアタッチメント3をスライ
ドさせた際、フック7の前端部に傾斜面22を設けてあ
るので、該傾斜面22がガイド面となって弾性片6が内
側に撓み、フック7が係止部8である孔に対向した時点
で弾性片6の弾性力によりフック7が係止部8に弾性的
に係止するものである。この場合、弾性片6は本体1と
レール10との間に配置されて不用意に弾性片6が変形
しないようにしてある。また、アタッチメント3を可動
板2にスライドにより取付けた状態で、上記弾性片6の
先端部の突起9よりなる操作部5は外部に露出している
ものである。
【0014】上記のようにしてフック7を係止部8に係
止することで、研磨用のアタッチメント3を往復駆動し
て爪に押し付けても不用意にアタッチメント3が外れな
いようにしている。ここで、アタッチメント3には前後
に係止部8を設けてあるので、アタッチメント3を前後
逆にしてガイド11をレール10にスライドさせてはめ
込んだ場合でも、フック7を係止部8に係止することが
できるようにしてある。
止することで、研磨用のアタッチメント3を往復駆動し
て爪に押し付けても不用意にアタッチメント3が外れな
いようにしている。ここで、アタッチメント3には前後
に係止部8を設けてあるので、アタッチメント3を前後
逆にしてガイド11をレール10にスライドさせてはめ
込んだ場合でも、フック7を係止部8に係止することが
できるようにしてある。
【0015】上記のような爪磨き器は、駆動部を駆動し
て駆動杆11を往復駆動することで、可動板2を往復動
させ、可動板2に往復動方向のスライドにより取付けた
アタッチメント3を爪に押し付けて、アタッチメント3
に設けたやすり部材26により爪を研磨するものであ
る。しかして、アタッチメント3を取り外すには、突起
9よりなる操作部5を押して弾性片6を撓ませることに
より、フック7を係止部8より離脱させ、この状態でア
タッチメント3を前方(往復動方向)にスライドさせて
引き抜くことによりガイド11をレール10から引き抜
くことができるものである。
て駆動杆11を往復駆動することで、可動板2を往復動
させ、可動板2に往復動方向のスライドにより取付けた
アタッチメント3を爪に押し付けて、アタッチメント3
に設けたやすり部材26により爪を研磨するものであ
る。しかして、アタッチメント3を取り外すには、突起
9よりなる操作部5を押して弾性片6を撓ませることに
より、フック7を係止部8より離脱させ、この状態でア
タッチメント3を前方(往復動方向)にスライドさせて
引き抜くことによりガイド11をレール10から引き抜
くことができるものである。
【0016】ところで、本発明にあっては、上記のよう
に、係止手段4を構成するフック7と係止部8との係止
の解除に当たっては、アタッチメント3を可動板2から
スライドして脱離させるための脱離力によって係止手段
4によるロックを解除するのではなく、上記アタッチメ
ント3の脱離力に規制されることなく、操作部5を操作
することで係止手段4によるロックを解除するようにし
ているので、アタッチメント3の往復駆動方向における
スライドによる脱着力に影響されることなく、係止手段
4による係止力を強くできることになる。したがって、
研磨用のアタッチメント3を往復駆動して爪に押し付け
ても不用意にアタッチメント3が外れないようにできる
のである。
に、係止手段4を構成するフック7と係止部8との係止
の解除に当たっては、アタッチメント3を可動板2から
スライドして脱離させるための脱離力によって係止手段
4によるロックを解除するのではなく、上記アタッチメ
ント3の脱離力に規制されることなく、操作部5を操作
することで係止手段4によるロックを解除するようにし
ているので、アタッチメント3の往復駆動方向における
スライドによる脱着力に影響されることなく、係止手段
4による係止力を強くできることになる。したがって、
研磨用のアタッチメント3を往復駆動して爪に押し付け
ても不用意にアタッチメント3が外れないようにできる
のである。
【0017】なお、上記実施形態においては可動板2側
にフック7を有する弾性片6を設け、アタッチメント3
側に係止部8を設けた例を示したが、アタッチメント3
側にフック7を有する弾性片6を設け、可動板2側に係
止部8を設けてもよいものである。図5、図6には本発
明の他の実施形態が示してある。本実施形態において
は、アタッチメント3の中央部にU字状の切溝50を設
けて、該U字状の切溝50に囲まれた部分に一端部がア
タッチメント3に一体に連続した片持ち状の弾性片6と
なっている。この弾性片6の先端部の両側にフック7が
設けてある。また、アタッチメント3の中央部には前後
方向に溝部51が形成してあり、該溝部51は弾性片6
部分においては凹んでおらず、この部分は当たり凸部5
2となっている。
にフック7を有する弾性片6を設け、アタッチメント3
側に係止部8を設けた例を示したが、アタッチメント3
側にフック7を有する弾性片6を設け、可動板2側に係
止部8を設けてもよいものである。図5、図6には本発
明の他の実施形態が示してある。本実施形態において
は、アタッチメント3の中央部にU字状の切溝50を設
けて、該U字状の切溝50に囲まれた部分に一端部がア
タッチメント3に一体に連続した片持ち状の弾性片6と
なっている。この弾性片6の先端部の両側にフック7が
設けてある。また、アタッチメント3の中央部には前後
方向に溝部51が形成してあり、該溝部51は弾性片6
部分においては凹んでおらず、この部分は当たり凸部5
2となっている。
【0018】可動板2には上記弾性片6のフック7が係
止自在な孔よりなる係止部8が設けてある。更に、取付
け台16及び可動板2にはそれぞれ貫通孔28、29が
設けてある。また、本体1の上ハウジング12には孔3
0が設けてあり、操作部5を構成する解除釦31の上部
が上記孔30から上方に突出しており、解除釦31に設
けた鍔部32と取付け台16との間に介在したスプリン
グ33のばね力により上記解除釦31の上部が孔30か
ら上方に突出するばね力を付与してある。また、解除釦
31の下部の軸部は取付け台16の貫通孔28に貫挿し
てある。そして、解除釦31の上端部を押し下げない状
態では解除釦31の下部の軸部の下端が可動板2の貫通
孔29よりも上方に位置していて解除釦31が可動板2
の往復動の支障とならないようになっている。
止自在な孔よりなる係止部8が設けてある。更に、取付
け台16及び可動板2にはそれぞれ貫通孔28、29が
設けてある。また、本体1の上ハウジング12には孔3
0が設けてあり、操作部5を構成する解除釦31の上部
が上記孔30から上方に突出しており、解除釦31に設
けた鍔部32と取付け台16との間に介在したスプリン
グ33のばね力により上記解除釦31の上部が孔30か
ら上方に突出するばね力を付与してある。また、解除釦
31の下部の軸部は取付け台16の貫通孔28に貫挿し
てある。そして、解除釦31の上端部を押し下げない状
態では解除釦31の下部の軸部の下端が可動板2の貫通
孔29よりも上方に位置していて解除釦31が可動板2
の往復動の支障とならないようになっている。
【0019】そして、可動板2を取付け台16に対して
スライドさせて取付け台16の貫通孔28に可動板2の
貫通孔29が対向した状態で、解除釦31の上端部を押
し込むと、解除釦31の下端部が可動板2の貫通孔29
を挿通してアタッチメント3の当たり凸部52を押し下
げて弾性片6を下方に撓ませてフック7による係止部8
への係止を解除するようになっている。したがって、こ
の解除釦31を押し下げてフック7を係止部8より離脱
させた状態でアタッチメント3を前方(往復動方向)に
スライドさせて引き抜くことによりガイド11をレール
10から引き抜くことができるものである。この解除釦
31を押し下げた状態でアタッチメント3をスライドさ
せると、解除釦31の下部の軸部の下端が当たり凸部5
2から外れてアタッチメント3の溝部51内に入ってス
ライドするようになっており、このことにより、解除釦
31を押したままの状態でアタッチメント3をスライド
する際に解除釦31の軸部を溝部51に逃がして、該軸
部の下端が邪魔になることなく、スムーズにスライドさ
せることができるようになっている。
スライドさせて取付け台16の貫通孔28に可動板2の
貫通孔29が対向した状態で、解除釦31の上端部を押
し込むと、解除釦31の下端部が可動板2の貫通孔29
を挿通してアタッチメント3の当たり凸部52を押し下
げて弾性片6を下方に撓ませてフック7による係止部8
への係止を解除するようになっている。したがって、こ
の解除釦31を押し下げてフック7を係止部8より離脱
させた状態でアタッチメント3を前方(往復動方向)に
スライドさせて引き抜くことによりガイド11をレール
10から引き抜くことができるものである。この解除釦
31を押し下げた状態でアタッチメント3をスライドさ
せると、解除釦31の下部の軸部の下端が当たり凸部5
2から外れてアタッチメント3の溝部51内に入ってス
ライドするようになっており、このことにより、解除釦
31を押したままの状態でアタッチメント3をスライド
する際に解除釦31の軸部を溝部51に逃がして、該軸
部の下端が邪魔になることなく、スムーズにスライドさ
せることができるようになっている。
【0020】この実施形態においても凸部52の前後方
向の両側に溝部51が設けてあるので、アタッチメント
3を前後逆にして可動板2に取付けてフック7を係止部
8に係止した場合、解除釦31を押して上記係止を解除
すると共にアタッチメント3を可動板2に対してスライ
ドさせるに当たり、解除釦31の下部の軸部の下端を溝
51に逃がすことができるものである。
向の両側に溝部51が設けてあるので、アタッチメント
3を前後逆にして可動板2に取付けてフック7を係止部
8に係止した場合、解除釦31を押して上記係止を解除
すると共にアタッチメント3を可動板2に対してスライ
ドさせるに当たり、解除釦31の下部の軸部の下端を溝
51に逃がすことができるものである。
【0021】解除釦31を押圧するのを止めると、スプ
リング33のばね力により解除釦31が上方に移動し、
解除釦31の下部の軸部が可動板2の貫通孔29から上
方に抜け出て初期位置に復帰するものである。
リング33のばね力により解除釦31が上方に移動し、
解除釦31の下部の軸部が可動板2の貫通孔29から上
方に抜け出て初期位置に復帰するものである。
【0022】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の発明にあって
は、上述のように、駆動部を内蔵した本体に駆動部によ
って往復駆動される可動板を配設すると共に可動板に研
磨用のアタッチメントを往復駆動方向にスライドにより
着脱自在に取付けた爪磨き器において、可動板とアタッ
チメントとを係止する係止手段を設けると共に係止手段
による係止を解除するための操作部を設けてあるので、
係止手段による係止力はアタッチメントの往復駆動方向
におけるスライドによる脱着力に規制されずに、係止手
段による係止力を強くできるものであり、この結果、研
磨用のアタッチメントを往復駆動して爪に押し付けても
不用意にアタッチメントが外れないようにできるもので
あり、また、係止手段を解除するには操作部を操作して
弾性片を撓ませるのみでよくて、簡単に係止手段の解除
ができるものである。
は、上述のように、駆動部を内蔵した本体に駆動部によ
って往復駆動される可動板を配設すると共に可動板に研
磨用のアタッチメントを往復駆動方向にスライドにより
着脱自在に取付けた爪磨き器において、可動板とアタッ
チメントとを係止する係止手段を設けると共に係止手段
による係止を解除するための操作部を設けてあるので、
係止手段による係止力はアタッチメントの往復駆動方向
におけるスライドによる脱着力に規制されずに、係止手
段による係止力を強くできるものであり、この結果、研
磨用のアタッチメントを往復駆動して爪に押し付けても
不用意にアタッチメントが外れないようにできるもので
あり、また、係止手段を解除するには操作部を操作して
弾性片を撓ませるのみでよくて、簡単に係止手段の解除
ができるものである。
【0023】また、請求項2記載の発明にあっては、上
記請求項1記載の発明の効果に加えて、係止手段が、可
動板乃至アタッチメントのいずれかに形成した弾性片に
設けたフックとアタッチメント乃至可動板のいずれか他
方に形成したフックが係止される係止部とにより構成さ
れ、弾性片を撓ませることによりフックの係止部との係
止を解除するための操作部を設けてあるので、簡単な構
成で係止手段を構成すると共に弾性片を撓ませるという
簡単な構成で係止手段の係止を解除することができるも
のである。
記請求項1記載の発明の効果に加えて、係止手段が、可
動板乃至アタッチメントのいずれかに形成した弾性片に
設けたフックとアタッチメント乃至可動板のいずれか他
方に形成したフックが係止される係止部とにより構成さ
れ、弾性片を撓ませることによりフックの係止部との係
止を解除するための操作部を設けてあるので、簡単な構
成で係止手段を構成すると共に弾性片を撓ませるという
簡単な構成で係止手段の係止を解除することができるも
のである。
【0024】また、請求項3記載の発明にあっては、上
記請求項2記載の発明の効果に加えて、弾性片を撓ませ
るための操作部が弾性片に設けた突起であるので、操作
部を弾性片に突起を設けるという簡単な構成により形成
でき、突起を押すことで弾性片を簡単に撓ませて係止手
段の係止を解除できるものである。また、請求項4記載
の発明にあっては、上記請求項2記載の発明の効果に加
えて、弾性片を撓ませるための操作部が本体に設けられ
ているので、本体に設けられた操作部を操作することで
弾性片を簡単に撓ませて係止手段の係止を解除できるも
のである。
記請求項2記載の発明の効果に加えて、弾性片を撓ませ
るための操作部が弾性片に設けた突起であるので、操作
部を弾性片に突起を設けるという簡単な構成により形成
でき、突起を押すことで弾性片を簡単に撓ませて係止手
段の係止を解除できるものである。また、請求項4記載
の発明にあっては、上記請求項2記載の発明の効果に加
えて、弾性片を撓ませるための操作部が本体に設けられ
ているので、本体に設けられた操作部を操作することで
弾性片を簡単に撓ませて係止手段の係止を解除できるも
のである。
【0025】また、請求項5記載の発明にあっては、上
記請求項2記載の発明の効果に加えて、可動板に形成し
たレールとアタッチメントに形成したガイドがスライド
自在に遊嵌するように構成し、可動板に形成した弾性片
が本体とレールとの間に配置されるので、弾性片の不用
意な変形を防ぐことができるものであって、誤って係止
手段による係止が外れてアタッチメントが不用意に外れ
るということがないものである。
記請求項2記載の発明の効果に加えて、可動板に形成し
たレールとアタッチメントに形成したガイドがスライド
自在に遊嵌するように構成し、可動板に形成した弾性片
が本体とレールとの間に配置されるので、弾性片の不用
意な変形を防ぐことができるものであって、誤って係止
手段による係止が外れてアタッチメントが不用意に外れ
るということがないものである。
【図1】本発明の一実施形態の分解斜視図である。
【図2】同上の正面断面図である。
【図3】同上の側面断面図である。
【図4】同上のアタッチメントを外した状態の正面図で
ある。
ある。
【図5】本発明の他の実施形態の分解斜視図である。
【図6】図5のXーX線の拡大断面図である。
1 本体 2 可動板 3 アタッチメント 4 係止手段 5 操作部 6 弾性片 7 フック 8 係止部 9 突起 10 レール 11 ガイド
Claims (5)
- 【請求項1】 駆動部を内蔵した本体に駆動部によって
往復駆動される可動板を配設すると共に可動板に研磨用
のアタッチメントを往復駆動方向にスライドにより着脱
自在に取付けた爪磨き器において、可動板とアタッチメ
ントとを係止する係止手段を設けると共に係止手段によ
る係止を解除するための操作部を設けて成ることを特徴
とする爪磨き器。 - 【請求項2】 係止手段が、可動板乃至アタッチメント
のいずれかに形成した弾性片に設けたフックとアタッチ
メント乃至可動板のいずれか他方に形成したフックが係
止される係止部とにより構成され、弾性片を撓ませるこ
とによりフックの係止部との係止を解除するための操作
部を設けて成ることを特徴とする請求項1記載の爪磨き
器。 - 【請求項3】 弾性片を撓ませるための操作部が弾性片
に設けた突起であることを特徴とする請求項2記載の爪
磨き器。 - 【請求項4】 弾性片を撓ませるための操作部が本体に
設けられていることを特徴とする請求項2記載の爪磨き
器。 - 【請求項5】 可動板に形成したレールとアタッチメン
トに形成したガイドがスライド自在に遊嵌するように構
成し、可動板に形成した弾性片が本体とレールとの間に
配置されて成ることを特徴とする請求項2記載の爪磨き
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP697297A JPH10201527A (ja) | 1997-01-17 | 1997-01-17 | 爪磨き器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP697297A JPH10201527A (ja) | 1997-01-17 | 1997-01-17 | 爪磨き器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10201527A true JPH10201527A (ja) | 1998-08-04 |
Family
ID=11653127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP697297A Pending JPH10201527A (ja) | 1997-01-17 | 1997-01-17 | 爪磨き器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10201527A (ja) |
-
1997
- 1997-01-17 JP JP697297A patent/JPH10201527A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20040525 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041005 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050222 |