JPH10203162A - 車両のドアパネル - Google Patents
車両のドアパネルInfo
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- JPH10203162A JPH10203162A JP1520197A JP1520197A JPH10203162A JP H10203162 A JPH10203162 A JP H10203162A JP 1520197 A JP1520197 A JP 1520197A JP 1520197 A JP1520197 A JP 1520197A JP H10203162 A JPH10203162 A JP H10203162A
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Abstract
ドアパネルにおけるガラス降下状態でのガラスの安全性
の向上を図る。 【解決手段】 ドアパネル100は、センターレール5
0とドアヒンジ側に配設されるガイドレール60を有
し、ドアガラス20を昇降自在に支持する。モータ30
により駆動されるホイール32は、ケーブル40を介し
てドアガラス20を昇降させる。ガイドレール60の下
端部には、ガラスストッパ200が固着される。ガラス
ストッパ200は、ドアガラス20を最下部まで降ろし
たときに、ドアガラス20の下縁部23に対して間隙を
有する位置に配設される。ドアパネル100に衝撃力が
加えられたときに、ドアガラス20には前方に傾く力が
作用するが、ガラスストッパ200により規制される。
Description
ラスを有する車両のドアパネルに関する。
ケーブル式のウインドレギュレータの構造を示す説明図
である。車両のドアパネル10には、センターレール5
0とガイドレール60が取り付けてあり、2つのレール
50,60によりドアガラス20は昇降自在に支持され
ている。
し、小後部材52はドアガラス20の下縁部23の中央
部を支持する。センターレール50内にはケーブル40
が上下方向に移動するように配設されており、このケー
ブル40は昇降部材52に固定されている。電動モータ
30により駆動されるホイール32は、ケーブル40を
往復方向に駆動し、ドアガラス20を昇降させる。
は、ガイドレール60が設けてあり、ドアガラス20の
前縁部22をガイドする。ドアガラス20の後縁部24
には、サッシ15が配設されるが、ドアガラスは通常は
ガイドされない。これは、ドアガラス20を3本のガイ
ドレールで案内する構造を採用すると、3本のガイドレ
ールの平行度を正確に確保しないと、ドアガラスの円滑
な昇降動作を得ることができないことによる。また、ド
アガラス20の後縁部24をガイドレールにより案内す
る構成は、ガイドレールの下部に装備されるドアロック
機構と干渉を生じやすいことによる。ドアガラス20を
最下部に降下させると、ドアガラス20の上縁部25は
ドアパネル10のウエストライン12の直下に収容され
る。
部まで降ろした状態で、車両が前突等を起こすと、その
衝撃によりドアガラス20には、図において半時計廻り
のモーメントが作用する。このモーメントにより、ドア
ガラス20の上縁部25の後端部25aは、ドアパネル
10のウエストライン12から上方へ突出する場合が起
こる。本発明は上述した不都合を解消するドアパネルを
提供するものである。
ドアのヒンジ側に配設されるガイドレールの下端部に設
けられてウインドガラスの旋回を防止するガラスストッ
パを備えるものである。そして、ガラスストッパは、ウ
インドガラスがレギュレータにより最下位置に降下した
位置にあって、ウインドガラスの下縁部に対して間隙を
有して配設される。また、ガラスストッパは、板材を折
り曲げて形成され、ガラスとの当接部はガラスに向けて
突出する湾曲面に形成されるものである。
構造を示す説明図、図2は要部の説明図である。本発明
のドアパネル100は、その前部にドアガラス20を案
内するガイドレール60を有する。ウインドレギュレー
タ等の構成は、図4で説明したものと同様であるので、
同一の符号を付して、説明は省略する。ガイドレール6
0の下端部には、ガラスストッパ200が装備される。
斜視図である。全体を符号200で示すガラスストッパ
は、ストッパ本体210と、ストッパ本体210を補強
するL字形の補強部材220で構成される。ストッパ本
体210は、板材を折り曲げて形成され、ガイドレール
60に当接する壁部212と、ドアガラス20の下縁部
23を受けるガラス当接部214を有する。ガラス当接
部214はドアガラス20に向けて突出する湾曲面に形
成されている。
強部材220が配設してあり、ドアガラス20が当接部
214に衝突したときの当接部214の変形を防止す
る。図2に示すように通常は、ドアガラス20を最下部
まで降下しても、ドアガラス20の下縁部23と、ドア
ガラス当接部214の間には、クリアランスが設定され
ている。
にモーメントが加えられたときに、ドアガラスの下縁部
23の前部23aが下方に移動しても、ガラスストッパ
200の当接部214がドアガラスを受け止める。これ
により、ドアガラスの上縁部の後部が、ドアパネルのウ
エストラインから上方へ突出することが防止される。
スを最下部まで降下した状態で車両に前突等の衝撃が加
えられても、ドアガラスの線回動は防止される。したが
って、ドアパネルのウエスト部からガラスが上方へ突出
することがなくなり、乗員の安全性が向上する。また、
ドアガラスがドアロック機構と干渉してドアが開かなく
なる不具合も生じない。さらに、ドアガラスの破損等も
防止することができる。
Claims (3)
- 【請求項1】 ウインドガラスを昇降するガイドレール
をドアのヒンジ側に設けた車両のドアパネルであって、
ガイドレールの下端部に設けられてウインドガラスの旋
回を防止するガラスストッパを備えてなる車両のドアパ
ネル。 - 【請求項2】 ガラスストッパは、ウインドガラスがレ
ギュレータにより最下位置に降下した位置にあって、ウ
インドガラスの下縁部に対して間隙を有して配設される
請求項1記載の車両のドアパネル。 - 【請求項3】 ガラスストッパは、板材を折り曲げて形
成され、ガラスとの当接部はガラスに向けて突出する湾
曲面に形成される請求項1記載の車両のドアパネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01520197A JP3603521B2 (ja) | 1997-01-29 | 1997-01-29 | 車両のドアパネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01520197A JP3603521B2 (ja) | 1997-01-29 | 1997-01-29 | 車両のドアパネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10203162A true JPH10203162A (ja) | 1998-08-04 |
| JP3603521B2 JP3603521B2 (ja) | 2004-12-22 |
Family
ID=11882264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01520197A Expired - Fee Related JP3603521B2 (ja) | 1997-01-29 | 1997-01-29 | 車両のドアパネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3603521B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105863429A (zh) * | 2016-05-13 | 2016-08-17 | 宁波世通汽车零部件有限公司 | 钣金一体式车窗升降器 |
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| CN110114546A (zh) * | 2016-12-22 | 2019-08-09 | 白木工业株式会社 | 车辆用窗玻璃升降机构 |
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Families Citing this family (1)
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|---|---|---|---|---|
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-
1997
- 1997-01-29 JP JP01520197A patent/JP3603521B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| CN110114546B (zh) * | 2016-12-22 | 2021-01-05 | 白木工业株式会社 | 车辆用窗玻璃升降机构 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3603521B2 (ja) | 2004-12-22 |
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