JPH10205328A - ラジエータの取付け構造 - Google Patents
ラジエータの取付け構造Info
- Publication number
- JPH10205328A JPH10205328A JP963097A JP963097A JPH10205328A JP H10205328 A JPH10205328 A JP H10205328A JP 963097 A JP963097 A JP 963097A JP 963097 A JP963097 A JP 963097A JP H10205328 A JPH10205328 A JP H10205328A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radiator
- support
- mounting
- edge
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/001—Casings in the form of plate-like arrangements; Frames enclosing a heat exchange core
- F28F9/002—Casings in the form of plate-like arrangements; Frames enclosing a heat exchange core with fastening means for other structures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ラジエータサポートを脆弱化することなく、
部品点数を削減してラジエータを容易に連結保持けるこ
と。 【解決手段】 ラジエータサポート2に対しラジエータ
1に取付ける構造において、ラジエータの一方の縁部1A
はラジエータサポートの取付け対象3a側に取付け、同ラ
ジエータの他方の縁部1Bを取付けるラジエータサポート
の取付け対象14位置には同縁部に指向してスタッドボル
ト15を取付け、この他方の縁部1Bには、被冠状に取付け
られて同縁部に弾性係止される係止脚部20を有し、かつ
ラジエータの取付けステーに密着当接する防振材23を一
体状に形成したクリップ本体18と、このクリップ本体の
一方の係止脚部側には、スタッドボルトに外嵌し、かつ
同スタッドボルトのねじ部15a に抜け止め可能に係止す
る複数の係止爪28を有する係止保持部25を一体に有する
固定用クリップ17を設けて、該固定用クリップを介して
ラジエータサポートの取付け対象14側に連結保持する。
部品点数を削減してラジエータを容易に連結保持けるこ
と。 【解決手段】 ラジエータサポート2に対しラジエータ
1に取付ける構造において、ラジエータの一方の縁部1A
はラジエータサポートの取付け対象3a側に取付け、同ラ
ジエータの他方の縁部1Bを取付けるラジエータサポート
の取付け対象14位置には同縁部に指向してスタッドボル
ト15を取付け、この他方の縁部1Bには、被冠状に取付け
られて同縁部に弾性係止される係止脚部20を有し、かつ
ラジエータの取付けステーに密着当接する防振材23を一
体状に形成したクリップ本体18と、このクリップ本体の
一方の係止脚部側には、スタッドボルトに外嵌し、かつ
同スタッドボルトのねじ部15a に抜け止め可能に係止す
る複数の係止爪28を有する係止保持部25を一体に有する
固定用クリップ17を設けて、該固定用クリップを介して
ラジエータサポートの取付け対象14側に連結保持する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車における
エンジンの冷却系統であるラジエータの取付け構造に関
する。
エンジンの冷却系統であるラジエータの取付け構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のラジエータ1は図4に示
すようにエンジンルームのフロント側に設けられたラジ
エータサポート2に取付けられるもので、このラジエー
タサポート2はロアサポート3とアッパサポート4と左
右の縦サポート5とからなり、このロアサポート3には
ラジエータ1のラジエータコア1Cの下縁部を構成する
ロアタンク1Aに所定の間隔で形成されたピン1aの取
付け受け部3aが形成され、また、アッパサポート4は
図5に示すように上板4aと前板4bと後板4cとによ
り下方に開口する断面略逆U字形状に形成され、この上
板4aの左右の所定の位置にはラジエータ1のラジエー
タコア1Cの上縁部を構成するアッパタンク1Bに形成
されたサポート受け部1bを押圧支持するリテーナ7を
取付けるため、所定の間隔で取付孔4dが貫設されると
ともに、この取付孔4dに整合してその背面側にはナッ
ト6が溶着手段により止着されている。なお、ラジエー
タコア1Cの左右には側縁部を形成するラジエータ縦枠
1cが取付けられている。
すようにエンジンルームのフロント側に設けられたラジ
エータサポート2に取付けられるもので、このラジエー
タサポート2はロアサポート3とアッパサポート4と左
右の縦サポート5とからなり、このロアサポート3には
ラジエータ1のラジエータコア1Cの下縁部を構成する
ロアタンク1Aに所定の間隔で形成されたピン1aの取
付け受け部3aが形成され、また、アッパサポート4は
図5に示すように上板4aと前板4bと後板4cとによ
り下方に開口する断面略逆U字形状に形成され、この上
板4aの左右の所定の位置にはラジエータ1のラジエー
タコア1Cの上縁部を構成するアッパタンク1Bに形成
されたサポート受け部1bを押圧支持するリテーナ7を
取付けるため、所定の間隔で取付孔4dが貫設されると
ともに、この取付孔4dに整合してその背面側にはナッ
ト6が溶着手段により止着されている。なお、ラジエー
タコア1Cの左右には側縁部を形成するラジエータ縦枠
1cが取付けられている。
【0003】また、リテーナ7はほぼ水平状の取付支持
片8とその一端にはラジエータ1のアッパタンク1Bに
形成されたサポート受け部1bに沿う略円弧状の押圧部
9が形成され、この押圧部9の内周面には例えば弾性を
有する合成樹脂・ゴム等からなる防振部材10が貼着さ
れている。また、取付支持片8にはアッパサポート4に
貫設された取付孔4dと整合する取付孔11が貫設され
ている。この様に設けられたラジエータサポート2のロ
アサポート3の取付受け部3aにはラジエータ1のロア
タンク1Aのピン1aが差し込み固定されるとともに、
アッパタンク1Bのサポート受け部1bにはリテーナ7
の押圧部9が嵌込まれ、同取付支持部8の取付孔11は
アッパサポート4の取付孔4dに整合されて、上方より
ボルト12が挿入され、ナット6に螺合することで、ラ
ジエータ1はロアサポート3とリテーナ7とにより押圧
状に固定されている。
片8とその一端にはラジエータ1のアッパタンク1Bに
形成されたサポート受け部1bに沿う略円弧状の押圧部
9が形成され、この押圧部9の内周面には例えば弾性を
有する合成樹脂・ゴム等からなる防振部材10が貼着さ
れている。また、取付支持片8にはアッパサポート4に
貫設された取付孔4dと整合する取付孔11が貫設され
ている。この様に設けられたラジエータサポート2のロ
アサポート3の取付受け部3aにはラジエータ1のロア
タンク1Aのピン1aが差し込み固定されるとともに、
アッパタンク1Bのサポート受け部1bにはリテーナ7
の押圧部9が嵌込まれ、同取付支持部8の取付孔11は
アッパサポート4の取付孔4dに整合されて、上方より
ボルト12が挿入され、ナット6に螺合することで、ラ
ジエータ1はロアサポート3とリテーナ7とにより押圧
状に固定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来のラジエータ1の取付け構成では、リテーナ7により
ラジエータ1の上縁部を構成するアッパタンク1B側を
押圧状に固定するため、アッパサポート4の上板4aに
取付孔4dを貫設するとともに、同取付孔4dにナット
6を溶着する必要があり、さらには、ボルト12により
リテーナ7を止着する等、部品点数が多く、取付け加工
工数を多く必要としてコスト高となる問題があり、ま
た、アッパサポート4に取付孔4dを貫設することか
ら、ラジエータサポート2を脆弱化する等の問題があっ
た。本発明は、上記従来の問題点を解決するためになさ
れたもので、ラジエータサポートを脆弱化することな
く、部品点数を削減してラジエータを容易に連結保持す
ることのできるラジエータの取付け構造を提供すること
を目的とするものである。
来のラジエータ1の取付け構成では、リテーナ7により
ラジエータ1の上縁部を構成するアッパタンク1B側を
押圧状に固定するため、アッパサポート4の上板4aに
取付孔4dを貫設するとともに、同取付孔4dにナット
6を溶着する必要があり、さらには、ボルト12により
リテーナ7を止着する等、部品点数が多く、取付け加工
工数を多く必要としてコスト高となる問題があり、ま
た、アッパサポート4に取付孔4dを貫設することか
ら、ラジエータサポート2を脆弱化する等の問題があっ
た。本発明は、上記従来の問題点を解決するためになさ
れたもので、ラジエータサポートを脆弱化することな
く、部品点数を削減してラジエータを容易に連結保持す
ることのできるラジエータの取付け構造を提供すること
を目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記技術課題
を解決するため、車両のエンジンルームに設けたラジエ
ータサポートに対しラジエータを取付ける構造におい
て、前記ラジエータの一方の縁部は前記ラジエータサポ
ートの取付け対象側に取付け、同ラジエータの他方の縁
部を取付けるラジエータサポートの取付け対象位置には
同縁部に指向してスタッドボルトを取付け、この他方の
縁部には、被冠状に取付けられて同縁部に弾性係止され
る係止脚部を有し、かつラジエータの取付けステーに密
着当接する防振材を一体状に形成したクリップ本体と、
このクリップ本体の一方の係止脚部側には、前記スタッ
ドボルトに外嵌し、かつ同スタッドボルトのねじ部に抜
け止め可能に係止する複数の係止爪を有する係止保持部
を一体に有する固定用クリップを設けて、該固定用クリ
ップを介して前記ラジエータサポートの取付け対象側に
連結保持する構成としたことを特徴とするラジエータの
取付け構造である。
を解決するため、車両のエンジンルームに設けたラジエ
ータサポートに対しラジエータを取付ける構造におい
て、前記ラジエータの一方の縁部は前記ラジエータサポ
ートの取付け対象側に取付け、同ラジエータの他方の縁
部を取付けるラジエータサポートの取付け対象位置には
同縁部に指向してスタッドボルトを取付け、この他方の
縁部には、被冠状に取付けられて同縁部に弾性係止され
る係止脚部を有し、かつラジエータの取付けステーに密
着当接する防振材を一体状に形成したクリップ本体と、
このクリップ本体の一方の係止脚部側には、前記スタッ
ドボルトに外嵌し、かつ同スタッドボルトのねじ部に抜
け止め可能に係止する複数の係止爪を有する係止保持部
を一体に有する固定用クリップを設けて、該固定用クリ
ップを介して前記ラジエータサポートの取付け対象側に
連結保持する構成としたことを特徴とするラジエータの
取付け構造である。
【0006】
【発明の効果】固定用クリップを、予め、例えばラジエ
ータコアの上縁部を構成するアッパタンク、あるいはコ
ア1Cの左右のラジエータ縦枠のサポート受け部に取付
け、ラジエータサポートへラジエータを取付ける場合に
は、固定用クリップに一体形成した係止保持部をラジエ
ータサポートの取付け対象であるアッパサポートあるい
は縦サポートに取付けたスタッドボルトに外嵌状に嵌合
係止して連結保持するものであるから、従来のように締
結部材等による手数を省略できてラジエータの組付け作
業性が極めて簡略化することができる。また、固定用ク
リップは、ラジエータへの係止脚部を有するクリップ本
体とスタッドボルトへの係止保持部を一体に形成したの
で、ラジエータサポートに対する取付け部品点数および
工数を減少できるとともに、ラジエータサポートの強度
を維持することができる。
ータコアの上縁部を構成するアッパタンク、あるいはコ
ア1Cの左右のラジエータ縦枠のサポート受け部に取付
け、ラジエータサポートへラジエータを取付ける場合に
は、固定用クリップに一体形成した係止保持部をラジエ
ータサポートの取付け対象であるアッパサポートあるい
は縦サポートに取付けたスタッドボルトに外嵌状に嵌合
係止して連結保持するものであるから、従来のように締
結部材等による手数を省略できてラジエータの組付け作
業性が極めて簡略化することができる。また、固定用ク
リップは、ラジエータへの係止脚部を有するクリップ本
体とスタッドボルトへの係止保持部を一体に形成したの
で、ラジエータサポートに対する取付け部品点数および
工数を減少できるとともに、ラジエータサポートの強度
を維持することができる。
【0007】
【実施の形態】次に、本発明の実施形態を図面にしたが
って説明すると、図1はラジエータサポート2のアッパ
サポート14とラジエータ1のアッパタンクの取付けス
テー1Bに対する固定用クリップ17を分解した断面図
を示すもので、このアッパサポート14は従来と同様に
上板14aと前板14bおよび後板14cとにより下方
に開口する断面略逆U字形状に形成され、このアッパサ
ポート14の後板14cのラジエータ1のアッパタンク
の取付けステー1Bを固定するための左右の所定の位置
にはスタッドボルト15が溶着手段により止着されてい
る。
って説明すると、図1はラジエータサポート2のアッパ
サポート14とラジエータ1のアッパタンクの取付けス
テー1Bに対する固定用クリップ17を分解した断面図
を示すもので、このアッパサポート14は従来と同様に
上板14aと前板14bおよび後板14cとにより下方
に開口する断面略逆U字形状に形成され、このアッパサ
ポート14の後板14cのラジエータ1のアッパタンク
の取付けステー1Bを固定するための左右の所定の位置
にはスタッドボルト15が溶着手段により止着されてい
る。
【0008】また、ラジエータ1の固定用クリップ17
は合成樹脂材からなるもので、この固定用クリップ17
は、図1に示すようにラジエータ1のアッパタンクの取
付けステー1Bの左右に形成されたサポート受け部1b
に被冠状に取付けられるクリップ本体18とスタッドボ
ルト15への係止保持部25とからなり、このクリップ
本体18は、例えば硬質樹脂材からなるもので、上片1
9とアッパタンクの取付けステー1Bの前後に垂下され
て同アッパタンクの取付けステー1Bの前後の縁部1d
に弾性係合する係止爪21を有する係止脚部20が形成
されている。また、このクリップ本体18の内側面には
例えば軟質樹脂材からなり、アッパタンクの取付けステ
ー1Bの円弧状の外周面に当接する切込み溝24a,2
4bを有する防振材24が一体に形成されている。
は合成樹脂材からなるもので、この固定用クリップ17
は、図1に示すようにラジエータ1のアッパタンクの取
付けステー1Bの左右に形成されたサポート受け部1b
に被冠状に取付けられるクリップ本体18とスタッドボ
ルト15への係止保持部25とからなり、このクリップ
本体18は、例えば硬質樹脂材からなるもので、上片1
9とアッパタンクの取付けステー1Bの前後に垂下され
て同アッパタンクの取付けステー1Bの前後の縁部1d
に弾性係合する係止爪21を有する係止脚部20が形成
されている。また、このクリップ本体18の内側面には
例えば軟質樹脂材からなり、アッパタンクの取付けステ
ー1Bの円弧状の外周面に当接する切込み溝24a,2
4bを有する防振材24が一体に形成されている。
【0009】また、係止保持部25はクリップ本体18
の前部側となる一方の係止脚部20に形成され、この係
止保持部25は図2に示すように例えばクリップ本体1
8の上片19と同位に延出される縁片26aを有する断
面略L型形状の上片26とこの上片26より所定の間隔
を隔てた下方位置には縁片27aを有する断面略L型形
状の下片27が設けられている。また、この上片26と
下片27の相互の隅角部26b,27bは対角状に設け
られてスタッドボルト15を挿入可能に形成され、この
隅角部26b,27bの長手方向には所定の間隔で図示
円弧状でスタッドボルト15のねじ部15aと抜け止め
係止する複数の係止爪28が形成されている。また、こ
の上片26と下片27の前端間には連結片29が形成さ
れ、この連結片29の中心部にはスタッドボルト15の
挿通孔30が貫設されている。
の前部側となる一方の係止脚部20に形成され、この係
止保持部25は図2に示すように例えばクリップ本体1
8の上片19と同位に延出される縁片26aを有する断
面略L型形状の上片26とこの上片26より所定の間隔
を隔てた下方位置には縁片27aを有する断面略L型形
状の下片27が設けられている。また、この上片26と
下片27の相互の隅角部26b,27bは対角状に設け
られてスタッドボルト15を挿入可能に形成され、この
隅角部26b,27bの長手方向には所定の間隔で図示
円弧状でスタッドボルト15のねじ部15aと抜け止め
係止する複数の係止爪28が形成されている。また、こ
の上片26と下片27の前端間には連結片29が形成さ
れ、この連結片29の中心部にはスタッドボルト15の
挿通孔30が貫設されている。
【0010】このように形成された固定用クリップ17
によるラジエータ1の取付けは、先ず、その取付け前に
アッパタンクの取付けステー1Bの左右に設けたサポー
ト受け部1bの上方より被せることで前後の係止脚部2
0の先端に形成された係止爪21はアッパタンクの取付
けステー1Bの前後の縁部1dに弾性係止されるととも
に、クリップ本体18の内側に一体形成された防振材2
3はアッパタンクの取付けステー1Bのサポート受け部
1bの円弧面に密着状に当接される。
によるラジエータ1の取付けは、先ず、その取付け前に
アッパタンクの取付けステー1Bの左右に設けたサポー
ト受け部1bの上方より被せることで前後の係止脚部2
0の先端に形成された係止爪21はアッパタンクの取付
けステー1Bの前後の縁部1dに弾性係止されるととも
に、クリップ本体18の内側に一体形成された防振材2
3はアッパタンクの取付けステー1Bのサポート受け部
1bの円弧面に密着状に当接される。
【0011】この状態で従来と同様にロアタンク1A側
のピン1aをラジエータサポート2のロアサポート3に
形成した取付け受け部3aに嵌合挿入するとともに、ア
ッパタンクの取付けステー1Bに取付けた左右の固定用
クリップ17の係止保持部25の上下片26,27を介
してアッパサポート14の後板14cの左右に取付けら
れたスタッドボルト15に外嵌状に挿入していくこと
で、同上下片26,27に形成した複数の係止爪28は
弾性変位されながらスタッドボルト15のねじ部15a
に係止されてラジエータ1はラジエータサポート2に連
結保持される。
のピン1aをラジエータサポート2のロアサポート3に
形成した取付け受け部3aに嵌合挿入するとともに、ア
ッパタンクの取付けステー1Bに取付けた左右の固定用
クリップ17の係止保持部25の上下片26,27を介
してアッパサポート14の後板14cの左右に取付けら
れたスタッドボルト15に外嵌状に挿入していくこと
で、同上下片26,27に形成した複数の係止爪28は
弾性変位されながらスタッドボルト15のねじ部15a
に係止されてラジエータ1はラジエータサポート2に連
結保持される。
【0012】このように固定用クリップ17を、予め、
ラジエータ1のアッパタンクの取付けステー1Bの左右
のサポート受け部1bに取付けておく。そして、ラジエ
ータサポート2へラジエータ1を取付ける場合には、固
定用クリップ17に一体形成した係止保持部25をアッ
パサポート14に取付けたスタッドボルト15に外嵌状
に嵌合係止して連結保持するものであるから、従来のよ
うに締結部材等による手数を省略できてラジエータ1の
組付け作業性が極めて簡略化することができる。また、
固定用クリップ17は、ラジエータ1への係止脚部20
を有するクリップ本体18とスタッドボルト15への係
止保持部25を一体に形成したので、アッパサポート1
4に対する取付け部品点数および工数を減少できるとと
もに、ラジエータサポートの強度を維持することができ
る。
ラジエータ1のアッパタンクの取付けステー1Bの左右
のサポート受け部1bに取付けておく。そして、ラジエ
ータサポート2へラジエータ1を取付ける場合には、固
定用クリップ17に一体形成した係止保持部25をアッ
パサポート14に取付けたスタッドボルト15に外嵌状
に嵌合係止して連結保持するものであるから、従来のよ
うに締結部材等による手数を省略できてラジエータ1の
組付け作業性が極めて簡略化することができる。また、
固定用クリップ17は、ラジエータ1への係止脚部20
を有するクリップ本体18とスタッドボルト15への係
止保持部25を一体に形成したので、アッパサポート1
4に対する取付け部品点数および工数を減少できるとと
もに、ラジエータサポートの強度を維持することができ
る。
【0013】なお、上記実施形態のラジエータの取付け
構造においては、コア1Cの下縁部を構成するロアタン
ク1Aに形成したピン1aを介して取付け対象とするラ
ジエータサポート2のロアサポート3の取付け受け部3
a対し取付けるとともに、コア1Cの上縁部を構成する
アッパタンクの取付けステー1Bのサポート受け部1b
には予め固定用クリップ17を取付けて、取付け対象と
するラジエータサポート2のアッパサポート14に取付
けたスタッドボルト15に嵌合係止するように例示した
が、これに限定するものではなく、例えば、ラジエータ
サポート2の左右の縦サポート5の上下の所定の位置に
ステッドボルト15を取付け、このスタッドボルト15
と対応するラジエータ1のラジエータ縦枠1bにサポー
ト受け部(図示せず)を形成し、このサポート受け部に
弾性係着可能とするクリップ本体と係止保持部とからな
る固定用クリップ(図示せず)により取付ける構成であ
ってもよい。
構造においては、コア1Cの下縁部を構成するロアタン
ク1Aに形成したピン1aを介して取付け対象とするラ
ジエータサポート2のロアサポート3の取付け受け部3
a対し取付けるとともに、コア1Cの上縁部を構成する
アッパタンクの取付けステー1Bのサポート受け部1b
には予め固定用クリップ17を取付けて、取付け対象と
するラジエータサポート2のアッパサポート14に取付
けたスタッドボルト15に嵌合係止するように例示した
が、これに限定するものではなく、例えば、ラジエータ
サポート2の左右の縦サポート5の上下の所定の位置に
ステッドボルト15を取付け、このスタッドボルト15
と対応するラジエータ1のラジエータ縦枠1bにサポー
ト受け部(図示せず)を形成し、このサポート受け部に
弾性係着可能とするクリップ本体と係止保持部とからな
る固定用クリップ(図示せず)により取付ける構成であ
ってもよい。
【図1】ラジエータサポートのアッパサポートとラジエ
ータのアッパタンクに対する固定用クリップを分解した
断面図である。
ータのアッパタンクに対する固定用クリップを分解した
断面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】(a)(b)ラジエータの取付け説明図である。
【図4】従来のラジエータの取付けの分解斜視図であ
る。
る。
【図5】従来のラジエータの取付けを説明する断面図で
ある。
ある。
1 ラジエータ 1A ロアタンク 1B アッパタンク 1b サポート受け部 2 ラジエータサポート 3 ロアサポート 14 アッパサポート 15 スタッドボルト 17 固定用クリップ 18 クリップ本体 20 係止脚部 21 係止爪 23 防振材 25 係止保持部 28 係止爪
Claims (1)
- 【請求項1】 車両のエンジンルームに設けたラジエー
タサポートに対しラジエータを取付ける構造において、
前記ラジエータの一方の縁部は前記ラジエータサポート
の取付け対象側に取付け、同ラジエータの他方の縁部を
取付けるラジエータサポートの取付け対象位置には同縁
部に指向してスタッドボルトを取付け、この他方の縁部
には、被冠状に取付けられて同縁部に弾性係止される係
止脚部を有し、かつラジエータの取付けステーに密着当
接する防振材を一体状に形成したクリップ本体と、この
クリップ本体の一方の係止脚部側には、前記スタッドボ
ルトに外嵌し、かつ同スタッドボルトのねじ部に抜け止
め可能に係止する複数の係止爪を有する係止保持部を一
体に有する固定用クリップを設けて、該固定用クリップ
を介して前記ラジエータサポートの取付け対象側に連結
保持する構成としたことを特徴とするラジエータの取付
け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP963097A JPH10205328A (ja) | 1997-01-22 | 1997-01-22 | ラジエータの取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP963097A JPH10205328A (ja) | 1997-01-22 | 1997-01-22 | ラジエータの取付け構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10205328A true JPH10205328A (ja) | 1998-08-04 |
Family
ID=11725574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP963097A Pending JPH10205328A (ja) | 1997-01-22 | 1997-01-22 | ラジエータの取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10205328A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7246674B2 (en) | 2002-02-20 | 2007-07-24 | Behr Gmbh & Co. Kg | Assembly support of a front end of a motor vehicle and method for detachably fixing a cooling module to an assembly support of a front end |
| FR3074221A1 (fr) * | 2017-11-30 | 2019-05-31 | Renault S.A.S. | Module de refroidissement et procede de montage d'un tel module de refroidissement |
-
1997
- 1997-01-22 JP JP963097A patent/JPH10205328A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7246674B2 (en) | 2002-02-20 | 2007-07-24 | Behr Gmbh & Co. Kg | Assembly support of a front end of a motor vehicle and method for detachably fixing a cooling module to an assembly support of a front end |
| FR3074221A1 (fr) * | 2017-11-30 | 2019-05-31 | Renault S.A.S. | Module de refroidissement et procede de montage d'un tel module de refroidissement |
| WO2019106155A1 (fr) * | 2017-11-30 | 2019-06-06 | Renault S.A.S | Module de refroidissement et procede de montage d'un tel module de refroidissement |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2623225C (en) | Locator assembly | |
| EP0743461A1 (en) | Mounting device | |
| US5713653A (en) | Motorcycle tail light | |
| JPS633783B2 (ja) | ||
| JPH10205328A (ja) | ラジエータの取付け構造 | |
| JPH0613369Y2 (ja) | 部品固定具の結合構造 | |
| JP3099711B2 (ja) | ランプ装置の取付構造 | |
| JPH0746605Y2 (ja) | 自動車のフエンダーモール取付構造 | |
| JP4055447B2 (ja) | バンパーの取付構造 | |
| KR970008540B1 (ko) | 트렁크 뚜껑의 스톱 램프 부착 구조 | |
| KR0128336Y1 (ko) | 자동차의 헤드라이닝 고정구조 | |
| JP2725412B2 (ja) | フロントバンパの取付構造 | |
| JPH024830Y2 (ja) | ||
| JP3452731B2 (ja) | 変速機におけるクランプ装置 | |
| JPS59114142A (ja) | ライセンスプレ−ト支持具 | |
| JPH0649928Y2 (ja) | クリップ | |
| JPH0612974Y2 (ja) | ウインドガラスの取付構造 | |
| JPH11240391A (ja) | サイドパネルの取付構造 | |
| JPH06294437A (ja) | エンジンマウント | |
| JPH0748413Y2 (ja) | エンジンのラジエータ取付構造 | |
| KR0130450Y1 (ko) | 범퍼커버 체결용 스크류 클립 | |
| JPH0556653U (ja) | 車載用スピーカの取付構造 | |
| JP2606827Y2 (ja) | グロメットによる取付構造 | |
| JPH11105652A (ja) | バンパー取付構造 | |
| JP2000356247A (ja) | 自動車部品の免振搭載構造 |