JPH10208080A - 図形処理装置および図形処理方法 - Google Patents
図形処理装置および図形処理方法Info
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- JPH10208080A JPH10208080A JP9012189A JP1218997A JPH10208080A JP H10208080 A JPH10208080 A JP H10208080A JP 9012189 A JP9012189 A JP 9012189A JP 1218997 A JP1218997 A JP 1218997A JP H10208080 A JPH10208080 A JP H10208080A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 任意の切断面を1回の操作で表示状態、非表
示状態とし、要素編集の際の画面表示を容易にする図形
処理装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 中央処理装置1と、表示装置2と、文
字、数値等のデータを入力する入力装置3と、オペレー
ティングシステム等の実行中のプログラムを記憶する主
記憶装置4と、入力図形等を記憶する二次記憶装置5と
を有する図形処理装置であって、二次記憶装置5は、ソ
リッドモデルの任意の箇所に切断面を作成する切断面作
成部6と、作成切断面を任意の指定レイヤーに割り当て
る切断面レイヤー割り当て部7と、割り当てられた切断
面と割り当てた指定レイヤー番号との関連情報を保持す
る切断面レイヤー管理部8と、入力レイヤー番号設定の
レイヤー番号設定部10と、設定レイヤー番号のレイヤ
ー上の要素の表示、非表示を判定するレイヤー番号管理
部11とを有する。
示状態とし、要素編集の際の画面表示を容易にする図形
処理装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 中央処理装置1と、表示装置2と、文
字、数値等のデータを入力する入力装置3と、オペレー
ティングシステム等の実行中のプログラムを記憶する主
記憶装置4と、入力図形等を記憶する二次記憶装置5と
を有する図形処理装置であって、二次記憶装置5は、ソ
リッドモデルの任意の箇所に切断面を作成する切断面作
成部6と、作成切断面を任意の指定レイヤーに割り当て
る切断面レイヤー割り当て部7と、割り当てられた切断
面と割り当てた指定レイヤー番号との関連情報を保持す
る切断面レイヤー管理部8と、入力レイヤー番号設定の
レイヤー番号設定部10と、設定レイヤー番号のレイヤ
ー上の要素の表示、非表示を判定するレイヤー番号管理
部11とを有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はCADシステム等の
図形処理装置およびその図形処理方法に関する。
図形処理装置およびその図形処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、複雑な形状の設計に伴い、CAD
による作業が普及してきている。このCAD作業におけ
るコマンドの操作ステップ数はCADシステム自体の操
作性を示す。
による作業が普及してきている。このCAD作業におけ
るコマンドの操作ステップ数はCADシステム自体の操
作性を示す。
【0003】3次元CADシステムにおいて、3次元モ
デルの詳細設計は、任意の場所での切断面を参照しなが
ら行うと効果的な場合がある。しかし、一つのモデルに
対して、位置、方向が異なる複数の切断面を作成した場
合、表示上、モデルを構成する要素と切断面の要素とを
区別することが困難になり、切断面が増えるにつれ、表
示画面上の要素が繁雑になり、設計効率を下げる原因と
なっていた。また、切断面の表示、非表示は、コマンド
として或る要素の一時消去、再表示のコマンドを用いて
選択操作を毎回行わなければならず、操作ステップ数を
増やしていた。
デルの詳細設計は、任意の場所での切断面を参照しなが
ら行うと効果的な場合がある。しかし、一つのモデルに
対して、位置、方向が異なる複数の切断面を作成した場
合、表示上、モデルを構成する要素と切断面の要素とを
区別することが困難になり、切断面が増えるにつれ、表
示画面上の要素が繁雑になり、設計効率を下げる原因と
なっていた。また、切断面の表示、非表示は、コマンド
として或る要素の一時消去、再表示のコマンドを用いて
選択操作を毎回行わなければならず、操作ステップ数を
増やしていた。
【0004】以下に、従来の図形処理装置について説明
する。図5は従来の図形処理装置を示すブロック図であ
る。図5において、1は要求された情報を処理する中央
処理装置、2はウィンドウ、図形要素、文字などを表示
する表示装置、3は文字、数値などのデータを入力する
キーボード、タブレット、マウス等の入力装置、4はオ
ペレーティングシステム、ウィンドウシステムなどの実
行中のプログラムを記憶する主記憶装置、5aは処理モ
ジュール、データ等を記憶する二次記憶装置、6はソリ
ッドモデルの或る位置での切断面を作成する切断面作成
部、9は作成されたソリッドモデルの切断面を表示装置
2の画面上に表示させる切断面表示部、12は任意の要
素を一時的に非表示にする要素時消去部、13は一時的
に非表示にされている要素を再表示させる要素再表示部
一である。
する。図5は従来の図形処理装置を示すブロック図であ
る。図5において、1は要求された情報を処理する中央
処理装置、2はウィンドウ、図形要素、文字などを表示
する表示装置、3は文字、数値などのデータを入力する
キーボード、タブレット、マウス等の入力装置、4はオ
ペレーティングシステム、ウィンドウシステムなどの実
行中のプログラムを記憶する主記憶装置、5aは処理モ
ジュール、データ等を記憶する二次記憶装置、6はソリ
ッドモデルの或る位置での切断面を作成する切断面作成
部、9は作成されたソリッドモデルの切断面を表示装置
2の画面上に表示させる切断面表示部、12は任意の要
素を一時的に非表示にする要素時消去部、13は一時的
に非表示にされている要素を再表示させる要素再表示部
一である。
【0005】以上のように構成された図形処理装置につ
いて、その動作を図6を用いて説明する。図6は、図5
の図形処理装置の動作を示すフローチャートであり、要
素一時消去、要素再表示を用いた切断面参照により、三
次元モデル図形を含む要素を編集する要素編集プロセス
を示すものである。
いて、その動作を図6を用いて説明する。図6は、図5
の図形処理装置の動作を示すフローチャートであり、要
素一時消去、要素再表示を用いた切断面参照により、三
次元モデル図形を含む要素を編集する要素編集プロセス
を示すものである。
【0006】まず、切断面作成部6は、ソリッドモデル
に対して、位置、方向を指定して切断面を作成し、切断
面表示部9は、作成した切断面を表示装置2に表示する
(S11)。必要であれば、切断面作成部6は位置、方
向、ソリッドモデルを変更し、任意の箇所に切断面を作
成していく(S12)。
に対して、位置、方向を指定して切断面を作成し、切断
面表示部9は、作成した切断面を表示装置2に表示する
(S11)。必要であれば、切断面作成部6は位置、方
向、ソリッドモデルを変更し、任意の箇所に切断面を作
成していく(S12)。
【0007】ステップ12で切断面作成終了と判定され
た後、図示しない二次記憶装置5aの編集部は、表示さ
れている切断面および既にある要素を用いて、オフセッ
ト、コピー等のコマンドを実行し、編集作業に入る(S
13)。更に別の切断面を参照して編集を行う場合は、
要素一時消去部12または要素再表示部13は、要素一
時消去コマンドまたは要素再表示コマンドを用いて、切
断面を選択し、その切断面を非表示状態または表示状態
とする(S14、S15)。非表示状態または表示状態
とする切断面が複数ある場合は、これらのコマンドを併
用し、目的の参照切断面を表示させる。このようなステ
ップ13〜15の編集作業を編集が終了するまで繰り返
す(S16)。
た後、図示しない二次記憶装置5aの編集部は、表示さ
れている切断面および既にある要素を用いて、オフセッ
ト、コピー等のコマンドを実行し、編集作業に入る(S
13)。更に別の切断面を参照して編集を行う場合は、
要素一時消去部12または要素再表示部13は、要素一
時消去コマンドまたは要素再表示コマンドを用いて、切
断面を選択し、その切断面を非表示状態または表示状態
とする(S14、S15)。非表示状態または表示状態
とする切断面が複数ある場合は、これらのコマンドを併
用し、目的の参照切断面を表示させる。このようなステ
ップ13〜15の編集作業を編集が終了するまで繰り返
す(S16)。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の図形処理装置および図形処理方法では、ソリッドモ
デルが複雑になればなるほど編集作業に切断面を利用す
るメリットは増加するが、その反面、複数の切断面が混
在することになり、任意の切断面だけを表示させる際
に、ユーザが1つずつ選択して一時消去、再表示する操
作が必要で、別の工程に入る際も同じ作業を毎回繰り返
さなければならず、結果的に操作数を増やしてしまうと
いう問題点を有していた。操作数増加は設計作業そのも
のの効率を下げる原因となる。
来の図形処理装置および図形処理方法では、ソリッドモ
デルが複雑になればなるほど編集作業に切断面を利用す
るメリットは増加するが、その反面、複数の切断面が混
在することになり、任意の切断面だけを表示させる際
に、ユーザが1つずつ選択して一時消去、再表示する操
作が必要で、別の工程に入る際も同じ作業を毎回繰り返
さなければならず、結果的に操作数を増やしてしまうと
いう問題点を有していた。操作数増加は設計作業そのも
のの効率を下げる原因となる。
【0009】この図形処理装置および図形処理方法で
は、任意の切断面を1回の操作で表示状態、非表示状態
とすることにより、要素編集の際の画面表示を容易に行
え、設計作業効率を向上させることが要求されている。
は、任意の切断面を1回の操作で表示状態、非表示状態
とすることにより、要素編集の際の画面表示を容易に行
え、設計作業効率を向上させることが要求されている。
【0010】本発明は、任意の切断面を1回の操作で表
示状態、非表示状態として、要素編集の際の画面表示を
容易に行うことができる図形処理装置、および、任意の
切断面が1回の操作で表示状態、非表示状態とされ、要
素編集の際の画面表示が容易に行われる図形処理方法を
提供することを目的とする。
示状態、非表示状態として、要素編集の際の画面表示を
容易に行うことができる図形処理装置、および、任意の
切断面が1回の操作で表示状態、非表示状態とされ、要
素編集の際の画面表示が容易に行われる図形処理方法を
提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の図形処理装置は、要求された情報を処理する
中央処理装置と、ウィンドウ、図形要素、文字などを表
示する表示装置と、文字、数値などのデータを入力する
キーボード、タブレット、マウス等の入力装置と、オペ
レーティングシステム、ウィンドウシステムなどの実行
中のプログラムを記憶する主記憶装置と、入力された図
形等を記憶する二次記憶装置とを有する図形処理装置で
あって、二次記憶装置は、ソリッドモデルの任意の箇所
に切断面を作成する切断面作成部と、作成された切断面
を任意の指定レイヤーに割り当てる切断面レイヤー割り
当て部と、割り当てられた切断面と割り当てた指定レイ
ヤーのレイヤー番号との関連情報を保持する切断面レイ
ヤー管理部と、入力された任意のレイヤー番号を設定す
るレイヤー番号設定部と、設定されたレイヤー番号のレ
イヤー上の要素の表示、非表示を判定するレイヤー番号
管理部とを有する構成を備えている。
に本発明の図形処理装置は、要求された情報を処理する
中央処理装置と、ウィンドウ、図形要素、文字などを表
示する表示装置と、文字、数値などのデータを入力する
キーボード、タブレット、マウス等の入力装置と、オペ
レーティングシステム、ウィンドウシステムなどの実行
中のプログラムを記憶する主記憶装置と、入力された図
形等を記憶する二次記憶装置とを有する図形処理装置で
あって、二次記憶装置は、ソリッドモデルの任意の箇所
に切断面を作成する切断面作成部と、作成された切断面
を任意の指定レイヤーに割り当てる切断面レイヤー割り
当て部と、割り当てられた切断面と割り当てた指定レイ
ヤーのレイヤー番号との関連情報を保持する切断面レイ
ヤー管理部と、入力された任意のレイヤー番号を設定す
るレイヤー番号設定部と、設定されたレイヤー番号のレ
イヤー上の要素の表示、非表示を判定するレイヤー番号
管理部とを有する構成を備えている。
【0012】これにより、任意の切断面を1回の操作で
表示状態、非表示状態として、要素編集の際の画面表示
を容易に行うことができる図形処理装置が得られる。
表示状態、非表示状態として、要素編集の際の画面表示
を容易に行うことができる図形処理装置が得られる。
【0013】この課題を解決するための本発明の図形処
理方法は、要求された情報を処理する中央処理装置と、
ウィンドウ、図形要素、文字などを表示する表示装置
と、文字、数値などのデータを入力するキーボード、タ
ブレット、マウス等の入力装置と、オペレーティングシ
ステム、ウィンドウシステムなどの実行中のプログラム
を記憶する主記憶装置と、入力された図形等を記憶する
二次記憶装置とを有する図形処理装置における図形処理
方法であって、ソリッドモデルの任意の位置、方向での
切断面を作成する作成ステップと、作成された切断面を
任意の指定レイヤーに割り当てると共に割り当てられた
切断面と割り当てた指定レイヤーのレイヤー番号とを関
連付ける割り当てステップと、入力された任意のレイヤ
ー番号を設定するレイヤー番号設定ステップと、設定さ
れたレイヤー番号が関連付けられたレイヤー番号である
ときには関連付けられたレイヤー番号のレイヤー上の要
素を表示させる表示ステップとを有する構成を備えてい
る。
理方法は、要求された情報を処理する中央処理装置と、
ウィンドウ、図形要素、文字などを表示する表示装置
と、文字、数値などのデータを入力するキーボード、タ
ブレット、マウス等の入力装置と、オペレーティングシ
ステム、ウィンドウシステムなどの実行中のプログラム
を記憶する主記憶装置と、入力された図形等を記憶する
二次記憶装置とを有する図形処理装置における図形処理
方法であって、ソリッドモデルの任意の位置、方向での
切断面を作成する作成ステップと、作成された切断面を
任意の指定レイヤーに割り当てると共に割り当てられた
切断面と割り当てた指定レイヤーのレイヤー番号とを関
連付ける割り当てステップと、入力された任意のレイヤ
ー番号を設定するレイヤー番号設定ステップと、設定さ
れたレイヤー番号が関連付けられたレイヤー番号である
ときには関連付けられたレイヤー番号のレイヤー上の要
素を表示させる表示ステップとを有する構成を備えてい
る。
【0014】これにより、任意の切断面が1回の操作で
表示状態、非表示状態とされ、要素編集の際の画面表示
が容易に行われる図形処理方法が得られる。
表示状態、非表示状態とされ、要素編集の際の画面表示
が容易に行われる図形処理方法が得られる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、要求された情報を処理する中央処理装置と、ウィン
ドウ、図形要素、文字などを表示する表示装置と、文
字、数値などのデータを入力するキーボード、タブレッ
ト、マウス等の入力装置と、オペレーティングシステ
ム、ウィンドウシステムなどの実行中のプログラムを記
憶する主記憶装置と、入力された図形等を記憶する二次
記憶装置とを有する図形処理装置であって、二次記憶装
置は、ソリッドモデルの任意の箇所に切断面を作成する
切断面作成部と、作成された切断面を任意の指定レイヤ
ーに割り当てる切断面レイヤー割り当て部と、割り当て
られた切断面と割り当てた指定レイヤーのレイヤー番号
との関連情報を保持する切断面レイヤー管理部と、入力
された任意のレイヤー番号を設定するレイヤー番号設定
部と、設定されたレイヤー番号のレイヤー上の要素の表
示、非表示を判定するレイヤー番号管理部とを有するこ
ととしたものであり、入力設定されたレイヤー番号に対
応する要素、切断面が表示されるという作用を有する。
は、要求された情報を処理する中央処理装置と、ウィン
ドウ、図形要素、文字などを表示する表示装置と、文
字、数値などのデータを入力するキーボード、タブレッ
ト、マウス等の入力装置と、オペレーティングシステ
ム、ウィンドウシステムなどの実行中のプログラムを記
憶する主記憶装置と、入力された図形等を記憶する二次
記憶装置とを有する図形処理装置であって、二次記憶装
置は、ソリッドモデルの任意の箇所に切断面を作成する
切断面作成部と、作成された切断面を任意の指定レイヤ
ーに割り当てる切断面レイヤー割り当て部と、割り当て
られた切断面と割り当てた指定レイヤーのレイヤー番号
との関連情報を保持する切断面レイヤー管理部と、入力
された任意のレイヤー番号を設定するレイヤー番号設定
部と、設定されたレイヤー番号のレイヤー上の要素の表
示、非表示を判定するレイヤー番号管理部とを有するこ
ととしたものであり、入力設定されたレイヤー番号に対
応する要素、切断面が表示されるという作用を有する。
【0016】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の発明において、レイヤー番号管理部は、設定さ
れたレイヤー番号に割り当てられた切断面が有ると判定
したときには表示装置に表示させることとしたものであ
り、入力設定されたレイヤー番号に対応する切断面が有
る場合にはその切断面が表示されるという作用を有す
る。
に記載の発明において、レイヤー番号管理部は、設定さ
れたレイヤー番号に割り当てられた切断面が有ると判定
したときには表示装置に表示させることとしたものであ
り、入力設定されたレイヤー番号に対応する切断面が有
る場合にはその切断面が表示されるという作用を有す
る。
【0017】請求項3に記載の発明は、要求された情報
を処理する中央処理装置と、ウィンドウ、図形要素、文
字などを表示する表示装置と、文字、数値などのデータ
を入力するキーボード、タブレット、マウス等の入力装
置と、オペレーティングシステム、ウィンドウシステム
などの実行中のプログラムを記憶する主記憶装置と、入
力された図形等を記憶する二次記憶装置とを有する図形
処理装置における図形処理方法であって、ソリッドモデ
ルの任意の位置、方向での切断面を作成する作成ステッ
プと、作成された切断面を任意の指定レイヤーに割り当
てると共に割り当てられた切断面と割り当てた指定レイ
ヤーのレイヤー番号とを関連付ける割り当てステップ
と、入力された任意のレイヤー番号を設定するレイヤー
番号設定ステップと、設定されたレイヤー番号が関連付
けられたレイヤー番号であるときには関連付けられたレ
イヤー番号のレイヤー上の要素を表示させる表示ステッ
プとを有することとしたものであり、入力設定されたレ
イヤー番号に対応する要素、切断面が表示されるという
作用を有する。
を処理する中央処理装置と、ウィンドウ、図形要素、文
字などを表示する表示装置と、文字、数値などのデータ
を入力するキーボード、タブレット、マウス等の入力装
置と、オペレーティングシステム、ウィンドウシステム
などの実行中のプログラムを記憶する主記憶装置と、入
力された図形等を記憶する二次記憶装置とを有する図形
処理装置における図形処理方法であって、ソリッドモデ
ルの任意の位置、方向での切断面を作成する作成ステッ
プと、作成された切断面を任意の指定レイヤーに割り当
てると共に割り当てられた切断面と割り当てた指定レイ
ヤーのレイヤー番号とを関連付ける割り当てステップ
と、入力された任意のレイヤー番号を設定するレイヤー
番号設定ステップと、設定されたレイヤー番号が関連付
けられたレイヤー番号であるときには関連付けられたレ
イヤー番号のレイヤー上の要素を表示させる表示ステッ
プとを有することとしたものであり、入力設定されたレ
イヤー番号に対応する要素、切断面が表示されるという
作用を有する。
【0018】以下、本発明の実施の形態について、図1
〜図4を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の実施の形態1による図
形処理装置を示すブロック図である。図1において、中
央処理装置1、表示装置2、入力装置3、主記憶装置
4、切断面作成部6、切断面表示部9は図5と同様のも
のなので、同一符号を付し、説明は省略する。5は入力
された図形等を記憶しておく二次記憶装置、7はソリッ
ドモデルの切断面を任意のレイヤーに割り当てる切断面
レイヤー割り当て部、8は任意のレイヤーに割り当てら
れた切断面とその割り当てた任意のレイヤーのレイヤー
番号との関連情報を保持する切断面レイヤー管理部、1
0は任意のレイヤー番号を設定するレイヤー番号設定
部、11はレイヤー上の要素(切断面を含む要素)の表
示、非表示を判定するレイヤー番号管理部である。
〜図4を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の実施の形態1による図
形処理装置を示すブロック図である。図1において、中
央処理装置1、表示装置2、入力装置3、主記憶装置
4、切断面作成部6、切断面表示部9は図5と同様のも
のなので、同一符号を付し、説明は省略する。5は入力
された図形等を記憶しておく二次記憶装置、7はソリッ
ドモデルの切断面を任意のレイヤーに割り当てる切断面
レイヤー割り当て部、8は任意のレイヤーに割り当てら
れた切断面とその割り当てた任意のレイヤーのレイヤー
番号との関連情報を保持する切断面レイヤー管理部、1
0は任意のレイヤー番号を設定するレイヤー番号設定
部、11はレイヤー上の要素(切断面を含む要素)の表
示、非表示を判定するレイヤー番号管理部である。
【0019】以上のように構成された図形処理装置につ
いて、その動作を図2を用いて説明する。図2は、図1
の図形処理装置の動作を示すフローチャートであり、任
意の切断面をレイヤーに割り当て、レイヤー番号の入力
により、切断面の表示状態を変更しながら編集を行う過
程を示すものである。
いて、その動作を図2を用いて説明する。図2は、図1
の図形処理装置の動作を示すフローチャートであり、任
意の切断面をレイヤーに割り当て、レイヤー番号の入力
により、切断面の表示状態を変更しながら編集を行う過
程を示すものである。
【0020】図2において、まず、切断面作成部6は、
ソリッドモデルに対して、任意の位置、方向を指定して
切断面を作成し、切断面表示部9は、作成した切断面を
表示装置2に表示する(S1、作成ステップ)。次に、
切断面レイヤー割り当て部7は、作成された切断面を任
意の指定レイヤーに割り当て、切断面レイヤー管理部8
は、割り当てられた切断面と割り当てた指定レイヤの番
号(レイヤー番号)との関連情報を保持する(S2、割
り当てステップ)。必要であれば、切断面作成部6は位
置、方向、ソリッドモデルを変更し、任意の箇所に切断
面を作成していく(S3)。
ソリッドモデルに対して、任意の位置、方向を指定して
切断面を作成し、切断面表示部9は、作成した切断面を
表示装置2に表示する(S1、作成ステップ)。次に、
切断面レイヤー割り当て部7は、作成された切断面を任
意の指定レイヤーに割り当て、切断面レイヤー管理部8
は、割り当てられた切断面と割り当てた指定レイヤの番
号(レイヤー番号)との関連情報を保持する(S2、割
り当てステップ)。必要であれば、切断面作成部6は位
置、方向、ソリッドモデルを変更し、任意の箇所に切断
面を作成していく(S3)。
【0021】ステップ3で切断面作成終了と判定された
後、図示しない二次記憶装置5の編集部は切断面を参照
しながらの編集作業に入る(S4)。必要とする切断面
を表示させるため、割り当てたレイヤー番号を入力装置
3を介して入力し、そのレイヤー番号をレイヤー番号設
定部10に設定する(S5、レイヤー番号設定ステッ
プ)。次に、レイヤー番号管理部11は、設定されたレ
イヤー番号に割り当てられた要素を探す(S6)。さら
にレイヤー番号管理部11は、設定されたレイヤー番号
に割り当てられた切断面の有無を判定する(S7)。レ
イヤー番号管理部11は、ステップ6でレイヤー番号に
割り当てられた要素を探したときは、その要素を表示装
置2に表示させる(S8、表示ステップ)。また、レイ
ヤー番号管理部11は、ステップ7で該当する切断面が
あった場合は、その切断面を切断面表示部9を介して表
示装置2に表示させる(S9、表示ステップ)。ステッ
プ5〜9の編集作業を編集が終了するまで繰り返す(S
10)。
後、図示しない二次記憶装置5の編集部は切断面を参照
しながらの編集作業に入る(S4)。必要とする切断面
を表示させるため、割り当てたレイヤー番号を入力装置
3を介して入力し、そのレイヤー番号をレイヤー番号設
定部10に設定する(S5、レイヤー番号設定ステッ
プ)。次に、レイヤー番号管理部11は、設定されたレ
イヤー番号に割り当てられた要素を探す(S6)。さら
にレイヤー番号管理部11は、設定されたレイヤー番号
に割り当てられた切断面の有無を判定する(S7)。レ
イヤー番号管理部11は、ステップ6でレイヤー番号に
割り当てられた要素を探したときは、その要素を表示装
置2に表示させる(S8、表示ステップ)。また、レイ
ヤー番号管理部11は、ステップ7で該当する切断面が
あった場合は、その切断面を切断面表示部9を介して表
示装置2に表示させる(S9、表示ステップ)。ステッ
プ5〜9の編集作業を編集が終了するまで繰り返す(S
10)。
【0022】次に、ソリッドモデルの切断面をレイヤー
に割り当て、レイヤー番号により切断面の表示状態を管
理し、編集していく方法を図3、図4を用いて説明す
る。図3は三次元空間上に配置された円柱における切断
面割り当ての説明図、図4(a)、(b)、(c)は切
断面表示状態の説明図である。図3、図4において、L
1、L2、L3はレイヤーを示す。
に割り当て、レイヤー番号により切断面の表示状態を管
理し、編集していく方法を図3、図4を用いて説明す
る。図3は三次元空間上に配置された円柱における切断
面割り当ての説明図、図4(a)、(b)、(c)は切
断面表示状態の説明図である。図3、図4において、L
1、L2、L3はレイヤーを示す。
【0023】図3に示すように、三次元空間上に配置さ
れた円柱の軸方向(矢印ARで示す方向)はZ方向であ
り、切断面Aは、Z=0で作成した切断面であり、レイ
ヤー番号“1”のレイヤーL1に割り当てられている。
また、切断面Bは、Z=10で作成した切断面であり、
レイヤー番号“2”のレイヤーL2に、さらに、切断面
Cは、Z=20で作成した切断面であり、レイヤー番号
“3”のレイヤーL3に割り当てられている。この場
合、編集者がZ=0の作業平面上で編集作業を行う際、
切断面Aのみが必要であったとすると、編集者はレイヤ
ーL1のレイヤー番号“1”を入力、設定する。その
際、レイヤーL1に割り当てられた切断面Aが表示状態
となる(図4(a)参照)。同様に、Z=10において
編集作業をする場合、レイヤーL2のレイヤー番号
“2”が入力、設定され、レイヤーL2に割り当てられ
た切断面Bが表示状態となる(図4(b)参照)。さら
に、Z=0、Z=20の切断面要素を参照しながら編集
作業を行いたい場合はレイヤーL1のレイヤー番号
“1”とレイヤーL3のレイヤー番号“3”とが入力、
設定される。レイヤー番号の入力、設定により、レイヤ
ーL1、レイヤーL3に割り当てられたそれぞれの切断
面A、Cが表示される(図4(c)参照)。
れた円柱の軸方向(矢印ARで示す方向)はZ方向であ
り、切断面Aは、Z=0で作成した切断面であり、レイ
ヤー番号“1”のレイヤーL1に割り当てられている。
また、切断面Bは、Z=10で作成した切断面であり、
レイヤー番号“2”のレイヤーL2に、さらに、切断面
Cは、Z=20で作成した切断面であり、レイヤー番号
“3”のレイヤーL3に割り当てられている。この場
合、編集者がZ=0の作業平面上で編集作業を行う際、
切断面Aのみが必要であったとすると、編集者はレイヤ
ーL1のレイヤー番号“1”を入力、設定する。その
際、レイヤーL1に割り当てられた切断面Aが表示状態
となる(図4(a)参照)。同様に、Z=10において
編集作業をする場合、レイヤーL2のレイヤー番号
“2”が入力、設定され、レイヤーL2に割り当てられ
た切断面Bが表示状態となる(図4(b)参照)。さら
に、Z=0、Z=20の切断面要素を参照しながら編集
作業を行いたい場合はレイヤーL1のレイヤー番号
“1”とレイヤーL3のレイヤー番号“3”とが入力、
設定される。レイヤー番号の入力、設定により、レイヤ
ーL1、レイヤーL3に割り当てられたそれぞれの切断
面A、Cが表示される(図4(c)参照)。
【0024】以上のように本実施の形態によれば、作成
された切断面を任意の指定レイヤーに割り当てると共に
割り当てられた切断面と割り当てた指定レイヤーのレイ
ヤー番号とを関連付けることにより、必要な切断面をレ
イヤー番号を入力、設定することにより表示することが
できるので(複数の切断面が必要であれば複数のレイヤ
ー番号を入力、設定することにより表示することができ
る)、要素の一時消去、再表示といった要素選択操作を
省略することができ、編集作業時の操作数を低減するこ
とができ、設計作業効率を向上させることができる。
された切断面を任意の指定レイヤーに割り当てると共に
割り当てられた切断面と割り当てた指定レイヤーのレイ
ヤー番号とを関連付けることにより、必要な切断面をレ
イヤー番号を入力、設定することにより表示することが
できるので(複数の切断面が必要であれば複数のレイヤ
ー番号を入力、設定することにより表示することができ
る)、要素の一時消去、再表示といった要素選択操作を
省略することができ、編集作業時の操作数を低減するこ
とができ、設計作業効率を向上させることができる。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明の図形処理装置によ
れば、作成された切断面を任意の指定レイヤーに割り当
てると共に割り当てられた切断面と割り当てた指定レイ
ヤーのレイヤー番号とを関連付けることにより、必要な
切断面を含む要素をレイヤー番号を入力、設定すること
により表示することができるので(つまり、任意の切断
面を1回の操作で表示状態、非表示状態とすることがで
きるので)、要素の一時消去、再表示といった要素選択
操作を省略することができ、編集作業時の操作数を低減
することができ、設計作業効率を向上させることができ
るという有利な効果が得られる。
れば、作成された切断面を任意の指定レイヤーに割り当
てると共に割り当てられた切断面と割り当てた指定レイ
ヤーのレイヤー番号とを関連付けることにより、必要な
切断面を含む要素をレイヤー番号を入力、設定すること
により表示することができるので(つまり、任意の切断
面を1回の操作で表示状態、非表示状態とすることがで
きるので)、要素の一時消去、再表示といった要素選択
操作を省略することができ、編集作業時の操作数を低減
することができ、設計作業効率を向上させることができ
るという有利な効果が得られる。
【0026】また、レイヤー番号管理部は、設定された
レイヤー番号に割り当てられた切断面が有ると判定した
ときには表示装置に表示させることにより、入力、設定
されたレイヤー番号に対応する切断面が有る場合にはそ
の切断面が自動的に表示されるという有利な効果が得ら
れる。
レイヤー番号に割り当てられた切断面が有ると判定した
ときには表示装置に表示させることにより、入力、設定
されたレイヤー番号に対応する切断面が有る場合にはそ
の切断面が自動的に表示されるという有利な効果が得ら
れる。
【0027】本発明の図形処理方法によれば、作成され
た切断面を任意の指定レイヤーに割り当てると共に割り
当てられた切断面と割り当てた指定レイヤーのレイヤー
番号とを関連付けることにより、必要な切断面を含む要
素がレイヤー番号を入力、設定することにより表示され
るので(つまり、任意の切断面が1回の操作で表示状
態、非表示状態とされるので)、要素の一時消去、再表
示といった要素選択操作が省略され、編集作業時の操作
数が低減され、設計作業効率が向上するという有利な効
果が得られる。
た切断面を任意の指定レイヤーに割り当てると共に割り
当てられた切断面と割り当てた指定レイヤーのレイヤー
番号とを関連付けることにより、必要な切断面を含む要
素がレイヤー番号を入力、設定することにより表示され
るので(つまり、任意の切断面が1回の操作で表示状
態、非表示状態とされるので)、要素の一時消去、再表
示といった要素選択操作が省略され、編集作業時の操作
数が低減され、設計作業効率が向上するという有利な効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1による図形処理装置を示
すブロック図
すブロック図
【図2】図1の図形処理装置の動作を示すフローチャー
ト
ト
【図3】三次元空間上に配置された円柱における切断面
割り当ての説明図
割り当ての説明図
【図4】(a)切断面表示状態の説明図 (b)切断面表示状態の説明図 (c)切断面表示状態の説明図
【図5】従来の図形処理装置を示すブロック図
【図6】図5の図形処理装置の動作を示すフローチャー
ト
ト
1 中央処理装置 2 表示装置 3 入力装置 4 主記憶装置 5 二次記憶装置 6 切断面作成部 7 切断面レイヤー割り当て部 8 切断面レイヤー管理部 9 切断面表示部 10 レイヤー番号設定部 11 レイヤー番号管理部
Claims (3)
- 【請求項1】要求された情報を処理する中央処理装置
と、ウィンドウ、図形要素、文字などを表示する表示装
置と、文字、数値などのデータを入力するキーボード、
タブレット、マウス等の入力装置と、オペレーティング
システム、ウィンドウシステムなどの実行中のプログラ
ムを記憶する主記憶装置と、入力された図形等を記憶す
る二次記憶装置とを有する図形処理装置であって、前記
二次記憶装置は、ソリッドモデルの任意の箇所に切断面
を作成する切断面作成部と、前記作成された切断面を任
意の指定レイヤーに割り当てる切断面レイヤー割り当て
部と、前記割り当てられた切断面と前記割り当てた指定
レイヤーのレイヤー番号との関連情報を保持する切断面
レイヤー管理部と、入力された任意のレイヤー番号を設
定するレイヤー番号設定部と、前記設定されたレイヤー
番号のレイヤー上の要素の表示、非表示を判定するレイ
ヤー番号管理部とを有する図形処理装置。 - 【請求項2】前記レイヤー番号管理部は、前記設定され
たレイヤー番号に割り当てられた切断面が有ると判定し
たときには前記表示装置に表示させる請求項1に記載の
図形処理装置。 - 【請求項3】要求された情報を処理する中央処理装置
と、ウィンドウ、図形要素、文字などを表示する表示装
置と、文字、数値などのデータを入力するキーボード、
タブレット、マウス等の入力装置と、オペレーティング
システム、ウィンドウシステムなどの実行中のプログラ
ムを記憶する主記憶装置と、入力された図形等を記憶す
る二次記憶装置とを有する図形処理装置における図形処
理方法であって、ソリッドモデルの任意の位置、方向で
の切断面を作成する作成ステップと、前記作成された切
断面を任意の指定レイヤーに割り当てると共に前記割り
当てられた切断面と前記割り当てた指定レイヤーのレイ
ヤー番号とを関連付ける割り当てステップと、入力され
た任意のレイヤー番号を設定するレイヤー番号設定ステ
ップと、前記設定されたレイヤー番号が前記関連付けら
れたレイヤー番号であるときには前記関連付けられたレ
イヤー番号のレイヤー上の要素を表示させる表示ステッ
プとを有する図形処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9012189A JPH10208080A (ja) | 1997-01-27 | 1997-01-27 | 図形処理装置および図形処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9012189A JPH10208080A (ja) | 1997-01-27 | 1997-01-27 | 図形処理装置および図形処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10208080A true JPH10208080A (ja) | 1998-08-07 |
Family
ID=11798466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9012189A Pending JPH10208080A (ja) | 1997-01-27 | 1997-01-27 | 図形処理装置および図形処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10208080A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002366593A (ja) * | 2001-06-06 | 2002-12-20 | Fujitsu Ltd | 図面編集装置および図面編集プログラム |
-
1997
- 1997-01-27 JP JP9012189A patent/JPH10208080A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002366593A (ja) * | 2001-06-06 | 2002-12-20 | Fujitsu Ltd | 図面編集装置および図面編集プログラム |
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