JPH1020828A - 電子式情報表示装置 - Google Patents
電子式情報表示装置Info
- Publication number
- JPH1020828A JPH1020828A JP8178374A JP17837496A JPH1020828A JP H1020828 A JPH1020828 A JP H1020828A JP 8178374 A JP8178374 A JP 8178374A JP 17837496 A JP17837496 A JP 17837496A JP H1020828 A JPH1020828 A JP H1020828A
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- Pending
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Landscapes
- Electrochromic Elements, Electrophoresis, Or Variable Reflection Or Absorption Elements (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 記憶装置に格納した画像の表示順序を容易に
変更できる電子式情報表示装置を提供する。 【解決手段】 ステップb2でFAX受信を開始した
後、ステップb3〜b5で頁単位で送信される画像デー
タをインプットバッファに格納し、ステップb6で画像
表示条件の指定の有無を判定し、ステップb7で指定頁
番号情報を検出し、ステップb8で差し替え頁番号情報
の有無を判定する。差し替え頁番号情報が存在すれば、
ステップb9で頁差し替え処理を実行し、ページメモリ
の指定情報格納領域に記憶された指定頁番号の中で、差
し替え頁番号情報と同じものおよび指定頁番号情報と同
じものを互いに差し替える。こうしてページメモリに格
納された複数の画像データの表示順序を変更する。
変更できる電子式情報表示装置を提供する。 【解決手段】 ステップb2でFAX受信を開始した
後、ステップb3〜b5で頁単位で送信される画像デー
タをインプットバッファに格納し、ステップb6で画像
表示条件の指定の有無を判定し、ステップb7で指定頁
番号情報を検出し、ステップb8で差し替え頁番号情報
の有無を判定する。差し替え頁番号情報が存在すれば、
ステップb9で頁差し替え処理を実行し、ページメモリ
の指定情報格納領域に記憶された指定頁番号の中で、差
し替え頁番号情報と同じものおよび指定頁番号情報と同
じものを互いに差し替える。こうしてページメモリに格
納された複数の画像データの表示順序を変更する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外部ホスト装置か
ら送られた画像情報に基づいて、表示体上に静止画を記
録、表示するための電子式情報表示装置に関する。
ら送られた画像情報に基づいて、表示体上に静止画を記
録、表示するための電子式情報表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、磁界の方向や強さに感応して
発色したり消去したりする表示体として磁気感応性の磁
気表示シートが知られている(たとえば、特開昭48−
56393号、特開平2−146082号など)。
発色したり消去したりする表示体として磁気感応性の磁
気表示シートが知られている(たとえば、特開昭48−
56393号、特開平2−146082号など)。
【0003】こうした磁気表示シートは、磁石を内蔵し
た磁石ペンをシート表面に接触させることによって簡単
な文字や図形を描くことができ、しかも消去によって何
回も再使用できるため、簡易なメモ板として実用化され
ている。
た磁石ペンをシート表面に接触させることによって簡単
な文字や図形を描くことができ、しかも消去によって何
回も再使用できるため、簡易なメモ板として実用化され
ている。
【0004】近年、外部ホスト装置から送られた印字情
報に基づいて記録ヘッドがドットマトリクス状の磁界を
形成することによって、磁気表示シート上に静止画を記
録、表示する電子式情報表示装置が開発されつつある。
電子式情報表示装置は、外部ホスト装置からの遠隔操作
によって表示内容を任意に変更することが可能であるた
め、公共施設や駅、小売店等に設置することによって多
種多様な情報を通行人に広く告知、宣伝することができ
る。しかも、ポスターの張替え作業が不要で、紙などの
資源節約にも寄与するため、将来の掲示板として有望視
されている。
報に基づいて記録ヘッドがドットマトリクス状の磁界を
形成することによって、磁気表示シート上に静止画を記
録、表示する電子式情報表示装置が開発されつつある。
電子式情報表示装置は、外部ホスト装置からの遠隔操作
によって表示内容を任意に変更することが可能であるた
め、公共施設や駅、小売店等に設置することによって多
種多様な情報を通行人に広く告知、宣伝することができ
る。しかも、ポスターの張替え作業が不要で、紙などの
資源節約にも寄与するため、将来の掲示板として有望視
されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】こうした電子式情報表
示装置には、ファクシミリ(FAX)装置やコンピュー
タ等の外部ホスト装置から画像データが送信される。た
とえばファクシミリ装置を使用する場合、画像データは
公衆回線を通じてG3(グループ3)規格やG4(グル
ープ4)規格に従って送信される。
示装置には、ファクシミリ(FAX)装置やコンピュー
タ等の外部ホスト装置から画像データが送信される。た
とえばファクシミリ装置を使用する場合、画像データは
公衆回線を通じてG3(グループ3)規格やG4(グル
ープ4)規格に従って送信される。
【0006】また、コンピュータを使用する場合には、
送信原稿をスキャナ装置で読み取ったり、あるいは原稿
編集ソフトウェアを用いて送信原稿を作成した後に、F
AXモデムを介して公衆回線で送信したり、RS232
C等のシリアル通信やセントロニクス規格等のパラレル
通信によって送信できる。
送信原稿をスキャナ装置で読み取ったり、あるいは原稿
編集ソフトウェアを用いて送信原稿を作成した後に、F
AXモデムを介して公衆回線で送信したり、RS232
C等のシリアル通信やセントロニクス規格等のパラレル
通信によって送信できる。
【0007】電子式情報表示装置は、複数の画像データ
を格納するための記憶装置を備え、外部ホスト装置から
送信された画像データは一旦記憶装置に格納される。そ
の後、所定の表示動作条件に従って、記憶装置に格納さ
れた画像データを磁気表示シートに表示する。
を格納するための記憶装置を備え、外部ホスト装置から
送信された画像データは一旦記憶装置に格納される。そ
の後、所定の表示動作条件に従って、記憶装置に格納さ
れた画像データを磁気表示シートに表示する。
【0008】従来の電子式情報表示装置では、記憶装置
に格納された複数の画像データのうち、どの画像を表示
し、どの画像を表示しないか、どのような順序で表示す
るか、あるいはどの画像を保存し、どの画像を不要とす
るか、など画像の管理手法が未だ確立されていない。
に格納された複数の画像データのうち、どの画像を表示
し、どの画像を表示しないか、どのような順序で表示す
るか、あるいはどの画像を保存し、どの画像を不要とす
るか、など画像の管理手法が未だ確立されていない。
【0009】本発明の目的は、記憶装置に格納した画像
の表示順序を容易に変更できる電子式情報表示装置を提
供することである。
の表示順序を容易に変更できる電子式情報表示装置を提
供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、書込および消
去が可能な表示体と、複数の画像情報を頁単位で格納す
るための画像記憶手段と、該画像情報を表示する頁順序
を記憶するための表示順序記憶手段と、表示順序記憶手
段に記憶された頁順序に従って、画像記憶手段から該当
する画像情報を読み出して、表示体上に静止画として形
成するための記録手段と、外部ホスト装置から送信され
る差し替え頁番号情報に基づいて、前記表示順序記憶手
段に記憶された頁順序を変更するための画像管理手段と
を備えることを特徴とする電子式情報表示装置である。
本発明に従えば、表示順序記憶手段に記憶された頁順序
を外部ホスト装置からの差し替え頁番号情報に基づいて
変更できるため、画像記憶手段に格納された画像情報の
表示順序を簡単な操作で遠隔的に変更することができ
る。したがって、単に表示順序を変更する場合には、外
部ホスト装置から大量のデータから成る画像情報を改め
て送信する必要がなくなり、通信時間の節約が図られ
る。なお、書込および消去が可能な表示体として、磁気
泳動や磁気反転を用いた磁気表示シートや静電写真プロ
セスを用いた感光表示シートなどが使用できる。
去が可能な表示体と、複数の画像情報を頁単位で格納す
るための画像記憶手段と、該画像情報を表示する頁順序
を記憶するための表示順序記憶手段と、表示順序記憶手
段に記憶された頁順序に従って、画像記憶手段から該当
する画像情報を読み出して、表示体上に静止画として形
成するための記録手段と、外部ホスト装置から送信され
る差し替え頁番号情報に基づいて、前記表示順序記憶手
段に記憶された頁順序を変更するための画像管理手段と
を備えることを特徴とする電子式情報表示装置である。
本発明に従えば、表示順序記憶手段に記憶された頁順序
を外部ホスト装置からの差し替え頁番号情報に基づいて
変更できるため、画像記憶手段に格納された画像情報の
表示順序を簡単な操作で遠隔的に変更することができ
る。したがって、単に表示順序を変更する場合には、外
部ホスト装置から大量のデータから成る画像情報を改め
て送信する必要がなくなり、通信時間の節約が図られ
る。なお、書込および消去が可能な表示体として、磁気
泳動や磁気反転を用いた磁気表示シートや静電写真プロ
セスを用いた感光表示シートなどが使用できる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る電子式情報表
示装置を側面から見た断面図であり、図2はその部分斜
視図である。筐体1の内側上部に従動側のローラ50が
配置され、内側下部には駆動側のローラ60が配置され
ており、2本のローラ50、60の間には可撓性で無端
状の磁気表示シート10が懸け渡されている。ローラ5
0はバネ等の弾性部材(不図示)によって上方に付勢さ
れ、磁気表示シート10に一定の張力を付与することに
よってシート走行の安定化およびシート表面の平面性を
維持している。ローラ60は、歯車61、62を介して
モータ63によって回転駆動される。ローラ60の駆動
によって、磁気表示シート10は、筐体1の前面側(図
1の左方、図2の背面側)では下から上へ、筐体1の後
面側(図1の右方、図2の手前側)では上から下へ移送
するように循環する。筐体1の前面には、アクリル樹脂
やガラス等の透明材料から成る表示窓2が形成されてい
る。
示装置を側面から見た断面図であり、図2はその部分斜
視図である。筐体1の内側上部に従動側のローラ50が
配置され、内側下部には駆動側のローラ60が配置され
ており、2本のローラ50、60の間には可撓性で無端
状の磁気表示シート10が懸け渡されている。ローラ5
0はバネ等の弾性部材(不図示)によって上方に付勢さ
れ、磁気表示シート10に一定の張力を付与することに
よってシート走行の安定化およびシート表面の平面性を
維持している。ローラ60は、歯車61、62を介して
モータ63によって回転駆動される。ローラ60の駆動
によって、磁気表示シート10は、筐体1の前面側(図
1の左方、図2の背面側)では下から上へ、筐体1の後
面側(図1の右方、図2の手前側)では上から下へ移送
するように循環する。筐体1の前面には、アクリル樹脂
やガラス等の透明材料から成る表示窓2が形成されてい
る。
【0012】記録ヘッド30は、磁気表示シート10の
後面移送側の下方に設置されており、外部ホスト装置
(不図示)からの印字信号に基づいて、磁気表示シート
10の表面に向けてドットマトリクス状の記録用磁界を
発生する。記録ヘッド30は、たとえば千鳥配置された
複数の電磁コイルを有し、シート幅方向に往復移動する
キャリッジ31に搭載されている。キャリッジ31は2
つのプーリ34、35に懸け渡された無端状のベルト3
3の一部に固定されており、2本のガイド軸32によっ
て案内されながらプーリ35を回転駆動するモータ36
によって駆動される。
後面移送側の下方に設置されており、外部ホスト装置
(不図示)からの印字信号に基づいて、磁気表示シート
10の表面に向けてドットマトリクス状の記録用磁界を
発生する。記録ヘッド30は、たとえば千鳥配置された
複数の電磁コイルを有し、シート幅方向に往復移動する
キャリッジ31に搭載されている。キャリッジ31は2
つのプーリ34、35に懸け渡された無端状のベルト3
3の一部に固定されており、2本のガイド軸32によっ
て案内されながらプーリ35を回転駆動するモータ36
によって駆動される。
【0013】消去ヘッド20は、シート幅以上の長さを
持つ永久磁石などで構成され、磁気表示シート10の前
面移送側の上方で、磁気表示シート10の背面側に密着
するように配置されている。
持つ永久磁石などで構成され、磁気表示シート10の前
面移送側の上方で、磁気表示シート10の背面側に密着
するように配置されている。
【0014】図3は、磁気表示シート10の構造を示す
部分断面図である。磁気表示シート10には、磁気に感
応して発色するマイクロカプセル15が全面に渡って塗
布、固定されている。マイクロカプセル15は、高粘度
の液体と、液体を密閉して保持する球殻とで構成され、
この液体中には略黒色の磁性粒子および略白色の非磁性
粒子が分散されている。たとえば、磁性粒子として粒径
0.1〜5μmの黒色酸化鉄(FeO)粒子が用いら
れ、非磁性粒子として粒径0.1〜5μmの白色酸化チ
タン粒子が用いられる。また、高粘度の液体として、水
性液体、油脂、界面活性剤系溶剤等を含む有機溶剤が用
いられ、球殻の材料として主にゼラチンが用いられ、マ
イクロカプセル15の粒径は100〜1000μmの範
囲に分布している。
部分断面図である。磁気表示シート10には、磁気に感
応して発色するマイクロカプセル15が全面に渡って塗
布、固定されている。マイクロカプセル15は、高粘度
の液体と、液体を密閉して保持する球殻とで構成され、
この液体中には略黒色の磁性粒子および略白色の非磁性
粒子が分散されている。たとえば、磁性粒子として粒径
0.1〜5μmの黒色酸化鉄(FeO)粒子が用いら
れ、非磁性粒子として粒径0.1〜5μmの白色酸化チ
タン粒子が用いられる。また、高粘度の液体として、水
性液体、油脂、界面活性剤系溶剤等を含む有機溶剤が用
いられ、球殻の材料として主にゼラチンが用いられ、マ
イクロカプセル15の粒径は100〜1000μmの範
囲に分布している。
【0015】マイクロカプセル15は、透明性の高い合
成ゴム系接着剤等から成るバインダ14とともに混練さ
れて、ポリエチレンテレフタレート等の透明材料から成
る基体11に塗布され、たとえば厚さ400〜1000
μmのカプセル塗布層12が形成される。
成ゴム系接着剤等から成るバインダ14とともに混練さ
れて、ポリエチレンテレフタレート等の透明材料から成
る基体11に塗布され、たとえば厚さ400〜1000
μmのカプセル塗布層12が形成される。
【0016】カプセル塗布層12の裏面には、ポリプロ
ピレン長繊維不織布などから成る保護シート13がたと
えば厚さ300〜1000μmとなるように接着され、
シート走行の円滑化が図られている。
ピレン長繊維不織布などから成る保護シート13がたと
えば厚さ300〜1000μmとなるように接着され、
シート走行の円滑化が図られている。
【0017】一方、記録ヘッド30は、高透磁率材料か
ら成る箱型のヨーク39と、ヨーク39の内部に立設し
た高透磁率材料から成る磁芯37と、磁芯37に装着さ
れた電磁コイル38とを有し、複数の印字ドットに対応
して複数の磁芯37および電磁コイル38が配置され
る。ヨーク39の印字面39aには多数の空隙孔が形成
され、各空隙孔の中心に磁芯37の先端部が位置決めさ
れており、磁芯37と空隙孔との空隙が存在することに
よって漏洩磁界が発生する。
ら成る箱型のヨーク39と、ヨーク39の内部に立設し
た高透磁率材料から成る磁芯37と、磁芯37に装着さ
れた電磁コイル38とを有し、複数の印字ドットに対応
して複数の磁芯37および電磁コイル38が配置され
る。ヨーク39の印字面39aには多数の空隙孔が形成
され、各空隙孔の中心に磁芯37の先端部が位置決めさ
れており、磁芯37と空隙孔との空隙が存在することに
よって漏洩磁界が発生する。
【0018】印字信号に応じて電磁コイル38が選択的
に通電すると、磁芯37の軸方向に沿って磁界が発生
し、磁芯37、空隙およびヨーク39から成る磁気回路
を通過し、この空隙から磁気表示シート10に向けて記
録磁界が発生する。
に通電すると、磁芯37の軸方向に沿って磁界が発生
し、磁芯37、空隙およびヨーク39から成る磁気回路
を通過し、この空隙から磁気表示シート10に向けて記
録磁界が発生する。
【0019】次に磁気記録・表示および消去の原理につ
いて説明する。磁気表示シート10の基体11が位置す
る表面側に記録ヘッド30を近接させ、印字信号に基づ
いて記録磁界を発生すると、マイクロカプセル15内に
分散した磁性粒子が基体11側に引き寄せられ、その圧
力によって非磁性粒子が保護シート13側に移動する。
すると、磁気表示シート10の表面側から見ると記録磁
界の印加部分が略黒色に発色したように観察され、記録
ヘッド30を用いてドットマトリクス状に磁界を印加す
ることによって、文字や記号等を記録できる。
いて説明する。磁気表示シート10の基体11が位置す
る表面側に記録ヘッド30を近接させ、印字信号に基づ
いて記録磁界を発生すると、マイクロカプセル15内に
分散した磁性粒子が基体11側に引き寄せられ、その圧
力によって非磁性粒子が保護シート13側に移動する。
すると、磁気表示シート10の表面側から見ると記録磁
界の印加部分が略黒色に発色したように観察され、記録
ヘッド30を用いてドットマトリクス状に磁界を印加す
ることによって、文字や記号等を記録できる。
【0020】次に磁気表示シート10の背面側、すなわ
ち保護シート13が位置する側に消去ヘッド20を近接
させると、マイクロカプセル15内に分散した磁性粒子
が保護シート13側に引き寄せられ、その圧力によって
非磁性粒子が基体11側に移動する。すると、磁気表示
シート10の表面側から見ると消去磁界の印加部分が略
白色になり、消去磁界をシート幅全面に印加することに
よって一様に消去される。
ち保護シート13が位置する側に消去ヘッド20を近接
させると、マイクロカプセル15内に分散した磁性粒子
が保護シート13側に引き寄せられ、その圧力によって
非磁性粒子が基体11側に移動する。すると、磁気表示
シート10の表面側から見ると消去磁界の印加部分が略
白色になり、消去磁界をシート幅全面に印加することに
よって一様に消去される。
【0021】マイクロカプセル15中の前述の高粘度の
液体は、磁界印加によって裏面側もしくは表面側に移動
した磁性粒子による表示状態を保持するために所定の粘
性を有する液体が選定されている。すなわち、液体の粘
性が低いと一旦表面側もしくは裏面側に移動した粒子が
沈降したり振動などで移動することで表示状態が崩れる
ことを防止している。したがって、前述の記録ヘッド3
0および消去ヘッド20における磁気吸引力は上記液体
の粘性による降伏値を上回る力が必要であり、これによ
って表示の書込みや消去が行われるものである。
液体は、磁界印加によって裏面側もしくは表面側に移動
した磁性粒子による表示状態を保持するために所定の粘
性を有する液体が選定されている。すなわち、液体の粘
性が低いと一旦表面側もしくは裏面側に移動した粒子が
沈降したり振動などで移動することで表示状態が崩れる
ことを防止している。したがって、前述の記録ヘッド3
0および消去ヘッド20における磁気吸引力は上記液体
の粘性による降伏値を上回る力が必要であり、これによ
って表示の書込みや消去が行われるものである。
【0022】次に装置全体の動作について説明する。図
1および図2を参照して、まず印字を開始する前に、磁
気表示シート10を一定速度で循環して消去ヘッド20
による全面消去を行う。次に外部ホスト装置から印字信
号を受け取って、1印字行分のイメージデータの展開が
終了するごとに、記録ヘッド30がシート幅方向に移動
しながら電磁コイル38に数m秒〜数100m秒程度の
パルス電流を通電し、磁気表示シート10の表面にドッ
トマトリクス状の磁界を印加することによって磁気印字
を行う。
1および図2を参照して、まず印字を開始する前に、磁
気表示シート10を一定速度で循環して消去ヘッド20
による全面消去を行う。次に外部ホスト装置から印字信
号を受け取って、1印字行分のイメージデータの展開が
終了するごとに、記録ヘッド30がシート幅方向に移動
しながら電磁コイル38に数m秒〜数100m秒程度の
パルス電流を通電し、磁気表示シート10の表面にドッ
トマトリクス状の磁界を印加することによって磁気印字
を行う。
【0023】1行分の印字が終わると、磁気表示シート
10を所定送りピッチ分移送して停止した後、次の印字
行について展開されたイメージデータに基づいて印字を
行う。こうしてイメージデータの展開、記録ヘッド30
のシリアル印字、磁気表示シート10の間欠送りを繰り
返しながら1枚分の画像を形成する。
10を所定送りピッチ分移送して停止した後、次の印字
行について展開されたイメージデータに基づいて印字を
行う。こうしてイメージデータの展開、記録ヘッド30
のシリアル印字、磁気表示シート10の間欠送りを繰り
返しながら1枚分の画像を形成する。
【0024】次に新たな画像を印字する場合には、上述
と同様に、磁気表示シート10を一定速度で循環して消
去ヘッド20による全面消去を行った後、記録ヘッド3
0によるシリアル印字を行う。
と同様に、磁気表示シート10を一定速度で循環して消
去ヘッド20による全面消去を行った後、記録ヘッド3
0によるシリアル印字を行う。
【0025】図4は、本発明に係る電子式情報表示装置
の電気的構成を示すブロック図である。電子式情報表示
装置は、所定のプログラムに従って装置全体の動作を制
御するCPU(中央処理装置)71と、動作タイミング
を決定するクロックを発生するクロック回路72と、経
過時間を計測するタイマー回路73と、今日の日付、曜
日や現在の時刻を計時する時計回路91と、各種スイッ
チや表示LED(発光ダイオード)等から成る操作パネ
ル75と、操作パネル75と接続するための入出力(I
/O)回路74と、プログラムやデータを格納するため
のEPROM(Electrically Programmable Read Only
Memory)76と、データを書替え可能に格納するための
EEPROM(Erasable Electrically Programmable R
ead OnlyMemory)77と、表示時間管理や電源投入時の
初期動作制御等の装置全体が関連する制御に関する管理
を行うためのシステム制御回路78と、外部装置との間
で通信を行うためのインターフェイス回路80と、イン
ターフェイス回路80を制御するためのインターフェイ
ス(I/F)制御回路79と、モータ36、63の回転
数や回転方向を制御するモータ制御回路83と、記録ヘ
ッド30の動作を制御するヘッド制御回路84と、印字
データ等の各種データを一時的に格納するRAM(Rand
om Access Memory)85と、各メモリ76、77、85
の使用領域を制御するメモリ制御回路86と、モータ3
6、63および記録ヘッド30を駆動するドライバ回路
88と、ドライバ回路88を制御するドライバ制御回路
87と、各回路を相互に接続するバス70などで構成さ
れる。
の電気的構成を示すブロック図である。電子式情報表示
装置は、所定のプログラムに従って装置全体の動作を制
御するCPU(中央処理装置)71と、動作タイミング
を決定するクロックを発生するクロック回路72と、経
過時間を計測するタイマー回路73と、今日の日付、曜
日や現在の時刻を計時する時計回路91と、各種スイッ
チや表示LED(発光ダイオード)等から成る操作パネ
ル75と、操作パネル75と接続するための入出力(I
/O)回路74と、プログラムやデータを格納するため
のEPROM(Electrically Programmable Read Only
Memory)76と、データを書替え可能に格納するための
EEPROM(Erasable Electrically Programmable R
ead OnlyMemory)77と、表示時間管理や電源投入時の
初期動作制御等の装置全体が関連する制御に関する管理
を行うためのシステム制御回路78と、外部装置との間
で通信を行うためのインターフェイス回路80と、イン
ターフェイス回路80を制御するためのインターフェイ
ス(I/F)制御回路79と、モータ36、63の回転
数や回転方向を制御するモータ制御回路83と、記録ヘ
ッド30の動作を制御するヘッド制御回路84と、印字
データ等の各種データを一時的に格納するRAM(Rand
om Access Memory)85と、各メモリ76、77、85
の使用領域を制御するメモリ制御回路86と、モータ3
6、63および記録ヘッド30を駆動するドライバ回路
88と、ドライバ回路88を制御するドライバ制御回路
87と、各回路を相互に接続するバス70などで構成さ
れる。
【0026】インターフェイス回路80は、電話回線な
どの伝送路を経由して、別のファクシミリ装置との間で
信号を送受するFAXモデム(ファクシミリ変復調器)
81と、RS232C等の通信規格に従って、別のコン
ピュータとの間で信号を送受するシリアル通信回路82
とを備える。
どの伝送路を経由して、別のファクシミリ装置との間で
信号を送受するFAXモデム(ファクシミリ変復調器)
81と、RS232C等の通信規格に従って、別のコン
ピュータとの間で信号を送受するシリアル通信回路82
とを備える。
【0027】アラーム回路90は、たとえばブザーやチ
ャイム、スピーカ等の音源やランプや発光ダイオード等
の光源などを含んで構成され、入出力回路74に接続さ
れている。
ャイム、スピーカ等の音源やランプや発光ダイオード等
の光源などを含んで構成され、入出力回路74に接続さ
れている。
【0028】図5〜図10は、動作を示すフローチャー
トである。まず図5のステップa1において、CPU7
1は図17(a),(b)に示すようなEPROM76
およびEEPROM77に予め格納した各種設定情報の
中からデータを取り出してRAM85に初期設定する。
ここで、総頁数PはRAM85に格納する画像の頁数で
あり、初期値は「8」である。タイマー値Tは、タイマ
ー回路73が計時してタイマー割込みを発生する時間で
あり、初期値は電源投入直後にタイマー割込みを発生す
ることを意味する「0」である。
トである。まず図5のステップa1において、CPU7
1は図17(a),(b)に示すようなEPROM76
およびEEPROM77に予め格納した各種設定情報の
中からデータを取り出してRAM85に初期設定する。
ここで、総頁数PはRAM85に格納する画像の頁数で
あり、初期値は「8」である。タイマー値Tは、タイマ
ー回路73が計時してタイマー割込みを発生する時間で
あり、初期値は電源投入直後にタイマー割込みを発生す
ることを意味する「0」である。
【0029】次にステップa2で、FAX着信の有無を
判定し、着信が無ければステップa4に移り、現在の表
示画像を次の画像に切換えるタイミングを決めるタイマ
ー割込みが有ったか否かを判定し、タイマー割込みが無
ければステップa2に戻って、ステップa2のFAX着
信またはステップa4のタイマー割込みが発生するまで
ループ内で待機する。
判定し、着信が無ければステップa4に移り、現在の表
示画像を次の画像に切換えるタイミングを決めるタイマ
ー割込みが有ったか否かを判定し、タイマー割込みが無
ければステップa2に戻って、ステップa2のFAX着
信またはステップa4のタイマー割込みが発生するまで
ループ内で待機する。
【0030】ステップa2でFAX着信が発生すると、
ステップa3で受信処理ルーチンを実行する。また、ス
テップa4でタイマー割込みが発生すると、ステップa
5で割込み処理ルーチンを実行する。
ステップa3で受信処理ルーチンを実行する。また、ス
テップa4でタイマー割込みが発生すると、ステップa
5で割込み処理ルーチンを実行する。
【0031】図6は、ステップa3の受信処理ルーチン
を示すフローチャートである。まずステップb1におい
て表示画像データおよびこれに付随する指定情報を格納
する場所である格納指定領域MをM=0に初期化して、
ステップb2でFAXモデム81はFAXデータの受信
を開始して、ステップb3で1頁分の画像データの受信
が終了したか否かを判定し、画像データ受信が終了する
まで、ステップb4で走査線ごとにデータを受信し、ス
テップb5で受信データをRAM85に設定されたイン
プットバッファへ格納する。1頁分の画像データの受信
が終了すると、ステップb6へ移行して、受信した画像
データが画像表示条件を指定したコマンド送信原稿であ
るか否かを判定する。
を示すフローチャートである。まずステップb1におい
て表示画像データおよびこれに付随する指定情報を格納
する場所である格納指定領域MをM=0に初期化して、
ステップb2でFAXモデム81はFAXデータの受信
を開始して、ステップb3で1頁分の画像データの受信
が終了したか否かを判定し、画像データ受信が終了する
まで、ステップb4で走査線ごとにデータを受信し、ス
テップb5で受信データをRAM85に設定されたイン
プットバッファへ格納する。1頁分の画像データの受信
が終了すると、ステップb6へ移行して、受信した画像
データが画像表示条件を指定したコマンド送信原稿であ
るか否かを判定する。
【0032】図15および図16は、コマンド送信原稿
の一例であり、図15は各指定情報と差し替え頁番号を
記したコマンド送信原稿、図16は指定頁番号と差し替
え頁番号のみを記したコマンド送信原稿である。コマン
ド送信原稿には、塗潰しまたは空欄で選択可能な複数の
欄B6が規則的に配置され、所望の欄B6を鉛筆等で塗
潰すことによってコマンド内容を示すマークシート方式
で記録されている。また、コマンド送信原稿には、送信
画像が表示条件指定であるコマンド送信原稿であること
を示すコマンド原稿マークBBが記録されており、この
部分の有無を判断することによりステップb6の表示条
件指定の有無を判定している。画像表示条件などの種々
の動作条件は項目別に記載され、図15に示すように、
たとえば、指定頁番号は「2」、表示開始時間は8時0
0分、表示終了時間は17時00分、曜日指定は月曜
日、火曜日、水曜日、木曜日と金曜日、表示期間は開始
が01月01日、終了が10月01日、表示時間(タイ
マー)は10分、差し替え頁番号は「3」というように
指定されている。なお、各欄B6の配列方向の延長上に
マーク指標BAが印刷されている。
の一例であり、図15は各指定情報と差し替え頁番号を
記したコマンド送信原稿、図16は指定頁番号と差し替
え頁番号のみを記したコマンド送信原稿である。コマン
ド送信原稿には、塗潰しまたは空欄で選択可能な複数の
欄B6が規則的に配置され、所望の欄B6を鉛筆等で塗
潰すことによってコマンド内容を示すマークシート方式
で記録されている。また、コマンド送信原稿には、送信
画像が表示条件指定であるコマンド送信原稿であること
を示すコマンド原稿マークBBが記録されており、この
部分の有無を判断することによりステップb6の表示条
件指定の有無を判定している。画像表示条件などの種々
の動作条件は項目別に記載され、図15に示すように、
たとえば、指定頁番号は「2」、表示開始時間は8時0
0分、表示終了時間は17時00分、曜日指定は月曜
日、火曜日、水曜日、木曜日と金曜日、表示期間は開始
が01月01日、終了が10月01日、表示時間(タイ
マー)は10分、差し替え頁番号は「3」というように
指定されている。なお、各欄B6の配列方向の延長上に
マーク指標BAが印刷されている。
【0033】図6に戻って、ステップb6で送信された
原稿がコマンド送信原稿であるか否かを判定するコマン
ド原稿マークBBを検索し、コマンド原稿マークBBが
存在すると、表示条件指定があるものとしてステップb
7においてインプットバッファに画像データとして格納
されたコマンドデータを解析して、指定頁番号情報、表
示時間情報、表示時間帯情報、表示期間情報、曜日指定
情報などの各種指定情報を検出する。ここで、指定頁番
号は画像の表示順序を示す頁番号であり、表示時間は送
信された画像を表示する時間であり、表示時間帯は画像
表示を許容する時間帯であり、表示期間は画像表示を許
容する期間(日単位)であり、曜日指定は画像表示を行
う曜日である。
原稿がコマンド送信原稿であるか否かを判定するコマン
ド原稿マークBBを検索し、コマンド原稿マークBBが
存在すると、表示条件指定があるものとしてステップb
7においてインプットバッファに画像データとして格納
されたコマンドデータを解析して、指定頁番号情報、表
示時間情報、表示時間帯情報、表示期間情報、曜日指定
情報などの各種指定情報を検出する。ここで、指定頁番
号は画像の表示順序を示す頁番号であり、表示時間は送
信された画像を表示する時間であり、表示時間帯は画像
表示を許容する時間帯であり、表示期間は画像表示を許
容する期間(日単位)であり、曜日指定は画像表示を行
う曜日である。
【0034】さらにステップb8において、解析した指
定情報内に差し替え頁番号情報が存在する否かを判定す
る。差し替え頁番号情報は、既に設定されている画像表
示の頁順序を、ステップb7で解析、検出した各指定情
報をRAM85内に設定されたページメモリに保存し、
ステップb11で変更するものである。差し替え頁番号
情報が存在しなければステップb10で変数Mに指定頁
番号情報をセットする。一方、差し替え頁番号情報が存
在すれば、ステップb9で頁差し替え処理ルーチンを実
行する。
定情報内に差し替え頁番号情報が存在する否かを判定す
る。差し替え頁番号情報は、既に設定されている画像表
示の頁順序を、ステップb7で解析、検出した各指定情
報をRAM85内に設定されたページメモリに保存し、
ステップb11で変更するものである。差し替え頁番号
情報が存在しなければステップb10で変数Mに指定頁
番号情報をセットする。一方、差し替え頁番号情報が存
在すれば、ステップb9で頁差し替え処理ルーチンを実
行する。
【0035】図7は、ステップb9の頁差し替え処理ル
ーチンを示すフローチャートである。まずステップc1
において、解析した得られた差し替え頁番号情報および
指定頁番号情報が一致するか否かを判定し、一致してい
ればそのまま終了してステップb10へ移行する。一
方、差し替え頁番号情報および指定頁番号情報が一致し
なければ、ステップc2でRAM85内の指定情報格納
領域に記憶された指定頁番号の中から指定頁番号情報お
よび差し替え頁番号情報と同じ番号の指定頁番号をそれ
ぞれ検索する。次に、指定頁番号情報に一致した指定頁
番号の数字を差し替え頁番号情報の数字に変更するとと
もに、差し替え頁番号情報に一致した指定頁番号の数字
を指定頁番号情報の数字に変更する。すなわち、指定情
報格納領域に記憶された指定頁番号の中で、差し替え頁
番号情報と同じものおよび指定頁番号情報と同じものを
互いに差し替える。
ーチンを示すフローチャートである。まずステップc1
において、解析した得られた差し替え頁番号情報および
指定頁番号情報が一致するか否かを判定し、一致してい
ればそのまま終了してステップb10へ移行する。一
方、差し替え頁番号情報および指定頁番号情報が一致し
なければ、ステップc2でRAM85内の指定情報格納
領域に記憶された指定頁番号の中から指定頁番号情報お
よび差し替え頁番号情報と同じ番号の指定頁番号をそれ
ぞれ検索する。次に、指定頁番号情報に一致した指定頁
番号の数字を差し替え頁番号情報の数字に変更するとと
もに、差し替え頁番号情報に一致した指定頁番号の数字
を指定頁番号情報の数字に変更する。すなわち、指定情
報格納領域に記憶された指定頁番号の中で、差し替え頁
番号情報と同じものおよび指定頁番号情報と同じものを
互いに差し替える。
【0036】図12〜図14はページメモリのデータフ
ォーマットの一例を示す説明図であり、図12は指定頁
番号の変更前、図13は変更後、図14は指定頁番号変
更後、各指定情報および表示画像データを変更後したも
のを示す。RAM85内に設定されたページメモリは、
たとえば8頁分の指定情報および表示画像データを格納
する記憶容量を有する。
ォーマットの一例を示す説明図であり、図12は指定頁
番号の変更前、図13は変更後、図14は指定頁番号変
更後、各指定情報および表示画像データを変更後したも
のを示す。RAM85内に設定されたページメモリは、
たとえば8頁分の指定情報および表示画像データを格納
する記憶容量を有する。
【0037】図12において、たとえば第2頁目の指定
情報を見ると、指定頁番号は「2」、表示時間は「3
0」分、表示時間帯は「8時00分から17時00
分」、表示期間は「1月1日から2月1日」、曜日指定
は金曜日および土曜日を意味する「0000011」、
などの各種条件がセットされている。また、第3頁目の
指定情報を見ると、指定頁番号は「3」、表示時間は
「10」分、表示時間帯は「8時00分から17時00
分」、表示期間は「1月1日から9月1日」、曜日指定
は水曜日、木曜日、金曜日および土曜日を意味する「0
001111」、などの各種条件がセットされている。
こうした指定情報と1対1対応するように、表示画像デ
ータを格納するための表示画像格納領域が用意されてい
る。
情報を見ると、指定頁番号は「2」、表示時間は「3
0」分、表示時間帯は「8時00分から17時00
分」、表示期間は「1月1日から2月1日」、曜日指定
は金曜日および土曜日を意味する「0000011」、
などの各種条件がセットされている。また、第3頁目の
指定情報を見ると、指定頁番号は「3」、表示時間は
「10」分、表示時間帯は「8時00分から17時00
分」、表示期間は「1月1日から9月1日」、曜日指定
は水曜日、木曜日、金曜日および土曜日を意味する「0
001111」、などの各種条件がセットされている。
こうした指定情報と1対1対応するように、表示画像デ
ータを格納するための表示画像格納領域が用意されてい
る。
【0038】次に、図16に示す指定頁番号情報が
「2」、差し替え頁番号情報が「3」であるコマンド送
信原稿が外部ホスト装置から送信された場合、図13に
示すように、第2頁目の指定情報における指定頁番号は
「3」に変更され、第3頁目の指定情報における指定頁
番号は「2」に変更される。その他の各種条件は指定が
されていないのでそのまま保持される。こうして差し替
え頁番号情報によってページメモリに記憶されていた指
定情報が書き替えられる。
「2」、差し替え頁番号情報が「3」であるコマンド送
信原稿が外部ホスト装置から送信された場合、図13に
示すように、第2頁目の指定情報における指定頁番号は
「3」に変更され、第3頁目の指定情報における指定頁
番号は「2」に変更される。その他の各種条件は指定が
されていないのでそのまま保持される。こうして差し替
え頁番号情報によってページメモリに記憶されていた指
定情報が書き替えられる。
【0039】このとき図16に示すコマンド送信原稿の
代わりに図15に示すコマンド送信原稿が外部ホスト装
置から送信された場合は、頁を差し替えた後に、コマン
ド送信原稿により指定された各種指定情報を指定頁番号
で示された領域の指定情報として保存する。
代わりに図15に示すコマンド送信原稿が外部ホスト装
置から送信された場合は、頁を差し替えた後に、コマン
ド送信原稿により指定された各種指定情報を指定頁番号
で示された領域の指定情報として保存する。
【0040】ここでは8頁分の画像データを格納する例
を示したが、RAM85の記憶容量を増加させたり、ハ
ードディスクや光ディスク等の大容量記憶装置を併用す
ることによって、画像格納頁数および初期設定における
総頁数を増加できる。
を示したが、RAM85の記憶容量を増加させたり、ハ
ードディスクや光ディスク等の大容量記憶装置を併用す
ることによって、画像格納頁数および初期設定における
総頁数を増加できる。
【0041】図6に戻って、ステップb9の頁差し替え
処理が終了すると、ステップb10で、ステップb7で
解析、検出した各指定情報をRAM85内に設定された
ページメモリに保存し、ステップb11で変数Mに指定
頁番号情報をセットして、ステップb12で次頁の送信
データが存在すれば、ステップb3に戻って次頁の送信
原稿をFAX受信する。また、次頁の送信データが存在
しなければ、ステップb13でFAX受信を終了し、回
線を切断する。
処理が終了すると、ステップb10で、ステップb7で
解析、検出した各指定情報をRAM85内に設定された
ページメモリに保存し、ステップb11で変数Mに指定
頁番号情報をセットして、ステップb12で次頁の送信
データが存在すれば、ステップb3に戻って次頁の送信
原稿をFAX受信する。また、次頁の送信データが存在
しなければ、ステップb13でFAX受信を終了し、回
線を切断する。
【0042】一方、ステップb6で表示条件の指定が無
ければ、ステップb14に移行して、格納指定領域Mの
指定があるか否か、すなわちM=0を判定し、M=0で
あれば指定無しと判断して、ステップb15において表
示画像格納領域の空き領域を調べる空き領域チェックル
ーチンを実行する。
ければ、ステップb14に移行して、格納指定領域Mの
指定があるか否か、すなわちM=0を判定し、M=0で
あれば指定無しと判断して、ステップb15において表
示画像格納領域の空き領域を調べる空き領域チェックル
ーチンを実行する。
【0043】図18は、画像送信原稿の一例である。コ
マンド原稿マークBBが送信原稿に存在しない場合、表
示条件の指定がないので、表示用の画像データとして格
納指定領域Mである番号の指定頁番号の表示画像保存領
域に保存される。
マンド原稿マークBBが送信原稿に存在しない場合、表
示条件の指定がないので、表示用の画像データとして格
納指定領域Mである番号の指定頁番号の表示画像保存領
域に保存される。
【0044】たとえば図15、図18に示した2頁の送
信原稿を連続してFAX受信した場合、まず図15によ
り指定された指定頁番号「2」に、表示時間(タイマ
ー)には10分表示を示す「10」、表示時間帯には8
時0分から17時0分までを表示時間帯に指定する「0
800 1700」、表示期間には1月1日から10月
1日までを表示期間に指定する「0101 100
1」、曜日指定には月曜日、火曜日、水曜日、木曜日と
金曜日に表示をさせる指定「0111110」、差し替
え頁番号「3」を解析、検出する。次に、差し替え頁番
号の指定があるので指定頁番号で指定された第2頁と差
し替え頁番号で指定された第3頁の頁番号を図13に示
すように入れ替える。そして解析、検出した各指定情報
をそれぞれ図14に示すように格納する。次に表示画像
格納領域には、コマンド送信原稿に続いて送信された図
18に示す画像データが指定頁番号「2」の表示画像格
納領域に図14の「星のイラスト」で示すように格納さ
れる。図14に示すように指定頁番号は差し替え指定に
より変更を行った後のものが有効となる。
信原稿を連続してFAX受信した場合、まず図15によ
り指定された指定頁番号「2」に、表示時間(タイマ
ー)には10分表示を示す「10」、表示時間帯には8
時0分から17時0分までを表示時間帯に指定する「0
800 1700」、表示期間には1月1日から10月
1日までを表示期間に指定する「0101 100
1」、曜日指定には月曜日、火曜日、水曜日、木曜日と
金曜日に表示をさせる指定「0111110」、差し替
え頁番号「3」を解析、検出する。次に、差し替え頁番
号の指定があるので指定頁番号で指定された第2頁と差
し替え頁番号で指定された第3頁の頁番号を図13に示
すように入れ替える。そして解析、検出した各指定情報
をそれぞれ図14に示すように格納する。次に表示画像
格納領域には、コマンド送信原稿に続いて送信された図
18に示す画像データが指定頁番号「2」の表示画像格
納領域に図14の「星のイラスト」で示すように格納さ
れる。図14に示すように指定頁番号は差し替え指定に
より変更を行った後のものが有効となる。
【0045】一方、格納指定領域Mの指定があれば、す
なわちM≠0であれば、ステップb15の空き領域チェ
ックを行わずに、格納指定領域Mの数字がそのままペー
ジメモリの頁番号として使用される。
なわちM≠0であれば、ステップb15の空き領域チェ
ックを行わずに、格納指定領域Mの数字がそのままペー
ジメモリの頁番号として使用される。
【0046】図8は、ステップb15の空き領域チェッ
クルーチンを示すフローチャートである。まずステップ
d1で変数L=1をセットして、ステップd2で頁数L
に対応する表示画像格納領域が空いているか否かを判定
し、空いていればステップd6にジャンプして空き領域
を示す場所、すなわち格納指定領域Mに変数Lを代入し
て終了する。
クルーチンを示すフローチャートである。まずステップ
d1で変数L=1をセットして、ステップd2で頁数L
に対応する表示画像格納領域が空いているか否かを判定
し、空いていればステップd6にジャンプして空き領域
を示す場所、すなわち格納指定領域Mに変数Lを代入し
て終了する。
【0047】一方、ステップd2で頁数Lの表示画像格
納領域が空いていなければ、ステップd3で変数Lを1
つ加算して、ステップd4で変数Lが総頁数Pを超えた
か否かを判定し、総頁数Pを超えるまでステップd2を
繰り返す。全ての頁に空き領域が存在しなければ、ステ
ップd5で変数L=0にセットし、ステップd6で空き
領域無しを意味する格納指定領域M=0がセットされて
終了する。
納領域が空いていなければ、ステップd3で変数Lを1
つ加算して、ステップd4で変数Lが総頁数Pを超えた
か否かを判定し、総頁数Pを超えるまでステップd2を
繰り返す。全ての頁に空き領域が存在しなければ、ステ
ップd5で変数L=0にセットし、ステップd6で空き
領域無しを意味する格納指定領域M=0がセットされて
終了する。
【0048】図6に戻って、ステップb16においてイ
ンプットバッファの画像データを格納指定領域Mに対応
する表示画像格納領域に保存する。この表示画像格納領
域に格納されていた古い画像データは上書きによって差
し替えられて消去される。なお、M=0のときは空き領
域が無いため、インプットバッファの画像データを破棄
する。次にステップb17で格納指定領域Mを1つ加算
して、ステップb17で格納指定領域Mが総頁数Pより
大きいか否かを判定し、M>Pであれば第1頁に戻って
画像データを格納できるように格納指定領域M=1にセ
ットしてステップb12に移行する。
ンプットバッファの画像データを格納指定領域Mに対応
する表示画像格納領域に保存する。この表示画像格納領
域に格納されていた古い画像データは上書きによって差
し替えられて消去される。なお、M=0のときは空き領
域が無いため、インプットバッファの画像データを破棄
する。次にステップb17で格納指定領域Mを1つ加算
して、ステップb17で格納指定領域Mが総頁数Pより
大きいか否かを判定し、M>Pであれば第1頁に戻って
画像データを格納できるように格納指定領域M=1にセ
ットしてステップb12に移行する。
【0049】図6の受信処理ルーチンが終了すると、図
5のステップa4に戻る。こうして送信原稿の画像デー
タの中から各種条件を示すコマンドデータを解析して、
画像表示条件などをRAM85内に格納している。
5のステップa4に戻る。こうして送信原稿の画像デー
タの中から各種条件を示すコマンドデータを解析して、
画像表示条件などをRAM85内に格納している。
【0050】図9は、ステップa5の割込み処理ルーチ
ンを示すフローチャートである。タイマー回路73が割
込みを発生すると、ステップe1において現在表示中の
頁番号(指定頁番号)Nを読み込んで、表示番号Lにセ
ットする。なお、非表示状態での指定頁番号Nは0であ
る。次にステップe2で表示番号Lを1つ加算し、次に
ステップe3で表示番号Lが総頁数Pを超えた場合に
は、非表示状態で割り込みが発生した場合、次のステッ
プe5で画像の検索が中止できるように、また画像表示
状態で割り込みが発生した場合は第1頁の画像の有無の
検索ができるようにステップe4で表示番号L=0にセ
ットしている。
ンを示すフローチャートである。タイマー回路73が割
込みを発生すると、ステップe1において現在表示中の
頁番号(指定頁番号)Nを読み込んで、表示番号Lにセ
ットする。なお、非表示状態での指定頁番号Nは0であ
る。次にステップe2で表示番号Lを1つ加算し、次に
ステップe3で表示番号Lが総頁数Pを超えた場合に
は、非表示状態で割り込みが発生した場合、次のステッ
プe5で画像の検索が中止できるように、また画像表示
状態で割り込みが発生した場合は第1頁の画像の有無の
検索ができるようにステップe4で表示番号L=0にセ
ットしている。
【0051】次にステップe5ではL=Nを判定して、
次に表示する画像の検索が一巡した時点で検索を中止し
表示すべき画像データが表示画像格納領域にない場合の
画像表示停止処理を行い、ステップe11で、次の表示
に備えて割り込みタイマーをリセット後、再スタートし
ている。ステップe6において、表示番号Lに対応する
表示画像格納領域に画像データが存在しなければ、さら
に次の画像表示のためにステップe2に戻る。
次に表示する画像の検索が一巡した時点で検索を中止し
表示すべき画像データが表示画像格納領域にない場合の
画像表示停止処理を行い、ステップe11で、次の表示
に備えて割り込みタイマーをリセット後、再スタートし
ている。ステップe6において、表示番号Lに対応する
表示画像格納領域に画像データが存在しなければ、さら
に次の画像表示のためにステップe2に戻る。
【0052】ステップe6において、表示番号Lに対応
する画像データが存在すると、ステップe7で当該画像
データの表示が許容されているか否かを判定する表示可
否チェックルーチンを実行する。表示可否チェックルー
チンの戻り値は表示フラグDFであり、表示許容のとき
DF=1、表示禁止のときDF=0である。ステップe
8において表示フラグDFを判定し、DF=0であれば
何も表示しないでステップe2に戻る。DF=1であれ
ば、ステップe9で指定頁番号Nに表示番号Lをセット
して、ステップe10で指定頁番号Nに対応する画像デ
ータの表示処理を実行する。このとき指定頁番号NはE
EPROM77にも書き込まれ次回の電源投入時の初期
設定値として使用される。
する画像データが存在すると、ステップe7で当該画像
データの表示が許容されているか否かを判定する表示可
否チェックルーチンを実行する。表示可否チェックルー
チンの戻り値は表示フラグDFであり、表示許容のとき
DF=1、表示禁止のときDF=0である。ステップe
8において表示フラグDFを判定し、DF=0であれば
何も表示しないでステップe2に戻る。DF=1であれ
ば、ステップe9で指定頁番号Nに表示番号Lをセット
して、ステップe10で指定頁番号Nに対応する画像デ
ータの表示処理を実行する。このとき指定頁番号NはE
EPROM77にも書き込まれ次回の電源投入時の初期
設定値として使用される。
【0053】こうして変数Lを1つずつ加算することに
よって、ページメモリ内の表示画像データは対応する指
定頁番号の順序に従って表示される。
よって、ページメモリ内の表示画像データは対応する指
定頁番号の順序に従って表示される。
【0054】図10は、ステップe10の表示処理ルー
チンを示すフローチャートである。まずステップf1
で、アラーム回路90を動作させて、たとえば書き換え
表示ランプを点灯して通行人に注意を喚起した後、指定
頁番号Nに対応する画像データをRAM85に設定され
たプリントバッファに読み込んで、ステップf2におい
て磁気表示シート10を搬送しつつ記録ヘッド30がプ
リントバッファの画像データに基づいて磁気記録を行
う。ステップf3において1頁分の記録動作が終了した
か否かを判定し、終了するとステップf4で表示窓2に
対応する表示領域まで磁気表示シート10を搬送する。
チンを示すフローチャートである。まずステップf1
で、アラーム回路90を動作させて、たとえば書き換え
表示ランプを点灯して通行人に注意を喚起した後、指定
頁番号Nに対応する画像データをRAM85に設定され
たプリントバッファに読み込んで、ステップf2におい
て磁気表示シート10を搬送しつつ記録ヘッド30がプ
リントバッファの画像データに基づいて磁気記録を行
う。ステップf3において1頁分の記録動作が終了した
か否かを判定し、終了するとステップf4で表示窓2に
対応する表示領域まで磁気表示シート10を搬送する。
【0055】次にステップf5で書き換え表示ランプを
消灯した後、指定頁番号Nに対応する画像データの表示
時間、すなわちタイマー指定時間をRAM85から読み
込んで、ステップf6でこの表示時間をタイマー回路7
3にセットして次のタイマー割込みまでの時間を設定
し、ステップf7でタイマー回路73の計時動作を開始
する。こうして次のタイマー割込みが発生するまで、す
なわちタイマー回路73にセットされた表示時間が経過
するまで現在の画像表示が継続する。
消灯した後、指定頁番号Nに対応する画像データの表示
時間、すなわちタイマー指定時間をRAM85から読み
込んで、ステップf6でこの表示時間をタイマー回路7
3にセットして次のタイマー割込みまでの時間を設定
し、ステップf7でタイマー回路73の計時動作を開始
する。こうして次のタイマー割込みが発生するまで、す
なわちタイマー回路73にセットされた表示時間が経過
するまで現在の画像表示が継続する。
【0056】図11は、ステップe7の表示可否チェッ
クルーチンを示すフローチャートである。まずステップ
g1でデフォルト(既定値)として表示フラグDF=0
をセットし、ステップg2で今日の日付が表示番号Lに
対応した表示期間指定の範囲内であるか否かを判定す
る。なお、今日の日付、曜日や現在時刻は、図19に示
すような時計回路91を参照して得られる。表示期間指
定が妥当であれば、ステップg3で今日の曜日が曜日指
定と合致するか否かを判定する。曜日指定が妥当であれ
ば、ステップg4で現在時刻が表示時間帯の範囲内であ
るか否かを判定する。こうして画像表示条件のうち表示
期間、曜日、表示時間帯を全て満足すると、ステップg
5で表示フラグDF=1をセットしてステップe8に戻
る。また、画像表示条件のうち1つでも満足しないと、
表示フラグDF=0のままで戻る。
クルーチンを示すフローチャートである。まずステップ
g1でデフォルト(既定値)として表示フラグDF=0
をセットし、ステップg2で今日の日付が表示番号Lに
対応した表示期間指定の範囲内であるか否かを判定す
る。なお、今日の日付、曜日や現在時刻は、図19に示
すような時計回路91を参照して得られる。表示期間指
定が妥当であれば、ステップg3で今日の曜日が曜日指
定と合致するか否かを判定する。曜日指定が妥当であれ
ば、ステップg4で現在時刻が表示時間帯の範囲内であ
るか否かを判定する。こうして画像表示条件のうち表示
期間、曜日、表示時間帯を全て満足すると、ステップg
5で表示フラグDF=1をセットしてステップe8に戻
る。また、画像表示条件のうち1つでも満足しないと、
表示フラグDF=0のままで戻る。
【0057】一方、ステップg2で表示期間の範囲外で
あれば、ステップg6で現時点で表示期間を過ぎている
か否かを判定し、過ぎていればステップg7で表示番号
Lに該当する表示画像格納領域の画像データおよび指定
情報を全てクリアする。
あれば、ステップg6で現時点で表示期間を過ぎている
か否かを判定し、過ぎていればステップg7で表示番号
Lに該当する表示画像格納領域の画像データおよび指定
情報を全てクリアする。
【0058】このように、図6の受信処理においてFA
X受信した画像データをページメモリに格納する場合、
画像データとともに送信される指定頁番号を検出して、
この指定頁を格納指定領域Mにセットし、ページメモリ
内の対応する頁位置に表示画像データを格納している。
X受信した画像データをページメモリに格納する場合、
画像データとともに送信される指定頁番号を検出して、
この指定頁を格納指定領域Mにセットし、ページメモリ
内の対応する頁位置に表示画像データを格納している。
【0059】また、送信された画像データの中に差し替
え頁番号情報が含まれていれば、ページメモリに記憶さ
れた指定頁番号を差し替えることによって、磁気表示シ
ート10に表示される画像の頁順序を変更することがで
きる。
え頁番号情報が含まれていれば、ページメモリに記憶さ
れた指定頁番号を差し替えることによって、磁気表示シ
ート10に表示される画像の頁順序を変更することがで
きる。
【0060】
【発明の効果】以上詳説したように本発明によれば、複
数の画像情報を所定の頁順序で表示する場合、該頁順序
を外部ホスト装置からの差し替え頁番号情報に基づいて
変更できるため、画像情報の表示順序を簡単な操作で遠
隔的に変更できる。したがって、単に表示順序を変更す
る場合には、外部ホスト装置から大量のデータから成る
画像情報を改めて送信する必要がなくなり、通信時間の
節約が図られる。
数の画像情報を所定の頁順序で表示する場合、該頁順序
を外部ホスト装置からの差し替え頁番号情報に基づいて
変更できるため、画像情報の表示順序を簡単な操作で遠
隔的に変更できる。したがって、単に表示順序を変更す
る場合には、外部ホスト装置から大量のデータから成る
画像情報を改めて送信する必要がなくなり、通信時間の
節約が図られる。
【図1】本発明に係る電子式情報表示装置を側面から見
た断面図である。
た断面図である。
【図2】本発明に係る電子式情報表示装置を示す部分斜
視図である。
視図である。
【図3】磁気表示シート10の構造を示す部分断面図で
ある。
ある。
【図4】本発明に係る電子式情報表示装置の電気的構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図5】動作を示すフローチャートである。
【図6】ステップa3の受信処理ルーチンを示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図7】ステップb9の頁差し替え処理ルーチンを示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図8】ステップb15の空き領域チェックルーチンを
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図9】ステップa5の割込み処理ルーチンを示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図10】ステップe10の表示処理ルーチンを示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図11】ステップe7の表示可否チェックルーチンを
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図12】ページメモリのデータフォーマットの一例を
示す説明図であり、指定頁番号の変更前を示す。
示す説明図であり、指定頁番号の変更前を示す。
【図13】ページメモリのデータフォーマットの一例を
示す図であり、指定頁番号の変更後を示す。
示す図であり、指定頁番号の変更後を示す。
【図14】ページメモリのデータフォーマットの一例を
示す図であり、指定頁番号の変更後に各指定情報および
表示画像データを変更した例を示す。
示す図であり、指定頁番号の変更後に各指定情報および
表示画像データを変更した例を示す。
【図15】各指定情報と差し替え頁番号を記したコマン
ド送信原稿の一例である。
ド送信原稿の一例である。
【図16】指定頁番号と差し替え頁番号のみを記したコ
マンド送信原稿の一例である。
マンド送信原稿の一例である。
【図17】EPROM76およびEEPROM77に格
納された各種設定情報の一例を示す説明図である。
納された各種設定情報の一例を示す説明図である。
【図18】画像送信原稿の一例である。
【図19】時計回路91のデータの一例である。
1 筐体 2 表示窓 10 磁気表示シート 20 消去ヘッド 30 記録ヘッド 31 キャリッジ 36、63 モータ 50、60 ローラ 71 CPU 73 タイマー回路 74 入出力回路 80 インターフェイス回路 85 RAM
Claims (1)
- 【請求項1】 書込および消去が可能な表示体と、 複数の画像情報を頁単位で格納するための画像記憶手段
と、 該画像情報を表示する頁順序を記憶するための表示順序
記憶手段と、 表示順序記憶手段に記憶された頁順序に従って、画像記
憶手段から該当する画像情報を読み出して、表示体上に
静止画として形成するための記録手段と、 外部ホスト装置から送信される差し替え頁番号情報に基
づいて、前記表示順序記憶手段に記憶された頁順序を変
更するための画像管理手段とを備えることを特徴とする
電子式情報表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8178374A JPH1020828A (ja) | 1996-07-08 | 1996-07-08 | 電子式情報表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8178374A JPH1020828A (ja) | 1996-07-08 | 1996-07-08 | 電子式情報表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1020828A true JPH1020828A (ja) | 1998-01-23 |
Family
ID=16047382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8178374A Pending JPH1020828A (ja) | 1996-07-08 | 1996-07-08 | 電子式情報表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1020828A (ja) |
-
1996
- 1996-07-08 JP JP8178374A patent/JPH1020828A/ja active Pending
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