JPH1021031A - 入力装置 - Google Patents
入力装置Info
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- JPH1021031A JPH1021031A JP17488896A JP17488896A JPH1021031A JP H1021031 A JPH1021031 A JP H1021031A JP 17488896 A JP17488896 A JP 17488896A JP 17488896 A JP17488896 A JP 17488896A JP H1021031 A JPH1021031 A JP H1021031A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】電子手帳等のデータ入力装置において、スケジ
ュールやメモ等、本来定まった項目の存在しないデータ
でも、入力データが情報不足となったり、不要なガイド
表示が行なわれることなく、容易に適切なデータ入力を
行なうこと。 【解決手段】任意のキーワード“会議”を文字入力し
「実行」キー12c を操作すると、ROM13に内のガイド
データROM13a に記憶されている入力データの項目を
指示するためのガイドデータの入力画面が表示され、前
記“会議”に対応して入力が必要な項目のガイド“なん
じ?”を選択し「入力」キー12f を操作すると、前記
“会議”に対し選択されたガイド“なんじ”が対応付け
られてRAM14内のガイド設定レジスタ14d に記憶さ
れ、スケジュール入力に際しては、入力データの中から
前記レジスタ14d に記憶されたキーワード“会議”が検
索されると、対応するガイド“なんじ?”が読み出され
て表示部16にガイド表示される。
ュールやメモ等、本来定まった項目の存在しないデータ
でも、入力データが情報不足となったり、不要なガイド
表示が行なわれることなく、容易に適切なデータ入力を
行なうこと。 【解決手段】任意のキーワード“会議”を文字入力し
「実行」キー12c を操作すると、ROM13に内のガイド
データROM13a に記憶されている入力データの項目を
指示するためのガイドデータの入力画面が表示され、前
記“会議”に対応して入力が必要な項目のガイド“なん
じ?”を選択し「入力」キー12f を操作すると、前記
“会議”に対し選択されたガイド“なんじ”が対応付け
られてRAM14内のガイド設定レジスタ14d に記憶さ
れ、スケジュール入力に際しては、入力データの中から
前記レジスタ14d に記憶されたキーワード“会議”が検
索されると、対応するガイド“なんじ?”が読み出され
て表示部16にガイド表示される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種のデータを入
力して管理する入力装置に関する。
力して管理する入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば電子手帳等の情報機器にあ
っては、アドレスデータ、スケジュールデータ、メモデ
ータ等を入力して記憶させ、必要に応じて検索,表示さ
せる等して管理することができるが、記憶させるデータ
そのものはユーザ自身がキー操作等により入力する必要
がある。
っては、アドレスデータ、スケジュールデータ、メモデ
ータ等を入力して記憶させ、必要に応じて検索,表示さ
せる等して管理することができるが、記憶させるデータ
そのものはユーザ自身がキー操作等により入力する必要
がある。
【0003】例えばアドレスデータとしては、少なくと
も、名前,住所,電話番号の各項目を入力する必要があ
り、データの入力登録に際し、入力すべき項目にデータ
が入力されてない場合には、ユーザが次に何のデータを
入力すべきか分かり易いように、「名前?」「電話番号
?」「住所?」等と、順次それぞれの入力項目について
のガイド表示を行なっている。
も、名前,住所,電話番号の各項目を入力する必要があ
り、データの入力登録に際し、入力すべき項目にデータ
が入力されてない場合には、ユーザが次に何のデータを
入力すべきか分かり易いように、「名前?」「電話番号
?」「住所?」等と、順次それぞれの入力項目について
のガイド表示を行なっている。
【0004】一方、スケジュールデータやメモデータに
あっては、データの内容が定まったものではないため、
ユーザが任意のデータを入力できるように、項目単位の
管理は行なわれずにフリーフォーマットとなっており、
これにより、データ入力に際しては、前記ガイド表示の
ようなものは行なわれない場合が多い。
あっては、データの内容が定まったものではないため、
ユーザが任意のデータを入力できるように、項目単位の
管理は行なわれずにフリーフォーマットとなっており、
これにより、データ入力に際しては、前記ガイド表示の
ようなものは行なわれない場合が多い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、スケジ
ュールデータやメモデータにあっても、例えば「××会
議」等のスケジュールデータを登録する場合には、少な
くとも場所と時間は共に入力する必要があるが、必要項
目のガイド表示がなされないと、入力データが情報不足
となる可能性も高く、必要事項を入力し忘れることがあ
る。
ュールデータやメモデータにあっても、例えば「××会
議」等のスケジュールデータを登録する場合には、少な
くとも場所と時間は共に入力する必要があるが、必要項
目のガイド表示がなされないと、入力データが情報不足
となる可能性も高く、必要事項を入力し忘れることがあ
る。
【0006】一方、スケジュールモードやメモモードに
おいて、入力すべき項目を無理に定めてガイド表示を行
なうと、入力するデータの内容によっては、不適切なガ
イド表示となり、データの入力操作自体が不必要に複雑
で難解なものになる問題がある。
おいて、入力すべき項目を無理に定めてガイド表示を行
なうと、入力するデータの内容によっては、不適切なガ
イド表示となり、データの入力操作自体が不必要に複雑
で難解なものになる問題がある。
【0007】本発明は前記のような問題に鑑みなされた
もので、スケジュールデータやメモデータ等、本来定ま
った項目の存在しないデータにあっても、入力データが
情報不足となったり、不要なガイド表示が行なわれるこ
となく、容易に適切なデータ入力を行なうことが可能に
なる入力装置を提供することを目的とする。
もので、スケジュールデータやメモデータ等、本来定ま
った項目の存在しないデータにあっても、入力データが
情報不足となったり、不要なガイド表示が行なわれるこ
となく、容易に適切なデータ入力を行なうことが可能に
なる入力装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明の請求
項1に係わる入力装置は、キーワードに対応させデータ
を入力する際の案内となる項目データを記憶する項目デ
ータ記憶手段と、データを入力するデータ入力手段と、
このデータ入力手段によって前記項目データ記憶手段に
記憶されているキーワードが入力されたか否かを検出す
る特定データ検出手段と、この特定データ検出手段によ
り前記データ入力手段により特定のデータが入力された
と検出された場合に、該特定のデータに対応した項目デ
ータを前記項目データ記憶手段から読み出す項目データ
読み出し手段と、この項目データ読み出し手段により読
み出された項目データを表示する項目表示手段とを具備
したことを特徴とする。
項1に係わる入力装置は、キーワードに対応させデータ
を入力する際の案内となる項目データを記憶する項目デ
ータ記憶手段と、データを入力するデータ入力手段と、
このデータ入力手段によって前記項目データ記憶手段に
記憶されているキーワードが入力されたか否かを検出す
る特定データ検出手段と、この特定データ検出手段によ
り前記データ入力手段により特定のデータが入力された
と検出された場合に、該特定のデータに対応した項目デ
ータを前記項目データ記憶手段から読み出す項目データ
読み出し手段と、この項目データ読み出し手段により読
み出された項目データを表示する項目表示手段とを具備
したことを特徴とする。
【0009】つまり、請求項1に係わる入力装置では、
例えばスケジュールの見出しデータを入力した際に、こ
のスケジュール見出しデータの中からキーワードとなる
特定のデータが検出された場合には、該特定のデータに
対応して入力すべきデータの案内となる項目データが前
記項目データ記憶手段から読み出されてガイド表示され
るので、所定のデータを入力する必要があるデータの入
力に際してのみ、該必要データの入力ガイド表示が行な
われることになる。
例えばスケジュールの見出しデータを入力した際に、こ
のスケジュール見出しデータの中からキーワードとなる
特定のデータが検出された場合には、該特定のデータに
対応して入力すべきデータの案内となる項目データが前
記項目データ記憶手段から読み出されてガイド表示され
るので、所定のデータを入力する必要があるデータの入
力に際してのみ、該必要データの入力ガイド表示が行な
われることになる。
【0010】また、本発明の請求項2に係わる入力装置
は、キーワードを入力するキーワード入力手段と、この
キーワードに対応させて項目データを入力する項目デー
タ入力手段と、この項目データ入力手段により入力され
た項目データと前記キーワード入力手段により入力され
たキーワードを対応させて記憶する項目データ記憶手段
と、データを入力するデータ入力手段と、前記項目デー
タ記憶手段に記憶されているキーワードが前記データ入
力手段により入力されたか否かを検出するキーワード検
出手段と、このキーワード検出手段により前記データ入
力手段によりキーワードが入力されたと検出された場合
に、該キーワードに対応した項目データを前記項目デー
タ記憶手段から読み出す項目データ読み出し手段と、こ
の項目データ読み出し手段により読み出された項目デー
タを表示する項目表示手段とを具備したことを特徴とす
る。
は、キーワードを入力するキーワード入力手段と、この
キーワードに対応させて項目データを入力する項目デー
タ入力手段と、この項目データ入力手段により入力され
た項目データと前記キーワード入力手段により入力され
たキーワードを対応させて記憶する項目データ記憶手段
と、データを入力するデータ入力手段と、前記項目デー
タ記憶手段に記憶されているキーワードが前記データ入
力手段により入力されたか否かを検出するキーワード検
出手段と、このキーワード検出手段により前記データ入
力手段によりキーワードが入力されたと検出された場合
に、該キーワードに対応した項目データを前記項目デー
タ記憶手段から読み出す項目データ読み出し手段と、こ
の項目データ読み出し手段により読み出された項目デー
タを表示する項目表示手段とを具備したことを特徴とす
る。
【0011】つまり、本発明の請求項2に係わる入力装
置では、入力データの任意のキーワード及び該キーワー
ドに対応させて入力すべきデータを案内するための任意
の項目データを予め入力して項目データ記憶手段に記憶
させておき、例えばスケジュールの見出しデータを入力
した際に、このスケジュール見出しデータの中から前記
項目データ記憶手段に記憶させたキーワードが検出され
た場合には、該キーワードに対応して記憶された項目デ
ータが該項目データ記憶手段から読み出されてガイド表
示されるので、キーワードを含むスケジュールに対して
は、入力が必要と思われる項目ガイドを予め任意に設定
できることになり、所定のデータを入力する必要がある
データの入力に際してのみ、該必要データの入力ガイド
表示が行なわれることになる。
置では、入力データの任意のキーワード及び該キーワー
ドに対応させて入力すべきデータを案内するための任意
の項目データを予め入力して項目データ記憶手段に記憶
させておき、例えばスケジュールの見出しデータを入力
した際に、このスケジュール見出しデータの中から前記
項目データ記憶手段に記憶させたキーワードが検出され
た場合には、該キーワードに対応して記憶された項目デ
ータが該項目データ記憶手段から読み出されてガイド表
示されるので、キーワードを含むスケジュールに対して
は、入力が必要と思われる項目ガイドを予め任意に設定
できることになり、所定のデータを入力する必要がある
データの入力に際してのみ、該必要データの入力ガイド
表示が行なわれることになる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下図面により本発明の実施の形
態について説明する。図1は本発明の入力装置の実施形
態に係わる電子手帳の電子回路の構成を示すブロック図
である。
態について説明する。図1は本発明の入力装置の実施形
態に係わる電子手帳の電子回路の構成を示すブロック図
である。
【0013】この電子手帳の電子回路は、CPU(中央
処理装置)11を備えている。このCPU11は、キー
入力部12から入力されるキー操作信号に応じて、RO
M13に予め記憶されているシステムプログラムを起動
させ、RAM14をワークRAMとして回路各部の動作
の制御を行なうもので、このCPU11には、前記キー
入力部12、ROM13、RAM14の他、表示駆動回
路15を介して、例えば液晶ドットマトリクス式の表示
部16が接続される。
処理装置)11を備えている。このCPU11は、キー
入力部12から入力されるキー操作信号に応じて、RO
M13に予め記憶されているシステムプログラムを起動
させ、RAM14をワークRAMとして回路各部の動作
の制御を行なうもので、このCPU11には、前記キー
入力部12、ROM13、RAM14の他、表示駆動回
路15を介して、例えば液晶ドットマトリクス式の表示
部16が接続される。
【0014】キー入力部12には、ひらがな,カタカ
ナ,漢字,数字,記号等の各種の文字を入力するための
キー群である文字入力キー12aが備えられると共に、
「モード」キー12b、「実行」キー12c、「ガイド
設定」キー12d、「スケジュール入力」キー12e、
「入力」キー12f、「確定」キー12g、「終了」キ
ー12h、検索キー「△」「▽」12i、カーソルキー
「↑」「↓」「→」「←」12j等が備えられる。
ナ,漢字,数字,記号等の各種の文字を入力するための
キー群である文字入力キー12aが備えられると共に、
「モード」キー12b、「実行」キー12c、「ガイド
設定」キー12d、「スケジュール入力」キー12e、
「入力」キー12f、「確定」キー12g、「終了」キ
ー12h、検索キー「△」「▽」12i、カーソルキー
「↑」「↓」「→」「←」12j等が備えられる。
【0015】前記キー入力部12の「モード」キーは、
この電子手帳におけるスケジュールモード,メモモー
ド,アドレスモード等の各種の動作モードを選択するた
めのモード選択画面を表示させる際に操作される。
この電子手帳におけるスケジュールモード,メモモー
ド,アドレスモード等の各種の動作モードを選択するた
めのモード選択画面を表示させる際に操作される。
【0016】また、「実行」キー12cは、各種機能の
実行を指示する際等に操作される。また、「ガイド設
定」キー12dは、スケジュールモードの選択設定状態
において、スケジュールデータとして入力すべき項目の
ガイドをユーザが任意に設定するためのガイド設定処理
を起動させる際に操作される。
実行を指示する際等に操作される。また、「ガイド設
定」キー12dは、スケジュールモードの選択設定状態
において、スケジュールデータとして入力すべき項目の
ガイドをユーザが任意に設定するためのガイド設定処理
を起動させる際に操作される。
【0017】また、「スケジュール入力」キー12e
は、スケジュールモードの選択設定状態において、スケ
ジュールデータを入力するためのスケジュール入力処理
を起動させる際に操作される。
は、スケジュールモードの選択設定状態において、スケ
ジュールデータを入力するためのスケジュール入力処理
を起動させる際に操作される。
【0018】また、「入力」キー12fは、ガイド入力
選択画面で指定されたガイドの設定を指示する際や文字
入力されたデータの記憶を指示する際等に操作される。
また、「確定」キー12gは、文字入力されたデータの
内容を確定する際に操作される。
選択画面で指定されたガイドの設定を指示する際や文字
入力されたデータの記憶を指示する際等に操作される。
また、「確定」キー12gは、文字入力されたデータの
内容を確定する際に操作される。
【0019】また、「終了」キー12hは、一連のデー
タ入力処理を終了させる際に操作される。また、検索キ
ー「△」「▽」12iは、データ入力により登録された
各種の手帳データを検索して表示させる際に操作され
る。
タ入力処理を終了させる際に操作される。また、検索キ
ー「△」「▽」12iは、データ入力により登録された
各種の手帳データを検索して表示させる際に操作され
る。
【0020】また、カーソルキー「↑」「↓」「→」
「←」12jは、表示画面上でのカーソルの移動やデー
タの選択を行なう際に操作される。前記ROM13に
は、この電子手帳の全体の動作制御を司るシステムプロ
グラムが予め記憶されると共に、スケジュールモード,
メモモード,アドレスモード等、各種設定された動作モ
ード毎の制御を司るサブプログラムも予め記憶される。
「←」12jは、表示画面上でのカーソルの移動やデー
タの選択を行なう際に操作される。前記ROM13に
は、この電子手帳の全体の動作制御を司るシステムプロ
グラムが予め記憶されると共に、スケジュールモード,
メモモード,アドレスモード等、各種設定された動作モ
ード毎の制御を司るサブプログラムも予め記憶される。
【0021】また、ROM13には、ガイドデータRO
M13aが内蔵されて備えられる。図2は前記電子手帳
のROM13に内蔵されるガイドデータROM13aに
おけるガイドデータの記憶状態を示す図である。
M13aが内蔵されて備えられる。図2は前記電子手帳
のROM13に内蔵されるガイドデータROM13aに
おけるガイドデータの記憶状態を示す図である。
【0022】このガイドデータROM13aには、各種
手帳データの入力に際し、ユーザが入力すべき項目を表
示して指示するための多数の基本ガイドデータがそれぞ
れ個々の認識番号に対応付けられて予め記憶される。
手帳データの入力に際し、ユーザが入力すべき項目を表
示して指示するための多数の基本ガイドデータがそれぞ
れ個々の認識番号に対応付けられて予め記憶される。
【0023】前記RAM14には、表示部16に表示す
べき表示データがビットマップデータとしてCPU11
により展開されて記憶される表示レジスタ14a、及び
設定された動作モードに対応するフラグデータがセット
されるモードレジスタMが備えられると共に、現在時刻
レジスタ14b、ガイド設定レジスタ14c、そして、
スケジュールデータレジスタ14dやメモデータレジス
タ14e等の各種の手帳データレジスタが備えられる。
べき表示データがビットマップデータとしてCPU11
により展開されて記憶される表示レジスタ14a、及び
設定された動作モードに対応するフラグデータがセット
されるモードレジスタMが備えられると共に、現在時刻
レジスタ14b、ガイド設定レジスタ14c、そして、
スケジュールデータレジスタ14dやメモデータレジス
タ14e等の各種の手帳データレジスタが備えられる。
【0024】前記RAM14内の現在時刻レジスタ14
bには、CPU11に内蔵される計時回路により計時さ
れた時間データに基づき、現在の年月日,曜日,時刻の
各データが逐次更新されて記憶される。
bには、CPU11に内蔵される計時回路により計時さ
れた時間データに基づき、現在の年月日,曜日,時刻の
各データが逐次更新されて記憶される。
【0025】また、ガイド設定レジスタ14cには、ユ
ーザにより任意に設定されたデータ入力の際の必要な項
目に対応するガイドデータが、入力データのキーワード
に対応付けられて記憶される。
ーザにより任意に設定されたデータ入力の際の必要な項
目に対応するガイドデータが、入力データのキーワード
に対応付けられて記憶される。
【0026】スケジュールデータレジスタ14dやメモ
データレジスタ14e等の各手帳データレジスタには、
それぞれ対応する動作モードにて入力されたデータが記
憶されて登録される。
データレジスタ14e等の各手帳データレジスタには、
それぞれ対応する動作モードにて入力されたデータが記
憶されて登録される。
【0027】そして、表示部16には、前記キー入力部
12におけるキー入力処理に従った入力データや設定デ
ータ,検索データ等がリアルタイムに表示される。次
に、前記構成による電子手帳の動作について説明する。
12におけるキー入力処理に従った入力データや設定デ
ータ,検索データ等がリアルタイムに表示される。次
に、前記構成による電子手帳の動作について説明する。
【0028】図3は前記電子手帳における全体処理を示
すフローチャートである。キー入力部12の「モード」
キー12bを操作すると、この電子手帳の動作モードを
選択設定するためのモード選択画面が表示駆動回路15
を介して表示部16に表示される(ステップS1→S
2)。
すフローチャートである。キー入力部12の「モード」
キー12bを操作すると、この電子手帳の動作モードを
選択設定するためのモード選択画面が表示駆動回路15
を介して表示部16に表示される(ステップS1→S
2)。
【0029】このモード選択画面の表示状態において、
各動作モードを指定するカーソルの表示位置をカーソル
キー12jを選択的に操作して移動させ、任意の動作モ
ードを選択指定し、「実行」キー12cを操作すると、
該モード選択画面上で選択指定された動作モードが設定
されて対応するプログラムが起動され、その動作モード
の初期画面が前記モード選択画面に替わり表示部16に
表示される(ステップS3→S4,S5→S6)。
各動作モードを指定するカーソルの表示位置をカーソル
キー12jを選択的に操作して移動させ、任意の動作モ
ードを選択指定し、「実行」キー12cを操作すると、
該モード選択画面上で選択指定された動作モードが設定
されて対応するプログラムが起動され、その動作モード
の初期画面が前記モード選択画面に替わり表示部16に
表示される(ステップS3→S4,S5→S6)。
【0030】この際、設定された動作モードに対応する
フラグデータがRAM14内のモードレジスタMにセッ
トされる。前記ステップS1〜S6におけるモード選択
設定処理において、スケジュールモードが設定される
と、図4におけるガイド設定処理及び図5におけるスケ
ジュール入力処理からなるスケジュール入力検索処理が
起動される(ステップS7→SAB)。
フラグデータがRAM14内のモードレジスタMにセッ
トされる。前記ステップS1〜S6におけるモード選択
設定処理において、スケジュールモードが設定される
と、図4におけるガイド設定処理及び図5におけるスケ
ジュール入力処理からなるスケジュール入力検索処理が
起動される(ステップS7→SAB)。
【0031】また、メモモードが設定されると、メモ入
力検索処理が起動される(ステップS8→S9)。さら
に、その他の手帳モードが設定されると、対応する手帳
データの入力検索処理が起動される(ステップS8→他
のモード処理)。
力検索処理が起動される(ステップS8→S9)。さら
に、その他の手帳モードが設定されると、対応する手帳
データの入力検索処理が起動される(ステップS8→他
のモード処理)。
【0032】図4は前記電子手帳のスケジュール入力検
索処理に含まれるガイド設定処理を示すフローチャート
である。図5は前記電子手帳のスケジュール入力検索処
理に含まれるスケジュール入力処理を示すフローチャー
トである。
索処理に含まれるガイド設定処理を示すフローチャート
である。図5は前記電子手帳のスケジュール入力検索処
理に含まれるスケジュール入力処理を示すフローチャー
トである。
【0033】図6は前記電子手帳のスケジュール入力検
索処理におけるガイド設定処理に伴なう操作表示状態を
示す図である。図7は前記電子手帳のスケジュール入力
検索処理におけるスケジュール入力処理に伴なう操作表
示状態を示す図である。
索処理におけるガイド設定処理に伴なう操作表示状態を
示す図である。図7は前記電子手帳のスケジュール入力
検索処理におけるスケジュール入力処理に伴なう操作表
示状態を示す図である。
【0034】前記モード選択設定処理において、スケジ
ュールモードが設定され、スケジュール入力検索処理が
起動された状態で、ユーザ自身がスケジュールデータと
して入力すべき項目のガイドを任意に設定するために、
キー入力部12の「ガイド設定」キー12dを操作する
と、図4におけるガイド設定処理が起動される。
ュールモードが設定され、スケジュール入力検索処理が
起動された状態で、ユーザ自身がスケジュールデータと
して入力すべき項目のガイドを任意に設定するために、
キー入力部12の「ガイド設定」キー12dを操作する
と、図4におけるガイド設定処理が起動される。
【0035】このガイド設定処理が起動されると、ま
ず、図6(A)に示すように、表示部16に対し、ガイ
ドの必要な入力データに不可欠のキーワードの入力をユ
ーザに促すメッセージデータ「キーワード?」が表示さ
れ、これに従い、図6(B)に示すように、キー入力部
12の文字入力キー12aを選択的に操作して任意のキ
ーワードを例えば“会議”として入力すると、文字入力
されたキーワード“会議”が表示部16に表示される
(ステップA1→A2→A3)。
ず、図6(A)に示すように、表示部16に対し、ガイ
ドの必要な入力データに不可欠のキーワードの入力をユ
ーザに促すメッセージデータ「キーワード?」が表示さ
れ、これに従い、図6(B)に示すように、キー入力部
12の文字入力キー12aを選択的に操作して任意のキ
ーワードを例えば“会議”として入力すると、文字入力
されたキーワード“会議”が表示部16に表示される
(ステップA1→A2→A3)。
【0036】こうして、キーワードを“会議”として入
力し表示させた状態で、図6(C)に示すように、キー
入力部12の「実行」キー12cを操作すると、そのキ
ーワード“会議”がRAM14内のガイド設定レジスタ
14cに記憶され、ガイドデータROM13aに予め記
憶されている多数の基本ガイドデータの一覧が、ガイド
データ入力画面として表示部16に表示される(ステッ
プA4→A5,A6)。
力し表示させた状態で、図6(C)に示すように、キー
入力部12の「実行」キー12cを操作すると、そのキ
ーワード“会議”がRAM14内のガイド設定レジスタ
14cに記憶され、ガイドデータROM13aに予め記
憶されている多数の基本ガイドデータの一覧が、ガイド
データ入力画面として表示部16に表示される(ステッ
プA4→A5,A6)。
【0037】ここで、前記キーワード“会議”に対応す
るガイドデータとして、例えば図6(D)に示すよう
に、カーソルキー12jを操作して反転表示による選択
カーソルを移動させ、ガイドデータ入力画面における任
意のガイドデータ“何時?”を選択した状態で(ステッ
プA7→A8,A9→A10)、「入力」キー12fを
操作すると(ステップA9→A11)、前記選択カーソ
ルにより指定されたガイドデータ“何時?”が設定表示
されると共に、この選択設定したガイドデータ“何時
?”を別の表現形態に変更するかをユーザに問うための
ガイド変更メッセージ“変更しますか?”が表示部16
に共に表示される(ステップA12,A13)。
るガイドデータとして、例えば図6(D)に示すよう
に、カーソルキー12jを操作して反転表示による選択
カーソルを移動させ、ガイドデータ入力画面における任
意のガイドデータ“何時?”を選択した状態で(ステッ
プA7→A8,A9→A10)、「入力」キー12fを
操作すると(ステップA9→A11)、前記選択カーソ
ルにより指定されたガイドデータ“何時?”が設定表示
されると共に、この選択設定したガイドデータ“何時
?”を別の表現形態に変更するかをユーザに問うための
ガイド変更メッセージ“変更しますか?”が表示部16
に共に表示される(ステップA12,A13)。
【0038】ここで、図6(E)に示すように、文字入
力キー12aを選択的に操作して、前記選択設定された
ガイドデータ「何時?」に替えて「なんじからですか
?」と入力すると、変更入力されたガイドデータ「なん
じからですか?」が表示部16に表示される(ステップ
A14→A15)。
力キー12aを選択的に操作して、前記選択設定された
ガイドデータ「何時?」に替えて「なんじからですか
?」と入力すると、変更入力されたガイドデータ「なん
じからですか?」が表示部16に表示される(ステップ
A14→A15)。
【0039】こうして、前記ガイドデータ入力画面にお
いて選択設定したガイドデータ「何時?」の表現形態を
「なんじからですか?」に変更入力した状態で、図6
(F)に示すように、「入力」キー12fを操作する
と、設定変更されたガイドデータ「なんじからですか
?」が対応する識別番号“3”と共に前記RAM14内
のガイド設定レジスタ14cに既に設定記憶されている
キーワード“会議”に対応付けられて記憶される(ステ
ップA16→A17)。
いて選択設定したガイドデータ「何時?」の表現形態を
「なんじからですか?」に変更入力した状態で、図6
(F)に示すように、「入力」キー12fを操作する
と、設定変更されたガイドデータ「なんじからですか
?」が対応する識別番号“3”と共に前記RAM14内
のガイド設定レジスタ14cに既に設定記憶されている
キーワード“会議”に対応付けられて記憶される(ステ
ップA16→A17)。
【0040】そして、前記キーワード“会議”に対応す
る次のガイドデータを選択設定するために、前記ガイド
データ入力画面が再び表示部16に表示される(ステッ
プA18)。
る次のガイドデータを選択設定するために、前記ガイド
データ入力画面が再び表示部16に表示される(ステッ
プA18)。
【0041】この後、前記ステップA7以降の処理を繰
り返し、前記キーワード“会議”に対応して次に必要な
項目のガイドデータを例えば“どこで?”として選択設
定して入力すると、このガイドデータ“どこで?”も対
応する識別番号“5”と共に前記RAM14内のガイド
設定レジスタ14cにキーワード“会議”に対応付けら
れて追加記憶される。
り返し、前記キーワード“会議”に対応して次に必要な
項目のガイドデータを例えば“どこで?”として選択設
定して入力すると、このガイドデータ“どこで?”も対
応する識別番号“5”と共に前記RAM14内のガイド
設定レジスタ14cにキーワード“会議”に対応付けら
れて追加記憶される。
【0042】このように、前記図4におけるガイド設定
処理に従って、RAM14内のガイド設定レジスタ14
cに、キーワード“会議”に対応するガイドデータ「何
時ですか?」「どこで?」が設定記憶された状態で、ス
ケジュールデータを入力するために、キー入力部12の
「スケジュール入力」キー12eを操作すると、図5に
おけるスケジュール入力処理が起動され、文字入力によ
るスケジュールデータの入力待ち状態となる。
処理に従って、RAM14内のガイド設定レジスタ14
cに、キーワード“会議”に対応するガイドデータ「何
時ですか?」「どこで?」が設定記憶された状態で、ス
ケジュールデータを入力するために、キー入力部12の
「スケジュール入力」キー12eを操作すると、図5に
おけるスケジュール入力処理が起動され、文字入力によ
るスケジュールデータの入力待ち状態となる。
【0043】このスケジュール入力処理が起動されたス
ケジュールデータの入力待ち状態において、キー入力部
12の文字入力キー12aを選択的に操作して、例えば
図7(A)に示すように、ユーザが任意のフォーマット
で“1996年3月29日・企画会議”と入力して表示
部16に表示させ、「確定」キー12gを操作すると
(ステップB1→B2,B3)、該表示部16上にガイ
ド表示がなされているか否か判断される(ステップB
4)。
ケジュールデータの入力待ち状態において、キー入力部
12の文字入力キー12aを選択的に操作して、例えば
図7(A)に示すように、ユーザが任意のフォーマット
で“1996年3月29日・企画会議”と入力して表示
部16に表示させ、「確定」キー12gを操作すると
(ステップB1→B2,B3)、該表示部16上にガイ
ド表示がなされているか否か判断される(ステップB
4)。
【0044】そして、ガイド表示無しと判断された場合
には、RAM14内のガイド設定レジスタ14cに設定
記憶されているキーワード“会議”に対応した文字が前
記入力表示されたスケジュールデータ“1996年3月
29日・企画会議”の中から検索される(ステップB
5)。
には、RAM14内のガイド設定レジスタ14cに設定
記憶されているキーワード“会議”に対応した文字が前
記入力表示されたスケジュールデータ“1996年3月
29日・企画会議”の中から検索される(ステップB
5)。
【0045】ここで、前記ガイド設定レジスタ14cに
設定記憶されているキーワード“会議”に対応した文字
が前記入力表示されたスケジュールデータの中から検索
されると、当該キーワード“会議”に対応付けられてガ
イド設定レジスタ14cに設定記憶されているガイドデ
ータ“なんじからですか?”が読み出され、図7(B)
に示すように、既に入力されたスケジュールデータ“1
996年3月29日・企画会議”と共に表示部16に表
示される(ステップB6→B7)。
設定記憶されているキーワード“会議”に対応した文字
が前記入力表示されたスケジュールデータの中から検索
されると、当該キーワード“会議”に対応付けられてガ
イド設定レジスタ14cに設定記憶されているガイドデ
ータ“なんじからですか?”が読み出され、図7(B)
に示すように、既に入力されたスケジュールデータ“1
996年3月29日・企画会議”と共に表示部16に表
示される(ステップB6→B7)。
【0046】そして、前記表示部16上のガイド表示
“なんじからですか?”に応じて、キー入力部12の文
字入力キー12aを選択的に操作して例えば“15時3
0分”と入力表示させ(ステップB1→B2)、「入
力」キー12fを操作すると、ここまでに入力されたス
ケジュールデータ“1996年3月29日・企画会議”
と共に、前記ガイド表示“なんじからですか?”に応じ
て入力されたデータ“15時30分”が対応するガイド
認識番号“3”に対応させて、RAM14内のスケジュ
ールレジスタ14dに記憶される(ステップB8→B
9)。
“なんじからですか?”に応じて、キー入力部12の文
字入力キー12aを選択的に操作して例えば“15時3
0分”と入力表示させ(ステップB1→B2)、「入
力」キー12fを操作すると、ここまでに入力されたス
ケジュールデータ“1996年3月29日・企画会議”
と共に、前記ガイド表示“なんじからですか?”に応じ
て入力されたデータ“15時30分”が対応するガイド
認識番号“3”に対応させて、RAM14内のスケジュ
ールレジスタ14dに記憶される(ステップB8→B
9)。
【0047】すると、前記ガイド設定レジスタ14cに
設定記憶されている次のガイドデータ“どこで?”が読
み出され、既に入力されたスケジュールデータ“199
6年3月29日・企画会議”と共に表示部16に表示さ
れる(ステップB10)。
設定記憶されている次のガイドデータ“どこで?”が読
み出され、既に入力されたスケジュールデータ“199
6年3月29日・企画会議”と共に表示部16に表示さ
れる(ステップB10)。
【0048】そして、前記表示部16に表示された次の
ガイド表示“どこで?”に応じて、キー入力部12の文
字入力キー12aを選択的に操作して例えば“102会
議室”と入力表示させ(ステップB1→B2)、「入
力」キー12fを操作すると、前記ガイド表示“どこで
?”に応じて入力されたデータ“102会議室”が対応
するガイド認識番号“5”に対応させて、RAM14内
のスケジュールレジスタ14dに追加記憶される(ステ
ップB8→B9)。
ガイド表示“どこで?”に応じて、キー入力部12の文
字入力キー12aを選択的に操作して例えば“102会
議室”と入力表示させ(ステップB1→B2)、「入
力」キー12fを操作すると、前記ガイド表示“どこで
?”に応じて入力されたデータ“102会議室”が対応
するガイド認識番号“5”に対応させて、RAM14内
のスケジュールレジスタ14dに追加記憶される(ステ
ップB8→B9)。
【0049】これにより、ユーザは、予め任意に設定し
たキーワード“会議”に対応するガイドデータを表示さ
せて、会議関連のスケジュールに必要な項目を確実に入
力できるようになる。
たキーワード“会議”に対応するガイドデータを表示さ
せて、会議関連のスケジュールに必要な項目を確実に入
力できるようになる。
【0050】こうして、ユーザが任意のスケジュールデ
ータを入力した後に、キー入力部12の「終了」キー1
2hを操作すると、RAM14内のスケジュールデータ
レジスタ14dに記憶されたスケジュールデータの登録
が確定される(ステップB11→B12)。
ータを入力した後に、キー入力部12の「終了」キー1
2hを操作すると、RAM14内のスケジュールデータ
レジスタ14dに記憶されたスケジュールデータの登録
が確定される(ステップB11→B12)。
【0051】そして、RAM14内のスケジュールデー
タレジスタ14dに登録されたスケジュールデータの検
索表示を行なうために、キー入力部12の検索キー
「△」「▽」12iを選択的に操作すると、スケジュー
ルデータレジスタ14dに登録されている各スケジュー
ルデータは、ガイド認識番号“1”に対応させて記憶さ
れている日付情報に応じて、それぞれのスケジュールの
実行日付順にソートされ、表示部16に表示される(ス
テップB13→B14)。
タレジスタ14dに登録されたスケジュールデータの検
索表示を行なうために、キー入力部12の検索キー
「△」「▽」12iを選択的に操作すると、スケジュー
ルデータレジスタ14dに登録されている各スケジュー
ルデータは、ガイド認識番号“1”に対応させて記憶さ
れている日付情報に応じて、それぞれのスケジュールの
実行日付順にソートされ、表示部16に表示される(ス
テップB13→B14)。
【0052】したがって、前記構成の電子手帳によれ
ば、任意のキーワード“会議”をキー入力部12の文字
入力キー12aを操作して入力し、「実行」キー12c
を操作すると、ROM13に予め内蔵されるガイドデー
タROM13aに記憶されている入力データの項目を指
示するための基本ガイドデータの入力画面が表示され、
前記キーワード“会議”に対応して入力が必要である項
目のガイドデータ“なんじ?”を選択して「入力」キー
12fを操作すると、前記キーワード“会議”に対し選
択されたガイドデータ“なんじ”が対応付けられてRA
M14内のガイド設定レジスタ14dに記憶される。そ
して、スケジュールデータの入力に際しては、入力され
たスケジュールデータの中から前記ガイド設定レジスタ
14dに記憶されたキーワード“会議”が検索される
と、対応するガイドデータ“なんじ?”が読み出されて
表示部16にガイド表示される。よって、基本的にフリ
ーフォーマットのスケジュールデータあるいはメモデー
タであっても、特定のキーワードを含むスケジュールや
メモに対しては、入力が必要と思われる項目ガイドを予
め任意に設定することができ、入力データの情報不足や
不要なガイド表示を招くことなく、簡単に確実なデータ
を入力して登録できるようになる。
ば、任意のキーワード“会議”をキー入力部12の文字
入力キー12aを操作して入力し、「実行」キー12c
を操作すると、ROM13に予め内蔵されるガイドデー
タROM13aに記憶されている入力データの項目を指
示するための基本ガイドデータの入力画面が表示され、
前記キーワード“会議”に対応して入力が必要である項
目のガイドデータ“なんじ?”を選択して「入力」キー
12fを操作すると、前記キーワード“会議”に対し選
択されたガイドデータ“なんじ”が対応付けられてRA
M14内のガイド設定レジスタ14dに記憶される。そ
して、スケジュールデータの入力に際しては、入力され
たスケジュールデータの中から前記ガイド設定レジスタ
14dに記憶されたキーワード“会議”が検索される
と、対応するガイドデータ“なんじ?”が読み出されて
表示部16にガイド表示される。よって、基本的にフリ
ーフォーマットのスケジュールデータあるいはメモデー
タであっても、特定のキーワードを含むスケジュールや
メモに対しては、入力が必要と思われる項目ガイドを予
め任意に設定することができ、入力データの情報不足や
不要なガイド表示を招くことなく、簡単に確実なデータ
を入力して登録できるようになる。
【0053】なお、前記実施形態では、ユーザ自身が、
任意のキーワードに対応して必要なガイドデータを、ガ
イドデータROM13aに予め記憶されている多数の基
本ガイドデータの中から選択して、RAM14内のガイ
ド設定レジスタ14dに自在に設定できる構成とした
が、各手帳データの入力に際し必要なガイド表示を行な
うためのキーワードとガイドデータを対応付けたROM
を、予め電子手帳のメーカサイドにおいて作成して搭載
しておく構成としてもよい。
任意のキーワードに対応して必要なガイドデータを、ガ
イドデータROM13aに予め記憶されている多数の基
本ガイドデータの中から選択して、RAM14内のガイ
ド設定レジスタ14dに自在に設定できる構成とした
が、各手帳データの入力に際し必要なガイド表示を行な
うためのキーワードとガイドデータを対応付けたROM
を、予め電子手帳のメーカサイドにおいて作成して搭載
しておく構成としてもよい。
【0054】図8は本発明の入力装置の他の実施形態に
係わり、前記電子手帳に予め搭載されるガイドデータ設
定ROM13bにおけるガイドデータの設定記憶状態を
示す図である。
係わり、前記電子手帳に予め搭載されるガイドデータ設
定ROM13bにおけるガイドデータの設定記憶状態を
示す図である。
【0055】このガイドデータ設定ROM13bには、
予め定まった項目が必要であるスケジュールやメモに関
する多数のキーワードに対し、それぞれ必要な項目を示
すガイドデータが、その項目の種類を示す認識番号と共
に予め記憶されているもので、このようなガイドデータ
設定ROM13bを搭載することにより、ユーザ自身に
よるガイドデータの設定操作を行なう必要なく、簡単且
つ確実なスケジュールデータやメモデータの入力が行な
えるようになる。なお、前記キーワードは、文字,数字
以外でもよく、例えば絵等のアイコン又は音声でもよ
い。
予め定まった項目が必要であるスケジュールやメモに関
する多数のキーワードに対し、それぞれ必要な項目を示
すガイドデータが、その項目の種類を示す認識番号と共
に予め記憶されているもので、このようなガイドデータ
設定ROM13bを搭載することにより、ユーザ自身に
よるガイドデータの設定操作を行なう必要なく、簡単且
つ確実なスケジュールデータやメモデータの入力が行な
えるようになる。なお、前記キーワードは、文字,数字
以外でもよく、例えば絵等のアイコン又は音声でもよ
い。
【0056】
【発明の効果】以上のように、本発明の請求項1に係わ
る入力装置によれば、例えばスケジュールの見出しデー
タを入力した際に、このスケジュール見出しデータの中
からキーワードとなる特定のデータが検出された場合に
は、該特定のデータに対応して入力すべきデータの案内
となる項目データが前記項目データ記憶手段から読み出
されてガイド表示されるので、所定のデータを入力する
必要があるデータの入力に際してのみ、該必要データの
入力ガイド表示が行なわれるようになる。
る入力装置によれば、例えばスケジュールの見出しデー
タを入力した際に、このスケジュール見出しデータの中
からキーワードとなる特定のデータが検出された場合に
は、該特定のデータに対応して入力すべきデータの案内
となる項目データが前記項目データ記憶手段から読み出
されてガイド表示されるので、所定のデータを入力する
必要があるデータの入力に際してのみ、該必要データの
入力ガイド表示が行なわれるようになる。
【0057】また、本発明の請求項2に係わる入力装置
によれば、入力データの任意のキーワード及び該キーワ
ードに対応させて入力すべきデータを案内するための任
意の項目データを予め入力して項目データ記憶手段に記
憶させておき、例えばスケジュールの見出しデータを入
力した際に、このスケジュール見出しデータの中から前
記項目データ記憶手段に記憶させたキーワードが検出さ
れた場合には、該キーワードに対応して記憶された項目
データが該項目データ記憶手段から読み出されてガイド
表示されるので、キーワードを含むスケジュールに対し
ては、入力が必要と思われる項目ガイドを予め任意に設
定できることになり、所定のデータを入力する必要があ
るデータの入力に際してのみ、該必要データの入力ガイ
ド表示が行なわれることになる。
によれば、入力データの任意のキーワード及び該キーワ
ードに対応させて入力すべきデータを案内するための任
意の項目データを予め入力して項目データ記憶手段に記
憶させておき、例えばスケジュールの見出しデータを入
力した際に、このスケジュール見出しデータの中から前
記項目データ記憶手段に記憶させたキーワードが検出さ
れた場合には、該キーワードに対応して記憶された項目
データが該項目データ記憶手段から読み出されてガイド
表示されるので、キーワードを含むスケジュールに対し
ては、入力が必要と思われる項目ガイドを予め任意に設
定できることになり、所定のデータを入力する必要があ
るデータの入力に際してのみ、該必要データの入力ガイ
ド表示が行なわれることになる。
【0058】よって、本発明によれば、スケジュールデ
ータやメモデータ等、本来定まった項目の存在しないデ
ータにあっても、入力データが情報不足となったり、不
要なガイド表示が行なわれることなく、容易に適切なデ
ータ入力を行なうことが可能になる。
ータやメモデータ等、本来定まった項目の存在しないデ
ータにあっても、入力データが情報不足となったり、不
要なガイド表示が行なわれることなく、容易に適切なデ
ータ入力を行なうことが可能になる。
【図1】本発明の入力装置の実施形態に係わる電子手帳
の電子回路の構成を示すブロック図。
の電子回路の構成を示すブロック図。
【図2】前記電子手帳のROMに内蔵されるガイドデー
タROMにおけるガイドデータの記憶状態を示す図。
タROMにおけるガイドデータの記憶状態を示す図。
【図3】前記電子手帳における全体処理を示すフローチ
ャート。
ャート。
【図4】前記電子手帳のスケジュール入力検索処理に含
まれるガイド設定処理を示すフローチャート。
まれるガイド設定処理を示すフローチャート。
【図5】前記電子手帳のスケジュール入力検索処理に含
まれるスケジュール入力処理を示すフローチャート。
まれるスケジュール入力処理を示すフローチャート。
【図6】前記電子手帳のスケジュール入力検索処理にお
けるガイド設定処理に伴なう操作表示状態を示す図。
けるガイド設定処理に伴なう操作表示状態を示す図。
【図7】前記電子手帳のスケジュール入力検索処理にお
けるスケジュール入力処理に伴なう操作表示状態を示す
図。
けるスケジュール入力処理に伴なう操作表示状態を示す
図。
【図8】本発明の入力装置の他の実施形態に係わり、前
記電子手帳に予め搭載されるガイドデータ設定ROMに
おけるガイドデータの設定記憶状態を示す図。
記電子手帳に予め搭載されるガイドデータ設定ROMに
おけるガイドデータの設定記憶状態を示す図。
11 …CPU(中央処理装置)、 12 …キー入力部、 13a…ガイドデータROM、 13b…ガイドデータ設定ROM、 14c…ガイド設定レジスタ、 14d…スケジュールデータレジスタ、 16 …表示部。
Claims (6)
- 【請求項1】 キーワードに対応させデータを入力する
際の案内となる項目データを記憶する項目データ記憶手
段と、 データを入力するデータ入力手段と、 このデータ入力手段によって前記項目データ記憶手段に
記憶されているキーワードが入力されたか否かを検出す
る特定データ検出手段と、 この特定データ検出手段により前記データ入力手段によ
り特定のデータが入力されたと検出された場合に、該特
定のデータに対応した項目データを前記項目データ記憶
手段から読み出す項目データ読み出し手段と、 この項目データ読み出し手段により読み出された項目デ
ータを表示する項目表示手段とを具備したことを特徴と
する入力装置。 - 【請求項2】 キーワードを入力するキーワード入力手
段と、 このキーワードに対応させて項目データを入力する項目
データ入力手段と、 この項目データ入力手段により入力された項目データと
前記キーワード入力手段により入力されたキーワードを
対応させて記憶する項目データ記憶手段と、 データを入力するデータ入力手段と、 前記項目データ記憶手段に記憶されているキーワードが
前記データ入力手段により入力されたか否かを検出する
キーワード検出手段と、 このキーワード検出手段により前記データ入力手段によ
りキーワードが入力されたと検出された場合に、該キー
ワードに対応した項目データを前記項目データ記憶手段
から読み出す項目データ読み出し手段と、 この項目データ読み出し手段により読み出された項目デ
ータを表示する項目表示手段とを具備したことを特徴と
する入力装置。 - 【請求項3】 さらに、 前記データ入力手段により入力されたデータを記憶する
記憶手段を備え、 この記憶手段は、前記項目表示手段により表示された項
目データに対応させて入力データを記憶する記憶手段で
あることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の入
力装置。 - 【請求項4】 前記データ入力手段により入力されるデ
ータは、スケジュールデータであることを特徴とする請
求項1又は請求項2に記載の入力装置。 - 【請求項5】 前記項目データ記憶手段は、キーワード
に対応して複数の項目データを記憶する項目データ記憶
手段であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記
載の入力装置。 - 【請求項6】 前記項目データ入力手段は、複数の項目
データを予め記憶している項目一覧記憶手段を備え、こ
の項目一覧記憶手段に記憶されている複数の項目データ
の中から前記キーワードに対応させる項目データを選択
して入力する項目データ入力手段であることを特徴とす
る請求項2に記載の入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17488896A JPH1021031A (ja) | 1996-07-04 | 1996-07-04 | 入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17488896A JPH1021031A (ja) | 1996-07-04 | 1996-07-04 | 入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1021031A true JPH1021031A (ja) | 1998-01-23 |
Family
ID=15986433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17488896A Pending JPH1021031A (ja) | 1996-07-04 | 1996-07-04 | 入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1021031A (ja) |
-
1996
- 1996-07-04 JP JP17488896A patent/JPH1021031A/ja active Pending
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