JPH1021037A - オートヘルプシステム - Google Patents
オートヘルプシステムInfo
- Publication number
- JPH1021037A JPH1021037A JP8169275A JP16927596A JPH1021037A JP H1021037 A JPH1021037 A JP H1021037A JP 8169275 A JP8169275 A JP 8169275A JP 16927596 A JP16927596 A JP 16927596A JP H1021037 A JPH1021037 A JP H1021037A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- help
- window
- item
- auto
- discriminating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/44—Arrangements for executing specific programs
- G06F9/451—Execution arrangements for user interfaces
- G06F9/453—Help systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 オペレータの操作に応じた適切な内容を自動
的に選定してヘルプ表示させ、ヘルプ機能の操作性を向
上する。 【解決手段】 モード設定部22によりオートヘルプモ
ードに設定されている場合には、主ウィンドウ処理部2
1による主ウィンドウの表示と同時にヘルプウィンドウ
起動部23によりヘルプウィンドウを表示する。主ウィ
ンドウでキー入力によるコマンド入力が行われると、オ
ペレーション検出部24を介して項目弁別部25が、入
力コマンドを検出し、ログ格納部28の履歴情報を参照
して、適切なヘルプ項目を判断する。この項目弁別部2
5の判断に従って、検索部26によりオンラインマニュ
アル格納部29を検索して、ヘルプ情報を取り出し、ヘ
ルプウィンドウに表示する。ヘルプウィンドウに表示さ
れたヘルプ項目をログ格納部28に記録する。オペレー
タは、表示されたヘルプ情報を参照してオペレーション
を行う。
的に選定してヘルプ表示させ、ヘルプ機能の操作性を向
上する。 【解決手段】 モード設定部22によりオートヘルプモ
ードに設定されている場合には、主ウィンドウ処理部2
1による主ウィンドウの表示と同時にヘルプウィンドウ
起動部23によりヘルプウィンドウを表示する。主ウィ
ンドウでキー入力によるコマンド入力が行われると、オ
ペレーション検出部24を介して項目弁別部25が、入
力コマンドを検出し、ログ格納部28の履歴情報を参照
して、適切なヘルプ項目を判断する。この項目弁別部2
5の判断に従って、検索部26によりオンラインマニュ
アル格納部29を検索して、ヘルプ情報を取り出し、ヘ
ルプウィンドウに表示する。ヘルプウィンドウに表示さ
れたヘルプ項目をログ格納部28に記録する。オペレー
タは、表示されたヘルプ情報を参照してオペレーション
を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばXウィン
ドウ(X Window)システムのようなマルチウィンドウシ
ステムにおけるヘルプシステムに係り、特にヘルプ機能
を自動化して操作性を向上するオートヘルプシステムに
関する。
ドウ(X Window)システムのようなマルチウィンドウシ
ステムにおけるヘルプシステムに係り、特にヘルプ機能
を自動化して操作性を向上するオートヘルプシステムに
関する。
【0002】
【従来の技術】UNIXシステム上のマルチウィンドウ
システムであるXウィンドウシステム、Xウィンドウシ
ステムを使用したオペレーションシステム、またはXウ
ィンドウシステム上で動作するアプリケーションソフト
ウェアにおけるヘルプ機能は、例えば次のようなもので
ある。
システムであるXウィンドウシステム、Xウィンドウシ
ステムを使用したオペレーションシステム、またはXウ
ィンドウシステム上で動作するアプリケーションソフト
ウェアにおけるヘルプ機能は、例えば次のようなもので
ある。
【0003】マウス操作に基づいて動作するマウスメニ
ューにより、ヘルプウィンドウを起動し、そのヘルプウ
ィンドウの機能を利用して適切なオンラインマニュアル
情報等のヘルプ情報を表示させる。オペレータはこのよ
うにして表示されるヘルプ情報に基づいてコマンド等を
使用する。ヘルプウィンドウの機能には、コマンド入
力、項目選択および項目検索等があり、オペレータは、
これらコマンド入力、項目選択および項目検索等の機能
により、所望のヘルプ情報を表示させることができる。
また、表示されたヘルプ情報の内容が不十分であった場
合、オペレータは、さらにヘルプウィンドウの機能を用
いて、適切なヘルプ情報を表示させなければならない。
ューにより、ヘルプウィンドウを起動し、そのヘルプウ
ィンドウの機能を利用して適切なオンラインマニュアル
情報等のヘルプ情報を表示させる。オペレータはこのよ
うにして表示されるヘルプ情報に基づいてコマンド等を
使用する。ヘルプウィンドウの機能には、コマンド入
力、項目選択および項目検索等があり、オペレータは、
これらコマンド入力、項目選択および項目検索等の機能
により、所望のヘルプ情報を表示させることができる。
また、表示されたヘルプ情報の内容が不十分であった場
合、オペレータは、さらにヘルプウィンドウの機能を用
いて、適切なヘルプ情報を表示させなければならない。
【0004】図6は、従来のヘルプ機能の一例の動作を
説明するためのフローチャートである。
説明するためのフローチャートである。
【0005】例えば、オペレーションウィンドウでキー
入力またはマウス操作が行われると(ステップS1)、
入力されたコマンドについて、ヘルプが必要か否かが判
断される(ステップS2)。このステップS2における
ヘルプの必要性の判断は、入力停止時間が所定時間を超
えるか否かを検出することにより、行うこともできる。
また、オペレータのオぺレーションによりマウスメニュ
ーのヘルプが選択されて、ヘルプが要請された場合に
は、直ちにヘルプが必要であると判断する。ヘルプが必
要であると判断されると、ヘルプウィンドウを起動し
(ステップS3)、ヘルプウィンドウにオンラインマニ
ュアル情報が表示される(ステップS4)。オペレータ
により、ヘルプが起動された場合、ステップS4では、
ヘルプウィンドウのオペレーションによりマニュアル情
報が表示される。表示されたマニュアルの内容をオペレ
ータが判断し(ステップS5)、より詳細な内容が必要
と判断した場合、オペレータがヘルプウィンドウのオペ
レーションを行う(ステップS6)。このようにして表
示されたマニュアル情報をもとにオペレーション(ステ
ップS7)を行う。ステップS7でオペレーションが行
われた後は、処理を終了して、処理の開始の状態に戻
る。ステップS2でヘルプが不要であると判断された場
合、およびステップS5で表示されたヘルプ内容で充分
であると判断された場合には、直ちにステップS7に移
行して、オペレーションが行われる。
入力またはマウス操作が行われると(ステップS1)、
入力されたコマンドについて、ヘルプが必要か否かが判
断される(ステップS2)。このステップS2における
ヘルプの必要性の判断は、入力停止時間が所定時間を超
えるか否かを検出することにより、行うこともできる。
また、オペレータのオぺレーションによりマウスメニュ
ーのヘルプが選択されて、ヘルプが要請された場合に
は、直ちにヘルプが必要であると判断する。ヘルプが必
要であると判断されると、ヘルプウィンドウを起動し
(ステップS3)、ヘルプウィンドウにオンラインマニ
ュアル情報が表示される(ステップS4)。オペレータ
により、ヘルプが起動された場合、ステップS4では、
ヘルプウィンドウのオペレーションによりマニュアル情
報が表示される。表示されたマニュアルの内容をオペレ
ータが判断し(ステップS5)、より詳細な内容が必要
と判断した場合、オペレータがヘルプウィンドウのオペ
レーションを行う(ステップS6)。このようにして表
示されたマニュアル情報をもとにオペレーション(ステ
ップS7)を行う。ステップS7でオペレーションが行
われた後は、処理を終了して、処理の開始の状態に戻
る。ステップS2でヘルプが不要であると判断された場
合、およびステップS5で表示されたヘルプ内容で充分
であると判断された場合には、直ちにステップS7に移
行して、オペレーションが行われる。
【0006】このようなヘルプ機能は、Xウィンドウシ
ステム以外のマルチウィンドウシステムにおいてもおお
むね同様であった。
ステム以外のマルチウィンドウシステムにおいてもおお
むね同様であった。
【0007】ヘルプ機能に関する従来のその他の技術と
しては、例えば、特開平5−2587号公報および特開
平4−160527号公報等に示されたものがある。
しては、例えば、特開平5−2587号公報および特開
平4−160527号公報等に示されたものがある。
【0008】特開平5−2587号公報に示された技術
においては、ヘルプウィンドウを随時起動可能とし、起
動されたヘルプウィンドウは、そのヘルプウィンドウの
表示に基づく所定の操作の完了後に自動的に消減され、
あるいは所定の要求操作によって取り消される。また、
特開平4−160527号公報には、オぺレータの入力
要求を監視し、入力が停止した時にヘルプウィンドウを
自動起動する技術が示されている。
においては、ヘルプウィンドウを随時起動可能とし、起
動されたヘルプウィンドウは、そのヘルプウィンドウの
表示に基づく所定の操作の完了後に自動的に消減され、
あるいは所定の要求操作によって取り消される。また、
特開平4−160527号公報には、オぺレータの入力
要求を監視し、入力が停止した時にヘルプウィンドウを
自動起動する技術が示されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、Xウ
ィンドウシステム等における従来のヘルプ機能は、マウ
スメニューによる起動、随時起動・自動消滅(特開平5
−2587号公報)、および自動起動(特開平4−16
0527号公報)等であり、主としてヘルプウィンドウ
の起動についてのみ工夫されている。
ィンドウシステム等における従来のヘルプ機能は、マウ
スメニューによる起動、随時起動・自動消滅(特開平5
−2587号公報)、および自動起動(特開平4−16
0527号公報)等であり、主としてヘルプウィンドウ
の起動についてのみ工夫されている。
【0010】しかし、ヘルプウィンドウの機能を利用し
て表示されるオンラインマニュアル等のヘルプ表示内容
がオペレータにとって不十分であった場合に、さらに詳
細なヘルプ表示をさせるためには、オペレータがさらに
ヘルプウィンドウを操作しなければならない。また、機
能によっては、ヘルプウィンドウ自体のオペレーション
についてもマニュアル等を参照する必要が生じることも
ある。
て表示されるオンラインマニュアル等のヘルプ表示内容
がオペレータにとって不十分であった場合に、さらに詳
細なヘルプ表示をさせるためには、オペレータがさらに
ヘルプウィンドウを操作しなければならない。また、機
能によっては、ヘルプウィンドウ自体のオペレーション
についてもマニュアル等を参照する必要が生じることも
ある。
【0011】この発明は、上述した事情に鑑みてなされ
たもので、オペレータの操作に応じた適切な内容を自動
的に選定してヘルプ表示させることができ、ヘルプ機能
の操作性を向上し得るオートヘルプシステムを提供する
ことを目的とする。
たもので、オペレータの操作に応じた適切な内容を自動
的に選定してヘルプ表示させることができ、ヘルプ機能
の操作性を向上し得るオートヘルプシステムを提供する
ことを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明の第1の態様に係るオートヘルプシステム
は、主ウィンドウの起動と同時にヘルプウィンドウを起
動するヘルプウィンドウ起動手段と、前記主ウィンドウ
におけるオペレータのオペレーションを検出するオペレ
ーション検出手段と、前記オペレーション検出手段によ
り検出されたオペレーションに基づいて該当するヘルプ
項目を弁別する項目弁別手段と、前記項目弁別手段で弁
別されたヘルプ項目に対応するヘルプ情報を検索する検
索手段と、前記検索手段で検索されたヘルプ情報を前記
ヘルプウィンドウに表示するヘルプ表示手段と、を具備
する。
め、この発明の第1の態様に係るオートヘルプシステム
は、主ウィンドウの起動と同時にヘルプウィンドウを起
動するヘルプウィンドウ起動手段と、前記主ウィンドウ
におけるオペレータのオペレーションを検出するオペレ
ーション検出手段と、前記オペレーション検出手段によ
り検出されたオペレーションに基づいて該当するヘルプ
項目を弁別する項目弁別手段と、前記項目弁別手段で弁
別されたヘルプ項目に対応するヘルプ情報を検索する検
索手段と、前記検索手段で検索されたヘルプ情報を前記
ヘルプウィンドウに表示するヘルプ表示手段と、を具備
する。
【0013】この発明の第2の態様に係るオートヘルプ
システムは、オートヘルプモードのオン/オフの設定を
行うモード設定手段と、前記モード設定手段によりオー
トヘルプモードがオンとなっている場合、主ウィンドウ
の起動と同時にヘルプウィンドウを起動するヘルプウィ
ンドウ起動手段と、前記モード設定手段によりオートヘ
ルプモードがオンとなっている場合、前記主ウィンドウ
におけるオペレータのオペレーションを検出するオペレ
ーション検出手段と、前記オペレーション検出手段によ
り検出されたオペレーションに基づいて該当するヘルプ
項目を弁別する項目弁別手段と、前記項目弁別手段で弁
別されたヘルプ項目に対応するヘルプ情報を検索する検
索手段と、前記検索手段で検索されたヘルプ情報を前記
ヘルプウィンドウに表示するヘルプ表示手段と、を具備
する。
システムは、オートヘルプモードのオン/オフの設定を
行うモード設定手段と、前記モード設定手段によりオー
トヘルプモードがオンとなっている場合、主ウィンドウ
の起動と同時にヘルプウィンドウを起動するヘルプウィ
ンドウ起動手段と、前記モード設定手段によりオートヘ
ルプモードがオンとなっている場合、前記主ウィンドウ
におけるオペレータのオペレーションを検出するオペレ
ーション検出手段と、前記オペレーション検出手段によ
り検出されたオペレーションに基づいて該当するヘルプ
項目を弁別する項目弁別手段と、前記項目弁別手段で弁
別されたヘルプ項目に対応するヘルプ情報を検索する検
索手段と、前記検索手段で検索されたヘルプ情報を前記
ヘルプウィンドウに表示するヘルプ表示手段と、を具備
する。
【0014】前記ヘルプウィンドウ起動手段は、オペレ
ーションウィンドウを主ウィンドウとしてヘルプウィン
ドウを同時起動する手段を含んでいてもよい。
ーションウィンドウを主ウィンドウとしてヘルプウィン
ドウを同時起動する手段を含んでいてもよい。
【0015】前記検索手段の検索結果に基づくヘルプ表
示の履歴を格納する履歴格納手段をさらに含み且つ前記
項目弁別手段は、前記オペレーションおよび前記ヘルプ
表示の履歴に基づいてヘルプ項目を弁別する手段を含ん
でいてもよい。
示の履歴を格納する履歴格納手段をさらに含み且つ前記
項目弁別手段は、前記オペレーションおよび前記ヘルプ
表示の履歴に基づいてヘルプ項目を弁別する手段を含ん
でいてもよい。
【0016】前記オペレーション検出手段は、オペレー
タによるキー入力内容を検出するキー入力検出手段を含
んでいてもよい。
タによるキー入力内容を検出するキー入力検出手段を含
んでいてもよい。
【0017】前記オペレーション検出手段は、オペレー
タによるポインティングデバイスの指示内容を検出する
指示入力検出手段を含んでいてもよい。
タによるポインティングデバイスの指示内容を検出する
指示入力検出手段を含んでいてもよい。
【0018】前記項目弁別手段は、前記キー入力内容に
対応するコマンドを弁別する手段を含んでいてもよい。
対応するコマンドを弁別する手段を含んでいてもよい。
【0019】前記項目弁別手段は、前記ポインティング
デバイスの指示に対応するボタンを弁別する手段を含ん
でいてもよい。
デバイスの指示に対応するボタンを弁別する手段を含ん
でいてもよい。
【0020】前記検索手段は、前記ヘルプ項目に対応す
るマニュアル情報をヘルプ情報として検索する手段を含
んでいてもよい。
るマニュアル情報をヘルプ情報として検索する手段を含
んでいてもよい。
【0021】この発明のオートヘルプシステムにおいて
は、主ウィンドウの起動と同時にヘルプウィンドウを起
動して、前記主ウィンドウにおけるオペレータのオペレ
ーションを検出し、その検出されたオペレーションに基
づいて該当するヘルプ項目を弁別し、対応するヘルプ情
報を検索して、ヘルプ情報を前記ヘルプウィンドウに表
示する。すなわち、予め起動したヘルプウィンドウに、
主ウィンドウにおけるオペレータの従前の操作に応じた
適切なヘルプ項目を自動的に選定してヘルプ表示するの
で、ヘルプ機能のための特別な操作がほとんど不要とな
り、操作性が向上する。
は、主ウィンドウの起動と同時にヘルプウィンドウを起
動して、前記主ウィンドウにおけるオペレータのオペレ
ーションを検出し、その検出されたオペレーションに基
づいて該当するヘルプ項目を弁別し、対応するヘルプ情
報を検索して、ヘルプ情報を前記ヘルプウィンドウに表
示する。すなわち、予め起動したヘルプウィンドウに、
主ウィンドウにおけるオペレータの従前の操作に応じた
適切なヘルプ項目を自動的に選定してヘルプ表示するの
で、ヘルプ機能のための特別な操作がほとんど不要とな
り、操作性が向上する。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
【0023】図1〜図4を参照してこの発明によるオー
トヘルプシステムの実施の形態を説明する。
トヘルプシステムの実施の形態を説明する。
【0024】図1は、この発明の実施の形態に係るオー
トヘルプシステムを適用したXウィンドウ処理システム
の構成を示している。
トヘルプシステムを適用したXウィンドウ処理システム
の構成を示している。
【0025】図1に示すXウィンドウ処理システムは、
操作入力部1、Xウィンドウ処理部2およびディスプレ
イ3を具備している。
操作入力部1、Xウィンドウ処理部2およびディスプレ
イ3を具備している。
【0026】操作入力部1は、例えばキーボードおよび
マウスを含んでおり、オペレータの操作によりシステム
に対するコマンド等の入力を行う。マウスに代えて他の
ポインティングデバイスが用いられる場合もある。Xウ
ィンドウ処理部2は、例えばCPU(中央処理装置)を
含み、Xウィンドウシステム上で種々の処理を行う。デ
ィスプレイ3は、Xウィンドウ処理部2の動作に関連し
て画面表示を行う。
マウスを含んでおり、オペレータの操作によりシステム
に対するコマンド等の入力を行う。マウスに代えて他の
ポインティングデバイスが用いられる場合もある。Xウ
ィンドウ処理部2は、例えばCPU(中央処理装置)を
含み、Xウィンドウシステム上で種々の処理を行う。デ
ィスプレイ3は、Xウィンドウ処理部2の動作に関連し
て画面表示を行う。
【0027】Xウィンドウ処理部2は、主ウィンドウ処
理部21、モード設定部22、ヘルプウィンドウ起動部
23、オペレーション検出部24、項目弁別部25、検
索部26、ヘルプ表示部27、ログ格納部28およびオ
ンラインマニュアル格納部29を備えている。
理部21、モード設定部22、ヘルプウィンドウ起動部
23、オペレーション検出部24、項目弁別部25、検
索部26、ヘルプ表示部27、ログ格納部28およびオ
ンラインマニュアル格納部29を備えている。
【0028】主ウィンドウ処理部21は、Xウィンドウ
処理部2の本来の処理に係るオペレーションウィンドウ
等の主ウィンドウの処理を行う部分であり、主ウィンド
ウの起動およびそれによるディスプレイ3の画面上への
主ウィンドウの表示もこの主ウィンドウ処理部21で行
う。この場合、主ウィンドウとは、オペレーションウィ
ンドウに限らず、Xウィンドウシステムにおけるヘルプ
ウィンドウ以外の本来の処理に係るウィンドウを意味す
る。
処理部2の本来の処理に係るオペレーションウィンドウ
等の主ウィンドウの処理を行う部分であり、主ウィンド
ウの起動およびそれによるディスプレイ3の画面上への
主ウィンドウの表示もこの主ウィンドウ処理部21で行
う。この場合、主ウィンドウとは、オペレーションウィ
ンドウに限らず、Xウィンドウシステムにおけるヘルプ
ウィンドウ以外の本来の処理に係るウィンドウを意味す
る。
【0029】モード設定部22は、オートヘルプ機能の
オン/オフ、すなわちオートヘルプ機能を使用するオー
トヘルプモードかオートヘルプ機能を使用しない通常モ
ードかを、予めオペレータの操作により選択的に設定す
る。
オン/オフ、すなわちオートヘルプ機能を使用するオー
トヘルプモードかオートヘルプ機能を使用しない通常モ
ードかを、予めオペレータの操作により選択的に設定す
る。
【0030】ヘルプウィンドウ起動部23は、モード設
定部22によりオートヘルプモードがオンに設定されて
いる場合には、主ウィンドウ処理部21による主ウィン
ドウの起動と同時にヘルプウィンドウを起動する。ヘル
プウィンドウ起動部23により、ヘルプウィンドウが起
動されるとディスプレイ3の画面上にヘルプウィンドウ
が表示される。モード設定部22によりオートヘルプモ
ードがオフに設定されている場合には、ヘルプウィンド
ウ起動部23は、オペレーション検出部24により、オ
ペレータがマウスメニューまたはコマンド等によりヘル
プを要請する操作を行った場合にヘルプウィンドウを起
動する。
定部22によりオートヘルプモードがオンに設定されて
いる場合には、主ウィンドウ処理部21による主ウィン
ドウの起動と同時にヘルプウィンドウを起動する。ヘル
プウィンドウ起動部23により、ヘルプウィンドウが起
動されるとディスプレイ3の画面上にヘルプウィンドウ
が表示される。モード設定部22によりオートヘルプモ
ードがオフに設定されている場合には、ヘルプウィンド
ウ起動部23は、オペレーション検出部24により、オ
ペレータがマウスメニューまたはコマンド等によりヘル
プを要請する操作を行った場合にヘルプウィンドウを起
動する。
【0031】オペレーション検出部24は、モード設定
部22によりオートヘルプモードがオンに設定されてい
る場合には、主ウィンドウにおけるオペレータのオペレ
ーションを検出する。モード設定部22によりオートヘ
ルプモードがオフに設定されている場合には、オペレー
ション検出部24は、主ウィンドウおよびヘルプウィン
ドウにおけるオペレータのオペレーションを検出する。
部22によりオートヘルプモードがオンに設定されてい
る場合には、主ウィンドウにおけるオペレータのオペレ
ーションを検出する。モード設定部22によりオートヘ
ルプモードがオフに設定されている場合には、オペレー
ション検出部24は、主ウィンドウおよびヘルプウィン
ドウにおけるオペレータのオペレーションを検出する。
【0032】項目弁別部25は、モード設定部22によ
りオートヘルプモードがオンに設定されている場合に
は、オペレーション検出部25により検出されたオペレ
ーションおよびログ格納部28に格納されたログ情報に
基づいて、該当するヘルプ項目を弁別する。モード設定
部22によりオートヘルプモードがオフに設定されてい
る場合には、項目弁別部25は、オペレーション検出部
24で検出された指示オペレーションに従ったヘルプ項
目を指定する。
りオートヘルプモードがオンに設定されている場合に
は、オペレーション検出部25により検出されたオペレ
ーションおよびログ格納部28に格納されたログ情報に
基づいて、該当するヘルプ項目を弁別する。モード設定
部22によりオートヘルプモードがオフに設定されてい
る場合には、項目弁別部25は、オペレーション検出部
24で検出された指示オペレーションに従ったヘルプ項
目を指定する。
【0033】検索部26は、オンラインマニュアル格納
部29から項目弁別部25で弁別/指示されたヘルプ項
目に対応するヘルプ情報を検索し、検索結果をヘルプ表
示部27に与える。モード設定部22によりオートヘル
プモードがオンに設定されている場合には、検索部26
は、検索結果をログ格納部28に逐次供給する。
部29から項目弁別部25で弁別/指示されたヘルプ項
目に対応するヘルプ情報を検索し、検索結果をヘルプ表
示部27に与える。モード設定部22によりオートヘル
プモードがオンに設定されている場合には、検索部26
は、検索結果をログ格納部28に逐次供給する。
【0034】ヘルプ表示部27は、検索部26で検索さ
れたヘルプ情報をディスプレイ3に与えて画面上のヘル
プウィンドウに表示させる。
れたヘルプ情報をディスプレイ3に与えて画面上のヘル
プウィンドウに表示させる。
【0035】ログ格納部28は、検索部26の検索結果
を逐次格納し、ヘルプ検索の履歴情報として蓄積する。
ログ格納部28は、無限の容量を持っているわけではな
いので、ログ格納部28は、ヘルプ検索の履歴情報から
なるログを、最新の所定期間分だけ格納するようにした
り、オペレータの指示操作によって、ログ格納部28の
内容の一部または全部を消去し得るようにしたりする。
を逐次格納し、ヘルプ検索の履歴情報として蓄積する。
ログ格納部28は、無限の容量を持っているわけではな
いので、ログ格納部28は、ヘルプ検索の履歴情報から
なるログを、最新の所定期間分だけ格納するようにした
り、オペレータの指示操作によって、ログ格納部28の
内容の一部または全部を消去し得るようにしたりする。
【0036】オンラインマニュアル格納部29は、オン
ラインマニュアル情報のようなヘルプ情報を格納する。
ラインマニュアル情報のようなヘルプ情報を格納する。
【0037】図2は、本発明のオートヘルプ機能のプロ
セス構成を模式的に示している。
セス構成を模式的に示している。
【0038】Xウィンドウシステム(Xウィンドウシス
テムプロセス)101が、キー入力によるコマンド、ま
たはマウス操作の内容を判断し、そのデータをオートヘ
ルプ(オートヘルププロセス)102ヘ渡す。オートヘ
ルプ102は、Xウィンドウシステム101から渡され
たデータに基づいてオンラインマニュアル(オンライン
マニュアルプロセス)103およびログ(ログプロセ
ス)104へ、それぞれヘルプ情報および履歴情報の検
索要求を行い、各々の検索結果がオートヘルプ102に
応答される。オートヘルプ102は、それらの応答情報
に基づいて総合判断を行い、必要に応じて再度オンライ
ンマニュアル103にヘルプ情報の検索要求を行う。オ
ートヘルプ102は、このようにして、総合判断の結果
として得られるヘルプ情報の表示要求をXウィンドウシ
ステム101に供給する。
テムプロセス)101が、キー入力によるコマンド、ま
たはマウス操作の内容を判断し、そのデータをオートヘ
ルプ(オートヘルププロセス)102ヘ渡す。オートヘ
ルプ102は、Xウィンドウシステム101から渡され
たデータに基づいてオンラインマニュアル(オンライン
マニュアルプロセス)103およびログ(ログプロセ
ス)104へ、それぞれヘルプ情報および履歴情報の検
索要求を行い、各々の検索結果がオートヘルプ102に
応答される。オートヘルプ102は、それらの応答情報
に基づいて総合判断を行い、必要に応じて再度オンライ
ンマニュアル103にヘルプ情報の検索要求を行う。オ
ートヘルプ102は、このようにして、総合判断の結果
として得られるヘルプ情報の表示要求をXウィンドウシ
ステム101に供給する。
【0039】Xウィンドウシステム101は、主として
操作入力部1、ディスプレイ3、主ウィンドウ処理部2
1、ヘルプウィンドウ起動部23、オペレーション検出
部24およびヘルプ表示部27に対応する。オートヘル
プ102は、主としてヘルプウィンドウ起動部23、オ
ペレーション検出部24、項目弁別部25、検索部26
およびヘルプ表示部27に対応する。オンラインマニュ
アル103は、主として検索部26およびオンラインマ
ニュアル格納部29に対応し、ログ104は、主として
項目弁別部25およびログ格納部28に対応する。図2
の各プロセスは、実質的に図1の各部にオーバラップし
て対応する。
操作入力部1、ディスプレイ3、主ウィンドウ処理部2
1、ヘルプウィンドウ起動部23、オペレーション検出
部24およびヘルプ表示部27に対応する。オートヘル
プ102は、主としてヘルプウィンドウ起動部23、オ
ペレーション検出部24、項目弁別部25、検索部26
およびヘルプ表示部27に対応する。オンラインマニュ
アル103は、主として検索部26およびオンラインマ
ニュアル格納部29に対応し、ログ104は、主として
項目弁別部25およびログ格納部28に対応する。図2
の各プロセスは、実質的に図1の各部にオーバラップし
て対応する。
【0040】次に、図1のオートヘルプシステムを適用
したXウィンドウ処理システムにおける動作を図3に示
すフローチャートを参照して説明する。
したXウィンドウ処理システムにおける動作を図3に示
すフローチャートを参照して説明する。
【0041】Xウィンドウシステムの起動時に、モード
設定部22によるオートヘルプ機能の指定の有無を検出
・判断する(ステップS11)。モード設定部22によ
りオートヘルプモードに設定され、オートヘルプ機能が
指定されている場合には、主ウィンドウ処理部21によ
るオペレーションウィンドウ等の主ウィンドウの表示と
同時にヘルプウィンドウ起動部23によりヘルプウィン
ドウを表示する(ステップS12)。すなわち、ディス
プレイ3の画面には、図4のように主ウィンドウAおよ
びヘルプウィンドウBが表示される。
設定部22によるオートヘルプ機能の指定の有無を検出
・判断する(ステップS11)。モード設定部22によ
りオートヘルプモードに設定され、オートヘルプ機能が
指定されている場合には、主ウィンドウ処理部21によ
るオペレーションウィンドウ等の主ウィンドウの表示と
同時にヘルプウィンドウ起動部23によりヘルプウィン
ドウを表示する(ステップS12)。すなわち、ディス
プレイ3の画面には、図4のように主ウィンドウAおよ
びヘルプウィンドウBが表示される。
【0042】主ウィンドウ、例えばオぺレーションウィ
ンドウでキー入カによるコマンド入力、またはマウス操
作によるコマンド指定が行われると(ステップS1
3)、オペレーション検出部24を介して項目弁別部2
5が、キー入力またはマウス操作から入力コマンドを判
断し、この入力コマンドとログ格納部28のヘルプ項目
の履歴のログの内容に基づいて、最も適切なヘルプ項目
を弁別する。この項目弁別部25の弁別結果に従って、
検索部26によりオンラインマニュアル格納部29を検
索し、オンラインマニュアル情報からヘルプ項目に対応
するヘルプ情報を取り出して、ヘルプウィンドウに自動
的に表示する(ステップS14)。
ンドウでキー入カによるコマンド入力、またはマウス操
作によるコマンド指定が行われると(ステップS1
3)、オペレーション検出部24を介して項目弁別部2
5が、キー入力またはマウス操作から入力コマンドを判
断し、この入力コマンドとログ格納部28のヘルプ項目
の履歴のログの内容に基づいて、最も適切なヘルプ項目
を弁別する。この項目弁別部25の弁別結果に従って、
検索部26によりオンラインマニュアル格納部29を検
索し、オンラインマニュアル情報からヘルプ項目に対応
するヘルプ情報を取り出して、ヘルプウィンドウに自動
的に表示する(ステップS14)。
【0043】すなわちディスプレイ3の画面には、図5
に示すように、主ウィンドウA内で入力したコマンド
「ls」に対応する最も適切なヘルプ情報「ls:**
***」がヘルプウィンドウBに表示される。
に示すように、主ウィンドウA内で入力したコマンド
「ls」に対応する最も適切なヘルプ情報「ls:**
***」がヘルプウィンドウBに表示される。
【0044】このとき、ヘルプウィンドウに表示された
ヘルプ内容のヘルプ項目を履歴情報のログとしてログ格
納部28に記録する(ステップS15)。オペレータ
は、表示されたヘルプ情報を参照してオペレーションを
行う(ステップS16)。
ヘルプ内容のヘルプ項目を履歴情報のログとしてログ格
納部28に記録する(ステップS15)。オペレータ
は、表示されたヘルプ情報を参照してオペレーションを
行う(ステップS16)。
【0045】オートヘルプ機能の指定がない場合、起動
時には、オペレーションウィンドウ等の主ウィンドウの
みを表示し、例えば、オペレーションウィンドウでキー
入力またはマウス操作が行われると(ステップS1
7)、入力されたコマンドについて、ヘルプが必要か否
かが判断される(ステップS18)。
時には、オペレーションウィンドウ等の主ウィンドウの
みを表示し、例えば、オペレーションウィンドウでキー
入力またはマウス操作が行われると(ステップS1
7)、入力されたコマンドについて、ヘルプが必要か否
かが判断される(ステップS18)。
【0046】このステップS18におけるヘルプの必要
性の判断は、入力停止時間が所定時間を超えるか否かを
検出することによって行うこともできる。また、オペレ
ータのオぺレーションによりマウスメニューのヘルプが
選択されて、ヘルプが要請された場合には、直ちにヘル
プが必要であると判断する。
性の判断は、入力停止時間が所定時間を超えるか否かを
検出することによって行うこともできる。また、オペレ
ータのオぺレーションによりマウスメニューのヘルプが
選択されて、ヘルプが要請された場合には、直ちにヘル
プが必要であると判断する。
【0047】ステップS18で、ヘルプが必要であると
判断されると、ヘルプウィンドウを起動し(ステップS
19)、ヘルプウィンドウにオンラインマニュアルによ
るヘルプ情報が表示される(ステップS20)。オペレ
ータによりヘルプが起動された場合、ステップS20で
は、ヘルプウィンドウのオペレーションによりヘルプ情
報が表示される。
判断されると、ヘルプウィンドウを起動し(ステップS
19)、ヘルプウィンドウにオンラインマニュアルによ
るヘルプ情報が表示される(ステップS20)。オペレ
ータによりヘルプが起動された場合、ステップS20で
は、ヘルプウィンドウのオペレーションによりヘルプ情
報が表示される。
【0048】表示されたヘルプ情報の内容をオペレータ
が判断し(ステップS21)、より詳細な内容が必要と
判断した場合、オペレータがヘルプウィンドウのオペレ
ーションを行い(ステップS22)、ステップS16に
移行して、表示されたヘルプ情報に基づくオペレーショ
ンを行う。
が判断し(ステップS21)、より詳細な内容が必要と
判断した場合、オペレータがヘルプウィンドウのオペレ
ーションを行い(ステップS22)、ステップS16に
移行して、表示されたヘルプ情報に基づくオペレーショ
ンを行う。
【0049】ステップS18でヘルプが不要であると判
断された場合、およびステップS21で、既に表示され
たヘルプ内容で充分であると判断された場合には、直ち
にステップS16に移行して、オペレーションが行われ
る。
断された場合、およびステップS21で、既に表示され
たヘルプ内容で充分であると判断された場合には、直ち
にステップS16に移行して、オペレーションが行われ
る。
【0050】ステップS16でオペレーションが行われ
た後は、処理を終了して、処理の開始の状態に戻る。
た後は、処理を終了して、処理の開始の状態に戻る。
【0051】図4は、オートヘルプ機能の指定がある場
合の起動後のウィンドウ表示の例を模式的に示してい
る。図4においては、オペレーションウィンドウ等の主
ウィンドウAおよびヘルプウィンドウBが起動され、表
示されている。
合の起動後のウィンドウ表示の例を模式的に示してい
る。図4においては、オペレーションウィンドウ等の主
ウィンドウAおよびヘルプウィンドウBが起動され、表
示されている。
【0052】図5は、図4の状態でオぺレータが主ウィ
ンドウA内でキー操作によるコマンド入カを行った状態
を示しており、ヘルプウィンドウBにキー操作による入
力コマンド「ls」に対応するヘルプ情報「ls:**
***」が自動表示されている。
ンドウA内でキー操作によるコマンド入カを行った状態
を示しており、ヘルプウィンドウBにキー操作による入
力コマンド「ls」に対応するヘルプ情報「ls:**
***」が自動表示されている。
【0053】このように、上述したオートヘルプ機能に
よれば、ヘルプウィンドウにおけるオペレーションを行
うことなく、主ウィンドウに対する操作のみによって、
自動判別された適切なヘルプ表示が行われる。したがっ
て、HMI(ヒューマン−マシンインタフェース)が向
上する。
よれば、ヘルプウィンドウにおけるオペレーションを行
うことなく、主ウィンドウに対する操作のみによって、
自動判別された適切なヘルプ表示が行われる。したがっ
て、HMI(ヒューマン−マシンインタフェース)が向
上する。
【0054】なお、ログ格納部28に格納する過去の履
歴情報のログには、検索部26の検索結果に基づいてヘ
ルプ項目を用いるようにしたが、項目弁別部25の弁別
結果を用いたり、オペレーション検出部24で検出され
たオペレーション情報を併用したりしてもよい。
歴情報のログには、検索部26の検索結果に基づいてヘ
ルプ項目を用いるようにしたが、項目弁別部25の弁別
結果を用いたり、オペレーション検出部24で検出され
たオペレーション情報を併用したりしてもよい。
【0055】また、モード設定部22を設けずに、常に
オートヘルプ機能を有効としてシステムを構成してもよ
い。Xウィンドウ処理システム以外のマルチウィンドウ
システムあるいはオペレーティングシステム(OS)に
おいても上述とほぼ同様にして実施することができる。
オートヘルプ機能を有効としてシステムを構成してもよ
い。Xウィンドウ処理システム以外のマルチウィンドウ
システムあるいはオペレーティングシステム(OS)に
おいても上述とほぼ同様にして実施することができる。
【0056】
【発明の効果】以上説明したように、この発明のオート
ヘルプシステムにおいては、主ウィンドウの起動と同時
にヘルプウィンドウを起動して、前記主ウィンドウにお
けるオペレータのオペレーションを検出し、その検出さ
れたオペレーションに基づいて該当するヘルプ項目を弁
別し、対応するヘルプ情報を検索して、ヘルプ情報を前
記ヘルプウィンドウに表示する。したがって、予め起動
したヘルプウィンドウに、主ウィンドウにおけるオペレ
ータの従前の操作に応じた適切なヘルプ項目を自動的に
選定してヘルプ表示するので、ヘルプ機能のための特別
な操作がほとんど不要となり、操作性が著しく向上す
る。
ヘルプシステムにおいては、主ウィンドウの起動と同時
にヘルプウィンドウを起動して、前記主ウィンドウにお
けるオペレータのオペレーションを検出し、その検出さ
れたオペレーションに基づいて該当するヘルプ項目を弁
別し、対応するヘルプ情報を検索して、ヘルプ情報を前
記ヘルプウィンドウに表示する。したがって、予め起動
したヘルプウィンドウに、主ウィンドウにおけるオペレ
ータの従前の操作に応じた適切なヘルプ項目を自動的に
選定してヘルプ表示するので、ヘルプ機能のための特別
な操作がほとんど不要となり、操作性が著しく向上す
る。
【0057】すなわち、この発明によれば、オペレータ
の操作に応じた適切な内容を自動的に選定してヘルプ表
示させることができ、ヘルプ機能の操作性を向上し得る
オートヘルプシステムを提供することができる。
の操作に応じた適切な内容を自動的に選定してヘルプ表
示させることができ、ヘルプ機能の操作性を向上し得る
オートヘルプシステムを提供することができる。
【図1】この発明の実施の形態に係るオートヘルプシス
テムを適用したXウィンドウ処理システムの構成を示す
ブロック図である。
テムを適用したXウィンドウ処理システムの構成を示す
ブロック図である。
【図2】図1のXウィンドウ処理システムにおけるプロ
セス構成を模式的に示すプロセスブロック図である。
セス構成を模式的に示すプロセスブロック図である。
【図3】図1のXウィンドウ処理システムにおける動作
を説明するためのフローチャートである。
を説明するためのフローチャートである。
【図4】図1のXウィンドウ処理システムにおける動作
を説明するための画面表示を示す図である。
を説明するための画面表示を示す図である。
【図5】図1のXウィンドウ処理システムにおける動作
を説明するための画面表示を示す図である。
を説明するための画面表示を示す図である。
【図6】従来のヘルプシステムの動作を説明するための
フローチャートである。
フローチャートである。
1 操作入力部、 2 Xウィンドウ処理部、 3 ディスプレイ、 21 主ウィンドウ処理部、 22 モード設定部、 23 ヘルプウィンドウ起動部、 24 オペレーション検出部、 25 項目弁別部、 26 検索部、 27 ヘルプ表示部、 28 ログ格納部、 29 オンラインマニュアル格納部
Claims (9)
- 【請求項1】主ウィンドウの起動と同時にヘルプウィン
ドウを起動するヘルプウィンドウ起動手段と、 前記主ウィンドウにおけるオペレータのオペレーション
を検出するオペレーション検出手段と、 前記オペレーション検出手段により検出されたオペレー
ションに基づいて該当するヘルプ項目を弁別する項目弁
別手段と、 前記項目弁別手段で弁別されたヘルプ項目に対応するヘ
ルプ情報を検索する検索手段と、 前記検索手段で検索されたヘルプ情報を前記ヘルプウィ
ンドウに表示するヘルプ表示手段と、を具備することを
特徴とするオートヘルプシステム。 - 【請求項2】オートヘルプモードのオン/オフの設定を
行うモード設定手段と、 前記モード設定手段によりオートヘルプモードがオンと
なっている場合、主ウィンドウの起動と同時にヘルプウ
ィンドウを起動するヘルプウィンドウ起動手段と、 前記モード設定手段によりオートヘルプモードがオンと
なっている場合、前記主ウィンドウにおけるオペレータ
のオペレーションを検出するオペレーション検出手段
と、 前記オペレーション検出手段により検出されたオペレー
ションに基づいて該当するヘルプ項目を弁別する項目弁
別手段と、 前記項目弁別手段で弁別されたヘルプ項目に対応するヘ
ルプ情報を検索する検索手段と、 前記検索手段で検索されたヘルプ情報を前記ヘルプウィ
ンドウに表示するヘルプ表示手段と、を具備することを
特徴とするオートヘルプシステム。 - 【請求項3】前記ヘルプウィンドウ起動手段は、オペレ
ーションウィンドウを主ウィンドウとしてヘルプウィン
ドウを同時起動する手段を含むことを特徴とする請求項
1または2に記載のオートヘルプシステム。 - 【請求項4】前記検索手段の検索結果に基づくヘルプ表
示の履歴を格納する履歴格納手段をさらに含み且つ前記
項目弁別手段は、前記オペレーションおよび前記ヘルプ
表示の履歴に基づいてヘルプ項目を弁別する手段を含む
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の
オートヘルプシステム。 - 【請求項5】前記オペレーション検出手段は、オペレー
タによるキー入力内容を検出するキー入力検出手段を含
むことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載
のオートヘルプシステム。 - 【請求項6】前記オペレーション検出手段は、オペレー
タによるポインティングデバイスの指示内容を検出する
指示入力検出手段を含むことを特徴とする請求項1〜5
のいずれか1項に記載のオートヘルプシステム。 - 【請求項7】前記項目弁別手段は、前記キー入力内容に
対応するコマンドを弁別する手段を含むことを特徴とす
る請求項5に記載のオートヘルプシステム。 - 【請求項8】前記項目弁別手段は、前記ポインティング
デバイスの指示に対応するボタンを弁別する手段を含む
ことを特徴とする請求項6に記載のオートヘルプシステ
ム。 - 【請求項9】前記検索手段は、前記ヘルプ項目に対応す
るマニュアル情報をヘルプ情報として検索する手段を含
むことを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載
のオートヘルプシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8169275A JPH1021037A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | オートヘルプシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8169275A JPH1021037A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | オートヘルプシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1021037A true JPH1021037A (ja) | 1998-01-23 |
Family
ID=15883500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8169275A Pending JPH1021037A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | オートヘルプシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1021037A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000276486A (ja) * | 1999-03-26 | 2000-10-06 | Fujitsu Ltd | 情報検索処理装置および方法。 |
| JP2002229641A (ja) * | 2001-02-05 | 2002-08-16 | Komatsu Denki Sangyo Kk | 制御装置のヘルプ表示システム |
| US6466897B1 (en) | 1998-02-26 | 2002-10-15 | Nec Corporation | Computer user aiding system, computer user aiding method and storage medium storing program therefor |
| US6728717B2 (en) | 2000-05-25 | 2004-04-27 | Hitachi, Ltd. | Storage system with online manual |
| JP2005165944A (ja) * | 2003-12-05 | 2005-06-23 | Sony Ericsson Mobilecommunications Japan Inc | ヘルプ情報表示装置 |
| US7404225B2 (en) | 2000-08-08 | 2008-07-29 | Lg Electronics Inc. | Method and device for display use of washing machine |
| US7526722B2 (en) * | 2005-12-29 | 2009-04-28 | Sap Ag | System and method for providing user help according to user category |
| US7533339B2 (en) * | 2005-12-29 | 2009-05-12 | Sap Ag | System and method for providing user help |
| US7979798B2 (en) | 2005-12-30 | 2011-07-12 | Sap Ag | System and method for providing user help tips |
| US8773671B2 (en) | 2006-09-05 | 2014-07-08 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Image processing apparatus that performs automatic control method setting |
-
1996
- 1996-06-28 JP JP8169275A patent/JPH1021037A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6466897B1 (en) | 1998-02-26 | 2002-10-15 | Nec Corporation | Computer user aiding system, computer user aiding method and storage medium storing program therefor |
| JP2000276486A (ja) * | 1999-03-26 | 2000-10-06 | Fujitsu Ltd | 情報検索処理装置および方法。 |
| US6728717B2 (en) | 2000-05-25 | 2004-04-27 | Hitachi, Ltd. | Storage system with online manual |
| US7404225B2 (en) | 2000-08-08 | 2008-07-29 | Lg Electronics Inc. | Method and device for display use of washing machine |
| US7503088B2 (en) | 2000-08-08 | 2009-03-17 | Lg Electronics Inc. | Method and device for display use of washing machine |
| JP2002229641A (ja) * | 2001-02-05 | 2002-08-16 | Komatsu Denki Sangyo Kk | 制御装置のヘルプ表示システム |
| JP2005165944A (ja) * | 2003-12-05 | 2005-06-23 | Sony Ericsson Mobilecommunications Japan Inc | ヘルプ情報表示装置 |
| US7526722B2 (en) * | 2005-12-29 | 2009-04-28 | Sap Ag | System and method for providing user help according to user category |
| US7533339B2 (en) * | 2005-12-29 | 2009-05-12 | Sap Ag | System and method for providing user help |
| US7979798B2 (en) | 2005-12-30 | 2011-07-12 | Sap Ag | System and method for providing user help tips |
| US8773671B2 (en) | 2006-09-05 | 2014-07-08 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Image processing apparatus that performs automatic control method setting |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100562240B1 (ko) | 하이퍼텍스트 문서 및 등가물 사이에서 네비게이트하기위한 멀티 타겟 링크 | |
| JP2710188B2 (ja) | データ処理システムとユーザの間で対話を生成する方法およびデータ処理装置 | |
| US6934778B2 (en) | Information processing apparatus and input assisting method for use in the same | |
| JPH02133819A (ja) | メニュー提示方法およびデータ処理装置 | |
| US5621880A (en) | Method and apparatus for providing contextual navigation to historical data | |
| JP2695590B2 (ja) | 処理起動方法 | |
| JP2000231429A (ja) | ヘルプ情報提供装置 | |
| JP2645016B2 (ja) | メニュー切替え処理方式 | |
| JPH06110639A (ja) | 情報処理システム | |
| JPH09114819A (ja) | 文書作成装置 | |
| JPH07295540A (ja) | マルチウインドウ表示装置 | |
| JP3302552B2 (ja) | データ入力方法 | |
| JPH0764662A (ja) | 情報処理装置及び制御方法 | |
| JPH07249033A (ja) | 操作補助実行装置 | |
| JPH0687214B2 (ja) | 複数の入力方法を選択可能なタイムシェアリングシステム | |
| JPH05119947A (ja) | メニユー管理方法およびその装置 | |
| JPH0193812A (ja) | ヘルプ画面表示方式 | |
| JPH07230452A (ja) | 文書処理装置 | |
| JPH05210428A (ja) | セキュリティチェック装置 | |
| JPH10326219A (ja) | オブジェクト管理方法および装置 | |
| JPH0589049A (ja) | コマンド実行装置 | |
| JPH054273U (ja) | データ検索装置 | |
| JPH086956A (ja) | 電子ファイリング装置 | |
| JPH05334358A (ja) | 情報検索装置 | |
| JPH01118924A (ja) | 情報検索装置 |