JPH1021127A - データベース管理システム及びそのデータベース管理方法 - Google Patents

データベース管理システム及びそのデータベース管理方法

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JPH1021127A
JPH1021127A JP8169780A JP16978096A JPH1021127A JP H1021127 A JPH1021127 A JP H1021127A JP 8169780 A JP8169780 A JP 8169780A JP 16978096 A JP16978096 A JP 16978096A JP H1021127 A JPH1021127 A JP H1021127A
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JP
Japan
Prior art keywords
database
terminals
management system
management
update
Prior art date
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Withdrawn
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JP8169780A
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English (en)
Inventor
Akira Iida
顕 飯田
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 特定の端末によりエージェントの管理データ
ベースが使用中の場合に他の端末に対して管理データベ
ースの更新が不可能であることを迅速に通知して使用者
の待ち時間を節約し得るデータベース管理システムを提
供すること。 【解決手段】 このデータベース管理システムも従来シ
ステムと同様に、ワークステーションである端末1,2
と、各端末1,2により共有して更新可能な管理データ
ベース3cを有する上位コンピュータであるエージェン
ト3とを備えるが、エージェント3ではデータ状態判定
処理機能であるデータ状態判定処理部3aに更新フラグ
テーブル3a´が備えられ、管理データベース3cから
は更新フラグテーブルが削除されており、運用上管理デ
ータベース3cの指定領域に関するデータベースの更新
の可否をデータ状態判定処理部3aで行って即座に各端
末1,2の使用者に通知できるようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、上位コンピュータ
であるエージェントの管理データベースをワークステー
ションである複数の端末で更新可能に共有するデータベ
ース管理システム及びそのデータベース管理方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、中央に設置された上位コンピュー
タであるエージェントの管理データベースを各局に配置
されたワークステーションである複数の端末で変更可能
に共有するデータベース管理システムに関連する技術と
しては、例えば特開平3−113674号公報に開示さ
れた設計データ管理システムが挙げられる。
【0003】この設計データ管理システムは、設計デー
タの共有データ格納領域と、チェックアウトフラグと、
作業者及び作業データ格納場所を示す情報とを要し、チ
ェックアウトフラグによりデータの更新状態を判定する
ようになっている。ここでは、データを更新する際、チ
ェックアウトフラグを確認し、更新中の場合には更新を
許可せず、非更新中の場合にはチェックアウトフラグを
更新中にセットすると同時にデータの更新を許可する。
【0004】図3は、この設計データ管理システム(デ
ータベース管理システム)の基本機能を例示した処理シ
ーケンスである。
【0005】ここでは、端末1,2からデータ状態判定
機能,チェックアウト処理機能,及び管理データベース
を有するエージェントに対して管理データベースの指定
領域に関するデータベースの更新要求を行った場合の許
否を示している。
【0006】即ち、ここでの各端末1,2は非同期に管
理データベースの更新を行うが、先ず端末1から更新要
求S1がエージェントのデータ状態判定ブロックに行わ
れた場合、これを受けてデータ状態判定ブロックはチェ
ックアウト処理ブロック経由で管理データベースに対し
てチェックアウトフラグ確認S2を行った後、チェック
アウト処理ブロックへチェックアウト処理S3を行う。
これにより、チェックアウト処理ブロックは端末1へ変
更可能を示す処理完了S5を応答し、この変更可能な応
答を受けた場合のみチェックアウトフラグ,作業者,作
業データ格納場所を管理データベースDBの特定領域へ
設定してデータ更新を行う。
【0007】一方、この過程中に端末2から更新要求S
4がデータ状態判定ブロックに行われると、データ状態
判定ブロックはチェックアウト処理ブロック経由で管理
データベースに対してチェックアウトフラグ確認S6を
行うが、ここでは使用中であるので端末2へ変更不可を
示す処理完了S7を応答し、端末2による管理データベ
ースDBのデータ更新不能状態を使用者に通知する。
【0008】因みに、このような複数の端末を回線接続
した上位コンピュータから成る情報処理システムに関連
する他の公知技術としては、例えば特開平4−1021
34号公報に開示された遅延更新処理方式等が挙げられ
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、最近ではネ
ットワークで端末を接続して複数の端末が同一の管理デ
ータベースを更新可能になっているのに対し、上述した
データベース管理システムの場合、図3に示したような
処理シーケンスでシステムが動作すると、後発端末の処
理要求者が先発端末の処理要求に対してチェックアウト
処理ブロックがチェックアウトフラグ,作業者,作業デ
ータ格納場所を管理データベースに書き込むまでに待た
されるという欠点がある。
【0010】この待ち時間を生じる原因は、チェックア
ウトフラグ自体が管理データベース上に有り、チェック
アウト処理ブロックがデータベースに全ての情報(チェ
ックアウトフラグ,作業者,作業データ格納場所)の書
き込みが終了する前に次の情報を書き込むと管理データ
ベースの不一致が発生してしまうためである。
【0011】本発明は、このような問題点を解決すべく
なされたもので、その技術的課題は、特定の端末により
エージェントの管理データベースが使用中の場合に他の
端末に対して管理データベースの更新が不可能であるこ
とを迅速に通知して使用者の待ち時間を節約し得るデー
タベース管理システム及びそのデータベース管理方法を
提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、ワーク
ステーションである複数の端末と、複数の端末により共
有して更新可能な管理データベースを有する上位コンピ
ュータであるエージェントとを備えたデータベース管理
システムにおいて、エージェントは、複数の端末の特定
のものからの管理データベースの指定領域に関するデー
タベースの更新要求に際して該指定領域が使用可能か否
かを判定するデータ状態判定処理部と、判定の結果に応
じて管理データベースへ処理要求を行うチェックアウト
処理部とを備え、更に、データ状態判定処理部は、デー
タベースの更新要求に際して参照される指定領域に関す
る使用状態を示す更新フラグを有するテーブルを備えた
データベース管理システムが得られる。
【0013】又、本発明によれば、上記データベース管
理システムにおいて、データ状態判定処理部は、判定の
結果として指定領域が使用不可能であれば変更不可の通
知を複数の端末の特定にものに応答するデータベース管
理システムが得られる。
【0014】一方、本発明によれば、ワークステーショ
ンである複数の端末と、複数の端末により共有して更新
可能な管理データベースを有する上位コンピュータであ
るエージェントとを備えたデータベース管理システムの
データベース管理方法において、複数の端末の特定のも
のから管理データベースの指定領域に関するデータベー
スの更新要求に際し、該指定領域が使用可能か否かを該
指定領域に関する使用状態を示す更新フラグを参照して
判定した結果に応じて使用可能であれば処理要求を行
い、使用不可能であれば変更不可の通知を該複数の端末
の特定のものに対して応答するデータベース管理システ
ムのデータベース管理方法が得られる。
【0015】
【発明の実例の形態】以下に実例例を挙げ、本発明のデ
ータベース管理システム及びそのデータベース管理方法
について、図面を参照して詳細に説明する。
【0016】最初に、本発明のデータベース管理システ
ムのデータベース管理方法の概要について、簡単に説明
する。このデータベース管理方法は、ワークステーショ
ンである複数の端末の特定のものからこれらの各端末が
共有する上位コンピュータであるエージェントにおける
管理データベースの指定領域に関するデータベースの更
新要求に際し、指定領域が使用可能か否かをその指定領
域に関する使用状態を示す更新フラグを参照して判定し
た結果に応じて使用可能であれば処理要求を行い、使用
不可能であれば変更不可の通知を複数の端末の特定のも
のに対して応答するものである。
【0017】図1は、このデータベース管理方法を適用
した一実施例に係るデータベース管理システムの基本構
成を示したものである。
【0018】このデータベース管理システムも、従来シ
ステムと同様に、ワークステーションである複数(ここ
では2つ)の端末1,2と、各端末1,2により共有し
て更新可能な管理データベース3cを有する上位コンピ
ュータであるエージェント3とを備えている。
【0019】ここでエージェントは、各端末1,2の特
定のものからの管理データベース3aの指定領域に関す
るデータベースの更新要求に際してその指定領域が使用
可能か否かを判定するデータ状態判定処理部3aと、判
定の結果に応じて管理データベース3cへ処理要求を行
うチェックアウト処理部3bとを備える他、データ状態
判定処理部3aはデータベースの更新要求に際して参照
される指定領域に関する使用状態を示す更新フラグを有
するテーブル3を備えている。ここで、更新フラグテー
ブル3a´の更新フラグは、各端末1,2が処理してい
るデータベースの更新中又は非更新中の更新状態を保持
し、データ状態判定処理部3aは、判定の結果として指
定領域が使用不可能であれば変更不可の通知を複数の端
末1,2の特定にものに応答する。
【0020】即ち、このデータベース管理システムで
は、従来システムと比べてデータ状態判定処理機能(デ
ータ状態判定処理部3a)に更新フラグテーブル3a´
が追加され、管理データベース3cから更新フラグテー
ブルが削除されており、運用上管理データベース3cに
関する更新の可否を即座に使用者に通知することができ
るようになっている。
【0021】このデータベース管理システムにおいて
は、各端末1、2の何れかが管理データベース3cのデ
ータベース更新するときにはエージェント3に更新要求
を送信し、応答として処理完了(更新可能)が応答され
たときのみにデータベースの更新が行われ、処理完了
(更新不可)が応答された場合にはその以降、データベ
ースの更新が行われない。
【0022】図2は、このデータベース管理システムの
基本機能を例示した処理シーケンスであり、端末1,2
からエージェント3に対して管理データベース3cの指
定領域に関する更新要求を行った場合の許否を示したも
のである。
【0023】ここでの各端末1,2も非同期に管理デー
タベースの更新を行うが、先ず端末1から更新要求S1
がエージェント3のデータ状態判定処理(データ状態判
定処理部3a)に行われた場合、データ状態判定処理で
は更新フラグテーブル3a´に対して要求されているデ
ータベースの状態(管理データベース3cの指定領域の
状態)を確認するためフラグ確認S2を行い、この結果
として未使用であれば更新フラグテーブル3a´にフラ
グ設定S3を行った後、チェックアウト処理(チェック
アウト処理部3b)にチェックアウト要求S4を行う。
これにより、チェックアウト処理では管理データベース
(DB)3cの特定領域に作業者及び作業データ格納場
所を書き込んでデータ更新を行い、変更可能を示す処理
完了S8を端末1へ応答する。
【0024】この過程中、端末2から更新要求S5がデ
ータ状態判定処理に行われると、データ状態判定処理で
は更新フラグテーブル3a´に対して要求されているデ
ータベースの状態(管理データベース3cの指定領域の
状態)を確認するためフラグ確認S6を行うが、ここで
は端末1が使用中のため、端末2に対して即座に変更不
可を示す処理完了S7を応答し、端末2による管理デー
タベース(DB)3cのデータ更新不能状態を使用者に
通知する。
【0025】尚、一実施例のデータベース管理システム
では、端末の数を2台としたが、端末の数は3台以上で
あっても良い。
【0026】
【発明の効果】以上のように、本発明のデータベース管
理システム及びそのデータベース管理方法によれば、エ
ージェントにおいて従来では管理データベースに備えら
れていた更新フラグテーブルをデータ状態判定機能(デ
ータ状態判定処理部)に持たせて管理データベースのデ
ータベースが特定の端末により使用中の場合に他の端末
が使用すると即座に使用不可能であることをその端末に
応答して使用者に通知するため、使用者の待ち時間が節
約されるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るデータベース管理シス
テムの基本構成を示したものである。
【図2】図1に示すデータベース管理システムの基本機
能を例示した処理シーケンスである。
【図3】従来の設計データ管理システム(データベース
管理システム)の基本機能を例示した処理シーケンスで
ある。
【符号の説明】
1 端末A 2 端末B 3 エージェント 3a データ状態判定処理部 3a´ 更新フラグテーブル 3b チェックアウト処理部 3c 管理データベース

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークステーションである複数の端末
    と、前記複数の端末により共有して更新可能な管理デー
    タベースを有する上位コンピュータであるエージェント
    とを備えたデータベース管理システムにおいて、前記エ
    ージェントは、前記複数の端末の特定のものからの前記
    管理データベースの指定領域に関するデータベースの更
    新要求に際して該指定領域が使用可能か否かを判定する
    データ状態判定処理部と、前記判定の結果に応じて前記
    管理データベースへ処理要求を行うチェックアウト処理
    部とを備え、更に、前記データ状態判定処理部は、前記
    データベースの更新要求に際して参照される前記指定領
    域に関する使用状態を示す更新フラグを有するテーブル
    を備えたことを特徴とするデータベース管理システム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のデータベース管理システ
    ムにおいて、前記データ状態判定処理部は、前記判定の
    結果として前記指定領域が使用不可能であれば変更不可
    の通知を前記複数の端末の特定にものに応答することを
    特徴とするデータベース管理システム。
  3. 【請求項3】 ワークステーションである複数の端末
    と、前記複数の端末により共有して更新可能な管理デー
    タベースを有する上位コンピュータであるエージェント
    とを備えたデータベース管理システムのデータベース管
    理方法において、前記複数の端末の特定のものから前記
    管理データベースの指定領域に関するデータベースの更
    新要求に際し、該指定領域が使用可能か否かを該指定領
    域に関する使用状態を示す更新フラグを参照して判定し
    た結果に応じて使用可能であれば処理要求を行い、使用
    不可能であれば変更不可の通知を該複数の端末の特定の
    ものに対して応答することを特徴とするデータベース管
    理システムのデータベース管理方法。
JP8169780A 1996-06-28 1996-06-28 データベース管理システム及びそのデータベース管理方法 Withdrawn JPH1021127A (ja)

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Effective date: 20030902