JPH10218732A - 化粧料 - Google Patents

化粧料

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JPH10218732A
JPH10218732A JP3014897A JP3014897A JPH10218732A JP H10218732 A JPH10218732 A JP H10218732A JP 3014897 A JP3014897 A JP 3014897A JP 3014897 A JP3014897 A JP 3014897A JP H10218732 A JPH10218732 A JP H10218732A
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JP
Japan
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particle size
talc
average particle
alkali metal
present
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JP3014897A
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Seiji Kawaura
清治 川浦
Norio Matsuda
憲雄 松田
Takashi Yoshioka
隆嗣 吉岡
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DAINIPPON KASEI KK
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DAINIPPON KASEI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用性、仕上がり状態、肌への付着性、化粧
の持続性に優れ、さらっとした仕上がりに拘らず、モイ
スチャー感が得られ、経時でのくすみがない化粧料を提
供する。 【解決手段】 平均粒径(D50)5〜7(μm)、粒
度分布(D90)10〜15(μm)、アスペクト比1
0〜40のタルクと、ケイフッ化アルカリ金属を出発原
料として、インターカレーション法により得られる非膨
潤性フッ素雲母を配合した化粧料。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、非膨潤性フッ素雲
母の製法、当該製法により得られる非膨潤性フッ素雲母
および当該非膨潤性フッ素雲母を配合した化粧料に関す
る。更に詳しくは本発明は仕上がり状態、肌への付着
性、化粧の持続性に優れ、さらっとした仕上がりに拘ら
ず、モイスチャー感が得られる化粧料を提供する。
【0002】
【従来の技術】化粧料に用いられる粉体は、主としてメ
ークアップ化粧料に適用され、のび、つき、カバー力、
成形性等を考慮し、種類や配合量を決定している。化粧
料に用いられる粉体で最も汎用されているのは無機顔料
である。無機顔料は天然に産する鉱物を粉砕後、篩分け
等で粒度を揃えたものが使用されるが、天然であるので
不純物の影響を受け、産地によって品質が異なる。特
に、雲母やセリサイトは安定した品質が得にくく、安定
した品質を確保するため特公平6-99279、特公平6-2700
2、特開平4-368316に見られるように合成雲母が作られ
ているが、合成のセリサイトについての開示はない。
【0003】ケーキファンデーション等の固形化粧料に
汎用されるセリサイトは、一般的には{K0.8Al(Si
3.2・Al0.8)O10・(OH)2}で表される物質である
が、若干の不純物や構成比の相違により一定した品質の
ものの入手が困難であるとの問題があった。殊に、白色
度は不純物として混入される酸化鉄の量に影響され、ケ
ーキファンデーション等の固形化粧料に用いたときは、
塗布後の時間経過とともに分泌される皮脂や汗の影響で
色がくすんでくると言う問題があった。また、粉体が皮
脂や汗を吸収することは、夏場での使用感を良好にする
が、皮脂分泌や発汗の少ない冬場においてはかさつきを
生じたりし、使用性に問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明者らは、こうし
た事情を鑑み、化粧料の使用性、仕上がり状態、持続
性、塗布後のくすみ等について鋭意検討した結果、特定
の原料及び製造方法により得られた非膨潤性フッ素雲母
を配合した化粧料は、使用性、仕上がり状態、肌への付
着性、化粧の持続性に優れ、さらっとした仕上がりに拘
らず、モイスチャー感が得られ、経時でのくすみがない
化粧料が得られることを見いだし、この知見に基づいて
本発明を完成するに至った。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、平均
粒径(D50)5〜7(μm)、粒度分布(D90)1
0〜15(μm)、アスペクト比10〜40ののタルク
とケイフッ化アルカリ金属を出発原料とし、インターカ
レーション法により得られる非膨潤性フッ素雲母の製
法、当該製法により製造される非膨潤性フッ素雲母、お
よびこれを配合した化粧料を提供するものである。
【0006】本発明の非膨潤性フッ素雲母は基本的には
下記一般式で表される。 αMF・β(aMgF2・bMgO)・γSiO2 (1) (式中、Mはナトリウム、リチウム又はカリウム原子で
あるアルカリ金属を示し、α、β、γ、a及びbはそれ
ぞれ係数を表し、α=0.1〜2、β=2〜3.5、γ=3〜4、a=
0〜1、b=0〜1、a+b=1である。)
【0007】本発明の非膨潤性フッ素雲母は、ケイフッ
化アルカリ金属とタルクを出発原料とし、いわゆるイン
ターカレーション法にて製造される。ここで、インター
カレーション法とは、層状構造を有する結晶の層間に各
種のイオンが侵入する現象をいう。本発明において得ら
れる非膨潤性フッ素雲母は、層状物質であるタルクの層
間にアルカリ金属イオンをインターカレートさせて得ら
れるものである。具体的には、タルクとケイフッ化アル
カリ金属を混合し、これを適当な温度にて加熱すること
で達成される。
【0008】本発明において、非膨潤性フッ素雲母の合
成に用いるタルクは、平均粒径(D50)5〜7(μ
m)、粒度分布(D90)10〜15(μm)のものが
好ましい。平均粒径が5(μm)以下の場合は得られる
化粧料が粉っぽくなり、モイスチャー感が得られず、7
(μm)以上になると塗布時ののびが悪く、不均一な付
着性となる。一方、粒度分布が10(μm)以下になる
と、粉っぽくなり、モイスチャー感が得られず、15
(μm)以上になると塗布時ののびが悪く、不均一な付
着性となる。ここで、D50は、レーザー回析法による
粒度分布測定に於ける低粒子径から50(容量%)の値
であり、平均粒径を示すものである。D90は低粒子径
から90(容量%)の値であり、粒度分布を示すもので
ある。本発明においては、タルクのアスペクト比が10
〜40のものが特に好適に用いられる。アスペクト比が
10以下になると固形化粧料へ応用した場合のケーキの
取れが悪くなり、40以上になると固形化粧料の成形性
が悪くなる。
【0009】本発明の非膨潤性フッ素雲母の合成に用い
られるケイフッ化アルカリ金属としては、平均粒径が2
(μm)以下であることが好ましく、好適にはケイフッ
化ナトリウム(Na2SiF6)、ケイフッ化リチウム(Li2Si
F6)、ケイフッ化カリウム(K2SiF6)が用いられるが、こ
れらを単独で用いても併用しても良い。ケイフッ化アル
カリ金属の添加量は、全体の10〜35重量%が好まし
く、この範囲から外れると非膨潤性フッ素雲母の生成率
が低下する。
【0010】本発明の非膨潤性フッ素雲母の合成は、上
記のタルクとケイフッ化アルカリ金属を混合したものを
加熱することによって、タルク中にアルカリ金属をイン
ターカレートさせて行う。加熱温度は700〜1200
℃、好ましくは900℃以上で5時間程度保持する。加
熱温度が700℃を下回ったり、保持時間が十分でなか
ったりすると、生成率が低下する。一方、1200℃以
上の温度では、生成物が焼結して、その後の粉砕工程が
必要になる等の繁雑さを伴う。
【0011】こうして得られる非膨潤性フッ素雲母は、
所望によりさらに表面にシリコン処理等の従来行われて
いる処理を施してもよい。
【0012】本発明の化粧料は、非膨潤性フッ素雲母を
1〜99(重量%)含む。本発明の化粧料には非膨潤性
フッ素雲母に加えて所望により例えば炭化水素、脂肪
酸、エステル油、高級アルコール、動植物性油脂、ロ
ウ、シリコン油等の油分、有機・無機粉体、顔料、界面
活性剤、水溶性高分子、多価アルコール、抗酸化剤、防
腐剤、紫外線吸収剤、香料、水、低級アルコール等の通
常化粧料に用いられる成分を発明の効果を損なわない範
囲で配合することが出来る。
【0013】
【実施例】以下、実施例により本発明をより詳細に説明
するが、本発明はこれらの実施例により限定されるもの
ではない。
【0014】[製造例 1]粉砕後、平均粒径5〜7(μ
m)、粒度分布10〜15(μm)、アスペクト比10
〜40に分級されたタルク82.5(重量%)とボール
ミルにより平均粒径が2(μm)になるよう粉砕したケ
イフッ化カリウム17.5(重量%)を混合して、磁性
ルツボに入れ、電気炉で900℃・5時間加熱し、非膨
潤性フッ素雲母(合成セリサイト 1)を得た。
【0015】[製造例 2]Na2SiF6:Li2SiF6:K2SiF6=
1:1:8の比率でK2SiF6を多く混合したケイフッ化ア
ルカリ金属20(重量%)と、残部が平均粒径5〜7
(μm)、粒度分布10〜15(μm)、アスペクト比
10〜40に分級されたタルクである組成の混合物を磁
性ルツボに入れ、電気炉で加熱温度を変化させて5時間
保持し、非膨潤性フッ素雲母の生成率を調べた。その結
果、加熱温度が700〜1200℃の範囲で非膨潤性フ
ッ素雲母(合成セリサイト 2)が100%生成した。
【0016】[製造例 3]Na2SiF6:Li2SiF6:K2SiF6=
8:1:1の比率でNa2SiF6を多く混合したケイフッ化
アルカリ金属20(重量%)と残部が平均粒径5〜7
(μm)、粒度分布10〜15(μm)、アスペクト比
10〜40に分級されたタルクである組成の混合物を磁
性ルツボに入れ、電気炉で加熱温度を変化させて5時間
保持し、非膨潤性フッ素雲母の生成率を調べた。その結
果、加熱温度が700〜1200℃の範囲で非膨潤性フ
ッ素雲母(合成セリサイト 3)が100%生成した。
【0017】[製造例 4]製造例 1で得られた合成セリ
サイト 1を97(重量%)とメチルハイドロジェンポリ
シロキサン3(重量%)を混合し、180℃・3時間焼成
することで、シリコン処理合成セリサイト 4を得た。
【0018】[くすみ試験]製造例1で得たセリサイト1
および市販のセリサイトA、セリサイトD、セリサイト
Mおよびタルクについてのくすみ試験を行った。くすみ
は粉体がスクワラン20(重量%)含む前後のハンター
白色度の変化率を、反射率計TC−6DS(東京電色社
製)を用い、JIS Z8721の光学条件にて測定して評価し
た。結果を表1に示す:
【0019】
【表1】 表1から、本発明の非膨潤性フッ素雲母は皮脂等の油で
濡れることで生じるくすみがほとんど無いことが分か
る。
【0020】[実施例 1]以下の表2に示す処方で、実
施例1および比較例1のケーキファンデーションを調製
した。
【0021】
【表2】
【0022】(製法) 表2の成分(1)〜(14)を
均一混合後、パルペライザーにて粉砕し、金皿に150Kg/
cm2のプレス圧にて成型充填し、ケーキファンデーショ
ンを得た。
【0023】(評価) 得られたケーキファンデーショ
ンについて、「ケーキの取れ」、「肌への伸び」、「肌
への付き」、「仕上がり状態」、「自然な仕上がり」、
「さらっと感」、「しっとり感」、「ベタツキ感」、
「におい」、「持続性」、「色のくすみ」、「総合評
価」の項目で、パネリスト31名により使用性試験を行
った。各項目について、最も良好な評価点を「5」、最
も悪い評価点を「1」とし、5段階評価の平均点を計算
した。結果を図1に示した。図1から明らかなように、
本発明は汎用されている天然セリサイトAを用いた化粧
料より、優れた性能を有する。
【0024】[実施例 2]表3に示す処方にて実施例2
および比較例2のツーウェイ・ファンデーションを調製
し、それぞれについて評価した。
【0025】
【表3】
【0026】(製法) 表3の成分(1)〜(14)を
均一混合後、パルペライザーにて粉砕し、金皿に150Kg/
cm2のプレス圧にて成型充填し、ツーウェイ・ファンデ
ーションを得た。
【0027】(評価) 得られたツーウェイ・ファンデ
ーションについて、「ケーキの取れ」、「肌への伸
び」、「肌への付き」、「仕上がり状態」、「自然な仕
上がり」、「さらっと感」、「しっとり感」、「ベタツ
キ感」、「におい」、「持続性」、「色のくすみ」、
「総合評価」の項目で、パネリスト31名により使用性
試験を行った。各項目について、最も良好な評価点を
「5」、最も悪い評価点を「1」とし、5段階評価の平
均点を計算した。結果を図2に示した。図2から明らか
なように、本発明品は、汎用されている天然セリサイト
Aをシリコン処理したものを使用するより、優れた性
能を有するツーウェイ・ファンデーションを提供する。
【0028】[実施例 3] アイシャドウ (成 分) (重量%) (1)合成セリサイト 2(製造例 2) 60.0 (2)タルク 6.5 (3)酸化チタン 1.5 (4)雲母チタン 15.0 (5)ステアリン酸亜鉛 2.0 (6)着色顔料 10.0 (7)防腐剤 適 量 (8)ジメチルポリシロキサン( 50cs) 2.0 (9)植物性スクワラン(ヒトデルム) 3.0 (10)酸化防止剤 適 量 (製法) (1)〜(7)の成分をブレンダーで均一に
する。一方、(8)、(9)及び(10)を均一混和し
た後、(1)〜(7)に加え混合後、アトマイザーにて
粉砕する。金皿に充填成型(プレス圧100Kg/cm2)するこ
とにより、アイシャドウを得た。
【0029】 [実施例 4] プレスト・リップ・パウダー (成 分) (重量%) (1)合成セリサイト 3(製造例 3) 29.0 (2)赤色 202号 カルシウムレーキ 2.0 (3)ナイロンパウダー 0.5 (4)雲母チタン 45.0 (5)防腐剤 適 量 (6)水素添加ラノリン 6.0 (7)ワセリン 6.5 (8)ラノリン脂肪酸イソプロピル 6.2 (9)ジメチルポリシロキサン(350cs) 0.8 (10)ステアリン酸オクチル 2.5 (11)イソステアリン酸アルコール 1.5 (12)酸化防止剤 適 量 (13)香料 適 量 (製法) (1)〜(5)の成分をブレンダーで均一に
する。−−−(A) (6)〜(12)の成分を均一溶解し、(A)に添加す
る。更に、(13)を加え、全体を均一混合後、アトマイ
ザーにて粉砕する。20メッシュスクリーンにて粒度を
揃えた後、金皿に充填成型(プレス圧80Kg/cm2)するこ
とにより、プレスト・リップ・パウダーを得た。
【0030】 [実施例 5] 乳化ファンデーション (成 分) (重量%) (1)ポリエーテル変性シリコン(EOS-6:信越化学製) 3.0 (2)ポリオキシエチレン(7)ラウリルエーテル 0.5 (3)デカメチルシクロペンタシロキサン 30.0 (4)ジメチルポリシロキサン(350cs) 5.0 (5)シリコン処理合成セリサイト 4(製造例 4) 6.0 (6)シリコン処理酸化チタン 9.0 (7)シリコン処理黄色酸化鉄 1.2 (8)シリコン処理黒色酸化鉄 0.1 (9)シリコン処理ベンガラ 0.5 (10)精製水 34.5 (11)プロピレングリコール 8.0 (12)塩化ナトリウム 2.0 (13)メチルパラベン 0.2 (製法) (1)〜(4)の成分を均一に溶解した後、
(6)〜(9)を添加し、ホモジナイザーで全体を均一
にする。温度を50℃に調整する。−−−(A) 別に、(10)〜(13)を均一溶解させ、温度を50℃に
調整する。−−−(B) (A)に(B)を加え、ホモジナイザーで均一にした
後、室温まで冷却し、容器に詰めて乳化ファンデーショ
ンを得た。
【0031】 [実施例 6] 油性ファンデーション (成 分) (重量%) (1)カルナウバロウ 1.3 (2)キャンデリラワックス 1.0 (3)セレシン 1.0 (4)ミリスチン酸イソセチル 10.0 (5)イソノナン酸イソノニル 36.0 (6)ブチルパラベン 0.05 (7)プロピルパラベン 0.05 (8)酸化チタン 12.0 (9)合成セリサイト 3(製造例 3) 30.0 (10)タルク 5.0 (11)黄色酸化鉄 2.5 (12)黒色酸化鉄 0.3 (13)ベンガラ 0.8 (製法) (1)〜(7)の成分を均一に溶解した後、
(8)〜(13)の成分を添加し、温度を80℃に調整
しながらホモジナイザーで全体を均一にする。ローラー
ミルにて混練りした後、70℃に加温し、金皿に流し込
んで油性ファンデーションを得た。
【0032】[実施例 7] 頬紅 (成 分) (重量%) (1)合成セリサイト 1(製造例 1) 67.4 (2)タルク 10.0 (3)酸化チタン 3.0 (4)ステアリン酸マグネシウム 3.0 (5)ナイロン−12 5.0 (6)赤色 226号 0.5 (7)黄色 4号アルミニウムレーキ 0.4 (8)黄色酸化鉄 0.1 (9)ベンガラ 0.1 (10)タルク 5.0 (11)流動パラフィン 4.0 (12)ジカプリン酸ネオペンチルグリコール1.0 (13)ジメチルポリシロキサン(100cs) 0.5 (14)防腐剤 適 量 (製法) (1)〜(10)の成分をブレンダーで均一混
合した後、均一混和した(11)〜(14)の成分を添加
し、全体をヘンシェルミキサーにて混合する。アトマイ
ザーにて粉砕した後、16メッシュスクリーンにて粒度
を揃える。金皿に充填成型(プレス圧120Kg/cm2)するこ
とにより、頬紅を得た。
【0033】実施例3〜実施例7の化粧料は、使用時の
伸びがよく、化粧の仕上がり状態も美しいものであっ
た。また、[実施例 3]、 [実施例 4]及び [実施例
7]のプレス成型品は、プレス成形性に優れ、「しっと
り感」を感じるものであった。
【0034】
【発明の効果】以上のように、本発明の化粧料は、使用
性、仕上がり状態、肌への付着性、化粧の持続性に優
れ、さらっとした仕上がりに拘らず、モイスチャー感が
得られ、経時でのくすみがない化粧料であり、かつプレ
ス成形性に優れるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例1および比較例1のケーキフ
ァンデーションの使用性試験の結果を示す図である。
【図2】 本発明の実施例2および比較例2のツーウェ
イ・ファンデーションの使用性試験の結果を示す図であ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平均粒径(D50)5〜7(μm)、粒
    度分布(D90)10〜15(μm)、アスペクト比1
    0〜40のタルクとケイフッ化アルカリ金属を出発原料
    として、インターカレーション法により得られる非膨潤
    性フッ素雲母を配合した化粧料。
JP3014897A 1997-02-14 1997-02-14 化粧料 Pending JPH10218732A (ja)

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