JPH10226231A - ウェザストリップ - Google Patents
ウェザストリップInfo
- Publication number
- JPH10226231A JPH10226231A JP9030658A JP3065897A JPH10226231A JP H10226231 A JPH10226231 A JP H10226231A JP 9030658 A JP9030658 A JP 9030658A JP 3065897 A JP3065897 A JP 3065897A JP H10226231 A JPH10226231 A JP H10226231A
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- JP
- Japan
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- seal
- windshield
- lip
- retainer
- weather strip
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンパクトな構造で密封性を良好に維持可能
なウェザストリップを提供することを目的とする。 【解決手段】 本発明のウェザストリップ10は、フロン
トガラスFG、フロントピラー部FPの最外部及びフロント
ドアFDによって画成されるカットライン部に沿ってアウ
タパネル7の内面端縁に圧接する第1シール部11、第1
シール部11からフロントガラスFGの前面端縁に圧接する
フロントガラス・シールリップ部14、フロントピラー部
FPに取り付けられてその先端部近傍の内側面で第1シー
ル部11の倒れを阻止するリテーナ15、リテーナ15に装着
可能な固定部13、フロントガラス・シールリップ部14か
ら外方に突出する分岐リップ部16とから成るので、リテ
ーナ15が第1シール部11の倒れを阻止し、ウェザストリ
ップ本体の一体成形により加工性、挿着性及び密封性を
一層向上させる。
なウェザストリップを提供することを目的とする。 【解決手段】 本発明のウェザストリップ10は、フロン
トガラスFG、フロントピラー部FPの最外部及びフロント
ドアFDによって画成されるカットライン部に沿ってアウ
タパネル7の内面端縁に圧接する第1シール部11、第1
シール部11からフロントガラスFGの前面端縁に圧接する
フロントガラス・シールリップ部14、フロントピラー部
FPに取り付けられてその先端部近傍の内側面で第1シー
ル部11の倒れを阻止するリテーナ15、リテーナ15に装着
可能な固定部13、フロントガラス・シールリップ部14か
ら外方に突出する分岐リップ部16とから成るので、リテ
ーナ15が第1シール部11の倒れを阻止し、ウェザストリ
ップ本体の一体成形により加工性、挿着性及び密封性を
一層向上させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車のドア及び窓
ガラス周りを密封するためのウェザストリップに関する
ものであり、特に、フロントピラー部の最外部に装着さ
れてフロントドアとフロントガラス間のカットライン部
を密封するウェザストリップに関するものである。
ガラス周りを密封するためのウェザストリップに関する
ものであり、特に、フロントピラー部の最外部に装着さ
れてフロントドアとフロントガラス間のカットライン部
を密封するウェザストリップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図4に示したような自動車のフロ
ントガラスFG、フロントピラー部FPの最外部及びフロン
トドアFDによって画成されるカットライン部には通常、
図4のA−A線に沿って切断して示した図5におけるウ
ェザストリップ1が使用されていた。従来のウェザスト
リップ1は前記フロントガラスFG、フロントピラー部FP
の最外部及びフロントドアFD間に画成される前記カット
ライン部に沿って前記フロントピラーFPの最外部に取り
付けられたリテーナ5にその固定部4を装着する一方、
前記カットライン部に沿って延長されて前記フロントド
アFDのアウタパネル7の内面端縁上に中空状シール部2
を圧接させ、該中空状シール部2と前記固定部4との合
流箇所近傍に突設したシールリップ部3を前記フロント
ドアFDのインナパネル8の内面端縁上に圧接させてい
た。
ントガラスFG、フロントピラー部FPの最外部及びフロン
トドアFDによって画成されるカットライン部には通常、
図4のA−A線に沿って切断して示した図5におけるウ
ェザストリップ1が使用されていた。従来のウェザスト
リップ1は前記フロントガラスFG、フロントピラー部FP
の最外部及びフロントドアFD間に画成される前記カット
ライン部に沿って前記フロントピラーFPの最外部に取り
付けられたリテーナ5にその固定部4を装着する一方、
前記カットライン部に沿って延長されて前記フロントド
アFDのアウタパネル7の内面端縁上に中空状シール部2
を圧接させ、該中空状シール部2と前記固定部4との合
流箇所近傍に突設したシールリップ部3を前記フロント
ドアFDのインナパネル8の内面端縁上に圧接させてい
た。
【0003】なお、前記中空状シール部2と前記フロン
トガラスFGの前面端縁との隙間は前記リテーナ5を介し
て前記フロントピラー部FPの最外部に固定された金属モ
ール6によって閉塞され、更に該金属モール6の先端部
が前記フロントガラスFGの前面端縁上に適当な接着材を
介して固着する一方、該モール6の傾斜中間部が前記中
空状シール部2の側面を支持して該中空状シール部2の
倒れを防止するように構成されていた。従来の別のウェ
ザストリップとして、前記中空状シール部2に代わり図
6に示したようなT字状の断面を有するリップ状シール
部2′と、前記金属モール6に代わり略星状の断面を有
する樹脂モール6′によって前記カットライン部をシー
ルするタイプのウェザストリップ1も使用されていたが
基本的な構成及び作用効果は両タイプとも大差がないも
のであった。
トガラスFGの前面端縁との隙間は前記リテーナ5を介し
て前記フロントピラー部FPの最外部に固定された金属モ
ール6によって閉塞され、更に該金属モール6の先端部
が前記フロントガラスFGの前面端縁上に適当な接着材を
介して固着する一方、該モール6の傾斜中間部が前記中
空状シール部2の側面を支持して該中空状シール部2の
倒れを防止するように構成されていた。従来の別のウェ
ザストリップとして、前記中空状シール部2に代わり図
6に示したようなT字状の断面を有するリップ状シール
部2′と、前記金属モール6に代わり略星状の断面を有
する樹脂モール6′によって前記カットライン部をシー
ルするタイプのウェザストリップ1も使用されていたが
基本的な構成及び作用効果は両タイプとも大差がないも
のであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のウェザストリップ1は、前記金属モール6ある
いは樹脂モール6′の加工、取付け等がコストの低減及
び生産性の向上を阻害する要因になっていた。
た従来のウェザストリップ1は、前記金属モール6ある
いは樹脂モール6′の加工、取付け等がコストの低減及
び生産性の向上を阻害する要因になっていた。
【0005】本発明は前述した従来技術の問題点を解消
し、コンパクトな構造で密封性を良好に維持可能なウェ
ザストリップを提供することを目的とするものである。
し、コンパクトな構造で密封性を良好に維持可能なウェ
ザストリップを提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のかかる目的は、
自動車のフロントガラス、フロントピラー部の最外部及
びフロントドアによって画成されるカットライン部をシ
ールするウェザストリップにおいて、前記カットライン
部に沿って延長されて前記フロントドアのアウタパネル
の内面端縁上に圧接可能な第1シール部と、前記第1シ
ール部から前記フロントガラスの前面端縁上に圧接可能
に突出するフロントガラス・シールリップ部と、前記フ
ロントピラー部の最外部に取り付けられ且つその先端部
近傍の内側面で前記第1シール部の倒れを阻止して該第
1シール部を所定の高さに規制するリテーナと、前記リ
テーナに装着可能な固定部と、前記フロントガラス・シ
ールリップ部と前記第1シール部との合流箇所近傍から
外方に突出する分岐リップ部と、から成ることを特徴と
するウェザストリップによって達成される。
自動車のフロントガラス、フロントピラー部の最外部及
びフロントドアによって画成されるカットライン部をシ
ールするウェザストリップにおいて、前記カットライン
部に沿って延長されて前記フロントドアのアウタパネル
の内面端縁上に圧接可能な第1シール部と、前記第1シ
ール部から前記フロントガラスの前面端縁上に圧接可能
に突出するフロントガラス・シールリップ部と、前記フ
ロントピラー部の最外部に取り付けられ且つその先端部
近傍の内側面で前記第1シール部の倒れを阻止して該第
1シール部を所定の高さに規制するリテーナと、前記リ
テーナに装着可能な固定部と、前記フロントガラス・シ
ールリップ部と前記第1シール部との合流箇所近傍から
外方に突出する分岐リップ部と、から成ることを特徴と
するウェザストリップによって達成される。
【0007】更に、本発明のかかる目的は、前記フロン
トガラス・シールリップ部が接着テープを介して前記フ
ロントガラスの前面端縁上に固着することを特徴とする
ウェザストリップによって達成される。
トガラス・シールリップ部が接着テープを介して前記フ
ロントガラスの前面端縁上に固着することを特徴とする
ウェザストリップによって達成される。
【0008】本発明のウェザストリップは、自動車のフ
ロントガラス、フロントピラー部の最外部及びフロント
ドアによって画成されるカットライン部をシールするウ
ェザストリップにおいて、前記カットライン部に沿って
延長されて前記フロントドアのアウタパネルの内面端縁
上に圧接可能な第1シール部と、前記第1シール部から
前記フロントガラスの前面端縁上に圧接可能に突出する
フロントガラス・シールリップ部と、前記フロントピラ
ー部の最外部に取り付けられ且つその先端部近傍の内側
面で前記第1シール部の倒れを阻止して該第1シール部
を所定の高さに規制するリテーナと、前記リテーナに装
着可能な固定部と、前記フロントガラス・シールリップ
部と前記第1シール部との合流箇所近傍から外方に突出
する分岐リップ部と、から成るので、前記リテーナが従
来の前記金属モールあるいは樹脂モールと完全に置換し
て前記第1シール部の倒れを阻止し、且つウェザストリ
ップ本体の一体成形によって加工性、挿着性及び密封性
が一層向上する。
ロントガラス、フロントピラー部の最外部及びフロント
ドアによって画成されるカットライン部をシールするウ
ェザストリップにおいて、前記カットライン部に沿って
延長されて前記フロントドアのアウタパネルの内面端縁
上に圧接可能な第1シール部と、前記第1シール部から
前記フロントガラスの前面端縁上に圧接可能に突出する
フロントガラス・シールリップ部と、前記フロントピラ
ー部の最外部に取り付けられ且つその先端部近傍の内側
面で前記第1シール部の倒れを阻止して該第1シール部
を所定の高さに規制するリテーナと、前記リテーナに装
着可能な固定部と、前記フロントガラス・シールリップ
部と前記第1シール部との合流箇所近傍から外方に突出
する分岐リップ部と、から成るので、前記リテーナが従
来の前記金属モールあるいは樹脂モールと完全に置換し
て前記第1シール部の倒れを阻止し、且つウェザストリ
ップ本体の一体成形によって加工性、挿着性及び密封性
が一層向上する。
【0009】更に、本発明のウェザストリップは、フロ
ントガラス・シールリップ部が接着テープを介して前記
フロントガラスの前面端縁上に固着するので、前記フロ
ントガラスに対し前記ウェザストリップが簡便に且つソ
フトな状態で装着する。
ントガラス・シールリップ部が接着テープを介して前記
フロントガラスの前面端縁上に固着するので、前記フロ
ントガラスに対し前記ウェザストリップが簡便に且つソ
フトな状態で装着する。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明のウェザストリップの一実
施態様について添付した図面に基づいて以下に詳述す
る。図1は図5と同様に図4のA−A線に沿って切断し
た本発明のウェザストリップ10の要部の横断面図であ
る。図1における本発明のウェザストリップ10はフロン
トガラスFG、フロントピラー部FPの最外部及びフロント
ドアFD間に画成される前記カットライン部に沿って前記
フロントピラー部FPの最外部に取り付けられたリテーナ
15にその固定部13を装着する一方、前記カットライン部
に沿って延長されて前記フロントドアFDのアウタパネル
7の内面端縁上に中空状の第1シール部11を圧接させ、
該第1シール部11と前記固定部13との合流箇所近傍に突
設したリップ状の第2シール部12を前記フロントドアFD
のインナパネル8の内面端縁上に圧接させる。
施態様について添付した図面に基づいて以下に詳述す
る。図1は図5と同様に図4のA−A線に沿って切断し
た本発明のウェザストリップ10の要部の横断面図であ
る。図1における本発明のウェザストリップ10はフロン
トガラスFG、フロントピラー部FPの最外部及びフロント
ドアFD間に画成される前記カットライン部に沿って前記
フロントピラー部FPの最外部に取り付けられたリテーナ
15にその固定部13を装着する一方、前記カットライン部
に沿って延長されて前記フロントドアFDのアウタパネル
7の内面端縁上に中空状の第1シール部11を圧接させ、
該第1シール部11と前記固定部13との合流箇所近傍に突
設したリップ状の第2シール部12を前記フロントドアFD
のインナパネル8の内面端縁上に圧接させる。
【0011】なお、前記第1シール部11と前記フロント
ガラスFGの前面端縁との隙間は前記第1シール部11から
前記フロントガラスFGの前面端縁上に圧接可能に突出す
るフロントガラス・シールリップ部14によって閉塞さ
れ、更に該フロントガラス・シールリップ部14の先端部
が前記フロントガラスFGの前面端縁上に接着テープ17を
介して固着する一方、前記フロントガラス・シールリッ
プ部14と前記第1シール部11との合流箇所近傍から外方
に突出する分岐リップ部16がフロントガラスFGに沿って
流れようとする風を止めている。
ガラスFGの前面端縁との隙間は前記第1シール部11から
前記フロントガラスFGの前面端縁上に圧接可能に突出す
るフロントガラス・シールリップ部14によって閉塞さ
れ、更に該フロントガラス・シールリップ部14の先端部
が前記フロントガラスFGの前面端縁上に接着テープ17を
介して固着する一方、前記フロントガラス・シールリッ
プ部14と前記第1シール部11との合流箇所近傍から外方
に突出する分岐リップ部16がフロントガラスFGに沿って
流れようとする風を止めている。
【0012】更に、本発明のウェザストリップ10は前記
フロントピラー部FPの最外部に取り付けられ且つその先
端部近傍の内側面で前記第1シール部11の外側面を支持
してその倒れを阻止し、その結果前記第1シール部11を
所定の高さに規制するリテーナ15に固定部13を装着して
いる。
フロントピラー部FPの最外部に取り付けられ且つその先
端部近傍の内側面で前記第1シール部11の外側面を支持
してその倒れを阻止し、その結果前記第1シール部11を
所定の高さに規制するリテーナ15に固定部13を装着して
いる。
【0013】以上のように構成される本発明のウェザス
トリップ10は前記第1シール部11が中空状に形成される
ので、前記アウタパネル7の内面端縁に対し常に安定し
た弾性変形状態で圧接し、その結果前記フロントドアFD
のアウタパネル7に対する密封性を良好に維持する。更
に前記リテーナ15は従来の前記金属モール6あるいは樹
脂モール6′を完全に不要にし、しかも前記分岐リップ
部16によって前記フロントガラスFGに沿って流れようと
する風を止められ且つ前記フロントガラス・シールリッ
プ部14及び分岐リップ部16とともにウェザストリップ本
体との一体成形によって加工性、挿着性及び密封性を一
層向上させる。
トリップ10は前記第1シール部11が中空状に形成される
ので、前記アウタパネル7の内面端縁に対し常に安定し
た弾性変形状態で圧接し、その結果前記フロントドアFD
のアウタパネル7に対する密封性を良好に維持する。更
に前記リテーナ15は従来の前記金属モール6あるいは樹
脂モール6′を完全に不要にし、しかも前記分岐リップ
部16によって前記フロントガラスFGに沿って流れようと
する風を止められ且つ前記フロントガラス・シールリッ
プ部14及び分岐リップ部16とともにウェザストリップ本
体との一体成形によって加工性、挿着性及び密封性を一
層向上させる。
【0014】更に、本発明のウェザストリップ10は、前
記フロントガラス・シールリップ部14の先端部が接着テ
ープ17を介して前記フロントガラスFGの前面端縁上に固
着させている。
記フロントガラス・シールリップ部14の先端部が接着テ
ープ17を介して前記フロントガラスFGの前面端縁上に固
着させている。
【0015】なお、本発明のウェザストリップ10は、図
2に示すように前記第1シール部11を中空状からリップ
状に変更することによって、ウェザストリップ全体の横
断面形状が一層単純化し、成形性を更に向上することも
可能である。また、図6に示すように前記フロントガラ
ス・シールリップ部14及び分岐リップ部16を長手方向に
部分的に除去することによって、前記フロントピラー部
FPからルーフ部RFにわたるコーナ部の型成形が排除され
コストダウンが図れる。
2に示すように前記第1シール部11を中空状からリップ
状に変更することによって、ウェザストリップ全体の横
断面形状が一層単純化し、成形性を更に向上することも
可能である。また、図6に示すように前記フロントガラ
ス・シールリップ部14及び分岐リップ部16を長手方向に
部分的に除去することによって、前記フロントピラー部
FPからルーフ部RFにわたるコーナ部の型成形が排除され
コストダウンが図れる。
【0016】
【発明の効果】以上、記述した本発明のウェザストリッ
プ10は次に記すような新規な効果を奏するものである。
即ち、本発明のウェザストリップ10は、自動車の前記フ
ロントガラスFG、フロントピラー部FPの最外部及びフロ
ントドアFDによって画成されるカットライン部をシール
するウェザストリップにおいて、前記カットライン部に
沿って延長されて前記フロントドアFDの前記アウタパネ
ル7の内面端縁上に圧接可能な前記第1シール部11と、
前記第1シール部11から前記フロントガラスFGの前面端
縁上に圧接可能に突出する前記フロントガラス・シール
リップ部14と、前記フロントピラー部FPの最外部に取り
付けられ且つその先端部近傍の内側面で前記第1シール
部11の倒れを阻止して該第1シール部11を所定の高さに
規制する前記リテーナ15と、前記リテーナ15に装着可能
な前記固定部13と、前記フロントガラス・シールリップ
部14と前記第1シール部11との合流箇所近傍から外方に
突出する前記分岐リップ部16と、から成るので、前記リ
テーナ15が従来の前記金属モール6あるいは樹脂モール
6′と完全に置換して前記第1シール部11の倒れを阻止
することが可能になり、しかも前記分岐リップ部16によ
って前記フロントガラスFGに沿って流れようとする風を
止めることが可能になり、且つ前記フロントガラス・シ
ールリッ且つウェザストリップ本体の一体成形によって
加工性、挿着性及び密封性を一層向上させることが可能
になった。
プ10は次に記すような新規な効果を奏するものである。
即ち、本発明のウェザストリップ10は、自動車の前記フ
ロントガラスFG、フロントピラー部FPの最外部及びフロ
ントドアFDによって画成されるカットライン部をシール
するウェザストリップにおいて、前記カットライン部に
沿って延長されて前記フロントドアFDの前記アウタパネ
ル7の内面端縁上に圧接可能な前記第1シール部11と、
前記第1シール部11から前記フロントガラスFGの前面端
縁上に圧接可能に突出する前記フロントガラス・シール
リップ部14と、前記フロントピラー部FPの最外部に取り
付けられ且つその先端部近傍の内側面で前記第1シール
部11の倒れを阻止して該第1シール部11を所定の高さに
規制する前記リテーナ15と、前記リテーナ15に装着可能
な前記固定部13と、前記フロントガラス・シールリップ
部14と前記第1シール部11との合流箇所近傍から外方に
突出する前記分岐リップ部16と、から成るので、前記リ
テーナ15が従来の前記金属モール6あるいは樹脂モール
6′と完全に置換して前記第1シール部11の倒れを阻止
することが可能になり、しかも前記分岐リップ部16によ
って前記フロントガラスFGに沿って流れようとする風を
止めることが可能になり、且つ前記フロントガラス・シ
ールリッ且つウェザストリップ本体の一体成形によって
加工性、挿着性及び密封性を一層向上させることが可能
になった。
【0017】更に、本発明のウェザストリップ10は、前
記フロントガラス・シールリップ部14が前記接着テープ
17を介して前記フロントガラスFGの前面端縁上に固着す
るので、前記フロントガラスFGに対し前記ウェザストリ
ップ10を簡便に且つソフトな状態で装着することが可能
になった。
記フロントガラス・シールリップ部14が前記接着テープ
17を介して前記フロントガラスFGの前面端縁上に固着す
るので、前記フロントガラスFGに対し前記ウェザストリ
ップ10を簡便に且つソフトな状態で装着することが可能
になった。
【図1】図4のA−A線に沿って切断した本発明のウェ
ザストリップの要部の横断面図である。
ザストリップの要部の横断面図である。
【図2】本発明の他のウェザストリップの要部の横断面
図である。
図である。
【図3】図4のB−B線に沿って切断した本発明の別の
ウェザストリップの要部の横断面図である。
ウェザストリップの要部の横断面図である。
【図4】乗用車のフロントピラー部周辺を示した斜視図
である。
である。
【図5】図4のA−A線に沿って切断した従来のウェザ
ストリップの要部の横断面図である。
ストリップの要部の横断面図である。
【図6】従来の別のウェザストリップの要部の横断面図
である。
である。
1 従来のウェザストリップ 2 中空状シール部 2′ リップ状シール部 3 シールリップ部 4 固定部 5 リテーナ 6 金属モール 6′ 樹脂モール 7 アウタパネル 8 インナパネル FP フロントピラー部 FG フロントガラス FD フロントドア 10 本発明のウェザストリップ 11 第1シール部 12 第2シール部 13 固定部 14 フロントガラス・シールリップ部 15 リテーナ 16 分岐リップ部 17 接着テープ
Claims (2)
- 【請求項1】 自動車のフロントガラス、フロントピラ
ー部の最外部及びフロントドアによって画成されるカッ
トライン部をシールするウェザストリップにおいて、 前記カットライン部に沿って延長されて前記フロントド
ア(FD)のアウタパネル(7)の内面端縁上に圧接可能
な第1シール部(11)と、前記第1シール部(11)から
前記フロントガラス(FG)の前面端縁上に圧接可能に突
出するフロントガラス・シールリップ部(14)と、前記
フロントピラー部(FP)の最外部に取り付けられ且つそ
の先端部近傍の内側面で前記第1シール部(11)の倒れ
を阻止して該第1シール部(11)を所定の高さに規制す
るリテーナ(15)と、前記リテーナ(15)に装着可能な
固定部(13)と、前記フロントガラス・シールリップ部
(14)と前記第1シール部(11)との合流箇所近傍から
外方に突出する分岐リップ部(16)と、から成ることを
特徴とするウェザストリップ。 - 【請求項2】 前記フロントガラス・シールリップ部
(14)が接着テープ(17)を介して前記フロントガラス
(FG)の前面端縁上に固着することを特徴とする請求項
1に記載のウェザストリップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9030658A JPH10226231A (ja) | 1997-02-14 | 1997-02-14 | ウェザストリップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9030658A JPH10226231A (ja) | 1997-02-14 | 1997-02-14 | ウェザストリップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10226231A true JPH10226231A (ja) | 1998-08-25 |
Family
ID=12309871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9030658A Pending JPH10226231A (ja) | 1997-02-14 | 1997-02-14 | ウェザストリップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10226231A (ja) |
-
1997
- 1997-02-14 JP JP9030658A patent/JPH10226231A/ja active Pending
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