JPH1022656A - 通信機器における開閉扉の取付構造 - Google Patents

通信機器における開閉扉の取付構造

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Publication number
JPH1022656A
JPH1022656A JP16987296A JP16987296A JPH1022656A JP H1022656 A JPH1022656 A JP H1022656A JP 16987296 A JP16987296 A JP 16987296A JP 16987296 A JP16987296 A JP 16987296A JP H1022656 A JPH1022656 A JP H1022656A
Authority
JP
Japan
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opening
door
mounting
closing door
support shaft
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP16987296A
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English (en)
Inventor
Yasuhisa Yamazaki
泰央 山▲崎▼
Naoki Yamamoto
直樹 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OKI TEC KK
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
OKI TEC KK
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by OKI TEC KK, Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical OKI TEC KK
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Publication of JPH1022656A publication Critical patent/JPH1022656A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 筐体開口部に安全かつ容易に開閉扉を取り付
けることができる通信機器における開閉扉の取付構造を
得る。 【解決手段】 通信機器等の筐体10の前面枠11の開
口部11Aの下部左右隅部A,A′に円柱状支軸13,
13′を対設する。支軸13,13′の外向面にテーパ
部13a,13a′を形成する。開閉扉12の下方隅部
B,B′に鉤状取付部12a,12a′を設ける。この
取付部12a,12a′に支軸13,13′への装着用
透孔12b,12b′を設けるとともに、その先端部に
テーパ部12c,12c′を形成する。開口部11Aに
開閉扉12を押し当て、内部へ押圧すると、取付部12
a,12a′のテーパ部12c,12c′は支軸13,
13′のテーパ部斜面13a,13a′をすべり、透孔
12b,12b′が支軸13,13′に装着し、開閉扉
12は筐体10の前面枠11の開口部11Aに取り付け
られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、機器特に通信機
器等の筐体における開閉扉の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種開閉扉の取付構造としては
図3の分解斜視図に示され構成例が知られている。同図
は通信機器等の筐体の前面枠1に開閉扉2を取り付ける
場合を示すもので、支軸3,3′(3′は図示せず)が
前面枠1の開口部1Aの四隅部のうち下方の左右隅部1
a,1a′において互いに対向して突設されている。
【0003】また、開閉扉2はプラスチック等の可撓性
部材または金属板で構成され、下方左右隅部2a,2
a′には、取付部4,4′が鉤状に折り曲げて形成さ
れ、前述の筐体前面枠1の開口部1Aに突設されている
支軸3,3′に嵌め付けられる取付孔4a,4a′が突
設されている。
【0004】従って、図4に示すように、開閉扉2をた
わませ、取付部4,4′の取付孔4a,4a′を開口部
1Aの支軸3,3′に嵌め付ければ、開閉扉2は前面枠
1の開口部1Aに取り付けられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成の取付構造では、開閉扉2をたわませながら取り付け
るため、取付孔4a,4a′を支軸3,3′の位置に整
合するのに時間がかかり、また、開閉扉2に無理な力が
かかって破損させるおそれがあるため、作業性が劣ると
いった問題点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記問題点を解
決するため、通信機器等筐体の前面枠開口部の例えば下
方の隣り合った左右の隅部に互いに対向する開閉扉取付
用支軸を突設し、この支軸の外向面にテーパ部を設ける
とともに、開閉扉下方の左右隅部を延設して平行に折り
曲げて透孔を設けた鉤状取付部を対設し、この鉤状取付
部の透孔上端部の外向面にテーパ部を設け、開閉扉を前
面枠の開口部に押圧して筐体に取り付けるように構成し
たものである。押圧作用によって開閉扉の取付部のテー
パ面は筐体開口部の支軸テーパ面に沿って内部に移動
し、開閉扉の取付部透孔が自動的に機器筐体の支軸と嵌
合して回転自在に装着されることになる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1は本発明に係る通信機
器における開閉扉の取付構造の一実施形態を示す要部斜
視図である。同図に示す如く、本実施形態では、通信機
器筐体10の前面枠11側に開閉扉12が設けられてお
り、この開閉扉12は筐体10の前面枠11の開口部1
1Aの隅部のうち下方左右隅部A,A′に対向して突設
された円柱状支軸13,13′(13′は図示していな
い)に矢印方向つまり縦開きに取り付けられている。
【0008】図2は図1の分解斜視図であって、前記支
軸13はA部拡大図に示す如く、円柱状本体の先端部外
向面にテーパ部13aが形成されている(A部上面図参
照)。なお、A′部の支軸13′は、図示されていない
が、支軸13と同一構造をなし、対設されている。ま
た、開閉扉12はその左右下隅部を延設し鉤状取付部1
2a,12a′が形成され(B′部拡大図参照)、透孔
12b,12b′とその上部外向面に内側に向うテーパ
部12c,12c′が形成されている(B′部上面図参
照)。
【0009】従って、前面枠11の開口部11Aに開閉
扉12を取り付けるには、まず、開閉扉12を前面枠1
1の開口部11Aに押し当てて内部に向って押圧する
と、開閉扉12の取付部12a,12a′は開口部11
Aの支軸13,13′の各テーパ部13a,13a′の
斜面上を摺動した後、透孔12b,12b′が支軸1
3,13′に嵌合し、開閉扉12は通信機器筐体10の
前面枠11に縦方向に開閉自在に取り付けられる。
【0010】ところで、上記実施形態では、通信機器の
前面扉について説明したが、開閉扉の取付位置は通信機
器筐体の前面にのみ限定されるものではなく、上面,下
面,裏面又は左右側面にも適用可能であり、また、支軸
の位置は前述の如く、下方の左右隅部に設けられるほ
か、上方の左右隅部に設けて下部開き扉にすることがで
きるし、左方上下隅部,右方上下隅部に設けることによ
り右開き扉,左開き扉とすることも可能である。尚、開
閉扉の素材は成型品以外にも、ばね性のある板金も使用
することが可能である。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
以下に記載されるような効果を奏する。開口部の隣り合
う一対の隅部に、先端部の外向面にテーパ部を形成した
支軸を突設し、この支軸へ装着する透孔を有する取付部
の先端部外向面にテーパ部を形成した開閉扉を使用する
ようにしたので、開閉扉は筐体の開口部に押し当て、単
に内部に向う直線的な押圧運動により容易に筐体に取り
付けることが可能になるため、開閉扉をたわませながら
その取付孔位置を調整しつつ筐体の支軸に取付ける従来
の取付構造に比べると、安全かつ単純に取付作業が出来
るので、作業性の向上化が顕著で、組立時間の短縮化と
コストの低減化が図れる。
【0012】また、本発明は、開閉扉の取付位置が筐体
の上面,下面,両側面あるいは裏面に設定された場合に
も適用が可能である。
【0013】さらに、本発明は、開閉扉が前項〔001
2〕の各位置にある場合において、それぞれ下部開き,
左開き,右開きにすることも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の上部開き形態を示す要部斜視図であ
る。
【図2】図1の要部分解斜視図である。
【図3】従来例を示す要部分解斜視図である。
【図4】図3の取付形態を示す要部斜視図である。
【符号の説明】
11 前面枠 11A 開口部 12 開閉扉 12a,12a′ 取付部 12b,12b′ 透孔 12c,12c′ テーパ部 13,13′ 支軸 13a,13a′ テーパ部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器筐体に形成された開口部の隣り合う
    一対の隅部に、互いに対向する開閉扉取付用支軸を突設
    し、この支軸に、可撓性部材で作られた開閉扉の鉤状取
    付部の透孔を嵌合することにより、機器筐体の開口部に
    開閉扉を取り付けるようにした開閉扉の取付構造におい
    て、 上記機器筐体開口部の支軸先端部の外向面にテーパ部を
    設けるとともに、上記開閉扉の鉤状取付部先端外向面に
    前記支軸のテーパ部を摺動可能なテーパ部を設け、該開
    閉扉を前記開口部に押圧することによって筐体に取り付
    けるようにしたことを特徴とする通信機器における開閉
    扉の取付構造。
JP16987296A 1996-06-28 1996-06-28 通信機器における開閉扉の取付構造 Withdrawn JPH1022656A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16987296A JPH1022656A (ja) 1996-06-28 1996-06-28 通信機器における開閉扉の取付構造

Applications Claiming Priority (1)

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JP16987296A JPH1022656A (ja) 1996-06-28 1996-06-28 通信機器における開閉扉の取付構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1022656A true JPH1022656A (ja) 1998-01-23

Family

ID=15894525

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16987296A Withdrawn JPH1022656A (ja) 1996-06-28 1996-06-28 通信機器における開閉扉の取付構造

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