JPH10228434A - ネットワークを利用したハードウェア診断システム - Google Patents
ネットワークを利用したハードウェア診断システムInfo
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- JPH10228434A JPH10228434A JP9029088A JP2908897A JPH10228434A JP H10228434 A JPH10228434 A JP H10228434A JP 9029088 A JP9029088 A JP 9029088A JP 2908897 A JP2908897 A JP 2908897A JP H10228434 A JPH10228434 A JP H10228434A
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- 238000013154 diagnostic monitoring Methods 0.000 claims description 8
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 7
- 238000002405 diagnostic procedure Methods 0.000 claims description 6
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 abstract description 52
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- 238000012545 processing Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来技術では、診断システムが格納されたデ
ィスクを被試験装置にじかに接続する必要があり、複数
の被試験装置を同時診断するためには、診断システムが
格納されたディスクを被試験装置の数だけ用意しなけれ
ばならない。また、被試験装置の診断結果は、被試験装
置にじかに接続された表示装置に表示されるため、診断
結果を判定するオペレータが被試験装置につく必要があ
り、被試験装置が離れた場所に複数ある場合は、全ての
場所を見て回らなければならないなどの問題点があっ
た。 【解決手段】 被試験装置にネットワーク経由でブート
を行うネットワークブート部を設け、診断サーバにネッ
トワーク経由でアクセス可能な被試験装置の診断システ
ムを設けることにより、被試験装置の診断が診断サーバ
内で一元管理された診断システムを使用して行うことが
でき、また診断手順の設定や診断結果の判定が診断サー
バのオペレータにより行うことができる。
ィスクを被試験装置にじかに接続する必要があり、複数
の被試験装置を同時診断するためには、診断システムが
格納されたディスクを被試験装置の数だけ用意しなけれ
ばならない。また、被試験装置の診断結果は、被試験装
置にじかに接続された表示装置に表示されるため、診断
結果を判定するオペレータが被試験装置につく必要があ
り、被試験装置が離れた場所に複数ある場合は、全ての
場所を見て回らなければならないなどの問題点があっ
た。 【解決手段】 被試験装置にネットワーク経由でブート
を行うネットワークブート部を設け、診断サーバにネッ
トワーク経由でアクセス可能な被試験装置の診断システ
ムを設けることにより、被試験装置の診断が診断サーバ
内で一元管理された診断システムを使用して行うことが
でき、また診断手順の設定や診断結果の判定が診断サー
バのオペレータにより行うことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ネットワークを
利用したハードウェア診断システムに関するものであ
り、特に、被試験装置を診断システムが格納されたサー
バにネットワーク経由で接続し、被試験装置の診断を行
うものである。
利用したハードウェア診断システムに関するものであ
り、特に、被試験装置を診断システムが格納されたサー
バにネットワーク経由で接続し、被試験装置の診断を行
うものである。
【0002】
【従来の技術】図8に、従来の構成ブロック例図を示
す。図中、80は内部にコンピュータが設けられた被試
験装置、81は被試験装置80に接続されたディスク装
置に格納される診断システムである。なお、診断システ
ム81は、初期プログラムのロードを行うブート部81
1と、被試験装置の診断の実行を制御する診断モニタ部
812、被試験装置の診断を行う診断プログラム816
とで構成されている。
す。図中、80は内部にコンピュータが設けられた被試
験装置、81は被試験装置80に接続されたディスク装
置に格納される診断システムである。なお、診断システ
ム81は、初期プログラムのロードを行うブート部81
1と、被試験装置の診断の実行を制御する診断モニタ部
812、被試験装置の診断を行う診断プログラム816
とで構成されている。
【0003】この診断システムの動作を説明する。被試
験装置80に電源が投入されるとブート部811が読込
まれ、そして実行されることにより、診断モニタ部81
2が起動される。被試験装置の診断を指示、または診断
結果を判定するオペレータは、起動された診断モニタ部
812に対して、被試験装置の診断に必要な診断プログ
ラム816の実行を指示する。
験装置80に電源が投入されるとブート部811が読込
まれ、そして実行されることにより、診断モニタ部81
2が起動される。被試験装置の診断を指示、または診断
結果を判定するオペレータは、起動された診断モニタ部
812に対して、被試験装置の診断に必要な診断プログ
ラム816の実行を指示する。
【0004】そして、診断プログラム816は実行終了
後、被試験装置に接続された表示装置に診断結果を表示
する。オペレータはその診断結果を判定し、次に必要な
処理を診断モニタ部812に指示する。
後、被試験装置に接続された表示装置に診断結果を表示
する。オペレータはその診断結果を判定し、次に必要な
処理を診断モニタ部812に指示する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図8に
示す従来技術では、診断システムが格納されたディスク
やフロッピーディスクなどを被試験装置にじかに接続ま
たはセットする必要がある。したがって、複数の被試験
装置を同時診断するためには、診断システムが格納され
たディスクやフロッピーディスクを被試験装置の数だけ
用意しなければならない、また診断システムに変更が生
じた場合は被診断装置の数だけ修正しなければならない
という問題点があった。
示す従来技術では、診断システムが格納されたディスク
やフロッピーディスクなどを被試験装置にじかに接続ま
たはセットする必要がある。したがって、複数の被試験
装置を同時診断するためには、診断システムが格納され
たディスクやフロッピーディスクを被試験装置の数だけ
用意しなければならない、また診断システムに変更が生
じた場合は被診断装置の数だけ修正しなければならない
という問題点があった。
【0006】また、被試験装置の診断結果は、被試験装
置にじかに接続された表示装置に表示されるため、診断
結果を判定する専門的な知識を持ったオペレータが被試
験装置につく必要がある。このため、被試験装置が離れ
た場所に複数ある場合は、全ての場所を見て回らなけれ
ばならない、また被試験装置がユーザ先にある場合は、
ユーザ先に出向かなければならないなどの問題点があっ
た。
置にじかに接続された表示装置に表示されるため、診断
結果を判定する専門的な知識を持ったオペレータが被試
験装置につく必要がある。このため、被試験装置が離れ
た場所に複数ある場合は、全ての場所を見て回らなけれ
ばならない、また被試験装置がユーザ先にある場合は、
ユーザ先に出向かなければならないなどの問題点があっ
た。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は上記のような
問題点を考慮してなされたもので、被試験装置にネット
ワーク経由でブートを行うネットワークブート部を設
け、診断サーバにネットワーク経由でアクセス可能な被
試験装置の診断システムを設けることにより、被試験装
置の診断が診断サーバ内で一元管理された診断システム
を使用して行うことができ、また診断手順の設定や診断
結果の判定が診断サーバのオペレータにより行うことが
できる。
問題点を考慮してなされたもので、被試験装置にネット
ワーク経由でブートを行うネットワークブート部を設
け、診断サーバにネットワーク経由でアクセス可能な被
試験装置の診断システムを設けることにより、被試験装
置の診断が診断サーバ内で一元管理された診断システム
を使用して行うことができ、また診断手順の設定や診断
結果の判定が診断サーバのオペレータにより行うことが
できる。
【0008】
【発明の実施の形態】内部にコンピュータが設けられた
被試験装置にネットワーク経由でブートを行うネットワ
ークブート部を設け、診断サーバにネットワーク経由で
アクセス可能な被試験装置の診断システムを設け、かつ
診断サーバに設けられた診断システムを、ネットワーク
ブートの要求を受け、ブート制御を行うブート要求指示
受付部と、被試験装置でオペレーティングシステムとし
て動作し、ネットワーク経由で接続された診断サーバの
診断プログラムや診断指示ファイルなどの実行を制御す
る被試験装置診断モニタ部と、被試験装置の診断実行状
態を監視する診断監視部と、被試験装置の診断手順を設
定する診断指示ファイルと、被試験装置の診断結果を格
納する診断結果ファイルと、被試験装置の診断を行う診
断プログラムとで構成することにより、被試験装置の診
断システムを一元管理することが可能となり、また、被
試験装置の診断結果を判定する専門知識を持ったオペレ
ータを診断サーバに付けるのみで複数箇所にある被試験
装置の診断結果を判定することが可能となる。
被試験装置にネットワーク経由でブートを行うネットワ
ークブート部を設け、診断サーバにネットワーク経由で
アクセス可能な被試験装置の診断システムを設け、かつ
診断サーバに設けられた診断システムを、ネットワーク
ブートの要求を受け、ブート制御を行うブート要求指示
受付部と、被試験装置でオペレーティングシステムとし
て動作し、ネットワーク経由で接続された診断サーバの
診断プログラムや診断指示ファイルなどの実行を制御す
る被試験装置診断モニタ部と、被試験装置の診断実行状
態を監視する診断監視部と、被試験装置の診断手順を設
定する診断指示ファイルと、被試験装置の診断結果を格
納する診断結果ファイルと、被試験装置の診断を行う診
断プログラムとで構成することにより、被試験装置の診
断システムを一元管理することが可能となり、また、被
試験装置の診断結果を判定する専門知識を持ったオペレ
ータを診断サーバに付けるのみで複数箇所にある被試験
装置の診断結果を判定することが可能となる。
【0009】
【実施例】図1に、本発明の構成ブロック図を示す。図
中、10は内部にコンピュータが設けられた被試験装
置、11は被試験装置10とネットワーク経由で接続さ
れ、かつ被試験装置の診断システム110が格納されて
いる診断サーバである。
中、10は内部にコンピュータが設けられた被試験装
置、11は被試験装置10とネットワーク経由で接続さ
れ、かつ被試験装置の診断システム110が格納されて
いる診断サーバである。
【0010】そして、被試験装置10は、ネットワーク
経由で初期プログラムのロードを実行するネットワーク
ブート部101が設けられている。
経由で初期プログラムのロードを実行するネットワーク
ブート部101が設けられている。
【0011】また、診断システム110は、被試験装置
10のネットワークブート部101から要求される初期
プログラムの転送要求の受付とその実行を行うブート要
求指示受付部111と、被試験装置の診断の実行を制御
する被試験装置診断モニタ部112と、被試験装置の診
断実行状態を監視し、記載されていないコンソール装置
に診断状態を表示したり、コンソール装置からオペレー
タの指示を受けたりする診断監視部113と、被試験装
置の診断手順を設定する診断指示ファイル114と、被
試験装置の診断結果を格納する診断結果ファイル115
と、被試験装置の診断を行う診断プログラム116とで
構成されている。
10のネットワークブート部101から要求される初期
プログラムの転送要求の受付とその実行を行うブート要
求指示受付部111と、被試験装置の診断の実行を制御
する被試験装置診断モニタ部112と、被試験装置の診
断実行状態を監視し、記載されていないコンソール装置
に診断状態を表示したり、コンソール装置からオペレー
タの指示を受けたりする診断監視部113と、被試験装
置の診断手順を設定する診断指示ファイル114と、被
試験装置の診断結果を格納する診断結果ファイル115
と、被試験装置の診断を行う診断プログラム116とで
構成されている。
【0012】この診断システムの動作を説明する。診断
サーバ11は、オペレーティングシステムの起動後に、
ブート要求指示受付部111と診断監視部113が起動
される。
サーバ11は、オペレーティングシステムの起動後に、
ブート要求指示受付部111と診断監視部113が起動
される。
【0013】被試験装置10に電源が投入されるとネッ
トワークブート部101が実行され、診断サーバ11に
ブート要求指示が発行される。診断サーバ11にブート
要求指示が受付られると、ブート要求指示をした被試験
装置に被試験装置診断モニタ部112が転送される。ネ
ットワークブート部101は、診断サーバ11から転送
された被試験装置診断モニタ部112をメモリ上に配置
後、それを起動する。
トワークブート部101が実行され、診断サーバ11に
ブート要求指示が発行される。診断サーバ11にブート
要求指示が受付られると、ブート要求指示をした被試験
装置に被試験装置診断モニタ部112が転送される。ネ
ットワークブート部101は、診断サーバ11から転送
された被試験装置診断モニタ部112をメモリ上に配置
後、それを起動する。
【0014】被試験装置診断モニタ部112は起動され
ると、ネットワークを介して接続された診断サーバ11
内の設けられている診断指示ファイル114を解析し、
診断指示ファイル114にしたがって、被試験装置10
の診断を実行する。なお、診断指示ファイル114は被
試験装置の種別毎に設けられている。そして、被試験装
置10の診断が完了すると、診断結果がネットワークを
介して接続された診断サーバ11内に診断結果ファイル
115として格納される。
ると、ネットワークを介して接続された診断サーバ11
内の設けられている診断指示ファイル114を解析し、
診断指示ファイル114にしたがって、被試験装置10
の診断を実行する。なお、診断指示ファイル114は被
試験装置の種別毎に設けられている。そして、被試験装
置10の診断が完了すると、診断結果がネットワークを
介して接続された診断サーバ11内に診断結果ファイル
115として格納される。
【0015】診断監視部113は、診断結果ファイル1
15の内容を参照し、コンソール装置に各被試験装置の
診断状態を表示する。オペレータは、このコンソール装
置に表示された内容により、次の処理を診断監視部11
3に指示したり、診断指示ファイル114を変更したり
する。
15の内容を参照し、コンソール装置に各被試験装置の
診断状態を表示する。オペレータは、このコンソール装
置に表示された内容により、次の処理を診断監視部11
3に指示したり、診断指示ファイル114を変更したり
する。
【0016】次に、ネットワークブート部101、ブー
ト要求指示受付部111、被試験装置診断モニタ部11
2、診断指示ファイル114、診断結果ファイル11
5、診断監視部113について、動作や構成などを詳細
に説明する。
ト要求指示受付部111、被試験装置診断モニタ部11
2、診断指示ファイル114、診断結果ファイル11
5、診断監視部113について、動作や構成などを詳細
に説明する。
【0017】図2に、ネットワークブートにおける処理
フローチャート例を示す。このフローは、ネットワーク
ブート部101とブート要求指示受付部111の処理を
対応させて示している。以下、このフローにしたがって
動作を説明する。
フローチャート例を示す。このフローは、ネットワーク
ブート部101とブート要求指示受付部111の処理を
対応させて示している。以下、このフローにしたがって
動作を説明する。
【0018】ステップS201は、ネットワークを介し
て接続された診断サーバにブートファイルの要求を行
う。
て接続された診断サーバにブートファイルの要求を行
う。
【0019】ステップS202は、ネットワークを介し
て接続された被試験装置からのブートファイルの要求を
待ち、要求を受付けたときステップS203に進む。
て接続された被試験装置からのブートファイルの要求を
待ち、要求を受付けたときステップS203に進む。
【0020】ステップS203は、ブートファイルの要
求があった装置が、診断システムで対応している装置か
確認し、ステップS204に進む。
求があった装置が、診断システムで対応している装置か
確認し、ステップS204に進む。
【0021】ステップS204は、ブートファイルの要
求があった装置に、被試験装置診断モニタ部112を転
送する。
求があった装置に、被試験装置診断モニタ部112を転
送する。
【0022】ステップS205は、診断サーバから転送
される被試験装置診断モニタ部112のファイルを受け
取り、所定のメモリ領域に配置する。
される被試験装置診断モニタ部112のファイルを受け
取り、所定のメモリ領域に配置する。
【0023】ステップS206は、メモリに配置した被
試験装置診断モニタ部112を起動する。そして、処理
を終了する。
試験装置診断モニタ部112を起動する。そして、処理
を終了する。
【0024】図3に、被試験装置診断モニタ部の処理フ
ローチャート例を示す。以下、このフローにしたがって
動作を説明する。
ローチャート例を示す。以下、このフローにしたがって
動作を説明する。
【0025】ステップS301は、ネットワークを介し
て接続される診断サーバ内の診断実行指示ファイルを解
析する。
て接続される診断サーバ内の診断実行指示ファイルを解
析する。
【0026】ステップS302は、実行指示ポイントを
診断実行指示ファイルの先頭に設定する。
診断実行指示ファイルの先頭に設定する。
【0027】ステップS303は、実行指示ポイントが
診断実行指示ファイルの終了位置に設定されているか判
定し、終了位置ならば処理を終了し、終了位置でなけれ
ばステップS304に進む。
診断実行指示ファイルの終了位置に設定されているか判
定し、終了位置ならば処理を終了し、終了位置でなけれ
ばステップS304に進む。
【0028】ステップS304は、診断実行指示ポイン
トに示されているコマンドを実行する。
トに示されているコマンドを実行する。
【0029】ステップS305は、診断実行指示ポイン
トを次のコマンドの先頭位置に設定する。そして、ステ
ップS303に戻る。
トを次のコマンドの先頭位置に設定する。そして、ステ
ップS303に戻る。
【0030】図4に、診断実行指示ファイルの構成例図
を示す。この例では診断実行指示ファイル40は、診断
実行制御ファイル41と診断プロシジャファイル42と
で構成されている。そして、診断実行制御ファイル41
は、コマンドがC言語風に記載されており、401に示
されたexecコマンドにより、指定の診断プロシジャ
ファイル42が実行され、execコマンドの復帰値に
よって、402、または403に示されたwriteコ
マンドにより診断結果ファイルに“OK”または“N
G”が書込まれる。
を示す。この例では診断実行指示ファイル40は、診断
実行制御ファイル41と診断プロシジャファイル42と
で構成されている。そして、診断実行制御ファイル41
は、コマンドがC言語風に記載されており、401に示
されたexecコマンドにより、指定の診断プロシジャ
ファイル42が実行され、execコマンドの復帰値に
よって、402、または403に示されたwriteコ
マンドにより診断結果ファイルに“OK”または“N
G”が書込まれる。
【0031】診断プロシジャファイル42は、実行する
診断プログラムのプログラム名が診断実行順に記載され
ている。なお、診断プログラムが出力する診断の詳細情
報は診断結果ファイルに格納される。
診断プログラムのプログラム名が診断実行順に記載され
ている。なお、診断プログラムが出力する診断の詳細情
報は診断結果ファイルに格納される。
【0032】図5に、診断結果ファイル例を示す。この
例では、診断結果ファイル51の先頭に診断結果の“O
K”または“NG”が、その後に診断結果の詳細情報が
格納されている。
例では、診断結果ファイル51の先頭に診断結果の“O
K”または“NG”が、その後に診断結果の詳細情報が
格納されている。
【0033】図6に、診断監視部の処理フローチャート
例を示す。以下、このフローにしたがって動作を説明す
る。
例を示す。以下、このフローにしたがって動作を説明す
る。
【0034】ステップS601は、監視している複数の
被試験装置内、最初の被試験装置の診断結果ファイルを
ファイルポインタに設定する。
被試験装置内、最初の被試験装置の診断結果ファイルを
ファイルポインタに設定する。
【0035】ステップS602は、ファイルポインタが
最後の被試験装置の診断結果ファイルに設定されている
か判定する。最後の診断結果ファイルならばステップS
601に戻り、最後の診断結果ファイルでなければステ
ップS603に進む。
最後の被試験装置の診断結果ファイルに設定されている
か判定する。最後の診断結果ファイルならばステップS
601に戻り、最後の診断結果ファイルでなければステ
ップS603に進む。
【0036】ステップS603は、ファイルポインタで
指定されている診断結果ファイルを読み取る。
指定されている診断結果ファイルを読み取る。
【0037】ステップS604は、診断結果ファイルに
“OK”または“NG”が格納されているかを判定す
る。いずれかが格納されていればステップS606に進
み、いずれも格納されていなければステップS605に
進む。
“OK”または“NG”が格納されているかを判定す
る。いずれかが格納されていればステップS606に進
み、いずれも格納されていなければステップS605に
進む。
【0038】ステップS605は、コンソール装置に実
行中の表示を行う。そして、ステップS609に進む。
行中の表示を行う。そして、ステップS609に進む。
【0039】ステップS606は、診断結果ファイルに
“OK”が格納されているか判定する。“OK”が格納
されていればステップS607に進み、“OK”が格納
されていなければステップS608に進む。
“OK”が格納されているか判定する。“OK”が格納
されていればステップS607に進み、“OK”が格納
されていなければステップS608に進む。
【0040】ステップS607は、コンソール装置に正
常終了の表示を行う。そして、ステップS609に進
む。
常終了の表示を行う。そして、ステップS609に進
む。
【0041】ステップS608は、診断実行指示ファイ
ルを書き替え後、コンソール装置に異常終了を表示す
る。そして、ステップS609に進む。
ルを書き替え後、コンソール装置に異常終了を表示す
る。そして、ステップS609に進む。
【0042】ステップS609は、次の被試験装置の診
断結果ファイルをファイルポインタに設定する。そし
て、ステップS602に戻る。
断結果ファイルをファイルポインタに設定する。そし
て、ステップS602に戻る。
【0043】図7に、診断監視部が表示する被試験装置
の診断状態表示例図を示す。この例では、被試験装置を
番号で識別し、状態を診断終了、診断実行中、診断異常
などで表示している。
の診断状態表示例図を示す。この例では、被試験装置を
番号で識別し、状態を診断終了、診断実行中、診断異常
などで表示している。
【0044】
【発明の効果】この発明は、上記に説明したような形態
で実施され、以下の効果がある。
で実施され、以下の効果がある。
【0045】内部にコンピュータが設けられた被試験装
置にネットワーク経由でブートを行うネットワークブー
ト部を設け、診断サーバにネットワーク経由でアクセス
可能な被試験装置の診断システムを設け、かつ診断サー
バに設けられた診断システムを、ネットワークブートの
要求を受け、ブート制御を行うブート要求指示受付部
と、被試験装置でオペレーティングシステムとして動作
し、ネットワーク経由で接続された診断サーバの診断プ
ログラムや診断指示ファイルなどの実行を制御する被試
験装置診断モニタ部と、被試験装置の診断実行状態を監
視する診断監視部と、被試験装置の診断手順を設定する
診断指示ファイルと、被試験装置の診断結果を格納する
診断結果ファイルと、被試験装置の診断を行う診断プロ
グラムとで構成することにより、被試験装置の診断シス
テムを一元管理することが可能となり、診断システムに
変更があった場合でも修正した診断システムを直ちに使
用することができる。また、被試験装置の診断結果を判
定する専門知識を持ったオペレータを診断サーバに付け
るのみで複数箇所にある被試験装置の診断結果を判定す
ることが可能となり、被試験装置の診断を効率的に行う
ことができる。
置にネットワーク経由でブートを行うネットワークブー
ト部を設け、診断サーバにネットワーク経由でアクセス
可能な被試験装置の診断システムを設け、かつ診断サー
バに設けられた診断システムを、ネットワークブートの
要求を受け、ブート制御を行うブート要求指示受付部
と、被試験装置でオペレーティングシステムとして動作
し、ネットワーク経由で接続された診断サーバの診断プ
ログラムや診断指示ファイルなどの実行を制御する被試
験装置診断モニタ部と、被試験装置の診断実行状態を監
視する診断監視部と、被試験装置の診断手順を設定する
診断指示ファイルと、被試験装置の診断結果を格納する
診断結果ファイルと、被試験装置の診断を行う診断プロ
グラムとで構成することにより、被試験装置の診断シス
テムを一元管理することが可能となり、診断システムに
変更があった場合でも修正した診断システムを直ちに使
用することができる。また、被試験装置の診断結果を判
定する専門知識を持ったオペレータを診断サーバに付け
るのみで複数箇所にある被試験装置の診断結果を判定す
ることが可能となり、被試験装置の診断を効率的に行う
ことができる。
【図1】 本発明の構成ブロック図である。
【図2】 ネットワークブートにおける処理フロチャー
ト例である。
ト例である。
【図3】 被試験装置診断モニタ部の処理フローチャー
ト例である。
ト例である。
【図4】 診断実行指示ファイルの構成例図である。
【図5】 診断結果ファイル例である。
【図6】 診断監視部の処理フローチャート例である。
【図7】 診断監視部が表示する被診断装置の診断状態
表示例図である。
表示例図である。
【図8】 従来の構成ブロック例図である。
10 被試験装置 11 診断サーバ 101 ネットワークブート部 110 診断システム 111 ブート要求指示受付部 112 被診断装置診断モニタ部 113 診断監視部 114 診断指示ファイル 115 診断結果ファイル 116 診断プログラム
Claims (1)
- 【請求項1】 内部にコンピュータが設けられた被試験
装置(10)にネットワーク経由でブートを行うネット
ワークブート部(101)を設け、診断サーバ(11)
にネットワーク経由でアクセス可能な被試験装置の診断
システム(110)を設け、かつ診断サーバ(11)に
設けられた診断システム(110)を、ネットワークブ
ートの要求を受け、ブート制御を行うブート要求指示受
付部(111)と、被試験装置でオペレーティングシス
テムとして動作し、ネットワーク経由で接続された診断
サーバ(11)の診断プログラム(116)や診断指示
ファイル(114)などの実行を制御する被試験装置診
断モニタ部(112)と、被試験装置(10)の診断実
行状態を監視する診断監視部(113)と、被試験装置
(10)の診断手順を設定する診断指示ファイル(11
4)と、被試験装置(10)の診断結果を格納する診断
結果ファイル(115)と、被試験装置(10)の診断
を行う診断プログラム(116)と、で構成することを
特徴とするネットワークを利用したハードウェア診断シ
ステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9029088A JPH10228434A (ja) | 1997-02-13 | 1997-02-13 | ネットワークを利用したハードウェア診断システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9029088A JPH10228434A (ja) | 1997-02-13 | 1997-02-13 | ネットワークを利用したハードウェア診断システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10228434A true JPH10228434A (ja) | 1998-08-25 |
Family
ID=12266606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9029088A Pending JPH10228434A (ja) | 1997-02-13 | 1997-02-13 | ネットワークを利用したハードウェア診断システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10228434A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7062643B2 (en) * | 2000-08-01 | 2006-06-13 | Fujitsu Limited | System method and apparatus for controlling a boot process of a computer |
| JP2007233667A (ja) * | 2006-03-01 | 2007-09-13 | Hitachi Ltd | 障害検出方式 |
-
1997
- 1997-02-13 JP JP9029088A patent/JPH10228434A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7062643B2 (en) * | 2000-08-01 | 2006-06-13 | Fujitsu Limited | System method and apparatus for controlling a boot process of a computer |
| JP2007233667A (ja) * | 2006-03-01 | 2007-09-13 | Hitachi Ltd | 障害検出方式 |
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